♪♪♪兵庫県の高校野球を応援しよう part16♪♪♪

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787名無しさん@お腹いっぱい。
問題は大西がメイデンに滅法はまりそうなタイプの投手であること
慶応戦を見てもわかるが、FCを連続でやらかすなどもろに性質が現れてしまった
あの試合で3点でも4点でもとられていたほうがいい薬になったのかもしれないが
その後、また好投してしまったがために、大丈夫という隙が生まれてるかもしれない
はっきりいって名電は慶応とは格違いのメイデンを実行する
長打を打たれにくい大西ではあるが、そういう投手こそメイデンの本領が発揮される
執拗なバント攻撃にスタミナと精神を削られ、荒れまくる投球に四球がでる
柴田が木製バットでボックスに立ったときに平常心でいられるかが勝敗の分かれ目
こすいことばっかりしよって、って思うとメイデンにかかる
メイデンは相手エースをそういう精神状態に追い込む戦略だから
なおもって安定した精神力が要求される