1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/30 06:20 ID:FsXJ+uJ7
なんか、今強いらしいね。
イヤ弱いらしいよw
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/30 06:40 ID:sG4dCbs7
ヤリマン多いからね〜〜
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/30 06:46 ID:FsXJ+uJ7
>3
そうなの?
校舎がすげー綺麗になってるらしいな
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
野球が広まらないのは、実は野球それ自体に魅力が少なく、むしろ、
野球を通して選手や球団に感情移入をすることでしか楽しめないからだろう。
甲子園があれだけ盛り上がり、普通に考えればもっとレベルの高い
大学野球や社会人がなぜ盛り上がらないか それはプレーに注目して
野球を見ている人間が少なく、新聞やテレビで毎年作られる
お涙ちょうだいの物語に感情移入して、「松坂よく頑張った」とか
でしか見れないから セリーグとパリーグが圧倒的に差があるのも、
マスコミを親会社にもつ球団がセリーグにあり、そのマスコミに作られた
偶像に感情移入してしか見れないから(その象徴はみなさんご存知だろう)
まああの薄気味悪い「熱闘甲子園」のよーく仕立てられたお涙ちょうだい番組は、
日本人が野球に何を求めているかを如実に示していると思う。アメリカでも同様、
ワールドシリーズですら10% アメフトのスーパーボールとは雲泥の差
つまり、「野球が面白くて好き」なのではなく「地元の応援しているチームが
勝つところを見て、自分たちが騒ぎたい」から視聴率もとれない。
もし野球が面白いのなら、こんなことは起きない 端的な例「NY対決」
の全国的数字は悲惨だった。アメフトやバスケなら、ロサンゼルス対NYの勝負を、
シアトルの人が楽しむ(つまりその競技そのものが好きだから)が、野球だとそうならない。
比較的野球の盛んな日米ですらこれなのに、どうして世界で受け入れられるか。
要は競技そのものに魅力がないのです。やはり野球は、球団ないし選手への
思い入れという前提がないと、全くといっていいほど楽しめないスポーツなのです。
ライトなファンは、野球を楽しんでいるわけではないので、
単に「清原打ったー」とかで馬鹿騒ぎする。だいたい、どこの世界に客として入場して、
試合に背を向けて応援する「応援団」があるでしょう?つまり、彼らは試合を楽しみ
たいわけでもなく、ただ騒ぎたいだけ。
がんばれー