1 :
フルーツチンポ侍:
このスレは、長渕剛本スレにて大好評のうちに空前の大ブームを巻き起こした、
サーモンピンク氏のコピペの作品集です。
本当は、邦ソロ板にこのスレを立てたかったのですが、糞マケ(カラス)を避ける為、
不本意ですが、サロンに立てる運びとなりました。
サーモン軍団の存続、サーモン氏に再び名声を浴びせ、氏の復活を趣旨とし、
このスレに、これまでに氏の生み出した輝かしい作品をこのスレに網羅します。
糞マケ(カラス)に埋められる前に、どうかサーモン愛好家達に、氏の
作品集を読破してもらいたいです。
2 :
フルーツチンポ侍:2008/09/09(火) 01:49:44
カラスとは…
横浜市民でベイスターズと長渕剛と2ちゃんねるが大好きな1971年生まれのおっさんである
バイク好きでもある
競馬好きで競馬場にまで行く程だがギャンブルの才能はない
ネットカフェから2ちゃんをやっている
なお、カラスがぶっとい一本糞をした後ケツを拭かないのは、尊敬する長渕を真似ての事である
なお、邦ソロ板本スレを大量の>1で埋めたネットカフェPC(ヨイトマケ)と
ソフトバンク携帯(カラス)は、同一人物である。
3 :
フルーツチンポ侍:2008/09/09(火) 01:52:39
「まったく、やってられないわ!」
女は憤慨していた。
「ったく、なんでこのアタシがジャ○ーズの糞ガキやら湘南乃○みたいなDQNと同じ番組に出なきゃいけないのよ!
大体あのグラサンもどうかしてるわ!アタシがせっかくハイテンションで接してあげてるのに、なによ!
まったく興味無さそうに司会して!たいして面白くもないのに、大物ぶってさ!」
女はなおも怒りをぶちまけ続けていた。
ここは、とあるマンションの一室。
彼女の名は倖田○未。
日本を代表する女性トップウンコアーティストである。
かっては売れない日々を送っていた彼女だったが、「エロ気持ち悪い」というコンセプトと、場末のキャバクラ嬢のようなトークと、
所属会社の異様なゴリ押しで一躍ブレイクし、CDを出せばそこそこ売れる人気ウンコアーティストとして
我が世の春を謳歌していたのだった。
アルコール飲料や化粧品。自動車のCMにも出演し、遂にはパチンコにまでなる胡散臭さである。
当然彼女のパンツには、いつでもウンスジが付いている。
彼女には最近熱愛報道があったばかりだ。
相手は言うまでもなく国民的アイドル、SM○Pのリーダー、中○正広である。
しかしこれは当然話題作りの為の嘘であり、彼女にはちゃんと本命の男がいた。
今日はその男と久し振りに会う約束をしていたのだった。
「・・・まぁいいわ!低脳な連中の事は忘れて、今日は彼と久し振りに楽しみましょ!ダーリン、早く来ないかな?」
ピンポーン
「あ!来た!」
4 :
Track No.774:2008/09/09(火) 01:53:32
○未ははやる心を抑えながら玄関のドアを開けた。
そこには、異様なまでに日焼けした肌、無駄に鍛え上げられた肉体、似合っていない金髪、中途半端な出っ歯、
極端なM字禿げ、ビンビンに立った乳首、上半身裸の上にジャケットという考えられない姿のロンブー淳似の、
またはネズミ男にそっくりな男が立っていた。
そう、長渕剛である。
「いよぉ!○未、久し振りだな!」
「ダーリン、待ってたわ〜(はぁと)」
二人は再会を喜ぶのもそこそこに、見ている方が吐き気を催したくなるような、ねっとりとしたディープキスを交わした。
なぜ日本を代表するトップウンコアーティストの二人が、このような男女の中になったのか?
先にアプローチをかけたのは剛の方だった。
たまたま○未の出ていた歌番組を見た剛は、ひさしく忘れていたなにかが再び自分の中で燃え上がるのを感じたのだ。
(この女、なんだか知らないが俺に似てる気がする・・・。絶対ケツ毛ボーボーだな!しかし、見れば見る程いい女じゃねえか!)
歳月は人を変える。
かっては松坂○子、清水○砂、秋吉○美子、国生○ゆりといった綺麗所を「役作りの為」と称しては、次々と毒牙にかけてきた剛であったが、
ここ数年は映画やドラマのオファーもまったく来なくなり、女優と寝る機会もなく、たまに女房にセックスをせがめば回し蹴りを食らい、
わずかなコネで芸能界に入れてやった娘には「お父さんのパンツにはウンコ付いてるから、私のと一緒に洗わないで」などと言われ、
筋トレとオナニーと桑田の家へのイタズラ電話に勤しむ日々を送るしかなかったのである。
その溜まりに溜まった鬱憤は、「面食い」という剛の唯一といえる長所すら奪い去り、倖田○未というゲテモノすらも受け入れてしまう
最低のエロ親父に彼をしてしまったのでる。
5 :
Track No.774:2008/09/09(火) 01:54:37
剛はなんとか○未と知り合いになろうとした。
ある時は業界関係者を使い、ある時はTV局の入り口で彼女が出てくるのを待ち伏せし、
ある時はエイ○ックスに忍び込んでつまみ出され、ある時は彼女のファンを装い「くぅちゃん最高!大好きです!ところで、くうちゃんは
長渕剛さんはご存知ですか?カッコイイですよねぇ〜!ああいう人に、くうちゃんの彼氏になってほしいなぁ〜」などといった内容のファンレターを出し、
あらゆる手を使って彼女に近づこうとした。
しかしその努力は実る事はなく、ホモビデオを観ながら剛は悶々とした日々を送っていた。
幸運は突然訪れた。
剛の行きつけの男性ストリップバーに、なんと○未が客として来店したのである。
彼女が自分の席の近くに座った事を確認した剛は、意を決して立ち上がり、彼女に挨拶した。
「へけけっ♪ながぶちんこ!よろしゅうたのみますぶぁい!!」
剛の紳士的な挨拶に、○未は好感を持ったらしく、即座に「貴方のチンポが欲しい」と情熱的な言葉を投げ返してきた。
こうなると、二人がベッドインするのにたいして時間はかからなかった。
その夜、二人は桜島のごとく熱い夜を過ごしたのである・・・。
この時から、日本を代表する二大アーティストによる恋のウンコラボレーションが始まったのだった。
「・・・ところで『CR長渕剛』の話はどうなったの?」
「ああ、その話か。喜べ。もう90%まで出来上がってる段階らしい。」
「ホント!?」
「ああ。秋か冬には、○未のパチンコ台と俺のパチンコ台が並ぶだろう。また銭がいっぱい稼げるぞ!!」
「嬉しいわ。それじゃあお祝いしないとね〜(卑猥な笑み)」
「まぁ待てよ。そう焦らなくても時間はたっぷりある。ところで俺の言いつけは守ってたか?」
「もちろんよ。この一ヶ月間、一度もお尻もアソコも洗ってないわ。臭いでわかるでしょ?今日だって司会のグラサンが顔しかめてたもの」
「よしよし!コイツは楽しみだぜ!だが、まずその前にいつものやつから始めようぜ!」
そう言うと、剛はおもむろにズボンのチャックを下げ、カチンカチンに勃起したペニスを取り出し、一心不乱にしごき始めた。
剛は言うまでもなくド変態である。
彼は○未とのプレイを始める時には、必ず自分のオナニーを彼女に見てもらう事にしていたのだった。
「うおおぉぉぉぉぉ!!○未ッ!○未ィッツ!!ちんちんシュッシュッ!!」
「まったくアンタは本当に筋金入りの変態ね!おまけにハゲネズミだし、筋肉バカのヤク中だし、盗作はするし、スタッフはいじめるし、いいとこないわね!!」
「うおおぉぉぉぉぉ!!○未ッ!○未ィッツ!!もっと、もっと俺を罵ってくれぇっ!!」
・・・こうして二人だけの夜は更けていくのだった。
しかし、この後予期せぬ人物が現れる事を、この時の二人はまだ知る由もなかった・・・
6 :
Track No.774:2008/09/09(火) 01:58:19
ここは日本を遠く離れた中国の地、黄河の畔。
三人の旅人が馬に乗り、とぼとぼと歩いていた。
「ああ、腹が減ったな。酒もひさしく飲んでおらん。こうなると気が滅入るわ」
三人のうちの一人、虎のような鬚を蓄えた、身の丈七尺はあろうかという大男が寂しげにいった。
するともう一人、更にふっさりとした長い鬚を持つ男がこういった。
「こら張飛。なんと情けない事をいうのだ。満足に食事しておらぬのは長兄も同じなのだぞ。その上、酒まで欲しがるとは贅沢が過ぎるぞ」
「しかし雲長よ、われらはこれまで長い間、各地を転戦し武功を挙げてきたにもかかわらずだな、いまだ城の一つも構える事ができず、十分な兵力もなく、こうして流浪の旅を続けているのだぞ」
「しかたなかろう。これも大志を遂げる為の道程と我慢するのだ」
雲長と張飛が言い争っていると、最後の一人、それまで黙っていた男が口を開いた。
「関羽、張飛よ。わしの力がいたらぬばかりにお前達には苦労をかけるな」
その言葉を聞いた二人、慌てて顔色を変え、
「なにをおっしゃいます、玄徳兄者。この程度の事われらは苦とも思うておりませぬぞ。」
「そ、そうです、兄者。それがしの言葉で気を悪くされたなら、謝りもうす。もう二度とあのような弱音は吐きませぬゆえ、兄者もどうかお気になさらぬように」
と、玄徳にいった。
すると玄徳はなんとも悔しげな表情で、こういった。
「しかし、こうしている間にも曹操や袁紹は着々と力をつけ、領土を拡大しておる。なのにわしはいまだ流浪の身。
そなた達の武功にも存分にむくいてやれぬ。そなた達二人の武は万人の兵に値する。もしもっと優れた君主の元におれば、すでにそなた達に見合うだけの恩賞や官職を手に入れていたであろう」
「兄者、われら二人はなにも金銀や官職が欲しくて、兄者と義兄弟の契りを結んだわけではありませぬぞ。兄者の国を憂う心と、漢王室を再興なさるという大儀に打たれたからこそ、
こうしてお供しているわけです」
「そうよ。『われらここにあるの三名。同年同月同日に生まるるを希わず、願わくば同年同月同日に死なん』と誓ったではありませぬか。兄者が嫌というても、地獄の果てまでお供いたしますぞ!」
「わかった。関羽、張飛。わしももう弱音は吐かぬ。必ずや漢王室を再興し、民が平和に暮らせる国を築いてみせる。その時までわしに力を貸してくれ」
関羽と張飛の力強い言葉に、玄徳は目に涙を浮かべながら、必ずや大志を遂げてみせると天に誓うのであった。
一方その頃、剛のオナニーは激しさを増す一方であった。
「あぁん!ちんちん気持ちいいよぉ!!見てぇ!剛の恥ずかしいとこ、見てぇん!!」
7 :
Track No.774:2008/09/09(火) 01:59:05
「うぉぉぉ!出るっ!出るぞ!○未ィッ!!」
「いいわ!剛、きてぇ!!」
「うぉぉぉ!セイヤー!!」
剛が今まさに、○未の顔面に熱いザーメンをぶっかけようとした、その時だった。
突如ドアが開き、一人の男が物凄い剣幕で入ってきた。
「○未ィッ!これは一体、どういう事だ!!俺という男がありながら、なんでこんなハゲネズミとイチャついてんだべ!?」
「あっ!!」
「お、お前は!?」
突然の乱入者に、剛も○未も驚嘆の声を挙げ、困惑するしかなかった。
その乱入者とはあろう事か、国民的アイドルにして国民的司会者兼国民的音痴、SM○Pのリーダーこと国民的ウンコ、中○正広だったのである。
当然彼のパンツにもウンスジがべっとりである。
「○未!俺とあんな熱い夜を過ごしておきながら、これは俺に対する裏切りだべ!?なぁ!そうだべ!?」
中○の言葉に、剛は血相を変えて彼女に詰め寄った。
「○未、まさかお前、こんなヤツと寝たのか!?」
「ち、違うわよ!話題作りの為に、ちょっと顔面騎乗してあげただけなのよ。それをコイツが勝手に勘違いしてるだけなの!」
「なんだ、そうか」
ホッと胸を撫で下ろす剛であった。
「しかし、ちょっと待てよ!顔面騎乗はいいとして、その後まさかウンコはしなかったろうな!?」
すると、○未は毅然とした態度で、まっすぐな瞳で剛を見ながら、こういった。
「それはないわ。顔面騎乗した後に直でウンコしてあげるのは、剛だけよ!」
「ああ、よかった」
再び胸を撫で下ろす51歳早漏であった。
「ちょっと待て!なに二人で俺を無視してんだ!俺のこの熱い思いはどうしてくれんだべ!?○未、こんなAV男優みたいな男のどこがいいんだ!?」
激怒した○居が○未に詰め寄る。
すると、○未はまたも毅然とした態度でこう言い放った。
「すべてよ。剛のすべて、そして乳首を愛してるの」
「す、すべて!?」
「そうよ!彼は凄いのよ。大麻を吸って逮捕されても、まるで反省しない。日の丸バックに乳首は出すわ、桜島に変なモニュメント作らせるわ、自分が無くした数珠をスタッフに無理矢理探させた挙句、
見つからないとキレて、スタッフに暴力を振るうわ。それだけじゃないわ。フォーク出身なのに、ある突然『俺はロックだ』とか言い出すし、『俺の祖国日本よ、どうかアメリカに溶けないでくれ』とかなんと
かほざきながら、自分は思いきりアメリカにかぶれたりするのよ。そんな真似が貴方にできるの!?アンタなんて、地元の元ヤン女とできちゃった結婚でもするのがお似合いよ!!」」
○未の堂々として、それでいて理路整然とした剛への愛の言葉に、中○は反論する事も出来ず、その場に打ちひしがれるしかなかった。
「ち、ちくしょう・・・。とても俺はそんな人間のクズにはなれねぇべ・・・。格が違い過ぎる」
しかし、○居はそれでも○未を諦める事ができなかった。いや、正確に言うと○未のクソカスまみれのアナルが忘れられなかったのだ。
やはり彼もいっぱしの変態であった。しかし、その変態としての自信も、目の前にいるアホ面下げてハナクソをほじくっっているハゲネズミによって粉々に打ち砕かれてしまったのである。
中○の目に、憎悪の炎が浮かんだ。
「こ、こうなったら、無理矢理にでも、○未を俺のものにしてやるべ!」
そう言い放つと、中○は突然○未に向かって、襲いかかった!
しかし、次の瞬間、中○の暴挙を察知した剛は一瞬にして彼の背後に回ると、思いきり金玉袋をわし掴みにして、その場に押さえつけてしまった。
さすがは剛、極○空手の黒帯を金で買っただけの事はある。
元ヤンキーのウンコアイドルなどが腕っぷしでかなうわけもなかった。
「見たか!これが新極○空手奥義、『金玉わし掴み』だ!セイヤー!!」
「いてててて!いてーべ!!いてーべ!!助けて、吾郎ちゃーん!!」
なぜ中○が稲○の名前を呼んだか、定かではないが、とにかく彼の暴挙は剛によって未然に防がれたのである。
「さて、このジャリガキをどうしてくれようか?」
剛に目に卑猥な色が浮かんだ。
8 :
Track No.774:2008/09/09(火) 02:03:01
剛は中○の金玉を握る手に力を込めながら、彼の耳元で囁いた。
「このままお前の金玉を握り潰してもいいが、どうする!?」
「や、やめろ!俺、国民的スターよ!?こんな事していいと思ってんべ!?」
「あ〜そうかよ。そういう態度に出るなら、もう金玉は必要ないって事だな。爆笑問題の田中は方玉だが、お前は世界初の玉無しアイドルになるってわけだ。言っておくがな、
人工肛門はこの世に存在しても、人工金玉は存在しねえんだぞ!!」
「ぎゃ〜!いてててて!痛いよ〜!吾郎ちゃ〜ん!!痛いよ〜!!」
「どうだ、いてえか?俺の言う事を聞くなら、金玉を潰すのをやめてやってもいいがな」
「わ、わかった・・・。なんでも言う事を聞きます。だから金玉を潰すのはやめてくれ〜」
剛は中居の従順な反応に、満足気に笑みを浮かべると、次々と要求を始めた。
「よっしゃ!わかればよろしい。そうだな、じゃあまずは俺を『うた○ん』に呼べや!それも、ただのゲストとしてじゃねえぞ!!2時間丸々俺がスペシャルゲストとして出てやる!!」
「わ、わかりました・・・。でも、そんなに『うた○ん』に出たかったんですか?」
「おうよ。別にお前なんぞどうでもいいが、俺は貴さんと楽しくトークしたり、クイズしたり、ゲームしたりしたいんだよ!それに彼には俺と同じ臭いを感じる。彼ならアホのさんまと違って、
俺の良さを引き出せる気がするんだ。彼なら、きっと俺と一緒に『とんぼ』のコントやってくれるはずだ。なのにお前らTBSときたら、あれだけ長い間やってて、ただの一度も俺にオファーしやがらねえ!俺がかってどれだけTBSに貢献したと思ってやがるんだ!?」
「ハ、ハァ・・・。わかりました。とりあえず僕の口から貴さんに言っておきます」
「それとな、俺をもう一度SMA×SMAに呼べよ!だいたい草○とかキム○クが、俺の事が好きだっていうから、わざわざ絵をやったんだぞ!なおにお前らはろくに礼もせず、あれっきりオファーをよこさねえ!どういう事だ!!」
「いや〜、あれは社交辞令だから・・・。二人ともあの絵もらって、正直困ってましたよ。『どうやって処分しようかな?』って」
「な、なにぃ!なんて失礼な連中だ!!こうなったら是が非でも俺が言って、人間としての礼儀を教えてやらんといかんな。とにかくお前の力で、俺をゲストに呼べ」
「でも、剛君に聞いてみないと」
「なんでだよ。お前がリーダーなんだろ」
「でも、剛君に聞いてみないと」
「なんで草○にいちいち聞かなきゃいけないんだよ。せめてキム○クとかならわかるが」
「でも、やっぱ剛君に一応聞いてみないと」
「わかった、もういい!!あとな、俺は西遊記に出たいな」
「そ、それはいくらなんでも無理ですよ〜。もう映画は公開されてるし、だいたいなんの役で出るんですか?まさかネズミ男役とか?」
「ちげーよバカ!いろいろあんだろ。たとえば一匹狼のヤクザ役とか、足が片方しか動かない町医者とか、宇宙人の坊さんとか、探せばいくらでもあんだろ。次改作でいいから出せや」
「わかりました。一応剛に聞いておきます」
「だから、なんで草○なんだよ!・・・まぁいい。まだまだあるぞ!『金曜日のスマたちへ』で俺の特集を組め。あと、スマステーションにも出たいな。それとだな・・・」
9 :
Track No.774:2008/09/09(火) 02:04:10
中○が自分からの要求をすべて飲んだ事に、剛はおおいに満足していた。
しかし、それとは別の性的欲求が、剛の中に湧いてきたのも事実だった。
中○が情けない声で、剛に懇願した。
「な、長渕さん、いい加減金玉から手をはなしてもらえませんか?」
「・・・ああ、いいぜ。金玉を潰すのはやめてやらぁ。しかし、別のもんを貰うぜ!」
そう言うと、剛はあっという間に、中○のズボンをずり下ろし、パンツをおもむろに剥ぎ取った!
「な、なにするんだ!?やめろーっ!!」
「うるせえ!おとなしくしやがれ!すぐに気持ち良くさせてやらぁ!!」
剛は、まさに野獣と化していた。
こうなると、まはや誰も止める事はできない。
そう、たとえ○未でさえも。
中○のパンツには綺麗なウンスジがついていた。
さすが腐っても、国民的アイドルである。
剛は心の中で思った。
(ほう・・・。こいつは見事なウンスジだな!こんな綺麗な形のウンスジを見たのは、清原以来だぜ!肛門もほどよいピンク色で、なかなか締まりがよさそうだ。若干ウンカスが付いてるが、それがまた良し!もう少しケツ毛が濃いと、完璧だったんだが・・・)
中○のアナルの目利きを済ませると、剛は自らの手で、中○の尻たぶをわし掴み、無理矢理割り開いた。
そして、恍惚の表情を浮かべながら、中○の菊門へ、顔をうずめていくのだった・・・
10 :
Track No.774:2008/09/09(火) 02:05:00
中○の菊門に顔を埋めながら、剛は瞑想に耽っていた。
(うむむ・・・。いやはやしかし、なんたる臭さだ。実に臭い。
ウンコと、そして汗の入り交じった独特の臭いが、俺の鼻腔と、そして脳随を激しく刺激し、淫靡なる陶酔の世界へと誘ってゆく。
人間とは、そしてアナルとはなんと罪深きものなのだろうか?
そして、ウンコとはなんぞや?俺は、その答えを探し求めて、これまで音楽や俳優業に、命をかけてきたのではないか?
今となっては、そうとしか思えないのだ。そういえば『レオ』を作った時も、俺は愛犬のケツの臭いを嗅いでいたっけ。ふふふ・・・。人間とは、実に滑稽で、愛すべき生き物だなぁ!
俺は、これからもアナルに、そしてウンコに命を賭けてゆきたい!)
中○の菊門に顔を埋めながら、強く誓う剛であった。
11 :
Track No.774:2008/09/09(火) 02:07:36
中○のアナルを存分に堪能した剛は、いよいよメインディッシュを頂く事にした。
ズボンのチャックを下ろし、すでにありえない程に勃起したペニスを、いそいそと取り出した。
中○はそのペニスのあまりにも異様な姿に、息を呑んだ。
サオは金属バット並に、長く太い。ベニテングダケのようにエラの張った亀頭は、先っぽまで綺麗に黒ずんだ皮を被っている。
ぶっとい血管が浮き出て、今にも張り裂けんばかりに脈打っている。
もはやそれはペニスというより、凶器と言う言葉の方法がピッタリであった。
剛が「せいやっ」とばかりに、自らの手で皮を剥くと、「ぶりゅっ」という耳障りな音とともに、どす黒い光沢を放つ艶やかな亀頭が、遂にその姿を現した。
尿道の割れ目には、陰毛がこびりつき、より卑猥さを醸し出している。
あたりにむせ返るような、恥垢の臭いが立ち込めた。
(あ、アレが俺の菊門に挿入されるのか!?無理だ、裂けちまうよ!!)
そう考えると、中○はこれから訪れるであろう恐怖、そして快感に、ちんぽの先を濡らすしかなかった。
剛は有無を言わさず、己の猛り狂った豪棒を、中○のピンク色の菊門にあてがい、そして一気に挿入した。「ぎゃああああああっ!!!」
内臓までぶち破られるような激しい痛みを受け、中○の悲痛な叫びがこだました。が、そんなものを聞いて躊躇するようなM字ハゲであるはずがない。
知ったことか、とばかりに激しく腰を打ちつけていく。
「パン!パン!」という肉がぶつかり、弾け合う音と、中○の断末魔の叫ぶだけが、周囲にこだまする。
まさに地獄絵図である。
12 :
Track No.774:2008/09/09(火) 02:10:02
剛が挿入を開始して、五分ほど立った、その時である。
あれほど苦しんでいた中○に、微妙な変化が見え始めたのだ。
頬には赤みがさし、声には、苦痛よりどちらかというと快感の色が感じられる。「うぉぉ・・・。ぁふん、おほっ、い、いぃっ!」
やがて中○は、両手を剛の首にまわすと、自ら激しく腰を振り始めた。
−堕ちたな。−
剛は心の中で、ニヤリとほくそ笑んだ。
こうなると、もう剛のものである。
「ヨーソーロー!!」
勢いにまかせて、ガバガバになった中○のアナルに、熱く濃厚な男汁を、たっぷりねっとりと、放出したのだった。
こうして、また一人、長渕剛の肉便器となる哀れな男性芸能人が、誕生したのである。
13 :
Track No.774:2008/09/09(火) 02:10:48
剛が中○を征服した夜から、数日が経過していた。
ここは、都内の某スポーツジム。
剛が今日も今日とて馬鹿のひとつ覚えの如く、筋トレに精を出していると、彼の専属マネージャーが、血相を変えてやってきた。
「長渕さん、大変ですよ!ドラマ決まりました!しかも、月9ですよ!!」
「なに!?ホントか!?」「はい!なんでも、主役に予定されていた中○君が、突然『お尻が痛いので、降板したい。代わりの主役は長渕剛さんでお願いします』と言い出したらしいです」
勿論これは、剛の恐喝が功を奏したおかげである。
「それで、ドラマのストーリーなんですが・・・」
「待て待て。ひさびさの俺のドラマなんだぞ!中途半端なものは出せないからな。だから、台本も出演者も演出も、俺が決める!!」「えぇっ!?そんな無茶な・・・」
「なにが無茶なんだよ。俺が『ウォータームーン』に匹敵する名作を作ってやるからよ!まずは出演者から決めるぞ。とりあえず、大仁田を呼べ!!」
「えぇっ!?なんでまた大仁田なんかを・・・」
ヤク中の暴走が始まった。
14 :
Track No.774:2008/09/09(火) 02:11:40
「大仁田には、俺の舎弟役をやってもらう。強くて、かっこよくて、女にも男にもモテモテで、愛に溢れた男の中の男、
剛兄貴に心底憧れる舎弟役でな」
「でも、舎弟役なら、哀川翔さんとかの方がよくないですか?」
「バカヤロー!哀川はドラマだけじゃなくて、最近バラエティーとかでも活躍してるだろうが!これ以上人気出たら、
兄貴分の俺の立場がねえだろうが!ッシャー!!」
剛はそう言うと、パンツの脇から左の金玉だけをはみ出させて、マネージャーを威嚇した。
「で、でも、大仁田なんていまや政界からもプロレス界からも必要とされてない、いわばウンコ同然の男ですよ」
「悲しい事言うんじゃねえよ。はみ出し者がよ、すべて排除されちまう世の中なんて糞くらえだ!ウンコだって、畑に撒けば、立派な肥料になるだろ!
大体、パンツにウンスジついてちゃいけねえなんて、だれが決めた?こびりついたチンカスをこそぎ落として、何が悪い?大麻、不倫、盗作、暴力のなにがそんなに
いけないんだ!?」
「いや、そりゃいけないに決まってるでしょ(キッパリ)」
マネージャーの冷静なツッコミにも動じる事なく、金玉を震わせながら、剛は熱弁を続けた。
「・・・とにかくだな、俺は世の中に溢れる、そんなウンコ同然の連中の、いや、ウンコの為に歌っていきてえんだ。生まれたままの姿でよ、肥溜めに頭まで浸かって、
全身で喜びを表現できるような、そんな男でいたいんだよ。長年俺のマネージャーやってて、そんな事もわからねえのか!?」
「僕がマネージャーになったの、一昨日からなんですけど」
「・・・」
15 :
Track No.774:2008/09/09(火) 02:14:38
剛の暴走は、なおも止まらなかった。
「ハァハァ・・・。どうよ、マネージャー。俺の完璧なドラマ構想の続き、聞きたいか?」
「その前に、自分のチンポを弄りながら、話すのやめてくださいよ」
「ハァハァ・・・。そうだな。弟分の次は、当然敵役だな。カッコイイ主人公の俺を追い詰めるとびきりワルな奴だ。俺のドラマ復帰作にふさわしく、
インターナショナルな奴がいいな。思い切って、外人なんてどうよ?」
「・・・で、誰か心当たりあるんですか?まさかピーター・バラカンとかじゃないでしょうね?」
「それも考えたが、やはりここは大物中の大物に決めた。ズバリ、フレディ・マーキューリーなんてどうよ?これは盛り上がるぜ!」
「む、無茶言わないでください!フレディ・マーキューリーは、とっくの昔にお亡くなりになってますよ」
「マジかよ!?それは知らなかったな・・・。じゃあ、この際だから、ものまねの神奈月いるだろ。アイツこないだフレディのものまね
してたから、アイツでいいや」
「ず、ずいぶん小物になりましたね・・・。でも、神奈月といったら、やっぱりフレディより武藤敬司のものまねでしょう」
「それがどうした。大仁田も出るんだから、ちょうどいいだろ。グレート・ニタ対グレート・ムタの夢の競演じゃねえかよ」
「でも、神奈月が得意なのは、あくまでも『武藤敬司』のものまねです。グレート・ムタなら、多分くりぃむしちゅーの有田の方が、上手いですよ」
「・・・お前もいちいち細かい奴だね〜。じゃあ有田でいいよ。有田で」
「でも、有田を呼ぶくらいなら、上田の方がいいんじゃないですか?あの人、キモいくらい長渕さんのファンですから」
「んじゃ上田でいいや。天パだしな」
こうして、長渕を脅かす敵のボス役は、くりぃむ上田に決定したのだった。
16 :
Track No.774:2008/09/09(火) 02:15:44
剛の妄想はとどまる事を知らなかった。
「フーッ、フーッ、どうよ、マネージャー。ここまでの配役は完璧だろ?」
「ち、ちょっと!耳に息を吹きかけないでくださいよ!気持ち悪いな」
「ちょっとぐらい、いいじゃねえかよ。ところで、弟分も敵役も決まったから、次は当然ヒロインだな。俺に淡い恋心を抱く、
とびきりイイ女の役だ」
「国生さんでも呼びますか?話題にはなると思いますけど」
「バカいうんじゃねえよ!そんな事したら、悦子にドツキまわされるに決まってるだろ。しかし、実をいうと、俺もまだ
ヒロイン役の女優は決めてないんだよな・・・。こうなったらオーディションでもするか。当然俺とのSEXの相性から見ていくけどな」
その時である。
ジムのに設置されているテレビで、あるCMが流れたのだ。
『またきみにあえる〜きせつのおとず〜れ〜に〜』
そのCMを見た瞬間、剛の顔色が変わった。
「おい、見たかマネージャー。イイ女だな、アレ」
「ああ、あれはエビちゃんですよ」
「エビちゃん!?初めて聞く名前だな。しかしイイ女だ。しかも、五つ子ときてやがる」
「・・・違いますって!アンタはホントにアホですね。アレはCGで五人いるように見せてるだけで、本物のエビちゃんは一人しかいませんよ!」
「ああ、そうか。ところで、この女を俺のドラマのヒロインにできないかな?」
「無理無理!エビちゃんは演技は大根ですけど、今をときめくカリスマモデルですよ。アンタのドラマになんか出るわけないでしょ!」
「え〜そうなの?俺の頭の中では、すでにエビちゃんが自ら俺に乳を揉ませたり、シックスナインしてたり、激しく俺にバックから
犯されてる場面が、出来上がってるんだけどな」
「エビちゃんを勝手にオカズにしないでくださいよ・・・」
「なんとかならないかなぁ〜」
「同じエビなら、海老名みどりとか、市川海老蔵とかいますけどね。なんちゃって」
剛の目がギラリと輝いた。
「・・・海老蔵ってのはどんな野郎だ?」
「僕の持ってる雑誌に写真載ってますよ。ハイどうぞ」
「どれどれ・・・、ウホッ!イイ男だなこりゃ!オメーこれは絶対ぶっといウンコする顔だよオイ!ケツも締まりがよさそうだし、
なんか亀頭っぽい顔してるな!ヒロインは、コイツに決定だ!」
こうして、長渕と激しい恋に落ちるヒロイン役は、市川海老蔵に決定したのだった。
17 :
Track No.774:2008/09/09(火) 02:18:15
「どうよ、マネージャー。俺のドラマの配役は?完璧だろ?コリコリ」
「ちょ、ちょっと!人の乳首をつままないでくださいよ!ったく、配役もいいですけど、肝心のストーリーの方は、ちゃんと考えてあるんですか?」
「あったりめえよ!俺の役は、元凄腕ボディーガードだったが、ある事件をきっかけに落ちぶれて、今はラーメン屋をやってる男、という設定だ。しかも驚く事に、
なんと、この男は、実は宇宙人なのだ!」
「・・・そ、それで?」
「その男の前に、突如くりぃむ上田率いる悪の組織が現れ、彼の命を狙ってくる。男は、鍛え上げられた肉体と、明晰な頭脳、そして類稀なるルックスの良さを武器に、
悪の組織と闘うという、セックス&ドラッグ&バイオレンス&ラブコメディーなドラマよ」
「(呆れた顔で)・・・」
「第一話の冒頭から、いきなり俺と海老蔵の激しいSEXシーンを見せるからな。ケツの穴や結合部までわかるくらい、至近距離で撮影するぞ!これで視聴者はテレビに釘付け、視聴率はうなぎ上りよ!」
「・・・局に苦情が殺到しちゃいますよ!老人なんて、ショック死しちゃうかも」
「バカヤロー!今のテレビ業界が腐っちまったのは、視聴者の顔色ばかり窺って、ふぬけた作品ばかり、作ってきたからだろうが!素晴らしい作品を作る為なら、俺は喜んで、ケツの穴を全国のお茶の間に晒そう」
「・・・」
「当然、主題歌は俺が歌うからな。ドラマ用に書き下ろすぞ。さて、親父やお袋もネタにしたし、レオの事ももうネタにしちゃったからな。今度はなにをネタに曲作ろうかな?娘の事でもネタにしょうかな?」
「あの〜、その件なんですが、主題歌だけはもう決まってまして」
「な、なんだと!?一体誰が歌うんだ!?」
「倖田○未です」
「なにぃ!?そいつは困ったな・・・。まあいい。○未は俺の女だから、俺の言う事は聞くだろう。悪いが、今回は彼女には辞退してもらおう」
その晩、剛は○未のマンションを訪ねた。
剛は合鍵を使って、玄関のドアを開け、部屋の中へと入っていた。
「・・・今日は部屋で待ってると言ってたくせに、○未の奴いねえじゃねえか。○未〜、くぅちゃ〜ん!つよぽんでちゅよ〜。アナルバイブ持ってきまちたよ〜。
・・・おや?トイレの電気がついてるな」
トイレのドアを開けた次の瞬間、剛は世にも恐ろしい光景を目の当たりにした。
そこには、ウンコでいっぱいに満たされた便器の中に、半笑いのまま、顔を突っ込んで死んでいる○未の姿があったのである。
「く、○未ッ!?だ、誰がこんなむごい事をっ・・・」
18 :
Track No.774:2008/09/09(火) 02:19:23
ここは都内にある警察署、『玉袋署』。
「だから、さっきから言ってるだろ!刑事さんよぉ!俺は○未を殺したりしてねえよ!」
「嘘をつくな!お前が彼女を殺したんだろ!!」
剛は、この警察署の取調室で、数名の屈強な刑事達から、厳しい取り調べを受けていた。
○未の死体を発見した剛は、ウンコを漏らす程に激しく動揺したものの、なんとか冷静さを取り戻し、警察に事件を通報した。
ところが、あろう事か通報を受けてやってきた刑事達は、あたりに漂うウンコ臭に顔をしかめながら、剛の顔を見るなりいきなり彼に手錠をかけ、
容疑者として連行してしまったのである。
刑事達は、剛を取り囲み、激しく詰問し続けた。
「お前には前科があるな。おおかた別れ話のもつれかなんかで、彼女を手にかけたんだろ!?大体な、お前の顔はどう見ても悪人顔だ!」
「そ、そりゃあんまりだぜ!日本の警察がそんないい加減な事でいいのかよ!?Japan!Where are you going?」
確かに刑事達の言う通り、剛は根っからのワルである。
過去にスタッフへの暴力、盗作、不倫、DV、大麻など、散々悪行を重ねてきた。
しかし、そんな剛にもハナクソほどではあるが、プライドが残っていたのである。
「俺はな、男風呂を盗撮したり、男性下着を盗んだりした事はあっても、人を殺めた事だけはねえんだよ。そうだ!刑事さん、中○が怪しいよ!
アイツは○未と俺の仲に嫉妬してやがったからな!」
「あのなぁ、日本の警察を馬鹿にするなよ。中○君のアリバイは、とっくに確認済みだ」
そう言うと、一人の刑事が、一枚の写真を取り出し、剛に見せた。
「こ、これは!?」
剛は、思わず驚きの声を挙げた。
そこには、同じSM○Pのメンバーである草○と、イチャつきながらラブホテルから出て来る中○の姿が写っていたのである。
「これは、ある写真誌が、今日スクープしたものだ。倖田○未の死亡した時間とちょうど同じ頃、中○君は草○君と濃密な時間を過ごしていたわけだ。本人達も認めている」
「そ、そんな・・・」
「と、いう事は怪しいのは、長渕、貴様しかいないんだよ!」
「ま、待ってくれ!俺は、本当になにもやってないんだ!嘘だと思うなら、俺のこの一遍の曇りもないアナルを見てから、判断してくれ!」
そう叫ぶと、剛はパンツを脱ぎ捨て、おもむろに肛門を刑事達に向けておっぴろげた。
「ッシャー!見たか刑事さんよぉ!!これが本物の『金色のライオン』だーっ!!」
「うわーっ!クッセー!!コイツ、なに考えてるんだ!?このド変態を、留置所へブチ込め!!」
こうして剛は、大麻所持で逮捕されて以来、久々の留置所生活を満喫したのであった。
19 :
Track No.774:2008/09/09(火) 02:20:39
その翌日。
剛はまたもスポーツジムにて、マネージャーと会っていた。
「いや〜、しかし証拠不十分で釈放されて、よかったですね」
「なにがいいんだよ!ろくに調べもしないで連行されるわ、留置所にブチ込まれるわ、しかも見ろ!
警察署出てから、ずっと刑事が俺を尾行してやがる。さっきもな、隣の家から俺の部屋を監視してやがったから、
窓全開で、思いきり俺のオナニーを見せつけてやったよ!」
「・・・」
「まあいい!もう○未と変態プレイができないのは悲しい事だが、俺には月9ドラマが控えているからな。
俺に立ち止まってるヒマはねえ!どうせ、犯人は中○の野郎に間違いないんだからな。それでだ、話は変わるが、
俺のドラマの配役第二弾を発表する!」
「えぇ〜?まだあるんですか?」
「あったりめえよ!いいか、聞いて驚くなよ。次の登場人物は、朝青龍とさ○らパパだ!」
「ハァ!?本気ですか!?」
「なにかおかしいか?俺と朝青龍、いや、ドルジの仲を知ってるだろ?アイツは俺によ、『日本の兄貴になってください』と言った男だよ。
大体アイツが今ストレスで苦しんでるのは、モンゴルに帰りたかったからじゃなくて、俺に会えないからなのよ。あいつはモンゴルじゃなくて
俺のアナルに帰ってきたいわけよ。俺のアナルこそ、アイツにとってのドリームランドなわけよ。それをよ、あんなインチキくせえ医者や、
ひからびたウンコみたいな顔した親方に、なにがわかるのよ?」
「ハ、ハァ・・・そうなんですか」
「俺が一声かけりゃ、チョイ役だろうがアイツは喜んでドラマに出てくれるよ。それこそ話題沸騰よ」
「んで、さ○らパパは?なんの役ですか?」
「そうだな。くりぃむ上田率いる悪の組織と裏で繋がっている大物政治家役、ってとこだな。いわば黒幕よ」
「でも、あの人そんな貫禄ないですよ。どっちかっつーと、居酒屋で飲んでるスケベ親父って感じですよ。それに、
最近悪い噂が色々出てるじゃないですか」
「バカヤロー!だからこそいいんじゃねえか!ドルジもさ○らパパも、まさに今話題の人じゃねえか。それにな、俺は彼等に
シンパシーを感じるのよ。なんつうか、反逆者の匂いっていうの?体制に染まらないアウトローの匂いを感じるのよ。きっとさ○らパパもケツ毛濃いよ」
「単にDQN同士、相通じるものがあるってだけでしょ」
「ち、違うわ!いつの世もな、世間ってのは出る釘を打とうとするんだよ。亀田一家なんかも可哀想だよな。俺も随分あらぬ批判を受けたもんだよ・・・。
大衆ってのはスーパースターに嫉妬しやがるんだな〜」
「アンタの場合は自業自得でしょ」
「・・・と、とにかくだな、主要キャストはこれで揃った。もう一度ドラマ業界に、長渕旋風を巻き起こしてやるぜ。
そしたらCDもバカ売れ、ライブは常に超満員、男も女も抱き放題だ!」
「・・・大丈夫かな、この人・・・」
こうして、剛のドラマが波乱のスタートを切ったのである。
〜続く〜
20 :
Track No.774:2008/09/09(火) 02:23:39
「アツシ!アツシぃ〜!死ぬんじゃねぇ〜!!」
「あ、兄貴〜、兄貴!兄貴よぉ〜!ワシは、ワシはのぉ〜、以前からアンタの事を〜!」
「ハ〜イ、OKで〜す」
長渕剛の記念すべきドラマ復帰作、『うんすじ〜男達の鎮魂歌〜』の撮影が始まってから、すでに三日が過ぎようとしていた。
剛は怒っていた。
なぜなら、完璧な自信を持ってオファーしたにも関わらず、出演を承諾してくれたのは、大仁田と海老蔵だけだったのである。
モンゴルでズル休み中のドルジと、キャバクラ狂いの横峯父が出演を断ってきたのは、当然の事であったが、
剛にとって誤算だったのは、あれほど長渕ファンだと言っていたくりぃむしちゅーの天パが、「スケジュールが合わないから」という理由だけで、
オファーをアッサリ断ってきた事だった。
剛の怒りには、他にも理由があった。
第一話の冒頭から、いきなり自分と海老蔵のド迫力のSEXシーンを見せつけようと、普段はろくに洗わないケツの穴を丹念に洗って、気合いを入れていた剛だったが、
「そんな恐ろしいものは放送できない」との理由で、撮影にストップがかかったのである。
で、どうなったかというと、「これならなんとか放送できるだろう」という事で、なぜか剛と海老蔵が見つめあいながら、互いの金玉を延々と揉みほぐすという
なんとも中途半端で、剛にはかえって欲求不満になるシーンの撮影が行われたのであった。
だが、剛が怒っている最大の理由は他にあった。
番組スタッフがまるでやる気がないのである。
剛からしてみれば、このドラマは自分の記念すべき復帰作であり、再び長渕剛の存在を世に知らしめる為にも、絶対に成功させなければならない。
だからこそ、スタッフの露骨なやる気のなさが許せなかったのである。
しかし、スタッフの無気力さには理由がった。
元々、今回のドラマはフ○テレビが社運を賭けた一大プロジェクトによる、豪華なものが予定されていたのである。
「西遊記」のヒットに味をしめたフ○テレビは、「キャラものもイケるぞ」と、あの空前絶後の大ヒットを記録した映画「忍者ハットリくん THE MOVIE」の
連続ドラマ化を計画していたのである。(ちなみにTV版のキャストは、『ハットリ君・織田○二』、『ケンイチ・Mr.オクレ』、『ケムマキ・谷原○介』、
『夢子ちゃん・カルーセル麻紀』、という夢の豪華キャストである)
ところが、主演を務めるはずだった織田○二が「この時期、世界陸上見ない奴はウンカスでしょ〜」という理由で、出演をキャンセルしたのである。
しかたなくフ○テレビは、主演・中○、主題歌・倖田○未という今話題の二人でつなぎのドラマを作ろうと試みた。
ところが、どういうわけかまたもや主役の中○が降板し、いつの間にやら得体の知れないキモマッチョのドラマを作らされる羽目になったのであった。
スタッフにやる気が出ないのも、無理からぬ話である。
〜続く〜
21 :
Track No.774:2008/09/09(火) 02:25:19
それだけではない。
スタッフは剛の我が儘ぶりにも、やる気を削がれていた。
突然「朝日をバックに、富士山の頂上で吠えるカッコイイ俺の姿を撮れ」と言ったかと思うと、スタッフを無理矢理引き連れて
富士山を登らせたり(当然自分はスタッフびおんぶしてもらう)、最初から持ってもいないのに「俺の数珠はどこだ」と叫んで、
スタッフを蹴り飛ばしたり、とにかくやる事なす事理不尽極まりないのである。
挙句の果てには、スタッフが「親父が亡くなったから葬式に出たい」というと、「バカヤロー!お前、親父の葬式と俺のドラマのどっちが
大事なんだよ!それでプロと言えるのか!」と、屁をブリブリこきながらおでこを禿げ上がらせて、威嚇するのである。
その他にも、ありえない程の大量なウンコをして、トイレの便器を破壊するわ、スタッフの鼻の穴に自分のハナクソを無理矢理ねじ込むわ、
陰毛を三つ編みにして見せびらかすわ、剛の暴挙はとどまる事を知らなかった。
「まったくよぉ、最近のテレビ番組のスタッフは、どいつもコイツもふぬけてるな!俺のスキンシップのどこがそんなに嫌なんだ?なぁ、マネージャーよ」
「・・・(目を合わさない)」
「(金玉を掻きながら)まぁ、いいや!しかし、大仁田はやっぱたいしたもんだな。皆、俺のオファーを嫌がったのに、アイツはちゃんと受けたからな。アイツはやっぱ一本ウンスジの通った男よ」
「・・・でも、今のとこ、登場人物が三人だけですよ。長渕さんと大仁田さんと海老蔵さんだけですよ。これでドラマが成立するんですか?」
「なぁに、いざとなったら、うちの嫁や息子、娘、レオも出すから大丈夫だよ」
「絶対出てくれないと思いますけど」
その時、マネージャーの携帯電話が鳴った。
「ん?マネージャーよ、この着メロはまさか・・・?」
「ああ、桑田さんの『明日晴れるかな』ですよ。いい曲ですよね!」
「・・・」
「もしもし、ハイハイ、えっ?え、えぇっ!そ、そんな、まさか・・・!!」
「ど、どうしたマネージャーよ!?ひからびたウンコみたいな顔して!」
「ス、SM○Pの中○さんが、死体で発見されたそうです!!」
「な、なんだとぉう!?」
〜続く〜
22 :
Track No.774:2008/09/09(火) 02:26:43
マネージャーの話によれば、昨晩行われていたSM○Pの番組収録に、なぜか中○が姿を見せず、心配したスタッフが彼のマンションを訪ね、
合鍵をもらって部屋に入ってみると、そこにはウンコでいっぱいに満たされた便器の中に、半笑いのまま、顔を突っ込んで死んでいる中○の姿があったというのだ。
「く、○未の時と同じだ・・・。それにしても、一体誰がこんな事を!?」
剛は考えた。
睾丸ほどの大きさしかないちっぽけな脳味噌を絞って、考えた。
シワ一つないツルッツルな脳味噌を絞って、考えた。
禿げ上がった頭がさらに禿げ上がるほど、考えた。
○未や中○を殺した犯人は誰なのか?
一体、動機はなんなのか?
犯人の目的は?
なぜウンコは臭いのか?
なぜアナルには毛が生えているのか?
なぜ乳首は勃起するのか?
なぜ桑田の方が俺より売れているのか?
なぜ国生は最近あんなに色っぽいのか?
なぜ「とくダネ!」の小倉さんの頭には誰もツッこまないのか?
なぜ俺のウンコにはコーンが入っているのか?
いや、そもそもウンコとはなんなのか?
ウンコの前では、人間など実にちっぽけな生き物ではないのか?
なぜ神はこの世にウンコをお作りになられたのか?
大宇宙の真理、それこそはまさにウンコに集約されているのではないか?
朦々と生え繁ったケツ毛の森を抜け、地獄の谷のような尻の割れ目をくぐると、そこには
誰もが夢見た菊門という名の桃源郷が待っているのではないか?
神よ、願わくば私の罪をお許し下さい。
大麻を、盗作を、不倫を、DVをお許し下さい。
ところで、なぜ桑田の方が俺より売れているのか?
実に様々な思いが、剛の頭を走馬灯のように駆け巡った。
「ん?待てよ!そうか、犯人はアイツしかいねえ!」
突如、剛はそう叫ぶと、フルチンのままある場所へと走り出していった。
〜続く〜
23 :
Track No.774:2008/09/09(火) 02:27:34
「ん?」
玉袋署の敏腕刑事A(35歳・包茎)は、突然背後に何者かの気配を感じ、振り返った。
すると、むこうから猛スピードで、なにやら黒い物体が近づいてくるではないか。
「男だ!いや、あれはただの男じゃない。AV男優だ!間違いない!」
全身こんがりと日焼けした、AV男優が物凄いスピードで迫ってくる。
しかもフルチン姿でだ。
「刑事さ〜ん!犯人がわかったぞ〜!!」
「お、お前はあの時のド変態!?よ、寄るな!それ以上近づくと、撃つぞ!」
Aはとっさに拳銃を抜き、剛に向かって狙撃する構えを見せた。
剛は慌てて立ち止まった。
「ちょ、ちょっと待てよ!せっかく中○と○未を殺した犯人を教えてやろうってのに、そりゃねえだろ」
「なんだと?貴様、いい加減な事言うと、射殺するぞ!」
「まあ待ちなよ。とりあえず俺の話を聞けって。いいか?中○と○未は、世間的には熱愛中という事だったよな。
その仲に嫉妬した人物が、二人を殺したと俺は推理した。そう、犯人はズバリ、SM○Pの草○剛だ!!」
「なにぃ!?」
「考えてもみろよ。中○と草○は、デキてたんだろ?○未が殺された時、刑事さんが、俺に写真を見せてくれたじゃねえか?」
「あのなぁ・・・。お前、自分が何言ってるのかわかってるのか?中○と一緒にいた時点で、草○のアリバイは証明されてるだろうが」
「バカだなぁ〜!そんなもん、殺し屋でもなんでも雇えば、どうとでもなるだろ?天下のジャニー○事務所だぜ?草○がおエラいさんに頼んで、
『YOU、殺しちゃいなよ』と言えば、話は簡単だよ」
「・・・仮に草○が殺し屋を雇って、倖田○未を殺させたとして、じゃあなんで中○まで殺す必要があるんだ?」
「刑事さん、アンタ男の心理ってものまるでわかってねえな。それじゃ男は抱けねえよ。草○は、自分というものがありながら、○未と熱愛騒動を起こした
中○が許せなかったんだろう・・・。だから、今度は自らの手で中○を殺したんだ。俺にはよくわかるぜ。俺もツネがバラエティーで活躍してる時は、
嫉妬してチンポの皮がズル剥けになるからな」
「・・・そこまで話してもらって、悪いんだがな、中○が殺害された時の草○のアリバイは、すでに証明されてる」
「え?マジ?」
「その日、草○は番組収録が終了した後、新宿二丁目のハッテン場で、ガチムチの男三人を相手に、ケツマンコを始めとする体中の穴という穴を嫌というほど犯されて、
方針状態のまま近所の交番に保護されたそうだ。お前は知らないだろうが、草○はその世界ではかなりの人気者らしいからな。勿論本人も生粋のハードゲイだ。
それに中○との事は、一夜かぎりのアバンチュールで、『彼に恋愛感情はなかった』と本人が証言している」
「そ、そうだったのか・・・。それにしても、ガチムチの男三人を相手にだと?なんて羨ましい・・・」
「それよりもな、俺は中○を殺したのはお前じゃないかと思ってるんだ。俺の調べだと、お前は中○を脅迫して、体を奪ったり、ドラマ出演の話まで手に入れたそうじゃないか」
「ま、待ってくれ!そりゃ誤解だよ!嘘だと思うなら、この俺の世にも美しいパイ毛を見てから判断してくれ!」
そう叫ぶと、剛は自分の黒、乳首をAに無理矢理吸わせようと試みた。
「うわ〜!?なにしやがるんだ!きったねーな!この腐れ外道を、留置所へブチ込め!」
こうして剛は、再び留置所生活を満喫したのであった。
〜続く〜
24 :
Track No.774:2008/09/09(火) 02:31:55
その翌日。
剛は珍しくレコーディングスタジオにて、マネージャーと雑談していた。
「いや〜、よくわかりませんけど釈放されて、よかったですね」
「なにがいいんだよ!留置所に二回もブチ込まれるわ、ドラマの撮影はストップするわ、新聞に載るわ、しかも見ろ!
警察署出てから、また刑事が俺を尾行してやがる。しかも今度は二人もいやがる!さっきもな、隣の家からトイレを監視してやがったから、
窓から思いきり、ひりたてのウンコ投げつけてやったよ!」
「・・・」
「まあいい!何度も言うようだが、俺には月9ドラマをやり遂げるという使命があるからな。
俺は何も悪い事はしてねえんだから、ビクビクする必要はねえ!それでだ、話は変わるが、
俺のドラマの主題歌が、遂に完成したぞ!とびっきり極上なバラードだ」
「(興味なさそうに)へー、そうですか」
「聴きたいか?聴きたいよな?」
「いや、別にいいです」
「そうか!そんなに聴きたいか!じゃあ、特別に俺が弾き語りで歌ってやらぁ!お前、こんな事めったにねえよ?
実はな、この曲はまだレオにしか聞かせてねえのよ。俺のファンがここにいたら大変だよ!男は皆失禁し、女は皆マンコを濡らすだろう」
「いいからさっさとやって、さっさと終わらせて下さいよ」
剛はギターを構え、ハーモニカをくわえた。
「それじゃあいくぜ!ワン、ツー、スリー、フオッ!!
ここは東京 夜の新宿二丁目♪
うす汚ねえ親父が電信柱に♪
ビタミンくせえしょんべんをひっかけてやがる♪
隣のラブホテルじゃあ チンカス臭い♪
包茎野郎が腐れマンコを♪
涎垂らして舐めまくってやがる♪
嗚呼 一体この国は どこへ行ってしまうのだろう?♪
この国にはもう 侍はいねえのかい?♪
いや まだこの国には オイラがいるのさ♪
ハマーに乗った ハゲホモ侍♪
嗚呼 今宵もレオの犬小屋で眠る♪
しあわせは なるものじゃなく感じるものだ♪
嗚呼 三日前から右の金玉が痛い♪
しあわせになろうよ♪
桑田氏ね♪
「センキュー!ヘヘヘ・・・。どうだ、いい曲だろ?感動したよな!?って、あ?アレ?マネージャーはどこ行った?
マーネジャーよ〜い・・・」
〜続く〜
25 :
Track No.774:2008/09/09(火) 02:32:49
待望?のドラマ主題歌を披露した翌日、剛はホモのバイブルと言われる雑誌『さぶ』の取材を受ける事になった。
音楽雑誌ではなかったものの、久々の雑誌の取材という事で、剛は上機嫌であった。
「まあ、そんなに緊張しないでよ。楽しくやりましょう!」
「よろしくお願いします。今回ウチの雑誌では、長渕さんの特集とスペシャルインタビューを掲載する予定です」ところで遂に新曲が完成されたそうですが」
「そうかいそうかい!そいつはありがてえ!なにしろ新曲の話をするのは、おたくらの雑誌が初めてだからね。しかし、他の雑誌はどういうわけか、
どこも取材にきやがらねえ!ふざけやがって」
「ところで、今回の新曲はかなりの自信作だそうですが」
「そうだね。今回の曲はバラードだけど、とにかく『人生って素晴らしいんだぜ!そして、ウンコは臭いんだぜ!』というのを、
みんなに知ってほしかったんだよね。
全力で生きる事は、時にカッコ悪い事もあるけど、一生懸命、本気で生きるって事が、今この国には足りないような気がするんだよね。
そして、桑田は最低なヤローって事だよね」
「そうですか。ところの新曲のタイトルの『HAGEHOMO侍』ですが、これは御自身の事ですか?」
「ハッハッツハッ。それは違いますよ。そこはね、まあ言ってみれば僕流のジョークというのかな。みなさんの心の中にハゲホモ侍は
いるんですよって事ですね。それに、僕はハゲでもホモでもないからね」
「そんなハゲホモの長渕さんですが、とにかく体を鍛えるのがお好きという事で、なぜそこまで筋トレに時間を費やすんですか?」
「僕はね、自分を限界まで追い込まないと気がすまないタイプなんです。みんな『なんでそんなに筋トレするの?』というけど、僕から
言わせれば、『なぜみんなはもっと筋トレしないの?なぜ桑田のCDを買うの?』と思うんだよね。僕はね、とにかく長渕剛は
常に頑張ってますよ!ってみんなにアピールしたい。この鍛え上げられた肉体を、乳首を、ケツを、みんなに凝視してもらいたい。
視強されたいんだよね。僕をオカズに、オナニーしてもらいたいなって」
「そんなド変態の長渕さんですが、シングルの次は当然アルバムですよね?」
「そうだね。ただ今回はこの新曲を出した勢いのまま、アルバム出さずにツアーやっちゃおうかなって」
「アルバム作るネタがないんですか?」
「違う違う(苦笑)。以前、女性限定ライブツアーっていうのをやってさ、大成功だったんだけど、男のファン共が
嫉妬しやがるんだよ。『剛は腐れマンコの機嫌ばかり窺ってやがる』って。だから、今度はケツマンコの方を熱くさせて
やろうかなって、思ってるんだよ」
〜続く〜
26 :
Track No.774:2008/09/09(火) 02:34:27
剛の臭い口から吐き出される数々の言霊は、時間が経てば経つほどに、さらに熱を帯びて
いくのだった。
「僕はね、人生で何度か『死んでしまいたい』と思った事があるんだよね。もう歌えないなって。
大麻がどうとか、盗作がどうとか、スタッフを蹴ってどうこうとか、些細な事で、すごく他人から傷つけられてね・・・」
「それは自業自得だと思いますけど」
「(記者を無視して)そんな時、一冊の本に出会ったんだよね。『おぼっちゃまくん』っていうね、
漫画なんですけど、そこに『ぽっくんはともだちんこぶぁい』って書いてあった。この言葉を見た瞬間、ものすごく得した気分になった。
生きててよかったなって。俺もともだちんこのながぶちんこぶぁい!ってね。それで死ぬのをやめたんです」
「そんな精神を病んでる長渕さんですが、今の日本の音楽シーンに対して、言いたい事があるそうですね」
「そうだね。とにかくね、今の若いヤツらってのは、女の腐ったようなラブソングばかり歌ってて、くせえくせえ。(笑)『剥けよ、俺がしゃぶるから』ってね。
アーティストだったら正気の沙汰じゃないことをやんなきゃダメですよ。侍の国に生まれたんだから、肛門にバイブ突っ込んでね、空飛びながらウンコ撒き散らして
歌うくらいしなきゃ、真のアーティストとは言えないよね。実は今度のツアーで、それをやってやろうかとも思ってるんですよ。
俺の新曲がね、一位取れなかったら、今度こそ日本はね、おしまいですよ。この国は終わってるよ。桑田が一位とかありえないから。いやマジで」
「そんな他人をけなしてばかりの長渕さんですが、では、長渕さんの認めるアーティストはもうこの国にはいないんですかね?」
「いや、そんな事はないよ。一組だけ「コイツらはスゴい!」って思ったのがいる。名前なんて言ったっけ?え〜っと、あ、思い出した。
『mihimaru GT』、アイツらには侍の心があるよ。毎日聴いてるよ」
「今日がどうもありがとうございました」
「え?もう終わり?」
〜続く〜
27 :
Track No.774:2008/09/09(火) 02:37:31
このところ、剛はご機嫌である。
剛の我が儘に愛想を尽かしたスタッフが次々とドラマ撮影を放棄し、残っているスタッフはなんとわずか三人という状況ではあったが、
剛からすれば「やる気のない奴は辞めてもらって結構!現場は俺が仕切る」というつもりでやっている為、
もはやスタッフの頭数などはどうでもよかったのである。
剛にとって大事な事、それは全てを自分の思い通りに操るという事であった。
可哀想なのは残された三人のスタッフである。
というのも、彼らはけっして残りたいから残ったわけではなく、辞めたくても辞められない状況にある、いわば弱い立場の人間達だったのである。
誰が好き好んで、こんな右翼まがいのチンピラの自慰ドラマを撮るというのか。
実をいうと、『うんすじ〜男達の鎮魂歌〜』の視聴率は非常に悪かった。
なにしろ平均視聴率が0.3%という有様である。
そればかりか、フ○テレビにはこのドラマをたまたま観てしまった視聴者から、苦情の電話が殺到するという事態にまでなっていた。
「ドラマを観た祖父がショック死した」
「公共の電波で犯罪者を映すな」
「あの真っ黒なAV男優は誰なの?」
「こんな酷い曲より、サザンの曲が聴きたい」
「なぜ長渕は毎回意味もなく脱ぐの?」
「長渕って、整形してね?」
と、とにかく苦情の嵐なのであった。
しかし、当の剛はなぜか終始ご機嫌である。
それはなぜか?
剛のまわりのスタッフ達が「ドラマは大好評です」「主題歌のCDも売れまくっててます」と、嘘の情報を
剛に吹き込んでいたからである。
しかし、これには理由があった。
もし本当の事を言えば、剛は必ず「お前らが真剣にやってないからだ!」と烈火のごとく怒り、スタッフを暴行するに
決まっているからである。
要するに剛にとっては、都合の悪い事はすべてスタッフのせいなのである。
そもそも剛はミュージシャンでありながら、音楽番組は観ないし、音楽雑誌なども読まない。
見るものと言えば、格闘技やボディービルの番組、雑誌ばかりである。
だから当然、オリコンの順位なども知らないし、今どんなアーティストが流行っているか、
今どんなCDが売れているのか、知る由もない。
だから、チャットモンチーも知らない。
知っているのはmihimaru GTくらいである。
日本でラッパーといえば、ZEEBRAと般若だけだと本気で思っている。
ゆずの方がコブクロより売れていると本気で思っている。
詳しい事といえば、格闘家やスポーツ選手の裏情報ばかりで、「山本○○○は包茎だ」とか
「二丁目のあの店にはキヨがよく出没する」とか「あの店のチンポ張り型はいい出来だ」とか
そんな事ばかり知っているのである。
スタッフの報告を鵜呑みにして、「よっしゃよっしゃ、さすが俺だ」と喜んでいるという有様であった。
〜続く〜
28 :
Track No.774:2008/09/09(火) 02:51:26
『うんすじ〜男達の鎮魂歌〜』は、来週の放送で打ち切られる事が決定していた。
だが、当の剛はそんな事は知る由もない。
今日も今日とて、暴走を始めるのであった。
撮影はフ○テレビのスタジオで行われていた。
「いいか?今日は前半のクライマックスシーンを撮影する。弟分のアツシが、兄貴の俺に
禁断の愛を告白するという重要な場面だ!命賭けて、撮影しろよ!」
もはや剛を止められるスタッフなど誰もいない。
残された三名のスタッフ達は、これから繰り広げられるであろう地獄絵図を想像して、ただただ震えていた。
「よっしゃー!本番、スタート!セイヤー!」
大仁田が迫真の演技で、目に涙を浮かべながら、剛に近づいてくる。
「英二〜!英二さんよぉ〜!俺は、俺はのぉ〜、胸いっぱいアンタを愛しとるんじゃ〜!!この思い、どうか受け止めてくれ・・・」
「アツシ・・・。しかし、俺には海老蔵という恋人が・・・。すまねえ」
「海老蔵がなんじゃ〜!俺の、俺のアンタへの思いは、あんな銀杏みたいな顔したヤリチンには負けとランのじゃっ!!」
そう叫ぶと、大仁田はおもむろに剛のズボンのチャックを下ろし、ふにゃチンを取り出した。
「あ、アツシ、一体何をする気だ!?」
剛の問いかけを無視して、大仁田は剛のチンカスまみれの亀頭へと、舌を這わせた。
大仁田の舌は、優しく、時に力強く、剛の亀頭を愛撫していく。
剛のチンカスがほどよいスパイスとなって、さらに大仁田を刺激した。
「ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるっ、じゅぽぽっ・・・、ちゅぽんっ」
大仁田が、上目使いで卑猥な音をたてながら、剛のペニスを丹念に舐め上げていく。
その繊細な舌使いは、本職であるはずのプロレスを遥かに上回る上手さであった。
次第に、剛の萎えきっていた生竿は、固さを増していき、力強く天へと向かって勃起していく。
さらにしわくちゃの金玉袋まで、モミモミと揉みしだかれ、剛はもはや天にも昇る気持ちであった。
あまりの快感に、剛のケツ穴は濡れ放題である。
「ハッフーン・・・気持ちイー! 大仁田、お前なかなの変態だな。俺のチン亀が涙を流して喜んでるよ!」
当然スタッフ達は、あまりのおぞましさに、すでに撮影を放棄しその場を去っていたのだが、
演技の域を超えて、二人だけの世界に陶酔しきっている剛と大仁田には、もはやそんな事はどうでもよくなっていた。
〜続く〜
29 :
Track No.774:2008/09/09(火) 02:53:22
大仁田の舌技は激しさを増し、さらにねっとりと剛のペニスに絡み付いていく。
時折、舌先でチロチロと尿道を刺激したかと思えば、突然ぶっとい肉竿をねじ切らんばかりにくわえ込む。
さらには金玉袋の裏筋にいたるまで、甘く切なく優しく、はむはむと噛むのである。
それは、レオの甘噛みなど遥かに上回る技術であった。
しわくちゃで醜悪だった剛の金玉袋は、いまや生命が宿ったかのごとく、艶やかで弾力に富んでいた。
まさに妙技である。
大仁田の頬は赤く染まり、目には例えようのない快楽と悦びの色を浮かべている。
そこには、今まで誰も見た事のない大仁田の姿があった。
そんな大仁田の表情を見て、剛もまた、己の中の色欲の炎をさらに燃え盛らせた。
「うおぉっ!シャッ!セイヤーッシャ!ヨーソローッシャ!いいぜ、アツシ〜!こんなに凄いなんて、レオ以上だ!
チンポいいぜ!チンポ、チンポ、チンポ!」
あまりの気持ち良さに、剛は奇妙なシャウトを発しながら、『チンポ』と連呼するのであった。
と、それまで盛んに首を振りながら、怒濤のフェラチオ攻撃に出ていた大仁田が、突然動きを止めた。
「チンポ、チンポ・・・、ん?なぜやめるんだ、アツシ!?」
今にもイキそうになっていた剛は、突然のフェラ中断に、眉間にしわを寄せながら抗議した。
すると、大仁田は「じゅぼぼっ」という卑猥な音をたてながら、剛のペニスから口を離した。
尿道と、大仁田の大きな唇の間に、白い精液の糸がたら〜りと綺麗につながっていた。
実に美しい光景である。
大仁田はおもむろに靴下を脱ぐと、その水虫だらけの両足で、剛のペニスを優しく挟み込んだ。
どうやら、足コキをするつもりのようだ。
がさつな顔に似合わず、大仁田の足は繊細に、しなやかに、剛の生竿を扱き上げていく。
剛はもはや失禁寸前であった。
〜続く〜
30 :
Track No.774:2008/09/09(火) 03:18:22
剛と大仁田。
二人の男は、もはや淫獣と化していた。
フ○テレビのスタジオ内は、二人の体から放たれる雄臭い香りで充満していた。
「・・・ぷっ、ぷりゅりゅ〜、ぷひ〜っ!ぷりっちょん、ぷりっちょん、すぽぽぽぽ〜ん」
それは、あまりにも凄まじい快楽の為か、単に剛の体調が悪かっただけなのか。
原因は定かではないが、突然剛のケツ穴から屁とも糞ともつかない、奇妙な音が漏れ始めた。
「ああ〜!アツシ、オラ、もうダメだぁ〜!!いぐだぁ、いぐぅ〜!!」
遂に剛が絶頂を迎えた。
パンパンに膨張していた剛のチン亀は、まるで桜島が爆発したかのごとく、大量の白いザーメンを放出した。
大仁田の激しい責めによって、トロトロになったケツ穴からは、これまた大量のビチグソが放出された。
ウンコとザーメン。
まさに夢の二大競演である。
白と茶色の壮大なるハーモニーである。
この世に地獄というものが存在するなら、それはまさに今ここにある、この光景こそが地獄といえるのであろう。
絶頂を迎え、ウンコとザーメンまみれになり、ハァハァと肩で息をしながらも、剛の性欲はまだとどまる所を知らなかった。
剛の鋭い眼光は、同じようにウンコとザーメンまみれになっている大仁田の体のある一部分に集中していた。
そう、アヌスである。
剛は心の中でつぶやいた。
−犯るなら、今しかねえ−
〜続く〜
31 :
Track No.774:2008/09/09(火) 03:20:21
剛は、プリプリとした大仁田の尻に、まるで吸い寄せられるかの如く、近づいていく。
そして、ウンコを大仁田の豊満な尻にたっぷりと塗り付けるのであった。
その真剣な眼差しは、まるで人間国宝の陶芸家かなにかかを彷彿とさせるような、情熱と気合いに満ち溢れていた。
ライブのリハーサルやレコーディング、金儲けが目的で始めたヘタクソな絵を描く時ですら、こんな真剣な表情はしない剛がである。
突然、剛は大仁田のケツ毛を数本、力いっぱい引き抜いた。
大仁田の顔が、苦痛と恥辱に歪む。
しかし彼は、それでも声一つあげない。
この理不尽な苦痛さえも、快楽として受け入れ、剛ののぞむまま、されるがままになっている。
その従順な姿に、ますますハゲホモの中のサディスティックな本能は、燃え上がるのであった。
遂に剛が、背後からがっちりと大仁田の尻たぶを掴んみ、割り開いた。
爪が尻肉に食い込む程、その力は強く、荒々しいものであった。
〜続く〜
32 :
Track No.774:2008/09/09(火) 03:24:33
大仁田のケツ穴からは、まるで熟成されたワインのごとく、芳醇にして酸味のある香りが匂いたっていた。
剛は、ギンギンに勃起した己の黒マラをしっかりと掴むと、まるで狙撃手(スナイパー)のごとく、大仁田のアヌスに照準を合わせた。
「へへへ・・・。それじゃ厚の最高級のトロケツ、いただくとしようか!」
剛がアホ面で、い今まさに挿入を開始しようとした、その時である。
−ガチャッ−
突然、鈍い音とともに、スタジオの天井にセッティングされていた照明が外れ、剛達の上に落ちてきたのである。
「な、なんだとぉ!?あ、アツシ、逃げろおぉぉぉっ!」
「ふぁ、ファイヤー!!」ガッシャァァァン!!
雷鳴の如く激しい轟音とともに、照明は粉々に砕け散り、あたりは静寂に包まれた。
ハゲと大仁田の運命や、いかに!?
〜続く〜
33 :
Track No.774:2008/09/09(火) 03:27:23
「う、う〜ん・・・。危なかったぜ〜。大丈夫か?厚・・・、ああっ!」
間一髪のところで、落下してくる照明をかわしたウンコまみれの剛が、振り返ってみると、なんとそこには照明の下敷きとなり、血まみれのウンコまみれとなった大仁田の姿があったのである。
彼は照明が落下してくる瞬間、最後の力を振り絞るって、ウンコまむれの剛を突き飛ばし、助けたのである。
自分の身を犠牲にして・・・。
「あ、アツシぃっ!しっかりしろやっ!オイ!厚っ!」
剛が必死に呼び掛けると、血まみれでウンコまみれの大仁田は、ニッコリと笑いながら、こう言った。
「え、FMWは、永遠に不滅じゃっ!なぁ、中牧よ・・・」
「な、中牧って誰だよ!?オイ!アツシっ、死ぬなぁ〜!!あづじぃ〜!!」
〜続く〜
34 :
Track No.774:2008/09/09(火) 03:28:07
大仁田は、糞まみれの剛の迅速な対応により、すぐに救急車で病院へと運ばれた。
「大仁田さんは一命はとりとめましたが、いまだ意識不明の重体です」
「そうか・・・」
携帯電話で、マネージャーから連絡を受けた糞まみれの剛は、ただたた大仁田の命が助かる事だけを願った。
糞まみれの剛の通報により、ほどなくして警察がスタジオへと、駆け付けた。
現場を見た刑事達は、あまりの臭さに顔をしかめ、糞まみれの剛を、またも犯人扱いして逮捕しようとしたが、糞まみれでありながら冷静で真剣な剛の説明に、なんとか納得したようで、現場検証を始めたのであった。
糞まみれの剛は、怒りに震えていた。
なぜなら、犯人の狙いは、糞まみれの自分と関係のあった人間達である事が、これでハッキリしたからである。
「ゆるせねえ!必ず、俺の手で真犯人を捕まえてやる!」
と、糞まみれの剛は、固く心に誓うのであった。
〜続く〜
35 :
Track No.774:2008/09/09(火) 03:32:23
ここは、とある日本を代表するアーティストの住む豪邸。
邸内にある大きなリビングルームでは、今まさにそのトップアーティストが、久々の休日をくつろいでいる最中であった。
そのトップアーティストの名は、桑○佳祐。
「いや〜、しかし俺ってホント天才だな!またソロでオリコン一位取っちゃったよ。・・・ん?なんか庭の方が騒がしいな?」
なにやら不審な気配を感じた桑○は、部屋の窓を開けて外を覗いてみた。
次の瞬間、桑○の目に、世にも恐ろしい光景が飛び込んできた。
そこには、全身ウンコ色に日焼けした全裸の長渕が、仁王立ちして、鋭い眼光で、桑○を睨み付けていたのである。
「な、長渕!?なんでお前がここに!?」
「ひさしぶりだな、桑○!!相変わらずスケベ親父丸出しなツラだぜ」
桑○は混乱した頭で、必死に事態を把握しようとした。
(な、なぜ長渕がここにいるんだ?まさか、今になって昔の恨みを晴らしにきたのか!?)
すると、全裸の長渕が、ニヤニヤと卑猥な笑みを浮かべながら叫んだ。
「桑○、よく聞け!俺にはすべてわかってるんだぞ!○未や中○を殺し、大仁田に重傷を負わせ、俺を苦しめようとしたのが、貴様だってことぐらいな!
俺に恨みを持っている人間といえば、貴様しかいないからな!さあ、白状しやがれ!!」
しかし、桑○は、首を傾げるだけだった。
(あのハゲは、一体何を言っているんだ?とうとう薬で頭をやられたのかな?)
そんな桑田の反応を見て、業を煮やした剛は、一匹の立派な犬を連れてきた。
「桑田!この犬がなにかわかるか?」
「ああっ!その犬は、うちの愛犬のエリー(シェパード・雄・5才)じゃないか!一体何をする気だ!?」
「こうするんだよ!よく見てやがれ!ッシャー!!」
そう叫ぶと、剛はエリー(シェパード・雄・5才)の菊門に、己の猛り狂ったデカマラを、思いきりブチ込んだ。
「キャイン、キャイ〜ン!!」
可哀想なエリーの悲痛な鳴き声が、桑○邸の庭にこだました。
「な、なんて恐ろしい事をするんだ!?やめろ、長渕ッ!!」
「うるせえ!てめーがおとなしく白状しないからだ!!オラオラ、早く白状しねえと、この犬のアナルに中出ししちまうぞ!!」
しかし、そう言われても、当の桑○にはなんの事だかさっぱりわからない。
すると、剛はエリーの菊門からペニスを引き抜き、一枚の女性下着を取り出した。
豹柄のかなりエグいTバックである。
「桑田、これが見えるか!」
「そ、それは、俺の愛妻○坊のパンティーじゃないか!?それをどうする気だ!?」
「こうするんだよ!セイヤーッ!!」
剛は、おもむろに○坊のパンティーを頭から被ると、その場でチンポを扱き始めた。
「フン!フン!こいつはなかなかドギツい臭いだぜ!チンチン、しゅっしゅっ!チンチン、しゅっしゅっ!」
「やめろー!やめてくれー!!」
剛の行為は、桑○にとっては、まるで愛妻を目の前でレイプされているかのような、おぞましさであった。
しかし、剛のチンポを扱く手は、時が経てば経つほど、そのスピードを増して行く一方である。
あまりのスピードに、金玉もぶらんぶらん揺れている。
「チンチン、しゅっしゅっ!チンチン、しゅっしゅっ!そろそろイクぜ!えいしゃらーっ!!」
『えいしゃらー』のかけ声とともに、剛は膨張したチン亀を爆発させ、新鮮な白子を大量にぶち撒けた。
〜続く〜
36 :
Track No.774:2008/09/09(火) 03:33:25
剛の暴挙はなおも続いた。
「桑○〜!てめー、三流アーティストの分際で、生意気に家にプールなんか持ってやがるのか!このAV男優顔め!」
「わ、悪いかよ!庭にプール作るのが、俺の長年の夢だったんだよ。それに、今のお前の方が、どう見てもAV男優だろ」
「そうかそうか。じゃあこうしてやる!えいしゃらー!ブリブリブリ〜ッ!」
『えいしゃらー』の掛け声とともに、剛は大量のビチグソを、出来たばかりのプールにぶちまけた。
勿論、菊門から直にである。
澄んだ美しいプールは、一瞬にして、巨大な肥溜めと化し、異臭が桑○邸を覆い尽くした。
「な、なんて事しやがるんだ!?こうなったら警察を呼んでやる!」
激怒した桑○は、警察に通報しようと試みた。が、なぜか電話が繋がらない。
再び外を覗くと、そこにはニタニタと薄気味悪い笑みを浮かべながら、尿道から電話線を這わせ、肉竿にきつく巻き付けて快感を得ているAV男優、いや剛の姿があった。
「あ、あのヤロー!電話線切りやがったな!!」
〜続く〜
37 :
Track No.774:2008/09/09(火) 04:18:40
剛は、なおも桑田を挑発し続けた。
剛は、突然段ボールの箱を持ってきた。
中身は、桑○やサザンのCDである。
「桑○ーっ!俺の魂の叫びをよく見とけやーっ!ッシャー!」
剛は、CD数枚を自らの尻の割れ目に挟み込むと、叫んだ。
「セイ、ヤァーッ!!!」気合いとともに、剛が尻に力を込めると、パキッという音とともに、桑田のCDは粉々に砕け散ったのであった。
「な、なんてひどい真似をするんだ!?」
「うるせーっ!てめえの曲が、日本の若者をダメにしてんだよ!こんなもん、こうしてやる!!」
剛は器用にも、自らのデカマラで、空手の瓦割りのごとく、次々とサザンのCDを叩き割っていく。
それだけではなく、時には金玉袋までブンブン振り回しながら、叩きつけていく。
さらに、駄目押しで叩き割ったCDの破片に、屁をブチかます事も忘れない。
愛犬を犯されるわ、愛妻のパンティーでオナニーするわ、プールにウンコするわ、やりたい放題の剛に、桑田の怒りはもはや限界に達していた。
〜続く〜
38 :
Track No.774:2008/09/09(火) 04:19:28
桑○の怒りはついに頂点へと達した。
「おい!長渕、もう俺は怒ったぞ。よく聴け!!」
そう叫ぶと、桑○は一本のアコースティックギターを取り出し、おもむろに弾き語りを始めた。
桑○が唄い始めたその曲は、ソロの曲として大ヒットしたナンバー『真夜中のダンディー』であった。
お香を焚いた部屋でマヌケな肌をさらし♪
おぼえ始めのヤクでおでこがすっかりハゲて♪
クソした尻も拭けないブチは♪
さゆりのフェラで真子を忘れてた♪
中途半端な意地で遊びの空手学び♪
信者の顔色だけを窺い拍手を浴びて♪
筋トレだけに励んだ日々は♪
良い曲作る事も忘れてた♪
鹿児島のダンディー ダンディー♪
ブチはハゲている♪
マッチョハゲのダンディー ダンディー♪
付けてるのはブラジャー・・・♪
このケツを犯すのは 嗚呼 キヨだった♪
剛は愕然とした。
先程までの勢いは消え失せ、顔面は蒼白、テカテカしていたおでこは光沢を失い、
桜島のモニュメントのごとく勃起していたチンポコは萎え、金玉は弾力を失いしわくちゃ、
全開だった菊門はすっかりしぼみ、時折「ぷっしゅ〜」と、奇妙な音の屁を垂れ流すだけであった。
それほどまでに、桑田の即興の替え歌によって、剛の心はショックを受けたのである。
それはかって桑○に『すべての歌に懺悔しな!』で、糾弾された時の比ではなかった。
あの時ですら、空気も読めない程に激怒し、周囲をシラケさせた剛である。
この桑田の替え歌に対し、自身の持ち歌の歌詞を変えて反撃するなどという、器用な真似など
到底出来るはずもなかったのである。
〜続く〜
39 :
Track No.774:2008/09/09(火) 04:21:18
桑○の見事な替え歌に、剛は地団駄を踏んで悔しがった。
しかし、もはや後の祭りであった。
『いけ!いけ!GO!GO!』などという小学生が作ったようなタイトルの曲を、平気で世に出す感性の持ち主である。
桑田の替え歌に対抗するボキャブラリーなど、剛にあるはずもなかった。
剛が悔しさのあまり、涙と屁を垂れ流しているところへ、突然マネージャーが現れた。
「あ〜、いたいた!素っ裸で、なにやってんですか、長渕さん!それにしても、くっせ〜な!この家!!」
「なんだ、マネージャーか・・・。今はお前の相手してる場合じゃねんだよ!あの桑○のヤローをギャフンといわさなきゃ、
俺は帰るわけにはいかねえんだ!」
「ウンコまみれで何言ってるんですか。それより大事な話があるんですよ。ドラマが打ち切りになりました。撮影も終了です」
「え?」
「ドラマはあまりにも低視聴率だった為、終了したと言ってるんですよ。それと、先週出した新曲の順位ですが・・・」
「おお!そうだったそうだった!この際、ドラマはどうでもいいや。で、俺の一体何位だった!?当然俺の新曲は一位だよな!?
いや、待て、ここはあえてドキドキ感を演出する為に、ベスト3から順に発表してくれ!!」
「めんどくさい人ですね〜。じゃあ三位から発表しますよ。今週の三位は・・・」
ケツマンをヒクヒクさせながら、発表を待つ剛であった。
(まさか三位じゃねえだろうな?いや、今回の曲は俺の自信作だ!一位を取れないわけがねえ!!)
「三位は○室京介さんで『SEX AND CITY』です』
「ハァ?なんじゃそのチープな横文字のタイトルの曲は!?」
「○室さんお得意の8ビートのギンギンにイカしたロックナンバーですよ」
「○室って、あのカッパハゲか!?グ○イとコラボしたり、あのハゲも意外にしぶといヤローだな。まあいい!俺はどうせ一位だからな」
「アンタだってハゲでしょ。じゃ二位を発表しますよ!今週の二位は・・・」
チン亀をパンパンにしながら、発表を待つ剛であった。
(まさか二位か?それはそれで微妙だがな〜。願わくば一位であってくれ!)
「二位は湘南乃○で『チンポに真珠を入れてやろう歌?」』です」
「な、なんだよ、そのDQN臭丸出しのタイトルは・・・」
「ちなみにメロディーは、長渕さんの『泣いてチンピラ』をまんまパクってます。さすがDONのカリスマ、
尊敬されてますね」
「な、なんだとぅ!?アイツら、『順恋歌』や『指きりげんまん』に続いて、またも俺の曲を・・・!
こうなったら、また般若に頼んで、湘南乃○をディスってもらおう」
「それではいよいよ、一位の発表です。今週の一位は・・・」
チン毛をふさふささせながら、発表を待つ剛であった。
(ついに!ついに、ひさしぶりに俺の曲が、オリコン一位を取る時がきた!これで、この腐りきった国にも、一筋の光明が見えたってもんだぜ!!)
「一位は○'z で『ギリギリウンコ』です」
剛は我が耳を疑った。
「な、なんだと?なんだ?そのふざけたタイトルは?」
「タイトルなんかどうでもいいんですよ。○'zは超人気ユニットですから、どんな糞曲でも、出せば一位を取るようになってるんです」
「ふ、ふざけんな!!じゃあ、俺の『HAGEHOMO侍』は一体何位だったんだ!?」
「え〜と、十八位ですね」
「・・・」
あまりにも微妙な順位に、リアクションしずらい剛であった。
〜続く〜
40 :
Track No.774:2008/09/09(火) 04:23:16
ドラマが打ち切りになり、新曲も初登場十八位という、実に微妙な結果に終わり、剛は悶々とした日々を送っていた。
マネージャーからは、「あんなクソみたいな曲でも、十八位だったんだから、喜ぶべきですよ。しかしあんな曲を買う長渕さんのファンって
頭おかしいですよね」と慰められたが、今の剛にとっては、そんな慰めも空しいだけであった。
しかし、「捨てる神あれば拾う神」である。
数日後、剛の元に、新たな仕事の話が舞い込んできた。
なんと、あのボクシングの世界王者、亀○興毅の世界タイトルマッチで、生歌を披露してほしいという依頼がきたのである。
目立ちたがりで露出狂の剛にとって、こんなオイシい話はなかった。
依然として、中○や○未を殺害し、大仁田に重傷を負わせた人物の正体は掴めぬままであったが、そんな事は剛の頭の中からはすっかり
飛んでしまっていた。
「全国ネットで、俺の歌と勇姿と乳首を見せつけてやるぜ!」
鏡の前で、乳首をさらけ出し、一人パイ毛を抜き続ける剛であった。
そして、タイトルマッチ当日。
剛は亀○と対面する為、彼の控室へと向かっていた。
すると、向こうからなにやら亀頭そっくりな生き物、というか亀頭が、こちらへ向かって歩いてくるではないか。
剛は考えた。
(ん?亀頭がこっちへ向かってくるぞ?いや、亀頭が生きてるはずはないな。もしや、あれこそがボクシング界の若きエースにして、
時代の寵児、亀○興毅その人ではないか?)
剛の勘はズバリ的中した。
この、見れば見るほど亀頭にうりふたつな青年こそ、まさに若きボクシング世界王者、亀○興毅その人であった。
「長渕さん、今日は俺の頼みを聞いてもらって、嬉しいのぉ〜。う〜ん。俺のチン亀も涙流して喜んどるわ」
右手でチンポを一心不乱にしごきながら、感謝の意を述べる亀○の姿に、剛は「世間で言われている姿とは違う、爽やかな好青年だな」という
印象を受けたのであった。
「嬉しいなぁ。う〜ん、めっちゃ嬉しいよ。まあでもあれやな。今日は長渕さんが来てくれたから、速攻でKOしたるよ。うん。
そしたらな、長渕さんと俺でな、思いきり『とんぼ』を熱唱したろうかな。うん。気持ちええわ。チンポ、めちゃ気持ちええわ。
チンポズル剥けやわ。ズル剥けチンポやな。うん」
まさに、「類は友を呼ぶ」である。
このわずか数十秒のやりとりで、二人の間には何にも代え難い友情が生まれたのであった。
男が男に惚れた瞬間であった。
「まあ、あれやな。ズル剥けといえば、和毅が一番ズル剥けやな。うん。大毅はなぁ、あいつはなぁ、
いつもなぁ、あのぉ〜、いつもエグイチンポしよるから、うん。でもな、でもやっぱオヤジが一番スゴいな、うん。
チンポがな、エラ張っとるからな。うん。雁首がな、もうな、エイリアンみたいになっとるるからな。うん」
剛が亀○とのチンポ談義に花を咲かせていると、ガッチリとした体格のいい中年男性が現れた。
亀○の父親にして、トレーナーである史郎氏であった。
当然亀○父も一心不乱にチンポをしごいていた。
「長渕さん、今日は興毅のわがままを聞いてもらって、スマンのお。興毅も日の丸背負っていくつもりやから、長渕さんも応援してやってくれな。
あ〜、チンポ気持ちええわ」
チンポをしごきながら、息子を気遣うその姿に、「この親子とは、仲良くなれそうだな。現代にもこんな侍の魂を持ったファミリーがいて、俺は嬉しい!」と、
喜びを噛み締める剛であった。
しかし、この時の剛はまだ、これから起こる凄惨な事件の事など、知る由もなかったのである・・・。
〜続く〜
41 :
Track No.774:2008/09/09(火) 04:24:09
いよいよ亀○の世界タイトルマッチが行われる。
会場は七〜八割方の客入りで、いかにもDQNといった感じの熱狂的な亀頭ファンが集まっており、
独特の空気が流れている。
ある意味、剛のライブ会場にも似た雰囲気を醸し出していた。
この試合はT○Sによって、全国生中継で放送される為、剛も気合いが入りまくっていた。
剛はスペシャルゲストとして解説席に招かれていた。
アナウンサーが軽妙な口調で、剛を紹介し始めた。
「全国のボクシングファンの皆様、こんばんわ!ついに亀頭興毅vsタマキッド・ピッドヨーテン(タイ人・噛ませ犬)の
世界タイトルマッチが行われます。今日は素敵なゲストをお迎えしています。長渕剛さんです!」
「よろしくお願いします」
「さて、長渕さん。今日はなぜこの会場に?」
「いや〜、亀○君が僕の熱狂的なファンだという事で、是非歌ってくれと言われたんです。なんでも亀○君は
僕に憧れてボクシングを始めたとか、世界王者になれたのは長渕さんのおかげだとか言われまして」
「そんな話は始めて聞きますね。長渕さん、またお得意の嘘ですか?」
「ち、ちがいますって」
「まあいいでしょう。ところで長渕さんは今日の試合、どこに注目されてますか?」
「そうですね。亀○君は調子よさそうですし、腹筋も割れてますし、いいケツしてますし、
ホント言う事なしですね。あのアナルを指でほじくってやりたい」
「はあ〜、なるほど。ところで糞渕さんは、数々のスポーツ選手とホモっ、・・・親交がおありですよね」
「そうですね。なぜか皆、俺のとこに寄ってくるんですよね。これも俺の魅力ですかね。キヨもKIDも、
皆俺の影響を受けてると言ってますよ。ハッハッハッ」
「で、ズル休み中の朝青龍とは最近連絡取ってますか?彼とは仲良いんですよね?」
「・・・え〜っと、最近連絡は取ってないですね。っていうか、そんなに親しいわけでもないんですけどね。
むこうが勝手に『日本のお兄さんになってください』とか、言ってきただけなんで、ハイ」
「そうですか。ところでハゲ渕さんも、奥さんに殴られたくない一心で、空手をやってらっしゃるそうですが」
「いやいや、空手は己を鍛える為にやってるんです。最近の日本の若者は本当にだらしないですからね。
もっと筋トレすべきだし、俺の曲を聴いて目を覚ませ!と言いたい。大体、親もよくないですよね。
子供の心の叫びをまるでわかってない。今の十代の少年少女に必要なのは俺のような親ですね」
「シャブ中になったり、女性やスタッフに暴力振るったりするような親がですか?」
「・・・とにかく、今の若い人はもっと生きるって事を大事にすべきですよ。生き物を飼うと
いいと思いますね。僕の家にも一匹犬がいるんですよ。犬はいいですよ〜。犬を連れてると、
『かわいい〜』ってアホな女が寄ってきますからね」
「ほ〜、ところで、先程から長渕さんにチンコをなすりつけているそのアホ面の犬は、なんですか?」
「これは僕の愛犬のレオです。発情期なんでちょっと情緒不安定なんですが、大丈夫。
こうすればおとなしくなります」
そう言うと、剛は己の乳首に丹念にバターを塗りたくり、それをレオにペロペロと舐めさせるのであった。
「こ、こうすると、はぁん!レオが、い、一番喜ぶんですうっ!はうっ、レ、レオ、乳首噛んじゃダメぇっん!!」
「以上、実況席からお伝えしました」
〜続く〜
42 :
Track No.774:2008/09/09(火) 04:25:30
別れは突然に訪れた。
いつものように清原と激しく愛し合った夜が明け、爽やかな小鳥のさえずりで剛は目を覚ました。
朝の光がまぶしい。
「う、う〜ん・・・。ふうぁぁ〜、よく寝たぜ。それにしても、ケツの穴がまだいてえや!キヨがあんなに激しくするからだぜ!・・・ってアレ?キヨ、どこいった?」
すぐ横で全裸で寝ていたはずの清原の姿が消えている。
剛がテーブルの上に目をやると、そこには一枚の置き手紙が残してあった。
『今日からオリックスの合同練習が始まるので、先に行きます。愛してるよ。和博』
愛情溢れる清原の置き手紙に、思わず乳首を弄りながらにやけるド変態の剛であった。
「キヨのヤツ、寝ている俺を起こすまいと、こんな置き手紙を・・・フフフ、可愛いヤツだぜ!・・・おや?これはなんだ?」
見ると、部屋の隅にバッグが置いてある。
「これはキヨのバッグじゃないか!そそっかしいヤツだな!大事な練習道具の入ったバッグを忘れていくなんて。しょうがない。俺が届けてやるか」
剛が清原のバッグを持ち、全裸のまま部屋を出ようとした瞬間である。
「ドッテ〜ン!!」
玄関のほんの小さな段差につまづいた剛は、派手にこけてしまい、思いきりバッグの中身をぶちまけてしまった。
「い、いてて・・・。や、やべえ!キヨの大事なバッグを・・・」
ぶちまけられたバッグの中身を必死にかき集める剛。
その中には、ユニフォームや着替えの下着、鞭やロウソク、アナルバイブといった道具に混じって、数枚のCDがあった。
それはほとんどが剛のシングルやアルバムであった。
「キヨのヤツ、ちゃんと俺の曲を聴いてやがるな。ご褒美に今夜も可愛がってやるか!・・・アレ?これは俺のCDじゃないぞ?誰のだ?」
見慣れない一枚のCDを手に取った剛は、そのジャケットとタイトルを見て、愕然とした。
そこにはこう書かれてあったのだ。
『サザンオールスターズ BOHBO No.5』と・・・
「キ、キヨ・・・?」
思わずCDを床に落とし、力無く崩れ落ちる剛であった。
その目からは、一筋の涙がこぼれ落ちていた。
それは、剛にとって、愛する清原の初めての裏切りであった。
〜続く〜
43 :
Track No.774:2008/09/09(火) 04:27:23
清原の思いもかけない裏切りに、剛は激しい怒りを覚えた。
そして、練習を終えて帰宅した清原に激しく詰め寄った。
「キヨ!なんだこのサザンのCDは!?」
「なんだよ剛さん?やぶからスティックに」
「お前には俺以外のミュージシャンの曲は聴くなと言ってあるだろ!しかもよりによって桑田の曲なんぞ聴きやがって!」
「いいじゃねえか。俺だってたまにはあんたのワンパターンな曲以外の音楽が聴きたい時もあるんだよ。もう『しょんべん』だの『〜じゃねえ』だの『ウンコ』だのは、聞き飽きたよ」
「な、なんだと!?てめえ、許さねえ!!」
「うるせえハゲネズミだな〜。どーせお前が欲しいのはコレなんやろ?」
そう言うと、清原は剛の体を強引に押さえ付け、パンツを剥ぎ取った。
「キヨ、てめーなにしやがる!?」
「うるせえ!黙って俺のチンポをくわえ込めやM字ハゲ!」
清原が剛のウンコまみれの菊門に、馬のごとく巨大なペニスを挿入すると、途端に剛は性の奴隷と化した。
「オラオラ!どうだ?いいか?感じるかハゲ渕!?」「ああん!いい!キヨのおチンポ、気持ちよかぶぁい!おいどん、もうイクでごわす!!」
どんなに裏切られ、傷つけられ、罵られても、剛は清原の体からは離れられないのであった。
しかし、この時すでに清原にとって剛とは、単に都合のいい男というだけの存在でしかなかったのである。
〜続く〜
44 :
Track No.774:2008/09/09(火) 04:28:42
追い出されるかのごとく、インタビューを終えた剛は、自分の控室へと帰ってきた。
「ちくしょう!あのアナウンサー、これからが俺の本領発揮だったのに・・・。まあいい!
次は試合前の俺の熱唱で、会場中を、いや、日本中のやつらの熱い心を呼び覚ましてやる」
剛が意気込んでいると、突然控室のドアが開き、亀頭父が入ってきた。
長渕は訪ねた。
「史郎さん、どうしたんですか?興毅のそばにいなくていいんですか?」
すると、亀○父は申し訳なさそうにこう答えた。
「いや、確かにそうなんやが、まず長渕さんに謝らんといかんと思ってな」
「謝る?なにをですか?」
「実は、興毅が長渕さんのファンというのは、嘘なんや」
「はぁ?」
「実は、長渕さんの熱狂的なファンというのは、興毅ではなくて、俺なんや。俺が長渕さんに会いたがっていると知った興毅が、
わざわざ気をきかせてくれたんや。本当にスマンのう」
「そうだったんですか・・・。いや、別に全然気にしてませんから!しかし、興毅君は親孝行な息子さんですね」
と、言いながらも、心の奥底では「チッ!親父の方かよ」と舌打ちする剛であった
すると亀○父は、にを思ったか、突然後ろを向き、自らのパンツをずり下ろして、こう言った。
「長渕さん!これがワシのせめてもの償いや。これで勘弁したってくれ!」
亀○父は、自らの手で、尻を割り広げ、己の菊門を剛に向けて、露にしたのであった。
「こ、困りますよ!お父さん!」
と、言いながらも、すでに剛はズボンのチャックに手をかけていた。
剛のアソコはもう、はちきれんばかりにギンギンである。
「長渕さん、後生や!ワシを抱いてくれ!!」
亀○父が、目に涙を浮かべ、剛に懇願する。
亀○父は、剛好みのガチムチ体型であったし、ここまで頼まれたとあれば、剛とて断る理由もない。
「仕方ねえなぁ。オイ、史郎!四つん這いになれや!!」
と、舌なめずりしながら、命令するのであった。
そして、まずは亀○父の臭い菊門を、ジュルジュルと音を立てながら、激しく、時に優しく、吸い始める剛であった。
〜続く〜
45 :
Track No.774:2008/09/09(火) 09:42:54
次第に清原は剛と距離を置くようになっていった。
剛がしつこく電話をしてもつながらず、スタバから可愛い絵文字入りのメールをしても返信してこなくなった。
剛は荒れた。
清原を忘れるかのように、剛は次々と男を抱いた。
その中には山本チンポハゲKIDやモンゴル産白豚のドルジなどの著名人も含まれていた。
特にドルジは腐っても横綱なだけあって、SEXも濃厚であった。
「剛さん、日本のお兄ちゃんに、いや、俺のお兄ちゃんになってください。俺の帰るところはモンゴルじゃなくて剛さんのケツマンっス」
「ド、ドルジ・・・」
ドルジのまわしからチラリと見えるチンコの膨らみに、剛はもはや自分を制御できなくなってた。
ケツ穴は滝のごとく濡れまくり、フトマラは天を突き刺すがごとく勃ちまくっていた。
剛はたまらずドルジのまわしに顔を埋めた。
濃厚な雄の匂いが剛の鼻腔を、神経を、そして脳髄を刺激してゆく。
剛の中にあったほんのわずかなキヨへの罪悪感も、ドルジの肉感的なプリケツの前に、あっさりと消え去ってしまった。
「それじゃあ剛さん、ぶつかり稽古を始めますか!」
そう叫ぶと、ドルジはおもむろに剛のケツをわしづかみにし、肛門を広げた。
「見事なケツ穴ッスね。ケツ毛の濃さも、しわの入り具合も、ウンコのこびり付き具合も見事なもんッス」
ドルジにケツ穴を褒められ、思わず頬を赤らめる剛であった。
ドルジは見事なまでに包茎だった。
「ゴツい顔に似合わず可愛いチンポをしていやがるな。ドルジ」
「か、からかわないでくださいよ!剛さん」
今度はドルジの方が頬を赤らめる番であった。
ドルジのチンコは、剛の言う通り顔に似合わず短小ではあったものの、竿の部分にはビッチリと真珠が埋め込まれており、
金玉の根元にはリングがこしらえてあった。
時折風によってぶらぶらと揺れる巨大な金玉は、まさに日本の国技の頂点を極めた男の貫禄を感じさせた。
今まさに、剛とドルジの千秋楽が始まろうとしていた・・・
〜続く〜
46 :
Track No.774:2008/09/09(火) 09:44:21
剛は生まれたままの姿を、ドルジの前へとさらけ出した。
モンゴルの白豚は、舐めるような視線で全裸の剛を睨みつけ、生唾を飲んだ。
「綺麗ッスよ・・・、剛さん。光り輝くおでこ、黄ばんだ前歯、ドス黒く日焼けした肌、ありえないほど勃起した黒乳首、鍛え上げられた腹筋、
そしてチンカスまみれのズル剥けチンポ、全てが最高ッス!」
「ドルジ・・・、遠慮なくかかってこいや!!」
剛はそう叫ぶと、金玉をぶらぶらさせながら、突然ドルジに掴み掛かった。
ドルジのまわしを取り、がっぷり四つの体勢へと持ち込む剛。
しかしドルジも八百長で横綱になった程の男である。
剛をガッチリと受け止めると、その尻肉をむんずと掴み、左右にパクパクと割り開くのであった。
一体どれほどの時間が経ったのであろうか。
部屋の中には汗と体臭の入り混じった雄臭い匂いが充満していた。
全裸でがっぷり四つに組み合った男二人は、三時間が経過した今もなお相撲を取り続けていた。
汗と糞まみれのでぶつかり合う体と体。
擦れ合う乳首と乳首。
激しく揺れる四つの金玉。
風になびくふさふさしたチン毛。
闇に光るブチのハゲ頭。
漢と漢が互いの意地を賭けて激しくぶつかり合う姿はまさに壮観であった。
鍛え上げられた二つの肉体が、汗とスペルマとウンコを飛ばしながら光輝いている。
まるでその姿はギリシャ彫刻そのものである。
八百長力士と三流ミュージシャン兼AV男優。
二つの崇高な魂が幾多の壁を乗り越え、邂逅した瞬間であった。
ドルジがついに勝負に出た。
汗で蒸れた剛のチンポをがっちりと掴むと、そこから上手投げを繰り出したのである。
土俵際で必死に堪える剛。
「ぷうぅ〜っ」
力み過ぎで屁が出てしまったようである。
ドルジによって掴まれた剛の亀頭からは、雄臭い我慢汁がドクドクと溢れ出していた。
さらにドルジの攻撃は続く。
今度は剛の尿道を指でクリクリと弄り始めるのであった。
亀頭から尿道への見事な連携技である。
「どうだい剛さん?俺のモンゴル相撲仕込みの尿道拷問は?気持ちいいのか?ん?この変態チンポ野郎がよ!」
「ハッフーン・・・気持ちイくって、気持ちイくってたまんねーんス! 」
そのドルジの卓越した性技の前には、さすがの剛も兜を脱ぐしかなかった。
〜続く〜
47 :
Track No.774:2008/09/09(火) 09:45:10
剛のチン亀をさんざん弄りたおしたドルジ、いや横綱朝青龍は再び剛のブツブツだらけの尻を割り開いた。
剛の真っ黒な菊門の匂いを嗅いだ瞬間、朝青龍の脳裏に懐かしい風景が甦った。「こ、これは我が祖国モンゴルの大地じゃないか!?」
どこまでも果てしなく広がる青い空、真っ白な雲、緑色の草原、若草の爽やかな匂い・・・。
それらの懐かしい風景が剛のビチグソまみれのケツ穴に顔を埋めた瞬間、鮮明に甦ったのである。
朝青龍は泣いた。
声を上げて泣いた。
それは言葉の通じぬ異国の地で頂点を極めた男の孤独な心の叫びであった。
相撲界のヒールと呼ばれた男の初めて見せる弱々しい姿であった。
そんな朝青龍をしっかりと抱きしめた剛は、耳元で囁くように「お家へかえろう」を歌うのであった。
そして「セイヤー!」と気合い一発、自らの肛門から一本グソをブリブリと捻り出すと、それを朝青龍の頭に乗せたり、乳首に擦り付けたりして優しく微笑むのであった。
48 :
Track No.774:2008/09/09(火) 09:47:59
舎弟であるツネが見守る中、制裁は行われた。
既に剛の口中ではぐっさんの赤黒い怒張が暴れている。
「ツネさん、剛兄貴のお尻がおねだりしているようだよ」
清原の声に応じて、ツネのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める剛。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、剛の肉棒は硬度を増していく。
−剛にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ剛のイチモツを、清原が絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
ツネの淫槍が剛の菊門にねじり込まれていく…。
長渕とその仲間達によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。
49 :
Track No.774:2008/09/09(火) 09:49:11
剛の金玉袋は俺が思っていた以上に、色艶、張りとも申し分ないものだった。
芸術的とまでいえるシワの入り具合、ふさふさとしたライオンのたて髪を思わせる陰毛、ぶっとい血管がドクドクと脈打つ逞しすぎる陰茎。
亀頭からは当然のごとく、ほのかに恥垢の臭いがする。
まったくもって、憎いかぎりだ。
試しに剛の睾丸を口に含んでみる。
剛の股間から放たれる甘酸っぱい香りとチンカスのむせ返るような臭さが混然一体となって、俺の五感を、そして脳髄を刺激する。
その芳醇な香りとコク、そしてとろけるような舌触りは、まさに上質なフォアグラを思わせる深い味わいだ。
チンポの皮を剥くと、「ぶりゅっ」という耳障りな音とともに、どす黒い光沢を放つ艶やかな亀頭が姿を現した。
チンカスにまみれた剛のデカマラは神々しいまでの光を放ち、天に向かって雄々しくそそり勃っていた。
ちくしょう!
今夜は眠れそうにないぜ!
なあ、剛!!
50 :
Track No.774:2008/09/09(火) 10:31:30
大仁田が卑猥な笑みを浮かべながら、剛の亀頭を凝視し、舌なめずりする。
しかし、涙のカリスマは事を急ごうとはしない。
実に優雅な手つきで、剛のぷるぷるもちもちとした桃尻をゆっくりと割り開いていく。
ついに剛の糞とケツ毛まみれの菊門がその全貌をあらわにした。
大仁田の太い人差し指が、剛の黒ずんだアナルに、みるみるうちに吸い込まれてゆく。
「オイ!オイ!オイ!剛さんよぉ〜。さっきからケツマンコがずっとひくひくしとるじゃねえか!エロいのぉ〜!お前はどんだけ好きもんなんじゃ!!ケツマンひくひくしとるのぉ〜!」
干からびたウンコにまみれながら、大仁田の指が剛の前立腺をコリコリと刺激する。
もはや剛は涙を浮かべながら、頭をハゲちらかせてアヘアヘと悶絶するだけである。
ついに大仁田のぼってりした厚い唇が、黒真珠のように光輝く剛のチン亀を射程距離に捕らえた。
「いくぞ長州!ファイヤー!」
じゅるっ、じゅるじゅるっ、じゅばばばっ!
剛の雁首をしっかりとくわえ込んだ大仁田のたらこ唇。
凄まじい勢いで上下する大仁田の短い首。
憂いを秘め、剛をまっすぐに見つめる大仁田のつぶらな瞳。
全てが剛の獣のような性欲を刺激してゆく。
剛の生竿から金玉袋の裏筋、肛門にいたるまで大仁田は丹念に舐め回し、しゃぶりたおす。
もちろん勢いにまかせて歯を立てるような無粋な真似はしない。
あくまでも甘噛みが基本だ。
その凄まじ過ぎるフェラチオは、剛の肉棒にべっとりとこびりついていたチンカスを全てこそぎ落とす勢いであった。
そして、大麻を吸引していた時や清原を抱いた時をも越える至福の時間を剛に与えていた。
「今、俺は生きている」
剛は涙と鼻水とビチグソを垂れ流しながら、そう実感していた。
51 :
Track No.774:2008/09/09(火) 10:33:54
「いちよ、お前の昨日の晩飯は札幌ラーメンだな?」
剛が突然囁いたその言葉に、いちは金玉を震わせながら驚愕した。
「つ、剛さん!?どうしてそれを!?」
いちが子犬のように怯えた目で剛を見つめる。
それは時間にすればわずか数分の静寂であったが、いちにはそれでまるで一時間のように長く感じられた。
剛がようやく臭い息を吐きながら口を開いた。
「どうしてっておめえ、そりゃわかるよ。なぜならてめえの可愛いアナルちゃんから、もやしとコーンがちょろりと顔を出してやがるからさ」
剛の思いもかけない言葉にいちは頬と尻を赤らめながら狼狽した。
慌てて鏡へ向けて自らの肛門をおっぴろげると、確かに剛の言う通り、ケツ穴から一本のもやしと数粒のコーンが、ウンコに紛れてちょろりて顔を出していた。
「さては昨日食った時計台ラーメンか!?」
いちは自分の浅はかさと締まりの悪いケツマンをただただ恥じるばかりであった。
しかし、いちのそのいじらしい姿が剛の底無しの性欲を増幅させ、一般男性のふとももくらいの大きさはあるであろう彼のズル剥け男根を激しく勃起させたのも、また紛れも無い事実であった。
52 :
Track No.774:2008/09/09(火) 10:35:03
いち、ター坊、てつや、ガンメタ、カラス。
剛の眼前に、剛を愛してやまない五人の猛者が仁王立ちしている。
もちろん全員生まれたままの姿だ。
剛が舐めるような視線で、男達の肉体を凝視し、舌なめずりする。
剛の熱い眼差しを感じたいちの恥垢まみれの亀頭からは、すでに我慢汁がドクドクと溢れ出している。
ター坊のむちむちした尻は興奮の為か桜島の火口のごとく紅潮し、てつやのピンポン玉大の金玉袋はカチカチに硬さを増してゆく。
ガンメタの糞まむれの菊門はパクパクと開き、カラスは一心不乱にセンズリに没頭している。
「よし!てめえら、全員後ろを向け!」
剛がそう叫ぶと、男達は一斉に後ろを向き、自らの手でケツを割り開いて剥き出しの肛門を剛に見せつけるのであった。
剛が一人一人のケツマンコを覗きながら、丹念にチェックしていく。
一体どのくらい洗っていないなのか?
ウンコはどのくらいこびりついているのか?
ケツ毛の濃さはどの程度なのか?
いぼ痔はあるのか?
臭いや色、しわの数など、剛はプロフェッショナルとしての厳しい目線で、五人の男の肛門を査定してゆく。
一体誰が剛の暴力的とまでいえる肉棒を味わう事ができるのか?
男達は高まる興奮を隠しきれなかった。
いちは自ら尻を振って、まるで動物の求愛行為のように剛にアピールを始めた。
ター坊はビチグソを垂れ流して剛を誘惑し、てつやはニタニタ笑いながらチンポの皮を剥いたり被せたりを繰り返した。
ガンメタはター坊のビチグソを己の勃起した豆乳首に塗りたくり、カラスは肛門に桜島大根を刺したまま、自分のチンカスを指でこそぎ落として剛の出っ歯にこすりつけた。
一体剛はどの男のトロケツを堪能しようとしているのか?
ついにその答えがわかる時が訪れた。
53 :
Track No.774:2008/09/09(火) 10:35:58
キヨの黒々と引き締まったケツを目の前にして、ゴクリと生唾を飲む長渕。
たわわに実った尻肉は、指でつつくと弾き返すほど見事な張りと弾力を保っている。
長渕がおそるおそるキヨの尻を左右に割り開くと、悩髄まで刺激するような激しい異臭とともに、干からびたウンコがまんべんなくこびり付いたケツ毛の森が姿を現した。
「この黒々としたケツ毛の向こうに俺とキヨの約束の地があるんだ」
なにかに取り憑かれたかのごとく、キヨの尻の割れ目から金玉袋の裏筋にいたるまで丹念に舌を這わせる長渕。
キヨの濛々と力強く生え繁ったケツ毛が長渕のねっとりとした唾液によって湿り気を帯び、しんなりと萎えてゆく。
それによって厚い剛毛に覆われていたはずのキヨの肛門が徐々にその全貌をあらわにしてゆくのであった。
54 :
ユージ ◆TINCO.9fWU :2008/09/09(火) 12:59:25
乙
55 :
Track No.774:2008/09/09(火) 21:59:43
執念深い貧乏性 達の、独り言
56 :
てつや:2008/09/10(水) 17:14:52
終わりか?
57 :
Track No.774:2008/09/10(水) 18:44:19
てつやって誰?
58 :
Track No.774:2008/09/11(木) 11:56:43
こらっ てつや なんばしちょうとか!
武田ん方ん バカ息子バカ息子と いわれちょうとよ
♪いまも〜聞こえる〜♪♪
59 :
たく:2008/09/12(金) 16:00:14
なめんなよ!テメーラ
60 :
Track No.774:2008/09/12(金) 17:46:19
違うがな 剛の口癖は(今に見てろよテメーラ!)
61 :
Track No.774:2008/09/13(土) 00:34:09
・Tシャツの裾を、ジーンズに入れる
・Tシャツの袖を、拳形状になるまで、折り曲げる
62 :
Track No.774:2008/09/16(火) 01:11:27
剛は思わず息をのんだ。
無理もない。
なぜなら彼の眼前には、夢にまで見た和博の黒々と引き締まった美しい尻が、「どうぞ召し上がれ」とばかりに突き出されていたからである。
剛がおそるおそる和博の尻肉を指でつつく。
剛の指を押し返すほどの見事な弾力だ。
プリプリとしたその尻肉はできもの一つなく、艶やかな輝きを放ちながら剛を誘惑する。
そのあまりの美しさに、思わず剛は和博の尻に思いきり噛りつきたいという衝動に駆られた。
和博のアナルを犯したい。
そして「とんぼ」を歌いながら和博のケツの中でしょんべんしたい。
俺のしょんべんで満杯になった和博の菊門に舌を入れ、アナル酒と洒落込みたいもんだぜ!
和博のウンカスとケツ毛が混じった俺のしょんべんは、さぞかし濃厚なコクとまろやかな酸味、そして芳醇な香りに満ちているだろうよ。
そんな事を考えながら、一人股間を熱くする黒乳首であった。
63 :
Track No.774:2008/09/16(火) 01:12:31
もう我慢の限界だ。
剛はおもむろにウンスジの付いたパンツを脱ぎ捨てると、ぶっとい血管を浮き立たせて雄々しくそそり勃った己の豪棒をしっかりと握りしめ、叫んだ。
「いくぜキヨ!ヘイホー!ヘイホー!」
するとどうだろう。
突如、剛が己のチンカスまみれのペニスで和博のたわわに実った尻肉をぺちぺちと叩き始めたではないか。
回数が増えるごとにその勢いは強さを増し、先程まで凛々しかった和博の表情が苦痛と快感の入り交じったなんともいえない表情へと変わってゆく。
額に汗を滲ませ、頬をうっすらと赤く染めながら激しい責めに耐える和博の姿が、より一層剛のサド心を刺激する。
やがて黒々としていた和博の美尻は真っ赤に腫れ上がり、ついには内出血を起こして紫色へと変色し始めた。
しかし、そんな和博の尻の惨状を見ても剛は己の馬マラを叩きつける事をやめようとはしない。
そればかりか、ニタニタと薄気味悪い笑みを浮かべながら、より一層激しく腰をグラインドさせて、しなやかな鞭のごとく肉竿を叩きつけるのである。
ついには己の馬鹿でかい金玉袋までも、和博のむっちりした尻っぺたへこすり付けてゆくハゲネズミであった。
和博の柔らかな尻によって、しわくちゃだった剛の睾丸はまるで生命が宿ったかのごとく膨脹し、ふっくらとした弾力を持ち始めていた。
ひじきのような陰毛はふさふさと逆立ち始め、尿道からはカルピスウォーターのような先走り汁が溢れ出していた。
「ハァハァ・・・。ッシャー!ッシャー!キヨ、お前のケツは最高だ!もう誰にもお前を渡さないからな!」
剛が奇声を発しながら最初の絶頂に達しようとしたまさにその時である。
突然和博の携帯電話の着信音がけたたましく鳴り響いた。
『あのか〜ねを〜ならすのは〜あなぁ〜たぁ〜♪』
「!?」
剛は自分の耳を疑った。
64 :
www:2008/09/16(火) 02:37:24
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66 :
Track No.774:2008/09/17(水) 15:35:18
これにて糞スレ終了
67 :
Track No.774:2008/09/17(水) 17:28:24
了解で〜す(^^ゞ
68 :
Track No.774:2008/09/18(木) 01:34:10
ha
69 :
Track No.774:2008/09/19(金) 16:03:33
THE END…………………チーン………(-.-)
70 :
Track No.774:2008/09/27(土) 10:33:07
おい オマエラ!
これでいいんか〜〜〜
もっとこいや〜〜〜
シャーシャーシャー
あ
72 :
Track No.774:2008/10/09(木) 00:05:28
い
73 :
Track No.774:2008/10/10(金) 22:50:33
し
74 :
ユージ ◆TINCO.9fWU :2008/10/11(土) 23:15:04
サーモン命!
75 :
Track No.774:2008/10/12(日) 09:25:10
↑↑↑こいつ阿保
空気読むめよ!
し…し…しーだろが
76 :
Track No.774:2008/10/12(日) 14:06:55
た
77 :
Track No.774:2008/10/12(日) 19:08:35
た じゃなくて て だろ
78 :
Track No.774:2008/10/13(月) 16:45:51
い
79 :
Track No.774:2008/10/14(火) 02:03:56
る
80 :
Track No.774:2008/10/14(火) 17:23:47
の
81 :
Track No.774:2008/10/15(水) 00:05:03
に
82 :
Track No.774:2008/10/15(水) 12:08:42
カ
83 :
Track No.774:2008/10/15(水) 12:38:02
ラ
84 :
Track No.774:2008/10/15(水) 13:57:09
ス
85 :
Track No.774:2008/11/03(月) 00:11:22
86 :
Track No.774:2008/11/15(土) 02:00:18
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カラス?ヨイトマケ?
まだ生きてたのかよw
89 :
Track No.774:2008/11/17(月) 00:27:38
長渕ファンって馬鹿多そうですね
90 :
ロベルト・キャンタマ:2008/11/18(火) 16:45:21
国宝級のバカばっかしだよ(^-^)
サーモンさんが気付いてくれるようにコッチもあげとかないと。
フルチンも玉には来てくれ!
92 :
Track No.774:2008/11/30(日) 09:07:33
フルチン。すまんな。
お前は良い奴だよ。
またサーモンブーム起こしたいな。サーモンさん、待ってるよ。
93 :
Track No.774:2008/12/12(金) 04:44:17
134 名前:('A`) :2008/12/12(金) 04:38:20 0
長渕剛にパワハラとセクハラの疑惑が浮上していると、12月11日発売の「週刊文春」が報じた。
(略)
また、昨年10月にマネジャーがクビになり、
その後の全国ツアーでは
リクエストしていた肉うどんが時間通りに準備されていなかった
ことなどから、付き人の男性が「尋常でない」暴力を受け病院に入院したという。
94 :
Track No.774:2008/12/12(金) 19:21:27
ロベキャン帰ってこいや!
95 :
Track No.774:2008/12/23(火) 07:28:16
長渕は世界一だよ
弱い者イジメは
96 :
Track No.774:2009/01/02(金) 07:14:32
糞渕暗殺希望
97 :
Track No.774:2009/01/12(月) 21:47:18
剛 最高 新曲求む
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99 :
Track No.774:2009/01/14(水) 11:48:43
剛 早くライブたのむ
100 :
Track No.774:2009/01/14(水) 16:29:14
アルバム楽しみ♪