宅間の「どないエリートだろうと俺みたいなアホに殺されるんや」は名言だと思う
不公平。みんな肩書きにすいつく。
これが学歴詐称で次々に女を犯した奴の真理なんだ。
1回目の結婚 相手は19歳年上 A子さん
宅間は看護婦とヤリたい一心で看護婦試験の合格者名簿を入手、片っ端から電話をしまくって19歳年上(当時45歳)のA子と知り合う。
兵庫医科大学泌尿器科の医師を装い結婚する。
結婚してすぐに医師でないことがバレる。結婚から4日目、A子から婚姻取消の調停を申し立てられる。
A子と協議離婚。たった12日間の結婚であった・・・
離婚から4ヶ月後、2回目の結婚 相手は20歳年上の小松左京の実妹B子さん。宅間の出身小学校の恩師。
2番目の妻B子と離婚 離婚の理由はテレクラ強姦事件にB子呆れた為。
ねるとんパーティで3回目の妻C子をみそめる。「この世で一緒になれないならあの世で一緒になる」などと強引に結婚を迫る
結婚後、すぐに妊娠したが、身重の妻に暴力行為、妻は子供を中絶した。
C子側が宅間に200万円払うことで離婚成立 精神科へ通院、この時の診断名は不安神経症
D子と4回目の結婚 3歳年下の女性と妊娠を機に結婚する。5ヶ月後離婚。
こいつの行動力は偏差値80くらい。