1 :
Track No.774:
AM8;00
起床。
ゴミのような平社員どもめ・・・せいぜい日本の為に働くがいい
と、窓を開けて鼻で笑う松本。
2 :
Track No.774:2007/09/04(火) 06:20:36
AM8;10
松本「さてシャワーでも浴びるかな。」
さっそくその場で全裸になる。
松本は5時起床
何が8時だ怠け者ども やり直し!
そして21時就寝
5 :
Track No.774:2007/09/04(火) 08:15:41
ギターの朝練でもするか・・・・・
AM 5:00
起床。
女の髪の感触かと思いきや
ペットにのしかかられた胸苦しさから目を覚ます松本。
7 :
Track No.774:2007/09/04(火) 10:19:42
志村ヲタの妄想きもー
AM 11;30
松本「私に賛同しない負け犬達も
この時間はアリの様に働いているのだろう。
可哀想な人達だ……
私はすでに莫大な富を得ているというのに(笑)」
と一つ5000円の
タルト・プディングを味わいながら微笑みかける松本様
PM 1:15
松本「さて ハニーとの約束の時間だ 」
玄関脇のコンソールデスクに測ったように几帳面に置かれた
携帯、ライター、ウォレット、リストウォッチそして愛車のキーを手に取り呟く松本。
PM 3:00
home
松本「稲葉くん、アンチについてどう思う?」
稲葉くん「可哀想な愚民どもは確かにウザイしキモイよね。」
松本「そうかい?僕は愚民が何か言った所で、何も感じ無いけどね(笑)」
圧倒的なオーラを見せ付ける松本
11 :
Track No.774:2007/09/04(火) 15:57:46
PM 3;30
街中で志村と間違えられる。
pm3:04
ひとしきり紫煙の流れを目で追った後
松本「ところで稲葉クン 今日のパンツ新作なんだけど見る?」
稲葉「見たかありませんよ そんなもの」
松本「そっか 残念だな結構お気に入りなのに…」
少なからず傷ついたロマンチスト松本は
活けてあった真紅のバラの花弁の一枚をそっと唇に乗せる意味のない誤魔化し方をした。
AM10:30
松本「クソッ……!」
フリーザ「ほほほ。私に本気で勝とうと思っていたんですか?下等な地球人の分際で。」
松本「ち、しょうがない……。ゴゴゴゴゴォォ。
ハァァァァァァーア!!」
フリーザ「こ、これは」
松本「卍解!……スタープラチナ・イナバワールド!!」
フリーザ「こ、こんなことが……」
松本「オメェは凄げーよ。たった一人で戦って……今度は良い奴に生まれ変われよ。またな!!」……
これまで地球を3度救った松本
15 :
Track No.774:2007/09/05(水) 05:07:47
pm7;00
夕食はナポリタンだな。
PM 9:00
ギターの神様に御祈りする松本
就寝。
17 :
Track No.774:2007/09/05(水) 07:00:47
AM7:00
起床
松本「今日はレコーディングの日だったな。さて、誰をパクろうか・・・」
誰もいないところでは堂々とパクリ宣言する松本。
AM11:00
スタジオ 新曲のデモを稲葉に聞かせる松本
松本「…で どう? 稲葉君 」
稲葉「 カッコイイ 松本さんジミー・ペイジみたい 」
松本「 だろ?だろ? 」
いい年をしてはしゃぐ稲葉と松本。
PM 1:00
ギブソンのHPにうぷされた己の写真をチェックしてると
落ち武者のような頭髪に愕然となりスタイリストを呼びつける松本。
ス 「…ま、まつもと…さ…の、か かみは…け、けして うすく…は…ない、です…」
鬼のような形相でヘア・スタイリストの胸倉を掴みあげていた松本。
AM11:00
松本「愚民共よ。今日も朝から大変だな〜」
リビングで寛ぎながら呟く松本
PM12:45
突然駆け込んできた鶴田ゼネラル・ヘッド・マネージャー兼下僕。
鶴田「殿、大変です! 新曲に餓えた愚民共がSLSヨコセと口々に喚きながら
社屋を取り巻いています!!!」
松本「ふ〜ん。………で、SLSって何?」
天使のような愛らしい笑みを45歳面に貼りつかせて訊ねる松本様。
22 :
Track No.774:2007/09/05(水) 12:31:26
2:30PM
愛車フェラーリにのりスタジオへ
途中で電柱にこすり ふてくされてそのまま帰宅
23 :
Track No.774:2007/09/05(水) 12:45:00
PM4:00
犬の散歩に行こうとするが
肝心の犬がいない
よく見ればワイフと二人の子供たちの姿も見えない
松本「一体どこへ消えてしまったんだろう…」
未だ自分の身辺に張り巡らされた恐ろしい陰謀に気がついていない松本。
24 :
Track No.774:2007/09/05(水) 12:50:36
25 :
Track No.774:2007/09/05(水) 13:04:54
PM12:51
松本「で、KXって何? ワタクシはそんなモンしりませんよ。」
にっこりする46歳おっさんアイドル。
26 :
Track No.774:2007/09/05(水) 15:36:40
糞スレ
しかもつまらない
PM6:00
松本「なぁコウシ。みんなは俺に嘘や隠し事をしてるよな?」
稲葉「え……してないよ全然」
松本「嘘だろ?」ギリ……
稲葉「い……痛いよ松本さん!」
松本「正直に言えよ!!してるよな?俺に隠し事を!!」
稲葉「……じゃ…松本さんはどうなのかな?」
稲葉「松本さんこそコウシたちに嘘ついてないかな?隠し事してないかな?……かなっ」
松本「し…してないよ嘘も…隠し事も」
稲葉「嘘」
稲葉「あははっ松本さんだって、知らないおじさんと車の中で話してたの内緒にしてたよ」
松本「み、み、みんなとは関係のない話だよ!!」
稲葉「そう……あははなんだ。関係ない話か。」
松本「そ…そうなんだよ…」
稲葉「嘘だ!!!」
……
稲葉「…ねっ。松本さんに内緒や隠し事があるように。コウシたちにだってあるんだよ?」ケラケラ
松本「……コ…コウシじゃない……。コイツは俺の知ってる稲葉コウシじゃない……!!」
狂気の世界に足を踏み入れた松本
28 :
ai:2007/09/05(水) 16:01:51
29 :
Track No.774:2007/09/05(水) 17:04:00
PM8:30
>>27を飛んでいるうちに睡魔に襲われPCの前で転寝をしてしまう松本。
松本「…ヴぇ…い… 」
そしてその後ろから忍び寄る影。
AM7:00
松本「さて、今日もホテル
31 :
Track No.774:2007/09/05(水) 20:24:32
松本「かおりちゃん最高だったな〜・・・う!!」
AM8:00
ホテルから出るところを妻に見られる。
AM8:01
妻に見えた女は松本の手をいきなり掴んだ。 かなりの握力だ
どこからか黒ずくめの男たちが現れ無理矢理車に拉致される松本
松本「何しやがるっ! バカヤロー放せよっ、お前ら誰だっ」
女 「私達は松本孝弘印象向上委員会のものです。委員会本部までご足労願います」
松本「…はあぁっ?」
あっけに取られつつもしっかりと女の太ももに手を置く事は忘れない松本。
33 :
Track No.774:2007/09/05(水) 20:40:53
ちょwwすごい展開
AM11:00
どう見ても怪しい研究施設のような建物の
さらにこれ異常ないくらい胡散臭い地下実験室の手術台に体を拘束されている松本
松本「やいっ、ナンだよこれ一体ナニすんだよっ」
口調の割に元気のない松本。
PM1:00
散々悪態をついてもう口を開く気力もない松本
そういえば今日は朝食も…それからたぶん昼食をとる時間さえ過ぎているだろう
こんなときでも妙に正確な松本の腹時計。
そこへ絵に描いたようなマッドサイエンティスト然とした男が先程の女を伴って入ってきた
松本「誰だオマエ、死神博士か?」
よいこは到底ついてこれないサムイギャグを飛ばす松本。
PM1:06
かなり引っ張った意味ありげな沈黙の後、女が口を開いた
女 「ご無理を申し上げてお越しいただいて恐縮です」
松本「…ご無理とか、そういうレベルじゃないだろ…」
女は松本の意見をさりげなくスルーすると見ようによっては妖艶の部類に入る笑顔を作った。
PM1:13
女は松本の顔を覗き込むようにして続けた
女 「私達、松本孝弘印象向上委員会の使命は
現在日本の最高峰お茶の間ロッカーであるあなたの愚民のに与える印象を
常に最高の状態にキープさせることにあります」
松本「……」
女 「申し上げにくいのですが近年のあなたの言動と外見は
最高とは申し上げられません。
そこで当委員会は、あなたに改造手術を受けていただく決定を下しました」
驚きのあまり意味を成さない唸りをあげるしかない松本。
AM7:29
最初に光があった
次に徐々に身体に暖かいものが満ちてきたのを松本は感じていた
ナンダロウ、上腕から指先までが燃えるように熱い…
喉の渇きも覚えた
松本「……ミ…ズ…」
俄かに強い光が浴びせられ思わず眉根を寄せた
女 「お目覚めですか。お喜びください手術は成功しました」
顔の筋肉が上手く動かない。引き剥がすようにして両の瞼を開ける松本。
7日後
AM9:30
覚醒から丸1日は最悪だった
全身が火のように熱くなったかと思え針を刺したような痛みと痺れが名状しがたい悪寒とともにわが身を責め苛んだ
松本「いや、俺やっぱやるときはやるじゃん」
柔らかい朝の光に包まれたラウンジで
クレーム・ブリュレを愛おしむように人差慈悲とさじ口に運ぶ松本。
AM10:00
都内某所
女が現れた。今日はコンパクト・グラマー振りを強調するような
70年代テイストのプッチのショート・レングスに身を包んでいる
女 「ご機嫌は如何ですか。いよいよ今日は新機能の最終チェックに入らせていただきます」
松本「そうね、うん俺もさ〜、アレじゃないもういい加減リハビリとかもウンザリしてたし
あ〜、でも俺頑張ったよねホントそう思うもん」
女 「ではこちらへお召し替え下さい」
相変わらず言葉の応酬は頑なに拒まれているなと一人ごちながら
女の形の良い胸元に視線をロックする松本。
41 :
Track No.774:2007/09/06(木) 07:31:05
AM7:30
起床
松本「今日は休みだったな〜何しよう?」
取りあえず暇なので2ちゃんねるに「B'zの稲葉だけどなにか質問ある?」というスレを立てる。
AM10:30
そこにいたのは十年前の松本だった、いやそれ以上の仕上がりだった
キューティクルも眩しい肩を超えるダークブラウンの髪は豊かに流れ
瞳は輝きを取り戻し、見事な盛り上がりを見せる逞しい上腕と割れた腹筋を包む肌は張りつめている
そんな松本を異様に高揚した面持ちで見つめる委員会のメンバー達。どこかの宗教団体のようだ
松本「…うん、悪くはないね」
内心の嬉しさを必死に隠して鏡に映る自身を見つめる松本。
AM11:00
女 「頭部にはマツモト・ヘアーを植えました。体温の上昇とともに200メートル四方に強力なフェロモンを撒きます
マツモト・アイの視力は6・0です。暗所でも有効です
脚力は常人の2・5倍に設定してあります。両足を揃えての妖精さんのようなマツモト・ジャンプも可能です
マツモト・アームには古今東西ギターの名手といわれる人間の演奏技能がインプットされています」
松本「ふ〜ん」
目の前に両手の指をかざし軽い開閉を繰り返すと自分の腕をさすってみる松本。
AM11:20
黒いノースリーブのシャツに同じく黒の皮製トラウザーの松本の腰には
Sの字を模った真紅のベルトが巻かれている
女 「マツモト・ベルトです。ステージで浴びるピン・スポットの熱を吸収して
更なるパワー・アップを可能にします」
松本「よくできてるじゃん。じゃ、これは?」
首にかけられた銀製のやはりSを模ったペンダントとリスト・ベルトを指差す松本。
AM11:40
女 「それは愚民への物販品です。ク○ム・ハー○に特注しました
既に都内スタジオで稲葉さんによる写真撮りも行われています
その他にTAK・オリジナル・ギターピックとカード封入のポテトチップの
販売も企画しております。カードトピックの種類を複数化してコンプリート・コレクションが困難な設定になっています」
松本「………」
女 「莫大な研究費を回収するためです」
何かどうでもよくなって一人天井を仰ぎ見る松本。
PM12:05
松本「まいっか、そんなことより持ってきてくれた?」
女 「はい。こちらに
こちらで独自に開発しました外見はギブ○ン、音はフェ○ダー、操作性はヤ○ハの物もご用意してございますが」
松本「ありえねぇ…」
久し振りに対面した愛器を手に取ると口付けをひとつ落とし確かめるように撫で擦る
その手つきはどこかエロい
47 :
Track No.774:2007/09/06(木) 09:47:03
おまえきもいな
PM1:30
機器のセッティングをしチューニングを済ませたギターを肩からかけると
上を向き深く深呼吸をした。一瞬祈るような姿勢をした後
大きく腕を振り上げ、真・松本孝弘DCスーパー・ラブ・プレイヤーは記念すべき第一音でギターを咆哮させた
松本「…くっ、お茶の間ロッカー舐めんじゃねぞっ!!」
眩い光に包まれる松本
そしてそのギターから発せられた音は…
凄まじいばかりの不快音だった。
49 :
Track No.774:2007/09/06(木) 09:58:45
PM8:00
松本「僕が今年一番の台風になる!」
……君ならなれるよ
51 :
Track No.774:2007/09/06(木) 16:26:38
PM8:30
暇なので2ちゃんねるを見る。すると「B'z松本より安定感のあるギタリストなんていねーよ2」というスレを見つける。
松本「一般ピーポーどもめ、ちゃんとわかっているじゃないか。」
とか言いながら本当は嬉しくて泣きそうな松本。
52 :
Track No.774:2007/09/06(木) 17:07:23
つネタが華麗なる日々じゃない件
>>52 PM7:00
松本「主観によって、華麗なる日々なのかどうかは大きく変化するんだよ!」
圧倒的なオーラを見せ付ける松本
金が腐るほどあるのに、毎日必死に働く松本って偉いな
56 :
Track No.774:2007/09/07(金) 07:17:00
AM7:16
起床
おっさんらしくパンツ一丁で寝ていたのを起き上がる。
寝ぼけながらテレビを付けると台風9号のニュースをやっていた。
松本「台風が来た!鯛ふ〜ん?」
朝っぱらから一人で親父ギャグをかます松本。
57 :
Track No.774:2007/09/07(金) 09:16:31
AM7:20
それを後ろから
−20℃の視線で眺めるマツモトファミリー。
58 :
Track No.774:2007/09/07(金) 09:37:38
AM8:00
お気に入りのベーカリーが
金曜定休で配達しないことに腹を立てて
速攻店ごと買い占める手配をする松本。
AM8:30
松本「やっぱ日本人は朝は和食だよな。」
59 :
Track No.774:2007/09/08(土) 09:51:15
AM9:50
新聞を見ていると屁をこく。
と、同時に松本ファミリーがその場から静か〜に立ち去る。
60 :
Track No.774:2007/09/08(土) 10:27:36
AM11:00
今年はもうツアーはないのかと
しつこくワイフに訊かれる松本
松本「そっか、寂しかったんだね〜ごめんね〜」
疎まれていることも知らずにすっかり舞い上がる松本。
61 :
Track No.774:2007/09/08(土) 10:54:06
PM10:00
松本的深夜
電話の音に起こされる
松本「 ……波浪? 波浪波浪うるさいよっ 台風なんか来てないよ!! 」
電話をたたきつけるレコーディングの為ロスに滞在中の松本。
62 :
Track No.774:2007/09/08(土) 13:11:48
(■∋■)<キポチン
63 :
Track No.774:2007/09/08(土) 14:47:30
PM3:00
ハイバックチェアにゆったりと座り
薫り高い午後のお茶を楽しみつつ
満ち足りた気持ちで
松本「あ〜、どれもサイズぴったりだよ〜迷っちゃうな〜♪
スーパーマンロゴのTシャツもあるよ〜カッコいいな〜。」
海外子供服通販カタログをめくる指も軽い松本。
64 :
Track No.774:2007/09/08(土) 23:37:09
PM11:36
メール着信音「ああ〜変わりたい〜変われないオリジナルじゃない〜♪(TAKのソロ曲)」
松本「稲葉からメールだ」
[美奈子とケンカしちゃったよ〜(TAT)悪いけどつきあってくれない?]
松本「えっ!!ちょww稲葉あいつ!!??」
「つきあう」の意味を勘違いしている松本。
65 :
Track No.774:2007/09/09(日) 00:25:20
(■∋■)<アポポンこないかな
(■∋■)<次が楽しみだね♪
AM2:00
夢にジミが出てきてくれた
ギターを弾いてくれる
あぁ やっぱりアナタは最コーにカッコいいよ…
え? アドヴァイスをくれるの 俺に?
松本「 ………マジ? 」
残り少ない髪をアフロにする松本。
PM7:00
入浴
大理石の浴槽に発泡入浴剤を入れる松本。 贅沢な泡立ちだ。
松本「バブリーバブリーバブルバス〜♪」
自らがバブルの申し子だったことはすっかり追憶の彼方の松本。
松本「さぁてっと、よぉっく洗わないとね」
バブルバスに入るときも必ず洗い場で体を隅々まで洗う
ボディーシャンプー、シャンプー、コンディショナー、育毛ヘアケアグッズを全て右30度に揃えて並べる松本。
松本「よくじょう浴場魅惑の欲情♪」
夜は更けていく。
PM9:00
ロリ幼女「小学生じゃないもん!高校生だもん!!」
男「そいつは逆に都合がいい……グヘヘへへ」
ロリ幼女「キャー」
松本「どうしたんだい?プリティガール??……!!」
松本「早く逃げるんだ、プリティガール。ここは私が引き受けるよ☆」
純な幼女を救った松本
71 :
Track No.774:2007/09/09(日) 20:23:28
お前らつまんね
72 :
Track No.774:2007/09/10(月) 01:48:41
AM1:00
松本「おしっこ・・・」
急に尿意して寝ぼけながらトイレに向かった松本。
松本「はあ〜」
スッキリした松本が部屋に戻ると・・・
妻「駄目よ浩志・・私には夫が・・あっ!」
妻の寝言に怒りを覚えた松本は、部屋におもっいっきり屁をこいて
部屋を出るというしょーもないイタズラをする。
松本「フン!・・ざまあみろ・・・」
何故か満足感いっぱいの松本。
73 :
Track No.774:2007/09/10(月) 20:43:49
つまんね
PM11:00
言葉「誠さんと付き合ってるのは私です!!」
松本「いや、僕だから……」
狂気の世界に足を踏み入れた松本
12:00
愚民どもは働いてるのかーww
哀れだよねー(笑)
76 :
Track No.774:2007/09/11(火) 14:55:30
PM8:00
松本的深夜
ここはオサレとダサさが紙一重のROCK CAFE。いや、ダサさが勝っている…
松本「…ふっ。俺くらい芸能界長いとオーラが消せるんで
こうして静かに酒を飲むこともできるってわけだ…」
もとより芸能人オーラを発していたのかさえ定かでは無い松本は、本人は格好良いと思い込んでいる仕種でグラスを回す。
と、にわかにざわめく店内
客1『…ねぇ、アレ…、…じゃない?』
客2『…な場さ…しっ…』
客3『ほら、…ビーズの…』
客達の様子に気がつく松本。
松本「なぁ〜んだ、イナバも来たのか。しかしアイツ相変わらずバッカだなぁ〜ばれてるよ〜」
ゆっくりとざわめきの中心地へ視線を泳がす松本
其処に見たのは…
どの芸能人よりも派手に着飾った、相方の妻だった。
77 :
Track No.774:2007/09/12(水) 07:01:08
AM7:00
起床・・・ん?
なんだ?・・この下半身の違和感は・・・・・・・・・・・・・・・・・まさか!!
AM7:02
40年ぶりにおもらしをする
78 :
Track No.774:2007/09/12(水) 08:41:00
AM8:39
誰にもナイショだった筈の朝の椿事が書き込まれていることに
茫然自失、PCの前で肩を震わす松本。
テラ(´・ω・)カワイソス…
79 :
Track No.774:2007/09/12(水) 11:31:01
ざっと
>>1から目を通したけど松本性格悪すぎだろ
ホントはメッチャ良い人なんだろ。稲葉は悪いけど
80 :
Track No.774:2007/09/12(水) 12:07:39
81 :
Track No.774:2007/09/12(水) 13:16:30
PM3:00
おやつの時間
良い人だと思われたくてNH○のみんなのうたに作品を提供する松本。
『ぼくはマツ』 【うた】まつもとたかひろ
【作曲・編曲】松本孝弘
【イラストレーション】青山剛○
「これでやっと子供とお風呂で歌える作品ができました」と松本。
松本も稲葉も他のアーに比べれば良い人だろ
83 :
Track No.774:2007/09/12(水) 14:32:35
稲葉は人に合わせられないタイプの人
愛想の「あ」の字も無い。だから会社も1年で辞めた
でもB'zは来年で20年。松本がそれほど良い人だからだろ
84 :
Track No.774:2007/09/12(水) 14:52:42
PM9:00
歯磨き、育毛ケア
相方にプレゼントされた浴衣に着替える
ギターの神様に御祈り
松本「一年、二年、三年……、早いな、もう来年で20年か…。
悩んじゃうな〜、俺ホント、再来年からどっしよっかなぁ〜…
いっそ、活動休止しちゃおっかなぁ〜…」
ベッドの上で深い深いため息をつく松本
松本「…だ〜って、もう両手両足使っちゃたもんなぁ〜
21なんてどーやって数えろっつーんだよ〜…」
未だにに数は指を使って数えている松本。
B'zオタはつまらんな
B'zオタはつまらんな
B'zオタはつまらんな
89 :
Track No.774:2007/09/12(水) 16:29:07
PM8:00
松本様。
今日安倍首相が辞意を表明するという情報が入りました。
松本「そうか……で用件は何?」
次の総理を松本様にやって頂きたいとのことです。
松本「なるほど。……前々から話は聞いてたけどまさか本当だとはね。」
……松本「僕には他にやることがあるから正式に断っといて。」
承りました。
…Tellllll……ピ
松本「もしもし松本ですけど……」
小沢「松本さん、例の件お願いしますね。」
松本「あー。分かってますよ。ちゃんと引き受けます……」
政権交代に暗躍する松本
90 :
Track No.774:2007/09/12(水) 16:37:40
((((( ;゚Д゚))))))))影の総理 松本テラコワス
PM5:00
♪持ってい〜け最後に笑っちゃう〜のはわたしの〜はず♪♪
松本「これは神曲だね!!」
PM9:00
松本「…お、お兄ちゃん?……お兄ちゃんなの?」
感動の再会
93 :
Track No.774:2007/09/15(土) 21:00:45
>>89の二日前・・・
PM7:00
街でばったり小沢と遭遇。意気投合しそのまま飲み屋へ・・・
小沢「お願いします松本さん。あなたしかいないんです。」
松本「日本の政治なんか興味ねぇよ。俺は金と女さえあればいいんだ。」
と、松本が席を立とうとすると小沢が松本に近づいて・・・
小沢「金は日を改めてということで・・・しかし、コレについてはお任せください。」
小沢はニヤリとしながら小指を立てる。
松本「・・・・・・・・・・・・・・日本の政治を俺が変えてやる。」
まんまと小沢の策略にはまった松本。
94 :
Track No.774:2007/09/17(月) 16:53:03
PM3:00
今日はSUPER LOVE SONGをMステで披露するためテレ朝にやってきた松本。
関係者用の通り口を通ると、警備員が無線でなにかを伝えているのが聞こえた。
警備員「志村さん、入ります。」
松本「チッ」
舌打ちをしながら中へと入っていく、するとそこにハーレーに乗った稲葉が来た。
警備員「あっ!稲葉さんサインください!!」
稲葉「いいちょ」
PM10:00
松本教祖「左翼を……この世から消しましょう。在日を日本から追放しましょう!!」
民「うおおおおおーー」
多くの人から称えられる松本
96 :
Track No.774:2007/09/18(火) 19:49:30
つまらん
PM9:00
松本「つまるつまらないなんてどうでもいいでしょ!これが僕の日常なんだから!!」
98 :
Track No.774:2007/09/18(火) 21:10:13
マジレスすると、億万長者の松本の生活なんて、貧乏人には想像もつかない
99 :
Track No.774:2007/09/18(火) 21:30:37
この人パフォーマー要素がねーよね
>>99 (■∋■)<じゃ、お前がパフォーマーとやらになってみせろよ