【脅迫】駒大苫小牧は優勝を辞退すべき121【廃部】
新潮の父親の告発手記。
要約
衆人環視の中、殴る蹴るの合計40発。
おかげで息子は顔が腫れ上がり、しばらく食事もできず。
顎はいまだにかみ合わせが悪いような感覚。
暴行を受ける際、顔を庇った左腕も一週間上げる事が出来なかった。
暴行後、部長がキャプテンと副キャプテンを呼ぶ。
「こんな、たるんでる奴、叩かれて当然だろう?」
と言い訳をした。
選手は絶対服従だから「はい」としか答えようがない。
部長は殴った後、息子に
「おまえ、高野連に言うなら言え。俺はいつでも辞めてやる。
そのかわり、おまえが苫小牧を歩けないようにしてやるからな!」
と言った。