NHK-FM『とことん○○』11月26日(月)深夜から『とことんあれもこれも松井五郎』を放送!リクエスト募集中
『とことんあれもこれも松井五郎』
11月27日(火)〜12月1日(土)前0:00〜0:50
(11月26日(月)深夜〜30日(金)深夜)
12月4日(火)〜8日(土)前0:00〜0:50
(3日(月)深夜〜7日(金)深夜)
12月11日(火)〜15日(土)前0:00〜0:50
(10日(月)深夜〜14日(金)深夜)
12月18日(火)〜21日(金)前0:00〜0:50
(17日(月)深夜〜20日(木)深夜)
こだわりの音楽を毎日、毎週聞きたい!そんな要望にとことん応える音楽番組『とことん○○』。
篠原ともえさんがお届けしている『とことん星空ソングス』に続いては、11月26日(月)深夜から『とことんあれもこれも松井五郎』をお送りします。
数多くの人生を描き続け、昨年、作詞家生活30周年を迎えた松井五郎さん。番組では、これまで黒子として作詞活動をしてきた松井さんが、
創作秘話などを交えながら、たっぷりとご自身の作品を紹介します。安全地帯の「悲しみにさよなら」、工藤静香さんの「抱いてくれたらいいのに」、
氷室京介さんの「KISS ME」、ビリー・バンバンそして坂本冬美さんのカバーでも知られる「また君に恋してる」、アニメ『忍たま乱太郎』の主題歌として、
約20年にわたり歌い継がれている「勇気100%」などなど、恋愛ソングはもちろんのこと、家族の絆や季節を描いた作品まで、その幅広さは必聴です。
現在、下記の番組ホームページでは、あなたのお気に入りの松井五郎ソングのリクエスト&思い出のエピソードを募集中!
たくさんのリクエスト、お待ちしております。
【案内】松井五郎 (作詞家)
http://www.nhk.or.jp/tokoton/ よろ
2 :
Track No.774 :2012/11/21(水) 13:50:19.83
もしかして一ヶ月毎日(月〜金)一人DJ?
3 :
Track No.774 :2012/11/22(木) 00:41:18.20
約2500曲に及ぶ、これまでの松井五郎作詞作品から、 本人選曲、本人ナビゲートによるON AIR
4 :
Track No.774 :2012/11/25(日) 00:35:17.32
いよいよ来週から
5 :
Track No.774 :2012/11/26(月) 00:15:02.41
今夜じゃないんだな
6 :
Track No.774 :2012/11/26(月) 21:58:51.61
何このすけべったらしい顔w
7 :
Track No.774 :2012/11/27(火) 00:10:57.05
おお、声がとても落ち着いてるねー…
まだ一日目だが、この雰囲気では変な曲は流しそうにないなw
ゆかりんキター
10 :
Track No.774 :2012/11/28(水) 02:07:56.89
リクエスト募集中ってあるけど本人選曲だから、まずかからないな
松井五郎、詐欺師30年の歴史とか 圧巻だな
>>11 歌で夢を見せるという意味ではな
>>6 そりゃエロエロでなけりゃあの詞は書けない罠
13 :
Track No.774 :2012/11/29(木) 00:27:11.56
おお!ようやく3日目にして本領発揮! しかし堂本の曲が米倉のと何一つ変わってないのがw
明菜月華キタコレ
昨日の田村ゆかりんは、アニメのED曲だったのか 百戦不敗の吉川軍の末裔きちゃあああああああああああああああああああ!
1日目2日目は、まずはバラード系で小手調べという感じだったけど
3日目でDJにも余裕が出てきたような?声に自信が
まさに松井五郎、本領発揮だな
>>13
KISS ME聴きたいのう 初めて小遣いで買ったアルバムの1曲目だったわ
本人結構いい声してるのね 何か好きだわ…
30年に亘って3000曲も書きまくってれば自信もつくワナ まさに大御所の貫禄ですな
録音今聴いてるけど、さすが玉置安置は鉄板だわw
やっぱ明菜月華ええなぁ… もっと書いて欲しかったけど、もうこの一曲でお腹一杯♪
>>6 まあ松井五郎でなけりゃただのオサーンだしな
今日は見事に演歌特集?
24 :
Track No.774 :2012/11/30(金) 23:38:20.65
一瞬テレサ・テンかとおもた
ソングブックライブのメンバー多し
26 :
Track No.774 :2012/12/05(水) 00:48:31.68
なぜだ、突然rajikoやらじるらじるで音が出なくなった
何気に夕方6時から再放送とかやってんのな 知らない人間多そうだから番組内で告知とかした方がいいと思う
この声には濡れる
一時期より恰幅良くなったね まあ一昔みたいにガツガツ作らなくてもよくなったのか
何というか選曲が… これはリクエストかける気さらさらないな(笑
郷ひろみ、野口五郎、世良公則、織田裕二、ビートたけし、西田敏行、中村雅俊…
32 :
Track No.774 :2012/12/10(月) 22:05:42.54
有名どころばっかりだな というかミュージシャンじゃない
しおりんキタ━(゚∀゚)━!
ものすごい自己満な番組クサイ
青裕別れて正解だったね…多分この強引さに潰された
36 :
Track No.774 :2012/12/14(金) 00:29:36.78
そんな自分の恋愛遍歴を次々他人に歌わせるとはな
37 :
Track No.774 :2012/12/14(金) 22:30:32.27
青裕て?
38 :
Track No.774 :2012/12/17(月) 02:43:20.46
39 :
Track No.774 :2012/12/17(月) 23:16:30.37
まあ全部過去の事だわな
40 :
Track No.774 :2012/12/18(火) 00:21:57.26
ゆかりんキタ━(゚∀゚)━!!
41 :
Track No.774 :2012/12/18(火) 00:25:31.93
ついでにみさきちもキター
42 :
Track No.774 :2012/12/18(火) 00:28:24.40
奈々様もキタ━(゚∀゚)━!
どうしたんだ今日は一体…(笑
実況するなよ?
目が怖い でも笑うと可愛い
46 :
Track No.774 :2012/12/19(水) 05:30:27.39
ゆかり率がなぜか高め
47 :
Track No.774 :2012/12/19(水) 23:20:44.95
もうあと二日か…早いなー
48 :
Track No.774 :2012/12/20(木) 23:33:31.11
宮野真守かかったのか、何か声優率高めだな
49 :
Track No.774 :2012/12/22(土) 02:26:49.94
崎谷さんが名曲すぐる
50 :
Track No.774 :2012/12/22(土) 22:41:55.45
夕方からの再放送って全部やらないの? 年明けに続けてやってくれたら嬉しいのだが
51 :
Track No.774 :2012/12/28(金) 00:53:55.84
武部聡志のInterFMゲスト 誰か聴いた人いる?
52 :
Track No.774 :2013/01/02(水) 03:13:39.42
7日から再開するようだね、再放送
53 :
Track No.774 :2013/01/07(月) 01:54:34.26
NHKはなんでも律儀に再放送してくれるからな
54 :
Track No.774 :2013/01/08(火) 22:35:35.61
夕方の再放送あと二回
55 :
Track No.774 :2013/01/11(金) 00:25:32.52
とうとう再放送も終了 お疲れさん!
デビュー前の新人作詞家の卵を美味しくいただく松井五郎はさすがだな
58 :
Track No.774 :2013/01/27(日) 04:12:05.96
すごい縦ロール
え、青裕と二股
61 :
Track No.774 :2013/01/30(水) 04:19:17.54
枕で勝ち取った職にしては結果が捗々しくないな
62 :
Track No.774 :2013/01/31(木) 23:10:08.58
日美チャン イイヨイイヨー
女喰い
64 :
Track No.774 :2013/02/03(日) 03:23:31.26
ばかだな いまつきあってるのって声優の沢口千恵だよ
65 :
Track No.774 :2013/02/03(日) 14:45:24.88
他人の家庭を壊しても何とも思わない人間 常に女をとっかえひっかえしてるのは事実みたいだね
66 :
Track No.774 :2013/02/03(日) 23:51:02.28
不倫して寝取ったってことか? でも昨年の野島ファミリーの朗読劇は一緒にやってるんだよねー そのおかげで離婚したってのに…よほど元野島嫁と結託してるんだろうな
よほど身体の相性がよいんだな ただの子持ちのあばずれ
68 :
Track No.774 :2013/02/04(月) 22:41:14.35
>女をとっかえひっかえ まあ作詞家なんて職業はそうでもしないとやってけないんだろう しかし、よい歳して何やってんの17も年下の人妻と略奪婚でもすんの?
青裕も20年下だったしな… やっぱり若い女がいいんだな
70 :
Track No.774 :2013/02/06(水) 00:10:06.44
秋元も秋元だが松井もサイテーな野郎だな
71 :
Track No.774 :2013/02/06(水) 04:26:47.65
色々と節操がないな・・・これがホントなら 手を出した時点でどうなるかいい大人ならわかってるだろうに
72 :
Track No.774 :2013/02/06(水) 04:42:19.94
小学生の子供もいる家庭みたいだしな、野島家… 自分が母子家庭の子なら、その辺の辛さとか痛いほどよく解ってるでしょ
73 :
Track No.774 :2013/02/06(水) 23:32:36.36
不倫とか女喰いとか 良い年した独り身の職業作詞家って・・・大体そんなもんなの?w
74 :
Track No.774 :2013/02/07(木) 00:07:44.39
独り身で女とつきあったりするのは別にいいんだろうけど、 やっぱ不倫とかしちゃマズイっしょっていう… 世間にバレた場合、自分の経歴にも傷が付くしね? これがほんとの話なら
75 :
Track No.774 :2013/02/07(木) 01:58:11.74
>>74 案外もうその辺の問題はクリアしちゃってたりね
不倫相手の旦那とも既に話はついてるってことなんじゃない?
で、寝取った若い奥さんと満を持して今年辺り結婚すると…
76 :
Track No.774 :2013/02/07(木) 03:44:21.64
ある意味酷ぇやっちゃな…権力を傘に着てるカンジ
77 :
Track No.774 :2013/02/08(金) 00:40:55.15
むしろ未だに独身ってのが驚くわ
78 :
Track No.774 :2013/02/08(金) 01:04:06.74
若い女が好きな五郎とオサーン好きの不倫相手で需要と供給が合致したのか だとしても他人の家庭を壊しちゃいかん
テストステロンが多い男の長所 ・ 堂々としていて決断力もあり、自信に満ちている ・ 闘争意欲があり、自己主張もしっかりとしている ・ たくましい体格と筋肉がある ・ 性欲が旺盛で、生殖能力も高い テストステロンが多い男の短所 ・ 一人の女では満足せずに浮気を繰り返す ・ DVや犯罪等の反社会的行為を犯しやすい ・ 孤独願望が強く、家庭的ではない ・ 落ち着きがなく、物事の分別がつかない時がある
80 :
Track No.774 :2013/02/09(土) 01:54:11.85
ちょ、ゴローちゃw
81 :
Track No.774 :2013/02/09(土) 05:31:29.13
あたしのあまさ 反応してしまうのは あたしのあまさ、ゆえ 誰かのせいでは、決してなく エゴイスティックな情なのだろう きらい、と口に出したくなるくらい 血肉が引き離されるようにかんじるのは そこから離れない、なにかがあるから たぶん 依存的な甘い汁をまだ貪ろうとしているからだろう 痛みたくない 乱されたくない そう願うなら それを乗り越えるしかないんだろう 甘い汁って、苦しい でも身体の奥の方は ほんとのところ たじろぐつもりなんてさらさらないって、感じているんだ 五郎ちゃんは手ごわいからねー
82 :
Track No.774 :2013/02/10(日) 00:23:59.18
忠実に、纏う きょうのこの瞬間に なにをおもい なにをかんじ なにをつくり なにをえらんだのか 思索ばかりではなく、どう行動し 行動ばかりではなく、なにを紡いだのか その全てが深く意識に残り その全てが身体に刻まれてる、と、したら それこそが そのひとの、ふんいき、なのではないだろうか 隠すことができない、ふんいき、は 湯気のように体温の延長に、立ちのぼる ふんいき いまの、ここを いまの、わたしを わたしは 確実に、忠実に、纏っていくんだ 嘘も、ほんとも、陰も、陽も その雰囲気として纏っていくんだ だったら わたしの汚さも、醜さも、見抜いて欲しい ふんいきごと、ぜんぶ見抜いてほしいんだよねと 今日はずっと望んでいた
83 :
Track No.774 :2013/02/10(日) 00:35:14.96
知恵さん全部バレバレ…
ところで知恵って一体誰よ?
85 :
Track No.774 :2013/02/10(日) 03:36:35.09
松井さん、奥さんの千恵さんと一緒になって野島健児さんを苛めるのはやめてください
86 :
Track No.774 :2013/02/10(日) 15:43:16.48
え?え?何がどうなってんの?
87 :
Track No.774 :2013/02/11(月) 01:27:09.36
知恵って人が松井五郎の奥さんなの?
88 :
Track No.774 :2013/02/11(月) 03:01:50.35
崎谷健次郎/Starting Point 「僕たちは間違っちゃいないさ」 まさかこの歌が二人の不倫を肯定する歌だったとはな 一気に萎えた 他所様の家庭壊しといて言えるようなことじゃないよね・・・
ちえさん、松井五郎とは早く別れたほうがいいよ そうでないと、後々あなた自身が潰されることになる
90 :
Track No.774 :2013/02/11(月) 23:58:47.93
まああと7年くらいしたらとっくに別れてるから心配するなって
91 :
Track No.774 :2013/02/12(火) 00:34:38.95
92 :
Track No.774 :2013/02/12(火) 02:08:15.87
近い将来、松井五郎が嫁と一緒に創価学会に入ったら笑う
93 :
Track No.774 :2013/02/12(火) 05:19:12.61
つか知恵の方が脱会させられそう
94 :
Track No.774 :2013/02/13(水) 02:06:21.65
沢口千恵@3月はchageの茶会!‏@sawaguchi_chie avexより明日発売のU-KISSのNEWシングル「Alone」に収録されている 「Distraction+」に、作詞で参加させて頂いています!とてもかっこいい U-KISSの。書かせて頂けて、嬉しいばかり。「Alone」もとっても素敵です。 ぜひぜひ!!
95 :
Track No.774 :2013/02/13(水) 02:10:03.82
なんの実績もない無名声優が唐突に作詞家デビュー… 勿論、これも後々沢口の夫となる松井のコネ
96 :
Track No.774 :2013/02/13(水) 04:43:07.81
>「Distraction+」 タイトルだけ、いかにも松井五郎作って感じだな
97 :
Track No.774 :2013/02/13(水) 21:56:02.55
destruction 【名詞】【不可算名詞】 1 破壊; (大量)殺人; 絶滅,駆除. 2 破滅の原因[もと]. ・・・何だか今後の二人の行く末暗示してるようでワロエルw
98 :
Track No.774 :2013/02/13(水) 22:10:09.27
離婚も家庭崩壊も… +ってことはそれに子供の不幸もしっかり付いてくるってことだよね もしくは手痛いしっぺ返しが待っているとか
99 :
Track No.774 :2013/02/14(木) 04:34:44.03
KISSをしないか 気まぐれで済まないような 夜を続けないか 夢が醒めてしまわないように はじめてさ こんなDistance(繋いだ指 震えているよ) 心さえ乱される(なぜだろう) きみが(こんなに) 欲しい(恋に揺れている優しい眼差しに悲しい愛情を重ねてる) You're the only one(only one only one)もう離さないから Let me keep my heart(little one little one)ここへおいで 甘い吐息 戸惑いも溶かされそうで そっと囁いた 二人ふと消えてしまいそうだ 満ちてゆく 熱いsilence(猜疑心に両手縛られ) 僕ばかり乱される(何度も) 愛に(こんなに) 堕ちる(触れた肌だけが憶えた宇宙を今夜も夢中で探してる) You're the only one(only one only one)もう離さないから Let me keep my heart(little one little one)ここへおいで こうなるのは Only Lonely いつだって Rollin' Fallin' 見えない気持ちを繋げたくて Callin' ひとりの夜じゃ So Cold ふたりいられるなら Heart of Mine Will be fine これからどこまでも 涙を僕に 乾いた砂に落ちる 涙を僕に 僕に You're the only one(only one only one)もう離さないから Let me keep my heart(little one little one)ここへおいで そう繋がる喜び もう見えない綻び この広い世界 居場所がない出逢い 信じること捨てて 夢見ること諦めれば 愛を求める絶望はなかった
100 :
Track No.774 :2013/02/14(木) 05:20:07.46
>>99 すごいね、松井の嫁は
自分たちの不倫を肯定するかのように書いてるもんね
そしてその歌を平然とメジャーシーンに持ってきて売る松井自身も…
二人して共犯の公私混同の穢さ…?そういうものを如実に感じてしまうよ
なんとなくだけどさ… 野島沢口の間に11歳の娘がいるだろ? 5,6年後、その娘が成長してから全く血が繋がってない父子だけに、 松井はその若い娘にまで手ぇ出しそうな気するんだよな… ほんと冗談じゃない話だけど将来が怖いというか心配
102 :
Track No.774 :2013/02/14(木) 23:57:44.46
紗綾にげて紗綾
やはり娘と息子は元夫の野島が引き取った方がいい
こいつら自分たちの恋愛に夢中で子供のことなんか眼中にないから
>>99 の歌詞見ればそれが一目瞭然
千恵って人、今は有頂天だろうけど結婚後が怖いよね もしかしたら玉置浩二並のDV夫かもしれんし そういや玉置も離婚結婚何度も繰り返してるな
結婚すると玉置並に離婚するのが目に見えてるから今まで独身通してきたとか さて今回は…
108 :
Track No.774 :2013/02/16(土) 04:42:59.29
松井五郎さん、せめて子供二人だけでも野島健児さんに返してあげて!
>>101 近親相姦っぽいのは母親の沢口とだけにしとけ
17歳年下も今じゃ珍しくないけど
このおっさんの下半身は玉置浩二並か、それ以上に狂ってるな だからあんなに詞が書けるのか
時々グラサンかけてる写真みかけるけど どう見てもマフィアかMIB(メンインブラック)
112 :
Track No.774 :2013/02/17(日) 01:43:53.30
五郎さん不倫とかして他人に迷惑かけるのはもうやめてください
113 :
Track No.774 :2013/02/17(日) 21:15:54.41
549 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/17(日) 05:35:21.19 ID:CAnzq9ND0 悪いが、茶会ブルーレイ、あれほどつまらないもの初めて。1度見て売りました。 イラネ。 チャゲには悪いが。チャゲには合わないよああゆうの。 みんなよくいくよね。 生で見たら間違いなく寝ますww あげく得意の後だし音源配信ビジネス・・・ASKAみたく同時告知なら 音源だけ購入で十分だ。それももうアレンジも同じような曲ばかりだから 買わん。もう飽きないか?あのウクレレスタイルw バンド形式の普通のライブがCHAGEは最高。アルバムも。
123 :NO MUSIC NO NAME:2012/08/25(土) 14:32:48.76 ID:/ymWjZqA0
お茶ってお茶っぱだと思ってたらペットボトルだった
ライブは寝てる人多かったよ
朗読が自分的にはダメだった
最近のアニメ声で媚びた声が気持ち悪くて
せっかくの名文がまったく頭に入らない
朗読ならもっと淡々としてほしいし、
あんな過剰に気持ちいれるんならいっそお芝居にしてほしかった
松井五郎との対談は面白かった
長文スマソ
125 :NO MUSIC NO NAME:2012/08/26(日) 14:13:39.18 ID:Xorq50tz0
>>123 朗読の声ダメ同意。
もう少し、いい意味で昔風な女性の声がよかった。
もしくはもっと年上の人で若い声と演じ分けた方が雰囲気出たと思う。
141 :NO MUSIC NO NAME:2013/01/29(火) 23:52:03.68 ID:VZWqhRPx0
やっぱり声の人は変えてほしかった・・・
あのひと、ただ可愛いだけじゃないか
女が独りでさびしい気持ちがどんなにつらいかわからないんだろうな
沢口千恵にそんな辛さが解るわけないよな…
>>114 常に他人からチヤホヤされたい中身のないあばずれ女だから
子供二人の行く末も考えず平気で元夫から大物作詞家へ乗り換える
自分が注目される楽しいことばかりじゃないしね、人生ってのは
>>99 十中八九これ松井との共作だろ
もしくはゴースト
要するに共に離婚家庭に育った傷の舐め合いしたかっただけ・・
>>114 茶会の内容が千年女優すぎて笑う
そんなトコからネタもってくんじゃねぇよ
映画→日記、千年→百年に自動変換で何の捻りもなし
それを演じさせられるチエサンかわいそす
眠れない、唇、嘘、会いたい コイツの歌詞って永遠ループじゃん。 同じ作品を違う歌手が歌ってるような感じ。 そういえばポリドール?(ユニヴァーサル?)やエイべがマネージメントするかなり前に 個人事務所自分で立ち上げてたころ、社員は女が多かったね。 今は個人の詞作ブログとか見て無断でネタ抜いてるんじゃないのか?w 髪は90年代のはじめにはもう禿げかけてたから今は植毛か帽子(かつら)だねwwww
記憶があやふやだが松井には確か奥さんがいたと思う。玉置が石原真理子と不倫したときに記事になってた。 黒い車でふらりとどこかに出かけるとか証言してた。籍入れてない同棲妻だったのかもしらんが。
122 :
Track No.774 :2013/03/08(金) 23:32:21.09
age
123 :
Track No.774 :2013/03/08(金) 23:34:21.03
143 :NO MUSIC NO NAME:2013/03/02(土) 21:47:06.60 ID:3myEn0zc0 ライブを見に行ったつもりが、演劇もどきを見せられて「んーー」って気分 それ故、朗読のストーリーが全然頭に入らないまま終わっちゃった。「このばーさん、長生きだなー」ってだけ 「拝啓 春の〜」にカブせんじゃねーよ!あれが一番不満 ただし、歌は最高 個人的に好きな曲が多かったってのもあるけど、&Cとカケラのアレンジはすごく意外で良かった 全体的に、いいお酒を飲みながらゆっくり聴きたい。そんなライブだった 144 :NO MUSIC NO NAME:2013/03/02(土) 23:36:11.24 ID:AOg0jJI50 同意。拝啓〜♪でギョッとしたよね 朗読の声質が気になって言い回しが頭に入らんかった。 文句言ってるけどなかなか良かった 145 :NO MUSIC NO NAME:2013/03/03(日) 01:56:58.11 ID:gfTxhP0e0 わかる 声と読み方が感情入れすぎっていうか 芝居なら芝居してくれって感じがダメで 全然話の内容入ってこなかった アンコールがいちばん面白かった
>>120 そう言われてみれば確かに不自然>ヅラw
>>121 井○も半同棲状態みたいだったしね一時期
>無断でネタ抜いてる 何年か前にやってた作詞講座もその一環かもね 単に一般人の素人風を取り入れたかっただけかもだけど
>>121 「恋の予感」のPVの人って騒がれてたアレか?
この人メジャーどころな作詞家とはいえ、名前だけってイメージあるね 作品もそこそこいいものたくさん書いてるけど自分自身が有名ってわけでもない アイドル業など企画屋の秋元に対して、あくまで職人というイメージで食ってて 積極的に何か打って出るわけでもないし、それで大きく当たるということでもない
129 :
Track No.774 :2013/03/12(火) 13:25:08.69
井○○美‏@himi216 @kidokoroaoi 松井五郎さんの詞はもう本当に神がかってますよね! 何て言うか、これもあれもそれも、うわー、何て深い…感動…となって しまって…。歌詞はどれか1フレーズでも感動があれば、とよく言われる その意味も確かに分かるんですけど、全部が感動、というこんな詞が書きたいです… 井○○美‏@himi216 @kidokoroaoi はい!あれだけ心の琴線を揺さぶる詞を書かれる方って凄すぎますよね〜! 詞、音楽と向き合う覚悟や使命感やその姿勢も凄い方だと尊敬です。私もいろんな 出逢いを大切にもっともっと精進して、たとえ半歩ずつでも成長できるよう頑張りたいです!!
130 :
Track No.774 :2013/03/12(火) 13:33:11.12
井○○美‏@himi216 それは恐れ多すぎます^^;松井さんはお師匠様なので、私も葵ちゃんと一緒に 成長してゆきたいです! RT @kidokoroaoi: 私は始めたばかりですが、井筒さんや 松井さんみたいに素敵な歌詞を書けるようになりたいです><長い長い道のりですが頑張ります^^ RT 師匠というか・・・昔、肉体関係もあったことだしな 自身の公式でそれをほのめかすポエムも残してることだし まだ吹っ切れてない様子の井○は相当痛いな
131 :
Track No.774 :2013/03/12(火) 22:06:44.56
心も体も許した私の全て
松井との二年間の半同棲生活綴った四行ポエム…
>心も体も許した私の全て そうは云ってもhimiも沢口も所詮aoyu乳の代替品でしかないからなgoroにとっちゃあ 今さら寒い賛美したってヨリが戻るわけでもなし、その当時さえある意味雪吊りみたいな関係でしかなかったようだしね
青裕との恋愛が上手くいかない時に渡りに船って感じかね
>>129 感動、尊敬、凄い…見事に三拍子揃ってるが
賛美と批判どっちに耳を傾けるかで賢さのレベルが激変
本人気分いいってだけなら、これ以上ない楽な相手だけど
日美タソ焦ってるようだね>ブログ更新
松井五郎の歌詞ってどこがいいんだろうね。 主人公の内情まで鋭く描いている作品がない。 最近は雰囲気すらないよね。
>>137 色んなアーティストを渡り歩いてる感じだからね
それによって大きくイメージ変わるが、面白みのない作品は全く面白くない
特に近年は、どうにでも取れるような似たような駄作が多いとかえって感じる
>>134 そのせいで肝心の青裕にもそっぽ向かれたってのにw
140 :
Track No.774 :2013/03/14(木) 12:09:55.66
49 : 名無しのエリー[sage] : 投稿日:2004/02/27 19:26:00ID:t00mbfTM 君に訪れる つらいことを どうしたら防ぐことができるのか 僕は月に問う まだ僕が生きてきた時間の 半分ほどしか人生を知らない君の 脆い一瞬を救いたい 君が時々見せる さみしそうな顔は 僕をただの細胞の集まりにしてしまう 海に降る雪 水平線を覆う黒い雲 僕たちが探して 見つけるものはなんだろう 何度も抱きしめているのに はじめて抱きしめているような 僕の中心が 君にある この胸に手をあてて 僕たちは時間を消費しているのではなく 時間を生み出しているのだと 信じさせて欲しい 君といることが この世界で たったひとつ 確かなこと
141 :
Track No.774 :2013/03/14(木) 12:12:35.46
50 : 名無しのエリー[sage] : 投稿日:2004/02/27 19:31:00ID:t00mbfTM なにか言おうとした君の唇が 夜の静かな空気の中で 光って見えた 満月から一日 僕たちは遠くへ来たけれど こうして抱きあっていれば 幸福の塊でいられる たとえ この一瞬が永遠でないとしても 好きだった詩のはじめの一行のように 君の存在は 僕の心のなかで いつだって瑞々しい 君の願いでできている僕がいますか 夜空の星の瞬きよりも 儚いけれど 僕はこの惑星で 君という現実にめぐり逢い 自分さえ 失ってもいいと思えるほど 君のそばにいたいと思う
142 :
Track No.774 :2013/03/14(木) 12:24:35.37
井筒を抱きながら青裕を思い浮かべてた五郎
僕たちは突然不幸になるけれど 幸せなんて案外 不幸のはじまりなのだろう ならばそれほど苦しむことはない 僕は人を裏切る痛みさえ 忘れてしまった こうして君を愛しながら 別の誰かを想像している
共犯 入れてきた舌に 舌で応える いかがわしい路地を彷徨い 最後に純潔から逃れてきた 君を匿おう この汚れた魂で
145 :
Track No.774 :2013/03/14(木) 15:03:42.03
. . . 人工栽培の夏 彼女がやってくる ふたりは失った同じものを持っている 私生活 1gの嫉妬 デモンストレーション カセットの最後のナンバー 質疑応答 反射鏡 ファスナー 木綿 彼女の鎖骨 そのくぼみに肌が溺れる テリトリー 深層心理 抱きしめる 神話の断片 共鳴 アクセント 初恋 原石としての彼女 ゴールド 真珠 アクアマリン イマージュのコラージュ
146 :
Track No.774 :2013/03/14(木) 15:05:22.27
. . 人形 関節が泣く モデラートの接吻 クローズアップ 細い彼女の5本の指 絡みあう恋愛論 誘惑 ためいきの季節 両手で包むように マンレイの「孤独」に似て 閉じないピアノの蓋 鼓動の楽器 野蛮な情緒 ストップモーション 情熱の輪郭 虹色の人見知り コンタクトレンズ 穏やかな額 やさしい省略 聞き上手
147 :
Track No.774 :2013/03/14(木) 15:06:42.42
. 道を選ぶのは男 場所を知っているのは女 宝石箱のデフォルマシオン 二重奏 手首の痴態 カタカナの頬杖 アールデコの顎 透明なペディキュア 積まれる話題 沈む本心 余白 視線 刺す ベルベットの闇 さわる 求められる何か アイデンティティの形に唇を窄める 彼女の理不尽とモラル そして美 . . .
148 :
Track No.774 :2013/03/14(木) 15:09:06.58
. 爪から肘 そして肩へ 密約 怖さ 感触という証拠 疑似体験 蛇のように潜む オブジェ 光 疑惑 ジャンヌマリーの手 血管 浅い過去 レクイエム 憶測のパズル 微震 産毛 なびく 風 ささやき 受理 ストイック 彼女の内側の磁力 許容範囲 教育 唇のイデオロギー 顳顳のアジテーション 肩甲骨の類似性 なめらかな砂の落下 . .
149 :
Track No.774 :2013/03/14(木) 15:10:35.14
. 愛は孤独の未遂のかたち ふれあう理由を欲しがっている 彼女の瞳 小さな青い魚 泳ぐ 貝殻の釦 微笑 スローモーション 跳躍 にぎやかな未来 唇の死角 おとなしい音 . .
150 :
Track No.774 :2013/03/14(木) 15:12:02.32
. 水の旋律 さわれない美徳 満月前夜 瞬き つかまえられた中心 夜風 揺れる 好意の微粒子 音楽 くすりゆび 反応 思惑の分量ほどのわずかな空虚 浮遊 彼女の密度 硝子の曲線 裸体 吐息 残響 男という総称 内側の声 未知の弾力 やさしい合言葉 静かな耳の場所 葡萄の果汁に濡れるように 噛む くずれるバランス 暗号 曖昧なレトリック . .
151 :
Track No.774 :2013/03/14(木) 15:15:06.32
. 二重構造の影 やわらかな背後 左手に誘惑される無彩色の関節 ふるえ 利き腕に溶け込む上半身 盗まれたことば 真夏のレモンの香り 聖なる足首 素肌と間接的羊 胸のぬくもり モダンな対処 右足首の失速 ほどかれる指と指 側面からの侵入 ワルツ je te veux 乳房の柵 交差 掌 感情移入 進化する 薔薇のつぼみ シィンパシーの反復 コンセントレーション 背中を滑り落ちる彼女のさなぎ 腰の向こう側 穏やかな作業 落下 位置の交換 単語 誤解の遊戯 吐息の引力 接吻 孤独の探索 接吻 愛していると一度の言わずに ふたりは夜をはじめている . .
152 :
Track No.774 :2013/03/14(木) 15:17:43.11
. 愛していると一度も言わずに ふたりは夜をはじめている 生きている木霊 変色蜥蜴の皮膚を剥がして 空に掛ける 妖艶な虹 玻璃玉の夜嵐 血の色の葡萄酒 飢餓 芥子の香り 擬装の幸福 美熱 唇 渇き 唇 眠りの入江 邂逅 壁 乱れる暗号 聞き取れない一滴の汗 指の隙間 髪 逆らわない場所の発見 接吻 片側の視界 彼女の穏やかな丘陵 最初の落下 ミルク色の花粉 湿度計の破裂 . .
>幸せなんて案外 >不幸のはじまりなのだろう >ならばそれほど苦しむことはない すごい達観だね・・w で、裏切る痛みも忘れてしまったので不倫してもOKなのか
さて、短絡的に失うということばを使ってよければ、数ヶ月のこの幕間、 個人的に永い間育んできたはずの真実を失った。他者の変化を責めはすまい。 どんな関係も一方だけでは成立するものではない。であれば、変化の一端は 常に私に繋がっているのだ。事実成就し得ない関係のすべてにおいて、力及ばずである。 とは言え、未来は予測不可能であるがゆえに価値がある。マトリックスではないが、 まちがいが50%である選択こそが人としての存在の確信となるのだろう。その意味において、 脳=想像という仮想空間にとらわれている私は、他者からすれば不毛ともとれる創作を続けてゆく。
なにいってんだ、このおっさん
156 :
Track No.774 :2013/03/15(金) 02:07:45.18
. 白い海 災いのない ある種の暴力 いたらない抵抗 導きの痛み 小さな夜の子供 裸心 肩に教えられる顎 頬はやわらかい凶器 壊れたメトロノーム 耳の裏側の四分音符 クレッシェンド 彼女の宝石 誰かも知っている部分 シルクの防備 仮面 幻燈機の感触 指の放浪 点と線 支えきれない唇 奥へ 偶数を描くように 翼を痛めない変身 裸の蝶 . .
157 :
Track No.774 :2013/03/15(金) 02:09:03.94
. 瞳の知恵の環 うなじ 果実にいたらない強さ 噛む 鎖骨のバネで胸の麓へおりる 雪の速度 心の所在 イニシャルの響きで 名前 吐息 二度目の落下 彼女を海に返す気持ち 腕のしたたかな部分に夢を託されながら 女性の神秘を損なわない力 抱擁 ノアの方舟 月の欠ける角度 唇 うなじ 声 薔薇の香り 波打ち際の流木のたわむれ 魂から抜けだしてきた コクトーのしぐさ 胸の弾力の中にある スペードの好敵手 足首は胡桃の寝床 かすかな摩擦 ハロルドバッド めまい 腰の防波堤 彼女はまだ然るべき愛を知らない . .
158 :
Track No.774 :2013/03/15(金) 02:11:26.97
. 点火 熱にうかされて糸を切りながら 盲目 溶けた砂糖のウェットドリーム 遠い記憶の形のバクテリア 接点 知覚 銀色の唾液 逆流 唇 二匹の舌 喉の密かな場所に猫を隠し彼女は麻痺している 「Y」の姿勢から無益の林檎を見る感情 ディープな汗 吸う クールな迷宮 噛む 薔薇の開花 額 にじむ雨の匂い それは六月の午前十一時の死んだ空間で 爪 色彩を剥がすような縦縞の動き 芯をなくしたショーツ 蜜 四文字言葉 . .
159 :
Track No.774 :2013/03/15(金) 02:13:14.79
. くるぶしの装飾 消息不明 ブランケットの闇 第二関節で謀る肩の恍惚 接吻 ひとさしゆびのゲリラ スリットの通過 だらしない幸福 環境音楽 意味のある無駄 名前 耳 毛細血管 混戦 不協和音 剃刀をなめる唾液のおまじない 安楽死 緑 腕はダダイストの局部 ヴィタミンを忘れていく沸騰 つぶれない軟体動物 夢みる体液 憶測はAの音を鳴らす . .
160 :
Track No.774 :2013/03/15(金) 02:15:43.22
. 生まれる以前の瞳孔で 陽炎 肌 つかみきれない視点 耳飾りの痕跡 巡回路 接吻 やわらかく やさしく 無垢の法則で 開幕のベルが鳴る前に 分泌 彼女の一番美しい場所に仕掛けられた 愛の作用 . .
161 :
Track No.774 :2013/03/15(金) 02:18:37.88
. 遠い空でプロペラが 内蔵をかき混ぜるように とり乱しているのがわかる ブランケットを乳房にあてがい めぐまれない卵の表情で 彼女は失った夏を見ている 背骨の曲線は饒舌に流れ 奥の深い瞳を犯している ネジの緩んだ扇風機が 死にかけた蚊を巻き込んで 泣いた 彼女はごく自然に 微笑した いつか書いた詩 補作者の不在 . .
162 :
Track No.774 :2013/03/15(金) 02:21:08.86
. 才色兼備 空を飛ぶ絨毯 開放 アガペーの玉手箱 無抵抗な乳房 古典的な抱擁力 泉が湧く宮殿 透明な砂がモニュメントを作る ふたたび たえまなく 唇 提案 生きる傾斜 足跡を残す美しいニンフたち 繁栄 いつか狂犬に噛まれた傷など厭わぬように ちぎれたネックレスが言う 「裏切っちゃいましょうよ」 . .
作詞家になったきっかけは?
大阪在住なので、メールで音源のやりとりが出来なかった時代は
チャンスがなかったのですが、ネットの普及後、松井五郎氏とめぐり逢い、
「十分可能性はあると想う」と仰って頂けたことが勇気となり、地道に
創作を続けていました。ご紹介くださった作家事務所で参加したコンペに
受かったのが初のメジャー作品になりました。
http://www.uta-net.com/user/sakushika/himi_izutsu/izutsu.html これにもれなく半同棲生活とセックスがついてくるあたりが…
四泊五日で年に何回か上京しては、その度に松井宅に泊っていたようだ
日美とうとう公式で五郎の名前だしたか、今まで故意に隠してたようだけどね
何か皆、焦ってるって気がするね、妙に 職業作詞家ってそれだけだとあまり実のない職業だからメジャーになってもそこそこだし 秋元康みたいに大々的にアイドルで打って出て大ヒットかますとかでもない限り 基本的に作詞なんてやろうと思えばそこらのアイドルでも簡単に書けるような代物だしね 松井五郎も自身が培ってきたネームバリューで色んな所へ作品提供したり、ああやって 奉仕の手などを先々で伸ばしてるようだが、どうもそれが本人の根本的な満たされない感を 満たすためという気もする…相手が女だと必ずそこに性愛の関係が絡むのは案の定だし
>>59 このページ部分的に削除して修正してあるね
とあるホテルのロビーを指定されて携帯が鳴ったら後ろの席にいた、とか
メールの「御相談したいことがあるのですが」のくだりとか
>>145 〜
青裕(青木裕子)との情事を松井五郎流に詩にするとこうなるのか
しかし、かなりの質量、分量だね
>>165 部分的というか大幅に、だが
2001年夏頃、松井から日美サイトを見たとのメール貰い交流始まる
「可能性はある」の言葉貰う→その年暮れ、創作に煮詰まった日美から松井へメール
その話の流れで「近々会えませんか」→翌年3月末、上京して松井と某ホテルで会う
無論「御相談〜」「近々〜」は松井の言
168 :
Track No.774 :2013/03/16(土) 21:41:33.50
因みに二人の密会場所は渋谷東○ハンズ 日美サイトプロフの帽子は松井からの贈り物らしい
歌ネットだけに留まらずブログでも色々書いてるけど ブレーンの人達って全部自分の弟子じゃんかゴローw kenko-p、鳥海雄介、ヒャダイン、朱沢… 井筒もだがデビューは殆どエイベなのが御約束 沢口コネも御得意の韓流アーだったり
>>143 >こうして君を愛しながら
>別の誰かを想像している
その申し訳なさだったり結局不倫で相手の家庭壊したりしてしまったので
デビューの手助けしたが、未だに日美と仕事でつながりがあるわけか
避難の刃、口移しに煙草の煙吸引、憎んでまで何故まだ抱かれる…
当時の関係綴った自身の公式詩で松井について酷い男系の表現してるけど
>>154 '03当時、今の公式が完成する以前に12−11名義でやってた創作サイトの文句だね
(因みにここにうpされてたりするものや初期のポエトリーミュージック関係の詩も掲載)
すごい上から目線なのに驚かされるよ
結局、青裕との関係破綻を招いたのは自分の女癖の悪さ、心の弱さだったのに
相手の心変わりは責めない→でも自分にも過失はあったのだろうみたいな、まず相手の非を責めてから
自分の守りに入る、そういうまるで結果的に相手が悪いのだと言わんばかりの去勢のような言い草
当時は誰とは直には解らなかったが、cahier(カイエ)という日々綴っていた
日記に日美とベッドを共にしただろう半同棲生活を描写したものなんかもあったしね
(形式的な内容は大幅に変化するも、今も日記の名前だけ変えてないが)
172 :
Track No.774 :2013/03/16(土) 23:31:34.66
>やろうと思えばそこらのアイドルでも簡単に書ける
なので職業作詞家は日夜焦り続ける生物なのであった、マル
なったが最後その肩書きにしがみつく以外、ほぼ選択肢はないからね
特に今は松井や秋元がデビューした恵まれた当時の時代とは違う
ただでさえ音楽業界が売れない状況が加速してるのに作詞家の存在意義や価値の
占める比重がこれ以上重くなるとは思えないばかりか、どんどん軽くなる一方
>>163 そのサイトで紹介されてる作詞家もその半数が兼アーティストや歌手
むしろ作家事務所に所属して作詞家一本でやっている向きはこの先仕事の幅が狭くなり辛くなる一方だろう
だから松井クラスの大物作詞家に見出されたというのは一見ラッキーなことのようにも見えるけど
(この歌詞サイトの中に松井五郎の直弟子が実に三人もいるというのがw)
>>172 アニメやゲーム関連の仕事がやけに多いのも最近の若手作詞家の仕様w
そして松井プロデュースなどでデビューした人たちはそのコネもやはり多い
要するにそれ以外では、まともに生き残れないってことだ
ただ一人作曲も出来て自身のキャラを確立できたヒャダイン以外は
そのヒャダも最近はどうも仕事で干されつつあるようだけど
コネがあろうとなかろうと結局、売れなければ皆同じ
意識的に仕事の量を減らしてるのかどうか知らないけど
その割に五郎自身も近年はアニメ関連の作詞とか妙に増えたしね
K-POPSの需要など求められる市場が極端に偏っているという点では、
師匠である松井五郎自身も今大きな岐路に立たされている、とも言える
174 :
Track No.774 :2013/03/17(日) 00:03:10.71
職業作詞家、氷河期の時代か 特にゼロ年代以降
175 :
Track No.774 :2013/03/17(日) 00:11:49.24
. 首にまわされる蛇 変色するエロス 連想の帰結 教訓の羅列 真理の中絶 解決のない感情 美徳 覚醒作用 堅い約束 悶 二次元浮遊 プログラム 進化する肌 玉虫色の汗 開かれる門 中心へ 自分の質量 ただ一本の芯であるために 分け入る希望 誘導 はだかの神経 「和」 かけあわせた誤差 構造の魅惑 形式の情緒 傾く奇数 寄り添う偶数 ほどかれる未知数 シリンダー 肩の曲線を愛しく ヴォリュームをあげて 意識の規則 挿絵 投影 上 下 右 左 シンボライズ 自由 . .
176 :
Track No.774 :2013/03/17(日) 00:14:42.02
. 海鳴りのように 彼女を呼ぶ 舵のない舟 表情 とめどない震動 饗宴 まつ毛のふるえを見逃さないで 吐息を捕獲 右足を折り膝に接吻 左手は髪を漉きながら 耳に 腿の裏側に出題を重ね 時に彼女のシェルター 核 生まれたての子供に名前を聞く 背中を彼女の爪 幾何学模様 いずれ夜がくる きりかえのない脈 野生の響きで 男の分母を 求める . .
177 :
Track No.774 :2013/03/17(日) 00:16:46.63
. 濡れる つたう 雫 金と銀 おそらく涙の成分 真下の眉間にブラスが 絹を思わせて 刻まれる 左に回転 彼女を見上げる位置 空白の落下 結びめは解かずに シルエットは闇を浴びるように 二個の果実を両手に取り込み 新世紀を与える 花粉がおちないくらい やわらかく 突く 彼女が自分を忘れるリズム 甘い痛み ゆびでゆびを縛り 腕で腕を固め 胸で胸を溶かす 瞳の深さがわかる距離に引き寄せると 永遠のために熱い刹那が満ちてくる . .
178 :
Track No.774 :2013/03/17(日) 00:19:09.19
裕子ぉぉぉ〜〜〜
179 :
Track No.774 :2013/03/17(日) 00:21:15.37
. 空中楼閣 滝のように流れてくる汗 彼女の端数 サバンナを駆けてきた女豹の 息 充血した欲望 逆流 前世のかすかな記憶で 首をしめる 鞭のしなやかさを 背骨に 与え 求める 乱れた髪 脳への伝達 バイオリズム 時効のない犯罪 血の轍 個であることの失意を忘れていたい 交尾した獣たちの 嗚咽 順列の組織 右の膝をたたみ 染色体を22数えたところで 彼女の寒冷前線 撫でる 麻酔の色彩で 毛細血管を染めて 離脱 横転 やわらかく 抱く 褒めことば ダイエット 吐息にまぜて 難解に 再び 開門 心の振幅 誘い水 遭遇 未開の地 価値観 エスペラント 核の誇張 . .
松井五郎、禁断の前衛エロスの世界へようこそ
181 :
Track No.774 :2013/03/17(日) 05:43:09.71
. 狂う唇 乱れたベッド 娼婦のまねごと さみしがらせて おなじコロンを ふたりのひとに贈るように いけない夢を 心に投げる まぶたの裏の 深い海 彼女が消えてしまいそうな 鏡に閉じ込めた 真昼の顔 誰もが きっと彼女を欲しがっている 奴隷にもなれて 女神にもなれる しなやかな 肢体 いつか 好きだったアジアンタムが枯れると 彼女が気になるはず 思い出になるのが怖い 幸福 しかたがなく着る シャツ それは一日のために なにもない壁を サイレンが横切る 内股をつたう雫 . .
182 :
Track No.774 :2013/03/17(日) 05:46:13.13
. 聞こえてくる 幻聴の雨音 12月の雪を知っている 額 清らかな 湧水をすくう手の形で 頬を視界に連れてくる もぎたてのオレンジの房 弾力 カニバリズム ふたつの心臓 恍惚 独房 架空の弾丸 自殺願望 これ以上の愛 鉄の塊を 鎖骨に吊るして 天国への階段を 上りつめる リアルな物を数え そして 失う 花ことばをあげたい 乾いてしまった雑草に . .
183 :
Track No.774 :2013/03/17(日) 05:49:35.27
. まあるく切り取った爆発 しかくい空へと投げられる 二等辺三角形の一辺で彼女は時間に迷子する 混血の水 ふたたび 廃墟の地図 放流 類型の論証 意識のインプロビゼイション ガラスに映っている人間のかわいそうなほんと 常識的退屈の放任主義的悦楽 あるべき姿のささやかな失態 かろやかな失望といたらない希望 乳房の上のイノセンス あざむかれた舌のぎこちない舞踏 背骨に音を捜す 涙の表面張力の応用 あらゆる感情のエナジーを備えた言語 10カラットの瞳孔を 思う存分広げ ビブラート 肌まがらない彼女のまっすぐな快楽 申し訳ない行為の申し分ない喜び レミニッセンス しかしあらゆる物の固さに負けた ただのパンティー 自信喪失 . .
184 :
Track No.774 :2013/03/17(日) 05:51:48.64
. 把握された空気と掌握されない肉体のアンサンブル 施しを待つボキャブラリー 篭の中のみちがえる雌鳥 あたり一面のたぐいまれなる才気の氾濫 せがまれる唇の最終弁論 翻弄された良心の煩悩 やさしさの画一的な反復 引き潮 彼女の汗 うなじからシーツの海へ 我の誇張 技の自嘲 愚の骨頂 解の口調 語の波長 諺が彼女の耳の裏側からこちらをみている 忠告と策略 石榴の実から聞こえる 試行錯誤を楽しむ 産毛 波立つ錯乱 卑怯だというように 彼女の背中を掻く . .
185 :
Track No.774 :2013/03/17(日) 05:57:17.86
. 爪のなかの誇り わからないことばのわからない処方 疲労の泡 唇のしわ 濡れて 別の何処かへ 弾丸で打ち抜かれた心臓の穴 膨張 わずかな想い 刻まれた香り 漆黒の闇 光の粒 静止画像 めくれていく瞬間 肉感的公害 甲虫が皮膚の裏を這う ひと握りの空虚 暴発したような空間 パレットの上に絞り出された抽象の種 わがままな蛍光灯の揺れ 都市の消化器に閉じこめられた恐竜の骨 無指向な愛 肉欲の決算 残された個 遊離する実態 幻想の最終楽章 濡れた宇宙 一瞬の夢中 . .
186 :
Track No.774 :2013/03/17(日) 06:00:08.70
. そして どんなに愛しても もうない空 どこにもない空 . .
そして、 失われた空の透視図 へと現在つながる... ・見事に沢口familyは青裕想い出のために使われてたワケだ
>>164 そりゃあ秋元AKB帝国がアイドルの表舞台を牛耳ってるからね、今。
ベテラン新人含め、その他の作詞家はその脇で肩身の狭い思いをしながら
ただでさえ狭いテリトリーを取り合わなければならないようなのが現状・・・
でも、AKBも秋元もずっとこのままというわけでもない。
時代は常にアイドルを求めているので、大御所の松井五郎には無理でも、
次の世代でそういった女性アイドルのムーブメントみたいなのを起こすしかない。
・・・というか、それができれば作詞家にも天下は取れるみたいな話になっていくのだけど。
秋元康みたいになりたいのであれば、ね。
ヒャダインとももクロのこと?w
>>188 松井五郎にはアイドルの育成は…やっぱ無理だろうなぁ?
秋元みたいな図太さ(それとお金に対するある程度の執着)がないとさ
あのあまりに繊細な色々と悩みすぎる作風から本人がよく透けて見える
一見、豪快に見えるんだけど
自作自演アーティストの台頭から20数年、その上アイドルまで一部作家のみの肥やしとなれば そりゃアニメやゲーム、演歌や韓流くらいしか職業作詞家の繁殖場はなくなる罠
あまり作詞家という仕事に甘い夢は見るなということか
松井とか秋元クラス他がちらほらやってる作詞家講座や 作曲ボーカル系の音楽学校でやってる作詞の講座とかもホイホイ そういうので作詞家になっちゃったら後々辛いよーみたいな見本か・・・ 仲間とバンドでも組んでそこで作詞してメジャー目指すとかならいざしらず? だからかどうか知らないけど作詞家も歌や楽器が出来た方がいいって言うしさ
>>192 >>193 その意味でその甘い夢を見ることを仕掛けてしまった松井らの責任も重かったりして
自分たちと同じような純粋な後継者は、これからの時代育ちにくい、
いやむしろ一人も育たないという現実をどうして見越せなかったのか、とかね
だから全員ヒャダインみたいになるしかないんだよ! そして盛大に干されるorz
196 :
Track No.774 :2013/03/17(日) 21:29:10.85
ちょい名前が売れたい 著名人の仲間入りがしたい 有名作詞家とえちしたいetc>甘い夢...
>>154 こりゃ青裕にも逃げられるわw
>>194 実は気づいていたけど同志を引きずり込みたかったとか
でもさすがに淋しいのでセクースするしかなかったとか
>>163 >>170 卵←師匠・接近(絶対的な尊敬もあって当然受け入れる)
卵←師匠・性愛(敬愛する師匠を愛しているという快感と快楽に溺れる)
卵←師匠・裏切り拒絶別離(師匠だから到底理解できないので受け入れるしかない)
このパターンを打ち破るには逆に
師匠←卵のアプローチがむしろ必然だが
ゴローはとにかく天邪鬼なので
卵←師匠・接近(おっさんアンタ何言ってんのとまず突っ撥ねる)
卵←師匠・性愛(そもそも貴方のことよく知らないので御断りしますわ)
卵←師匠・裏切り拒絶別離(ハイハイ、そうですね)
くらいの返しとかしても絶大に効果的だろうw
松井五郎の奉仕って女が相手だと全員に愛を配り歩くことになるからな… それは裏を返せば全員を同時に裏切ることでもある だから誰一人として続かない
沢口の朗読とか松井のやなわらばーの不倫詩とか吐き気がするんだけど
>>202 NHKのラジオ深夜便でゲストだった時に流れてたね
あれは確かに気持ち悪い
嫁エロ妄想垂れ流しすぎっていうか
しかし、松井五郎はどんだけNHK-FMに取り入ってんだ…
聞き手が年上女性?だと何かしおらしい雰囲気
単に緊張してたってことだろうけど、それも今更な気がするし
>>202 やなわらを自分らの自己満不倫詩で汚すなといいたい
同日発売の沢口の韓流歌詞とセットで売るとか
>>203 沢口のこととかバラされた後だったからだろ>緊張
不倫したり平素から女を取っ替えひっかえしてるような
道徳性の欠片もないヤツだとはまさかNHKも思わないだろうしね
206 :
Track No.774 :2013/03/21(木) 00:39:30.14
当時、青裕が五郎を見限ったのは、たまたま家に電話したら出たのが 泊まってた日美でそこから修羅場になったと勝手に日美ポエムから妄想
>>206 携帯にTELしろ、裕子w
井筒も五郎宅の家電に出るなww
>>145 〜
典型的なムッツリスケベだな五郎
機械的に並べ立てた単語が感情を介したものではなく、
物理的な事象としてセックスを捉えているのがありありと伝わってくるよ
相手をモノ化するというか、性そのものが即物的で酷い私物化の傾向
しかも行為などの描写が執拗にネチネチしており青裕への執着っぷりが凄い
…まあ、一時期誰もが夢見るあの国宝ものの乳を私物化してたわけだしなw
ラジオで玉置の私生活について話してたけどオマエの女癖の悪さも負けず劣らずって気もするがな…
ラジオ聴いて案外ビビリなんだな、と思った
>>165 不都合な真実として隠したいことにしては、やり方が生ぬるいな日美
むしろ五郎とつきあってた過去を故意に残そうとしてるカンジ
ルックスも冴えないじいさんだよね。それにデブだし。 髪もズラみたいだし。近寄る女は金目当てだよね。 作詞家っていうより、言葉にしがみついてるヨタったじいさんだなw
>>214 >近寄る女は金目当て
実はそんな金持ってねーしゴローw
というか大概は「あの…!」松井五郎、というネームバリューに寄ってくるのな
それと自分を引き立ててくれるのと引き換えに、結果的に男女の関係迫られるみたいな
じいさん(ww)つうか未だに子供っぽい所が抜けないどうしようもない(性的に)ルーズなおっさんという認識だわ
216 :
Track No.774 :2013/03/22(金) 23:15:21.79
>>201 う”ぇー、この人松井五郎とつきあってたのかよー
作詞家?さすがに知らないわ
>ヨタったじいさん
ワロw
>>214 がイマイチわかってない件
>金持ってない 井筒との昔の密会場所が東急ハンズみたいだしね それでも当時の日記に「君を養えるだけの余裕はある」みたいなこと書いてたな このまま(籍入れて)一緒に暮らそうか?とか青裕の事じゃない感じだし誰のことかと思ったけど
井筒も沢口もあと一歩というところで五郎の決定打である踏み絵踏んでしまったんだな 色々と関係の固定化迫るとどうも拒否られる傾向にあるようだ…
深夜便の人曰くベルベット・ヴォイスにはワロタw ここのところラジオに出ると声の良さを指摘されたり 結構自身でも自覚的にその点アピールしてるようだね
日記とかポエムとか 創作的な自分と無関係のこと書いてるのかと思ったが案外そうでもないんだな よくよく辿ってみると結構、私生活や心の中身まる見えみたいな
玉置浩二でも印税だけで年に700万は軽く入るらしいから御ローも(金)持ってんじゃない? 玉ちゃんとの仕事量と比較しても。所属のエイべがそんなにボルのか?
まあ、あれだけ量書いてればね
>>222 それだけ今もうそんなにしゃかりきになって稼ぐ必要はなくなったんだろう
それでも秋元クラスと比べたら…っていう話で
それでも、知名度といい結婚相手は当然玉の輿ってことになるね
本人はそんな気さらさらなさそうだけど
青裕や日美についてはポエム残してるけど沢口は…w (ああ、やなわらばーがあるか…おもいきりネタ扱いだけど) 何となく行き当たりばったりで付き合った感があるな もしかしたら実は向こうから迫られて来る者は拒まずだったりw
この人バイってことはないか?なぜかそんな感じw
>>225 不倫とか同棲とかはあっても
そういうのは割とノーマルなんだなと思った
>玉の輿 でも実際は相手にとっちゃあ茨の道ってカンジだぞ…? 結婚した途端、浮気のオンパレードって気がするわw …いかにも釣った魚に餌はやらないっぽそうだし
230 :
Track No.774 :2013/03/26(火) 22:13:42.19
この脂下がった顔したエロじじいめが
>>228 すごい偏食家らしいしね(野菜や魚類食べれない)色々と玉置との共通点が…
当時、安地レコーディングで伊豆で合宿してた際、二人して寮抜け出してハンバーグ食べに行ったとか
女癖悪くて不倫同棲繰り返してるのとか要するに子供なんだよね、根っこが
今夜あたり神戸ライブに駆け付けた井筒と久々密会? でも明日には横浜入り(こっちは沢口と)してなきゃならないようだが
>>229 隣が女じゃなくてよかったな
相変わらずのスケベ面で何より
そういやベビブの「Gift」って青裕との恋愛歌ってるんだよね
時期的('03.2月)にも絶頂の頃→が、その年の夏には結果的に破局
他にも諫山実生の「誰も知らない」とか韓流歌手の「逢いたい」とか
解り易すぎるよ五郎…
>>233 BabyBoo
「Obsession」や「沈まぬ月」あたりは裕子と破局後の五郎詞だね
2、3年、いやもっと永い間引きずっていたようだ
公式サイトで公開してる狂ったように書き連ねた諸々の
詩の異常さがそれを物語ってる、今はもう吹っ切れたんだろうか?
いろんな女性とつきあっては別れる、みたいなこと延々繰り返してる ラジオ深夜便で話してた作詞業その他諸々の合間にってことだよねw
典型的なセックス依存症なんだな
昔、新島弥生とかともつきあってたんかな?
>>237 何の脈絡もなくNHKのとことんで曲流してたし、そうかもね
未だに吹っ切れてないのか、さすがに青裕のは流さなかったけど
>>228 結婚すると必ず相手を不幸にするってことが自分でもよくわかってるんだろうな
それが五郎なりの付き合った相手への優しさなんだろうけど
単に面倒なだけかもだがw
帽子を脱いでロマンスをって歌詞書けばいいのにと思うヅラ
>自分を磨かなきゃあ! それが単なる摩耗であると気づかない井筒&沢口
http://avexnet.or.jp/matsui/blog/2013/03/post_70.html  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< という五郎の壮大な妄想であったとさ チャンチャン
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
上園彩結音とかって痛いヲトメ系ヲタのペンネームみたいだな井筒
>結婚すると必ず相手を不幸にする じゃあもし諸々インタビューとかで「どうして御結婚なさらないんですか?」 とか聞かれた場合、自分は浮気不倫を繰り返す下半身の緩いどうしようもないヤツですから、 とでも答えるわけかw
>>243 上園は薄桜鬼専用の井筒日美の別名義
本名名義でもアニソンゲーソンが多いのに御愁傷様だな
それ以外は時々元彼の五郎が持ってきてくれてるみたいだけど
>>163 井筒日美って三流の作詞家じゃん
デビュー前からやってたデータベースのHPはどこからでも引っかかる
作詞さえしてれば誰でも作詞家 それがアニソンであろうと、もしくはメジャーシーンにものぼらない 内輪ユニット内での作詞であろうと・・ 誰も彼もが作詞家になれる不思議
248 :
Track No.774 :2013/04/02(火) 00:20:45.91
>>245 自分で自分のツイにリツイしてる時点でバレバレ
語調も顔文字も全部一緒だしねー要するに自作自演
こういうの見ると一抹のサムさを感じるわ…
249 :
Track No.774 :2013/04/02(火) 00:42:14.52
○○さん〜☆ 実家の寺というワードは禁句だな
日本作詞家連盟所属ってあるけど、これって本人の希望制なのかね? ある程度キャリアがない人じゃないと入れないのかと思ってた そういえば松井五郎は入ってないみたい?だな
日本作詞家協会、正しくは
高い手数料払っても入りたい人間が入るんだな
>>250 それくらい作詞家という肩書きとか権威みたいなものにすがりたいやつが入るんだろう
>>245 それともう一個、Takt-W(旧名・山根かつみ)とかいう
エロゲソング専用名義もあるようだ、さもありなん(笑
さりげに本人公式ブログでリンク貼ってるしね、両方とも
○筒さんも仕事欲しさにゴローちゃんにお枕しただけなんじゃないの?ナンセンスなあの顔でw ただひとつだけ言えることは自分の立場を利用して、 女を次から次にご使用済みにしてゆくゴローちゃんはそこらのシャブ中よりもさらに最低男だけど。
>>254 特に当時は青裕との破局云々があった時だからね
それ以前に日美サイトにコンタクトして会う約束取り付けたけど
その同時並行の泥沼でワケ判らないうちに両方共関係が破綻した
そして今になって(尊敬する作詞家が)五郎だったことを公表したということは…
一応作詞家としてデビューしたはいいが、10年程経過した現状に少なからず不満を持っており
日美的にさらなる展開を期待して(恋愛兼キャリア)ということじゃないのかと?
というか結局この人離婚したのか?
ツイとか見てると大阪で一人暮らしっぽいけど
>最低男 人として核となる部分に欠陥を持っている人 という気がするね、結局… それを埋めるために次から次へと女に走るも、 元々の理由がそんなだからどれも使い捨てみたいな感覚になっていく でも結果的にそれが仕事に活かされているという現実もあり…作家という職業は恐ろしいな しかも近づく女性が皆口を揃えて尊敬の言葉を口にするのが何かおかしいね その輝かしいキャリアも、その陰にそういった内面のドロドロがあってのことなのに
同じ事務所の鳥海雄介が一年以上ブログ封印して作詞に専念してるのと比較すると・・・ ツイッターとかで連日はしゃいでる井筒は 師匠師匠いう人ほどってことかな
>>256 その辺の自分自身のキャリア実績と満たされない未熟児みたいな矛盾や葛藤を
本人としてもイマイチ捌ききれてない?寄ってくる女が皆、尊敬の眼差しで見てくるわけだし
その男女関係の罠みたいなので性愛などで満たしてくれるのを期待するも、結果は…
(↑この辺に五郎詞のリアルさみたいなのを感じる)
だから松井五郎の詩ってどこか痛々しく感じるんだよねぇ…
本人の話にも無駄に重苦しさを感じるし、時々はっちゃける
明るい気分屋みたいな面も、ただの空元気に思えてくる
259 :
Track No.774 :2013/04/04(木) 02:43:00.46
病気だな、要するに
>>257 作詞に対する心構えからして違うんだよ
それに純粋に楽しさを求めるのと、もっと違う何かを求めるのとでは
作詞家としてのスタンスも同等、井筒には真剣さが感じられない
上京すればレコーディングの合間のVIPとの食事会の話題
特に上園名義などでファンからのレターやギフトをブログにうpしたり
お前は職業作詞家なのか、それとも著名人面していたいだけなのかと
だから当然、松井クラスには到底近づけない、とね
永遠にエロゲやアニソンゲーソン専作家留まりってこと
寺の家の娘の反動で色々遊びたくなるんじゃない?
>>260 作詞家として才能がないっていい加減思い知ればいいのにな。
歌ネットの言葉の達人で偉そうにコメントしてるけどあれもGOROの持ってきた仕事なの?
しかしこんな容姿の冴えない女をGOROもよく抱く気になるな。
普通に(´・ω・)イラネレベルだぞ。
才能はなくても努力なら誰でもできる
>>262 ただ何のためにその努力をしたいのか、という点での違い
男女の相違もあるんだろうけど、同じ五郎弟子でも鳥海はその辺もっとシビアに捉えてると思う
もしくは本当に才能のある人は、今の職業作詞家の現状では、自分が本当にやりたいことが
満足にできないと考えて、あえてプロの道を選ばなかった人達なども多そう…
松井五郎の威光にあやかって同じ道に進みたいと考える人は多いと感じるも、
単にカタチだけ作詞家になっても、おいそれと同じようにはなれないという現実
それでもそれを本気で手にしたいと思うなら、やはり遊び半分でできるようなことじゃない
作詞の仕事に楽しさを感じる余裕は当然あってもよいと思う でも松井五郎の精神レベルになると、それよりもっと… あのくらい悲壮感?漂う世界は書こうとして到底書けるものじゃない それが256で言ってる欠陥や欠乏感から来るものだとしたら尚更だね 井筒も鳥海も才能という点ではどっこいどっこい でも普通に作詞として最低限のレベルはキープしてる 言葉で描ける世界として聴ける程度のものは両者とも書けていると感じる ただ違うのは…
>ファンからのレター 事務所の住所を公式やブログにデカデカと載せてる時点で 御手紙クレクレちゃんなのが見え見えでなんか・・・そういうのからもすごい素人臭を感じる そしてツイッター バカ発見機という異名も取るけどこの人の場合は 作詞家という有名人の自分に酔ってる症候群サーチマシンかな
作詞家って普通は裏方の黒子に徹するべきものなのにね 新人のうちは特にファンとかやVIPとの交流なんて表に出すべきじゃないと思う いつまでもそういう痛い勘違いしてるから、お手軽な別名義を複数持つ 軽ーいアニソンゲーソン作家のレッテル貼られてそこから抜け出せなくなる
歌ネットの頁で沢山の作詞家の変遷みたいにこれまで色々見てきたけど、 作詞家の定義やあり方なども時代によって次第に様変わりしてきてるよね。 そして今後はもう純粋な職業作詞家の時代は終わりを告げると個人的に見てる… 作詞はその人の表現形式の一つでしかないみたいになっていくんじゃないの? それこそ猫も杓子も作詞できるみたいな時代にもうなってきてるんだし。 松井五郎は、その最後の時代の職業作詞家の一人としての象徴や記号みたいなものだよね。 むしろそれと同じ形態の作詞家を最初からめざすより、もっとオールマイティな視点で考えた方が良い気がする。 ここでよく言われてる職業作詞家の現状だと、ただ日々押し寄せてくる作詞の依頼をこなすだけで終わってしまうだろうね。 一度そういう作詞家として便利な存在になってしまうと、なかなか別の視点での切り替えが職業柄できなくなっていく。 松井五郎のお弟子さん達は、その意味で方向転換の効かない状態の商業作詞家になってしまったのかもしれないね。
「可能性は十分にあると思う」 ってなんの可能性だったんだろうねw 商業作品を量産するための可能性? だとしたら次第に感性の安売りみたいになってきて、 その部品の一つである作詞作業も単なるノルマでしかなくなる、みたいな 自分を磨くどころかという気がするのは気のせい?>摩耗
実際、作詞を最初から志す人なんて少ないよね>歌ネット 作詞作曲セットで始めるか、歌手から作詞へ方向転換するか っていう人が半数占めてるのが、最初から作詞にこだわって始めることの罠 みたいなのを如実に暗示してるような気がする・・・ これまである程度キャリアを積んできた作詞家ならともかく、 これから続けてく人たちはロクに活躍の場もないし、あっても狭い範囲内での仕事しか貰えず、 しかも、かといって別の方向転換も今さら出来ない、文字通り首が回らない状態になる気がするよ
>>268 >>269 あーあ、松井五郎やっちゃったな…ってカンジw
哀れな被害者を合計三人も増産してしまった?
その威光とやらに惑わされた崇拝者を何人も増やしてるけど
そこから同じような作詞家になろう!という浅はかな考えを
持ってしまった時点で間違いの始まりだともっと早く気づけば…
ももクロのサラバ、愛しき悲しみたちよを書いた岩里祐穂ってホリプロ系とかでかなり昔からいるけど サラバは歌詞が(意味わかんない系の)白痴的な言葉を羅列しただけだし只野菜摘もパっとしない。 最後の女性職業作詞家って三浦徳子くらいだよ。秋元康の作品はまだ何が言いたいのかわかるけど 何書いてるのかさっぱり意味不明の歌詞を綴るようような素人みたいな作家が多すぎだよね。 だから職業作詞家の需要がないんじゃないの?
>>271 渡辺なつみ、及川眠子、朝水彼方、六ツ見純代とかもいるよね>女性職業作詞家
岩里は坂本真綾やAKINOなど飛び犬(flying dog)のアニメ系アーティストで良い作品が散見される
あとはMIZUEかな…女性以外では最近はKenn Katoとかが安定した力を発揮していると思う
井筒日美が主にやってるアニソンゲーソン畑は既に畑亜貴やこだまさおりの独断場なので、
別名義があると言っても、さらに狭い範囲内であくせくしなきゃならないみたいな現状だろうね
意味不明というか、要するにありきたりな言葉の使い方、ストレートな方法でしか書けないというか…>素人みたいな
松井五郎、森雪之丞のように行間を豊かに描ける作家が如実に少なくなってきてると感じる
需要がないとは思わないけど、その肩書きを代表できるような大物は確かに育たなくなってきているだろうね
>>262 容姿とかは関係ないんじゃないの?
もしくは青裕と付き合って絶世の美女にはもう飽きたとかw
むしろ何となく庶民的な気さくな雰囲気があった方が好きなんじゃないかと思うわ
たぶん沢口他茶会メンバーに贈った砂時計も御得意の東急ハンズで購入したと思われw
>人として核となる部分に欠陥を持っている人 やはり母子家庭育ちというのは色々…片親しか持たない子供時代が 想像以上に本人の精神や深層心理に深く影響及ぼしてたと考えると… ある意味自分自身を理性でコントロールできない可哀想な人なんだろうけど、 それは本人自身も痛いほどよく解ってるんだろうな 既に50も半ばを過ぎて人生の終わりを見据えたような日記を書いており 色々な意味で老成しすぎだと思ったわ(笑
>>263 >>270 松井の直弟子の中でもヒャダイン(前山田健一)は内容の是非はともかく
自分自身の個性で世にインパクトを与えることはできたよね。でも自身の個性を
全面に出して売ることのできない作詞家は・・・よほどの新機軸でも打ち出さない限り、
地味な存在であり続けることに甘んじるしかない。それでも職業作詞家としての力を蓄えることができれば、
10年、20年後にはそれなりになれるかもしれないけど、今後時代がどうなって行くのかも全く分からないしな。
ある意味で音楽業界そのものが機能しなくなり破綻するかもしれない?
というか、もっと言えば商業的な消費型経済社会が、ということだけど・・・
>>267 日々押し寄せてくるほど作詞の依頼が来たら、それこそ作詞家冥利に尽きると思うがw
でも、そもそも実際そいつらその目の前の作詞の作業を黙々とこなすことにしか
意識が行ってないから、結局木を見て森を見ずな状態に陥って知らずに大局を見逃すんだろうな?
商業的な歯車に組み込まれて努力の方向性を見誤ることの恐ろしさを如実に実感するよ
277 :
Track No.774 :2013/04/06(土) 00:51:49.04
>超特急で頑張ろう! おつかれ日美タソ...
日美…
こうしている間にも
>>276 のような不幸な間違いをw
>超特急で オマエは新幹線かw 早ければ早いほど作詞家としてはよいんだろうけど何かな…w おつかれ乙カレー(_´Д`)ノ~~
>松井五郎氏とめぐり逢い、 この言い回しに何やら日美的実感のいやらしさを感じる そうは言っても氏(ヤシ)にとって女はアンタだけじゃないですから…
井筒日美はツイッターなんかやってる暇があるのか? 数少ないファンと交流したいのは解るけどさ 大した実績もないのに、こういうやつほどって思われるぞ
282 :
Track No.774 :2013/04/06(土) 23:34:18.99
...と、 上園の含めツイ止まってるぞぃw 日美タソやっぱここ見てるのかね? お詞事おつかれノ~~
>>280 そう…何か気持ち悪い
無駄に歌ネット力入れて書いてるのも返って萎える
もっとさらっと書けばいいのに自分をアピールするのに必死
なんか井筒日美のスレみたいになってきたな。 大体、筒美京平・大先生と被るようなペンネームってだけでマズイっしょ。 左右対称系の名前で2chじゃ在日確定されるよねww 松井五郎にお枕して仕事もらっただけの変な巻き髪の女って感じだねwww。
>>280 確かに昔、肉体関係があったようだしな…
そのことも含め五郎の女だったってことをアピールしたいんだろうな
(しかし、相手は他にも沢口やあれやこれやゴニョゴニョ…)
本名だし
>>284 >>280 >>285 松井は結局、男女関係なく色んな人と付き合いたいんだよ
特に女は必ず性的関係に発展するだけに勘違いしやすいんだろうね
その松井五郎は近年はK-POPsばかりだな
本国のアーティストも名前のないような人が多くなってきた
それはよいとしても誰にでも書けるような特徴のない歌詞ばかり
こんなんで作詞家として稼げる(+既存曲の印税)んだから楽なものだ
>>286 松井にすれば寄ってくる女とはセクロス込みって感覚なんじゃないのかな?
それが五郎様の常識なんだろ?
まあなんにせよ一つの関係を成熟させることができない発達障害があるんじゃないの?w。
>>287 単にマンネリになるのが嫌なんだろうと…
常に新鮮な感覚で恋愛したいので当然一人とは長く続かない。
それだけにその一人と行き着く所まで行きたいんだろうね。
そしてセクースし尽くして飽きたらポイで次へ行く、と…
が、それは女の側からしたら敵以外の何物でもない(苦笑
五郎が最も入れ込んでた青木裕子は、二股かけたりするどうしようもない男
だというその本性知って当然見限ったんだろうね。依存とは別の意味で、
最終的に自分を幸せにしてくれない男だということに気づいた、と…
結婚と恋愛は違うのに・・・
>>288 それってつまり結婚前提で相手を見れない、結婚して
一人の女性と添い遂げたいという気持ちがないということだよね
50も半ばを過ぎて気が若いってことだけじゃ片付けられない問題だと思うけど
ヒットした「また君に恋してる」を書いた作家とは、到底思えん愚行だわw
>>286 まあベテランとはいえ、作詞家としては既に末期な作家だよね
詞に極力シンプルさを求めてるのか何なのか分からんけど、最近は
確かに分かり易すぎて全く面白みのない歌詞を書くようになった
だからこそ後継者を育てようと色々やってたり、
自分は自分で朗読方面に手を広げたりしてるんだろうけど
30代あたりで書きすぎ頑張りすぎで、もう精魂尽き果てたとかw
291 :
Track No.774 :2013/04/08(月) 23:33:28.21
>>281 本名名義で控えてても上園の方でやってりゃ世話ないわな…
しかも今度は逆に上園→井筒に自演リツイしてるしで
>また君に恋してる 長年連れ添った夫婦の歌だというのにw 現実と歌の世界は別物ってことだなww
松井五郎って実物は何か年中、白昼夢の中にいる人みたいだよね 仕事にも恋愛にも夢ばかり見てて常にその中で生きてる、みたいな これまでの活動見てると色々途中で頓挫したことも多くて、それでも次々手掛けてるけど、 今力入れてるポエトリーミュージックとかも、何となくそうなるような気がするよw 夢や理想は果てしなく広がるけど、どれもこれも満足に実現成就されない、みたいな
>>287 >>288 うーん…インタビューとか聴くと非常に真面目そうなんだけどねぇ。
松井五郎さんといえば、よい作品ばかり沢山生み出してる優れたベテラン作詞家
というイメージなんだけど。恋愛結婚に対する考え方が普通と違うのか、どうなのか…
年の差恋愛や不倫も今でこそ大したことないみたいな感じだけど、何度もそれを
繰り返してることを世間はどう捉えるか、玉置浩二みたいな有名人、というわけでもなし。
ほとんどの人は松井五郎という人が実際はどういう人間なのか知らないだけに、ねぇ…
>どこにも留まろうとはせず、流れるままに巡ること。
…なぁんて最新の日記で書いてるけど、何か諸々の言い訳みたいに聞こえるのはなぜだ?w
>>294 フツーは人前では誰しも真面目にしてるよねw
でもなぁ…それが香具師の怖いところで
何となく内面に毒を隠し持ってるというか怖い部分があるような気がするよ…
296 :
Track No.774 :2013/04/09(火) 02:02:34.61
逢いたくて逢いたくて・・・
ってこればっかりだよね、松井五郎の詞って
>>295 不倫してた沢口千恵とは別れたし(やなわらばーの「でもね・・・」笑)
さて、次はどうしようかな、というところだろうね、今
きっと死ぬまでこの調子なんだろうな、このオサーンは
この人って歌詞の中に装飾的に英語を駆使しまくってたよね。痛々しいぐらい。 氷室京介の作品に嘘つきなHomosexualとか書いてて、差別主義者?のように受け取られても 仕方がないような表現を使っていたし、自伝でかつて自分が糖質で入院した経験があることを 暴露した玉置浩二には君はどこか狂っ ているのかもしれないという歌詞を書いたり、 面白がって物議をかもすような歌詞作ってたよね。 なんだか自分はスゴイインテリで真面目で正しい男の見本のような歌を多く書き連ねているくせに、 作者本人はすごい下半身がゆるいただのバカ男っていう、なんだろガッカリ感が半端ないな。 ピザで眼鏡でオタク系みたいなルックも(´・ω・)カワイソス 笑)
>>294 >>297 俳優とか芸能人とはまた違う職種ではあるけど、確かにそういう
ペルソナで自分自身を飾ってるような所は多分にあるだろうね。
作詞家って作詞だけしてればよくて特に自分自身を前に押し出す
必要もない訳だけど、松井五郎は特に意識してそうしてる気がする。
だからこそ変に勘違いされたりすることも多いんだけど、一時期は本人
それを面白がっていたようだ。まあ言葉を使う仕事してるような人間は、
大抵その言葉自体に綺麗に飾った嘘も多少混じってたりするわけだけどね…
作詞家のポリシーとしては、歌い手自身が書いたと思われるほど、自分自身を
殺してその人自身がよく表れるような作品を書きたいとは言っているようだけど。
英語を多用といえば、公式の日記がやたら英語だらけで酷く読みにくい(苦笑
普通にカタカナで書けば済むことなのに何なんだろう、あの妙なこだわりは…
それに格好つけのインテリっていう印象は、公式サイトの簡素な仕様であるとか、
多くを語らない少々断定的で思わせぶりな文章の物言いにも多分に感じられる(笑
299 :
Track No.774 :2013/04/10(水) 00:50:13.94
嘘つき、根無し草、高慢チキ
300 :
Track No.774 :2013/04/11(木) 01:09:29.76
井筒(上園)がファン相手にツイではしゃいでるように見えるのは変な顔文字ばっか使うからだよな
>>275 >ある意味で音楽業界そのものが機能しなくなり破綻するかもしれない?
>というか、もっと言えば商業的な消費型経済社会が、ということだけど・・・
真面目な話、近い将来、東京及び関東は放射能で住めなくなるだろうからね
それに遅かれ早かれ、次の巨大地震や富士山噴火などが首都圏を襲うかもしれない
そうなると音楽業界は元より各マスメディアは当然、全く機能しなくなる
東京が首都機能それ自体を失うということだから…
>>302 大阪が新首都になったら日美の天下とかな…
'`,、('∀`) '`,、
中村雅俊さんが校歌披露 宮城出身、統合小学校のため作曲 2013/3/21 19:38 宮城県出身の俳優、中村雅俊さんが、東日本大震災で被災した同県東松島市の2小学校が統合して4月に誕生する市立鳴瀬桜華小の校歌を作曲し、21日に児童らにお披露目した。 題名は「花になろう」。「心と心が夢でつなげるように明日へ咲かせる花になろう」など復興への思いも込めた。作詞家の松井五郎さんと東松島を歩いて仕上げた中村さんは「長い間歌い続けて」と呼びかけた。 鳴瀬桜華小は浜市小と小野小が統合。小野小5年の相沢真恋さん(11)は「やわらかくてやさしい感じの曲と思った。新しい友達と歌いたい」と話した。〔共同〕 確か以前もどこかの校歌を手がけてたな 中村雅俊とは、五木ひろし並に仕事柄で懇意なのだろうか?
305 :
Track No.774 :2013/04/11(木) 05:00:32.48
>>304 花は、花は、花は咲く…♪
のパクリじゃないのか?w
花はなるものじゃなくて愛でるものだよ
>>304 女性使い捨てポイ+お股のゆるい男の妄想を小学児童たちは永遠と歌わねばならないんだね。
心とか夢とか絆とかポエム満載で安っぽいねーw
どうして児童目線の校歌書けないんだろうね。
最近よく多用する「花」は十中八九、女性の隠喩 そこで小5女子のインタビュー載せるなよ、と… コイツに復興とかチャリティー語る資格があるのかと小一時間 その前に自身の私生活周辺をクリーンに正常化してくれ
題名のある校歌を初めて見た
>>301 (≧ω≦)
井筒は沢口と同年代とみた
何か根本的な稚拙さが似通ってるような
ツイとはいえ顔文字に頼る時点で言葉使いとしては致命的なんだが
310 :
Track No.774 :2013/04/12(金) 09:56:30.32
女たらし
>>303 久々に揺れたようだね、阪神淡路
日本全国どこへ行っても地震の危険は少なくないようで…
>>304 五郎の詞はシンプルになればなるほどボロが出るって感じ
「花になろう」とかあまりに身も蓋もなさすぎて、なぁ
>>303 日美の天下とか書くから…
よほど呪っているヤツがいるようだな
上園ツイリプで「どこで起こってもおかしくない」を
壊れたレコード針のように連発しててワロタ
>>275 消費型経済社会は今後、確実に縮小していくだろうね
だからこそ本来の歌の力が意味を持ってくる気がする
バブル以前の昭和期以上に、これからそうなっていくだろう
一応作詞家は音楽業界で食べて暮らしているわけだけど、
それでももっと根本的な歌を作る意味みたいなもの…
売れる売れないの商業主義以前の本能的な音楽の
必要性みたいなものに乗っかっていくなら、作詞家も
何とか生き残る術をそこに見つけられそうだよね
TPP、北朝鮮、地震噴火… 今後日本は外からも内側からも潰され壊れていくだろうからね マジで戦争などに巻き込まれれば音楽を売るどころではなくなるだろうし そうすると逆に本来の歌や音楽の力に目覚めていく時代になるんじゃないの (闇の支配者層にそれさえ阻止され禁止されそうだけど)
316 :
Track No.774 :2013/04/14(日) 02:08:43.10
そこでAKBとももクロが >闇の支配者層に阻止され禁止され AKB0048のアイドル禁止令かよw
>>290 >>312 歌詞って一度曲に乗ってしまえば何でもそれなりに聴こえてしまうからな…
理想は字面で読んだだけでも行間を感じさせる膨らみがあればよいけど
そういうのを書けないとただ徒に量産してくだけの形だけ自称作詞家だな
318 :
Track No.774 :2013/04/15(月) 00:57:52.43
松井五郎って作詞ではすごく有名だけど、本人そんな人なのか
319 :
Track No.774 :2013/04/16(火) 11:03:21.23
井筒と上園のwikiはどうせ本人が編集してるんだろうな
久々のアルバム全曲作詞!
今度は元ハロプロの石井里佳か… どこまで無節操なんだこいつは
>wiki kotohajimeとかいうアカ名がいかにもというカンジで… 誰か赤の他人が熱心に更新するわけでもないしね
>>321 青裕の時もそうだったけど、全曲作詞とかアヤシイと思うよね
特に五木ひろしとかもさ…
五木ひろしには今でも可愛がって貰ってるようだね・・・勿論、性的な意味で///
325 :
Track No.774 :2013/04/17(水) 02:59:15.43
ひろしワロw
熱くなるなよな日美、人生はまだまだ永いぜよ…
>>318 本人のことなんてどうでもいい
松井五郎の書く詞だけあればいい
>>173 ヒャダインと他の奴らを一緒にするのは酷というものだろ
今日も某TVに出てたし、既にタレント化してるなヒャダ
本人のことはどうでもいいとか言われてる時点ですごい裏方職人気質臭
お月様五郎ちゃんはサブちゃんにウホッしてもらえよ。
331 :
Track No.774 :2013/04/21(日) 00:13:35.57
まちゅいさんって、えっちなひとだったんだぁー
332 :
Track No.774 :2013/04/22(月) 01:11:18.35
エロくなければあんな詞は書けないだろ
日美とかいうやつはまだ五郎と関係してんの?
ほっこりほっこりほっこり
今日発売の石井里佳のアルバム(新譜)ってアマゾンでヒットしないね?
吉川晃司の新譜の歌詞、いやー今イチだね。 もうすでに自己模倣。
>>321 アルバムジャケで晒してる生足見て、こりゃー何かない方が絶対おかしいだろ
とか色々想像してしまった罠…
沢口の時もそうだったが女を恋する魔法で変える いやセックスでいやらしい女に変える五郎
吉川とか氷室系の作り方ってあるよね
>>336 要はそれを自分で踏襲してるだけ
だからこれ以上の進化はもうないなー松井五郎には
という気がどうしてもしてしまう
>>339 安全地帯とか玉置浩二とかのロック系の歌詞の作り方、
英語が出てくるような奴はほぼ同一でパターン化。
ナルシストっぽい男が出てくる。
>>337 いきなり色っぽくなったしね、石井里佳のジャケ
常に女と付き合ってて、それで創作意欲持続してるんだろうな
そうでなけりゃただの涸れた50代のオサーンだしな
どうやら沢口千恵と同時進行だったようで…
>>335 尼で検索かけたら、いきなり在庫切れになっててワロタ
どんだけ入荷数少ないんだ…
>石井里佳 松井SONG BOOKSそれにChage茶会は勿論のこと、すべての五郎関連の朗読ライブに足を運んでいるね そればかりかチャリティアルバム「風のよせがき」メンバーのライブにまで足繁く・・・
22歳年下か
また二股かよ五郎 しかも一方が不倫で もう一方が超年下とか 余裕で10年前を繰り返してるな
五郎ってある意味作品に自分のザーメン垂らして売ってるようなもんだな。 (。☉౪ ⊙。)買いたくねー。w
五郎って、ちょっとおバカなタイプか純粋なタイプと付き合うこと多いよね 天然入ってる沢口はモロ前者だし…青裕は両方、石井里佳は後者だね
>>352 というか少し落ち目系か売れてない感じの女性アーティストと絡むこと多し
まあそれは男に対しても同様だけど
この作詞家あまりに顔が悪くてデブなので、作品までブスでぜい肉ついてる感じに見えてきた。 秋元康のほうが同じデブでもよっぽど愛嬌ある顔してるわ。
>>341 >>343 これは確実に恋する女の表情だねぇ
でもこの人、相手が同時に何人も相手にするような男だって知ってんのかな
松井五郎という小奇麗なネームバリューフィルターに皆引っかかりすぎ
どうせなら壇蜜とかと付き合えばいいのに…石井里佳と同年だし 骨の髄まで精気吸い取られて その上あげまん的に話題を呼んで ヤフーのトップニュースくらいにはなるかもよ 結局、全部持ってくのは壇の方なんだけどw
>>354 顔が悪いというか性格が・・・すごく小狡いカンジがするんだよ
これも一種の病気の派生みたいなものなんだろうけど、表情がね
本気で誰か一人を愛そうという気がない、そういう軽薄さを感じる
>>354 >>357 実際2ちゃんとかでは、秋元の方がもっと酷い言われようしてるしねw
それでも全く動じる事がないばかりか、そういう醜聞でさえ自分の話題づくりに活用してそう
松井五郎は本人自身にキャラが立ってないからか、そんな人の気を引くような話題は全くといって出ないね
で、何となく陰でコソコソ色んな女性と密会してる雰囲気…何だろう、この違いは
余裕があるようでない、だからあの何となく世捨て人っぽい、
常に他人を斜め上から俯瞰してるような詞が書けるんだろうけど
>誰か一人を愛そうという気がない 自分自身では、きっと自由を謳歌してるつもりなんだろうけどね。 だから、どっか核の大事な部分が壊れてる人っぽい感じがするんだよ。 たぶん自分では一人一人を真剣に愛していると思ってるんだろうけど… 結果的にそれぞれが長く続かない、いつかは壊れるという 前提で付き合ってるようなキライもどこかにありそう。 これだけ何人も恋愛遍歴があると、さすがにね…
361 :
Track No.774 :2013/04/26(金) 23:21:12.50
えーっと・・・沢口千恵は離婚?までして付き合ったのに、結局二股だったの?
病気なんだよ、病気、要するに 自分でも気づかないうちにいつもそうなっている で、相手を傷つけると解っているのに他の女とも付き合ってしまう それで何となく悪びれず、これが自分なんだと堂々と開き直ってる様子がまたタチが悪い そういう「ごめんよ涙」的な都合のよさは創作活動全般には役立ってるんだろうけどね
>余裕があるようでない ないから、かえってあるように見せかけたくて色んなアーティストに書きまくってたんだろうか? あの異常な多作の裏には、やはりそんなドロドロしたものが・・・
>>359 秋元は半分は面白がられてるだけだろw
そういうあっけらかんとした所がないから結局ジメジメドロドロしてるように思われるんだよ!
秋元みたいに思い切ってアイドルの奥さんでも貰って少しは落ち着けばいいのに
石井里佳:アイドルしてる自分自身に悩んで五郎に相談→恋愛セクース 青木裕子:グラドルやってる自分自身に悩んで五郎に相談→恋愛セクース 沢口千恵:声優業が伸び悩んでる自分自身に悩んで五郎に相談→恋愛セクース 井筒日美:作詞の創作活動に煮詰まって五郎に相談→恋愛セクース etc...
367 :
Track No.774 :2013/04/27(土) 03:09:12.29
おっかねー 青木といい沢口といい…いや振り回された全員か 中には恨んでるヤツもいそうだけど、底が知れないなゴローの闇は
結局、作詞家なんて業界人は皆こんな感じなのかね? 芸能界や音楽業界に通じてるだけで女を見る目も肥えてるだろうし 若くてピチピチしたいい女なんてきっと選り取りみどりなんだろうな
松井はちったぁ女なしで生活できるよう自分自身を改善してみせろよ
370 :
Track No.774 :2013/04/27(土) 12:15:15.79
で、石井里佳とはいつ結婚するのよ?
>>369 常に女と恋愛してないと生きてけない体質なんだよ
停まってしまうと死んでしまう鮫みたいにさ
>>365 皆が皆、綺麗に五郎を信奉してる所がなんか怖いね
そして何か愛されてるのは自分だけ、みたいな自負を持ってる
まあ青木裕子はとっくに根負けしてリタイヤしちゃったんだけど
沢口や井筒も・・・石井里佳も時間の問題だな
373 :
Track No.774 :2013/04/27(土) 12:47:03.13
>>355 突然エロくなったよな石井里佳
これもゴローとのセクースの賜物です、
ってな顔してるわ
ゴローみたいなピザはほぼ短小なんだが。 ところでゴローは在日? パク・ヨンハ自殺の時には必要以上に心を痛めていたが。
375 :
Track No.774 :2013/04/28(日) 05:34:57.85
コイツには秋元康みたいな余裕がない感じ 作詞家デビューは同年くらいなんだけど
近年の石井里佳のブログ、最近の沢口のとよく似てるんだよね 意味ありげなポエムっぽい内容といいフォトといい…
五郎と不倫して離婚or別居中の沢口の子供二人は浮かばれないな 結局二股だったのにさ
な・に・が、「でもね・・・」だよってね
>>378 不倫を自作詞で肯定して何人もと同時に付き合うのも
仕方のないことだよって開き直るんかね?松井さんはょ
>>365 青木→グラドル辞め松井プロデュースで歌手デビュー
沢口→声優業より松井ツテで朗読ライブ活動
井筒→松井ツテで大阪在住しつつ作詞家デビュー
石井→アイドル辞めインディーズ活動のちに松井プロデュース
何というか皆コロッと…松井五郎の影響って怖いね
>>357 壇蜜ワロタw
いやあ壇からはオファーはさすがに来んでしょ
例え松井とはいえ誰かに影響されるような玉じゃないしね
明らかに何考えてるのか解らない底の知れないタイプ
相手を天辺から爪先まで品定めしてアプローチしてくるので
たまさか歌手デビューで依頼が来ても何となくそれっきりって気がする
職人気質の松井五郎にはそういう弾けたメジャー感がないっていうか
そこが秋元康だと確実に何かの形になるのにね 何だかんだで一番売れた作詞家に収まってるし 才能にも色々種類があって、機転が利く空気を読む 秋元の場合は作詞の才能というより商才かな ネタにされたりあからさまに叩かれるのも、だからどこ吹く風 どっちも大物とはいえ、秋元の余裕に対して松井はどこかしら不安定 実はあまり知られてない数多くの女性遍歴もだけど秘密にすればするほど、 透けて見える本人の性格や生い立ちが陰を落としてるような気がするね
383 :
Track No.774 :2013/04/29(月) 01:40:17.63
>>361 >>378 沢口、すごい無理してるみたいだね
松井周辺を嫌いにならないよう…今さら野島の元へも戻れないだろうしな
石井里佳はロクな数amazonに出荷してないのに何ブログで宣伝してんだろうね
385 :
Track No.774 :2013/04/29(月) 02:16:22.15
>>379 井筒日美もそうだけど、色々と作詞家本人の実情とか普段やってることが
分かってしまうと、何だかすごい幻滅させられるね・・・
詞の世界とは裏腹っていうかさ
どんな綺麗事書いたって所詮はドロドロしたようなことやってんだな
っていうことの諸々がバレてしまうとね
386 :
Track No.774 :2013/04/29(月) 02:29:15.26
387 :
Track No.774 :2013/04/29(月) 02:40:50.70
あーやだやだ
388 :
Track No.774 :2013/04/29(月) 03:06:07.62
クズ、女たらし、人でなし
今夜あたり松井は石井里佳とヤってそう
井筒日美って昔、男なのかと漠然と思ってたw ああいうデータベース作るサイトって男のが圧倒的に多いし
391 :
Track No.774 :2013/04/30(火) 01:37:49.65
>>307 「花」=女性器の隠喩だったら嫌w
くぱぁって花開くみたいな
「花になろう」とかって言われると
「花魁になろう」的なイメージが頭から離れんわ
唇、なんじゃない?女性器のメタファー
393 :
Track No.774 :2013/05/01(水) 03:37:01.41
花も唇も似たようなもんだろう
>>385 薄桜鬼の上園のファンにも教えてやりたい
395 :
Track No.774 :2013/05/01(水) 13:51:40.64
■●ゴールデンウィーク限定〇緊急大特別企画会QQ 〇〇▼がんばろう!日本 復興支援〜トウキョウのチカラ〜 〇〇▼中国、韓国、大阪共同 ▲〇花王デモin新大久保 超6時間スペシャル ▲〇 〇お土産付き 超有名人ゲスト多数※混雑が予想されます 〇丸■検索ワード 〇ジャニーズ、SMAP、浜崎あゆみ AKB
>>394 上園の薄桜鬼歌詞って絶対松井との事を重ねて書いてそうで吐きそうになるね
吉岡哀歌に延々押し付けの私情を歌わせる上園井筒…
井筒日美って、どこか素人臭が抜けない人だね 作りすぎてる素人っぽい作品の傾向にしても、作詞家としての本人の向き合い方にしても
所詮三流・・・
田村ゆかりの傷つく宝石の歌詞がわざとらしい
>>400 本人自らネタにしてんのか面白いように意識してんのがw
もしかしたら本人ここ見てるんじゃない? キスだってするわってw 女言葉で作詞してるときはあの眼鏡&ブスな顔で腐女子のように唇とがらせて 「あたしだってキスぐらいするもーん。ふふーんだ」とか言ってそうwww きめえ
403 :
Track No.774 :2013/05/05(日) 07:00:20.37
あほ
そりゃ松井も井筒も見てるだろ
>>402 で、Googleとかで「松井五郎」で検索するとこのスレ中身が出ないようになってる
>>405 最近、日美の貰った励ましメールとか十中八九関連してそう…
もしかしたら、五郎本人からもあったかもね
>ネタにされたりあからさまに叩かれるのも、だからどこ吹く風
なんかいかにも敏感に反応してそうな所とかでも秋元康との隔絶の感を感じる
>>405 普通に見れるけど?
石井里佳の五郎詞って検索しても全くヒットしない 歌詞サイトとかで見れないんだな?
「マチルダの鉢植え」 というのがどうも怪しい 「たからもの」タイトルブログで載せてた観葉植物に付けた名前 もしかしたらこれもゴローからの贈り物だったりしてな
>>404 強すぎると叶わない思いもあるのにねえ…
かえって逆効果
因みに日美タソ「想う」の使い方間違ってるよw
×「想います」○「思います」
日常的に使うなら普通は後者だよね?
日本語の用例として気になったのでちょい提言
渡辺なつみ、新島弥生、中山美穂、工藤静香、川越美和、佐貫真紀子、 青木裕子、井筒日美、池上ケイ、maichi、奥村愛子、沢口千恵、石井里佳…
個人の(詩関係の)ブログから無断でネタを拾うのはやめましょう。 次、発覚したら裁判。
>>203 山内惠介、森恵、Baby Booと関係者が次々NHK歌謡コンサートに出演
ド演歌の山内はともかく…今日のベビブ出演は何だったんだ?
やはり皆、松井五郎のコネなのだろうか
>>411 工藤静香は・・・どうだろうか?
最初の(提供した)頃は、まだ制服を着てたとか言ってたけどw
まるで五郎とのセックルを思い出してるような顔>石井里佳ジャケ
>>407 一般にはいわゆる知られざることだけど、
松井五郎には実際色々と深すぎる因縁がありすぎる
そこが秋元との決定的違い
>>411 松井五郎の30年史って知られざる数々の女性遍歴とも重なるねw
でもどれも見事に一つとして成就することなく過ぎ去っていく過去でしかないという
それについて本人はどう思ってるんだろう?
何か複数の女性を渡り歩いてることを美徳のように公式ブログで書いてるけど
(どこにも留まろうとせず、流れるままに巡ること)どうなんだろうね?
>>417 女一人幸せにすることもできずに、それ以上の何かができるとは思えない
だから、いい年して独身なんていうのは美徳でもなんでもないという気がする
要するに一般的な物差しで見られたくないんだろうけど、精神の自由というのは、
別に一人の人間、男性として結婚という責任を背負っていくこととは全くの別物と思う
むしろそれを背負っていく中で培っていける、本物の自由もあるだろうしね
>>410 井筒日美って日本語もまともに使えないのかw
まさに思いの丈を込めて「想う」を多用してんだろうけど、
意味が違うだけに、装飾過多で滑りまくってるのに本人全く気づいてないのが
>>290 一見シンプルだけどね。
しかし、こうして改めて見ると、色んなものを超越してるなと思うわー。
本人のプライベートはともかく詞に限って言えば、見えないものを描く達人だね。
よく行間を描くというけど、シンプルな言葉を置いて曲の中でふわっと立ち上がってくる
何かを描けるかどうかにかかってる気がする。それが通り一遍の事を羅列するだけじゃない何かに繋がる。
シンプルというより同じことを繰り返し書いてる気がする。 レトリックは同じ。永遠自己模倣。 魂が抜けた綺麗事なメッセージ、アイドル用のものは 小学生の詩みたいな拙い表現。こいつの書く歌詞は正直飽きたよ。
>>421 >正直飽きた
>魂が抜けた綺麗事なメッセージ
>小学生の詩みたいな拙い表現
禿同
だがそれも既に名前が独り歩きしてるベテラン作詞家の宿命だろうね
自身の作風に金輪際もう変化はないが、逆に目指してるフォロワー作家らが
新しいものを生み出すのに賭けてるみたいな・・・
それだけに一度、形になったものは唯一無二の何かって気がするよ
石井里佳のって何で公開してないの? つまり著作権協会が管理してないってことか?
424 :
Track No.774 :2013/05/10(金) 04:23:39.03
オワコンじゃのぅ松井五郎もw
>数々の女性遍歴 某50のアンケートでも恋愛が1位と答えるほどの恋愛至上主義者のようだし… 意外と仕事が一番じゃないんだなとオモタ
>>425 >>426 考えてみたらその頃って今より痩せててまだ見れる方だったよねw
青裕と別れた時点で激太りしたか・・・まあ今は今で加齢状態だけど
>>422 もう色々と完成されちゃったからね。
イメージ的なものもあるし今後は大人しく守りに入る?
老後の松井五郎とか全く想像もつかんけどw
エイべックス所属なんでしょ?新作読んでも禿げしくつまんない。 秋元康は完成されたという感じがしないし、まだ意外なもの書けそうな気がするけど。
作詞家というスタンスに飽き始めているのかもしれないね、もしかしたら 元々固定された肩書きを好まない人みたいだし
431 :
Track No.774 :2013/05/15(水) 00:16:45.85
>>396 上園彩結音‏@ayuneuezono4時間
@m_atsumi_amu 淳未さん〜☆勇気湧くツイートにフォローにありがとうございます!
花びらの刻は薄桜鬼との出逢いの曲ですし、消えない虹も大切な人と過ごす時間を
涙しながら綴ったので宝物です。アニソンライブで歌って下さってるなんて感激です。
わー、元気な赤ちゃんを生んで下さいね!
お詞事、お詞事と言ってるから、さすが寺の家の娘と思ってたが 『おしじ』じゃなくて普通に『おしごと』と読むのか(w
何となく突然死とかしそうな気がしないでもない>老後
激太りだし心不全とかありそうw 印税とか遺産はどうするのかな?
何事に対しても後腐れのない人だからね
>>433 昨年交通事故に遭ったなんてこともあったようだけど悪運強いのか何事もなく無事でw
でも、明日ふっといなくなっても何の違和感もない感じ;;
>印税とか遺産
何となくどこかに寄付するとか縁ある人たちに分けてしまいそうな…?
今もまだ独身だし、片親以外身内は一人もいないようだから
井筒のツイみてると何となくイラッと来るのはなぜだろう
○○さん〜☆ ・・・そこはかとないわざとらしさが、な
>>426 青木裕子と付き合ってたその頃って、何もかもが上手くいってて
何でも出来そうで、きっと人生薔薇色に見えたんだろうな
誰もが羨むグラビアクイーンの巨乳美女だし本人有頂天だったのだろう
>>429 エイベ自体もう終わってるレーベルだしね
何か作詞家を目指してる人たちを直接マネジメントしてくれるだかで入ったみたいだけど
それで今いる直弟子の幾人かのデビュー作は決まってエイベ発なのか
音楽を売る業界に属しているのに実際やりたいのは創作そのものという根っからの詩人だから
願わくば秋元的な商才やビジネスとは別の次元にいたいんだろうけど…
松井五郎って常にそのジレンマの中で仕事してるような気がする
だから特に近年は
>>421 みたいな散漫な印象の作品が我知らず増えてるんだろうね?
井筒ははやく上園と同一人物であることを明かせばいいのに わかり易すぎるリツイとかリンク記載とかイライラする
442 :
Track No.774 :2013/05/17(金) 22:33:55.62
松井五郎の頭の中は 『性欲』『恋人』『闇』で成り立っています by診断メーカー wwww
井筒日美の頭の中は 『性欲』『知識』『悩み』で成り立っています 上園 彩結音の頭の中は 『お金』『H』『女』で成り立っています これも・・・( ^ω^)どっちもなかなかw
師匠の松井五郎が以前、言ってたな… 「詞は説明してしまった時点で詞ではない」、と
445 :
Track No.774 :2013/05/17(金) 23:43:13.70
>想いを寄せる男性に、恋愛の対象としてみてもらいたくて 日美必死だなw
>>444 そう…だから全然プロの作詞家って気がしないんだよな井筒日美
たまたまデビューできた素人が作詞して遊んでるってカンジで
結局、松井にも遊ばれただけなんだろうね、可哀想に
>>445
447 :
Track No.774 :2013/05/18(土) 00:11:52.07
>自分さえ良ければという我欲 上園改め日美さん〜☆ あなたの中にも漏れなくソレありますよね〜
何か誰も聞いてもないのに長々くどくどブログで詞の解説したり、ね
自分を出すことばっかり考えてる人間が言っても全く説得力のない言葉
>>447 そう書けば読む人が心底納得して感心してくれるだろうという
その下心が全て透けて見えて全部、嘘臭く聞こえる
>>448 そ、あのくどさは果てしなく素人臭いよなw
自分アピール必死すぎてかえって激しく萎える
データベースのサイト見て前はとっくに作詞家してるプロの端くれみたいに感じてたけど、
松井関係で本人の姿が見えてきて、ああ実はそんなドロドロしたヤツなんだと実像が分かったという
ファンレター関連も画像晒すのはどうかと思う…(オマエどうせいちいち承諾取ってないだろ?)
「自分はこれだけ支持されてます!」とかっていうのを証明したい自己顕示欲の激しさが垣間見えるね
確かに井筒(&上園)のブログはうざぃ ファンレター画像人目に晒す作詞家なんて初めて見た づらづら並べられる花画像とかも全部スクロールしたくなる
>>440 今の詞は限りなく素が出ているという感じがする
これまでアイドルやロッカーなんかに提供してきたオサレ系歌詞は、
松井自身の変身願望の顕れみたいなものなんだろう、それが多作なだけに
激しく素の自分自身を忘れたいという思いが強いのを実感するよ…
でもその変身願望自体が虚しいのだと近年気づいたとかね?
(この辺は青裕との破局なんかも何気に関連してそう…)
何したって自分自身は変化しない、物事も変わらない、成就しない、
結局そう気づいた時点で松井五郎の30年史自体が虚飾ではないかという気もする
だから「どこにも留まろうとせず、流れるままに巡ること」 なんて去勢張って言ってるんだろうねw 変化しない現実(コト)自体を忘れたいから・・・ こういう所からも松井五郎よわっ!とかって如実に感じるw 何というか女々しいというか、実はただ強がってるだけっていうか
>>452 デブで非モテで弱っちい松井五郎と、そうでない堂々とした松井五郎
誰でもそうやって未完成の自分自身を脱皮していくのだろうけど…
井筒っちが手放しで尊敬してる人も裏を返せば、
ただの幼児が成長しただけの姿だったりね
>>435 松井はいずれいなくなる人だからね、
自身でもいつ逝ってもいいようなこと日記で書いてるし
井筒は一度ざっくりドン底という名のスランプを味わった方がよいと思う 見るからに恵まれた環境で育ってきた苦境を知らない箱入り娘という感じだから
>『お金』『H』『女』 隠れ蓑の上園は日美の女の部分と金で出来ているのかw パッとしない本人名義よりこっちで一発儲けたい!というのが見え見えじゃまいか ちなみに五郎にもしっかりある『性欲』…実は日美エロいことばかり考えてたりしてっ
虚飾を描かせたらすごいよね。作者自身も空虚になるほどの虚飾。 よく書く事が嫌にならないでいられるなーと別の意味で感心。 阿久悠や松本隆なんかも「作り事を書く事に疲れた」って作詞業休んだこともあるんだけど。
>作り事を書く事に疲れた そんなこと言ってるのか?阿久と松本w (今思い出したけど売野雅勇とかもいたな…) 他は知らないけど松井の場合、かえって嘘偽りの美しい夢を言葉で描くこと自体が 精神衛生上の浄化にむしろ役立ってる気がする…でなけりゃあんだけ書けないだろう? 見てると次から次へと言葉が溢れ出てくるみたいだし、まあそれもある意味怖いがw それでも異性なんかに理想を抱いて結果的に夢破れるってことが 実生活で多いような気もするけど、要するに欲張りなんだな
日美、大切な家族って時々書いてるけど結局、結婚してた旦那とは別れてないのか? あれだけ松井宅へ遠距離通い妻してたワケだし無事なわけない気もするが
>>459 松井との半同棲や情事なんかを描いた井筒サイトの四行ポエム他、未だに掲載してるしね
見るからに元夫より大物作詞家である松井の方が…というのが上園他の歌詞からも透けて見える
唇、嘘、眠れない、月、花、これを入れてれば松井五郎になる。 てかどれも同じでもう飽きたよ。
462 :
Track No.774 :2013/05/21(火) 11:10:57.99
逢いたい がんばろう KISS
井筒のサイトのトップのセンスのなさですべてがわかってしまう。 松井五郎ってセンスのない女が好きなの?
464 :
Track No.774 :2013/05/21(火) 22:45:48.90
>>463 久々に覗いたら(四行でない方)ポエムコーナーの中身が微妙に差し替えられててワロタw
五郎との情事(セクース)を直接的に綴ったスープがどうとか(肉が溶ける骨が溶ける)
いうのと、青裕との悲恋から逃れてきた五郎が墜落してきた云々のが消されて
名脇役と逆流するなんちゃらとかいう新作が付け加えられてるね…
まあどっちにしても五郎とつきあってた頃のことが未だにのほほんと掲載されてるわけだが
しかしたかが2chの書き込みにそこまで過剰反応するとかお笑い種だわw
465 :
Track No.774 :2013/05/21(火) 23:01:40.05
逢いたい、がんばろう、抱きしめたい、KISS
>>464 自分から「事実です」って言ってるような証拠(もん)>過剰反応
そうでなけりゃ色々削除して書き直したり小細工なんかしないだろうしね
鋭い言葉の刃を向けた→剣もほろろ とかって詩の中身まで微妙に書き換えられてるw あーそういや、タバコの煙キスで吸引させられ 血液巡り「憎んでまで何故まだ抱かれる」ってのも消されてるわ
>づらづら並べられる花画像 今時の若手作詞家って毎日なにしてんだろうね? 作詞のイメージングだかなんだか知らないけど、 満足に家事もしないで連日散歩して花巡りばっかしてるのか…? 松井五郎も松井五郎だけど、これほど生活臭の感じられない人って
>>468 井筒が家事をしないのは養う家族がいない証拠だろ?
要するにこの人今一人暮らしってこと
>松井五郎も松井五郎だけど
以前、札幌のFM番組だかで「ふいに飛行機に乗りたくなって北海道まで行ってしまった」
とかって言ってたようだね(笑
>>467 わざわざ画像作り直してまで部分修正w
すげい神経細かいヤツですね日美サン
>弱っちい松井五郎 何となく二人きりになると不意に暴力振るわれそうな怖さがあるw こういうすぐ相手に噛み付きそうな所とかも如実にその弱さを感じる
>たまたまデビューできた素人が作詞して遊んでる それもこれも青裕との恋愛が上手くいってなかった時期だったからなんだよね そこで松井は間もよく日美サイトをみつけ…それでも当時はまだ何もかも順風満帆 だったからその気前のよさのついでに、という感じだったのかもしれないけど そしてちょうど松井本人と会った尻馬に乗り、その頃日美は松井と遠距離で付き合い始め… その不倫の泥沼で家庭を壊して別れたお詫びも兼ね、作詞家デビューへのお膳立てという筋書き で、未だに日美は松井との事実を永続化したくて上園薄桜鬼歌詞やら自サイト詩やらで自己アピール でも肝心の松井自身はというと未だ色んな女性を取っ替えひっかえしては自身の性欲を満たすという現状w
>>471 この辺の不倫で家庭壊したお詫びに作詞家デビューさせるとかってのが
ちょうど今の沢口千恵との関係思い起こさせるんだよな・・・
全くやってることは10年前と同じっていうかw
たまさか今エイベで沢口と井筒が出遭わないのが幸いってか
どっちにしても今五郎は石井里佳と付き合ってるのか付き合ってないのかという状況だが
>>471 要するに今の職業作詞家って必死さが30年前くらいと全然違うんだよね
これで自分は今後食ってかなきゃならないんだ、といった気概であったり、あと
求められてる仕事自体の重圧みたいなものも昭和の時代と全く違うんだろうし…
だからこそ松井や秋元あるいは雪之丞なんかが、ああやって第一線の戦場でたたかって来れた
でも今の人は、それこそ戦うというより適当に遊ぶ感覚で、ぬるい作詞のオファーに応えれば
それでよいという…少し前にアニメやゲームなんかの関係の依頼が多いと書かれてたけど、
それもやはり昔と比べて仕事の中身の意味自体や重みが全く違うのだという気がしてしまう
そんなだから、その時代を代表する大物作詞家が育ちにくいという現状もよく解る
作詞家本人自身の心構えの問題もだけど、音楽業界的な環境自体の変化も少なからずの問題としてありそう
(だから大物作詞家に枕でもしてチャンスを貰う的な状況に陥りざるを得ない?)
>>474 アニメやゲームの作詞では間違ってもレコード大賞は取れないだろうからねw
まあアニメ関係だと近年は海外での国際的な人気も高まってきてるし、
何か大きな見返りがあるとしたら、そっち方面でのものを期待するくらいしか?
同じ作詞家でも時代が変われば、これだけ意図するものも変わってくるという
>>464 「心も体も許した私のすべて」
このHポエムが見れなくなって寂しいです日美サン
>>468 作詞するのが作詞家の仕事ですから
それ以外は遊んでようが何してようが作詞家の勝手
だから世間一般からは思い切り隔絶してる人生を送ってるように見える
実生活でどんな世捨て人やロクデナシになっても、それなりの公的評価が貰えるのが作詞家としての利権
>>480 髪の毛が黒々として量が多いからズラだと一目瞭然。
太ったり痩せたりしすぎると体はボロボロになるのに。
悪いクスリでもやってんじゃね?w
それにしても山本達彦?ってすっかりジジイだね。
秋元康の「さよならクロール」もたいしたことないし
松井といい80年代から活躍しはじめた作詞家はいろんな意味で業界を落としたね。
>実生活でどんな世捨て人やロクデナシになっても おっと、誰かさんの悪口はそこまでだ
>>478 なんかイイ男が一人いるように見えるのは気のせいかw
オマエラがここで煽るから松井は今ボロボロなんじゃねぇの?
>>481
3月のベビブの時から二ヶ月で普通ここまで痩せるもんなのか? 数年前に体質改善だとか言って少し痩せたみたいだけど、また太り始めてた矢先に
>>470 玉置のDVかよw
…でも普段、真面目そうで落ち着いてる人間に限って
エロスとヴァイオレンスか、何かLoveセッカンDo it!!とか思い出すな
なんかやつれ方がすごいな
ダイエットで無理に痩せたならそのうちまたリバウンドするよ。 この人はそのくりかえしだろ?病気ならばご冥福を…w
>>475 実際レコ大自体、既に時代遅れ
レコード会社やTV局の権威的なもので出来てるから
個の力が強い影響力を持つ今後の時代は否応なく廃れていくだろう
それより各種動画サイトなどを利用してwebで売っていく方がより現実的
井筒作詞の夢アド泣き虫スナイパー 某芸能ジャーナリストが賞賛してたから どんなだと思って歌詞見たら 大したことなくて笑っちまった
>>491 一体井筒は松井から何を学んだの?っていうくらいダメダメな詞だな
>>447 >>448 我欲のない人間なんているのだろうか?
自分だって我欲があったからこそ作詞家になったのだろうし、
悉く言っていることが綺麗事すぎる…コンペの競争だって
自分が勝とうという我欲がなければ絶対に勝てないしね
>夢アド芸能ジャーナリスト すべて松井のコネだろうね
495 :
Track No.774 :2013/05/29(水) 03:43:26.39
沢口の時と同じ手だな・・・ いかにも売れそうなアイドルや韓流ユニット作詞に無理やりねじ込むってのは でも本人の才能はたいしたことないっていう
496 :
Track No.774 :2013/05/29(水) 22:49:56.87
何でもあらかたチャンスを掴んだかどうかですべてが決まるんだな 本人の才能とかは関係なく…つまりそういう汚い世界だよ
>>491 この人、つまり松井五郎とHしたことが発端で作詞家になれたんでしょ?
そういう裏舞台を知るとなかなかグロい世界だと思うわ
>我欲 自己サイトの執拗な著作コピペ防止策とかに激しい我欲を感じるにょ あとツイコメやブログなんかのしつこい自己アピール文モナー
井筒っちをフォローしてる人たちは別に井筒っちのファンでも何でもなくて、 単に提供先のアイドルやアニメのファンな人たちなだけなんだよな そこんとこの勘違い度も甚だ激しいようだね>自己アピール文
表向きビジネスライクにやってるように見えて、その実、案外松井は情に絆されて色々決めてるようだね 井筒にしても沢口にしても石井里佳や青裕にしても…結果的に松井との恋愛を軸として出発してる人たち あと自身も委託所属してる、Qoonie野沢香苗などユーズM所属のアーティストとか 松井関連のライブイベントや企画に必ず参加するのとかでも、そういった内輪的繋がりが垣間見れる
才能がないのが作家面してるのって本人はすごい淋しいだろうね。 才能のある人が出てこないと日本の業界すごい大変なことになる。
>>474 実際、松井五郎がここまで成り上がって多作の数々を世に散りばめる
ひとかどの作詞家にまでになったのは、おそらく場合によっては当然、
汚いことも沢山してきたからなんだよね。井筒日美って作詞家は自サイトで、
作家になった覚悟がどうとか言ってるけど、その意味を全然わかってない気がする。
だからぬるいと言われるんだよね、今の業界の若手作詞家は。
汚いことにも平気で手を染められて大きく売れてこそ松井レベルに近づける・・・
その意味がわかってないんだよな、実際。本当に作詞家として業界で生き残っていきたいなら、
当然単身上京するべきだし、もっとアグレッシヴに行動して自らチャンスを掴み取るべき。
まあ寺の家のおっとりしたお嬢さん作家には、遊びの慰み程度で作詞するくらいがちょうどよいんだろうけどさ。
>松井レベル 松井五郎の創作の根底には「痛み」が必ずあるんだよね… そういうものを一切知らない若手作家には到底たどり着けない世界 欠乏とか欠陥部分が常に心の奥底にあってそれを埋めるための創作であり、 恋愛や自由なんかの自らの理想だったりするんだよね、もしかしたら本人気づいてないかもだが そういう心の闇の部分があるから結婚して幸せに暮らす自分自身が想像できないのかもしれない その永劫に埋まらない空白を色んな人たちを渡り歩いて流れることで紛らせているというか…
504 :
Track No.774 :2013/05/31(金) 00:38:28.43
そして時には汚い手も使って大成しようとする自分自身を自分で嗤っているのか 何か虚しい人生だな・・・ 数々の女性遍歴でのセックスも、結果そんな自分自身を慰めるためのものでさ 女との恋愛やセックスは松井にとって最高の果実だからな だから最愛のはずだった青裕との情事も創作的に表現すれば、どこまでも自分本位で私物化的なものになる どこか自虐的なほど悪い男にまでならないと埋められないほどのものなんだろうね・・・
>>501 もう十分大変なことになってるよ
随分前からヒットチャートTOPを賑わすのは身のない人気稼業のアイドルばかり
CDセールス自体も振るわないのでオタク人気のアニメ主題歌や、よく解らない
声優キャラソンものなんかが平気で上位にランクインしたりする御時世
一時期流行ったK−POPももう下火
思えば音楽業界もバブルが弾けた途端、ずっとドン底状態が続いてるね
>>502 >>505 音楽業界がそんなだから、実際音楽で食べてくっていうサクセス自体ありえなくなってる
そのぬるま湯状態で覚悟がどうとか言われても、いまいちピンと来ないわけで
作詞家というかアーティストは色々面白い人たちも若手で出てきてるけど
最近の若い世代ほど才能が飛び抜けてる気がする…極端だがきゃりぱみゅとかw
松井五郎や秋元康とか往年作詞家を手本にするより、むしろこっちを参考にした方がよいかもね?
昭和の古い時代はもうとっくに終わってるんだし、それが絶対的なバイブルというわけでもない
>絶対的なバイブルというわけでもない こう平然と言われちゃうと松井にとって立つ瀬はないだろうねw それでも安全地帯が韓国アーに多大な影響与えたり一つの時代を培ってきたのも確か 坂本冬美、五木ひろしなどの演歌歌手だとか森山愛子、山本達彦、ブレバタなど ある程度往った中高年の年齢層を当然狙っての最近のNHK寄りだったりするのかもな…
>虚飾の30年史 作詞家、音楽業界、ヒットチャート、所詮全て飾り立てられて作られてるものだよね。 勿論、芸能界はその最たるものだけど、一見輝かしくて華やかなように見えても、 それに寄りかかって生きていかざるを得ない人生選んだ人たちの悲哀… ここ見てるとそんなことを感じてしまうよ。 結局皆、形ばかりの虚しい堂々巡りをしてるだけなんだな、とね。 松井五郎が常に言ってるように、何かを創り続けることだけが貴いというわけじゃない。 作詞家や歌手なんかになって何か特別なものを得たり、普通の人と違う人生送ることは、 一見夢を叶えたように感じられて、でもその実、実際は何かに騙されてるだけなんだろうな、と… 飾り立てられたもの、お膳立てされたもの、演出されたもの。 すべて虚飾でしかないのに、なぜ人はそれにばかり目を奪われるんだろうね。 その意味で松井が言ってることは欺瞞でしかない。結局、自身が自慢気に語る、 作詞家になって沢山詩を書いたから、その成功って「だから何?」みたいな気がするわ。
>>508 まあ、それで不幸を感じようが、自分は特別なことしてると悦に入ろうが、
どっちも本人の自由なんだろうけどね?要は本人が本当にそれで満足かどうか
秋元康のように地位と名声手に入れて御満悦、みたいな向きもあるし
本人が本当にそれをやりたいなら、それでいいんじゃないの?
『100や200書いたくらいで出来上がったと思ってはいませんか?』 ――これ以前、松井が作詞講座テキストあとがきで書いてた文句w ・・・実際に受講してたわけじゃないけどオクで入手した まあ自分は通算2500以上書いてるからね、世間に自慢したいのも当然だろう? でも、確かにだから何?って気になるよね、きっと「父さん母さん、自分はこんなに頑張ったんだよ!」 とかって恵まれなかった子供時代の松井が、そんな風に離婚した両親に報告したいだけなんだろうけどね
>>510 下手な鉄砲数打ちゃ当たるみたいな…w
でも松井五郎の歌詞の場合、レトリックのパターンが決まってるし
ネタも同じだから実質300も行かないんじゃない?
安全地帯は曲に恵まれたね。
恋愛がひとつとして結果として成就しないって、松井五郎って
なんか痛い人みたいだな。
>父さん母さん、自分はこんなに頑張ったんだよ! どこの碇シンジだよ
普通に恋愛して結婚して子供作って育てて・・・ これが当たり前の普通の人の人生 でもそこに夢だとか成功だとか妙な考えが浮かんだ時点でおかしなことになる 歌手、俳優、映画監督、そして小説家や作詞家・・・ そういう創作関係で仕事ができれば、確かに何か特別なことをしてるという気になるよね そういうものが最高に面白おかしくて、普通に生活する人生は一切つまらないものであるという いつからそんなおかしな創作信仰が流行り始めたんだろう? 多分「自分探し」がどうとかいうのがもてはやされた頃くらいだろうね
515 :
507 :2013/06/01(土) 00:47:48.33
森山愛子って誰だw ○森山良子
>>510 >『100や200書いたくらいで出来上がったと思ってはいませんか?』
日美宛てのメールでは「たとえば数書くなんてのは努力でもなんでもない」
とかって言ってるくせに…言ってることが180度違うじゃんかヨwww
>>491 あの手のローティーンのアイドルの曲じゃ
あれ以外書きようがないって気もするがw
つまり松井で言うところの勇気100%ガールズポップス版だな
>>512 >>514 五郎はその普通の恋愛や人生も満足に送れてない人間
そこからがまず捻れてるカンジでその根底からして狂ってるので
音楽業界や芸能界などの半分夢みたいな世界に安住するしかない
それを30年も続けてる訳だから不道徳になり自ずと精神もおかしくなるだろうよ
>>508 >>514 それを言いだしたらエンタメ業界全体が一切成り立たなくなるねw
嘘も偽りも方便ってことで〜そこに綺麗な夢を見たいのが人の性というもの
感動そのものを上手に作り上げて観客である普通の一般人の生活を彩る職や仕事も必要
誰も彼もが望んでそうなれるってワケでもないから、少なからずの希少価値もあるしね
それに狭き門であるということも言えるだけに競争や浮き沈みの激しさも当然あって、
だからこそ面白いのだということも言える…まあそれで煮詰まって転落する人もいるにはいるが
520 :
Track No.774 :2013/06/01(土) 02:18:36.73
やめたげて、これ以上ゴローサンの心の傷を広げるのはっ
>>510 みたいな・・・
>>517 サビの「いくぜ!」がももクロのパクリ…
みたいに聴こえて何ともな
一番の大嘘つきはこいつだろ。そのくせよく愛とか愛が大事とか書くけど気が咎めないかね。
>>522 十分気は咎めてると思うよ
でもきっとその嘘をつき続ける以外どうしようもない所まで来ちゃってるんだろうね?
嘘を弁解するための嘘をつき続けて、その何重にも塗り固めた嘘で既に身動き取れなくなってる
その辺の慟哭的なものをほとんど毎日のように書き綴ってた公式サイトの重苦しいポエムの数々に感じる
>>508 >実際は何かに騙されてるだけ
TV局、レコード会社、出版社etc…
消費者を絡め取るそのからくりの上に成り立ってる企業の全ては、
そのことに気づかれると甚だ困る。夢は手の届かない所にあると常に思わせて、
そのための立身出世だの成功だの夢を叶えるための努力だのの必要性を信じさせる。
でも普通の日常がちゃんと手元になければ夢も成功もないよね?
そういう地味で目立たないものより、いつか掴めるかもしれない華やかで輝かしい明日。
前にここで作詞家養成講座とかで、ありもしない夢を見させるとかって話してたけど、
まさにそうかもしれないと思った。成功って何?夢って何?自分自身が実は何一つ満たされても
ないのに、嘘で塗り固められたそういうものを世の中に広めないで欲しいとかって思ったよ。
>普通の恋愛や人生も満足に送れてない やっぱリア充が一番しあわせなんだろうね・・・ その辺が満たされないでいる人ほど、そういう夢や理想という名の嘘に容易に引っかかる 松井や井筒日美の必死さ見てると特にそう思うよ(嘘や夢まぼろしを現実にするための嘘) 30周年で節目的なライブや番組なんかやってるけど、結局自分自身を納得させるための自己満なんだなーという 運よくそれを盛り上げてくれる観客やリスナーがたくさんいるから一見そうは思えないけど、 その人たちだって、その30年越しの幻想に上手に騙されてるだけなんだなって気がする
ここの内容に松井は今グッサリ来てそう なぜなら言い逃れできないほどの真実だから 自分自身が満たされてれば、とっくに普通に結婚して子供の一人や二人いる年齢 でも実際の松井五郎はというと、常に女を取っ替えひっかえしてるような、どうしようもない人間 それを2千曲以上歌詞を書き続けてきた大物作詞家という肩書きの大層なネームバリューが上手く隠蔽してる たぶん自分自身もそのことを嫌というほど解ってるんじゃないかと思う… 当然、薄汚れたようなこともしてきただろうし、きっと支持されてる分の半分くらいは憎まれてるだろう その辺の後悔や自信のなさ虚しさなんかが時々詞にも表れてて、そこだけは嘘じゃない事実が語られてるっていう
>>526 …嘘には人を納得させる力はないからね
でも面白いことに、その嘘を嘘と認識した途端、それは翻って真実となる
松井五郎の詞が優れているのは、その嘘から逆に炙り出される真実が垣間見れる瞬間
逆に「これはまごうことなき真実」と歌っているようなのには、あまり魅力を感じない
…というか、大半の騙される人はまんま、その真実と謳われた嘘に騙されてしまうのだけど?
528 :
Track No.774 :2013/06/02(日) 02:41:15.17
>松井は今グッサリ来てそう きてないきてない・・・や、ちょっとは凹んでるかもw でもヒャダインみたく2ch見てどんより落ち込む松井五郎とか笑えて嫌だが
阿久悠とか今読み返してみるとやっぱり面白い。古さが感じられない。 でも松井五郎って基本ポエマーだよね。色あせたマネキンが出てくるようなw
2ch程度で落ち込むほど過敏かね 真実とか言われて薄ら半笑いでもして見てそう
あれだろ?松井五郎さんは歌詞を通して公開オナニーしてるのと同じじゃないのかw。
井筒ポエムのオブラート、中身のフレーズ変えたら微妙に着地点がおかしくなったね 元は(五郎の)歪んだ言葉のナイフに対する戸惑いが芯にある詩という感じだったのに 当時の抱かれながら憎んでいた感情を消し去って何が残るというのだろう? 大局的に見れば自分が今得たものだって、ほぼ自己満の幻想でしかないのに
>>531 それを言ったら井筒(上園)の薄桜鬼の歌詞なんかも酷いもんだよw
全て主人公のヒロイン視点なのをよいことに五郎への想いばかり重ねつつ書いてる
遠くで憧憬した 逢って尊敬した 触れて崇拝した
近くに住むより遠くに住む方が逢う回数が増えた あなたを誰よりも好きだから許せなくなるの 優しくすればつけあがり 生活パターンを過去の受信時間で推測し 大切な人が大切にする人 怒ってるかと聞かれて 熱意を表したくて押したら押し返された 聞き慣れた声が横柄ね メールの返事を待ち侘びた 好きの想いを守る為 なぜともっとを枯渇させないで 悩む暇があったらというが 反りが合わないと今頃気付いて 毎日酒を切らさない人 不機嫌の理由が分かれば 二人だからたくさん買えなくて 傘がない彼の電話で迎えに行く
10年経ったからもう時効だね
>>533 ビブラート?
日美が想ってるほど五郎には心底愛されてなかったんだろうね?
なぜなら青裕という最愛の人が当時、五郎にはいたのだから当たり前
でもその恋愛が上手くいってなくて、たまたま作詞家志望の日美がいて、
押しかけ女房みたいに上京する度、二人で逢うようになり半同棲という流れ
要するに都合のいい女→ そして自分の傷心を慰めるためだった当時の酷い扱い払拭するため作詞家デビューさせた
>>537 日美が崇拝してるのは大御所作詞家「松井五郎」であって
ただの汚いオサーンのまついごろうじゃないんだよな
何だかんだ綺麗事言ってもこれは事実
この辺に物凄い打算を感じる
自分が作詞家メジャーデビューしたいというのと
あの松井五郎と付き合っているのだという優越感と陶酔
でも結局その穢れた下心のせいで五郎とは当然破局したんだが
>>531 >公開オナニー
青裕との恋愛情事は特にね
ベビブGiftとか諫山実生のとか諸々韓流歌手の曲
>>540 そもそも五郎は「一人だけ」を愛せるような人間じゃない
その辺りにこれまで多くの浮名を流しては別れを繰り返してきた一番の要因が垣間見れる
数多くの異性との性愛の絆を持とうとすればするほど、絶対的にその全てを裏切ることになる
ハーレムじゃないんだから当たり前だよw
>>544 正常な恋愛観や道徳心からすれば不誠実極まりない
そんなのは自由でも何でもなくて、ただの意地汚い欲張りなわがままでしかない
結婚して一人に縛られるからこそ本物の大人としての責任や確固とした地盤が生まれるのだから
大物作詞家の肩書きをよい事に、いい年して根無し草の信条をよしとしてる五郎は、さながらただの幼児
>>540-542 ほんと汚いね五郎って
青裕とだって結局見た目や男なら誰もが憧れるグラマラスな身体目当てだったんだし
それでも半分打算で付き合ってた日美も当然同罪
昔自サイトで五郎が公開してた共犯というポエムは
互いに自分勝手なこの二人の内実をよく表してる
>>546 144のこれか…
共犯
入れてきた舌に
舌で応える
いかがわしい路地を彷徨い
最後に純潔から逃れてきた
君を匿おう
この汚れた魂で
548 :
Track No.774 :2013/06/05(水) 02:50:38.93
日美って女やっぱエロいんだね>入れてきた舌
>>542 それでも松井と釣り合うような器じゃないな
所詮大阪の片田舎出の素朴だけど下手にメジャーになりたくて
いきがってる幼い所のある今時の若い女…高尚ぶってる松井にとっちゃ
未だにただの都合のいい可愛い自分の崇拝者というところだろう
井筒ってここで五郎とのこと話題にされて内心喜んでそう
松井はどうなんだろうね。過去の女のことここで書かれるの普通嫌だろう。 作詞家という肩書きに吸い寄せられてきた過去の女たち。
作詞家になるのなんて意外と簡単なんだなと井筒を見ていて思った 大御所作詞家に見出されて逢ってHすればなれるんだもんなー
>>552 1,2ヶ月で体重が激減するくらいだから…
諸々女性関係もだけど、自分自身の知られざる汚点について
今までほとんど巷で取り沙汰されることはなかったからね
554 :
553 :2013/06/06(木) 11:36:00.27
555 :
Track No.774 :2013/06/06(木) 11:43:21.29
>>548 松井の息がかかれば、どんな淡白で健康的な女でも途端にエロくなるという
>>551 >>553 2chの書き込み程度がどこまで信用されるかだけど、
世間的な体裁として見ても、あまりありがたいことじゃないだろうね?
特に30周年迎えてNHKとかで社会的な自己アピールしてる今だからこそ
醜聞、汚点、スキャンダル
558 :
Track No.774 :2013/06/06(木) 12:41:14.30
悪いことばかり学んで
本当に迷惑なら削除依頼出すことなんて簡単 でも迂闊にそれをすると自ら真実だと認めることになる
>>544 >>545 当然、青裕ともその問題児そのものの五郎自身が原因で別れたんだよね
第一そんな男と長続きするわけがない
歌手とかアーティスト活動とか、そんなつまらん夢幻にこだわらず、
さっさと帰郷して結婚して本物の幸せを掴んでよかったんじゃないか?
安全地帯の「じれったい」の♬ひとりずつじゃ 喜べそうにない♬っていうのは松井五郎の自己紹介だったのか。
オワコン
成功とか出世とかよりリア充のが大事 その両方が上手く噛み合ってて本人が幸せ実感してれば言うことなしだが
>>556 身から出た錆、因果応報、火のないところに煙は立たない
日美は温泉旅行とか行ってて優雅でいいな きっと夢アドで儲けて印税入るから余裕なんだろうね
温泉旅行ぐらいで優雅か? 松井五郎と付き合った女は破局後男を見る目が養われたのか?w
無論、精神的な意味での余裕とかだよ
>>567 温泉旅行を優雅と感じるか否かで人の価値観というものが解るな
懐具合が豊かなら自然、心に余裕なんかを感じるものだし
>>566 知り合いの六ツ見純代が最近出雲に行ったので
それに触発されたのかもしれないね?
>>568 飛行機による海外旅行とかが一般的でなかった時代に
パリやニューヨークで住んでた安井かずみなんかは優雅だと思ったけど。
松井の元・女だった作詞家?wからは趣き深きものなどこれっぽっちも感じないね。
571 :
Track No.774 :2013/06/11(火) 14:08:23.25
>温泉旅行 やっぱりこの人一人暮らしなんだね 旦那とは松井とのことを期に綺麗さっぱり別れたということか >パリやニューヨーク あまりに典型的すぎてワロタw
>>538 やっぱり松井五郎と付き合うのは相当神経すり減らすみたいだね
前に沢口千恵もそんなようなことをブログポエムで呟いてたけど
ただの恋愛表現にしても、どこか歪んだ天邪鬼みたいなところがある
だから青裕とも結局、長続きしなかった
>>566 案外ここで噂されて、その傷心慰安旅行だったりね?
旅先で蛍を愛でるなんて十分趣き深くて氏ねるわ
573 :
Track No.774 :2013/06/11(火) 14:33:32.62
つなぐ手と手に生まれた希望で 消えない虹を織り上げて 二度とない今をあなたと重ねたいの 夢遥か あなたが生きてく その道とここは繋がってるから 世界中の孤独を抱いても 安らぎであなたが包まれるなら倖せ あなたと出逢い 私の夢は始まった 命ある限り燃やして終わりなきまほろばへ 同じ覚悟に波間を駆けた 出逢いの日記めくるたび 遠ざかる追憶(おもいで)は哀しみも憧れに染め変えた 消えない願いに連れ添う影が 不安な心映しても あなたからはじまった物語どこまでも羽ばたいた
574 :
Track No.774 :2013/06/11(火) 14:43:55.50
雨は若葉の色を濃くする 涙も愛を深く染めゆく 出逢える前に戻れてもまた 今ある孤独迷わず選ぶ 永遠も追い越すほどの 一秒のきらめきを重ねたふたり 寄り添うより深い海へと溶けあった あなたがくれた物語 ひとかけらでもなくせない 分かつ痛みも愛しくて たとえ届かぬ願いでも 見えない月を信じるように恋におちた あなたと出逢い弱い自分ゆるせたの 生きることは夢みること 私が私であるため 夢は命 愛は鏡 逢えないほどそばに触れる あなたの記憶そのひとかけらが いつでも私のすべて
575 :
Track No.774 :2013/06/11(火) 23:45:17.14
>>573 >>574 こんな(≧ω≦)やこんな(//∇//)恥ずかしい顔文字を駆使するヤツの詞とは思えんな・・・
沢口千恵や石井里佳もだけど(勿論、青木裕子も井筒日美も) 皆、唯一自分だけが五郎に愛されてると思い込んでる ・・・でも実際は〜
>>572 反応してしまうのは
あたしのあまさ、ゆえ
誰かのせいでは、決してなく
エゴイスティックな情なのだろう
きらい、と口に出したくなるくらい
血肉が引き離されるようにかんじるのは
そこから離れない、なにかがあるから
たぶん
依存的な甘い汁をまだ貪ろうとしているからだろう
痛みたくない
乱されたくない
そう願うなら
それを乗り越えるしかないんだろう
甘い汁って、苦しい
でも身体の奥の方は
ほんとのところ
たじろぐつもりなんてさらさらないって、感じているんだ
これ?>沢口
井筒も五郎から甘い汁を吸いたいだけなんだな 幸い乙女ゲーの詞だから綺麗な想い出だけ綴れるけど 実際五郎とは相当の愛憎が渦巻いてたとオモ
>>570 どこのエスプリだよ
井筒はあれだけ日本情緒あふれる詞が書けるくらいだから
むしろ鄙びた和風の風情(家が寺だけに)の方があってる希ガス
ありがちな都会的センスの服装に似合わずw
>>576 真剣に一人だけ愛せれば色んなところに無駄に愛を振りまいたりしないしな
あの青木裕子とでさえ上手くいかなかった…あれほど好きで好きでと言っておきながら
そこに五郎の罪過の果てしなさを感じる
>>573 >>574 すごい綺麗な願望(ゆめ)だけで綴られてる歌詞だよね
五郎の愛はそういうのを全部超越してて誰か一人を愛せる類のものじゃないんだよな
>>580 青裕アルバムが発売された´02暮れには既に井筒と二股状態だったんだろうか?
それから二人の女との泥沼が続き、その余波で結局、翌年夏には青裕と破局
井筒ともしばらく付き合ってたようだが´04以降こちらも同じく破局と
583 :
Track No.774 :2013/06/12(水) 01:09:09.20
>>188 で、今夢アドでそのアイドル市場奪還計画を狙ってるわけかw
単なるももクロやAKBの出来損ないの亜流にしか見えないけど
>>219 要するに松井の浮気や二股を責めるなということかー
「私だけを見て」とか下手に迫ったり責めたら別れるぞ(#゚Д゚)ゴラァみたいな
>>263 音○とか堀○園○とか…>本当に才能のある人
>>267 そういやKenko−pとか最近見ないな
鳥海もだけど
>>582 その直後くらいに五郎は石井里佳と…?
その後、性懲りもなく声優旦那から沢口千恵を奪ってまたも二股状態とか
(それ以前に奥村愛子や池上ケイとかとも関係持ったみたいだし)
沢口と別れた今現在は石井と続いてるようで常に女が途切れない状態にしてるようだね
上園彩結音ってすごいペンネームだなw
>>585 このフレーズ自体が奇しくも五郎自身の根無し草の信条あらわしてるようで面白いね
要するに一人とは絶対に長続きしないってこと…勿論、結婚して夫婦関係も満足に形作れないロクデナシ
日美って人は将来、あわよくば松井五郎夫人の座を狙ってたみたいだけど夢々無理そうだね?
587 :
Track No.774 :2013/06/12(水) 02:26:46.21
つなぐ手と手に生まれた希望で 消えない虹を織り上げて 二度とない今をあなたと重ねたいの(≧ω≦) 夢遥か あなたが生きてく その道とここは繋がってるから 世界中の孤独を抱いても 安らぎであなたが包まれるなら倖せ(//∇//) あなたと出逢い 私の夢は始まった 命ある限り燃やして終わりなきまほろばへ(≧ω≦) 同じ覚悟に波間を駆けた 出逢いの日記めくるたび 遠ざかる追憶(おもいで)は哀しみも憧れに染め変えた(//∇//) 消えない願いに連れ添う影が 不安な心映しても あなたからはじまった物語どこまでも羽ばたいた(≧ω≦)
588 :
Track No.774 :2013/06/12(水) 02:32:39.54
雨は若葉の色を濃くする 涙も愛を深く染めゆく(//∇//) 出逢える前に戻れてもまた 今ある孤独迷わず選ぶ(≧ω≦) 永遠も追い越すほどの 一秒のきらめきを重ねたふたり(≧ω≦) 寄り添うより深い海へと溶けあった(//∇//) あなたがくれた物語 ひとかけらでもなくせない(≧ω≦) 分かつ痛みも愛しくて(//∇//) たとえ届かぬ願いでも(≧ω≦) 見えない月を信じるように恋におちた(//∇//) あなたと出逢い弱い自分ゆるせたの(≧ω≦) 生きることは夢みること 私が私であるため(//∇//) 夢は命 愛は鏡 逢えないほどそばに触れる(≧ω≦) あなたの記憶そのひとかけらが いつでも私のすべて(//∇//)
あの顔文字のノリで詞を書いてたとしたら笑えるというかキモイわw
井筒については興味がない。別スレ作って日美ヲタは移動しろ。
592 :
Track No.774 :2013/06/13(木) 22:31:10.90
あ
松井五郎、只今沈黙中
594 :
Track No.774 :2013/06/14(金) 22:40:08.15
西向きの窓の 蝶番を外し 羊雲の切れ端を 部屋へ招く 人生は半分以上 眠ってるのだから せめていい夢を 見たいものだ そしてまさに 惰眠のような日々 僕たちは突然 不幸になるけれど 幸せなんて案外 不幸のはじまりなのだろう ならばそれほど 苦しむことはない 僕は人を裏切る痛みさえ 忘れてしまった こうして君を愛しながら 別の誰かを想像している
井筒単体で叩く気はないからな…
597 :
Track No.774 :2013/06/15(土) 13:50:12.93
埋めようとする隙間は 泥でいっぱい どうすることもできない 泥でいっぱい 欲しいと思い過ぎるほど いらないと紙一重 守れないものは 傷つけて壊す きちがいにはもの みちがえたまもの 裏切られる前に裏切る 嘘は思い込みで罪を逃れる 正気でなければ 裁かれはしない 欲望の匙が 煮詰まりきった心を 掻き混ぜ 日常の表面に浮かんだ灰汁を また沈める 孤独ではないのに やはりひとりなのだと 自分のいない世界の存在に 絶句する
598 :
Track No.774 :2013/06/15(土) 14:15:10.76
奇形のひまわり 水が どれだけ 欲しくても すべての 雨を 掬えはしない 花が どれだけ 美しくても すべての 枝に 残せはしない だから 線を引く 決して越えない 線を引く 一度使えば 使い続けなければ ならなくなる 愛は 嘘に似てる 空のバケツを 何度も掬うように 心は 心を 求めてしまう どうせ この世界に ひとりしかいない 自分なら ひとりでいようと そう思う
>公式ID ・・・松井五郎なんだかなぁ、という詩がこれでもかと並んでいるな で、もうそういうのは全部吹っ切れたのかね?今
>>596 メジャーデビュー作の「あど温」なんかもモロ
松井とつきあってた頃のこと書いてるしねぇ
>>599 小難しい詩が一見並んでるように見えるけど、
内容は聞き分けのない子供が書いたもの
結局、全部独りよがりな我が儘なんだよね
松井って自分を正当化するために、目一杯言葉を駆使して、盾として自分の美意識に立てこもってるね。 醜い自分をそこまでして綺麗に見せようとしなくていいのに、結局大人になれないんだろうなあ。 作品含めて全部自分へのエクスキューズみたいだね。
>>600 >>601 野菜嫌いの偏食家というのを直す気もさらさらなさそうだし…
それでも近年、意識して体質改善みたいなことしてたみたいだし、少しはね?
>>602 短気とか我がままという自分の欠点を公然とドヤ顔で晒してる時点で
本当はそれは恥ずべきことだよ?ということに早く気づいたほうがいい
もういい大人なんだから
安全地帯とのコラボがなければマツイさんはとっくに消えてたと思うなあ。 ムードはあるけど核心を鋭くえぐるようなものはない作風。 リズムで言葉遊びみたいな感じも多いけど、言葉の雑貨屋さんみたいなある種のあざとさも見える。
607 :
Track No.774 :2013/07/04(木) 06:44:01.25
公式の新着情報、ずっと更新がないのはなぜだろう?
>それはまるで、タバコのタールのよう。 >べたべたとこびりついて水でも、石鹸でも、おちない。 >わたしのこころのある場所にこびりついた「きらい」という感情。 >たぶんそこから発されてるものが、わたしの脆い部分なんでしょう。 >やっぱり一種の憎しみは、 >そこから離れられない、どこか依存的な期待的甘美な感情に起因している。 チエサン最新日記、どう考えても五郎氏のことを言っているように聴こえてならない(笑
依存、憎しみ、きらい・・・ 何気に五郎から発想される単語ばかりだね
どうでもいいけど新譜情報、更新が遅すぎる…
612 :
Track No.774 :2013/07/13(土) 01:01:37.10
松井五郎ってつくづく雑食なんだな
石井里佳は松井のマの字も表に出さず かなりしたたかなやっちゃなと思うわ
もう松井五郎・恋愛被害者同盟とか発足させればいいと思うよ
>>608 そりゃあ憎いだろうね
そのために自分は子供二人抱えて離婚したんだから
五郎が再婚してくれればよかったんだろうけど結局それもなかったから
>>616 面倒だからもう日美でいいよ
一番執着がありそうだしさ
>>614 20代の頃、玉置浩二と出会って女癖の悪さが伝染ったとか
井筒日美は´77生まれで青木裕子と同い年か
621 :
Track No.774 :2013/07/17(水) 02:13:40.75
20歳年下の女二人を同時に二股にかける松井五郎…
さすがだな松井五郎
>>621 石井里佳とはさらに23歳年の差だし
623 :
Track No.774 :2013/07/17(水) 06:18:04.92
男・吉田美和 変態ってどうしようもない
女は若ければ若いほど喰い甲斐があるとでも思ってそう そうやってこれまで何人も引っ掛けてきたんだね
沢口というか青裕と同年代だったんか
>>620 通りで作風や文章が幼いと思ったわ
630 :
Track No.774 :2013/07/26(金) 22:57:41.00
沢口千恵は松井のコネで韓流ユニット作詞家に声優から転身
>>630 コイツの書く詞も松井との不倫を元ネタにしたものばかり
でもそのほとんどが沢口側の勝手な妄想ばかりだけどねw
>>607 まるで黙秘を通してる被告人のようだな
松井五郎の印税の何%かは不倫でセクースして付き合った女への多額の慰謝料に消えていたりw
女と金はセットみたいなものだからな…あとその後の仕事のコネのケアあたりも怠らないと
女にとって松井五郎と付き合っていたという過去は 斡旋してくれる仕事面でのメリットもだけど、 メンタル的な報酬も大きいんだろうね、きっと 自分はあの大物作詞家と付き合っていて一時期愛されていたという自負 その辺が色んな部分で成り上がりたい奴ら、特に女にとっては非常にでかくて その未練がましさみたいなものが井筒や沢口のその後の作品群に如実に見て取れる
>>633 何というか相手が何人もの女性と常に付き合ってるという事実を知った上で、
なおかつ自分自身の存在を作詞の仕事で誇示している、みたいにも見えるんだよね
まあ青木裕子あたりはとっくにさっぱり縁を切ったというか、井筒や沢口みたいな
じめじめした未練がましさが全くなくて、かえって清々しいほど男前に感じるんだけどねw
>>634 青裕はむしろ松井の方が御執心だったからw
未練がましく別れた何年後かあとにも逢いたい…云々とか書いてるしねぇ
沢口や井筒も青裕見習って早く新しい相手でも見つけて結婚したら?とか思うわ
松井はもう誰とも結婚しそうにないしね、ここまで来たら それでも不意打ちで石井里佳とかと結婚したら嗤うw
松井五郎って作詞に関係する仕事以外プライベートで趣味とか特になさそう あえて言えば女との濃厚なセクースが趣味とかなw
>>637 最近は体力の消耗が激しいらしく夜はすぐ寝てしまうってよ?w
ほんとかどうか知らないけど涸れたオサーンになって以前より精力も尽きてそう
>>637 ある意味、強いて言えば作詞含め詩作などの創作活動全般が趣味みたいなもの?
でもすごいストレス溜まりそう(笑
>>634 青裕はきっともう思い出したくもないんだろうな、五郎のこと
当時付き合ってた、心から尊敬して信頼してた相手の自宅に女がいたわけだから
それも自分と同じ年くらいの女…ショックすぎてその不信感から別れに至ったと
>>635 >>641 それほど御執心だったのにも関わらず、なぜ手のひら返すようなことするのか理解に苦しむ
別の女と付き合ったり同棲したりするのも一種の博愛主義の一つだとでも思ってるんだろうか?
何しろ当時の天下のグラビアアイドル青木裕子を裏切ったわけだからね
>>644 なんというか、とにかく複雑すぎてな
それくらい松井五郎の闇は深すぎる・・・
作品自体が素晴らしいだけに、その陰で、
という想像が色々膨らむ人だけにね
永遠にくちづけは終わらない
平原綾香がユニバーサルに移籍したね
元々安地絡みで松井の息が掛かってたし
レーベル違うのがずっと不思議に思ってた
>>647
沢口歌詞に感激ツイが皆サクラに思えてくるのはなぜなのだろうw
>いつでも僕は君といる よくよく考えてみれば、誰にでもそうやって言い訳ができるということかね、五郎氏・・・
上園歌詞に感激ツイが皆サクラに思えてくるのはなぜなのだろうw
652 :
Track No.774 :2013/08/10(土) 23:25:17.61
あげ
公式ブログ4月から4ヶ月以上沈黙したまんま…
まさか何か悪い病気なのでは??
>>653 この手の業界で仕事してる人は健康診断怠ったりして手遅れになる人も多いだけに…
655 :
Track No.774 :2013/08/14(水) 01:15:40.35
作詞家の松井五郎さん主催の ライブ「LOVE SONGS」へ お邪魔してきました。 松井さん作詞の曲を 歌われていたのは、 3人の女性ヴォーカリスト、 Rieさん、石橋優子さん、 山本絵里香さん。 そしてバンマスは(keyboard)、 Qoonieさん。 皆さんそれぞれの色で 歌い紡がれていくラブソングたち。 愛とひとことでいっても、 そこにある物語も想いも様々。 松井さんの歌詞で紡がれた ひとつひとつの愛の物語が、 皆さんの歌と音によってこころに 深く伝わり浸透していって。。。 本当に素敵なライブでした。 やっぱり。。。 愛だね。。。 愛。。。
松井五郎さんプロデュースの 朗読ライブ「東京0区」へ お邪魔してきました。 会場に着いて頂いた詩集。 真っ白なその本の中に 紡がれた言葉たち。 気付いたらライブが始まる前に、 全て読み終えてました。 既にこころは、 さらりゆらりとほどかれていて。。。 ライブが始まり、 朗読をされる皆さんの美しい声と、 奏でられる音色とが、 交わり溶け合って、 こころの奥深くに刺さり、 沁み込んでいきました。 朗読と寄り添うように届けられた歌も、 とても素晴らしかった。 松井さんが紡がれる言葉の世界は どこまでも果てしなく際限がなくて、 大きな流れの中でたった一瞬の永遠を 許されているのだと、 いつも感じさせてくれます。 そんな時に出会わせてもらえたことに こころから感謝。
657 :
Track No.774 :2013/08/14(水) 01:45:45.28
キセキヲツタウヒト 際限のない 尽きることのない そのやさしさは どこから溢れてくるのでしょうか 頬を伝うこのぬくもりを やさしさに変えてゆけるように 信じていたい 歩んでいたい
>>654 石井里佳のブログ近影見る限りではそんな様子なさそうだから
心配しなくていいよ(笑
松井五郎は一体何人の若い女とつきあったら気が済むのだろう
660 :
Track No.774 :2013/08/14(水) 04:34:26.80
>松井五郎さんプロデュースの >朗読ライブ「東京0区」へ >お邪魔してきました。 何このただライブを観に行っただけなのに さも自分招待されました、でも色々おこがましいのでお邪魔しました みたいな変に遜った書き方
>>641 青「もしもし」
井「ハイ井筒です、あ、間違えました、松井です!」
青「・・・・・」
井「・・・・・」
みたいな気まずいやり取りが当時、
松井宅のTELにて色々あったのかと思うと怖しいなw
石井里佳の最新アルバムジャケのあのあられもない格好やエロい 表情を見るにつけ、松井と何もなかったとは到底、思えないのがな あからさまなイメチェンだし、青裕の時と同様、全曲作詞アルバムプロデュースだし 松井とセクースして松井の色に染められて・・・みたいな隠しても隠しきれない女の性を感じる
>>662 確かにあれは「ワタシこと石井里佳はこの度、松井五郎さんとセック○しました…!」
とか言いつつ、そのセックル宣言を人知れず堂々と流通販売に乗せてるようにしか思えない罠
別に裸シャツ&下半身の素脚モロ見せでエロ妄想に耽らんでもいいだろう…という表情で
>>654 確かに松井は悪い病気を患っているな…女喰いというw
>>661 本当に当時、松井の家に半同棲してたのか井筒日美
そりゃぁドヤ顔で今歌ネットとかで名前出せるわけだわ
昔の五郎の日記に寝息を立てている女に毛布をかけてやるとかいう
くだりの記述があったのだがコイツのことだったんだな
>>667
>>661 ぶっちゃけ松井宅に家電はあるのだろうか・・・
>>669 松井が寝てる間に携帯に出たのかもしれないしなー
一瞬、家電(カデン)かと思ったわw
>>662 アルバム楽曲プロデュースだけじゃなく
実はジャケ写も松井がプロデュースしてたりなw
>>662 そうそう妙な既視感…
あんまり世に出てなさそうな女性アーティストの唐突な全曲プロデュース
こいつ誰?とか思ってると実は松井とできてる女だったという事実あり
青裕の時もジャケ写やブックレット写真などがやけにエロかった
松井は作詞だけじゃなくそういうのも引き出すの上手いから
>>673 その裏で実は他にもつきあってた女がいました、
っていうのが五郎の怖い所・・・
五郎も五郎だが平然と押しかけ女房してた井筒も相当なタマだと思うわ
石井里佳も気を付けないと以前の青木裕子みたいに突然泣く羽目に
まあ実際泣いたのは二股かけられて不倫&離婚した沢口千恵だけど
五郎さん8月の新譜情報&今後のご予定UPはまだですか?
676 :
Track No.774 :2013/08/20(火) 10:51:15.58
沢口も生粋の天然らしく既に立ち直ってゴローのゴの字も感じられないけどね
678 :
Track No.774 :2013/08/21(水) 00:03:06.56
五郎さん早くしないと8月終わってしまいますよ新譜情報はよ
確かヒムロックの20周年?ベストとかがあったはず>8月新譜
あなたは雪になりました/小金沢昇司(8/21)
最近の松井五郎の歌詞ってもう精も魂も尽き果てました、 っていうカンジの力の抜けたのが多いね・・
最近とみにやたら増えたフレーズ「思うより○○」
La mer/石井里佳(9/25発売)
>>684 1. ホームシック・ララバイ
2. 神様を許せない
3. 恋おぼろ
4. 羽
5. てのひらの冬
6. flowage
7. Another Story
8. それが幸せなんだと思う
何この前作を水増ししたかのような曲並び・・・
石井里佳とはまだ続いているのだろうか?Hも週一とか。。。
3rdアルバムとしては微妙だよね>石井里佳 そんなに水増ししてでも早々出したいのかと… 歌詞サイトに歌詞も出ないし何となくインディーズっぽい
>>687 石井里佳の公式が海(松井)色にリニューアルw
ここで先に話題にされたので早々情報うpとか…
にしても松井の力の入れようから、やはり只事ではないと感じる
もしかしたら二人の挙式も間近かも、?
. . 様々な感情が流れゆく場所として、このタイトルを選んだのか? それとも、満ちて引いて、一時として同じ状態のない心の比喩としてなのか? はじめから形を決めなくても、ひとつひとつの歌が生まれるその果てに、 見えてくる風景がある。それが"La mer"海だった。 そこに石井里佳はなにを見たのだろう? ただ、そこにはこのアルバムを聴いてくれる人ひとりひとりの海がそこにあるはずだ。 松井五郎 . .
ゴローさん最後の一行「そこ」が二度言葉被りw
691 :
Track No.774 :2013/08/27(火) 00:33:25.55
>>689 平原綾香の移籍先レーベルも何気にNAYUTA WAVE RECORDS
「海」ってワードを仕組んでるようだね、どうも最近w
693 :
Track No.774 :2013/08/27(火) 00:58:17.44
一体どっからパクってきたんだ
694 :
遅すぎるけど :2013/08/27(火) 01:01:54.08
神様 どうしてこんなことするかな またあの夢を見たよ 迷ってる顔でキスをくれた あなたの横顔 心持て余すあなたに気づかず 気ままに暮らしてた 深い眼差しに守られてたのに やっと気がつけば もうあなた はるか彼方 一度でいいから 巻き戻せないの? あなたが私に恋してた時を どうしたらいいの?心の中 伝えそびれた言葉だけ残されてる 信じるの怖くて 全部ゲームにして いつも私の勝ち でも違ったの あなたわざと負けてただけ クリスマスで騒ぎ始めた街 二人手をつないで もうちょっと歩こう あなたが言ったから あたため合う様にキスをした 一度でいいから巻き戻せないの? あなたが私に恋してた時を どうしたらいいの?心の中 伝えそびれた言葉だけ残されてる 手に負えない程恋しくて 今頃愛があふれてきたの 私はあなたに守られてた 遅すぎるけど 今初めて気づいたの
何気に石井里佳って10年前に青木裕子と対バンLIVEでいくつか共演してんだな… 要するに五郎とはその頃知り合って青裕との破局後すぐ石井に乗り換えてつきあい始めたんだな
696 :
Track No.774 :2013/08/27(火) 01:20:03.36
なんという… 普通に酷い女癖の悪さとは思ってたけど、ここまでとはね
>>694 渡辺薫に石井が提供したこの詞が2007リリースだから、
その前くらいまで普通に付き合ってたけど一旦別れたのかもな
(つまり井筒と別れた後の'04頃からすぐ付き合い出した)
で、今春沢口との不倫関係が切れたあとアルバムリリース込みで再び交際が復活
いや五郎のことだから当然沢口とも同時進行だったのかもしれん
>>697 青裕としては当時どんな気分だったんだろうな?
新人作詞家の女とLIVEで共演したことのある顔見知りの女・・・
下手すりゃ三股の可能性だってあったのにね
そんなこと五郎には朝飯前>二股、三股 音楽関係で知り合った女とは必ず肉体関係にまで発展 そして相手をメロメロにさせといて自分はさっさと次へ行く、と
700 :
Track No.774 :2013/08/27(火) 02:01:07.75
>>698 そりゃあ発狂寸前だったでしょう
でももうこんなロクでもない作詞家のオヤジとは切れて結婚して本当によかった、よかった
701 :
Track No.774 :2013/08/27(火) 02:11:51.58
そのうち地獄に堕ちるよ
702 :
Track No.774 :2013/08/27(火) 02:17:07.36
>>699 松井五郎が結婚するはずないよ、だってずっとこの調子だもん
つまり色んな若い女とのアバンチュールを自由気ままに楽しみたいってこと
勿論死ぬまでねw
703 :
Track No.774 :2013/08/27(火) 13:18:49.36
日本の海も世界の海ももはや放射能で汚染されているよ
704 :
Track No.774 :2013/08/27(火) 13:37:48.03
一年前の交通事故で一度しんでみればよかったのに
自分への信頼を絶対に裏切らない可能性の高い 自分よりふたまわり以上、歳若い相手ばかりを常にパートナーに選ぶ、 というのも、ある意味とてもズルい選択ではあるな 松井に対して尊敬の二文字しかないわけだから
>>705 常に自分自身を気持ちよく持ち上げて貰いたい気質の性格だからね
そうでないと欝になって満足に作詞の仕事も続けられない
707 :
Track No.774 :2013/08/27(火) 16:46:00.04
気をつけてないとそのうち女に刺されるよ、この人
馬鹿と女喰いは死ななきゃ治らない
石井里佳-23 青木裕子-20 井筒日美-20 沢口千恵-17
712 :
Track No.774 :2013/08/27(火) 17:21:38.11
ゴローさん、はやくしんでください
五郎さん石井里佳さんと御婚約おめでとうございます!!
714 :
Track No.774 :2013/08/28(水) 23:39:08.97
マヂか・・
だとしたら早くも4年後に還暦wを迎える五郎は30代後半の妻を持つことに…
近年の松井五郎の女性遍歴(出会い含む) 青木裕子 1999〜2003(破局) 井筒日美 2001〜2004(破局) 石井里佳 2003〜2006 2011〜2013←イマここ(交際継続中) 沢口千恵 2010〜2013(破局) 石井里佳と一時切れていた間は奥村愛子、池上ケイその他とも交際
>クリスマスで騒ぎ始めた街 >二人手をつないで >もうちょっと歩こう >あなたが言ったから >あたため合う様にキスをした こんな風にこの夏も親密に石井とキスしたり抱き合ったりセクースしたりしてたんだな
>>705 にしても付き合いだして熱烈に恋愛したと思ったら
数年後には必ず破局・・を延々繰り返してるのがw
きっと年数経つとそれだけメッキがハゲるんだろうな
石井とも今は盛り上がってるだろうけど結局他の女が発覚してすぐに別れたりしそう・・
719 :
Track No.774 :2013/08/29(木) 00:26:10.55
本当に五郎はどうしようもないな
720 :
Track No.774 :2013/08/29(木) 00:42:53.99
「常に恋愛してないといい詞が書けないんだよ。」byゴロー
ちょっと恋愛してチューしたりセックルするには若い子は確かにいいだろうけど (松井との関係のように音楽の仕事絡みでパートナー関係があったとしても) 最終的に人生の伴侶とするには普通に考え方や価値観の相違とかで噛み合わなかったりするからね 音楽関係の手助けで若い相手の面倒見てるようでいて、実は松井自身が 恋愛込みのその関係によって心の均衡を保ってる、と何となく思えなくもない
>石井里佳 La mer コンセプトアルバムとして出すにしても曲数も足りないし (というか足りない分を前作から水増しして出してる始末) なんだか世に出すのが時期尚早って気がするね・・・ 何となく気分的なもので盛り上がって作りました っていう付け焼刃なものを感じる どうせなら来年の夏まで待てよとw
>>722 本当の所は映画の主題歌マキシを単体で出す予定だったけど、
c/wで付けたい新曲が4曲になってしまい、どうせなら2ndの曲を持ってきて
ミニアルバムにしちゃえ、みたいなしょうもないノリだったんだろうな
724 :
Track No.774 :2013/08/29(木) 03:20:21.85
石井里佳と相当盛り上がってるみたいだね、今
どこか近親相姦な恋愛を好んで楽しんでしまう人なんだろうなあ。。。 ほとんど自分の娘みたいな年齢の女性とセック○したり付き合ったり
726 :
Track No.774 :2013/08/29(木) 03:37:41.55
本当に寡作になったな…
>本当に佳作になった まさかここの影響じゃないだろうけど、確かにベストものっぽいもの以外の新譜が減ったという気がする。 その分、近年交流のできた地味なアーティストへの提供とかが、ポツポツと・・・ その延長戦上じゃないけど、石井里佳のは前作からまだ一年にも満たない 不完全な状態でも次の新しいアルバム出そうとしてる・・・6月頃レコーディングしてるとか 石井ブログで言ってたけど、まさかマキシじゃなくてミニアルバムが出るとは思わなかったよ。
>>727 だからこそ石井里佳との関係が浮き彫りにされるんだよね
松井の場合一人の女性アーティストに何作も書くようなケースは
大体プライベートで男女の恋愛関係が出来上がってることが多い
729 :
Track No.774 :2013/08/29(木) 04:00:56.78
あの顔でベチャベチャのねっとりしたキスとかしてるんだろうな 今夜あたりも石井とかと… 石井里佳が妊娠したら自然発生的に結婚するんだろうな
730 :
Track No.774 :2013/08/29(木) 04:07:35.97
妊娠→出産→子宮→海・・・ 実はそんな隠しテーマだったりするんじゃまいか?次回の石井里佳のはw そういやちょうどジャケ写がマタニティドレス風
731 :
Track No.774 :2013/08/29(木) 04:12:35.08
>>730 実はもう妊娠してたりして>マタニティドレス
で、石井が一時出産休業に入るのと同時に結婚発表
少し前の朝焼けの西の空 星占いの部屋 すっかり雰囲気は秋の気配... 今夏はとにかく猛烈に暑かったのと仕事で忙しかったのとで 何だかわからないまま、あっという間に駆け足で過ぎていった感じが そしてついに終わりを告げた?この半年あまりの個人的顛末... 恋人がいるのに他の色んなところにもちょっかい出して恋心をバラ蒔く、 なんて人フツウにいるでしょうか(笑 そんなことばかりしてるから、肝心の恋人にも逃げられ、 色々とばら蒔いた先からも矢面に立たされる、、、 なんてことになるんだ 石井里佳って前と顔つきが全然違うね
佐渡「小木港祭り」に向けて石井里佳ちゃんとのリハでした。
来る8月29日、
自分が毎年ライブをしている佐渡「小木港祭り」の花火大会前のステージに、
今年は”宇崎竜堂”さんが特別出演します。
”油谷”監督が撮っている
佐渡の史実をテーマにした【飛べ!ダコタ】の映画の主題歌を”宇崎”さんが手がけ、
その主題歌を歌うのが
”石井里佳”ちゃん
http://www.ishiirika-aoikuma.com/なんですが 、
以前から自分のブログを見ている方は知っていると思いますが、
自分がCDを出しているジーデス・レコードの”鈴木”社長がプロデュースしていた
インターネット番組で”里佳”ちゃんがMCを務めていて、
最多ゲスト出演させて頂きお世話になりました。
その時に”里佳”ちゃんのプロデューサー?的な立場でスタジオで来られていて
その後も何度かお会いしていた”伊与木”さんが、
何のご縁が【飛べ!ダコタ】の総合プロデューサーにつくことになり、
今回8月29日に佐渡でコーラス隊を揃え、
地元で主題歌のコーラス録りをすることになりました。
そこに”宇崎”さん、”里佳”ちゃんが立ち会うことになったついでに
ライブをと言う話が持ち上がったそうで、
自分が毎年歌っている「小木港祭り」でのライブステージでライブをしてもらうと言うことになりました。
その時に、”里佳”ちゃんのギター伴奏をすることになり、
東北の復興支援から帰ってすぐでしたが、そのリハでした。
自分のライブの後、”里佳”ちゃんが3,4曲、”宇崎”さんが5曲ほどゲストで歌う予定で、
スタート時間をまだ確認してませんが、
18時頃からになると思います。
歌声がオバハンくさい>石井里佳
>>734 吉野千代乃、吉元由美、松本零士、安全地帯、そしてその他諸々風のよそがきメンバーズLIVE
わかりやすすぎる松井五郎関連の紹介やら招待プレゼントの数々。。。
>>690 今見たらしっかり直してあってワロタ
やっぱりここ見てるんだな…
石井里佳の松井プロデュースCD購入してみてもいいけど(安いしw) 一度曲の試聴してみたいのに、どこにもない 歌詞もどこにも落ちてないみたいだし・・・
>>735 声聞いた瞬間「え?」ってなるよね
年に似合わず…みたいなw
歌もそんなに上手いってわけでもない感じが…
喋り方っていうか声が男っぽい>石井
男女
ごっつい男オンナを調教してエッロい女へと変えてしまった松井五郎
>>695 ということは青裕と出逢ってなかったら石井里佳との縁もできなかったってことなんだよねw
松井は青裕のライブ目当てで会場へ足を運んでて、たまたま石井のライブも目にしたってことだから
>>743 要するに「青木裕子の替わり」なんだろうね、つまり五郎にとって石井里佳って
青裕は歌手を断念して故郷に帰って一般人と結婚してしまったので・・・
そういや青木裕子も声が嗄れててオバン臭かったなー 一見華奢に見えて男っぽい逞しい女が好きなのかもw
>>738 いくら松井プロデュースとはいえ、特に特徴のない声だし歌い方だし
ほとんど魅力を感じない歌声なので買うのちょっと躊躇っちゃうね
松井五郎って最近どんどんおかしな方向へ向かってる気がする そろそろ還暦だし色んなことに対して意欲を失ってるのな
>>744 >>746 たいして歌唱力もなさそうだし、才能のなさそうなアーティストなのに、
どうしてここまで松井が入れ込むのかと…既に答えは一つだなw
つまりプライベートで男女の関係があるってことだよね>石井里佳 公私混同というか、松井って内輪の感情のノリで色々決めてそう
松井クラスになると何でも独断で決められそう 作詞家とはいえプロデューサー権限みたいなので
>>738 きっと青裕アルバムの時に高すぎで全然売れなくて失敗したのでw
今回は安い価格設定にしてるんだろうけど(半分インディーズっていうのもあるだろうけど)
安いからって売れるとは限らないよね?宇崎が関わってるとはいえタイアップの映画も微妙だし
>>749 沢口千恵の時も「なんでコイツ?」としか思えないようなやつを
盟友のチャゲの茶会でメインの朗読させたり…あれはホントお世辞にも
趣旨に合っているとは思えず、明らかに失敗していて評判も全くよくなかったのに
今回の石井里佳のも、そんな同じような微妙な空気感を感じる…
何というか才能云々を見る目以前に、肉体関係にまで発展した恋愛の延長線上のノリで
才能もないし全く日の目を見ない女を無理やり持ち上げてやってる、というカンジがするね
>>747 松井自体がもうオワコン臭いので
>>752 それでもこれまで培ってきたネームバリューによって松井五郎が全面的に
関わってるともなれば、一定の泊も付くし少しは売れるとでも思ってんじゃね?
頑張ってる人を応援したいとかって言えば聞こえはいいけど、要するにやってるのは、
何の勝算もないアーティストを個人的な情含めて利益度外視で囲ってやってるってことだから
>お世辞にも趣旨に合っているとは思えず 自分のポエトリーミュージックだかで以前出した朗読CDも 色んな女性声優起用してたけど、アレも正直微妙だった・・・
>>735 デビュー当時ピーチィとかいう名義で出してた(曲・奥居香)曲も酷かった…
PV見たけど色々激しく痛いというか何というかw
五郎サン早くしないから8月終わってしまいましたよ新譜情報はよ
>クリスマスで騒ぎ始めた街 >二人手をつないで >もうちょっと歩こう >あなたが言ったから >あたため合う様にキスをした この時もきっと青裕思い浮かべながら抱き合ってたんだな、石井里佳ご愁傷様
758 :
Track No.774 :2013/09/02(月) 08:43:56.30
ねーむばりゅう?なにそれおいしいの?
何だかんだで松井が持ち上げても結局は何の話題にもならないし売れない確率の方が高いね 何となく石井里佳も青木裕子の二の舞になる気がするよ
少しは反撃くらいしてくださいよ五郎さん
反撃は石井の妊娠&松井との結婚報告
>>736 沢口の時も同じことを感じたけど、松井からのプレゼント(たからもの云々)を
さりげなくブログにアップしたり関連LIVEに足繁く通ったり・・・
何気に松井を尊敬の二文字で持ち上げたりといった共通点が
松井とプライベートで付き合っている女たちには顕著だね
沢口千恵、井筒日美、そして石井里佳・・・
既にゼロ年代あたりから現音楽シーンにおける松井五郎の時代は完全に終わっているので、 今後は縁のある音楽仲間やら自らの行動半径内で知り合った諸々アーティストなどとの 内輪での付き合いで細々とやっていきながら、それでも次の作詞家デビュー40周年に向けて 自身の存在をさりげに世に誇示し続けていくという些か矛盾したベクトルへと向かっていくんだろうね
764 :
Track No.774 :2013/09/03(火) 13:11:50.13
夏草や おはこん五郎が 夢のあと
>>750 きっと平原の移籍先のユニバの新レーベル名(NAYUTA WAVE〜)も
松井五郎の発案だったりするのかもしれないな?
>>763 松井五郎って、ほんとに勿体無いことしてるなって思うね
秋元康のような商才と人を見る目がもっとあれば…はっきり言って才能の無駄使い
情に流されすぎるんだよ、それと官能的な魅力に弱い ほとんど女性問題で人生そのものが流されやすく若い女性との縁も多い 色々と流動的な音楽業界や作詞家という職業は自身の性質に合っているとはいえ、 大局を見定めにくく些細なことで気が変わったりしやすいので、人脈は数多くとも その分波乱も多い・・・こう言う人は早く結婚して自分自身の地固めをした方がいい
>>767 松井の場合、結婚して落ち着いてからがかえって怖いなw
まさに人生の墓場の如くそれに反発すべく何度も浮気を繰り返しそう
しかし、既にこの歳で未だ独身だとか女癖が悪くて始終若い女を取っ替えひっかえしてるとか痛すぎるな もう成人した子供がいても全然おかしくない年齢なのにねw
>>769 実は隠し子とかいたりしそうw
石井里佳とかがその子供と同じ年代だったらコワイよ…
771 :
Track No.774 :2013/09/03(火) 23:12:14.91
>>770 自分の娘みたいな歳の女とフツウにHしたりしてるんだね、松井五郎って
もうそれが快感みたいになってて年相応の相手を選ぶ気になんかなれないんだね?
ここでも読めるけど青木裕子の時もあぶないHポエム自サイトでうpしたりしてたしね
それをフツーに出来る感覚?あそこまで有名な作詞家になるとそれが当たり前になるの?
最近、平原綾香がやけに肌を露出したり突然女っぽくなってきたのも松井の影響だったりするのか?
平原っていかにもオヤジ受けしそうだものね
>>772
石井里佳のアルバムジャケが突然エロくなったのも絶対に松井五郎のシ・ワ・ザ
「いけない子だな」 そう呟きつつ、彼女の何か物言いたげな上目遣いに思わず吸い込まれそうになる。 『…青木さんとはどこまで行ったんですか?』ライブのあと誘われた路上でそう問いかけた里佳。 自分に娘がいたら今このくらいの年齢だろうか?いやそれは裕子とて同じだろう。 自分自身の欲望に火を点けるため敢えて罪という汚名を着せて己の良心と道徳観に抗う。 幸い里佳もその気のようだ……裕子と自分との距離が離れかけていることを知ってか知らずか。 「おいで――」 そう云って獣の懐へと彼女を誘う。案の定、里佳は吸い込まれるように身を任せてきた。 「五郎さん!もっと、もっと」すでに麻薬めいた毒が身体中に廻った夢遊病患者のように愛撫をせがむ里佳。 吸い付くような肌が熱を帯び始め、湿り気を纏い潤む瞳から零れる滴としたたる体液が同じ密度になる。 その場所に何度も罠を仕掛け、蕩けるような悪戯な指使いで撫でてやると、女豹の身体はすぐに敏感に反応し仰け反る。 二人は数え切れないほど幾度目かのキスを色濃く交わし、次第に深い闇夜(よる)の静寂へと堕ちていく。 そう暗黒(くろ)い、どこまでも昏く深い欲望の淵へと……。
776 :
Track No.774 :2013/09/04(水) 00:22:05.78
五郎降臨
本当にエロいな松井五郎 かつて安全地帯をヒットさせたエロ作詞家の本領発揮
>安全地帯をヒットさせた 最初にヒットさせたのは五郎じゃなくて陽水だろ? 要するに五郎っていつも二番煎じなんだよな 近年では、秋元順子しかり秋川雅史しかり 一発屋っぽくヒットしたやつの旬を持続させるためいつも駆り出されてる
>>778 でも地味に凄い良い仕事はしてても、なぜかいつも
それ以上でもそれ以下でもないっていう哀しい立ち位置(さだめ)がw
雰囲気づくりとかやたらよいんだけど、それが表向き持ち上げられて輝かしく評価されることもないし
知る人ぞ知る、みたいな隠れたカリスマみたいに見てる人間にはしっかり高く評価されてはいるんだけどね?
つまりなまじ自ら黒子に徹してきた功罪というか奇しくも本人がそれを望んでるのも何だかなというw
>>777 安全地帯の時も具体的なモデルとかいたんかな?
何より玉置が強烈すぎたというのもあるけど、
当時付き合ってた女とかも絶対いたはずだしね
>>780 そりゃーこれまで何発も数え切れないくらいヤってきてんだから
精力モリモリの20代の頃なんて女に糸目は付けなかっただろぅね?
782 :
Track No.774 :2013/09/04(水) 01:05:59.88
松井五郎の虚飾の30年史=女喰いの30年史
>>768 「また君に恋してる」とかで熟年恋愛を描いた作家とは思えん愚行だなwww
784 :
Track No.774 :2013/09/04(水) 01:27:32.78
次スレのスレタイこれ必ず入れて、 つ【女喰い】
>>783 坂本冬美のアレは一体何だったんだろうね?w
別に何の意味もなく単に熟年層に媚びただけかもだが
>>771 あぶないHポエムって↓これのことか
>左に回転 彼女を見上げる位置 空白の落下
>結びめは解かずに シルエットは闇を浴びるように
>二個の果実を両手に取り込み 新世紀を与える
>花粉がおちないくらい やわらかく 突く
>彼女が自分を忘れるリズム 甘い痛み
787 :
Track No.774 :2013/09/04(水) 01:52:09.76
ゴローサンの 無意味な 抵抗
>>707 来月ある予定の
次のSONG BOOKS LIVE
とか
特に気をつけてくださいね、ゴローサン
>>780 フツーに新島弥生とかじゃないのか?
何となくそれ以外にも色々付き合ってそうだけど
その当時からw
新島は当時高校生だったけど…
>>790 でも沢口と同年代なので当時30代だった五郎とは、
やはり年の差が・・・普通にエチとかしてたんだろうかね?
「すごい…五郎さんの」 すでに勃ち上がり始めている己自身に膝まづき向き合った姿勢で里佳がそっと呟く。 そんなことは教えたつもりなどなかったのだが、今時の若い娘の屈託のなさがそうさせるのか。 密かに濡れそぼった唇がソレに近づき次第に舌を這わせ始める。そのぎこちない動きがさらに自身の脈動を刺激していく。 「ン……ぅ、上手だよ里佳」 そう褒めてやりはするものの、ずっとされるがままだった裕子とは、別の快楽をこの娘に感じ始めている自分自身を少しだけ苦笑う。 そして次第にのぼり詰めるように充血し熱くなっていく下半身の白濁によって目の前の若い女の顔を汚し、全てを支配してやりたい衝動に駆られる。 若干戸惑い気味に、それでも自身のものを何とかしっかりと咥え込みながら上下する白い乳房にふと目を奪われる。「……里佳、」 その低い囁きとともに裕子ほどのものではないが、たわわに実る双つの果実に唐突に手を伸ばす。「あっ五郎さん……!」 じっくり、ゆっくりと揉みしだくうちに次第に高くなっていく嬌声。その甘い囀りに我を忘れ、反転して再び掴んだ腰に自身の猛りを挿入する。 「いいのっ五郎さん、イイ!」 泣き叫ぶ生まれたままの姿の里佳の声をぼんやり聴きながら、ふとかつての裕子との情事に心馳せる。 彼女はこんな風に感じるままに叫ぶような女ではなかった……、むしろ声を押し殺したような、その風情にこそ心奪われた。 だが今は別の意味で里佳、この娘との情事を心から存分に楽しんでいる自分自身がいる。それは紛うことなき確かな事実だ。 そう、男と女は幾つだろうと幾つになろうと、やはり男と女――。 異様な快感の高まりの中、そう実感する己自身の赦されざる性を感覚的に今夜も思い知るのだった。
これ削除対象だな
和紗の「それでいいよ」ってほんとに新海誠からの直オファーだったんかな? 何か話が若干出来すぎてるって気がするんだけどね…
五郎さん、はやくお仕置きしてください
夏草や おはこん五郎が 夢のあと
誰に何を言われようと、自分の道を突き進む勇気があるか 自分自身が歩んできたすべてを肯定する自信が持てるか ただ黙っているだけでは何一つ解決しない
>>793 ヒント
新海誠からオファーが来たのは松井五郎ではなく和紗
>>797 正確にはアルバム「Free Bird」収録曲
>>797 松井さんのこの手の曲は何かもう飽和状態で、、、
真実と嘘の狭間を漂ってるのがlove songとしてのファンタジーなんだけどね。
802 :
Track No.774 :2013/09/06(金) 03:21:14.07
>>775 何この笑っちゃうような、いかにもな五郎節w
五郎さん今のうちに野菜嫌いくらいは克服しといた方がいいですよ?
ぐぬぬぬ、とか今内心猛っている御方の姿が見えるような見えないような・・・
>>797 やっぱりこれ石井里佳のことなんだろうな
>>734 駿じゃなくて押井守の「とどのつまり…」とか贈ってやればよかったのに
あまりにマニアックすぎて引かれるだろうけどさw
>>806 とてもユニークな漫画作品をいただきました・・・
随所で弾けるアヤシイ妄想感覚がクセになりそうで、
思わず引き・・引き込まれ(引いてしまいま・・五郎さ、ん)
>>792 石井里佳のスリーサイズってどのくらいなんだろ?
おっぱい星人の五郎のこととはいえ、それにはこだわらない所もありそうだしな
>>734 里佳さん、駿が引退してしまって残念だったな
最もシュナ自体は息子の吾郎がゲド戦記で無駄に映像化してしまったので
どっちにしても映画化はもうないけどなー
次のSONG BOOKSライブは沖縄関連の3アーとやるのか また少し動き出してきたようで何より
811 :
Track No.774 :2013/09/06(金) 17:07:12.39
五郎さんお仕置きはまだですか?
>それにはこだわらない所も 井○のことかよw
「いいか」 「ン……、んぅ、いい……すごく」 里佳に自身を挿入させたままの体勢で、両手の指で桃色の先端を挟み込みながら、じっくりと乳房全体を揉みしだく。 次第に自身の意識自体がどこかへ飛んで行きそうになる。が、対する里佳はもう息も絶え絶えだ。 「五郎さん、ゴロウさん……、もっと、もっと」 それでも途切れ途切れの吐息のさなか、狂ったようにそう激しく啼き叫ぶ。 『……五郎さんの、すごいの。中で身体中に絡みついてくるような感じがして、すごくエッチなの』 そう里佳自身が直に呟いたわけではないが、朦朧とした淫乱な視線(まなざし)から感じ取れるものは、 既にそんな赤裸々な言葉を吐いてあたりかまわずエロティックなフェロモンを撒き散らしている。 「里佳……かわいいよ、里佳」そのまま一体となったゆっくりとした律動を執拗に繰り返すと、 「んン……、あああ、ッ」その甘い吐息がいつしか耳元に絡みつき破裂する。 じっとり、ねっとりとした腰の動きに翻弄されながらも身体全体で必死に抱きついてくる里佳。 「――五郎さん、好きなの、好きっ」 グリグリと中を蹂躙されながら時折小刻みに聴こえるその囁きに自身も肉欲のリズムで応える。 「里佳、いいよ、里佳」 両脚を心持ち持ち上げ、いよいよ大きく開かれたその中心に自身の熱と猛りを迸らせる。「あ……ッッ!」 里佳はその肢体を激しく反らせながら一人の壮年の男の黒い淫らな欲望とともに逝った。娘ほどの年齢の 若々しい女を犯してしまったという罪悪感とある種の達成感がないまぜになり身体中を熱く駆け巡る……そして まだその余韻が冷めやらぬまま、意識を白濁させた目の前の女に口づけ舌と舌を執拗に絡ませ続きをねだる。 「もう少ししようか……いやか?」 低く徐にそう問いかけると、里佳は頸を左右に振りながら、それでも満更ではないといった様子で泣きながら応えた。 その白い太腿に流れ出る粘り気を保った半透明の液体と白濁のハーモニー。それでさえ美しいと感じる。 「綺麗だよ」 「やぁ、恥ずかしいの五郎さん」 凝とその部分を視姦すると、里佳は身を捩るようにして抵抗する。が、もう遅い。 白く張りのよい素足の根元に唇を近づけ、そのまま濡れて光る箇所にゆっくりと舌を這わす。 「ああ、五郎さん、ああッ……」 先ほどの交わりで一つになった二つの海水をゆっくりと味わいながら、同時に里佳の中心をも嬲るように 舐めあげてやると、またも彼女はたまらないといった風情で肩に指を食い込ませ、髪を振り乱して激しく反応する。 ――既に何度も絞り出され自身も幾度となく逝ったはずなのに、弾けるように瑞々しい肉体と甘い囁きにまた欲しくなる。 潮が……再び満ちてくる。
何だこのプロ級のエロ文章は
いい加減にしてください五郎さん、いや五郎こいつを止めろ
817 :
Track No.774 :2013/09/07(土) 15:16:40.65
素晴らしい
>>751 個人的に宇崎竜童&阿木耀子といえばTV版の1000年女王主題歌だけどなw
>>814 本当にこんなHなこと里佳さんとやってるの?五郎さん
あほか
平原綾香の新譜でも感じたけど、シンプルすぎるほど言葉がシンプルであるほど 次第に作詞者の姿が見えなくなって、でも黒子として歌い手のアーティストに どんどん同化し埋没してく、それこそが本来の作詞家のあるべき姿じゃないかと。
それを堂々とやってる松井五郎
>>821 まさに大物としての貫禄を感じる
一見歌手に埋没していってるように見えて、
それでも隠せない大きな影のような存在感はさすがと思うよ
ここ古参のアニオタが一人混じってるなw
>>822 そんな素晴らしい大御所作詞家に
>>803 のような恥ズカシイ弱点がw
ゴローサン滋養のある日々の食事は大事だよー♪アーアー聞こえないー
>>814 里佳さんのあのエロ顔ジャケの裏には
五郎とのこんな艶っぽいエピソードがあったんだな…
いや本気にはしないがw
五郎さん避妊も大事だよー
石井里佳との結婚とか多分ないだろうが性的接触はやはりあるのだろうね?
やっと更新された新譜情報(笑 ・・・しかし、石井里佳のがなぜか外されとる?
今朝NHKニュースで映画ダコタが紹介されててワロタw
>>829 石井里佳の歌は流れなかったけどねー
やはり水面下でNHKにコネ持ってたりするんかなw
GAROの新曲ってもう歌詞公開されてるんだな…
ガロとか言われると往年の漫画誌の方を思い出すw
>>830 >>833 そうそうたる豪華なメンツの中に、ただ一人ひっそりと・・・
でも、このさりげなさが何気にジワジワくるねw
836 :
Track No.774 :2013/09/10(火) 12:22:31.56
なんですか この大物感 半端ないんですけど
山本達彦の二曲は新曲なのか しかしペンティメントの歌詞は見れないんだな
>>830 GAROとGORO…お互い語呂もいいってことで
近いうちに絶対サイト内レビューか日記(カイエ)更新が来るぞ来るぞw
五郎さん今夜は一日一仕事終えて安心して熟睡ですね♪
まあ五郎の歌詞は嘘だらけだしなw
>>814 五郎のセック○っていかにもこんな感じするよね
ねっとり執拗に女唇に絡みついてくるカンジ…
>>837 来月発売の崎谷健次郎のアルバムにも絶対新曲書いてるな?
配信限定の「ただ、ひとつの愛に」が聴けるので楽しみだ
崎谷や山本達彦、池田聡なんかもそうだけど、 SONG BOOKS LIVEのノリで盛り上がって 新曲提供、という流れがしばらく続きそう
GAROはどういう経緯で作ることになったんだろう? 普通にレコード会社経由だろうけど、やはりブレバタやビリーバンバン なんかに楽曲提供してたから自然と…という流れだろうか
>>810 やなわらやひまりは少ししか松井曲ないのにね
ほとんど先輩アーのビギンが持ってっちゃうんだろうけどな
846 :
Track No.774 :2013/09/12(木) 00:33:42.05
科捜研の女の不倫歌とか吐き気がして聴きたくもないけどねw
思い出したように石井里佳の新譜を更新する五郎
>>847 いかにも様子見しながら更新してるのがおかしいよねww
まあ実際、肉体関係があるだけに慎重にもなるわな
>五郎の歌は嘘だらけ まぁそれが仕事だけどな
850 :
Track No.774 :2013/09/12(木) 02:05:55.39
五郎さんごめんなさいおやすみなさい
>>842 1. 五線譜のメッセージ
2. HIGHER
3. 太陽にあふれて
4. 記憶の悪戯
5. Tokyo Aquarium
6. すべて、ひとつの愛に
7. Colours of life
8. Starting point
9. Night Flight
10. 愛がことばだけではないことを
11. 風を抱きしめて
12. 森の陽は魚を映す
13. Fine after rain~雨のち晴れ~
10曲目は絶対、五郎詞で確定って気がするね
>>844 松井五郎クラスなら楽勝、という気もするが
もしくはマーク堀内とよほど意気投合したんだな
と思ったら、さらに公式更新されてたw
>>851 思った通り…でも新曲は一曲のみか
>>853 なんか突然気をよくして立て続けに更新w
結構気分屋?w
>>847 石井里佳の新譜はダコタ主題歌から流れてくる新規ユーザーを2ndにまで
新たに誘導しようという思惑から何曲かピックアップしてるんだろうな
松井五郎が関わればある程度は注目されるだろうからね?
>>855 ・・・しかし10年前の青裕の時は;;w
>>856 石井関係だから焦ってるのかw
今回は映画タイアップもあることだし、早いとこ既成事実を作ってしまおうという
いくら綺麗事言っても、ある程度くらいは売れなければ同じだしね
>既成事実 何か具体的な別のことを連想してしまう もろマタニティドレス的なw
誰か石井里佳のwiki更新してやれw
>>859 松井五郎が関わった2ndからの情報が全く更新されてないのはなぜ?w
>>860 これまでの更新主が認めたくないのでは?・・・なんてなw
いきなりヒットメーカーのプロデュースでメジャーになってしまい
それまで地道に応援してきたファンが離れていく、なんてのは、
マイナーアーティストに顕著な傾向だからなぁ…
>>861 しかも女性の場合、熱心な男性ファンがつくことが多いから
>>862 メジャーというほど売れてないけどねw
ダコタ主題歌が爆発的にヒットするというなら解るけど
そんな感じの曲でもないしな
そもそも一番のヒット要素のダコタは松井作ではない
>>862 声優の田村ゆかりもファンの間では松井作品は微妙な雰囲気だしな…
それでファンが減るということは特になさそうだけど、
ただ本人が徒に崇拝してる感じが面白くないようなカンジ
>徒に崇拝してる 松井五郎に関わった女性アーティストは、ほぼ全員そうだよねw まあ徒に有難がって崇拝したがる気持ちは解らなくはないが 特に石井のようにふた回り以上下の世代だと絶対的な力関係が働く
867 :
Track No.774 :2013/09/18(水) 00:22:50.23
石井里佳ってホントに松井五郎とつきあってるの?
868 :
Track No.774 :2013/09/18(水) 00:31:12.50
石井里佳と田村ゆかりとでは知名度が段違い 声ヲタの結束力舐めんなw
>>866 天下の松井五郎先生、
の割に関わった女性に手を出しすぎるのが玉にキズw
GAROのアビーロードいい感じだねー
GAROの新譜の中では松井五郎の詞がひたすら無邪気だね
872 :
Track No.774 :2013/09/18(水) 01:21:18.72
>>870 プロモのショートドラマはひたすら塩ょっぱいけどなw
何となく五郎自身が筋立て考えたムービーって気がする
あっぷるぱいのアレンジがラフに力が抜けてていいんだよ
>>870 あんな感じに新旧アーティスト混淆させたアルバムになってればバランスが非常にいい
>>874 GAROとしても下手に懐メロっぽくならない方が
今の時代に受け入れられるだろうしね・・・
松井の詞の気ままな感じも合っていてイイ
>>873 あるあるw
昔の某講座の教材にそんなのがあった気が
>>873 プロモのドラマ仕立てムービーといえば最近、韓流女性アーでも何かあったな
病気で余命幾ばくもないとかっていう女性のやつ
あれとか、やなわらばーのももしかして五郎のアイデア?
ゆかりんのは五郎詞が狙いすぎで 工藤静香とか往年アイドルの匂いが今にしてプンプン
石井里佳が明朝プロモ撮影があるとか言ってるけど、まだ何か作るのか? それとも今頃、海アルバムの販促プロモ?
皆さまへのお知らせ とか紛らわしいブログタイトルつけるから ついに五郎と婚約発表!かと思ったわ石井里佳w
あほw
崎谷んの新譜ジャケがキモチ悪いBLイラスト風 …かと思ったら、そうでもなかったw
井筒とかと同じくアルバム発売を前にして石井ツイも本人からリツイ嵐でワロタ 皆、必死なんだなw
ソラウタのコネとかもどこから来たものやら という感じだけど石井里佳フゼイにはお似合いかもなー
ソリッドフォースとかって… 井筒の夢アドも関連してる音楽制作会社だな まあ石井自体(つきあってた)松井五郎のコネでここまで来たようなもんだから 沢口千恵の韓流アーの場合といいエイベ系の流れだとまず松井コネ確定w
未だ松井どころかダコタのダの字も更新されない石井wiki 明日発売の新譜アルバムが多少でも売れるのはダコタ絡みなのに哀れだな・・・
>松井のコネでここまで来た かつて最愛だった青裕がアーティストとして実を結ばなかったからって… 井筒も沢口も(そして石井里佳も)きっと誰かの身替わりだったんだろうな
888 :
Track No.774 :2013/09/25(水) 00:34:48.21
石井里佳:アイドルしてる自分自身に悩んで五郎に相談→恋愛セクース 青木裕子:グラドルやってる自分自身に悩んで五郎に相談→恋愛セクース 沢口千恵:声優業が伸び悩んでる自分自身に悩んで五郎に相談→恋愛セクース 井筒日美:作詞の創作活動に煮詰まって五郎に相談→恋愛セクース
>エイベ系の流れだとまず松井コネ確定 わかり易すぎるくらいわかり易くて何か笑っちゃうよね しかも、ほとんどが私情での恋愛絡み… 肉体関係が切れても仕事とかの斡旋が切れないのが五郎スタイル
石井里佳の歌い方って どんなアップテンポの曲でもベタッベタッて耳にまとわりつくみたいな感じで気持ち悪い・・・ 華奢な感じのあの顔の見た目とあまり耳障りのよくない低くて男っぽい声質のギャップも相当だけどw こりゃやっぱアルバム買うの躊躇うわ どんなに曲がよくてもあのオバサン声じゃ
何となく思ってたことだけど 沢口のとか石井のブログ写真って妙にプロ級の腕前かと思えば 単に高いカメラ使っててその性能のおかげなだけだったんだなというw
>>891 結局、自分自身の実力ではなく何事も他力本願なだけ・・・
石井の思わせぶりなポエムっぽい文章とか、空疎な見てくれだけ
ちょっとイイ感じに見せたがるのも、きっと五郎の影響なんだろうな?
>>890 ダコタみたいな田舎臭い映画にはあの勿体ぶった歌い方はお似合いなんだろうけどね
もう声自体が不快、みたいな…
>アルバム買うの躊躇うわ 当然レンタルで十分なんだけど、それさえ店にCD置いてない感じだしねw
>>891 いまどき一眼レフとか使えば素人でもそれなりに見せられるモノが撮れる。
結構玄人でも扱いやすい機種とかも今増えてきてるしね。5,6万出せば買えるし。
でも、その手軽さを自分自身の唯一のアーティスティックな側面と
勘違いしやすいのも、当たり前のように自分発信が流行ってる今時の傾向…
石井里佳はもう歌わない方がいい メジャーな松井と組んでアルバム二枚出したからもう十分だろう? 荘野ジュリみたいに楽曲提供でもして裏方に引っ込んでた方が絶対にいい まあ数年後にはもうそうなってる気がするけど(笑
動画見て石井の歌は糞だと心底思った
>>892 まさにそんな感じ>空疎な見てくれ
松井五郎が全面的にプロデュースすれば、歌手はクソでも
それなりによいものができるのは聴く前から確定だしね
>>896 その楽曲提供すらあやしいんですけどw
荘野ジュリは歌唱力もありつつ作詞もちゃんと出来るからよいけど
当時青木裕子でさえここまで酷いとは思わなかったけど石井は本当に酷いな
899 :
Track No.774 :2013/09/26(木) 01:35:04.52
>>897 禿同
なんかもう声がザラザラしてて本当に汚らしいのよ石井里佳
別にディスりたいわけじゃないけど本当のところの実感だから仕方ない
それ自体は歌唱力以前の問題だけど、歌もそれほど上手いってわけでもないしね
じゃあどうして松井五郎があそこまでコイツに入れ込むのかと思えば・・・
ああそうか、プライベートで男女として付き合ってるのかこの二人、みたいな
青裕といい沢口といい石井といい 大体作詞プロデュースで大々的に入れ込んだり大抜擢してるの見てると、 傍目でもそう感じてしまうよね>プライベートで男女として付き合ってる
>>896 逆に考えるとどうして荘野が歌うのやめてしまったのかが疑問だわ
松井プロデュースじゃないけど、アルバムが好評だった荘野ジュリでさえ
裏方に回らざるを得ない今時の音楽業界で石井里佳が生き残っていけるとはとても思えない
今は松井楽曲提供や小規模でも映画タイアップなどで若干注目されてるだろうけど
普通に消えていく運命のアーティストが多いからなあ・・・今も昔も音楽業界は その中で石井里佳の占める割合などは、それこそ砂粒一粒くらいのものだろうね? 今後はきっと松井プロデュースからも離れて広島の地元に帰って地道なインディーズ活動に戻るとか ありゃりゃこれじゃ結局、青裕と同じ運命だなw
ほんと松井五郎ってそういう諸々のアーチストと瞬間的に縁が出来て、
突発的に華々しく手掛けて終わる、みたいなことの繰り返しだよな?
>>902 歌い手側にとっては松井楽曲は残りの人生のよい手土産みたいなものだけど
904 :
Track No.774 :2013/09/26(木) 02:44:00.23
沢口はなんで特に知り合いでもない石井里佳をリツイしてるのかと思えば、 何のことはない、まだ五郎に未練があっただけなのね、というw
905 :
Track No.774 :2013/09/26(木) 02:56:55.96
そんなことよりGAROの出来はどうですか?皆さん
GAROはまだ聴いてない でも密林試聴で結構サウンドがいい感じ 松井作「ガラスの涙はもういらない」は 安地の「ガラスのささやき」を思い出すw イントロ終わって歌に入る所ですぐ切れたけどw
というか、そろそろ次スレの季節ですねぇ…
>>901 荘野のアルバムのサウンドプロデュースしてるjin nakamuraは、
しっかり今回石井のアルバムでも一緒に参加してるしね
ほとんど松井五郎のブレーンみたいなものだから
>次スレの季節 まだやるのか?(…という松井五郎の心の声)
ウィキが今頃更新されたな、石井里佳w やっぱここで騒いでて、新譜も発売されたし映画公開も近いし・・・ レコード会社経由で見かねた松井が動いたか
もう、おもしろいように色々反応するのなw
>>891 写真といえば五郎公式のポエム掲載のやつとかも
きっとカメラ技術的なものだったりするのかな?
フォトショとかのPCソフト使用かもだけど
いやー実に便利な時代になったものだ…
GAROのアルバム、少しはランキング上位に食い込んでくるものかと思ったが、 オリコンデイリーの30位まで、殆どアニメや声優ものばかりでワロタw
伝説のGAROや松井五郎でさえ、ほぼ動かせない今時の情けない音楽界売上げ事情
沢口のAAAアルバムは1位になったみたいだけどね?
>>912 つまり沢口千恵とか石井里佳の結構な体裁のブログフォトは
松井のプライベートのカメラ趣味からの影響だったんだなー
>>915 韓流のユキスとかAAAとかエイベでもオリコン上位に来る可能性の高い安定ポジ
作詞をあえて沢口に任せてる事自体…やっぱ慰謝料替わりみたいなものかなw
>>910 今まで複数の外部のファン?がチマチマ更新してた感じだったのが、
突然音楽制作会社(レインボーエンタ)が出張ってきてたものねぇ。
というか今回の3枚目La Marはインディペンデントレーベル扱いになってるし…
>>914 今の音楽業界が一昔前のような権威やなんかを満足に維持できなくなってる証拠だね
当然だけどレコード会社やTV曲ももうそれほど力を持っていない
どんな大御所作家だろうと昔取った杵柄で、その威光も今という時代では何の現実的意味もなさなかったり
だからというか、こうして松井クラスの醜聞めいたものが表沙汰されてたりするわけで・・・
徒に30周年だとか喜んでられないことを実は松井自身が一番よく実感していたりするのかもしれない
次スレ一案 つ【女喰い】作詞家・松井五郎の周辺を語るスレ【虚飾の30年史】
ひでぇww
いや事実だから仕方ない
694 :遅すぎるけど:2013/08/27(火) 01:01:54.08 神様どうしてこんなことするかな またあの夢を見たよ 迷ってる顔でキスをくれた あなたの横顔 心持て余すあなたに気づかず 気ままに暮らしてた 深い眼差しに守られてたのに やっと気がつけば もうあなた はるか彼方 一度でいいから 巻き戻せないの? あなたが私に恋してた時を どうしたらいいの?心の中 伝えそびれた言葉だけ残されてる 信じるの怖くて 全部ゲームにして いつも私の勝ち でも違ったの あなたわざと負けてただけ クリスマスで騒ぎ始めた街 二人手をつないで もうちょっと歩こう あなたが言ったから あたため合う様にキスをした 一度でいいから巻き戻せないの? あなたが私に恋してた時を どうしたらいいの?心の中 伝えそびれた言葉だけ残されてる 手に負えない程恋しくて 今頃愛があふれてきたの 私はあなたに守られてた 遅すぎるけど 今初めて気づいたの
石井里佳とは23歳年の差かぁ…
924 :
Track No.774 :2013/09/28(土) 00:09:11.60
昨年今年くらいで沢口との仲があやしくなってきてから再びつきあい始めたんだな でも不倫も年の差交際もそんなに変わらない気がするよ?
>>922 ほんと五郎って酷いヤツだわ
相手には自分だけとか思わせといて
でも実は常に女との恋愛が途切れないようにしていたいだけ
…つまり誰かの替わりなら誰でもいいんだよ
>一度でいいから 巻き戻せないの? >あなたが私に恋してた時を 里佳さんそれ青裕のこと自分に重ねられてただけだからww
泣く子も黙る日本を代表する往年の大物作詞家も、裏を返せば ただ精神的に不安定な恋愛依存症の駄々っ子だったり
>常に女との恋愛が途切れないようにしていたいだけ でも誰か一人と結婚するとかいう気はさらさらないんだな? マンネリという人生の墓場が怖いからか それとも常に新鮮な恋愛初期の感情をずっと維持していたいからか いい歳して
井筒の立場は(笑 でも頑張ってる色んな複数の女に夢を実現させる切符を与えてやりつつ そういう自分の権力とか立場を利用してその都度肉体関係にまで持ち込むとか …単に枕とかありきたりな表現では言い表せないドロドロしたものを 相手の心に植え付けてしまうあたり松井仕様でかえって罪は深いような?
930 :
Track No.774 :2013/09/28(土) 01:30:37.77
だから一度くらい女断ちの日々を送ってみなって五郎さん
>>929 井筒、沢口、石井、青木…
全員に当てはまるよね?勿論他にも何人かいるけど
本当に恋愛セクース依存症なんだな、実は松井五郎って
あまり本人のプライベート的実情とか実体が表に出てこない人なだけに、 どれだけ「松井五郎」という一つの大きな看板ブランドに目隠しされてきたかがよくわかる・・・ でもゼロ年代あたりからその辺の軋轢が見え始め、次第にそのからくりが崩れてきた気がする >虚飾の30年史 あまりに作詞家としての松井自体の存在イメージが先行肥大して大きくなりすぎたんだね 黒子に徹するという、その功罪がこうして今あらわれてきてる気がするのは気のせい? ある意味その虚しさを埋めるための行き当たりばったりな数々の女性との恋愛関係であり、 不特定多数の人々と長年に渡って作詞という仕事を通じて関わることの醍醐味だったんだろうけど
有名になるって大変なことなんだな
>>932 ある意味では本当の自分自身を殺さなきゃならないってことだから
だからその状態を維持するために自分のことは誰にも知らさないようにする
恋愛もそうだけど表面上、何人もの人と付き合っていたりしていても、その実
本当の自分自身は誰一人として曝け出していないんじゃ?という気がするよ
だから未だに独り身通してたりする
>>933 特にこの人の場合、あまりに個人的な理由とかがありそうな気がする
その辺の永遠の孤独感みたいなものを、かつて青裕と分かち合えたような気がしたんだろうな
自分自身にかえても、という表現をしていたのは、あとにも先にもこの時だけ…?
前にも言われていたけど松井詞に時々あらわれる、どうにもならない枯れ木立のような虚しさとか
見てるこっちが辛くなるような独特の切なさ虚無感、あれはやはりこの人でないと出せないもので、
やっぱりあの独自の境地や実感みたいなものは、おいそれとは巷の凡人には理解できないものかもしれない
>>934 来月発売のKinkiの「まだ涙にならない悲しみが」とかも何となくそれ系かも・・・?
でもその一見理解できない境地に溜息が出るような深さがあって時折感嘆させられる
自分自身では果てしなく孤独と感じているようで、実際は多くの人に囲まれていて、
でも、それでも・・・というものが常に実感として付き纏う
絶頂スターの孤独じゃないけど、それに近いものをきっと持ってる人なんだろうな?
何というか人を惹きつけるのが上手い人 しかも無意識のうちにそれをやってるのが罪だったり この人に魅入られたら特に女性は抵抗できないでしょう その辺の無言の暗黙を作詞という形で絶対的に表現していて巧すぎる だから松井五郎という名前がまず先行して人の心に魔法をかけても何ら不思議はない
>>935 松下優也の「冬空」とか韓流のZERO「もう好きになってはいけない」
みたいな別離系の曲などは特にそうだけど、なぜそこまでする?という
淡々とした痛々しい描写が切ない。別れの歌でなくとも、細部まで心を配った、
それでいてさらっとした手触りの表現が、サビの流れへ向かって全体の
意味を体現していく様といい…まぁ普通に溜息くらいは出ますわなw
>>936 でも、すごい愛情表現が普通ではなくヒネくれてるね、きっと
とにかく何かにつけ「はぁ?」みたいな感想しか出てこない
つきあえばつきあうほど迷路に取り残されるみたいな(苦笑
よく解らないつれない態度とか、素っ気無さからツマンネーやつだな、
とか思ってると突然またそこから全てを引っくり返されるっていうか?w
よくいる表面と内面のギャップが物凄い人?とにかく、とてつもないエネルギーが要る、
ということだけは、この人と付き合う上で必須という感じがするのは気のせいではないはずだ
要するに変人つーことでおk?
クリエイターというのは色んな意味で常に嘘つきだし天邪鬼でもある。
でもそれも嘘偽りのない創作心の一つのあらわれとも捉えることができる。
そういう「松井五郎」であり続けたために本当の自分自身が分からなくなってしまったのかもね?
でもきっと一作詞家であり続けることで、そんな自分自身さえ越えていく何かに出会える、
そう思ってるんじゃないかな・・・
>>938
松井五郎のポエトリーミュージックで一番よかったのは能登麻美子だな 同じ声優でも、あのくらい嫌味がない声でないとどうも受け付けない
ガロは普通に詞が曲に馴染んでいるねー 松井作品が常にオールマイティでいられるのは、 そういうことを常にできてるかということ それこそ七変化でどんな曲にも馴染む詞が書けるかどうか? この辺のキャパシティの広さの素晴らしさというか、当たり前だけど これまで作詞家として着々と築いてきたものが全てを物語っている気がする
>>942 あのまったりしたチャリティアルバムの中で
一曲だけやたら無駄に尖ってるものなw
>不時着英軍機救った佐渡の実話が映画化 「宮崎アニメ」抜く人気 とかって一部新潟の上映館のみの話で煽る寒いダコタ・・・
石井里佳のFMラジオ番組開始とかも、いかにもアルバム販促っぽくて萎えるわ
まあ近々日本はそれどこじゃなくなりそうだけど
松井五郎、過去との決別。
>>949 突然の公式サイト一新…
画像度は上がったけど過去のCHAIER(日記)や
ポエム対談が全て消され読めなくなってしまったねorz
>>950 何か思うところがあったんだろうね?
都合の悪いことを隠蔽…というほどのことは(旧サイト上には)
何もなかっただろうけど、何か一新というか過去の記憶の刷新?
年表風にプロフが詳しくなり、これまでの30年史を振り返る風に
しかし、作詞以外の寡黙度が更にあがってしまったな
>>951 これでどうだ、バーン!
…という感じでw
>年表プロフ
もうなにも文句は言わせない的な
何か書籍プロジェクトなるものも予定してるようだけど、
幻の企画に終わらないことを祈るよ…
>>952 そんな過去の輝かしい栄光(キャリア)今さらひけらかされてもw
エエ、松井五郎先生は偉大ですね。としか言いようがねぇし
>書籍プロジェクト どうせならポエムもだけど過去の日記とかもエッセイ風に出してくれ あれは読む価値がある。このままお蔵入りさせとくのは勿体無いだろ? というか既に自伝とか本にして書きそうな勢いだけど
松井五郎の自叙伝は読んでみたいね、純粋に
>>953 まあ過去は過去で何があったにしろ仕方ないしな
むしろバブル期の時代の追い風に上手く乗ることができたっていうか
でも今音楽業界が衰退の一途をたどっているのと並行してその威光にももう力がないね
文字通り過去の栄光
むしろこれから生まれ変わったつもりで何か新たな局面に向かっていこうとしてるんじゃないか?
これまでとっくにもっと本格的に出てもおかしくなかった書籍関係の展開始めていくようだし
>自叙伝 音楽業界の30年史とも如実に重なるしね… もしかしたら、もうやる気満々なのかもしれないが
958 :
Track No.774 :2013/10/04(金) 02:45:27.92
いきおいリニューアルしたのはよいけどフォントが大きすぎます先生
校歌関係、結構色々書いてるんだな、森山良子と ぎふ(何気に出身地)国体のなんかもあるし
凡そ30年で3000曲リリースか… 頑張りすぎだ松井五郎
10年で1000曲 一年で100曲 ということは一ヶ月につき10曲書けば… でもこれを息継ぎすることなく、ずっと続けていくのは大変だぞ? 何かかなりの無理というか強迫観念的なアレがなければ 要するに犠牲にしてきたものも多いということだよね
>犠牲にしてきたもの その辺の虚しさを数々の女性関係で紛らわせてきたわけか
>>954 CAIHERはまだキャッシュのアーカイブが読める…
一時期は毎日書いていたこともあったしね
本当にどこにこれだけのエネルギーがあるのかと一々感心させられる
と、同時にその中身の濃さ思考の深さにも感嘆させられ、舌を巻く
結構かなりの量があるので、あれは書籍化して申し分ないものだと思う
>>963 何ていうか、その膨大さに読むこっちが息苦しさを覚えるほどなんだけどw
2006あたりからタイトルに番号振って2、3年は連日更新?ただの日記にしては内容深すぎるし
だから自分自身へのノルマというか挑戦みたいな気持ちでいたのかもしれない
でもそれも2011の誕生日のポエムで「いくら書いても書ききれてない気持ち」
と記してるように、はたと立ち止まる瞬間が訪れたんだろうね?
作詞含めこれだけの作品を残してきたのに、それでもまだ全く満足していない
この辺が松井五郎の偉大なる器用貧乏たる所以というか…(苦笑
感じることもだけど、常に物事を深く考えていたい人なんだろうね それが疲れを見せることなくずっと続いているのは、もう性分としか言い様がないんだろう
次スレタイ 恋愛依存症 女たらし 女狂い病 女喰い どれがいいだろう?
>>959 2007.4 IPU 環太平洋大学学歌「心」制作 作曲 森山良子
2008.4 長野市立長野高校校歌「翼あるもの」制作 作曲 森山良子。
2010.10 甲州市市民の歌「みのりの風 虹の丘」制作。作曲 森山良子。
2012.929~ぎふ清流国体 開会式テーマソング「君が明日と呼ぶものを」作曲 沢田完
2013.3 東日本大震災で被災し、4月の学校再編で統合される宮城県東松島市立鳴瀬桜華小校歌を制作。制作・作曲中村雅俊。
結構、社会貢献みたいなことも沢山してるんだな…
なぜか森山良子とのタッグが多いけど
>>964 過ぎたるは及ばざるが如し・・・>器用貧乏?
作詞の仕事も多方面でとにかく異常に書きまくってた、そんなこれまでの30年
でも「書かないことば」確かどこかで自分自身でも言ってたような?
そば屋で新人が箸立てに箸を詰め込みすぎなのを店長にドヤされてるの見て、
物事には余白があった方が色々よいこともあったりするんだと気づいたって
だから今寡作なんじゃね?
>>968 もうトシってこともあるだろうけど
>>952 アメリカが本気でデフォルトすれば本出すどこじゃないだろうなあ…
10月24日のソングブックスライブは松井五郎の見納めになるかもしれない
>>970 =CD自体レコード会社から出せない、売れない、いや音楽自体買いたくても買えない
今後一切のお金というお金が使えなくなるから
マヂか 歌では腹は膨れないってことか…
ということはチョネジアとかいう韓国の姉ちゃんの歌はお蔵入りということに?
>>971 多分そういうことも見越しての公式サイトリニューアル?
音楽CDどころか食料含め全ての物資の流通が停まるなんて想像したくもないけどな
もしかしたら今後、歌はパッケージングして売るものではなくなっていくのかもしれない
975 :
Track No.774 :2013/10/08(火) 03:02:21.05
ゴローサンどうひまひょう…
976 :
Track No.774 :2013/10/08(火) 03:17:40.36
大昔の世界恐慌にも匹敵する事態が始まるとも言われているしね>米デフォルト
977 :
Track No.774 :2013/10/08(火) 04:12:53.90
オマエラともお別れだな
今話題のASKAと松井さんは最近絡んでたし、クスリつながりでなんかあるんじゃないかとつい勘ぐっちまう。 妄想にスィッチが入ると言葉がすらすら湧いてきて、いくらでも書けるようなこと以前松井さん言ってたし。 この人の英語多用の歌詞はどっちかというとドラッグ系だよね。 なんにもないならそれにこしたことはないけど。
>>978 飛鳥は薬にはノータッチだと完全否定してたよ
英語多用歌詞は最近あまり書いてないようだけどね?
むしろ今後は和の響きのある日本語重視の歌詞の方が需要が伸びると思う
>ドラッグ 恋愛依存だとか官能的な魅力に溺れる系の性癖は普通にありそうなので、 その可能性も無きにしも非ずだけど、あればもっと不健康そうな顔してると思ふw
ASKA一部薬物使用を認めたか…
>>971 音楽自体、手売りや路上なんかでの生ライブが中心になっていくのかも?冗談でなく
でもその方が数字に縛られなくていいから、歌それ自体がもっと自由になっていくと思う
売上げだとか金額的な利益や権力が一つの大きな価値観のように人の心を縛っていた時代は終わりを告げる
今でさえオリコンチャートは、もうまともに機能してないものね? 数字、売上げ=品質の良さ、とは必ずしも限らなかったり
だいたいお金が絡むと、世の中汚い世界になっていくからね
>>982 芸能界とか音楽業界・・・所詮、人気取りと揚げ足取りの世界で、
たとえ競争意識がモチベーションや技術そのものを高めても、それだけで
よさが判断される世界は、本当の意味で音楽や芸能それ自体を開放していかない
その意味でも今回の世界的金融崩壊は、根源的によい方向へと向かっていくと思うよ
雨降って地固まるじゃないけど、それなりの混乱やパニックは日本にも訪れるだろうけど
金銭や経済的豊かさに代表される、いわゆる権威的なものは、この期に一気に崩壊する
>>984 これまでの松井五郎の歴史それ自体が哀しいかな、既にそういう世界だったものね
だから、いくら書いても書き足りないみたいな虚しい心境になったりするんだよ
…虚飾の30年史とは、言い得て妙だな
考えてみればフツーの倖せとは縁遠い人みたいだからなぁ…幼少の時代から今現在に至るまで そういうものの反動で一時期しゃかりきになって音楽業界の第一線で頑張ってきたんだろうけど、 さすがに心の深い部分では満たされなくて、徒に諸々の女性関係などに走ったりしてたのかね
石井里佳の2nd歌詞の確認とお布施代わり?に一応買ってみたけど、 1曲目から最後までずっと「のぁ〜」って感じのボーカルがどうもな…(苦笑 スローラヴとは言い得て妙だけど、あの田舎臭い歌い方どうにかならんもんか どう頑張ってもコイツの歌をずっと聴き続ける気にはなれそうもない
>石井里佳 きっと世間の記憶にとってはホームシックララバイだけの一発屋で終わるんだろな
石井里佳ってちゃんとした音楽聴いてきたのかな? もしくは耳が悪いとか
>>987 のぁ〜ワロタw
お世辞にも歌巧い人とは言えないな
本来ならgaro最新アルバムとか一発で1位に輝いてもおかしくないのにね
>>983 ありきたりなアイドルとか、よくわからない流行りモノが上位を占めてる
それ以下から30位くらいまでは、アニメ声優ものばかりだしww
>>987 気持ち悪いくらい五郎が関わる前と後ではジャケ写含めアルバムの雰囲気違うよね?
・・・使用前、使用後みたいにw
それでも歌のレベル自体は全く変わらないという哀しさ
>>993 里佳さん見事に五郎色に染められて…
これで付き合ってないなんて言われても納得せんがな
松井詞って何か一定のパターンありすぎでつまんない 面白いくらいそれを順守してて「ああ!ここでこれを付き崩してやりたい」 と思うような、つまらない手堅いワンパターンが今に至るまで目白押し
なんとなく守りに入ってしまったな、という感じの力の抜けた石井里佳「La mer」松井五郎詞。 この程度なら、特に松井五郎でなくても書けるだろう、といった肩透かし感が最近とみに半端ない。
>>996 それでも前作の2ndは石井里佳本人との共作が多いので、それも当然かな?とも思うけど
…まあもう作詞に特に力入れなくても、十分食っていけるだけの財力あるんだろうけどね
>>987 ホームシック・ララバイだけ聴くと、それでもまだ聴けるんだけどね?
(ジブリの「千と千尋の神隠し」主題歌的、神風みたいなもので、笑)
元々の楽曲自体の力だろうけど、でもそれ以外になると途端にボロが・・・
「恋おぼろ」あたりの力強い歌い方なら次の方向性が決まりそうだけどね>石井里佳 前作発売から半年も経たずに中途半端に既存曲で薄めた8曲入りアルバム 出すくらいなら、今回は潔く映画主題歌メインの3曲入りマキシにして、 それ以外の曲は一年後くらいに出す次のアルバム用に取っとけばよいのにと思う
このCDアルバム「La mer」を手に取る人の大半は、その秘められた真実を知らないだろう。 一アーティストと作詞家という仕事の上での、それぞれの肩書き以上の熱を持った何かを……。 それをさも、歌の中だけの架空の物語のように歌い手の視点で描いてみせる松井五郎。そして石井里佳。 音楽という関係性の狭い宇宙のさなか、その互いのまなざしが、いつか何処かで絡み合ったその瞬間を、おそらく誰も知らない。
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