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名無しさん@お腹いっぱい。:
がんがれそりあーの #風雲篇
マネージャー「アル、おまえに日本からクール宅急便が届いてるぞ」
そりあーの「マツイからだ?!」
じあんび、じーた「なんだ、なんだ?」
−クール宅急便に添えられた手紙にはこうあった−
『親愛なるアルフォンゾ・ソリアーノ様へ
来年にはそちらでお世話になるつもりです。
挨拶も兼ねてつまらないものですが僕の秘蔵の一本をお送りします。
チームのみんなで分かち合って下さい
ごじらより』
そりあーの「秘蔵の一本?」
じあんび「??・・・アリ・・・ガ・・・ミホ?」
ばーにー「ほわっと?」
−チームの面々は早速クラブハウスのビデオで再生を始めた
じあんび「オ・マイ・ガッッ!」
じーた「フ、フ、フフファンタスティック!!」
ぽさーだ「アリガミホグレイト!」
ばーにー「オリエンタルマァジックー!!」
そりあーの「ヒデキマツイ・・・仲良くやっていけそうだ・・・」
マツイの細やかに心遣いに感じ入るソリアーノとNYのナイン達。、
が、座ったテーブルが既に床から30センチも持ち上がっているのは隠しよう
もなかった。
がんがれソリアーノ!松井をよろしく頼むぞ!