みんなで うっきー しよう!
やっぱりね。
80年代なんだよ。
土曜日半ドンで帰って昼飯にヤキソバくって。
TVはきまって「女の60分」。
水ノ江滝子のやつ。
午後イチで野球の約束あるから早食いしてオッカアに怒られてさ(笑)。
まあこれは78、79年のことなんだけど。
80年の土曜日の午後は、部活だった。
体操部。
まじめにやったよ。
自分が筋肉質になったのは、この頃の影響だな。
マンガについてボクが語ろうか。
話は77年に戻るけど、
当時も人気爆発だったコロコロコミックの看板マンガ、ドラえもん。
そのサブタイトルが「大地震」なのか「大地くん」なのか
判然としないままの回があったんだ。
つまり誤植が原因で二種類あったわけだ。
大人からすれば「ふ〜ん」ですむ話だけど、当時小学生の自分たちには
大受だったんだ。
ほうほう、それでそれで?
米よろしくっす
ウッキーの男性ファンは、ほんとこういう系の人多いと思う
スペイン坂に集まった男性とかも、こんな感じの人
多かったしw
http://www.youtube.com/watch?v=ZvznyKOxuhk いい歳なのに醜い腹出して、恥ずかしいと思わないのかなw
あえて服装がダサいとは言わんがw
ウケ狙いだったらいいと思うけど、本人はガチなんだろうね
ウッキーこういうの見たら、どう思うんだろ?
私の男性ファンはキモ系が、多いよね?と納得するのかなw
>私の男性ファンはキモ系が、多いよね?と納得するのかなw
客観的すぐるw
服装がダサい でもそれは別に
恥ずかしいことじゃない・・・よね?
(´・д・`) どっち?
ひとに聞くな。自分で納得してるならそれでいいだろ。
っと、その前にひとの意見も聞いておけ。
てかな、言われずとも空気を読め。
自分のことだけじゃなく、周りのひとの気分や迷惑もかんがえろ。
>自分で納得してるならそれでいいだろ。
>自分のことだけじゃなく、周りのひとの気分や迷惑もかんがえろ。
う…ん? (;´・д・`;) どっち?
教えない
この件に関して、僕の意見を言おうか。
中国人は日本に敵意を持っていそうだから悪質なことをしそうで要警戒だけど、
日本人でも環境を大切にしない人はいるわけだよね。
だから、国籍に関係なく、環境保護の法令を厳しくして、行政の立ち入り検査もできるようにし、
悪質な違反者からは罰金、地権の没収もできるようにするほうがよいのではないのかな。
だからたとえば、スレから追い出しちゃえば解決ってのは本当の解決ではないんだな。
嫌なやつはブロックしちゃうってのもそうなんだけどさ。
って、別に批判したいわけでもなくって。
だけど、本当に良い政治家を目指すなら?
長谷川平蔵のような政治家を志すならってことなんだけどさ。
アスペルガーの人をデジタルに譬えた。
その意図するところはアスペルガーにはアスペルガーの利点があり、
欠点があるからといって異常者とみなすのは好ましくないということだ。
というのも、現在ではアスペルガーが少数派であり、
そのために理解がされず、精神的外傷を負っている場合も多いのだ。
その外傷が積もり、許容範囲をオーバーすると異常行動や、あるいは事件として現われる。
まず、この構造を理解することが、相互の不幸を解消する手立てとなる。
アスペルガーの人が非アスペルガーの人とコミュニケーションを図る場合にまず問題となるのは
思考およびその伝達と感情およびその伝達とを極度に切り離している点だ。
感情をデジタルに取り扱うのは画像や音声、動画等をデジタルに扱うよりよほど高度なのだろう。
処理できないことを切り離すのは自己防衛上、已む終えないことではある。
そのため、未発達なアスペルガーが感情およびその伝達を学べるような
初歩プログラムを彼らに個別に与えていくのが現実的な手立てとなる。
自然に学ぶのを期待した場合、心的外傷ばかりが深まり、自閉に向かったり、
感情と乖離した論理性が暴走し、非アスペルガーの非論理性を糾弾することで傷を癒そうとしたりもするからだ。
僕の目から見ると、ウタダヒカルという人物は
高い感情処理能力を備えたMPUを載せているアスペルガーに思える。
Can you keep や You Make Me Want to Be などのPVを観ると
本人サイドもそれを意識してきたとも思える。
違うかもしれないけれど。。。
ともかく、生まれてきてくれてありがとう。
長々と書いてしまったけれど、ただ、それだけを伝えたかったんだよ。
なのにどうして、蛇足いきます。
>というのも、現在ではアスペルガーが少数派であり、
>そのために理解がされず、精神的外傷を負っている場合も多いのだ。
現在ではアスペルガーが少数派とはいえ、相容れぬ性質のものは偏在し易いことも考慮すると、
特異な環境下では多数派と少数派の立場が逆転していることはありそうなことである。
その場合、クリティカルに心的外傷を負っていると考えられるのは、
アナログな感性を持つ非アスペルガーのほうであることに注意してください。
ついでに、髭も描いときます。
経験を積み成長したアスペルガーには3つの進路があると思います。
ひとつめは非アスペルガーへの糾弾を強め、排他的に独壇場を築いていく道。
ふたつめは非アスペルガーの作法を学びつつ、特異な能力を生かして共存していく道。
みっつめは非アスペルガーとの親和性を高め、自他の蒙を啓く共栄の道。
問題となるのは、やはり、ひとたび糾弾した相手との関係の回復でしょう。
どちらの言い分が正しいか、善悪に囚われればお互いに責め合うことになります。
そこで、ひとまず善悪の判断を下さずに、相手の気持ちを理解しようと努めてみてください。
すると、どうでしょう。相手の気持ちを理解した分だけ自身の蒙が啓けてゆき、
自身の主張を理解してもらえた分だけ相手の蒙が啓けてゆくことになります。
マタイ10章34節
わたしが来たのは地に平和をもたらすためだと思ってはなりません。
わたしは、平和をもたらすために来たのではなく、剣をもたらすために来たのです。
マタイ10章35節
なぜなら、わたしは人をその父に、娘をその母に、嫁をその姑に
逆らわせるために来たからです。
マタイ10章36節
さらに、家族の者がその人の敵となります。
マタイ10章37節
わたしよりも父や母を愛するものは、わたしにふさわしい者ではありません。
また、わたしよりも息子や娘を愛するものは、わたしにふさわしい者ではありません。
マタイ5章43節、44節、45節
『自分の隣人を愛し、自分の敵を憎め』と言われたのを、あなたがたは聞いています。
しかし、わたしはあなたがたに言います。
自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。
それでこそ、天におられるあなたがたの父のこどもになれるのです。
天の父は、悪い人にも良い人にも太陽を昇らせ、
正しい人にも正しくない人にも雨を降らせてくださるからです。