おっす!
>端から見れば、自分の間違いを指摘されて、都合が悪くなったから
それはないよ。 間違いを指摘されて都合が悪いなんてない。
間違いはすぐ認めるし、何度だって謝ることもできる。 責任を持って発言したことだからね。 謝罪も訂正もちゃんとする。
だから、勘違いに気づかせてくれてありがとう。 感謝のひとことなんですよ。 ごまかす気持ちなんてひとつもないさ。
>>これまたえらい誤爆しましたね。失礼しました。
>>(わざとらしい)
>
>とか適当にあしらって、すぐに言い訳カスを叩き出す始末。
それはそれ。 別問題。
私のミスをいいことに、言い訳カス君が私に対して反撃をしてきたからね。 逆に狙い撃ちしやすかったよ。
これは、一度狙いを外したら(つまりミスをしてみせたら)、ネズミが勝ち誇ってこっちをみたので、今度は狙いやすくなったってなもんさ。
いやいや、そういうと なんか わざとらしいけど、事実誤認したことは わざとではない ですよ。 ほんとうに申し訳ございませんでした。
アクアタイムズの件は、ほぼわざとやったんだけども。 突っ込んでくれる人がいて、話し合えれば面白いと思ってやりました。
アーティストとはなにか。 もっともっと熱く語り合いたいんですよ。
BOO BEE BENZ かぁ。 メロディーを聴けばわかるように、それはそれは高いレベルにいるのだと思うよ。
だけども「to me」も「君という花」も、愛ちんの歌声からはいまひとつおれの心には伝わってこない。
アーティストとしての自己主張のしかたが、卑屈っぽくて女々しすぎると思うんだ。
掴んだ答えも、また風が吹けば飛んで行っちゃうぐらいの軽いものに感じてしまう。 BUMPのような、揺るぎない信念を感じさせるものではないんだ。
「君」という表現も、「自己の中に見出したもうひとりの自分」なのか「他者の中に、(過去の)自分との共通項を見出し、やさしく語りかけている」のか「信頼している人物」なのかが曖昧でな。
「自信を持て」と、誰かにとやかく歌いかける前に、彼ら自身に「自信が確信に変わる」までの、深い洞察が欲しいと思った。 (アクアタイムズからはそれが感じられた♪)
ユメクイの詞にはあるだろう? 「右か左かでいつまでも迷って、太陽が 反 転 するまでしゃべりこんだ」 とね。 これが大塚愛の持つ、揺るぎない信念の源だろう。
>「大塚はリスナーやスタッフの話を聞かない、一回の成功に溺れた自己中女だからこのままなら落ちていくよ」
ああ、それ。 まさにそれがおれが常日頃からドキドキしながら思っていること。
ムジカ読んだけど、前半五年間で苦心して掴んだファンを、みすみす離すようなことをしてくれるなといいたかったんよ。
たとえば以下に、【芸スポ速報+】で見つけたレスを貼っておくね。 dat落ちしてて見れないと思うから長いけど直貼りするよ。
⇒
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1224739520/250-254 ◎250 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2008/10/26(日) 22:04:52 ID:1Wu9vtPZ0
|ベスト版のジャケットが安っぽすぎたな。安易に金稼ぎしたいのが透けちゃったから魔法が解けた。
|こういうところで手を抜くと長い目で見て信頼を失う典型だな。
|
|あとその次のアルバムも駄目だったのが駄目押しになっている。
|戦略の欠如がこの結果になっている。関係者は猛省すべき。
○254 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2008/10/27(月) 06:05:07 ID:c/8XYIeh0
|ベスト版が中途半端にロングセラーになっちゃったもんだから、
|あの悲惨なジャケットが常にランキングに残っちゃったのも痛いな。
|レンタル屋でランキングを見る度他アーティストの凝ったジャケットの中に一枚だけ
|白地に文字だけの小学生が作ったみたいなジャケットが自己主張してたのは心苦しいものがあった。
そのあと、紅白でもまる愛のマークをでかでかと使って自己主張していたけど、みていて痛かったな。
あのマークがでかでかと使われたことで、彼女のナゾすぎる自己主張が、細菌やウィルスのようにどこまでも増殖していきそうな印象を受けてしまった。
かなりのファンである おれでもそう感じてしまうなら、一般の人や、アンチならどんな思いで観ていただろうか。 そう思わずにはいられなかったよ。
今回は誤爆で失礼なことばっか言っちゃたけれども、愛ちんに言いたかったことは前々からあったんだよ。
愛ちんの名言☆迷言集をWiki に作ったのもそんな思いからさ。 ⇒
http://wikiwiki.jp/aiotsuka/?Remarks009 中身のある否定的意見をうざっとい と思うこころは、私のほうにはないからね。