2 :
Track No.774:2007/12/10(月) 00:07:32
2
4 :
Track No.774:2007/12/10(月) 15:48:27
996:
>>484 :2007/12/10(月) 00:44:00
(トイレに入るYUI)
ガチャ
YUI「ふぅ〜、さっきの夢怖かったなぁ〜。あんな夢もう見たくない!うん。」沢尻「あれ?YUIだよね??」
(聞き覚えのある声にビックリするYUI)
YUI「!?・・・・・・・・・・え、エリカさん!?なんでここに・・・」
沢尻「え?食事済ませたからトイレ。ってかあんたこそさぁ〜こんなとこで何やってんのよ(笑)」
YUI「い・・・え・・・・・え、その」
沢尻「私の買い物には付き合わないしさぁー。」
YUI「えー!?だって・・・・・・・・・・」
沢尻「ってかトイレ済ませたら?漏れちゃうよ(笑)」YUI「いま・・・したい気分じゃ・・・」
沢尻「はぁ?じゃぁなんでトイレ来てんのよ。」
YUI「な・・・・・なんか・・・その」
沢尻「もしかして・・・・・・・・・・・・・YUIさぁ〜〜あんたオ◯ニーしようとしてたの?」
(一瞬にして顔が真っ赤になるYUI)
YUI「な、なんで」
沢尻「ハハハ(笑)顔赤くなってるし!!もうYUIは変態なんだから」
YUI「・・・・・・・・・・・・・」
沢尻「ほら、何してるの?」
YUI「え?」
沢尻「早くやりなさいよ。私が見ててあげるから」
YUI「そ、そんなぁ〜。」
5 :
Track No.774:2007/12/10(月) 15:49:06
997:
>>996 :2007/12/10(月) 01:01:44
沢尻「ほら、早くしなさいよ。人が来ちゃうよ」
YUI「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
(仕方なくエリカの言われるままに従おうとするYUI)
YUI「あぁん・・・・・・・・ハアハア・・・」
沢尻「あ〜ら、もうそんなに濡れちゃったの?」
YUI「ハアハア・・・・・・エリカさん」
沢尻「なに?」
YUI「わ、私の舐めてくださいよ・・・・・・・・・ハアハア」
沢尻「は?・・・・・・・い、嫌よ!!なに言ってるの!・・・私は女には興味無いっての」
YUI「ハア・・・・・エリカさん・・・大好き」
(エリカに抱きつくYUI)
沢尻「キャ!!ち・・・ちょっと!YUIったら・・・・・何よ・・・・・・・・・は、離れて」
YUI「ハアハア・・・・・・・嫌です。・・・・・・・わ、私はエリカさんのことが好きなんです」沢尻「い、意味分かんないっての!」
YUI「ハア・・・・・・・エリカさん・・・・・もっと私のこと・・・き、気持ちよくさせて・・・・・・・・ハアハア」
沢尻「じ、自分でしなさいよ!!・・・・・・・・ってあんた・・・どこ触ってんのよ!・・・・・・・」
(喘いでる姿のYUIを見てだんだんとYUIを快楽に落とし入れたいと思い始めるエリカ)
テカテカ
7 :
Track No.774:2007/12/10(月) 20:52:37
8 :
Track No.774:2007/12/10(月) 22:15:09
9 :
Track No.774:2007/12/10(月) 22:49:19
11 :
Track No.774:2007/12/11(火) 00:58:11
ゆいたん犯したい。
12 :
Track No.774:2007/12/11(火) 01:00:06
俺も。
13 :
Track No.774:2007/12/11(火) 01:37:44
レイプものはAVでも無理だわ。
YUIの身体を開発するのは楽しめそうだが。
14 :
Track No.774:2007/12/11(火) 10:02:40
15 :
Track No.774:2007/12/11(火) 15:35:37
あおいちゃんとのレズおながいします
16 :
Track No.774:2007/12/11(火) 16:10:48
タイヨウのうたが好きな俺は
美咲役の人とのレズ見たい
名前分からんが…
17 :
Track No.774:2007/12/12(水) 17:18:38
19 :
Track No.774:2007/12/12(水) 18:40:29
>>5の続きをまずは・・・・・・・・・・・・・・・
20 :
Track No.774:2007/12/13(木) 09:39:35
タイヨウのうたの未公開シーンでの通山さんとのベッドイチャイチャがよかったよね
22 :
Track No.774:2007/12/13(木) 13:19:57
俺も薫の布団に潜り込みたいよ
薫の二段ベットの狭い空間での密着がなんともたまらない。
24 :
Track No.774:2007/12/13(木) 15:46:41
DVDもってない俺は
このスレ的に負け組………(;д;)
>>24そうなのか(´・ω・`)
是非とも見てみて欲しいね
26 :
Track No.774:2007/12/13(木) 21:46:56
YUI「愛里ちゃんちゅーしよ♪」
愛里「YUIちゃん・・・・・私はあっちのほうが」
YUI「もぉやっちゃう?」
27 :
Track No.774:2007/12/14(金) 01:21:36
イチャイチャしまくってほしス
「んも〜!また来たの〜?自分の家で寝ればいいじや〜ん!」
アーっ!!
29 :
Track No.774:2007/12/14(金) 03:47:09
YUI『……うわっ!!ビックリした…』
愛里『ぁ、ゴメン、起こしちゃった?YUIちゃんとこっそり添い寝しようと思ったのに……えへへ。』
YUI『もうっ!!せっかくぐっすり寝てたのに…』
愛里『YUIちゃんの寝顔、すごいかわいかったよぉ〜。口おっきく開けちゃってて(笑)』
YUI『からかわないでよ!恥ずかしいなぁ…』
愛里『ぁ、その顔もかわいいっ。……もうちょっとくっついていいかな。』
YUI『え……って愛里ちゃ……ちょっと顔、近すぎる気が………』
愛里『そうかなぁー??……あー、YUIちゃん顔真っ赤になってるー(笑)………今ちょっとイヤらしいコト考えたでしょ?』
YUI『いや……か、考えてないよ!!』
愛里『へぇ〜、そうかなぁー??………………』
YUI『ぇ、あっ…、ダメ!!……ヘンなとこ触んないでよ!!』
愛里『あ、顔もっと赤くなった(笑)……でも、ダメって言いながら、ココ、もう濡れてるよ??(笑)』
YUI『ちょっ……やめ……』
愛里『あれ?やめていいのー??(笑)こんなに濡らしちゃって…。ちょっと触っただけなのに………敏感なんだねー(笑)』
YUI『……あっ………ダメ………はぁっっ…………』
30 :
Track No.774:2007/12/14(金) 03:50:42
>>19 私も同意意見だ
それを消化してから、通山との絡みをやるべきなのだ
32 :
Track No.774:2007/12/14(金) 07:41:11
>>23 > 薫の二段ベットの狭い空間での密着がなんともたまらない。
33 :
Track No.774:2007/12/14(金) 07:41:56
34 :
Track No.774:2007/12/14(金) 08:17:12
あー見たい!美咲と薫の…
バタバタと薫のタオルケットを奪いあううちに欲情してしまう
YUIにマジ顔されてツバを吐きかけられたい。
もちろんツバは味わう。その後、ツバかけられた部分をゴシゴシこすって匂い嗅ぎたい。
酸っぱいのかな?酸っぱいのかな?
酸っぱーーーーーい!!
YUIの酸っぱさを独り占めしたいよーーーーー!
この酸っぱみからあの歌声が生まれてくると思うと興奮する。
妄想は自由なハズなのに、
YUI×沢尻、薫×美咲以外のことを書けないこの流れ!
でも流れを読まない覚悟があればいつだって自由よ!
酸っぱいんだろうな〜。
酸っぱいんだろうな〜。
38 :
Track No.774:2007/12/14(金) 12:07:36
沢尻との続きまだー?
39 :
mitoko:2007/12/14(金) 14:11:22
YUIたんのサンタ姿はよかった!!(*゚ー゚*)ポッ
ツンデレサンタ
41 :
Track No.774:2007/12/14(金) 16:03:49
42 :
Track No.774:2007/12/14(金) 16:04:50
YUIが俺に膝カックンするんだよ
43 :
Track No.774:2007/12/14(金) 16:15:28
YUIが『だいっきらい!!』って言いながら抱きついてきた。
45 :
Track No.774:2007/12/14(金) 17:17:31
>>43 うわ〜それ萌えるわ〜
ツンデレここに極まれりだな
46 :
Track No.774:2007/12/14(金) 17:20:28
YUIが僕の家をピンポンダッシュして困っています
昼間ならまだ良いのですが、真夜中にやられると本当迷惑です
怒ってやろうと思ったのですが、笑顔が可愛いので怒れないのです
どうすれば良いでしょうか?
47 :
Track No.774:2007/12/14(金) 17:34:37
>>46 なるほど、そういう楽しみ方か
妄想にも色々なパターンが有るな
48 :
>>5:2007/12/14(金) 18:42:29
YUI「あぁ・・・ん・・・・・・エリカさん・・・・・・しちゃうよ?」
沢尻「なっ・・・・・・・・・・・・」YUI「チュー」
沢尻「ん・・・・・・・・・や、やめてよ」
YUI「あん・・・・・・・わ、私はこんなにエリカさんのこと好きなのに・・・・・・・・・・・・なんで分かってくれないの・・・(涙)」
沢尻「い、一体なんなのよあんたは!!」
YUI「・・・・う・・うん・・・ん・ぐす(涙)」
沢尻「もう・・・・・・・・・どうなっても知らないからね!」
(恥ずかしがりながらもYUIに近寄ってそっと唇を合わせるエリカ)
YUI「!?」
沢尻「ん・・・」
YUI「・・・あ・・・・・・・・え・・・エリカ・・さ」
沢尻「こうしてほしかったんでしょ?子猫ちゃん♪」
天使であり小悪魔でもある
それがYUIたん
50 :
mitoko:2007/12/14(金) 20:47:08
51 :
mitoko:2007/12/14(金) 20:50:19
YUI:「ちょっと太ったの」
茂蔵:「ん?どこが太ったの???」
YUI:「え〜と・・・足とか・・」
茂蔵:「太くないよ?」
YUI:「ぶぅ・・・」
茂蔵:「それでわ皆さん!ステージに上がってYUIの体を触ってください!」
武道館にて。
52 :
Track No.774:2007/12/14(金) 21:33:20
53 :
Track No.774:2007/12/14(金) 21:34:13
54 :
Track No.774:2007/12/14(金) 23:03:43
妄想は自由です、だよ。
いじけるYUIたんを後ろから抱きしめて「YUIたん、ごめんね」って謝りたい。
57 :
Track No.774:2007/12/14(金) 23:58:23
タイヨウのうた見て萌えますた
59 :
mitoko:2007/12/15(土) 08:07:31
>>52 ごめんなさい・・・Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
優しいYUI先生が見たい。
「美咲ちゃん?先生だよ。どうしたの?」
スーツ、スカートを着こなしたYUI先生は、
トイレの個室で泣いている美咲ちゃんに話しかけた。
「出来た人〜!お、いいね。出来なかった人〜!いっぱいいるね」
元気な声で授業するのは新任のYUI先生。3年3組を受け持っている。
優しくて美人で人気が高い。特技はギターらしい。
昼休みの終わり頃、そんなYUI先生に
せんせ〜い!
と、駆け寄る3人の女の子。
「うん?どうしたの?」
どうやら美咲ちゃんがトイレの個室に込もって泣いているらしい。
YUI先生は授業が始まる3人を教室に返してからトイレへと向かった。
YUI先生は個室の前にしゃがみ、中で泣いている美咲ちゃんに理由を聞く。
「みんな授業行ったから他に誰もいないよ。ねぇ、どうしたの?」
小さな声でしゃべり始める美咲ちゃん。
「うん・・・うん・・・」
それに耳を傾け、相づちを打つYUI先生。
「うんとね、それはね、女の子なら誰にでもあることなんだよね。うん。
大人になった証拠・・・って言うのかな?
最初は戸惑っちゃうよね。
先生にもあったんだよ」
優しいYUI先生のクラスで僕も学びたい。
こんな健全な妄想で許してくれorz
61 :
Track No.774:2007/12/15(土) 10:21:46
ぶちこみまくってまんこ再起不能にする
62 :
Track No.774:2007/12/15(土) 10:55:21
うわーYUI先生にかまわれたくて色んなことしてしまいそうだ
63 :
Track No.774:2007/12/15(土) 11:13:46
(;´д`)いいね〜
66 :
Track No.774:2007/12/15(土) 15:20:34
>>60 良い、凄く良い
実際先生になったら、これくらい優しいんだろうな
子供からも萌えられるゆい先生
68 :
mitoko:2007/12/15(土) 19:37:35
冬限定の??FROM ME TO YOU
のジャケはやば可愛いぞ!!
細くて白い足がよく見えるし、甘い瞳に萌えるぜ!
皆は買ったの?
69 :
Track No.774:2007/12/16(日) 00:49:38
高画質で印刷した。
これで十分。
おまいもついでだからYUIの白い足で妄想してけ
70 :
Track No.774:2007/12/16(日) 02:02:02
全く呑気な奴らだぜ
貴様らが下らない妄想に終始してる間
私のYUI妹化計画は第4段階に突入したわ!
71 :
Track No.774:2007/12/16(日) 02:12:20
>>70 お前こそ愚かな男だ
お前がチンタラと計画立てている間に
YUIはもう俺のものになったぜ
もちろんクリスマスイブもYUIと二人っきりで過ごす予定だぜ☆
か、可哀相なやつ
73 :
Track No.774:2007/12/16(日) 02:16:25
YUIは俺の妹だし
クリスマスイブも俺と過ごすし
74 :
Track No.774:2007/12/16(日) 02:37:33
うるさいうるさいっ!!
YUIはもう俺のことが大好きなんだよぉ!!
あっかんべぇ〜〜だ!!!
75 :
Track No.774:2007/12/16(日) 02:38:46
計画通り
計画通りだ
YUIはわが手中に有る
76 :
Track No.774:2007/12/16(日) 02:39:36
77 :
Track No.774:2007/12/16(日) 02:41:34
妄想は自由だけどさww
こっちも楽しめるもの頼むよ
78 :
Track No.774:2007/12/16(日) 02:42:22
>>70 あんた噂スレにも似たような書き込みしてたな
そん時は第二段階だったがw
いつ計画完了するんだよw
79 :
Track No.774:2007/12/16(日) 04:42:52
YUIなら俺の横で寝てますが何か?
スースースーと寝息を立てて寝顔がとっても可愛いの♪
80 :
Track No.774:2007/12/16(日) 12:50:10
きもい
81 :
Track No.774:2007/12/16(日) 14:18:08
YUIたんは俺の手握ってないと安心して寝れないらしいよ
83 :
Track No.774:2007/12/16(日) 15:11:39
YUIが最近俺にいたずらしてくる。
今日もYUIに肩ポンポンって叩かれて振り向いたら頬にYUIの人差し指がささりました。
84 :
Track No.774:2007/12/16(日) 16:18:20
最近『YUI』って呼んでも
何も言わずににらんできます。
昔はあどけない笑顔で『なにー??』って振り向いてくれてたのに……。
反抗期なのでしょうか?ちょっぴり寂しいです。
85 :
Track No.774:2007/12/16(日) 16:48:20
それどこのAIBO?
86 :
Track No.774:2007/12/16(日) 17:08:51
YUI「絢香ちゃん紅白出場おめでと〜う♪」
絢香「えぇー?・・・あー・・うん。ありがと・・・・・・・・。」
YUI「あれ?なんか元気無いね。どうかしたの?」
絢香「だっ・・・・・・・だって・・・YUIちゃん紅白出ないじゃん・・・・・・つまんない」
YUI「私?私が出ても同じだよぉ〜(笑)」
絢香「そ・・・そんなことないぃー!!」
YUI「え!?」
絢香「私の側にYUIちゃんが居てくれるだけでいいんやもん!」
YUI「絢香ちゃん・・・・・・・・・。私は・・・・・私はいつも絢香ちゃんの心の中に居るよ。うん。」
絢香「私の・・・・・心の中?」
YUI「うん。そうだよ。私は絢香ちゃんのことをいつも見守ってるんだから。だからね・・・・・・・・紅白楽しんで来てよ。ね?」
絢香「う、うん。そうだよね。楽しんで来なきゃ!私の歌を楽しみに待っているお客さんが居るんやもんね!」
YUI「うん♪」
87 :
Track No.774:2007/12/16(日) 18:51:22
88 :
Track No.774:2007/12/16(日) 18:52:25
89 :
Track No.774:2007/12/16(日) 19:42:01
寝ているYUIをお姫様抱っこしたい
90 :
Track No.774:2007/12/16(日) 20:27:23
慣れない料理に悪戦苦闘しているYUIの後ろからちょっかい出したい。
//・`_'・||<ちょ、ちょっとやめてよ!
92 :
Track No.774:2007/12/16(日) 20:55:19
YUIが俺に膝カックンして来て困っています
どうしたら良いでしょうか?
93 :
Track No.774:2007/12/16(日) 21:32:20
94 :
Track No.774:2007/12/16(日) 23:39:06
YUIに1時間説教されたい
怒った顔もきっと可愛いんだ
95 :
Track No.774:2007/12/17(月) 00:10:49
迫力なさそうだな〜
「もういい!!」ってぷんと膨れたほっぺたをつんつんしたい。
96 :
Track No.774:2007/12/17(月) 00:41:46
実際怒ったらどんな感じなんだろう?
タイヨウのウタくらいしか無いからな〜あれは演技な訳だし
ユイラジでいつものYUIさんて何?と不機嫌そうに言ったくらいか
97 :
Track No.774:2007/12/17(月) 00:48:47
YUI「顔赤いよ〜熱でも有るんじゃない?」
俺「大丈夫だよ、何とも無いよ」
YUI「ちょっとオデコ貸して」
YUIが俺の額に自分の額をくっつける
「うわ〜凄い熱じゃん!横にならないとダメだよ」
と額を付けたまま俺を見つめるYUI
俺心臓ドキドキ
こんな健全な妄想で許してくれ
いつものYUIさんって何?で気の強さを感じた(*´Д`)ハァハァ
叱られたい(*´Д`)ハァハァ
99 :
Track No.774:2007/12/17(月) 03:57:12
YUIにいっぱい心配掛けたい
YUI「心配したんだからね〜バカバカバカ(涙)」
と涙目で肩をポカポカ叩かれたい
幸せ過ぎて俺死亡w
100 :
Track No.774:2007/12/17(月) 07:58:45
ここの住人のほとんどがM
という事が最近になって分かった
YUIにイジメられたい。
ツン顔見てるだけで興奮
103 :
Track No.774:2007/12/17(月) 18:18:39
YUIに俺の死を看取って欲しい
俺のために泣いてくれるYUIを見ながら死ねる幸せ
104 :
Track No.774:2007/12/17(月) 20:26:21
竹内さんとのレズまだぁ〜?
105 :
Track No.774:2007/12/18(火) 01:01:29
沢尻とのレズの続きまだ〜
106 :
Track No.774:2007/12/18(火) 07:39:51
俺はそろそろ堀北とのを読みたくなってきた
107 :
Track No.774:2007/12/18(火) 09:49:19
いつになったら
宮崎あおいとの可愛い頂上決戦をやってくれるんだ?
やはりレズは人気だな
リアルもレズであってくれたら萌えるんだけどな(*´Д`)ハァハァ
110 :
Track No.774:2007/12/18(火) 17:25:09
中谷美紀姉さんに食われてくんねえかな
111 :
Track No.774:2007/12/18(火) 17:40:34
あおいちゃんがけこーんした時は泣いた
112 :
Track No.774:2007/12/18(火) 17:47:35
YUIはマグロだと思う
ソファーの上で言われる通りに足を広げる真希。
「真希ちゃんこーゆー生え方してるんだ」
床にひざをつき、両手を添えてそれを見ているYUIの言葉。
「真希ちゃん、女の人に見られるのはどう?」
真希のすぐ横で、真希の羞恥心を煽る竹内。
真希は返事をすることも、目を合わせることもできなかった。
YUIは真希のそれを遊ぶように閉じたり開いたりしている。
「真希ちゃんの小さくて可愛いね」
「YUIちゃん、舐めてあげて」
「はい。。ねぇ、真希ちゃん、こっち見て・・・レロっ」
「ぃやぁ!」
思わず声を上げ、体がビクンとなる真希。
「えへへ♪真希ちゃん敏感なんだね。可愛い〜」
楽しそうなYUI。
「真希ちゃん、後で私とYUIちゃんにもこれと同じことしてちょうだい」
微笑む竹内。
竹内宅に呼び出され、ここまで二人のされるがままにされてきた真希。
断ることは出来た。
しかし真希は、心のどこかでそれを望んでいたのであろう。
真希はもう、ただ二人に身を任せた。
こんな健全な妄想で許してくれorz
114 :
Track No.774:2007/12/18(火) 21:16:57
>>110 中谷姉さん良いね〜
CMみたくYUIをギュッと抱きしめて欲しいな
115 :
Track No.774:2007/12/18(火) 21:18:26
116 :
mitoko:2007/12/18(火) 21:18:28
健全・・・??
>>69 高画質・・っていうことは・・・買ったってこと
買わないと印刷は無理だよな???
というかABCマートにもあったな。あのポスター。
中谷は真性のレズ
118 :
Track No.774:2007/12/18(火) 22:17:11
>>117 確かに
あれだけ美貌と好感度が有りながら
まだ結婚していない!
YUIたんに抱きしめられてデコにチューされたい。
中谷美紀いいよな、YUIとのそんな光景見れたら死んでもいいやw
121 :
Track No.774:2007/12/18(火) 23:56:38
>>120 不思議な事が有る
事務所が一緒だと言うのに
まだ一度も共演していない!
ベッドの中で共演してくれ
123 :
Track No.774:2007/12/19(水) 01:43:09
宮崎あおいちゃんはR-17っていうドラマで女の子とキスしたけどなw
124 :
Track No.774:2007/12/19(水) 01:52:14
YUI「真希ちゃんのコナカのCMって・・・なんかHだよね(笑)」
真希「えぇ!?なんで?」YUI「行っちゃった?って最後に問い掛けてるじゃん」
真希「は・・・・・・・え、いやだぁ〜。YUIちゃんなに考えてるの!!」
YUI「え?別に・・・」
真希「な・・・。」
YUI「まぁ〜私はいつも真希ちゃんとのいやらしいことしか考えてないよ。うん♪」
真希「それは素直に喜んでいいものか・・・・・・・・・・。」
ガチレズに犯されるYUIたん(*´Д`)ハァハァ
126 :
Track No.774:2007/12/19(水) 04:18:06
誰か中谷美紀姉さんとのレズ書いてくれおー!
ガチレズきぼぬ(*´Д`)
128 :
Track No.774:2007/12/19(水) 08:35:06
>>113 GJ!!!!!!
その妄想もっときかせてくれ!
YUIたんをレイプしたい。
130 :
Track No.774:2007/12/19(水) 15:42:05
131 :
Track No.774:2007/12/19(水) 16:02:37
さくら奈々っていうAV女優YUIに似てるよ!
132 :
mitoko:2007/12/19(水) 18:42:55
桜井怜28歳
俺は、今日会社を首にされ、彼女にもフラれ、車も故障し、最悪な一日だった。
だから帰りに給料残り少ないのをその時は何も考えていなかったのかほとんどすべて居酒屋の酒に使ってしまった。
俺は酒をぐびぐびと飲む。酒屋のオッサンに「もうやめときなよ。怜さん」と言われても
飲んだ。
そして、飲みすぎによって意識を失った俺。
仕事の疲れもあったのだろうか・・・。
目覚めると、酒屋の姉さんが横で、お絞りを絞っていた。
俺は姉さんの部屋で横になっていたんだ。
姉さんの介護があってか、気持ち悪くなくなってたし、徒歩で普通に帰れるぐらい元気があった。
そして時間は朝の3時だった。
俺「コンビニぐらいしかあいてないな・・・・」
そしてIRADのスイッチを入れる。YUIの音楽が耳に響いた。
なぜか涙がぽろぽろと出る。
ハンカチで拭いても・・・
すると・・・・
一人女の子の人影が見えた。
こんな夜に・・・何してんだ???
そう思った俺はIRADのスイッチを切ると、女の仔に近づいた。
俺「ねぇ・・・ちょっと君こんな時間に危ないよ?」
女「ん・・・・???誰ですか??」
俺「泣いてんの??」
女の仔の顔がよく見えないが、何か・・・YUI似だった。
そして持っていたタバコの火をパチッと入れると
女の子の顔が見えた。
俺「・・・・・・・・・えぇぇぇ!!!!YUIさん?」
そう。そこにいたのはYUIだったのだ。
YUI「・・・・う・・ぅ・」
俺「YUIチャンなの!俺、YUIチャンのファンなんです。」
YUI「ごめんなさい・・・・私、もう行かないと」
俺「えっ・・・待って・・・行かないで」
YUI「やだァ・・・ッ!!ちょっと話してください!」
俺「YUIチャン!!俺んちおいで?何かさっきの雨で頭濡れてるし・・タオル貸すからさ」
YUI「・・・・・・・・・はい・・・」
よっしゃぁぁ!!YUIチャンと2人きりになれる!!
ラッキ〜 (*´Д`*)続く
133 :
mitoko:2007/12/19(水) 19:51:49
Ready to love YUI/yukamatsumoto COZZi
I can't say YUI COZZi
Just my way YUI/yukamatsumoto YUI
TOKYO YUI COZZi
Blue wind YUI COZZi
134 :
Track No.774:2007/12/19(水) 20:37:54
>>132 意味分からん
>>133 COZZiって誰なんだ?沢尻の曲にもその人の名前が書いてあったんだけど
135 :
Track No.774:2007/12/19(水) 23:37:25
136 :
Track No.774:2007/12/19(水) 23:52:44
「・・・うん。これでよし、っと。」
書いたものをもう一度読み返してからenterキーを押す。
「YUIとセックスしたい人は」のスレにYUI×堀北の妄想を書き込み完了。
ちょうどその時、
チカチカ・・・
「うん?」
手もとで光る携帯電話のイルミネーション。着信だ。
相手を確認し、すぐさま心の準備をして電話に出る。
「もしもし・・・・・・うん、久しぶりってほどでもないよね、あはは(笑)
・・・うん、だいじょうぶ。どうしたの?
・・・前?・・・あぁあれ・・・うんと・・・なんでもない(笑)だから気にしないで(笑)
・・・本当だよ(笑)なんであんなこと言っちゃったんだろ?自分でもわかんないや(笑)
・・・だよね(笑)・・・うん?
・・・今度?・・・うん。いいよぉ。
・・・うん・・・たぶん
、だいじょうぶかな?うん。
・・・うん・・・うん・・・じゃあ今度あたしから電話するね。
・・・あはは(笑)
・・・あぁ、そーなんだ・・・。
うん。わかった。楽しみにしてるね。
・・・うん・・・じゃあ、おやすみ、真希ちゃん」
YUIは名残惜しそうに長くない電話を終える。
そして
「はぁ・・・」
とため息をつくYUI。
「うまく話せなかったな・・・
・・・真希ちゃん、あたしのことどう思ってるんだろ?
あたしの気持ちに気づいているのかな?
真希ちゃんのこと、もっと知りたいなぁ・・・」
チラッとパソコンの画面を見るYUI。
「あたしがこんなトコに妄想を書き込みしてるのを
真希ちゃんが知ったらどう思うかなぁ。
嫌われちゃうかな?」
恋する乙女のYUIであった。
こんな健全な妄想で許してくれorz
いいね(・∀・)
139 :
mitoko:2007/12/20(木) 08:48:05
俺の小説に厳しい意見をありがとう!!
えっと面倒くさいのでもう書かないや。
あれ字とか違ったっけ・・・
次の作品に交互期待してください!
140 :
mitoko:2007/12/20(木) 09:46:12
純は部屋でオナニーをしていた。
布団に横たわり、目を瞑ってある光景を思い出しながら一物をしごく。
(YUIぃっ……YUIぃっ!……)
心の中で呼びかけているのはYUIの名前だった。
数日前、偶然YUIの裸を見てしまったのだ。
混浴に入った時に、風呂上りの全く何も身につけていない状態を見てしまったのである。
それは今まで見た何よりも白く、そして美しかった。
来年21になるYUI。
胸がプクッと膨れ、全体的に肉が付き、抱いたら凄く柔らかそうだった。
何と言っても肌の白さが美しく、長い黒髪が体にかかっているためその白さが際立っていた。
(YUIぃ……何て綺麗なんだ……)
YUIなどしょせん子供としか思っていなかった純にとって、その裸体の美しさは激しい衝撃だった。
グラビアで水着姿のアイドルを何度も見ていたが、YUIの裸体はそんなものとは比較にならない美しさを持っていた。
しかも手に触れんばかりの身近な距離で見たのである。
それはたまらない興奮を純にもたらした。
思い出すだけで股間の一物がカチンカチンに硬くなり、射精したくてたまらなくなった。
(ああ……もっと見たい……)
一度目にしてしまった生の女体。
女の体には違いない。
十四歳の少年にとってはそれだけで十分だった。
(胸を揉んでみたい……)
膨れたYUIの胸を掴んだらどんな感触があるのか。
その事を想像すると息が荒くなり、射精感が高まる。
手の動きが早まった。
(YUIぃっ……イくぞっ……イくぅっ……!)
頭の中でYUIが甘えた声を上げ悶える様を想像しながら、押さえつけたティッシュに精を放つ。
ドクドクドクと激しい勢いで精液が放出されていく。
オナニーを覚えて以来、アイドルのグラビア写真で何度も射精してきたが、YUIの裸をおかずにして行う行為には、それとは比較にならない快感があった。
(また……しちまった……)
終わってしまうと、YUIを対象にしてオナニーしている事に嫌悪感を感じる。
始める時は興奮して気にならないが、一旦射精し冷静になると、YUIをおかずにしている事が悲しくてたまらない。
だがそうは思っても、YUIの白く柔らかそうな体を想像してしまうとすぐに肉棒が硬くなり、しごかずにはいられなくなるのだ。
(何とかしなきゃな……)
純は止められない自分を情けなく思いながら、空しく後始末をするのだった。
学校から帰ってくると、また近所の温泉の混浴に入る。後ろから音が聞こえた。
俺しかいないと言っていたので、それはYUIだろう。
(シャワー浴びてるのか……)
YUIが裸でいる姿を想像してしまう。
肉棒が一気に硬くなった。
(だ、誰もいないんだよな……)
これはチャンスだ。
またYUIの裸が見れる。
純の心臓は激しく脈打ち、体が微妙に震え始めた。
ゆっくりとYUIがいるっぽいシャワーの前まで移動すると、バレない程度に覗き込む。
(こ、これなら見える……バッチリ見えるぞ……)
シャワーを終えたYUIが出てくれば、夢にまで見た裸体がまた見れるのだ。
純はドキドキしながらその時を待った。
水の流れる音が止まった。
(!……)
待ち焦がれたYUIの裸がそこにあった。
141 :
mitoko:2007/12/20(木) 09:48:00
まぶしいほどに白い肌と、つつましいが緩やかに山を描く胸の膨らみが目に映る。
(ああ……綺麗だ……何て綺麗なんだ……)
今まで自分が想像していたのよりも、断然美しい裸体だった。
YUIは何も気づかずバスタオルで体を拭いている。
隠れたり現れたりする裸体がまるで誘うように見え、純は抑えられない自分を感じ始めた。
(さ、触りたい……舐め回したい……胸を揉みたい……)
妄想の中でさんざんしてきた行為がグルグルと頭の中を駆け巡る。
体を拭き終えたYUIが下着を取った。
(お、終わり……?)
このままではもう裸が見れなくなってしまう。
それは悲しいことだ。
こんなチャンスは二度とない。
もっと自分は見たい。
(だったら……)
頭に血が上り、クラクラしてくる。
肉欲に侵された脳は冷静な判断を奪ってしまった。
YUIの裸を見ることだけで頭が一杯になっていく。
ドアを勢い良く開けた。
「きゃあっ! 何やってるのよっ!」
YUIが叫び声を上げ、とっさにバスタオルで体を隠す。
だが純はそのまま近寄るとそれを剥ぎ取ってしまった。
「ちょっとやだ……止めてよね……」
YUIは胸を両腕で隠すようにしながら、いつもと違うふ陰気の様子に驚いた表情を浮かべている。
純は腕を掴むと、力を入れて広げようとし、YUIも負けじと隠そうと逆らう。
だが中学生の力にかなうはずもなく、やがて胸があらわになった。
(すげぇ……)
さきほど見た時も思ったが、さらに間近で見るYUIの胸は凄まじい美しさだった。
手を伸ばしてギュッと掴む。
142 :
mitoko:2007/12/20(木) 09:49:39
「あんっ……」
YUIがビクッと体を震わせて、今まで聞いた事のない様な甘い声を上げた。
それに驚いて思わず手を放してしまうが、すぐにまた手を添えて今度は優しく掴んでみる。
「あんっ……」
またピクッと反応し、声を上げる。
それが面白く、また興奮を誘ったため、YUIはヤワヤワと揉み込んでいった。
(柔らかい……何て柔らかいんだ……)
手のひらから伝わってくる感触は、今までに経験した事のないたまらない快感だった。
「あっ、あんっ……ちょっと止め……はぁっ……」
YUIが甘い声を上げながら、体をピクピクと震わせる。
顔も上気し、トロンとした表情を浮かべている。
ムニュムニュといった感じで形を変える乳房は、思春期の少年にとってたまらないおもちゃだった。
快感に力が抜けたのか、YUIは抵抗を止めている。
その事に気を良くした純は、自由になった両手でさらに揉み込んでいった。
(ああ……何て気持ちいいんだ……)
YUIのつつましい膨らみを好きなように弄び、スベスベとした肌の感触に酔う。
鼻息を荒くしながら揉み続け、ついには唇を可憐な桜色の乳首に押し付けた。
「あっ、あっ、ああんっ……だめ、やっ……おにぃ、ああっ……止めて、ああんっ……」
チュパチュパと激しく吸い上げ、右の乳首を吸っては左に移動し、すぐさままた右に、といった具合に両方の乳首を忙しく吸いたてていく。
その間も乳房を揉むことをやめない。
「あっ、あっ、あんっ……あぅっ、あっ、あああんっ……」
YUIの体からは力が抜け、ぐったりともたれかかってきた。
(YUIぃ……YUIぃ……気持ちいいんだな……)
純はバスタオルを床に敷くと、その上にYUIを横たえた。
(もっと気持ち良くしてやるからな……)
自分も服を脱いで裸になると、のしかかかっていく。
生の肌で触れるYUIの肉体が気持ちいい。
すべすべとした肌が擦れるだけで、今まで感じた事のない快感を送ってくる。
「ちょっと…………止めて……お願い……」
泣きそうな表情でYUIが声をかけてくる。
その事で、自分が今相手にしているのがYUIであるのを思い出し、少し躊躇を感じたが、同時にゾクリとした興奮も覚えた。
YUIを襲っているという罪悪感があったものの、それを遥かに越える快感が純の心を支配していたのだ。
YUIの体を存分に味わいたい、その思いで頭が一杯だったのである。
143 :
mitoko:2007/12/20(木) 09:50:42
(YUI……すまん……俺、したいんだ……どうしても……)
心の中で謝りながら、スラリとした脚を持ち上げると、太ももから脚の先まで舌を這わせていく。
「あ、いやっ……そんな、あっ、ああんっ……」
太ももに唇を押し付けると、チューっと吸い、舐め上げる。
それを左右の脚に繰り返し行い、徐々に舌を股間の中心に近づけていく。
「だ、駄目だよ、あぅっ……そこは駄目、あんっ……」
俺の舌がどこに向かっているか気づいたのだろう、YUIは必死に体を後ろに動かして逃げようとする。
「あぅっ、ああっ……」
だがギュッと乳房を掴まれると、ガクっと力を抜いてその場に横たわった。
純は、今まで後のお楽しみとして見なかったYUIの女の部分についに顔を近づけた。
よく見える様にグイと両脚を広げる。
「ああっ……見ちゃいやぁ……」
YUIの弱々しい声が響く。
(こ、これが……)
初めてみる女の秘所。
YUIのあそこは複雑な形態をなし、大人の女として成長を遂げていた。
(すげぇ……)
まるで内臓の様な印象を与えるそこは、少し気持ちの悪さを感じさせたものの、テラテラと光を放っているのに気づいた瞬間、そんな事は吹っ飛んでしまった。
(感じてる……感じてるんだ……)
YUIの秘所から愛液が流れ出ているのだ。
喘ぎ声から快感を感じているのは分かっていたが、それが目に見える形として現れているのは何とも言えない感動があった。
(俺が……俺がYUIを感じさせてるんだ……)
男として女を快感に導いている事実に心が満足感で一杯になる。
もっと感じさせ、絶頂に導きたい。
そんな思いに捉われ、純は舌を伸ばすとYUIの秘所に口を付けた。
「ああっ、あんっ、いやぁっ……」
舐め上げた瞬間、YUIが体をピクッと震わせ顔を背ける。
反応のあった事に興奮し、さらに舌を這わせていく。
「あぐっ、あっ、ああんっ……や、止め、あぅっ……だ、駄目ぇ、はんっ……そんなとこ舐めちゃ、ああっ……駄目だよぉっ……」
ピクピクと体を震わせながら、純の頭を押さえつけ否定の言葉を吐く。
だが頭にかかる力の方向は、離そうとするより、押し付けている様に感じられた。
(YUI……気持ちいいんだな……)
心では否定しながらも、快感を求めてしまっている妹の行動に、純は思わず笑みを漏らす。
「はぅっ、はぅっ、はあぁんっ……やめ、あっ……ああっ……だめ、あああんっ……」
もうキチンと発音することすらできなくなるくらい、YUIは快感の渦に取り込まれている。
舌を動かす純の目に、プクッと膨れた豆の様なものが映った。
(クリトリスか……?)
144 :
mitoko:2007/12/20(木) 09:52:09
女が泣いて喜ぶというのを友人から聞いていた純は、そこに舌を絡ませた。
「ああっ! あっ、ああんっ……あっ、そこぉっ……いいっ、ああんっ……」
ついにYUIが快感を受け入れる声を上げた。
よっぽど気持ちがいいのだろう、グイグイ頭を押してくる。
「あふっ、あっ、あんっ……いいよぉ、ああっ……こんなの凄いぃっ……あっ、お兄ちゃぁんっ……」
もう自分がどんな状況に置かれているのか分からなくなっているのだろう、YUIはより快感を求めようと俺に行為を要求してくる。
無論それを純が喜ばないはずがない。
さらに舌の動きを早め、激しく舐め上げていった。
「あぐぅっ、あっ、あはぁっ……ああっ…………あっ、いいよぉっ……私、わたしぃ、ああっ……おかしくなっちゃうぅっ……あっ、はぁっ、ああんっ……あああああっ……!」
YUIは絶叫すると体を仰け反らせ、激しく痙攣した後、全身の力を抜いて床に横たわった。
顔を上気させながら、はぁはぁと荒い息を吐いてぐったりとしている。
(すげぇ……)
初めて見た女の絶頂の様子に、純は驚きながらも感動を覚えていた。
何しろYUIをここまでしたのは自分なのだ。
これまで何かを成し遂げたことのない純にとって、それはとてつもない興奮だった。
(入れるか……)
股間の一物はすでに嫌というほど硬くなっており、先漏れの液がダラダラとたれている。
さすがに挿入まではするまいと思っていたのだが、ここまで乱れたYUIのいやらしい姿を見てしまうと、途中で止めることなどできそうもない。
肉棒を軽く持つと、ゆっくりとYUIの秘所に近づけていく。
「あ……」
亀頭が膣穴に触れた瞬間、YUIの弱々しい声が聞こえた。
それに興奮しつつ、グイと押し込んでいく。
「いやっ……ああっ……止め、あぅっ……止めてぇっ……」
胸にYUIの手が置かれ、必死に押し返そうとしてくる。
だがしょせんその程度の力では純を離すことはできない。
ズブズブと肉棒が奥へと入り込んで行く。
「あぐっ、痛っ、痛いぃっ……」
何かを突き破る様な感触と共に、YUIが苦痛の声を上げた。
だが純はその様子を知る事ができなかった。
あまりの快感に意識が朦朧としていたのである。
(ああ……何て……何て気持ちいいんだぁ……)
天にも昇るとはこの事ではないのか。
頭の中が快感で占められ、何も考えられない。
YUIの膣に押し込んだ肉棒から凄まじい気持ちの良さが押し寄せ、体がブルブルと震える。
「おおっ……おおぅっ……」
肉棒を包むヒダヒダが微妙に蠢き刺激を与えてきたため、情けない声を上げてしまう。
(スゲェ……スゲェよぉ……女の中ってこんなにスゲェんだぁ……)
これまでの人生で体験した事のない激しい快感に悶える。
それに肉体が反応したのか、意識しなくても腰が勝手に動き出した。
(あ、ちょっと待て……駄目だ動いたら……駄目だって……)
ただでさえ気持ちのいい部分に摩擦が加わり、射精をしてしまいそうになる。
「痛っ、痛いっ、痛いよぉっ……」
YUIが苦悶の表情を浮かべているのが意識の片隅に見える。
(YUI……ごめん……痛いのは分かるけど……やめられないんだ……YUIの中……気持ち良すぎるんだよぉ……)
心の中で謝りながら、どうせ出てしまうのなら自分の意思で腰を動かして射精しようと激しく前後させ始める。
「あぐっ、痛っ、いっ、うぐっ……」
YUIの苦痛の声を可哀想に思いながらも、それを与えているのが自分であるという事に、何やら快感が湧き起こってくる。
(俺がYUIを……YUIを支配してるんだ……)
腰を動かしながら、YUIの体を自由にしている興奮を感じる。
「うぐっ、いっ、いやっ、うぅっ……」
苦痛の表情がたまらない快感となり、射精感が高まっていく。
キツイYUIの膣はギュッと肉棒を締め上げ射精を促してくる。
「うっ……もう駄目だっ……出るぞっ、YUIぃっ……お前の中にっ……出すぞぉっ……」
「いやっ……止めてっ……あぐっ……そ、それだけは止めてぇっ……駄目だよぉっ……」
必死な表情でYUIが止めてくる。
だがそれが膣に影響を与えたのか、今まで以上に締まりが強くなった。
「うおっ……こんなのっ……止められるかぁっ……出すぞっ……俺は出すっ……」
途中で抜く、などというテクニックは中学生の純にはない。
145 :
mitoko:2007/12/20(木) 09:52:43
というよりそういったこと自体を知らなかった。
それに、こんな気持ちのいい所から抜いて射精するなど考えられない。
最後まで入れたまま射精したかった。
それがオナニーとは比較にならない、とんでもない快感をきっと与えてくれるに違いないと思ったのだ。
射精前の最後の快感を得ようと、今まで以上に激しく腰を動かしていく。
「いっ、痛っ……あぐっ……うぐっ……」
痛みからかYUIは背中に手を回し、ギュッとしがみついてくる
146 :
mitoko:2007/12/20(木) 09:54:56
続きが書いたのに消えましたΣ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
なのでここで・・・
それと厳しい感想待ってます。
その感想は、今後の妄想小説作りに生かしたいと思ってます!
147 :
mitoko:2007/12/20(木) 10:00:49
後、また間違えた箇所がある。
そこは見逃して読んでください
148 :
Track No.774:2007/12/20(木) 11:46:17
そんなことより、リアル厨房ははやく学校行きなさい。
149 :
Track No.774:2007/12/20(木) 11:54:28
若くてきれいな女の人が混浴に入るなんて普通ないだろ
もし行くとしても一人で入りにいくとかありえないよ
シチュエーションからしてアウト。
150 :
Track No.774:2007/12/20(木) 14:19:54
キモイ小説書いてんなよカス
151 :
Track No.774:2007/12/20(木) 14:21:04
違うだろ、これはどこかの近親相姦小説の名前だけYUIに変えただけ。
みえみえだよ。
152 :
mitoko:2007/12/20(木) 17:19:18
>>148 学校は今日は個人懇談なので3時からだしさ。
153 :
mitoko:2007/12/20(木) 17:20:04
154 :
mitoko:2007/12/20(木) 17:21:08
>>149あっ。そっか。
俺は、小説形とか向いてないのかも。
書かないことにしよう。しばらく。
厳しいコメありがとうございます!!
155 :
mitoko:2007/12/20(木) 17:23:29
>>151 フフフフフハッ・・・・まぁ・・うん・・・ねぇ・・・うん・・
まぁ、あれだな・・・うん。 ご想像にお任せするYO
ガクガク((( (゚ロ゚【壁】
156 :
Track No.774:2007/12/20(木) 17:44:43
間違った部分ってあれか
お兄ちゃんとか書いちゃった事とかか
157 :
Track No.774:2007/12/20(木) 17:50:04
あおいちゃんとのレズまだぁ〜?
158 :
Track No.774:2007/12/20(木) 17:56:12
mitokoとかゆうやつもう現れんなよ
名前と一部の文章だけを変える改変コピペとか著作権違反の立派な犯罪だろ
159 :
Track No.774:2007/12/20(木) 19:10:52
>>155 痛過ぎ。やっぱ君アウトだね。うん。
そもそもここは小説書いて評価してもらうってスレじゃないでしょ?
他でやんなよ。
久しぶりに着たがあれだな・・・
長編作家さんとかタロちゃんのいたときが懐かしいな
161 :
Track No.774:2007/12/21(金) 00:00:56
本スレで
528: 2007/12/20 23:56:31 C2By6PUR0 [sage]
YUIは読書好き。
特に、レディースコミック、官能小説が好き。
だから恋愛の話をするといろいろ思い出してしまう
っつー書き込みがあったけど、たしかに色んな本読んでれば、ラブシーンや濡れ場は出てくるから、YUIも知識だけ先走って妄想家になっててもおかしくないよね。
162 :
Track No.774:2007/12/21(金) 00:45:25
YUI「・・・・・・んあぁんん・・・・・・ま・・・きちゃん」
真希「? YUIちゃん??」
YUI「ハアハア・・・・・・だ・・駄目だよ・・・・・あぁん・・・い・いゃん・・・・・私・・おかしくなっちゃ・・・うよ」
真希「なんか・・・・・すごいうなされてるけど何の夢見てるんだろ?」
YUI「・・・・・・・だ、いゃぁ・・・・・わ・・・私まだ処女だよ・・・・・な、なにする・・の」
真希「え!?」
YUI「あぁぁん・・ハアハア・・・・・・・もう・・・・や・・・真希ちゃん・・・・・・痛いよ・・・・・ハアハア」
真希「痛いって・・・・・・・・・・・・・・夢の中で私はYUIちゃんに何してるの? す、すごくいやらしいことかな? も、もしかして・・・・・・バ、バ○ブをYUIちゃんの・・・・・・・って何考えてるんだろ私・・・」
YUI「ハアハア・・・・・・疲れたよ・・・・・・」
真希「や・・・やだ 濡れてきちゃった YUIちゃんの寝顔可愛いなぁ。 寝てるし・・・・・・・チューしちゃお」
163 :
Track No.774:2007/12/21(金) 00:53:30
>>146 長々とキモい事を書きやがって!
YUIに申し訳無いと思わねえのか!
死ね!今すぐ死ね!
164 :
Track No.774:2007/12/21(金) 00:56:50
>>146 あれ程レイプは荒れる元だから止めろと言ったのに………
テメー殺されても文句言えねえぞ?
165 :
Track No.774:2007/12/21(金) 00:57:52
>>162 こういうレズ物が萌えるんだよ
レイプは痛々しいから嫌w
166 :
Track No.774:2007/12/21(金) 01:19:53
まぁ
>>146のコピペはアウトだが、凌辱系じゃないレイプ(現実には限りなく存在しないが)は別に良いと思うよ。予定調和というと味気ないが。
つか有名人同士の絡みしかダメなの?どう?
167 :
Track No.774:2007/12/21(金) 01:32:08
>>166 レイプされるYUIの気持ちを考えると可哀相過ぎて起たない
抜いた後YUIたんごめんねYUIたんって心の中で謝れ
169 :
Track No.774:2007/12/21(金) 01:41:54
170 :
Track No.774:2007/12/21(金) 01:45:45
あれはダメとかこれがいいとか言わずに
間口は広くしといた方がいいんじゃね?
気に食わなかったらあぼーんすればいいんだし
また作家さんがいなくなる悪寒
171 :
Track No.774:2007/12/21(金) 02:15:40
レイプ系もこっそり好きな俺にとっても
あの小説は読む気にならなかった
「ぅ、う〜ん・・・」
朝、目が覚めた堀北。少し頭が重い。
ぼやけている視界に女の人の姿。
「・・・YUI・・・さん?」
「お、おはよ!真希ちゃん!」
(あぁ、思い出した。YUIさんちに遊びに来てたんだ。
それで急に眠たくなって YUIさんのベッドで寝かせてもらったんだっけ)
「き、きっと、疲れてたんだね!うん!あはは(笑)」
ぎこちなく笑うYUI。
「チュ、チューハイでいいよね?」
「なんでも大丈夫です(笑)」
夜、YUI宅に遊びに来た堀北にチューハイを薦めるYUI。
堀北が見えないキッチンから、チューハイを注いだグラスを持ってくる。
「お、おまたせ!じゃ、じゃあ、か、かんぱ〜い!」
「かんぱ〜い☆」
チン。二人だけのささやかな乾杯。
しばらくして
「なんだか眠たくなってきました・・・」
「仕事で疲れたんだね!うん!
じゃ、じゃあ、あたしのベッドで寝ていいよ!うん!
安心して!うん!」
「はい・・・ありがとうございます・・・おやすみなさい・・・」
堀北はあまりの眠たさに、言われた通りにYUIのベッドで横になる。
まもなく、かすかに香るであろうYUIの匂いに包まれ、
スースーと寝息をたて始める堀北。
チラチラと寝ている堀北を見ていたYUIが、やっとの思いで腰を上げる。
「ごめんね・・・ごめんね・・・真希ちゃん・・・
少しだけだから・・・」
こんな健全な妄想で許してくれorz
173 :
Track No.774:2007/12/21(金) 03:07:27
つ…つづきかいてぇ!!
174 :
Track No.774:2007/12/21(金) 03:27:44
今北&今更なんだが、
なんで【YUI×堀北】
系の小説が多いん?
レイプものはやはり嫌だな〜
ドエスYUIたんはぁはぁ
178 :
mitoko:2007/12/21(金) 08:38:34
皆はMステ録画すんの??
俺は録画するつもり。
179 :
mitoko:2007/12/21(金) 11:14:39
Y(^U^)I---−−==◎ヾ(- ) キャッチ
180 :
Track No.774:2007/12/21(金) 11:35:08
>>172 続きが気になる
大事なトコで止めないでよ(*´д`)
181 :
mitoko:2007/12/21(金) 11:50:00
182 :
Track No.774:2007/12/21(金) 11:58:00
ごるぁぁああぁぁぁああぁぁあぁぁああぁああぁああぁああぁあああぁあああ
怒怒怒 (`´)怒怒怒
183 :
Track No.774:2007/12/21(金) 12:41:03
>>181 お前、学校でよくKYって言われて友達少ないだろ(笑)
>>176 だよな〜
YUIがレイプされて喜ぶ奴なんかファンじゃねえよな
ただの変態だよ
185 :
Track No.774:2007/12/21(金) 13:57:00
潮吹かせてた後アナルに中田氏したいよ〜
非現実的だが、「嫌よ嫌よも好きのうち」という展開のエロ小説も多いよ。
そういうのもアウトなのか?
だいたい、今までのレズものだってそういう要素の多かったじゃないか。
187 :
Track No.774:2007/12/21(金) 14:53:04
絢香とYUIのれずお願いします
188 :
mitoko:2007/12/21(金) 15:48:21
189 :
Track No.774:2007/12/21(金) 15:59:21
190 :
Track No.774:2007/12/21(金) 16:10:32
>>188 悪いことはいわないから
少しの間ROMれ
未だにその名を使う事に驚くわ
191 :
Track No.774:2007/12/21(金) 16:14:35
192 :
Track No.774:2007/12/21(金) 17:07:21
大塚「げ! 私の嫌いな子たち・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほんまムカつくからどっか行ってくれんかなぁー」
YUI「絢香ちゃん早くぅ〜!!こっち!」
絢香「え な、なんかあんの?」
YUI「うん。ほらこれ」
絢香「な・・・・・・・・・こ、これ・・・・ ぶ わははは・・・(笑)」
YUI「ふふ〜ん♪似てるでしょ?」
絢香「ちょ・・・・・・ははは(笑) お腹いたい・・・・・・・」
大塚「何がおかしいんやろ?変な子たち」
絢香「に・・・・・・・・似すぎだってぇ〜(笑)」
YUI「これね・・・・・・・暇だったからさっき落書きしたんだぁー」
大塚「はぁ〜ん? って・・・・・・・・なんやあれ・・・・・大塚愛って!私??」
絢香「このブスさが何とも・・・・・・・・ははは(笑) お、お腹いたいよ・・・・・・・」
YUI「えぇ〜!? ブスじゃないよ!!会心の出来じゃん!」
大塚「はぁ〜? おもいっきりブスやろ!私はあんな不細工な顔じゃないっての。大体さぁ〜〜人の顔で遊びやがって!!」
YUI「ねぇ あ や か ちゃん♪」
絢香「う、うん?」
YUI「ここなら誰も見てないし・・・・・・・・・・・・チューしちゃおっか?」
絢香「だ・・・・・大胆やなぁ〜YUIちゃんも!」
YUI「えへへ(笑) チューー」
絢香「チューー」
大塚「い え・・・・・・・えぇーー?? な・・・・・・・何やってんのあの子たち・・・・・・・お・・・女の子同士で・・」
YUI「いや〜ん もう・・・・・・どこ触ってんの」
絢香「そ・・・そっちこそ・・・・・・・」
大塚「ま、まさか・・・・・・・・・・・ あーいう関係だったの? これはスクープものかもね・・・・・ふふ(笑)」
193 :
Track No.774:2007/12/21(金) 20:04:43
194 :
Track No.774:2007/12/21(金) 20:43:39
T154.B76.W53.H82.39K(1996)
195 :
mitoko:2007/12/21(金) 20:47:34
>>191 おう。というか俺は悲しくなってきたぜ。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァ
196 :
Track No.774:2007/12/21(金) 20:48:47
KYの使い方は・・
K空気Y読めてる
と
K空気Y読めてない
の2通りがある。
197 :
Track No.774:2007/12/21(金) 20:58:39
>>192 大塚愛がそんな性格が悪い訳無い
多分エリカ様と間違えたと思われ
>>195 こいつキモすぎ
きっとこいつに羞恥心はないんだろうなぁw
199 :
Track No.774:2007/12/21(金) 21:19:05
200 :
Track No.774:2007/12/21(金) 22:12:46
201 :
Track No.774:2007/12/22(土) 06:29:38
天使を犯したい。
202 :
Track No.774:2007/12/22(土) 07:41:33
>>201 貴様ごときが天使で在らせられるYUIたんに触れる事すら許されんわ!
203 :
Track No.774:2007/12/22(土) 07:43:10
前スレの最初のガッキーとの絡みの続きまだー?
204 :
Track No.774:2007/12/22(土) 07:46:48
昨日のYUIは可愛い過ぎて他の追随を許さなかったよな
正直気の毒なくらい差が有った
可愛い過ぎるって罪だよな〜
205 :
Track No.774:2007/12/22(土) 08:07:40
>>204 実に罪深い女よ
どうしてくれようか
ただそこに居るだけで
胸がキュンと狭くなる
何と罪深い
206 :
Track No.774:2007/12/22(土) 08:35:15
階段降りてるだけでかわいい
207 :
Track No.774:2007/12/22(土) 09:36:06
別に・・・との続きまだぁ〜?
たまにはくれくれじゃなくて妄想してみないか?
細かい描写はいらないし、状況だけでいいから。
そこから別の人が広げてくれるかもしれんし。
ピンポーン!
「こんばんは、YUIです」
「いらっしゃい、どうぞ〜」
「あ…お邪魔します」
結子はYUIを招き入れた。
210 :
Track No.774:2007/12/22(土) 22:20:03
>>207 あれを沢尻にそれを言わせたいがための話だからw
211 :
Track No.774:2007/12/22(土) 22:21:58
竹内結子エロそう(*´Д`)ハァハァ
213 :
Track No.774:2007/12/23(日) 07:38:59
竹内とYUIのレズ妄想はこのスレの定番になっているが、満更妄想でも無いんだよな
竹内はシドウに裏切られて男性不振になっている可能性が非常に高く、そんな時期に番組内でYUIを家に誘うシチュエーションは、このスレの妄想を現実にする条件を充分過ぎるくらい満たしてるので有る
願わくば、竹内の家に隠しカメラを仕掛けて、家でYUIとどんなやり取りをするか覗きたい気持ちは有りますよ
214 :
Track No.774:2007/12/23(日) 07:55:27
>>213 そうなんだよな
このスレで散々されて来た竹内との妄想が現実になる可能性が高いんだよね
さすがに堀北が巻き込まれる事は有り得んと思うがw
215 :
Track No.774:2007/12/23(日) 08:11:19
NO WAR!
NO Hatred !
JUST REMEMBER THE HISTORY OF TODAY BEFORE 70 YEARS AGO!
戦争を求めない!
恨みを求めない!
ただ歴史は今日を暗唱する!
300,000の南京の人!
歴史は今日を忘れることができない!
私たちは還元することが当然だ歴史!
216 :
Track No.774:2007/12/23(日) 08:26:58
わっは〜い
217 :
Track No.774:2007/12/23(日) 08:54:58
やっとの思いで入手したYUIの髪の毛からYUIのクローンを量産したい。
「唯」のクローンたち。
漢字の意味が見事に矛盾する哲学的なクローンのYUIたちをあなたたちに捧げ、
僕は自分の存在について葛藤する本物のYUIとキャピキャピしたい。
218 :
Track No.774:2007/12/23(日) 11:00:03
>>217 綾波レイかよw
クローンには乗れないな〜
YUIは唯一無二の存在で有って欲しいから
220 :
Track No.774:2007/12/23(日) 12:02:35
竹内姉さんに実際抱かれててほすぃ
221 :
Track No.774:2007/12/23(日) 17:35:59
YUI「あっ 結子さん! お久しぶりですぅ〜」
竹内「あれぇ?YUIちゃんじゃない しばらく会ってなかったもんね」
YUI「そうですね。うん。」
竹内「今日は・・・・・この後空いてるのかな?」
YUI「え・・・あ、はい。特に用事は無いです。」
竹内「じゃぁ〜さ、私の家においでよ!何かご馳走するし」
YUI「宜しいんですか? お邪魔になっちゃうんじゃ・・・」
竹内「YUIちゃんなら大歓迎!!私も一人で寂しいんだもん♪」
YUI「じゃ・・・・・・じゃぁ 結子さんに甘えちゃおっかなぁ〜(笑)」
竹内「そうこなくっちゃ!」
YUIと結子を乗せた車は竹内宅に到着
竹内「YUIちゃんさぁー お酒飲むよね?」
YUI「う〜ん どーしょっかなぁ〜 うん。 私すぐ酔っちゃうし」
竹内「少しくらいだったら平気でしょ??」
YUI「そうですね。少しだけお願いします」
しかしお酒に弱いYUIはすぐに酔い潰れてしまった
YUI「う〜〜ん ひっく」 竹内「酔っちゃったね(笑) 私のベッドで寝ていいよ」
YUI「あ・・・・・・・どうもです ひっく」
YUIは結子のベッドで休ませてもらうことにした
YUI「はぁー なんかいい匂い 結子さんの匂いかな?」
結子「YUIちゃん大丈夫〜?」
YUI「は・・・・・・・・はい。大丈夫です!うん。」
YUIは何故か自分の顔が熱くなっているのに気が付いた
222 :
Track No.774:2007/12/23(日) 22:02:28
>>221テカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカ!
続き待ってます!
223 :
Track No.774:2007/12/23(日) 22:11:40
まあいいじゃないか。
続きがめっちゃ気になるよ!マターリ待つので続きお願いします。
225 :
Track No.774:2007/12/24(月) 00:20:37
今、僕音見直したんだけどイイネ!
竹内は独りぼっちが余程寂しんだろうねwYUIみたいな可愛い子に癒されたいんだろう(*´Д`)
YUIたん逃げて〜
227 :
Track No.774:2007/12/24(月) 02:28:35
YUI「スイマセン…なんか……」
結子「気にしないで。ゆっくり休んでいいよ?」
耳元で優しく語りかける結子。
YUI「あ、ありがとうございます。……あたしお酒弱くて……スイマセン。。」
結子「いいのよ。…じゃあ今日は特別にあたしが看病してあげる。」
結子はそう言ってYUIにそっと寄り添う。
結子「あ、YUIちゃんすっごい肌キレイ〜〜!」
そう言いながらさりげなくYUIの腕に触る。
YUI「そうですか〜?えへへ…」
うつろな目で答えるYUI。
結子「YUIちゃん、ちょっと顔真っ赤だね??暑いかな??」
YUI「え、あっ、はい……ちょっと暑いかも…。」
結子「そっか。…じゃあちょっとお洋服脱いじゃおっか??」
そう言っていきなりYUIの服をたくしあげた。
YUI「あっ…ちょっ、ちょっと……ハズカシイですよ…!!」
そう言いながらも酔いのせいか体が動かない。
結子「大丈夫。じっとしてて。キモチいことしてあげるから。」
動揺しているYUIを見つめながらブラ越しにYUIの胸に手を当てた。
結子「…あっ、YUIちゃん、おっぱいおっきいねー。」
そう言いながら両手で優しく胸を揉む。
結子「ブラも邪魔だね。外しちゃおっか。」
YUI「えっ…ちょっ……」
YUIが何も言う暇もなく、スルスルと簡単にブラも外された。
形のよく白い胸が露になる。
すかさず結子はすでに固くなったYUIの乳首を人差し指で刺激しはじめた。
YUI「………あっ……やぁ………」
自然と声が漏れるYUI。
顔はさっき以上に真っ赤だ。
結子「あははっ。キモチいの??…………じゃあもっと感じさせてあげる。」
YUIの乳首を口に含み、その固くなった突起を舌で転がしたり吸い付いたりしはじめた。
YUI「あっ……ダ、ダメっダメっ………」
>>227アー!!!!!
やべぇ!!光景が浮かぶよ(*´Д`)ハァハァ
まじ面白いッス!てか、ドキドキした〜!!
書き忘れ…
続きテカテカしながら待たせて頂きます!
230 :
Track No.774:2007/12/24(月) 05:51:36
231 :
Track No.774:2007/12/24(月) 06:58:51
>>227 久しぶりに神作がきたな
次も頑張れ!
やっぱ竹内いいわ
233 :
Track No.774:2007/12/24(月) 17:03:21
>>227の様な事が現実に起こってるかもしれないんだぜ?
234 :
Track No.774:2007/12/24(月) 19:56:46
YUI「はぁぁん・・・・・・・・・・・・・・・・あん」
結子「YUIちゃん・・・・・・・・次は・・・・・」
YUIのパンツの中におもむろに手を入れる結子
YUI「あ・・・・・・・い、いやぁ あん・・・・・・や、やめて」結子「YUIちゃん気持ちいんでしょ?すんごい濡れてるよ(笑)」
トゥルルルルル♪
結子「電話? YUIちゃんごめんね」
YUI「うん♪ どうぞ」
結子「はい。もしもし、竹内ですが。」
沢尻「あーー もしもし、 私、エリカですけど〜」結子「あら、エリカちゃんどうしたの?」
YUI「!? え、エリカさん・・・」
結子「ふ〜ん、 そうなの? 別に良いけど。 分かったわ じゃ〜ね♪」
YUI「エリカさんからの電話ですか?」
結子「うん。何かね・・・・・・・・相談したい事があるから今から私に会えないかだって」
YUI「え?じゃ、これからエリカさんが来るんですか?」
結子「うん。取り合えずエリカちゃんが来るまで続きね」
YUI「つ、続き?」
引き出しからバ○ブを取り出しYUIの大事な所に近付ける結子
結子「うふっ」
YUI「あぁ・・・・・・ひいゃぁぁん・・・・・ダメぇ・・・・・い、いたいよ・・・・・あん」
結子「どう?快感でしょ? YUIちゃんもこれの使い方覚えないとね!」
YUI「い・・・・・結子さん・・・・・・ぐす・・・・・い、いたい・・・・」
結子「あぁ。ごめんね ちょっと痛かった?」
YUIをギュッと抱き締める結子
YUI「ゆ、結子さん 大丈夫です。私が慣れてないから・・・」
結子「ううん。もっとYUIちゃんのことは大事にしないとね。ごめんね、痛かったよね。」
YUI「結子さん・・・・・・・・・・・・・・・・あったかい」
クリ○○スに何をやってるんだw
236 :
Track No.774:2007/12/24(月) 22:49:56
超わかゆい
238 :
Track No.774:2007/12/25(火) 00:27:52
239 :
Track No.774:2007/12/25(火) 10:04:52
まだ書いて!
おもしろいよ〜
240 :
Track No.774:2007/12/25(火) 14:58:02
通山愛里ちゃんはメガネかけないほうが可愛い!
241 :
Track No.774:2007/12/26(水) 09:20:09
「ダメダメダメ。絶対ダメ。ダメ。汚いってば」
YUIの一日が終わった足を舐めようと必死な僕。頑なに拒むYUI。
それでも無理矢理足を押さえつけて舐めちゃいます。
舐めながら「おいしい」って言います。はい。
それを日課にしてしばらくすると、どーやらYUIのSっ気を刺激したのか、
自分から率先して「舐めて」と言ってくる始末。
一生懸命舐めていると、「ねぇ、やる気あるの?」と反対の足で踏むように小突いてくるYUI。
「ごめんなさいごめんなさい」と謝って、より一層丁寧に舐める僕。
そんな僕を見てご満悦なYUI。
幸せ☆
242 :
Track No.774:2007/12/26(水) 12:28:19
243 :
Track No.774:2007/12/26(水) 12:41:25
僕らの音楽、竹内結子とのトークが萌えまくって仕方ない…
245 :
Track No.774:2007/12/26(水) 20:07:06
厨房だけど…age
246 :
Track No.774:2007/12/26(水) 20:44:10
>>244あの時の竹内の顔本当に嬉しそうだったねw
まじで家に来て欲しいんだろうな。
247 :
Track No.774:2007/12/26(水) 22:24:53
大塚愛とのレズおながいします
懐かないぬこが擦り寄ってきた感覚なんだろうな。
249 :
Track No.774:2007/12/27(木) 01:30:59
>>247 確かに続き気になるが、大塚のキャラが違うんだよな〜
俺は別にオタじゃないからねw
250 :
Track No.774:2007/12/27(木) 01:32:15
>>248 ぬこって何ですか?
猫の事ですか?
すいません初心者な者で
251 :
Track No.774:2007/12/27(木) 02:19:24
「そのほう、名を何と申す?」
「ゆ、YUIです」
参勤交代の帰り、筑前に咲く一輪の花、YUIに一目惚れしたい。
そしてウェディングドレスを着たYUIと、はにかみながら披露宴であいさつしたい。
252 :
Track No.774:2007/12/27(木) 04:39:21
YUIたんはキレると恐ろしい。
253 :
Track No.774:2007/12/27(木) 07:30:13
254 :
Track No.774:2007/12/27(木) 19:46:14
255 :
Track No.774:2007/12/27(木) 22:31:32
俺「あれ?あの・・・YUIサンですか?」
YUI「あ・・・はッい!!・・」
俺「握手してください!」
YUI「こんな汚い手でいいの?」
俺「全然!汚くなんかないです」
YUI「・・・・じゃあ・・・手出して?」
やっつ!!俺はついに・・YUIと握手ができるんだな・・・・
ピピピピピピピピ―――――・・・
夢だった・・・。
その事実を知った途端
俺はまじ泣きした。
スレタイ嫁
257 :
Track No.774:2007/12/28(金) 00:15:26
竹内と沢尻との三つ巴決戦が終了したら
次は椎名林檎嬢との絡みキボン
この人ガチでレズだからな〜
258 :
Track No.774:2007/12/28(金) 04:39:07
YUIにチンポ生えてたら、男でも興奮するわい!
あれでチンあってもくわえれる自信あるw持てうるテク全て使ってイカせたい!
260 :
Track No.774:2007/12/28(金) 04:55:19
もともと毛は濃くなさそうなんだけど、
冬だから体毛の処理は油断気味なんだろうな。
261 :
Track No.774:2007/12/28(金) 10:50:41
262 :
↑:2007/12/28(金) 12:07:23
まきまき
263 :
Track No.774:2007/12/28(金) 18:48:36
264 :
Track No.774:2007/12/28(金) 18:52:37
ふたなりYUIたん(*´д`*) ハァハァ
265 :
Track No.774:2007/12/28(金) 19:55:25
中指に指輪したら勘違いされるよYUI
266 :
Track No.774:2007/12/28(金) 20:47:42
>>263 うろたえるな!同士よ!
妄想だ!
ユイニストなら264みたいに励むんだ!
俺ならフェラできるぜw
268 :
Track No.774:2007/12/28(金) 21:13:44
アッー!
269 :
Track No.774:2007/12/28(金) 23:49:01
真田美香似
270 :
Track No.774:2007/12/29(土) 02:08:28
>>269 今調べてみたが、まあ分からんこともないw
271 :
Track No.774:2007/12/29(土) 10:02:17
新曲ってNamidairoっていう曲なんだろ??
そんな話は本スレでしろ。
ここは妄想スレ。
できればレイプ以外でYUIが泣いてるシチュエーションで頼む↓
273 :
Track No.774:2007/12/30(日) 02:43:15
その前に竹内と沢尻との絡みが途中だろ
これから面白くなるってのによ
274 :
Track No.774:2007/12/30(日) 12:49:33
竹内結子はリアルでバイセクシャルだよ。
YUIの乳首はピンクいろ
276 :
Track No.774:2007/12/30(日) 15:23:44
YUIと宮崎あおいの頂上決戦がいつか見れると思うと夜も眠れません
現実の世界でも共演して欲しい
レズ好きはいったいどれだけ居るんだw
自分もだけどww
278 :
Track No.774:2007/12/30(日) 18:00:37
音痴
279 :
Track No.774:2007/12/30(日) 20:17:26
ほっとけ。
281 :
Track No.774:2007/12/30(日) 20:31:25
YUIたんレイプしたい。
いや、おまいはまじ死ね。
>>281 テメーごときがツンデレ天使で在らせられるYUI様に触れる事すら許されんのだ!
俺のケツの穴で我慢しとけ!
YUIたんの口げんかの強さは異常
285 :
Track No.774:2007/12/31(月) 06:52:06
YUIと口喧嘩をしたい。
口喧嘩が白熱してきたら、YUIに耳を噛まれたい。ガジッと。
あの愛しい八重歯で、文字通り噛み締められたい。
そして血の味を覚え、吸血鬼と化したYUIに、毎日自分の血を提供したい。
「ごめんね…ごめんね…」と言いながらカプッて首筋を噛まれ、吸血されたい。
た、たまらん!
286 :
Track No.774:2007/12/31(月) 07:05:57
>>285 前半は同意だが
後半は気の毒過ぎてついて行けねえよw
287 :
Track No.774:2007/12/31(月) 09:34:33
YUIと付き合うにはどうしたらいいですか?
288 :
Track No.774:2007/12/31(月) 10:58:10
>>286 「YUIと秘密を共有する」
本来であればそれだけで満足できる。
そう、満足できるハズなんだ。それなのに…。
「YUIの秘密には自分が必要不可欠」という要素を取り込んでしまった欲深き妄想…。
ヴァンパイアフィリアのYUIか…。
…くそっ!
289 :
Track No.774:2007/12/31(月) 23:39:44
紅白みて思ったこと
YUIとおしりかじり虫踊りたい
290 :
Track No.774:2008/01/01(火) 00:50:23
おまえらあけおめ。
さぁ正月だ。まずはYUIと姫初めで妄想しろ!
1、初詣後に着物のまま
「だ、だめ。着物崩れちゃうょぅ…」
2、炬燵の中で悪戯
「ちょ、もう、どさくさに紛れてどこを足で…やん」
3、皆さんご自由に。
291 :
Track No.774:2008/01/01(火) 02:29:56
YUI「あっ 結子さん♪」 結子「あら、YUIちゃん」 YUI「あ・・・明けましておめでとうございます」
結子「おめでとー!今年もよろしくね♪」
292 :
Track No.774:2008/01/01(火) 07:45:44
クンニしてぇ〜w
293 :
Track No.774:2008/01/01(火) 09:17:19
294 :
Track No.774:2008/01/01(火) 09:59:32
>>290 逆にイタズラもされたい。
「ねぇ、なに考えてるの?」って言いながら踏み踏みしてほしい。
あと足舐めたい。
今年一年の忠誠を誓いたい。
元旦から妄想かw
妄想は年中無休です
キレると性格が変わるYUI様。
298 :
Track No.774:2008/01/01(火) 21:17:43
299 :
Track No.774:2008/01/01(火) 21:35:11
そっちの妄想はいらね
YUIたんにキンタマ蹴られました
301 :
範馬勇次郎:2008/01/02(水) 03:55:44
302 :
Track No.774:2008/01/02(水) 03:58:07
今日はYUIを肩車してあげた
キャッキャッ言いながら喜んでいた
YUIが喜ぶと俺も嬉しい
次は高い高いしてあげようと思う
303 :
Track No.774:2008/01/02(水) 04:20:57
>>302 YUIが自分の娘だったら頑固親父になる自信がある!
門限10時!夕食は全員で!男は寄り付かせない!でもギターは買って上げる。
例えYUIに嫌われようとも…
304 :
Track No.774:2008/01/02(水) 04:54:20
YUIたん
305 :
Track No.774:2008/01/02(水) 12:53:42
あage
306 :
Track No.774:2008/01/02(水) 13:12:42
>>186 ここに来てるだけで十分変態だと思うがwww
307 :
Track No.774:2008/01/02(水) 13:36:30
YUIのギターに傷をつけて
涙目のYUIにポカポカ叩かれたい
ロリ巨乳
309 :
Track No.774:2008/01/03(木) 00:29:15
巨乳はない。
しかし子供っぽくても床上手。
だと燃える。
310 :
Track No.774:2008/01/03(木) 10:55:37
絢香とのレズおながいします
311 :
Track No.774:2008/01/03(木) 21:24:13
312 :
Track No.774:2008/01/03(木) 21:24:40
>>311 馬鹿。マジ泣きされたらこっちが凄い凹むだろ…
314 :
Track No.774:2008/01/04(金) 09:48:53
YUI×堀北真希×市川由衣
315 :
Track No.774:2008/01/04(金) 14:17:25
316 :
長編作家:2008/01/04(金) 19:05:47
YUIニーファンのみなさま、あけおめ。
思いっきり久しぶりに来てみましたヽ(´ー`)ノ
私も必死こいて書いてたYUIニーのレズ路線が継続されていますね。
竹内結子さん、沢尻エリカさん、堀北真希さんとの絡みとかw
特に新作はありませんが、またちょっと考えてみます。
新曲が夏帆さん主演ドラマの主題歌になるそうなので・・夏帆さんと(ry
ではまた。
317 :
長編作家:2008/01/04(金) 20:00:13
と思ってちょっと考えてるうちに、またeonetが規制中になりました。
しばらくまた離れますw
長編作家さんキターーーーーー
YUIが珍しくお姉さんぶって攻めるパターンおながいします!
319 :
Track No.774:2008/01/04(金) 20:13:34
楽しみにしてます
320 :
Track No.774:2008/01/04(金) 21:01:03
ついに帰って来たー!
期待してます
がんばってください
321 :
Track No.774:2008/01/04(金) 23:49:52
YUIに手コキされたいな。そしてぇ…
YUI…いぃ…イクよぉ…ハァハァ…
あっ!ああっ!!あっ!YUI!ゆっ…YUIぃああああああ〜っ!
ピュッ!
322 :
Track No.774:2008/01/05(土) 00:10:06
俺はレズは無理だ、それが普通だよね?
腐女子ならず腐男子か?
まあなにも悪いことではないけど
SなYUIたんもかわいいよはぁはぁ
324 :
Track No.774:2008/01/05(土) 06:42:48
>>313 でもポカポカは良いぜ〜俺も一度された事が有るが、あれほど萌える物は無い
ただ故意にギターを傷付けると言う案には反対だ!
あくまでも偶然にギターを傷付けてしまうというシチュエーションの方がより萌えるのだ
萌えは意図的に作るのでは無く、自然発生的に起きる物なのだ
養殖したウナギより、天然のウナギの方が旨いのと同じ原理である
325 :
Track No.774:2008/01/05(土) 06:46:22
>>316 夏帆か〜良い話じゃないか♪
同じダストだし、携帯刑事から見てる私としては大歓迎だ
彼女は萌えるからね〜
YUIとの絡み楽しみですよ
326 :
Track No.774:2008/01/05(土) 07:54:37
過労で倒れるYUIを支えてあげたい
失神したYUIをお姫様抱っこして
助けて下さい!誰か助けて下さい!と世界の中心で叫びたい
327 :
Track No.774:2008/01/05(土) 09:01:44
youなんてババアだろ
328 :
Track No.774:2008/01/05(土) 11:31:49
爆
329 :
Track No.774:2008/01/05(土) 18:55:49
このスレ残ってたんだw
330 :
Track No.774:2008/01/06(日) 02:27:40
YUIスレ内で3番目に人気です。
YUIたん萌え萌え
もっちーがいい
yuiもかわいいけど
333 :
Track No.774:2008/01/06(日) 03:07:48
>>332 ELTの人?
この人とYUIの共演も見たいね
二人の共通点は癒しですよ
YUIたんをレイプしたいなあ。
335 :
Track No.774:2008/01/06(日) 07:50:45
336 :
Track No.774:2008/01/06(日) 08:56:31
もう5かよ〜。冬厨は涌かなかったような。今の学生は現実的だヨナー。露骨なのに厳しい!
>>316長編作家さん、是非とも竹内結子さんとの絡みをおなが…
339 :
Track No.774:2008/01/06(日) 14:25:31
真希「ちょっと買い物に行ってくるね」
YUI「うん。行ってらっしゃ〜い♪」
真希は近所のスーパーに買い物へと行く
YUI「あ、着信アリじゃん! 真希ちゃんが出演した着信アリ放送するんだぁ〜。忘れないように予約っと」
ピンポーン
YUI「ん?誰だろ・・・・・。集金かな? は〜い。どなたですか?」
ガチャ YUIがドアを開けると目の前にはTVで見たことのある女優が居た
YUI「あれ?・・・・・・・え、えっと」
市川由衣「こんにちわ♪・・・・・んと、もしかすると真希ちゃんは留守かな?」
YUI「あ・・・は、はい。真希ちゃんに何かご用ですか? それと・・・・・」
由衣「あっ、私は市川由衣と申します。初めまして。たぶんあなたは・・・・・・・・・YUIちゃん・・・だよね?」
YUI「え・・・・・・あ、うん。そうです♪ ていうか市川由衣さんだったんですね。何か見たことあるなぁ〜って!真希ちゃんはすぐ帰ってきますので、中にどうぞ!!」
由衣「あ、じゃぁ待たせてもらうね♪」
340 :
Track No.774:2008/01/06(日) 20:28:47
WOWOWで着信アリ見てるんだけど黒木メイサがYUIに見えてしょうがないw
341 :
長編作家:2008/01/07(月) 06:41:35
過去書いた流れをなんとなく思い出しながら・・
新曲がドラマの主題歌に決まったYUIは事務所にいた。
その時、主演の夏帆がYUIの所に1人で挨拶に来た。
夏帆 「は、はじめまして。夏帆です。」
YUI 「あ、は、はじめまして・・。」
夏帆 「あの、えっと・・、ドラマの主題歌ありがとうございます。」
YUI 「い、いえいえ、こちらこそ。。」
夏帆 「私、YUIさんの曲が大好きなんで、主題歌を作ってくださるって決まってすごいうれしいです。」
YUI 「ほんとですか?」
夏帆 「ほんとですよ〜。アルバムもDVDも買いました」
YUI 「そうなんだぁ、ありがとうございます。」
夏帆 「ドラマ頑張るので、よろしくお願いします」
YUI 「こ、こちらこそよろしくお願いします。」
夏帆 「・・・」
YUI 「。。。」
(会話が途切れてしまう二人)
夏帆 「そ、その、、私、結構、人見知りなんで、ちょっと緊張しちゃってて。」
YUI 「あ、アタシも初対面の人とは緊張しちゃうんです。。」
夏帆 「そうなんですか。一緒ですね(笑)」
YUI 「ほんとだね(笑)」
夏帆 「今日はYUIさんも来るって聞いてたんで、頑張って話そうと思ってました」
YUI 「そんなそんな。アタシなんかで頑張らないでいいのに。」
夏帆 「だって、ほんとに会えてうれしいんだもん」
YUI 「ありがとうございます」
夏帆 「あ、じゃ、ちょっと時間なんで。。今日はありがとうございました。」
YUI 「こちらこそありがとうございました。頑張ってください。」
夏帆 「今度、また話し掛けてもいいですか?(笑)」
YUI 「うん。よろしくね(笑)」
342 :
長編作家:2008/01/07(月) 06:42:18
その夜、YUIは久しぶりに竹内結子の家でお酒を飲んでいた。
結子 「ひさしぶりだね。YUIちゃんと楽しめなかったからさみしかった」
YUI 「アタシもです。」
結子 「そうだ。ねぇねぇ、YUIちゃん」
YUI 「はい、何ですか?」
結子 「新曲まだなの?早く聴きたいな」
YUI 「今作ってるとこです。」
結子 「なんかドラマの主題歌になるって聞いたよ。」
YUI 「うん、そうですね」
結子 「どんなドラマなの?誰が主演?」
YUI 「えっと、主演は夏帆さんですね」
結子 「へぇ〜。夏帆ちゃんなんだぁ。」
YUI 「そうだ。今日事務所で夏帆さんに会いました」
結子 「夏帆ちゃん、すごい可愛かったでしょ」
YUI 「そうですね。可愛かったです」
結子 「夏帆ちゃん、最近大人になったなあって思っちゃうの」
YUI 「よく知ってるんですか?」
結子 「よくじゃないけど、後輩だから小さい頃から気にして見てるの」
YUI 「そうなんですか」
結子 「ほら、女の子って恋したら変わるでしょ。夏帆ちゃんもそんな感じで可愛く綺麗に変わっていってる。」
YUI 「恋愛かぁ」
結子 「あと、夏帆ちゃんはエッチを経験したよね。なんかそんな感じがする」
YUI 「あぁん、もう結子さん。すぐそっちの話に持っていくんだからぁ(笑)」
結子 「YUIちゃんもエッチ経験したら変わったでしょ?」
YUI 「やだぁ、アタシの話はいいですよ。」
結子 「今までYUIちゃんと何度もエッチなことしたけど、そういう話を聞いたことないもん(笑)」
YUI 「アタシ、そういう自分の話を言うのダメなんです」
結子 「ちょっとぉ、教えてよ〜。それでそれで、YUIちゃんは何歳で初めてエッチしたの?」
YUI 「(顔が真っ赤)もぅ、やだぁ。恥ずかしいから言えないです。」
結子 「じゃ、キスは何歳?」
YUI 「ほんと自分のこと言うの恥ずかしくてダメなんです。。」
結子 「YUIちゃん、顔真っ赤だよ(笑)。ほんとそういうとこ、YUIちゃん可愛い。チュ〜」
YUI 「あぁん・・。チュチュチュ」
結子 「ずっとYUIちゃんと会いたかったの。もう離さないもん。チュ〜チュ〜」
YUI 「はぁん、結子さん。。チュチュチュ」
343 :
Track No.774:2008/01/07(月) 06:49:27
うおおおおおおおおおおおお!
続きが読みたい!続きが読みたい!
YUIと夏帆の出会いがこれまたリアル!
なんか竹内との関係がもはや当たり前になってるしw
期待してます(^^)
344 :
Track No.774:2008/01/07(月) 06:59:21
俺、夏帆のキャラがまったくわからないからな…
でも期待してます!
キタキタキタキタキタキタキター!
wktkが止まらない(*´Д`)ハァハァ
346 :
Track No.774:2008/01/07(月) 11:53:02
おっと!作家さん来てたのね(・∀・)
萌えますねー!GJ!
347 :
Track No.774:2008/01/07(月) 12:33:36
ちょうど夏帆との絡みが見たいと思ってたんですよ♪
しかし俺も夏帆はドラマでしか見た事無いから普段どんなキャラか掴めないですよね
アホかお前ら?
349 :
Track No.774:2008/01/07(月) 13:22:30
>>348 そんなこと言わずに君も妄想していけ。
乳首をガスの元栓開ける感じでツネられたい。
痛がってる自分を見て、微笑みながらツネってほしい。
350 :
Track No.774:2008/01/07(月) 14:27:31
百合はたまらんのう!
官能の極みだ!
351 :
Track No.774:2008/01/07(月) 14:28:09
>>349 おまいか?ところかまわず妄想しとるのは?ここだけにしておいてくれまいか?
352 :
Track No.774:2008/01/07(月) 14:32:59
YUIはマン毛生えてるの?
荒らしなんかよりよっぽど良いと思う
>>352 パイパンだとでも?
まぁロリ顔やから似合うな。
355 :
Track No.774:2008/01/07(月) 14:44:01
>>354 やっぱり二十歳超えてるから
生えてるのが普通かな・・・。
356 :
Track No.774:2008/01/07(月) 16:56:34
>>351 いや、自分じゃない。
ここにしか書き込まないし、他のトコは全くと言っていいほど見てない。
357 :
Track No.774:2008/01/07(月) 16:59:23
生えていようが生えていまいが関係ない。
どっちでも好きになれる。
358 :
Track No.774:2008/01/07(月) 17:48:10
長編作家さんキテター
妙に細かいところが懐かしいです
>>341なんかは全くエロ要素がないのになんか萌えますw
359 :
Track No.774:2008/01/07(月) 18:08:57
360 :
Track No.774:2008/01/07(月) 18:48:45
だからマン毛もなにも、チンポが生えてると何度言ったら…
361 :
Track No.774:2008/01/07(月) 19:01:15
市川由衣にゃんもおながいします
362 :
Track No.774:2008/01/07(月) 19:30:48
363 :
Track No.774:2008/01/07(月) 20:54:06
おまえら毛なんてどっちでもいいやろうw
ま、俺はパンがすきだが。
364 :
Track No.774:2008/01/07(月) 21:41:38
365 :
Track No.774:2008/01/07(月) 21:43:02
そうか、市川由衣とも絡むのか…YUIどこかの回でゲスト出演しないかな…
366 :
Track No.774:2008/01/08(火) 05:18:42
長編作家さんの続編マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
YUIたんは意外とエロい
368 :
お祭り男:2008/01/08(火) 09:35:41
まーつりだ祭りだ祭りだ セックスまつり〜
YUIってイク瞬間をバレないように堪えながらイクタイプと見た!
ドSYUIたん
371 :
Track No.774:2008/01/08(火) 10:43:47
YUIの体独り占めしてる竹内ねえさんが羨ましい!
あの細い指と柔らかな唇と舌でYUIの体はいろいろと開発されていっているんだろうな。
だからか最近妙に可愛さが更に出てきた。
372 :
Track No.774:2008/01/08(火) 11:00:43
ヤバい。
もはや
>>371は現実と妄想の区別が出来ない状態にある。
YUIと竹内の百合…凄まじい威力だ…
妄想は自由だ!
374 :
Track No.774:2008/01/08(火) 13:29:02
北川景子ちゃんとのれずお願いします
>>371 すまん、勝手に光景を想像して悶え死んだ…
376 :
長編作家:2008/01/08(火) 14:53:27
深夜、自宅で1人、曲作りをしていたYUIは作詞で煮詰まっていた。
あぁ、なんかいい言葉が出てこないなあ。
『Namidairo』・・。いいタイトルは出てきたんだけどなぁ。
涙色って何色だろ。。最近、泣いてないからわかんないや。
あぁ・・今日はもうやめた。寝よっと。
(ベッドに寝転がって目を閉じて物思いにふける)
でもなんでアタシ、結子さんとこんな関係になっちゃったんだろ。
最初は結子さんにホテルに誘われて、先輩だから逆らえなかったんだよね・・。
でも前から、結子さんに見つめられたらいつも心臓バクバクしちゃってたからなあ。
なんかわかんないけど気持ちがスッとしたんだ。ホッとしたし、すごいうれしかった。
今まで味わったことない感覚。。すごい感じちゃったし。エヘヘ(笑)
あぁ、でも最近アタシ、女の人にばっかり目が行ってるかも。
ダメだなあ。ヤバイヤバイ。男の人に興味なくなっちゃう(笑)
この前見た夏帆ちゃん、可愛かったなぁ。仲良くなりた〜い。
そういえば、真希ちゃんとも久しぶりにしたいなあ。何してるのかなあ。
あ、そうだ! 女の人を好きになる歌詞ってどうだろ。
やっぱ、ダメなのかな?でもでも、男の人に例えて書けばバレないよね。
絶対、同じ気持ちの女の人いると思う。切ない感じでさ。
でもダメかなあ。みんなに、この気持ちわかってもらえないかなあ。
う〜ん、やっぱヤバいよね・・。はぁ。。
やっぱり、女の人を好きになるのっていけないことなのかな・・。
ほんとは彼氏ほしいし、いつかは結婚したいよ。
でも今は、結子さんが一番好き。優しいし、楽しいし、、一緒にいたらすごい落ち着くもん。
『Namidairo』かぁ・・。涙色って何色だろ。。涙って何で出てくるんだろ。
あれ、なんか寂しくなってきちゃった、、。
今、結子さん何してるのかなぁ。声聞きたいな。
(電話を手に取る)
こんな時間だけど、結子さん出るかなぁ。
(トゥルルルルー)
「ただいま電話に出ることができません。ピーっと。。」
う〜んダメか。そうだよね、夜中だもん。
(トゥルルルルー)
「ただいま電話に出ることができません。ピーっと。。」
やだ、結子さん・・出て!(涙がこぼれる)
(トゥルルルルー)
「ただいま電話に出ることができません。ピーっと。。」
やだやだ、、結子さん、、寂しいよぉ。
(涙が止まらない)
結子さん・・。もうやだ。一緒にいたいの!ギュって抱いて。いっぱい体を触って。
(パンツの中に手を入れる)ほら結子さん、もうアタシこんなだよ。。
(泣きながら、体をクネクネさせてる)
早く、、気持ちよくして。。アタシ我慢できない・・。結子さん、、はぁん
377 :
Track No.774:2008/01/08(火) 15:12:23
泣くなー!!!
竹内電話出ろ
378 :
Track No.774:2008/01/08(火) 15:47:39
379 :
Track No.774:2008/01/08(火) 16:02:05
つ…つづきはやくーー(*´д`)ハァハァハァハァ
380 :
Track No.774:2008/01/08(火) 17:21:10
>>376 エロ切ないよ・・
新曲はこうして誕生したのか。・゚・(ノД`)・゚・。
381 :
Track No.774:2008/01/08(火) 18:03:59
YUIは独り言多そうだから
>>376はありえる光景
382 :
Track No.774:2008/01/08(火) 18:20:14
夏帆との関係が非常に楽しみ
俺は夏帆を携帯刑事の頃から知っているが、その萌えっぷりはYUIに匹敵する物が有るからな
383 :
Track No.774:2008/01/08(火) 19:06:39
>>376 声聞きたくて泣いちゃうなんて可愛すぎ(*´д`*)
384 :
Track No.774:2008/01/08(火) 21:04:28
何かえらい進んでると思ったら神々が降臨してたのか!
皆の妄想、GJ!!
YUIたんをレイプしたい。
でもYUIたんがかわいそうだからやめておこう。
387 :
Track No.774:2008/01/09(水) 11:57:07
>>382 ケータイ刑事といえば
宮崎あおいちゃんと堀北真希ちゃん
388 :
Track No.774:2008/01/09(水) 13:00:01
夢にYUIが出てきた。俺のベットでスヤスヤと寝てるYUI。
俺「寝てる?」
YUI「ううん、眠れない」
それで、俺がYUIの手をギュッと握った。YUIも手をギュッと握り返す。
俺は不覚にもアソコが勃起して、YUIの手をアソコに押し当てた。
YUI「いやっ…」
調子に乗って、YUIのおへそをくすぐって乳首も弄んだ。そして…
俺「YUI!エッチしよっ!」
YUI「やめて!お母さんと約束したの、しないって!だからごめんね!ごめんね…」
一気に夢が覚めた…
389 :
Track No.774:2008/01/09(水) 13:00:08
夢にYUIが出てきた。俺のベットでスヤスヤと寝てるYUI。
俺「寝てる?」
YUI「ううん、眠れない」
それで、俺がYUIの手をギュッと握った。YUIも手をギュッと握り返す。
俺は不覚にもアソコが勃起して、YUIの手をアソコに押し当てた。
YUI「いやっ…」
調子に乗って、YUIのおへそをくすぐって乳首も弄んだ。そして…
俺「YUI!エッチしよっ!」
YUI「やめて!お母さんと約束したの、しないって!だからごめんね!ごめんね…」
一気に夢が覚めた…
390 :
名無し:2008/01/09(水) 13:02:28
YUIをそういう風に使うな!
YUIがレズビアンだったら可能性あるのになぁ
かわいいなぁ。
392 :
Track No.774:2008/01/09(水) 17:56:09
黒川芽以が一番良かった
394 :
長編作家:2008/01/09(水) 20:31:11
朝、目覚めた結子はシャワーを浴び、バスローブ姿でソファーでくつろいでいた。
カバンの中に入れたままにしていた携帯を手にした。
あれれ、YUIちゃんからこんなにいっぱい電話来てる。何かあったのかな?
(トゥルルルルー)
(ただいま電話に出ることができません。ピーっと。。)
「もしもし。結子ですけど、朝早くごめんね。着信いっぱいあったから。大丈夫?じゃあ、またね。」
YUIちゃん寝てるかな。どうしたのかな・・。
(ガチャッ・・寝室のドアが開く) 「おはようございます。結子さん起きてたんですか。」
結子 「おはよ。夏帆ちゃん、よく寝れた?」
夏帆 「はい。たっぷり寝れました」
結子 「そんな感じだね。髪もパジャマもクシャクシャになってるよ(笑)」
夏帆 「あっ、すいません。このパジャマ借りたのに。ちゃんと洗濯してお返しします」
結子 「そんなの、いいよいいよ。シャワーでも浴びてきたら」
夏帆 「あ、他の子も起こして来ます!」
結子 「他の3人はみんな帰ったよ。」
夏帆 「えっ?ほんとですか??」(他の部屋をキョロキョロ見て回る)
結子 「ね、いないでしょ?」
夏帆 「はい、、。わたしだけ先にすぐに寝ちゃったからわかんなかったです。すいません・・。」
結子 「いいのいいの。夏帆ちゃん忙しいから疲れてるでしょ。気にしないで。」
夏帆 「わたしが寝た後、何してたんですか?」
結子 「演技の練習して、その後はみんなで楽しいことしたの。みんな一生懸命で可愛いかった(笑)」
夏帆 「ほんとですか〜。勉強しに来たのに私だけすぐ寝ちゃって・・。いいなぁ楽しかったのかぁ。。起きてたらよかった。」
結子 「またいつでもおいで。1人で来てもいいよ。」
夏帆 「はい。よろしくお願いします。じゃ、シャワーお借りします」
(浴室に入っていく夏帆)
夏帆ちゃんとは今度2人きりでしたい。無名の子と一緒に遊ぶのはもったいないわ。ウフフ
(トゥルルルルー)
結子 「もしもし」
YUI 「あ、結子さん!おはようございます!」
結子 「おはようYUIちゃん。ごめんね。電話出れなくて。」
YUI 「こちらこそすいません、、夜中に何回もかけちゃって。」
結子 「大丈夫?何かあったの?」
YUI 「い、いや、その・・。何もないんですけど。。」
結子 「そうなの?どうしたの?」
YUI 「えっと、、あの、、なんか寂しくなっちゃって掛けちゃいました。」
結子 「な〜んだ。男にフラれたの?(笑)」
YUI 「そんなんじゃないです!!」
結子 「YUIちゃんもそろそろ男が欲しくなってきたのかなぁ(笑)」
YUI 「もう!そんなんじゃないです!アタシが好きなのは結子さんだけです!!」
結子 「うん?えっ?」
YUI 「・・・・」
結子 「どうしたの?」
YUI 「そ、その、、アタシが好きなのは、、えっと、あの、(涙がこぼれる)」
結子 「やだ、YUIちゃん?なんで泣いてるの?」
YUI 「泣いてなんかないです!」
結子 「だって、涙声になっちゃってるよ。大丈夫?」
YUI 「泣いてないもん。。(涙声)」
(ガチャッ・・浴室のドアが開く)
夏帆 「結子さん、シャワーお借りしました。ありがとうございました〜」
結子 「あっ、うん。は〜い」
YUI 「・・・」
夏帆 「あ、電話中だ。ごめんなさい。すいません。。」
結子 「もしもし、YUIちゃん?」
(プーッ、プーッ、プーッ)
結子 「あれれ?切れちゃった。YUIちゃん、どうしたんだろ・・。」
YUIかわいそう…
396 :
Track No.774:2008/01/09(水) 20:45:04
397 :
Track No.774:2008/01/09(水) 20:57:06
YUIたん…(*´д`)
399 :
Track No.774:2008/01/09(水) 21:41:26
YUI…
400 :
Track No.774:2008/01/09(水) 21:50:14
YUIだけを愛してやってくれーー!!!!!
えええええええ・・・
402 :
長編作家:2008/01/09(水) 21:52:52
また規制中になりました
続編が脳内から湧き出てましたが、しばらく離れます。
ではでは
YUIたん…
結子ねえさんYUIたんだけを見てあげて!
405 :
Track No.774:2008/01/10(木) 00:29:30
何という……辛いな
松下由紀さんとの絡みも見たい!!
407 :
Track No.774:2008/01/10(木) 05:58:35
>>406Mラバでは大好きそうだったね(*´Д`)
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
YUI Part155 [邦楽女性ソロ]
NARUTO〜ナルト〜ネタバレスレ其の弐百五拾四 [週刊少年漫画]
ワンピース専用ネタバレスレッドPart493 [週刊少年漫画]
409 :
Track No.774:2008/01/10(木) 09:04:31
410 :
Track No.774:2008/01/10(木) 09:42:08
あたしはYUIじゃないよ!
412 :
Track No.774:2008/01/10(木) 17:01:38
松下由樹は真性のビアンらしいからな。
YUIロックオンされたかもw
413 :
Track No.774:2008/01/10(木) 17:37:43
こんにちは。
お久しぶりです。吉岡太郎です。
414 :
Track No.774:2008/01/10(木) 20:00:56
>>413 YUIの目の前でYUIニーという暴挙に出た、あのタロちゃんか…
416 :
Track No.774:2008/01/10(木) 20:31:18
YUI「だめだって…こんなことしちゃぁ、あッ」
「でも、体は素直だよ?ココ…こんなにヒクついてる。」
YUI「だめッ…やぁ」
「何が嫌なの?」
YUI「あ…あ…うぅん…ひゃぁっ。イっちゃう!ダメ、だめぇ。」
「イっていいよ…。」
YUI「やぁ…あっ…ひぁ…あぁああああああああ!!!!」
417 :
Track No.774:2008/01/10(木) 20:43:43
吉岡太郎なつかしいw
長編作家さんの過去作品に出てきてたな。
418 :
Track No.774:2008/01/10(木) 21:18:42
12月某日、とあるホテルの202号室。
ベッドの上には、一回終えた後のYUIと絢香。
絢香は口元を尖らせながら天井を見つめ、
YUIはそんな絢香に寄り添うようにしている。
YUI(絢香ちゃん、なんか元気ないな。
さっきはあたしばっか気持ち良い思いしちゃったからかな?
今度はあたしが絢香ちゃんを気持ち良くしてあげよう。うん!)
そう思ったYUIは絢香の腕枕から起き上がり、絢香の上になる。
「ねぇ、絢香ちゃん。もっかいしよ♪」
そう言って絢香にキスしようとするYUI。
しかし
「ねぇ、YUIちゃん、あのさ・・・」
という絢香の言葉にさえぎられる。
「うん?どーしたの?」
とYUI。
「えと・・・あたし、明日早いから寝ていい?」
「あ、そっか・・・ごめんね・・・
うん、じゃあ寝よっか・・・おやすみ」
「・・・うん。おやすみ」
そして202号室から電気が消えた。
朝YUIが目覚めたとき、隣で寝ていたハズの絢香は
もうそこにはいなかった。
昨日見せた、絢香の尖った口元。
女と女。決して交わることない、濡れたブランコ。
予感は当たる気がしている。
YUIの目から、自然と涙が溢れた。
こんな健全な妄想で許してくれorz
419 :
Track No.774:2008/01/10(木) 23:17:23
YUIたんがラジオ出てるよー
420 :
Track No.774:2008/01/11(金) 00:14:18
公式サイトに新曲の歌詞があるけど、なんか切ないね。
長編作家氏の書いてる切ない流れのまんまだよw
クールで無表情なYUIたん。
笑うとカワイイYUIたん。
喋ると天然なYUIたん。
真正面は微妙だが横顔はカワイイYUIたん。
424 :
Track No.774:2008/01/11(金) 06:08:20
絢香熱愛発覚で一人女の子がいたらしいけど…3P??
425 :
Track No.774:2008/01/11(金) 17:25:17
絢香もレズですか?
426 :
Track No.774:2008/01/11(金) 22:02:59
ところでみなさんは、TVやCDショップでYUIを
見たときの反応はどんなものですか?
俺は興奮してチ○ポ勃っちゃいます。末期です。
427 :
Track No.774:2008/01/11(金) 22:07:17
YUIと絢香の小説がもっと読みたいヾ(≧∇≦)〃
428 :
Track No.774:2008/01/12(土) 00:53:27
test
429 :
Track No.774:2008/01/12(土) 01:36:44
YUI「あのさ・・・・・・・・・・・このFridayの記事なんだけど」
絢香「うん? あー、若林さんとはお友達だよ。付き合ってるわけじゃないよ」YUI「な、なんだぁ〜・・・・・・・・・・・ビックリしたじゃん 私の前から絢香ちゃんが消えちゃうんじゃないかと」
絢香「そんなわけないでしょ!・・・・・・・・・・・わ、・・・・・私にはYUIちゃんしか・・・・・」
YUI「絢香ちゃん・・・・・・・・さっきの続きしよ!」
絢香「う、うん」
430 :
長編作家:2008/01/12(土) 01:38:58
規制解除されてる〜ヽ(´ー`)ノ
もう一個のWILLCOMの方が規制が掛かったまま。 (´ロ`)
433 :
長編作家:2008/01/12(土) 06:12:06
数日、寂しい涙で過ごしたYUIは、あるスタジオにいた。
そして、急に後ろから声を掛けられた。
「YUIさ〜ん!」(振り返ったYUIの目に懐かしい男が映った。)
「お久しぶりです!覚えてます?俺です俺、吉岡太郎です」
YUI 「あぁ!タロちゃんだ!」
吉岡 「やったぁ。覚えてくれてた〜。お久しぶりです」
YUI 「久しぶりだね。今何してるの?」
吉岡 「今は部署が変わって、新人俳優の営業やってるんっすよ。」
YUI 「へ〜そうなんだ」
吉岡 「ほんと、YUIさんのマネージャーを短期間やれたあの頃は楽しかったっすよ。」
YUI 「夏フェスの頃かぁ。懐かしいね。タロちゃんにいろいろ迷惑かけちゃったけど(笑)」
吉岡 「そんなそんな。めちゃめちゃ充実してて毎日ワクワクでしたよ。それに比べて、今はつまんないです。」
YUI 「それ会社に言っちゃお(笑)」
吉岡 「いやいや、それはやめてくださいよ〜。一応は頑張ってるつもりなんですから」
YUI 「あ、そろそろ時間だ。じゃ、またね。タロちゃん頑張って」
吉岡 「ありがとうございます。YUIさんも頑張って下さい!!」
YUI 「そうだ。ね、ねぇ、タロちゃんタロちゃん、」
吉岡 「はい、何ですか?」
YUI 「タロちゃんの名刺ある?あったらちょうだい。」
吉岡 「名刺ですか?全然いいっすよ。YUIさんになら何枚でもあげます(笑)」
YUI 「あはは、1枚でいいよ(笑)。ありがと。じゃね。バイバイ!」
吉岡 「はい、頑張ってください!!」
その夜、やっと残業が終わった吉岡は、忙しさからYUIに会ったことをスッカリ忘れていた。
「はぁ・・だるいな。何で1日でこんなに仕事たまってんだよ。あぁ、もうすぐ終電だし。」
(その時、吉岡のPCに新着メールが来る)
「こんな時間に新着メールかよ。誰だよ。うぜーな」
『タロちゃん!お疲れさまです。今日は久しぶりでビックリしたぁ。でもうれしかったよ!
最近いいことなかったから、なんか元気出たかも。ありがとう。また会えたらいいね〜。じゃね。YUI』
「えっ!YUIさん??うそだろ。。冗談だろ?YUIさんが俺のアドレス知ってるわけないじゃん。
あ、そっか。今日、名刺を渡したんだ。俺のことタロちゃんって言うのYUIさんだけだし、、も、もしかしてマジ??
えっと、えっと、、返信したらいいのかな・・。な、何書いたらいいんだ??」
『お疲れさまです。今メール見ました。残業中だったんでメールめっちゃうれしかったです・・(笑)。
今日、急に声を掛けてすいませんでした。またお時間がある時にでもメールしてください!では失礼します。』
「送っちゃった。見てくれるかな〜。んなわけねーな。終電やばいし帰ろっと。」
(すぐに返信が来る)
『タロちゃん、仕事中だったんだ。ごめんね。邪魔した?』
「えっ・・はえー。返信したいけど・・ちょ、終電やべーよ。というか、これ携帯のアドレスじゃん!」
(駅に早足で歩きながら)
『全然邪魔じゃないですよ(笑)。めちゃうれしいです。でも終電やばいんで俺も携帯から送ってみました。』
(またすぐに返信が来る)
『アハハ。終電間際なんだ。頑張って〜。走れタロちゃん!』
『どうにか終電に間に合いました!かなり走りましたよ。疲れた〜』
『おぉ、さすがタロちゃん!お疲れさま〜。気をつけて帰ってね。またね。バイバ〜イ♪』
えぇ・・、終わりか。。う〜ん仕方ないか・・。
『今日はありがとうございました!またメールしてください!お疲れ様でした。』
434 :
長編作家:2008/01/12(土) 06:13:47
YUIのことを思いながらやっと帰宅した吉岡。
シャワーを浴び、一息ついて布団に入る。
(携帯を握りながらYUIから届いたメールを眺める)
「やっぱYUIさん可愛いかったなあ。YUIさんのおかげで疲れ吹っ飛んだよ。
YUIさん、もう寝たかなぁ。メールしてみよっかな。でも、こんな時間にメールしちゃ失礼だよな。
あぁ、メールの文字を見てるだけでたまらん。。この絵文字のハートとかたまらん・・。
YUIさん!!ああやべー、我慢できねー。もうダメっす。
DVD、DVD、ああ、YUIさんのDVDどこだっけ。
ああああ・・・。YUIさん!今日も俺ひとりでやっちゃいます!!うぁおおぉああああ・・。」
同じ頃、YUIはギターを抱きながらソファーで物思いにふけていた。
「久しぶりに見たタロちゃん変わってなかったなぁ。ちょっとお馬鹿さんだけど一生懸命でさ。
またメールしたら驚くかな?(笑)
そろそろタロちゃん帰ったかなぁ。なんか心配になってきちゃった。
タロちゃんから、『今帰った』っていうメール来たらいいのに。。
あぁ、タロちゃん、何してるのかなぁ。。」
435 :
Track No.774:2008/01/12(土) 07:05:31
YUIニースレ住人の夢を乗せたタロちゃんが帰ってきた〜〜〜
436 :
Track No.774:2008/01/12(土) 10:41:03
タロちゃんYUIニーしてる場合じゃないぞw
437 :
Track No.774:2008/01/12(土) 12:18:16
YUIはもしかして駆け引きが出来ていない状況にあるのか?
タロちゃんうらやま!
そしてYUIが思いを募らせている時に
タロちゃん、お前はなにやってるんだw
438 :
Track No.774:2008/01/12(土) 15:51:28
15 長編作家 2007/07/31(火) 20:34:47
スターダストに、親戚のコネを使ってどうにか大卒で入社した吉岡太郎は
新入社員研修と実地研修を経て、希望していた音楽部門に配属された。
しかし、ファンであるYUIの担当にはなれず、無名の新人歌手の地道な営業活動に回っていた。
ある日、吉岡は課長から呼び出された。
課長 「ちょっと人手がいるから、夏フェスに付いていってくれ。」
吉岡 「は、はい。えっと・・誰にですか?」
課長 「俺は細かいことわからんから、あとはwajiに聞いてくれ」
吉岡 「え、わ、わ、わかりました!がんばります」
(「ま、まじかよ!!wajiさんの担当ってYUIじゃん!!うわー!よっしゃー!」)
吉岡は震えが止まらなかった。ファンであったYUIに近づけるチャンスがあっけなく来たのである。
吉岡 「あのぉ、wajiさん。課長から聞いたんですけど。。」
waji 「あ、聞いた?ちょっと手伝ってもらうから。YUIの夏フェスにさ。頼むね」
吉岡 「は、はい!」
waji 「そうそう。お前さ、面接でYUIのファンとか言ってたらしいけど、公私混同はなしだからな。
変な真似したらどうなるかわかってるよな。まあ、当然だけど。。」
吉岡 「も、もちろんわかってます。一生懸命がんばります。よろしくお願いします。」
waji 「じゃ、YUIは今スタジオにいるから、ちょっと挨拶にでも行くか。行く準備しといて」
吉岡 「はい!」
(「あああ、やべー。い、今から会えるのかよ。。うおぉ〜〜!!。あ、しまった。今日ちょっと寝癖あるんだ。
しかも、今日は安物のスーツだよ・・。初対面が大事なのに何やってんだ、おれ。」)
スタジオに着いた2人。スタジオの中を見るとYUIがスタッフと楽しそうに話している。
(「うわっ!YUIだ。。目の前にいるって!!鳥肌止まんねー。だめだめ落ち着け俺。仕事だ仕事」)
waji 「おい!吉岡!何ボーっとしてんだ。行くぞ」
吉岡 「は、は、はい」
waji 「お疲れ様です。」
YUI 「あ、wajiだ。お疲れさまで〜す」
waji 「順調に行ってる?」
YUI 「えぇ、全然。ずっと話ばっかりしてた(笑)。」
waji 「駄目じゃん。ちゃんとやってよ。」
YUI 「もうちょっとしてからねぇ」
waji 「あ、そうそう。この前言ってた手伝ってもらう新入社員連れてきたから。ほら挨拶して」
吉岡 「は、は、はじめまして。。今日からお手伝いさせていただきます。吉岡太郎と申します。よろしくお願いします」
YUI 「よろしく〜(笑)。あれ?吉岡って私と同じだね。知ってました?」
吉岡 「も、もちろん。存じ上げてます。」
YUI 「ちょっと話し方堅いよ〜(笑)」
吉岡 「あ、はい。。めちゃめちゃ緊張してて。す、すいません。。」
YUI 「ハハハ。緊張してるんだ。。リラックスリラックス(笑)」
waji 「それじゃ明日から俺に付いてもらうから。先に会社帰って自分なりに明日のスケジュール確認しといて」
吉岡 「はい。わかりました。失礼いたします。」
YUI 「お疲れさまで〜す(笑)。また明日ねぇ。バイバ〜イ」
スタジオから出た吉岡は呼吸が乱れていた。
(「ああああ、心臓止まるかと思った。今さっきYUIと話してたよな??俺。ゆ、夢じゃないよな???」)
その後、会社で一仕事して帰宅した吉岡は、風呂上がりに今日の出来事を思い返していた。
「あぁ、、YUIがいたよ。。目の前に。可愛かったぁ。触れる距離にいたよYUIが。
俺YUIと話したんだよな?何を話したかまったく覚えてねーや。
こんなに早く夢が叶うなんて今後が怖いよ。いやいやそんなの知らね。今が大事だ
だってYUIと親しくなれるんだぜ。あわよくば・・・。あかんあかん。そんなことやったら俺クビだ。
ああしかし、YUIめっちゃ可愛かったぁ。明日はもうちょっと近付いて匂いかいでみよ(笑)。
なんか、久しぶりにやりたくなってきたな。スッキリしねーし、やってから寝るか。明日から気合入れないとな。
どのPVでやろっかな。YUIさん、ごめんなさい。今日もお世話になります。。」
439 :
Track No.774:2008/01/12(土) 15:52:13
36 長編作家 2007/08/01(水) 23:19:51
吉岡は事務所内でwajiに指示された事務処理や雑務に追われ、ここ数日YUIに会えなかった。
それでも吉岡は、大好きなYUIのために働いているという充実感を味わっていた。
そんなある日、再びYUIに会えるチャンスがやってきた。
waji 「おい吉岡!ちょっと来て。」
吉岡 「はい!」
waji 「今日はラジオの収録あるから」
吉岡 「あ、SOLですね。」
waji 「そうそう。ちょっと俺は打ち合わせあって先に行くから、あとでYUIを連れてきてくれ」
吉岡 「え?あ、はい。。で、いまYUIさんはどこにいるんですか?」
waji 「今はライブのリハやってるから、スタジオまで迎えに行ってTOKYO FMまで連れて来るように」
吉岡 「あ、はい。わ、わかりました。」
waji 「頼むよ。時間厳守ね」
吉岡 「はい!」
(「ま、まじかよ。。と、というか、、YUIと2人きりってこと??? あかんあかん落ち着け俺」)
浮き浮きしながら吉岡はスタジオに着いた。
吉岡 「あ、お、お疲れ様です。」
YUI 「お疲れ〜(笑)。えっと、、、あ、そうだそうだ、吉岡さんだ。あれ?wajiさんは?」
吉岡 「打ち合わせがあるとかで先に行ってます。1人で迎えに来ました」
YUI 「そうなんだ。今日何があるんだっけ?」
吉岡 「ラジオです。SOL」
YUI 「あぁそっか。もうそんな時間か。もう行くの?」
吉岡 「あ、はい。時間厳守なんで。すいませんがよろしくお願いします。」
YUI 「は〜い」
(「あぁ、俺YUIと会話してるって!!YUIが俺の目を見て話してるよ。。たまんねぇ」)
タクシーに乗り込み、後部座席に並んで座る2人。。
頑張って何か話そうとするが頭が回らない吉岡、、。
YUI 「あ、そうだ。吉岡さんって言うのは何かあれだし、下の名前なんて言うの?」
吉岡 「え??あ、た、た、太郎です」
YUI 「へ〜太郎さんだぁ。。じゃあ何がいいかなぁ・・。」
吉岡 「え?何かって??」
YUI 「あ、じゃ、タロちゃん。タロちゃんでいい?(笑)」
吉岡 「あ、あ、あだ名ですか??そんなそんな、YUIさんがそれでいいならありがたいことです。」
YUI 「じゃ、タロちゃんね(笑)。うん。タロちゃんタロちゃん。いいねタロちゃん。ハハハ(笑)」
吉岡 「・・・アハハ」
しばらくして、TOKYO FMに着きタクシーを降り歩き始めた。
YUI 「あっ!」
吉岡 「あっ!おっとっと。。」
吉岡は階段でちょっとつまづいてコケそうになったYUIの腕を横からつかむような感じで支えた。
吉岡 「だ、だ、大丈夫ですか??」
YUI 「あぁ、危なかったぁ。やばいやばい(笑)」
何事もなく歩いていくYUI。そしてスタジオに着き収録は始まった。。
その夜、吉岡は今日一日の出来事の余韻に浸っていた。
YUIと2人きりで話したこと、目の前で見たYUIの顔、親しみを込めてタロちゃんと言われたこと、
タクシーの中で嗅いだYUIの匂い、そして、コケそうになったYUIの腕を触ったこと。。
「あぁ、YUIの肌の感触残ってるよ、、この手に。。あれから手を洗ってないもんな。
というか、抱き締めちゃえばよかったよ。抱き締めてギューってしてもう離さないんだよ(笑)
、、そんなことできるわけないだろ。アホか俺。。ま、いいや。一歩前進。
俺のことタロちゃんだってさ。タロちゃんって笑いながら言ってる時の顔かわいかったなあ。キスしちゃおうかと思ったよ。
あぁ、YUI〜。今頃何してるんだろう。俺の部屋でタロちゃんって言ってくれ〜。あぁ、YUI〜。
ダメだ。我慢できねー。今夜もしてから寝るか。」
440 :
Track No.774:2008/01/12(土) 15:53:25
115 長編作家 2007/08/07(火) 00:13:32
吉岡はフェス終了後の打ち上げ会場にいた。一緒に飲みたいところだったが立場上、ひたすら我慢していた
しかし、楽しそうにスタッフやバンドメンバーと飲みながら話しているYUIを見てるだけで満足していた。
そのとき、YUIから呼ばれた
YUI 「タロちゃん!ちょっと来て〜」
吉岡 「あ、はい。何でしょうか?」
YUI 「ねぇねぇ、タロちゃん今日泣いてたでしょ〜?」
吉岡 「え??」
YUI 「見たよ〜。舞台裏で泣いてたじゃん。怒られたんでしょ〜?(笑)」
吉岡 「え??」
今日、吉岡は本当にライブの最中に泣いていた。ファンだったYUIのライブを間近で見て感動していた。
YUI 「あ、ほんとなんだぁ」
吉岡 「あぁ、泣いてました・・。仕事中にすいません」
YUI 「あはは、何かやっちゃったの?(笑)」
吉岡 「う〜ん、、こういうのは僕の立場で言っちゃダメですけど、、YUIさんのライブに感動してて。
仕事忘れて泣いてました。すいません」
YUI 「えぇ〜ほんと?」
吉岡 「あ、すいません。」
YUI 「タロちゃん涙もろいんだぁ。」
吉岡 「もともとYUIさんのファンだったんで・・。公私混同は良くないので。。」
YUI 「そっか。大変だね。でも結構うれしいかも(笑)じゃ、乾杯しよ。」
吉岡 「いえいえ、僕はまだ仕事中なんで飲めないです。」
YUI 「え〜いいじゃんいいじゃん。一杯だけ。ね。」
(wajiの方を見て飲んでいいか確認する吉岡)
吉岡 「あ、は、はい。じゃ、一杯だけ。喜んで。」
YUI 「は〜い。かんぱ〜い」
吉岡 「かんぱい!」
吉岡はあまり酒が強くなく、少し飲んだだけで酔ってフラフラになってしまう方である。
そして、今日もいつのまにか眠たくなり壁に寄りかかって座ったまま寝てしまっていた。
しばらくして何かの重みを感じて目が覚めた
吉岡 「あっ!寝てしまった。すいません!!」
(周りを見回すが特に問題はなかった。しかし、あぐらをかいて座っていた太ももの辺りに重みを感じた。
下を向くと吉岡が膝枕するような感じで酔ったYUIが笑顔で上を見ていた)
吉岡 「え??ちょっとちょっとYUIさん!」
YUI 「あぁ〜タロちゃん起きたぁ(笑)」
吉岡 「ちょっとほんとYUIさん、ダメですダメです。」
YUI 「アタシも疲れたから、さっきからずっとゴロ〜ンとしてたのにぃ。」
吉岡 「ま、まじっすか??いつからですか??」
YUI 「わかんな〜い。タロちゃ〜ん、何でそんなに真面目なの〜。リラックスリラックス(笑)」
吉岡 「あ、すいません。お疲れでしたらもうホテル帰りましょう。wajiさんに言ってきます」
YUI 「えぇ、やだぁ。まだここにいちゃダメなの?」
吉岡 「いや、いてもいいですけど、お疲れみたいですし。。」
YUI 「だって、1人じゃ、さみしいもん。タロちゃん一緒に部屋で飲む?(笑)」
吉岡 「え、え??いやいや、そんなの無理です無理です。仕事は仕事なんで。すいません」
YUI 「タロちゃんほんと堅いなぁ。冗談通じないや。アハハ(笑)。ま、いいや。じゃ帰ろっと。」
waji 「おい吉岡!ちゃんと送ってこいよ。で、変なことするなよ(笑)」
吉岡 「あ、当たり前です。何言ってるんですか。送ったらすぐ帰ってきます。」
441 :
Track No.774:2008/01/12(土) 15:53:51
116 長編作家 2007/08/07(火) 00:14:29
タクシーでホテルに着き、部屋の前まで来た吉岡とYUI。
吉岡 「YUIさん部屋に着きましたんで、僕はここで帰ります。明日朝にまた来ますので。お疲れさまでした」
YUI 「タロちゃん、ほんとに帰るのぉ?やだなぁ」
吉岡 「えっ??」
YUI 「楽しいところから急に帰ってきたら、なんか寂しくなっちゃった」
吉岡 「今日はいいライブでしたもんね。楽しかったですね」
YUI 「・・・もぅ!そうだけど、、ねぇねぇ、ちょっとだけ部屋にいて。お願い」
吉岡 「ちょ、そ、それは。。できないです。すいません」
YUI 「なんで。おねが〜い。アタシなんかさみしいの。いいから入って」
(吉岡の手を引っ張って部屋に入れるYUI)
吉岡 「ゆ、YUIさん。。ダメですダメです。」
YUI 「タロちゃん、アタシが寝るまでそこに座ってて(笑)」
(ベッドの下で座らせられる吉岡)
吉岡 「え??」
YUI 「風呂は朝入るからいいや。眠たいからもう寝る〜」
(何事もなかったかのようにベッドに入るYUI)
吉岡 「え??YUIさん??顔とか洗ったりしないんですか?お肌荒れますよ。」
YUI 「ハハハ(笑)タロちゃん細か〜い。じゃメイクだけ落としとこ。」
(顔を洗ってノーメイクで帰ってきたYUI。)
吉岡 「YUIさん、すっぴんでも全然かわんないですね。かわいいです」
YUI 「えぇ、全然だよ。メイクしないとヤバイ。さてさて寝るか。じゃね、おやすみ〜」
吉岡 「あ、じゃ、僕はこのへんで帰ります。おやすみなさい」
YUI 「だからぁ、なんでタロちゃん帰るのぉ?1人だとさびしいから寝れないの。」
吉岡 「い、いや、でもそう言われましても、、YUIさんのプライベートな場所にまでいるのは良くないです」
YUI 「タロちゃん、ほんと真面目だね(笑)。ほんとに帰りたい?」
吉岡 「い、いや、そ、その、、仕事なので。。」
YUI 「仕事か。。ま、いいや。じゃ、アタシが寝たら帰っていいよ(笑)」
吉岡 「あ、は、はい。。」
YUI 「じゃあ、おやすみ〜」
吉岡 「おやすみなさい。。」
疲れていたのかYUIは数分で寝てしまった。YUIの寝顔を見ながら吉岡はドキドキしていた。
目の前でYUIが寝ているのだ。ついさっき膝枕していたことも思い出していた。
(ど、どうしよ。。ゆ、YUIが寝てるって。この寝顔かわいすぎだろ。ああキスして〜。
というか、これって襲ってもいいんじゃね?いや、バカバカ。何言ってんだ俺。無理やりはダメだ。
というか、仕事だ仕事。でもさ、さっきのYUIの言動って、絶対に誘ってたよな。マジで。エッチできたんじゃね??
ああ、何やってんだよ俺は。こんなチャンスもうないぞ。なんで理性が勝っちまったんだよ。ああもう!!
あ、そうだ。ここでオナっちゃおっかな(笑)。それぐらいいいだろ。YUIの寝顔を見ながらオナる。
というか、もうヤバいし。チンポ見せてみよ。ほらどう?俺の。YUIのせいでこんなになっちゃったよぉ。
YUIは寝てるから見てないか(笑)。お〜い!YUI!!俺のを見てくれ〜〜。あぁぁぁぁああ、YUI〜〜)
442 :
Track No.774:2008/01/12(土) 18:15:59
長編作家氏キテター
443 :
Track No.774:2008/01/12(土) 18:29:58
タロちゃん総集編か
乙
444 :
Track No.774:2008/01/12(土) 18:38:25
妄想きんもーっ☆
445 :
Track No.774:2008/01/12(土) 18:58:17
ドラマ化すべし。
そのドラマの主題歌はやはりYUIなんだろうか?
447 :
Track No.774:2008/01/13(日) 01:34:37
タロちゃんならYUIとエッチしても許す
448 :
Track No.774:2008/01/13(日) 04:32:51
>>447 だめだ。寝ているところを胸を揉むくらいだな。
449 :
Track No.774:2008/01/13(日) 04:50:16
450 :
Track No.774:2008/01/13(日) 06:15:14
YUIの寝顔見ながらYUIニーなんて夢のようだ
451 :
Track No.774:2008/01/13(日) 12:14:41
夏帆がどの辺でYUIと再会するか楽しみにしてるのは私だけか?
452 :
Track No.774:2008/01/13(日) 14:40:24
夏帆は詳しくないが、やはり昔の方がかわいいと思う。
YUIのようにあまり劣化しないのはめずらしいのかな。
453 :
長編作家:2008/01/13(日) 19:18:38
この前、TOKYOFMで掃除のバイトしてる匿名の女性から情報提供がありました。
なんかお蔵入りになった「YUI LOCKS」のテープを倉庫で見つけたそうです。
ちょっと書き起こしてみます。
YUI 「えっと今日は入試応援逆電ということで・・。
掲示板から選んで、またまた電話を掛けてみたいと思います。」
(トゥルルルル〜)
YUI 「最初は福岡の女の子。出るかな〜」
「ただ今電話に出ることができません・・」
YUI 「あはは。今日もですねww」
「ピーっとなりましたら・・」
(ピーッ)
YUI 「えっと、YUIです。掲示板を見て電話してみました。
えっと、受験勉強を頑張ってるみたいですね。勉強してる時ってどんな、」
(ピーッ)
YUI 「あ、また時間足りなくなっちゃったww。時間内に収めるって難しいなあ。じゃ、次の人」
(トゥルルルル〜)
YUI 「出るかな〜。今度は東京の男の子ですね。」
男「はい、もしもし。」
YUI 「あ、出た出た。もしもしYUIです。SOLの掲示板逆電で電話してみました」
男「うぁ、マジっすか!超やべー。YUIだよYUI!」
YUI 「あれ、今誰かといるの?」
男「今っすか?今は女の子といます」
YUI 「へ〜。彼女?」
男「あぁ、彼女じゃないっすね。今3人っす。俺と女の子2人っす」
YUI 「3人でどこにいるの?」
男「えっと、言っていいっすかね?やばくないっすか?」
YUI 「なんで?やばい所なの?」
男「どうっすかね??じゃ、言いますよ。ラブホっすww」
YUI 「えっ!??」
男「同級生と3P中みたいなwww。俺モテるんっすよwwwww。やばいっすか?」
YUI 「ちょっとやだ、何なの?冗談?」
男「YUIさん、マジっすよ。ウソっぽいっすか?音聞こえません?
あはぁぁ、、ちょ、ちょ、ちょっと待てよ。今、大好きなYUIさんと話してんだから、あぁぁぁ」
(女「もうはやくぅ〜。あはぁん・・。」)
(女「だ、誰よ、ゆいって。やだ、他にも女いるのぉ?早く舐めてぇ」)
YUI 「・・・・」
男「YUIさん??聞いてます??というか、俺のエッチ聞いてるんっすか?wwww
ほらほら、入ってる音、聞こえます?2人に指とチンポ入れてるんっすよwwwww」
(女「あぁぁん、あはぁん・・。もっとぉもっとぉ、、」)
(女「やだぁ、もっといじってぇ、、」)
YUI 「電話切るね。」
男「ちょっと、YUIさん!待って待って。もうすぐイクから待って!!あぁぁはあぁあ」
(女「あぁぁん、イクぅ、はぁぁん、、」)
(女「やだやだぁ、もうだめぇ・・イっちゃうぅ」)
YUI 「。。。」
男「はぁはぁ、、YUIさんYUIさん!聞いてくれました??www めちゃ気持ちよかったっすよ!
大好きなYUIさんに聞いてもらってると思うといつも以上に燃えたっすねwwww
あとで、YUIさんも来てくださいよ〜〜〜。俺、絶対にYUIさんをイカせますよ。俺マジ自信あるっすよwwwww」
YUI 「ご遠慮します。じゃね。」(ガチャッ)
454 :
Track No.774:2008/01/13(日) 19:53:46
>>453なんだこれは!?
こういう視点での萌え方もあるんだなw
素晴らしい!GJ!
455 :
Track No.774:2008/01/13(日) 20:12:03
>>453 長編作家氏のネタ系作品久しぶりにキテターw
結局最後まで聞いてたYUIたん。
ファンを大事にする気持ちが出ててさらに好感度アップだわ(*´д`*)
>>453 竹内結子さんとの続きもおながいします(*´Д`)
457 :
Track No.774:2008/01/13(日) 22:44:36
誰か椎名林檎との絡み頼むよ
459 :
Track No.774:2008/01/14(月) 02:59:45
>>453 リアルっすね〜これ
ちょっと引きましたよw
460 :
Track No.774:2008/01/14(月) 03:01:07
461 :
Track No.774:2008/01/14(月) 03:01:49
462 :
長編作家:2008/01/14(月) 05:01:14
またまた規制になりました
YUIさんとタロちゃんが○○したり、YUIさんと竹内さんが□□になったり、、
いろいろ続編を書いてましたが、またまたしばらく離れます。ではでは。
♪ ☆ノハヽ ♪
// ・`。'・|| < 大丈夫 そう言ってみたけど。そんなはずないでしょ〜♪
結子さん白い(*´Д`)
465 :
Track No.774:2008/01/14(月) 08:07:51
>>460 じゃあたぶん中学生くらいのとき。興味が薄いから記憶が曖昧なんだ。
>>462 タロちゃん編期待してます!
頑張ってください!
467 :
Track No.774:2008/01/14(月) 14:58:08
夏帆って双子の弟に変なことされてるかもな
YUIはそんなことないはず
468 :
Track No.774:2008/01/14(月) 22:05:11
>>467 双子の弟が居るとは初耳だぜ
夏帆は携帯刑事時代が1番カワイイかな
性格はYUIに似てるかも
469 :
Track No.774:2008/01/15(火) 12:46:58
YUIの彼氏になりたい
470 :
Track No.774:2008/01/15(火) 15:55:37
YUIをおんぶしたい。
深夜1時過ぎ、YUIを迎えに行った僕。
そこにいたのは出来上がって足元がおぼつかない、
気分の良さそうなYUI。
そんなYUIと手を繋いでしばらく歩いていると
「ねぇ、おんぶして♪」
とYUI。
願ったり叶ったりなんだけど、取り敢えず渋ってみせる僕。
「この前の罰ゲーム♪」
とYUI。
僕は、はいはい、よっこいしょ、と言ってニヤつきながらおんぶする。
僕が、太った?というと
「うるさい笑」
と静かに返してくるYUI。会話はこれっきり。
耳で感じるYUIの息づかい。
背中で感じるYUIの呼吸。
規則正しいYUIのリズム。
残り5分もかからない道のりを、
半分寝てしまったYUIを起こさないように気を遣って帰りたい。
こんな健全な妄想で許してくれorz
YUIのおへそをキレイにしてあげたい。
普段おへそなんて滅多に見せないYUI。
でも女の子だもん。
おへそはキレイな方がいいでしょ?
綿棒、ティッシュ、オリーブオイルを駆使し、
「くすぐったい・・・」
というYUIを気遣いつつキレイにしてあげたい。
ときどきYUIのお腹に口を当てて、「ブーッ」ってやってYUIを和ませたい。
キレイにし終わった後は僕をおへその中へ吸い込み、
YUIが今後活動するための養分としてほしい。
こんな健全な妄想で許してくれorz
474 :
Track No.774:2008/01/15(火) 18:18:26
僕の名前はスネ夫。
今朝はいつもより早く目が覚めたんだ。うん。
他の二人は寝坊助だからまだ寝てる。
ヒマだからウロウロしてたら
ちょっと寝癖がついたパジャマ姿のご主人様が来た。
いつも通り餌をもらったんだけど、
そんときに頭を撫でられた。うれしい。
「スネ夫の頭って、『アレ』に似てるね」
だってさ。
・・・『アレ』ってなんだろ?
『アレ』ってなに?ご主人様?
こんな健全な妄想で許してくれorz
477 :
Track No.774:2008/01/15(火) 22:30:08
478 :
Track No.774:2008/01/15(火) 22:30:41
479 :
Track No.774:2008/01/15(火) 22:47:40
>>478 飼い主だろ。YUIはあれ飼ってるしな。
>>475 ジャイアンに気付かれないようにしている姿が表れています。後撫でられた時逃げましょう。
危険です!アレがアレして取り返しの付かないことになります。本望とゆわれれば別ですが…
481 :
Track No.774:2008/01/16(水) 03:50:43
>>475 文面見る限りだと
スネオがYUIみたいになってんぞw
うん! でも、YUIはジャイアンに弱くない。
YUIたん様に服従したい。
ここは、妄想スレですね。
YUIが同じアパートに住んでいたらゴミ収集の日が楽しくなるヨナーって、健全な妄想。
>>485 待て待て、朝の偶然の出会いが楽しみなのか、YUIの出したゴミを漁るのか、どっちだ?
487 :
Track No.774:2008/01/16(水) 23:52:22
てか同じアパートに住んでたら
ゴミ収集日どころじゃないだろ・・・
489 :
Track No.774:2008/01/17(木) 08:05:20
そこまで出てきたなら妄想してけ
490 :
Track No.774:2008/01/17(木) 17:52:15
YUIと絢香のレズが見たい!!
YUIたんのおしっこ飲みたい。
YUIたんのワキの臭い嗅ぎたい。
493 :
Track No.774:2008/01/17(木) 21:27:21
>>489 お言葉に甘えて妄想しますが、YUIがnegotiatiorで犯人の前で脱ぎ始めるところ…
495 :
Track No.774:2008/01/18(金) 00:16:22
あほか。もちろんYUIが同じアパートの住人で…って設定だろ。
本当にホゲのおっさんは話が通じないな
496 :
Track No.774:2008/01/18(金) 00:51:59
497 :
Track No.774:2008/01/18(金) 01:10:05
YUIニー愛好家のみなさんは、これぐらい買おう
鑑賞用1枚
観賞用1枚
YUIニー用1枚/日
498 :
長編作家:2008/01/18(金) 02:50:05
ジャケ写を見ながら、書き溜めてた
>>341-342、
>>376、
>>394、
>>433-434の続編を書いてみた。
(その後も毎日のように1日に数回、吉岡の携帯にYUIからメールが届いた。)
『タロちゃん仕事頑張ってる〜?』『忙しいんだね。大変だぁ。頑張れ〜』『仕事終わったんだ。お疲れさま』・・・
(そんなある夜、YUIは久しぶりに結子とホテルの喫茶店で会っていた。)
結子 「この前なんか冷たかったよね。ちょっと友達がいてさ。。ごめんね。」
YUI 「いえいえ、そんなそんな。全然大丈夫です。」
結子 「YUIちゃんが泣いてたからビックリした。」
YUI 「泣いてないですよ〜」
結子 「えぇそうなの〜?そういうことにしとこう(笑)」
YUI 「エヘヘ(笑)」
結子 「そうだ。新曲できたみたいだね。」
YUI 「その歌詞が切ない感じだからいろいろ考えてたら寂しくなったり。。みたいな」
結子 「ほら、寂しいんじゃん(笑)」
YUI 「いや、その・・。」
結子 「誰でもそういう時あるよ。」
YUI 「結子さんもそういう時あります?」
結子 「そらあるよ。寂しくて誰かと一緒にいたいって。」
YUI 「アタシはそういう時は、、結子さんに一緒にいてほしいな。」
結子 「私もYUIちゃんとは、いつでも一緒にいたい。」
YUI 「ほんとですか?」
結子 「ちょっとやだぁ。YUIちゃん、なんでそんな真剣な顔で聞くの?」
YUI 「えっと、その・・。なんていうか確かめたくて」
結子 「確かめる?」
YUI 「こ、この前、、電話の向こうで女の人の声がしたんで・・シャワーがとか。」
結子 「だからそれは友達だよ。泊まりに来てたの。普通の友達だよ」
YUI 「ほんとですか?他にもアタシ以外にも同じような、、」
結子 「ちょっと何でそんなこと言うの?信じてくれないの?」
YUI 「信じたいから確かめてるんです。アタシは好きになったら一途なんです!
だから結子さんにはアタシだけを見ててほしいの!」
結子 「ちょっとそんなに声出したらダメだよ。。ここでは話せないよ、そんな話。
誰が見てるかわかんないし。じゃ、家で話そ。ね。」
YUI 「はい。。」
(喫茶店を出て、結子はトイレに。その時、ロビーで待っているYUIの携帯にメールが。)
『お疲れさまです、吉岡です。今日も寒いっすね。俺は寒いオフィスで1人で残業っすよ。
さびしいっす。なんちゃって〜(笑)。YUIさん風邪には気をつけて。ではまた〜』
YUI 「あ、タロちゃんだ。今日も残業か〜」
『残業頑張ってね〜。タロちゃんも風邪ひかないようにね。』
結子 「ごめ〜ん。お待たせ。友達から電話かかってきてさ。
なんか大変なことあったみたいで・・。それでね、、今日はこれで終わりでいい?」
YUI 「友達になんかあったんですか?」
結子 「ちょっとまだわかんないんだけど、友達の家に行かなきゃダメなの。ほんとごめんね。またね。」
YUI 「あ、はい、、わかりました。。お気をつけて」
(タクシーで去っていく結子、ロビーで1人ぼっちになったYUI)
「はぁ、またひとりだ。アタシのこと誰も気にしてくれない。。いいや、もう帰ろ。いいもんいいもん。」
499 :
長編作家:2008/01/18(金) 02:54:27
(その時、再びメールが)
『YUIさん、仕事終わりました〜。今日は終電より1時間も早く帰れますよ!明日はやっと休みっす!やった〜!!
今YUIさんは何してるんっすか?忙しいっすよね。聞くなって話ですよね。すいません(笑)』
「タロちゃん・・。」 (YUIの目に涙がにじむ)
『アタシ、ヒマだよ。ひとりぼっちで寂しいの。』
『えっ??YUIさん、大丈夫っすか?体調悪いとかっすか?』
『そんなんじゃないの!ほんとに寂しいの』
『何かあったんっすか?めちゃ心配なんっすけど。マジで大丈夫っすか?』
「もう!タロちゃん、なんで気付いてくれないの・・。」 (涙がポロポロ流れる)
『タロちゃん。。お願い、電話して。番号これだから。090・・』
(トゥルルルルー)
YUI 「もしもし」(涙声)
吉岡 「あ、もしもし吉岡ですけど。YUIさんですか?」
YUI 「うん。。」
吉岡 「どうしたんですか?何かあったんですか?」
YUI 「なんでもない。。」
吉岡 「だって、YUIさん泣いてません?今どこなんですか?」
YUI 「○○ホテルのロビー。」
吉岡 「そこ、会社から近いじゃないっすか。心配なんで今から行きましょうか?」
YUI 「来なくていいよ。来てもタロちゃんに話すことないもん。」
吉岡 「いいですいいです。すぐ行きます。待っててください」
YUI 「・・・」 (ずっと泣いてる)
吉岡 「じゃ、10分で行きます!一旦切りますね。待ってて下さい!」
(走ってホテルに到着した吉岡はYUIを探した。しかし、なかなか見つけられない。
そのとき、ふと外を見ると、隣のビルの入口の階段にポツーンと座ってるYUIを見つけた。
吉岡は走って向かった。吉岡を見つけたYUIは立ち上がり、吉岡の胸元に飛び込んだ。)
YUI 「タロちゃん、、」 (ずっと涙声)
吉岡 「ちょ、ちょっとYUIさん、こんなのダメですダメです。」 (YUIを胸元から離そうとする)
YUI 「、、やだ。タロちゃん。。」 (胸元に顔を押し付けてくる)
吉岡 「あ、え、マジで、ちょっと。。誰かに見られたらヤバいっすよ」
YUI 「・・・」 (泣きながら胸元に顔を埋める)
吉岡 「ゆ、YUIさん、、」 (もういいやと心を決めて、YUIをギュッと抱き締める)
YUI 「タロちゃん、、仕事の邪魔してごめんね。」 (涙目で吉岡の顔を見る)
吉岡 「全然大丈夫ですよ。」
YUI 「タロちゃん優しいね。すぐ来てくれた・・(笑)」 (涙目で笑う)
吉岡 「何か大変なことでもあったんですか?」
YUI 「。。。」
吉岡 「あ、聞かないほうがいいか・・。とりあえず、ここじゃ風邪引きますよ。家まで送りましょうか?」
YUI 「・・うん」
吉岡 「でもYUIさんの家どこか知らないですし、あそこのタクシー乗り場で見送りますね」
YUI 「・・・」 (頭を横に振る)
吉岡 「え?」
YUI 「やだやだ。一緒に来て。ひとりになると寂しいの!!」 (涙目で訴える)
吉岡 「ゆ、YUIさん??え、あ、は、はい。。わ、わかりました。」
(タクシーに乗った2人はYUIのマンションに到着した。)
(YUIは無言で『帰らないで』という感じで吉岡の手を強く握り締める。吉岡は躊躇しながらもYUIの手を握り返した。
そして部屋の前に着いた2人。YUIは手を離してカギを開け先に部屋に入っていく。。)
吉岡 「じゃ、やっぱり俺はここで失礼します。おやすみなさい。」
YUI 「タロちゃん!1人にしないで。」 (振り向いたYUIは玄関にいる吉岡の胸元に飛び込む)
吉岡 「ゆ、YUIさん、、俺の立場で部屋に入るなんて駄目です、、」
YUI 「だから、1人は嫌なの。タロちゃん、一緒にいて」 (涙目で訴える)
吉岡 「・・・」
YUI 「お願い。。」 (吉岡の手を握って部屋の中に引っ張っていく)
吉岡 「ちょ、ゆ、YUIさん、、」
(そのままソファーに隣り合って座った2人。YUIは吉岡に体を預けた。とまどいながら吉岡はYUIを抱き寄せた。
どうしたらいいかわからなくなった吉岡はずっと抱き締めたまま、部屋をキョロキョロ見回していた。)
500 :
長編作家:2008/01/18(金) 02:57:54
(数時間後、いつの間にか寝ていた吉岡は目が覚めた。)
吉岡 「やべ・・寝てしまった。あれ、ちょ、ゆ、YUIさん、、」
(下を見ると吉岡のひざの上で、YUIが泣き疲れたかのようにグッスリと寝ていた。。)
「膝枕は去年もあったなぁ。たまらん・・あぁ、YUIさんの寝顔かわええ・・。」
(恐る恐る、頬を指でツンツンしてみる。)
「これだよこれ。このほっぺ。たまらん、、。映画だったらここでキスだよな・・・」
(ずっと顔を見つめる。そしてYUIの唇を見つめる。)
「あぁ、寝顔が『キスして』って言ってるように見えるよ。。ダメだダメだ。やっちゃダメだ、落ち着け俺。
あぁどうしよ。。我慢できねーよ。そうだ、手ならいいかな・・。」
(ドキドキしながらYUIの手を握る。)
「YUIさん、すいません!」
(覚悟を決めた吉岡は顔を近付け、手の甲に軽くキスをした。)
「あぁぁ・・。やっちゃった。」
(そのまま手を握りながら、気付かれてないかとYUIの顔を見ながら、もう1回、手の甲にキスをした。)
「かわいいよ。可愛すぎる!!口にチューしたい、したい、したいよ。。」
(片手でYUIの手を握りながらもう片手でYUIの頬をなでたり、指でツンツンした。)
「ほっぺた気持ち良すぎ。。もういいや。YUIさん、すいません!!」
(気持ちが抑えられない吉岡は、YUIの頬にキスをした。)
「あぁはぁぁ、、や、やっちゃったよ。。俺、、ほっぺにチューしちゃった、、はぁはぁ。
駄目だ。もう駄目。今度は口にやっちゃおうかなぁ・・。この唇に、、」
(そして、吉岡はYUIの唇に顔を近づけていく・・)
YUI 「うぅ〜ん。。」
吉岡 「あっ!」
(寝相を変えたYUIに驚いて吉岡は顔を離した。YUIはまだ寝ていた)
「うわあ、びっくりした。。え、ちょ、ゆ、YUIさん、、、」
(下を見ると、膝枕のまま寝相を変えたことで、YUIの顔が吉岡の股間の目の前にまでズレてきていた。
吉岡は、盛り上がってしまっていた股間を押さえた。)
「やべ〜よ、、我慢できねー。膝枕しながら、やっちゃおっかな。」
(吉岡はズボンのチャックを降ろして自分の手を中に入れた。)
「もういいや。やっちゃえ」
(パンツの中でシコシコしはじめた。手の動きに合わせて2人の身体が小刻みに揺れている。)
「あぁああ、YUIさん!YUIさん!はぁあああ。。。」
(我慢できなくなった吉岡は、シコシコしながらパンツの中からズボンの外に出そうとした。
今、外に出せば確実にYUIの顔に当たる距離である。)
「ゆ、YUIさん、、お、俺のチンチンこんなになってますよ。YUIさん、俺の見ますか??、、」
(チンポの先がズボンの外に顔を出そうとしたその瞬間、YUIが再び寝相を変えながら目を開けた。)
「あっ!!」
(慌てて手を出しズボンのチャックを閉めた吉岡。YUIは何も知らずに眠たそうな目で下から吉岡の顔を見つめた。)
YUI 「なんかひざの上で寝ちゃってたぁ(笑)」
吉岡 「あ、ご、ごめんなさい。お、俺は何もしてないです、、」
YUI 「え?何かしてたの?」
吉岡 「い、いやいや何もしてないです。。ほんとですほんと」
YUI 「そうなんだ。タロちゃん、なんか汗かいてない?」
吉岡 「そ、そんなことないです、気のせい気のせいです」
YUI 「そっかぁ。ねぇ、このままここで寝てていい?」
吉岡 「は、は、はい。ご自由にどうぞ、、」
YUI 「ありがと。タロちゃんの膝枕なんか落ち着くの(笑)」
吉岡 「・・・」
YUI 「じゃぁ、おやすみ〜」(再び目を閉じる)
吉岡 「お、おやすみなさい。。」
(気持ち良さそうに寝るYUIの寝顔を見ながら、吉岡はもう何もできなくなっていた。)
「YUIさん、ゆっくり寝てください。俺がYUIさんを守ります。もう1人じゃないです。大丈夫です。」
501 :
長編作家:2008/01/18(金) 03:00:54
(昼前、唇に何かの感触を感じた吉岡はびっくりしたように目が覚めた。
吉岡は1人でソファーに寝ていた。目の前にはYUIが部屋着のパーカー姿で座っていた。
満面の笑顔で吉岡を見ていた。)
YUI 「タロちゃん、おはよ(笑)」
吉岡 「あ、お、おはようございます、、」
YUI 「ビックリした?(笑)」
吉岡 「な、何かが口に触れたような・・」
YUI 「もう。やだなぁ。何かって。」
吉岡 「え??何っすか?」
YUI 「せっかく、おはようの、、、エヘヘ(笑)」
吉岡 「うん??」
YUI 「何でもない何でもない。気のせいじゃない?(笑)」
吉岡 「あ、そうっすか。何か触れたような気がして、、すいません。。」
(ふと、時計を見る)
吉岡 「うわっ、もう昼前じゃないっすか。すいません。居座っちゃって。帰ります。」
YUI 「やっと帰ってくれるんだ(笑)」
吉岡 「ほんとすいません。ごめんなさい、急いで帰ります。」 (慌てて身なりを整える)
YUI 「ハハハ、冗談だよ(笑)。別にもっといてもいいのに」
吉岡 「いや、でも、いろいろ迷惑になるんで帰ります。」 (玄関まで歩いて来る)
YUI 「そっか。。うん。急に来てもらってごめんね。でもうれしかった」
吉岡 「こちらこそです。家にまで上がらせてもらっちゃって・・。」
YUI 「また寂しくなったら呼んじゃうかも(笑)」
吉岡 「いつでも飛んできます!じゃ、すいません。お邪魔しました」 (ドアを開ける)
YUI 「は〜い。またね〜。バイバ〜イ(笑)」
吉岡 「はい。お疲れ様でした。失礼します」
YUI 「あ、そうだ。さっきのは、、おはようの、、、エヘヘ、やっぱ言うの止めた(笑)」
吉岡 「えぇ、何っすか?」
YUI 「やっぱ秘密(笑)。じゃ、気をつけて帰ってね」
吉岡 「あ、はい。それでは失礼します」 (お互い手を振りながらドアを閉める)
(さっきの光景を思い起こしながら吉岡は帰り道を急いだ。)
「あれって、もしかして、、おはようのキス??う、うそだろ??んなわけねーよな。
いや、でも、あの言い方は、、。YUIさんから俺の口にキス。。いやいやいや、そんなのあるわけない。
寝ぼけてたんだよ。ま、いいや。早く帰ってオナろ。YUIさんを抱いてた感触を思い出してるだけでたまらん。
・・うおぉぉぉ、我慢できねーや。家まで耐えられねーよ。駅のトイレでいいや。あああ、やべやべ。」
502 :
(´ロ`) /ホゲッ/:2008/01/18(金) 04:01:18
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
YUIたんかわいすぎる…。
これはもうレイプするしかないな。
>>495 アパートは賃貸だから、別れが来るでしょう。
505 :
Track No.774:2008/01/18(金) 10:34:43
タロちゃん、うらやましいぜコノヤロー!
506 :
Track No.774:2008/01/18(金) 11:10:30
507 :
Track No.774:2008/01/18(金) 11:12:34
>>498 夏帆とのガチンコ対決は避けられませんな
実に楽しみだ
やべぇ…切なくて甘いぜコノヤロー!!
結子と上手く行って欲しいがタロちゃんとも。
んー悩むぜ…
509 :
Track No.774:2008/01/18(金) 11:55:57
長編作家さんキテター
YUIに泣きながら一緒にいて・・なんて言われたら・・・@p@こおあぱおpけぱlpp@@・。:
510 :
Track No.774:2008/01/18(金) 12:20:49
タロちゃんに嫉妬
511 :
Track No.774:2008/01/18(金) 13:11:47
結子さん、浮気はダメだよー!!
512 :
Track No.774:2008/01/18(金) 17:30:06
ついにタロちゃんはYUIにチューしたのか
513 :
Track No.774:2008/01/19(土) 00:14:29
タロちゃんイチャイチャじゃねーか。コノヤロー
514 :
Track No.774:2008/01/19(土) 00:32:48
YUIは糞。
嘘です…俺もYUIの事が大好きなんです。
orz
私女だけどタロちゃんがうらやましい!!
516 :
Track No.774:2008/01/19(土) 00:47:51
おいおい、こんなスレにも女の子いるのかよ。
2くらいからROMってます
おにゃのこキタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!
男しかいないと思って昨日レイプがどうちゃらって書いたぞwww
俺キモスwww
520 :
Track No.774:2008/01/19(土) 07:25:09
次作でYUIとタロちゃんがエッチしちゃうのかも。どうなの??長編作家さん
あ、ごめん。
私、女の人が好きで皆と同じ目線だからw
522 :
Track No.774:2008/01/19(土) 11:48:20
523 :
Track No.774:2008/01/19(土) 12:30:02
>>521なんと!マジか!
いいねぇ、女の子からも愛されるYUI。
本物の百合キター(・∀・)
まあ女からももてそうだけどなw
性的な意味で
女の子何人かいるんだね、何か安心した。
527 :
Track No.774:2008/01/19(土) 13:46:55
何人か?…いるの?
ちなみにこのスレはsage推奨ではないよ。
自分も含めて3人は居ると思います。
529 :
Track No.774:2008/01/19(土) 16:52:17
すばらすぃ〜♪
530 :
Track No.774:2008/01/19(土) 17:24:34
女もYUIを使用してYUIニーしてるわけか
531 :
Track No.774:2008/01/19(土) 18:34:40
このスレだんだんよくなってきた(笑)
532 :
Track No.774:2008/01/19(土) 18:48:41
533 :
(´ロ`) /ホゲッ/:2008/01/19(土) 19:04:22
♪ ☆ノハヽ ♪
// ・`_'・|| <sageなくて良いんだ〜 良いんだ〜♪
(U[| ● (¶m=□
ヽ-┬-イ|| ♭
UU_||_ ♪
534 :
長編作家:2008/01/19(土) 19:34:47
YUIはあの日以来、吉岡のことが気になってたまらなくなっていた。
毎晩のように吉岡と電話やメールで話をしていた。
そんなある夜、いつものように吉岡にメールしようと携帯を手にしていた。
(トゥルルルルー あれ?結子さんだ。)
YUI 「もしもし」
結子 「もしもしYUIちゃん。夜遅くごめんね」
YUI 「いえいえ。お久しぶりです。この前は大丈夫でした?」
結子 「え?あ、あ、大丈夫って、あれ何だっけ?」
YUI 「ほら、友達が大変だって」
結子 「そ、そうだそうだ。大丈夫だったよ。ごめんごめん」
YUI 「あぁ、そうですか。。」
結子 「でねでね、早速なんだけど、、」
YUI 「はい、何ですか?」
結子 「う〜ん。。言いにくいんだけど、、」
YUI 「は、はい。。」
結子 「私、YUIちゃんとね、ちょっと間を空けたいの。」
YUI 「えっ??」
結子 「やめたいわけじゃないんだよ。今でもYUIちゃんのこと好きだし。でもね、、」
YUI 「。。。」
結子 「でもね、私、、別に好きな人ができたの。」
YUI 「、、、」
結子 「ほんとごめんね。男の人なの。俳優さんでね。」
YUI 「・・・。わかりました。もういいです!」
(ガチャッ。プーップーッ)
結子 「もしもし?YUIちゃん??」
YUIは号泣した。
「結子さん、、なんで、なんで・・。アタシじゃダメなの??やだやだ。。」
今までの結子との楽しい思い出が頭の中を駆け巡った。
「もうやだよ。こんなのやだ、、。別れたくない!!結子さんと気持ちいいこともしたいの!!」
2時間ぐらいYUIは、ベッドの中で泣きまくった。
そしてYUIは、無意識に電話をかけた。
(トゥルルルルー)
「もしもし」 夜中に起こされた吉岡の寝ぼけた声が聞こえた。
YUI 「、、タロちゃん。」(涙声)
吉岡 「YUIさんですか??どうしたんっすか?こんな時間に」
YUI 「会いたい」
吉岡 「え??どうしたんっすか?」
YUI 「だから、会いたいの!タロちゃんの顔が見たいの!」(号泣する)
吉岡 「ゆ、YUIさん、わ、わかりましたけど、え〜??」
YUI 「・・・」(泣いてるだけ)
吉岡 「い、今からすぐ行きます!」
535 :
長編作家:2008/01/19(土) 19:36:00
タクシーで急行した吉岡はYUIの部屋に到着した。
(ピンポーン インターホンを鳴らす)
吉岡 「YUIさん、俺です。吉岡です」
(玄関のドアが開き、吉岡は中に入る)
YUI 「タロちゃん!!」 (YUIが泣きながら胸元に飛び込んできた)
吉岡 「ゆ、ゆ、YUIさん、、ちょ、ちょっと」 (吉岡はYUIの身体を抱き締めた。)
YUI 「、、、」 (胸元で泣き続ける)
吉岡 「ど、どうしたんですか?」
YUI 「。。。」 (泣いているだけ)
(しばらく無言の時間が流れる)
YUI 「タロちゃん、、アタシ、、もうやだ。もう寂しいのやだ。。」 (胸元で涙声)
吉岡 「YUIさん、もう大丈夫です。俺が付いてるから安心してください」
YUI 「・・・」
吉岡 「とにかく、そんなに泣かないでくださいよ(笑)」
YUI 「さっきまでは悲しかったけど、、今は、、すごいうれしいの。うれしくて泣いてるの・・。」
吉岡 「そんなそんな、俺が来てうれしいなんて・・。マジっすか?照れますよ(笑)」
(YUIは顔を上げ、涙目の真顔で吉岡の顔を見る)
YUI 「なんでタロちゃん、笑うの?アタシ、ほんとのこと言ってるんだよ。」
吉岡 「。。。すいません」
YUI 「優しいのタロちゃんだけだよ・・。うれしい。ありがと。」
(YUIは吉岡の顔を見つめ、目を閉じる)
吉岡 「ゆ、YUIさん・・。え、ま、マジっすか??」
(戸惑う吉岡の目の前でYUIはずっと目を閉じたまま。)
吉岡 「YUIさん・・。チュ.. 」
(覚悟を決めた吉岡はYUIの唇に軽くキスをした。
YUIは目を開け、はにかむような笑顔を見せた。そして、照れるように再び胸に顔を埋めた)
吉岡 「お、俺、いや、ほんと、つい、YUIさん、す、すいません!」
YUI 「やだ、タロちゃん、そんなこと言わないで。。チュ..」
(顔を上げ、今度はYUIの方から軽くキスをした)
YUI 「エヘヘ(笑)」
吉岡 「ゆ、YUIさん。。。」
YUI 「朝まで一緒にいて。ね。お願い」
536 :
長編作家:2008/01/19(土) 19:36:35
(YUIは吉岡に腕を絡ませて部屋に進み、ソファーに座らせた。YUIはその横に座る)
YUI 「また膝枕してもらっていい?(笑)」
吉岡 「あ、ぜ、全然いいです。こうですか?」
YUI 「タロちゃんの膝枕、すごい落ち着くの。」(吉岡の顔を見上げている)
吉岡 「そうっすか。そう言ってもらえると、うれしいっすね。」
YUI 「あ、でもタロちゃん今日も仕事だよね?」
吉岡 「今日は休みっすよ」
YUI 「そうなんだ。でも寝なきゃしんどいよね。」
吉岡 「大丈夫っすよ。平気です平気。」
YUI 「ダメだよ。寝なきゃ身体壊しちゃうよ。。」
吉岡 「ほんと大丈夫です」
YUI 「じゃ、じゃ、腕枕して。こうやると、タロちゃんも横になれるでしょ(笑)」
(起き上がって、吉岡を横に倒すような感じで腕枕の体勢にするYUI)
吉岡 「ちょ、ちょっと」
(腕の中で吉岡を見つめるYUI)
YUI 「タロちゃんの腕枕もいいね」
吉岡 「いえいえ、そんなそんな」
YUI 「チュ..」
吉岡 「チュ・・」
(またYUIがキスをした。吉岡もキスをした。2人は何度もキスをした。何度も深いキスをした)
(もう吉岡はエッチしたくて我慢できなくなった。YUIのエッチOKのサインも出たと思った。
そしてYUIのおっぱいを揉もうとして手の平で軽く触った。YUIのおっぱいの感触を少しだけ感じた)
YUI 「ぁん、いゃ。。タロちゃん、、やめて・・」
吉岡 「・・・ぇっ?」
YUI 「やっぱり、タロちゃん止めて。まだそんなのやだ。。」
吉岡 「あっ、ご、ごめんなさい・・思わず、俺、ほんとごめんなさい。。」
YUI 「ううん、こっちこそごめんね。」
吉岡 「い、いえいえ・・」
YUI 「アタシ、、なんていうかね。。そういうの簡単にしたくないというか・・。
もっとタロちゃんのことをよく知りたい。それから。ね。」
吉岡 「あはは。そうですよね。俺もそう思います(笑)」
YUI 「えぇ〜、ほんとぉ?」
吉岡 「ほんとですよ〜。YUIさんのOKが出るまでもうこんなことしません。」
YUI 「そっかぁ、じゃ、ずっとOKしないから(笑)」
吉岡 「えっ?そ、そ、そうっすよね。もちろんっすよ。ぜ、ぜんぜん平気平気です。」
YUI 「アハハ。ウソっぽいよ(笑)。でも、タロちゃん優しいね。なんかホッとできる」
吉岡 「ありがとうございます」
YUI 「ほんとなんだよ。ホッとしたら、なんか眠くなってきたもん」
吉岡 「いいっすよ。このまま寝てもらって。」
YUI 「タロちゃんも寝てね。」
吉岡 「俺はこのままYUIさんの寝顔見ておきます(笑)」
YUI 「やだぁ。寝れなくなちゃう」
吉岡 「ウソですウソです。YUIさんが寝たら俺も寝ます」
YUI 「うん。わかった。じゃ、おやすみ(笑)」
吉岡 「おやすみなさい」
ずっと吉岡はYUIの穏やかな寝顔を見つめていた。
もう、不思議といつものようなエッチな感情が湧いてこなかった。
いや、そういうことは絶対にしたくなかった。YUIを大事にしたかった。
537 :
長編作家:2008/01/19(土) 19:37:46
いつの間にか寝ていた吉岡は昼前に目覚めた。部屋を見回してみたがYUIはいなかった。
ふと見た、目の前の机の上にメモがあった。
『ちょっと夕方までスタジオに行ってきます。タロちゃんは私の部屋のカギ持ってないし、
良い子でお留守番しててね(笑)。何かあったら電話して。行ってきま〜す』
それを見た吉岡は急に股間がムズムズしてきた。
YUIの部屋に1人でいるという自分の状況が今まで抑えていたエッチな感情を呼び起こした。
「YUIさんの部屋に1人って。。ま、マジかよ!落ち着け俺。だ、駄目だぞ。変なことしちゃダメだ。落ち着け落ち着け。」
立ち上がった吉岡は深呼吸した。YUIの部屋の匂いを思いっ切り味わった。
そして、そのままフラフラっと部屋の中を歩き回った。YUIの使ってるギターを弾いてみた。
キッチンではYUIの使ってるコップに間接キスしてみた。トイレでは、YUIが座った便器に座ってみた。
バスルームではYUIの使用している石鹸やシャンプーなどを一杯使ってシャワーを浴びてみた。
シャワーを浴びた吉岡はバスタオル一枚で、YUIの寝室に入ってみた。
そこは、なお一層、YUIの匂いがした。ベッドの上に横になった。布団や枕の匂いをかいだ。
「あぁぁああ、YUIさん、、たまんねぇえ、、はぁぁぁぁああ」
もう我慢できなくなってしまった吉岡はベッドの上でシコシコした。
絶頂した吉岡は、裸のままYUIのベッドの上でしばらく寝てしまった。
数時間後、YUIの家の電話が鳴った。
(トゥルルルル〜 ただ今電話に出ることができません・・)
何の音かわからずにびっくりして飛び起きた吉岡は居間に戻った。慌てて服に着替えた。
「なんだよ電話か。あ、留守電が入ってる」
いけないことだとは思いつつ留守電を聞いてみた。
『もしもし結子です。携帯にかけたけどつながらなかったから家にかけました。
あの、、ごめんなさい。私・・酔ってて、なんかYUIちゃんにいじわるしてみたくなっちゃって。。
彼氏できたってウソなの。ごめんなさい。私ね、今でもYUIちゃんのことが大好きだし全然別れたくない。
だから謝りたいの。これ聞いたらいつでもいいから電話して。YUIちゃん、、お願い。』
「うん??この声って・・たぶん竹内さんだよな。
YUIとどういう関係なんだろ??好きとか別れたくないとかさ・・。友達なのかな。わけわかんねー。まあいいや。」
寝起きの吉岡は特に興味を持たなかった。
その後はソファーでのんびりとテレビを見ながらYUIの帰りを待った。
538 :
長編作家:2008/01/19(土) 19:38:45
(ピンポーン!) 夕方、インターホンが鳴りYUIが帰ってきた。
YUI 「タロちゃん!ただいま〜(笑)」
吉岡 「あ、YUIさん、お疲れさまです。」
YUI 「ごめんね。帰れなくさせちゃって。」
吉岡 「全然大丈夫です。というか、俺を部屋に残して平気だったんですか?(笑)」
YUI 「アハハ。タロちゃんなら大丈夫だろなって」
吉岡 「なんか俺めちゃめちゃ信頼されちゃってますね。ビックリっすよ。」
YUI 「ほら、晩御飯を買ってきたから一緒に食べよ。」
吉岡 「あぁでも、こんなに長居しちゃっていいんっすか?」
YUI 「え〜、帰りたいの?」(怒ったような顔で)
吉岡 「い、いやいや、そういう意味じゃなくて。じゃ、じゃ、晩御飯だけいただいて帰る感じで・・。」
YUI 「は〜い。食べよ食べよ。」
いろんな話をして晩御飯を食べ終わった2人はソファーでくつろいでいた。
吉岡 「YUIさん、俺、そろそろ帰ります。」
YUI 「ほんとに帰るの?」
吉岡 「ずっとここにいたいんですけど、明日は仕事だし、家でやらなきゃいけない仕事あるんですよ・・。」
YUI 「そっかぁ、仕事だったら仕方ないね」
吉岡 「すいません。。」
(立ち上がって玄関まで来た2人)
YUI 「タロちゃん、また来てね」
吉岡 「YUIさんに呼ばれたらいつでも飛んで来ます」
(YUIはうつむき、吉岡の胸元に顔を付ける)
YUI 「ね、、タロちゃん。。」
吉岡 「はい?」
YUI 「タロちゃんは、アタシが呼ばないと来てくれないの?いつでもいいのに、、一緒にいてほしいの。ダメ?」
吉岡 「ゆ、YUIさん。。それって・・わ、わかりました。。めちゃうれしいっす。」
YUI 「アタシもうれしい」
吉岡 「じゃぁ、帰ります。楽しかったです。」
YUI 「うん。気をつけてね。。あ、タロちゃん!」 (玄関から出る所を呼び止める)
吉岡 「は、はい?」
YUI 「チュ...」(振り返った吉岡に軽くキス)
吉岡 「チュ...」
YUI 「エヘヘ(笑)」
吉岡 「なんか帰りたくなくなってきた(笑)。あぁ、でも、帰らなきゃ。楽しかったです。お邪魔しました」
YUI 「またね。バイバイ」
539 :
長編作家:2008/01/19(土) 19:41:07
以上。
規制中に書きためていた続編を全部載せました
では男女仲良く ヽ(´ー`)ノ
ヽ(´∇`)ノ
541 :
Track No.774:2008/01/19(土) 19:51:34
お疲れ様です。
神ですね長編さんの作品はw
続編期待しときます
543 :
Track No.774:2008/01/19(土) 20:15:10
タロちゃんついにキスしやがった。しかもディープキス。さらにおっぱい触るとは!!!
YUIのキスとおっぱい触った感想を教えろや〜〜〜
544 :
Track No.774:2008/01/19(土) 20:32:41
タロちゃん裏山
でも生殺しだな。リアルでこんなことされたら怒るな。
妄想内のYUIだけに許される行動だ。
次の降臨も期待。
545 :
Track No.774:2008/01/19(土) 20:46:30
GJ!!
ところで留守電忘れてない?
YUIは目が魅力的w
よって、最高な訳だ。
547 :
Track No.774:2008/01/19(土) 22:15:49
タロちゃん対竹内結子フラグキター!
548 :
Track No.774:2008/01/19(土) 22:21:13
ドラマとして見てみたいw
549 :
Track No.774:2008/01/20(日) 00:26:10
結子とのすれ違いカナシス(´・ω・`)
タロちゃんうらやましい!
551 :
Track No.774:2008/01/20(日) 03:48:47
タロちゃん!最後はオナニーでシメテよ!
勝手に人ん家の留守電を聴くなよな!
553 :
長編作家:2008/01/20(日) 17:37:57
またまたeonetが規制になりました
今回は永久規制もありえるぐらい、当分の間、規制されそうです。
携帯から長文はしんどいので、しばらく離れます。ではでは。
YUIニスト共涙目
555 :
Track No.774:2008/01/20(日) 19:37:49
ええ。まじで…
パソで書きためて携帯に送って…というのはどうでしょう?
556 :
Track No.774:2008/01/20(日) 23:17:03
(´・ω・`)
マイジェネのPVは百合
いや、あれは16歳の自分だからある意味おなぬー
559 :
Track No.774:2008/01/21(月) 01:38:35
あの手渡しのシーンだけでおまいら…
幸せもんだな…
おお!久しぶりにきたが
長編作家さんが戻ってきてる!
561 :
長編作家:2008/01/21(月) 02:54:52
話の流れ的に、これだけ書いておきます。PCで書いて携帯から書き込んでみます。
パケ代すごそうなのでもうしません。たぶんw ではでは。
YUIは吉岡が帰った後、部屋にひとりぼっちになった。
楽しかった余韻の中で、いつものような寂しさを感じなかった。
(ふと前を見ると、家の電話に留守電が入っていることに気付いた。)
>>537 えっ??結子さん、、これってどういうこと??
ウソとかそんなのヒドイよ。何でそんなことするの?ほんとなの??もぅ、、なんで。。
あっ!というか、これって昼間だよね・・。
ちょっとやだ。。もしかして、、これタロちゃんに聞かれた??タロちゃんそんなことしないよね。
やだやだ聞いてないよね??どうしよ??もう結子さん!!
(その時、携帯が鳴った。吉岡からメールが来た。)
『YUIさん、ただいま〜。無事に帰りました。楽しかったです。また会いましょう〜!!』
『おかえり〜。楽しかったね。また早く会いたいね。仕事頑張ってね〜』
(YUIはさっきの結子の留守電がなかったかのように、ウキウキしながらお風呂に入り、吉岡のことをいろいろ考えた。)
あぁ、楽しかった。タロちゃん優しいや。ほんとタロちゃん大好き。
アタシ・・タロちゃんと付き合っちゃうのかなぁ。どうなるんだろぉ。どうしよっかなぁ(笑)
ああ、でも、タロちゃんがアタシのこと好きかどうかわかんないもんなあ、、、。
ほんとは嫌々で来てるのかもしれないし・・。夜中とかに呼び出されたら嫌だよね。。そうだったら嫌だなぁ。。
でも、きっと好きと思ってくれてるはず。だってエッチしようとしてきたじゃん。
アタシは好きじゃない人とはエッチしたくない。。好きでもないのにエッチできちゃう人なんて最低。
そんな男の人は大嫌い。タロちゃんは絶対そんなんじゃない。信じてる。
タロちゃんはエッチいっぱい経験あるのかなぁ。だってキスだけで感じちゃったもん(笑)
でもでも、雰囲気でアタシが経験少ないのバレてたかも。ああいう時ダメなんだよなぁ、すごい緊張しちゃってさ。。
ほんとはあのままエッチしたかったのに、思わずダメって言っちゃった。
タロちゃん怒ってないかなぁ?なんかいじわるしちゃった。ごめんね、タロちゃん。
アタシもしたかったんだよ・・。だってだって、いっぱい濡れてたんだもん。
タロちゃん優しいから止めちゃったけど、あのままさ、最後までしてもよかったのに。
アタシからエッチしたいなんか恥ずかしく言えない。タロちゃんならいつでもOKだからね(笑)。
なんか思い出してちょっと濡れてきた。もうやだぁ、アタシ(笑)。
今朝もタロちゃんが寝てる間に、シャワー浴びながらコッソリひとりでしたのに。。
あぁん、タロちゃんのエッチどんなのだろなぁ。。早くしたいな、、。
いゃぁん、、アタシのね、、こことか、そことか、、いろんなとこ触って。そしてそして、いっぱい身体中にキスして。
はぁん、、それでそれで舐めてほしいの、、。そう、そこ、ここにね。。タロちゃんのを入れて。
あぁん、、そうそう、、、あぁはぁん、、やぁぁぁん、、
562 :
Track No.774:2008/01/21(月) 04:38:03
タロニーキター!
563 :
Track No.774:2008/01/21(月) 06:23:56
YUIのキャラが(;゚д゚)
ここは、YUIスレですか?
565 :
Track No.774:2008/01/21(月) 07:38:18
あれ、YUIどうした!?
ああ、長編作家さんの分だけでもYUIに読ませたい。
いつも乙であります(^-^ゞ
566 :
Track No.774:2008/01/22(火) 00:23:17
他に神はおらんのか?
つティッシュ
568 :
Track No.774:2008/01/22(火) 13:21:07
初めてホゲのおっさんがおもしろいこと言ったな
YUIとモンスターハンターしたい。「俺とお前はリオレウスとリオレイアの関係だょ」ってYUIに言いたい。
570 :
Track No.774:2008/01/22(火) 16:54:59
キモイこと言ってるのはわかる
573 :
Track No.774:2008/01/23(水) 03:10:53
YUIにチュウされながら手コキされたいよ。
574 :
Track No.774:2008/01/23(水) 05:50:49
歯茎まる見えだから嫌い
チュウとか…
576 :
Track No.774:2008/01/23(水) 09:26:19
酸っぱい
YUI短の寝顔を超至近距離で見つめたい。
578 :
Track No.774:2008/01/23(水) 13:39:14
ニコ動のYUIラジ9見てて思ったがヤバいね、あの映像は。
あの二人の空気感がいい。
こっちは終始ニヤニヤしっぱなしで萌え死んだ…
579 :
Track No.774:2008/01/23(水) 14:12:05
はにかむYUIたんを想像して萌え死にました。
581 :
Track No.774:2008/01/23(水) 22:15:54
慣れないバニーガール姿をして、モジモジしているYUIをおちょくりたい。
最後はバニーガールのまま弾き語り。
別にバニーじゃなくてただのスカートでも、もじもじするだろう。
583 :
Track No.774:2008/01/23(水) 23:44:39
俺的にはとっくに脱ぎ捨てた制服を着せて、なんとなく学生らしく自分も好きなポニーテールにしてもらって、したい。
自分はノーマルだと思いたいのでこれ以上の詳細は避けるww
584 :
Track No.774:2008/01/24(木) 00:00:59
YUIなにげにショートカット似合いそうじゃね?
>>584本スレで話したら、強く拒まれた。女は髪が命なんだろ!!
586 :
Track No.774:2008/01/24(木) 13:23:57
高校時代は女子校でリアル百合でした。
という方向で誰かお願いします。
つか相手も有名人じゃなきゃだめなの?
587 :
Track No.774:2008/01/24(木) 17:29:06
589 :
長編作家:2008/01/24(木) 21:15:01
規制長いぉ
586さん、それいいですね。YUIさんの過去を妄想するのも素敵ですね。頑張ってください
私も、新宮の海岸でギター練習をしている時に気持ち良くなってオナっちゃうYUIさんを描いたのが私の処女作ですし。
過去スレにあるかな
YUI先生と生徒の百合も萌えます
591 :
Track No.774:2008/01/24(木) 21:35:07
女子高時代の百合いいですね〜!
俺に文才があれば…orz
592 :
586:2008/01/24(木) 21:42:10
あれ、意外と受け入れられてる。
俺も文才がほしいなぁ
女子高時代の話
友達の家に泊まりに行った事が切っ掛けで、その友達に開発されていき本格的に目覚めてしまったんだ!
594 :
Track No.774:2008/01/24(木) 22:44:19
595 :
Track No.774:2008/01/24(木) 23:52:40
(*゚∀゚)=3
596 :
(´ロ`) /ホゲッ/:2008/01/25(金) 03:50:20
∋oノハヽ
// ・`_'・|| {おっと
≡≡≡≡ ⊂ )
人 ヽ
|:し' (_)
┴┴'
597 :
Track No.774:2008/01/25(金) 23:50:22
みんな妄想中?
598 :
Track No.774:2008/01/26(土) 03:05:12
>>588 高校生のYUIが見たい。
放課後、美咲の部屋で美咲の彼氏の愚痴を聞くYUI。
美咲「今日だってさ、一緒に帰ろ、って言ったら、
藤代くんたちと遊ぶから無理って言うんだよ?」
YUI「・・・・・・」
美咲「そんでその時に、なんでこの前、2組の子と一緒に帰ったの?って聞いたら、
帰ってない、って言うし。
んで問い詰めたら、帰る方向が一緒だった、なんて言うしさ」
YUI「そーなんだ・・・あ、でも一緒に帰ったのって一回だけなんだよね?
最初嘘付いちゃったのは美咲ちゃんに、悪いことしたな、
って思ってたからじゃないのかな?うん・・・。
よくわからないけど・・・」
美咲「どーだか・・・そーだったらいいけどさ。
はぁ〜↓↓男の子の気持ちってよくわかんない。
やっぱ女の子同士の方が気楽でいいよね?」
YUI「え?あ、うん・・・そうだね」
美咲「・・・・・・」
YUI「・・・・・・」
少しの沈黙。
599 :
Track No.774:2008/01/26(土) 03:08:26
美咲「ねぇ、ところでYUIは?好きな人いるの?」
YUI「え?あたし?」
美咲「うん☆どーなの??」
YUI「あ、あたしは・・・ま、まだいないかな・・・。
あんま男の人と話したことないし・・・。
いない・・・かな。うん。あはは(笑)」
美咲「え〜いないの?
YUIって女の子のあたしから見ても可愛いし、
優しいし頑張り屋さんだし、きっとモテるよ☆」
YUI「え〜そんなことないよ(笑)」
美咲「あたし・・・YUIと付き合いたいな」
YUI「・・・え?」
美咲「YUIはどう?あたしがYUIのこと好きだったら・・・付き合ってくれる?」
YUI「え?・・・いや、うんと・・・・・・その・・・」
真面目な顔でそんなことを言う美咲に戸惑うYUI。
美咲「あ〜(笑)YUI、顔が赤くなってる(笑)冗談だよ冗談(笑)」
YUI「もぉ〜、からかわないでよ(笑)」
美咲「怒ってるYUIも可愛い〜(笑)」
YUI「もぉ〜(笑)」
美咲「そうだ☆今度泊まりにおいでよ☆いっぱい話そ☆」
YUI「いいよ☆でもそのときはあんまからかわないでよ(笑)」
友達にからかわれ、戸惑い、照れちゃってるYUIがみたい。
そしてこのようなやりとりの後のYUIの気持ちの変化が知りたい。
こんな健全な妄想で許してくれorz
600 :
Track No.774:2008/01/26(土) 05:28:29
タイヨウきたー!!!
待ってたよー!!!
続きも…
601 :
Track No.774:2008/01/26(土) 09:20:03
今時の女子高生のカッコしたYUIにいじめられたいよー
603 :
Track No.774:2008/01/26(土) 18:27:01
605 :
Track No.774:2008/01/27(日) 03:38:47
健全な妄想君来てたー(・∀・)
ありがとう!俺の脳内妄想を文章化してくれてw
606 :
Track No.774:2008/01/27(日) 16:14:38
タオルケットの奪い合いが萌え萌えだぜ!
607 :
Track No.774:2008/01/27(日) 18:39:19
>>598 通山絵里にした方が良くないか?
美咲にするならYUIも雨音薫にしないと
608 :
Track No.774:2008/01/27(日) 20:20:01
ん?俺のリクがYUIの女子校時代だったからじゃないのか?
そこで美咲をもってくるセンスは良いね。ビジュアルがイメージしやすい。
609 :
Track No.774:2008/01/27(日) 20:26:32
>>608 うん、俺もそう思ってた!
いいセンスしてるよ!
610 :
Track No.774:2008/01/27(日) 23:28:47
YUIの、きっと小さいであろうクリトリスを吸いたい
YUIたんの寝顔は凶器だ。
613 :
Track No.774:2008/01/28(月) 02:01:55
YUIが初めておなぬー覚えたのはいつだろう…?
読書好きな子はなんとなく早い気がする…
家にママがいないなら一人の時間は多かったはずだし。漫画…は買ってなさそうだけど。
中学生の頃暗かったのはいけない方面に興味がむかってしまったからだろうか…?
♪ ☆ノハヽ ♪
// ・`_'・|| <わがンばっか、してんらないよ〜♪ 言いたいことは言わンなくっちゃ
(U[| ● (¶m=□
ヽ-┬-イ|| ♭
UU_||_ ♪
615 :
Track No.774:2008/01/28(月) 15:41:31
>>615 俺にはホゲのおっさんのレスは全然見えないんだぜ
お前もNG設定しとけよ
617 :
名無しさん:2008/01/28(月) 17:10:56
私YUIの大ファンなんですヶど。
そういう話とかやめてくれません??
YUIさんにとってもファンの人たちにとっても凄い迷惑なんですけど。
まじ困る。 YUI馬鹿にすんな。
618 :
Track No.774:2008/01/28(月) 17:18:36
この板を見なければ良いと思うよ
私もYUIのファンだけどこのスレ大好き
622 :
Track No.774:2008/01/28(月) 21:09:10
結子姉さんが、正式離婚したよー!
YUI良かったな〜!
>>615 せっかく俺がコテ付けさせたんだから有効に利用しる!
624 :
Track No.774:2008/01/28(月) 21:11:40
>>619 百合好きなおにゃのこだね?君も一度妄想していきたまい。
むしろ自分が話に登場してもいいんじゃまいか?
625 :
Track No.774:2008/01/28(月) 21:35:16
>>622 //・`_'・||<これで遠慮なく遊びにいけますね!
よおーし!百合萌えを加速させるぜ!
627 :
Track No.774:2008/01/29(火) 00:58:39
アーっ!
628 :
Track No.774:2008/01/29(火) 01:44:50
結子さん…
YUIたんのもち肌を
630 :
Track No.774:2008/01/29(火) 02:18:46
YUI「だっだめです結子さん、赤ちゃんが…」
結「あら、YUIちゃん、こんな赤ちゃんの視線でも気になるの?」
YUI「だっ、だって…」
結「かわいい。じゃあ今度はお外でしようか?」
YUI「そと…えっ外ですか!?」
結「そうねぇ、じゃあ今度ドライブしようか。YUIちゃんスカート穿いてきてね」
YUI『…どういうこと?』
結「YUIちゃんのスカート姿見たいなぁ。かわいいんだろうなぁ。あ、下は付けちゃダメよ、私が可愛がるんだから」
YUI「え、ええっ」
631 :
Track No.774:2008/01/29(火) 04:37:54
赤ちゃんになってYUIニーしたいよー!
>>623ここは、sageんだっけ? (´ロ`) /ホゲッ/は良かった。楽で良い!オブリガード(^-^)ノ~~
633 :
Track No.774:2008/01/29(火) 07:00:13
>>630朝から良いもん読ませてもらった!
やっぱりいいなあ、この二人。異常なくらいラブとエロスを感じる。
可愛いけど色気が無いような。
635 :
Track No.774:2008/01/29(火) 13:06:12
>>634 これから街中カーセックルに突入する予定だったのだが?
636 :
長編作家:2008/01/29(火) 14:38:33
規制解除されてたーヽ(´ー`)ノ
637 :
Track No.774:2008/01/29(火) 14:44:57
待ってます!
638 :
Track No.774:2008/01/29(火) 16:56:55
>>630(*´Д`)ハァハァ
…っつ、続きを下さい。
639 :
mitoko:2008/01/29(火) 17:38:04
らら
640 :
mitoko:2008/01/29(火) 17:39:57
規制解除されてる・・・俺もうこれないかと思った・・。
皆さん今まですいません・・・。。
許して!!そして実は・・・・女だよ・・・・。
でも、YUIチャンに萌えてますアハハ・・・。
でもでも・・・もうこの名前では来ません・・・。
じゃっ
641 :
Track No.774:2008/01/29(火) 18:02:43
YUIチャンが15歳のとき―入学式―
YUI「ねぇねぇ・・これ、スカート短くない・・・???」
私「そうかな〜?でも、あんまり長いとまじめに思われちゃうよ!だからこれぐらいがいいって♪」
YUI「でも・・・ぉ・・・・あたし・・・似合ってる???」
私「うんっ!!女の私から見ても超激可愛いよ♪」
YUI「え・・・ちょっと何々???」
私は側にあった木にYUIを押し付けた。
そして・・・
私「ちゅっ・・ちゅっ・・・」YUIの舌に自分の舌も絡める。
YUI「あっ・・・・だめぇ・・・皆が見てるかも・・・ぁっ・・・」
YUIが逃げようとしたので足を絡める。
そして、制服のボタンをはずし、YUIの柔らかい胸に顔を埋める。
YUI「だめぇ・・・あっ・・・・気持ちい・・・んっ・・・」
乳首を柔らかく掴むと、YUIの顔が甘い顔つきに変わった。
生徒が歩いて校門に入って行く中
ちらほら気づいてる生徒もいた・・・。
そのとき・・・
ババッ・・。
私「えっ・・・YUIチャン???どうしたの・・・」
YUIが制服を脱ぎ捨てたのだ。
スカートは、さすがに脱いではいないが
制服、ブラは完全に脱いでいる。
YUI「ねぇ・・・菜樹チャン・・・・全部舐めて・・・。」
私「・・・・うんっ・・・ペロ・・ペロペロ・・・・YUIチャンおいしい・・・んっ・・・」
YUI「あたし・・もうだめ・・・濡れてきちゃった・・・・。」
キーんコーンカーンコーン・・。
私「やばっ・・・・んっ・・・もう・・・校舎に入ろうよ・・・」
YUI「やだやだ・・・っ菜樹チャン・・・もっと舐めて・・・離さないでっ・・・・」
私「でもぉ・・・ココじゃ恥ずかしいし体育館に行こうよ・・・?ねっ???」
YUI「やだよぉ・・ちゅうしよう・・・よ・・だめ???菜樹チャン・・・。菜樹チャンの口の中
あったかくて気持ちいいんだもん・・・。」
YUIがあーんあーんと抱きついてきて泣き出した。
私「しょうがないなぁ・・・・キスだけだよ??」
YUI「うんっ・・・泣いてごめんねっ・・・・んんっ・・・グスッ・・。」
ちゅっ・・・ちゅぱっ・・ちゅちゅちゅ・・・
YUI「あん・・・・んん・・・・あたし・・・・もう無理・・・下も脱いじゃおっかな・・・」
私「だめだよ・・・そんなの・・・・車も通ってるし、恥ずかしいよ・・ん・・」
YUI「体育館の後ろだったら脱いでもい???」
私「YUIチャンの家に行きたいな・・・お母さん仕事忙しくて明日の夜まで帰ってこないんでしょ?」
YUI「うん・・・そうだね・・・じゃ・・・制服着るね・・・」
そして私たちは二人手をつないでYUIの自宅に向かった。
642 :
Track No.774:2008/01/29(火) 18:13:16
YUI「お風呂入ってくるね・・」
私「うん・・・・じゃあ待ってるね」
YUI「YUI・・・菜樹チャンと入りたいな・・・お風呂・・・」
私「いいよん♪」
私たちは、制服を脱ぎ捨てお風呂に入った。
YUI「気持ちい〜!!!最高♪♪」
私「ねぇ、YUIチャンって形のいい大きいおっぱいしてるよね〜女の子として羨ましいなって思うんだぁ・・」
YUI「そーかな??菜樹チャンのほうが大きくない??私はそう思うんだけど・・・。」
私「あん・・・何か濡れてきちゃった・・。」
YUI「あたしも・・・どうしよ・・・ベッドに早く行こうか」
私「そうだねっ」
643 :
Track No.774:2008/01/29(火) 18:34:13
そしてYUIの部屋に行く。
私はYUIを押し倒した。
YUI「きゃっ・・・・いきなりだね・・・。びっくりしちゃった・・・」
私「っていうかYUIチャンの部屋可愛いね!!!私なんて超ダサいんだぁ」
YUI「え・・・・そうかなぁ・・・???あっ・・・・あぁ・・っん・・・やだ・・・濡れてる・・・
恥ずかしいよぉ・・・あんっ・・・」
私「気持ちいい?感じてるよYUIチャン・・あそこがすごい・・・」
YUI「やだっ!!!見ないでよ・・あぁっ・・・すごいっ・・・んんっ・・ゆっ・・・結子さぁん・・・!!!」
私「ん・・結子さんって誰???・・・・何か竹内結子さんみたいだね・・・・もしかしてYUIチャン・・・他に・・・」
YUI「ごめん・・・菜樹ちゃん・・・でもねっ浮気とかしてないからねっっ!!!
っていうか・・・最近結子さんが夢に出てきてねっ・・・私の事襲ってくるの・・それで・・・・ついっ・・」
私「ひどい・・・YUIチャン・・・」
YUI「う・・・・ごめん・・・・」
私「ひどいよ!!!いっぱい気持ちよくさせてあげたのに!!!」
YUI「あっ・・・あたしだって・・謝ってるのに・・・ぃ・・・・ひどいよ・・・そんなに怒らなくてもいいじゃぁん・・・うぇぇぇん・・・あぁーん・・」
私「何泣いてんの!!・・・・ひどいのはYUIチャンなのに・・ぃ・・・私が泣きたいぐらいだよ・・」
YUI「うわぁぁん・・・・・ひどいひどいひどいっっ」
YUIは枕を投げてきた。
ぽこぽこと頭をたたいてくる。
私は思わず「可愛い・・・」とつぶやいてしまう・・。
そして・・・・
私「YUIチャンごめんねっ・・・謝るからちゅうさせてっ・・・」
YUI「もうっ・・・菜樹ちゃんはエッチなんだからぁ・・・」
私「ちゅちゅちゅっ・・・」
そして高2になった途端YUIは退学してしまった。
どうしたんだろう・・・・大好きだったのに・・・。
私の事嫌いになっちゃったのかな????
嫌だ・・・そんなの嫌だっっ・・・
そして昨日・・・
プルルル・・・
YUI「YUIだよっ!!!久しぶりぃ〜♪」
私「えっ、YUIチャン???久しぶりぃ〜♪」
YUI「あのね、ごめんっ!!!私、今ぁ、竹内裕子さんと付き合ってんだぁ・・・・ラブラブだよぉ・・じゃねっ♪」
私「あっ・・・え???ちょっと・・・」
ぷーぷーぷー・・・
切れちゃった・・
切ないや・・・
今度会えたらいいな・・・
YUIチャンまた・・一緒にちゅうしたいよ・・・・
何か・・・この気持ち・・・
何か・・・Namidairoラジオで聴いたらいっぱい泣いちゃった。
YUIチャンいい詩書くようになったね・・。
すごいね・・・おめでと☆。・。・。
644 :
Track No.774:2008/01/29(火) 19:15:38
どーみてもmitokoです。本当にありがとうございました。
645 :
Track No.774:2008/01/29(火) 19:19:53
どうりで・・・・(笑)
646 :
Track No.774:2008/01/29(火) 19:23:43
647 :
Track No.774:2008/01/29(火) 19:30:00
スレがまた厨房化しちまうよ
頼むから別んとこ行ってくれ
648 :
Track No.774:2008/01/29(火) 20:15:50
ごめんキモイよね
649 :
Track No.774:2008/01/29(火) 20:19:10
ところで・・・
私のいけないところってナンデスか・・。
もういけないところ知ったら書き込まないって約束するので
教えてくださいよ・・・
650 :
Track No.774:2008/01/29(火) 20:25:28
>>644 あの・・・mitokoで書き込まないって言っただけなんですけど・・。
すいません・・・本当に・・。
何か・・・・すいません・・
651 :
Track No.774:2008/01/29(火) 20:27:49
でも、本当にYUIファンはいい人だよねっ
私も・・・YUIファンの一員ですが嫌われてるならしょうがない・・
出て行きます・・・
今までありがとーございましたっ
でも書き込まないけど皆さんの小説大好きだし
読ませてもらいます〜♪
さよならあでゅ―・・・・♪
652 :
Track No.774:2008/01/29(火) 20:30:36
653 :
Track No.774:2008/01/29(火) 20:44:04
654 :
Track No.774:2008/01/29(火) 20:55:16
厨は厨ゆえに自分が厨であることに気付けない。
655 :
Track No.774:2008/01/29(火) 21:06:17
ネタくれるだけ有難いんだから、いちいち人の作品けなすなよアホウ!!
>>651いつでも戻っておいで。
656 :
Track No.774:2008/01/29(火) 21:08:22
658 :
Track No.774:2008/01/29(火) 21:23:40
え・・・いいんですか・・・でも迷惑ですよ・・・
嫌ってる人もいるし・・・。
私なしの方が、皆さん楽しいでしょっ^^;
悲しいけど出て行きますよ・・・
いつでも戻っておいでなんて優しい方がいるんですねっ!!
ちょっと感動・・。
659 :
654:2008/01/29(火) 21:32:45
いやいや。一般論をのべただけで、その前のは俺のじゃない。
じゃ今からドライブ編でも。
660 :
Track No.774:2008/01/29(火) 21:47:45
YUIとポニープレイしたいよー!
YUIに背中に乗ってもらってお尻をペシペシ叩かれて
「走れ走れ♪」って言われたいよー!
YUIに従順になりたいよー!
661 :
Track No.774:2008/01/29(火) 21:50:44
>>658 2ちゃんは叩きが殆んどだから気にする必要ないよ。
またいつでも書き込んでね。
662 :
Track No.774:2008/01/29(火) 22:48:37
>>660 YUI→石橋守
自分→メイショウサムソン
663 :
Track No.774:2008/01/30(水) 01:52:32
>>622 いつでも遊びに行けるな〜良かったなYUI
664 :
Track No.774:2008/01/30(水) 01:58:54
>>643 まさか学生時代から竹内結子を意識していたとは………
665 :
Track No.774:2008/01/30(水) 02:03:23
堀北、夏帆、そしてエリカ様w
この三人との絡みもそろそろ見たいですよね
彡⌒/ヽ-、___
/ミ _/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
667 :
Track No.774:2008/01/30(水) 17:42:35
私は吉高由里子との出逢いを読みたい
668 :
Track No.774:2008/01/30(水) 18:17:25
パイパンにしてやりたい!
そしてクリを毎日のように吸って舐めて肥大させたい!
669 :
Track No.774:2008/01/30(水) 19:37:44
YUIの肥大したクリトリスにマジックで唯と書いてみたい。
670 :
Track No.774:2008/01/30(水) 21:00:53
>>669おいおいw敏感な所だから痛がると思うよw
でも肥大はさせてみたいなあ…
671 :
Track No.774:2008/01/30(水) 21:14:03
>>668 YUIパイパン疑惑も前からあるんだよね…
672 :
Track No.774:2008/01/30(水) 21:17:42
673 :
Track No.774:2008/01/30(水) 21:25:44
>>672 あれだろ?同級生が旅行かなんかで目撃とかなんとか。
ま、ネタだとは思うが。
674 :
Track No.774:2008/01/30(水) 21:47:31
>>668 ショーツ脱がす時に興奮するだろうなあ(*´Д`)ハァハァ
ああ〜狂ってしまいそうだ〜!
YUIたんにレイプされたい。
677 :
Track No.774:2008/01/30(水) 23:51:08
678 :
Track No.774:2008/01/31(木) 00:04:04
YUIに理不尽な呼び出しをくらいたい。
今日遅れたら2回連続の遅刻だ!
急がないと!
「あたしんちに来て。20分以内だよ」
とYUIのワガママなメール。
前回、遅刻してしまったらYUIはヘソを曲げてしまった。
ちなみに前回の用件は、DVDをお店に返してきて、だった。
今回はなんとしても!
「・・・ねぇ?2回連続だよ?」
今回も遅刻してしまった。
伏せ目がちで申し訳なさそうにしている僕。
「・・・“ごめんなさい”は?」
とYUI。
・・・ご、ごめんなさい、と言って僕はYUIの顔色を伺う。
しかしそこにあったのは前回とは違い、微笑んでいるYUIの顔。
そして笑みを浮かべたままのYUIが言う。
「お仕置きしなきゃね。うん」
・・・え?
そんなYUIに思う存分気が済むまでお仕置きされ、
充実した時間を過ごしたい。
こんな健全な妄想で許してくれorz
679 :
Track No.774:2008/01/31(木) 00:27:30
>>678 健全か不健全かは、お仕置きの内容しだいではないか。ハァハァ
678YUIツンツンやん
YUI様。
682 :
Track No.774:2008/01/31(木) 03:12:35
683 :
Track No.774:2008/01/31(木) 09:58:24
YUIに首4の字固めをしてもらいたい。
今日はYUIとプロレスごっこ。
YUIにコブラツイスト、アルゼンチン、パワーボムを決められ、
遊びとは言えグロッキーな僕。もうフラフラ。
「わーん、つー、す・・・おっと。まだまだ元気だね」
肩を浮かし、なんとか逃れた僕。楽しそうなYUI。
そこへさらに首4の字固め!
僕の首にYUIの足が絡み、手加減なしにガッチリ絞め上げる。
これはヤバい!と感じた僕は必死にタップ!
「降参?降参しちゃうの?」
それでもなお、楽しそうなYUI。
僕の頸動脈を絞め続けるYUIの足。
失神を通り越し、僕の心肺は停止。
YUIは技を解き、僕の様子を見て慌て始める。
中学での保健体育の授業を思い出し、
心肺蘇生法を試みるYUI。
YUIの吐く息で満たされる僕の肺。、
YUIのテンポで鼓動する僕の心臓。
これを3回ばかり繰り返してもらって、バッチリ蘇生した僕。
罪悪感いっぱいのYUIを笑って許し、
YUIに吹き込まれた新しい命で第2の人生のスタートを切る。
・・・というような夢を、
YUIに優しい首4の字固めを決められて
幸せ過ぎてそのまま眠ってしまったときに見たい。
こんな健全な妄想で許してくれorz
684 :
Track No.774:2008/01/31(木) 10:10:06
あの・・・YUIチャンとばんぷの誰かが付き合ってたっていう噂って嘘なんですかね?
後、東方神起のリーダーがYUIチャンのこと好きらしいけど・・・。
それも嘘?
685 :
Track No.774:2008/01/31(木) 12:34:24
>>683されたい…。
蘇生しなくても構わないから…されたい。
686 :
Track No.774:2008/01/31(木) 13:26:51
687 :
Track No.774:2008/01/31(木) 14:06:16
YUI痴漢されたことあるだろうな。
YUIは絶対Sだよな〜!
YUIたんに体を密着させてチンポを擦り付けたい。
太ももやおっぱいも触りまくり。
アドマイヤユイタン
百六万戸
693 :
Track No.774:2008/02/01(金) 09:57:47
めざましで
PVがあったけど可愛すぎてやばいww
YUIちゃん激萌え
695 :
Track No.774:2008/02/01(金) 20:15:46
696 :
Track No.774:2008/02/01(金) 21:28:10
夏帆は可愛いことで
カイケツ mL(・∀・)
698 :
Track No.774:2008/02/01(金) 22:19:13
夏帆との絡みだれか〜
699 :
Track No.774:2008/02/01(金) 23:06:22
MUSIC ON TVで
今日なみだのPVが流れるらしいよ〜
YOUTUBE誰かUPしてくれるかな?
観た人感想書いて〜!!
YUIたんのPVで萌え死
最近このスレでYUIニーできねぇょ(´Д` )
ダレカ僕にオカズヲ
702 :
長編作家:2008/02/02(土) 00:52:24
eo規制ばっかりで困りますわー
涙色PV見ました
切ないですね。きっとあれは竹内さんに冷たくされた帰りですね。
タロちゃんと会ってる場面もあるみたいですが、カットされたみたいです
703 :
Track No.774:2008/02/02(土) 02:49:27
>>702 僕も同じ事思いましたよ。
あの切ない顔は竹内さんに冷たくされたからだとw
704 :
Track No.774:2008/02/02(土) 02:52:40
>>683 素晴らしいですね
僕の場合はそのまま死んでも良いかな〜YUIに殺されるなら本望です
705 :
Track No.774:2008/02/02(土) 05:49:42
>>702うん。
あれはきっと結子姉さんとのすれ違いの恋の唄だよ…。
切な過ぎるよー!
>>699 サキドリ!って時間調整番組?CM多いな!
YUI「うん、今日はここまで」
大切にギターをケースにいれた
曲作りに没頭していたYUIは
ほとんど寝ない日が続いていた
waji「あ、お帰りですか?」
wajiが別の仕事からスタジオに戻ってきた時
YUIはコートを羽織っていた
YUI「うん、さすがに少し疲れちゃった
今日は帰るね」
waji「外は寒いですから、風邪に気を付けて
」
YUI「分かってるって。wajiこそ気を付けてね。
じゃあねアデュー♪」
YUIはタクシーに乗った
信号が赤になり停まると、YUIは何となく
窓から外を眺めた
目の前にはカップルが手を繋ぎ歩いている
姿があった
あの二人…これからどこに行くのかな
彼氏の家かな
家で何するのかな
カップルで夜遅くに家に行くって事は――
そこまで考えて、YUIは顔を赤くし、
想像するのを止めた
なっ何考えてるんだろ私
どうかしてるよっ
どうしたんだろ
運転手「お客さん、どうしたの?聞こえてる?」
YUI「はいっ!…え…はい?何ですか」
運転手「何って、着いたよ、家。何回も
呼んでたのに…大丈夫?」
YUI「あ、す、すみませんでした」
恥ずかしかったので、お金を払うと
慌てて降りた
YUI「いけないいけない…ぼうっとしちゃ駄目だね
気を付けないと」
家に着くと、疲れていたのでシャワーを
浴びるとさっさとベッドに入った
708 :
TEIHEN:2008/02/02(土) 09:54:09
深夜2時…
「YUI。YU―I。起きてよ」
誰かが自分を呼んでいる…
YUIは目を覚ました
「やっと起きた―。疲れてた?
ごめんごめん」
YUIはベッドから落ちそうになった
まただ
自分の目の前にYUIが、
自分自身が立っていた
「また来たよ―。へへ」
YUI「いやっ……やだよ。帰って!」
「帰るって何処に〜?私はYUIで、
ここは私の家なの」
YUI「違うよ!」
「だから前も言ったじゃない。私はあなたで、
あなたは私でもあるって」
YUI「だから、意味が分からないって!
やだよ…お願い!帰って!」
「そんな冷たい事言わないでよ
あなたの為に来たのに…」
もう一人のYUIはうつむいた
YUIは今、悪い事を言ってしまったと思い、反省した
YUI「ごめん。ごめんなさい。…言い過ぎた…。」
「…………なぁんてね。泣いてないよっ」
もう一人のYUIはベッと舌をだす
それを見て、YUIは笑ってしまった
始めはもう一人の自分を見、恐怖した
しかし、今ではそんな感情が失せてきた
なんだか自分に妹か姉が出来たような、
そんな気持ちがしていた
709 :
TEIHEN:2008/02/02(土) 09:56:26
YUI「さっき「あなたの為に来た」って言ってた
けど、どういうこと?」
「言葉通りの意味だよ」
もう一人のYUIはどこからか、バイブ
を取り出した
YUI「!?……えっ…」
そういえば以前にもこのような展開
になった…
「あなたさ、最近何となく色々な所で
エッチなこと考えちゃったりしてるんじゃない?
そう思って私は来たんだよ。楽しい事、
一緒にしよ?」
YUI「そっ、そそんなこと……
考えてなんか……」
「顔真っ赤だよー可愛い」
もうひとりのYUIはYUIに優しくキスをする
「恥ずかしくないよ。自分に正直になったら?」
YUI「…………うん…」
二人のYUIは再び、口を合わせた……
ジリリリリ!
やかましい時計の音でYUIは目を覚ます
しばらく、ぼんやりした後に昨夜の事を
思いだし、辺りを見渡すが、
もうひとりの自分の姿を探してみるが、やはり見当たらなかった
しかし、不思議と悲しくはなかった
またいつか、会える気がしたからだ
YUIは全裸になってる自分の姿に吹き出しそうに
なりながら、ベッドを出た
710 :
TEIHEN:2008/02/02(土) 10:01:10
暇だったので投稿してみました
一応前スレにあるやつの続編ですが、
所々前のやつと矛盾あるかも
気にしないでほしい
後、テーマがテーマだから、
イヤだって人がいるかも
思ったなら遠慮なく書いてほしい
自重します
では携帯から失礼しました
711 :
Track No.774:2008/02/02(土) 11:51:22
>>710 いやいや、GJだよ。
feelのPVみたい。
性質の違うYUI同士のやりとりがスゴくいい。
レイプ物を嫌悪する人が多い中での斬新な妄想。
あらためてGJ!
712 :
長編作家:2008/02/02(土) 18:37:02
『Namidairo』
作詞作曲) YUIニー
満足されているような 気がしてた 帰り道
見上げた部屋の灯り 今 どんな気持ちでいるのだろう?
エッチになればすぐイク 早くて アナタハ ズルイヒト
なみだいろ 声が 聞こえない夜は
イキ疲れてしまうほど ひとりでしたい
きもちよかった そう言ってみたけど
そんなはずないでしょ・・・
水たまりに映る エッチな顔 見慣れてる
ムリ 言わないつもり 恥ずかしいから 気持ちよくなりたいの
会っただけで濡れてくる やっぱり ワタシハ エロイヒト
なみだいろ 声が 聞こえない夜は
お汁が止まらないほど ひとりでしたい
イっちゃった そう言ってみたけど
そんなはずないでしょ・・・
あなたの前じゃ 嘘つきよ
気づいてほしいと 思っているの
そんなので満足するわけないからね アタシ
涙こぼさない 決めていたのに
困らせてしまうよね? もっとしてって言えない
きもちよかった? なんてまた訊くけど
そんなはずないでしょ・・・
713 :
Track No.774:2008/02/02(土) 19:14:40
YUI…こんなエロイヒトだったとは…。
前スレでLIFEのヤツもあったなぁ。
むっつりYUIちゃん激萌え
715 :
Track No.774:2008/02/02(土) 19:26:06
長編作家さんキテター
彼?竹内さん?とのエッチで満足してないのかぁ
もっとって言えずに我慢してるのが切ないね。
YUIたんレイプしたら泣いてしまうだろうな(*´Д`)ハァハァ
>>712の水たまりに映るエッチな顔でワロタのおれだけ?
涙色とワナビ〜が交錯して頭が落ち着かへん。/住み慣れたこの部屋を〜 出てゆく日が来た〜/
じゃあ長編さんの続きを
ずっと待ってるのは俺だけ?
721 :
Track No.774:2008/02/03(日) 21:48:57
722 :
Track No.774:2008/02/03(日) 22:27:43
>720ノ
723 :
Track No.774:2008/02/03(日) 22:34:56
720ノ
ノ
726 :
長編作家:2008/02/04(月) 00:53:29
ノ
727 :
Track No.774:2008/02/04(月) 01:27:52
>>716 そんな事が出来ない様、俺がお前をこの世から消してやる
728 :
長編作家:2008/02/04(月) 03:29:45
YUIは久しぶりに結子とホテルの一室で夕方から会った。
結子から「大事な話があるから」と言われたYUIは、覚悟して来ていた。
2人はソファーに向かい合うように座り、変な緊張感が流れていた。
結子 「YUIちゃん、いろいろと変なこと言ってしまってごめんなさい」
YUI 「そんなそんな、結子さん謝らないでいいですよ」
結子 「ううん、謝りたいの。謝ってスッキリしたいの」
YUI 「スッキリって?」
結子 「う〜ん、、私、YUIちゃんに冷たいことしたり、悪いことしちゃったでしょ。それでYUIちゃんが怒ってて、
私と別れるって言うなら諦めよう と思って。ずっと考えてたんだけど、、そろそろハッキリしないと駄目だと思うの。」
YUI 「別に怒ってないです」
結子 「ほんと?」
YUI 「ほんとです。。」
結子 「でも、私と別れたい?終わらせたい?」
YUI 「・・・」
結子 「どっちなの?言って」
YUI 「あの、、でも、、何でアタシから言わせようとするんですか?ズルイです。そんなの」
結子 「え??」
YUI 「そんなのズルイです!!結子さんが終わらせたいんでしょ!?そうなんでしょ??」
結子 「、、、」
YUI 「なんでなんで・・なんでそんなにアタシに冷たいんですか?」 (涙目)
結子 「違うの。YUIちゃん、違うの。やだ泣かないで。YUIちゃんの気持ちを知りたかったの」
YUI 「アタシは、、」 (涙がこぼれる)
結子 「うん?言って」
YUI 「アタシは、、結子さんのこと大好きだし、終わらせたくない!」
結子 「YUIちゃん・・」 (結子も涙がこぼれる)
YUI 「結子さん、、でも・・、でもね・・」
結子 「でも?」
YUI 「。。。」
結子 「でも何?」
YUI 「でも、、でもアタシ、他に好きな人が、、・・あぁやだ、、言えない。。」 (結子に抱きつく)
結子 「YUIちゃん、、」 (YUIをギュッと抱きしめる)
YUI 「結子さん、もう冷たくしたらやだ。そんなのアタシ我慢できない」
結子 「うん、、ごめんね」 (YUIの頭を優しくなでる)
YUI 「結子さん」 (胸元から結子を見上げる)
結子 「うん?」
YUI 「キスしてください」
結子 「うん。。チュッ、、」
YUI 「チュチュ・・」
結子 「チュ〜、、チュパチュパ」
YUI 「あぁ、、チュルチュパチュル。。」
結子 「YUIちゃん、、ほんと可愛い。なんで冷たくしちゃったんだろ。後悔しちゃう(笑)」
YUI 「エヘヘ。そんな話はもういいです(笑)。チューチュー 」
729 :
長編作家:2008/02/04(月) 03:30:23
結子 「チュパチューチュー。久しぶりにYUIちゃんの体を見たくなってきちゃった。脱がしちゃうよ〜」
YUI 「あぁん、なんか恥ずかしいです。」 (服をめくり上げられてブラが見えてる)
結子 「YUIちゃん、こんなエッチなブラ持ってたんだぁ。いやらしいなぁ」
YUI 「いやぁん、そんなことないです。あぁ、、」 (ブラの上から胸を揉まれたり、谷間を指でなぞられたり)
結子 「ブラ外しちゃうよ。ほ〜ら」
YUI 「やぁ、、」
結子 「あぁ、YUIちゃんのおっぱい久しぶりだぁ、、この柔らかさが好きなの。そうこの感触。。」
YUI 「あ、ぁぁん、はぁん」
結子 「ペロペロ、、チュチュチュ」 (乳房や乳首を舐める)
YUI 「はぁはぁん、やぁん」
結子 「ズボンも脱がしちゃおっと」
YUI 「やっだぁ、、」
結子 「あららぁ、YUIちゃんパンツもやらしい。なんか濡れちゃって透けてるよ」
YUI 「もぅ、、そんなことないです。。」
結子 「ちょっとパンツ触っただけで指が濡れちゃったもん」
YUI 「やぁん、はぁんん」 (パンツも脱がされる・・)
結子 「あぁ、YUIちゃんすごぉい。ほらほら、いっぱい濡れてる」
YUI 「あぁぁん、、」
結子 「ほんとすごいの。お汁がすごいの。舐めちゃうよ。ペロペロ」
その時、YUIの携帯が鳴る。(トゥルルルルル)
YUI 「あぁぁん、やだぁ、電話鳴ってる」
結子 「チュパチュパ。。だめよ。取らないでいいのよ。ペロペロペロ」
YUIは気持ち良さに負けて取らなかった。
しかし、2回目、3回目と携帯が鳴る。。
YUI 「はぁぁん、、結子さんごめんなさい。。ちょっと待ってください、、何回も何だろ・・」
730 :
長編作家:2008/02/04(月) 03:30:45
結子から離れて携帯を見た。吉岡からの着信が3回、メールが1回だった。
メールを見たYUIは急に我に帰った。
『YUIさん、お疲れさまです。何回も電話してすいませんでした。
ちょっと浮かれてたら怪我しちゃいました(笑) 脚を骨折しちゃってしばらく入院っす。
運良く個室になったんで1人で寂しいんでいつでも待ってま〜す。○○病院の□□号室っす。
誰もお見舞いに来てくれないんですよ(涙)。あ、脚以外は全然元気なんでそんなに心配しないでいいです。
それではお邪魔しました。』
「た、タロちゃん、、??やだ、うそ??」
動揺して立ちすくんでいるYUIのところに結子が近寄ってきた。
結子 「YUIちゃん、どうしたの?何か急用?」
YUI 「あ、い、いえ、、あの、その」
結子 「どうしたの?大丈夫??」
YUI 「ど、どうしよ、、」
結子 「ちょっとほんと大丈夫?」
YUI 「あの、ごめんなさい。帰ってもいいですか?」
結子 「え?あ、うん、、何か大変なことがあったってことね。」
YUI 「は、はい。。ご、ごめんなさい。また今度絶対会います。」
結子 「うん。。」
身なりを整え、結子と別れたYUIはタクシーで病院に向かった。
面会時間ギリギリに病院に到着したYUIは病室を探した。そして吉岡の病室に入った。
YUI 「タロちゃん!!」
吉岡 「ゆ、YUIさん!」
(ベッドに寝ていた吉岡の怪我は実は脚だけではなかった。腕にも包帯を巻いていた。)
YUI 「なんで?どうしたの?」
吉岡 「階段でコケちゃって転げ落ちちゃいました(笑)」
YUI 「ちょっと、、ほんと??」
吉岡 「酔って帰ってたらマンションの階段で・・。カッコ悪いっすね。」
YUI 「もう、、タロちゃん、、しっかりして」
吉岡 「すいません」
YUI 「ああ、ほんと心配したぁ。急いできたから疲れちゃった」
(しばらく間があく。YUIはベッドの端に座る)
YUI 「久しぶりに会えたと思ったらこんなとこってね(笑)」
吉岡 「ほんとですね(笑)。変な感じですね」
YUI 「落ち着いてきたら、なんかタロちゃんに会えてうれしくなってきた」
吉岡 「俺もうれしいです。」
YUI 「ここは何時までいていいの?」
吉岡 「面会できる時間はもうとっくに過ぎてますね。どうせなら朝までいますか?(笑)」
YUI 「あぁ、でも明日朝からスタジオに行くから帰らなきゃ。」
吉岡 「そうっすか。じゃ、仕方ないっすね。すいません忙しいところ。」
YUI 「またちゃんとお見舞いに来るね。」
吉岡 「待ってます(笑)」
YUI 「うん。じゃ、お大事にね。」
乙です!
732 :
Track No.774:2008/02/04(月) 05:00:36
長編作家さんGJ!!
結子さんとのエッチ最後まで見たかったッス(*´Д`)
長編さん乙です!
タロちゃんとの絡みに期待w
734 :
Track No.774:2008/02/04(月) 11:28:02
YUIさんは竹内さんとタロちゃんと二股ですかw
735 :
Track No.774:2008/02/04(月) 13:14:12
(´・ω・`)前半せつなす…
736 :
Track No.774:2008/02/04(月) 15:02:50
タロちゃんKYだな・・
せっかくYUIと結子のエッチを邪魔しやがって
おれは結子とよりもタロちゃんとして欲しい
738 :
Track No.774:2008/02/04(月) 17:26:24
クンニまでしてたのにYUIも結子姉さんもよく我慢できたなw
俺だったら強行…
739 :
Track No.774:2008/02/04(月) 17:32:41
この展開はタロちゃんの病室でYUIが看護婦コスプレする予感!!
740 :
Track No.774:2008/02/04(月) 17:54:05
俺はタロちゃんのためにYUIが果物を持って
きてくれるだけで萌え死ぬ
ミニスカサンタ
メイド
ナース
どの格好でも萌え死
743 :
Track No.774:2008/02/04(月) 19:13:18
タロちゃんめー!!
ええ所やったのにー!!
ホンマKYやな〜
744 :
Track No.774:2008/02/04(月) 19:23:07
YUIに心配されたいよー!
ここはYUIさんへの願望の吐きだめですねw
なかなか面白い。
YUIたんを後ろから抱きしめたいな。
747 :
Track No.774:2008/02/04(月) 23:49:28
>>745 せっかく来たんだから、君も妄想していきなよ。
YUIに寸止めされまくりたい。
「まだダメだよ」と再三言われているにも関わらず、
最後はYUIの言いつけを守れずに盛大にイッてしまいたい。
「誰がイッていいって言ったの?うん?」と怒ったYUIに踏んづけられたい。
748 :
Track No.774:2008/02/05(火) 01:58:18
YUIのうなじをいろんな角度から眺めたい
YUIちゃんの寝顔激萌え
百度Baiduって…
751 :
長編作家:2008/02/05(火) 03:08:38
YUIが病室から帰って行った後、吉岡は泣いていた。涙が止まらなくなっていた。
「YUIさん、なんて優しいんだ・・。こんなのもう最高だよ。大好きだ。YUIさん、、」
(30分ぐらい経った頃、ドアをノックする音が聞こえた。)
吉岡 「はい?」 (ドアが静かに開く)
YUI 「エヘヘ。タロちゃん!ひさしぶり(笑)」
吉岡 「ゆ、YUIさん、、帰ったんじゃなかったんですか?」
YUI 「なんか気になって戻ってきちゃった」 (ベッドの横の椅子に座る)
吉岡 「。。。」 (泣いていたのを隠すように下を向いたり遠くを見たりする)
YUI 「あれ?帰って来ないほうがよかった??」
吉岡 「ち、違いますよ。うれしいです」 (止めようと思っても涙が止まらない)
YUI 「タロちゃん泣いてるの?」
吉岡 「・・泣いて、、ないっすよ」
YUI 「バレバレだよ(笑)涙目だもん」
吉岡 「、、うれし涙っす。YUIさんがお見舞いに来てくれたのがうれしすぎて・・」
YUI 「そんなに泣かないでよ。ちょっとちょっとぉ」
吉岡 「す、すいません。。」
YUI 「帰ろうと思ったんだけどね、、やっぱり帰りたくなかった。タロちゃんに久しぶりに会えたから。。」
吉岡 「いいんですか?明日朝から仕事とか言ってましたけど。。」
YUI 「うん、いいの。帰ってもタロちゃんのことが気になって寝れないし。」
吉岡 「そんなそんな、ほんと、、大げさな怪我じゃないんで、気にしないでください(笑)」
YUI 「もう!そんなんじゃないの!」
吉岡 「え?」
YUI 「タロちゃんと一緒にいたいの!」
吉岡 「ゆ、YUIさん」
YUI 「ずっとずっと会いたかったんだよ。それでやっと会えたのに・・。帰れないよ」
吉岡 「お、お、俺のこと、、そんなに思ってくれてたんですか・・。」
YUI 「タロちゃん、、なんで気づいてくれないの?」
吉岡 「えっ?」
YUI 「アタシ。。タロちゃんのことが、、」
吉岡 「、、お、俺のことが?」
YUI 「。。あぁどうしよ・・。ダメだ。。言えない」
吉岡 「・・・わかりました。俺から言っていいですか?」
YUI 「、、、やだ。アタシから言いたい。言わせて」 (深呼吸する)
吉岡 「はい」
YUI 「うん。あのね、アタシね、、タロちゃんのことが大好きになっちゃったの。」
吉岡 「は、はい」
YUI 「だから、、タロちゃんと付き合いたい。一緒にいたい。。」 (顔が真っ赤)
吉岡 「ほん、ほんとに、、俺なんかでいいんですか?」
YUI 「そんな言い方しないで。好きで好きでたまらないの。」
吉岡 「俺、こんな頼りない男だし、YUIさんに不釣り合いかもしれないですけど、、。
頑張って、、YUIさんを幸せにしたいです。俺も大好きです。付き合って下さい」
YUI 「・・・うん」
(そして抱き合う2人)
吉岡 「なんか夢みたいです、、これ夢じゃないですよね」
YUI 「夢じゃないよ(笑)」 (頬を軽くつねる)
吉岡 「痛い痛い(笑)」
YUI 「チュッ・・」 (キスする)
吉岡 「チュー」
YUI 「チュッ。。エヘヘ。今日はこれでおしまい(笑)」
吉岡 「え、、あ、はい。。」
YUI 「ダメだよ。タロちゃん入院してるんだよ。退院してから、、ね」
吉岡 「あ〜わかりました。。」
YUI 「ねぇねぇ、タロちゃんはいつまでアタシに敬語なの?」
吉岡 「いやぁ、習慣というか、俺、YUIさんを尊敬してるんで・・」
YUI 「もぉ、だからそんなの、、そういう『さん』とかいらないの」
吉岡 「あぁはい。ゆ、ゆ、YUI」
YUI 「なに緊張してるの〜。やだそんなの(笑)。もう1回言って」
吉岡 「YUI、俺、、YUIのこと好きだよ」
YUI 「アハハ。なんかうれしい。アタシもタロちゃん大好き。」
YUIたんをレイプ
753 :
Track No.774:2008/02/05(火) 04:04:18
二股か〜YUIも悪いやっちゃで〜バレたら修羅場だぞw
おっと〜!
修羅場になりますねえ、竹内結子は黙っていられるのか!?
755 :
Track No.774:2008/02/05(火) 05:28:42
タロちゃんが竹内に取り込まれてしまったら…
>>755それいいね!
愛するYUIを取り返す為にタロちゃんを誘惑して…
757 :
長編作家:2008/02/05(火) 15:15:16
(しばらく抱き合ってた2人)
YUI 「あ、ちょっと、飲み物いらない?買ってきてあげる」
吉岡 「俺は別にいいかな。そうそう、そこの冷蔵庫にお茶が入ってるよ」
(冷蔵庫の方に行こうと立ち上がろうとしたYUI)
吉岡 「YUI、待って」 (YUIの腕を掴んで抱き寄せる)
YUI 「いや、ちょっと・・」
吉岡 「チュッ・・」 (抱き寄せた勢いでキスする)
YUI 「やぁ、ちょっとぉ、、チュ」
吉岡 「チュパチュパチュチュ・・」 (抱き合って何回もキスし合う)
YUI 「タロちゃん、、もぉ、、チュゥチュゥ・・」
(舌が絡み合うような濃厚なキスが続く・・。仰向けで寝てる吉岡の上に、YUIが乗るような感じになっている。)
吉岡 「ねぇ、、YUI、おれ、、YUIの体が見たい」
(パーカーの上から包帯をしてない方の手で胸を触る)
YUI 「た、タロちゃん・・やだ、、恥ずかしい」
(嫌と言いながらYUIは拒否しなかった。覚悟して、いや、したくて再び病室に戻ってきていた。)
吉岡 「ね、いい?」
(服の下から中に手を入れていき、ゆっくりめくり上げていく)
YUI 「やん、タロちゃん、、ほんとだめ。こんなとこで、、恥ずかしい、だめ」
(ブラの前ホックを外す。両腕で胸を隠しながら抱きついてくる)
吉岡 「大丈夫だから見せて」
(両腕をゆっくり開かせる。おっぱいが丸見えに。小ぶりながら綺麗な形をした乳房を揉み始める)
YUI 「あぁ、、やん、、」
(可愛くあえぐYUIの顔を見ながら、優しく鷲掴みにしたりしながら揉む、そして立っている乳首をつまむ)
YUI 「はぁぁん、あぁぁ。。」
吉岡 「ペロペロ。。チュパチュパ」 (乳首を舐め転がす)
YUI 「あぁん。。だめぇ・・」
(しばらくおっぱいを舐めまわす。吉岡の上でYUIはもだえている)
吉岡 「下も、、見ていい?」
YUI 「あぁ、、やだよぉ、絶対、、恥ずかしいことになってるもん」
(YUIはもう我慢できなくなっていた。数時間前まで、結子に舐められていたが最後までできなかった。
その状態で病院に来たYUIは、吉岡に会った瞬間からもう濡れていた。)
吉岡 「いいから脱いで。俺、手がこれだから脱がせられない」
YUI 「やだぁ、もぉ。。」
(気持ちよさに我を忘れているYUIは、吉岡の体をまたぐような感じで立ち上がり、腰をクネクネさせながら
自分からジーンズを脱いでいく。。パンツが丸見えになり、恥ずかしそうに吉岡のお腹の上にしゃがんで来る)
吉岡 「足を開いてこっちに見せて」
YUI 「ほんとだめ。そんなのできないよぉ。」
(吉岡はYUIの足や太ももを撫でていく、足の付け根の方にゆっくり撫でていく)
YUI 「あぁんん、、だめぇ」
(いつの間にか、足を開かせてしまっているYUI。濡れて透けたパンツからYUIのアソコが丸見えになっている)
吉岡 「YUI、すごい。すごいいっぱい濡れてるよ」
(指先でチョンチョンと触れてみる)
YUI 「やぁぁん、、もぉ、そんなこと言わないで」
(YUIは吉岡が想像してなかったセクシーな紐パンだった。吉岡は片方の紐をほどき、ゆっくりパンツをめくった)
YUI 「や、やだやだ、あぁん、タロちゃん、、やぁん」
(男に愛撫されるのが久しぶりのYUIは、もうビチョビチョだった。)
吉岡 「俺、YUIのが見たかった。。」
YUI 「もぉ、、いやぁ、そんなに見ないで。お願い、、やだ。」
吉岡 「クチュクチュ、、チュチュチュ」
(アソコを指でいじりながらキス、舐める)
YUI 「はぁぁん、、あぁぁぁ、、」
吉岡 「チュパチュパ、、ペロペロ、、」
YUI 「タロちゃん、すごぉい、、ああぁん、、やぁぁん」
(しばらく舐めた後、ゆっくりと指を入れていく)
YUI 「だめぇ、、やん、やん、はぁんん」
(YUIは吉岡の体の上で腰を動かすように、後ろに反らせるようにあえでいる。さらに指を早く動かしていく。。)
YUI 「あぁぁはぁぁ、、タロちゃん、タロちゃん、、だめだめ、、いっちゃう、」
吉岡 「ほら、ほら、いいよ。。いっていって」
YUI 「やんん、、あぁぁぁ、、だめぇ、いやん、イクイクッ、ぁあぁああん」
758 :
長編作家:2008/02/05(火) 15:17:33
(YUIは吉岡の体の上に崩れ落ちた)
YUI 「はぁはぁ、、もぅ、タロちゃん、、やだよ、もう」
吉岡 「気持ちよかった?(笑)」
YUI 「そんなこと聞かないの!」
吉岡 「じゃあさ、、お、俺も気持ちよくなりたいな。アハハ」
YUI 「やだぁ、何してほしいのぉ?」
吉岡 「だって、、俺のもうこんなだもん。ほら、後ろ見て」 (パンツからモノを取り出す)
YUI 「あっ、いやぁ、」
(振り返ってチラッと見ただけで、再び吉岡の方を見る)
吉岡 「ね、触って」
YUI 「・・・」
(YUIは数年ぶりに男のモノを見た。男性との経験が少ないYUIは吉岡のモノを見て、心臓がドキドキしていた)
吉岡 「だめ?お願い」
(YUIは無言で手を後ろに持っていく。緊張しながら、、硬くなったモノを握った)
吉岡 「あっ。。」
YUI 「あん、、」
(YUIは吉岡の顔を見ながらゆっくり手を動かし始めた)
吉岡 「あっあっ、気持ちいい・・」
(YUIは、吉岡の気持ちよさそうな顔を見ているうちに、モノを見たくなってきた。
そして吉岡の体の上で、お腹の辺りから下腹部、そして足の間までずり下がって行った。
目の前に吉岡のモノが、、そそり立っていた。)
YUI 「やっ・・。あぁ、、すごい」
吉岡 「もっと見て。もっと触って。しごいて」
(興奮状態のYUIは、言われるがまま一生懸命にシコシコした。)
吉岡 「はぁはぁ、、きもちいい、あぁぁ、ね、ね、俺のにキスして、して」
YUI 「。。。うん」
(小さくうなづき、足の間で四つん這いになり、口をモノに近づけていく)
759 :
長編作家:2008/02/05(火) 15:19:00
(トン!トン! ・・その時ドアをノックする音が)
吉岡 「えっ??ちょっとちょっと、、、誰??」
(YUIは慌てて布団にくるまる。吉岡はズボンを上げた。)
看護婦 「吉岡さん、ちょっといいですか?」
吉岡 「あ、え、はい、、ちょっと待ってください。」
(YUIは下着と服を抱えてベッドの下に隠れた。)
吉岡 「ど、どうぞ」
(ドアを開けて看護婦が入ってきた。)
看護婦 「ちょっと吉岡さん、消灯時間とっくに過ぎてますよ。何してるんですか?
あと、さっき、隣の部屋から『隣から声がして寝れない』って苦情がありましたよ。」
吉岡 「あ、すいません。で、で、電話してました」
看護婦 「もう、何時だと思ってるの。はいはい。じゃ、電気消して静かにしてくださいよ」
吉岡 「はい、、すいません。気をつけます」
看護婦 「もう、ほんと頼みますよ。」
(そう言って看護婦は帰っていった)
吉岡 「怒られちゃった(笑)」
YUI 「怖いおばちゃんだったね(笑)」
吉岡 「あの人、怖いんだよ。おかんみたい」
YUI 「アタシ、すごい声出ちゃってたのかなぁ・・」
吉岡 「アハハ。どうなんだろ」
YUI 「もぉ、笑わないで。」
吉岡 「ごめん、、」
YUI 「あ、タロちゃん途中だったね、、まだしたい?よね。。」
吉岡 「あぁ、もういいや。おばちゃんのせいで萎えちゃった」
YUI 「いいの?アタシだけ気持ちよくなっちゃって悪いもん。」
吉岡 「YUIを気持ちよくさせてあげれただけでも満足だよ(笑)」
YUI 「もぉ。。じゃ、また今度ね(笑) はぁ、アタシ、なんか疲れちゃった。」
吉岡 「寝なくて大丈夫?ベッドで寝る?」
YUI 「いいよいいよ。大丈夫。タロちゃん寝てて。」
吉岡 「うん、」
YUI 「じゃ、目をつぶって」
吉岡 「うん。。」
YUI 「おやすみ。チュッ。。」
そのまま目を閉じてるうちに吉岡は寝てしまった。朝、目覚めるとYUIはもういなかった。枕元にメモがあった。
『タロちゃん、帰るね。
また来るから待っててね。タロちゃん大好き! 唯より 』
「あれ?『唯』ってなってる。。そっか、俺が好きなのはもう『YUI』じゃなくて『唯』なんだな(笑)。。
俺も大好きだよ。チュッ 」 (吉岡はメモにキスをした。)
さっきまでの唯とのことを思い返してるうちに、朝立ちとともに我慢できなくなってきた。
うるさい看護婦が来る前に、急いで入院以来初めてのオナニーをした。
760 :
Track No.774:2008/02/05(火) 16:19:02
病室で何やってんの〜〜
タロちゃんコノヤロー
761 :
Track No.774:2008/02/05(火) 17:42:39
おばちゃん看護婦空気嫁
762 :
Track No.774:2008/02/05(火) 17:51:26
俺もYUIのをペロペロ舐めたい(*´Д`)ハァハァ
唯よりYUIが好き
タロちゃんいきなり大胆なったね〜!
YUIもそんなに積極的だったとはorz
765 :
Track No.774:2008/02/05(火) 18:13:36
結子姉さんと途中までだったからやりたくなっちゃったか
夜の病室で好きな人と2人っていう状況は燃えるしねぇ
766 :
Track No.774:2008/02/05(火) 20:58:15
(_ _ ) {萎えちゃいました
ヽノ)
ll
768 :
Track No.774:2008/02/05(火) 21:18:01
GJ!
しかしYUIは男性経験ありの設定なんだな。
そのうちロストバージン編も期待。
タロちゃん
(゜д゜)ウラヤマスィ…
770 :
Track No.774:2008/02/05(火) 23:15:24
きっとこのあと、そのおばちゃん看護婦とYUIが・・・
長編作家さん
乙です
次回作期待してます
772 :
Track No.774:2008/02/05(火) 23:31:47
YUIのあえぎ声かなり出ちゃうんだね。隣の部屋まで聞こえちゃうなんて。
773 :
Track No.774:2008/02/06(水) 02:38:13
結子姉さんとはどうなるんだー!!
774 :
Track No.774:2008/02/06(水) 04:10:41
セックスなんていらない!
YUIの唇を愛を込めて奪いたい!
yuiと愛し合いたい。
YUIたん
(_ _ ){たまらないです。
ヽノ)
ll
778 :
Track No.774:2008/02/07(木) 01:00:10
YUIに上になってもらって、挿れたままずっとチュウしてたい。ずっと。
779 :
Track No.774:2008/02/07(木) 02:18:25
↑
氏ね
(_ _ ) {さ〜て、立ちションするか
ヽノ)
ll
781 :
Track No.774:2008/02/07(木) 09:44:52
>>759 吉岡の野郎彼氏なったからって
ちょっと図に乗ってねえか?
782 :
Track No.774:2008/02/07(木) 09:50:36
この三角関係にエリカ、ガッキー、堀北マキ、そして夏帆がどう絡むか楽しみですよ
特に夏帆は結子姉さんに気に入られてるみたいだしw
それにしても堀北はあんなにYUIと仲良かったのに全く出て来なくなったなw
783 :
Track No.774:2008/02/07(木) 09:55:08
YUIたんに痴漢したい。
抵抗できず触られまくりのYUIちゃん激萌え
今日朝の満員電車で、驚くべきことに、隣にYUIが!
テレビで見るよりずっと綺麗で、
髪の毛も凄くいい匂い
思い切って話をかけると、YUIは不機嫌そうに
「何か?」
って言った
という夢を今日見る予定
787 :
Track No.774:2008/02/07(木) 19:29:03
どういうつもりなの?
とYUIに怖い顔で問い詰められたい
怖い顔もきっと可愛いんだ
YUIが泣いたら抱きしめてあげたくなるだろうな。
789 :
Track No.774:2008/02/07(木) 20:23:32
>>787 タイヨウのうた
に怒ってるシーン多いよな
怒っても全然怖くなさそうだ
そろそろ堀北出てきて欲しいなぁ〜と思う今日この頃・・・
791 :
Track No.774:2008/02/07(木) 23:12:22
YUIがウンコ発言
YUIに福岡弁で叱られたい。
793 :
Track No.774:2008/02/07(木) 23:28:03
YUIのウンコ発言(*゚∀゚)=3ハァハァ
794 :
Track No.774:2008/02/07(木) 23:35:26
あれ俺もウンコてきこえたけどホントはなんて言ったの?
795 :
Track No.774:2008/02/07(木) 23:44:13
「んこ・・こんばんわんこ」
796 :
Track No.774:2008/02/08(金) 18:05:54
「こんばんわ・・んこ」
が「○ンコ」に聞こえちゃったんだよね
ちなみに私もだよ・・・
びっくりしたけど
最初にこんばんわって言ってたからよかった
普通に「○ンコ」って言ったらやばいよね(O.O;)
でも可愛いから許す
797 :
Track No.774:2008/02/08(金) 21:39:50
寝てるYUIたんに悪戯したい。
とりあえず
続きマチマチ(・∀・)っ/凵⌒
800 :
Track No.774:2008/02/09(土) 00:48:56
>>798 俺はお姫様抱っこしたいな
寝てるYUIがお姫様抱っこされるんですよ?
萌えない訳無いでしょう!
801 :
Track No.774:2008/02/09(土) 02:25:28
〇/ はい!
/| オチンポオッパッピー!!
/ト ・。.
802 :
Track No.774:2008/02/09(土) 08:00:18
803 :
Track No.774:2008/02/09(土) 08:35:13
俺は逆に寝てる時にいたずらされたい
顔に髭とかマジックペンで書かれたりとかさ
YUIたんエロ萌え
805 :
Track No.774:2008/02/09(土) 18:30:53
俺は、YUIが俺の膝に頭を乗せてきて
「○○た〜ん」とか甘えられたら萌え死にするだろう
806 :
Track No.774:2008/02/09(土) 18:59:21
たまに出る博多弁に萌えた
807 :
にわににわにわにわとりがいる:2008/02/09(土) 19:00:10
808 :
にわににわにわにわとりがいる:2008/02/09(土) 19:03:30
YUIたんに甘えたい。
810 :
Track No.774:2008/02/09(土) 21:46:04
もっと丈短くしろ!!!
812 :
Track No.774:2008/02/10(日) 01:32:07
丈ってスカート?
813 :
Track No.774:2008/02/10(日) 01:37:44
俺は、YUIに命を捧げてもいいかな
パチ×2を買わなかった。それは、想像力が欠けてきているのか、他に買う雑誌にまみれ
て、リストラされたようだ。後呑み代を省けばYUIに回せるな〜♪と思いました。
YUIたん。怒った顔もかわいいよ。
YUIたん。笑った顔もかわいいよ。
YUIたん。困った顔もかわいいよ。
YUIたん。泣いた顔もかわいいよ。
819 :
Track No.774:2008/02/10(日) 16:06:23
2月1日、死刑が執行されたのは、持田孝死刑囚(65)、名古圭志死刑囚(37)、松原正彦死刑囚(63)の3人。
持田死刑囚は東京拘置所で、名古死刑囚は福岡拘置所で、松原死刑囚は大阪拘置所で執行された。
近年の厳罰化の流れの中で、確定死刑囚の数が100人を上回る状況が続いている。
今回の執行後の生存死刑囚の数は104人となった。発表された犯罪事実やそれぞれの確定判決などによると、
持田死刑囚は、89年、強姦(ごうかん)した被害者の女性が警察に届け出たことを恨み、
服役後の97年4月に東京都江東区でこの女性(当時44)を刺殺。現金などを奪った。
被害者が1人であることなどから、一審判決は無期懲役だったが、二審が破棄して死刑とした。
持田死刑囚は89年の強姦事件を起こす前にも、1976年に広島市で家出した少女を
殺害したとして10年服役していた。名古死刑囚は2002年8月16日、鹿児島県の徳之島で兄の妻(当時40)と
長女(同17)を包丁で殺害するなどした。
松原死刑囚は、88年4月18日に徳島県で女性(当時61)の首を絞めて殺害し、現金を奪った。
さらに、同年6月1日には愛知県の住宅に侵入して女性(当時44)を殺害し、現金を奪った。
鳩山法相の就任以来、約5カ月間での執行人数は計6人。
前任の長勢法相の下では約4カ月ごとに3回の執行があったが、
鳩山法相はこれを上回るペースで死刑執行命令書に署名している。
820 :
Track No.774:2008/02/10(日) 16:06:59
持田孝は2004年10月13日に最高裁で上告が棄却され、死刑が確定。
松原正彦は1997年4月28日に最高裁で上告が棄却され、死刑が確定。
名古圭志は2004年6月、1審の鹿児島地裁で死刑判決を受け、
同年8月に自ら控訴を取り下げ、死刑が確定。
30代の死刑囚に対しての死刑執行は平成時代では2人目。
821 :
Track No.774:2008/02/10(日) 16:26:24
色んなジャンルのアイドルの
アイコラがある画像サイトありませんか?
色々探してみたんですが、同じようなモノ
ばかりや、サイト内検索機能がついてなかったり
不便なものばかりで なかなかありません。
希望は歌手や女優などの画像が多くほしいです。
おすすめサイトなど皆さんの情報を少しでいいので
分けてもらえないでしょうか?
長文失礼しました。お願いします。
822 :
Track No.774:2008/02/10(日) 16:59:15
12月7日に死刑が執行された藤間静波に対する死刑執行は残虐・酷すぎ・絶対許せない。
4月27日に死刑が執行された名田幸作、田中政弘に対する死刑執行は残虐・酷すぎ・絶対許せない。
823 :
Track No.774:2008/02/10(日) 17:01:03
色んなジャンルのアイドルの
アイコラがある画像サイトありませんか?
色々探してみたんですが、同じようなモノ
ばかりや、サイト内検索機能がついてなかったり
不便なものばかりで なかなかありません。
希望は歌手や女優などの画像が多くほしいです。
おすすめサイトなど皆さんの情報を少しでいいので
分けてもらえないでしょうか?
長文失礼しました。お願いします。
824 :
さよなら死刑:2008/02/10(日) 17:02:19
死刑の執行の際に使用される絞首ロープは個性ある人間のすべてを一瞬で破壊
する恐ろしい凶器であること。
だから、死刑の執行は、絶対に許せない!!
825 :
Track No.774:2008/02/10(日) 20:43:36
悪さばかりしてYUIを困らせたい
それでYUIに泣き顔で叱られたい
YUI「いつも悪さばかりして、バカバガバカ!」とポカポカ叩かれたい
死ぬな
間違い無く萌え死ぬなw
826 :
Track No.774:2008/02/10(日) 20:50:46
>>825 そんな事されたら即死だな
でもYUIになら殺されても良いな
827 :
Track No.774:2008/02/10(日) 22:20:45
YUIがスカートはかないのは、高校の通学時に痴漢にあったからだよ。
疲れて寝込んでたところを横からスカートの中に手を入れられて色々触られて。
気づいた時にはやっぱりまだ15才だからね、怖くて助けも呼べなくて一駅ガマンして
無理矢理降りたけどそれ以来人前でスカートはくのが苦手になったんだって、友達に喋ってた。
のを夢で見たんだけど、正夢じゃないといいな。
829 :
Track No.774:2008/02/11(月) 02:19:42
夢だといいね
//・`_'・||<夢だったらよかったのにね。
831 :
Track No.774:2008/02/11(月) 06:37:18
YUIからお菓子をもらいたい。
YUIと知り合って間もない、
一言二言の話はするけど長話なんてしたことがない、そんな頃。
僕が部屋に入るなり、椅子に座って森永ダースを食べている、
休憩中のYUIと目が合った。
「・・・食べる?」
と森永ダースのケースを僕に差し出しながらYUIが言う。
部屋には僕とYUIの二人だけ。
あ、うん。ありがと、と言ってケースから一個貰って、口に入れる僕。
それに続いてYUIも一個取り、口に入れる。
「これ美味しいよね」
と、YUIが森永ダースの箱を見つめながら静かに言う。
うん。けっこー好きだよ、とだけ僕。
「甘いの好き?」
と、立っている僕を見上げて聞いてくるYUI。
その後は本当に少しの会話だけ。メアドとかももちろん聞いてない。
そして夜、家に帰ったらこのやりとりを思い出し、
ベッドの上でクネクネ悶えて、
チョコのように溶ろけてしまいたい。
こんな健全な妄想で許してくれorz
832 :
Track No.774:2008/02/11(月) 08:48:34
YUIに「ねぇ、なんでこんなに硬いの?」
って笑顔で言われながら
手コキされたい。
833 :
Track No.774:2008/02/11(月) 15:03:33
>>831 リアルで良いね〜
YUIの特徴捉えてるよ
YUIたん。
835 :
Track No.774:2008/02/11(月) 16:36:29
YUIの死刑執行まだか?
837 :
Track No.774:2008/02/11(月) 20:56:26
今日PATiPATiを見事GETした・・・
田舎だから今日入ってきたばっかり♪
皆さんは買ったりしないんですか??
私はオリコンとかBAPPAS買ったりしようかなって・・
タロちゃんまだかな〜
838 :
Track No.774:2008/02/11(月) 21:07:52
膝丈より短いのははかないのかなぁ
YUIたんミニスカ似合うよ!
842 :
Track No.774:2008/02/12(火) 07:52:26
なぜスタッフや周囲のヤツはYUIのスカート姿を絶賛しないのだ。
褒められ続ければYUIもその気になってくるだろうに。
843 :
Track No.774:2008/02/12(火) 09:58:08
YUIキモいだろWWW
下手くそやし、顔終わってるWWW
844 :
Track No.774:2008/02/12(火) 10:04:11
845 :
Track No.774:2008/02/12(火) 12:36:48
でもYUIは好きですけど
東京、ライフ以降名曲はないな。
あきらかに今の曲は歌わされてるだろ
大人そうなYUIたんも「〜とや!」とか言うんだよな
激萌え
>>845 そうかな 俺は一つの転機としてはI remember you まで許せるのだが
長編作家さん
もうすぐバレンタインなので
タロちゃんとYUIの絡み書いてもらえたらうれしいです
849 :
Track No.774:2008/02/12(火) 22:04:27
>>839 買おうと思ってる人に怒られそうだけど・・・いいのかな
武道館での気持ちとか・・・Namidairoの作曲はいつからとか・・・
タイトルはどうやって決めたとか・・・
Iwanna be...のこととか・・・かな
後は、Kさんとの対談も載ってた。
マリオカートとか楽屋で一緒にしてたって書いてあった
しかもYUIちゃん始めてなのにうまかったとか。
面白かったよ
850 :
Track No.774:2008/02/13(水) 00:05:07
スレチだよ。
妄想してけ。
エロガッパに楽屋でいたずらされるYUIってのはどうだ?
851 :
Track No.774:2008/02/13(水) 03:06:50
以外と中島美嘉×YUI行けると思うんだが…
不思議さん同士でw
YUIたんのチンポ擦りつけられた時のリアクションが見たい。
853 :
Track No.774:2008/02/13(水) 07:44:49
後、気になった事が1つ・・・
2008年の手帳を買いに行って先のことを考えたら怖い気持ちになったらしくて・・・それで
「怖い」という感覚をもう少し具体的に話してもらうことは出来ますか?
という質問に・・・
うーん・・・・・・「もしかしたら、みんなに聴いてもらえなくなるかもしれないし」と思ったら怖くなって。
たくさんの方に聴いてもらえるのはすごくうれしいですけど、あんまりランキングとかを気にせず
ずっとこのまま音楽を続けていけたらいいな、っていう気持ちが素直に出たんですけど。
聴いてもらえなくなるって・・・・・・・悲しいですね(笑)。そうなりたくないし、続けたいという気持ちを書いた曲ですね、はい。
という答えだったんだけど・・・・
絶対なんかあったんだろうな・・・と思って・・・。
ちょっと心配じゃないですか?
もしかして、変な書き込みとか見たのかなって。
こんな事書くとこじゃないですよね
すいません・・・でも、心配になって。
854 :
Track No.774:2008/02/13(水) 08:13:58
YUIって悩み事とか、一人で考え込むイメージがある
だがそれがいい
855 :
長編作家:2008/02/13(水) 12:41:25
やっとeo規制解除ヽ(´ー`)ノ
eoはどうせまたすぐ規制されそうですがw
楽しみに待ってます
857 :
Track No.774:2008/02/13(水) 15:17:36
>>855 待ってま〜す
着物を着たYUIに、白足袋を履いた足で踏まれたいよー!
858 :
Track No.774:2008/02/13(水) 15:27:17
決してエロい気持ちじゃないんだが、
YUIと一緒に露天風呂に入ってゆっくり
話をしたい
顔真っ赤にするYUIたん。
860 :
長編作家:2008/02/13(水) 15:32:53
まだ入院中の吉岡とは仕事の合間に、会える時間を見つけては会っていた。
おばちゃん看護婦はYUIのことを知らないようで、ただの彼女だろうと思っているようだった。
病室ではこの前のような大胆なことはしなかったが、キスしたりイチャイチャしていた。
そんなある夜、自宅で吉岡といつものようにメール交換していたYUIの携帯が鳴った。
YUI 「もしもし」
結子 「久しぶりYUIちゃん」
YUI 「お久しぶりです。この前は途中ですいませんでした。」
結子 「いいのいいの。大丈夫だった?何だったの?」
YUI 「あぁ、その・・。」
結子 「そっか、言いにくいことならいいよ。気にしないで」
YUI 「すいません」
結子 「それでね、いきなりだけど、、YUIちゃんバレンタインデー空いてる?」
YUI 「え?バレンタインデーですか・・」
結子 「うん。いきなりだよね。ごめんね。どう空いてる?」
YUI 「何かあるんですか?」
結子 「私の家でパーティーやるんだけど、来ない?バレンタインデー・パーティー(笑)」
YUI 「パーティー??」
結子 「うん。パーティーって言っても私の家で飲んだり食べたりするだけだから」
YUI 「は、はい・・。」
結子 「あ、そうそう、、来るのは女の子だけだからね。YUIちゃん彼氏いないんだしさ、おいでよ(笑)」
YUI 「・・・。誰が来るんですか?」
結子 「うんとね、、いろいろ誘ってるんだけど、今のところは、堀北真希ちゃんでしょ、
夏帆ちゃんと夏帆ちゃんの友達が2,3人、ドラマで一緒の人にも言ってみるって。あとは私の友達とかかな。」
YUI 「たくさん来るんですね」
結子 「どうする?おいでよ〜」
YUI 「14日どうかなぁ。。」
結子 「いきなりだもんね、、どう?だめ?」
YUI 「ちょっと最近はレコーディングの予定が詰まってるんで、どうなるかわかんないです。」
結子 「うん。終わったらでいいし。何時に来てもいいよ。」
YUI 「はい、、わかりました。行けたら行きます」
結子 「あ、そうそう。あとね、みんなチョコ持参でね(笑)」
YUI 「チョコですか??」
結子 「うん。バレンタインデーだもん。YUIちゃんも来てくれるなら持ってきてね」
YUI 「あぁ、、はい。。」
結子 「は〜い。じゃ、話はそれだけ。ごめんね夜遅くに。」
YUI 「いえいえ。わかりました。行けたら頑張って行きます。」
結子 「うん。待ってるね。じゃ、おやすみ」
YUI 「おやすみなさい」
YUIは迷った。
バレンタインデーは、吉岡に手作りチョコを渡し、一緒に病室で一晩を過ごすと約束していた。
結子からの誘いを断るべきだとわかっていたが、
「パーティーで何するんだろう、アタシと結子さんがいて、女の子ばかりだったら・・」と
いろいろ想像しているうちに、パーティーへの興味が生まれてきてしまっていた。。
長編作家さん&バレンタインキターーー
続きもお願いしますね
862 :
Track No.774:2008/02/13(水) 15:55:42
うおおおおおおおおおおおおおおおおお
そのパーティー行きてーーー
いや、覗くだけでもいいから音だけでもいいから・・
863 :
Track No.774:2008/02/13(水) 16:02:32
いいねー!そのパーチー!
YUIはきっと欲望に負けてタロちゃんよりもその女だらけのパーチーに行くはずだ!
864 :
Track No.774:2008/02/13(水) 16:43:18
なんのパーティーやねんwww
865 :
Track No.774:2008/02/13(水) 17:40:19
タロちゃんキター―――――――
ありがとうございましたっ♪
YUIたんをレイプしたい。
867 :
Track No.774:2008/02/13(水) 20:59:27
869 :
Track No.774:2008/02/13(水) 21:33:54
YUIが下にスクール水着を着用し
その上から透けて見えるほどの薄いワンピースを着て
甘い目でカメラを見つめて
正座のようなぺたんっとした可愛い座り方で雑誌に載ってたりしたら
鼻血が飛び出すと同時に
萌え死にするだろう
>>868確かにYUIに乱暴な事はしたくない。
萌えるどころか悲しくなるだけだ。
871 :
Track No.774:2008/02/13(水) 21:42:19
吉岡羨ましいぜ!
YUIにギュッと抱きしめて貰いたい、そして抱きしめ返したい。
それだけで幸せだ〜!
873 :
Track No.774:2008/02/13(水) 22:59:30
874 :
Track No.774:2008/02/13(水) 23:51:09
875 :
Track No.774:2008/02/14(木) 01:15:00
876 :
Track No.774:2008/02/14(木) 01:16:29
877 :
雨音薫:2008/02/14(木) 01:19:23
>>860 行けたら行くって人に限って来ないんだよー!
俺に抱きついて泣いていいんだよYUIたん
879 :
Track No.774:2008/02/14(木) 01:20:14
880 :
Track No.774:2008/02/14(木) 01:21:48
881 :
Track No.774:2008/02/14(木) 01:23:42
>>851 中島美嘉良いね〜
お互いクールだし、良い化学反応が生まれそうだ。
現実の世界でも絡んで欲しいな
ちょっと会話を交わしてくれるだけで良いから
ツンデレ甘えんぼのYUIちゃん激萌え
>>851多分微妙に噛み合わない会話が繰り広げられるだろう。
だけど、それがきっと見てるほうとしたらニヤニヤしてしまうんだw
>>870 同意
いくら妄想でもレイプなんか論外
YUIが苦しんでいる姿なんか見たくないしさせたくない
とまたまたマジレスしてみるorz
YUIたんにビンタされたい。
886 :
Track No.774:2008/02/14(木) 03:21:50
887 :
Track No.774:2008/02/14(木) 03:22:35
888 :
Track No.774:2008/02/14(木) 03:23:40
パーティーのメンバーにガッキーも加えて欲しかったぜ
889 :
Track No.774:2008/02/14(木) 03:37:12
サランラップを見にまとったYUIとジェットコースター乗りたい。
飯も食わずにYUIと一日中フトンで過ごしたい。
891 :
Track No.774:2008/02/14(木) 08:14:26
2ちゃんで誤字指摘するのもあれだが
以外←→意外
雰囲気→×ふいんき
とか、日本語大丈夫かい?
892 :
Track No.774:2008/02/14(木) 10:43:52
俺が話したことをただただ「うん。うん。」と聞いてほしい。そして飽きたらギターでセッション。
決してエロの方には行かずに。
…と思いたいけど無理だな。好きです
893 :
Track No.774:2008/02/14(木) 12:33:36
ケータイからですまんが、YUIにこーゆー感じで笑って笑ってほしい。
ttp://l.pic.to/qwvs8 こーゆー感じで笑ってくれたらスゴい幸せだ。
そして徐々に人前で笑うことに恥じらいがなくなってゆき、
いつのまにか、キュートな口元を手で隠すことはなくなる。。。
そしたら目一杯、僕を踏んづけてほしい。
894 :
Track No.774:2008/02/14(木) 12:53:59
だからそう書いただろ。
898 :
Track No.774:2008/02/14(木) 16:08:48
(´⌒ ⌒ ⌒ヾ
(´ ) ⌒::: .)
(´;: ::⌒`) :; ) ____
( ゝ ヾ ソ |___ \□□ ._
|| |!| /:.: : : | | | ヽ ヾ ./ ノ ノ /:.:/:/―=v// / / □□ / /
|| |!| 》=ミ、| | | /,´/丶-‐''´ /:.:/:/¨¨¨¨7/ / / ./ /
|| |!|/ミヽvイ:|:.| __ // _ _ /:.:/:/三ニミ{'′/ / / ̄ /
|| |!ヘ、`/.|:.|.:|/´ ̄`Y〃 ̄`ヽYn、 /:.:/:/ i´¨¨ヽ|  ̄  ̄ ̄
j/ 冫,イ|:.|.:| ' |l| Y:.:./:/ Y⌒ヽ|
/ //リ: |.:| , __ |l| j:.:/:/ / .|
/ / |:| |:.|.:| __人__,{v巛ぅl| /:/:/\ / |
/ / |:| |:.|.:|vク 彡___} r //:/:/ ヽ. |
. { ′ |:| |:.|.:|三三三三三三三ミ!: l.:| \ |
. ヽ _ ,.イ| |:./ ̄ヽ>==ニニニミ|:.:|.:| ヽ |
.  ̄ |:|鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 |:.:|:.|\ l
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱|:.:|:.! ` 、,____,ノ
鬱鬱鬱鬱√ === |ミ/:/
鬱鬱鬱鬱√ 彡 ミ |Y′
鬱鬱鬱√ ━ ━ \
鬱鬱鬱 ∵ (● ●)∴ |
鬱鬱鬱 丿鬱鬱鬱( │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
鬱鬱鬱 鬱 3 鬱 │ < ワシのサリンを嗅げ!
鬱鬱鬱鬱 鬱鬱 鬱鬱 鬱 \_____________
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
899 :
Track No.774:2008/02/14(木) 18:17:27
こんにちは
Yです♪
900 :
Track No.774:2008/02/14(木) 19:16:10
YUIの髪を分けたときに見える頭皮を舌でなぞりたい。
YUIちゃんの福岡弁激萌えだよ。
902 :
長編作家(仮):2008/02/14(木) 20:05:32
=YUIのスクール水着=
吉岡唯(15歳)。
ギターと音楽が大好きなごく普通の女の子。
そして夏になった。
蝉の声が響き渡り、暑すぎて、熱中症になった唯。
母が、仕事で忙しかったが看病してくれた。
唯母「大丈夫?外でバトミントンばかりしとるから・・・」
唯「だけん、そぎゃんに外では遊んでなかもん!読書してたもん」
唯母は、ハァ・・・とため息をつくと「明日は学校行きなさいよ」と仕事用のバックを持って
唯の部屋を出た。
唯「そうだ・・・明日は確かプールやん!!ラッキ〜☆」
熱中症で、唯は気分が悪かったのだが、プールの事を考えると一気に吹き飛んだ。
唯「水着・・・ちょこっと緊張するなぁ・・・」
唯はプールは好きだが、水着は大の苦手だ。
唯「なんか、目覚めちゃったとよ。読書でもしようかいな〜♪」
唯は読みかけのミステリー小説を開いた。
そしていつのまにか寝てしまっていた。
起きて時計を見ると夜の8時をまわっていた。
唯「すっかり治っちゃった・・。さてと・・・今日も一人だけで夕飯食べるかぁ・・・」
唯は少し、寂しくなって泣いてしまいそうになったが「大丈夫」と自分に言い聞かせてから
1階に降りた。
今日は、唯が酢豚の2番目に大好きで作りやすいスパゲッティにすることにした。
唯「〜♪スパゲッティと酢豚があったら最高なんやけどなぁ・・・お母しゃんいなかし・・・あ〜あ・・・お父しゃん生きてたら会いたかったな
お母しゃんは死んだって言ってたケドほんまかいなぁ・・・うう・・・寂しいよぉ・・」
寂しさを紛らわすためにうたを歌いながら料理を作った。
903 :
Track No.774:2008/02/14(木) 20:34:43
904 :
Track No.774:2008/02/14(木) 21:12:26
906 :
Track No.774:2008/02/14(木) 21:44:49
そうですか・・・
僕には小説はやはり向いてないっぽいですな
YUIたんに押し倒されたい。
908 :
Track No.774:2008/02/14(木) 22:03:08
不愉快は言い過ぎだろ。
なんか中途半端だな。
萌えさせたいのか、エロ目指すのか、健全で終わるのか…
あ、ちなみにYUIは泳げません。
カナヅチYUIちゃん激萌え
>>906 今度もう一回何か書いてみてよ
がんばれ
911 :
Track No.774:2008/02/14(木) 22:58:36
912 :
Track No.774:2008/02/14(木) 23:16:57
SOLにて、先週のウンコ発言に続き、今週は「潮舐めたい」発言
913 :
Track No.774:2008/02/14(木) 23:43:31
あと、外でバドミントンとかただの遊び以外じゃ普通しないから。
あ、言葉遣いで「以上」と「異常」を素で間違えてる人、辞書ひきな。
優越感にひたりたいとかでなく、こっちが読みづらいんだ。
914 :
Track No.774:2008/02/14(木) 23:46:46
愛のポエムを無表情で読むYUIたん ハァハァ
915 :
Track No.774:2008/02/15(金) 00:02:05
俺のカチカチのチンポも食べてほしい
916 :
Track No.774:2008/02/15(金) 01:00:04
結子さんの潮舐めたい byYUI
917 :
Track No.774:2008/02/15(金) 01:36:19
918 :
Track No.774:2008/02/15(金) 01:57:29
なんでYUIのアイコラはないんだ?
想像で十分なお前らを尊敬するよ。
こっちは頑張ってさがしてんのに
919 :
Track No.774:2008/02/15(金) 02:55:17
俺は誰のでもアイコラはだめだな。
YUIなら着衣でもちょっと胸が強調されてるくらいでも大丈夫かもしれんが。
ああ、俺きもいな。
921 :
Track No.774:2008/02/15(金) 05:11:14
友達とYUIの下で裸で寝っ転がり
友達のと俺の息子を見比べて
『こっちよりこっちの おちんちんの方が好き』と言われてフェラされたい。
健全じゃなくてゴメン
922 :
Track No.774:2008/02/15(金) 07:48:11
探すより作った方が早いんじゃまいか?
923 :
Track No.774:2008/02/15(金) 12:22:05
>>906 だから君、前も言ったけど根本的にズレてるって。
ここは「評価をしてもらって『自分に小説は向いているか向いていないか』」を見極めるスレじゃないよ?
「次も頑張れ」とか、優しい言葉かけてくれる人もいるけど、君の成長を見守るスレじゃないんだよ?
そして君はそんな人の優しさに寄りかかってるようにしか見えない。
書いてる内容もやっぱ不愉快。よくYUIの父親のことを話の中に出してこれるね。
「YUIをレイプしたい」と書くと、それを不愉快に思う人もいるけど、その不愉快とは次元が違うんだよね。
924 :
Track No.774:2008/02/15(金) 12:40:22
YUIがもし本当にレイプに遭い、公にこの事が知れ渡ったのなら、
今後は「YUIをレイプしたい」なんて不謹慎なことは書けなくなるよね?
YUIの父親について、なにかしらの事情があるのを知っているのに、
父親のことを話の中にだしてきたら、妄想は自由とは言え、かなり不謹慎だと思うよ。
自分がここまで書いたこともスレ違いなのは十分承知です。
失礼しました。
925 :
Track No.774:2008/02/15(金) 13:51:38
んー。勘違いしてるのはともかく、父親絡みの件は神経質すぎるんじゃないのか?
だいたいあんな線だろ。特に悪く言ってるわけでもないし。
926 :
Track No.774:2008/02/15(金) 15:16:14
ここは、YUIでエロ妄想するスレだぞ〜
不確実なYUI親の設定なんかいらんから、
単純に「YUIのスクール水着」でエロ妄想させてくれたらええんやでw
927 :
Track No.774:2008/02/15(金) 15:58:51
YUIと竹内は麻原にサリンのおならを無理やり嗅がされた。
(´⌒ ⌒ ⌒ヾ
(´ ) ⌒::: .)
(´;: ::⌒`) :; ) ____
( ゝ ヾ ソ |___ \□□ ._
|| |!| /:.: : : | | | ヽ ヾ ./ ノ ノ /:.:/:/―=v// / / □□ / /
|| |!| 》=ミ、| | | /,´/丶-‐''´ /:.:/:/¨¨¨¨7/ / / ./ /
|| |!|/ミヽvイ:|:.| __ // _ _ /:.:/:/三ニミ{'′/ / / ̄ /
|| |!ヘ、`/.|:.|.:|/´ ̄`Y〃 ̄`ヽYn、 /:.:/:/ i´¨¨ヽ|  ̄  ̄ ̄
j/ 冫,イ|:.|.:| ' |l| Y:.:./:/ Y⌒ヽ|
/ //リ: |.:| , __ |l| j:.:/:/ / .|
/ / |:| |:.|.:| __人__,{v巛ぅl| /:/:/\ / |
/ / |:| |:.|.:|vク 彡___} r //:/:/ ヽ. |
. { ′ |:| |:.|.:|三三三三三三三ミ!: l.:| \ |
. ヽ _ ,.イ| |:./ ̄ヽ>==ニニニミ|:.:|.:| ヽ |
.  ̄ |:|鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 |:.:|:.|\ l
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱|:.:|:.! ` 、,____,ノ
鬱鬱鬱鬱√ === |ミ/:/
鬱鬱鬱鬱√ 彡 ミ |Y′
鬱鬱鬱√ ━ ━ \
鬱鬱鬱 ∵ (● ●)∴ |
鬱鬱鬱 丿鬱鬱鬱( │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
鬱鬱鬱 鬱 3 鬱 │ < ワシのサリンを嗅げ!
鬱鬱鬱鬱 鬱鬱 鬱鬱 鬱 \_____________
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
928 :
Track No.774:2008/02/15(金) 16:21:50
YUIは尊師の肛門に浣腸した。すると、尊師の肛門からサリンを含んだ水状
のウンコがYUIの顔面にかかってしまい、YUIは尊師のビチョビチョウンコまみれ
となった。
929 :
Track No.774:2008/02/15(金) 17:16:38
お願いダー!!
想像じゃ抜けない ムナシイ!
せめてYUいのアイコラがアルとこ教えてくれ
930 :
Track No.774:2008/02/15(金) 18:12:53
YUIの愛くるしい八重歯をチューチュー吸いたい。
YUIの八重歯。
それは知らず知らずの内に僕の心に突き刺さる。
それがYUIに小悪魔的な魅力を加えているのは間違いない。
まさに、やみつきになるスパイスである。
そんなYUIの八重歯をチューチュー吸うと、
「もぉ(笑)」
と照れて笑ってくれる優しいYUI。
照れて笑ってくれると八重歯が出るから、また吸う。
吸うと照れて笑ってくれるから、また八重歯が出る。
八重歯が出ると吸うから、また照れて笑ってくれる。
八重歯→吸う→笑う→八重歯→吸う→笑う→八重歯→・・・・・・
こんな繰り返しかな?
こんな健全な妄想で許してくれorz
YUIたんに痴漢したいよ。
932 :
長編作家:2008/02/15(金) 19:10:35
〜YUIのスクール水着〜
吉岡唯、高校1年の初夏。
ある夜、唯はベッドの中で泣いていた。明日は学校に行きたくなかった。
唯は先週、今年初めての水泳の授業で恥ずかしい思いをした。
高校指定のスクール水着は中学の時よりも小さめで、少し身体のラインがわかる水着だった。
最近、胸が少し大きくなってきたことを感じていた唯は、それだけでも嫌だった。
授業前、唯たちは更衣室で水着に着替えていた。
唯や数人の生徒はタオルを巻いて胸や下を隠しながら着替えていたが、
大半の生徒が、隠すことなくブラやパンツを脱いで、みんな大胆に着替えていた。
女子高ならではとも言えるその光景を、唯はあ然としながら見ていた。
そのように、隠しながらゆっくり着替えていた唯たち数人は、休み時間10分では着替えられなかった。
チャイムが鳴り、慌てて着替え終わった唯たち数人は走ってプールに到着した。
もう、プールサイドでは女性体育教師の点呼が始まっていた。唯たちは呼び止められた。
教師 「ちょっと!あんた達、前に来なさい!」
(唯たちは最前列に並ばされた)
教師 「遅いでしょ。何やってんの?1人ずつ名前言いなさい」
(唯たちは下を向きながら自分の名前を言った。)
教師 「1年生やから今日だけ大目に見るけど、次からは遅刻だから。じゃ、下がって」
(唯たちは走って名前の順に自分の場所に並んだ。)
教師 「それで、みんなに言っておくけど、身だしなみはちゃんとしなさいよ。もう高校生なんだから。
脇毛とか、今の数人の中にいたけど、水着から下の毛がハミ出てる人とか情けないよ。
女子高やから関係ないと思ってたら恥かくよ。今日は私だからよかったけど。今後もそういうこと厳しく言うから」
唯は脇毛はちゃんと処理していた。
しかし、下の毛は処理していなかった。いや、今まで処理したことなどなかった。
そういうことをみんなしてることは、彼氏がいたり男性経験のある友達の話で知ってはいたが、
今まで、男性に縁がない自分には関係ない話だと思っていた。
まさかと思って下を見ると、水着の足の付け根の辺りから、下の毛が1本、ほんの少しだけハミ出ていた。
唯は恥ずかしくて顔が真っ赤になった。周りが自分を見ているような気がして、この場から逃げ出したくなった。
その日の授業は何をやったか覚えてないぐらい動揺したまま終わった。
授業が終わり更衣室で着替えながら、唯はまだ動揺していた。
下の毛の処理が何をするのかわからなかった唯は、大胆に脱いで着替えてる生徒の下半身をチラチラ見てみた。
綺麗に形を揃えてる子も数人いたが、その他は、ちょっと見ただけでは自分と変わらないと思った。
しばらく観察していると、なんとなくわかってきた。綺麗に揃えるというよりはハミ出しそうなのを処理したらいいのだと。
でも、どうやってやればいいのかはよくわからなかった。
933 :
長編作家:2008/02/15(金) 19:12:55
そのまま何もしないうちに、数日後にそのことは忘れていた。
いつの間にか、今週の水泳の授業が明日に迫ってきてしまった。
夜になって思い出した唯は自宅の部屋で焦っていた。
スクール水着やタオルなどを準備しながら、ため息をついた。
「はぁ・・どうしよ。水泳嫌やなぁ。。処理ってどうやったらいいんよ」
とりあえず、脇毛を処理する時に使った、母のカミソリを取ってきた。
「これで剃るんかなぁ、、ハサミで切るだけじゃあかんのかな・・」
(床に座り、下に新聞を敷いて部屋着のズボンを脱ぎ、パンツを脱いだ。)
「いきなり剃ったら痛いやんな。ちょっとハサミで切ってみよ」
(ハサミでちょっとずつ端から揃えるように切ってみた。)
「どれくらい切ったらいいんかわからん。。」
(もう少し切ってみた。)
「もう、、わからん、、なんか面倒やわ。」
(今度はカミソリを手に取り、足の付け根の辺りに当てゆっくりと上から下に剃ってみた。)
「そうそう、なんかこんな感じやったかも」
(鏡を前に置き、今剃った所を見てみた。
先日更衣室で見た、綺麗に下の毛を整えてた子のように剃れていた。)
「こっち側もやってみよ」
(反対側も剃って鏡を見た。)
「あれぇ、なんか左右で形おかしいやん。」
(もう一度、再び反対側も剃った。)
「もう!なんか違う!」
(なかなか左右が揃わなかった。何度も剃ってるうちにイライラしてきた。)
「あっ!」
(イライラして手に汗をかいていた唯は、手が滑った。)
「えっ、、うっそ。。どうしよ・・」
思い切り、中の方まで毛を剃ってしまった。
鏡を見ると、全体がいびつな形になり、中の一部分が禿げたようになってしまった。
唯は半泣きになった。どうすればいいかわからないまま、ずっと下を見つめていた。
しばらくして、唯は決心した。
「もういいや。全部剃る。こんなの嫌だ。」
唯はどんどん剃っていった。新聞の上にパラパラと毛が落ちていった。
思い切って剃ってることが、変に気持ちよかった。
(数分で全部綺麗に剃り終わった。鏡を見ると大事なトコロも丸見えだった。)
「やだぁ、恥ずかしいぃ。。」
(顔が真っ赤になりながら、自分の大事なトコロを鏡を見ながら見つめた。
ちょっと濡れていた。久しぶりの感覚だった。)
「しよっかな・・」
(唯は男性経験はまだないが、月に何度かは1人エッチをしていた。
毛がなくなって丸見えになったアソコをゆっくり左右に開いてみた。)
「あぁ、、ゃん」
(自分のアソコを鏡でこんなにじっくり見たのは初めてだった。
鏡で見る自分の大事なトコロはビチョビチョだった。)
「アタシのはエッチな形なのかなぁ・・ぁん」
(片手の指で開きながらもう片手の指を中に少し入れてみた)
「はぁぁん、、」
(その後、ちょっと指を中に入れて前後に動かしてるだけですぐイキそうになった)
「あぁん、ゃん、、ぁぁ・・イクイク。。」
1人でした後、シャワーを浴びて部屋に戻った。ベッドに入った唯は、急に我に帰った。
「アタシ何やってんの・・。こんなの、やっぱダメだよ、」
後悔の思いが溢れてきた唯は涙が止まらなかった。
「絶対、下の毛がない人なんかおかしいよね。。うわっ、、やだやだ、、明日どうしよ。。行きたくない!」
YUIたんにメイド姿でブリッコして欲しい。
935 :
Track No.774:2008/02/15(金) 19:29:45
>>933やべえ(*´Д`)ハァハァ
超GJ!
パイパンYUIやらしすぐる!!
YUIが自分の指を入れてる光景を想像したら逝きそうになった
937 :
Track No.774:2008/02/15(金) 19:54:46
長編作家さんのお手本キター
やっぱ長編作家さんの想像力スゲーw
938 :
Track No.774:2008/02/15(金) 20:29:24
>>933 明日みんなにそれを見られて・・・という展開プリーズ!!!!
それよりパーティーが・・・
941 :
Track No.774:2008/02/15(金) 20:43:27
>>940 おっとー!忘れてた(゚д゚)
作家さん、是非とも続きをおながいします!
942 :
Track No.774:2008/02/15(金) 20:50:19
>>933パイパンに小さめスクール水着なんて…クリちゃんが直接擦れて授業どころじゃなくなるよー(*´`)
943 :
Track No.774:2008/02/15(金) 21:18:35
ああ、YUIパイパン説の真相はこうだったのか…
うあああこのスレYUIに見せたいような見せたくないような…
YUIたんがなぜか大阪弁w
945 :
Track No.774:2008/02/15(金) 21:25:13
パーティーまだかなぁ〜
期待してたんだが・・・
947 :
長編作家(仮):2008/02/15(金) 23:06:52
長編作家さんやっぱすごいですね!!
あこがれますよ〜
ってかナイスです!!
パーティーってどんなんだろうwktk
でも個人的には、最近素っ気ないYUIに耐えられなくて二人きりになる口実なんだと期待してみる。
949 :
Track No.774:2008/02/16(土) 00:24:32
つかその(仮)なやめれ。無関係なコテつけろよ
950 :
Track No.774:2008/02/16(土) 00:48:26
いやいや長編作家さんの妄想力には感心するわ
あの頃の純朴なYUIなら、ほんとにミスってパイパンにしてしまったことありそうだし絵が浮かぶw
952 :
Track No.774:2008/02/16(土) 04:46:32
YUIのマブダチである堀北が宮崎あおいと喧嘩してる事が(ソースが東スポなのでアテにならんが)、長編作家さんの小説にどう影響するか楽しみだな
個人的には堀北と宮崎が口論して最中にYUIが出くわしてしまう展開キボン
953 :
Track No.774:2008/02/16(土) 14:57:02
q
954 :
Track No.774:2008/02/16(土) 16:02:08
>>952 なんだかんだで3Pになる展開だとたまらん。
955 :
Track No.774:2008/02/16(土) 17:09:47
百合作品が読みたいよー!!
動揺するYUIちゃん激萌えだよね。
YUIちゃんにいたずらしたいな。
958 :
Track No.774:2008/02/16(土) 21:19:22
>>952 こんな形で宮崎あおいが絡んでくるとはw
959 :
Track No.774:2008/02/16(土) 22:04:31
セックスなんてしなくてもいいから、YUIのハートが欲しい。
パーティーまだかな?
真希真希も出るから楽しみだったんだが
961 :
長編作家:2008/02/17(日) 01:34:17
またまたまたまたまたまた、いつものように、eo規制中ですので、、、
962 :
Track No.774:2008/02/17(日) 02:34:29
の
ろ
964 :
Track No.774:2008/02/17(日) 03:06:54
い
965 :
Track No.774:2008/02/17(日) 03:14:47
を
966 :
Track No.774:2008/02/17(日) 03:15:48
か
967 :
Track No.774:2008/02/17(日) 03:34:05
長編作家さんがYUI本人という可能性を妄想してしまった。
YUIたんにレイプされたい。
YUIたん様に睨まれながら「キモイ。」と冷たく罵られたい。
971 :
Track No.774:2008/02/17(日) 04:03:17
恋人にしたいアーティスト3連覇キタ
YUIちゃんかわいいよ。
ストーカーしたい。
YUIちゃん。YUIちゃん。
イケメンの俺が他の女の子と仲良くしているのをYUIに見せて嫉妬させたい。
>>974 すっごい睨んでくるんだろうな。
たまらんな。
YUIたんがやきもち焼くと恐ろしい。
一途なだけに。
977 :
Track No.774:2008/02/17(日) 07:44:45
YUIの「呪いのビデオ」が見たい。
YUIがこっちをにらんでくるシーン満載の「呪いのビデオ」。
軽くほっぺを膨らませながらにらんできたり、体育座りのままにらんできたり、
振り向きざまににらんできたりと、にらみ方のバリエーションも豊富だ。
そして最後はあのセリフのパロディ。
「観たら殺す」
そして「YUIの呪いのビデオ」を楽しみまくって一週間。
いつ殺しに来るかは言ってなかったけど、案の定ちょうど一週間後に、
悪戦苦闘しながらテレビから出てきたパーカーにジーンズ姿のYUI。
出てきたYUIを、じーっ、と見ている僕。
そして僕の視線に気づいて、僕をにらみだすYUI。
そんなYUIに取り敢えずシャワーを薦め、
Tシャツとスウェットを貸してあげたところ、
「驚かせてごめん・・・うん・・・」
と素直になる、髪がまだ濡れたままのYUI。
ワケありのYUIの話をゆっくり聞いてあげ、
なんだかんだでYUIと同居したい。
そして同居2日目には、
我慢できなくなってアレをしているところをYUIに見つかってしまい、
結局は呪い殺されたい。
こんな健全な妄想で許してくれorz
978 :
Track No.774:2008/02/17(日) 08:40:17
>>977 呪い殺されるというよりは
萌え殺されますね
979 :
Track No.774:2008/02/17(日) 11:24:53
その場合は同居してるから生YUIニーになるのかw
YUIの悩みの相談にのりたいな。
/ ☆ノハヽ
l ノノ*^ー^) 次スレへお引越し
ヽ、_ フづと)'
人 Yノ
(( し(_)
YUIヲタの友人がアイコラならぬYUIコラを送ってきたが
出来もただ切り取り貼り付けでYUIファンでもなかった俺だが
不覚にも萌えてしまった
ツンデレYUIたんを泣かせたい。
984 :
長編作家:2008/02/17(日) 16:21:36
規制中ですし、続編は次スレでって感じですね。ではまた
985 :
Track No.774:2008/02/17(日) 16:36:30
YUIと同居したい
そしてYUIが部屋でこっそりオナニーしてるときに
何も知らないかのように部屋に入り
動揺するYUIの表情で萌え死にたい
きっと固まってキッと睨んでくるんだろうな…
986 :
Track No.774:2008/02/17(日) 17:28:05
YUIのスキャンダル早くでねえかなー
そしたらこんなキモい連中消えるのになw
噂ではお相手は山田孝之らしい
やきもち焼いてるのにクールを装うYUIちゃん激萌え
いまさら認知君なんてありえんわ。
がんばって接点あるヤツ探しただけだろ。ごくろーさん
989 :
Track No.774:2008/02/18(月) 01:14:01
YUIをわざと怒らせて
キッと睨まれたい
990 :
Track No.774:2008/02/18(月) 03:13:49
YUIの頬っぺたにかじりつきたい
笑う時のしぐさも萌えるけど、泣く時のしぐさも萌えるんだろうな。
怒っても萌える
てか何されても萌える気がする
993 :
Track No.774:2008/02/18(月) 03:32:37
今日本屋でたまたまPatiPatiを読んだら、妹のYUIのインタビューが載っていた
妹の「聴いて貰えなくなるのが怖い」て言葉が引っ掛かったまま家に着いた
俺「ただいま」
YUI「お兄ちゃんお帰り♪」
俺「PatiPati読んだぞ」YUI「へ〜読んでくれたんだ」
俺「お前さ、何つまんない事気にしてる訳?」
YUI「えっ?」
俺「聴いて貰えなくなる訳無いじゃん。お前の曲を一生聴いてくれる奴絶対居るよ。怖がる必要なんか無いじゃん」
YUI「……………」
俺「仮に誰一人聴いて貰えなくなったとしても、お兄ちゃんが死ぬまでお前の曲聴き続けるよ。だから余計な心配すんなよ」
妹は一瞬嬉しそうな顔をしながらこう言った
YUI「べ、別にお兄ちゃんが聴いてくれなくても私の曲を聴いてくれる人は居るもん!」
俺「お前可愛いくねえな!」
YUI「ベーだ!」
妹は舌を出して笑い逃げ出した
俺「この〜人がせっかく心配してやれば、待てー!」
YUI「待たないよ〜だ♪」
俺は妹が元気になって内心ホッとしていた
こんな健全な妄想で許してくれ
994 :
Track No.774:2008/02/18(月) 12:07:04
YUIたん抱きしめたい
誰か次スレ頼む
キスしたい!
唯
YUIとエッチしたい
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。