ようやく、しおらしくなってきた韓国野球132

このエントリーをはてなブックマークに追加
"古注上戸になるように酔いたかった.しかし友達がいなくてさびしかった.”

千葉ロッテマリンズの李承曄(28)が日本で経験した悽絶なさびしさを打ち明けた.

李承曄は去る24日から母校である慶北高で訓練して来年シーズンを準備している.午前10
時からウエートトレーニングに入って行って午後には後輩たちと一緒に打撃と守備訓練で
汗ばんでいる.慶北高で会った彼の顔は黒く日焼けさしていた.シーズン後しばらく休んだ
後千葉ロッテの仕上げ訓練まで参加して顔の肉がぐいっと入っていた.彼は“来年にも不
振な数はないじゃないか”と息苦しい隠れる吐き出した.訓練が終わった後捨て石で彼は
今年経験した気苦労を打ち明けた.

シーズン初盤には成績が良くて日本プロ野球も征腹しそうな勢いだったが中盤から成績が
落ちながら2群まで経験した.生まれて初めてベンチに座って競技(景気)にも出ることがで
きない世話になった.

“遠征競技の時ホテル宿所で眠ることができなかった.用兵だとルームメートもいなく一
人で大きいホテルルームを使った.扮したり私に対する失望感などで眠気がささなかった.
夜明け4時, 5時, 6時までまんじりともしないで送るのが普通だった.眠ろうと思ったがわ
がままにならなかった.そしてまた野球場に出て….またベンチに座るとか代打に出た.三
振にあって入って来れば眠気がささないで.地獄みたいな生活だった.”と言うの.それと
ともにますます自暴自棄の状態になったで説明した.腰も痛かったが言い訳で聞こえるか
心配で言葉も言う事が出来なかった.

彼は“本当に古注上戸になるようにお酒が飲みたかった.ロッテ選手たちは本当に善良で
よくもてなしてくれたが心の中の話まで打ち明ける友達はいなかった”と言った.それと
ともにひととき三星復帰まで思うようになったという説明だった.

李承曄は“野球もたくさん学んだし人生もたくさん学んだ.もしかしたらお金走高跳び暮
す事が出来ない大事な経験をした.来年ならば私たち年で三十なのに本当の大人になった
感じだ”といっそう成熟した姿を見せた.

大邱|異才国旗者 スポーツソウル 2004/11/26 11:43 入力 2004/11/26 15:00 修正