【駒苫】祝・聖心ウルスラ初出場初優勝【辞退】

甲子園開幕前

ｳﾙｽﾗ嬢「きゃっ、いやんエッチな風！」
駒苫男「ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ……お、お嬢様がいっぱいだじぇ…ﾊｧﾊｧ」
ｳﾙｽﾗ嬢「今日は風強いわね」
駒苫男「ﾊｧﾊｧﾊｧｧ……お、お嬢様は純白のパ、パンテェ…ｳｯ」
ｳﾙｽﾗ嬢「もうこんなお時間！甲子園の応援練習におくれちゃうー！」
駒苫男「ｳﾍﾍﾍﾍﾍ…お、おでもウルスラ応援するじぇ……ﾊｧﾊｧｧｧ…」
ｳﾙｽﾗ嬢「おそいよウル子ぉ！ほらぁ着替えて着替えて…」
ｳﾙｽﾗ嬢「ごっめーん☆スラ美ぃ！」
駒苫男「ﾊｧﾊｧ…どどっ、どんな衣装に着替えるんだﾊｧﾊｧﾊｧ…ｼﾞｭﾙﾙ」
ｳﾙｽﾗ嬢「いやぁーん♪なにこのハイレグぅ……食い込むんだけどぉ…スラ美ぃ」
駒苫男「ﾌﾞﾌｫｫｸﾞｩﾊｧｧｧｯ!!…お、お嬢様校の応援はこんなスゴイのくわぁ！」
ｳﾙｽﾗ嬢「ウル子ってば、どこが食い込むのぉ？うりうり☆」
ｳﾙｽﾗ嬢「いやんっ！だめぇ…スラ美ぃ☆」
駒苫男「おっ、おまんこにﾊｧﾊｧﾊｧ……も、もうだめだﾊｧﾊｧｼﾞｭﾙｸﾞﾊｧ………」
ｳﾙｽﾗ嬢「いい？ウル子ぉ☆あたしたちは聖母マリア様の御心で応援するのよ」
ｳﾙｽﾗ嬢「う…うん……スラ美ぃ………な…なんかあたしぃ……ﾊｧ…ﾝ」
駒苫男「お、お嬢様がカンジちゃって……ﾊｧﾊｧﾊｧ………ヤ、ヤルなら今しか…」

つづく

ｳﾙｽﾗ嬢「やっだぁ☆ウル子ってば…ココ、湿っぽいよぉ……ほれほれぇ♪」
駒苫男「ど、童貞を捨てるならウ、ウル子お嬢様しか…ﾊｧﾊｧｧｧｸﾞﾊｧ…」
ｳﾙｽﾗ嬢「ウチの部員たち御曹子たちだから、こうでもしないとね☆」
ｳﾙｽﾗ嬢「しっ…刺激がつよすぎるんじゃないスラ美ぃ………ｲｯ…ﾊｧﾝ…」
駒苫男「お、おでんとこの女子はブスばっかだし…聖心ウル……学校名どおり」
ｳﾙｽﾗ嬢「ス、スラ美ぃ……ｱﾝ…あ、あたし保健室い…いってく……ねっ…」
ｳﾙｽﾗ嬢「あっ、ウル子ぉ……、ちょっとウル子には酷だったかなぁ………」
駒苫男「お、おでも、ﾊｧｧﾊｧﾊｧ……保、保健室いくじぇぇ…ﾊｧﾊｧﾊｧ」
ｳﾙｽﾗ嬢「ﾊｧｧｧ……やっ、やだぁ…ココぉ、びしょびしょになって……」
駒苫男「保健室…ﾊｧﾊｧﾊｧｧｧｧ……ウ、ウル子だけだじぇ………ちゃんすだ…」
ｳﾙｽﾗ嬢「…あんっ☆……やだぁ…ど、どうしよぉ…代えの下着もってないしぃ…」
駒苫男「ウ、ウル子さん…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾝ…ﾊｧ」
ｳﾙｽﾗ嬢「えっ？…きゃ…きゃぁっーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

つづく

駒苫男「お、おでのトランクスはいて帰りなよ…カウパーべとべとだけど……」
ｳﾙｽﾗ嬢「いやぁーー!!だれだれっ!!!あなただれよぉっ!!!!」
駒苫男「お、おでは苫小牧からフェリーで来ますた、野球部のスコアラーだじぇ」
ｳﾙｽﾗ嬢「と、とまこまい？……って、対戦相手の高校ねっ！たいへんっ!!!」
駒苫男「おっと！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……ｼﾞｭﾙﾙﾙ…………ｸﾞﾍｯ」
ｳﾙｽﾗ嬢「っ…！いやっ！うで放してぇ…いっ……」
駒苫男「だ…だめだじぇ……情報収集して帰るのがお、おでの任務だじぇ…ﾊｧ」
ｳﾙｽﾗ嬢「ななっ…なんでパンツ脱いでるの………やめて汚い！」
駒苫男「なんだとぉー!!!!」
ｳﾙｽﾗ嬢「きゃっ…い……やぁ…ｸﾞｽｯ…ｳ…ｳｳ…」
駒苫男「騒ぐなよ…ﾊｧﾊｧﾊｧｧｧｧ……まずはウ、ウル子の戦力分析からだじぇ…」
ｳﾙｽﾗ嬢「ｳｯｳｳｯ……お…おかあさまぁ………ｳｳｳｯ…」
駒苫男「ﾊｧﾊｧﾊｧｧｧ………まずは機動力からだじぇ…」
ｳﾙｽﾗ嬢「きゃっ…！……やだっ、やめてぇ……さわんな…ﾝｱﾝｯ…ｱｯ…ｱﾝｱﾝｯ…」
駒苫男「ほぉ、ﾊｧﾊｧﾊｧ………ココはぬるぬる滑るなぁ…盗塁は要注意だじぇ…」
ｳﾙｽﾗ嬢「…ﾝｯ…ｱﾝﾝｯ!!…い…いやぁ……だめぇ…！…ｱﾝｯ…ｱ…ｱ……ﾝ」
駒苫男「ﾊｧﾊｧﾊｧ…お、おでのちんこホレホレ…ﾊｧ……ミート力を調べるじぇ…」

つづく

大会終了後

駒苫男「ﾊｧﾊｧﾊｧｧｧｱ……ｼﾞｭﾙﾙﾙ…ゆ、優勝したじぇ…連覇だ」
ｳﾙｽﾗ嬢「イヤッ…！は、はなしてぇ……ﾝｯｸｩ…ｱﾝ…」
駒苫男「おまえらの野球部は糞弱いな……ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ…ｸﾞﾌｯ…」
ｳﾙｽﾗ嬢「あっ…あなたたちこそ辻内くんに空振りしまく……ｱﾝｯ」
駒苫男「ぁああ？辻内だぁ？あんなのオデでも打てるじぇ…ﾊｧﾊｧ」
ｳﾙｽﾗ嬢「ｲﾔ…ｱﾝｯ……でもあなた、ベ…ベンチにも入れな……」
駒苫男「るしぇーーーーっ!!!（ﾊﾞｼｨｯｰｰｰﾝｯ!!!!!）」
ｳﾙｽﾗ嬢「きゃーーーーーーーーーっ!!!」
駒苫男「オデはなぁ、ﾊｧﾊｧ……林にレギュラー譲ってやったんだじぇ」
ｳﾙｽﾗ嬢「ｳｯ…ｳｳ……ｸﾞｽｯ………ｳｪｯ…ｴｯ…ﾌｪ……ｸﾞｽｯ…」
駒苫男「あいつがよぉ、泣いて懇願すっからよぉ…オデは親切なんだ」
ｳﾙｽﾗ嬢「た…たすけてぇ……つ、辻内くぅ…ん……ｸﾞｽｯ…」
駒苫男「んだぁ？おかあさまの次は、辻内かぁ？ったく、お嬢様はよぉ」
ｳﾙｽﾗ嬢「…!!……ｲ…ｲﾔｧ…ｱﾝｯ……ﾀﾞ…ﾀﾞﾒ…ｯ…ﾝ…」
駒苫男「お嬢様のココ、ぬるぬるしてるじぇ……ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
ｳﾙｽﾗ嬢「お…お願いだか……らぁ…やめっ…ｱﾝｯ…てぇ……ｯｱｱﾝﾝｯ…!!」
駒苫男「ﾊｧﾊｧﾊｧ……連覇の祝杯を挙げるじぇ………ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…」

つづく

駒苫男「ビールで乾杯してぇが……未成年だからマン汁で乾杯だじぇ」
ｳﾙｽﾗ嬢「ｳｯ……ｸﾞｽ………ｲﾔ…ｱﾝﾝｯ…ｱ…ｱ…ｱｱﾝｯ……!!」
駒苫男「ﾊｧﾊｧﾊｧ……ｸﾞﾌ…明徳なら酒で乾杯なんだろーけどな…ﾊｱﾊｧ」
ｳﾙｽﾗ嬢「た……たす……ｱﾝｯ…ｱ…けて…ぇ……つ、辻内く…ん…ｱﾝｯ」
駒苫男「ここは宮崎だじぇ……大阪の辻内が助けに来るはずねぇべさ」
ｳﾙｽﾗ嬢「だっ……だめっ…やめて…ｱﾝｯ………そこは…そこだけは…ｱﾝｯ」
駒苫男「ﾊｧﾊｧﾊｧｼﾞｭﾙﾙﾙ……お嬢様のマン汁が溢れてパンテェ濡れ濡れだじぇ」
ｳﾙｽﾗ嬢「ｸﾞｽﾂ……ｳｳｯ……は、はじめてのひとは辻内くん……にぃ…ｱｱｱﾝｯ」
駒苫男「んあ？辻内に処女を捧げるつもりだったのかお嬢様はよぉ…ったく」
ｳﾙｽﾗ嬢「……ﾝﾝｧﾝ…ｱｯ……ｱｱｱｱﾝﾝﾝｯ…ｱ…ｱｱｱﾝ……ｱﾝ…ﾊ…ﾝｯ…ｱｱｯ…ﾝ…ﾝ…」
駒苫男「ウルスラの野球部員も可哀相だなぁ…オマエラより辻内だってよ……」
ｳﾙｽﾗ嬢「…ｱｯ……ﾝ…ｱｱｱﾝ…ｲｯ…ｲ…ｱ……ｲｲｱｯ…ｲｯ……ｱｱﾝｯ…ﾝｱｯ…」
駒苫男「さぁて、聖心ウルスラのマン汁…ﾊｧﾊｧ……まさに聖水よぉ………」
ｳﾙｽﾗ嬢「きゃっ…あっ……や、やめてーーーーーーーーーーーーー!!!!」
辻内君「なにをしている!!やめろっ!!駒苫男!!!!」
ｳﾙｽﾗ嬢「!!!!…つ、辻内くんっ！……」
駒苫男「…!!なっ！なんだってぇーーーーーーーーーーーー!!!!」

つづく

ｳﾙｽﾗ嬢「つっ…辻内くんっ!!おっ…おねがいっ!!たすけてぇーーーっ!!!!」
駒苫男「ちっ、邪魔モンが来やがったか………」
辻内君「聞いたぞ駒苫男!!野球部が不祥事を隠していたそうだなっ!!!」
駒苫男「あっそ。知ったこったねーじぇ……オデはベンチ外だしな…ﾊｧﾊｧﾊｧｼﾞｭﾙ」
ｳﾙｽﾗ嬢「わっ…わたしたちはこんな汚い高校に敗れた……のね…ｸﾞｽｯ…ｳ…ｳｳッ…」
辻内君「駒苫男!!さっさとズボン履いてここから出て逝け!!!!」
ｳﾙｽﾗ嬢「ぁあ…ｸﾞｽｯ…ｳｳｯ……や…野球部のみんなが知ったら……ひどすぎ…ｸﾞｽｯ」
辻内君「いつまでフルチンで居るんだ駒苫男!!!出て逝け!!!!」
駒苫男「ﾊｧﾊｧｧ……邪魔しやがってぇ………暴力なんてどこの野球部でもあるだろ」
ｳﾙｽﾗ嬢「…えっ!?……わっ、わたしたちの野球部……も？………そ…そん…なぁ…」
辻内君「お嬢様、安心するんだ。ウルスラ学園野球部は潔白だ。もちろん我が桐蔭も…」
駒苫男「ｸﾞﾌﾌ…ﾊｧﾊｧｧ…よく言うぜ、辻内よぉ………オマエラの秘密…掌握してんだじぇ」
ｳﾙｽﾗ嬢「………ひ…秘密……!?」
駒苫男「ああ、そうさ、ﾊｧﾊｧｧｸﾞﾌﾌ…ｼﾞｭﾙﾙ……こいつは他校の女子生徒連れ込んで…」
辻内君「………なっ!!?」

つづく

駒苫男「毎夜毎夜、乱交パーテェで挿しつ出しつつカケまくりってかぁ!?ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!!!」
ｳﾙｽﾗ嬢「…乱交パーテェ……ってなに？」
辻内君「お嬢様。こいつの言うことを信じてはなりませんっ!!!!」
駒苫男「ったく、ホントお嬢様ばっかだなウルスラはよぉ……乱交ってのはなぁ」
辻内君「やっ、やめろっ!!!!!純真無垢なお嬢様の聖なる清い心を汚すなぁっ!!!!」
駒苫男「○○○を△△△に××して○○○の☆☆を♪♪♪に＄＄して□□してよぉ…」
ｳﾙｽﾗ嬢「……ｸﾞｽｯ…ｳ……そ、そんな……辻内…くんが……ｸﾞｽｯ…ｳｳｯ…ｳ……ｳｳ…」
駒苫男「超高校級ってのはモテモテでヤりたい放題だからな、ウルスラに来たのも…」
辻内君「ちっ…ちがうっ!!……僕はそんな不純な目的で来たのではないっ!!!!偵察だ!!」
駒苫男「おまえ対戦校ちがうだろﾎﾞｹｪ……それに甲子園はもう終わってんだじぇ…ﾊｧﾊｧ」
ｳﾙｽﾗ嬢「……っやぁ……いやっ…ぁ………かえってーーーーーーーーーーっ!!!!!!」
辻内君「お嬢様ちがうんだ!!……そ、そうさ、対外試合の打診にきたのさ!!!」
駒苫男「…もうおせーよ………ちっ、オデのチムポも萎えちまったじぇ……」
辻内君「ちっ……上玉を目の前にして大阪に帰れっかよ……くそっ!!!!!」
ｳﾙｽﾗ嬢「!!!!?……きゃっ……いやぁぁぁっーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!」
駒苫男「!!!!…てっ…てめぇーーーーーー!!!!そいつはオデのモンだじぇｺﾞﾙｧ!!!」
？？？「待ちなさい!!!」

つづく

馬渕氏「ﾊｧﾊｧﾊｧｧｧ……ｼﾞｭﾙﾙﾙ………わ、わたしにもヤらせてくれないかい…？」
駒苫男「んだぁ？喫煙暴力校の監督さんかよぉ……高知へけぇれﾎﾞｹ」
馬渕氏「……言ってくれるね君。大会終了後に不祥事報告するズルい駒苫が…」
ｳﾙｽﾗ嬢「!!!!…んっ…いやぁ…ｱ…ｱｱﾝｯ……ﾝ…ﾝﾝ…ｲｯ…ｱｱｲﾝｯ…ｱｯ…ｱｱﾝｯ…」
辻内君「ﾊｧﾊｧﾊｧ……お、お嬢様ぁ…ﾊｧﾊｧﾊｧ……ココがよわいのかい…ﾊｧﾊｧ…ほぉら」
駒苫男「きさまっ!!抜け駆けしやがって!!!!」
馬渕氏「そうだぞっ!!!超高校級がナニをやっても許されると思ってるのかっ!!!!!」
駒苫男「よしっ!!辻内っ…マムコはおまえに譲ってやらぁ……お…おっぱい…ﾊｧﾊｧ」
ｳﾙｽﾗ嬢「!!!…ｲｲｱｱﾝｯ…ｱｱｯ…ﾝｱ……ﾝｸｯ…ｱｱ…ｱ…ｱｱﾝｯ…ｲｲｯ…ｲ…ｲｲ…ｱｱﾝｯ…ｱ…」
駒苫男「実家の乳牛より…ﾊｧﾊｧﾊｧｧｧ…さ、さいこーの乳してんべさ…ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾝ…ｼﾞｭﾙ」
馬渕氏「きっ!!!きみたちズルイぞ!!わっ、わたしも………!!!!!」
駒苫男「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｱ……お、おめぇは奥さんのタレチチでもしゃぶってろ…ｺﾞﾙｧ」
馬渕氏「そ、それがだな、今回の件で妻に逃げられてわたしは無職なんだ…ﾊｧﾊｧﾊｧ」
駒苫男「自業自得だろﾎﾞｹ…」
馬渕氏「だからわたしは汁男優に転職しようと思うんだ…協力してくれないか……」
辻内君「…………馬渕、…さん…………名将と謳われたあなたが……………」
駒苫男「……馬渕…おっ………おまえってやつぁ…………ｸﾞｽｯ」

つづく（かもしれない）