ワイエムアサミオー2002の母校野球部記録

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1名無しさん@お腹いっぱい。
 1年春 ブロック予選

 5月13日 1回戦
F(母校Fuckin高校)00000200003 5
T            00000200000 2
165cmの、「小さな投手」222球完投!

 5月15日 2回戦
F 200001000 3
K 000001000 1
「小さな投手」粘りの5安打完投!

 5月18日 準決勝
M 00000305 8
F 00000100 1
ついに力尽きた「小さな投手」エース不在響く
 
 1年夏 ブロック予選

 7月3日 1回戦
F 00200000000 2
S 10010000001x 3
エース復帰も打線の援護が無く…

 1年秋 ブロック予選

 9月5日 1回戦
F 00000200000 2
A 00000101001x 3
必死の継投も、無念のサヨナラ負け…

 

 
 




 
2名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/09 18:36 ID:Wt1CLeYJ
誰も2をとらないのか?
3甲子園評論家
滋賀県のチームは、端的にいうと、琵琶湖の野球だ。
琵琶湖は、日本一の湖で、琵琶の形をしている。
琵琶が奏でる音は、幸せな音であることは、明らかである。
その琵琶の形をした湖を見て、育った選手は、幸せである。
幸せであれば、滑稽な雰囲気を、必ずやかもし出すことができるであろう。
しかし、たしかに滋賀の監督は、勝負に対する終着心が、ない。
近江は、的確な守備の策をとっていれば、日大三にも勝てたはずだ。
私が、近江の監督だったら、外野手をフェンスいっぱいに張り付かせた。
長打力のあるチームは、これをやられると非常につらい。
近江の守備は、針の穴を通すような、鉄壁の守りだった。
それができなかったことが、残念でならない。
近江はそれをなし得るチームであった。