【風化防止】aikoのイラスト盗作疑惑

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100Track  No.774
にしても、そのうち本当に会える機会を作りたいな。その時を楽しみにしています!
20040711 20:23
tetsuya-o.@docomo.(省略)

aikoヲタが、2007年2月14日に、面識のある元サポートメンバー・現さとこと月(インディーズバンド)のベース、大山徹也氏にバレンタインプレゼントを贈ったところ、同封されていた手紙の内容に反応し、大山氏はaikoのところへ駆け込んだ。
それが去年のaikoのお騒がせの発端だ。手にしたのは16日。

面白い事好きのaikoにも、板チョコを手紙とともに贈っていた。
その手紙には、
”「プライド」という漫画を読んでて、上辺だけでしか人付き合いをしないところは初期の史緒に重ねて読んでます。
新潟のライブのMCで、ファンに「結婚は?」と聞かれたら、
「結婚したらゴハン毎日作らんなあかんやん! も、もし子供とか出来たらシバいて育てなあかんし、休まなあかんやん。だから、まだ。」
と言ってましたが、本当は仕事に逃げてるのかな?と。顔も性格も良い人と、長い間付き合ってもらっていたら、
「結婚してあげてもいいよ。(会報にSとあったので)」という風には思わないんでしょうか?
タバコで痛い目に遭った(詳しくはLLP6参照。又はWikipedia)人間が、「禁煙禁煙!!」というのはどうかと…。(痛い目に遭った)だからこそなんでしょうか?”

という旨の手紙に、褒められる事以外は受け付けないaikoは、千葉プロデューサーやスタッフを使って、一般人に対して陰湿な計画を立てる。
上記に触れた手紙や、誕生日にもらった手紙を使って、2007年3月21日放送の「Mu-Jack」で、そのファンとaikoサイドだけが分かるようにキーワードを盛り込んで計画を開始させる。
プロデューサーの権力を使って、そのファンに好意を持っていた大山氏に、そのファンとのこれまでのメールや手紙を、
・ポニーキャニオンのアーティストの作・編曲の仕事の紹介
・お金
・サポートについてる加藤和樹のavex移籍
と引き換えに、個人情報の提供を要求され全てを提供した。

初めは良い様に、「結婚したかった」「やめてください」「詞が先」などのテロップを出して、そのファンを安心させます。
「詞が先」ということに気付き、[email protected]宛てに、4月2日に詞を送信して、aikoの「シアワセ」製作が始まった。

当時、そのファンは会社の退職について、かなり深く悩んでいた事と、aikoのヲタ寄りファンだったため、策略とも知らずに仕事を辞める事を決めた。
心療系の持病を持っているため、退職後2ヶ月くらい有給休暇消化期間は療養に専念していた。
そのファンは、9月の中ほどから、心療系の持病が悪化して就職活動が困難になってしまう。

大山氏を囮に使ってPCで監視していた。
7月から「ホタルノヒカリ」で裏工作して加藤和樹を使い、その中の部長と主人公が同居していることを隠すために、そのファンの名前を持ち出したりしている。
「Mu-Jack」でも紹介していた「ライフ」も千葉氏の権限を使ってドラマ化されている。
そのファンのヲタファン・勘が鋭い・一直線・間抜けを最大限利用した計画だったのだ。

そのファンが仕事を辞めてからは、大山氏も連絡を取らなくなり、12月に他の者に頼んで、「お客さんとして。」と告げ、計画は全てaikoと千葉氏他の思惑通りに進んだ。
1月6日に最後の電話をし、「家が色々大変で。(だったら呑気に仕事など出来ないと思うが)さと月の活動もあるし。これからはお客さんとして、いつでもメールや電話してくれたら。」等の内容で終わる。
1・2月のさとこと月のメールマガジンでも、そのファンの名前が使われている。

aikoFCの最新号の会報で、本性のaikoの写真が見れる。
「秘密」のジャケットは、そのファンが持病を悪化させて苦しんでいるのを元に撮影されている。

少しでも気に入らないと、邪魔立てをするだけに留まらず、追い詰められるだけ追い詰めて潰さないと気が済まないらしい。

お金と権力で黒も白に出来る。
黒いお金を手に入れた大山氏は、長年住み続けた墨田区石原からグレードを上げた住まいへと間もなく転居する。
千葉氏より紹介されたポニーキャニオン所属の編曲も始めた。
詳しくは、「さとこと月」で検索して、ブログを読むとよく分かるようになっている。
そして、一般人のファンをモデルに撮影された、偽物の「ありがとう」が詰め込まれたアルバムは今日も誰かが手にしている。聴いている。
イラストの件は、何も言わぬままに。