エドがしきりと口にする、パナマなる人物、心理学的に見て、エドのイマジナリー・コンパニオン
(空想上の友達)であることはほぼ間違いないな。
イマジナリー・コンパニオンとは、主に幼児期に見られるもので、空想上の動物や他人などが本人に
語りかけてくるという現象。本人にとっては、実在の人物と同等の存在で、心を慰めてもらったり
本気でけんかしたりする。
普通は成長につれて自然と消滅するものだが、非常にさびしい子供時代をすごしたり、脳神経系に
器質障害があったりすると成人してからも残ることがある。
さもなければ、ネット上で数多くの顔のわからない相手に敵意を向けられている不安から
逃避するために、「パナマ」というただ一人の架空の人物を設定し、「自分の考えは不特定
多数の人物から否定されているのではなく、パナマなる一人の変わり者から否定されてるに
すぎない」と、一種の合理化をおこなっているのかもしれない。
エドは、24時間いつでも登場し自分に反論する人物をパナマただ一人と思い込んでいるよう
だが、実際にはそんな一日中ネットに張り付いている人間はエド以外に存在しないのである
あははは
もう我慢ならないようだねw
エド豚はマジで氏ね
リベルタドーレスカップ決勝 02:50 サントス vs ボカ
(日テレ)
エドがしきりと口にする、パナマなる人物、心理学的に見て、エドのイマジナリー・コンパニオン
(空想上の友達)であることはほぼ間違いないな。
イマジナリー・コンパニオンとは、主に幼児期に見られるもので、空想上の動物や他人などが本人に
語りかけてくるという現象。本人にとっては、実在の人物と同等の存在で、心を慰めてもらったり
本気でけんかしたりする。
普通は成長につれて自然と消滅するものだが、非常にさびしい子供時代をすごしたり、脳神経系に
器質障害があったりすると成人してからも残ることがある。
さもなければ、ネット上で数多くの顔のわからない相手に敵意を向けられている不安から
逃避するために、「パナマ」というただ一人の架空の人物を設定し、「自分の考えは不特定
多数の人物から否定されているのではなく、パナマなる一人の変わり者から否定されてるに
すぎない」と、一種の合理化をおこなっているのかもしれない。
エドは、24時間いつでも登場し自分に反論する人物をパナマただ一人と思い込んでいるよう
だが、実際にはそんな一日中ネットに張り付いている人間はエド以外に存在しないのである
くだらねー長文書いてるひまあったら
野球のこと考えてたほうがいいんじゃねーのw? ゲラ
リベルタドーレスカップ決勝 02:50 サントス vs ボカ
(日テレ)
衝撃的な発表
イングランドのプレミアリーグに所属するチェルシーFCが、新しいオーナーとしてロシア人投資家を迎え入れると今週発表したとき、
サポーターやメディアは一様に驚きの反応を示した。ロマン・アブラモビッチ氏(36歳)は、4,200万ユーロ(約57億5,400万円)でクラブの株式の50.9パーセントを買い取り、
推定1億1,500万ユーロ(約157億5,500万円)と言われるクラブの負債を肩代わりすることにも合意している。
あははは
もう我慢ならないようだねw
ビジネス界での地位
確かにアブラモビッチ氏についてはほとんど知られていない。しかしビジネスの世界では売名行為を嫌う人物として有名で、
イギリスで登記している投資ファンド、ミルハウス・キャピタルは数十億ドルの資産を有している。その中には、
ロシアの大手石油会社シブネフチや、ロシア・アルミニウム社などの相当数の株式が含まれる
政治的なキャリア
鉱物資源が豊富な北東チュコトカ地方の知事でもあるアブラモビッチ氏は、
大のサッカーファンとして知られている
「資金と大きな志」
「ヨーロッパで既にトップの一角を占めるクラブの経営参画に合意できたことを喜んでいる」
とアブラモビッチ氏は語る。「我々には、この偉大なクラブの大きな潜在能力を更に引き出すだけの資金と大きな志がある」
メキシコ
とにかく1週間前からの煽りは尋常ではなかったです。
ことあるごとにクラシコCMが流れ、ニュースにおいても
画面の下にどっちが勝つか電話投票的なテロップが
常についている程でした。
まず日程についてですがこれまた苦労しました。
のりさんの情報より16:00開始という目星はついていたものの
着いた日に初めて入ったタコス屋での兄ちゃん衆(アメリカ派と
チバス派真っ二つ)は12:00と言うわけです。
んで、キオスクで買ったSoccerManiaという雑誌には16:00とありますます混乱
二日目に行ったホテルの珍しく英語を話せるおじさんが
妙に勝ち誇って16:00から12:00に変わったなんてこと言うもんだから
あー、こりゃ12:00決定だななんて思いつつも、この国が適当である
ことはそこそこ分かっていましたから、19日であること以外は信用
せずに当日を迎えました。(それからもタクシーの運ちゃん等に聞き
まくってはいましたが、16:00派がほとんでした。)
�
そして当日。朝からシティは両チームのユニフォームに身を包んだ
輩でいっぱい!そして横断歩道にてすれ違ったアメリカサポの一団に
<hoy,futobol,america,(時計を指差す)?>
<cuatro!>
<gracias!>
決定です。16:00です。もう誰にも文句は言わせません。
(そんでも当日売りの新聞で再確認・・・)
そして翌日のタスコ行きのバスチケットを買うために昼過ぎには
南のバスターミナルへ。
行く途中にはバスの上で大騒ぎするサポや当日券売り場かなんかで
もみくちゃになるサポなど多数でいよいよテンションあがってまいりました。
(Photo *3)
そして、ターミナルにてアメリカユニフォームを着たおじさんに遭遇。
俺も今から行きたいんだという話になると
スペイン語は全く分からない僕にも
<チケットはもう売り切れちゃってるぞ。あっても500ペソ以上だ>
なんてことを言ってるっぽいことが分かりました。
人以外に見えるものといったら機動隊の馬のみです。
で、スペイン語の会話集の例文の【チケットはどこで買えますか】
というのを指差しつつ、たらいまわし。
そして、いきついたところは警察のおじちゃんの溜まり場。
<ボレト、ドンデ?>の連呼。
決してスムーズな会話ではありませんでしたが、要するに本当に
売り切れてるっぽいことが判明しました。
途方にくれる二名・・・。
売り切れることはないだろうって聞いてたのに・・・。
しかし、そこに突然ダフ屋のおばちゃん登場。
で、そっからがもう大変。開場はとっくにしているようなのに、
全く減らないどころかどんどんスタジアム前に増えていく人人人。
列の最後尾を探すのにも一苦労。
前に並んでいた兄ちゃんによると入り口は計10個しかないとのこと。
そんでも動かなすぎ。
そして一時間で10数メートル程前進した時に事件勃発。
相方(主婦チェンコ)が便意をもよおしたのです。
んでスタジアム内に入れるのはまだまだ先っぽかったので、そこで
あえなく列から脱落。スタジアム横のGSは進入禁止のロープあり。
ロープをくぐって突入したもののトイレの鍵自体がしまっていました。
チェンコ、顔面蒼白・・・。
なんとかならんものかとGSの兄ちゃんに交渉するもダメ。
同じように<なんで開けてくれないの!>ともれちゃいそうなお姉ちゃんがもう一名。
結局、その横の駐車場のトイレを2ペソ払って拝借。
(チェンコと僕の後ろにポリスマンが並んでいたのですが、チェンコと僕が用を足し終わり
いよいよそのポリスマンの番となった時、その後ろに並んでいた兄ちゃんが、
<わりー、もれちゃいそうなんだ・・・>といった感じで横入りしたなんて
くだらないエピソードはここでは省きます。)
戻ってみるとさらに伸びている行列・・・。
スタジアム外の高架まで伸びていた列に並ぶことに。
もう試合まで1時間切っています。このペースで16:00に入れるわけがない・・・。
本当にそこまでが凄すぎて、その後は面白い話はそんなにないです。
モロッコでたまたま見たアフリカクラブ選手権決勝も凄かったですが、
それよりも人数は多い気がしましたし、何と言っても見易さ異常。
まー、日本じゃ瑞穂と豊田しか知らない僕が言うのもなんですが。
あと、間近で焚かれる発煙筒。
それだけで満足で、試合内容はそれほど記憶に残っていません。
両キーパーが好セーブを連発しまくりで、後半得点は入らずでしたが
あの雰囲気を味わえただけで本当に充分でした。
サッカーとルチャの融合する国。最高です。
クラシコ観戦記
輸出選手数ナンバーワンのアルゼンチン
6月20日から29日までの間、アルゼンチンの名門リーベルプレート(以下リーベル)の元ユース監督ホルヘ・ブスティ氏を招いて関東各所で講演会が行われている。
世界有数のサッカー大国と知られ、マラドーナを筆頭に数々のスーパースターを輩出、累計では国外に輸出した選手の数はブラジルを抜いて世界一とも言われるアルゼンチン。
最近ではサビオラ、アイマールといったタレントも頭角を現し、不幸な予選リーグ敗退となったワールドカップ2002韓日大会を経て、早くも2006年ドイツ大会の優勝候補と言わ
どんな選手がいるのか、全国にいるリーベルと契約したスカウトから情報が入ってきます。オルテガやアイマールもそうして発掘された選手でした。
オルテガはボリビアとの国境近くから、アイマールも片田舎からテストを受けに来たのです。ふたりとも素晴らしい才能であることは疑いの余地はなかったので、
すぐに契約をしようとしました。
しかしアイマールの場合は家族と一緒にいたいといって契約をせずに帰ってしまいました。毎年6000から7000人の子供がリーベルに入りたいとテストを受けに来るのに、
嫌だといって帰ってしまったのはアイマールが初めてでした(笑)」
リーベルのオフィシャルHPにはこんな一節がある。
「指導者は各自が受け持つチームを優勝させなくてはいけないというプレッシャーを、クラブ側から受けることはありません。
なぜなら彼らの役割は個々の選手の身体的、技術的な力を伸ばすことに重点が置かれているのであり、決して育成年代でのプライオリティーがチャンピオンになることではないからです」
■シンガポール Aki Hero for SAFFC
中村彰宏選手が7月よりセンバワンレンジャースからSingapore Armed Forces FC(SAFFC)に移籍。
SAFFCは昨年のSLeague優勝チームで現在アセアンクラブチャンピオンシップに参加中。中村選手は登録関係上の都合で8月2日からのリーグ戦の試合から出場可能とのこと。
メキシコ
パラグアイ2部リーグのリーベルプレートに所属する元市原の菅野拓真選手が、
6/26日からメキシコ1部のクラブ、デポルティーボ・トルーカFCの練習へ合流予定とのこと。
パラグアイ
昨シーズンまで大宮アルディージャでプレーしていたMF村主博正選手がパラグアイ2部リーグのヘネラル・カバジェロZC (Club General Caballero Zeballos Cue)のトライアルに合格。
以前にオリンピアの練習にも参加していたとのこと。
セルビア・モンテネグロ
来季からの契約が成立した2人の選手を紹介します。
・丸山光介選手(元・水戸ホーリーホック) - ハイデュク(2部)と契約。
・強瀬貴史選手(元・エリース東京(関東1部)) - グラスツボ(4部)と契約。
モンテネグロ共和国初の日本人選手となった高橋英之選手のレンタル元のクラブ・モグレンは残念ながら2部に降格。レンタル先のクラブ・グルバリ(3部)は優勝。
■イタリアACミランが日本でスクール
セリエAのACミランは7〜15歳の男子を対象としたサッカースクールを7〜8月に静岡と滋賀で開催すると発表。ミランのコーチ陣が指導し、
将来有望と認められれば、プロを目指すユースに迎えられるチャンスがあるとのこと。
フランス
・Tours(トゥール)(4部)所属の伊藤たつる選手が来季の契約を更新。今シーズンチームは首位と同じ勝ち点だったものの得失点差で及ばず、残念ながら3部昇格を逃がす。
・葛和修治選手がCFAのU.S. MONDEVILLEと来季の契約が成立したとのこと。「U.S. MONDEVILLE」はカーンと隣接する街のクラブ。
・98年から00年までPARIS FC B(DH、6部)に所属していた岡田智明選手を追記させて頂きます。岡田智明選手の経歴↓。
京都教育大→PARIS FC B→ラランジャ京都
ドイツ
■高原直泰 ハンブルガーSV(03-)
■ヤソウエ・アキ TSGヴァーテンヴァッハ(6部)(03-)
■鈴木伸貴 1FCザールブリュッケン(3部)(02-)
■野和田啓太 1FCザールブリュッケンV(02)Saar05(5部)(02-)
■山城美勇士 1FCザールブリュッケンV(02-)
■ウラモト・ケンタロウ TSGヴァーテンヴァッハ(6部)(02-)
■アンドウ・トシヒデ Dudweiler(6部)(02-)
■マツモト・ヒデミ Dudweiler(6部)(02-)
■タカヤマ・ケイイチロウ SG Walluf(5部)(02-)
■安達裕 1FCザールブリュッケンV(01)SSV Eintracht Uberherrn(5部)(02-)
■大久保貴弘 1FCザールブリュッケンV(01)SSV Eintracht Uberherrn(5部)(02-)
■曽野歩 1FCザールブリュッケンV(01)Saar05(5部)(02-)
■土屋慶太 1FCザールブリュッケンV(01)Reimsbach(5部)(02-)
■小松和彦 1FCザールブリュッケンV(01)SC Halberg-Brebach(4部)(02-)
■斑目岳 1FCザールブリュッケンV(01)SC Halberg-Brebach(4部)(02-)
スイス
■松原良香 リエカ(99)
ポルトガル
■廣山望 スポルティング・ブラガ(02-)
■菱木智英 AD.Darquense(5部)(02-)
チェコ
■中村孝也 スラビアプラハB(01-02)
■平田英治 ベネショフ
スロバキア
■今井祐介 FKラピッド・ブラチスラバ(2部)(01-02)
リトアニア
■竹中穣 FKアトランタス(00-02)
ブラジル
■納谷協成 サントス(ジュベニール)(03-)
■篠福太郎 ポルトゲーザ・ロンドリネンセ(パラナ州1部)(02-)
■鐘ヶ江稔 ポンタグロッサ(パラナ州1部)(02)カラムル(パラナ州3部)(03-)
■林田慎司 ポンタグロッサ(パラナ州1部)(02)パートナーFC(03-)
■オカ・シュンスケ Taquarittinga(A-3)(01-)
■寺崎大悟 ポーゾ・アレグレ(ミナス州2部)(01-)
アルゼンチン
■池元友樹 リバープレート(03)
■菊地了一 ビジャ・サンカルロス(AFA4部)(02-)
■子守篤 ビジャ・サンカルロス(AFA4部)(02-)
■阿久津祐介 Flandria(AFA3部)(02-)
■川匂久明 ウラカン(02)セントラル・コルドバ(AFA3部)(02-)
■澤昌克 リバープレート(4軍)(02-)
パラグアイ
■菅野拓真 ドッセ・デ・オクトゥブレ(02)リーベル・プレート(2部)(03)
■北脇里規 セロ・ポルテーニョ・ユースU-18(02)
■飯坂龍 セロ・ポルテーニョ・ユース(02)
ウルグアイ
■林康太郎 セントラルエスパニョール(02)
■湯田哲生 ペニャロール→バサーニェス
■橋満士郎 プログレッソ
■藤田晋也 デフェンソール
コロンビア
■ミナミ・ケイスケ インディペンテイエンテ(03-)
■屋良充紀 ヒラルド(ミジョナリオス2軍)→サンタフェ
ペルー
■上原エドウィン ディポルティボアエル(-91)AELU(2部)(01-)
ボリビア
■増田功作 オリエンテ
■河原塚毅 フェロビアリオ(2部)
■矢内昭彦 ウニベルシダ(2部)(96-98)レアル・サンタクルス(98)デポルティボ・クーパー(2部)(99)レアル・サンタクルス(ボリビア)(00)
■石川巧 タウイチ・アギレラ・サッカーアカデミー
エクアドル
■中川賀之 バルセロナ(01)デポルティーボ・エスポリ(02-)
■屋良充紀 グリーンクロス
ベネズエラ
■清田孝司 イタルチャカオ(03-)
オーストラリア
■キクチ・コウヘイ ロチェデイル・ローヴァーズU-21(02-)
■石田博之 Olympic Sharks(02-)
■金川幸司 Pine Rivers(クインズランド州リーグ)(02-)
■下瀬裕一 Mitchelton Soccer Club(クインズランド州リーグ)(02-)
■武田良介 North Star(クインズランド州リーグ)(01-)
■ト部太郎 ロチェデイル・ローヴァーズ(クインズランド州リーグ)(00-)
■伊藤壇 Westgates.c(02)
■ヨロズ・マサヒロ ザ・ギャップ(クイーンズランド州リーグ)(02)
ニュージーランド
■木村哲昌 イースト・オークランド(南トラストリーグ)(03)
ペルー
■レオナルド・ウエハラ La Loretana(94)Universitario De Deportes(98)FBC Melgar(98-)
■オオクマ・ミヤグスク Sporting Cristal(89-93)Sport UniHuaral(94)Aurich Ca(95)San Agust(96)Alcides Vigo(97)Alianza Atltico(98)Sport Boys(99)Juan Aurich(00)Alianza Lima(00)Estudiantes De Medicina(01-)
■アラカキ・セイコ AELU(95-97)Deportivo Municipal(98-99)Alianza Lima(00-)
■モリ・コージ Alianza Lima(97-)
■ペレーダ・マルヤマ Lima(-00)Universitario(02-)
■ゴーヤ・ナカヤ AELU(89-94)Sipesa Chimbote(95)AELU(96-97)Sport Boys(98)AELU(99)Alianza Lima(00)AELU(00)Deportivo Pesquero(01)
■ソリア・ヨシナリ・ダヴィド(吉成大) AELU(97)Alianza Atltico(98-99)Sporting Cristal(00-)
■ソリア・ヨシナリ・ハヴィエル AELU(87-97)Alianza Atltiico(98-99)Sporting Cristal(00-)
■ハルキ・カナシロ AELU(2部)(00-)
■エダ・ヒロシ ラ・ウニオン(-*)AELU(2部)(00-)
■カルロス・カナシロ AELU(2部)(00-)
■エルネスト・ミヤヒラ AELU(2部)(00-)
■カルロス・ナカヤ AELU(2部)(00-)
■ジェリー・タマシロ Aviacin FAP(-01)
リベルタドーレスカップ決勝
02:50 サントス vs ボカ (日テレ)
一時間以上も張り付いていたのか・・スゲー粘着豚だ
733 :
↑:03/07/20 04:26 ID:???
つまらん。つーか、全部ノア=エド=パナマ=セクハラ中年のジサクジエンだ。