☆野茂英雄(Los Angeles Dodgers)スレ 9th☆
オープン戦
vsアトランタ・ブレーブス
3回、被安打1、無失点、無四球、奪三振2
>>945 やばい!と思ったら、今回は対策が早かった!よかった!
>>946 楽しそうですね。是非よろしく〜。(って漏れが許可するのは変だけど・・^^;)
>>947 そうなのか・・・ダメだ、毎年のことだが選手の移動に付いていけない・・w
さんくすこ!
>>952 え、もう3戦目登板ですか?内容は良さそう。。
次スレの野茂AAのセリフどうする?
これかな?
「もっとストライクを投げて、低めに集めたいです」
木田関連でいいのあった?
ここってメジャーな人のスレでは一番2chらしくないよねw
まぁ、まったりが新庄だからいいけどさ
信条か・・・大分理解に時間がかかったw
でも、シンジョイもがんがれ。打率1割り切ってしもたらしーな。
張本じゃねーけど、漏れも叩きつつもシンジョイが好きだ。がんがってくれ。
>>958 ああ、それそれw
何か言ってたなあ、と思って捜してたんだけど、同じ記事ですたか。
当たり前なんだがいよいよ開幕が近づいてきたねぇ
この時期はいつもワクワクするよ
今年こそ野茂タン悲願のWS出場が実現しますように・・・
./ ヽ / ヽ
/ ヽ___/ ヽ キボンヌ〜キボンヌ〜
/ l___l \
| ● | | ● | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
へ | へ ヽ ./ | < 次スレ まぁ〜だぁ〜〜?
\\ \ \\ ヽ/ / \__________
チン \\ .> \\ ヽ
チン \\/ \\ _ |
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ̄ ヽ / _
\回回回回回/ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ /|
\___/ ヽ____/ / |
/ |
/ |
/  ̄ ̄ ̄ \
/ _ \
| /ノ ☆ |
(_ / /つ_______ )
|/ /. / \ |
. / /┃ (・) (・) |
/(6 ┃ つ |
/ | ┃ ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.| ┃ /__/ / < 乙であります!!!
/ | \ /\ \____________
野茂がマーリンズに3回1失点…ブラウンと開幕争い
【ベロビーチ(米フロリダ州)3日(日本時間4日)=田代学】ドジャース・野茂英雄投手(34)が、
通算3勝10敗の苦手・マーリンズ戦に先発して3回を被安打4、1失点。開幕投手争いはケビン・
ブラウン投手(37)との一騎打ちになりそうだ。
マウンド上で何度もうなった。曇り空から徐々に強い日差しが照りつけてくる中、野茂がオープン戦
2試合の先発。まだ思うように制球できないことが、気持ちをイラ立たせていた。
「コントロールがまだまだ。もっとストライクを投げて、低めに集めたいです」
相性の悪さも、野茂のイライラを増幅させていたに違いない。マーリンズには通算16試合に登板して
3勝10敗、防御率4・67。通算で2ケタの黒星を喫しているのは30球団中マ軍だけで、敵地・マイ
アミの『プロプレーヤー・スタジアム』では通算8試合登板で0勝6敗、防御率5・40と白星がないのだ。
二回はマーチンとレドモンドに連打を浴びて無死一、二塁のピンチ。86マイル(約138キロ)の速球で
ストラットンのバットをヘシ折り、遊ゴロ併殺で切り抜けたものの、三回一死二、三塁ではリーに中犠飛を
許して1点を失った。
結局、前回より1回多い3回43球を投げて被安打4、1失点。「初先発した前回(先月27日)よりも、
よかった。球のキレがよく、打者の手元でよく伸びていた」とコルボーン投手コーチ。注目の開幕投手争いは、
エース・ブラウンとの一騎打ちが濃厚だ。
ブラウンは球界最高年俸投手。昨季は故障で3勝に終わったものの、通算では183勝をマークしている。
まだ出遅れており、オープン戦にも前日1イニングを投げただけだが、チームにとっては特別な存在。トレーシー監督もブラウン自身の意見を尊重している。
ブラウンが開幕に前向きな姿勢をみせれば、野茂は立場的に譲るしかない。力で奪い獲るため、今後の
オープン戦で猛アピールしていく。
★木田をお見舞い
野茂は前夜、1日夜に自動車事故に遭った木田優夫投手が入院している病院へお見舞いに行った。
「寝ていたので、あまり話はできませんでした。1日も早くよくなってほしい」。日本の報道陣には、
同投手が回復するまで「そっとしておいてあげて」と呼びかけていた。
【ベロビーチ(米フロリダ州)奥田秀樹通信員】ドジャースの野茂英雄投手(34)がフロリダ州
ベロビーチで行われたマーリンズ戦でオープン戦2度目の先発。3回を4安打1失点とまずまずの
内容で順調な調整をアピールした。メジャー9年目を迎えたベテラン右腕を首脳陣も絶賛。
最有力候補に挙げられている開幕投手にまた一歩前進した。
毎回走者を背負いながら持ち前の粘りのピッチングで失点はわずか1。「調子はよくもなかったですし…」
とそっけなく話した野茂だが、その表情は決して暗くはなかった。
二回に無死一、二塁のピンチを招いたものの、七番ストラットンのバットをへし折って三ゴロ併殺。
三回には1死二、三塁から三番リーに中犠飛を許したが、後続を打ち取って最少失点で食い止めた。
この日は前回登板(27日、タイガース戦)より1イニング多く投げ、球数は3球増の43球。
「毎年そうだけどイニングも球数もだんだん増やしていく。予定通りです。特に変わったことはしていない」
と例年通りのペースをにおわせたが、反省すべき点は反省する。コルボーン投手コーチは
「フォークの制球が課題」と指摘。野茂も「コントロールはまだまだです。もっとストライクを投げて
低めに集めないと」と分析した。
それでも首脳陣の高評価は変わらない。トレーシー監督は「ノモはノモ。(シーズンに向けて)
準備を整えつつあるし、何をすべきか本人も分かっている」と全幅の信頼を寄せた。年俸18億円右腕
ブラウンとの一騎打ちとみられている31日のダイヤモンドバックス戦(フェニックス)での開幕投手争い。
栄光のマウンドに向けた調整は快調に進んでいる。
≪球団買収グループに億万長者≫ドジャース買収に乗り出している実業家デーブ・チェケッツ氏の共同出資グループに、
億万長者のジョージ・ソロス氏が含まれていることが明らかになった。3日付のロサンゼルス・タイムズ紙が報じたもの。
慈善家として知られるソロス氏は1億ドル弱(約118億円)の資金提供に同意したという。ニューズ・コーポレーションが
所有するド軍は赤字経営を理由に球団売却の方針を固めている。
「中川家」礼二平謝り「一生飲みません」
もうお酒は飲みません―。吉本興業の兄弟漫才コンビ「中川家」の弟・礼二(31)が
女性(21)に暴行したとして広島県警から任意の事情聴取を受けた問題で4日、
礼二が大阪・千日前の同本社で会見。「つい手が出てしまいました。大変ご迷惑を
お掛けしました。申し訳ございません」と、被害女性やファン、関係者に謝罪した。
礼二はこの日、都内で女性に直接会って謝罪し、和解したという。中川家は5日、
東京都内での舞台で仕事復帰する。
ドジャース、故障明け投手陣は完全復帰?
慎重な姿勢を崩さない首脳陣
昨季故障に苦しんだK.ブラウン。2日のアストロズ戦では1イニングをノー
ヒットに抑える好投を見せた。
【ベロビーチ3日】昨春、ロサンゼルス・ドジャースのケビン・ブラウン投手は
オープン戦最初の登板で2イニングを投げ6三振を奪った。しかし、それは幻想だった。
ブラウンは昨シーズン、3勝しか挙げられなかったのだから。
それだけに、3月2日のヒューストン・アストロズ戦で怪我からの復活を目指す石井一久、
ケビン・ブラウン、ダレン・ドライフォートの3投手が最初のハードルをクリアしても、
首脳陣は安堵しながらも慎重な姿勢を保っている。
まず先発した石井は、昨年9月のアストロズ戦で頭部に打球を受けて頭蓋骨骨折の大怪我
を負って以来、約6か月ぶりとなる実戦だったが、2回を被安打1で無失点に抑える好投。
その次にマウンドに上がったブラウンも、肘と腰の手術を感じさせない投球で、1回を
奪三振2のパーフェクトに抑えた。そして、肘と膝の手術を受けて以来の登板となる
ドライフォートは2回で3点を失ったものの、自責点は0だった。
「本当に素晴らしい日だったね。でも、(故障明けの投手陣が完全復帰したのかという)
質問の答えは出ていないよ。まだこの時期に楽観的になりすぎない方がいいんだ」とは
ダン・エバンスGM。普段は楽観的な態度で知られるジム・トレーシー監督も、
「彼らが登板する時は、実際の調子を見るまで分からない、ということだ」
と慎重な姿勢を崩していない。
キャンプ中から昨年の怪我の影響は全くないとコメントしてきた石井は、
完全復活を目指す。
ただチームメイトたちは、3人の復活を喜んでいる。ショーン・グリーン外野手は
「いい1日になったね。石井は身体的にも精神的にも辛い怪我から戻ってきたし、
ドライフォートは過去最高の出来だったんじゃないかな。ブラウンも調子良かったね」。
また石井の女房役を務めるポール・ロデュカ捕手は、「自分は高校生の時、イレギュラー
したボールをぶつけたことがあるけど、ゴロを正面で捕れるようになるまで1か月
かかったからね。その点、石井はマウンドに上がっても全く怯むことがなかったね」と、
その強靭な精神力を称えた。
この3人の状態が良ければ、既に先発当確の野茂英雄、オダリス・ペレス、アンディ・
アシュビーを加えた6人でローテーションの5枠を争うことになる。「この中から5人を
選ぶなんて難しいよ」と、ロデュカは早くも頭を悩ませている。
>>971 な、何かが紛れているーーーーーw
#次スレ、乙ですた。
,..-‐''''""""""''‐-、._
,.r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、.,
,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
r'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
i;;;;;;;;;;;,.r''''"""~~~~~~~`゙゙゙゙゙゙''''‐、;;;;;;;;;;;;ヽ
,l;;;;;;;/ `ヽ,;;;;;;;;゙、
i;;;;/ `i;;;;;;;;;゙,
l';;;{ ,.r=ニ=、 ‐==ニヽ、 {;;;;;;;;;;)
l;;;;;l ,i'' ,..,,_ ,,,.....,,_ ヽ' ゙i;;;;;;;ノ
〉;;;i ! ,.ィ=エッ`‐ ,' ', ィ‐=ニェヽ,_' l;;;;/
r‐ヽ "、.,__,,,‐'' ノ ゙、 `‐--' ゙r'"i
i、j i::: ノ ヽ l/ ノ 100勝目を楽しみにしてるよ
ヽヘ ,. '{,.‐、 ,.‐、j`ヽ i6,'
゙i,} ,' ....::::::,`´,:::::::... `、 }i
i ゙ ,.-‐'''‐-‐'''‐-、 l,j'
'l, `ヽ=ニ=‐'" }
i i´
゙、 ,/、
,ヽ `ヽ、.,,______,,....‐'"´ ,.ノl `ヽ、
,.‐'"/`ト、, ,..r'" l
‐'' / iヘ‐ニ--、..,,,___,...、-‐‐''",,..、'"l'
言ノ葉は 月のしずくの恋文
哀しみは 泡沫の夢幻
匂艶は 愛をささやく吐息
戦災う声は 蝉時雨の風
時間の果てで 冷めゆく愛の温度
過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく
「逢いたい…」と思う気持ちは
そっと 今、願いになる
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく
下弦の月が 浮かぶ
鏡のような水面
世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな
哀しみで人の心を 染めゆく
「恋しい…」と詠む言ノ葉は
そっと 今、天つ彼方
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく
「逢いたい…」と思う気持ちは
そっと 今、願いになる
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく
下弦の月が 謡う
永遠に続く愛を…
⌒
___ ( )
⌒ /,、,、,、,、,、,、 ヽ ///
( = l w l |
〜 ,l (・)∠ |_ |
( ⊂⊃ _ 6)
_ΤΖΖ\ )/ノ
∠ ̄/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
ヘ _ |__ ノ |
/ヽ |  ̄ ̄ ̄ ̄ |
| 7)~~ |―――――--―|
`´` ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄lヽ (_ _ ノ=ヽ
|―| | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ _))
`− ´――――――――  ̄
「まてえ、このやろう。」
,、,、,、
| _|__
/ ___ ヽ
, −、, - 、`l | ∩- っ
| (:)|(:) |-| | /\ _3
⊂`ニc`ニ、´ 6)/ /
ヽl____) ノ / 二二二___
/7lニ/ /
| ( 三三三二二――
|_ _ )
l⌒lヽ_ --― ̄ ̄ )_
| | | ヽ )_/  ̄T -⌒\
\ |_ -―  ̄  ̄ ̄ ┴-|_ | ⌒
ヾl_ ノ 二二二== )
「たすけてえ、ノモひでお。」
l | /
_ __
/ _  ̄ \ /_ _ ̄_ ヽv
/ _.//|/ニヽ ヽ l, - 、, -、ヽ | |
| /ニヽ ゚ノo<_ノヽキ _ ,| (:)|(:) |-/ |
| ├__⊥_つT( ヽ |`-c`- ´ 6)_/
| l/___ / ノ/\ .ノ l ε _ノ
/  ̄7 ̄O ̄ヽ / /` V  ̄7 \
| |┌──┐| | / /| ̄  ̄ / |
「一人で できないけんかなら、するな!」
「おい、どうしたんだよノモひでお。」
| / /
, -―――- 、
/ ____ ヽL
Τ _ _ \| l
|/ V ヽ | |
|| (:)|(:) |-| l
___ {`, -c `―_´ 6) _/
(_ ヽ__ \Τ ̄ ̄ ヽ ノ
( し、 |  ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ) ̄ ̄ヽ
ヽ_/_ |___ |_/ \_/ _ \
ヽ |\ \
「引退する?メジャーの世界を?」
____ (___) ☆ ☆
☆ ) /  ̄ヽ
 ̄) 。 ヽ_ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /\ 。
/ \ ☆
/ \ ___
。 / _ _ \ /
 ̄| |_|_| | ̄ /
 ̄ ̄ ̄| .| |_|_| |_  ̄| 田
田 |/ ̄ ̄ ´`〜~´
――――――――――――――――― 、
__ ___ |
_ / _ _ ヽ _∠___ ヽ_ |
| / ,-(_ ・b・)、| , - , -、 | | | |
| | .王ミ | 、王 |・ |・ |- | | | |
| ヽ ヽ-―┴ ´ノ | -c -´ 6) / | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
―――――――――――――――――、 |
「ねむれない。」
「ぼくも。」
「朝までお話しよう。」
\|\
\|\|\ |
\|\, ― 、 /XXX /
_ \|∞ヽ |/XXX //
__(∞)_ C`= ´dXX //
XX ^― l i-、ヽ O− 、_) |\\
\XX / へソ XXX |\|\\
\ \ c´`l -´ XXX |\|\|\\
\、 \ ( &)XXXXX X |\|\|\
 ̄\、 ;´ `%}XXXXXX \|\|\
 ̄ ̄\、 ヾl\XXXXXXXXXXXXXX \|\
 ̄ ̄ ̄ \ /\ \XXXXX \
---------------------------------------------------------------
___ _
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ
| _| -| ・|< || |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
| (t ) / / |
「できることなら…引退したくないんだ。君の事が心配で」
「ばかにすんな!ひとりでちゃんとやれるよ。やくそくする。」
,-――-、 ___
{ , -_−_− / _ _ ヽ
.(6( /),(ヽ| / ,-(〃)bヾ)、l
/人 ー- ソヽ _ | /三 U |~ 三|_
/ / |  ̄_∧/ ヽ |(__.)―-、_|_つ_)
| | \/_/-、 / / /`ー--―-´ /
|-\ _|_ )_| / | // ̄( t ) ̄/
ヽ-| ̄| |_|_ / ,− | | ヽ二二/⌒l
/ l―┴、|__) | (__> -―(_ノ
/ `-―┘ / `- ´
/
「ちょ、ちょっとそのへんをさんぽしてくる…。」
「なみだを見せたくなかったんだな。いいやつだなぁ。」
, -―――-、
/∨∨∨ \ |
/  ̄\ |(ー)(ー) |_|
| >⊂⊃ 6)
\_/ ( | |
⊂-― 、 ノ
/  ̄ ̄ ̄ ̄ \
/ | / )ヽ
, ―,-´` , ―ヽ ̄ / |
〃 _ノ 〃_| _ / |
 ̄ ̄ > |
「ジャイアン!」
「あいつときどきねぼけて夜中にさんぽするんだ。」
ハ ッ
ヽ l | l /
, ―――-、
.| / ∨∨∨|
| _| ((:))((:))|
(6 ⊂⊃ ヽ
| | |
人 3 ノ
/  ̄ ̄ \
, -――- 、 ,-――― -、
/ ____ ヽ l,VVV\. |
| / , - 、, - 、Τ l・)) 6) |
| |.-| +|< | | ☆ ( ) __ ヽ__|
(6U` -´っ-´、l |/ 」/∧∧/ ) /
ι \(  ̄ ̄Τノ/~~~,7 `、ー――´ /
ι /  ̄ ̄ >| ノ 7 ̄ ̄ ̄
/ ∩/7η \ /\/ ⌒
「おれがねぼけてるところをよくも見たな。ゆるせねえ!」
「わあっ、ノモ……、」
---------------------------------------------------------------
「だれかがぼくを、よんだような…。」
「のび太くぅん」
/ ̄ ̄_ヽ
/ , -(・)p・)|
| |三_|_つO
――――――――――――――― 、 > (__/ /
/⌒l | C´/ /  ̄0~|
, -―――-、 , -――-、 | | | (_ (__二三( )
| /VVVVV| | ,―_―_― | | |____________
| | ( ・)+{_ | |-( ゚)。_゚)| \ノノ / / / / /
(6 P| ||| (6 -―`_)‐―´‐、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
八__⊂_/ ̄ ̄ |T∧7 ヽ| /⌒l |
/ \_∧| |  ̄ ̄ | / /| | | |
| | | / \/ | | | |
|__| | ´|爪| | \ ノノ
/, , ,ノ |
「けんかならノモひでおぬきでやろう。」
/7 /7/7
_ ⌒ /7 /ニ ニ7  ̄
__/ | ( ) | / /ニ _ ̄//7 / / /7
| 、 )ヽ/ ( \ ☆ || // /_//_/  ̄  ̄  ̄
| | ̄ | |/ / ___
| ̄ ̄l /⌒)  ̄ -――  ̄
/ ̄ ヽ、  ̄`、 ̄ ̄ ̄| ̄) / /^ヽ , -―――-、
/_ _ ヽ_|―――┴--´ (ヽ´⊂) ∨∨∨∨| | , - 、
____∠」/ | / ☆ / /| |\ / \ | >_(・) |_ | (⊃ _)
ξ⌒( // ̄ ̄/ `l / ☆ / / | | \ \ | ,`T` _ 6) \ \
 ̄∪  ̄ ̄ l´二,二 | \ 〃 〃 | | \. ( |王王土/ノ――´ ノ
|| >| < |―9) \ ( ) ./ || \ヽ二7| ̄7 /
l 二 二_/~ } \ \ _, | \ | o ̄ ~| ̄
` ―--― ´ \/^ \ ( ) | o |
し、 、_ゝ ゝ ノ | o |
`´
「先に帰ったのかな?」
__ | | | | || || | | | |
/,(・o(・)、ヽ | |=======
王 | 王| | | ||| | | | || | | | | |
ヽε ノノ | | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄
/  ̄(t) |ヽ | |____|___
Ol´(ヽ7)|O |________
σ(__)_)
___ ---―――――  ̄ ̄ ̄ ̄ \
(  ̄ ̄\ -―――――――  ̄ ̄ ̄ \ \
\ ( ̄ \ \ ノノ ( ( ) ) \ \
\\ \ \
「いない……。」
「どんなもんだい。ニどとおれにさからうな。」
, ―――-、
|∨∨∨|_.|
,-、 / (。)_(/) 6) , - 、
/ .ミ | , `T` } p〃/
| ̄ |_人エエエ工フノ_| ̄ |
| ヽ∧/ /
 ̄ ̄| o | ̄
| o |
|___o____|
| ∩ |
|__ | |___|
⌒ (__| |__)
( ) γ ニ二二ヽ
, ―,ー――| / #。+ | ⌒
―――| |,-,――(6 -○○ ノ ( )
``´゛゛´´`゛゛´`´゛゛``´`゛゛´´´´゛
γ x ___ \
l ./, - 、, - 、⊂ ヽ
| | | +||< | {_, |
(6 ` -´っ-、´| /
人 # /二二lノ/
/ |  ̄7 ̄
_ .| | | / ̄ ̄ヽ
( _ |_| | ̄l_|___|
`-\ヽ / ̄|  ̄ |___|_
~///U |__ )
「まて!まだ負けないぞ。勝負はこれからだ」
「おかしい。もう一時間もたった。」
l⌒ ∩ っ
___
/ , -、, - 、ヽ
/ ,-―|/ ゜|゜ヽ|-、ヽ
| |二 ` -O- ´ キl
| |― __|__つT/
\ヽ( _ ( ノ
 ̄  ̄
「さいごの晩まで、ひとに心配かけて。」
「ふうふう。これでこりたか。」
∩ っ
,-―――-、
∨∨∨∨.| |
⌒ | +_(。) U | |
( = ( `T` 6)
こ ,- l ) ̄二ヽ_ノ-、
/  ̄|_|_ノ \
| | o | |
|__ | o |__|
(__ |__o___ (- )
| ∩ |  ̄
|__| |__|
⌒ (__| |__)
,−、 ( ) __
\_ ___ /⌒―、ヾ
/ \/# / # Σ| 〉 ○| ミ へ、
 ̄ | |# / #.人_〉_'±ミ/ ┌―OO
――└ ξ_ヾ /
「なんどやっても同じことだぞ。はあ、はあ。いいかげんにあきらめろ。」
,-―――-、
V_V V_V
| 。 (。))
/ ⊂⊃
{ (_l__
_,_,_ \ )__ )
γ ___ ヽ/⌒
ミ / ,,, _,Τ| | |
| _| ミ ゚,l|.´+ | | | |
ι (6 #. ~^っ 、 }| _ |
ι >_ /二二7ノ / / |
/  ̄ ̄ ̄ ̄; つ
| ――――' ― ⊇
「ぼくだけの力で、きみに勝たないと……。」
/
, -――――- /
/ _____ミ/
ミ / /ナ=x _/ |/
| | キキ ゚キ| 十 |
(6 # xX/メ っ 、 ヽ _
\# / ̄ ̄ ̄/ ノ /∠-
ι / 二二二 ∠ -―  ̄ミ ニ
「ノモひでおが安心して……、」
____|__/
, -―  ̄  ̄ ヽ〃
\ / ヽ
|/ \
/ ______ <
/ / __∠∠_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Τ
| | [_____] # /\ |
/| | ∠/=≡x |/ #|
/ |_ | キミ .|| || |
/ ヽ_| |ハ キ -||- |
| 6 メ |ナ || |
\_ # ゛ミ=/k゛ つ # -、 |
| # _________/ /
ヽ # / / /
/ \ / / / ___
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「引退できないんだ!」
| | / _ _
| |  ̄| |_|_|
| | ( ⌒.) |_|_| γ⌒ ,
| | ( ) _ ( )
――― | |――――./ oo ヽ ――――――
| | | /⌒) ∩
| | C  ̄ ノ
| | (,、 _)
――― |_|――――――――――――――
「のび太くうん。」
「いてて、やめろってば。わるかったおれの負けだ。ゆるせ。」
っ
_ __ っ
/ ⊃vvv | っ
| C>。(:) 6)- 、 ))
/~「(二つ ノノ^゙)ヽ /  ̄ ̄ ̄ \
|.γ  ̄ ξ/\ノ | /・)―- 、 ヽ
ヽ| |/ / ./ q`´ 三三 \ |
/^^^ / _/ ノノ ( _ -――、 ヽ |
/ /| ̄ | ___ ) | /
, ―、 /  ̄ ヽ /__||___| ヽ_ 二二 /__/
(__  ̄| ̄ ̄ ヽ/⌒)/(__(__| /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
 ̄ ̄ ̄ ̄/ _ / ( )_ |○
( ̄| ) ) -O.| _
 ̄ ̄ / _ -――( )
(  ̄ )  ̄
 ̄
>-――― - 、 ___
>_____/  ̄\
|, ―、, ―、/(/o(ヽ)―-、 ヽ
|| @| + ||ニ(( | ( ( 二二ヽ |
|` -c −´|- ) )| ) )―― | |
( ー――,(__| ( ( _, | |
> 二 ´_ ヽ  ̄ ̄ / ノ
/ | { ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二二)
/ | `− ´―――― |
/_./ | |――┐ | |
(っ ) | | ノ | |-O
「見たろ、ノモひでお、勝ったんだよ。」
「ぼくひとりで。もう安心して引退できるだろ、ノモひでお。」
/ ̄ ̄ ̄ ヽ
__ /ヽ)―- 、 l
,―γ ___ヽー、 q`´ハ ミ ヽ }
| ̄ ̄| | |(/),(ヽ)| | ̄ ̄| <_))_, | /
| ヽ (6 ー ) ノ | ヽ ___/_ノ
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――- (t) ̄ ̄ ̄|
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 | (/_ )/ / |
| | | | ( ) ○ |-o
| | | | `ー―― ´
| | | |
| | | |
__
,―γ ___ヽー、
| ̄ ̄| | |(/),(ヽ)| | ̄ ̄|
| ヽ (6 ー ) ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
, -―――-、
( ,、,、,、,、,、,、,、 ヽ
___ |, -、, - 、 | |
/ ___ ヽL ||・ |・ |- |_ |
|, -、, -、 .| | { `-c - ´ 6)
|| ・|・ | |_ | \ヽ 7 ノ_<
{ `-c - ´ 6) /  ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒)=(c⌒ ~) ノ / / | _
/ ̄ / ~~ ヽ / / | | | |
\ |⊂⊃__| | | | __ ―――|) |
 ̄|| ミ_ |__ ノ \/ )ニ ―― | ̄| ̄ ̄|_|
`―´
「ノモちゃんは帰ったの?」
「うん。」
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――――――
| ノモひでお、君が引退したらメジャー中継がショボくなったよ。 ヽ
| でも……すぐになれると思う。 |
| だから………。 |
\_ 心配するなよノモひでお。 ____/
 ̄ ―――――――――――――――― ̄ ̄
___
__ |\__ \
/  ̄ __\ \\ \
| /,二 ,二Τ \\ \
|_|__| /| ヽ| \| ̄ ̄ ̄||\
(6 `- っ- ´})  ̄| ̄ ̄||
/ \`――`ノ | ||
ノ /^ /⌒l ~)_) l ====l | ||\
| `、_^^ ノ | | [ ] | |__||
/__/⌒l | | |_||_||__|_ ||\
XXXXXXX| |― | | ̄ |_ / || || /l ||
XXXXXXXXXXXX` ― - | | | ) /__||_||_// ||\
XXXXXXXXXXXXXXXXXX|  ̄)  ̄ └―┬┬―┘ ||
XXXXXXXX` ― ´ _| |/7 ||\
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。