審判誤審伝説

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15名無しさん@お腹いっぱい。
昭和21年夏の成田中対京都ニ中戦。

6回に成田中のランナーがホームに殺到して、クロスプレーの末判定はアウト。
結局このジャッジで先制を逃がした成田中は、後に勝ち越しを許し敗れた。

しかし、後日大阪駅で催された写真展で、ランナーの手がホームに触れているのにも
かかわらず、ボールはまだミットに入っていないと言う決定的な写真が晒された。

このミスジャッジを恥じた主審は、以来二度と高校野球の審判はやらなかったそうだ。