【新球場】フィリーズ応援スレ【オープン】

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1Larry Bowa
新球場へ向けて着々と戦力補強が進んでいます。
NL東地区の強豪ブレーブスを破って、プレーオフ進出はあるのか?
第二の黄金期が幕を開けた今、フィリーズを応援しよう!

チーム公式 http://philadelphia.phillies.mlb.com/
2名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/08 11:28 ID:???
野球ほどつまらないものはない
3名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/08 11:29 ID:???
シュミット ローズ カールトン ボーア 
4aki猪瀬:03/11/08 11:30 ID:???
わーお、良スレ発見!!
5名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/08 12:23 ID:???
新球場ってどんな感じ?
ヴェテランズはピッチャー有利だったみたいだけど。
6名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/08 12:50 ID:8/9PvY8x
【日本のプロ野球はドーピング規制なし!】



≪西武の森、筋肉増強剤の使用否定=元トレーナーの告発受け≫
ステロイド剤は五輪では使用を禁止されているが、日本のプロ野球では禁止する規則はない。
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-030625-0034.html

≪五輪参加でプロもドーピング検査≫
ドーピングの意識の薄いプロは要注意?
プロ球界ではドーピングの意識は薄く、陽性反応が出て派遣を取り消される事態を避けるのが狙い。
http://www.zakzak.co.jp/spo/s-May99/s_news3553.html

≪ドリームチームはできない≫
プロ野球の憲法にあたる「野球協約」では、薬物使用の禁止にいっさい触れていない。最近急速にドーピングに手を染める選手も増えている。超人気選手のなかにも、います。
大リーグのホームラン王、マーク・マグワイアは薬物を使用して筋肉をつけ、シーズン70本のホームラン記録を作ったが、薬物の副作用で選手生命を縮めてしまった。
彼が活躍した前後から、日本でも薬物使用が急増しているのです。
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/top_news/20030426/top_1/main2.html


ドリームチームなんていう前に、薬物をさっさと規制しろ!
7名無しさん@お腹いっぱい:03/11/08 18:02 ID:oCulcdqT
ベテランズスタジアム4回位行ったけどいつも1万人前後
しか客いなかった。アノ手の球場も過去の遺物になるのか。
8名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/08 18:55 ID:???
ダイクストラ シリング クラック ミッチ ドールトン マルホランド
93年はおもしろかった。
9名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/08 20:23 ID:???
ミルウッドはどうなる
10名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/08 20:46 ID:/D45ndTa
ミルウッドはノーヒッターやったわりにはシーズン全体は大したことなかったな。
メジャートップの許盗塁41個は多すぎ。
こいつのせいでリーバーサルの盗塁阻止率が極端に悪くなった。
マイナーに期待できる若手も多いし、無理に引き止めることはないと思う。
11アストロズスレ住人:03/11/08 21:42 ID:???
ワグナー先生をよろしくお願いします…・゜・(⊃Д`)・゜・
12アストロ好き:03/11/08 21:45 ID:???
上に同じく。絶対ATLを止めてください。
ポストシーズンでは痛い目に逢いつづけたので・・・。
13名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/08 21:45 ID:/D45ndTa
>>11
こちらこそダックワースをよろ
14ミカエルT世:03/11/08 22:13 ID:???
>>8
CFダイクストラ
2Bダンカン(モランディーニ)
3Bホリンズ
1Bクラック
C ドールトン
RFアイゼンライク
LFインカビーリア(M・トンプソン)
SSストッカー
SPマルホランド、シリング、To・グリーン、D・ジャクソン
RPアンダーセン、ウィリス、リヴェラ、Mit・ウィリアムス…
MGジム・フレゴシ


15名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/08 23:16 ID:???
その後シリングとM.ウイリアムスの確執が始まったんだよな
16名無しさん@お腹いっぱい:03/11/09 00:01 ID:Xm/AXjZu
ミッチ好きだったなぁ〜。すげぇノーコン。
17名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/09 00:08 ID:???
>>15
詳細禿しくきぼん!
18ミカエルT世
93優勝時の監督、ジム・フレゴシ氏
この人は4チームの監督を務めたが、すべて途中就任。
(エンジェルス→Wソックス→フィリーズ→ブルージェイズ。
なお厳密にいえばブルージェイズは春季キャンプ中の就任)

しかもエンジェルス(就任翌年)、フィリーズ(就任3年目)で
優勝している。
ブルージェイズ監督のあとはジャイアンツでGM補佐やってたが
息子ジム・ジュニアも同チームのスカウト。

フレゴシ監督の前のリーヴァ監督、91年にわずか13試合で解任
(就任3年目だったが、4勝9敗で早くも解任)
その後監督復帰を目論んでか、何処かでコーチやってたが
まだ監督復帰は果たせていない。