1995年のマリナーズを語るスレ

球団創設以来初の地区優勝をエンジェルス（？）との161試合目の
で決めた後の、あの『Oh,MY　Oh!』の名ゼリフを産んだヤンキースとの
死闘。結局インディアンズには敗れはしたが、その年を最後にほぼ身売り
が決定してたチームを、『Refuse to lose』で熱狂するシアトル市民が
それを食い止めた。
選手はオールスターが揃い踏み。
ケングリフィー、エドガー、ティノ、ビューナー、ランディ、
あー選手の名前が出てこない！それでもあのＡ−ＲＯＤが
代打要員だったほどの選手層。
イチロー以前のマリナーズを知ってる人！語って！

野茂だけ

余裕で2ゲット

>>1
プロ野球板に誤爆したスレの削除依頼して来い

やばい、板間違えた。下げで宜しく。

誰も知らないでしょ。
みんな日本人がいるチームしか興味ないよ。

この板だったらいいだろ？
ところで一番バッターの名前なんだったっけ？

キングドームに見にいったことがある

>>8
いつ頃？実は俺、上記の161試合目の試合を見たんだよね。
優勝決めたあと、グランドに流れ込んだよ。

マック鈴木もおったね。

なんつーか俺も詳しくないけど、今と間逆のチームだよね。
ばかばかでかいの打つけど、ばかばか打たれて負けるみたいな。

ソ連と

マックは登板０　

>>10
1995年じゃないけど、マリナーズがチーム本塁打数の新記録
作ったよね

あ、一番バッター思い出した。ジョイコーラだ。

>>12
登板してるよ。
　’96年　1試合
　’98年　6試合
らしい。今調べた。

>>15

だから９５年は０でしょｗ　ここは１９９５年を語るスレ

ケングリフィージュニアは夏場けがして試合出てなかったような

>>16
ああ、そうかスマソ。

グリフィーは骨折でオールスター出れず、野茂と対戦できなかった。

>>16
いいよ別に。佐々木・イチロー以前のマリナーズを語ろうよ。
ホントにいいチームだった。毎年ダントツの優勝候補（だけ）だったよ。
みんないなくなって、イチローがやってきた・・・
お金なかったんかな。。
JrとA−Rodとエドガーとティノとランディとイチロー、佐々木の
いるチームを見たかったなー。

>>17
そう、でもプレーオフでホームラン打ちまくり！

だから、佐々木の前のマリナーズなんて誰も知らないって。

キングドームはいい球場だったな
なんか独特の雰囲気がある
70年代のメジャーって感じ

>>1 いちいち年度別にスレを立てるな。　タコ

>>23
はは、そうだった？
独特の雰囲気なら、そうなのかな。
地元では醜いって悪評だったけどね。
確か、築20何年で壊したよね。
と、いう事は、東京ドームもそろそろ・・

>>24
まあ、イチロー以前のマリナーズってことで・・
それでもマリナーズを語るなら、1995年は伝説の年なんだけど。。
知ってる人は知ってるんだけどなー。
この年に地区優勝とヤンキースを倒さなかったら、
シアトルマリナーズは今無いんだけど・・
そして、神戸と姉妹都市のシアトルにイチローも来なかったと思うけど。。
分かる人は分かるよ。

>>25
地元って・・お前は何を知ってるんだ？

>>27
在米なんで・・

あんまり皆興味ないみたいだけど、俺結構このスレに
興味ある。

今のマリナーズも魅力的だが、もしこの時にイチローがきてたら
どうだったんだろう？
AROD、ランディ、グリフィーがいる超スーパースター軍団じゃんか。
でもこの時よりも今のマリナーズの方が強い？
95年のマリナーズってほとんど知らないが、一体どんなチームだったか
興味あるぞ

Numbersに記事があったと思う。

この年はプレーオフでヤンキースに２連敗からの３連勝で逆転したんだよね。
１番に生涯盗塁７５２のビンスコールマン、２番ジョイコーラ、
３番ケングリフィー４番エドガー、９番が阪神に移籍したブロワーズで
控えのショートにA-RODがいた。
ペナントレースは８月に１３ゲーム差をひっくり返しての地区優勝
という劇的なシーズンでした。

>>31
プレーオフはエンジェルス。
地区シリーズがヤンクス。
第５戦は延長１１回の末サヨナラ勝ち。
サヨナラヒット打ったのはたしかエドガー。

､｢､ﾃ､ｿ｡｣
http://www.number.ne.jp/mlb_news/2002.10/piniella_95.html

My, Oh My! じゃなかったけ？

>>34
そうかも・・わり！
>>31
その後ヤンキースの黄金時代を築く
ティノマルチネスもいたよ。
それから、また名前忘れた。。たしかドラフト一位のルーキーなんとかJr（繰りフィーじゃなく）
もいた。ピッチャー補強のためにトロントに売られて、今はどっかで活躍してる。

DS第5戦のサヨナラの場面は泣いた
CSはインディアンスに負けたが
最終戦でリリーフに出たランディが打たれて降板したときの
スタンディングオベーションも泣いた

イチローで注目されたチームの昔を振り返ってるというわけじゃなく、
ホントにあの頃のマリナーズは、魅力的だった！特に1995年は！！！
マリナーズは1995年にプレーオフ進出が出来なかったら、タンパに身売りされる
予定だった。
とにかくオールスターばかりで、野球がザツで・・大味だったなー。
言うなれば、1985年の阪神を一回り大きくしたようなチームだったかな。
あのメンバーで優勝してほしかった・・・残念。

>>35
クルーズｊｒだね

>>38
へえ、クルーズJrもシアトルにいたの？
すごいね、1995年のマリナーズは。

イチロー以前にマリナーズにスター選手なんていたの？
イチローのおかげで強くなったんだろ。

１９９６年　　マリナーズ

捕ウイルソン　２８５　本１８　点８３
一ソレント　　　２８９　本２３　点９３
二コーラ　　　　２９１　本６　　点４５
三
遊Ａロドリゲス　３５８　本３６　点１２３
外ウイッテン　　３００　本１２　点３３
外グリフィー　　３０３　本４９　点１４０
外ビューナー　　２７１　本４４　点１３８
Ｄマルティネス　３２７　本２６　点１０３

マリナーズ伝説の年ですね。

マントが一時いたな

1995 Seattle Mariners Stats
79-66, Finished 1st in AL Western Division
http://www.baseball-reference.com/teams/SEA/1995.shtml

1995 American League
http://www.baseball-reference.com/leagues/AL_1995.shtml

この年のラジオの音集めたカセットが
チームストアに山積みになってます
１こ５０セント

おーこんなスレが！
イチロー・佐々木以前のマリナーズなんて知ってる奴少ないよな。
実は今とは違う形でいいチームだったよな。

グリフィーとジョンソン、がいて親会社が任天堂だから同じ年のヤンキースより印象あるよ

９５年はヤンキースのチェックが入っていなかったから勝てたんじゃないの？

野茂の活躍で湧く９５年に日本でマリナーズの話題なんぞ持ち出したら
間違いなくヲタ扱いされただろうな。

>>48
ヤンキースはまだそんなに強くなかった時だよ。

この時のマリナーズを知ってる奴はすごい！
でもシアトルの地元では伝説の年扱いだよね。
イチローが来てから人気が出たのではないよね。

阪神に来たブロワ−ズも活躍しとった
確かホームラン30本くらい打ってたと思う
まぁでもこの年は神様、仏様、ランディ様に尽きるな

>>52
ランディは大事な試合でよく打たれて、この頃からプレーオフに
弱いっていうイメージが着いたよ。
なんと言っても、プレーオフはレギュラーシーズンを棒に振ったJrの爆発。

A-rodが控えだった！！！

この年のチームの戦いは映画にしても面白いと思う。

>>53
そうか
でも中一日でリリーフしたりかなり獅子奮迅の働きしとったと思うんだがナ
そのせいか翌年ケガしてしまったが

ランディは01年にアリゾナでプレーオフでの勝利投手になるまでは
シアトルとヒューストンでプレーオフ通算７連敗くらいだったよな

>>55
いいね！
最高のキャスト（Jr、ランディ、ビューナー、エドガー、ティノ、脇役でA-ROD）
最高の前ふり（創設以来優勝なし。タンパへの身売り話しが出る程の人気薄、弱小球団）
最高のストーリー
（予想通り、弱小球団マリナーズは８月までに首位から１３ゲームを放されて、優勝の望みなど全くなし。
　そして、オーナーはタンパへのチーム身売りを決定する。
　それでも孤軍奮闘するグリフィー。だが、そんなシアトル市民最後の望みであるJrにも不運がおきる。
　足首骨折。今シーズンはほぼ絶望。
　Jｒ「俺は必ず戻る。」
　その言葉を信じて、そこからマリナーズ怒涛の快進撃が始まる・・）　

>>58
良すぎる！！映画よりすごい！！！

>>58
しかしその後、ランディ、ジュニアが次々と移籍、
Ａ−ＲＯＤまでもがＦＡでチームを離れてしまった・・・。
消沈するシアトル。そこにひとりの男が現れた・・・。

その名はカズ佐々木

>>61
佐々木は１年Ａ−ＲＯＤとプレイしとるがな

その名はシギー長谷川だろ

>>60
それもいいね。
５８が<メジャーリーグ１＞だとすると、
その後何年後かの話で＜メジャーリーグ２＞ってとこね。

>>58
え！そんな話なの？すげー！
それで最後の最後で優勝決定？すげーーー！
それは映画になるよ。

ポストシーズンでヤンキース戦勝利を決めた瞬間の画はセーフコフィールドの壁画になってる
エドガーが二塁打で生還したのがジュニア。これまた映画みたいだな

自作自演のにおいがプンプンするな。クンクン。

ＮＨＫのプロゼクトエックスとかいう番組あったじゃない。
ああいうのでやってくれないかな。

もちろん前半1995年のマリナーズ
後半、イチローが入った後のマリナーズ

なんで映画の話しになる？

イチローの偉大さを見たいから

>>67
そして伝説は・終わった。ケン繰りフィ・ランデ・あれくす・
みんな・去っていった・・・。シアトルの市民は消沈した・・。
・・・そこに・ひとりの男が・現れた。
・・サムライと呼ばれた男だった。

ジョルトコーラ？

その名はカズ佐々木

>>72
佐々木は１年Ａ−ＲＯＤとプレイしとるがな

その名はシギー長谷川だろ

ところで弱小チームだったらしいが、
JrとA−Rodとエドガーとティノとランディ
なんかは、どこから沸いて出てきた？
ドラフトでとってチームが育てた？
どっかから手に入れた？

弱小チームドラフトでいい選手とれるんじゃない？

>>74

グリフィーとアレックスはマリナーズが弱すぎてドラフトでマリナーズに優先権があり
全米１位で入団のはず。エドガーはマイナーにかなり長くいてレギュラー定着が２７か２８
の遅咲き。ジョンソンはエクスポズで先発している途中、ラングストンとトレードされた
選手の内の１人。

>>76
なるほど。
さすがパンチョさん。
天国からごくろうさま

ティノマルティネスがシアトルにいた事を知ってる奴は通だな。

アのマリナーズ、ナのロッキーズ
打っては打たれの典型的チーム
ブルペンが特に糞だった

どっちも好きだったがね

９５年と言えば、野茂とピアザなら知ってる。

この年もいいが俺は97年のマリナーズが好きだった。
一番投打のバランスが整ってた年じゃないかと思うよ。
チャンピオン期待してたんだけどなぁ・・

>>79
＜野球＞下手だったね。でも今よりずっと魅力があった。

>>81
毎年優勝候補っだったよね。

投手陣ではR・ジョンソン、E・ハンソン、B・ホルマン
M・スクーラーくらいしか知らないなー。
ジョンソン、ホルマン、ホールの三人対一人でモントリオールに出てった
M・ラングス�dは今、何してんのかね。
そーいやO・ビスケ〜ルもシアトルにいたよね？

>>84
それだけ知ってれば十分すぎるよ。
ところで、ジョンソンってランディジョンソン？
３人の中の一人でトレードされた？どういう事なの？

ジョンソンはランディ・ジョンソンですよー。
つまりラングストン対（ジョンソン・ホルマン・ホール）の
一対三のトレードが成されたワケです。

あとユニフォームやチームロゴも昔の方がポップで好きだなー。

ラングストンって誰か知らんが、今活躍してるの？
それともその時のランディがその三分の一程度の投手だったのか？

>>86
つまり、そんな時代のランディジョンソンもあったって事？
知らなかった・・
昔のユニフォームってなんとなく知ってる。俺もそう思う。
あと、ずーっと昔にシアトルに一年間だけあったチームの
ユニフォームもいいね。名前は忘れた。

それともその時のランディがその三分の一程度の投手だったのか？
つまり、そんな時代のランディジョンソンもあったって事？
>>
だと思われる。
モントリオール時代のランディは荒削りもいいとこ、つーか
四球の数がハンパじゃなかった。
イニング数と同等、もしくはそれ以上だったような。
シアトルに来て、いいコーチにでも巡り会ったのかね。
ラングストンは左の速球派で２、３回奪三振王も獲ったことある人。
エクスポズの後エンゼルスに逝ったような。
もう４０歳前後だろうから引退してるかもね。
右足を高々と蹴り上げるフォームや甘いマスク（古い表現で恥）で有名だったよ。
マリナーズの前身はシアトル・パイロッツだったような。

めさ

歩かせてぶつけてタイムリーを打たれて、の繰り返しだった
って言ってたね、そういや。漏れはリアルタイマーじゃないけどね。

例のライアンに説教されたという話も関係あるのかな？

>>91
ライアンに説教って、シリングじゃ？

>>92
鞠のPコーチがライアンに頼んで、凄い才能の持ち主なのに
真面目に練習しないランディに、説教してもらったっていう
エピソードがありまして。

シリングに説教って、クレメンスの話しか知らなかﾀｰﾖ。

大量得点されるとごっそり帰るマリナーズファン

>>93
ああ、シリングはクレメンスだったか。
なんかメジャーって説教ばっかでこんがらかってくるよ（笑

日本ってあんまり聞かないね。説教されたとか。
よく野球界ＯＢが若手を嘆くのは多いが。
まあ、張本がイチローに「当て逃げが多い！」とか説教しにいっても
相手にされないのは目に見えてるけど（笑

う〜ん、日本は説教する側も問題が多いからな。
草魂とかゆーて、選手を潰してどないすんねん。
星一徹は果たして名コーチか。

といっても、メジャーでも当然のように問題は発生するみたい。
結構活躍していたのに、
苦手の内角も克服させようと、コーチが欲張って、
バッティングフォームを変えさせられて、潰されかけた選手。
米国の片田舎から出てきた純朴な青年で、
コーチのいうことをはいはい、なんでも聞いていたらしい。
ごめん。誰だったか完全に忘れた。

本当に映画化してもいい内容だ。
ハリウッドもやってくれたらいいのに。
前編「シアトルの奇跡」
後編「海を渡ってきた侍」

放送なかったんだろ。
見てもねーのに語るんじゃねえ。

最高のキャスト（Jr、ランディ、ビューナー、エドガー、ティノ、脇役でA-ROD）
最高の前ふり（創設以来優勝なし。タンパへの身売り話しが出る程の人気薄、弱小球団）
最高のストーリー
（予想通り、弱小球団マリナーズは８月までに首位から１３ゲームを放されて、優勝の望みなど全くなし。
　そして、オーナーはタンパへのチーム身売りを決定する。
　それでも孤軍奮闘するグリフィー。だが、そんなシアトル市民最後の望みであるJrにも不運がおきる。
　足首骨折。今シーズンはほぼ絶望。
　Jｒ「俺は必ず戻る。」
　その言葉を信じて、そこからマリナーズ怒涛の快進撃が始まる・・）　

>>99
続編きぼんぬ（・∀・）！！★

一時は13あったゲーム差を一気につめ、遂に最終160試合目で首位に並んだマリナーズ。
13ゲームを追いついたのは、史上初。さらにプレーオフのためのプレーオフという
前例のない＜161試合目＞エンジェルス戦。
これに勝たなければ今までの奇跡は完結しない・・だが勝てるピッチャーがもういない。
｢10月にJrは帰ってくるんだろ？誰もいなかったら寂しがるよ。｣ランディは言った。
｢俺なら大丈夫だ。｣
明日から本当のプレーオフを控え、全米中が注目する唯一の試合＜161試合目＞。
一日肩を休めただけのビッグユニットが再びマウンドへ上がる。
明日からのさらなる戦いを得るために・・そして、Jrのために・・

｢We did it!(俺達はやった！）｣
エンジェルスを退け、マリナーズは創設以来初の地区優勝を決めた。
だが休む暇はない。＜明日＞からニューヨークで名門ヤンキースとの
ディビジョンシリーズが始まるのだ。
試合終了後、ささやかなシャンパンシャワー。
そこに、一人の男が待っていた。
｢Ｊｒ！｣
スーパースターが帰ってきたのだ。
シーズンの半分を怪我で戦列を離れたこの男は
このプレーオフに、史上最多７本のホームランを打つことになる。

勝てない。ヤンキースは強い！
敵地に乗り込んだマリナーズは、強豪の前に２連敗。
もう後がない・・
選手達はレギュラーシーズンから、休みのない連戦で疲労は極度に
達していた。
｢シアトルが待っていてくれる。｣
｢そうだ、あのファンのためにも、絶対にあきらめない。｣
そう、疲れた選手達を待っていたのは、あの静かなシアトルではなく、
熱狂渦巻くエメラルドシティーだった。
｢Refuse to lose!(絶対負けない！・球団を失わない！両方の意味）｣
そして名門ヤンキースをシアトルに迎える。

野茂がメジャー行った年だったからよく覚えてるよ。
アリーグではジョンソンが１８勝２敗。
ナリーグではマダックスが１９勝２敗。
ジョンソンは地区優勝決定戦で１８勝目をゲット。
野茂もマダックスに次いで活躍してたしね。

しかし、スター選手が軒並み出ていってからのほうが
強くなったのが面白いというか、皮肉というか。

勝率9割ってもうアホか、バカかと・・

My, Oh Myってどういう事？

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　＿＿＿＿＿（　　 （）
　　　　|　∧＿∧　 | ￣￣
　　　/＼（´・ω・`） |　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　 //＼＼ 　　 つ 　　
　　//　　＼＼つヽ |
　 //　　　　//（＿）|
　 ＼＼　　//　 　　|
　　　＼＼//￣￣￣
　　　　 ＼/ 　　　　　

　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　＿＿＿＿＿（　　 （）
　　　　|　∧＿∧　 | ￣￣
　　　/＼（´・ω・`） |　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　 //＼＼ 　　 つ 　　
　　//　　＼＼ ヽ |
　 //　　　　//（＿）|
　 ＼＼　　//　 　　|
　　　＼＼//￣￣￣
　　　　 ＼/ 　　　　　

hozen

そういえば、カムストックもいたな。。。

>>106
なんてこった！

汝みだりに神の名を口にすべからず、だっけ。

あげとくか

161試合目とか言ってるが、この年そんなに試合数はなかっただろ。
ちゃんと見てたのか

隔離スレから
相当古参のファンが来るらしかったが・・

まだきてないのかw

ありゃただの煽りだろ。

たまにはあげとこう。

>>1
漏れは92年からシアトル見ているが95年のマリで
Ａ−ＲＯＤが代打要因！！って大げさに言ってるけど
当時はルーキーだったからね。

グリフィーはA−RODの素質を見抜きながらも
19歳のA−RODに『ここはガキが来るとこじゃないぜ』と言ったらしいね

95年といえば、チッパー、ジータもルーキーイヤー。

昔、ＴＶの「ファミリー・タイズ」で、

妹：　「野球のチケット買わない？　CLE対SEAの」
兄：　「うわ、最低」
妹：　「まだ３万枚くらい余ってるんだけど」
兄：　「そりゃそうだろう・・」

って会話があったような。

>>123
それ９５年のALCSのCLEｖｓSEAの試合の時に使われてた。
アナウンサーが「今日は満員です」と言ってたな。

age

石川梨華も阪神を応援してます！　(;´Д`)ハァハァ
http://charmy-rika.gotdns.com/uploder/rika/charmy732.jpg

sage

あの頃は良かったよ…

126はブラクラって事で。
アフォなヤツ。

長谷川が渡米した当時、アラヤというリリーフがマリナーズにいたらしいが、
こいつとカラーラとどっちがハラハラ？

>>130

アヤラは超DQNだったからなー
KO食らったあと激怒して通路扉の窓ガラスを利き手の右手でぶっ壊し、そのときに大怪我して６０日DLだったんだっけ？
カラーラのほうがずっといい人だし成績だって中継ぎだから多くは望まれてない。

>>1
試合数、はや訂正しろや

どーも。ﾎﾟﾝﾁｮ伊東です。
やっぱりマリナーズといえば９５年ですね。
特にヤンキースとのディビジョンシリーズ第５戦。
この試合こそマリナーズ史上最高のゲームと言えるでしょう。
暇を見つけて９５年のマリナーズについて語りたいと思います。
ではでは。

オフシーズンにティノ・マルティネスとネルソン出してヒッチコック取ったんだよな。
シーズン中もクルーズJr.を放出したり、フロントはまだ未熟だったと思う。

どーも。ﾎﾟﾝﾁｮ伊東です。

>>134
ティノを放出してヒッチコックとＲ・デービスを取ったのは仕方ないでしょう。
ティノはニューヨーク移籍後、すぐに長期契約を結びましたから。
マリナーズはお金が無かったんでしょう。

９５年のマリナーズを語る前にもうちょっと古い話から。

あげとこう

ところでポンチョさんて天国に行く前にイチローのMVPは見たんだっけ？

>>137
亡くなったのが去年の夏だから見届けてるはずだ

どーも。ﾎﾟﾝﾁｮ伊東です。
昔のマリナーズ。とにかく弱かった。
なにせ球団創設以来ずっと勝ち越したことすらなかった。
私がＭＬＢを見始めた頃も弱かった。
しかし、そんなマリナーズに変化が起き始めたのが８０年代の終わり頃。
ひとつは８７年にケン・グリフィーＪｒをドラフト全米１位でとった事。
もうひとつは８９年にマーク・ラングストンを放出して、エクスポズから
ランディ・ジョンソン、ブライアン・ホルマン、ジーン・ハリスをとった事。

ラングストンはオフにＦＡ。もちろんマリナーズに彼を引き止めるだけの金など無かった。
一方、エクスポズはカブス、メッツとペナント争いをしていて、将来有望な若手３投手を
放出してもラングストンが欲しかった。メジャーではよくある”フラッグ・ディール”。
結局、エクスポズは優勝できず、勝ったのはカブス。
オフにはラングストンはエンジェルスと年３００万ドル以上の契約で移籍。
若手育成や抜け目の無いトレードで知られたエクスポズにしてはひどい結果となった。
もちろんランディがのちにあれほどの投手になろうとは誰も予想できなかっただろう。

>>139
いつからメジャー見てるの？

>>140
すごいすごいあんたすごいよ。

皆さんご存知の通りこの年のＲ．ジョンソンの成績は３０試合に登板し１８勝２敗
んで彼の投げた日の成績は２７勝３敗
　　　　　　　　　　　　＾＾＾＾＾
つまりこれはいかにＲ．ジョンソンが試合を支配していたかが現れている数字

ノーム・チャールトンが９月に月刊ＭＶＰをとる活躍で抑えの役割を果たし
後半トレード加入のＡ．ベネスも結構勝ってた

あとプレーオフはエンジェルスベンチでの乱闘が印象的。確か先発のラングストン
これにからんでた気がする。（うろ覚え）

あとこの年の怪我はグリフィーは手首骨折のはず
（彼がフェンスに手首から突っ込んでる写真見たことある）

捕手

Hi!everyone!　どーも。ﾎﾟﾝﾁｮ伊東です。
今日はジェイ・ビューナーのお話。
グリフィー、ランディーが全国区の選手だとすれば、エドガー、ビューナーは
地元のヒーローといった感じでしたが、ビューナーはもともとヤンキースの
選手でした。まだマイナーとメジャーを行ったり来たりといった感じでしたが。
８８年ア・リーグ東地区は大混戦。序盤タイガースが首位を快走するも終盤大崩れ。
タイガース、レッドソックス、ヤンキース、ブルワーズ、ブルージェイズ、５チームに
優勝のチャンスがあった。
ヤンキースは若手３選手と交換でベテランのケン・フェルプスを獲得。
その３人の中の一人がビューナーだった。

当時のビューナーはマイナーでホームランを連発していたが、バッティングが荒く、
メジャーでは結果が残せなかった。
このトレードがビューナーにとっては良かったのだろう。
メディアのプレッシャーの強いニューヨークから選手層の薄い弱小球団マリナーズへ。
当時の監督ジム・ラフィーバーは若手選手を辛抱強く起用し続けた。
そんな中、ビューナーは持ち前の長打力に磨きを掛けていった。
そして９０年代半ばにはリーグ屈指のＲＢＩマシーンへと成長を遂げたのだった。
ビューナーは豪快な打撃だけでなく、守備でも素晴らしい強肩で知られていた。
ビューナーとケン・フェルプスとのトレードを８０年代最悪のトレードと呼ぶ人もいた。
しかし、ジョン・スモルツとドイル・アレキサンダー、ジェフ・バグウェルとラリー・アンダーセン、
ペドロ・マルティネスとデライノ・デシールズなどのトレードと比べると、
別に大した事は無いという気がしないでもない。

>>146
すごい！メジャー博士だね。
このスレ終わったら？ぜひ、専用スレ作って！

考察●とかみたいな数字コテでなく
こいゆう読ませる系のコテハンを求めていたんだ
頑張ってくれポンチョさん

>>148
人それぞれ役割があるのさ。

Hi! everyone! どーも。ﾎﾟﾝﾁｮ伊東です。
今回はティノとヤンクスの話とか。
ティノ・マルティネスは８８年マリナーズに１位指名で入団。
ソウル五輪では決勝の日本戦で２ＨＲ。ジム・アボットなどと金メダルに貢献した。
しかし、入団当時一塁には生え抜きのスタープレーヤー、アルビン・デービスとＦＡで
加入したピート・オブライエンがおり、マイナー生活を余儀なくされる。
しかし、デービス、オブライエンが急激に衰えを見せ、デービスはエンジェルスに放出。
９２年、ようやくティノにお鉢が回ってくる。
９２年以降ティノはコンスタントに成績を残し、９５年にはＡＶＧ．２９１　３１ＨＲ　１１１ＲＢＩと、
自己最高の成績を残す。
しかし、マリナーズにとってはティノに高額の年俸を要求されても、グリフィーの契約問題などもあり、
応じる事は難しかった。

一方、ヤンキースは至宝ドン・マッティングリーが腰痛のため９５年限りで引退。
一塁手の後釜を探していた。
両者の思惑は一致。ティノはヒッチコック、Ｒ・デービスと交換でヤンキースにトレードされた。
そしてヤンキースは９６年以降、ジーター、バーニー、ペティット、リベラなどの生え抜きと
ＦＡ、トレードで獲得した選手が上手くミックスされ、再び黄金時代を迎える事となる。

ナスティボーイズ！！

>>152
それシンシナティじゃないの？

このスレ良質なので、あげ。

こんな感じのスレがあったとは・・
マジで松井スレにいる奴等に少しは見習ってもらいたいよ・・・

Hi! everyone! どーも。ﾎﾟﾝﾁｮ伊東です。
今回はランディーのお話。
ランディーはＵＳＣ出身。マグワイアらとプレーしていた。
８５年エクスポズに２位指名で入団。球は速いがノーコンだった。
それはマイナーリーグでも変わらず、とんでもない数の四球を出し続けた。
しかし、エクスポズは万年緊縮財政チームで若手育成に力を注いでいた。
将来のエース候補と目されたランディーは辛抱強く起用され、８８年９月にメジャーデビューする。
８９年にラングストンとトレードされた事は以前書いた通り。
９０年、前半はノーヒットノーランを達成しオールスターにも選ばれた。
９０年から９２年までランディーは３年連続二桁勝利をあげた。しかし四球も毎年三桁を記録した。
９２年終盤、ランディーに大きな転機が訪れる。

この時期ランディーは制球が全く定まらなかった。それを見かねた二人の男。
それがあの不世出の大投手ノーラン・ライアンとレンジャースピッチングコーチのトム・ハウスである。
同地区のライバルチームにも関わらずライアンとトム・ハウスはランディーの指導を始めた。
それまでのランディーは力任せに腕だけで投げている感じで、投げ終わった後、
体が三塁方向に大きく流れていた。
トム・ハウスは踏み出す右足をホームプレート方向にしっかり向けるように指導し、
右足を大きく踏み出すことでより打者の近くでボールを離すよう指導した。
ライアンはメンタル面でランディーに様々なアドバイスをした。
これらのアドバイスによりランディーのピッチングは見違えるように良くなった。
球持ちが良くなったゆっくりとしたフォームから繰り出される１６０キロ近い剛速球と
ハードスライダー、体が三塁方向に流れることも無くなり制球も良くなった。
そして９２年最後の登板のレンジャース戦でランディーは１８奪三振を記録する。
９３年、奇しくもライアン引退の年、ランディーは１９勝８敗３０８奪三振を記録する。
サイ・ヤング賞こそホワイトソックスのジャック・マクダウェルに譲ったものの、
一流投手の仲間入りを果たした。"Big Unit"と呼ばれるようになったのもこの頃からだ。

９５年の伝説的な活躍ぶりは次の機会に書きたいと思う。
９６年は背中の故障があったが、以後もランディーは大活躍。
しかし９８年契約問題がこじれ、シーズン序盤には野茂、中盤には伊良部とのトレードが噂された。
結局、シーズン途中、ペナント争いをしているアストロズにトレードされる。
交換相手の三選手の中には現在のエース、フレディー・ガルシアと遊撃手のカルロス・ギーエンが含まれていた。
そのオフＦＡとなったランディーはアリゾナと大型契約で移籍。
以後の活躍については説明するまでも無いかもしれない。
４年連続でサイ・ヤング賞を獲得。２００１年には９５年を髣髴とさせる活躍で
アリゾナをワールドチャンピョンに導き、カート・シリングと共にシリーズＭＶＰとなった。

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　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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ボディーブレードの使用は96年以降なのかぁ　＞ランディ

ほ

>>160
むしろあんなもんを使い続けることができる根気強さが成功の理由なのでは？
５分で飽きるよ、あんなの

僕はバイトの初日に、２８歳の美人店長（かとうれいこ似）にいじめられました。

「ズボンとパンツを下ろしなさい」といわれ、おそるおそる下ろすと、
割り箸を割り、その箸で僕の股間をつかみ金玉のうらまで２５分に
わたってまじまじと見られた後、「合格！」といわれました。

今ではみんなと仲良くバイトをやっています。
やっぱりまだまだ世の中捨てたもんじゃないなと思いました。

とりあえずあげ
忙しくて、じっくり書き込む時間が無い・・・

>>164
ポンチョ！期待してるよ！
ちなみに、このスレでのあんたの内容をそのまんまコピーして
他のスレでしったかやってる奴とか結構いるみたいよ。
そんな奴らのためにもよろしく。

（＾＾）

hozon

1995年の話からそれるんだけど…
Jr、ランディ、A-ROD、イチロー、
シアトル在籍時の地元での人気度、誰が一番でつかね？
同時代じゃないのは単純に比較できないけど。
Jr＞＞＞イチローになるのかな？