1 :
某研究者:
まあITに関してはメジャー等を見ると投手が投げた球の軌道迄記録し後で表示可能の様だが
今後は球の軌道だけではなく球の運動自体(速度や回転方向)を記録し
ゲームの様に(スロー等でも)3D動画で表示する様に成る訳だろうか
(投手のモーションも同時に記録され3D化されて表示される)
ゾーン別打率も二次元では無く3次元化され前後の打率も把握される可能性は有る訳だろうか
用具に関しては今後はナノ技術等で動作する薄い人工筋肉の様な物も
使用される訳なのだろうか
2 :
某研究者:02/04/08 18:54 ID:v8Y1ooBg
>ゾーン別打率も二次元では無く3次元化され前後の打率も把握される可能性は有る訳だろうか
ゾーン別打率もゾーンだけでなく其処のゾーンで打った(或いは打てなかった)球の軌道や速度が同時に表示される
(無論プレー中中継画面と合成可能)と言う事も可能な訳だろうが
3 :
某研究者:02/04/08 18:55 ID:v8Y1ooBg
野手や投手の通常時や不調時のフォームのずれ或いは過去との差異等も
3D化され即座に表示・合成可能と成る可能性も有るだろうが
4 :
某研究者:
>ゾーン別打率も二次元では無く3次元化され前後の打率も把握される可能性は有る訳だろうか
ヤンキース等は打者を2次元的にだけではなく3次元的に解析し弱点を把握すると言うが
これを3DCG化する等して説明・表示する事も可能だろうが