【新曲:不倫は生で】藤木直人【流産と中田氏】

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194Track No.774
10/31日  ライブ後、中州キャバで打ち上げA子と出会い、アフターに誘いバーで飲酒
       そこで携帯の番号とメール交換  

11/1日   宿泊先のホテルに呼ばれ生で中出しSEX(排卵日) ・ホテルオークラ・福岡(福岡の追っかけにキャッチされる) 
       ●以後、毎日のように電話やメールのやり取り

11/16日  高知ライブに呼び出しA子も観覧→生で中田氏  ・ホテル日航高知
       パンツ一丁の姿で記念にピックにサインしたものをA子に渡す
11/17日  A子は福岡に帰省

11/18日  A子の妊娠発覚(すでに妊娠2か月)
       (現在の医学では最短15日あれば陽性判定が出る)

11/24日  藤木に妊娠を告げる 藤木はさほど驚いた様子もなく「俺も仕事を続けたいし、家庭も大事。うちの事務所はアットホームだし悪いことにはならないと思うよ。
       まーー俺も心の準備が必要だから(事務所には)直ぐには言えないと思うけど・・・・・・・・・」と、メールが入った。

数日後   事務所のMから「隠し子とかじゃ藤木を事務所から解雇しなきゃならない、中絶の意志は?本当に藤木の子かは裁判になる。など、告げられる

       A子、二つの病院で妊娠診断書を取り、エコー写真を貰い事務所に送付。
       
       両者平行線のままの状態が続く 
    
12/12日  事務所から東京に呼ばれ、フォーシーズン椿山荘スイートにて藤木直人から中絶強要懇願。

(其の時の会話のほんの一部 )       

「このことで俺が事務所からペナルティとかなってもいいわけ?」「解雇とか」「堕ろしてくれないなら事務所に報告しなきゃならない」
所属事務所はどうしても堕ろせという判断なのかという女性に対し「当然でしょ。ビジネスなんだから
さらに「手術受けてくんねーの」「その子は幸せになれないって!」「周りの誰にも歓迎されずに生まれてくる」「父親もいないじゃん「俺も別に真面目ってわけじゃないしさ」
」と信じられない言葉が並ぶ

12/18日  悩んだ挙句、藤木に中絶手術を受ける電話をする(東京⇔福岡)
       中絶の意志を告げると、声のトーンが明らかに違った。 
       手術に立ち会う約束は出来なかったが、会う約束をするが
       この日以後、2度と藤木は電話に出るのを拒否。 

その後   マネージャーと事務所の弁護士と名乗る者が、A子と事務的対応。マネージャーから「藤木の代理」として対応すると言われたので、
       「藤木さんからの委任状を下さい」と言うと、「作る」と言いながら見せる事はなかった。マネージャーから「このことが広がると困るから
       A子サイドの方には、弁護士はつけないで欲しい」と言われる。 事務所の弁護士と名乗る人も委任状は見せなかった。

       中絶の意志を確認され、「覚書」の作成を要求された時に藤木との契約を希望したが、事務所とA子との契約にされてしまった。

12月28日 覚書にサイン。いろいろな精神的な苦痛からか「流産」
    (12/18)〜現在  中絶同意の意向を確認した後、藤木バックレ、謝罪なし

●文春サイドのコメント= 藤木の事務所にA子さんの告白の件で質問書を送ったが、締め切りまでに回答無し。
               藤木のマネージャーは携帯電話で「こちらから連絡する」と言ったまま、同様に連絡をしてこなかった。