自分がこぼしたザーメンを子犬のようにゆい様の身体から舐めとる〇〇…
ゆい「自分のミルクの味は美味しいか?〇〇」
〇〇「…ゆい様…」
ゆい「あふぅん…んふふw…上手だぞ〇〇…ほら、腋も舐めるんだ…」
〇〇「はい、ゆい様…ぺろぺろちゅぷちゅぷ…」
ゆい「〇〇のザーメンが体中に飛び散ってしまったからな…今度はここを…」
〇〇「あの…ゆい様…ぼく、また…その…」
ゆい「なんだ?…ふふっ、また大きくなってるのかw…元気なやつだな」
〇〇「……」
ゆい「これではお漏らしの罰にならんな…ちょっと趣向をかえてみるか…」
両腕をバンザイの形で縛り上げられ、スケベ椅子に座らされる〇〇…
ゆい「恥ずかしい格好だな、〇〇よ…くくくw…」
〇〇「ゆい様、いったい何を…?」
ゆい「なぁに、私の身体をきれいにしてくれた礼に、お前の身体もあらってやろうと思ってな」
〇〇「ゆい様がそんな…」
ゆい「勘違いするなよ〇〇、これはお仕置きなんだからな…もしまた射精したら…
そうだな…帝國断罪院に処罰してもらおうかな…」
〇〇「ひいっ!赦してください…それは…それだけは…」
ゆい「ふふん、〇〇よ。お前が我慢できればそれでよいのだ…ではまず指一本からいくぞ」
〇〇の亀頭をくすぐるゆい様
ゆい「相変わらず可愛いちんちんだなw…こんなに大きくて太いのに皮がかぶさってて…」
にゅりにゅり…にゅちゅ…
〇〇「あふぅんっ!!はぅううっ!ゆ、ゆい様ぁああ〜っ!」
ゆい「皮は茶色っぽいのに亀頭はピンク色で…ふふっ皮オナニーのしすぎだぞ♪」
〇〇「ああ…ぼく、もう…我慢できない…ふぅふぅ…」
ゆい「あはっ♪指1本しか使ってないんだぞw?…ふw、ちょっと手加減してやろうかな…」
〇〇「はぁはぁ…」
ゆい「〇〇の乳首…こんなに硬くなってる…」
〇〇「ああ、ゆい様…」
ゆい「乳首でこんなに感じるなんて…〇〇は女の子みたいだな♪」
〇〇「駄目です、ゆい様…ぼく気持ちよすぎておかしくなっちゃう…はぅう…」
ゆい「こんなのでおかしくなっちゃうのか…?」
〇〇の胸、両腋、わき腹を両手でこちょこちょこねこねするゆい様…
〇〇「あうっ!…んふぅううっ…んはぁあっ!…駄目っ!」
ゆい「あはは♪ちんちんにさわってもないのにこのままいっちゃいそうだなww」
〇〇「ゆ、ゆい様…!」
ゆい「下のほうも洗ってやろうか…すぐにいけないように袋とお尻の穴からな…」
〇〇の玉袋をしゅにしゅにと揉み、アナルに指を入れるゆい様…
〇〇「はうぅううっ!お尻の穴ぁああっ!ゆい様っ!気持ちいいですぅうううっ!」
ゆい「そんなに体中をくねくねさせるほど気持ちいいのか?〇〇…」
〇〇「はいっ!いいれすぅうっ!あう〜っ!…はぁはぁ…!」
ゆい「最後は全部私が飲んでやるからな…ちゅぷ…」
両手で〇〇のことを弄びながらちんちんを咥えるゆい様…
〇〇「ああっ!??ゆい様、そんな!!!無理っ!もう我慢できな…」
ゆい「ぺろっ…ちゅぷっ…ちゅうちゅう…れろれろ…」
〇〇「んんっ〜!!!はぅうううっ!!!!」
どびゅるるるんっ!!!っびちゅっ…びくんっ!びくんっ!…ひくひく…
ゆい「んん…ごくんごくん…ぷはっ…二回目なのにすごい量だなw」
〇〇「はぁはぁ…ゆい様ぁ〜…」
○○を式典に居たゴスロリ少女(フタナリ)に脳内変換すると興奮する。
つかゆい様がフタナリなんでしょ
大きいオチンチン持ってるらしいよ
〇〇「うへへぇ〜♪ゆい様ぁ〜、アナルで食べるバナナの味はどうですかw?」
ゆい「うぐっ!…やめろっ…あうぅうう、気持ち悪いだけだ…こんなのっ!」
〇〇「妖精のウンチはチョコの味がするんでしょ?ゆい様味のチョコバナナ食べたいよ〜♪」
ゆい「くぅううっ!!〇〇っ!この変態め!…あうっ!こ、この縄をほどけっ…!」
ぐちゅぐちゅぐりぐり…
〇〇「あれれ?バナナぐちゃぐちゃになっちゃった…残念。
もったいないから浣腸して全部きれいに出してあげるね♪」
ゆい「や・やめろっ!?…貴様何を考えてるんだっ?」
ガラス浣腸器、牛乳等をごそごそ用意する〇〇…
ゆい「まさか、それを私に?…」
〇〇「ゆい様…ゆい様のチョコバナナミルク飲ませてね♪」
ゆい「嫌ぁああああ〜っ!!!!」
172 :
Track No.774:2009/08/23(日) 22:13:52
内容がぬるくなってるな
前はザー汁浣腸&公開排泄鑑賞とかだったのに
フタナリらしいね。なら俺がしゃぶって大きくするから入れてほしい
お掃除フェラもしてあげる。さいごはゆい様のうんち全身に塗りたくる
ゆいに犬のうんこ食わしたい
175 :
Track No.774:2009/09/05(土) 23:19:33
ゆい様に足の裏をぺろぺろしてほしい
臣民としてはゆい様の足の裏をペロペロしたいだろ!
177 :
Track No.774:2009/09/26(土) 02:08:51
ほしゅ
〇〇の上にまたがり腰をふるゆい様・・・
ゆい「ふふふ…どうだ〇〇、私の中は気持ちか?」
〇〇「はぅううっ!…ゆい様ぁ〜、すごくいいですぅ…あふぅんっ!!!」
ゆい「あははっ♪もっと、お前のよがる顔をみせてくれ」
〇〇「ああん…でも、もう駄目です…いく…いっちゃうっううっ!…んはぁっ!!!!」
ぶぴゅるるっるるんっ…びちゅっ!…びゅくんっびゅくんっ…
ゆい「なんだ、もういってしまったのか?…
仕方のないやつだ…ほら搾ってやるから全部出してしまえ…」
〇〇「…はぁはぁ・・・ぼく、ゆい様に膣内射精しちゃった…」
ゆい「ふんっ…この早漏め……〇〇のちんぽははっきりいってバイブ以下だな…ふふっ…」
ほしゅ
ちくしょう!
なんて良いスレなんだよコスコスコスコスコスコスコスコス
ゆい様ぁああああ!!!
182 :
Track No.774:2010/03/10(水) 22:21:46
ゆいぃぃぃぃ
〇〇さんにリクエスト
フタナリレズ姉妹お願いします。
184 :
〇〇:2010/05/05(水) 18:56:09
ゆい:
「××、もうこんなに濡れてる…お前は本当にいやらしいな娘だな…」
××:
「んくぅ…はぁはぁ…駄目です、ゆい様ぁ…あう?!」
ゆい:
「羨ましいぞ××…こんなメロンみたいに大きな胸で…ふふふ、たっぷり味わわせてもらうぞ」
(馬乗りになってちんぽを××の巨乳にはさむゆい様)
××:
「ふあ…え?ゆ、ゆい様…その股間についたものは…?」
ゆい:
「おちんちん見るの始めてなのか?ああ…たまらない、ほら先っぽも舐めて…」
××:
「んぐぅ!?(私、何されてるの?なんでゆい様におちんちんが…?)」
ゆい:
「はぁはぁ…気持ちいいぞ××…このまま口に出すから、飲んで…うくぅ!」
どぴゅるるんっ!びちゅっ…ぴゅくんっぴゅくんっ…
××:
「んんん…!!!!嫌ぁ!…けほっけほっ…ひぐぅ…この白いのってまさか…?」
ゆい:
「はぁはぁ…ふふふ、精液で汚れた顔もなかなかエロくて可愛いぞ♪」
××
「え♪可愛いだなんてそんな…ゆい様ったらもう…ってそーじゃなくて!!!」
ゆい:
「ん?どうしたのだ?」
××:
「ふうぇええ〜ん…酷いですゆい様、私まだキスもした事ないのに、こんな…」
ゆい:
「う…そ、そうだったのか…」
××
「(ニヤリッ)うるうる…ゆい様、責任とってくださいね…」
ゆい:
「……うむ…」
185 :
〇〇:2010/05/05(水) 19:06:26
××:
「じゃあ、ゆい様!ちゅーしてください、いますぐ!」
ぶっちゅ〜〜っ
ゆい:
「んんっ!!!(私の精液の臭いがするうううう!)」
××
「えへへ、ゆい様ぁ…次はどんなことしてくれるんですかぁ?」
ゆい:
「…お前ってそんなキャラだったのか?」
ほしゅ
ゆい様に眼孔姦してやりたい
悲鳴を上げながら片目からは赤黒い血液を、もう片方からは涙を流すゆい様可愛いお
(*´Д`)ハァハァ
誰もいないの?
もっと欲しいです
ゆい様のマンコに腕突っ込んで子宮摘出したい
それを泣き叫ぶゆい様の口に押し込んで無理矢理食べさせたい
192 :
Track No.774:2010/11/05(金) 04:33:48
そうゆうのはちょっと
なんか愛が無い
193 :
191:2010/11/05(金) 06:03:56
ん?もしかしてグロは禁止?
とりあえず愛はあるよ
ここは○○の創作スレです
その〇〇が来ないんじゃ何も意味が無い
失礼しました。愛には色々な形がありますものね。
197 :
Track No.774:2010/11/07(日) 11:30:33
ゆい様を監禁して毎日種付けしたい
妊娠しても構わず出しまくりたい
198 :
Track No.774:2010/11/07(日) 11:34:00
ゆい様ってあのYUIたん?
もう二年近く経ったというのに未だにレスが198とは…
一体あと何年経ったら2スレ目に入れるんだ…
ゆい様の脳みそを生きたままじゅるじゅる吸いたい
蟹みそみたい
ゆいみそ
妖精だから脳みそ全て吸われても生きられるかもな
多分赤子と同じ状態になるだろうけど
ガタガタ震えながら命乞いするゆい様テラカワユス
ゆい様って確か猫飼ってるんだよね
人質にして猫鍋にするぞ〜とか脅したら言うこと聞いてくれるかな
ボテ腹ゆい様ハァハァ
ゆい様の赤ちゃん入り子宮ハァハァ
ゆい様の頭掴んで壁に打ち付けたい
泣き顔で睨んでくる生意気なゆい様可愛いよぉ
人が来ない…
ゆい様に俺の手のひらと足の裏の汗をペロペロ舐めてもらいたい
超過疎ってる隔離スレまで来て何言ってんだ?
ゆい様の可愛らしい寝顔が見たい
世界の中心でゆい様への愛を叫ぶ