◆甲子園残酷物語◆

甲子園じゃないけど昨日、
松山商業が史上初の県大会コールド負け。

>>701
「上を向いて歩こう」の坂本九も乗ってた

>>696>>698-700
・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・　　

「ピッチャーゴロ！」




「アッー、アッー、イク！」

>>700
甲子園で優勝したあと、ＰＬナインはその子の仏前に寄せ書きを贈りました。

>>703
聖光のせいで電波ゆんゆんがきけなかったぞ！

>>709
俺もちょっと期待してた('A`)

鈴鹿が奇跡を起こしますよ。

新潟が1勝したら全裸で東京ドーム歩く

>>709
>>710
ナカーマ

>>332

いや、バスの中で正座というのは本当だけど、宿舎でぼこぼこにされたのではなく、
ずっとグランドでダッシュさせられてたと報じられている。

でも、まああれは元木の自業自得であり、駄目キャプテンの見本。

4アウトもあったぞ。

既出かもしれんけど、
北も南も甲子園では全然勝てない北海道代表だが、９４年は奇跡的に
北も南も揃って一回戦を突破した。

がしかし、次の二回戦でこの両校は北海道同士の対戦をするハメになった…。

北海と砂川北か。
熱闘甲子園によると甲子園までの飛行機も宿舎も一緒だったとか。

>>716
一戦毎に抽選するシステムはこの年までだったな

抽選といえば、８２回の夏に出場した育英（兵庫）の
キャプテンの名前を覚えてる方はおりませんか？
クジ運がいいのか悪いのか、選手宣誓、開幕試合、準々決勝の
組み合わせの１番札を引き当てた強運の（？）持ち主。
ちょっと頼りなさそうな人だったんだけど、準決の１番札引いたとき
すごい嫌そうな表情をしていました。

>697
｢まともな投手は｣大野しかいなかったのか、
または｢いたけど使わなかった｣のか、どちらかでしょう。
あの監督が｢Number｣かなにかで語っていた。
もう一人の投手は本土出身だったんだそうな。
でも、沖縄の人は沖縄の子で戦わないと納得してくれないから、
本土出身の子を使うわけにはいかなかった、とかなんとか。

ぢゃあ、最初から入部させるなよ、と思ったし、
投手一人、壊したことの免罪符にはならんぞ、とも。

>>719 上野浩一主将。春も開幕試合でした。　当時の記事より・・

育英　選手宣誓の大役も
　今春の選抜に続いて、開幕戦に登場する育英（兵庫）の上野主将は今回、選手宣誓の大役も引き当てる“強運”ぶり。
「初日は避けたかったのに……。宣誓の言葉を、みんなで考えなくては」と、早くも緊張の表情。
選抜は初戦で敗れ、一番早く甲子園を去った。藤村監督は「開会式直後の試合に慣れているのが強み。上野の運をチームに生かしたい」と雪辱を誓っていた。

◆宣誓文　高校球児、誰もが夢見るあこがれの大舞台、甲子園、この20世紀最後の締めくくりの大会にふさわしく、
　　　　　日本中に夢、希望、感動を与え、21世紀の懸け橋となる大会にすることを誓います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成12年８月８日、育英高校野球部主将、上野浩一

>>721
あー上野か。ありがとう。
春も開幕試合だったとは・・・　これは知らなかったです。

また今年も見れるのだろうか、残酷なシーンが

三重鈴鹿一番人気

甲子園ではないんですが、
二松学舎の激戦区東京で３年連続決勝での敗退は(計９回の準優勝！！)
「甲子園残酷物語」の一つに加えてもいいような気がします。
「甲子園」へあと一歩というプレッシャーに跳ねのけられた「残酷物語」として。

これ残酷っていうのかな・・・
９２年夏、佐世保実−常総学院戦の９回裏、佐世保実がホームスチール敢行。
タッチアウトとなるも、相手走者がスパイクの刃を向けて飛び蹴りの様な格好で
突入してきた為、常総の山口捕手は大怪我で担架で運ばれる。結局試合は
延長の末佐世保実がサヨナラ勝ち。山口捕手は怪我でレギュラーを奪われ翌夏のベスト４にも殆ど貢献でき
なかった気が・・・
この３塁ランナー、もしかして巨人の村田善則でしたっけ？そしてその２試合後、
松井敬遠事件勃発・・・

今年の大阪の決勝で負けた方でしょう

>>726
俺、その日甲子園で見てた。
あのスライディングは確かに村田善だった。
常総の翌年の正捕手は92年は外野だった円城寺だったな。
佐世保戦の山口故障後は4番サードの根本が捕手をやってた。

二松学舎＝リアル黒潮商業

延長１８回引き分け再試合をやったのに、殆ど語られることのない
掛川西・八代東の皆さん。

もう一度東北熊工戦の実現と残酷物語の再現を希望しております。

村田　「善」

>730
再試合で勝った掛川西も、次の試合で負けちゃったからねえ。
その勝者である平安も、そのまた次で負けている。
他の、延長18回をやったチームって、勝ったほうは決勝まで行ってるでしょう。
(その試合自体が決勝戦というのもあるし、徳島商業にしても箕島にしても)
試合そのものが、よほど面白いものでなければ語り継がれないかな。
(箕島−星稜とか、17回だけど横浜−PLとか)
実際、どんな試合だったんだろう？

18回をやって決勝ってのは作新学院もそうですね。

>>729
黒潮商業って？

>>735
多分第三野球部の中にでてくる学校だよ

>>735 第三野球部に出てくる、毎年優勝候補にあがりながら
毎年のように県予選の決勝や準決勝で負ける高校でチーム全体
に負のオーラが漂うとんでもないチーム
通称「悲運の黒潮商業」

>737
そこまで凄くはないけれど、今年出てくる鳥取商業がそんな感じだった。
春や秋の県大会では勝つが、夏や、秋の中国大会では勝てない。
特に｢春の覇者は甲子園に出られない｣ってジンクスは(あるんですよ、そういうのが)
ほとんど、この学校が一身に背負っていた感がある。

>>738
二松学舎今年もダメだった・・・１０回目くらいか？
決勝まで来て負けたの。

光星学院のエースだった洗平って3年間全部決勝で負けたんじゃなかった？

洗平･･･、彼のストレートは、絶好調のときは高校生レベルでは
まずヒットできないだろうな。ミットに収まるとき、'どすっ’
ってなおとしていた。よく使われる表現だが、マジ、近くで聞いたら
びびる音だった。キャッチ、大変だったろう。その、キャッチも
大阪出身の金城君だった(と思う）。

>>727
桐蔭はまた東北とやりたかっただろうね

光星が人集め始めたときだな、でも全盛期の補強じゃなく
今年の光星のように主力はエース洗平含め4番などは県人
あのときのチームもなかなかよかった、全国でも2回くらいは勝てると思ってた
でもなぜか県大会決勝になると投手も打線もプレッシャーでうんこになる法則が3年続いた
杉内にノーノーされた工大一とかに負けてチキン光星と呼ばれてた

>>737
黒潮商業のモデル、名前はもちろん銚子商業の黒潮打線から。
あと一歩で甲子園にいけず、悲運の･･･というのは成東のこと。
銚子商の甲子園での栄光の陰に隠れていた学校。
決勝で8回負けたというから、かなり残酷。
しかし平成元年に、悲運の歴史にピリオドをうって、甲子園へ。

>>744
そして、1回戦は夏2回目（4回目までは全て1回戦逆転1点差まけ）の智弁和歌山に勝つ。
リアルで見ていたけど、成東応援団でバックネットまで埋め尽くされた応援がすごかった。
鳥肌がたつくらい。感動した。

押尾投手、応援していたけど、だめだったね。最後に1軍で投げていたが、ストレートが135kmくらいしかでていなかったような・・・

中学3年だった私は、その後大学1年で甲子園で見た成東の選手（大学4年）と対戦し、感動・・・（余談）

ファールボールが女の子のマンコに
入っちゃったことがあるよな

確か87年だったっけな

>>738
鳥取城北と間違えてないか？
鳥取商はそんなに秋も春も勝ってないぞ。

>747
春はけっこう勝ってたでしょ。

>>748
そういえば20年くらい前に春連覇したような記憶はあるが

>>737

しかし第三野球部との試合を見る限り、甲子園春夏連覇など遊びながら
できそうな、プロの数倍の実力を持つ化け物チームだったが。
外野のあるポイントに１０ｃｍもずれることなく９人全員が１００％
確実に打ち返すという脅威の精度のバッティング能力をもつ。右中間の
ど真ん中とかレフト線上とかいくらでも打てるので９人全員が打率１０割
を記録することすら可能なチームなのだが。
このチームが勝てないのは監督の責任。ヒットを打てという指示を出さない。
狂気の監督だ。

１日目は無しかな

今やってる桐生第一−岡山理大附
このままだと４回表の悪夢として語られそうだ。

ここで実況はダメだよぉ！
頭冷やすまでこのスレはお・あ・ず・け★

実況はここでやってまーす
http://headline.2ch.net/bbylive/

鷹の爪＠お止め組。 ★