★★MLBで何か記録が達成されればageていくスレ★★

ジョンソンは236勝ですた

グリフィーが４９４号　歴代単独２０位

　米大リーグ、レッズのケン・グリフィー外野手が３１日、マイアミでのマーリンズ戦で
通算４９４本塁打（今季１３号）を放ち、ルー・ゲーリッグを抜いて歴代単独２０位となった。（ニューヨーク共同）

Ichiro records second 50-hit month

SEATTLE -- Right fielder Ichiro Suzuki slapped a two-out single to left field in the sixth inning
Monday night at Safeco Field, becoming the second player in MLB history to have at least 50 hits
in a month for the second time. He joins Pete Rose in the exclusive club.

Rose, the all-time leader in hits, had 52 hits in July 1953 and 51 hits in September 1979.
Ichiro had 51 hits in August 2001, his first season in the Major Leagues. He went into Monday
night's game with a MLB-high 47 hits in May. The three-time All-Star singled in the first and third
innings, flied out in the fourth and singled again in the sixth.

http://mlb.mlb.com/NASApp/mlb/mlb/news/mlb_news.jsp?ymd=20040601&content_id=757878&vkey=news_mlb&fext=.jsp


1953？

グリフィー495号　あと5本

昨日の1ヶ月50安打以上は1979年以降のものだけらしいです

8/28/02〜ネ申☆ガニエ連続セーブ☆75+∞
http://losangeles.dodgers.mlb.com/NASApp/mlb/mlb/events/gagne_consecutive_saves/index.jsp

>>4
#99田口→#0 PHケリー・ロビンソン
背番号の差が史上最大な代打策
去年だが

クレメンス、歴代１４位タイの３１８勝＝米大リーグ（時事通信）

　【ニューヨーク２日時事】米大リーグ、アストロズのロジャー・クレメンス投手は２日、シカゴでのカブス戦
に先発し、７回を５安打１失点に抑え、今季開幕から無傷の８連勝とし、フィル・ニークロに並ぶ大リーグ歴代
１４位の通算３１８勝目を挙げた。　

ペドロ・マルティネス　２５００奪三振達成　歴代26位　現役では5人目

Strikeouts

１　5714　Nolan Ryan　
２　4180　Roger Clemens ★
３　4136　Steve Carlton
４. 3965　Randy Johnson ★
５　3701　Bert Blyleven
６　3640　Tom Seaver
７　3574　 Don Sutton
８　3534　Gaylord Perry
９　3509　 Walter Johnson
10　3342　Phil Niekro
11　3192　Fergie Jenkins
12　3117　Bob Gibson
13　2855　Jim Bunning
14　2832　Mickey Lolich
15　2812　Greg Maddux ★
16　2803　Ｃｙ.Ｙｏｕｎｇ
17　2773　Frank Tanana
18　2668　David Cone
19　2612　Curt Schilling ★
20　2610　Chuck Finley　
21　2583　Warren Spahn　　　　　　　
22　2581　 Bob Feller　　　　　
23　2562　 Tim Keefe　　　 　
24　2556　Jerry Koosman
25　2502　Pedro Martinez ★
25　2502　Christy Mathewson

フランコ最年長満塁本塁打！
この人いったい何歳よ！

どの記録も1位がズバ抜けてるなぁ。

グリフィー497　498号　マダックス今季5勝目で294勝

ジェンキンス１試合６三振（ＭＬＢタイ）age

勝ち星

１　511　Ｃ.Ｙｏｕｎｇ
２　417　Ｗ.Ｊｏｈｎｓｏｎ
３　373　Ｇ.Ａｌｅｘａｎｄｅｒ
３　373　Ｃ.Mathewson
５　365　Ｐ.Ｇａｌｖｉｎ
６　363　Ｗ.Ｓｐａｈｎ
７　361　Ｋ.Ｎichols
８　342　Ｔ.Ｋｅｅｆｅ
９　329　Ｓ.Ｃａｒｌｔｏｎ
10 328　Ｊ.Clarkson
11 326　Ｅ.Ｐｌａｎｋ
12 324　Ｎ.Ｒｙａｎ
12 324　Ｄ.Ｓｕｔｔｏｎ
14 319　Ｒ.Clemens★　（9−0）
15　318　Ｐ.Niekro
16　314　Ｇ.Perry
17　310　Ｔ.Seaver
18 309 C.Radbourn
18　307 M. Welch
20 300 L.Grove
20 300 E. Wynn
22 297 B.Mathews
23　294　G.Maddux ★ （5−4）
38　257　T.Glavine 　★ （6−3）
54　238　R.Johnson ★ （8−4）

Clemens　9勝目で　Phil　Niekro を抜き歴代14位の319勝に浮上
Johnson　8勝目で　Clark Griffith　Waite Hoytwoを抜き歴代54位に浮上

Bウィリアムズ2000本安打達成　

アストロズのケント、球団新記録の２５試合連続安打

２回の先頭打者としてこの試合最初の打席に入ったケントは、
ブルワーズ先発ダグ・デービス投手の４球目をとらえてライトへ
のツーベース。２０００年にトニー・エウセビオ捕手がマークした
２４試合を上回る２５試合連続安打の球団新記録を打ち立てた

イチロー、自己タイの３８試合連続出塁

米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手は１１日、当地でのエクスポズ戦（交流試合）
に１番右翼で先発出場し、第４打席で左前打を放ち、３打数１安打１四球、１盗塁だった。
第１打席では四球を選んで３８試合連続出塁とし、米国１年目の２００１年４月から５月
にかけてマークした自己記録に並んだ。２試合連続完封負けを喫していたマリナーズは
０−０の９回に１点を奪い、サヨナラ勝ちした。　

レッドソックス、ドジャースから８８年ぶりの白星

ボストン・レッドソックスは地元でのインターリーグ戦でロサンゼルス・ドジャースと対戦。
１点リードで迎えた９回表にマニー・ラミレス左翼手のタイムリーエラーで同点に追いつか
れたが、その裏に指名打者デービッド・オルティスが一塁線を破るサヨナラタイムリーを
放ち、２−１で接戦を制した。レッドソックスがドジャースから白星を挙げたのは、１９１６年
のワールドシリーズ第５戦以来８８年ぶりのこと。
両チームはともにメジャー有数の名門球団でありながら対戦機会は少なく、公式戦で顔を
合わせたのは１９１６年のワールドシリーズ（レッドソックスの４勝１敗）と２００２年のインタ
ーリーグ（ドジャースの３連勝）のみ。この日の試合はレッドソックス先発のデレク・ロー、
ドジャース先発のオダリス・ペレスの両投手が、相譲らぬ投手戦を展開。７回表まで両チ
ーム無得点のまま進むが、ドジャース相手に８８年ぶり、レギュラーシーズンでは初となる
白星を狙うレッドソックスが７回裏にオルティスのソロアーチで均衡を破る。
そのまま９回表に入ったところで、レッドソックスはマウンドに守護神キース・フォークを投入。
フォークは２死後にアレックス・コーラ二塁手にヒットを許すも、代打オルメド・サインズに
レフトへの浅い飛球を打たせて試合終了…かと思われたが、この平凡なフライをラミレス
がまさかの落球。一塁からコーラが一気に生還してレッドソックスは土壇場で追いつかれ
てしまう。しかしその裏、レッドソックスはドジャース２番手のトム・マーティン投手から四球と
マーク・ベルホーン二塁手の二塁打で無死二、三塁のチャンスを作ると、オルティスが一塁
線を破るタイムリーヒット。サヨナラ勝ちで歴史的白星を収めた。

>>35
球団新記録はいいとして自己タイは記録じゃないだろう

グリフィー499号　

Thome　400号ホームラン　（37人目）

そのレッズ対フィリーズ３度目の雨天中断
まだやってんぞ！

カルロス・リー　２８試合連続安打の球団新記録

G.マダックス、7回途中1失点で通算300勝にあと「5」

通算300勝達成を目前にしているシカゴ・カブスのグレッグ・マダックス投手が、
敵地ミニッツメイド・パークでのヒューストン・アストロズ戦に先発。初回に1点を
失ったものの、以降はアストロズの先発ティム・レディング投手と息詰まる投手
戦を演じると、打線が7回に逆転。8回にも追加点を挙げたカブスが4対1で勝利
を収め、マダックスは通算295勝目を手にした。
6回1/3を投げ、8安打、無四球、5三振、1失点で今季6勝目（5敗）を挙げたマダ
ックスは、これで史上22人目の通算300勝まであと5勝。ナ・リーグでは1983年の
スティーブ・カールトン（当時フィラデルフィア・フィリーズ）以来、21年ぶりとなる大
記録達成にいよいよ近づいたものの、試合後は「ウチの投手はみんな試合を壊
さないね。接戦をモノにできているのはそのためだよ」と、自身の記録よりもチー
ムの好調ぶりについて語った。一方、マダックス“専用捕手”のバコは、38歳の
ベテランの投球を「今日の試合もこれまでと同様、とても良かった。（開幕直後よ
り）良くなっているのは間違いないね。とにかくコントロールが良いんだ」と称えてい
る。この日の勝利で、マダックスのアストロズとの対戦成績は、通算24勝10敗となった。

フレッド・マグリフＨＲを放ち通算493号　ルー・ゲーリックに並ぶ21位タイ

米大リーグ、レッズのケン・グリフィー外野手が２０日、カージナルス戦で
今季１９号ソロ本塁打を放ち、リーグ史上２０人目の通算５００号を達成した。
３４歳７カ月での５００号は、史上６番目の若さ。　現役では、バリー・ボンズ
（６７６本）、サミー・ソーサ（５４９本）とラファエル・パルメイロ（５３８本）
に次ぎ４位。

スカイ・ドームで行われたタンパベイ・デビルレイズ対トロント・ブルージェイズ
の一戦は、キャリアハイに並ぶ5安打を放ったフリオ・ルーゴ遊撃手を始め、24安打
の猛攻を見せたデビルレイズが19対13で勝利。1試合における球団史上最多安打、
最多得点を記録し、連勝を12で止められた前日のリベンジを果たした

もうすぐ更新可能

Rパルメイロ　1579得点（歴代44位）　Rホーンスビーの1580得点（歴代43位）まであと1

Sソーサ　　　1475打点　（歴代43位）　Bウィリアムズの1476打点（歴代42位）まであと１

Fトーマス　　1437打点　（歴代50位）　Gデービスの1438打点（歴代49位）まであと１

Bボンズ　　　1996得点　（歴代8位）　Cアンソン1997得点（歴代7位）まであと1

Gシェフィールド　389本塁打（歴代42位）　Jベンチ　390本塁（歴代41位）まであと１

Lウォーカー　1993安打

ブレーブスのフランコ、４５歳の最多打点
　
米大リーグ、ブレーブスのフリオ・フランコ内野手（４５）は２６日、オリオールズ戦で
１打点を挙げて今季２６打点とし、１９８６年にピート・ローズが同年齢でマークした
４５歳以上のシーズン最多打点記録を更新した。

Ｇシェフィールド通算３９０号！

ソーサ　550号　551号

米大リーグ、ダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソン投手（４０）は２９日、
アリゾナ州フェニックスでのパドレス戦で史上４人目の通算４０００奪三振を記録した。
歴代１位はノーラン・ライアン（引退）の５７１４、２位はロジャー・クレメンス（アストロズ）の
４２００、３位はスティーブ・カールトン（引退）の４１３６。

Strikeouts 　　　★現役　（今季の奪三振数）

１　5714　Nolan Ryan　
２　4200　Roger Clemens ★ (101）
３　4136　Steve Carlton
４. 4000　Randy Johnson ★ （129）
５　3701　Bert Blyleven
６　3640　Tom Seaver
７　3574　 Don Sutton
８　3534　Gaylord Perry
９　3509　 Walter Johnson
10　3342　Phil Niekro
11　3192　Fergie Jenkins
12　3117　Bob Gibson
13　2855　Jim Bunning
14　2835　Greg Maddux ★(70）
15　 2832　Mickey Lolich
16　2803　Ｃｙ.Ｙｏｕｎｇ
17　2773　Frank Tanana
18　2668　David Cone
19　2642　Curt Schilling ★ （100）
20　2610　Chuck Finley　
21　2583　Warren Spahn　　　　　　　
22　2581　 Bob Feller　　　　　
23　2562　 Tim Keefe　　　 　
24　2556　Jerry Koosman
25　2523　Pedro Martinez ★ （97）
25　2502　Christy Mathewson

今季→今期

マスコミ用語的には「今季」でOK

「期」と「季」
http://66.102.7.104/search?q=cache:KKLX-45GfkkJ:japan2.myrice.com/study/high/kanji125.
htm+%E6%9C%9F%E3%81%A8%E5%AD%A3&hl=ja&ie=UTF-8

>>12
デビッド・ベルも一族でサイクル達成

本塁打王1回、首位打者を3回獲得し、1997年にはナ・リーグのMVPにも輝いている
コロラド・ロッキーズのラリー・ウォーカー外野手が、本拠地クアーズ・フィール
ドで行われたミルウォーキー・ブリュワーズ戦で、通算2000本安打を達成。カナダ
生まれの選手としては史上初の快挙となった。
26日のクリーブランド・インディアンス戦で2安打して2000本安打に王手をかけながら、
ここ2試合足踏みの続いていたウォーカーだったが、この日は4回裏にトッド・ヘルトン
一塁手の14号ソロでロッキーズが先制した直後に2度目の打席に入ると、ブリュワーズ先発
のベン・シーツ投手からライトに二塁打を放って大台に到達。試合はロッキーズが4対5で
逆転負けを喫したものの「負けてしまってちょっと残念だけど、記録を達成したのは気分が
いいね。ネット裏で妻が両手を挙げながら大声で叫び、その後涙を拭っているのを見るのは
楽しかったよ。うん、最高の気分だね」と語った。
2000本安打達成はメジャー史上234人目、現役でも24人目となるが、カナダ出身の選手として
はウォーカーが初めて。ロッキーズのクリント・ハードル監督は「彼は選ばれた人々の仲間入
りを果たしたね。過去に大勢の選手が達成しているように思うかもしれないが、これまでどれだけ
たくさんの選手がメジャーでプレーしてきたか、達成までにどれだけの年月を要するのか、
そして彼が乗り越えてきた苦難に思いを馳せれば、どれほど凄いことかがわかるだろう。
みんな彼に敬意を払うべきだね」と、その偉業を称えた。なお、ウォーカーの通算354本塁打も、
カナダ出身の選手としては史上最多となっている。

ボンズ、最多四球に王手　通算２１８９球

米大リーグ、ジャイアンツのバリー・ボンズ外野手は３日、アスレチックス
戦（サンフランシスコ）で２四球を選び通算２１８９四球となり、リッキー・
ヘンダーソンが持つ大リーグ最多記録にあと１と迫った。

ボンズが四球で歴代最多記録を達成

米大リーグ、ジャイアンツのバリー・ボンズ外野手が４日、当地でのアスレチックス戦で２四球を選び、
リッキー・ヘンダーソンの記録を抜く歴代最多の通算２１９１四球を達成した。
ボンズは６回でヘンダーソンの記録に並び、８回に新記録を樹立した。

この日13度目のオールスター出場選手に選ばれたサンフランシスコ・ジャイアンツの
バリー・ボンズ外野手が、本拠地SBCパークで行われたインターリーグ、オークランド・
アスレチックス戦で四球を2つ選び、リッキー・ヘンダーソン（元アスレチックスなど）
の持つ通算2190四球のメジャー記録を塗り替えた。試合は9対6でアスレチックスが連勝を
飾り、今年の「ベイブリッジシリーズ」を3勝3敗の五分で終えている。
今シーズンの四球が早くも121個目となり、通算の数を2191個に伸ばしてメジャー新記録を
樹立したボンズ。8回の打席でアスレチックス2番手のチャド・ブラッドフォード投手から
この試合2個目のフォアボールを選び、その場で自らが踏んだ記念の一塁ベースが贈呈された。
しかし、本人はこの記録には関心がないようで、試合後「（一塁ベースは）取っておくよ。
（記念のベースをオンラインオークションサイト）『イーベイ』で（競売にかけられている
ところを）見つけるよりはましだからね。四球の記録に関してはどう判断していいか分からない。
打席に立って打つほうがよっぽどいい。必要なのは（ワールドチャンピオンの）リングだから、
こういった記録は関係ないね」と語った。

大リーグ・ドジャースのエリク・ガニエ投手は、５日、ロサンゼルスで行われたダイヤモンドバックス戦の九回、３番手投手として登板、
５―３から被安打３で２点を奪われて同点とされ、自己が持つ大リーグ記録だった救援機会での連続セーブは８４試合でストップした。
この記録は、２００２年８月２６日から足かけ３年にわたって継続していた。

蟹江終了。。。

米大リーグ、メッツのジョン・フランコ投手（４３）がフィラデルフィアで行われたフィリーズ戦で
通算１０７１試合目の登板を記録。歴代２位のデニス・エカーズリーと並んだ。大リーグの最多
登板記録はジェシー・オロスコの１２５２試合。　

ヤンキース松井を２００４オールスターへ
締め切りまで残り数日、皆で松井を応援しよう。

オールスター投票のページ
http://mlb.mlb.com/mlb/events/all_star/y2004/mlb_final_vote_form.html

サンフランシスコ・ジャイアンツの主砲バリー・ボンズ左翼手が、地元で行われた
アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦の５回、現役最強左腕のランディ・ジョンソン
投手に敬遠され、自らが持つシーズン６８敬遠四球というメジャー記録に並んだ。
試合は、ジョンソンを打ち崩したジャイアンツが、８−３で勝利を収めた。
７日に自らが２００２年にマークしたシーズン最多敬遠記録にあと１つに迫っていた
ボンズ。初回の打席ではジョンソンに対して、２点目のタイムリーを放つと、３回の
第２打席はレフトライナーに打ち取られた。そして１点ビハインドの５回にネイフィー・
ペレス三塁手のタイムリーで同点に追いつき、２死一、二塁の場面でこの日３度目の
打席に入ると、ジョンソンに勝負を避けられ敬遠で歩かされた。これで出場７６試合目
にして早くもシーズン最多タイ記録となったボンズはこの日、２打数１安打、１打点、
２四球（１敬遠）で、打率を３割６分２厘に上げている。

シカゴ・カブスのベテラン右腕グレグ・マダックス投手が、地元でのミルウォーキー・ブルワーズ戦
に先発。味方打線が主砲サミー・ソーサ右翼手の１７号アーチを含む３本のホームランなどで援護
する中、９回を６安打、無失点に抑えた。カブスを５−０の勝利に導いたマダックスは今季８勝目（７敗）、
通算２９７勝目を３年ぶりの完封で飾っている。
過去に７勝２敗、防御率１・３２とブルワーズには相性が良いマダックス。この日は初回１死から初安打を
許すも、３番ジェフ・ジェンキンズ左翼手をピッチャーゴロ併殺打に仕留めるまずまずの立ち上がりを見せる。
１点リードの４回には２死から連続ヒットで一打同点のピンチを迎えるが、ここも後続を打ち取って得点を与え
なかった。その後も打たせて取るピッチングを展開したマダックスは９回、１死からこの日６本目のヒットを
打たれたものの、続くジェンキンズをファーストライナー併殺打に抑えてシャットアウト。与えたフォアボールは
ゼロ、三塁すら踏ませない抜群の投球内容だった。

勝ち星

１　511　Ｃ.Ｙｏｕｎｇ
２　417　Ｗ.Ｊｏｈｎｓｏｎ
３　373　Ｇ.Ａｌｅｘａｎｄｅｒ
３　373　Ｃ.Mathewson
５　365　Ｐ.Ｇａｌｖｉｎ
６　363　Ｗ.Ｓｐａｈｎ
７　361　Ｋ.Ｎichols
８　342　Ｔ.Ｋｅｅｆｅ
９　329　Ｓ.Ｃａｒｌｔｏｎ
10 328　Ｊ.Clarkson
11 326　Ｅ.Ｐｌａｎｋ
12 324　Ｎ.Ｒｙａｎ
12 324　Ｄ.Ｓｕｔｔｏｎ
14 318　Ｐ.Niekro
15　317　Ｒ.Clemens　★
16　314　Ｇ.Perry
17　310　Ｔ.Seaver
18 309 C.Radbourn
18　307 M. Welch
20 300 L.Grove
20 300 E. Wynn
22　297　G.Maddux ★
22 297 B.Mathews


38　258　T.Glavine 　★

51　240　R.Johnson ★

マダックス22位タイ

18〜19号連発！ガムヲ久々の猛失策賞

クレメンスは320ですね