【嫉妬】寄生虫と語れ【嫉み】part.1

昔から人が注目を集めると嫉妬して、自分が劣っている事を自覚しているくせに
人の情熱に水ぶっかけてぜせら笑うチンカス野郎がいたものだ。
パッションの足らない半端な馬鹿（＝寄生虫）が、東工大みたいな全てに於いて
完璧な奴を見ていると悔しくて悔しくて足引っ張ってやりたいと強烈に思うのだ。
実力で東工大を超えて周りが認めた上で「ざまぁーみろ」と言えば良いのだが
それは永久に無理だからせめて足引っ張りたい、、、、結局自作自演と揚げ足取り。
ま、そーいうことやって精神のバランスとらにゃーおられんのだったら
しょーがないかもしれんが・・・・・・情けないよなぁー（笑）
まあ知性のあるギャラリーの皆様は、みんなそこんとこをわかってくれるから
東工大がまっとうな事を言っている、倫理とか品位とかそういうものを素直に
書いていると理解しているから奴は全然気にしていないよ。
しかし寄生虫は見事に引っかかったな。まあ寄生虫の中身は何も無いからわざわざ
叩く必要も無いかなぁーと東工大は言っていたけど、最終的に東工大はユーモアを交えながら
相手にダメージを与える批判の効果的な書き方を寄生虫に見せ付けてやると言っていたよ。
ほんと奴はプロレスみたいにショウアップするのが上手い。それに見事にひっかった寄生虫は
ミジメ、、、、というか遊ばれただけだね。

ほんと、馬鹿かまうってやめられないっスねぇー（大爆笑）
--------------------
まあ、こんな奴です。寄生虫くんは。