ヤンキースが松井獲得プロジェクト結成 PART⑧

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とりあえず、この作文は提出せずに宿題にしてもらったそうです・・・すぐ書き直しなさい。

だいたい花穂のあの胸で（えっ？）考えられる学年で、「お兄ちゃまのお嫁さんになりたい」は無いだろう！
あまつさえ比較対象が『お花』『ネコさん』『鯛焼き』だし！いや、ネコさん好きだけどさ！

でも、鯛焼き・・・花穂、そんなに食べてると太っちゃうよ？

最後は『もっと！教えてあげる、お兄ちゃん♪』・・・やたらセリフを噛むお二人。

こうして本日の番組も

　　　桑谷さん：「新番組になって２回目～♪もう慣れてきたよね？もっちー♪」
　　　望月さん：「ううん。」
　　　桑谷さん：「え。」
　　　望月さん：「ホントもうしわけない。」

というわけで、終わるのでした。

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■第０３回放送

さあ、秋の夜も更けてまいりました。
季節はもう冬の様相を呈しております・・・

　　　桑谷さん：「秋と言えば読書の秋。最近どんな本読みました？」
　　　桑谷さん：「ハリーポッター！」
　　　望月さん：「２冊同時に、発売されるんだ？」

ご存知無い方のために書店員として解説させていただきます。

『ハリーポッター』は現在までに３巻刊行されおり、今月に４巻が発売されました。
で、この４巻『炎のゴブレット』は上下巻となっており、しかもセット売り（分売不可）なのです。
お値段もセットで安いというわけではなく、普通に２倍。

ちなみに書店買い切りの品なので、売れ残っても返品できず書店の在庫として残ります。
万が一大量に入荷して在庫が捌けなかったら、とんでもない損失になります。

閑話休題。

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ＣＭのあとは『ふつおた』のコーナー。

おハガキ。「二人はもしある村の村長さんになったら、初めに何をしますか？」

桑谷さんはＤＡＳＨ村が好きでいつも観ているそうです。
なんでも秘密基地を作るのが大好きだったとのこと。

　　　桑谷さん：「木の上に家つくって、ダンボールとか敷いて、木から落ちたことあるんだ。」
　　　望月さん：「えー、落ちたんだ？」
　　　桑谷さん：「下のほうではロープを垂れ下げてタイヤとかつくって」
　　　桑谷さん＆望月さん：「「ブランコ！」」

気の合うお二人。

　　　桑谷さん：「村とか作れたらよくない？Prits村？１２人の妹が迎えてくれるの。」
　　　望月さん：「うれしい～！」

・・・ん？『Prits』村なら４人の声優さんじゃないカナ？

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おハガキ。「これまでの公開録音は東京ばかりだったので、（名古屋に来てくれて）嬉しいです。」
おハガキ。「桑谷さん望月さんこんばんは。

　　　望月さん：「あ、＃＄％＆￥！！」
　　　桑谷さん：「え、なに？あ、ごめんね。流しちゃったよ。」
　　　望月さん：「ひっ・・・くひひっ・・・♪」
　　　桑谷さん：「なに？もっちー！ツボにはまってるね！」

ハガキが終わった後も一人で笑いながら悶絶しているもっちー。
何かよく分かりませんが、よっぽどツボに入ったようです。この間中ずっとヒクヒク笑っておられました。

続いては『おめでとう、お兄ちゃん♪』

おハガキ。「Love Destinyを歌ったら８９点取ったんですよ。」

　　　桑谷さん：「その人の持ち歌をその人が歌っても最高得点出せなかったりするんだよね。」
　　　桑谷さん：「何が基準なんだろうね。」

「そういえば聞いたことがある・・・」
「何か知っているの！？お兄様！！」
「ああ、以前ラジオで聞いた話なんだが・・・」

さて、松井ヲタさんの悲痛な叫びをどうぞ

おハガキ。「金魚がいつのまにか成長してました。」

　　　望月さん：「なっちゃんとこの金魚も長生きしたんでしょ？」
　　　桑谷さん：「ただのバケツで３年半。」

へえ・・・私も昔、金魚を飼ってたなあ。
実はあまり記憶に無いけど。

　　　桑谷さん：「あたしね、結構・・・思い出したときにしかごはんあげてなかったの。」
　　　望月さん：「え～っ！！」
　　　桑谷さん：「ゴメンね～ホントに。あたしみたいなのに飼われたのが運の尽きです。」

それは・・・すると、桑谷さんに飼われたい人（えっ？）は覚悟が必要ですネ！

ＣＭ明けは、メディアワークスからのプレゼント企画です。

　　　桑谷さん：「さあ、ＯＰでお知らせしたプレゼントです♪」
　　　望月さん：「アニメ版シスタープリンセスの、ぷにょぷにょクッションです♪」
　　　桑谷さん：「ほーい♪」
　　　望月さん：「・・・」
　　　桑谷さん：「・・・」
　　　望月さん：「・・・」
　　　桑谷さん：「実はね、ここに現物があるようなないみたいな！」

ないのですか！？
でもお二人は、以前見たときの記憶を頼りに紹介しておられました。
今回はブルーとピンクをそれぞれ１名様にプレゼントとのことです。

そして『輝け！Pritsの妹分オーディション！』

　　　望月さん：「いらっしゃ～ぃ♪」
　　　桑谷さん：「・・・だーんだん、エロくなってる！」

さすがは猥談の好きなもっちー！
花穂が持ちキャラなのは伊達じゃない！！

　　　「キャッホー！兄チャマ♪お・げ・ん・き・デスか？」
　　　「四葉はすっごい元気で、今は兄チャマにお手紙を書いていマス！」
　　　「これは兄チャマに送る、四葉からの秘密通信！」
　　　「これまでに四葉がお勉強したホームズのテクニックをぜ～んぶ使った、秘密のお手紙なのデス！」
　　　「さすがの兄チャマでも、四葉が教えてあげなかったら読めないかな？」
　　　「でも、読まれちゃうと・・・やっぱり四葉、ちょっぴり恥ずかしいのデス。」
　　　「だってだって四葉ね、このお手紙でぇ・・・兄チャマにプロポーズするのデスから！」
　　　「キャー！言っちゃった！！」

　　　「あのね、四葉ね、最近・・・ちょっぴり気が付いたことがあるのデス。」
　　　「それは・・・兄チャマと四葉の大きくなったらのこと。」
　　　「兄チャマは、四葉の兄チャマで、ずっとずっとファミリーで・・・」
　　　「ホントだったら毎日一緒に暮らしてて！」
　　　「毎朝起きたらチュッってして！」
　　　「学校に行く前には、いーっぱいハグして！」
　　　「帰ってきたら四葉、兄チャマーって走っていってお出迎えして！」
　　　「やっぱりキスして！」
　　　「いっぱい一緒にドーナッツ食べて！」
　　　「ゴロゴロしたり、フーフーしたりして、」
　　　「大好きな兄チャマといーっぱい、いーっぱい、一緒に過ごすんだけど・・・」

　　　「でも・・・兄チャマは四葉の兄チャマで・・・」
　　　「えと・・・だから、ホントに大好きなのに！そうなん、デスけど・・・でも・・・」
　　　「・・・あのね、四葉この間初めて知ったのデス。」
　　　「兄妹は、兄チャマと四葉は一生一緒にいられるっていうんじゃなかったのデス！」
　　　「兄チャマは・・・男の人は・・・大人になったらお嫁さんをもらってパパになるんだったのデス！」
　　　「・・・兄チャマがパパになるなんて・・・」
　　　「四葉、そんなこと考えたことなかったデス・・・」
　　　「兄チャマが・・・パパになっちゃうなんて・・・ショボンです・・・」
　　　「・・・おバカさんデス・・・四葉それ知って、すっごいショックで、ガーンってしちゃいまシタ！」

　　　「でも、だからね・・・そんなのイヤだから、それから一所懸命に考えたのデス！」
　　　「そしたらね・・・クフフフッ！ひらめいちゃったのデス！」
　　　「四葉が兄チャマと、ずっとずっと一緒にいる方法！」
　　　「兄チャマ、四葉から兄チャマに・・・プロポーズしマス！」
　　　「四葉と・・・結婚してくだサイ！」
　　　「誰にも見られないように秘密の通信にして兄チャマに届けマス！」

　　　「四葉・・・兄チャマのこと大好きデス。」
　　　「だから、兄チャマのそばにずっと、ずーっといられるように・・・兄チャマが、イエスって言ってくれマスように・・・」
　　　「四葉・・・神様にお祈りして待ってマス。」
　　　「大好きな兄チャマへ・・・四葉より。」

以上、松井ヲタの悲痛な叫びでした！

さて、電撃大賞の公開録音が、１１／２（土）に大阪御堂会館で行われます。

三部構成で二部に小林由美子さん＆神埼ちろさんが登場。
当日券も配布され、開場時間は１５時とのこと。

　　　桑谷さん：「詳しくは、文化放送Ａ＆ＤゾーンのＨＰをチェックしてくださいね。」
　　　望月さん：「ちぇきちぇき、ちぇきよ♪」

もっちーのチェキ！

いや、それよりも大阪か・・・２日は非常に外しにくい予定があるんだけど・・・なんとか・・・なんとかしてみるかな。
なんとかなるかなー・・・ならないかなー・・・

そんな感じで第３回放送でした。

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■第０４回放送

１１月といえば名古屋の公開録音です。

　　　桑谷さん：「手羽先、味噌煮込みうどん、・・・」
　　　桑谷さん：「もう、食べ物のことばっかりよ～」
　　　桑谷さん：「それくらいしかね、アタシたちの人生には楽しみが無いんだよね。」

食べるだけが人生の楽しみだなんて、なかなかステキな人生ですな。
もし私の妹（えっ？）がこんなことを言ってたら、「僕がもっと楽しいことを教えてあげるよ。」と言って部屋のベッドの上で以下略。
いや、UNOとかね。ドロツー。

　　　桑谷さん：「１１月のこの時期は、学生さんは何してるの？」
　　　桑谷さん：「あたしが出かける１３時とかにね、学生さんが帰ってたの。」
　　　桑谷さん：「あれ？なんだろこの集団って・・・テスト？」
　　　望月さん：「中間！」

そういや、この時期はそうでしたっけ。
私は中学校卒業後はずっと２学期制だったので、もう３学期制の生活リズムを覚えていませんが。

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続いては『ふつおた』。

おハガキ。「僕も今年高校受験なので」

　　　桑谷さん：「僕もって、誰と一緒にしてんのさ！」

まずは桑谷さんの先制キック。

おハガキ。「桑谷さんが好きです。相性占いをしたら８９％。恋に年齢は関係無いと思っています。友人に言ったらバカって言われました。」

　　　桑谷さん：「中３に中１？ちょっと、若いんじゃないの！？」
　　　桑谷さん：「中学生くらいの子を見るとね、なんか輝くの！なんか若さを吸収できそうで！」

もっとだ！もっと輝け！
若いオトコノコから若さを吸収するなっちゃん。なんかムフン。

・・・ただ一つ言えることは、おハガキの方の友人は正しいであろうということだけですかね。

　　　桑谷さん：「あたしね、女の子と若い子が好きなの！」
　　　桑谷さん：「同性に好かれるのっていいですよね。」
　　　望月さん：「うん、いいこといいこと！」

ムムム！なっちゃん＆もっちーに好かれるには、『若い』か『女性』であることが必要条件・・・
・・・ももも、もっちー！なっちゃんがアナタを狙ってるかもヨ！（えっ？）
むしろ相思相略カナ！（えっ？えっ？）

言い残す事はあるか糞松井ヲタ。
祭りって楽しいね。

『おめでとう、お兄ちゃん♪』

おハガキ。「１６年間できなかった逆上がりができるようになりました。」

　　　桑谷さん：「きっと筋力ついたんだ！」
　　　桑谷さん：「ちょっと！やっぱり、筋力なんじゃないの～？」
　　　桑谷さん：「うらやまぴーなぁ～」

ラジプリの頃から続く悪夢（＝逆上がり）を忘れられない桑谷さん。
でもたぶん、逆上がりってタイミングとかのほうが重要な気もします。

おハガキ。「オリジナルの漫画を描き上げました。”なつこ”っていうキャラも出てくるんですよ？」

　　　桑谷さん：「なんていうんだっけ、こういうの？肖像権じゃなくて・・・著作権じゃなくって・・・」
　　　桑谷さん：「なに？あたしから借りてるってこと？キャラを。」
　　　桑谷さん：「アニメとかなったらあたしが声優やりたいんだけど。」

じゃあボクも小説かなんか書こうかな！”よつば”ってキャラも出して！（もう書いてるし）

　　　桑谷さん：「でもすごいね。もっちーってそういうのやったことある？」
　　　望月さん：「ないないないない無理無理無理！」
　　　桑谷さん：「あなた終っちまうじゃないか！」
　　　桑谷さん：「自分で期限決めないとダラダラやっちゃう。」

完全否定するもっちーのあまりの否定ぶりに、なっちゃんもツッコまずにはいられなかったようで。
でも期限云々の話は、私もサイト更新とかやってるので納得できます。

おハガキ。「本棚と壁の隙間から１０００円札が見つかりました！」

　　　桑谷さん：「ある？そういうこと。」
　　　望月さん：「ポケットに入ってたことある！」
　　　桑谷さん：「ええ？いいねぇ～」

本当に、しみじみと、羨ましがる桑谷さん。

そういや私もカバンから数万円入った封筒がでてきたりしますよ。バイトの給料とか入れっぱなしになってたりするの。
部屋にある封筒を調べたりして、そういったお金を集めたら１５万円くらいになったときもあります。

ここで、can/gooの「まぼろし」・・・最近こればっかなのな！
でもいい歌だからCDは買う事にしています。

　　　桑谷さん：「輝け！Pritsの妹分オーディション！」
　　　望月さん：「きらきら♪」

オーディションに届いたいくつかの例が放送されました。
うーん、上手な方もおられますけど・・・そういやこの『妹』ってのは何歳ぐらいの妹を想定すればいいんでしょうね。

　　　桑谷さん：「私ね、思うんだけどね。無理してキャラ作らなくってもいいと思うんだ。」
　　　桑谷さん：「まあ、あたしが言うなって感じだけどね。」

確かに、可憐の声は桑谷さんの声ではなく可憐の声としか言い様がありません。
『デイジーブーケ』歌ってるのだって可憐じゃなく桑谷さんだし。

しかし、そんななっちゃんにもっちーが

　　　望月さん：「お前だよ♪」
　　　桑谷さん：「うるさいよ♪」

ときついツッコミを入れるという、微笑ましい一幕がございました。

さて、本日のラジオドラマは千影です。

　　　「やあ、兄くん・・・未来永劫に私の影を作り光である兄くん・・・」
　　　「ちょうどこの前の主の祭日から・・・奇妙な前兆が現れ始めたことを・・・兄くんは気がついているかい・・・？」
　　　「そう・・・兄くんと・・・私の輪廻の道が・・・交わる時がやってくる･･･」
　　　「今生での私たちは・・・いかに終の時がやって来ようとも・・・永劫に交わることのない轍を刻む・・・」

な、なんかぼくよくわからないよ！

　　　「けれど・・・この兆しは・・・この時がやってきたということは・・・」
　　　「１日目は・・・風が消えた。」
　　　「そして２日目は・・鳥の声が失われ・・・・」
　　　「そして３日目は・・・泉が枯れた。」
　　　「そして・・・４日目には大地が震え・・・」
　　　「その翌日には豪雨と雷鳴が訪れた・・・」
　　　「そして、ついに今日は・・・庭の薔薇に触れた私の手から・・・真紅の血が一筋流れた・・・」
　　　「これは・・・おそらく・・・アレがやってくる・・・唯一のしるし。」

「アレ」？・・・貞子とかだったらやだなあ。来る。きっと来る。きっと来る。
しかし薔薇に触れて血が流れるのは、単なる事故のような気もします。

　　　「兄くん・・・私の計画は成就したんだ。」
　　　「ついに・・・私たちの運命が一つになるときがやってきたんだ。」
　　　「いよいよ・・・私と兄くんは・・・ひとつのものになる、その時が・・・」
　　　「時が満ちるまで・・・あともう少し・・・」