おっ。
ウンコー祭りか?
ファイの事、好きな人なんかいるの?
笑っちゃうね。
暇なんだね。
くだらない・・・・・
まあ頑張りなさいよwwwwww
ファイのこと好きな人はいるのか?それともいないのか?
ファイにウンコ食わせたのは俺だ
だから俺がみんなに謝る
>>600 こんな掲示板作って楽しいの?
笑っちゃうね。
暇なんだね。
くだらない・・・・・
まあ頑張りなさいよwwwwww
ファイはいじめられっ湖
オイどうした?
通報しろよ
>>612 お前、ファイにうんこ食わされた癖に何言ってんだよ。
>>620 こんな酷い事件があったんだ・・・。日本は腐りきってるね。
栃木の事件はとんでもないな
ファイが可愛く思えるなw
あああああ。
620の上の記事を読んでいると吐き気がしてきた。
子を持つ親の一人として胸がはりさけそうだ。
一生刑務所から出てくるな
でも、のこのこと出てくるのかもな(鬱
ガンガレ
お父さん
無期懲役か・・・・
軽いじゃねーかよ
>>620 あまりの酷さに胸が痛む!なんていう事件だ!こんな事が起きてたら日本も、そのうち終るぞ!
12時になりました。
>>620 こんな残忍な事件が、この平和大国日本で行われてたかと思うと残念だな。
ここのスレに来る香具師でもまともなのが居て安心しまつた
>>620 あまりにも酷過ぎる・・・。
火であぶり大やけどさせた!
泥酔状態の正和が部屋で失禁したため、風呂場で洗ってやろうとしたとき、「熱いシャワーでも浴びせれば起きるだろう」と思った植村が、
最高温度のシャワーを正和にかけた。最初はそのまま眠っていた正和もそのうち、「アッチ、アッチ」と叫んだが、酔いのためまたぐったりとする。
植村には、そんな正和の苦痛の様子がおもしろくてたまらない。「よし、今度は起きるまでかけてやれ」あわてふためき、本能のままに身をよじり、
身を守るために手でシャワーをさえぎる。「アッチ、アッチ」と泣き叫ぶ正和を見て歓喜した植村は、みんなにこう持ちかけた。
「これは殴る蹴るよりも効果があるぞ。今度からこれをやろう」
このリンチは、テレビ番組のコーナーから名前をとって「熱湯コマーシャル」と名づけられた。
これが、昼間は正和を使って知人や友人らに「ご融資」をさせ、夜は夜でホテルに泊まってリンチを加える生活の始まりだったのだ。
文章読みにくかったですね。訂正します。
「火であぶり大やけどさせた!」
泥酔状態の正和が部屋で失禁したため、風呂場で洗ってやろうとしたとき、
「熱いシャワーでも浴びせれば起きるだろう」と思った植村が、最高温度のシャワーを正和にかけた。
最初はそのまま眠っていた正和もそのうち、「アッチ、アッチ」と叫んだが、酔いのためまたぐったりとする。
植村には、そんな正和の苦痛の様子がおもしろくてたまらない。「よし、今度は起きるまでかけてやれ」
あわてふためき、本能のままに身をよじり、身を守るために手でシャワーをさえぎる。
「アッチ、アッチ」と泣き叫ぶ正和を見て歓喜した植村は、みんなにこう持ちかけた。
「これは殴る蹴るよりも効果があるぞ。今度からこれをやろう」
このリンチは、テレビ番組のコーナーから名前をとって「熱湯コマーシャル」と名づけられた。
これが、昼間は正和を使って知人や友人らに「ご融資」をさせ、
夜は夜でホテルに泊まってリンチを加える生活の始まりだったのだ。
>>634 もっと酷い仕打ちしてるよな
無期懲役では親は納得しないな
漏れも納得出来ないからな
その後、昼夜の別なく、順子の体を弄び、そのあまりの暴行に、順子が気を失うと、
バケツの水に頭を漬けて気を取り戻させて、また犯すということを繰り返していた。その間、交代で見張りを続けた。
12月初めの午後4時ごろ、、順子は少年たちが夜遊びで昼寝をしていた隙を見て、
2階から1階の居間に降りてきて110番に電話した。だが、運悪く、近くで寝ていたAに気づかれてしまった。
すぐに逆探知で警察からかかってきた電話に、Aが出て「なんでもない。間違いです」と返事した。
AとBは、このことをきっかけとして、順子に対し、手荒いリンチを加えた。
殴ったり、蹴ったり、手足の甲にライターの火を押し付けたりして火傷を負わせた。
また、シンナーを吸わせたり、ウィスキーや焼酎を飲ませて楽しんでいた。
散々いたぶっての殺人でも無期懲役とはな
加害者には甘すぎや
もう嫌過ぎてコピペしたくない気分になってきた。
本当に酷い事件ばっかりだ。日本はおかしい。
まだ続きをコピペしてほしい?
すごい展開になってきたな。ファイも喜んでいるだろう。
ファイ降臨か?w
>>642 ファイは少年犯罪大好きだからね。あいつ本当に頭おかしいよ。
植村が再びとんでもないリンチを思いついたのは、監禁生活が始まってから一カ月後の、10月25日の午前3時ごろだった。
主犯格とされる藤原がホテルの部屋にあった殺虫剤のスプレーの噴霧に火をつけて正和を脅して遊んでいるのを見て、
植村がこういいだした。「これはおもしろそうだ。たまには変わったことがしたかったんだ。須藤に炎を浴びせてやろう」
「そんなやめてください」と正和は訴えたが植村は藤原から殺虫剤を受け取ると、言った。「服を脱げ!」
衣服への引火を防ぐためだった。そしてドアの前に立たせ、3、40センチの至近距離から、殺虫剤のスプレーに着火、
腹をめがけて火炎を浴びせた。
「熱い、やめてください」大で叫びながら、その場を飛び跳ね、両手で火炎から身を守ろうとした正和は、
このとき右手に大やけどを負ってしまった。
殺虫剤が焼ける強烈な刺激臭と、正和の肉が焦げるにおいが入り交じり、部屋には異臭が漂ったが、
植村の攻撃は執拗だった。全裸で逃げ惑う正和を追い回し、今度は性器をめがけて火炎を向ける。
体をねじり股間を手でかばった正和は、太ももにも大やけどを負った。
「熱い熱い。すいません、すいません」と、大声で泣き叫ぶ正和を部屋の隅に追いつめ、背中一面に容赦なく火炎をふりかけた。
>>645 元の文章に脱字が多いですね。僕が訂正して書き込みします。
植村が再び、とんでもないリンチを思いついたのは、監禁生活が始まってから一カ月後の、10月25日の午前3時ごろだった。
主犯格とされる藤原がホテルの部屋に置いてあった殺虫剤のスプレーの噴霧に火をつけて正和を脅して遊んでいるのを見て、
植村がこういいだした。「これはおもしろそうだ。たまには変わったことがしたかったんだ。須藤に炎を浴びせてやろう」
「そんなやめてください」と正和は訴えたが植村は藤原から殺虫剤を受け取ると、言った。「服を脱げ!」
衣服への引火を防ぐためだった。そしてドアの前に立たせ、3、40センチの至近距離から、殺虫剤のスプレーに着火、
腹をめがけて火炎を浴びせた。
「熱い、やめてください」大声で叫びながら、その場を飛び跳ね、両手で火炎から身を守ろうとした正和は、
このとき右手に大やけどを負ってしまった。
殺虫剤が焼ける強烈な刺激臭と、正和の肉が焦げるにおいが入り交じり、部屋には異臭が漂ったが、
植村の攻撃は執拗だった。全裸で逃げ惑う正和を追い回し、今度は性器をめがけて火炎を向ける。
体をねじり股間を手でかばった正和は、太ももにも大やけどを負った。
「熱い熱い。すいません、すいません」と、大声で泣き叫ぶ正和を部屋の隅に追いつめ、背中一面に容赦なく火炎をふりかけた。
, -−−ー-、.
γ' `ー、
/ `ヽ
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/ ̄)イ (・ )``ー- 、_ /
_/ /| |(・ ),`/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ー-' (ーイ ヽ / / < おい!俺は元栃木県警の萩原孝昭警部補(当時)の次男の萩原克彦だ!
ヽ ヽ / `、 ( _ | / \__栃木リンチ殺人事件の主犯だが何か文句あるか?
ヽ ヽ 、 、 ;: ー/` 、
ヽ ヽ ヽ ~`〜'/ \
ヽ ヽ、 >、 __/ __ ヽ
ヽ / .| .)/ / / ヽ
\/ヽ ./ / , / / `
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↓栃木リンチ殺人事件の詳細が知りたい方はこちら!はっきり言って吐き気がしてきます!心臓の弱い方はお控え下さい!
http://www.starblvd.com/aoiryuyu/tochigi19.htm
ファイは本当は栃木のリンチ事件の主犯格の一人らしいよ
こうして正和は右手、下腹部、両太もも、背中にやけどを負った。水ぶくれができ、皮がむけてベロベロになった。
肉は真っ赤に腫れ上がっていた。だが、火炎攻撃を終えてからも、日課となっていた熱湯コマーシャルを怠ることはなかった。
この日のことを植村は警察の調べに対して、こう話している。
「泣き叫びながら『熱い』『すいません』というのがおもしろくてやった。どうせやけどをするのは須藤だし、
自分が熱いわけではないので気にしなかった」
リンチは時間を経るごとに、さらに凄惨さをきわめていった。火炎攻撃でやけどを負った正和の体は、
その後に続いた熱湯コマーシャルのために見るも無残になった。皮膚はボロボロにただれ、傷口からは体液がジグジグ流れ出し、
腐敗も始まっていた。それでも無理やり風呂場に連れて行かれた。抵抗すれば「お仕置き」と称して、狂ったように殴りつける……
こんな繰り返しに、正和もしだいに抵抗する気力を失ったようだ。
マンネリ化したリンチへの刺激なのか、11月20日から数日間、渋谷のカプセルホテルに泊まった時は、
ほかの客も入ることができる大浴場へ正和を連れて行き、それぞれ最高温度にしたシャワーを持って、
狂ったように奇声を発しながら正和に襲いかかる「一斉射撃」をしたという。
度重なる暴行により、頬が鼻の高さを超えるまで腫れ上がり、目の位置が分からないほどになっていた。
監禁当初、被害者が持っていた3000円で出前を取らせたり、Cが歯ブラシなどを買い与えたりしていたが、
ケガや火傷が酷くなるにつれ、食事・風呂に対して気を配らなくなった。
12月下旬までの食事はカップラーメン、パン、牛乳、卵など家にあったものを、Cの兄が食べさせたが、
それ以降からは衰弱したせいもあり1日に牛乳をコップ1杯飲ませるだけだった。
AとCとBの三人が夜中にCの部屋に入ると、被害者が腹部を押さえ倒れていた。Aの顔を見るなり、
被害者は水が欲しいと頼んだ。Aは水・コーンスープ・ぶどうパンを渡した。部屋から出ることは禁止されていた。
牛乳を飲ませたが吐いてしまう。その後、被害者がパックの尿をこぼしたとAは激怒。謝る被害者の下腹部を数十回殴打。
上半身を裸にして酷寒(12月)のベランダに立たせ、煙草を2本同時に吸わせるが嘔吐、
両大腿部・膝・脛部等にライターオイルをかけて点火、熱がって火を消そうとすると手にも点火、火が消えると再度点火した。
午後8時過ぎ、埼玉県三郷(みさと)市内をバイクで走行中、アルバイト先から自転車に乗って帰宅する途中だった
県立八潮(やしお)南高校3年生の古田順子(17歳)を見かけると、
AはCに対し、「あの女、蹴れ。あとはうまくやるから」と命じ、
Cは言われた通りに、バイクで順子に近づき、左足で右腰を思いっきり蹴って、角を曲がって様子をみていた。
株式会社リングス代表 前田日明さん
宰相・吉田茂の「シガー道」に魅せられシガーを始める
シガーには、一つの失敗談があります。
18年程前、プロレス遠征のために渡英したときのことです。当時はマカロニ・ウエスタン全盛期で、
クリント・イーストウッドが細巻きのシガーを燻(くゆ)らす映画のシーンがすごく印象に残っていたので、
持ち前の好奇心から、「いい機会だから試してやろう」とロンドンへ行った時にシガー・ショップへ出向きました。
記念すべき初めてのシガーですから、その儀式にふさわしいものがいいだろうと、レートが1ポンド450円もした時代に、
1本160ポンドもする高級品を無理して買い求めました。ダブル・コロナのサイズのシガーだったと記憶していますが、
それに火を付け、シガレットの要領で吸い込んだら、目まいがしてきました。それでも我慢して半分ぐらい喫(す)ったところで、
目がぐるぐると回り、とうとうリタイア。自分にはどう考えても、シガーは無理だと痛感しました(笑)。
ところが、今から2年程前、故吉田茂元首相の三女、麻生和子さんが著した『父 吉田茂』という回想録を読み、
再度シガーへの好奇心が湧いてきたんです。
この回想録には、吉田茂とシガーに関する素晴らしいエピソードが綴(つづ)られていました。
例えば戦争末期、吉田茂は決死の覚悟で、「戦況は絶望、一刻も早い戦争終結を」という上奏文の作成にかかわるのですが、
それが発覚し、当局に連行されてしまいます。
連行時、彼は、「シガーには気をつけてくれよ」と家人に言いおいていったそうです。吉田茂としては、
自己の緊迫した事態よりもシガーの保管状態の方が心配で、後ろ髪を引かれる思いだったのでしょう。
また、戦後、GHQ最高司令官のマッカーサーと会見したとき、マッカーサーは横柄な態度で、
自分のシガーを吉田茂に勧めました。すると、吉田茂は毅然(きぜん)とした態度で、
「それはマニラ産でしょう。私はハバナ産以外は吸いません」と断ったのです。
当時の日米の力関係からすれば、すごいことを言ったものです。この吉田茂の気骨ある振舞いが、
マッカーサーの彼に対する評価を高めたのではないでしょうか。マッカーサーが日本を離れるまで、
両者の関係は良好でしたからね。歴史に「もし」は禁物ですが、
吉田茂のシガーに対する深い想いがなかったら、日本の戦後はどうなっていたのでしょう・・・。
麻生さんの回想録を読み終え、「吉田茂のシガー道」の奥義を少しでも極めたいと、
シガーに関する内外の専門書を読破しました。
そして、専門書の解説に従ってシガーを喫うと言葉では表現できないほど旨(うま)い!
これが契機となり、シガーに魅了されたわけです。