レベッカ「ラズベリードリーム」の中から
『どうか魅力をください〜♪』
『どうか勇気をください〜♪』
ジュディマリ「プラチナ」
『プラチナの勇気をください(省略)どうか笑ってください〜♪』
(アルバム3作目1995年12月4日「MIRACLE DIVING」より)
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レベッカ「Maybe Tomorrow」の中から
『灰色の日にゆきづまっても〜♪』
レベッカ「LONERY BUTTERFLY」の中から
『もう朝がくるわ(省略)もう行かなきゃ〜♪』
ジュディマリ「小さな頃から」
『かわいた風にゆきづまっても(省略)朝はまたくるわ(省略)もう行かなきゃ〜♪』
(アルバム2作目1994年12月1日「ORANGE SUN SHINE」より)
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NOKKO「アイ・ウィル・キャッチ・ユー」の中から
『もしも落ちてくなら世界中が崩れてもしも落ちていくなら〜♪』
ジュディマリ「ステキなうた」
もしも力失くして世界のスキマに落ちてくなら〜♪』
(アルバム5作目1998年6月24日「POP LIFE」より)
4 :名無しのエリー:05/02/12 12:12:58 ID:JDLQARZu
レベッカ「フレンズ」
『ポケットのコイン集めて(省略)口ずさんだのに〜♪』
ジュディマリ「Pinky love him」
『ポッケにコイン詰め込んで〜♪』
(アルバム4作目1997年3月26日「THE POWER SOURCE 」より)
ジュディマリ「Hello!Orange Sunshine」
『ポケットには甘いCANDY 大好きなあの唄を口ずさもう』
(アルバム2作目1994年12月1日「ORANGE SUN SHINE」より)
レベッカ「モータードライヴ」の中から
『ボリュームをフルにして駆け出す〜♪』
レベッカ「Maybe Tomorrow」の中から
『明日はきっといいことあると信じてたいの〜♪』
ジュディマリ「彼女の大切なもの」
『ボリュームを上げて走りだす(省略)明日にはいいことがあるような気がして〜♪』
(アルバム1作目1994年1月21日「J・A・M」より)
◎佐野元春 Christmas Time In Blue◎
愛している人も 愛されている人も
泣いている人も 笑っている君も
平和な街も 闘っている街も
メリー・メリー・クリスマス
Tonight's gonna be alright
◎YUKIがファンに送ったクリスマスメール◎
平和な人も、戦ってる人も、愛してる人も、
愛されてる人も、間違ってる人も、働いてる人も、
メリーメリー クリスマス!
Tonight gonna be all right.
銀色夏生 『君のそばで会おう』(角川文庫)から
5ページ(銀色夏生)
このままここにとどまって 夢の終わりを見届けよう
「JUDY IS A TANK GIRL」(JAM)
いちかばちかの危ないGAMEに飛びついて 夢の最後を見届けよう
55ページ(銀色夏生)
恋に落ちたら終わりなんて 悲しい事を言わないで
「キスの温度」 (JAM)
恋に落ちたら終わりなんて 悲しい事を言わないで
銀色夏生 『LESSON』(角川文庫)から
知らない誰かに抱きしめられても つまんないよ(中略)
センチメンタルが胸をひとつきさ 僕をしかってよ 僕を泣かせてよ
知らない誰かに 愛サレテイテモ 情けないよ もう君じゃなきゃ間違いもおこらない
「LITTLE MISS HIGH WAY」(JAM)
B級すぎるカケオチだって センチメンタル胸をひとつき
あなたじゃなくちゃ意味なんて無い
(中略)
知らない誰かにもう抱きしめられても そうよ つまんないのよ
銀色夏生 『これもすべて同じ一日』(角川文庫)から
「青い瞳の果実」(銀色夏生)
ブルーベリーの瞳 そこから出ておいで
「ハートブレイク前夜」(銀色夏生)
まつげの先に光の玉がからまってる
「LOLITA A GO GO」(JAM)
ブルーベリーの瞳輝かせ まつげの先にドロップの光
「これは別れという花」(銀色夏生)
いとしい人。 つたのからまる恋でした。
夜明けの空に青白く夢の散らばる恋でした。
(他ページ) メトロノームの夜が来て 指の間の銀の糸
(中略) 胸に残る言葉をもっと聞かせてよ
「LOVE ME DO」(JAM)
夜明けの空に青白く夢のちらばる恋でした
胸に残る言葉をメトロノームのようにもっと聞かせてよ
OVER DRIVEの「心の羽は上手くまわるでしょ」ってところ。
「君のそばで会おう」の中に、「心の羽がよく回っている人って、
勢いがあっていさぎよい」っていう一文があるんです。
「手紙をかくよ」の中の、〜若草色のノートに〜っていう言葉も、
銀色夏生の本にそのまんま載ってました・・・。
あと、「OVER DRIVE」の 〜泣いてるように笑ってた〜っていうのも
銀色夏生のパクリだと思います。これは未確認だけど。