【香川愛媛】四国の中学硬式野球チーム【徳島高知】

失礼

松山フレンズｖｓ松山プリンスクラブです。

香川県は高松ファイターズを潰した前科があるだけに野球後進県と見られても仕方ないかもしれないね
何事も一番最初に新しい事を始める人とそれを邪魔する人に別れるというのが俺の考えだが田舎ほど保守的な人が邪魔する側に周る傾向があるように思う
これこそまさにｼﾆｱ､ﾎﾞｰｲｽﾞ､ﾔﾝｸﾞの普及していく過程に当てはまる
香川と高知は硬式野球を育成してこなった結果Ｍ徳とＪ誠等の大阪第２代表校に甲子園を独占されてる
地元選手の活躍する姿を甲子園で見るにはやはら高校野球以前のｼﾆｱ､ﾎﾞｰｲｽﾞ､ﾔﾝｸﾞの育成これが一番大事

>>59
普通にどうぞ。
高知と香川はスカウト活動していないように聞こえるが。

シニア、ボーイズ、ヤングの情報が少ないから選手は進路に困っている。
たまたまみつけた高松ドラゴンズのページを本当のことだと思うのは当たり前だろ？
練習予定だって毎週チェックしている。試合がある時はその欄に対戦相手がかかれてたりする。
部外者はそのくらいしか知る方法がないんだ。
知らないものに怒鳴るように書き込まれてもね。

>>52でいっているのは、野球少年は沢山いますよ。でも殆んどが地元中学へ行っていますよ。
そんな中から硬式チームへ優秀な人材が流れるような方法は出来ないだろうかということ。
又、中学校部活にだって良さはある。それに負けない魅力をもっと硬式チームはもっているはず。
入部の勧誘活動はいままのままで十分ですかということ。

あ、>>62さんがいい事言った。激しく同意ですな。

通ってる小中学校にチームがあれば
お金の安いそっちのチームに入ってしまう。
お金のかかる硬式チームに入る人は少ない。

>>64
金と自分の子供の野球人生どちらが対戦なんだろうね
それに金の事を言うなら道具も高く遠征も多い高校野球はやらせられないね
子供がプロや甲子園等の夢を持っててもそういう親は『家に金は無い』と説き伏せて早めにサッカーやらせてあげな

訂正
対戦→→→大切

>>62
そうことだろうね。
生みの苦しみかもしれないね。

>>63
それだけ学童軟式のチームがあったら、そのまま硬式クラブに登録すれば簡単に移行できそうな気がするけど？
既出であったけど今度宇和島に出来たクラブもスポーツ少年団の出身が母体になってるとあったし。
クラブチームを作るにはやはり基礎がないと駄目だから1番可能性があると思う。
対岸の岡山はヤングの盛んな地域だから出来ないことはないと思う。

>>64
実はそれが1番の問題かもね。確かに。

>>60
17日はしおさいだけでマドンナは使用しません。

ちなみに準決勝は川之江ボーイズクラブがいきます。

保守

保守

済美の鵜久森君は松山クラブ時代どんな選手だったの？

捕手

やっと書きこ。
高校野球の熱戦さなか。17日にボーイズの県予選が終了し松山プリンスクラブが優勝し全国大会に出場します。
バックネット裏や球場周辺では県内強豪高の関係者もちらほら。
これから秋に向かってセレクション、などの声かけが本格化します。
噂話で有望選手の進路などは「あの高校に決まったらしい」とか賑やかになってきています。

よくS高校のＭ徳化を危惧する声もありますがそんなことはありません。スカウト、セレクションで自高の強化の目的がありますが、ライバル校の戦力を削ぐ目的も反面あります。
地元に有望原石が沢山いますので、例え部員の半数が県外選手になろうと地元選手達は決してレギュラー争いに負けませんよ。
注目のT君も,U君も地元ですし、1年S君も地元です。
そうなることによって又古豪、公立も負けじと強化して行き結果的により1層愛媛の高校野球のレベルがあがると思います。

>>71
記憶が正しければ、鵜久森君は投手でした。ちなみに当時のキャッチャーでバッテリーを組んでいたのは松山商業の酒井主将。酒井君は当時からピッチャーもしていました。
鵜久森君のお兄ちゃんはかつての新田の選手。酒井君のお兄ちゃんは昨年まで松商球児でした。

>>73
いえいえ、S高校のＭ徳化は確実に進んでいますよ。三年生はほとんどが県内中学出身者
ですが、一、二年生になると県内中学出身者は半分になっています。創部三年目でこの
状態ですから、今後県内出身者は減ることはあっても増えることはないでしょう。
理事長が野球部創部した時に県内出身者を主にするといいながら、選抜大会で優勝し
高校野球はやるからには勝たなくては意味がないと考えだしたのでは？もともとS高校
の運動部には全国大会の常連が多くスポ−ツが盛んな学校でしたたから、理事長がその
ような考えに変わったとしても、なんら不思議はないですよ。

>>74
それならそれで良いじゃないですか。
今年選抜で優勝した選手クラスがまた古豪、公立の戻ってくるんですから。
オール大阪にして失敗した前例はすでに新田が経験しているでしょ。地元中心にしてから優勝候補の常連になったじゃないですか。
もっと地元の選手たちの実力を信じてあげましょうよ。
県外選手が半数になっても地元選手は負けないよ。と書いてあるでしょ。
愛媛のレベルを考えたら、県外から留学する側もリスクが高すぎるから1流どころはやっぱり慎重に選ぶよ。
今年、昨年はまだ創部が浅いという魅力で留学してきたけど。

M徳も何年もかかって今の地位があるんだからそれはそれとして努力した結果だから歴史の浅い高校がいきなりと言う話も考えたら失礼かもしれない。

高知がＭ徳に占領された一番の原因は高知県の野球レベルの低さでしょう。
中学生の段階で軟式しか出来ない地元球児では関西からＭ徳に留学してくるシニア、ボーイズ、ヤング出身の選手に太刀打ちできない。
愛媛のシニア、ボーイズ、ヤングのチーム数を合わせると四国一になるから愛媛の場合はいくら済美に野球留学の選手が増えても必ず愛媛の硬式野球出身の選手がレギュラー入りするよ。

>>76さんに補足します。

愛媛は人口比でいっても１００万県民にシニア、ボーイズ、ヤングのチームが約２０チームあります、
チーム設立の目処の５万人に１チームを忠実に構成しています。
これの底辺を支えるリトル、ボーイズ小学部を入れると小さな街までチームが存在します。
実際、宇和、久万、小松、松前、長浜、大西、伊予市に北条に。。。。
これは硬式野球先進県の関東、関西以上にすそ野ができている現実です。

高校野球王国が時代が変われど維持できているのは意外と知られていないこういう風土があるからです。

がんばれ！！！　愛媛の球児たち！！！

>>75
Ｎ田が失敗したのは、学校側の取り組み方と野球留学選手自体にも問題があったの
でしょう。いろいろと問題ごとが発生したようですしね。同じような問題は過去に
Ｓ陵にもあったみたいですし。でもＳ陵はいまだに県外選手中心のようだけど。
Ｔ京五は野球留学の選手は来るけど、目立った成績は残せていませんね。東北の
ダル君がいたボーイズからも来ているみたいだけど。
まぁＳ美が新チ−ムになって、地元選手がどれだけレギュラー入りするかですね。
一年生のＳ君は確実ですから、あとに続く地元選手はどうなんでしょうね。

ヤングリーグ高知県の南国マリナーズの詳細情報を下さい

age

ageついでに..

南国マリナーズは唯一の中学硬式クラブチームですね。
やっぱり高松ドラゴンズと一緒で、練習試合が組めなくて苦労しているみたいです。
ましてチームの少ないヤングリーグですから。
よく愛媛まで遠征にも来ているみたいですよ。
ただ1つしかないチームですので、聞いた話ではオール高知みたいだから、むちゃくちゃ強いと聞きました。
後は早く近くにどんどんクラブチームが出来ることですよね。
地元にやはり10チームぐらいはほしいですよね。

四国って何で強いの？

運動神経いいやつは野球かサッカーぐらいにしか入らない

ちょっと一休みで...

今度の８月８日日曜日に、丸亀のオリーブスタジアムで.高松ドラゴンズ杯があります。
全国からボーイズのチームが集まり、トーナメントのイベント大会のようです。
高松ドラゴンズ頑張っています。後援に県下の有力企業など、硬式野球後進県とは思えない盛大なイベントのようです。
ここで悩まれた書き込みをした香川県の人、見学に行かれてはどうですか？
西日本の有力チームも来るようですので、１度中学の硬式野球のレベルを実感するのも良いと思います。
そこで興味がでれば関係者の人に声を掛ければ良いと思います。

本当に、下手な高校野球より随分高いレベルの野球をしますよ。

>本当に、下手な高校野球より随分高いレベルの野球をしますよ。

誇張しすぎ

徳島のシニアは何処が強いの？

>>86
徳島北シニア

　徳島北シニアは，元プロ野球選手の廣永益隆氏がコーチしてる。

広永がコーチか。そりゃダメダ

え、北シニア強いの？

広永なつかすぃー。でも細かいプレーとか教えるの苦手そうな気がｗ

ま、教えるのと本人が豪快なプレーヤーだったってのは分けて考えるべきなんだろうが
どうしても大ざっぱなイメージから抜けられない＞広永

広永サイコー！！

第１４回リトルシニア四国選手権大会
決勝
徳島中央シニア７−４えひめシニア
優勝　徳島中央シニア
９年ぶり２度目の優勝

昨日、オリーブスタジアムで第２回高松ドラゴンズ杯が盛大に開催されました。
猛暑の中、スタッフの皆様本当にお疲れ様でした。
硬式野球の後進県と言われ、尽誠学園も甲子園では１回戦敗退をしましたが、スタッフの人の熱意と地元上げてのサポートはきっと将来に野球王国復活を予感させる内容だったと思います。

結果は愛媛の川之江ボーイズクラブが決勝で、兵庫ミラクルズを１−０で勝ち優勝しましたが、本当にどのチームの選手の皆さんも暑い中ご苦労様でした。

>>94
ご苦労さまでした。
まぁそう型苦しく言わんでも、ただ「野球好きの平井議員の後押し」が有ったんでしょ。
系列各社もご苦労さまでした。

しばらく大会がないからカキコないね。もったいないからあげときます。

スカウト合戦はどういう状況なの？

>>99
どこの県？どこのチーム？
投稿する時は読んでいる人が意味を解りやすいように書こうね。

>>100
99氏じゃないけど、愛媛県の東予・中予の有力選手をご存知でしたら教えて下さい。
夏は松山プリンスが全国に出場したみたいですが、1回戦で優勝した大東畷に０−７。
今年もやっぱりプリンスに好選手がいるのでしょうか？
あと上のカキコにある川之江ボーイズの選手はどうですか？

>>101

すばらしい選手いますよ！
プリンスにも川之江にも！
でも進路については中学生の進路ですので、当然ながらいろいろ噂話はありますが、ここでは書き込むのは微妙な時期だと思いますのでやめておきます。

>>102
サンクスです。了解しました。
今年もいい選手がいるみたいなので楽しみですね。

( ^．^) お ( -．-) は ( _ _) つ (礼)！レス！
徳島のシニア・ヤングに入れたいのですが、それぞれ特色、拠点、などなど
参考にさせていただきたいのですが？どなたかご存知ない？？

>>105
10時から『世界の中心で愛を叫ぶ』見るんでそれが終わってからでいい？

>>105
ナイター延長で30分遅れたみたいなので先にカキコします。

まずシニアリーグチームの連絡先
http://homepage3.nifty.com/jlsba-osaka/
そしてヤングリーグチームの連絡先
http://www.young-league.com/group.html

シニアリーグ
徳島藍住シニア
拠点：藍住町のうなぎや横
特色：グランド環境は恐らく徳島のチームでは一番悪いとは思いますが、今夏は鳴一のエース賀川を筆頭にベンチ入りメンバー４人を甲子園に送り出すなど実績はそこそこ
主なOB：賀川（鳴一３年）近藤（鳴一２年）武内（城東２年）

徳島中央シニア
拠点：石井町の農業大学グランド
特色：監督は四国放送の解説者で元徳商佐々木を筆頭にそこそこ強豪校でも活躍する選手を育成している
主力には学校に軟式野球部がない上八万中学の生徒が多く部員不足などの心配はない
主なOB：佐々木（元徳商　現日本生命）尾崎、坂東（城東３年）

徳島北シニア
拠点：鮎喰川北岸の徳工グランド横
特色：監督は元少年野球監督でシニアのチームでは一番最近に出来たチーム
指導者には元プロ野球選手でダイエー、ヤクルト等で活躍した広永氏も名を連ねる
打撃力はかなり上のレベルにあるとの噂あり
主なOB：臼井（鳴一３年）小笠原（東工業２年）

ヤングリーグ
徳島ホークス
拠点：吉野川下流南岸グランド
特色：創部２７年で指導陣には徳商OBが多く今は徳島の硬式チームでは一番の部員数をほこっています
コンスタントに強豪校でレギュラーや甲子園出場者を輩出し市内中心部の中学生の有力選手がかなり集まっています。
主なOB：藤本（元ｵﾘｯｸｽ）山北（鳴校選抜準優勝メンバー）稲岡、谷（徳商３年）埜上（城東２年）

徳島松南ボーイズ
拠点：小松島市営球場
特色：球場を使っているだけあって徳島のチームでは１番の設備を持つ
部員が少ないながらもOBに甲子園出場選手も多く今夏も多数のOBが強豪校でレギュラーとして活躍した
また昨年２名のOBがプロ入りした
主なOB：牛田（横浜ベイスターズ）米澤（ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞﾊﾞｯｸｽ）表原（徳商２年）谷口（松高２年）中江（鳴工１年）

鳴門ベースボールクラブ
拠点：鳴門市内の３高校グランド
特色：鳴門市内の３校が共同で創部し１期生が現在中３
今のところ目立った成績は残してないみたいだが４番を打つ鳴工高橋監督の息子を筆頭に高校野球で化けそうな高素材が何人かいるので将来が楽しみ
主なOB：１期生はまだ高校デビューしていません

徳島ブルースカイ
拠点：鮎喰川南岸のタクト近くの河川敷
特色：徳島のヤングリーグのチームでは一番最近できたチーム
たまに練習を見ると少数で低学年が多く将来性のチームという印象を受ける
指導陣がどんな人たちかは知らないが代表者は長年少年野球チームの監督をし現中日の川上憲伸を育てた人物
また今年在籍してる女子選手が女子硬式野球の全日本代表に選ばれメディアへの露出がアップし認知度は急激に上がっている
主なOB：高校野球をしてる卒部生はまだありません

愛媛担当の方、>>107-108みたいな愛媛版も暇な時でいいので宜しくお願いします。

>>107-108さん
すごい！こんど見学してまわります。ありがとうございますた。
謝々！