1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
野球は前回のアジア大会で参加国がカバディより少なかった
2 :
カバディ:04/07/13 23:27 ID:DQKznhtG
∧_∧
カバディ( ゚∀゚ )カバディ
/ ヽ
/ 人 \\ 彡 ,、_,、
⊂´_/ ) ヽ__`⊃カバデ(゚∀゚)カバディ
/ 人 ( c人 ヽっ 彡
(_ノ (_) ノ人(
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/14 00:19 ID:gb7NPbNr
野球って何?(世界の声)
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/14 00:34 ID:oc+LWj4w
なんていうかさ
野球って言うのは
う〜〜ん、すごく難しい言い方かもしれないんだけど
こういう風にいえるんじゃないかな
つまり
「野球はカス」
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/14 18:18 ID:kbY6TlfS
カバディ以下かよw
マイナーうんこヤキウ悲惨すぎwwwwwwwwww
6 :
アメリカでもヤキウは不人気w:04/07/16 20:49 ID:5VPGxHp+
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/18 05:20 ID:mriS5AT6
駒田も「野球はスポーツじゃなくレクリエーション。毎日出来るスポーツなんてないから。」って言ってた
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/19 02:41 ID:sreHJfhd
もうどこも野球はダメなのか・・・
悲しいなあ
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/19 18:20 ID:x3ub7hhn
野球って何?(世界の声)
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/20 04:35 ID:llDD/9HW
日本のマスコミが伝えるMLB=日本人数人だけでやっている個人競技。
11 :
:04/07/22 23:19 ID:hGEKkLol
ヤキウ、だらだら試合しやがって・・・。
つまらないんだよ。
テレビに映る野球ファンって貧乏くさい、おっさんや、ばばあ、ばかり。
「かっ飛ばせー」だって(笑)
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/23 08:45 ID:Wr3MTVGN
これは煽りじゃなくて
人気があるとか無いとか以前に
「野球」というものの存在が世界の90%のヒトに知られてない。
「ああ野球ね、わが国では人気ないねえ」じゃなくて
「野球? 何それ?」という状態なのだ。
ジオンビだろうがAロドリゲスだろうが、そんな状態(日本でも知られてないプゲラ)
サッカーなら、たいしたことない選手(例・中田)でも世界中のかなりのヒトが
名前と存在を知っている。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/23 08:47 ID:25MQx/aK
アジア大会って…w
16 :
:04/07/25 01:45 ID:wqhXq5C0
攻守交代で休憩か・・
これじゃパートのおばちゃんだね。
新庄が「4番」を打った理由 タック川本著
200頁〜201頁
▼ピッチ、ヒット、ラン
このプログラムでは、8歳から12歳の小学生を対象にベースボールを紹介していく。
オーストラリア、ドイツ、メキシコ、南アフリカ、イギリスの2000以上の小学校では、RUN(ラン=走力)を体育教育のカリキュラムにとり入れている。
また子供たちにボールの投げ方(ピッチ)、打ち方(ヒット)、さらにベースランニングの方法など、ベースボールの基礎を教え、各学校で子供たちを競い合わせるためのコンテストも実施している。
勝者になった子供は地域のコンテストに出場することができる。
1994年からオーストラリアで始まったこのプログラムには、約50万人の子供たちが参加している。
▼エンボイ・プログラム
エンボイ(ENVOY)とは外交使節のことを意味する。
メジャーリーグのエンボイ・プログラムではアメリカとカナダの高校のコーチを集めて世界各国にベースボールを紹介していく。
1991年に始まったこのプログラムは、初年度に2名のコーチがオランダへ使節として訪れ、2000年には47名のコーチが33カ国を訪問している。
ベースボールの浸透していない地域からオリンピックのナショナルチームのある国まで、様々なレベルの人々に対して説明とカウンセリングを実施している。
▼コーチング・ディベロップメント・プログラム
世界のベースボール・コーチを招き、メジャーリーグのフォール・インストラクショナルリーグ(秋に行われる教育リーグ)に約2週間参加してもらい、メジャーリーグのコーチから直接、コーチングに関する指導が受けられるという内容のプログラム。
いまのところ、アルゼンチン、フランス、ドイツ、イタリアなどからの参加が主である。
野球の技術指導の方法だけではなく、選手といかにうまくコミュニケーションをとるか、といった事についても指導する。
新庄が「4番」を打った理由 タック川本著
200頁〜201頁
▼ピッチ、ヒット、ラン
このプログラムでは、8歳から12歳の小学生を対象にベースボールを紹介していく。
オーストラリア、ドイツ、メキシコ、南アフリカ、イギリスの2000以上の小学校では、RUN(ラン=走力)を体育教育のカリキュラムにとり入れている。
また子供たちにボールの投げ方(ピッチ)、打ち方(ヒット)、さらにベースランニングの方法など、ベースボールの基礎を教え、各学校で子供たちを競い合わせるためのコンテストも実施している。
勝者になった子供は地域のコンテストに出場することができる。
1994年からオーストラリアで始まったこのプログラムには、約50万人の子供たちが参加している。
▼エンボイ・プログラム
エンボイ(ENVOY)とは外交使節のことを意味する。
メジャーリーグのエンボイ・プログラムではアメリカとカナダの高校のコーチを集めて世界各国にベースボールを紹介していく。
1991年に始まったこのプログラムは、初年度に2名のコーチがオランダへ使節として訪れ、2000年には47名のコーチが33カ国を訪問している。
ベースボールの浸透していない地域からオリンピックのナショナルチームのある国まで、様々なレベルの人々に対して説明とカウンセリングを実施している。
▼コーチング・ディベロップメント・プログラム
世界のベースボール・コーチを招き、メジャーリーグのフォール・インストラクショナルリーグ(秋に行われる教育リーグ)に約2週間参加してもらい、メジャーリーグのコーチから直接、コーチングに関する指導が受けられるという内容のプログラム。
いまのところ、アルゼンチン、フランス、ドイツ、イタリアなどからの参加が主である。
野球の技術指導の方法だけではなく、選手といかにうまくコミュニケーションをとるか、といった事についても指導する。
野球って何?(世界の声)