1 :
無名作家:
2ゲットだお(^ω^ )
3 :
Track No.774:2008/06/17(火) 01:14:03
YUIとセックスしたい
6 :
Track No.774:2008/06/17(火) 09:36:05
YUIたんのクリトリス。
YUIたんのピンク色の乳首。
嵐・櫻井
「初めて自分のラップを聴いたとき、歌うのが怖くなった。」
10 :
Track No.774:2008/06/19(木) 23:59:51
緊急浮上
11 :
Track No.774:2008/06/20(金) 00:29:50
あの竹内 結子 との物語りの続きが早くみてみたい
12 :
新人:2008/06/20(金) 01:24:06
竹「へーんな顔…」
‐チュっ。YUIに軽くキスをする竹内
YUI「え?…」
‐いきなりの出来事にYUIフリーズ
竹「もうYUIちゃん好き!チュっ ちゅっ チュっ〜」
‐竹内、キス連打
YUI「ん… ん゛っ んぁ…!ちょっと結子さん!」
竹「んー?(唇やわらかくて気持ちいいなぁ)」
YUI「こんなことダメですよ!ど、どうしたんですか?(あぁ゛〜何でこんな事に)」
竹「キスした事無いなんて言うから、私が奪っちゃおうかと思って^^」
YUI「奪っちゃおうですか…(はぁ…)」
来てたのねー
GJっす!
14 :
Track No.774:2008/06/20(金) 11:38:31
最近、作家さんが沢山来てくれるから嬉しい!
投下される度ニヤニヤがとまらねぇwww
15 :
Track No.774:2008/06/20(金) 11:43:10
そらそうよ
16 :
新人:2008/06/20(金) 15:06:58
YUI「(食べられてしまう!
連れて帰りたいぐらい可愛いとか、キュンとさせる人だとか
言ってくれたりはしたけど、もしかして結子さん本気!?)」
竹「…私は、YUIちゃんが好き。」
‐順番が違うだろ竹内 どうせならキスの前に言え
YUI「そ、そうですか…ありがとうございます。(えぇ〜!)」
‐とりあえず御礼はしてみるYUI
竹「ジーンの打ち上げが初めてだったじゃない?会ったのが。」
YUI「ですね…」
竹「初めて会ったあの日から、私はYUIちゃんが大好きなの。」
YUI「あぁ…え??本当ですか??(これって危ないよね私)」
竹「うん。その後、YUIちゃんのライブに行ったりー ラジオに招待
してもらったりー 映画の主題歌歌ってくれたりー…」
YUI「…はい」
竹「わりと一緒にお仕事できる機会が多かったじゃない?」
YUI「…(たしかに)」
竹「そうしている内に、あっ私YUIちゃんを手に入れたい!
私のモノにしたい!って思うようになっていったのよ。」
YUI「(モ、モノ?私は結子さんのモノ?)」
竹「どうかな?」
YUI「え、い、いや、あの結子さんどうかしてますよ!はい。
あの、やっぱり酔ってますよ〜アハハ。うん。あっ!お水ですよ!」
‐逃げるようにキッチンへ走り、目に入ったレッサーパンダの
コップに水を入れて持って来てしまうYUI
YUI「どうぞ、お水飲んで下さい」
竹「んフフフ…やっぱりYUIちゃんは可愛いね。レッサーパンダの
コップが気に入っちゃった?これYUIちゃんに似てるなぁ〜って
思って買ってきたの」
YUI「(えーっとどうしようかな?どうしようどうしよう…)」
‐YUIは本気(マジ)で焦っていた
いいねいいねー(*´Д`)
19 :
新人:2008/06/20(金) 18:05:16
あんまり自信は無いけど 続けても良いのか??
>>19続けて下さい。
ってか続けてくれなきゃ困る!
23 :
新人:2008/06/20(金) 19:47:07
‐ツバキのCMみたいに、綺麗な目で見つめ続ける竹内
‐YUIはあと1時間だけって事を思い出し、時計を見た。
YUI「(あっもう23時になりそう!チャンスかな)」
竹「ねぇ、YUIちゃ〜ん…、答えてよ〜」
YUI「ダメですよ結子さん、冷静になって下さい、結子さんお綺麗ですし
私とか有り得ないですよ、うん。うん。」
‐雨音 薫が踏み切りで見せたあのウルウルな瞳に負けないぐらい
の瞳で見てくる竹内
‐そんなのお構いなしに、YUIは必死で結子を説得する
‐見つめあったまま、いや、例えるならば獲物を狙った狼と
狙われている子羊のように、緊迫した時間が過ぎる…
YUI「(よ、よし!)おっ…と、もう23時になったので、私そろそろ帰りますね」
‐そう言うと、竹内に悪いかなと思いつつ、立ち上がり鞄に手をかけた
竹「…」
‐返事の無い竹内を、少し気にしながらも、帰る支度をするYUI
YUI「(結子さん怒ったのかなぁ…だって仕方ないよ…)」
‐竹内は相変わらずYUIを見つめたまま
YUI「よし!じゃあ今日はどうもありがとうございました!肉じゃがもご馳走になっちゃって、すごく美味しかったです。
ありがとうございます。」
‐お辞儀をし、玄関へ向かおうとするYUI
竹「ちょっと待って!行かないでYUIちゃん…」
YUI「すみません、明日早いので帰ります。」
竹「一緒にいて?ね、お願い、ここにいて?」
YUI「結子さん、ごめんなさいダメです。」
竹「嫌!」
‐言い終わらない内に、YUIの左腕をぐいっと引き寄せ抱きしめる竹内
YUI「ゆ、結子さん!?」
‐体が折れそうな程の力でYUIを抱きしめる竹内
YUI「くっ、くるしいです、結子さん?(本当に苦しい〜)」
このスレの住人から逮捕者が出たって本当?
まあ最近厳しいから当然だろうけど
新人さん、ハイペースだなw
乙
新人さんGJ!
ちょっと切なくなったよ(´・ω・`)
>>23 イィ!wktk
「YUIちゃん!」
「ふぁい!?」
YUIが結子の方を向くと、唇に湿った温かい感触がした。
結子の唇がYUIの唇を塞いでいのだ。
いわゆるキス。
(つまみ食い、けってーい!ちょっとくらいなら大丈夫!!)
「・・・あぅっ・・・竹内さん?」
YUIは何があったのか受け止めきれてない様子だった。
結子はもう一度口付ける。
開いた唇へ、そっと舌を侵入させて口内を蹂躙する。
逃げようとする舌を捕まえ絡ませ、唾液を送り込む。
YUIの口元からは混ざり合って、どちらのものか分からなくなった体液が顎を伝い落ちる。
「ぷぅあ・・はぁっ・・・ふぁ・・・」
YUIから掠れた甘い声が漏れた。
「う〜ん。YUIちゃんかわいいー。」
結子はYUIを抱きしめて何度も角度を変え口付けた。
(あんまりやりすぎると、嫌がられるかな?)
YUIの顔を見てみると真っ赤になって、恍惚としていた。
「YUIちゃん、顔まっかだぁー。」
「あぅ〜。」
結子がからかうと、赤い顔のまま上目遣いでみつめてくる。
本人は睨んでいるつもりなのだろが、まったく迫力がない。
キタキタキタキタキタキタキタキタキター!
30 :
新人:2008/06/20(金) 21:16:06
>>29もちつけw
いやいや、作家の皆様ぐっじょぶでございます!
萌え死んでしまいそう(*´Д`)
>>28 >>30毎回萌え転がってるよ!ありがとう!
もうこのスレから離れられないorz
やっぱり竹内姉さんとYUIの絡みは鉄板だな
35 :
Track No.774:2008/06/20(金) 21:47:57
つまんねースレ
36 :
Track No.774:2008/06/20(金) 21:54:20
作家さんたちキテター
GJッス!
このスレはまとめサイトとかあるの?
過去のハァーンな小説見たいな
キャッシュは重いし・・・
確か前々スレあたりでまとめサイトのURLが貼られてた
携帯に保存してたんだが間違って消してしまったよ
保管庫探しに前の板見ていたが・・・
過去の話読んでて途中から目的わすれてしまってたww
「何で、あの・・キ・・キスしたんですか?」
キスと言うのが恥ずかしいらしく、多少声を上擦らせていた。
「ん〜、愛情表現!」
(さすがに、好きだからとかは言えないなー。隠れYUI萌え派だし、逃げられると困るしね。)
結子は何とか誤魔化そうと適当なことを言った。
「あいじょう・・ひょうげん?」
ナァーンデスカァソレェー?と言う様な表情をしている。
愛情表現とキスがYUIの中では上手くつながらないようだ。
「そうだよ。お友達とかにね、キスする事で愛情を伝えようという感じで。」
YUIはいまいち理解できていない様子だが、とりあえず納得することにした。
本人がそう言うのだから、そうなのだろうと。
それ以上にあまり深く考えたくなかった。
(まぁ、YUIちゃんも多少は脈ありな感じだし。時間をかければイケる!!)
結子は今後どうやってYUIを口説くかで頭がいっぱいだった。
そして、YUIは後日おいしく頂かれる事になる。
前のヤツの前振り的なぁアレです。エロくないけど・・・
42 :
Track No.774:2008/06/21(土) 00:09:40
おいしく頂かれるYUIが早く見たい
うん、美味しく頂かれるYUIみたい!
// -`_'-||
お久し振りです
新スレおめでとう!ということで頑張りました
温かい目でみてください
奈々がYUIラジオを聴いている日から数日前…
YUIラジオ収録後
YUI「お疲れ様でした」
YUIはラジオスタッフに声を掛けると、
トイレに行こうかと思い、
スタジオを出る
女子トイレが近付いて来た時、隣りにある男子トイレから
さっきまでラジオを一緒に収録していた茂蔵が手の水を払いながら出てきた
茂蔵「お、YUIさんもトイレ?俺さ、さっきまでずっと
我慢してたんだよ。流石にYUIさんみたいに「トイレ行っていい?」
何て聞けないけど」
YUI「もう、うるさいなー(笑)
ラジオの収録、お疲れ様でした」
茂蔵「おう、お疲れー」
会話が終了しYUIがトイレに入ろうとしたその時
「あ、ちょっと待ってYUIさん」
と止められた
YUI「何?茂ちゃん」
YUI自身も我慢はしてしていたので、正直今は
茂蔵をうっとうしいと思ってしまった
茂蔵「さっきのストリートライブしてた女の子の話だけどさ…」
YUI「あぁ、その事。今度一緒に見に行きますか?」
その話なら止められてもいいや
下らない話なら怒るけど
茂蔵「いや、そうじゃなくて…その娘に声かけたりしてないよね?」
YUI「え?」
茂蔵「ファンとの交流も大事だとは思うけど、YUIさんはもう、有名な
アーティストなんだから迂闊に声を掛けたりはあまり良くないんだよ
トラブルに巻き込まれでもしたら、大ニュースになるかもしれないし、
うるさい週刊誌の記者が適当なこと書いちゃうこともあるかもしれない
もし男の子だったりしたなら恋人発覚か!?とか書かれてるかも」
YUI「………」
茂蔵「で?声を掛けたの?」
YUI「……う…ううん」
YUIは首を横に振った
本当は嘘は言いたくはないが、もしかしたら
奈々ちゃんと会うのが難しくなるかもしれない
茂蔵「そうかい。それだけだから、んじゃ」
YUI「あ、さようなら」
あまり良くない事なのか…
でも、せっかく二人は出合ったのだから
無かった事には、決してしたくない………
読んでくれた方ありがとうございました
芸能界の事情にあまり詳しくないので突っ込み所が
多いかもしれないですが、どうかその辺は突っ込まないでください
48 :
新人:2008/06/21(土) 11:23:04
YUI「(苦しい〜…、でも人の重さって心地いいな〜…)
‐なんて事を考えていたYUI
竹「ね?一緒にいて?」
‐YUIを抱きしめたまま、もう一度聞く竹内
YUI「(ダメ!帰らないと!)ご、、めんなさい、私結子さんの事は
好きです。けど、そういう好きとは違くて…ごめんなさい。」
‐両手で竹内の腕を静かに振り払い、急いで靴を履いた
竹「わかった。じゃあ、もう一回チューしても良い?」
YUI「…(すれば帰れるんだよね…多分)」
竹「(チューしてしまえば、こっちのモノよね^^)」
YUI「は、はい。わかりました。」
‐自分で自分の墓穴を掘ってしまったYUI
49 :
Track No.774:2008/06/21(土) 11:57:12
YUI 最高
50 :
Track No.774:2008/06/21(土) 12:47:55
TEIHENさん 新人さんGJ
しかし竹内との絡み2本同時進行はゴッチャになるなww
新人さん最高!
れっさーぱんだのゆいちゃん
テイヘンさん待ってたよー!
もうミンナぐっじょぶ!!
54 :
新人:2008/06/21(土) 15:08:46
‐ちゅっ。
玄関に小さくキスの音が響いた
竹「私はこんなにYUIちゃんな事好きなのに。」
‐さすが女優!竹内の頬を一滴の涙がつたう
YUI「…(結子さん泣いてる…?)」
竹「ごめんね、YUIちゃん。もう帰っていいよ。」
YUI「あの、私…」
竹「ううんごめんね!帰って。」
‐YUIの中で諦めがついた
YUI「私…、ここにいます。」
竹「(キタ!
(YUIちゃん優しいから、涙見せればそう言ってくれると思った)」
竹「本当に一緒にいてくれるの?」
YUI「はい。」
竹「じゃあ、戻って戻って^^」
‐まんまと連れ戻されてしまうYUI
竹「あ〜、もう眠たくなってきちゃった…明日も早いから寝よっか!」
YUI「(どうなるんだろ私)はい。」
竹「私シャワー浴びてくるね^^YUIちゃんくつろいでて。」
YUI「ありがとうございます」
‐15分後、竹内が上がってきた
竹「YUIちゃんも入ったらー?」
YUI「あ、私さっき入ったばかりなので大丈夫です(怖い怖い)」
竹「そっ^^♪」
‐鼻歌なんか歌ったぐらいにして、ご機嫌な竹内
YUI「ソファーお借りしても良いですか?」
竹「どうして?」
YUI「いや、あの、私ここで寝ようかな…と」
竹「なぁーに言ってるの、私と一緒にあっちの部屋で寝るの♪」
YUI「(やっぱりそう来ますよね)あ…はい。」
いや〜このスレってほんっとうにいいものですね!
作家さん方これからも楽しみにしております(´∀`)
ワクワクワクワク(*゚∀゚)=3ハァハァ
57 :
Track No.774:2008/06/21(土) 16:23:08
萌え死にそうでございます(´・ω・`)
58 :
新人:2008/06/21(土) 17:01:30
‐竹内に借りたパジャマに着替えたYUIは、携帯を眺めていた
竹「何してるの?^^」
‐いきなり後ろから覗き込まれ、驚くYUI
YUI「あ、いえ。」
竹「じゃあ行こっか」
‐YUIの手を引き、寝室へ連れて行く
YUI「(ダブルベッドだ…)」
‐ぼーっとしてるYUIを、先にベッドに入った竹内は両手を広げて呼んだ
竹「おいで!^^」
YUI「はい」
竹「つかまえたぁ」
‐後ろから抱き着く竹内
竹「YUIちゃんいい匂いする〜〜。あったかぁい〜。かわいい。」
YUI「結子さんの方があったかくて、きれいですよ」
‐その時、竹内の手が胸へ
YUI「ちょっと結子さん??」
竹「おっぱいやわらかぁい…」
‐優しく揉む竹内
YUI「くすぐったいですよ〜結子さん…アハハ。」
‐時すでに遅し。竹内はYUIにまたがり、首筋に顔をうずめた
YUI「ひゃっ…ちょっ、結子さん」
‐竹内シカト。首筋、耳、目元、唇、丁寧に口づけて行く
YUI「(あ…私、、もう…終わった)」
‐されるがままになったYUIは、もう抵抗する事もなく、とろんとした目で竹内を見つめていた
‐ちゅっ ちゅっ んフフ かわいいなぁYUIちゃん。ちゅぱ YUIちゃん舌出して。そう。もっと。チュー。ちゅぱ。
竹内の甘い声とキスの音だけが寝室に響く
‐その時リビングで携帯が鳴っていた
YUI「(…携帯…鳴ってる、、あの音はワジーだ…遅い…よ。ワジー)」
竹「YUIちゃん…大好きよ…」
完
きたああああああああああああああ!
でも終わっちゃった(´・ω・`)
61 :
新人 :2008/06/21(土) 17:53:49
なんか新作書いてみます!
ぐっじょぶ!!
マターリ待ってます
>>61 マイペースでがんばりなさい。これからもよろ。
65 :
Track No.774:2008/06/21(土) 20:04:49
ハイペース過ぎてワラタW
新人さんスゲーw(゚o゚)w
男との絡みがみたい
みんなに怒られるかもしれないけど
67 :
Track No.774:2008/06/21(土) 20:17:14
男の絡みは相手が難しいだろ
レイプされるYUIちゃんがみたい。
やっぱ竹内結子との絡みが一番好き
沢山エロいのキタァ――!
ちゅばらしいw
伝わっていたか不安だからせつめーい。
41は前に投下した「竹内のYUIを手に入れる計画」的な話の前の話で
これは「竹内の(以下略)」の続きです。ウフゥンv
-------------------------------------------------------------------
『YUIちゃんが大好きです。
なので、私は近々か・な・ら・ず、YUIちゃんを手に入れてみせる!』
竹内家の出来事以来、YUIの頭から結子の言葉が頭から離れなくなっていた。
最近はお互い、仕事が忙しくて会えてないから余計に気になるのだ。
(なんだろう。なんだか、もやもやする・・・)
そんな事を考えていると視界にフッと見知った人物が目に映った。
結子だ。
「あっ。久しぶりだね。」
結子は嬉々として話しかけてくる。
「あ、はい。」
YUIはなんだか気まずさを感じた。
まだ、返事は返していない。
なんて答えれば良いのか分からないのだ。
結子は憧れで、とても尊敬できる先輩。
だからといって恋愛感情を持っているわけではない・・・はず。
竹内結子とはリアルであり得そうだよなw
ラジオの時とか狙ってる空気があった
72 :
新人:2008/06/21(土) 21:15:58
竹内結子はそっちの気がありそうだからな〜
>>70きたきたきたああああああああああああああ!
そっちの気がなくても押しが強い人には負けそうなYUIちゃん。
75 :
Track No.774:2008/06/22(日) 00:07:02
作家さん逹GJです。
焦らずマイペースに投下してください(・∀・)
ありがとう!
77 :
Track No.774:2008/06/22(日) 01:57:10
YUIとセックスしたい
78 :
Track No.774:2008/06/22(日) 11:35:11
セックス
「ねぇ、今日家に来ない?」
「えっ?!」
結子からの急な誘い。
(やっぱり、返事を待っているのかな?)
「よし、決定。肉じゃが作って待ってるね〜」
「えっ!あのっ・・・・行っちゃた。」
YUIが口を挟むまもなく去って行く。
―ピンポーン―
馴染み深い電子音がする。
結局、答えはでないまま竹内家を訪ねることになった。
【ハーイ。】
インターホン越しから結子の声が聞こえる。
「あの、YUIです。」
【わぁ。来てくれたんだ。今開けるね。】
玄関越しに人の気配がした。
なんだか慌てているのが伝わってくる。
(竹内さんでも慌てることがあるんだぁー)
「いらっしゃーい。」
扉が勢いよく開かれ、中から結子が声をかけた。
「YUIちゃん、入って。」
YUIは進められるままに中に入った。
竹内家ではご飯を食べ終え、楽しく談笑していた。
「ところでYUIちゃん。あれはどうなった?私の告白は。」
一瞬空気が止まった。
YUIは結子との時間が楽しくて、すっかりアノの事を忘れていたのだ。
「ねぇ、お返事は?」
「・・・えっとぉー・・その・・」
YUIは答えられないでいた。
結子と付き合うなんて考えたことがない。
かといって、このまま振ってしまうのも違う気がした。
しかし、あれは告白と言っていいのだろうか・・・
「YUIちゃん?」
「・・・分かりません。」
YUI本人もどうしたら良いのかわからなくなっていた。
結子はおとなしくYUIを見ていたが、何を思ったのか急にYUIを抱きしめた。
「ねぇ、知ってる?キスしてる所を想像して嫌じゃなかったら、その人と付き合えるって雑誌で書いてたよ。」
試してみよっか・・・
その言葉が聞こえたのと、視界が塞がれてしまったのとほぼ同時だった。
(竹内さんとのキス。これで何度目だろ?沢山不意打ちされてきたな。)
なんとなく結子との口付けを思い出していた。
そして、あることに気づいた。
(あれ?沢山されたけど、一度も嫌なこと無かったな。うん。何でだろ?)
81 :
新人 :2008/06/22(日) 15:02:42
ワクテカ!
キテター!GJ!
>>80うおああああきたきたきたああああああああああああああ(*゚∀゚)
84 :
Track No.774:2008/06/22(日) 17:31:37
目欄氏GJ!
wktk!!!!!
86 :
無名作家:2008/06/22(日) 18:10:30
負けずに投下します
場違いな位エロですが、勘弁してくださいww
クチュクチュ、、、
YUIと真希が腰をくねらせる度に、湿った音が響く。
二人の秘部はぬれて、ぬるぬるとよく滑る。
真希・YUI「はぁっ、あんっ、、、チュパチュパ...」
YUIは真希の口から離れると、お互いの秘部を舐め合う形になる。
くぱぁ、、、
二人は、お互いの入り口を指で開く。
鮮やかで、綺麗な色が、二人の目に映る。
YUI「真希ちゃん、、綺麗だよぉ。。。」
真希「YUIさんのも、綺麗です。。」
真希は、YUIの入り口に舌を伸ばし、チロチロと舐めはじめる。
YUI「ふぁぁ…、、」
YUIはチロチロと触れる舌の感触に、腰をヒクつかせながらも、一生懸命に真希の秘部をなめる
ペロペロ...
二人の秘部から、蜜が溢れてくる。
真希は、YUIの蜜を舐めとるようにして愛撫を続ける。
真希「おいしぃです。。。」
YUI「やぁん、、恥ずかしいよぉ、、、」
YUIが、恥ずかしそうに笑いながら腰をくねらせる。
YUI「あたしだってぇ…」
はむっ、、、
YUIは、真希の濡れた小さな栗を唇で優しく咥える。
真希「はぁぁぁ!!」
真希からの秘部から蜜が溢れ出す。。。
>>86 乙!
こういうのも好きだぜ
本当ここ最近の三人の作家さん達は凄いな
ほんとガラッとエロくなったw
GJっす!
エロいのktkr!!
>>86に(´д`)ハァハァ・・・
れずゆい
無名さんもきたたああああああああああああああ!
GJ!
93 :
Track No.774:2008/06/22(日) 22:11:43
wktkwktk
94 :
Track No.774:2008/06/22(日) 22:38:04
このスレさぁ、ハタからみて相当きもいよ?
でも好きだぁぁぁぁぁ
YUIってオナニーしてるんだってね、知らなかった
ふとももムチムチしてるよYUIちゃん。
98 :
新人 :2008/06/22(日) 23:11:02
続きを書いてみます
‐翌日…
‐〜♪ YUIの携帯が鳴る
YUI「……ん?あ、ワジーだ……。はい、もしもし…」
‐少し体がだるいYUIは、小さな声で電話に出た
ワジ「あ、YUI?おはよう、昨日何度も電話したんだよー?」
YUI「あ…」
(思い出した、昨日は結子さんに…あれ?結子さんいない)
ワジ「YUI??」
YUI「あ、すみません、昨日寝ちゃってて。」
‐ワジーと話しながら、キョロキョロと竹内の姿を捜す
ワジ「そっかそっか、でね、今日夕方から雑誌入ったから
16時頃迎えに行くから。」
YUI「わかりました。はい。」
‐携帯を切ると、リビングに向かった
(結子さんいないなぁ。あれ、なんか手紙がある)
竹【YUIちゃんおはよー^^よく眠れた?朝ごはん作っておいたから
食べて。合い鍵も置いておくから、よろしくね。結子】
YUI「合い鍵…。」
‐しばらく手紙を眺めていたYUI
YUI「合い鍵!?」
‐YUIは昨日の出来事を丁寧に1〜10まで振り返ってみた
YUI「どうしよう…私昨日結子さんと…しちゃいけない事…」
‐とは言うものの、YUIはあの後眠たかったのもあり
記憶があまり無かった。つまり眠ってしまったYUIを竹内が…
YUI「はぁ…。とにかく早く家に帰ろう。」
‐せっかく作ってくれたという事で
朝ごはんを食べ、片付け、合い鍵を握りしめ竹内の家を後にしたYUI
99 :
Track No.774:2008/06/22(日) 23:19:54
おお!新人さんGJ!
作家さんの投下が多くて嬉しいけど、さすがに内容混乱してきたw
でも止めないでねw
きたきた(*゚∀゚)=3
数日来てなかったら大変な事にw作家の皆様乙です!萌え死んだよ。。。。。
104 :
新人:2008/06/23(月) 10:29:45
「ふ〜」
‐家に着いたYUIは、どっと疲れた気がしてソファーに倒れ込んだ
(昨日は結子さん酔ってたみたいだし、どうかしてただけだよね)
‐なんとか良い方向に言い聞かせ、仕事に出かける支度をした
‐ピンポーン
YUI「あ、ワジーだ。どうぞー」
ワジ「おはようー。あれ?なんか疲れた顔してるけどどうした?」
YUI「そうですか??何でもないですよ☆」
ワジ「…そうか??じゃあ行こうか」
YUI「はーい(だいぶ疲れてます。。ワジー勘鋭いなぁ…)」
‐仕事中、なんだかしっくり来ない感じでイライラを感じていたYUI。
YUI「(あぁー、ダメだ。だるい。今日は一人になりたかった。)」
ワジ「(なんか今日のYUIヘンだな〜。)」
‐元々気分屋なYUIを知っているワジー。でも何かが違うYUIが
今日は目の前にいた。
ワジ「お疲れ。じゃあ今日はもう帰ろうか」
YUI「あれ?この後打ち合わせでしたよね?」
ワジ「まぁ打ち合わせっつっても、俺と二人で軽くミーティング
みたいなものだから、後日でいいよ。今日は何か疲れてるみたいだし
早く帰って休んだ方がいい。」
YUI「ありがとうございます。そうします。(ワジー…やっぱり勘いい。)」
‐帰りの車内、YUIとワジーは軽い雑談をしていた。
その時YUIの携帯が鳴る。竹内からだ。
YUI「(わっ…結子さんだ…どうしよう。)」
ワジ「出ないの?」
YUI「非通知なんで止めとく。(留守番にしとこっと)」
106 :
Track No.774:2008/06/23(月) 12:15:53
GJ!
いいねえいいねえ
YUIと京阪電車との関係は…
YUIは京阪電車の車内でよくオナニーをしていること。
YUIは京阪電車の駅で痴漢の被害に遭ったことがある。
YUIは京阪電車の車内で生理が始まったことがよくある。
YUIは京阪電車の車内で堀北真希や北乃きいとキスをしたことがある。
YUIは京阪電車の駅や車内でトイレに我慢できず、オシッコを漏らしてしまったことがある。
レッズーパンダYUIたん!
110 :
新人:2008/06/23(月) 20:27:27
‐留守番に竹内のメッセージが入っていた
(YUIちゃ〜ん、電話かメール下さい。)
YUI「朝ごはんとかの御礼も言わなきゃいけないからなぁ…
メールにしようかな。」
(お疲れ様です。YUIです。昨日はありがとうございました。
朝ごはん美味しかったです。)
‐悩んだ結果、竹内にメールを送った
YUI「よしっこれで良いかな。」
‐一息つく間もなく竹内から着信が
YUI「わっ、電話だ…。ふぅー。せーの。
はい、もしもし」
竹「あ、YUIちゃん?お疲れ様^^
朝ごはん食べてくれたんだね〜。
YUI「はい、美味しかったですよ〜^^ありがとうございます。」
竹「合い鍵も大切にしてね♪」
YUI「…あの、鍵はお返しします。何か悪いので…」
竹「ううんー持っててー。じゃなきゃ困る。」
YUI「…」
竹「…」
YUI「あの…」
竹「YUIちゃんは、私のモノ…ね^^」
YUI「(大変なことになってる)」
竹「じゃあまた明日ね、おやすみ」
YUI「おやすみなさい…」
新人さんGJ!!ヽ( ゚∀゚)σ)`Д゚)・;'
レズ姉さんにオナニーさせられるYUIたん。
竹内って力?
新人さんGJ!二人幸せになりますように(>人<)
115 :
Track No.774:2008/06/23(月) 22:33:24
もっとつづけてえ
ワクワクが止まらない(*゚∀゚)=3ハァハァ
いや〜萌えっぱなしですよ〜
いつも思うがこのスレ萌えすぎる
作家さんたち才能ありすぎだろ
ちょっと今から抜いてくるわ
119 :
Track No.774:2008/06/24(火) 01:04:21
このスレで抜いた人って俺を含めて何人ぐらいいるんでしょうか
120 :
新人:2008/06/24(火) 08:52:56
‐それからYUIは気分転換に、ギターを手にし、曲を作り始めたが
癖で弾いてしまうコードを繰り返しながら、思い出してしまったYUI
(ご飯…抱きしめられる…キスされる…一緒のベッドで…)
「あぁ゛ーやっぱりおかしいよ!なんであんな事。」
‐モヤモヤした気持ちのまま、眠りについたYUI
‐それから2〜3日、竹内から連絡はなく、YUIはホっとしていた
‐一方の竹内は…
竹「押してダメなら引いてみろ…よね。
でも、YUIちゃんは私のモノ…」
‐相変わらずだった。YUIは駆け引きには疎いので、無意味なのだが…
‐一週間…二週間…もちろんYUIからの連絡は無し。竹内は痺れを切らした。
‐トゥルル
YUI「はい、もしもし」
竹「YUIちゃん?久しぶり〜。」
YUI「あ、お久しぶりです!(ドキドキ)」
竹「せっかく合い鍵渡したのに〜全然来てくれないんだもん〜」
YUI「あ、いや〜あれはいけないですよ、うん。」
竹「淋しいなぁ〜YUIちゃん〜会いたいよ〜」
YUI「(はぁー)ごめんなさい、今ツアー中で忙しくて」
竹「…YUIちゃんさぁ、もしかして相手いるの?」
YUI「え!?」
竹「好きな人か、彼氏がいるのかなって」
YUI「い、…ないですよ」
‐YUIは言えなかった…
竹「じゃあ、私は安心してもいいって事よね?」
YUI「いや。(安心…意味が分からないんですけど)」
竹「今から会いに行くから待ってて!」
YUI「えっ!?」
‐プープー
YUIはなぜ結子にキスされても嫌じゃなかったのか、知りたくなった。
結子の舌がYUIの唇を小さくノックする。
YUIは薄く唇を開いた。
その間をぬぐって結子は腔内へ侵入し、YUIの舌を絡めとる。
いつもならYUIはそこで抵抗を見せるのだが、今回は違った。
YUIは結子に答え、恐る恐る舌を絡め返す。
静かな部屋に、二人の荒い吐息と体液が絡む水音が響いている。
結子が唇を離すと、二人の間を透明なの糸を引く。
その糸はYUIの唇から、顎を伝い扇情的な線を描いた。
結子はYUIが答えたことに、えも知れぬ興奮を覚えていた。
「キスされても嫌じゃなかった・・・でも、何でだろぅ?」
YUIは結子に問うた。
YUIの純粋な質問。
しかし、結子には甘い誘いの言葉に聞こえた。
結子の見えないスイッチが押され、その瞳が妖しく揺れる・・・
投下きたあ!!
作家さん逹ぐっじょぶ!!ああ死にそう(*´Д`)
すばらしい(*´Д`)
125 :
Track No.774:2008/06/24(火) 10:07:34
You are my SOUL! いつもそばにある
ゆずれないよ 誰もじゃまできない
体中にかぜを集めて 巻きおこせ
126 :
Track No.774:2008/06/24(火) 10:07:59
嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐
127 :
Track No.774:2008/06/24(火) 10:08:26
嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐
128 :
Track No.774:2008/06/24(火) 10:08:53
嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐
129 :
Track No.774:2008/06/24(火) 10:09:48
嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐
作家さん達の描く細やかな心理描写はすばらしいですね(´∀`)
131 :
新人:2008/06/24(火) 13:22:26
「どうしよう!結子さん来ちゃう!」
‐何を思ったのか、家を飛び出してしまった
コンビニが目に入ったYUIは、何となく入って行く
(ダメだ、結子さんにちゃんと言わないと。)
‐おもいやりのバナナオレとお茶を買って帰る事にした
YUI「結子さんそろそろ来る頃かな」
‐タラタラと歩いているYUIを後ろから竹内が呼ぶ
竹「ユーイーちゃーん^^」
YUI「あ、結子さん。早かったですね」
竹「こんな所で何してるの?」
YUI「あ、コンビニで飲み物を。結子さんお茶で良いですか?」
竹「んー私YUIちゃんがいい〜」
YUI「アハハ…」
‐家に着いた二人
竹内はテレビを見てまったりしている。そんな姿を見ながら
YUIは考えていた。
(ちゃんと結子さんに言わないと、結子さん傷付けちゃう…)
YUI「あの」
竹「ん?何?」
YUI「結子さんは、どうして私…」
竹「どうしてだろう〜?…分からない。
もう大好き♪」
YUI「あの、私、す…好きな人がいるんです実は。」
竹「うそ…。」
YUI「ごめんなさい。嘘じゃないです。」
竹「いないって言ったじゃない〜YUIちゃん」
YUI「言いづらくて…はい。すみません。」
竹「じゃあどうしてキスしたの?」
YUI「キ…あの…はい。私もよく分かりません。ごめんなさい。」
竹「相手は誰?」
YUI「…」
あー!好きなひとー?!
(´・ω・`)ショボーン
133 :
Track No.774:2008/06/24(火) 16:56:57
きてたっ(*゚∀゚)=3
作家さんたちGJ
しかし、投下のペース早すぎじゃね?
夏休みになれば忙しかった作家も戻ってくるだろうが
それまでに過疎にならないか心配。
135 :
新人:2008/06/24(火) 20:14:12
‐あの日と同じ様に、緊迫した空気が流れる
YUI「あのー、結子さんの知らない人なので。」
竹「誰?」
YUI「いや、それは」
竹「あの時どうしてキスしたの?それに一緒に寝たじゃない」
YUI「あの時結子さん酔ってたみたいですし、あと淋しそうだった
ので。なんか…」
竹「淋しいわよ。私はいつだって、YUIちゃんが側にいないと」
YUI「はい。(あれ?はいはおかしいよね)」
竹「その人とはどういう関係?彼氏?」
YUI「いいえ。」
竹「その人のこと好きなんだ?」
YUI「はい…」
‐しばらくYUIを見つめたまま、黙り込む竹内
竹「YUIちゃんこっち来て」
‐両手広げて微笑む竹内
YUI「え?」
竹「いいから来て」
‐なんだかよく分からないまま、座ってる竹内の胸へ身を預けるYUI
‐ぎゅっ。
竹内の胸はあたたかくて、やわらかくて、心地よかった。
YUI「(結子さん…あったかい…)」
‐竹内に抱かれたYUIは静かに目を閉じて、そんな事を考えていた
竹「(YUIちゃん…好きな人いるんだ。でも私諦めない。)」
‐YUIを抱きながら、そんな事を考えていた
せつないねえ…
GJです!
137 :
新人 :2008/06/24(火) 20:21:45
途中ですけど、聞きます。
俺の小説面白い?
>>137 面白いですよ(´-`)
これからもよろしく
>>137面白いっすよ!!毎回楽しみにしてます。
でも焦らずマイペースにお願いします!
142 :
新人:2008/06/24(火) 21:07:58
d!携帯からだから、見づらいかもしれんがありがとう。
143 :
Track No.774:2008/06/24(火) 21:44:14
>>142自分も毎回楽しませてもらってる。マターリ待ってる!
堀北真希とレズるYUIたん美しいだろなあ。
145 :
Track No.774:2008/06/25(水) 01:32:45
いやいや竹内結子とYUIのほうがさらに官能的で美しく芸術だ!
146 :
Track No.774:2008/06/25(水) 10:28:13
You are my SOUL! いつもそばにある
ゆずれないよ 誰もじゃまできない
体中にかぜを集めて 巻きおこせ
147 :
Track No.774:2008/06/25(水) 10:28:38
嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐
148 :
Track No.774:2008/06/25(水) 10:29:28
嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐
149 :
Track No.774:2008/06/25(水) 10:30:20
嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐
YUIに
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■□□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□□□■■■■■□■
■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■□■■■□■■■□■■■□■
■■■■■□■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■□■■■□■
■■■■□■■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■□■■■□■
■■■□□□□□■■□□□□□□□■■□□□□□□□□□■□■■■□■
■■□■■■■□■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■□■■■□■
■□□■■■□■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■
■■■□■□■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■
■■■■□■■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■
■■■□■■■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■
■■□■■■■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■
■□■■■■■■■■□□□□□□□■■■■□■■■□■■■■■□□□■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
執行
151 :
Track No.774:2008/06/25(水) 18:04:17
YUIとセックスしたい
152 :
新人:2008/06/25(水) 18:41:32
竹(絶対誰にも渡さない)
‐YUIを抱きしめてから、どのくらい経っただろう。
離そうとしない竹内
YUI(結子さんいつ離してくれるのかな)
竹「じゃあ今日はもう帰るね」
YUI「あ、はい。(よかった)」
‐抱き合ったままの会話。
竹「よしっ」
‐竹内はようやくYUIから離れ、帰って行った。
‐竹内を見送った後、YUIはある人物にメールをした。
YUI(起きてる?)
‐5〜6分後返事が来た
タカシ(起きてるよ^^どうした?)
YUI(ううん、何か眠れなくて。ちょっと構ってほしかったの)
‐そう。YUIが好きなのはタカシ。
東京に来てから、新しくできた友達で同い年。
ビアンコネロの友達で、彼も音楽をしている。
あまり人に心を開かないYUI。
タカシは唯一、一緒にいると安心する存在だった。
タカシ(電話する?)
YUI(なんか緊張するなぁ〜。メールしなきゃよかった)
‐しばらく考え込むYUI
YUI(大丈夫。ありがとう。明日も仕事頑張ってね♪)
タカシ(おお!ありがとう。ゆいも頑張れ^^いつでも連絡して)
YUI「ふ〜。優しいなぁタカシ。」
153 :
Track No.774:2008/06/25(水) 19:39:58
154 :
ナミ:2008/06/25(水) 20:02:49
155 :
新人:2008/06/25(水) 20:29:28
YUI(ありがとう^^おやすみ)
タカシ(おやすみ)
‐YUIはどうするべきか考えていた。
竹内の事…タカシの事。
YUI「自分に正直にならないと。」
‐翌日、オフだったYUIはタカシに電話をした
タカシ「もしもし!」
YUI「あ、タカシ?あの、今大丈夫?」
タカシ「大丈夫だよ!今日休み〜^^」
YUI「ほんと?…じゃあ、今からちょっと会える?」
タカシ「お、会いたい会いたい^^」
‐流石に「YUI」と白昼堂々街中で待ち合わせはマズイと思い
YUIの家まで迎えに行く事にしたタカシ
‐ピンポン
YUI「どうぞー。
久しぶり^^」
タカシ「久しぶりだな〜^^会いたかったよ」
‐ソファーには座らず、あぐらでくつろぐタカシ。
なんだかぎこちないYUI。
タカシ「どうした?ゆい。」
YUI「え?あ、いやどうもしないよ!」
タカシ「仕事はどう?」
YUI「ふん。それなりかな…タカシは?」
タカシ「そっか^^最近はずーっと曲作り♪」
YUI「いいねいいね♪」
‐なんだかぎこちないYUIをぼーっと見つめていたタカシ
タカシ「ゆい、キレイになったなぁ」
新人さんキテター
って男登場かよ…orz
どう見てもタカシとYUIがヤるフラグ立ってるじゃん…
ここで竹内姉さんがきてタカシをフルボッコにする展開を希望
YUIたああああああああああああああああああああああああああああああん
もしかして鬱展開(TДT)
YUIたんは清純派
160 :
新人:2008/06/25(水) 21:10:49
‐唐突なタカシ
YUI「え!?なにそれ 笑」
タカシ「ん…いや久しぶりに会って思った^^照れた?」
YUI「うるさいよっ」
タカシ「照れてるゆい可愛いな♪俺、そんなゆいも好き」
‐またまた唐突なタカシの言葉を、YUIは理解できなかった
YUI「…え?」
タカシ「ゆいが好き。」
YUI「…ま、まーたそういう冗談っ」
タカシ「…ごめん、いつか言おういつか言おうって思ってて。
俺、ゆいの事好きなんだ。」
YUI「うそ…」
タカシ「ほんと…」
‐少し離れた場所に座っていたタカシが近付いてきた
タカシ「ゆい?こっち見て。」
‐俯きかげんのYUIの頬に手をあてて、前を向かせるタカシ
‐タカシの突然の告白に動揺を隠せないYUIは黙ったまま
タカシ「ゆい?何か言って」
‐そう言いながらYUIの顔を下から首を傾げた状態で覗き込む
YUI「うん。ありがとう。」
(なんだろう…嬉しいはずなのに…この複雑な気持ち…
…あれ…タカシが近付いてくる…顔近いよタカシ…)
‐タカシはYUIにキスをした。長く柔らかいキス…
タカシの右手はYUIの頬を優しく包み込んだまま。
‐YUIは静かに目を閉じる
(またキス…今度はタカシと…タカシ…好きなはずなのに…)
ちょ、タカシwwwコノヤロww
何俺のYUIたんにキスしてんだよ…
(┬┬_┬┬)
>>160キスしてみたけど、イヤだった!
竹内結子とのキスはイヤじゃなかった!
これはきっと結子さんへの愛に気付く為の前振りだよ。
じゃなきゃ 。゚(゚´Д`゚)゚。
164 :
新人:2008/06/25(水) 22:00:44
‐タカシはゆっくり唇を離す
YUI「…どうして?」
タカシ「ごめん。まだYUIの返事聞いて無かったね。」
‐YUIはいきなりキスしてきたタカシにちょっとガッカリしていた
YUI「そんな人じゃないって思ってたのに…いきなりなんて」
タカシ「ごめん。」
YUI「私も、タカシの事好きだった。」
タカシ「ゆい…じゃあ…」
YUI「でも、ごめん。今のでそういう感情が無くなっちゃった」
タカシ「え、、、」
YUI「ごめんなさい…。」
タカシ「ゆい、、、。」
‐YUIは泣いていた。大切な存在だったタカシが、形を変えて行く。
竹内もタカシも自分の感情だけで、物事を進めて行く現実に。
タカシ「ごめんな。おれ…」
YUI「謝らないで。もう帰って… 」
‐タカシは帰って行った
YUI(全部私が悪いのかな…私がはっきりしないから…)
‐そこへ
〜♪タイミング悪く竹内からの着信
YUI「もしもし」
竹「YUIちゃん?今から………」
‐竹内の言葉が耳を擦り抜けて行く
(もう、いい…)
YUI「結子さん、ごめんなさい。私、やっぱり無理です。
ごめんなさい。」
‐プープー 電話を切ったYUIは家を飛び出した
タカシさらばwww
…と思ったらYUIたんどうなっちゃうんだ
166 :
Track No.774:2008/06/25(水) 22:07:53
>>164あんた上手いよ、持ち上げたり落としたり読み手をガッチリ掴んでるw
どっちつかずの小悪魔YUIたんはいいねw
(´・ω・`)YUIたん…
ツンデレ天然小悪魔
172 :
新人:2008/06/26(木) 09:11:53
竹(ゆ、YUIちゃん?あれ、切れちゃった。なんて言ってたんだろ)
YUI(もう、いい。結子さんもタカシも勝手だよ…
二人ともさよなら。こんな私もさよなら。)
‐YUIはワジーに電話をした
ワジ「はい、もしもし」
YUI「あ、ワジー。あのね、今からちょっとスタジオ借りる事できる?」
ワジ「できるけど、今日はオフだよ?」
YUI「ふん、なんか一人でツアーのリハやりたくなっちゃって。
あと、曲も作りたくて。」
ワジ「そっか^^じゃあ今から迎えに行くよ」
YUI「あ、今出てるから自分で向かうよ。」うん、はーい。」
‐やっぱり音楽はYUIにとって何よりも大切な存在だった…
おわり。
なんかへんな終わり方かもしれないんで
ご指摘あったら受けます!!
173 :
Track No.774:2008/06/26(木) 10:00:07
新人の小説だったら買うよ
新作希望
174 :
Track No.774:2008/06/26(木) 11:45:04
夏休みまでは過疎だと思ったが新人のお陰で盛り上がってんな!!
終わっちゃったか、寂しくなるな。
新人さんGJでした!
竹内さんは断ってもせまり続けてストーカーになりそうw
177 :
Track No.774:2008/06/26(木) 14:39:30
YUIに
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■□□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□□□■■■■■□■
■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■□■■■□■■■□■■■□■
■■■■■□■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■□■■■□■
■■■■□■■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■□■■■□■
■■■□□□□□■■□□□□□□□■■□□□□□□□□□■□■■■□■
■■□■■■■□■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■□■■■□■
■□□■■■□■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■
■■■□■□■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■
■■■■□■■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■
■■■□■■■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■
■■□■■■■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■
■□■■■■■■■■□□□□□□□■■■■□■■■□■■■■■□□□■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
執行
178 :
Track No.774:2008/06/26(木) 14:39:56
YUIに
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■□□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□□□■■■■■□■
■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■□■■■□■■■□■■■□■
■■■■■□■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■□■■■□■
■■■■□■■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■□■■■□■
■■■□□□□□■■□□□□□□□■■□□□□□□□□□■□■■■□■
■■□■■■■□■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■□■■■□■
■□□■■■□■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■
■■■□■□■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■
■■■■□■■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■
■■■□■■■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■
■■□■■■■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■
■□■■■■■■■■□□□□□□□■■■■□■■■□■■■■■□□□■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
執行
179 :
希望の炎:2008/06/26(木) 16:46:14
初めて書きこみます。
新人さんには期待してます。
またyuiの作品をお願いします。
初心者は半年ROMれ
181 :
無名作家:2008/06/26(木) 17:16:43
KY気味のどエロ投下ですが
続きです
一度絶頂に達した真希はひくひくと腰を震わせながらも一生懸命YUIの粒を舐めた。
ペロペロ...
YUI「んふぅ、、はぁ、、」
敏感な部分を丁寧に舐められ、YUIの腰をビクビクとひくつく。
ぬるっ、、、
YUI「ひぁっ!」
突然、今までとは違う快感が襲ってくる。
真希「YUIさんの中、、、やわらかいです。。。」
真希は、YUIの秘部に指を入れてかき回す。
YUI「はぁぁっ、、あたしもぉ、、、」
YUIも真希の秘部に指を入れる。
一度絶頂を向かえ、敏感になっている部分に指を入れられ、真希は狂ってしまいそうになる。
真希・YUI「んっ、、はぁ、、はぁ、、」
二人は、快感に狂いそうになりながらも、指と舌を必死に動かす。
クチュクチュ....
182 :
無名作家:2008/06/26(木) 17:19:09
次で完結&ナツの日にSUMMER SONG発売記念作品投下の予定です。
YUIに
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■□□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□□□■■■■■□■
■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■□■■■□■■■□■■■□■
■■■■■□■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■□■■■□■
■■■■□■■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■□■■■□■
■■■□□□□□■■□□□□□□□■■□□□□□□□□□■□■■■□■
■■□■■■■□■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■□■■■□■
■□□■■■□■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■
■■■□■□■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■
■■■■□■■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■
■■■□■■■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■
■■□■■■■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■
■□■■■■■■■■□□□□□□□■■■■□■■■□■■■■■□□□■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
執行
184 :
希望の炎:2008/06/26(木) 18:47:31
頑張れ
185 :
Track No.774:2008/06/26(木) 20:44:03
>>182 エロいね!
自分は爽やか路線が好きだから今度はそっちの方を書いてよ
L
Lの世界におぼれるYUIちゃん。
189 :
新人:2008/06/26(木) 21:48:16
(明日かぁ…。ついに明日、この部屋を出て行くんだな。
住み慣れたこの部屋。)
YUIはSONYのオーディションに合格し、デビューが決まった。
明日、TOKYOへ引っ越す事が決まった。
YUI「何持って行こうかな…」
夕食の買い物へ出掛けた母を待ちながら
一人、部屋にこもり荷造りを始めた。
YUI「金魚、亀、ギター、ノート、、、。
写真は置いて行こう。」
母に預ける事もできるが、寂しいので金魚と亀も連れて行く事にしたYUI。
今まで撮ってきた写真は、全部置いて行こうと決めた。
YUI「よしっ」
母「ただいまー」
YUI「あっ帰ってきた!おかえり〜」
引っ越し前夜。母と色んな話をしながら、TOKYOで頑張るという決意を改めて固めていたYUI。
明日は早起きだ。
翌朝…
母「頑張ってな^^応援してる」
YUI「ふん。ありがとう^^じゃあ行くね」
駅まで向かうバスの中、YUIは友達にメールした。
(福岡さよなら〜!元気でね^^)
友(ゆいー!本当に行くんやな!ビックな歌手になれ^^)
YUI「うん…」
YUIは小さく呟いた。
YUIの曲から、ちょっとイメージ膨らませて勝手に物語書いてみます。
まずは試しに、「TOKYO」で。続けても良いすか?
190 :
希望の炎:2008/06/26(木) 21:51:27
いいよどんどん書いて
爽やか系と聞いたのでちょっと書いて見る
情景を想像しながら見てくれたら嬉しい
(ミーン、ミーン)
セミの声が響く。
快晴で雲ひとつない空の下、木陰で太陽の木漏れ日を浴びながら
幸せそうにすやすや寝ている女の子がいた。
―彼女の名前は唯。
彼女がその後歌手としてデビューしたのは
それから約半年後の話である
その日も俺は友達の家の帰りに鼻歌を口ずさみながら
たんぼの畦道を下っていた。
ここには一つの公園があり、
ここの一番大きな木の下で昼寝する事が俺の日課だった
今日もそのつもりで来ていた…が
そこではもう誰かが天使のような寝顔で横たわっている
ピンクのTシャツがよく似合っている彼女は
ギターのような物を抱きかかえ幸せそうに目を閉じている
俺はその顔に引き込まれてしまい、じっと彼女の寝顔を見つめていた時
「ん…う〜〜〜ん」
彼女は両腕を伸ばしゆっくりと目を開ける。
―これが俺と唯の出会いであった
長文スマソ。爽やかに続けようと思ってるんだけど
俺文才無(ry
192 :
希望の炎:2008/06/26(木) 22:10:34
これタカシ?
193 :
新人:2008/06/26(木) 22:17:59
大丈夫。俺も果てしなく文才無いからorz
194 :
希望の炎:2008/06/26(木) 22:37:41
どんどん書いてって
一度ユイニーし出したら
やめられない。とまらない。
197 :
Track No.774:2008/06/26(木) 23:22:03
198 :
希望の炎:2008/06/26(木) 23:31:10
たのんだ
199 :
Track No.774:2008/06/26(木) 23:47:58
ユイニーとはなんだ?
新人さん、もう次の展開だ〜w
新しい作家さんも増えてるし、皆さんマイペースでがんばって(´∀`)
202 :
新人:2008/06/27(金) 07:16:37
駅に着いたYUIは、ある人物に電話した。
お互い好きな事は気付いているが、言えないまま今日に至った。
YUI「あ、おはよう」
孝治「あ、ゆい?おはよ〜〜ふぁ〜」
YUI「今あくびしたやろ?」
孝治「ばれた?笑どうしたん?朝早く。」
YUI「今日、TOKYOに引っ越すの」
孝治「え…?」
デビューが決まった事云々を説明したYUI。
孝治「そ、そっかぁ…。歌手になるんやなゆい…。」
YUI「うん。」
(今なら言えそう…。いや、言ったらきっと会いたくなる…。)
孝治「頑張ってな!俺ゆいのファン1号になるわ。
CDも3枚買う!」
YUI「買い過ぎだよ…笑」
そんな他愛ない会話をしていると、ホームに電車が到着した。
YUI「じゃあまたね」
孝治「うん。またな^^」
強がりは夢に続く…臆病になったら途切れちゃう…頑張ろう
走り出した電車の中で、そんな事を考えていたら泣けてきたYUI
ぼんやりと窓の外を眺めていた。
(この街は変わらないで…孝治も…)
そっと願ったYUIだった。
203 :
新人:2008/06/27(金) 08:08:45
人にもらった古いギターを、そっと撫でる。
(TOKYO…怖いのかなぁ…うん。
正しかったのかぁ…私の選択は。うん。
お母さんを残して…。孝治を残して…。
間違っているとしても、正しい事ばっかり選べない事知ってる…。
あ、今日まだ曲作ってない!1日1曲…。
TOKYO着いたら作ろう。
そして数時後、がらんとしたマンションに到着したYUI。
YUI「なーんにもない。当たり前か。あ、夕焼けキレイ〜♪」
カーテンも付いていない窓からは、ビルの合間から見える
赤すぎる夕日が部屋の中を染めていた。
YUI「うわぁ〜真っ赤。真っ赤…〜♪フーフン〜♪」
曲作りを始めたYUI。
その曲は、3年後の夏、トップアーティストの仲間入りになったYUIの
夏の新曲として発売される事になる。
おわり。
朝から新人さん乙
新人さんスゲー!
納得だし感動した!
年下とは積極的レズるYUIたん。
お姉さんの前では受身のYUIたん。
>>200まぁマターリと待ってようじゃないか(´ー`)
上野樹里に口説かれて押し倒されるYUIたん
209 :
新人:2008/06/27(金) 15:56:19
太郎ちゃんを引っ張り出してきました。
使わせて頂きます長編さん。
少し内容は変えます。
太郎はその日、仕事が予定より早く終わった。
YUIに会いたくてたまらなかった太郎は、メールした。
太(ゆいちゃんお疲れ〜!今何してる?)
YUI(お疲れ様です。今から帰る所だよ。
太(まじか!もし良かったらこれからご飯行かない?)
YUI(あ、いいかも。)
太(どこがいい?)
YUI(どこでもいいよ^^)
個室がある居酒屋に決まった。二人は現地で待ち合わせ
店内に入って行った。
太(あぁ〜この顔この顔^^可愛いなぁいつ見ても。)
YUI:どうしたの?
太:え!?あぁいや、なんでもない!
太郎は初めて会った日からYUIの事が好き。
太(物静かな雰囲気、声、話し方、全部好きだぁ〜)
YUI:あ、ラーメンサラダ食べたい!あ、タコワサも…
太郎ちゃん聞いてる?
太:うんうん、全部頼も!
大好きなYUIとのご飯。時間はあっという間に過ぎて行った…。
>>209 まさか(長編+新人)作が読めるとは!!!
コラボですな!!!
212 :
Track No.774:2008/06/27(金) 18:41:22
深山コテ消えてくれ
作品も投下しないのにコテつけるな
213 :
無名作家:2008/06/27(金) 19:23:47
完結編です
ガチャッ、、
真希がドアを開ける。
YUI「ありがと。」
YUIがブーツを履いて玄関を出る。
真希「今日は、、なんて言うか、、その、、、」
真希は何と言っていいのか分からず、赤くなったまま黙ってしまう。
…
真希「あの、、ツアー、頑張って下さい。」
YUI「うん、、毎日真希ちゃんのこと思い出してがんばるね。」
YUIがニコッと笑う
真希「はい、、私も仕事に疲れたらYUIさんのこと思い出してがんばります。」
YUI「うん、、、あっ、じゃぁ、コレ、」
YUIはバッグからキレイなピックを取り出す。
YUI「コレで、思い出してさぁ、、、、ね?(笑)」
YUIが恥ずかしそうに笑いながら真希の手にピックを握らせる。
真希「じゃぁ、、私も」
真希は部屋に戻って、レサパンのぬいぐるみを取ってきた。
真希「YUIさんも、コレで私の事思い出して、、、、ね?(笑)」
YUI・真希「あはは(笑)」
YUI「じゃぁ、またね」
YUIは両手を、胸の前で小さく振る。腕にはぬいぐるみが抱かれている。
真希「はい、、それじゃ」
完
最後の方のやりとりは、、、察してくださいw
これは酷い
>>213おっとー。無名さんも終わっちゃった。
乙でした!
216 :
191:2008/06/27(金) 21:52:37
続き書いてみる。
まだエロくは行かないつもり、息抜き感覚でよろしく
彼女の目がゆっくりと開く
完全に見入ってしまっていた俺は不意を突かれてしまった
体が固まっている。逃げ出す事もできず彼女の目を見ていた
真っ直ぐな目だった。
キラキラ光る黒い目の向こうにはすごい力強さを感じた
「……?………?」
だが当の本人もキョトンとしていた
まだ現状を理解できていなかったのだろう
二人の間に沈黙が続く。
しかし一分近くたった時、ふと彼女が我にかえったようだ
ハッとした表情をした途端物凄い勢いで走りさっていった
当然呼び止める事もできない俺は
ぼーっと彼女の走り去る姿を見ていた。
俺も我にかえり急に恥ずかしくなってきた
「何やってんだ俺は…w」
そう言って頭をボリボリかきながら下を見ると
「あ…これ確か彼女の…」
緑に茂った芝生の上には彼女の体の割りには大きなギターが置いてあった
「忘れてったんだ…」
そう思った俺はそこで彼女を待つ事にした。
エロく無いですが続けていいんですかね??
おー続けて続けて!
218 :
希望の炎:2008/06/27(金) 23:04:08
おぉ書いて書いて
219 :
新人:2008/06/27(金) 23:17:41
YUIの家が近いので、太郎が歩きで送って行く事になった
太:(ゆい歩くの遅っ^^)
YUI:太郎ちゃん早いよー歩くの
太:ゴメンゴメン 笑 明日は仕事?
YUI:うん、明日は…
太郎はYUIのまったりとした話し声に癒されていた
太(…ゆい好きな人いんのかなぁ。やっぱ歌手だから恋愛しないのかなぁ。)
YUI:…だから、明日は早起きだ〜
太:ちゃんと起きれてんの?朝
YUI:ふん。私早起きは慣れてるから大丈夫。
太:朝ごはんはちゃんと食ってる?
YUI:ふふ、お兄ちゃんみたいだね
太:に、兄ちゃんか…。
YUI:うん!
そう言いながら、楽しそうに歩いているYUIを左斜め後ろから見ていた
太(俺、アニキみたいに思われてる?確かに2つ上だけど…。)
YUI:太郎ちゃん、今度は遅いよー歩くの
太:ゴメンゴメン!
作家さん逹ありがとお!
もう毎日帰ったらこのスレ覗くのが日課になってしまったw
皆さん焦らず書いてください。
221 :
Track No.774:2008/06/27(金) 23:42:07
みんなGJ!!
222 :
希望の炎:2008/06/28(土) 00:05:56
いいぞいいぞ!!頑張れ!!
223 :
Track No.774:2008/06/28(土) 00:52:32
みんな好きね !
たしかにw774だと気にならないけど、コテだと妙に気になるわw
>>213 無名さん完結乙でした。個人的には又、真希ちゃんで新作頼む。
226 :
Track No.774:2008/06/28(土) 01:44:35
みんなYUIたんを変な目で見てるのねwww
歌聴かんと尻見てるからなwww
なかなかの尻してる
227 :
新人:2008/06/28(土) 10:27:21
二人は軽い雑談をしながら、ゆっくり家に向かった
今日はよく晴れた夜
太:あ、ゆい
YUI:なに?
太:今日は月が綺麗だな〜
YUI:おっ、ほんとだ!明日も晴れるね〜
太:(気付いてない↓)
太郎の甘い言葉も夜風に消えた…
YUI:送ってくれてありがとう
太:ん!明日も頑張ってな^^
YUI:はーい
太郎はしぶしぶYUIの家をあとにする
太(ゆいって恋愛に興味無いのかなー。
俺に興味が無いのかもな。
はぁーお兄ちゃんかー。)
228 :
希望の炎:2008/06/28(土) 13:02:25
かわいそうだけど面白い展開
229 :
新人:2008/06/28(土) 13:28:57
太郎は、一応YUIの仕事に携わっているスタッフの一人
と言っても、ほとんど一緒に仕事をする事はない
武道館ライブの時に仲良くなり、連絡を取るようになった
翌日、太郎は休憩中、ロビーで仕事仲間と話していた
太:はぁー
A:どうしたんだよさっきから元気無いなー
太:俺ってさー、アニキみたい?
A:はっ?誰のアニキだよ
太:昨日、好きな子にお兄ちゃんみたいだって言われた
A:あ〜それは諦めた方が良いわ。脈無しっ!
太:…いや、諦めねーぞ。あんな子、どこ探したって見つからない!
A:誰だよ?どんな子?
太:可愛くて可愛くて、自分持ってて、音楽が好きで
可愛い子。
A:どんだけ可愛いんだよ 笑
太:はぁー
A:あっ!YUIだ!いやぁ〜可愛いよな〜YUI。
YUIがマネージャーと一緒に事務所に入ってきた
太郎には気付いてない
太(ゆい〜〜)
A:いっつもギター持ち歩いてるよなYUI。いや〜可愛い。
太:だろ?ゆいは可愛いよ。
A:ん?可愛くて音楽が好きって、まさかYUIの事か!?
太:(ヤバっ!)ばーか違うって!YUIに手出したらクビだよ!
A:だよな〜。
太:(後でゆいに連絡してみよう)
230 :
新人:2008/06/28(土) 13:53:19
夜、YUIに電話してみた
太:お疲れっす!今大丈夫?
YUI:ぁあ〜、いい所に電話してくれた!
太:どうした?
YUI:何か水道管がおかしいんだよね、水が止まらなくて
太:大丈夫?今から行くか?
YUI:あ、助かります!来て。
太:(ぉ〜!ゆいの家だ!)じゃあ待ってて!
30分後、YUI宅に到着した太郎
‐ピンポン
YUI:はい、あ、ありがとう〜ゴメンね!上がって
太:お、お邪魔しまーす。
YUI:ありがとう治してくれて!あんなに簡単だったんだね
太:任しとけ^^
テレビ、テーブル、ソファー、ギター…
余計な物はあまり無い落ち着いたYUIの部屋
ほのかに甘い匂いがする
太:部屋キレイにしてるんだな〜ゆい
YUI:ふん、あんまり物が無いからね
YUIはキッチンでジュースを注いでいた
YUI:はいっお疲れ様でした^^。飲んで
太:ありがとう
一気に飲み干す太郎
太(うわ、なんかすげー緊張してる俺。心臓バクバクやん。
今、YUIと二人きり。しかもYUIの家。)
YUI:夜遅いのに本当にありがとう。
太:いやいや、ゆいが呼ぶなら何時だろうと飛んでくるよ
YUI:何それ 笑
太:笑うなよー
231 :
希望の炎:2008/06/28(土) 14:43:30
いいね、いいね
学生湧きすぎだろ
一日中張り付いてるのか
233 :
新人:2008/06/28(土) 19:04:16
太:…(言うなら今しか無い)よし。
YUI:え?よしって?
太:ゆい、今好きな人いるの?
YUI:…なに急に
太:ゆいって恋愛の事、全く分かんないからさ
YUI:(言ってないもん)まぁいいじゃん
太:よくない
YUI:(も、もしかして…)なにが?
太:いないなら、俺がゆいの事…
YUI:(うわ〜これって)…ちょっと待った!
太:ゆいの事もっと好きになってもいいよな?
YUI:…
太:もう、好き過ぎて
YUI:(私も好きになりかけてはいるけど、まだ…)ありがとう
そのありがとうが、太郎にはYESに聞こえた
太:抱きしめていい?
YUI:え!?ダメ!
とっさに立ち上がるYUI
太:だっていまありがとうって…
YUI:そういう意味じゃなくって…太郎ちゃんの事は好きだけど
なんていうか、まだそこまで…
太:じゃあ俺がそこまで連れてってやるよ
お前らキモすぎだ
235 :
191:2008/06/28(土) 20:03:40
新人さんのペースすげーw
続き
俺はその場で待つ事にした。
段々と太陽が傾いてくる。暑い。セミの声が俺の暑さを高めている
しかしたまに吹くそよ風がとても心地良かった
そして15分くらい待った頃だろうか
一人の女性がこっちに息を切らしながら走ってくる
―彼女だ。
俺はすぐにそう分かった。
ピンクの服にジーンズ、少しながめの綺麗な髪
間違い無く彼女だった
「ハァ…ハァ…ごめんなさい、それ私ので…さっきびっくりして、つい…」
彼女は俺の所まで来ると両膝に手を着き
息を切らしながら一生懸命喋っていた。
彼女の様子からこのギターはすごく大切なものなんだろうと察しがついた
俺は黙って笑顔で彼女にギターを手渡す
「ホントにごめんなさいっ!!」
そう言って彼女は俺に向かって深々と頭を下げた
彼女は急にホッとした表情になった。
でも俺はなんだかこのままで終わってはいけない気がして
勇気を出して話しかける決意をした
「ギ、ギター上手いの?」
そうとう緊張していたんだろう
出だしからおもいっきり噛んでしまった。
236 :
希望の炎:2008/06/28(土) 20:16:25
いいねいいいね
新人さんも名無しの作家さんもGJ!
今時ネットで犯罪予告して捕まらないなんて神だなw
流れ早くてびっくり。
うれしい喜びだw
>>122の続き
「教えてあげようか?」
結子はいつもよりぐっと色気のある声で言った。
そこには隠しようのない欲情が見える。
YUIは今から自分の身に何が起こるの事は予想できた。
逃げようと思えば逃げれる。
しかし、逃げてはいけない気がした。
なぜか結子に逆らえない。
結子の手がYUIのパーカーに掛けられる。
パーカーを脱がし、ジーンズと下着を同時に下ろしていく。
パーカーの下に着ていたシャツは捲り上げ、フロントホックのブラが外される。
胸が支えを失い、小さく揺れた。
体に比べて、少し大きめの胸が呼吸するたびに上下に動く。
そんな些細な事ですら結子を興奮させるには十分だった。
うはwミスった
『YUIは今から自分の身に何が起こるの事は予想できた。』
起こるの事⇒起こるか
241 :
希望の炎:2008/06/28(土) 22:30:01
ん?
「YUIちゃんの胸いやらしい。さっきからふるふる揺れてる・・・それに・・・」
結子がYUIの胸の頂に吸い付き、すでに硬くなっている乳頭を口の中で転がす。
「すごく乳首がコリコリしてる。」
「ぁんっ・・・!」
乳頭を軽く歯で挟むとYUIから甘い吐息が漏れた。
結子は唾液でねっとりするほどYUIの胸にむしゃぶりつく。
もう片方の乳頭を指で摘み、親指で擦り付ける。
「ひぃあ・・・・ぅん・・」
YUIは面白いほど結子に翻弄されていく。
結子はYUIの秘所を覗き見ると、そこはすでに濡れそぼりYUIの太腿を濡らしていた。
「YUIちゃんってすごくエッチだね。沢山濡れてる。」
YUIの耳元で優しく甘く囁く・・・
YUIは恥ずかしくて結子の言葉を聴かないように必死で頭を振った。
久しぶり来たら盛り上がってて驚いたわ!
新人乙
244 :
ユカ:2008/06/28(土) 23:28:47
>>242 GJ!!たまらんわ(*´Д`)ハァハァ
萌え過ぎて…死にそう…
エロい。
YUIたんのふさふさ尻尾
251 :
Track No.774:2008/06/29(日) 07:19:21
252 :
希望の炎:2008/06/29(日) 07:35:40
続き、頼む
ニヤニヤがとまらねえ
作家さんたち乙
このスレで何回YUIニーしたことか…
255 :
Track No.774:2008/06/29(日) 09:09:17
竹内結子との絡みはやっぱり最高だなー。
作家さんたちありがとー!
256 :
Track No.774:2008/06/29(日) 12:46:03
はあ(*´Д`)作家さんたち!ぐっじょぶ!!
本当にキモい。
258 :
Track No.774:2008/06/29(日) 13:13:41
お前がキモイ糞コテ
気づいてる人もいるけど、よかったら目欄見てみて。
途中までザックリまとめた。
----------------------------------------------------------------
結子はそんなYUIを無視し、秘所に手を伸ばす。
くちゅ・・・
YUIの秘所に触れただけで粘着質な水音が聞こえる。
結子は優しく、花芯をむき出した。
外気に触れ震えている。
そっと口付けるとさらに大きく震えた。
「あぁっ・・!だぁめぇ・・それ・・ふぁ・・よわ・・・・んんっはぁあああん・・!」
結子が花芯を強く吸い上げると、YUIは軽くイッてしまった。
膣口がヒクヒクといやらしく結子を誘う。
花芯への刺激は緩めず、さらに膣内へ侵入してゆく・・・
「・・・・ぁっ!」
YUIは休む間も無く新たな快感を与えられる。
声を出すのも間々ならない。
瞳の端にわずかに涙が溜まっている。
結子はYUIの涙を唇ですくい、口付けた。
「もっとすごい、[イク]教えてあげるね。」
結子はそう言うと、花芯を吸い膣への刺激を再開した。
結子に触れられる度に体がはねる。
体が言うことをきかなくなっていく。
260 :
無名作家:2008/06/29(日) 13:45:31
きたーーーー
262 :
希望の炎:2008/06/29(日) 13:56:52
キターーーーーーーーーーーーーー
>>259 続きwktk!
前から言ってる人も居るが、そろそろ名指しで言わせてもらう
希望の炎
コテ外せ
一日中張り付いてるようだが、何か他の楽しみも見つけろ
265 :
Track No.774:2008/06/29(日) 14:14:04
ワクテカワクテカ!!
266 :
希望の炎:2008/06/29(日) 15:20:00
せからしか
YUIは自然と腰を振り、自分が感じる場所を結子に教えていた。
何度も小刻みにイかされ頭が朦朧としている。
それでも、快楽に反応してしまう。
YUIはすでに何も考えられなくなっていた。
「ねぇ、そろそろすごいのイッてみる?」
結子はそういうと、膣内の指を二本に増やしてバラバラに動かしてゆく。
指を折り曲げて、花芯の裏を引掻くと大きく体が揺れる。
それと同時に感覚が鈍くなり、痺れる様な快楽しか感じなくなった花芯に噛み付いた。
「っ・・・・・・・・・・・・・!!!」
YUIの体が痙攣し、膣内が収縮している。
しばらく痙攣していた体がようやく落ち着き、荒い息が収まるとYUIの意識は手放された。
朝になりYUIが目を覚ますと隣には結子が眠っていた。
(昨日は凄い事になってたなぁ。竹内さん、あんなにしなくもいいのに・・・)
結局、YUIは何も考える暇も無く意識を失っていた。
(もぅ、竹内さんのせいだ!!)
YUIは体を起こそうとしたが、気だるさで動けない。
(はぁ、これも竹内さんのせいだ・・・。昨日は何であんなことになったのかな?
逃げればよかったぁー。・・・でも、逃げれたかな・・・きっと、悲しむんだろうな)
YUIは昨日の事を思い出していた。
(なんだか、竹内さんなら何されても許せちゃうなぁ。なんだか、逆らえないや・・・
なんでかな?・・・まぁ、いっか。もう一回寝よう〜。)
YUIは結子の温もりを近くに感じつつ眠りについた。
お前ら変態だな。
マジキモイ。
YUIさんにはまだクリ派でいてほしいなぁ…
YUIは東二見行き各駅停車(4両)の車内で男にチンポを押し付けられていた。
沢尻エリカは新開地行き急行電車(9208F・6両)の車内で男にレイプされ、
中出しSEXされた。
>>267 > YUIは自然と腰を振り、自分が感じる場所を結子に教えていた。
>
> 何度も小刻みにイかされ頭が朦朧としている。
>
> それでも、快楽に反応してしまう。
>
> YUIはすでに何も考えられなくなっていた。
>
> 「ねぇ、そろそろすごいのイッてみる?」
>
> 結子はそういうと、膣内の指を二本に増やしてバラバラに動かしてゆく。
>
> 指を折り曲げて、花芯の裏を引掻くと大きく体が揺れる。
>
> それと同時に感覚が鈍くなり、痺れる様な快楽しか感じなくなった花芯に噛み付いた。
?
キモイな。
275 :
Track No.774:2008/06/29(日) 22:45:28
キモいと言いつつ何度も来てる時点でキモいナカーマ(^。^)
276 :
Track No.774:2008/06/30(月) 00:37:46
YUIで遊ぶなー、バカチンどもが
YUIは性の対象ではない、YUIは僕の神様だ。
YUIたんは結子姉さんのおもちゃ。
278 :
Track No.774:2008/06/30(月) 01:32:03
嫌ならこなければいいのに…
おいにわか野郎、ここはてめーが来るもっと前からあるんだぜ?
本スレに引っ込んでろい、見えねーけどなw
279 :
Track No.774:2008/06/30(月) 01:40:41
みんな妄想して楽しんでるね
仲間がいっぱい
美人っていいね
280 :
Track No.774:2008/06/30(月) 03:06:04
YUIのかわいさは異常
YUIたんのムチムチとした二の腕と太もも。
YUIたんのぷにぷに二の腕
283 :
無名作家:2008/06/30(月) 13:24:40
住み心地悪くなってきたので、しばらく消えます
無名さんが書いたやつ好きなんで帰ってきてね
285 :
Track No.774:2008/06/30(月) 16:30:05
無名の新作待ってるな
286 :
Track No.774:2008/06/30(月) 16:33:29
>>283 他の作家が目立ってきたからって逃げんなよ三流駄作無名作家さんよw
287 :
Track No.774:2008/06/30(月) 16:44:25
YUI好きは作家を応援するから、気にせず書いていいよ。
288 :
Track No.774:2008/06/30(月) 17:21:02
自演キメェwwww
289 :
191:2008/06/30(月) 21:36:37
一日空いて続き
出だしからおもいっきり噛んでしまった俺は
恥ずかしくて顔が真っ赤になっていた
「上手いと言うか…まぁ人並みに…」
彼女は突然話しかけられ、少し驚いた様子だったが
少し笑顔でそう答えてくれた。
だが俺は話しかけたもののそこから何と言ったらいいのか分からず
二人の間には微妙な空気が流れていた
…が
その沈黙を破ったのは僕ではなく彼女だった
「実は…ライブとかもやってるんですよ。」
彼女に話しかけられた事で俺の心臓は最高潮に高鳴った
しかし緊張してるのがばれると恥ずかしいと思い
俺は平然を装って返事を返す
俺「ライブ!?もしかして有名人とかなの!?」
「ううん、そんなんじゃなくて…何て言うんだろ…ストリート?みたいな」
俺「へぇ〜、でもそれってすごいかっこいいじゃん!見てみたい!」
俺がそう言うと彼女は少し恥ずかしそうに
顔を赤らめ照れ笑いなのか小さな笑みを浮かべながら下を向いている
―死ぬほど可愛い。
そう思った俺は彼女の事をもっと知りたくなってきた
俺「名前…何て言うの?」
彼女の顔を覗き込むようにして聞いた
「名前?名前は唯って言うの。」
この日から俺と唯の距離はどんどん近付いていく―
290 :
Track No.774:2008/07/01(火) 01:58:30
汝ら、神を冒涜するなかれ。
YUIは我が神である。
YUIたんの裸体は美しい。
無名は貴重なエロ小説作家だよ
294 :
新人:2008/07/01(火) 13:19:50
YUI:何??
太:(変な事言ってしまった。
ここまで来たら、無理矢理にでも抱きしめるかキスするか…)
YUI:なんかよく分かんなくなってきたから、終了!
太:ちょ、大事な事だから
こんな告白をしたかったわけじゃない太郎は焦っていた
歌手のYUIに告白してしまった事を少し後悔していた
YUI:うーん。多分大変な事になりかねない間柄だと思うのね。
太:分かってるよ。でも好きになったもんは仕方ないよな?
YUI:…でも太郎ちゃんは一応私のスタッフさんとして
お仕事している訳で…
太:まぁ
YUI:もし、皆に分かったら…
太:クビだね
YUI:でしょ?だからダメだよ私とは
太:いや、でも好きだから
YUI:ううん、ダメだと思う
太:ゆいの気持ちは?俺の事好き?
YUI:す、好き…になりかけてるのかな。
でも冷静に考えると、やっぱり難しい問題かなって。
太:週刊誌に撮られるのが嫌だ?
YUI:そういうことじゃなくて、結果相手に迷惑かけてしまう
事になりかねないっていうのが嫌だ。うん。ゴメンね。
数人のレズ姉さんにレイプされるYUIたんが見たい。
全裸にされ、手を押さえられてやられ放題のYUIたん。
萌え。
297 :
無名作家:2008/07/02(水) 15:19:28
宣言してたんで、一応SUMMER SONG発売記念作品投下します
設定
時間 6年前の夏
場所 地元
唯=YUI
…海…
海岸で、キャッキャとはしゃぐ、女の子の声が聞こえる。
バシャッ
唯と百合は、服を着たまま海に入り、水を掛け合っていた。
唯「冷たいよぉ〜(笑)」
百合「ハハハっ(笑)」
百合は唯の、小学校の頃からの幼馴染だ。
二人はよく海に来て遊んでいた。
唯「あれ?何あれ?」
百合「ん?何?」
唯が百合の後ろを指差したので、後ろを振り返る。
唯「ほぉらぁ!」
バシャッ
百合「あぁ!もうずるぅい!、、、あれ?」
今度は百合が唯の後ろを指差す。
唯「同じ手には引っ掛からないよ〜だ!」
唯が舌を出す。
百合「いやいや、そうじゃなくて、あれ」
唯は後ろを振り返る。
水をかけられる覚悟をしていたが、百合が指差す先には、確かに何かあった。
目を凝らして見ると、それは花火の準備をしている、おじさんだった
百合「そういえば今日花火大会だっけ?」
この地域では、毎年この時期に花火大会があった。
結構規模も大きく、人もたくさん集まった。
唯「そういえば、、忘れてたね」
百合「夜見に来ようよ!」
唯「いいね〜」
百合「唯って浴衣持ってたっけ?」
唯「んん〜、、、無い、、、」
百合「じゃぁ、、家行こ!貸してあげる!」
唯「ホント?ありがとぉ!」
百合「よし、行こう!」
二人は、自転車に乗って、百合の家へ向かった。。。
続く
298 :
無名作家:2008/07/02(水) 15:25:08
最後の方は行数足りなくて詰まってしまいました
この話が完結したら、しばらく消えるつもりです
それまでよろしくおねがいします
こんなにいじられてYUI本人はどう思うんだろう…
>>298 こういう甘ずっぱい系大好きです
この作品が終わってもいつでも待ってます(^-^)/
>>297 俺お前のこと嫌いなんだけどこれはちょっといい感じだな
今、ドラマを見てる。
竹内さんが出ているドラマだ。
何だか変な感じ。
後ろを見ると今テレビに映っている人がいる・・・
テレビで見ると物静かで上品なかんじだけど、実際はなんだかエッチだし、意地悪だ。
今も私を後ろから抱きすくめて大きな人形のように抱え込まれてる。
竹内さんには押されっぱなしで、なかなか振り払えない。
竹内さんだと何されても許してしまいそうで怖くなる。
最近は竹内さんの事を考えると頭がポーとしてしまう。
優しい笑顔、なんだか困ってる姿、エッチな事をしてくるときの意地悪な表情、いじけて膨れてる竹内さん。
どの竹内さんも私をドキドキさせる。
少し前に、キスできる相手なら付き合えるって言うから、試しにしたら・・その・・大変な事になって、
何でキスされて嫌じゃなかったのか、竹内さんに逆らえないのは何故か考える隙も与えてくれなかった。
疑問は増えるばかりで答えが出ない。
キスとか逆らえないのとか、ドキドキしたりポーッとなったりの理由も知りたいのに・・・
色々な事を考えながらテレビを見ていると、竹内さんが恋人役の俳優さんとキスをしていた。
―ッ!
なぜだろう?
今、一瞬胸が痛くなった・・・
それにムカッってなった。
《竹内さんがキスしてる。私じゃない人と・・・》
何だか虚しくて、切ない。
それに、悲しい。
あれ?悲しい?
―タケウチサンガキスシテル。ワタシジャナイヒトト・・・?―
別にいいじゃん。キスしても。私じゃなくても・・・
もしかして、私じゃない人だからムカッってなるのかな?
う〜ん。何でかな?
・・・わかんないや。なんだよ、もぉ〜。
もう、難しい事考えるのやめよう!!つかれるもん。
竹内さんとの絡みが一番好き
続きwktk
306 :
新人:2008/07/03(木) 19:45:32
やっぱ太郎ちゃんはムズいな〜orz 不評だったんで捨てました。
竹内結子とYUI 新作です。↓
↓
↓
↓
竹内:あ!YUIちゃん〜〜!
YUI:ん?
YUIはMステが終わって、テレ朝から出る所だった
YUI:あっ竹内さん!こんばんは
竹内:久しぶりだねぇ、僕らの音楽以来かなぁ?^^
YUI:そうですね〜!
竹内もこれから帰る所らしく、マネージャーと一緒だった
竹内:フフーン^^♪(いつ見ても可愛いなぁYUIちゃんは)
YUI:どうしたんですか??
竹内:YUIちゃんこの後予定は?
YUI:あ、今日はもう帰ります
竹内:じゃ、ご飯行こっか?
YUI:おっ 良いですね。ぜひ…
竹内:(よし!)やった〜、行こう行こう♪
二人はそれぞれマネージャーと別れ、食事に行く事になった
「YUIちゃん、面白いよ。表情コロコロ変わって。考え事?」
竹内さんが私の肩に顎を乗せたまま話しかける。
結構、くすぐったいよぉ。
「私だって、沢山考えるんです。」
なんだか、強めに言ってしまった。
どうも、竹内さんに対して甘え癖がついてしまってるみたい。
気を付けないとなぁ。うん。
「私のキスシーン気になったの?」
あぅ。何で分かるんだろ・・・
「別に、そんな・・違いますよ・・・」
当たっている分強く言い返せない。
「あたりだね。」
否定しようと後ろを向くと、竹内さんの優しい瞳とぶつかった。
なんだか恥ずかしくなる。
「ねぇ。YUIちゃん気づいてる?」
「何がですか?」
私は恥ずかしくて顔を上げれないので、うつむいたまま答える。
「YUIちゃんの気持ちに。」
私の気持ち・・・
私の事なのに知らないはずない。
と、言うか。竹内さんが知っているほうが不思議だ。
でも、気持ちってなんの事だろ?
あぁドキドキする
WKTKWKTK
310 :
Track No.774:2008/07/05(土) 00:56:06
おーキテター!GJす!
311 :
Track No.774:2008/07/05(土) 15:53:49
突然の過疎
312 :
新人:2008/07/05(土) 17:56:08
竹内:やっぱ個室がいいよね〜YUIちゃん
YUI:あ、はい、お任せします!
竹内:(個室じゃないと何にもできないしなぁ)
二人は近くの和食レストランに入って行った
今日は金曜日で店内も賑わっている
竹内:YUIちゃん何飲む?
YUI:えーと…ウーロン茶で!
竹内:えー飲もうよ〜せっかくなんだから〜
YUI:いや、でも弱いんで…
竹内:大丈夫よ〜 ね?少しだけなら
YUI:あ、はい、じゃあカルピスサワーにしようかな
竹内:わーい
個室にYUIを連れ込み、酔わせてどうするつもりなのか
YUI:(あ〜飲んだら絶対眠たくなっちゃうなぁ〜
あんまり飲まないでおこう)
きた!
314 :
新人:2008/07/05(土) 21:53:51
YUI:(うわ〜、どうしよう。体が熱くなってきた…)
竹内は、軽く2〜3杯はYUIに飲ませていた
竹内:…あれ〜?YUIちゃーん?
YUIの顔の前で手を振る
YUI:ん?あっはい!すみません、ポーとしてます今。はい
竹内:大丈夫?目がトロンとしてるよ〜YUIちゃん
YUI:やっぱり弱いですね私。お酒はダメです はは…
竹内:お水飲もうか?
YUI:すみませんありがとうございます…
竹内は水を持って、YUIの隣に席を移った
竹内:介抱してあげる♪はい、飲んで
竹内は両手でグラスを持ち、水を飲むYUIを愛おしそうに見つめていた
竹内:YUIちゃん…ほっぺがほんのり赤くなってるよ…
YUI:…(ダメだぁー眠くなってきた)
竹内:少し眠る?
YUIは頷くと同時にグラスを持ったまま、眠ってしまった
竹内はそっとYUIの手からグラスを取り、ひざ枕してあげた
「気持ち?」
「うん。」
竹内さんを覗き見ると、なんだかとても嬉しそう。
でも、少し不安そうな表情も覗かせる。
「YUIちゃんは恋してるんだよ。」
「・・・・・っ!恋?!」
なに言ってんだろこの人は?
「うん。最近妙にドキドキしない?なんでもないのに恥ずかしくならない?
誰かの事を考えると頭がボーっとしたり、胸があったかくなったりしない?」
すべて当てはまる。
さっき、不思議に思っていたことだし。
竹内さんといるとドキドキして恥ずかしくなるし、竹内さんの事を思い出すとボーっとなったりする。
これが恋に繋がる意味がわからない。
「あたりでしょ。それはね、大好きな人が出来るとそうなるの。それが恋だよ。」
・・・・・・・・・・。
私が恋してる?
竹内さんに?
作家さんたちぐっじょぶ!!たまらんです!
・・・・・あぁ、でも、うん。
そっか。きっと当たりだ。
だから、さっきキスしてるの見てむかついたんだ。
私じゃないから。
私とだけしてほしんだ・・・キス。
好きだから何されても許してしまうんだ。
好きだからドキドキして、好きだから恥ずかしくなる。
あ!意識しちゃうと今の体勢も恥ずかしくなってきた。
抱きしめられてる・・・
「YUIちゃん、顔真っ赤だぁ。」
「え、あ・・う・・・」
なかなか言葉が出てこない。
「ねぇ、YUIちゃんが恋してる人・・・私・・でしょ?」
なんでわかっちゃうんだろ?
「私ね、YUIちゃんがすごく好きなんだよ。YUIちゃんはどうかな?」
真剣な表情で私を見てる。
さっきから時々見せる不安そうな表情はこれを確かめたかったからか。
だって、今も現に不安そうに瞳が揺れてる。
これは正直に言わないと竹内さんに申し訳ない・・・
「・・・・ぇっと、私は・・・きっと・・竹内さんが、す・・好きです。たぶん・・・。うん。」
竹内さんの表情がパァーと明るくなった。
「なんか、きっととか、たぶんとかあいまいだなー。」
「だって、さっき言われて気づいたもん・・・」
「もぉ、遅すぎ!」
なんだか可笑しくて二人で笑ってしまった。
今までの胸の中の靄が晴れて心が軽くなった気がする。
「よし!じゃー、二人の愛を確かめ合おう!」
「へ?」
わくてかやくてか!!!!
319 :
新人:2008/07/05(土) 23:47:07
GJ!
いいねー!いいねー!
321 :
無名作家:2008/07/06(日) 10:33:59
続きです
前に言ってたんで、無理矢理ですが麻木さん使います
百合ママ=麻木さん のイメージです
二人は百合の家に着いた。
海から近い、和風の家だ
百合「ただいま〜」
百合母「おかえりなさ〜い、あら唯ちゃん!いらっしゃい」
百合の母が微笑む
唯と百合は幼馴染なので、百合の母とも仲がいい
唯「おじゃましま〜す」
……
百合が浴衣のことを説明すると、唯は和室に通された
百合も後について部屋に入ろうとする。
百合母「アンタなにやってんのよ、今から着替えるんだから外出てなさい」
百合「ちぇっ」
百合は膨れっ面でしぶしぶ外に出る
百合がふすまをとじる
…
百合母「初めて着るのよね?、、、じゃあ私が着付けてあげるわ」
唯「ありがとう〜」
唯が嬉しそうに答える。。。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
百合はふすまに耳を引っ付けて、耳をすませていた。
部屋の中から楽しそうな声が聞こえてくる。
唯「ちょっと〜、、ヘンなとこ触らないでよ〜(笑)」
百合母「唯ちゃんが動くからでしょ〜(笑)」
百合母「最近大人っぽくなってきたんじゃない?なんか綺麗になったよ」
唯「そう?」
百合母「おっぱいも大きくなって(笑)」
唯「もおぉ!!」
百合母「ほぉら、動かないの!」
そんな会話を、百合は指を咥えて聞いていた。。。
勢い良く竹内さんが立ち上がり、そのまま私の手を掴んで引っ張りだす。
気づけばそこはお風呂場だった。
あぁ、嫌な予感・・・
「晴れて恋人になれたんだから、仲良くお風呂に入ろうよ!」
意味分かりません。
あぁ、竹内さんそんな豪快に脱がないでください。
少しは恥らって。
ボーとしてると竹内さんと目が合う。
―ヌゲ!
目は口ほどにものを言うんだな。
わかりやすい。
しかたなく服を脱ぎだす。
何だか視線が痛い。
そんなに見ないでほしい・・・
脱ぐのを惑っていると竹内さんが私の服に手を掛けた。
「ぬぐの手伝ってあげる。」
「イエ、ケッコウデス。」
私が答えているのに聞いてやいない。
すでに脱がしにかかっている。
手伝ってほしくないです。
なるべく離れてください。
ドキドキするし、野生の勘が危険を知らせています。
「は〜い、YUIちゃん、バンザイしましょうねー。」
「もぅ!自分で脱げます。」
「えぇーーー。」
そんなに膨れなくても・・・
竹内さんはチェッとか言いながら離れいった。
いやいや、チェッて何だよぉー。
視線を感じながらも、やっと脱ぎ終えた。
せめての抵抗と思ってバスタオルを巻いたが、それを竹内さん恨めしそうに睨んでいる。
竹内さんは隠す事を覚えたほうがいいと思うなぁー。
「じゃー、なかにはいろうかぁー。」
浴室に入っていく竹内さんの後ろを恐る恐るついて行った。
「さて、とりあえず・・・」
竹内さんは中に入るなり私を振り返る。
「洗ってあげる!」
わぁ。すごい笑顔。
綺麗だな・・・でも
「嫌です!」
私にしてはキッパリ断った。
よく言えた!
「うん!まかして、隅々まで洗ってあげる!!」
・・・・・。
ちょっ!
無視された。綺麗に。華麗に。完璧に。
「た、竹内さん!」
油断していた。
体に巻いていたタオルがなくなっている。
竹内さんが剥ぎ取ってしまったからだ。
「はい。座って座って。そこにイスあるよ。」
半ば無理やり座らさせられた。
竹内さんに背を向けて座れるのは嬉しいけど、目の前には風呂場では良く見る物がある。
鏡だ。
この鏡越しに竹内さんの楽しそうな顔が見える。
「はーい。じゃー、洗うね。まずは髪から。」
そう言うと、竹内さんは優しい手つきで私の髪を掬い泡を馴染ませていく。
あまり人に髪を洗ってもらう機会なんて無いからちょっと嬉しい。
「気持ちいい?」
「うん。」
竹内さんは私と会話しながらも手を休めることはない。
お風呂場で反響する竹内さんの声が心地いい。
目を閉じているとウトウトしてきちゃう。
「YUIちゃん。終わったよ。」
「ぇっ!あ、はい。ありがとうございましゅた。」
ございましゅたって・・・
眠気のせいで思わず噛んでしまった。
竹内さんは声をこらえているが明らかに笑っている。
「っく、ふふ。どういたし、ま・しゅ・て。じゃぁー、次は体を洗おうね。」
「・・・・・はい。」
そんなに笑わなくてもいいのに。
私は体を洗おうと竹内さんからスポンジを借りようと後ろを向くと、前に押し戻されてしまった。
「わたしが洗ってあげるの。」
あ、やっぱり・・・
竹内さんが石鹸を泡立てる音が聞こえる。
後ろを向こうとすると、すぐ押し戻されるた
「じゃー、洗うね。」
「・・・はぃ。」
何度も連投スマソ。
早く書かないと内容忘れてしまうんでorz
------------------------------------------------------
うなじに温かくて柔らかな感触が当てられた。
そのまま、ゆっくりと背中から腕へ、そして腰へと移動する。
あぁ、この感触は明らかに【手】だ。
「んふふ。せっかくの綺麗なYUIちゃんの肌を傷つけないようにしないとね。」
だからって、手はやめてほしい。
くすぐったいもん。
竹内さんの手が腰を撫で上げる。
「んんっ・・・」
何か変な声っでちゃった。
「た、竹内さん。くすぐったいです。」
抗議したが、相手にされない。
ニコニコしながら鏡越しに私をみてるだけ。
しばらくすると腰から手が離れた。
なんだかイヤな予感がする。
離れたはずの手が今度は胸に触れた。
ヤバイw
どんどん書いてください!!
328 :
Track No.774:2008/07/07(月) 17:02:35
いやいや、無名とモロ被りじゃね?
329 :
Track No.774:2008/07/07(月) 17:23:56
だけど期待している
やっべ!おもしろい!
続きwktkwktk
恥ずかしい・・・
自分でも分かってしまうほど主張している胸の先端。
きっと気づかれてる。
イヤらしい子だと思われるかもしれない・・・
「ぅん!・・・あっ・・くぅ・・」
やっぱり気づかれてる。
胸の先端を摘まれ、泡を塗りたくられた。
すべりのよくなった突起を指で挟み少し強めに扱かれる。
胸を触られただけなのに、すごく感じてしまう。
だんだん竹内さんに触れられる事に体が馴染んでいってるみたい。
ぼんやり前を見ていると、鏡の中に自分が映っているのが見えた。
鏡の私は赤い顔で惚けて、イヤらしい表情をしていた。
あわてて目を逸らす。
「鏡きになる?」
当たり前。
すっごく気になる。
「YUIちゃんのイヤらしい顔とか尖ってる乳首とか丸見え。
それにここも・・・・・」
竹内さんは私の膝を横に広げて、鏡に自分でも見たことの無い場所が写ってる。
「ほら、すごく濡れてヒクヒクしてる。」
恥ずかしくて見れるわけが無い。
「ほーら、YUIちゃんのおまんこが丸見えだよ」
「っ!」
「ねぇ、ここ。ここ、なんて名前か知ってる?」
わけの分からない質問をしてくる。
知っているが答えにくい場所。
そこは、いわゆる、あの、クリトリスだったりなかったり。
「ぁう・・えーと・・・・」
「ぶっぶー。答えられない子にはお仕置きだ!」
そういうと、竹内さんはクリトリスに泡を塗って、引掻くように擦り上げた。
「ひぃあっ!」
―くちゅくちゅ
イヤらしい水音が浴室に響いてる・・・
「ねぇ、聞こえる?エッチな音してるね。」
何か言い返したいが、口を開くことが出来ない。
きっと、恥ずかしい声が出るだけだから。
「あー!ほらほら、YUIちゃんのクリちゃんがビクビクしてるよー。」
「っく・・・あん・・・ぁっ!・・・っふぁ!」
竹内さんが何か言ってるけど、うまく聞き取れない。
イヤらしい粘着質な水音が反響する。
あぁ・・・
なんだか力が抜けて、頭がぼんやりする。
どこかに飛んでいきそう。
「イキそう?」
「ん・・ふぁい。・・いっ・・くぅ!・・・ふっぁ・・・ぁぁああんっ!」
意識が薄らいで、頭が真っ白になっていく・・・・
目を覚ますと、ベッドに寝転がっていた。
夢かぁ〜、よかった。
さすがの竹内さんもお風呂であんなことしないかぁ。
「あぁ、YUIちゃんおきた?」
「あっ。はい。すいません、寝ちゃったみたいで。」
「いいのいいの。それより、アレ嬉しかったなー。」
ほんとうに嬉しそうな顔をしている。
・・・《アレ》?
335 :
Track No.774:2008/07/07(月) 21:36:39
電車で携帯閉じちゃったよ
普段何してる人なんだ一体?www
「アレってなんですか?」
「アレだよ。YUIちゃんの口からイクなんて言葉が出るなんて思いもしなかったから嬉しくて。」
うん?それは私の夢の中のお話ではないのですか?
現実ですか?
そうですか。
イクとか言ったんですか・・・
・・・・・・・・・・・。
「どうしたの?顔真っ赤だよ?」
イクって初めて言った。
竹内さんのせいで、どんどんエッチな子になっていく気がする。
でも、竹内さんの嬉しそうな顔を見てるとそれでも良いかなって・・・・・
思えない、思えない。
イクなんて二度と口にするもんか!
うっほ(*゚∀゚)=3
338 :
Track No.774:2008/07/07(月) 21:55:19
キター
GJ!
アレってなんだー!w
ドキドキもエロエロも有りでヤバスww
341 :
Track No.774:2008/07/07(月) 22:18:19
吉井和哉は仲間内で殺人未遂及び集団リンチ、会社ぐるみで嫌がらせをしているクソロッカーです。コイツの趣味は他人のプライバシー侵害です。何度も実際にストーカーされました。目が合うとまるで俺は友達だよ、と言わんばかりにニヤニヤしていました。
にちゃんで何度もそれ専用のスレを立てられ、そこに自分の合成された写真を晒しあげられ、事実を書き込めば「また写真を晒すぞ」と堂々と脅しを掛けてこられました。その写真のネタを噂スレでも絵文字入りでこいつらは書き込み、馬鹿にしていました。
自身の部下や彼女をわざわざ嘲笑う為に職場に寄越しました。それと、「社長が怒ったのでこれからもっと酷くなる。一応忠告しておく」という書き込みの直後から、晒しの嫌がらせは悪化しました。明らかに嫌がらせの為に部下も使っています。これは間違いありません。
話題作りのために散々利用されました。曲のネタにもされました。「広告塔だ」等と言い放ち、実際に見付からない君、として噂スレ以外でも利用されました。
ここでお仲間同士、当然の様に馬鹿にしながら。
こいつは隠蔽工作をしています。名誉毀損だなんだと言いながら、実際にこいつは100%やっているんです。
私に似たキャラを作り上げたりなりすましたりしてまるで精神障害者のように仕立て上げてきたり
会社の人間や仲間で数を使って脅してきたりもしました。
複数でキチガイだなんだと書き込んできながら、その文章の中に自分には分かるような悪質な中傷を混ぜてきたりしていました。
周りにはバレないように見せながらも私を特定し、バレないように開き直って数年間の嫌がらせを受けました。
神に誓ってもいい。嘘じゃない、吉井は罪を隠蔽し続けている犯罪者です。私は被害にあいました。
こいつは未だに開き直り、隠して逃げ続けています。そして嫌がらせも尚、続けています。とても遠回しに。
「決して捕まらない方法でお前を自殺に追い込んでやる」「インターネットで晒してやる」「これからはどこへ行ってもいつどこで見られているか気が気でいられないだろう」
「お前はシーマンだ、モルモットだ」「(された事実の書き込みを)止めなければまた写真を晒すぞ」
これは吉井和哉と仲間による書き込みです。
(全部実際に特定され中傷を受けながら書き込まれた内容です)
数年間、私はこいつらに馬鹿にされながら仕事や私生活を遠回しに全て晒されてきました。
また、何度も連投スマーン。
悪気はない。許せ!
>>342 あなたの小説リポビタンよりキクね
ありがと
346 :
Track No.774:2008/07/08(火) 09:11:58
このスレは宝です
347 :
Track No.774:2008/07/08(火) 16:55:40
俺も小説を書いてるんだけど、もしYUIにクンニして無反応だったらどうしたらいいと思う?
[1] 舌をへそ→乳首と這わせる
[2] 舌をアナル方向に滑らせ、肛門に息を吹き込む
お前ら回答頼むわ
348 :
Track No.774:2008/07/08(火) 17:16:22
>>347 俺はどちらかと言えば2かな
でも、クンニされて淫らに喘ぐYUIも見たい
もちろん1のパターンでもOK
作家さんの御自由にお願いします
349 :
Track No.774:2008/07/08(火) 17:18:14
自演乙
350 :
347:2008/07/08(火) 17:29:57
>>348 レスありがとうございます
俺はクンニされてよがるYUIがいまいち想像できないんですよ
だから作家さんは本当に尊敬します
暇のある皆さんに聞きたいのですが、YUIの性感帯ってどの辺にあると思いますか?
貧乳は感じやすいと言いますがYUIの場合はどうでしょう?
マンコでもないと思うのですが…
感じていても声を出さないイメージが有りますし難しいでよね
あと、よろしければ
>>347の質問も回答いただけたら助かります
>>349 自演とはオナニーのことでしょうか?
それでしたらYUIによくイラマチオ強要してますが
見当違いならすいません
もっと書いてくれ作家さん達
竹内ネタを増やしほしい
353 :
-334:2008/07/08(火) 21:23:49
青い空、吹き抜ける暖かな風、のんびりとした空気が気持ちいい。
綺麗な景色に隣には大好きな人。
なんだか恋愛小説の主人公になったみたい。
「空気が気持ち良いですね。」
隣にいる大好きな人・・・YUIちゃんは一度大きく伸びをしてそういった。
「来てよかったでしょ?」
「うん。」
屈託なく笑う姿はまるで子供みたいでとてもかわいい。
先日、お付き合い出来るようになって、これからは一緒にいる時間を沢山作っていきたいな。
その第一歩として今日は静かにYUIちゃんとの時間を楽しもうと思う。
暫く経って、少し疲れたので休もうと二人並んで砂浜に座り込んだ。
波が押しては返す。そんな景色をジッと眺めていた。
潮の香りが気持ちいいなぁ。
そんなことを考えていると、肩にコトンと重みを感じた。
YUIちゃんを見ると寝てしまっている。綺麗な寝顔。
笑った顔はとてもかわいいけど、寝ているといつもより幼くて更にかわいい。
今日は二人で子供みたいにはしゃいだ。
砂でトンネルを作ったり、水を掛け合ったり、砂浜を全力疾走したなぁ。
とても楽しかった。そして、再確認できた。
私は、YUIちゃんが好き。どうしようもないほど好きだ。
――好きです。
たった一言でこの思いを伝えるのは難しい。
だから時間が許す限り、拒まれない限り、何度でも伝えよう。
・・・・・・・・・・・まぁ、拒まれても言うけど。
あぁ、早く起きないかな。
早く言いたいなぁ。
『好きだよ』って。
354 :
新人:2008/07/08(火) 21:52:09
竹内:ねぇ、YUIちゃん…
YUI:…
YUIは竹内の膝の上でスヤスヤ寝ている
竹内:ふふ、本当に寝ちゃった。寝顔も可愛い
右手で優しくYUIの顔を包み込み、なでなでする竹内
竹内:ねぇ、YUIちゃん、チューしてもいい?
っていうかしちゃいます…
そーっと、YUIの唇に近づく。そーっと。
起きませんように…そーっと…
チュっ…
YUI:ん?
竹内:起きた?^^
355 :
な:2008/07/08(火) 22:34:20
新人さん最高o(^-^)o
どんどん書いて下さい。待ってます(>_<)ゝ
ああ作家さんたちの作品に毎回ドキドキする
YUIもオナニーしながらこのスレ見てるだろうな
358 :
新人:2008/07/09(水) 13:03:41
YUI:ん?あれ?
YUIは今自分の身に何が起きたのか、理解できていなかった
竹内:おはよぅYUIちゃん
YUI:あ!すみません、寝ちゃってた感じですか?私
竹内:ふふ、うん、ぐーっすり^^
ひざ枕してあげてたんだよ
YUI:すみません!なんか…
竹内:あまりにも可愛いから、キスしちゃった
YUI:え!?
竹内:ごちそうさまでした^^
YUI:??ご…あ、はい
YUIは考えていた。竹内結子はもしかしたら危ない人なのかも…と
幸せそうにニコニコ笑って自分を見ている。
竹内:お酒弱いって本当なんだね〜
YUI:やっぱりダメですね私
(ダメだダメだ〜お酒弱い上に、キスされても気付かないとか…
もう飲まない!)
竹内:じゃあ〜もう帰ろうか!
YUI:あ、はい!(やった)
竹内:私の家で宅飲みだぁ〜^^
YUI:え?
竹内ネタありがとう
続きも頼む作家さん
竹内との百合は最高だな。
お風呂は?ねえ、お風呂は?
風呂?
オートマチック
あまりにも気持ち良すぎて、YUIでオナニーしたのですが、とても罪悪感があります。
YUIに申し訳ないと思いながらも、毎回してしまいます。
どうしたら止められるでしょうか?
久々の潮の香り。なんだか懐かしいな。
こんな所でギター弾いたら気持ち良いよね。
竹内さんに聞いてもらいたいな。
隣を見ると竹内さんと目が合った。
「空気が気持ち良いですね。」
見てたことが恥ずかしくて誤魔化すように話しかける。
「来てよかったでしょ?」
「うん。」
二人で来れた事が嬉しい。
竹内さんと付き合いだして二人でお出掛けするのは初めてだからドキドキしてしまう。
久しぶりの海に興奮してはしゃぎ過ぎちゃった。
疲れたから休もうと思って砂浜に腰掛けると寝てしまって、
目を覚ますと竹内さんに見られてて恥ずかしかった。
顔が赤くなってるのが自分でもわかる。
夕日のおかげで竹内さんは気づかない・・・ハズ。
竹内さんをのぞき見ると静かに夕日を見てた。
「さっきね、YUIちゃんの寝顔を見ながら考えてたの。」
「えっ!?」
急に話しかけられてびっくりしたぁ。
「好きだなぁーって。
すっごくYUIちゃんが好きで、何度言葉にしても足りないくらい好きだなぁって。」
驚くほどストレートで恥ずかしくなる。
きっと夕日のせいに出来ないくらい顔が熱い。
そんな綺麗な笑顔で言われたらドキドキしないはずがないもん。
だから、せめての仕返し。
竹内さんも一緒に恥ずかしくなればいいんだ。
「・・・私も。私も何度言葉にしても足りないぐらい好きです・・・」
366と353は続きはないデス。
思いつきなネタなんで
続き考えて
369 :
Track No.774:2008/07/10(木) 21:13:17
YUIちゃんが仕事してる間に、マネージャーは抜け出して、YUIのマンションに行く。
マネージャー:ここがYUIちゃんの住んでる部屋かぁ…
「お、スニーカーある。どんな匂いかな…」クンクン…
「ん〜、たまんない。ブーツもあんじゃん。」クンクン…
「ブーツはちょっと匂いキツいんだな。最高!」
「洗濯機だ。お、昨日のまだ洗ってないのか?」
「パンツあるある。ピンクの可愛いパンツ入てんじゃん。」
「ここがYUIちゃんのマンコが当たってた所かぁ。ちょっと黄色くなってるな。」クンクン…
「ん〜、ちょっとツーンとして、濃厚な匂い。たまんないなぁ…」
俺沢尻大好きです
続きが読みたい
YUIとBoAと3Pしたい
375 :
新人:2008/07/11(金) 13:24:19
気が付いたら、YUIは「竹内結子」の自宅にいた
YUI:(宅飲みかぁ…なんだかご機嫌だな竹内さん)
竹内:あ、適当に座ってて♪今用意するから
YUI:あ、はい
(わりと殺風景な部屋なんだな〜、すごいキレイ)
竹内:なんか嬉しいなぁ〜ん、YUIちゃんと二人っきり
YUI:私こそ光栄ですよ!でも、すぐに帰りますので
竹内:ううんー泊まって行ってー
YUI:え!?
竹内:今日はー、朝まで私と一緒^^
YUI:(…まぁ、いっか)はい
それから1〜2時間、またYUIは竹内に飲まされたのでした
YUI:ん…ぁれ?頭痛いなぁー ん?
YUIはいつの間にか寝てしまっていた。
ベッドの上だった。隣にはYUIに抱き着いたまま眠る竹内。
YUI:おっと!
竹内さん熟睡してる…どうしよう、動けない
久しぶりに此処を見てたらYUIさんに対する気持ちが又盛り上がってきました。
作家さん達には本当に感謝です。
影ながら応援してます。
みんなぐっじょーぶ!!
381 :
Track No.774:2008/07/12(土) 15:41:05
あーYUIとやりてーーーーーー川崎のソープにでも堕ちてこねーかなーー
何気なく街を歩いているとあの人の歌が流れた。
私の好きな人。
でも、この想いは伝えられない。
あの人にも、友達にも言えない。
直接話をしたのは数回。
それでも好きになるには十分だった。
とても魅力的な人だから。
受け入れてもらえないかもしれないけど、やっぱりこの思いは止められない。
「あぁ、好きだな。・・・YUIさん。」
口から勝手に洩れてしまった想い。
口にしたからって何か変わるわけじゃないのに。
「おっとぉー。」
後ろから聞き違えるはずのない、大好きな人の大好きな声が聞こえた。
後ろを振り向くと、そこには・・・
「YUIさん!?」
「あぁ〜、やっぱり。沢尻さんだぁ。」
ずっと考えていた人が目の前にいた。
いったいいつからいたのだろう?
聞かれなかっただろうか?
こんな街中で会えるなんて凄いな。
運命かな?・・・・いやいや、ありえないから。
あぁー。でも、大好きな人に会えるのは嬉しい。
せっかく会えたから沢山話もしたい、少しでも仲良くなりたい。
好きとは言えなくても、そばにいたいから・・・
また、続かないネタでスマソ。
沢尻、何気に好きなんだよね。
見た目とか見た目とか見た目とかね。
YUIたんの胸で眠りたい
オートマチック
387 :
Track No.774:2008/07/14(月) 08:30:50
前からオートマチックが気になる。
どういう解釈したらいいの?
保守
今日も爽やかな日差しが窓から降り注ぐ。
雲ひとつ無い、澄みきった青空。
まさに夏真っ只中だ。
そんな天気と裏腹にYUIの心は曇りきっていた。
かつて無いほどの衝撃とともに・・・
「どうしよう・・・」
YUIは自分の体を鏡越しに確認する。
「あぁ。やっぱり・・・。」
鏡に映る姿はYUIだが、いつも見慣れているYUIではなかった。
何度も鏡を見ていると、電話のベルが鳴りだした。
『YUIちゃん?今何してた?あそ・・・』
「竹内さん!どうしよう!?」
YUIは結子の言葉を遮った。
『・・え?な、何が?』
「変なんです!!」
結子は何が何だか分からなかったが、YUIが焦っていることは理解できた。
『あー、今から行くから。ちょっと待ってて。』
結子はそれだけ言うと電話を切ってしまった。
続きかなり気になる
イチモツ生えてきた?
ユイのチンポは剥けてるの?
精通してないならフェラしたい
394 :
Track No.774:2008/07/15(火) 02:16:23
YUIとしたい
結子はYUIの家にいた。
電話の様子からただ事ではないと思ってやってきたのだが、確かにただ事ではなかった。
YUIはコートを羽織っているのだ。
30℃を越す真夏に。
二人は話すきっかけが掴めずに黙り込んでいた。
しかし、このままでは埒が明かないと結子は勇気を出して話しかけた。
「どうしたの?その・・・コートとか。」
YUIの体が一瞬ビクッと跳ね上がった。
「あの・・・絶対びっくりしないでくださいよ。」
そう言うとYUIはコートを脱ぎはじめた。
「・・・・・・」
結子は呆然とYUIを見ることしかできなかった。
YUIには、人には無いはずのものがついていた。
わくわく!
テカテカ( ^ω^ )
ドキドキ
まさかのレッサーシッポか!?
いや、きっとイチモツが生えて来たんだよ!
そして、結子さんとやっと一つになれるんだ。・゚・(ノД`)・゚・。
401 :
Track No.774:2008/07/15(火) 12:49:42
イチモツはないだろ。
人にはないものだろ
402 :
Track No.774:2008/07/15(火) 12:54:33
俺はノーマルだがYUIのちん○だったらしゃぶり付くね。
>>399 シーッ! d( ゚ε゚;)
シッポだ。
それも、体に似合わず大きなシッポ。
先は丸くて、毛がふさふさと覆っていた。
【レッサーパンダ】のシッポだ。
YUIはまともに結子が見れなかった。
嫌われる。
そう思ったから。
しかし、なかなか結子は動きを見せない。
YUIは恐る恐る結子を見ると目が合った。
その瞬間、体に衝撃を受けた。
YUIは結子にタックルされたのだ。
「あ〜ん、かわいい!ちょうかわいい!シッポがあるYUIちゃんもすきっ!」
シッポは嫌われるどころか、お気に召したらしい。
結子はシッポを撫でたり、もんだり、掴んだり。
イチモツじゃなくてスマン。
だってイチモツって・・・いやらしいじゃん。
>>405萌え死にそうになったー!!
百合とレッサーというダブルパンチw
409 :
Track No.774:2008/07/16(水) 02:32:18
したい
しっぽとはwかわえええええ
ふさふさシッポのYUIたんを抱きしめたい。
412 :
新人:2008/07/16(水) 15:46:07
しばらく竹内の寝顔を見つめていたYUI
YUI(竹内さんってほんと綺麗だな〜、なんか…)
そーっと顔を近付けてみる。
YUI(わぁ…いい匂いする。石鹸かなぁ…なんかドキドキしてきた。
そういえば、アタシさっきキスされたんだった…)
…と、その時、竹内が目を覚ました
竹内:ん?あぁYUIちゃん〜、私寝ちゃった〜
YUI:は、はい!おはようございます
竹内:あれ?まだ夜中の2時じゃん〜笑 おはよう
YUI:はは…
竹内:YUIちゃん今まで何してたの?
YUI:私さっき起きて、あの、竹内さんが寝てたので
動けなくて、黙ってました!
竹内:ふふ、気にしないでいいのに〜YUIちゃん
YUI:起こしちゃ悪いので…
竹内:へんな寝言とか言ってなかった?
YUI:いえ、あの、寝顔が綺麗でした、はい
竹内:何それ 笑YUIちゃん今眠たい?
YUI:いえ、眠たくはないですけど…?
竹内:さっきの続きしよっか♪
YUI:はい?
413 :
Track No.774:2008/07/16(水) 15:46:20
>>353-
>>354は何回読んでも本当に幸せな気分になれる。
現実もそうなってくれたら死ねる。。。
414 :
Track No.774:2008/07/16(水) 15:48:51
415 :
Track No.774:2008/07/16(水) 15:57:26
最近二番煎じ多すぎ
新人さんGJ!
このスレッドは色々な意味で経国の英雄金正日総書記の栄光ある軌跡に変更されました
..................................... ___.. __jgggggggggggggjjjjquj,.,,、
. _,gg瘟躍醴醴醴醴雛醴醴醴醴雛醴醴齟g..
...,j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟g,,,、
_,,,g醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟. .
、j[醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴ggj,...
....j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴飄j、
瀘醴醴醴醴醴醴醴醴覇囀囀夢夢囀鬻嚶嚶覇醴醴醴醴醴醴醴醴齔
...g醴醴醴醴醴醴醴閇^` . `` '゚゚『鷦醴醴醴醴醴髟
漕醴醴醴醴醴鬱゚~ ゙゚『醴醴醴醴蠶,
灑醴醴醴醴鬱゚゙ . `『醴醴醴醴$
醴醴醴醴醴ケ.. .゙'..: 『醴醴醴歡
層醴醴醴歡 . .(濁醴醴歡
醴醴醴醴]['. : `:゙{[醴醴¶
層醴醴蠶[l' .、,,..______、 _____. ';゙(}醴醴†
濁醴醴鏖《' 'f『゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚閂昃'!! . -忌『『『『門愬タ!i'゙(i層躑
..f[醴醴醴』' _. ...`:゚'.: (Jl}~゚ .'.^'゚(li、.'僧歉
. ‘體醴醴廴,。r、':'`‘「.... _,gg豐齟籬gjljl;ilド .:゙l:','。;i,g豐醯踰gz.(.(.( i.j|]「
. ;tqi_゚゚¶醴†` } ii填閇゚゚゙゚゚゚゚゚『『摂'''^' . .::、'ヌ}們゚゙゚゚門門轡埣l゙(|遁
. ゙}}' ゙マl'. ¶$. ` . . !!!!!!!!!!!''''^ .. . . il。゙(`゙゙'゚''''''?ヘ'''''`` ''、ii濬
、 !) .:..jg_゚[Ii;. . _, . `?)j、 . ._,(,(:ア
′、(|『゜.'゚li' . 丶、.,,__.,.,___v!゚` . '''?テliuv- ..、...、r!i゚(.(0i
.,゚''' -. ' .、.;,(jIj.....__,._._..,xs,iiu_,..,,I詬i;。.、....、... .(i゙(I
`` _._,(ii.lI}l゚(゙'ヲ増嚇jg]獅嬲叛l゚(}}IIID,;';゙;iiIi;ii゙(|
、 ::.ミ浴?゚(. . ``'゚タ'゚''''゚''''.!''.(lI泪||I}i.[(l}}Il゙(}
一' . :゙(}l}シ.、;;、....、,,__.,uu,。,,,,,ggggj_j,(I}'゚(勿l.[(','i}ソI.
. . ' .(.(.(.()l瘟尸゚゙゚゙゙゙゚゙゙゙゚゚゙゚゚゚゚゚゚゚層鬱浴)).'';ミi.(,(l;ミ.
. . . . ::、.、..:.(,(:、''゙゚『咐':'・!・ f負鄂、.:'.(.(>.(,(3i゙(}|I'
'、.. .、:.、'.:、'.'.'.、.(`' . : : : : ー;;,(,(i','i.(.(.(.(.(lIIIIIiIIIl゚
、...、'.:.'.、.'.、.'.、::、. . `'゙(!!i'ill}ヌミ(i゙'''.、::.(.(iI|}}I||肝
.゙'.:.'.:i.(.(.(.(i:.:.、'.. ```````` .:゙:;,(jI回回|g.
...g、'.':゙(i.(.(.(.(.(.(,(.(、... .、.:.(jI翩翩謳醴g。
瀘$ ;.゙'.'` :.(.(.(.(i゚(Il}i:ii;。;: . ...、.、:::;、.:.。;i,(jjjII屈讃醴醴醴醴gg__,.
.:.g醴蠶g...、...:゙(i.(.('゙(i> ''゚(!!!)llIi:lIIIj翁朋腸認碯醴醴醴醴醴醴醴醢ggj,.,.
.,,,jgg醴醴醴醴蠶g;;.、.'::゙':''.'ミ.(.(.(.(.(,(iji.iii,ii浴朋器謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛|Ibi、
.:,,jag醴醴醴醴醴醴醴醴醴gg_ . `.' (.(.(.(IIII||瓰蘊槻醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛部}l゚(' .
!}}|讃嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴魎g,,. ``:゚ヌ惚謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈雛部ケ''`
.'.^'゚(}照讃嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴籃j,.,,,,,g繪醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈雛嫋笏i゚'.'
'‘('゚(}}}}|讃讃讃雛讚嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈嬲韜抓l゚(゙'゜
栄光ある我が祖国 朝鮮民主主義人民共和国万歳!
朝鮮人民の全ての勝利の組織者であり嚮導者である朝鮮労働党、万歳!
イイネイイネ!
「ちょっ、竹内さん。くすぐったいです。」
YUIは嬉しかった。
結子がシッポがあっても好きだと言ってくれたから。
しかし、同時に危機感が生まれた。
結子の手がシッポから段々お尻に触れてきたのだ。
「YUIちゃん。私ね、最近勉強始めたの。」
結子はシッポの生え際を撫でながら話し出す。
「ほら?私たち女同士だし。エッチするのだって限界があるじゃん?」
「・・・・・」
YUIは何も答えられない。
恥ずかしくて。
「どうやって、エッチな事するのか本とかで覚えてきたから。いい機会だし、シッポ生えた記念ってことで。」
それだけ言い終えると結子はYUIを脱がしにかっかた。
その手際よさには驚かされる。
YUIがオロオロしている間にすべて衣服が脱がされていた。
「私、人の服脱がす才能あるのかな?うまいよね?」
「知りません!」
結子のどうでもいい才能の被害者は常にYUIだ。
ワクワクワクワクワクワク!
イイネイイネ( ^ω^ )
423 :
Track No.774:2008/07/17(木) 15:08:27
深山馴れ合い工房の巣窟スレ
yuiは歌うとき眉間に皺よせて目つぶるじゃん。
ベッドの中でもあんな顔してくれんだぜきっと。
セックスしてる時も無表情か顔くしゃくしゃにしてるかどっちかなんだろうな
426 :
Track No.774:2008/07/17(木) 17:29:26
くしゃくしゃだろ
感じてるの恥ずかしくて無表情とみた!
感じすぎる突起を責められたら無表情ではいられないよ
YUI:んん!ん…! はぁ、はぁ、こんな事しては、罰が下ります
結子:どんな罰でも受けるわ
春の雪だっけ?ww
あれ見に行ったわ。
ブッキーをYUIに置き換えて…
(*゚∀゚)=3ハァハァ
>>430 いやー春の雪見たんだけど、妻夫木と竹内のキスシーン見たら、なぜかこのスレ思い出してさw
振袖姿のYUIが見たい。
拙者が来ているのはとある遊郭。
今宵はやっとYUI太夫と馴染みになり、初めて口を利くことが出来る。
「ゆ、YUI太夫です!よ、よろしく・・・ぅん・・・」
若干伏せ目がちで挨拶をする、豪華な振袖姿のYUI太夫。
どうやら人見知りする性格のようだ。
静かに佇んでいたYUI太夫とは、良い意味で違う印象を受け趣深い。
た、たまらん!
お酒も入り、徐々に拙者に気を許すYUI太夫。
間近で拙者の顔を見ながら、話しを微笑んだ顔で聞いてくれるYUI太夫。
口に手をやり、おしとやかに笑うYUI太夫。
聞くところによると、YUI太夫は筑前で「すとりーと芸事」をやっていたらしい。
そのお手前を披露してくれるという。
「・・・ぎたーぼーかる!・・・YUI!」
これまた違った表情を見せる、凛々しいYUI太夫。
・・・今宵は拙者のものでござる。
高嶺の華、花魁のYUI太夫にお酌してもらいたい。
こんな健全な妄想で許してくれorz
434 :
sageないでよくね?:2008/07/19(土) 20:37:22
健全な妄想くん久々キター
待ってたお
夏休みだぜ(^o^)/
久しぶりに来たぜ(^O^)!作家達乙かれsummer songだぜ(^_^)v近いうちに俺も作家デビューするぜ!!!
オートマチック
437 :
新人:2008/07/20(日) 11:58:55
YUI(続き?続き?…お酒の事かな)
あー!飲み直しましょうかっ
竹内:ちがーう!さっきの続きだよ〜忘れちゃった?
YUI:も、もしかして…
竹内:そう!さっきYUIちゃんにキスした続き
YUI:何言ってるんですか〜竹内さん アハハ
竹内:私本気よYUIちゃん
YUI:?
竹内:YUIちゃん横になって…
YUI:え?
竹内に半ば強引に寝かされるYUI
竹内:YUIちゃん…
YUI:んっ!
酔っているせいか、いきなり舌を入れてくる竹内
YUIは突然の出来事で、焦っていた
YUI:んんっ…!はぁ、ちゅぱ、ん、
た、竹内さん??
竹内:はぁ…はぁ…YUIちゃん、嫌?
YUI:い、嫌って、そういう問題じゃ…
竹内:じゃあいいよね
438 :
Track No.774:2008/07/20(日) 15:43:57
童貞たち恥ずかしくないのか?
>>438 ここに来たのも何かの縁
君も妄想していきなよ(*´Д`)
440 :
名無し:2008/07/20(日) 17:57:41
好きだぁ
>>440 ビッグバンのように始まったその純粋な気持ちを、秩序ある宇宙として描くんだ(*´ー`)
なんだお前はw
YUIたんのむっちりとした太ももと二の腕
446 :
Track No.774:2008/07/21(月) 16:47:41
YUIってオナニーに罪悪感もってるタイプかな
それとも普通に何のためらいもなく始めるタイプかな?
447 :
Track No.774:2008/07/21(月) 16:54:38
クリ派。
YUIクリ派宣言
何のためらいもなくクリ派宣言
「そんな事言う子にはおしおきだー!」
結子はYUIのシッポを掴んでYUIの秘所に擦り当てた。
「ひぃあっ!」
「あっ。これ気持ちいい?」
YUIの反応を見て結子は嬉しそうに笑っている。
何度も擦り付けると、秘所がくちゅくちゅと音を立てシッポとの間に糸をひく。
「う〜ん。もう少しシッポが細かったら入れれるのになぁー。」
結子がぽつりと漏らす。
YUIは心からシッポが太かったことに感謝した。
シッポを秘所から胸へと移動させる。
シッポの毛先が胸の突起に触れるたびに、むず痒い刺激を感じた。
「んふふ。シッポって使い方色々だね。でも、やっぱり直で触りたいなぁ。」
451 :
Track No.774:2008/07/21(月) 18:10:06
YUIがオナニーしてるのあっさり認めすぎだろ
452 :
natsuka:2008/07/21(月) 20:34:19
YUI「あれっ・・?」
のどが渇いたので自動販売機まで行き、ジュースを飲んでいると一枚の紙が・・。
YUIは不思議そうにその紙を拾ってみた。
YUI「『あなたがこの紙を拾ったら、すぐにこの電話番号に電話してください』?なにこれー・・怪しいんだけど・・。」
怪しいことに巻き込まれたくなくて紙をゴミ箱に丸めて捨てた。
でも、次の日もその紙が置いてあった。
しかも、YUIのデスクに。
YUI「怖いけど・・もしかしたら・・まぁ、電話してみるかぁ」
プルルルルル♪
誰かさん「電話・・ありがとうございます。YUIさんですよね?」
YUI「あっ・・はい。あなた・・誰?」
誰かさん「えーと・・たぶん無理だと思うんですけど・・」
YUI「うん・・・」
誰かさん「妹がYUIさんの大ファンなんです・・・」
YUI「うん、嬉しいですっ!!」
誰かさん「でもうちの妹・・その・・もうYUIさんの曲が聞けないかもしれないんです」
YUI「え・・?」
>>452 どーみてもmitokoです
本当にありがとうございました
またパクり?
ちょっと面白そうだと思ったけど…
パクリなの?俺には元が分からんからなんとも言えないけど
457 :
Track No.774:2008/07/21(月) 23:51:06
mitokoね、ちょっと懐かしいw
これだけじゃわからんが、パクリってのは他人の書いたエロ小説の登場人物の名
前だけ変えてコピペした馬鹿者がいたんだよ。
矛盾ありまくりで俺が元ネタ見つけてきたけどw
あ、本人じゃなかったらどうぞ続けてください!
YUIの足を舐めたいよ
459 :
Track No.774:2008/07/22(火) 13:06:46
変態ども死にさらせ
460 :
Track No.774:2008/07/22(火) 13:43:08
まぁそういわず妄想していけよ
461 :
Track No.774:2008/07/22(火) 15:24:08
そろそろこのスレも終わりだな
462 :
Track No.774:2008/07/22(火) 15:32:46
YUI凄すぎる。
よくここまでスレがもったな。
妄想は尽きません
初期の頃程のクオリティ無くなったし
なんか厨工作家の馴れ合いスレになってたからな
古参戻ってこいよmitoko以外で
メイド姿で歌うYUIちゃん。
メイド姿でうーにゃんするYUIちゃん。
たまらん!
無表情で「ご主人様、お待たせしました。」と料理を運んでくるメイド姿のYUIちゃん。
ツンデレ喫茶で働くYUI
YUIとわかり合いたい。
僕と浴衣姿のYUIは砂浜へ下ってゆく階段に座り、
夏の夜空に咲く花火を見ていた。
※ < >内が花火でかき消された部分。
「綺麗だね」
オレは<YUIの方が>断然綺麗だと思うな(照)
「え?なんて?」
あ、いや、なんでもない・・・。
「花火終わったら、<そこらへんをブラ>ブラしたいな」
え?今はしてないの??
「見ればわかるじゃん(笑)」
(YUIの胸元を)じーーーーーーっ
「どこ見てんの?」
え??いや、ごめん。
「・・・・・・」
(マズイ。よくわからないけどYUIが怒ってる。
なんとかしてご機嫌をとらねば)
ところでYUIは、最近<花火を>やった?
「・・・は?」
なんか<花火を>見ていたらやりたくなってきた。
。
良かったらこの後、近くの空き地でどうかな?
「・・・外で・・・ってこと?」
当たり前じゃん(笑)
「・・・・・・」
YUI?どうかした?
「・・・帰る!」
え?ちょ、ちょっと!
SUMMER SONG のようにわかりあいたい。
こんな健全な妄想で許してくれorz
YUIたんの美しい裸体
オートマチック
YUIのプリケツゲッチュー!!
474 :
Track No.774:2008/07/24(木) 06:14:24
オートマチック
475 :
Track No.774:2008/07/24(木) 12:25:27
クリ派系シンガーソングライターYUI♪
かわいいYUIさん…YUIたん幸薄そう…寿命の絶対値が普通の人より短そう…
薄着で寝てるYUIたんに悪戯したい。
478 :
Track No.774:2008/07/24(木) 14:32:59
>447
寝てるとき下着はつけてるのかな?
479 :
Track No.774:2008/07/24(木) 15:13:57
そりゃあブラ無し肌着でパンツ一丁だろ
茂蔵:あれ?またYUI機嫌悪いな。今度は何だよ〜
−YUIは終始不機嫌な顔で、ギターを弾いていた
あ〜、ウェルチでも買ってやるか。機嫌直るかは分からんが。
また、太ったとか言うんだろ…
茂蔵:お疲れ〜、ほら、ウェルチ2本!
YUI:…ありがとうございます
恐っ!やっぱり機嫌悪いな。ん〜見た感じ太ってはいない。
なんだ?俺何か言ったか?
茂蔵:なにプリプリしてんの
YUI:何がですか
茂蔵:なんかあったの?
YUI:はい
茂蔵:太ったの?
YUI:…キッ
茂蔵を強く睨みつけるYUI
茂蔵:冗談じゃんか〜ごめんごめん。
肉まん2つ食うか?バナナオレ飲むか?
YUI:アタシだって…
茂蔵:え?
YUI:アタシだって色々あるんです。
アタシの知らない所で、YUIはこういう人って決めつけないで下さい。
茂蔵:まぁーなー芸能界はそういう所でもあるんだよ。
YUI:あ、曲できました。How crazyです。
ちゃんちゃん
エロYUIちゃん。
482 :
Track No.774:2008/07/24(木) 21:50:33
オナニー始めると3時間ぐらい止まんなそうw
483 :
Track No.774:2008/07/24(木) 22:14:25
オナニストYUI
YUIクリ派宣言
485 :
Track No.774:2008/07/25(金) 01:26:31
YUIとオートマチックしたい
486 :
Track No.774:2008/07/25(金) 16:25:23
このスレ完全に終わりか?
487 :
Track No.774:2008/07/25(金) 17:10:16
クリマチック人気だな
美人過ぎるYUIちゃんにいたずらしたい。
489 :
Track No.774:2008/07/25(金) 20:22:47
YUIにオートマチックされたい
オヒサシブリデース。ワタシヲオボエテマースカー?
----------------------------------------------------------
結子の指がYUIの膣中に侵入する。
「あっ!」
急に挿入された為、YUIの腰が浮く。
「ぐちゅぐちゅだ。」
結子は中に入れていた指を抜いて、唾液を絡めるように愛液を舐め取る。
もう一度YUIの中に収め、愛液を絡めて抜き取った。
「ほら。私の指がねっとりしてる。YUIちゃんに綺麗にしてほしーなぁー。」
そう言うとYUIの口元に指を近づけていく。
YUIは言われた通り、綺麗に舐めとる。
そんな扇情的な情景に結子はうっとり魅入っていた。
「綺麗にしてくれたから、今度はご褒美をあげるね。」
結子は身に付けていた衣服を脱いだ。
結子の秘所はYUIの淫らな姿を見ているだけで十分すぎるほど潤っていた。
エロい!エロい!
//・`_'・||=3ハァハァ
YUIのTシャツになりたい。
YUIのお気に入りの僕。今日もYUIと一緒さ。
今日は世間でいわゆる猛暑日と言われてる日。
紫外線?上等だよ。
YUIの綺麗な肌にメラニンを沈着させる訳にはいかねんだよ。
夏が好きなYUIを僕がしっかりサポート。
紫外線の無差別爆撃を出来る限り遮断し、
汗を吸収しては蒸発させる作業を繰り返す僕。
しかし力及ばず。
次第に蒸発させることが間に合わなくなっていき、
とうとうYUIのワキ汗が周囲の人々に知られるハメに!
紫外線とともに降り注ぐ男どものヤラシイ視線。
それに気づいて、少し恥ずかしそうにするYUI。
ご、ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!!
家に帰り、役立たずの僕でも優しく洗濯してくれるYUI。
今度こそは!と意気込んで再登板を待ちたい。
こんな健全な妄想で許してくれorz
494 :
Track No.774:2008/07/26(土) 23:39:02
新しい!
スレタイとは全く違うけど、あんた好きや〜
496 :
Track No.774:2008/07/27(日) 10:04:21
>>490GJ!!
YUIがぎこちなくも結子を攻めるのも見てみたい。
497 :
Track No.774:2008/07/27(日) 12:05:10
クリの大きなYUIたん
498 :
Track No.774:2008/07/27(日) 12:18:46
YUIちゃんのマイクになってしゃぶってもらいたいお(*´Д`)ハァハァ
>>496 うん、竹内結子受けのも読んでみたいなー
YUIが結子姉さんを押し倒して(*´Д`)ハァハァ
502 :
新人:2008/07/27(日) 18:54:56
ドサっ!
竹内:きゃっ!!ゆ、YUIちゃんどうしたの!?
竹内結子を押し倒したYUI
YUI:わ、私だってできるんです!
みたいな感じの展開?
505 :
Track No.774:2008/07/27(日) 19:50:08
テカテカ!!
YUIと竹内結子は妄想が尽きない
507 :
Track No.774:2008/07/27(日) 22:32:24
タチYUI
最近新しい書き手が現われないな
色んな人のも読んでみたいし
昔いた人とかも来ないのかな
509 :
Track No.774:2008/07/28(月) 02:52:47
YUIさんに押し倒されて、抱かれたい
YUIさんを押し倒して、愛したい。
511 :
無名作家:2008/07/29(火) 18:00:36
久しぶりに新作投下です
サマソン記念作は一応凍結しときます
YUI「ライブ盛り上がったなぁーアタシも見習わなきゃ、うん」
YUIは某アーティストのライブに参加したあと、街を一人で歩いていた
するとすれ違いざまに、声をかけられた
?「あんたYUIでしょ?」
YUI「はい?」
振り向きながら答えたYUIは、そこにいた人物に驚いた
そこにいたのは同じ音楽塾出身のSSW、絢香だった
YUI「あや、、かさん?」
絢香「やっぱりYUIだ。前から二人で話したかったんだよね。」
YUI「え?」
絢香「ちょっと来なさいよ!」
YUI「ちょっ!いきなり!」
絢香はYUIの腕をつかんで、強引に引っ張っていった。。。
お!新作きた!
もしもYUIがレンタルビデオ屋の店員だったら。
YUI「いらっしゃいませー。」
ビデオ屋の制服で黒いエプロン姿のYUI
「ドサッ!」カゴいっぱいにアダルトビデオを持ってきた客。
YUI「あっ・・」うろたえるYUI。
客「えっ?」
YUI「あっ、すいません。」
少し動揺してレジを打つ。
ピッ、 ピッ、
YUI「あっ・・申し訳ございません。こちらの商品が只今在庫切れになって
しまいまして・・」
客 「えっ、どれ?」
YUI「え・・っと・・こちらなんですが・・」
客 「だからどれ?」
YUI「・・っと・・あ・・・こ・・こちらの、し、『潮吹き天国4時間』の方が・・・」
客 「じゃあ、それはいいです。」
YUI 「はい・・・・」
お会計を済ま客が帰っていく。
YUI「ありがとうございましたー。」
こんな健全な妄想で・・・
あっ、健全じゃなかった・・・
お会計を済ま
おチビちゃんことYUIたん
517 :
Track No.774:2008/07/30(水) 16:04:42
age
さみしい…
519 :
Track No.774:2008/07/31(木) 00:59:28
それぞれの続きが気になります。
作家さんたち、続きは…?
520 :
Track No.774:2008/07/31(木) 10:58:07
オートマチック
竹内結子
522 :
Track No.774:2008/07/31(木) 14:43:13
お願い
薄着で寝てるYUIたんを全裸にしていたづら死体。
525 :
Track No.774:2008/07/31(木) 21:23:29
結子さん。。。
竹内結子のおつぱい
の上で眠るYUIたん。
全裸で。
529 :
Track No.774:2008/08/01(金) 07:41:11
萌え。
はっぴいえんど
531 :
Track No.774:2008/08/01(金) 07:51:15
YUIのスペシャルボタン♪
↑クリトリスですね
533 :
Track No.774:2008/08/01(金) 12:34:43
↑ビ〜チクかもしれないよ
電車の中でおしりにちんぽ当てられたときの時のYUIちゃんの反応が見たい。
結子姉さんにゆっくり丁寧に剃毛されて恥ずかしがるYUI。
536 :
Track No.774:2008/08/01(金) 15:11:52
どっちでも良いから押してみたい♪
押したい♪押したい♪
>>535手つきやらしいんだろうな(*´Д`)ハァハァ
やはりパイパンだったのか
YUIたんのぱいぱん。
541 :
Track No.774:2008/08/02(土) 05:22:05
剃毛シーン誰か書いてー
543 :
Track No.774:2008/08/02(土) 13:48:52
竹内結子さんの細い指で剃られるのかーエロイなー
544 :
Track No.774:2008/08/03(日) 02:12:23
YUIと会いたい。
俺の名前は卓(たく)。
クラブでたまにライブをしている。
ある日の事だった、
俺のバンドのメンバーが、
クラブREDにYUIが来るらしいと言った。
クラブREDの店の人とは、仲が良かったので、
YUIが歌い終わった後に歌わせてくれるようになった。
そして、ライブが始まり、YUIはsky lineを歌っていた。
「可愛いなぁ」
そんな事を思っていると、ライブが終わったが、
YUIはテーブルがある仕切られている席みたいな、
ところに座っていた。
「俺の歌を聞かせるチャンス!!」
俺は音でYUIを圧倒させ、他の客に威嚇射撃をするように、
声を、張り上げクラブを盛り上げようとした。
それが裏目に出て、興奮した客が暴れだした。
最初はシカトして歌っていたが、
客がYUIに近づいて手を引っぱった。
俺はステージから飛び降りてそいつを殴りとばした。
しかし他の人からの集中攻撃!!
ボコボコにされながらYUIを見ると、
YUIはこっちを見ていたが、マネージャーかスタッフみたいな奴と出て行った。
結子さんのおもちゃにされるYUIたん。
はあはあ。
546 :
Track No.774:2008/08/03(日) 16:19:15
>>512の続きです
創作意欲が湧かないので短めになりました
名前使っといてアレですが、絢香に興味ないのでキャラがぐちゃぐちゃですが簡便してください
一応完結ですが、続きは他の人が書いてくれてもかまいません
自分で書くかもしれません
エロ無しですいません
これからは萌えのみで行くつもりです
YUIは絢香に連れられて、近くのカラオケに入った
絢香「ここなら個室だな!」
YUI「ちょっとぉなんですか!?」
絢香「話があるから。アンタもVOICE出身よね?」
YUI「……は、はい、、」
あまり触れられたくない部分をいきなりつかれてYUIはたじろいだ
絢香「なんで西尾先生を捨てたの?」
YUI「それは…(いきなり重い話…)」
絢香「なんで?」
YUI「別に、、その、、アタシが離れたんじゃなくて…周りの人が…」
YUIは答えに困って俯いてしまう
絢香「何?人のせい?」
絢香はさらにきつく問い詰める
YUI「……」
YUIの中に、複雑な思いが溢れ、ももに涙が落ちる
絢香「?」
YUIは手で涙を拭う
絢香「(何?泣いてんの?)…ちょ、ちょっと、、何?」
YUI「ひっ、、ひっ、、」
絢香は急に申し訳ない気持ちになって、YUIを抱きしめた
絢香「ご、ごめん、、」
YUIは絢香に抱きつきながら泣いた
10分後・・
泣き止んだYUIに綾香が声をかけた
絢香「ごめんね、YUIも悩んでたんだ…これからは悩んだら相談してよ」
YUI「あたしこそごめんね、」
二人は連絡先を交換した。。。
おしまい
547 :
無名作家:2008/08/03(日) 16:20:13
安価ミスです
×512
○511
あんま批判したくないが、何がかきたいかわからん。
しかもその辺は実際がどうだかわからん部分だけに下手に触れると反感買うぞ。
妄想スレだが、なんかちょっと違うような?
YUIたんのフサフサしっ
550 :
Track No.774:2008/08/03(日) 23:44:36
544の続き。
病院で寝ていた俺、体のアチコチが痛い。
するとパーカーを着て、メガネをしている人が入ってきた。
この部屋には俺しか居ないので、「誰ですか?」と聞いた。
すると、パーカーの帽子を脱ぎ、メガネを取った。
YUIだ。
最初は夢とか似た人とか思っていたが本物だ!
何でYUIがココに????
するとYUIは「守ってくれてありがとうございます」と俺に言って来た。
こんな妄想だけど続けていいかな?
YUIたんのふさふさしっぽ
1日の活動を終えたYUIのあんよを一晩中舐めり尽くす
夢心地でおねんねしてくれたら嬉しいな
野生のYUIと遭遇したい。
レッサーパンダの親子に混じって、山の中で幸せに暮らしていた野生のYUI。
しかし野生のYUIは、密猟者が仕掛けた悪質なトラバサミに引っ掛かってしまう。
トラバサミが外れないで痛そうにしている野生のYUI。
オロオロしているレッサー親子。
そして、そんな状況で遭遇した僕。
僕を威嚇するレッサー親子。
僕を睨んでくる野生のYUI。
僕はレッサーお母さんをなんとか説得して、トラバサミを外すことを試みる。
「フーッ!フーッ!」
と威嚇して、まだ睨んでくる強がりな野生のYUI。
もうちょっと待ってて。
あと少しだから。
バチン
よし。外れたよ。
野生のYUIはレッサー親子と嬉しがる素振りを見せ、
その後は僕にお礼も言わず一目散に山の中に逃げて行った。
良かった良かった。
後日、朝起きると僕の家の前には、
「ありがと。うん」
とだけ書かれた置き手紙と、
一生懸命集めたと思われるたくさんの木の実。
これからは、幸せに暮らす野生のYUIとレッサー親子の元へ
ときどき遊びに行ってあげたい。
こんな健全な妄想で許してくれorz
すげえ想像力だあ
>>548 だから創作意欲が無くなってきてるって言って…
妄想なんだから実際とちがってもいいし
ここは別にエロや萌えだけの妄想の場では無いんだよ
レイプ、盗作以外なら全般的におk
お互いの秘所を重ね合わせ、ゆっくりと擦り合わせていく。
二人の愛液が混ざり合いシーツに染みを作っている。
部屋には、お互いが擦れ合う音と吐息だけが響き渡る。
むせ返る女の匂いすら刺激的だった。
結子はクリトリスがすれるように腰を動かす。
「んんっ・・・あ・・ふぅっ」
下からはYUIの吐息が聞こえてくる。
すでに達しそうなのが見て取れた。
結子もまた限界だった。
「イクときは一緒にね。」
そう言うと動きを更に激しくした。
「あっ・・・っ!ふぁぁああっ!」
二人は同時に果てた・・・・
「・・・・・・・・・・・・・。」
「って、夢みたんだぁ。」
結子は自分の見た夢を嬉しそうに語る。
しかし、YUIは頭を抱え込んで動かない。
「あれ?YUIちゃん、どうしたの?頭いたいの?」
YUIはうな垂れていた頭を上げた。
「大丈夫?痛いの痛いのとんでいけーってしてあげようか?
あっ。どうしたの?どこ行くの?あれ?ねぇ?おーーーーーい。」
結子は一人残されてしまった。
「あ!そっか、カメラ回ってる前で言うことじゃないよね。
YUIちゃんは恥ずかしがり屋さんだもんね。」
YUIはそんな言葉を背中に受けながらスタジオを後にする。
そして考えていた。
―私はこの人の何を好きになったのだろう?わからない・・・・・
キタ━━(゚∀゚)━━!
って何どゆこと?カメラ??
続き気になるーー
562 :
Track No.774:2008/08/04(月) 15:56:11
YUIの歌い方はハンパなく気持ち悪い!!
見てるだけでイライラする!!
マイクに唇ベッタリくっつけて歌うじゃん・・・
あれ使う人が可哀想・・・
563 :
Track No.774:2008/08/04(月) 16:11:50
>>562 むしろ嬉しいだろ
あのマイクがいつか俺のブツに変わる事を日頃から祈ってるよ
564 :
Track No.774:2008/08/04(月) 16:47:43
そんなYUIに唇を奪われ、不覚にも勃起する>562であった
レイプされるYUIたん。
きたー!!!
YUIちゃんに痴漢したい。
ミニスカサンタかメイド姿のYUIたんをレイプしたい。
犯罪の匂いがするエロはやだよ
愛のあるエロがいいよ
571 :
Track No.774:2008/08/04(月) 19:52:01
痴漢に遭って顔をしかめて我慢しているるYUIちゃんに萌えたい。
>>556 ご苦労なことにわざわざコテ名乗ってクオリティを保証してんだから、
意味がわからなくてつまらなかったら不満に思うことがあってもいいわな。
さらに言い訳のような自身の状況説明。乗り気じゃなかったら別に書かなくていいっつーのに。
まぁつまらなかったらスルーするに越したことはない
夏休み入ったら人増えるかと思ってたが、そうでもなかったなw
575 :
無名作家:2008/08/05(火) 11:15:48
前に書いたまま放置してた作品を投下します
リビングに入ると
YUI「お兄ちゃん、お誕生日おめでとー!!」
パチパチ...
と、妹が拍手で祝ってくれた
YUI「びっくりした?」
俺「あぁ、そーいや、俺、今日誕生日だったっけ(笑)」
自分でも、すっかり忘れていた俺は驚いた
YUI「びっくりさせて、ごめんね(笑)」
妹が電気を消す。
YUI「ほら、ローソク消して」
妹が、俺の背中を押す
俺「分かった分かった!、分かったから押すな(笑)」
フゥーッ..
ローソクの火が消え、部屋が真っ暗になった。
YUI「目ぇ、つぶってよ。」
576 :
Track No.774:2008/08/05(火) 15:47:18
>>575 新作キター!
GJ!
>>573 お前みたいに文句ばっか言ってる奴が居るから
古参が投下しにくい空気ができたりするんだろ
だからTEIHEN、中略作家が帰ってこないのかもしれない
1 :Track No.774:2007/06/05(火) 22:33:32
このスレは、YUIさんという人間、YUIさんの曲などを通して、
健全な性について考える真面目なスレです。
YUIさんを単純に性の対象として見たり、
下品で不健全な方は他のスレに行って下さい。
↑これ知ってるか?
3スレ目のときの1だよ
もともとココはエロ目的だけじゃなかったし、作品に対して評価したりするスレでもなかった
妄想を文書化して自由に投下するスレだった
なのに文句言ってばっかりの奴って何なの?
>>576 ちなみに自分は
>>548じゃないし、作家と呼ばれてる人たちに文句をつけたことは今まで一度もない。
ここは評価してもらう場所じゃないってのは自分も過去に何回か言ってきたから十分承知。
でもそれは評価第一目的のズレた人に言う言葉であって、評価があること自体は問題ないと思う。
たくさんの人がいる場であるし、良いものに良いって言えないのはツラい。
今回の無名作家さんはわざわざ説明まで付け加えて、人にどう評価されるかを人一倍気にしているよね?
つまらないと思われたくなかったら、最初から出来が悪いとわかってるものを投下すんなよ…って話。
それに気を遣って「すごいおもしろいよ」と言って馴れ合いにしたくもない。
悪い評価した人に文句つけ返すのもお門違い。
だからと言って悪い評価バンバンつけて、妄想の弊害にすることもなんか違うから、
つまらなかったらスルーするに越したことはないとも言ってる。
君も古参ならわかると思うけど、^^さんみたいな心意気が重要だと思うよ。
そして本来ならこんな自治レスで事を大きくするのも不要。長々とスマン。
「なにムキになってるの?」とエリカ様にツバ吐きかけられたいよー!
>>575 先は気になるが今は自重しておきなさい。
雰囲気が最悪だから
捨てられたレッサーパンダ(YUI)を拾いたい(普通のYUIにレサパンのしっぽと耳)
夕暮れ時の会社からの帰り道、僕はいつもの道を通って帰っていた
すると、電柱の横に見慣れない影がある。何かな?と思い、おそるおそる覗くと・・・
レッサーパンダ(YUI)だ 。
それも体育座りで可愛く段ボールに収まっている。
普通に考えてなぜレッサーパンダが捨ててあるのか考えるものだが、僕は思わず見入ってしまった。
もっと近くで見るとさらに可愛い、段ボールをみると(拾ってください)と一生懸命書いたと思われる文字が。
(けど 家マンションだしな・・)と自分と葛藤していると、うつむいていたレッサーパンダが顔を上げた
僕は不覚にもときめいてしまった。
涙目&上目づかいで僕をじっと見つめてくる・・・
YUI きゅぅぅん・・・
そう言って僕の胸に顔をすり寄せてる
次の瞬間、僕はこの仔を飼う事を決心した
意味不明ですまぬ orz
はげ萌えーー
ある金曜日のMステ終了後のYUI
YUI: お疲れ様でした、 お疲れ様でした、失礼します
いつものように礼儀正しくスタジオを後にする
ジャニ:あのーYUIさん!
YUI:はい?
ジャニ:あのーメルアド聞いてもいいすか?
YUI:あー、そういうのはちょっと…
ジャニ:え〜、教えて下さいよぉ〜YUIさん〜
YUI:すみません、失礼します
スタスタスタスタ…足早に逃げるYUIであった
582 :
Track No.774:2008/08/05(火) 23:37:01
いやだー
583 :
Track No.774:2008/08/06(水) 00:13:23
3スレ目を見てきたけど、アイツらは天才だわw
YUIの肛門にメテオしたいだのYUIのちからこぶを食べたいだのw
まだ名無しだったころの長編作家さんが「キモイ」とか言われててワロタw
YUIをザードル扱いしてたしw
アイツら自由だわ
YUI×カエラのロッキンネタ希望。
同じくキボンニュ
まぁ、でも悪い評価とかスルーされていい気持ちになる作家は居ないよなw
ドMなら喜ぶかもしれんがwww
しかし反応無かったら書く気にもならんだろうし、10スレも続くわけ無いと思う
懐古するわけではないが、今のココは自由が無さ過ぎる
4スレ目ぐらいからおかしな空気になってきた。
空気も殺伐として、今まで居た作家が作品を投下しづらい空気になってるのは事実
実際、住人も作家も減ってきてる
マンネリ化で、ある程度の古参住人が若干イラついてるのも分かる
そういう意味では、萌えやエロ以外の、シリアスな物も新鮮といえるんじゃないか?
いま思えば無名さんは文章にするのは上手ではないが、常に新しい物を作ってる
結子姉さんと混浴させたり
妹ネタだったり
レサパンを登場させたり
他の作家さんにも、少なからずインスパイア(?)影響(?)を与えてる希ガス
そもそも言えばこんなYUIに対して失礼極まり無いスレを10スレも続けてるのは異常事態ともいえるw
587 :
Track No.774:2008/08/06(水) 13:15:24
>586
ここは俺がこのスレを代表してYUIに謝りに行ってやるよ
どんな仕打ちしてくれるかな?踏んづけてくれるかな?
まぁまずはこのスレを全部アウトプットしてYUIに読ませないとな。
まずはその様子を動画で頼む。
589 :
Track No.774:2008/08/06(水) 18:43:07
>>586 ある特定の人物への過度の期待とリクエストが原因だと思う。
その人にはプレッシャーとなって、意に沿ったもの以外は書きにくくなる。
守りに入り過ぎてたな。ageてこーぜ
YUIに届け!!!age!!!
590 :
Track No.774:2008/08/06(水) 19:16:29
あげー!
アドマイヤユイタン
父:アグネスタキオン
母:トゥザビクトリー
592 :
Track No.774:2008/08/07(木) 01:05:12
※とあるコピペ参考。
YUIの触手が見たい。
貪欲に男を襲って生殖活動をする、
理性では抑えきれないYUIの触手。
ちょっと変なことを考えてしまったがために、
真っ昼間の駅前でYUIの触手は大暴走。
ジーンズから這い出る触手を必死で押さえるが、
力及ばず、粘液にまみれた触手が一人の男に絡みつく。
男「おわ!?なんだこれは!?」
こうなってしまっては、YUI自身でさえ
触手をどうすることもできない。
駅前は逃げ惑う人々で大混乱。
男「た、助けてー!!」
身動きが取れず、泣き叫ぶ男の
股間をむさぼり始めるYUIの触手。
(どーしよ・・・またやっちゃった・・・)
両方の頬っぺたに手を当てて、顔を赤らめるYUI。
みんなに見られて恥ずかしがっている、
そんなお茶目なYUIが見たい。
こんな健全な妄想で許してくれorz
594 :
Track No.774:2008/08/07(木) 01:34:00
YUIに「痛っ!」って言わせたい。
ある時、僕はYUIの背中に赤い腫れがひとつあるのに気づく。
気になってよく見ると、どうやらニキビのようだ。
夏だから汗いっぱいかくしな、という冷静な考えと、
なぜか少し興奮した気持ちが入り混じる。
なんか・・・とても女の子だ。
思わずそっと片手でそれに触れる僕。
「え?なに?」
YUIの問いかけになにも答えない僕。
そして片一方の手もその腫れに添える。
「なになに?」
またもや問いかけてくるYUI。
少し黙ってろ。
僕はYUIの問いかけを無視し、
腫れに添えた両手の人差し指に一気に力を加える。
プチッ
「痛っ!」
やったぞ!潰したぞ!潰してやったぞ!
達成感というか、どこか心地よい気持ちが溢れ出す。
そして思わずニヤける僕。
その後、なぜか飛んできたYUIの10倍返しのビンタを、
僕の顔にジャストミートされたい。
こんな健全な妄想で許してくれorz
>>579を少し修正
捨てられたレッサーパンダ(YUI)を拾いたい(普通のYUIにレサパンのしっぽと耳)
夕暮れ時の会社からの帰り道、僕はいつもの道を通って帰っていた
すると、電柱の横に見慣れない影がある。何かな?と思い、おそるおそる覗くと・・・
レッサーパンダ(YUI)だ 。
それも体育座りで可愛く段ボールに収まっている。
普通に考えてなぜレッサーパンダが捨ててあるのか考えるものだが、僕は思わず見入ってしまった。
もっと近くで見るとさらに可愛い、段ボールをみると「拾ってくだちい」と一生懸命書いたと思われる文字が。
(‘さ’と‘ち’を間違えてる…し。飼ってあげたいけど 家マンションだしな・・)と自分と葛藤していると、うつむいていたレッサーパンダが顔を上げた
僕はそれを見て、心臓がギュっと収縮したのがわかった。
涙目&上目づかいで僕をじっと見つめてくる・・・
YUI 「お兄さん、アタシを飼ってくれるの?」
飼ってあげたい。と言う気持ちは、山々だがやはり、もう一歩が踏み出せない。
困ってしまったので
僕 「んー………」
と言った。
しかしレッサーパンダ(YUI)は、これを「うんー」と、聞き間違えたようだ。満面の笑顔で、
YUI 「うわー!やったー!」
http://imepita.jp/20080807/086510 と、言った。
僕は、この瞬間この子を飼う決心がついた。
>595さん修正ありがとうございます
いきなりのイメージだったんで、意味不な文だったからわかりにくかったと思います; 参考になりやす
やっとのことで家までついた、バレないかとヒヤヒヤだったけどなんとかなった;
それにしても、さっきから僕の服引っ張って後ろからついてくる・・やっぱり可愛いな(笑
ガチャ・・・
僕 「狭いけど、どうぞ^^」
YUI 「ぅん・・。」
! 僕はある事を思い出す
僕 「そういえば、名前なんていうの?」
YUI 「・・・・ゅぃ」
僕 「ゆい(YUI)?」
YUIはこくんと頷く
僕 「そっか、いい名前だね。じゃ、"YUI"って呼ぶよ。よろしくYUI♪^^」
ニコっと僕が笑うとYUIはにこっと笑みを返してくれた
僕(あ、やっと笑ってくれた) 「僕ご飯作るから、そこら辺で待ってて」
YUI 「・・ん」
僕 「よし!作るか!!」(・・・・待てよ、レッサーパンダって何食べるんだ?・・果物・・・?)
悩んだ末、僕は直接YUIに聞く事にした。
だがYUIは・・・・
なんか続きました;前のと多少違うんでごちゃごちゃしてます、ご勘弁を; ;(あんま、萌えねーなー
599 :
Track No.774:2008/08/07(木) 06:09:38
オートマチック
601 :
怜:2008/08/08(金) 00:03:51
レッサーパンダYUIで萌えてる女子高生って赦されますか?
YUIたんのふさふさ尻尾
YUIたんのふくれっ面
603 :
Track No.774:2008/08/08(金) 00:25:32
604 :
Track No.774:2008/08/08(金) 01:29:22
YUIの品格落とすことやめて
ファンとして恥ずかしいし見てて妄想してる奴ら痛いよ
戸田恵梨香とのレズシーンが見たい。
はあはあはあはあ。
そういえば今までなかったかも
投下されたらうれしい…けど接点なさそうだな
608 :
怜:2008/08/08(金) 09:48:10
604
オートマチックって何?
(ググレって言わないで)
609 :
Track No.774:2008/08/08(金) 12:20:34
>>608 きっとエロい事なんじゃない?
気持ち悪いね
YUI=レッサーパンダなの?
これってカエラが関係してる?
YUIたん見てて思ったんだが
本物の天使には羽じゃなくて、ふさふさ尻尾が生えてるんだな。
YUIたんのふさふさシッポ…
想像するだけで萌え死にそう
お前らの妄想してる姿…
想像するだけでゲロ死にそう
615 :
Track No.774:2008/08/08(金) 20:40:27
616 :
怜:2008/08/08(金) 23:21:41
609
ググレじゃなくてヤフレですかぃw
じゃヤフります・・・
617 :
怜:2008/08/08(金) 23:52:26
ヤフったけど分かんない
分かるんなら教えてくださいョ
618 :
613:2008/08/08(金) 23:57:16
教えてよぉ
619 :
Track No.774:2008/08/09(土) 00:31:18
コテ付けられると無条件で反感を持ってしまうのはなぜなんだろう?
とりあえず作品投下しないならコテ外してくんない?
620 :
Track No.774:2008/08/09(土) 01:29:03
オートマチックは宇多田ヒカルのデビュー曲だお
621 :
Track No.774:2008/08/09(土) 01:31:51
YUIをうちわで扇いであげたい。
ベッドの上にあぐらをかいて、ギターを弾いているポロシャツ姿のYUI。
その隣で本を読んでいる僕。
YUIは、ギターのメロディの上にささやくようにYUI語をのせて
どうやら新しい曲を作っているようだ。
・・・ちょっと暑いかも。
僕は近くにあったうちわを手に取り、YUIを煽ぎながら、
同時に自分にも風を当てる。
「ありがと」
僕の方を見向きもせずに、そっけなく言うYUI。
それはそれでスゴくうれしいんだけど、ちょっとヒマな僕は、
うちわを思い切り扇いでYUIの髪を乱し、ちょっかいをだす。
「もぉ〜、邪魔」
あ〜あ、怒られた。
その後は真面目に扇いで、本を読むことに戻る僕。
そーいえばYUIのうなじを見たことないな、とか、
今YUIにブラぱっちんしたら怒るかな?とか、
くだらないことを考えつつも、YUIをうちわで煽いであげたい。
こんな健全な妄想で許してくれorz
うわーYUIにちょっかいだして怒られてぇ!
いいなー扇いでうなじ覗き見たい
YUIたんを睡眠薬で眠らせていたずらしたい
YUIたんをレイプして苦しんでる顔を見たい
YUIたんのふさふさ脇毛
ワロタw
628 :
Track No.774:2008/08/09(土) 20:58:39
YUIたんとせっくすしたい
629 :
Track No.774:2008/08/09(土) 23:11:03
このスレ的に正しい
乳と太ももを触られて、顔をしかめて必死にこらえるYUIたんが見たい。
631 :
Track No.774:2008/08/10(日) 10:18:23
YUIとCatswillRuleのルーちゃんとの絡みが見たい。
「は、はじめまして・・・」
「 Oh , so cute ☆」
ルーちゃんを空港までお出迎えに来たYUI。
そしてYUIは早速ルーちゃんにTOKYOを案内する。
乱立するビルのSkyline。
「私は東京で・・・うんと、I'm singing in Tokyo・・・」
「Uhーhuh・・・」
もちろんYUIにとっては初めての経験で、緊張しまくり。
YUIのつたない英語を混ぜた言葉に耳を傾けるルーちゃんは、
YUIの顔をじっと見つめて、相づちを打つ。
そんなルーちゃんに目を合わせられない、恥ずかしがり屋なYUI。
しかし時間が進むにつれ、ルーちゃんのおおらかな対応に
YUIは少しずつ心を開いていく。
人がたくさん見ている中でハグをされたり、
ルーちゃんにネコの真似をさせられたり、
突然の雨に二人で雨宿りしたり。
徐々に打ち解けるYUIとルーちゃん。
そして日も暮れた頃には、お互いにある感情が芽生えていた。
時間は止まってくれない。
「Let me listen to "YUI's song", please♪」
("YUIのうた"を聴かせてよ♪)
そして・・・
快感とジェネレーションギャップに襲われ、
徐々にアメリカナイズされていくYUIが見たい。
こんな健全な妄想で許してくれorz
>>631いいね!
快感とジェネ…ここkwsk読みたい
633 :
Track No.774:2008/08/10(日) 11:22:42
ツンデレメイドのYUIたんが見たい。
ンデレメイド姿のYUIに上目遣いで見つめられたい。
637 :
Track No.774:2008/08/10(日) 20:59:08
ツンデレメイド姿のYUIに上目遣いで見つめられたい。
YUIたんを飽きるまで中出しレイプしてやりたい
640 :
Track No.774:2008/08/11(月) 00:16:22
>>638 作家さんがいなくなると何もできない、何もしようとしない,何も考えれないし何も感じない、
「GJ!」「萌えた!」しか言えないギャラリーよりは、だいぶスレに合ってると思うけどね〜
641 :
613:2008/08/11(月) 03:02:48
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \
| (__人__) | \________/
\ ` ⌒´ ,/ | | |
ノ \ .| | |
/´ | | |
| l | | |
ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |________|
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ-  ̄ | | |
____、′ 、 ’、 ′
/ \ . ’ ’、
/ ─ ─\ 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
/ (●) (●) \ ’、′・ ’、.・”; ” ’、
| (__人__) ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
\ ` ⌒´ ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′
ノ 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'VAIO;;;;;ノ、"'人 ヽ
/ 〃 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
( ヽ、 ,.γ ー( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ
| ヽ γ⌒ヽ)ニ`:::、 ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
642 :
618:2008/08/11(月) 03:03:26
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
うおおおおおおおおおお!?
やる夫のVAIOがあああああッ!?
____
/ノ ヽ、_\
/( ○)}liil{(○)\
/ (__人__) \
| ヽ |!!il|!|!l| / |
\ |ェェェェ| /
643 :
618:2008/08/11(月) 03:03:58
ど、どうすりゃいいんだお。
これが噂のソニータイマーかお。
ネットが使えない生活なんて考えられないお。
やる夫はこの夏何して遊べばいいんだお……?
/ ̄ ̄ ̄ \
/ :::::\:::/\
/ 。<一>:::::<ー>。
| .:::。゚~(__人__)~゚j
\、 ゜ ` ⌒´,;/゜
/ ⌒ヽ゚ '"'"´(;゚ 。
/ ,_ \ \/\ \
と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;.
やる夫ーッ!
お友達のやらない夫さんが来てるわよ!
γ::::::::::::::::母::::::::::::ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
γ:::::::::人::::人::人::::人:::::::ヽ
(:::::::::/ \ / \:::::::)
\:/ (●) (●) \ノ
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/ /
\ (__ノ
644 :
618:2008/08/11(月) 03:14:30
土屋アンナ×YUI
646 :
Track No.774:2008/08/11(月) 09:33:36
絢香×YUI
647 :
Track No.774:2008/08/11(月) 11:42:41
お前らが作家追い出したから…
YUIたんをぼこぼこにしてレイプした後、裸体を舐め回したい。
649 :
Track No.774:2008/08/11(月) 17:16:31
YUIの密林を探検したい。
そしてそこに住んでいたレッサーパンダと縄張り争いをしたい。
縄張り争いに勝ってオアシスの管理人となりたい。
よく分からんw
セクロスしたいお
653 :
Track No.774:2008/08/11(月) 20:51:10
オートマチック
654 :
怜:2008/08/11(月) 22:43:57
↑って何?
656 :
な:2008/08/11(月) 23:11:37
胸がドキドキする
なんなんだろう?
YUIは一ヶ月程前から、ある人を見ると胸が高鳴るようになっていた。
そのある人とは………竹内結子だ
YUI:(なんでだろう?なんでこんなにドキドキするんだろう?)
YUIには自分の胸が高鳴っている理由がわからないでいた。
………………………………
Mステの収録が終わったYUIは、マネージャーと別れ帰路についた
コンビニで自分の曲に関して書いてある本を読むYUI
その時、YUIゆっくりと近付いてくる人がいた。
帽子を深く被っていて顔が見えなかったが、透き通る白い肌で美人だというのがすぐに分かった
その女性が本を読む気配も見せず、あまりにもYUIの方を見ているのでYUIは不信感を抱いていた
YUI:(ファンの子かなぁ?いつまでもこうしてる訳にもいかないし、話しかけてみようかなぁ)
YUI:『あの、何ですか?』
その女性は笑みを浮かべ、ゆっくりと帽子をとっていった
女性の顔を見た瞬間YUIの胸が今まで以上に高鳴った
YUI:『たっ、竹内さん!?』(あぅ、どうしよう全然気付かなかった)
竹内:『もう!YUIちゃん全然気付いてくれないからどうしようかと思ったよぉ』
YUI:『ゴメンなさいっ!!』
竹内:『罰としてどっかにお茶でも飲みに行こうよ!』
強引YUIの手を引っ張る竹内
YUI:『えっ?ちょっちょっと竹内さん?』
突然の出来事に驚きながらもYUIの胸は弾んでいた
657 :
Track No.774:2008/08/11(月) 23:46:17
654
あなた、せっかくここに流れ着いたんだから
妄想していきなさい。
YUIの曲ききて〜
仲里依紗とレズるYUIちゃんが見たい。
竹内結子との作品は何度読んでも萌える。
663 :
Track No.774:2008/08/12(火) 09:43:54
あげてこうよ。
地下道で立ったままおしっこもらすYUIたん。
664 :
Track No.774:2008/08/12(火) 09:59:31
ペリーに突かれて悔し涙を流すYUIたん
665 :
Track No.774:2008/08/12(火) 10:25:45
涙を流しながら体を洗う、かわいそうなYUIたん
666 :
Track No.774:2008/08/12(火) 10:27:44
すっかり心がすさんでしまったYUIたん
667 :
Track No.774:2008/08/12(火) 10:29:18
ギターと出逢ったYUIたん
668 :
Track No.774:2008/08/12(火) 10:31:28
歌い始めたYUIたん
669 :
Track No.774:2008/08/12(火) 10:33:04
ついには、こんなスレまで立てられてしまったYUIたん
670 :
Track No.774:2008/08/12(火) 10:34:39
かわいそうなYUIたん
671 :
な:2008/08/12(火) 10:39:15
続き
YUI:『ちょっと、竹内さん何処に行くんですか?』
竹内:『……』
YUIの言葉を気にする事なく竹内はYUIの手を握り、引っ張り続けている
YUI:(何処に行くんだろ?)
そうこうしているうちに着いた場所は、
竹内:『私の家へようこそ☆』
YUI:『えっ?家ですか!?』(お茶しよって言ってたからお店に行くと思ってたのに)
竹内:『嫌?』
YUI:『嫌じゃないですけど……』(何されるか分からないし)
竹内:『けど?』
YUI:『いや、何でもないです。行きましょう』
早くお茶を済ませて帰りたい……そんな安易な気持ちでYUIは竹内の家へと入っていってしまった
672 :
Track No.774:2008/08/12(火) 10:43:57
YUI「う〜ん…」
夜、パジャマ姿のYUIはベッドの上で女の子座りして真剣に悩んでいた
YUI「うーわん、うーにゃんと来て、次はどうしようかな…」
YUIの悩みとは、明日に控えたCDTVの収録で任されているラストのコメントだった
YUI「動物でカワイイやつ…」
その時、悩んでいるYUIの耳にテレビから音声が流れてきた
みの「へぇ〜、レッサーパンダがねぇ〜」
YUI「!!これは!!」
突如閃いたYUIは忘れないように早く寝ることにした
翌日
YUIは歌の収録を終え、別室のカメラの前に座った
スタッフ「それじゃあ、コメント行きまーす、3、2、1」
スタッフがキューをだし、周りが静かになる
YUI「う〜、、、、、」
カメラ目線のまま黙り込むYUI
それを見てスタッフがもう一度口パクでキューをだす
スタッフ(どうぞ)
YUI「う〜、、、(あれ?レッサーパンダって…なんて言えばいいんだろ…)」
スタッフ(どうかしましたか?どうぞ!)
スタッフに急かされる
真っ赤になったYUIは両手を軽く握って両耳の上に当て、勢い良く言った
YUI「う〜、、、レサ!!///」
673 :
Track No.774:2008/08/12(火) 13:25:37
くどい事は言わずに!
YUIちゃん応援してるよ!
674 :
Track No.774:2008/08/12(火) 13:27:04
ジジイはくどいからな
676 :
Track No.774:2008/08/12(火) 21:01:28
YUIとバドミントンがしたい。
夕方も差し迫った頃、オリンピックに触発され、
バドミントンをするため僕とYUIは近くの公園へ。
前と同じ場所だ。
「よし、こい」
身構えるYUI。
今回は負けないよ、と意気込む僕。
最初はやる気マンマンだった僕とYUIだけど、
判定が微妙なのと風が吹いてきて、ゲーム展開はなんかグダグダに。
そしてとりあえず今回は僕の勝ち。
そしてお腹も減ったので帰路につく二人。
夕暮れに伸びる影。
最近の子供って外で遊ばないよね、と僕。
「うん・・・。ね、バツゲームはなに?」
とYUI。
実はもう心に決めているが、恥ずかしくてなかなか言い出せない僕。
なにも言えねぇ僕に
「なになに?(笑)」
と、なんとなくわかっているのか
ラケットを小突きながら問い詰めてくるYUI。
そんな帰り道を、近道をしないで歩きたい。
こんな健全な妄想で許してくれorz
>>676 うん、いいね
ぜひNo wayで妄想してくれないか?
おとなしくてかわいいゆいに変態的なレイプしてやりたい
679 :
Track No.774:2008/08/12(火) 22:43:38
YUIのご機嫌をとりたい。
「ねぇ、砂糖は?テキトーに入れちゃうよ?」
・・・・・・。
午前中からケータイで「YUIとセックスしたい」スレを覗いている僕。
レッサーパンダってなんだよ(笑)
そこへYUIが紅茶を持ってやっきた。
「はい」
ん?あぁ、ありがと・・・。
「・・・・・・」
YUIと向かい合わせでテーブルに座ってる僕。
ニヤついた顔をYUIに見られたくはないな。
そしてうつむいてもなお、このスレを見続ける僕。
「この前ね、原宿歩いてたら、カットモデルやらないかって言われたの」
・・・・・・。
オートマチック(笑)
コイツの目的はなんだ(笑)
「・・・・・・」
ペリーとか(笑)
どっから出てきたんだよ(笑)
そしてやっと紅茶を飲もうと顔をあげる僕。
あれ?なんかYUIがうつむいちゃってる。もしかして、泣いてる?
急に不安になった僕は思わず話しかける。
YUI?
「・・・なに?」
顔をあげて何事もなかったかのように答えるYUI。
泣いてはいなかったけど、なんか冷たい。
あーもう。そーいえば全くYUIの話を聞いてなかった。
僕はケータイを閉じて身を乗り出し、話を続ける。
今日はどこ行こっか?
「知らない。一人で勝手に行けば?」
こんな拗ねちゃってるYUIのご機嫌を取るために
今日は一日中、只々YUIに尽くしたい。
こんな健全な妄想で許してくれorz
680 :
Track No.774:2008/08/12(火) 22:45:11
YUIのご機嫌をとりたい。
「ねぇ、砂糖は?テキトーに入れちゃうよ?」
・・・・・・。
午前中からケータイで「YUIとセックスしたい」スレを覗いている僕。
レッサーパンダってなんだよ(笑)
そこへYUIが紅茶を持ってやってきた。
「はい」
ん?あぁ、ありがと・・・。
「・・・・・・」
YUIと向かい合わせでテーブルに座ってる僕。
ニヤついた顔をYUIに見られたくはないな。
そしてうつむいてもなお、このスレを見続ける僕。
「この前ね、原宿歩いてたら、カットモデルやらないかって言われたの」
・・・・・・。
オートマチック(笑)
コイツの目的はなんだ(笑)
「・・・・・・」
ペリーとか(笑)
どっから出てきたんだよ(笑)
そしてやっと紅茶を飲もうと顔をあげる僕。
あれ?なんかYUIがうつむいちゃってる。もしかして、泣いてる?
急に不安になった僕は思わず話しかける。
YUI?
「・・・なに?」
顔をあげて何事もなかったかのように答えるYUI。
泣いてはいなかったけど、なんか冷たい。
あーもう。そーいえば全くYUIの話を聞いてなかった。
僕はケータイを閉じて身を乗り出し、話を続ける。
今日はどこ行こっか?
「知らない。一人で勝手に行けば?」
こんな拗ねちゃってるYUIのご機嫌を取るために
今日は一日中、只々YUIに尽くしたい。
こんな健全な妄想で許してくれorz
YUIのご機嫌をとりたい。
「ねぇ、砂糖は?テキトーに入れちゃうよ?」
・・・・・・。
午前中からケータイで「YUIとセックスしたい」スレを覗いている僕。
レッサーパンダってなんだよ(笑)
そこへYUIが紅茶を持ってやってきた。
「はい」
ん?あぁ、ありがと・・・。
「・・・・・・」
YUIと向かい合わせでテーブルに座ってる僕。
ニヤついた顔をYUIに見られたくはないな。
そしてうつむいてもなお、このスレを見続ける僕。
「この前ね、原宿歩いてたら、カットモデルやらないかって言われたの」
・・・・・・。
オートマチック(笑)
コイツの目的はなんだ(笑)
「・・・・・・」
ペリーとか(笑)
どっから出てきたんだよ(笑)
そしてやっと紅茶を飲もうと顔をあげる僕。
あれ?なんかYUIがうつむいちゃってる。もしかして、泣いてる?
急に不安になった僕は思わず話しかける。
YUI?
「・・・なに?」
顔をあげて何事もなかったかのように答えるYUI。
泣いてはいなかったけど、なんか冷たい。
あーもう。そーいえば全くYUIの話を聞いてなかった。
僕はケータイを閉じて身を乗り出し、話を続ける。
今日はどこ行こっか?
「知らない。一人で勝手に行けば?」
こんな拗ねちゃってるYUIのご機嫌を取るために
今日は一日中、只々YUIに尽くしたい。
こんな健全な妄想で許してくれorz
>>679 おっと!さっそくありがとう
あんたの妄想さすがだわ
連投しすぎw
連投しすぎw
連投しすぎw
YUIのご機嫌をとりたい。
「ねぇ、砂糖は?テキトーに入れちゃうよ?」
・・・・・・。
午前中からケータイで「YUIとセックスしたい」スレを覗いている僕。
レッサーパンダってなんだよ(笑)
そこへYUIが紅茶を持ってやってきた。
「はい」
ん?あぁ、ありがと・・・。
「・・・・・・」
YUIと向かい合わせでテーブルに座ってる僕。
ニヤついた顔をYUIに見られたくはないな。
そしてうつむいてもなお、このスレを見続ける僕。
「この前ね、原宿歩いてたら、カットモデルやらないかって言われたの」
・・・・・・。
オートマチック(笑)
コイツの目的はなんだ(笑)
「・・・・・・」
ペリーとか(笑)
どっから出てきたんだよ(笑)
そしてやっと紅茶を飲もうと顔をあげる僕。
あれ?なんかYUIがうつむいちゃってる。もしかして、泣いてる?
急に不安になった僕は思わず話しかける。
YUI?
「・・・なに?」
顔をあげて何事もなかったかのように答えるYUI。
泣いてはいなかったけど、なんか冷たい。
あーもう。そーいえば全くYUIの話を聞いてなかった。
僕はケータイを閉じて身を乗り出し、話を続ける。
今日はどこ行こっか?
「知らない。一人で勝手に行けば?」
こんな拗ねちゃってるYUIのご機嫌を取るために
今日は一日中、只々YUIに尽くしたい。
こんな健全な妄想で許してくれorz
688 :
Track No.774:2008/08/13(水) 03:07:16
ハァハァ
YUIたんにストーカーしたい。
YUIたんを夜道で追いかけて怖がらせたい。
はあはあはあはあ。
YUIたんを全裸にして監禁レイプ。
剃毛したりビンタしたりしたい。
692 :
Track No.774:2008/08/13(水) 18:32:09
※オマージュ的な・・・。
YUIに拾い上げられたい。
「あたしんちくる?」
降りしきる雨の中、YUIに拾い上げられた僕。
そんな優しいYUIに調教された僕は
今では立派なバター犬に!
「おいしい?」
おいしいです!おいしいです!
YUIを満足させるために、只それだけのために、
繰る日も繰る日も舐め続ける僕。
「もっと舐めて」
はい!もっと舐めます!
毎晩しっぽを振り、舐め続ける幸せな日々。
しかし、いつまでも続くと思われた幸せな日々は、
ある時突然、終わりを見せる。
「ねぇ、それ貸してよ」
「・・・う、うん」
僕は沢尻に無理矢理貸し出され、
これからは沢尻専属のバター犬として生きていくことに。
借りパクされたかわいそうYUIを思い、
今日もせっせとバターを舐め続けたい。
こんな健全な妄想で許してくれorz
YUIたんを犯し突く死体。
YUI単に手錠をかけてレイプシタイ。
最近健全な妄想さん多くてウレシイ
697 :
Track No.774:2008/08/13(水) 22:37:19
普通にセックスしたい
水泳界のYUIたんこと松田丈志
???
なにに対するオマージュなんだww
LIFE?
701 :
Track No.774:2008/08/14(木) 05:56:49
動物園から脱走したYUIたんを虫取り網で捕獲したい。
YUIたんのふさふさ尻尾
703 :
Track No.774:2008/08/14(木) 12:17:12
おまえらあげてけ
704 :
Track No.774:2008/08/14(木) 14:43:11
YUIタンにコスプレさせてニャンニャンしたーい!
705 :
Track No.774:2008/08/14(木) 15:02:04
雷におへそを取られまいと、必死におへそを押さえてるYUI。
でべそだよなYUI
707 :
Track No.774:2008/08/14(木) 16:57:35
縦割りおへそなYUI
708 :
Track No.774:2008/08/14(木) 19:31:11
709 :
Track No.774:2008/08/14(木) 22:38:00
YUIたんの生脚。
710 :
Track No.774:2008/08/14(木) 23:12:30
YUIのナマ足を抱き枕にして1日を終えたい。
汗をかいてさらにYUI臭くなると至高の極み。
YUIたんのミニスカ姿。
朝仕事に行くときネクタイをキュッと締めてもらって「いってらっしゃい」
と言われたい。
713 :
Track No.774:2008/08/15(金) 02:41:54
714 :
Track No.774:2008/08/15(金) 07:07:42
「あんた!ちょっと待っておくれ」
と言ってカチッカチッと背中に火打ち石。
「行ってきな!」
とお見送りしてくれる江戸っ子女房YUI。
照れたときは
「て、てやんでぃ!」
と言って照れ隠しのために喧嘩っ早さを
アピールする江戸っ子女房YUI。
もちろん3rdシングルは「EDO」。
かわいいな。
715 :
Track No.774:2008/08/15(金) 07:10:14
3rdじゃなかったぁ↓
716 :
Track No.774:2008/08/15(金) 07:28:21
カチカチ山でイタズラばかりするレッサーパンダYUI。
それを退治するウサギ耳堀北。
ふくれっ面の不機嫌YUIさん。
718 :
Track No.774:2008/08/15(金) 09:00:43
藁
719 :
Track No.774:2008/08/16(土) 02:47:07
オートマチック
YUIたんをレイプ
鬼畜
722 :
Track No.774:2008/08/16(土) 09:04:05
小麦色YUI
723 :
無名作家:2008/08/16(土) 11:46:22
そろそろ続き書いてもいいですかね?
>>723 もう完全に静まったみたいね。
おながいします。
爽やかに梅
726 :
Track No.774:2008/08/16(土) 20:16:07
YUIに届けー!age!
YUIたんの萌え寝顔
口開けて寝てる萌えレッサーパンダYUIちゃん
729 :
Track No.774:2008/08/17(日) 06:15:55
よだれ天使YUI
YUIの真っ白な太もも
731 :
無名作家:2008/08/17(日) 10:59:51
続きです
ちなみに両親は家に居ません
兄の家に二人で住んでる感じです
電気が消え、暗くなった部屋で妹が言う
YUI「目ぇ、つぶってよ。」
俺「え?」
YUI「いいから、早く早く!」
俺「お??もしかしてプレゼントか?」
目をつぶる
俺「嬉しいなぁ…」
YUI「ちょっと静かにして。」
俺「はい(笑)」
言われた通りに目を閉じ、口を閉じる
チュッ...
俺「ん?」
唇に柔らかい感触があり、目を開けると、妹が目を閉じて俺にキスしていた。
732 :
アポロ:2008/08/18(月) 02:25:02
初投稿です。処女作なんであまり期待はしないでください。
主に竹内絡み………ベタですみません。
タイトル【竹が森を制す】
竹内がテレビ番組【僕らの音楽】でYUIを自宅へ誘い、それ以降YUIは休みや時間の空いた時は竹内の家へよく行くようになった。
はじめはそのつもりで招いた訳では無かったが、YUIが何度も家へ来て一緒にいるうちに竹内は同性であるYUIの事を好きになってしまった。
YUIの事が好きになると、竹内はYUIの住むマンションの近くへ※4歳半の長男・太郎を連れて引っ越した。
※実際は3歳です。
午後4時。
ピンポ〜ン
YUI「結子さ〜ん、来ましたよ」
竹内「いらっしゃい。あがってゆいちゃん」
YUI「おじゃまします」
太郎「ゆいちゃん、こんにちは」
YUI「こんにちは、太郎くん」
竹内「今日は仕事ないの?」
YUI「あ、今日と明日はないですね。曲作りは今は休憩中なんで来ちゃいました」
竹内「そっか。私も今日と明日は休みなの〜。なんなら今日泊まる?」
太郎「泊まって泊まってぇ〜!」
YUI「いいんですか?」
竹内「いいよいいよ! 太郎も言ってるし。じゃあ今日はパーッといこっか?」
YUI「はい! じゃあちょっと一回家帰ってギターとか持ってきますね!」
竹内「あら、弾いてくれるの? ありがと。楽しみだわー」
YUI「では、ちょっといってきまーす」
竹内「うん。いってらっしゃい」
(やった! よし、今日の夜は……)
そう言ってYUIはギターを取りに家へ戻った。
この間に竹内は今日の夜を想定して着々と準備を進めていくのであった。
集団レイプされるYUIたん。
服を破かれて全裸にされ腕を掴まれて口をふさがれた後順番に犯され最後は中出しされるかわいそうなYUIちゃん。
YUIたんをレイプし続けたい
監禁され毎日犯され続けるYUIちゃん
737 :
Track No.774:2008/08/18(月) 06:28:07
>>732いいね、子供が絡んでるとは初めてだね。
焦らず頑張って!
738 :
アポロ:2008/08/18(月) 12:12:25
数十分後、YUIはギターやらなにやら持って竹内の家へ戻ってきた。
YUI「ただいまー。太郎くんにおやつとかジュースとか買ってきましたよ」
竹内「あら、ありがとね。太郎、お礼は?」
太郎「ありがとー!」
YUI「どういたしまして。あっ、そういえば今度の夏フェス私出るんで結子さん来ませんか?」
竹内「本当!? 楽しみ。ゆいちゃんの歌聴くと心が和むのよねぇ〜」
YUI「ありがとうございます」
・
・
・
・
2人で雑談をしたり、4歳の太郎と遊んだりしているうちに時間は6時を過ぎ、お腹も空くころに。
竹内「あ、っもう6時半! ご飯の用意するからゆいちゃん先にお風呂入ってて!」
YUI「本当ですか。ありがとうございます。太郎くんも一緒に入ろっか♪」
竹内「あら、入れてくれるの? 太郎恥ずかしがらない?」
太郎「ヤッター! ゆいちゃん入ろ入ろ♪」
竹内「太郎は本当にゆいちゃんが好きね 笑。ゆいちゃん、太郎の体洗ってあげてね」
YUI「はい! じゃ、行こっか」
YUIと太郎はお風呂場へ。
YUI「はい両手あげてぇ〜!」
太郎「はぁい」
YUI「太郎くん細いねぇ。さすが結子さんの子だ。はいじゃあズボンも脱がすよー」
YUIは太郎の衣服を脱がしてあげた。
太郎「じゃあ僕先に入ってるねー!」
YUI「オッケー!」
YUIもTシャツとジーンズと下着を脱ぎ、風呂場へ入っていった。
YUIたんの裸体
幸せな家族の光景だね(・∀・)
742 :
アポロ:2008/08/18(月) 15:27:51
ガチャッ!
フワフワフワ
YUI「やっ! 何してんの。泡だらけじゃん。笑」
太郎「あわ楽しいー」
YUI「滑るから気をつけてね。そうだ、この泡で体洗っちゃおっか!」
太郎「うん!」
YUIは座って両足を広げ、太郎を股の上に乗せ、太郎の体を石鹸のついたナイロンタオルで洗い始める。
ゴシゴシゴシ。
YUI「太郎くん、ホント細いねぇ。羨ましいな。………」
2人で喋りながら太郎の体を洗っているうちに自分に無いものを発見したYUI。
真近でそれを見て洗う事に少し抵抗感があったが、
YUI(……ん〜。ま、4歳の子のだし、いっちゃえ!)
太郎「アハハ! ちんちんくすぐったい! ハハハ」
しかし父親の記憶が無いYUIは男の象徴を生で見た事がなく、太郎のそれを不思議そうに少しの間見つめた。
YUI「あぁ、ゴメンゴメン。体洗ったから次は髪! シャンプーはこれかな」
・
・
・
・
YUIは自分の体も洗い太郎と一緒に湯船に浸かった。
気持悪いから埋め
744 :
Track No.774:2008/08/18(月) 17:46:51
オートマチック
YUI×竹内結子生で見たい
YUIみたいなタイプはは年上のおっさんと早婚しそうだな
748 :
アポロ:2008/08/19(火) 01:10:18
YUI「ここのお風呂広いねぇ。私の家のお風呂の3倍ぐらいかな?」
太郎「ウルトラマンキーック!!」
太郎はウルトラマンの真似をし、浴槽の端の上からYUIに向ってダイブ。
バシャーーン!!
YUI「あ痛ーー!」
太郎「ウルトラマンビーーム!!」
続けてビームを真似て水をバシャバシャ。
YUI「キャー! 太郎くんやめてー 笑」
太郎「まいったかぁ!」
アハハハハハハハ!!!!
風呂場から賑やかな声が聞こえてくる。
竹内(あぁ私もYUIちゃんと裸で遊びたいなぁ。でも今は我慢我慢。夜はきっと……)
もはや竹内にとって、YUIは男よりも興奮する対象になっていたのだ。
竹内はYUIとの夜を妄想し興奮してしまうも、ここは気を静めあくまでも太郎がいる間は普通の友達同士を演じようと心掛けた。
数十分後、太郎とYUIが風呂からあがってくる。
YUI(4歳の子ってかわいいなぁ。結子さんの子だからかな? それにしても、ちんちんってあんなのなんだ……)
YUI「結子さん、お先失礼しましたー!」
竹内「いえいえ! 太郎入れてくれたしね。それより太郎、大好きなゆいちゃんとのお風呂。どうだった?」
太郎「んー? お母さんよりおっぱいおっきかったよー!」
竹内「コ、コラー! そういうこと言わないの 笑。」
4歳児の素朴な答えに少し顔を赤くするYUI。必死で言葉を探す。
YUI「結子さんに敵うわけないでしょ! 太郎くんも変な事言うようになったねぇ〜」
太郎「ヘヘヘェ」
やべえ!面白いよアンタ!
751 :
Track No.774:2008/08/19(火) 06:26:54
眼鏡の魅力を教えてくれ!
なんか以前モンスターハンターを一緒にやりたいとか言ってた人いたけど、
ここのスレっていわゆるオタク的な人多いのかな?
朝から喧嘩腰で話して楽しいですか
753 :
Track No.774:2008/08/19(火) 08:12:15
糸冬 了 。
YUIたんのオッパイに挟まれて眠りたい
755 :
Track No.774:2008/08/19(火) 13:58:41
YUI臭いおっぱいスンスン。
キモイ!
オッパイで寝ると窒息死しそうになるぞ
758 :
Track No.774:2008/08/19(火) 17:54:44
759 :
アポロ:2008/08/19(火) 18:10:21
竹内「さっ! ご飯できたよー! 今日は酢豚です」
太郎「ワーイ!」
YUI「いただきます! 酢豚大好物なんですよねー♪ おいしそー!」
竹内「おかわりあるからね」
(ゆいちゃんの方がおいしそうよ♪)
・
・
・
・
YUI「ごちそうさまでした! おいしかったです」
竹内「よかったぁ。さて、じゃあ太郎は歯磨きして寝ましょうね」
太郎「ハーイ!」
竹内はそう言って太郎に歯磨きさせ、いつもより早く寝させた。
YUI「まだ8時なのに、太郎くん寝るの早いですね」
竹内「4歳だからね。こんなもんよ」
YUI「そうですか。じゃ、パーッといきます?」
竹内「そうね! パーッといこ! じゃあ、まずビール飲んでぇ」
アルコールを勧める竹内。YUIも断ることなく普通にビール、日本酒、ワイン等を立て続けに飲んでいった。
------------------------------------------------------------------------------------------------------
そして飲み始めてから3時間が経過する。
竹内「ゆいちゃんお酒強いねぇ〜。その顔で、意外 笑」
YUI「いえ…もうキてます 笑」
竹内は飲んでいるように見せかけあまり飲んでいなかったがYUIはこれ以上ないくらい大量に飲んでおり、泥酔状態だった。
バタッ。
スースースー。
倒れて口を大きく開けながら寝こむYUI。
竹内(よし。ゆいちゃんにちょっとだけ起きてもらって、太郎のいない寝室に連れて行こ)
竹内「ゆいちゃん起きて! あっちの方がぐっすり眠れるから」
YUI「あぁ、私寝てた… すみません。ベッドお借りします」
YUIは竹内に連れられ、太郎のいない寝室のベッドに横たわった。
スースースー。
大きく口を開け完全に眠っている。
スースースー。 スースースー。
wkwktktk
761 :
Track No.774:2008/08/19(火) 19:47:01
762 :
Track No.774:2008/08/19(火) 21:46:57
きたー!
763 :
アポロ:2008/08/20(水) 00:54:14
酔いつぶれて眠るYUI。酔って少し寝ぼけているが口に何かを感じた。
チュッ。チュッ。チュルル。
竹内(あぁ、ゆいちゃんの唇おいしい。う〜ん)
YUI「……にゅ? ぢょどだでぃぢでにゅんれるか?」(……ん? ちょっとなにしてるんですか?)
竹内に唇を舐めまわされ舌を入れられ、うまく喋れないYUI。
竹内「あぁ、ゆいちゃん。おいしいよ。ゆいちゃんの唇」
泥酔状態ながら状況を判断すると、YUIは大変な事をされていると気付き無意識に竹内を両手で跳ねのけた。
バンッ!
バサッ!
竹内「え?…」
YUI「あ、ごめんなさい。でも結子さん今の……キス?」
竹内「キス? 私はゆいちゃんの寝顔かわいいなぁと思って
ちょっと近づいてただけよ? ゆいちゃん飲みすぎて幻覚見ちゃったんじゃないのぉー? 笑」
YUI「あ、そうなんですか。突き飛ばしたりしてごめんなさい!」
竹内「いいのよ。でも、私ゆいちゃんのこと好きよ」
YUI「え? あ、ありがとうございます」
竹内「違うの! 友達としてじゃない。特別な関係な人として」
YUI「どういうことですか?」
竹内「もー。こういうこと!」
>>763 中の人おひさしぶりです
ヤボなことは言うまい、続きをたのむ
YUIたんのメイド姿で萌えたい。
766 :
Track No.774:2008/08/20(水) 07:18:37
YUIたんのミニスカ姿がとても見たい。
YUIたんのふさふさ尻尾
皆さんお久し振りです。
まだ待っててくれる方々がいらっしゃるか分かりませんが
気が向き、書いたので投下したいと思います
話が分からんという人はまとめサイトの方を見てください
YUIラジオが更新されてから一週間後
YUIは久し振りの休みが貰えたのでとりあえず正直特に目当てのものが
あった訳ではなかったが街中をブラブラし、
とりあえずティッシュが切れてたのを思い出したので、スーパーにきていた
ここしばらくの間考えていたことがある
奈々ちゃんの事だ
今日は土曜日だし奈々ちゃんは休みで、今夜辺りまたストリートライブを
するのではないかと思っていた
是非彼女のライブをまた見たい。が、前茂蔵に言われたことが気になっている
自分で言い切ってしまうけれど、私は確かに有名になったと思う
だからこうして外出時はサングラスをしている
でもやはり、事実ではない事も事実であるように週刊誌か
何かに書いたり、下らない噂をしたりする人達もいる
奈々ちゃんを決して、そんなものには巻き込みたくなかった
店員「あの、お客様」
YUI「はい?」
店員「ですから、お釣を…」
いつの間にか会計が終わっていたらしい
YUIは謝ると急いでお釣を受け取り、スーパーを出た
YUI「あー…しばらくあのスーパー行きにくいかも…」
自分の失態に嫌悪しながら、YUIは肩を落としながら
街中を歩いていく
次に向かったのは楽器屋だ
特に今何かを買いたいと思っている訳ではないが、
楽器屋の雰囲気が好きだったで、よく足を運んでいた
楽器屋に足を踏み入れると、目の前には心地よい雰囲気が広がる
店内を軽く見渡すと、パッと一人の女の子に目が止まる
そこにはさっきまで考えていた奈々本人がいた
TEIHENさんキターー!!
おかえりなさい!そしてage!
770 :
Track No.774:2008/08/21(木) 01:43:37
テイヘンさんキタアアアア
YUIちゃんの匂い嗅ぎたい
772 :
アポロ:2008/08/21(木) 18:22:38
そう言うと竹内はベッドに上がりこみYUIの上に少し乗るようにして顔を近づけYUIの唇と自分の唇を重ね合わせた。
YUI「う…ちょっと」
竹内「チュッ。…だからぁ、……こういう関係のこと…」
次第にキスは激しくなる。
竹内「ブチュッ、チュパ。ゆいちゃん。大好き。大好きよ! ねぇ、ゆいちゃんは?」
YUI「あぁ〜。やめて…ください! 私も…結子さんの事好きです…よ! でも…こんな関係としてじゃない!」
竹内「好きならいいじゃない…」
竹内はYUIの胸付近に手を潜り込ませる。
すると再びYUIは無意識に竹内を跳ねのけた。
バンッ!
拒否しないでー
774 :
アポロ:2008/08/22(金) 01:26:26
YUI「本当にやめてくださいよ! 結子さんがそんな事思ってたなんて! うっ…」
竹内「ん? …どうしたの?」
YUI「……気持ち悪い…。飲みすぎたみたいです。ちょっとトイレ借りますね」
竹内「う、うん」
YUIは口を押さえながらトイレへ向かった。
温厚なYUIのまさかの反応に竹内は少し驚き動揺した。
お酒が入ったことが逆に仇となってしまったのだ。
数分後、YUIがトイレから出てきた。
YUI「結子さん。私、今日は帰ります。少し気持ち悪いし。また今度来ます」
竹内「そんな。気持ち悪いならここで寝た方がいいんじゃないの……?」
YUI「いえ、今日は帰ります。太郎くんにも言っておいてください。では」
YUIは自分の荷物を持ち、竹内に少し頭を下げ出て行った。
竹内「あーあ。ゆいちゃんってお酒入ると強気になるんだ…。もう来てくれなくなるかも……」
YUIはふらふらとした足取りながらも家に到着し、すぐにベッドに入って寝たのだった。
スースースー。
なんだこの寸止めな展開www
まあ乙
YUIたんのフサフサ脇毛
777 :
Track No.774:2008/08/22(金) 10:35:25
778 :
アポロ:2008/08/22(金) 13:21:53
----翌朝----
YUI「んーぁ。………ん?? ここ私んち!? 結子さんのとこに泊まってたはずなのに…どうして?」
朝8時頃、目が覚め酔いも醒めていたが昨日の夜の事を全く覚えていなかった。
YUI「昨日は結子さんと飲んでからは何も覚えてないなぁ。とりあえず結子さんにメール」
YUI{昨日私、結子さんの家に泊まってたはずなんですけど、今家なんです。昨日は夜飲んでから全く記憶がないんですけどあの後何かあったんですか?}
竹内「あっ、ゆいちゃんからメールだ。なになに? ………え!!」
(ゆいちゃん昨日の事覚えてないんだぁ。よかったー!)
竹内{あー、昨日はゆいちゃんが酔いつぶれて大変だったのよー! 顔色悪かったから家に帰った方がいいんじゃない? って言ったら帰ったじゃない! 笑}
YUI{そうだったんですかぁ! 迷惑かけてすみませんでした。今度また泊まらせてくださいね♪}
竹内{ハイハーイ。また来てね!}
竹内(あぁ、本当に良かったー。これでまだチャンスはある!)
YUI「結子さんやさしいなぁ。太郎くんもかわいいし、早く行きたいなー」
ブーブーブー。携帯が鳴る。竹内からではないようだ…
記憶ねえんだw
GJ!
780 :
アポロ:2008/08/23(土) 00:10:36
YUI「だれだろ……あっ、慎吾さんだ」
慎吾とは藤森慎吾の事で、オリエンタルラジオというコンビの一人のお笑い芸人だ。
何年か前からYUIファンであり、1か月前に番組で会って以来メールを取り合っている。
25歳と、YUIの4つ上であるためYUIは始めは敬語を使っていたが藤森がタメ口で話してほしいと要望し、今はYUIも普通にタメ口で話している。
しかし呼ぶ時は慎吾さんだ。
藤森{この間Mステ出たんだって!? オンエア絶対見るよー! サマーソング最高だね^^}
YUI「聴いてくれたんだぁ。うれしい」
YUI{聴いてくれてありがとー! Mステは毎度の事ながら緊張しちゃったから音はずしてるかも!}
藤森{大丈夫だよ! いつもゆいちゃんのは安心して見てるから! てかさ、今日仕事無いんだ! 今日お昼ご飯食べにいかない!?}
YUI{あぁーいいね! どこで待ち合わせる?}
藤森{そうだなぁー。外で待ち合わせるとバレちゃうから、どっちかの家で! っつっても俺の家テレビで公開しちゃってんだよねぇー。ゆいちゃんちじゃダメ?}
YUI{オッケー! 住所は○○○×△だから!}
藤森{わかった! じゃあ11時に行くねぇー!}
YUI「慎吾さんとご飯食べに行くの3回目だ。慎吾さんもやさしくていい人なんだよなー」
ブーブーブー。ここでまた携帯が鳴る。
781 :
Track No.774:2008/08/23(土) 02:09:22
くそ森いらね
藤森とかいらね
783 :
Track No.774:2008/08/23(土) 02:28:35
>>780 はい、終了して下さい
ああああ
YUIたんとセックスしてええぇ
YUIたんの唾液が飲みてええぇ
みんな分かりやすいw
しかし気持ちは同じだ
メガネは出すな
786 :
Track No.774:2008/08/23(土) 05:24:59
いいかんじにあたまおかしいな
言い方考えろって
だから作家が去るんだろうが
キモメンネット弁慶あんま調子こくなやw
言葉に気を使わずに平気で中傷するネット弁慶は死んだほうがいい
他人の意見に乗っかることしかできないネット弁慶は死んだほうがいい
頭おかしいのは間違いなく貴様だろw
次からテンプレに入れろよ「作家に文句言う馬鹿は来るな」って
792 :
Track No.774:2008/08/23(土) 09:03:38
てか最近ズレてるヤツら多過ぎ。他愛もない妄想を「作品」とかw
ここはYUIを主役とした創作レズ小説を書き込むスレではありません
ここではハメを外すことが出来る、そんなスレじゃなかったか?
「GJ」「萌えた」しか言ってないヤツも妄想していけ
あーあ…
794 :
Track No.774:2008/08/23(土) 09:32:03
と、おっきくなった僕のチンポを見たYUIに言われたい
795 :
アポロ:2008/08/23(土) 12:01:02
うまく嘘をつけないYUIは竹内の誘導尋問に追い詰められ自分の心の内を明けた。
竹内「藤森君。ゆいちゃんの事たぶん好きだからゆいちゃんが告白したら絶対OKもらえると思うよ」
YUI「え!? そうなんですか?」
竹内「でもそれは駄目なの!」
YUI「……なんで、ですか?」
竹内「私もね………」
YUI「……?」
竹内「ゆいちゃんが好きだから」
YUI「え?」
竹内はYUIにこの想いを直接伝えるのは2回目だ。しかしYUIは最初言われた時の事はもちろん覚えていない。
竹内「友達としてじゃない。特別な関係の人として。ゆいちゃんが世界で一番好き!」
YUI「そ、そんな……結子さんが…?」
竹内「ねぇチューしていい?」
YUI「チューって……女同士じゃないですか…」
竹内「そんな事、関係ない。好きだから、チューさせて」
竹内はそぉっとYUIに近寄り頬に手を当てて唇を重ねようとする。
YUI「ちょっと、どうしたんですか? ……やめて、…ください」
竹内(今のゆいちゃんならこのまま強引にいけばいける!)
酔っていた時のYUIとは全く違い、酒の入っていないYUIは強引に押し返す事も言うことも出来ずにただ顔をそむけ「やめてください」と言うだけだ。
竹内「嫌がらないで! 私の事嫌い?」
YUI「いえ……好きですよ」
チュッ。
竹内の手はYUIの腰からバストへと動き、YUIのバストを触り始めた。
YUI「ちょっと、結子さん!」
竹内「なに? さっき好きって言ってくれたから、両想いならこういう事していいんだよ」
そして竹内がYUIの局部へと手を伸ばそうとした時、洗面台の所に置いてあるYUIの携帯が鳴っているのがかすかに聞こえた。
YUI「!? 結子さん…携帯が鳴ってます…。仕事関係かもしれないんでちょっと出させてください」
竹内「え…。あぁ、うん」
竹内は電話にでさせたくなかったがYUIの仕事を邪魔するわけにもいかなく、あえなく電話にでさせた。
パカッ
携帯を開くYUI。
YUI(慎吾さんだ。どうしたんだろ…)
なかなか捻ってくるじゃまいか。
乙!
797 :
Track No.774:2008/08/23(土) 14:26:56
YUIたんマイペースw
798 :
Track No.774:2008/08/23(土) 14:32:12
きめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
799 :
アポロ:2008/08/23(土) 15:21:49
ミス
>>780の続き
YUI「ん? 今度は結子さんだ!」
竹内{今日は一緒にランチ行く予定だったしさ! 11時頃にゆいちゃんち行くからランチ行かない??}
YUI「え! ……どうしよ。……結子さんも誘っちゃおっかな! とりあえず慎吾さんにメールメール」
YUI{あの竹内結子さんって知ってるよね?? すごい仲良くて今日もランチのお誘いがあったの。断れないから結子さんも一緒にご飯行かない?}
慎吾{うそぉ! 竹内結子さん来るの!? 俺会ったことねぇー 笑。 もちろんいいよ!}
YUI「さすが慎吾さん! よし、じゃ結子さんにもメール」
YUI{あの…さっき藤森慎吾さんからご飯のお誘いメールが来てまして…結子さんもどうですか? 慎吾さんは大歓迎のようなんで}
竹内「藤森慎吾? ……あぁ、あのメガネ掛けた芸人かぁ。ハァ………太郎は幼稚園でいないし、今日はゆいちゃんと2人っきりになれるとこだったのにぃ。
でもここで行かないって言うのも悪いなぁ。ゆいちゃんはその後私の家に連れて行こう…」
竹内{藤森慎吾さんって、あの芸人の!? わかった。じゃあ11時に行くねぇ〜}
YUI{はーい! 了解しましたー!}
---午前11時---
竹内「ゆいちゃーん! おじゃましまーす!」
YUI「今日どこ行く?」
藤森「そうだなぁ。目立つとこはNGだからぁ。……って、あっ! ゆいちゃん、竹内さん来てるよ!」
YUI「え? あ、ホントだぁー! 結子さん、いらっしゃい! さっき慎吾さんと話してたんですけど今日どこ行きましょうか?」
竹内「藤森さん、はじめまして。今日は私もう決めてるところあるからそこ行こ!」
藤森「あ、はじめまして! 本当に来るなんて思ってませんでしたよー 笑。やっぱお綺麗ですね! あと竹内さん上なんで藤森か藤森くんでいいっすよ!」
竹内「じゃあ藤森くんって呼ぶね。私はなんでもいいけど結子か結子さんってみんな呼んでるから。さっ! じゃ行こっか!」
YUI「行きましょ行きましょー!」
こうして3人は竹内行きつけのパスタ屋へ向かうのだった。
-----------------------------------------------------------------------------------------
800 :
アポロ:2008/08/23(土) 15:22:44
YUI「おいしいー!」
藤森「うん! おいしいね! あ、ゆいちゃん顎にソースが…」
YUI「んぐ? あ、ついでふ?」(ん? あ、ついてる?)
パスタを頬張りながら喋ろうとするYUI。何を言っているのか分からない。
藤森「あぁあーぁ。取るよこんなの」
藤森はYUIの顎に付いているソースをナプキンで拭いてあげた。それはまるで優しい兄のような。
YUI「ゴクッ。あ、ありがと!」
竹内(あの2人、もうあんなに近づいてるの? なんとか藤森をゆいちゃんから離さなきゃ!)
竹内は藤森のYUIへの接近を恐れ、携帯を手に取り、仲の良いフジテレビのスタッフ山田一郎にメールをし始めた。
竹内{今オリエンタルラジオの藤森君とあと私の友達と一緒にいるんですけど藤森君がちょっと苦手です!
正直言って帰ってほしいんですけど……フジテレビに呼んだりできませんか??}
YUI「メールですか?」
竹内「あぁ、ちょっとマネージャーからね。なんかトラブルがあったみたい」
YUI「そうですか」
ブーブーブー。
山田{藤森なら今日の夜、番組の打ち合わせする予定だったんですけど今時間空いてるし、竹内さんの頼みごとなら今から藤森呼びますよ}
竹内(山田さんありがとー!)
YUI「大丈夫なんですか? トラブル」
竹内「あぁ、なんか解決したみたいよ。よかったわ」
なーーっつが くぅるかっらーー うっみぃーへぇーいこぉーよー ちょっとだっ……
藤森の携帯が鳴る。
----------------------------------------------------------------------------------------------
801 :
アポロ:2008/08/23(土) 15:28:10
藤森「ん? 今度は俺だ」
山田{ちょっと夜に予定入っちゃって、明日の番組の打ち合わせ今するからすぐに来て!!}
藤森「え〜〜!?」
YUI「どうしたの?」
がっかりした表情で藤森は携帯の画面をYUIへ向ける。
YUI「えー! 藤森さん帰っちゃうの?」
藤森「はぁ。仕方ないかぁ。もっとゆいちゃんと竹内さんといたかったけどなぁ。じゃ、俺フジテレビ行ってきますわ」
竹内「あら、残念ねぇ。勘定済ませておくから仕事頑張ってねぇ〜!」
藤森「はい。行ってきま〜す。ごちそうさまでした。じゃぁねゆいちゃん」
YUI「またご飯食べに行こうねぇ! ばいばーい」
竹内(ホッ。なにがじゃぁねゆいちゃんよ。それにしてもゆいちゃんの方も藤森に相当心開いてるようねぇ。とりあえず今日もゆいちゃん持って帰ろ!)
パスタを食べ終えると、2人はパスタ屋をあとにした。
竹内「ねぇねぇゆいちゃん。これから街で遊ぶには大胆すぎるから今日もうち来ない?」
YUI「おっ! いいんですか!? じゃ、おじゃまさせていただきまーす」
帰りに幼稚園へ行き太郎を迎えに行く2人。太郎は幼稚園に初めてYUIが来てくれたことに大喜び。
その後3人は竹内の自宅へ帰った。
-------------------------------------------------------------------------------------------
---夜10時---
YUI「今日は飲みすぎないように、これで終わりにしておきます」
竹内「そうね。私もそうしよ。じゃ、お風呂入ってくるね。半身浴するからちょっと長いかな。太郎寝てるから悪いけど1人でいてね。それとも一緒に入る?」
YUI「え! ……あ、」
竹内「ふふっ。照れてるの? かわい 笑」
YUI「違いますよ!! じゃあ入ります!」
感情を読まれるとどうしても赤面してしまうYUI。竹内との風呂も少し恥ずかしかったようだった。
衣服を脱ぎ始める2人。ここでもまだYUIは恥ずかしそうにしていたが、竹内は堂々と脱ぎ風呂場へ入って行った。
YUIも恥ずかしながらあとに続く。
竹内「なんだぁ、太郎の言うとおり! 私よりおっぱい大きいじゃない! 何カップなの?」
YUI「ちょ…やめてくださいよ 笑。 ……一応、Dですけど…」
竹内「へぇ! 笑。 グラビア出れるんじゃない? 笑」
YUI「ちょ、ほんとにやめてくださいよー 笑」
シャワーからお湯を出すと、2人は話しながら体、髪を洗い始める。
竹内「ねぇねぇ、ゆいちゃん。藤森君の事どう思ってるの?」
YUI「う〜ん。どうって、すごい良い人で私お兄ちゃんいないんですけど、いたらあんなお兄ちゃんがいいなぁって思います」
竹内「…へぇ〜。で、どうなの? 好きなの?」
YUI「好きって、そりゃ好きですよ。友達として」
竹内「嘘だぁ〜。恋の対象でしょ? ゆいちゃん付き合った事ないんだったもんねぇ〜。付き合いたいとか思ってるでしょ?」
YUI「…えっ、……あ、…それは……」
また、YUIの顔が赤くなる。
竹内「顔赤くなってる。図星じゃん! 付き合いたいって思ってるよね?」
YUI「………は、はい。…」
>>795に続く
802 :
Track No.774:2008/08/23(土) 16:10:59
だから藤森はだすなと
荒れるし、キモイし、いいことないんだよ
一つ言いたいんだが
ここに書いてあるのは、作品ではなくてあくまで妄想
人の妄想にズカズカ入り込んで「アレはあーだ」「これはあーだ」「つまらない」
とか言ってるヤツおかしいぞ
小説として書いてるならまだしも
何で人の妄想に文句つけてるんだよwwwww
804 :
Track No.774:2008/08/23(土) 16:12:18
抜けてたんだw
キレすぎ。
ぬるぽ
808 :
Track No.774:2008/08/23(土) 17:56:04
とりあえずあげてこうよ。
守りに入ってるせいで百合とレッサーネタしか受け付けないような風潮が出来た。
その意に沿わないとすぐ荒れるようになって、こんな自治スレで終始するようになる。
と、YUIに身体中をカプカプ噛まれながらこんなことを書き込みたい。
YUIのツバですっかり酸っぱくなってしまったこの体で満員電車に乗り込みたい。
いいね、噛まれたい
箕面温泉スパーガーデン
811 :
Track No.774:2008/08/23(土) 19:33:52
YUIと百合ってみたい
うん。
814 :
アポロ:2008/08/24(日) 02:26:54
藤森{今終わったよー^^ お昼は竹内さんに御馳走になって代わりにゆいちゃんにお礼もしたいから今行っていいかなぁ?}
YUI(今の結子さん何か変。お酒飲んだのかなぁ… とりあえず今日は嘘付いてでも帰って慎吾さんに来てもらおうかな…)
YUI{うん。待ってるねー}
YUI(さて。)
YUIは風呂の扉を開けて竹内に言う。
YUI「結子さん。明日4時起きになったんで今日は帰りますね。おじゃましました」
竹内「そうなの? ………仕方ないね… ばいばい…」
竹内(また…… 今度こそゆいちゃんを…)
そう嘘をつき、YUIは足早に竹内の家を出て自宅へ向かった。
自宅のマンションに着くと、エレベーターの前に藤森がいた。
YUI「あっ…」
藤森「ん? あぁゆいちゃん! 家にいるんじゃなかったの?」
YUI「あ、ちょ、ちょっとコンビニに行ってたんだけど財布忘れちゃって!」
藤森「そっか。じゃ、上がろっか」
YUI「うん」
2人はエレベーターで上がり、YUIの部屋へ入っていった。
藤森「あ、これ! お礼だから、竹内さんにもあげてね」
そう言うと藤森はYUIに自分が出るルミネのチケットや、他にも食べ物などを渡した。
YUI「ありがとー! ルミネ見に行くね!」
藤森「おう! 頑張るわ」
………
………
--------------------------------------------------------------------------------
藤森からなにか話を切り出すものの、所々に沈黙が続く。
………
藤森「ね、ねぇ」
レズ姉さんの体を借りてYUIたんとレズりたい。
きも…
くそ森は妄想の中でもうぜえな。
818 :
Track No.774:2008/08/24(日) 13:39:36
だから言い方考えろっての
お前みたいな奴がいるからスレを荒れるんだろ
必死に普通のスレの流れに戻そうとしてる奴がいるの分かりませんか。
気持悪いから埋め
×スレを
○スレが
荒れてるワケだし
つまらないだけならまだしも、荒れてるんなら止めるべきだろ
823 :
Track No.774:2008/08/24(日) 14:35:59
もちつけ。
メガネはこっぴどくフラレるさっ。
竹内結子と結ばれる為の単なる踏み台に過ぎない。
824 :
Track No.774:2008/08/24(日) 14:42:24
>>731の続きです
エロ無しです
チュッ...
俺「ん?」
唇に柔らかい感触があり、目を開けると、妹が目を閉じて俺にキスしていた。
俺「お、おい!」
俺は慌てて離れる
YUI「へへぇ…」
妹は照れくさそうに笑う
YUI「プレゼント、アタシのファーストキスだよ…」
俺「ば、バカ!家族とのキスは数えないんだよ!」
YUI「あぁ!動揺してるぅ(笑)」
俺「当たり前だろ!目ぇ開けて、妹があんなカワイイ顔でキスしてたら、動揺もするだろ!」
YUI「え!?ちゅーしてる時の顔見たの!?」
俺「だったらなんだよ!?」
YUI「もう!お兄ちゃんのエッチ!!」
そういって妹は走って部屋を出てしまった。。。
続く
825 :
Track No.774:2008/08/24(日) 16:59:10
>>822 作家とか言って妄想する者とそうでない者を分けて、作家を祭り上げてるから荒れてるように見えるんだよ。
昔は「キモい」「頭だいじょうぶ?」とか普通だったし、それに対してレス返すのは野暮。
文句つけんのも、「自分の妄想してるYUIはそうじゃない」ってんなら妄想の範疇だろ?
アポロさんみたいなのが最もこのスレの自由を行使してるよ。
と、YUIとボニープレイをして馬乗りされ、お尻をペシペシ叩かれながらこんなことを書き込みたい。
前あんなにいたファンも名前を変えただけでいなくなるんだな
828 :
Track No.774:2008/08/24(日) 23:50:15
829 :
Track No.774:2008/08/25(月) 01:04:25
こんなスレ止めなさい。恥ずかしくないのか。
830 :
Track No.774:2008/08/25(月) 01:46:38
>>829 「YUIに彼氏ができたらファンやめる」というヤツより全然マシ。
YUIに対して寛容性がなく、心の底からザードル扱いしてるヤツはいらない。
なんか嫌なことでもあったの?
妄想してYUIに癒されていきなよ。
831 :
Track No.774:2008/08/25(月) 03:46:11
あーきもいな 可愛そうにYUI…
夏だもんねー
…なーつがくるからうーみへいこうよちょっとだけたちどまって
ふんふふんもあるけど♪
832 :
Track No.774:2008/08/25(月) 04:07:01
YUIたん ・・・
ハアハア・・・う・・・ドピュッ・・・
YUIたんのふさふさ脇毛。
気持悪いから埋め
835 :
Track No.774:2008/08/25(月) 22:47:32
836 :
Track No.774:2008/08/26(火) 00:36:50
テスト
837 :
Track No.774:2008/08/26(火) 00:45:30
基地外埋め
838 :
Track No.774:2008/08/26(火) 08:26:56
YUIたんのふさふさ満コ。
839 :
Track No.774:2008/08/26(火) 17:32:05
YUIたんのつるつる満コ。
小説まとめサイト作ってくれた人来ないかなー
YUIが立ち去った後の続き気になるーー
841 :
Track No.774:2008/08/26(火) 21:41:27
YUI君の相談に乗ってあげたい。
以前、YUI君にセクハラで訴えられて多額の慰謝料を支払い、
やっとの思いで和解に漕ぎ着けた私。
そんなこんなで今はこうして、またYUI君と同じ職場で働けることになった。
YUI君、この書類を・・・
と話しかけると、私を一別することなく無視するYUI君。
それと同時に、周りの同僚から白い目で見られる私。
YUI君はどうしたのだろうか?機嫌が悪いだけなのだろうか?生理中なのだろうか?
お昼休みと勤務時間後には、私の視界に入ることさえないYUI君。
夜、心配になった私はYUI君にテレテレテレフォン。
絶え間なくコールし続けるが、YUI君は出てくれない。
とりあえず、タンポンタンポンと連呼した留守電を残す。
そして次の日に、昨夜電話したことについて聞いてみると
「忙しかったんで・・・」
とだけ言ってスタスタ歩いてゆくYUI君。
またもや同僚から白い目で見られる私。
やはりYUI君には何か悩み事でもあるのだろうか?
いてもたってもいられない私は夜中、またYUI君に電話する。
「この電話番号は現在使われておりません・・・」
大変だ!YUI君に何かあったに違いない!
私はあらかじめ調べ上げておいたYUI君の住所へと向かい、
インターホンを押しまくってYUI君の安否を確認する。
部屋に居るのは確かなようだが、応答がない。
YUI君!YUI君!私だ!私だよ!タンポンだよ!
そして、YUI君の部屋の前に張り付いて30分後、
YUI君の通報で駆け付けたお巡りに任意同行させられたい。
こんな健全な妄想で許してくれorz
おいおいw
YUIのブラになりたい。きっと温かくて柔らかいんだ
過去スレPart1から見て来た
これが妄想小説第1号
153 名前:Track No.774[sage] 投稿日:2007/03/20(火) 21:20:33
昨日おれは渋谷でYUIを見た
興奮が止まらない俺はすかさずYUIに「今日遊ばない?」と声を掛けた
YUIはそれはOKしてくれた
まぁ俺はイケメンだし話もおもしろいからのってくれたんだろうな・・・
まぁいろいろゲーセン行ったり喫茶店行ったりワイワイやってたよ
その夜、公園のベンチで二人寄り添ってすわる
YUIの胸が俺のうでに当たった、我慢できなかった俺はすかさずYUIの胸を揉んだ
柔らかかった
そしてYUIは必死に声をあげていた
そんなYUIの事を無視して服を脱がしたそしたら黒いブラジャーが出てきた
ブラジャーを外し乳首を吸った
そして俺はYUIにこう言った「YUIっておっぱい小さいんだね。」と言いYUIを恥ずかしがねた
その後ズボンを脱がしとうとうパンツだけの姿となったYUI
それを眺めてパンツの上から舐めた
「あ…だめぇ……」と声をあげるYUIタン
そんな事は無視しパンツを脱がしま○この中を見ていたら
驚くべき事に気付いた
処女だった
最近の高校生でも処女はほとんどいないのに
それでYUIにこう言った「お前…処女だったのか…」
そう言ったらYUIは顔をそっち向けてこう言った「だって…こんな事する人と付き合った事ないもん・・・」
そんな事に構いなく俺はYUIのま○こにち○ぽを入れた
そしたらYUIが「痛い・・・・・いたいいいー・・」と叫んで
ショックのあまりか気絶してしまった
びびった俺はすかさず逃げた
YUIのブラとパンツをもって
YUIさんとレズりたい
「YUIちゃんみたいな赤ちゃんほしいです」
レイプ物かよ
まぁちょっとまんまん見たところで処女かどうかなんて分からないんだけどね
初期のいいね
YUI欠です。なんかネタないのか。
852 :
Track No.774:2008/08/28(木) 14:25:10
メディアへの露出がないと妄想も枯れるのか
853 :
Track No.774:2008/08/28(木) 18:13:00
YUIたんに会いたいお(´ω`)
854 :
Track No.774:2008/08/28(木) 19:01:23
アポロさん戻ってきてよー
>>854みたいなやつがいるから他の人どころかアポロさんでさえ非常に書きにくくなる
妄想出来ないんならだまってROMってろや
YUIの歌で作ってみた
がんばってさあがんばって(YUIがイクの)
ほとんど宙さまよう(必死すぎて俺が)
泣いたって叫んだって(YUIが止めて欲しいけど気持ちよくて)
ここから出なくちゃはじまんない(俺がYUIをイカせなきゃ行為が)
省略
(YUI)必ずイクから!!あと少しだけ待っていて
YUIたんのふさふさ尻尾。
しっぽはどこから生えてるんだ?
尾てい骨の部分。
「大野くんが逮捕されて嵐解散の危機まで考えました。」
861 :
無名作家:2008/08/29(金) 17:18:24
>>824の続きです
展開の都合上短めになりました。
廊下の向こうから勢い良くドアをしめる音が聞こえる。
俺(なんだよ全く…)
一人になった俺は、日頃の思いを独りで語る
俺「アイツは日頃から甘えすぎなんだよ…夜中に俺のベッドに潜り込んで来るし…」
兄の部屋は妹とは別の部屋だ
寝るときはそれぞれ別の部屋で寝るのだが、夜中になるといつもYUIは兄のベッドに潜りこんでいた。
なので兄はいつもリビングのソファーで寝るハメになる
俺「冬は暖かいからいいんだけどな…」
妹の部屋から、YUIの泣き声が響いてくる。
……
泣き止む気配は無い
俺「はぁ、、仕方ないな…」
俺はリビングから出て妹の部屋に向かった。。。
続く
4番 ラミレス
863 :
Track No.774:2008/08/29(金) 18:04:19
過疎ってるな。
864 :
Track No.774:2008/08/29(金) 18:17:21
自演おつ
866 :
Track No.774:2008/08/29(金) 23:20:41
よぉ、スネオだ。久しぶりだな。
「ただいま♪」
おかえりなさいませ。
夜帰って来たご主人様は、鼻歌なんか歌っちゃって超ご機嫌。
なにか良いことでもあったのかな?気になるな。
僕の視線に気づいて、話しかけてきてくれるご主人様。
「スネオまだ起きてるの?」
今日はなにかいいことでもあったんですか?
「実はね、明日真希ちゃんが遊びに来るんだ。うん」
楽しい時間が過ごせるといいですね。
「あ、でも竹内さんには絶対内緒だよ」
事情はよくわかりませんが、承知しました。
「今からまきニー・・・ん〜やっぱなんでもない」
???
「夜更かししちゃダメだよ、スネオ。じゃあまたね。おやすみ」
おやすみなさいませ、ご主人様。
「〜〜♪」
歌を口ずさみながら部屋に戻っていくご主人様。
ご主人様が嬉しいと僕も嬉しいな。うん。
そしてしばらくすると、
部屋から漏れてくるご主人様のわずかな声。
「・・・んっ・・・」
シュッ、シュッ・・・
30分後、それを締めくくるようにティッシュの音。
その後ご主人様はしっかりと手を洗っていた。
時々あることなんだけど、ご主人様はひとりで一体何をしてるんだろ?
こんな健全な妄想で許してくれorz
867 :
Track No.774:2008/08/30(土) 08:31:54
yui活動休止
大野智は?
YUIたん(^ω^ )
YUIたん(^ω^ )
YUIたん(^ω^ )
YUIたん(^ω^ )
YUIたん(^ω^ )
このスレも枯れてゆくだろう…
おっ? (^ω^ )
んっ? (^ω^ )
YUIたん(^ω^ )
YUIたん(^ω^ )
879 :
Track No.774:2008/08/30(土) 13:58:33
YUIたん(TωT )
YUIたん(^ω^
YUIたん(^ω^ )
YUIたん(^ω^ )
おまいら今回色んなスレに進出し過ぎだよw
884 :
Track No.774:2008/08/30(土) 18:08:29
ま、とりあえず妄想しとくか。
近藤さんブログで妊娠結婚無いってあって安心したー!!!
さて、妄想すっか!
YUIたん(^ω^ )
YUIたん(^ω^ )
\(^o^)/\(^o^)/
お兄ちゃんが大好きなブラコンYUIたん。
お兄ちゃんと一緒の布団で寝るのが大好きなYUIたん。
アーー!!
YUIちゃんをとてもレイプしたい
892 :
Track No.774:2008/08/31(日) 12:01:42
YUIのことが好きだと言いながら、YUIを受け入れる寛容性を
ハナッから持ち合わせちゃいない本スレの人たち。
自らの望むYUI以外は受け入れられませんってかw
YUIを心の底からザードル扱い。
YUIって嫌われてるの?
誰に?
普通にアンチはいるけど、嫌われキャラではない