YUIとセックスしたい人は　４

妄想は自由です


前スレ
YUIとセックスしたい人は　３
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/mjsaloon/1181050412/

GARNET CROWまんせーGARNET CROWまんせーGARNET CROWまんせーGARNET CROWまんせーGARNET CROWまんせーGARNET CROWまんせーGARNET CROWまんせーGARNET CROWまんせーGARNET CROWまんせーGARNET CROWまんせーGARNET CROWまんせーGARNET CROWまんせーGARNET CROWまんせー

YUIとセックスしたいってずっと願ってればいつかは叶うと思うよ。

夢は叶う

教えてくれたのはYUI

真希「YUIちゃん！恵梨香ちゃんが来たら打ち合わせどうりね♪」
YUI「うん。」
ピンポーン(戸田恵梨香が来る)
恵梨香「真希〜〜こんにちは〜〜。」
真希「はいはい。今開けるよ。」
ガチャ(ドアを開けると恵梨香がお菓子を持って立っていた)
恵梨香「お菓子買ってきたよぉ〜。･･･あれ？真希のほかに誰か居るの？？」 真希「あっ、YUIちゃんが来てるんだぁー♪」
恵梨香「え！？YUIさん来てるの？あたし一度会ってみたかったんだ♪」
真希「そうなの？じゃ、丁度よかったぁ〜(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

YUI「恵梨香ちゃん！ちわ〜(*^^*)」
恵梨香「あ、YUIさんこんにちは。戸田恵梨香です！」
真希「挨拶はこれくらいにして、恵梨香ちゃんこっち来て。」
恵梨香「ん？なになに　ﾜｸﾜｸ」
YUI「う〜わんわん♪恵梨香ちゃんやっぱかわいいなぁ〜。」
恵梨香「えっ･･･そんな〜YUIさんのほうがかわいいですよ。」
真希「え・り・かちゃん♪」
恵梨香「ちょ、ちょっと･･････真希どうしたの？･･･････ゆ･･YUIさん？？」
(恵梨香に近寄る真希とYUI)

京○電鉄2200系各駅停車(2218編成以下7両)の車内で数人の男に犯されるYUI。
YUIは男にレイプされながらも喜んでいる。
YUIが男とセックス間のことだった。電車が踏み切りを通過したとき、人身事故
を起こしたのである！電車は急ブレーキをかけ、停止する。
その衝撃でYUIはおしっこを漏らした。

長編作家氏に影響されてYUIをレズにしすぎｗ
YUIが男とセックスしてるところを思い浮かべたくない気持ちはわかるがｗ

>>7
前スレといい関西私鉄が多いが、歌う博多人形YUIﾀｿには西鉄が似合うと思うがどうよ？

YUIに幕末に生まれていてほしかった
そして黒船が来航した時に、江戸幕府が外人たちの泊まっている宿に
日本の女を差し出すことになり、選ばれたYUIが、メリケン人たちの
夜の慰みものとしてペリーにバックで突かれたりしてほしかった

YUIは今日も女の子と(^з^)してんのかなw

俺の恵梨香がぁー<(＿ ＿；)>orz

次はここで良いの?

>>5-6
もしやスレの前半にほぼ毎回そっち系のネタを投下していく人ですか?
前スレには居なかったような気がしたんで心配してたよ。
>>10
あー、それ良いな。

てか裁判長氏またこねぇのかい。
もうそろそろ来てくれｗ

YUIは○鉄○老線大○行き(3両･ワンマン)の車内で戸田恵梨香と一緒にHな遊びを
しているところを乗客や駅員に取り押さえられ、2人は逮捕された。

スターダストに、親戚のコネを使ってどうにか大卒で入社した吉岡太郎は
新入社員研修と実地研修を経て、希望していた音楽部門に配属された。
しかし、ファンであるYUIの担当にはなれず、無名の新人歌手の地道な営業活動に回っていた。

ある日、吉岡は課長から呼び出された。
課長　「ちょっと人手がいるから、夏フェスに付いていってくれ。」
吉岡　「は、はい。えっと・・誰にですか？」
課長　「俺は細かいことわからんから、あとはwajiに聞いてくれ」
吉岡　「え、わ、わ、わかりました！がんばります」
（「ま、まじかよ！！wajiさんの担当ってYUIじゃん！！うわー！よっしゃー！」）
吉岡は震えが止まらなかった。ファンであったYUIに近づけるチャンスがあっけなく来たのである。

吉岡　「あのぉ、wajiさん。課長から聞いたんですけど。。」
waji　 「あ、聞いた？ちょっと手伝ってもらうから。YUIの夏フェスにさ。頼むね」
吉岡　「は、はい！」
waji　 「そうそう。お前さ、面接でYUIのファンとか言ってたらしいけど、公私混同はなしだからな。
　　　　　変な真似したらどうなるかわかってるよな。まあ、当然だけど。。」
吉岡　「も、もちろんわかってます。一生懸命がんばります。よろしくお願いします。」
waji　 「じゃ、YUIは今スタジオにいるから、ちょっと挨拶にでも行くか。行く準備しといて」
吉岡　「はい！」
（「あああ、やべー。い、今から会えるのかよ。。うおぉ〜〜！！。あ、しまった。今日ちょっと寝癖あるんだ。
しかも、今日は安物のスーツだよ・・。初対面が大事なのに何やってんだ、おれ。」）

スタジオに着いた２人。スタジオの中を見るとYUIがスタッフと楽しそうに話している。
（「うわっ！YUIだ。。目の前にいるって！！鳥肌止まんねー。だめだめ落ち着け俺。仕事だ仕事」）

waji　 「おい！吉岡！何ボーっとしてんだ。行くぞ」
吉岡　「は、は、はい」
waji　 「お疲れ様です。」
YUI　　「あ、wajiだ。お疲れさまで〜す」
waji　 「順調に行ってる？」
YUI　　「えぇ、全然。ずっと話ばっかりしてた（笑）。」
waji　 「駄目じゃん。ちゃんとやってよ。」
YUI　　「もうちょっとしてからねぇ」
waji　 「あ、そうそう。この前言ってた手伝ってもらう新入社員連れてきたから。ほら挨拶して」
吉岡　「は、は、はじめまして。。今日からお手伝いさせていただきます。吉岡太郎と申します。よろしくお願いします」
YUI　　「よろしく〜（笑）。あれ？吉岡って私と同じだね。知ってました？」
吉岡　「も、もちろん。存じ上げてます。」
YUI　　「ちょっと話し方堅いよ〜（笑）」
吉岡　「あ、はい。。めちゃめちゃ緊張してて。す、すいません。。」
YUI　　「ハハハ。緊張してるんだ。。リラックスリラックス（笑）」
waji　 「それじゃ明日から俺に付いてもらうから。先に会社帰って自分なりに明日のスケジュール確認しといて」
吉岡　「はい。わかりました。失礼いたします。」
YUI　　「お疲れさまで〜す（笑）。また明日ねぇ。バイバ〜イ」

スタジオから出た吉岡は呼吸が乱れていた。
（「ああああ、心臓止まるかと思った。今さっきYUIと話してたよな？？俺。ゆ、夢じゃないよな？？？」）

その後、会社で一仕事して帰宅した吉岡は、風呂上がりに今日の出来事を思い返していた。
「あぁ、、YUIがいたよ。。目の前に。可愛かったぁ。触れる距離にいたよYUIが。
俺YUIと話したんだよな？何を話したかまったく覚えてねーや。

こんなに早く夢が叶うなんて今後が怖いよ。いやいやそんなの知らね。今が大事だ
だってYUIと親しくなれるんだぜ。あわよくば・・・。あかんあかん。そんなことやったら俺クビだ。
ああしかし、YUIめっちゃ可愛かったぁ。明日はもうちょっと近付いて匂いかいでみよ（笑）。

なんか、久しぶりにやりたくなってきたな。スッキリしねーし、やってから寝るか。明日から気合入れないとな。
どのPVでやろっかな。YUIさん、ごめんなさい。今日もお世話になります。。」

長編作家さんｷﾃﾀｰ

「YUIニー愛好者がYUIのマネージャーだったら」ｷﾀｰ

生田斗真アッー！

　　　　　　　　　　　○鉄○老線　編成表

600系(12両)

ﾓ601，602(元ﾓ1656，1657)-ｻ551，552(元ｻ6152，6153)，ｸ501，502(元ｸ1751，1752)
ﾓ603，604(元ﾓ1658，1659)-ｸ503，504(元ｸ1951，1952)
ﾓ606(元ﾓ6857)-ｸ506(元ﾓ6858)


610系(9両)
ﾓ611(元ﾓ1801)-ｻ571(元ｻ6109)-ｸ511(元ｸ1901)
ﾓ612~614(元ﾓ1802~1804)，-ｸ512~514(元ｸ1902~1904)


620系(12両)
ｸ521，523~525-ｻ561，563~565-ﾓ621，623,625
(元ｸ6106[521]，6108[523]，6114[524]，6129[525])-
(元ﾓ6012[561]，6016[523]，6018[564]，6038[565])-
(元ﾓ6011[621]，6015[623]，6017[624]，6037[625])


ちなみにYUIと戸田恵梨香が乗っていた車両は624編成の2号車のサ564。

>18　全部で33両。

>>15
長編作家さんありがとー

これからどうなるか楽しみだ

微妙になんかこうリアルなんだな。しかも毎回、寸止めで終わるんだよ。長編作家氏のは・・ｗ

>>10
ミュージシャンでありながら着物が似合う(と今年の日アカ授賞式で思った)YUIにぴったりのシチュだ

>>15
今までのレズ物につながるのか？！ｗ

なんか実際にありそうで
ちょっと吉岡太郎が羨ましくなっちまったw

長編作家さんの新路線に見えて話がつながったりしそうw

まきまき

ここは、ＹＵＩスレですか？

>>14は俺じゃない。
トリってどうやってつけるんだ?

>>15
なんでこうリアル?ｗ
吉岡太郎裏山しす。

YUI Part123
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1185876437/

http://sitekabu.communicationfactory.info/

宣伝乙ｗｗｗあれ・・・本スレのままだね・・sageちゃってるよｗ
俺達は自由さ。常に好きな道を行く。だから押し付けるな・・正直迷惑だ

どっちもどっち。YUIスレ自体飽きてる俺は

YUIとGReeeeNは好きだわ

YUIとセクロスしたら流血事故になりそう

ゆい・・・あぁぁぁ・・・中に出すよぉぉぉ・・・！！！

吉岡は事務所内でwajiに指示された事務処理や雑務に追われ、ここ数日YUIに会えなかった。
それでも吉岡は、大好きなYUIのために働いているという充実感を味わっていた。
そんなある日、再びYUIに会えるチャンスがやってきた。

waji 　「おい吉岡！ちょっと来て。」
吉岡　「はい！」
waji 　「今日はラジオの収録あるから」
吉岡　「あ、SOLですね。」
waji 　「そうそう。ちょっと俺は打ち合わせあって先に行くから、あとでYUIを連れてきてくれ」
吉岡　「え？あ、はい。。で、いまYUIさんはどこにいるんですか？」
waji　 「今はライブのリハやってるから、スタジオまで迎えに行ってTOKYO FMまで連れて来るように」
吉岡　「あ、はい。わ、わかりました。」
waji　 「頼むよ。時間厳守ね」
吉岡　「はい！」
（「ま、まじかよ。。と、というか、、YUIと２人きりってこと？？？　あかんあかん落ち着け俺」）

浮き浮きしながら吉岡はスタジオに着いた。
吉岡　「あ、お、お疲れ様です。」
YUI　　「お疲れ〜（笑）。えっと、、、あ、そうだそうだ、吉岡さんだ。あれ？wajiさんは？」
吉岡　「打ち合わせがあるとかで先に行ってます。１人で迎えに来ました」
YUI　　「そうなんだ。今日何があるんだっけ？」
吉岡　「ラジオです。SOL」
YUI　　「あぁそっか。もうそんな時間か。もう行くの？」
吉岡　「あ、はい。時間厳守なんで。すいませんがよろしくお願いします。」
YUI　　「は〜い」
（「あぁ、俺YUIと会話してるって！！YUIが俺の目を見て話してるよ。。たまんねぇ」）

タクシーに乗り込み、後部座席に並んで座る２人。。
頑張って何か話そうとするが頭が回らない吉岡、、。
YUI　　「あ、そうだ。吉岡さんって言うのは何かあれだし、下の名前なんて言うの？」
吉岡　「え？？あ、た、た、太郎です」
YUI　　「へ〜太郎さんだぁ。。じゃあ何がいいかなぁ・・。」
吉岡　「え？何かって？？」
YUI　　「あ、じゃ、タロちゃん。タロちゃんでいい？（笑）」
吉岡　「あ、あ、あだ名ですか？？そんなそんな、YUIさんがそれでいいならありがたいことです。」
YUI　　「じゃ、タロちゃんね（笑）。うん。タロちゃんタロちゃん。いいねタロちゃん。ハハハ（笑）」
吉岡　「・・・ｱﾊﾊ」

しばらくして、TOKYO FMに着きタクシーを降り歩き始めた。
YUI　　「あっ！」
吉岡　「あっ！おっとっと。。」
吉岡は階段でちょっとつまづいてコケそうになったYUIの腕を横からつかむような感じで支えた。
吉岡　「だ、だ、大丈夫ですか？？」
YUI　　「あぁ、危なかったぁ。やばいやばい（笑）」
何事もなく歩いていくYUI。そしてスタジオに着き収録は始まった。。

その夜、吉岡は今日一日の出来事の余韻に浸っていた。
YUIと2人きりで話したこと、目の前で見たYUIの顔、親しみを込めてタロちゃんと言われたこと、
タクシーの中で嗅いだYUIの匂い、そして、コケそうになったYUIの腕を触ったこと。。

「あぁ、YUIの肌の感触残ってるよ、、この手に。。あれから手を洗ってないもんな。
というか、抱き締めちゃえばよかったよ。抱き締めてギューってしてもう離さないんだよ（笑）

、、そんなことできるわけないだろ。アホか俺。。ま、いいや。一歩前進。
俺のことタロちゃんだってさ。タロちゃんって笑いながら言ってる時の顔かわいかったなあ。キスしちゃおうかと思ったよ。
あぁ、YUI〜。今頃何してるんだろう。俺の部屋でタロちゃんって言ってくれ〜。あぁ、YUI〜。

ダメだ。我慢できねー。今夜もしてから寝るか。」

YUIにたいする愛があるねｗ

同意ｗ愛に満ち溢れてる

レズのよりこっちのほうがリアルチックで続きがみたいね

タロちゃんは長編作家氏の分身ですか？w

タロちゃんはYUIニースレ住人というオチとかｗ

リアルすぎわろたｗｗｗｗｗ

梨元「恐縮です！！」
YUI「え？なに？？」
梨元「YUIさん・・・・・突然ですが、YUIさんの好きな人を教えてください」
YUI「え〜〜〜、う〜〜〜〜ん・・・・好きな人は、、芦屋瑞稀くん！！」
梨元「は？誰ですかそれ？」
YUI「梨元さん知らないのぉー？」
梨元「・・えっ、えーーー誰でしたっけ？」
YUI「どうしよっかなぁ〜〜〜〜。梨元さんだしぃ〜〜うん。じゃあ教えてあげる。」
梨元「すいませんね。最近物忘れが激しくて・・・・・芦屋さんって珍しい苗字ですよね」
YUI「うん。だって芦屋瑞稀って架空の人物だもん。」
梨元「かっ、架空！？YUIさん・・・どういうこと？？」
YUI「だからね、真希ちゃん・・堀北真希ちゃんがドラマで演じてる役なの！」
梨元「あっ、そうか！！ドラマで主役やるって堀北さん言ってたもんなぁ〜〜」
YUI「うん。そうそう」
梨元「いや〜〜〜〜〜年をとると駄目ですねぇ。・・・・・ところでYUIさんの・・」
YUI「好きな人でしょ？芦屋瑞稀くん。・・・じゃなくて真希ちゃん！！！！！」
梨元「そうですか。・・・・・・って、えええええ！？！？！？！？！？！？」

アッー！？

まさかのまきまき

YUIたん

ズリドル

タロちゃんの活躍まだぁ？

　 　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

http://www.tfm.co.jp/lock/yui/onair/070802/index.html

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

YUIたんと真希たんのレズ(*´д｀*)ﾊｱﾊｱ

YUIたん

不覚にも「面白い」とか思っちまったｗ

また過疎化

YUIにチュッパチャップスを舐めさせたい
それを横で見ていたい

あげ

AGE

アゲ

本スレ：http://music8.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1186304770/

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そういえばZEPP、YUI視漢してきたぞ。
思ったより普通に地味だった。何か重ね着着てたかな
結構細かったよね。おっぱいがあったのは予想外。Cぐらいで合ってる
しゃべり方が可愛かった。
それよりボニーのセクシーな衣装・・・あれは勃起した
あと前に居たYUIヲタの厨房組がマナーわるかった。少女だったから浣腸してやりたかったぐらい
ムカついた。アナルにピストンしてアデュータオルを突っ込みヒィ〜ヒィー言わせたかった
その後、中指に衛生指サックをつけてアナルをかき混ぜたかったぐらいイライラした

YUIも学校に行ってた頃はスクール水着を着てたんですね

とっても見てみたいですね

いつか見てみたいですね

YUIの涎を顔に塗りたくってお買い物がしたい
町中をYUIの涎の匂いを知らせながら・・・歩くのも手かもしれない
「何？こいつ？YUI臭くね？やべえよ・・あいつ匂うぜ〜どんだけ〜」
とか言わせながら山笠のふんどし姿で闊歩したい

YUIのウンコを思いっきり殴り飛ばしたい
最後はYUIに顔をまたがれて、ダラダラ携帯でも見ながらウンコ漏らしてほしいね
YUIの肛門のシワ見ながらYUIニーできたら何て素晴らしい事か

YUIの首筋の匂いを嗅ぎたい。すげえおにゃの子臭がしそうなんだ。
YUIの汗いっぱいかいた後の首筋をチューチューして、尚且つYUIは性感帯らしく
「くすぐったいよぉ〜・・やめてぇ〜声出ちゃう・・」ってモゾモゾしながら反応してほしい
それでピクつくYUIを楽しみ首を味わいたい・・・うぶ毛も舌でソワつきたい

YUIの汗ばんだTシャツをピチピチで着てみたい。
恥ずかしいのか下唇をかんで、ジッとこちらを見ながら着るのをブラ一枚で見ていてほしい
まるでYUIに包まれてる感覚を錯覚しそうな程、YUIの温かさ、匂い、汗でYUIティーに抱かれたい

YUIに濃厚なザーメンをたっぷり可愛いお口目掛けてかけたい
YUIの顔から粘々糸引いて指でチュパチュパしてほしいよ
ザーメンと言う生命を一生懸命、味わうYUI。
たまんないなあ

YUIのおっぱいに生クリーム塗って舐めながらお昼寝したい。
起きたらYUIがオナニーしながらベロチューしてくれると良いな

小学生の頃のYUIちゃんと公園で遊びたい。一緒にDSでゲームした後、自販機で買ったジュースを
回し飲みして
疲れたらブランコで二人乗り・・勿論私が前だよ。
そしてね、YUIちゃんの口に入れてるイチゴキャンディーを口移ししてもらうんだ。
YUIちゃんの太ももが時折後ろで当たって、YUIちゃんが屈むと髪の毛がヒラヒラ当たって良い匂い。
YUIちゃんと私の家でご飯食べて帰ってもらうんだｗ

(´･ω･｀)

YUIの手料理が食べたい。手ごねハンバーグとか良いね。
YUIの唾も入ってたりしたら氏ねる。
YUIが髪の毛を耳にかけて作る姿・・・YUIがたまねぎを切る姿・・YUIがオナニーした手でコネコネ・・・
可愛いじゃないですかｗあははｗ

YUIと同棲したい。料理作って待ってて、YUIが帰ってくると
｢今日の晩御飯なに？｣ってきく時のにやっとした感じが良い
YUIの尻に敷かれたい　ひっついた時、｢どうしたんだ？｣って
言って欲しい！頭をなでて欲しい！YUIのおっぱい吸いたい！

良いね！！１

YUIの料理は美味しい！！美味菜食！！心も体も健康になりそう。
YUIのお味噌汁が飲みたい。YUIの腕まくりして作ったりしてる所覗いちゃうんだよ
YUIは「う〜ちょっと待ってて？今作ってるから〜・・慣れてないし上手にできないかも。うん」
じゃがいもは少し大きめに切りそうだ・・YUIの家庭の味いたらき☆すた
YUIのお味噌汁と、YUIの手で握った朝漬・・美味しいよ！
YUIのお味噌汁・・何か甘そうだ・・・具はYUIの作ったハート型のニンジン付きもあると嬉しいな
エプロンを外して、YUIは恥ずかしそうに「一人で食べれるよね？あーんとか・・してほしいタイプ？」
「じゃあ仕方ないなあ・・頂きますのキスしてくれる？頑張ったんだからねッ」
普段は大人しそうなイメージを出しながら、二人になると突然可愛い声でグズって甘えてくるYUI
YUIに座られたい。お尻を感じながらご飯食べたい

YUIの家に泊まってYUIのパーカーを寝巻きにして寝たい。
朝起きたらYUIが窓越しでギター弾いてると泣ける・・
「起きたの？おはよう。すごい昨日はうなされてたよ・・私が途中で腕枕したの覚えてる？」
その後YUIにギュッっと抱きしめられたい・・少しヘラヘラ笑いながらYUIに甘えられたい
たまんない

YUI「真希ちゃん♪　ﾁｭﾁｭﾁｭｯーーー」
真希「ん・・・・・・YUIちゃんまだ夜じゃないよ」
YUI「お昼でも真希ちゃんとチューしたいんだもん」
真希「じゃ、私もぉ〜〜〜〜〜〜　ﾁｭーーーーーー」
YUI「あっ・・・・・あん、なんか濡れてきちゃったかも・・」
真希「ん？どれどれ」
（YUIのパンツの中に手を入れる真希）
YUI「あぁ・・ん、真希ちゃ・・・・・」
真希「YUIちゃんエロいねぇ〜♪・・・・・・もうビショ濡れだね」
YUI「真希ちゃんだって濡れてるんでしょぉ〜〜〜・・・・・・・・・もう我慢できない」
（YUIが真希をベッドに押し倒す）
真希「あん・・・・・ﾊｱﾊｱ・・・・・・・・・・・まだ、お・ひ・る」
YUI「だって・・・・・私、我慢できないもん」
真希「YUIちゃんのおっぱい大きい」
YUI「あぁぁ・・・・・・あん」

新垣結衣「今日はOFFだから暇だし真希ちゃんのウチにでも行こうかな♪」

YUIのお嫁さんになりたい。YUIに責められたい。無理矢理キスされたい・・YUIに自信なさげに脅されたい

YUIの喘ぎ声で脳内洗脳されたい。YUIの感じてる声聞くだけの１日過ごす日必要

YUIの前で強制的にYUIニー命じられたい・・贅沢かもしれんが許してくれ
その後発射したザーメンをYUIに笑われながら遊ばれたい。その間も勃起して
第二射投下して、YUIに「ねえ？これ舐めてほしい？舐めるとか私変態かな・・」
もうやべえ

>>74
ガッキーもレズに・・・・・・・

>>74
乙

続くよね？

YUIのアナルの残り糞を食べたら俺はチャリオッツレクイエム発動
眠らせてやんよ

YUIのマンコにエメラルドスプラッシュ！！！

さあ・・・お仕置きの時間だ

YUIの涙をコップ一杯飲みたい。それを化粧水にして携帯もしたいなあ
ラブ＆ティアーズって言う商標登録しますから涙待ってます

YUIのマイクキス・・あれは凄まじいな・・
あれでもし全身愛撫でもされたらどうなる事やら

(^ω^)

YUIの足裏マッサージしたいよ。とてもしたい。
YUIの一日中履いた靴を匂って、YUIを感じYUIの足裏を舐めたい。
YUIの足指の間を丁寧にリラクゼーションしてあげて癒してあげたい

妄想で４スレって凄い人気だな

YUI「んー…なかなか良い歌詞が浮かばないぁ…」

（フニュフニュ）

「あ、自分の胸なんか触って
… 何やってんだろアタシ…
でっ…でも…なんか…気持ち…いい…」

YUIの生理はさぞかし御目出度い！皆様拍手を！！

>>74
wktk

YUIのおっぱい可愛いよ。。乳首を摘んで母性愛を感じたい
可愛いYUIに甘えるんだあ

いい女だったよ

YUIの脇毛のゴマちゃん食べたい。
生えかけを初摘みして味わいたい。YUIの脇で水分を取りたい

異論は認めない

>>74
ガッキーｷﾀｰ！！

YUIの裸の写真集期待論。
YUIの肉体美をもっと見せ付けないと勿体ない
YUIの、くびれ・・体の流れ・・ちょうど良いおっぱい・・安産型なお尻・・
どれも芸術的だ

YUIの水着姿のパンチラ写真集があれば買ってやる。
YUIがセーラー服でM字している所を想像してごらん？
パンチラして、恥ずかしながら戸惑う仕草をするYUIがそこには確かに居る
YUIが砂浜で内股になり座ってアイスを食べる姿、おっぱいの谷間を寄せてカメラに向かって喋るYUI可愛いよYUI可愛いよYUIセックスしようね

YUIの洗う前の洗濯物を全部持って帰りたい。
YUIの一日一回、着た下着を洗う係りになりたい。これはガチ
変な意味じゃなくて綺麗に汚れを落としたい。綺麗にしてあげて良い気持ちで居てもらいたいんだ

YUIをショートカットにして男の子みたいにして一緒に映画館にいきたいな
周りからしたら普通に友達に見える感じで。
そこで座位でセックスしながら映画を見ていたい。俺は、もちろん上でｗ

タロちゃん編つづきまだー

YUIの色白さん可愛いなあ。YUIのオナラを嗅ぎたい。YUIのオナラを嗅いだ瞬間トキメキが止まらない
特に意識して可愛く喋ってる時や、カッコイイ雰囲気出している時に不意に出してほしい（出てしまったほしい）
そのゴールデンタイムでの
YUIの肛門から散乱するオナラを聞かせて嗅がせてもらいたい

YUIのDQNっぷりは宝です。すごい可愛いねそういうYUIの知能浅はかな所
大好きだよ。天然さんYUIと野獣みたいなエッチをしていたい

　　　 ＊ﾉﾉﾊヽ
　　　 // ･`_'･|　　　　　　サーコゥどす！
　　　　ﾊ∨/^ヽ
　　　ﾉ::[三ﾉ　:.'､　　　　　　 返り咲く祇園のYUIニーどすえ
　　 i)､_;|*く;　　ﾉ
　　　　 |!:::.".T~
　　　　 ﾊ､___|
"""~""""""~"""~"""~"

京○電鉄6000系6002編成の急行電車(以下8両)の車内でのやりとり

YUI「真希ちゃん♪こっち」
真希「ん・・・・・・YUIちゃん何？」
YUI「どこでも真希ちゃんとチューしたいんだもん」
真希「じゃ、私もぉ〜〜〜〜〜〜　ﾁｭーーーーーー」
YUI「あっ・・・・・あん、なんか濡れてきちゃったかも・・」
真希「ん？どれどれ」
（YUIのパンツの中に手を入れる真希）
YUI「あぁ・・ん、真希ちゃん・・・・・」
真希「YUIちゃんエロいねぇ〜♪・・・・・・もうビショ濡れだね」
YUI「真希ちゃんだって濡れてるんでしょぉ〜〜〜・・・・・・・・・もう我慢できない」
（YUIが真希を座席に）
真希「あん・・・・・ﾊｱﾊｱ・・・・・・・・・・・ここ、電車の中だから･･･」
YUI「だって・・・・・私、我慢できないもん」
真希「YUIちゃんのおっぱい大きい」
YUI「あぁぁ・・・・・・あん」
真希｢ああ、あたし何だかおかしくなちゃった。｣
YUI｢おしっこしたいよ。｣
真希｢おしっこしたいって？次、止まる駅かなり先だけど、我慢できるぅ？｣
YUI｢我慢できない･･･ああ、どうしょう･･･おしっこ漏れそう･･･｣
真希｢キャーーー！！｣
YUI｢漏らしてしまった･･･どうしょう｣

YUIのパイパンマンコは私の物。
他を当たってもらいたいわﾌﾟﾝｽｶﾌﾟﾝｽｶ

じゃあYUIにゃんのおっぱいは俺の相棒なんだぜ
乳首を優しくかんであげるかんね！YUIにゃん

タロちゃんフェス終わったぞ。裏潜入レポしろｗ

YUIに小学校で着るような
体操服を着せたい

そして体育館のスミで体育座りで見学させたい

YUIを酔っ払いが集まる深夜の公衆便所に縛って「どうぞ・・私で処理して下さい」とプレートを首にかけてあげ
肉便所の掃き溜めにしたい。礼状代は５００円。ワンコインだ。
YUIは寂しげな不安な様子を見せるが・・
YUIファンのような男がきて「あれ？YUIじゃね？マジかよ・・我慢できねえ・・歌って？ほら？歌って？ちょｗマジかよｗイッちゃうよ〜俺ぇ」
なんて続々とヤられてしまうYUI。無理矢理頭を抑えられフェラチオさせられたり・・・
股を広げられ・・高速ピストンで狂ったかのようにYUIと知った男は、はしゃぎペニスを踊られせていく。
その次々と色んな不特定多数と、やってる様子をモニターごしからYUIニーしながら見ていたい

YUIと風呂場でスカトロプレイをしたい私がちょっとここを通りますよっと

真希「ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ」
YUI「あぁ････ん･････やぁぁぁん･････」
真希「YUIちゃん･･････大好きだよ　ﾊｱﾊｱ」
YUI「あ、あたしも･･････ﾊｱ･･･････」
トゥルルルル(真希の電話が鳴る)
真希「電話？･･･ﾊｱ･･･････今いいところなのに」
YUI「真希ちゃん、電話出てあげていいよ」
真希「え？･･･････あ、うん。　はい、もしもし」
新垣結衣「あっ、もしもし真希ちゃん？あたし、結衣だよ！」
真希「あ！･･･ガッキーかぁ〜！！どうしたの？」
結衣「うん。ちょっと暇だから電話してみたんだぁ〜♪ あのさ、･･･真希ちゃんちに行ってみてもいい？？」
真希「え！？･････････････････あーー、うん。別に･･･大丈夫だよ」
結衣「あ、ホント！？だったら今から行くよ！！」
真希「うん分かった。うん。じゃ〜〜〜待ってるよ」YUI「真希ちゃん誰から？」
真希「ガッキーからだよ」YUI「ガッキー？･･･････････あぁーー！新垣結衣ちゃんかぁ〜〜〜♪かわいいよね　ﾊｱﾊｱ」
真希「YUIちゃん･･････････なんか、いやらしいこと考えてない？ちなみにガッキーがここに来るんだ！」YUI「えぇ？？･･･ガッキー来るの？････････････････････････ガッキーこと新垣結衣ちゃんとも･･････あぁ･･･････想像したらまた濡れてきちゃった」
真希「YUIちゃん、やっぱりいやらしいこと考えてるでしょ？」
YUI「うん。」
真希「･･･････････････私も･･･････考えてるけどね(笑)」

YUIのオリモノを沢山食べたい。音を立てて食べたい。その食べ方をYUIに叱られたい

いきなりこのスレ活気付いてきたなｗ

YUIに「マンコ汁飲んでくだしゃい・・うちの、ぉまんこのジュース飲んでくだしゃい」
ってマンコをカパ〜ッと開けてラリりながら言われたい

YUIのハムスターほっぺたまらなく可愛い。撫で撫でしてプニプニしたい
このお子茶間YUIに駅弁して挿入したまんまグルグル回したい

YUIが喘ぎ狂い濡れ濡れになり絶頂を迎えるまでクンニしていたい

　吉岡はフェス終了後の打ち上げ会場にいた。一緒に飲みたいところだったが立場上、ひたすら我慢していた
　しかし、楽しそうにスタッフやバンドメンバーと飲みながら話しているYUIを見てるだけで満足していた。

　そのとき、YUIから呼ばれた
YUI　　「タロちゃん！ちょっと来て〜」
吉岡　「あ、はい。何でしょうか？」
YUI　　「ねぇねぇ、タロちゃん今日泣いてたでしょ〜？」
吉岡　「え？？」
YUI　　「見たよ〜。舞台裏で泣いてたじゃん。怒られたんでしょ〜？（笑）」
吉岡　「え？？」
　今日、吉岡は本当にライブの最中に泣いていた。ファンだったYUIのライブを間近で見て感動していた。
YUI　　「あ、ほんとなんだぁ」
吉岡　「あぁ、泣いてました・・。仕事中にすいません」
YUI　　「あはは、何かやっちゃったの？（笑）」
吉岡　「う〜ん、、こういうのは僕の立場で言っちゃダメですけど、、YUIさんのライブに感動してて。
　　　　仕事忘れて泣いてました。すいません」
YUI　　「えぇ〜ほんと？」
吉岡　「あ、すいません。」
YUI　　「タロちゃん涙もろいんだぁ。」
吉岡　「もともとYUIさんのファンだったんで・・。公私混同は良くないので。。」
YUI　　「そっか。大変だね。でも結構うれしいかも（笑）じゃ、乾杯しよ。」
吉岡　「いえいえ、僕はまだ仕事中なんで飲めないです。」
YUI　　「え〜いいじゃんいいじゃん。一杯だけ。ね。」
　（wajiの方を見て飲んでいいか確認する吉岡）
吉岡　「あ、は、はい。じゃ、一杯だけ。喜んで。」
YUI　　「は〜い。かんぱ〜い」
吉岡　「かんぱい！」

　吉岡はあまり酒が強くなく、少し飲んだだけで酔ってフラフラになってしまう方である。
　そして、今日もいつのまにか眠たくなり壁に寄りかかって座ったまま寝てしまっていた。

　しばらくして何かの重みを感じて目が覚めた
吉岡　「あっ！寝てしまった。すいません！！」
　（周りを見回すが特に問題はなかった。しかし、あぐらをかいて座っていた太ももの辺りに重みを感じた。
　下を向くと吉岡が膝枕するような感じで酔ったYUIが笑顔で上を見ていた）
吉岡　「え？？ちょっとちょっとYUIさん！」
YUI　　「あぁ〜タロちゃん起きたぁ（笑）」
吉岡　「ちょっとほんとYUIさん、ダメですダメです。」
YUI　　「アタシも疲れたから、さっきからずっとゴロ〜ンとしてたのにぃ。」
吉岡　「ま、まじっすか？？いつからですか？？」
YUI　　「わかんな〜い。タロちゃ〜ん、何でそんなに真面目なの〜。リラックスリラックス（笑）」
吉岡　「あ、すいません。お疲れでしたらもうホテル帰りましょう。wajiさんに言ってきます」
YUI　　「えぇ、やだぁ。まだここにいちゃダメなの？」
吉岡　「いや、いてもいいですけど、お疲れみたいですし。。」
YUI　　「だって、１人じゃ、さみしいもん。タロちゃん一緒に部屋で飲む？（笑）」
吉岡　「え、え？？いやいや、そんなの無理です無理です。仕事は仕事なんで。すいません」
YUI　　「タロちゃんほんと堅いなぁ。冗談通じないや。アハハ（笑）。ま、いいや。じゃ帰ろっと。」

waji　「おい吉岡！ちゃんと送ってこいよ。で、変なことするなよ（笑）」
吉岡　「あ、当たり前です。何言ってるんですか。送ったらすぐ帰ってきます。」

　タクシーでホテルに着き、部屋の前まで来た吉岡とYUI。
吉岡　「YUIさん部屋に着きましたんで、僕はここで帰ります。明日朝にまた来ますので。お疲れさまでした」
YUI　　「タロちゃん、ほんとに帰るのぉ？やだなぁ」
吉岡　「えっ？？」
YUI　　「楽しいところから急に帰ってきたら、なんか寂しくなっちゃった」
吉岡　「今日はいいライブでしたもんね。楽しかったですね」
YUI　　「・・・もぅ！そうだけど、、ねぇねぇ、ちょっとだけ部屋にいて。お願い」
吉岡　「ちょ、そ、それは。。できないです。すいません」
YUI　　「なんで。おねが〜い。アタシなんかさみしいの。いいから入って」
　（吉岡の手を引っ張って部屋に入れるYUI）
吉岡　「ゆ、YUIさん。。ダメですダメです。」
YUI　　「タロちゃん、アタシが寝るまでそこに座ってて（笑）」
　（ベッドの下で座らせられる吉岡）
吉岡　「え？？」
YUI　「風呂は朝入るからいいや。眠たいからもう寝る〜」
　（何事もなかったかのようにベッドに入るYUI）
吉岡　「え？？YUIさん？？顔とか洗ったりしないんですか？お肌荒れますよ。」
YUI　「ハハハ（笑）タロちゃん細か〜い。じゃメイクだけ落としとこ。」
　（顔を洗ってノーメイクで帰ってきたYUI。）
吉岡　「YUIさん、すっぴんでも全然かわんないですね。かわいいです」
YUI　　「えぇ、全然だよ。メイクしないとヤバイ。さてさて寝るか。じゃね、おやすみ〜」
吉岡　「あ、じゃ、僕はこのへんで帰ります。おやすみなさい」
YUI　　「だからぁ、なんでタロちゃん帰るのぉ？1人だとさびしいから寝れないの。」
吉岡　「い、いや、でもそう言われましても、、YUIさんのプライベートな場所にまでいるのは良くないです」
YUI　　「タロちゃん、ほんと真面目だね（笑）。ほんとに帰りたい？」
吉岡　「い、いや、そ、その、、仕事なので。。」
YUI　　「仕事か。。ま、いいや。じゃ、アタシが寝たら帰っていいよ（笑）」
吉岡　「あ、は、はい。。」
YUI　　「じゃあ、おやすみ〜」
吉岡　「おやすみなさい。。」

　疲れていたのかYUIは数分で寝てしまった。YUIの寝顔を見ながら吉岡はドキドキしていた。
　目の前でYUIが寝ているのだ。ついさっき膝枕していたことも思い出していた。

（ど、どうしよ。。ゆ、YUIが寝てるって。この寝顔かわいすぎだろ。ああキスして〜。
というか、これって襲ってもいいんじゃね？いや、バカバカ。何言ってんだ俺。無理やりはダメだ。

というか、仕事だ仕事。でもさ、さっきのYUIの言動って、絶対に誘ってたよな。マジで。エッチできたんじゃね？？
ああ、何やってんだよ俺は。こんなチャンスもうないぞ。なんで理性が勝っちまったんだよ。ああもう！！

あ、そうだ。ここでオナっちゃおっかな（笑）。それぐらいいいだろ。YUIの寝顔を見ながらオナる。
というか、もうヤバいし。チンポ見せてみよ。ほらどう？俺の。YUIのせいでこんなになっちゃったよぉ。
YUIは寝てるから見てないか（笑）。お〜い！YUI！！俺のを見てくれ〜〜。あぁぁぁぁああ、YUI〜〜）

>>115-116
ＧＪ！！

長編作家さんｷﾀｰ
タロちゃん、YUIの目の前でYUIニーかよw

鬼太郎

>>115-116
もどかしいｗ

121ゲト　１１×１１　だね　ギザ和田アキ子ってかんじｗ

ここまで打ち解けたなら
そろそろユイラジに登場するかな？

>>77
ハァハァ…

>>109
wktk

ＹＵＩは絢香の９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９倍かわいー　てか佼田の婆はもう限界じゃね？

タロちゃんw

タロちゃん理性ありすぎｗ

YUIの生理日って一体、いつ頃なんですか？
もし、分かる人があれば教えてください。

今日

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YUIの足を舐めまわしたい
「あっ…」と言わせたい

■初代ヒステリックYUI　ニート
＝福岡　ブルジョワ 男前 栗山きい香椎紗世ちゃんヲタ 軽度のロリ 絶大なる支持を受ける
■煮代目ヒステリック（煮神）　社会人
＝大阪　　なんだかんだ言ってYUI大好き(つまり絶滅寸前のyuiｦﾀの一人？) 孤独が嫌い
■ヒステリックNO４　　社会人
＝北海道　キャバ嬢の送迎 ポストＶ３ 絶滅寸前のyuiｦﾀの一人
■ﾌｪﾝｼﾞｬﾊﾟ
＝東京　俺　社会人 桜井似＝カエル顔 絶滅寸前のyuiｦﾀの一人
■TOMMY　大学生
＝関東　スターダストブラックリスト参照 リアル爺 鬼束ｦﾀ
■カカロット　高校生
＝関東　BoAオタ　ラルフに激似 学会員 煮と仲悪い様で実は良い
■鶏　高校生
＝関東　唯一まともか？ きいchanヲタ おそらく顔はカワユス
■銃代目　高校生
＝一番熱心なYUIファン(実態はＦ５に相応しいyuiｱﾝﾁ)
■イレブン　社会人
＝学生、じゃないらしい きいchanヲタ

F5リスト

■初代ヒステリックYUI　ニート
＝福岡　ブルジョワ（へたれ、ゲイ）
■煮代目ヒステリック（煮神）　社会人
＝大阪　　なんだかんだ言ってYUI大好き
■ヒステリックNO４　　社会人
＝北海道　キャバ嬢の送迎
■ﾌｪﾝｼﾞｬﾊﾟ　社会人
＝東京　俺
■TOMMY　大学生
＝関東　スターダストブラックリスト参照
■カカロット　高校生
＝関東　BoAオタ　ラルフに激似
■鶏　高校生
＝関東　唯一まとも
■銃代目　高校生
＝一番熱心なYUIファン
■イレブン　社会人
＝学生、じゃないらしい
■BHM　高校生
＝カカとはセフレ
■ざえもん　社会人
＝本スレでは変態レスが日課
■ ◆3zNBOPkseQ　高校生
＝詳細調査中
■チンポ王　初老
＝ゲイ

殉職
・ヒステリックもどき
・V3
・バモス
・シュビドゥバ
・掘り掘り
・ブルーズ
破門
八代目ヒステリック・YUI〜愛してるよ〜

Ψ☆

YUIちゃん独特の、触れたらすぐ熱く火照り濡れちゃう淫感な体を
どうにか抱きしめたい

YUIのウンコ出したてのアナルを匂いたい。素晴らしいぐらいYUI臭くて若い、ほろ苦さもあるのであろう
そこで浣腸をし、YUIは、たまらないぐらい肛門からネチられる糞を我慢し痙攣を「ピクピクッ」と肛門から腰まで動かし
耐えるその瞬間。YUIは、いつもの泣き顔で我慢する姿が可愛い。
私は黒紋付袴を着用し見届けて時折、塩をYUIに向かって逃げ腰で投げたい

YUIのマンコの陰毛ってすごい細そう・・・量もありそうだ
だがそれが良い

YUIのお腹に思いっきりザーメンかけたい。YUIは「ん〜くすぐったいよぉ・・うわ！何か出たッ！」
ってな感じで白い柔らかいお腹にかけたい。YUIに叱られたい。怒られたい。頭叩かれたい

YUIの鼻くそを食べたい。鼻水まじりの鼻毛も付いた美味しい奴。一つもらいたい

YUIと一緒にベッドに入って、YUIの甘え方が見たい。YUIは慣れてなく不自然な感じになりそうだ。
と以外に実は、やりたい事をしっかりと把握していて、軽いボディータッチが得意そうだ。
お得意の甘い掠れた声でオネダリと、よく足をバタバタしてきそうだ。そこに意味もなく腕枕・・胸枕を強要。
実にYUIらしい意思の強い子だ。案外おちんちんが好きで、無意味に触ってきたりもしそうだ。
YUIは、おちんちんに軽くベロチューもしてきそうな感じだ。
可愛いですね

Ψ☆

ばーか

ラジオでのYUIの発言がレズっぽかった件

レズっぽかったっけ？？

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>>143
逆電で女の子に対して「声、かわいいね」だったけか？？

きもちわる

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【東大京大】英語の勉強の仕方169【早慶大など】 [大学受験]　　　　>>146　他スレにアメーバがあったよ。

YUIは処女かな
ファーストキスって言葉で
恥ずかしそうだったし

YUI Part125
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1186798121/

>>140
乱暴に、というか相手にお構いなしにじっくり見ながらどんどん触ってきそうだ。

ＹＵＩちゃんてオナニーしてるのかな・・・・・？

YUIたん

真希「YUIちゃん　ﾁｭー」 YUI「ﾁｭーー ﾊｱﾊｱ･････････････････真希ちゃん･･･ﾊｱ･･･大好き･････ﾁｭ」
真希「ﾊｱﾊｱ･･････････････････ﾊｱ･･･私も、YUIちゃんのこと･･･大好き････････ﾊｱﾊｱ」
ピンポーン(新垣結衣が真希の家に来た)
結衣「真希ちゃ〜ん♪こんにちわ〜〜、結衣だよ！」真希「ﾊｱ･･･････････････････････ガッキー？」
YUI「･･･ガッキー来たみたいだね」
真希「はーい。今あけるよ。」
ガチャ(真希がドアを開ける)
真希「ガッキー暑かったでしょ？さぁ、入って」
結衣「うん。じゃ、お邪魔しま〜す」
YUI「ガッキー、初めましてYUIです。」
結衣「あっ！？････････ゆ、YUIさんだぁーーー！！こちらこそ初めまして、新垣結衣です。ガッキーって呼んでくれて構わないですよ！！」
YUI「うん。っていうか、もう呼んでるよ(笑)」
結衣「あ、そういえばさっきガッキーって呼んでくれましたよね」
真希「はい、どうぞ。冷たいジュースだよ」
結衣「あっ、ごめんねありがとー♪ ｺﾞｸｺﾞｸ」
真希＆YUI「･･･････････････････････････････････････････」(結衣を見つめる真希とYUI)
結衣「ん？････････私の顔になんか付いてる？？」
真希「････････え？･････ううん、な･･･なにも付いてないよ」
結衣「そお？ならよかった。真希ちゃん、このジュース冷たくて美味しいね！」真希「ホントに？よかったぁ〜〜〜〜〜」
YUI「････････････う〜〜〜〜〜〜ん････････ﾊｱ」
真希「YUIちゃん、唸ってどうしたの？(笑)もしかして･･････････････う○こ？？」
結衣「あはは(笑)やっだぁ〜〜〜真希ちゃん下品だよぉー」
YUI「ちっ･････････････････････ちがうよ････････････････････うん。」

>>154
乙！！
最近寂しかったから
投稿されてうれしい

毎度すがすがしい自演だｗ乙

>>154
ハアハア

>>155
まて、154は俺だけど
自演じゃないからな

あの〜僕が154なんですけど・・・今日の書き込みは頑張りました

ちょ、自演し放題だからって････････････

大丈夫。１の時からIP抜いて見てる俺からしたら、いつもの事。
安心して自演はヌルーで

いいかみんな、ここに「ユイ」と「ー」というカタカナにした二つの文字がある
　　　 ユイ ( ﾟдﾟ)　 ー
　　　　＼／|　y |＼／
二つ合わせると「ユイー」になるが、これでは、ただ熱狂的なYUIファンが叫んでるように見える
　　　 　!!　( ﾟдﾟ)　ユイー
　　　　　　(＼／＼／

そこで、ここは私を信じてExciteの中日翻訳で「中→日」に訳してみる
http://www.excite.co.jp/world/chinese/

　　　　　　（ ﾟдﾟ )********
　　　　　　(＼／＼／

　　　　　　　(⌒')⌒ヽ　　/⌒/ ）
　　　　　　／＼　＼ﾉハヽ/ /ヽ 　　バッ！！！
　　　　 ／ //ヽ＼// ･`_'･||ノ＼ ヽ
　　　／|　( /// ヽ|　　　 <　　 ヾヾ）
　　　し/ |　）// 　Ｕ⌒ヽ　)ヾヾ( ヽ) 　(＼
　　　　し|丶＼ 　　　　　Ｕヽヾ |　|ヽ 　＼）
　　　　　|　|丶＼　　　　　　　ヽ/　|し 　　　ヽ
　　　　　し し ＼）　　　　　 　 し/

　　♪ 　　,-‐-.､　　　　 　　　　　_.,-‐-、
　　　　 ／　/　 ｀` ‐。＊ﾉハヽ_´　　　　 ＼　　
　　　／／　/／ノ　　// ・`_'・|| 　ゝ　＼ ＼ヽ
　 ／　（/（／(ｿソ　（Ｕ[| ● (¶m=□　へ/ゝソｿ　
　(／(/丿｀'　⌒　''ﾞ ヽ-┬-イ||　　　♪　　 .⌒''ヽ)
　　　　　　　　♪ .　 　　 ＵＵ_||_

　　（＼
　　 ＼＼
　　　 （＼＼
　　　　　 ＼＼＼
　 　 　 　 （＼＼＼＼ 　　　　♪　　　　
　　　　　　　（＼＼＼＼＼ 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　＼＼ ｜｜｜ 　　　　　♪　　 　　　　　　　　　　　　　　
（￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ 　＊ﾉハヽ　　＜陽のあたる場所に出て♪　　　　　　 　　　　　　　　　　　
　￣￣（￣￣／／／／￣/ // ・`_'・||　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　
　　　　￣（／／ （　／/ノ　（Ｕ[| ● (¶m=□ 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　（／（／／／ ヽ-┬-イ||　　　　　　　 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　（／（／　　ＵＵ_||_　　　　♪　　　　　　　　　　　 　　　　　　

YUIをブルマ姿にして、恥骨がぶち折れるくらいつきまくりたい

そうだね

俺のハニカミ精子をYUIちゃんのマンコにホールインワンさせたい。
YUIのマンコの子宮付近の窓口に不法挿入したいっすね。たまんないよね

>>154
乙やんかいな〜。また頼むで〜。ほんならまっとるで

ちょっとまってくれ！おいおい・・・俺が154だよ。また書いてやんよ。信じてなんだぜ

まだなりすまし厨が居るのかよｗｗもううぜえｗｗｗ

実は今までの流れは全てYUIの自演というオチ

YUIのツアー中の足の垢を食べたいお（　＾ω＾）
YUIの歯垢を手でコネコネして高級旅館の朝の和膳に出す事が夢だお（　＾ω＾）
YUIの耳の垢は大事にフィルムケースに入れてケースにサインを書いてもらうんだお〜うおっおーお（　＾ω＾）

YUIのペニスを思いっきりパイズリしてあげたい

154の中でYUIが１番年上なんだよねｗなんかすごいな

 笑顔で〜、ハローマイフレンズ！なんてさぁ、言えたら良いのに〜〜〜。

真希「そういえばさぁ〜、ガッキー歌手デビューしたんだよね！」
結衣「うん。私歌うの好きだからずっと前から歌手になりたいと思ってたんだぁ〜〜〜♪なんか、夢が叶ったって感じだなぁー」
YUI「･･･････････････私より･･･････ガ･･･ガッキーのほうが歌うの上手だよ･････････ﾊｱ」
結衣「え？ホントですかぁ〜〜〜！？･････でも、本業が歌手のYUIさんより私のほうが上手っていうのはないですよ(笑)」
YUI「ﾊｱ･･････････････････････あーー、でもガッキーかわいいもんね♪･･････････うん。かわいい･･･ﾊｱﾊｱ」
真希「！？」
結衣「YUIさんにかわいいって言われるとなんか照れます(照)････････････でもうれしいです(笑)」
YUI「････････････････････････････････ガ、ガッキー！！」(結衣に抱きつくYUI)
真希「！？！？！？･･････････ゆ、YUIちゃ･･･ん」
結衣「キャッ･････････････YUIさん？･･･い、いきなりどうしたんですか？」
YUI「ﾊｱ･･･････････････え？･････あはは、ガッキーかわいいから抱き締めたくなっちゃったんだぁ、うん。」
結衣「へ？････････････YUIさんって変わってて面白いですね！(笑)ね、真希ちゃんもそう思うよね？」
真希「･････あ、うん。･･･････そ･･･そーだね」
結衣「うん？どうかしたの？？」
真希「ううん、な･･･････なんでもないよ･･････うん」

>>175
ｷﾀｰ！！

新作キター！
待ってたかいがあったよ！！

乙――――――！！！！

お忙しいのか最近来なくなった長編作家氏の後継者として頑張ってくださいヽ(´ー｀)ノ

YUIに生理が来るのは、もうそろそろですね。

YUIの目の前で突然ズボン下ろしてみたい
恥ずかしそうに目をそらすのか、それともついつい凝視してしまうのか、気になる

YUI「あーー、暑いなぁ〜〜〜、暑いから私脱いじゃおっかな(笑)」
結衣「ゆ･････････YUIさん！！」
真希「暑くて悪いか！！･･･････なんてね！」
結衣「鉄板少女アカネ!!だね♪私、毎週楽しみに見てたよ」
YUI「私も見てたぁ〜〜、暑くて悪いか!!って言う真希ちゃんを毎日のオカズに････････････････」
結衣「え？オカズに真希ちゃん？？」
真希「いっ･･････････！？」
YUI「あ、うんと･････････真希ちゃんをじゃなくて･･････････ま、真希ちゃんがドラマで作ってた料理をマネして作って夕食のオカズにしてたんだぁー･･･････････････････････････ふぅ」
結衣「あっ、なんだそういうことかぁ〜〜〜。YUIさんって料理作るの上手そう！！」
YUI「え？･･･私、下手だよ(笑) ガッキーと真希ちゃんのほうが上手だよ」
結衣「えぇ！？私も沖縄料理くらいしかまともに作れませんよ(笑)」
真希「あーーーーー！！うん。そうそう、ガッキーの作るゴーヤチャンプルー美味しいんだよね！」
YUI「そうなの？私も食べてみたいなぁ〜♪」
結衣「えーー！？･････････････YUIさんのお口に合うかどうか分かりませんよ？」
YUI「大丈夫、私なんでも食べるから。うん。」
真希「YUIちゃん食いしん坊だもんね！」
YUI「うん(笑)」
結衣「あはは(笑) YUIさんおもしろ〜〜〜い！！ じゃ、私買い物してくるね♪」
真希「あ、お金やろっか？」
結衣「いいよいいよ、私が作るんだから。 真希ちゃんもYUIさんもお腹空かせて待っててくださいね！！」
YUI「楽しみぃ〜〜〜〜〜♪」
結衣「じゃ、行ってきま〜す」
真希＆YUI「いってらっしゃ〜い」
ガタン(結衣がスーパーに買い物に出かける)
真希「さてと･････････ガッキーが帰ってくるまで何する？」
YUI「う〜ん、っていうかもうちょっとでガッキーのこと襲うとこだったよ私(笑)」
真希「････････････････YUIちゃん･･･････ガッキーに抱きついたでしょ？」
YUI「うん。だって･･･････････････ガッキーかわいいんだもん♪ 真希ちゃんだって変なこと考えてたんでしょ〜〜〜」
真希「う･･･････････････････････ま、まあね(照)

ばーか

なに言ってんだこいつ

↑なあｗばーか

>>184
お前が一生懸命書いたのはわかるが、183のそれが感想なんだろう。
いちいち突っかかるな・・免疫をちゃんとつけなさい
人それぞれだ。めんどくさい奴はスルーすりゃ良い。この板はお前視点の世界じゃない。
わざわざ社会勉強を教えてやったんだ。感謝しろよ。な？小僧

腹遺体ｗｗｗお前ら俺の麦茶返せｗｗ

YUIのおっぱい舐めたんよ。舐めたら甘めのミルク出たんよ。どうしようかね？搾り出して甘めのイチゴで食べたらおｋなんよ

ウンコを漏らしながら走るYUIって実に可愛い

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>>182
ハアハア

>>182
ハァハァ

>>182
続きお願いしますw

>>185-186

>>182続き頼みますｗ

>>182
乙。また頼むね。期待しているよ

>>182
GJ！！乙です。また書いてもらいたいです

>>182
乙

>>182
当方、講談社の者ですが続き見たいっすねｗまあ乙です

>>182
乙。素晴らしい

　　　 ☆ 　 　 `､ｰ-､　　　　+　　*
　　　　　　　　 _,ﾆ三≡=-,　ψ
　　　　　　　　'‐// ･`_'･||´ /　゜　　>>1マジョリカマジョルカ〜 ケセランパサラン☆
　　　､_　　 　 　<´<ﾊ>,ﾌつ
.　 　ミ≡=_､＿(,ﾉ(,, _,-､ゝ＿＿_＿ -､
. 　 彡≡=-'´￣￣｀~し'ヽ)￣ ￣￣ﾞ"′
　　　´
　　　　　　☆

　　　 ＊ﾉﾉﾊヽ
　　　 // ･`_'･|　　　　　　サーコゥどす！
　　　　ﾊ∨/^ヽ
　　　ﾉ::[三ﾉ　:.'､　　　　　　 返り咲く祇園のYUIニーどすえ
　　 i)､_;|*く;　　ﾉ
　　　　 |!:::.".T~
　　　　 ﾊ､___|
"""~""""""~"""~"""~"

　　　　　　　　 　 ｀ ‐　_　　(^o^)// ･`_'･||
　　　　　　　　 　 　 　 　 　（ー（,, O┬O
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 （））'J_））
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ






　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 ｀ ‐　_　//･`_'･|(^o^)
　　　　　　　　 　 　 　 　 　（ー（,, O┬O
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 （））'J_））
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

♪　 ＊ﾉﾉﾊヽ
　　 // ･`_'･|| ))
　(( (　つ　ヽ、　　　♪
　　　〉 とノ　)))
　　（__ノ^(＿)

　　 ＜￣＠＞
　　 // ･`_'･||　
　　 ( つ 警ヽ、
　　　〉 とノ　)
　　（__ノ^(＿)

>>182
乙なんだぜ

YUI「ﾊｱ･･････････････････････ま、真希ちゃーん ﾁｭー」
(真希にキスをするYUI)
真希「んん、･･････････････････YUIちゃ･････････ﾁｭーー」
YUI「ﾊｱﾊｱ･･･････････････私、真希ちゃんともっとイヤラシイことしたいよ･･････････ﾁｭー」
真希「ﾁｭー･･････････････････････私もYUIちゃんの激しい喘ぎ声が聞きたいな･･････････ﾊｱ」
YUI「････････ﾊｱﾊｱ･････変態だなぁ〜〜〜真希ちゃん！････････下のほうに･･･」
(YUIが真希の股間を触る)真希「いやぁぁん･･････ﾊｱ･･･････ゆ、YUIちゃん･･･････」
YUI「ﾊｱ･････････真希ちゃん、濡れてるよ････････････････ﾊｱﾊｱ」
真希「YUIちゃんだって･･･････････」
(今度は真希がYUIの股間を触る)
YUI「あぁん･･･････････････････ま、真希ちゃん････････気持ちいいよ･･･････････ﾊｱﾊｱ」
真希「YUIちゃんもびしょ濡れ･･･････････････････････････ﾊｱﾊｱ」
YUI「ﾊｱﾊｱ･･････････････････････あーー、もう我慢できない･･････ﾊｱ･･････････････････真希ちゃんのこといじめちゃう･･･････････････」
(YUIが真希をベッドに押し倒し、強引にブラを外す)
真希「キャ！･･･････いやぁーーー･････････････････････ゆ、YUIちゃん･･････････････ちょっと･･･････････あん･････････････」
YUI「ﾍﾟﾛ･･･････････ﾊｱﾊｱ･･････････真希ちゃんのチクビ立ってるよ･･････････････････ﾊｱﾊｱ」
真希「ﾊｱﾊｱ････････････････････YUIちゃん･･･････････････もっと激しく･･･････････」
YUI「ﾁｭー･･･････ﾍﾟﾛ･･････････････ﾊｱ」
(YUIが真希にキスををしながら右手で真希の胸を揉み左手で股間を触る)
真希「あぁぁん、あん･･････････ﾊｱﾊｱ････････････････････YUIちゃん気持ちいいよ････････」
YUI「わ･････私も･･････････････････ﾊｱﾊｱ」
(YUIと真希がHしている頃、買い物を済ませた結衣が真希の家に帰ってきた)
結衣「あーー、暑かった！ ただいまぁ〜。」
ガチャ(ドアを開き中に入るものの、返事がない)
結衣「あれ？･････････真希ちゃ〜ん、YUIさ〜ん」 (家の奥に進むと結衣は、衝撃的な場面に遭遇してしまう)
結衣「こっちかなぁ〜〜。････････････････････････････････え！？」
YUI「あん、･････････真希ちゃん･････････････もっと激しく舐めてぇー」
真希「･･････････････ﾊｱﾊｱ････････ﾍﾟﾛ････････ﾊｱ」 (YUIと真希が女同士でありながらHしているのをまのわたりにし、呆然とする結衣)
結衣「･････････････え、これって･････････えぇ！？･････････なにかの間違いだよね？･･･････････････････わ、私･････夢見てるんだよね？？･････････そ、そうだよ。･･･絶対そうだよ。･･････････････こ、これは夢なんだ･････」

>>205
乙です。早いスパンで書いてくれて嬉しいよ。また期待してますぜ

━━━━━━━━━
◎中居正広、倖田來未と交際中
━━━━━━━━━
「ＳＭＡＰ」の中居正広（３４）と人気歌手の倖田來未（２４）が交際している。

阿呆しかいねーな

>>205
乙。良すぎるよ。素晴らしい内容でした

>>205　おぉww
新作きたww

>>205
乙です。新作早いね。次回も期待

>>208
乙です。次回も期待なんだぜｗ

>>205
乙ｗ

>>205
乙。ハァハァ

>>205
やったぜｗ新作見れたぜｗ乙

>>205
ヤバイ勃起してしまった
乙！！

長編作家さんの新作まだかなー

>>199
しかし、これはさすがに出版は出来ないかと

名前を適当なのに変えればいいのかな。塀北とかYOIとか

本スレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
YUlの噂 Part6 [噂話]
松山ケンイチ　20 [噂話]
井川慶　K29（｀・Å・´）96っぺ [野球総合]
ＹＵＩさんの異性関係についてのみ語るスレ [邦楽サロン]
こんなＹＵＩはイヤだ！ [邦楽サロン]

新作期待あげ

YUI「････････は！？」
真希「･････････････････え！？」
(YUIと真希が結衣の存在に気付く)
結衣「････････････え、あ･･････････ゆ、夢なんだよね････････夢、夢だって･･･････結衣落ち着け、これは夢･･････」
ドサッ(買い物袋を床に落とし、自分もしゃがみこむ結衣)
真希「ゆ、YUIちゃん･･････････ガ、･･･ガッキー気付いてるよね？」
YUI「･･･････････う、･･･うん。たぶん。」
結衣「･････････････」
真希「ど･･････････どうしよう」
YUI「こ、こうなったら･･････････」
(結衣に近付くYUI)
真希「え？･･･････YUIちゃん？？」
結衣「････････････あ･･･YUIさん、これ･･･夢ですよね？･･････････YUIさんと真希ちゃんが女の子同士でHなことしてるなんて･･････････････私、変態になっちゃったのかな？･･･････こんな夢見るなんて」
YUI「夢じゃないよ。現実だよ。」
真希「え！？････････････ちょっ････････YUIちゃん！！」
結衣「げ、現実！？！？！？」
YUI「はぁ〜〜、･････････････ガッキー････････かわいいよ･････････ﾊｱﾊｱ」
(次第にいやらしい目になっていくYUI)
真希「YUIちゃん･･･････････もしや、ガッキーまで･･････」
YUI「･･････････うん。････････ガッキー･･････････････ﾁｭー」
(結衣を押し倒し、キスをするYUI)
結衣「ん････････････････YUIさ･･･ん･･･････････ちょっと････････」
YUI「････････････ごめんね。･･･私、もう我慢できない･････････ガッキーとHなことしたい････････ﾊｱﾊｱ」
結衣「な････････････なに言ってんですか･･･YUIさんいきなりどうしたんですか？････････キスしてきたし････････ま、真希ちゃん････････YUIさんが･･････ま･･･真希ちゃん？」
真希「あはは(笑)･････････････私も･････････我慢の限界かな･･････････ガッキー･･･････気持よくしてあげるから････････････ちょっとの間、大人しくしててね･･･」
(真希も結衣に近付く)
結衣「キャー！････････････いゃぁー･･････････ふ、二人とも･････････････なに･･････わ、私･･･女の子だよ･･」
真希「ﾊｱﾊｱ･･･････････ガッキーだって私のこと好きでしょ？」
結衣「････････････す、好きって友達としてだよ･････」
YUI「･･･････ﾊｱﾊｱ･･････････うーーん！･･･ガッキーのことこうしちゃう！！」(服をめくり結衣のブラを強引に外すYUI)
結衣「い、いやぁー･･････････や、やめて･･･････見ないで････････」
YUI「ﾊｱﾊｱ････････････ガッキーの胸きれいだね･････････････かわいい･････ﾊｱ」
真希「･･･････ﾊｱﾊｱ･･････ﾍﾟﾛ･･････」
結衣「は･･･あん･･･････ま、真希ちゃんやめて･･･････････わ、私おかしくなりそう･････････」

その辺にしとけや

>>221
乙です。次回も期待してます

>>221
乙。新作キタ。素晴らしいね

>>221
乙。ハァハァ

YUIは明日ぐらいから生理日に突入するんですね。

>>221
乙

>>222
乙。次回も期待してまっせｗ

>>221
乙ですね。新作早いですね。次回も見たいですね

>>221
乙でごわす。次も頼むでごわす！！

>>221
GJ。乙

>>221
新作キターww

>>222
マジレス乙ｗｗｗｗ

JFN-38 FM Stations 483
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/liveradio/1186905592/

577 名無しさん＠ON AIR New! 2007/08/16(木) 23:06:12.69 ID:B9FsTFSL
こんばんは。吉岡太郎です。覗きにきました

タロちゃんの続編まだぁ？

>>234
これは更新フラグとみた

タロちゃん実在するんじゃね？

長編作家さん＝タロちゃん？

新作期待あげ

黒木メイサも登場させてくれ

>>240
接点なくね？

YUIに似ているという意見が多い。

あと堀北真希と同じ事務所だ。
黒木メイサか…。
見た目クールなのに意外と可愛いげがありそうなとこがYUIに似てるな確かに。

>>242
そりゃわかってるけど、ストーリー的にさ。

メイサは大人っぽいけどかなり若いしな。お茶目なところはありそうだ。

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ギャバン♪ギャバン♪

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　　　　　　　　　　　　｀ヽ、￣￣　　　　 `ヽ-ハ
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　　　　／⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　∠-‐―ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）
　　　　　 ∠-―-―＞　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　 フ´　　　　　　　　 ,-‐┌=sT　　 ,／
　　　　　　,＿-‐´　＿,／￣⌒`＞　＿ﾉＺＺ┣-‐'´
　　　　　　 ´`⌒￣　　　　,-―⌒￣　 ￣￣`ヽ、
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　`ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒⌒
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 `´`ヽ　　　　　　　　　　　　　　 （
　　　　　　　　　　　/　　　　　,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,　　　　　ﾊ　　　　　　　　　　　　.　　（　.暁
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　　　　　　　　　　/　　 ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,ﾉl　　　　　　　　　　　　　.　 （　 Y
　　　　　　　　　 /　　　.|;;;''''''''''''''''''ｿ'''''''ｧﾐﾏ'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;h　　　　　　　　　　　　　 ＜　 .U　
　　　　　　　　　 l　　　 .|　　　　　ノ　　〃ﾊ　ﾉ'''''';;;;;;;;;ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　（　 .I
　　　　　　　　　/　　　./　　　　./　　　‖ワﾚ　　,ヽ;;;ﾘ　　　　　　　./ﾟl　　　...　　 . （　 と
　　　　　　　　 /　　　./　　　　　　　 .ﾊ 〜.　　　 |ﾍ/｜ 　　　　　 /　l　　/ /　　　（　 は
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　　　　　　　 /　　　./　　　　　　,　/　 ７.　　　　　`ｌﾍｌ　　　　　 /　ﾉ／ ／__,,．¬. （　.イ
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　　　　.iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii;;;;,,|､、|　　　．　r’.　. ,.。　 /　　＼　ﾞ¨i［`・。__　.（　の
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　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii;;;<..|;;;;;､　　 > ﾉ　..ﾍ世旦> /　　　　.（　　　
　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii;,,,…;;iiill||’、　　ﾊ　　　ﾉ　　　　 （　. う
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,　　　　　　(　　　　　　　!仝! _,,.,__,, 　　　　　　　 ｰ　
　　　　　　　`ヽ,　　_,.. -''~~~　　　~'' - ...,_　_　　　　 ｰ ,
　　　　　　　　　~ｙ~__,,,,...,,,_　　　　　　　　 ~ヾ,_ ,, ,,, ｰ~ ~
　　　　　　　　　/　/ﾊﾚﾙハ　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　 ,ﾚ‐ ‐‐ｰ,','_~'ﾊ　　　　　　　　　!!
　　　　　　　　,!　!'~￣гヽ￣i　　　　　 　　　　!
　　　　　　　　,!！　‐‐トイ｀ヽｉ　　　　　 　　　 ,! 　　　うんこは苦味があってマジ美味しい。うん
　　　　　　　　ｉ__!....,,,___ヽ‐‐ｲ!　　　　　 　 　　！
　　　　　　 ,'~'ﾚｲ　｀ ｰ,~'￣''！　　　　 　　　　 !
,　　　　　　!,ﾊ,!ﾉ　 ..,,_　ｰ _,,., !　　　　　 　 　,　!
　　　　　　！ｲ|　 ~､ ﾌﾟﾊy　　,!　　　　　 　 　　,!
　　　　　　　!ﾊi 　 　~~’“　　 ,!　　　　　　 　　ｲ
　　　　　　　！ !　　　　　　　 !　　　　　　　 　! !
　,　　　　　 　`!ヽ　　　　　｀　,!　　　!　　　　 ,!　!
,　　　　　　　　!　ヽ__,,,,｡｡｡…！ 　 ﾊ　　　　 !__！
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横線の入った額当てを買って装着した濡れがちょっとオナニーしながらここ通りますよっと

YUIのマンコしばきたい。いっぱい叩いていっぱい泣かしたい

YUIの頭をポコスカポコスカ殴りたい。
その後YUIのお腹の上に頭をおいて寝るんだ

ここと「楽器・作曲」板を愛用しているヤツは本当にYUIが好きなんだな…

YUIを仰向けに寝かせて、その上からジャンプして私は胡坐をかいた形になり、そのまま読書にふけたい

YUIにペニバンを装着させて、オナニースタイルをシコシコとさせ
すかさず俺はYUIの後方背中に周りYUIニーをしたい。
これで二人の連結YUIニーの完成と言うワケだ

YUIのオデコに思いっきり頭突きがしたい。その後YUIのおっぱいを上から下へとストロークの様に手で掴み荒らした後
YUIに飛びついて抱っこを強制的にさせたい。その後倒れこみ疲れて二人で寄り添うように寝たい

俺は…そんなに淫らなｺﾄはしたくないなぁ。
普通にキスしたり頭を撫で合ったり愛に満ちたＳＥＸがしたい。

まぁあくまで妄想だがな…

YUI様のわき腹を女子高生らに本気で殴らせたい。
５発ぐらい目あたりでヒットした所で、倒れこみ、うずくまるYUI様を
女子高生らと笑いながら高みに傍観していたい。その後
YUI様のマンコを激しく「オラオラ！」って言いながら手マンし
マン汁を泡立たせるぐらい指は高速ピストンで攻撃していながら
女子高生らの恋人の話や学校の話を親身に聞いてあげたい

YUIの腕と私の腕を手錠で繋いで殴りあいたい。
YUIは一生懸命殴りかかるも私はオナニーをしながら片手で応戦したい。
たまにYUIの腕を掴んで無理矢理、手コキに持っていこうとしたり、
イキそうになると、チンコ付近にしゃがませて、髪の毛を引っ張りながら、ザーメンをかけまくりたい

愛に満ちたエラト
混沌としたエウテルペ

YUIに催涙スプレーをかけて泣き顔の歌いを人工的に作りたい

YUIかっこいいよYUI

YUIにセーラー服を着る様命じられて私はにゃ〜にゃ〜甘えたい

YUIとテレホンセックスがしたい

なんという良スレ

イェイ！イェイ！

俺のちんちんはー、短い真性だ〜♪
彼女のおま○こに〜　入れたら大変だ〜♪
だけどもだっけっど♪
　ヽ○
　　 |>
　　((
俺のちんちんが♪言うこと聞かね〜よ♪
この際、この際♪入れてしまえ〜♪　彼女が性病になっても〜♪
俺には関係ねぇ!!俺には関係ねぇ!
　 ○∧〃
　 ／ >
　 ＜ ＼

チンカス精液オッパッピー!!
　　○／
　／｜
　 ／>

YUI様を砂浜に埋めて、顔だけ出る感じかな。
僕はそこで提案があります。精子をかけるか、便所にするか、スイカのように目隠しをして
若者たちを呼んで皆でワイワイとスイカ割りをするか。
でも僕は爆竹を僕自身のアナルに差し込んで着火。
YUI様の口に目掛けて飛ばしたい。これが一番フェアプレイ

YUIはピンクローターが武器だった。私はトンファーとスタンガンを持っていた
そこで決着をつけた。
YUIの頚椎を破壊したい。ですがトンファーはYUIのこめかみに入り、スタンガンはYUIの片乳首に見事ヒット
YUIは座り込んでしまいピンクローターだけが虚しくウィーンウィーン鳴る
瀕死YUIちゃんを、それで無理矢理立たせたい・ピクピク足を痙攣させながら、必死に立たせたい
そこでピンクローターと私の武器を交換。もう一回強制的に戦わせたい
今度はこれで全裸でも勝てるね

YUIに「イマラチオさせて頂戴・・おくんなせえ」とメガホンで
言うよう命じてあげたい
YUIは辱めて、頭に血がのぼり、背中が熱くなるのが、こちらにも伝わる。
黄色いツアータオルをYUIの首に巻かせて、言わせてあげたい。
でもそのタオル実は俺の家のトイレの手拭きでした

YUIをパンパンパンパンお尻を叩きながら、お馬さんパカパカをしたい

YUIの靴を盗みたい。例え匂いが（ｒｙ・・・でも

YUIの肛門のシワを数えたければ星の数を数えてたらどう？
よっぽど綺麗だし何か・・ロマンチックじゃん☆

YUIの家を突然、違法風俗店にしたいの悲劇が襲う５秒前

　　　　　　ﾊ,,ﾊ　ﾊ,,ﾊ
　　　　　（ ﾟωﾟ ）ﾟωﾟ ）　　ご想像にお任せします
　　　　／　　 　＼　　＼　　　　ご想像にお任せします
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つﾉ＼つ))
　　　　　（＿⌒ヽ　⌒ヽ
　　　　　　ヽ　ﾍ　}　ﾍ　}
　 ε≡Ξ　ﾉノ ｀Jノ ｀J

YUIのお気に入りギターをギター型の置きライター（オイルなし）に替えたい悲劇が襲う５秒前

YUIを大の字に寝かせて剃毛したい

YUIのマンコを壊れるまでリアクションだけやけにデカい中指立てた昇竜拳をかましていたい

YUI素敵だねYUI

YUI様の毛のあらゆる所、例えばスネ毛、ワキ毛ボーボーになるまで生やしてもらい、ビキニを着て笑顔でニッコリ写真を２ショットで撮りたいね

YUI様にはやはりマウスピースを口と性器にはめてもらって、私のサンドバッグになるのが基本

YUIにテレビ出演で一日中、デニムのミニスカをはかせてパンチラを故意にさせる刑を執行します

YUIのパンツ良い匂いがしそうだな・・いかんいかん。
きっとオリモノいっぱいでウンスジがこんにちはでもしてる事だろうねファクトタムだろうね

非難板からき☆すた

お中元ギフトにYUIの涎で作った濃縮還元ジュースもらいたいな

YUI凛々しいよYUI

黒木メイサより戸田恵梨香出してくれ

絶対同じ人が書き込んでるな。気味悪いぞ……。

そりゃそうだろ。

ID出ないんだから自演し放題だし。

前から見てたけど、そんな雑談してる暇があれば妄想しないの？てか妄想しないならここ来る必要ないよ
できないの？単純なお前らの書き込みよりは俺はその方が好きだな

どうせ妄想できない己の非力さに嫉妬してんだろｗ

>>287-288
妄想しなくて、わざわざそれを書き込んでスレストしてるお前らの方が気味悪い・・・
才能と凡才の違いか・・・
毎回毎回同じ事褒めたりリクエストして。頭悪いぞお前ら
それしかできないんだろうけど・・
そのお陰で過疎り出した事もわからないのか

YUI甘美だよYUI

>>291
そこまで言わなくても 汗

新作まだー？

YUI香ばしいよYUI

今日こぎつねヘレンみたんだが、なんとなく犬に振り回されるYUIを妄想した。そして萌えた

>>182
ハァハァ

保守

期待age

あたたかな陽日につつまれながら川沿いの芝生の坂道でYUIと寝そべっていたい

それだけでいい

　　 ☆ 　 　 `､ｰ-､　　　　+　　*
　　　　　　　　 _,ﾆ三≡=-,　ψ
　　　　　　　　'‐// ･`_'･||´ /　゜　　マジョリカマジョルカ〜 ケセランパサラン☆
　　　､_　　 　 　<´<ﾊ>,ﾌつ
.　 　ミ≡=_､＿(,ﾉ(,, _,-､ゝ＿＿_＿ -､
. 　 彡≡=-'´￣￣｀~し'ヽ)￣ ￣￣ﾞ"′
　　　´
　　　　　　☆

　　　 ＊ﾉﾉﾊヽ
　　　 // ･`_'･|　　　　　　サーコゥどす！
　　　　ﾊ∨/^ヽ
　　　ﾉ::[三ﾉ　:.'､　　　　　　 返り咲く祇園のYUIニーどすえ
　　 i)､_;|*く;　　ﾉ
　　　　 |!:::.".T~
　　　　 ﾊ､___|
"""~""""""~"""~"""~"

(新番組の収録の為、テレビ局に来ているYUI)
司会者「え〜〜、ではこの番組の初ゲストを紹介しましょうか！ 絢香さん、大塚愛さん、そして･･･YUIさんです！！」
絢香「こんにちわー」
大塚「こんにちわ！初めまして」
YUI「････････････ﾍﾟｺﾘ」 (司会者に深々と頭を下げるYUI)
司会者「さー、こちらにどうぞ。本日はようこそいらっしゃいました。今日はですねぇ〜〜、若い世代の方を中心に大人気と言っても過言ではないみなさんに様々な質問をしたいと思いますのでどうぞよろしくおねがいします。」
絢香「おねがいしま〜す。」
大塚「よろしくおねがいします。」
YUI「あっ、おねがいします。」
司会者「それでは早速ですが････････みなさん最近はまっているものなんてありますか？？」
絢香「う〜〜ん、はまっているものですかぁー、･････････あ！あたしたこ焼き好きなんですけどこの前、大阪に帰ったときにおいし〜いたこ焼き屋さんを見つけて･･･そのお店のたこ焼きにはまってしまいました(笑)」
大塚「ほんま？私もたこ焼き好きなん♪こんど絢香ちゃんそのお店紹介してぇ〜」
絢香「あ、はい。いいですよ(笑)めちゃくちゃおいしかったです！」
司会者「絢香さんはたこ焼きにはまりましたか(笑)私もたこ焼きは大好きですよ。ビールのお摘まみに･･････なんてのもいいですねぇー」
YUI「･･･････････」
(ふ〜んとうなづくYUI)
司会者「YUIさんもたこ焼きは好きですか？」
YUI「え？は、はい。うん。･･･そうですね」
大塚「なんかぁ〜YUIちゃんはたこ焼き好きそうな顔してるもんね(笑)」
絢香「YUIさんの頬っぺたぷにぷにしたぁ〜い♪」
YUI「･･････あはは(笑)･･････なんか照れますね」
司会者「はい。それでは次の質問に･･･････ドラえもんの道具で使ってみたいもの！ズバリなんでしょうか？」
絢香「ドラえもんの道具やったら･････････あたしは、どこでもドアーかな。ドア開ければ自分の行きたい場所にすぐ行けて便利ですよね！」
大塚「どこでもドアーいいね！私はスモールライト！！小さくなれば大好きなものいっぱい食べれるやん(笑)」
司会者「はっはは(笑)大塚さんは食いしん坊ですね。YUIさんはどうですか？」 YUI「私は････････････タケコプターかなぁ。空たか〜く鳥みたいに飛んでみたいです。うん♪」
司会者「ほぉーー、ほんとに空飛べたら気持ちよさそうですもんね。」
絢香「YUIさんかわいいですね♪」
大塚「YUIちゃんが飛んでたらまさに天使やね(笑)」YUI「あはは(笑)･･･ありがとうございます」

>>301
キモいから氏ねや屑

>>301
なんだこれｗ
和んだ

>>302
ｷﾀー！！

てか、マジでありえそうな話だなw

>>302
キモいから氏ねや屑

>>303
キモいから氏ねや嫉妬厨・・ザコめｗあはは

>>306
>>306
>>306
>>306
>>306
>>306
>>306

>>302
毎々おもんないから氏ねや屑

>>302
面白いぜ。素晴らしいぜ。

>>302
ｗ

>>301>>307>>309
自演乙www

>>302
ばーかｗ

>>312
キモいから氏ねや嫉妬厨・・ザコめｗあはは
どう見ても自演じゃねえじゃん。少なくとも俺は違う。安置バカ氏ねｗｗ

>>302
キモいから氏ねや屑

>>313>>314>>315
自演して必死だなw

>>302
乙！

YUIスレにも変なのが沸いてきたな
アンチか？

ホントくだらないなお前ら。それがどうしたんだよ・・・
お前ら妄想しないのか？なら価値がない。消えなさい

>>317
自演して必死だなｗ

>>314>>315>>317
自演乙ｗｗｗ

>>302
ドラエモンわろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　やめろ！
　　　　　　　　　　　報道拒否！　　　　　　　　　　　　ストーカー！
　　　 ／◎＼ 　 ／|￣￣￣￣|　　カメラ没収　　　　
　 　　 (ΦДΦ)　　(Φ|.　／　　　|　 　 　／◎＼　 　 .|￣￣￣￣|＼
　　 |￣￣￣￣| （つ／　　 　 .|　　 　　(ΦДΦ)　 　. | 　　 　 　 |Φ)
　　 | 　 　　 ／|　　|　　 　 ／ | 　 |￣￣￣￣|　　　| 　　　 　⊂）
　 　| 　　 ／　 |　　| ／　　 　 | 　 | 　　 ／ 　|　　　| 　 　　／ |
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　やめろ！
　　　　　　　　　　　報道拒否！　　　　　　　　　　　　ストーカー！
　　　 ／◎＼ 　 ／|￣￣￣￣|　　カメラ没収　　　　
　 　　 (ΦДΦ)　　(Φ|.　／　　　|　 　 　／◎＼　 　 .|￣￣￣￣|＼
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　やめろ！
　　　　　　　　　　　報道拒否！　　　　　　　　　　　　ストーカー！
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■スカラー波発射

　＿
　　　　　　　　　　／￣＼　＼
　　　　　　　　／　　　　　＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　 |　アサヒ　　　 |　　＼ ｳﾞｩｩｩｩｩｩｩｩｩﾝﾝ… 　　 |　スカラー波発射！
　　　　　　　|ニュースター　|　　　|　　　　　　　　　　　　　　|
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(((((((((((( |　○＝＜　　　　　｜　￣|７/　|　 　 ||　　　　　　　∧＿∧
ビビビ　　|　　　　　￣￣＼　｜　　 |ノ（＿了　 ||　　ｉ　　　　（@∀@-)＿
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　　　　　　　　＼　　　　　／　／　　　（　）（　）（　）（　）　　└────┘

>>302
ばーか

なんじゃこのスレｗｗｗ荒らされてるね

( ^o^)━━━一　ﾓｸﾞﾓｸﾞ

>>326
てめぇ〜のせいで、長編作家さんが来なくなったんじゃね〜のかおい。
氏ねやカス

長編作家さんカムバーック

( ^o^)━━━一　ﾓｸﾞﾓｸﾞ �煤i＾ω＾　）のぅわ！？

ここも終わりか

以前の活気はどこに…

キンｍい

>>302
あやかにフラグ

>>302
ＧＪ！

>>302
ばーか氏ねやカスｗ

>>329-330
自演乙ｗｗ

>>334-335
自演乙この屑がｗｗｗ

YUI美しいよYUI

�煤i＾ω＾　）のぅわ！？

IPバレバレですよwwwwww
>>336->>338

みんな仲良くYUIニーしようよ。そしたら幸せだよ
おっぱい揺らしながらギター弾いてるYUIの気持ちを考えて考慮しようよ

この世は人知れぬ生命に溢れている

�煤i＾ω＾　）のぅわ！？

まさか俺はこの先こいつ達と冒険する事とは知るよしもなかった

ポッペにチュー

わいみーわいみーわいみーさみしんぼーい

http://wktk.vip2ch.com/vipper43331.jpg

ガッキーとYUIのデュエット希望！

ゆいより、ガッキーじゃない？

荒らしが沸いてきたのでこれで最後にします。


(番組終了後、絢香と大塚愛が楽屋で何やらもめている様子)
絢香「YUIさんはあたしのものです！」
大塚「いややぁー、YUIちゃんは私がもらうん。絢香ちゃんはそこらの男と付き合えばいいやん」
絢香「あたし今は男よりYUIさんに興味があるんですぅー！！それにあたしは福岡の音楽塾のときからYUIさんのこと知ってますもん」
大塚「そんなの関係ないー！！･････････････YUIちゃんのあの可愛らしいお顔が好きねん･･････ﾊｱ」
絢香「YUIさんのことを一番よく知っているのはあたしですからね！」
(その頃YUIは･･････････) YUI「あーー、番組の収録長引いちゃったなぁ〜･･････真希ちゃん待ってるだろうし早く帰らないと」
ガチャ(YUIが楽屋に入ると絢香と大塚愛が居た)
絢香「あ！YUIさんお疲れ様です」
大塚「YUIちゃんお疲れ〜〜〜♪」
YUI「あっ、お疲れ様です」
絢香「ねぇーYUIさん！！この後、食事にでも行きませんか？」
YUI「え！？」
大塚「YUIちゃん食事なら私と行こうよ。絢香ちゃんよりいいお店知ってるからぁ〜」
絢香「ちょっと愛さん、あたしが先にYUIさんを誘ったんですよ。横取りしないでくださいよ。」
大塚「なによー、それが先輩に対しての態度なの？絢香ちゃんがそういう人だとはなぁー」
YUI「････････････････」 (早く帰りたくてウズウズするYUI)
絢香「はぁ〜？愛さんが････････」
YUI「あ、あの〜！･･･わ、私待っている人が居るので早く帰らないと行けなくて･･･････そ、その」
大塚「そうだったの？」
絢香「じゃぁ〜、YUIさん今度食事に行きましょうね♪」
大塚「あーー私も私も！」YUI「あ、はい。ありがとうございます。今度行きますね。うん。」
大塚「YUIちゃんほなまたね〜〜〜」
絢香「YUIさんお疲れ様、バイバイ♪」
YUI「お疲れ様です！」
(足早に楽屋を離れ、真希が待つ家に帰るYUIであった。)
YUI「絢香ちゃんと愛さんってもしかして私に気があるのかな？･･････････････････って私ったら何考えてんだろ･････････ﾊｱ････････････真希ちゃん待っててね♪」

>>351
新作ｷﾀー！！




って最後なのか･･･orz

>>351キター！！ww

えー！最後なの！？
ショック……………orz

乙――――！

頼む、最後にするかどうかは
この先のスレの様子を見て判断してくれ…

ﾊﾞﾊﾞ　　　　　　　　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　　　　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ∧＿,∧ 　ﾊﾞﾊﾞ ∧＿∧ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　　∧＿∧ﾊﾞ( ´・ω・∋oﾉﾊヽ　(・ω・｀ ) ∧＿∧
　（´・ω・）つ≡つ// ･`_'･||(⊂≡⊂＝（・ω・｀）
　(っ　≡つ＝つ　　(っ　 ⊂)　　⊂＝⊂≡　⊂)
　/　　　)　ﾊﾞ∧＿∧｜　 ｜∧＿∧ ﾊﾞ (　　　＼
　( /￣∪ﾊﾞ (　　´・) ∪￣∪(・｀　　)ﾊﾞﾊﾞ ∪￣＼ )
　　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ/　　　 ) 　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　(　　　＼　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　　`ｕ-ｕ'.　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　ﾊﾞﾊﾞ　`ｕ-u'

YUIはｸﾓﾊ207-1012から発射されたスカラー波の影響で生理でもないのに、
突然生理が始まったかのように出血し始めた。YUIのパンティーは真っ赤に染まり、
YUIのパンティーには大量の血が付着していた。

YUIのパシリになりたい。
しょっちゅう呼び出しされては「リプトン買ってきて」とか言われたい。

猛ダッシュして買ってきて「ありがと」って言ったっきり、
YUIはマネージャーやメンバーと談笑して全然かまってくれない。
もちろん代金も貰ってない。
さびしさに打ち拉がれて帰ったその日の夜、もう一度呼び出しくらって
YUIの部屋で「よしよし。さびしかったんだね」と頭を撫でられて、YUIの髪の匂いを嗅ぎつつ、
YUIとYUIのささやく歌声に包まれて甘いひとときを過ごしたい。


こんな健全な妄想で許してくれorz

終わりはやめてくれ〜！おねがい！長編作家さんカムバック〜！

ＧＡＲＮＥＴ ＣＲＯＷマンセーがもうすぐくるぞｗｗｗ

�煤i＾ω＾　）のぅわ！？

早く濃いＣＲＯＷまんせー早く来い

本スレに鞄の話になってるけど、ＹＵＩはリュックサックを持ってるのかい？

>>362
持ってるよ。ようつべにもあがってるけどなんだっけな…
リュックでどう妄想するか期待
あとここはsageじゃないから存分に妄想してくれ。

今ラブトゥルやってるな

ラブトゥルPVは、YUI・竹内結子・沢尻エリカの共演という、長編作家さんの世界ですね。
長編作家さん戻ってきてください。。

ｵﾀﾜ。なんか普通なPVだった。
>>365
それはわかったから下げないでね。本スレの雰囲気はやめてね

>>366
俺もCSで見た。可愛かったな
下げようが上げようがどっちでもいいじゃないか。
そういう決め付けやルールぽいのが本スレぽいと言う言い方もあるかもしれん
やっぱりYUIのPVはトゥモローとイツハピが可愛いな

PV　YUIニーどころ

ギターを抱きかかえて雨に濡れるYUI
野外セックスを彷彿とさせる汚れた顔で歌うYUI

PVかかってたから久しぶりに来ましたよっと
水に濡れてたねｗｗ

何言ってる。盛大にYUIニーするためのスレなのにsageてどうする。
今回のPVはYUIニストならずとも、な内容のようだね

YUIニー気持ちいいね。きっとみんなも影ではYUIニーしまくってるんだよきっと
だからYUIの前でも堂々とYUIニーしてます！！これからも性感にセクシーに頑張って下さい！
と言うべきじゃないかな〜みんな
YUIニストはYUIの卵なんだぜ

YUIの背中の腰下のパンツが見えてる動画があると聞いたのですが、どなたかうｐお願いします

>>372
それうｐスレの方が良くね？あっちはあっちでマニ…いや少々偏りのある熱心なファンがたくさんいるから。

YUIマンコ良い匂いだよYUI

スレの趣旨から言えば単純にYUIとセックスしたい奴なんだよな
YUIと三日三晩ぐらいセックスしまくりてえな

>>372
どれのこと？
特定できたらうｐしてやるよ

YUIとか普通気持ち悪いから

たぶん>>377がマニアック

ＹＵＩがナイキのポスターのってた　スニーカーもって　みんなみたことあります？

>>379
そういうコトは本スレで。
ナイキでYUIニーするならいいけどさ。

初心者で素いません　本スレとはどこをみればいいんですか？

YUI好きな人で堂アナ好きな人いる？

>>381
ここできいた方が良いよ。
http://bbs5.fc2.com/php/e.php/yuifan/

ちょｗｗ普通に麦茶吹いたｗ返せ

宮野裕史、神作譲（当時　小倉譲）、湊伸治、渡邊恭史、中村高次、伊原真一、星寿和らは、
女子高生を４１日監禁し、計１００人ぐらいに強姦させ、陵辱、殺害した。
あまりの強姦の激しさに、被害者が気絶すると、冷水をかけ意識を戻させ、再び強姦する。
被害者に自慰(オナニー)を強制し、雪の降る真冬に裸でベランダに出し、肛門に花火を入れ爆発させ、
膣に３センチの鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や肛門を完全に破壊する。
膣をタバコの灰皿代わりにし、瞼（まぶた）に熱いロウソクをたらし、陰毛を剃り、ライターで手足を焼く。
全身にオイルをかけ、点火し火だるまにしたこともある。
肛門に瓶を挿入し蹴り、膣にライターを入れて点火する。
被害者は、苦しさのあまり何度も気絶する。被害者は殺害される前、助けてではなく、殺して！と哀願した。

質問です。YUIのおっぱいとマンコと顔一日貸してもらえるならどれにするか

おっぱいやマンコはYUIたんの表情見れるなら貸してほしいが、
それが無理なら無理なら顔がいい。
YUIたんの顔ぺろぺろしたい。

確かに。顔が良いな俺も。でもマンコも捨てがたい
YUIのマンコと確定してるのならば一日中、YUIのマンコと話したりご飯食べたり
セックスしたりも常考かな

YUIたんがなにでｵﾅﾇｰしてるのか気になって眠れない。

奇遇だな。私も同じ事考えてた。おそらくその日その日のあった事が多いかもしれない。
もしくは一般女性定番の自分がレイプされるシーンや好きな人に愛されてる情景かもしれない
あくまで仮想だけど

個室で二人になってさ、YUIがこっちの名前を呼びながらオナニーしてて
お互い見つめあいながら。こっちはオナニーするYUIの前で
YUIニーすると気持ちいいだろうな
片手は手を繋いでみたりしながら。たまんないだろうな

YUI陰毛薄いねYUI

YUIのライブ後の汗ビッショリかいたTシャツとかお前ら入手したいよな
吸い付きてえ。ああYUIのしょっぱさを痛感してえ

YUIと駅弁したまま四国八十八箇所巡りをするのが俺の夢です

あーＹＵＩの画像は抜けるヤツすくねーナー
皆さんどうしてんの？　ってかなんでＹＵＩのアイコラ探してもないんだよ。
だれか情報ください

おっぱいという意見が皆無…

レズ小説まだぁ〜〜〜〜？？

抜ける画像は確かに少ないよねYUI。アイコラは数年前の昔まではすごいあったけど
今は厳しくなって、どのアイドルも少ないよね。個人的には咥えさせたかけコラがすごい好きなんだけどね。
作ってみてはいかがかな？やはり他は谷間中心だな俺は

小説こないなぁ…

駄文になるだろうけど、他の神作家さんがくるまで頑張ってみようかな

長編作家さんカムバッーク

>>300
贅沢すぎる！！

質問！YUIって何カップくらいあると思う？
できれば「○○の写真から判断すると」など根拠があるとうれしい。

>>401
気が合いそうだな
これからよろスク

今月23日、東京、名古屋両拘置所で、都内連続強盗殺人事件(96年6月･99年7月)の岩本義雄
死刑囚(６３)、栃木･今市の連続殺人事件(90年･93年)の竹澤一二三死刑囚(６９)、
富山社長夫婦強盗殺人事件(91年5月)の瀬川光三死刑囚(６０)の死刑が執行されました。

私、女なのにYUI見てると、すんごいドキドキして愛おしくなる・・ｗ
普通に今までは男の人が好きだったし、今も付き合ってる人いるんだけど
なんなんだろ・・・自分が怖い・・ｗ

ラブトゥルのPVなんか、やばい!!!!かっこ良すぎ!!!目線やばすぎ!!!
やっぱ、私おかしいかも・・・チューしたくなってきた・・・ｗ

YOUチューしちゃいなよ

「たかしやめなさい！！」

「オ、オウオウオウ('A`)」

>>405
掘北乙

男性に質問
YUIちゃんの体のどこを舐めたい？
ひとつだけ選んでね。

1.目
2.こめかみ
3.ひざこぞう

こめかみだよぉ

内太もも

その中なら膝だな。
他のは顔見れん。

で、その時、手はどこ触っててもOK？

>>409
ちょw>>405は真希ちゃん本人かwwwwwww

断片的にネタは浮かぶんだが、文章にまとめられない。
今までの人すげーな。

YUIたんはクンニしたらうんこの匂いがしそう。ティッシュのカスもついてて汚なそう。


だがそれがいい(;´д｀)

YUIとふたりで伊豆とかに日帰りで遊びに行きたい。


帰りの電車の中。
自分とYUIは窓から吹き込む風に撫でられて、余韻に浸っている。
広い場所に行くとすぐ走り回ってはしゃぐYUIは、
遊び疲れてスースーと寝息を立て始める。


ガタンと電車が揺れて目を開けたYUI。

「ごめん。寝ちゃってた」

優しく微笑んでそう言う。
寝てていいよ、と僕が言うと、

「うん」

とだけ言ってまた目を閉じるYUI。

ビーチサンダルを履いたかわいい足を投げ出し、僕の肩に頭を寄り掛からせ、スースーと眠り始める。

そんなYUIに僕は安心して、
心地よい風とYUIの香り、優しい寝息を子守歌にしてそっと目を閉じたい。



こんな健全な妄想で許してくれorz

健全な妄想はなんて呼べば良いのか…

でもこういうのも良いね。

417
癒された！

PVみたいな映像が浮かんだぞｗ

もしどれか一つだけ食べなくちゃならないとしたらあなたはどれを選ぶ？

1.ＹＵＩの鼻くそ
2.ＹＵＩの歯垢
3.ＹＵＩのマンカス

全部食べたい…

YUIちゃんと真希ちゃんは何して遊ぶの？

お願い！！　ＹＵＩの抜ける画像求む！

うんこでも・・・

>>424
アイコラくらいしかないんじゃね。
または、妄想次第で全てで抜けるとも言える。

>>423
男装

>>424
YUIの顔が映ってればどんな画像でも抜ける。
エロさは想像力でカバーする。
それが真のYUIニスト。

真希「ねぇ〜、YUIちゃん」
YUI「うん？なに？」
真希「私、明日から恵梨香ちゃんと温泉に行ってくるね♪」
YUI「え〜〜！？･･･私も行く！！」
真希「ごめんね。恵梨香ちゃんと出かけるの久しぶりなんだ。1泊だけだから、YUIちゃんお留守番よろしくね！」
YUI「えぇ〜〜〜〜〜！！やだやだぁ〜〜〜、真希ちゃんがいないと夜眠れないよ！！」
真希「YUIちゃん･･････お土産買ってきてあげるからぁーーおねがい！！」
YUI「･･･････うぅ(涙)･･･････････分かったよぉ」
(次の日)
真希「じゃぁ、YUIちゃん行ってくるね♪」
恵梨香「いってきま〜す♪」
YUI「いってらっしゃ〜い、気を付けてね！･････････････････さてと」
(支度を始めるYUI)
YUI「真希ちゃんに悪いけど心配だから付いてっちゃお〜〜」
真希「あ！･･･恵梨香ちゃんこっち」
恵梨香「ちょ････････真希歩くの速いよ･･････」
真希「このお店前から一度来てみたかったんだぁ〜」恵梨香「ん？･･･････あーー、このお店有名だよね！つい最近も雑誌に載ってたよ」
YUI「う〜ん、真希ちゃん達はあのお店に入ろうとしてるのかなぁ〜？」
(YUIが木陰で真希と恵梨香を見ていると･････････)
沢尻「････････あれ？･･･YUIじゃん！！」
YUI「････････！？･･･え、エリカさん･･･」
沢尻「なに、あんた驚いてんのよー(笑)」
YUI「え･･･････い、いや･･････その」
沢尻「まーーいいわ、あたしの買い物に付き合いなさいよ」
YUI「えーー！？」

>>429
おぉ！

>>429
これからの展開が気になりますなww

>> 429
次も頑張れ―！
乙！

ゆいたんくちゅくちゅ攻撃ちたい

入れた瞬間は、高音部分歌う時と同じ顔するよw

>>434
//・`_'・||＜わかったようにあたしのこと話すのはやめてよ！！

>>435
キモイ氏ね

15のぼくがごく普通のYUIの画像で抜けてしまったΣ(´Д`；)

ちなみにオナニー覚えたのは14です　
関係ありませんね　すいません

>>437

ん？写真すらなくてもいけるよ？

今ごろYUIたんはもうすぐSOLだから緊張してるんだろうな。
そしてYUIたんが緊張をほぐすために必ずやる行為……今ごろトイレに駆け込んで、ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…って……下着に手つっこんで、腰をヒクヒクさせてるんだろうな…今ごろ…。
そして30分後にはなにもなかったかのように平然とラジオを始めるんだろうな…。

>>438
レ、レベルが違いすぎる・・・！！

先、本屋で見たロッキンの(１頁のみ掲載)ＹＵＩの表情が良い！

沢尻「なによぉー、あたしとじゃ嫌だっていうの？」YUI「え？･･･････ち、違いますよ･･････」
沢尻「だったらなによ！」YUI「ご、ごめんなさい。エリカさん、私忙しいので･････････」
(エリカから逃げるように走り出すYUI)
沢尻「あ、こらちょっと･･････････････なによもう」YUI「ﾊｱﾊｱ･････････あー、疲れた･･････ﾊｱ･･･････エリカさんに会うとは･･････････あ、あれ？真希ちゃん達見失なっちゃったよ･･･」
真希「ね〜〜、恵梨香ちゃん！」
恵梨香「お腹空いたんでしょ？」
真希「分かっちゃった？(笑)」
恵梨香「うん♪もうお昼だもんね。なに食べる？」
真希「え〜〜と、･･･ここのお店どう？」
恵梨香「どれどれ･････うん！安いしいいね！！この近くじゃん」
YUI「あれぇ〜？どこ行っちゃったのかなぁー？？･･･････････････うん？」
友人A「次カラオケ行く？」
生田斗真「おー！いいね！！」
友人B「カラオケー！？斗真しか歌わね〜じゃん(笑)」
YUI「あれ？････････････生田斗真君だよね？話しかけてみよ････････････････････あのーーー」
斗真「！？････････あれ？･･･････も、もしかして歌手のゆ、YUIさん！？」
YUI「あ、うん。そうです。YUIです初めまして」
友人A「ま、マジで！？」 友人B「本物？？」
斗真「え････････で、でもどうして？」
YUI「あの･･･････偶然･･･斗真君を見かけて･･････････ま･･･真希ちゃんがいつもお世話になってます！」斗真「真希ちゃん？･･･････あ、堀北真希ちゃんね♪」
YUI「はい。私、真希ちゃんといっしょに･････････････」
(YUIの手を引っ張る斗真) 斗真「YUIさんも俺達とカラオケに行こうよ！」
YUI「え？･･････････あの･････」

そんな事より夏ももう終わりだなおまいらｗ

保守

^o^

ロッキン斜めから撮ってるから現在の胸の成長度が把握できた。
女子の胸って何才まで成長するの？

突然ですが、クンニって何ですか？食べれる物ですか？

>>447
そんな餌では釣果は望めないだろうな…

>>442
生田斗真ワロタw

>>442
こ、この流れはまさか…
YUIが…

次も頑張れ

(斗真達に連れられてカラオケ店に入るYUI)
YUI「う〜ん、今ごろ真希ちゃん達なにやってんのかなぁ〜」
斗真「え？どうかしたの？」
YUI「あ、いや････････なんでもないです。うん。」友人A「この部屋でいんじゃね」
友人B「あーそうだな。おーい、こっち！」
友人A「てかさぁ〜、YUIってマジで可愛くね？」
友人B「それ、俺も思ったw」
友人A「ﾊｱﾊｱ･･････やべ、YUIのこと襲いたくなってきたわwww」
友人B「おいおいw」
斗真「へぇ〜〜、YUIちゃんと真希ちゃんって仲良いんだ」
YUI「はい♪」
友人B「早く歌おうぜ！！」
YUI「うん？」
友人A「･･････あ･･･いやいやw」
(YUIに気があるかのように見つめる友人A)
斗真「イケナイ太陽〜〜〜♪イェイ♪盛り上がってるか〜い」
友人B「一人で盛り上がんなw」
YUI「ははは(笑)おもしろ〜い」
斗真「はぁーー、ストレス発散にいいわ･････････････あ･･･ちょっと俺トイレ行ってくるわ」
YUI「いってらっしゃ〜い♪」
友人B「デッカイのしてこいよw」
斗真「そっちじゃね〜よ(笑)」
YUI「斗真君って面白いですね」
友人A「そんなことよりさ」
YUI「え？」
友人A「YUIちゃんは彼氏とか居るの？」
YUI「！？････････････････あの、い、いませんけど」
友人A「へぇ〜〜、だったらさぁ〜･････俺と付き合わない？」
友人B「お前････････」
YUI「えぇ〜〜！？なに言ってるんですか(笑)」
友人A「俺は冗談は言わないぜ」
YUI「･･･････････な、なんですか？」
(YUIに近付く友人A)
友人A「ﾊｱ･･････････くそ、もう我慢できねぇ」
YUI「キャ！ちょっ････････ちょっと」
(YUIを押し倒す友人A)

乙

>>451
YUIちゃんが･･･････････ﾊｱﾊｱ

友人やめてー

イイヨイイヨー

今月のNEWS MAKERはYUIニストなら買うべきだ。Ａ４サイズのYUIのフォットカードが付いてるぞ！しかも耐水仕様だ！




オレは３冊買った。

大きいのはいいけどさ、なんであれ微妙にぼけてるんだよ。

かった！
いっぱい写真があって、YUIニーし放題！！
今からしてくる……

カメラマンはさ、きれいに撮るの諦めて、インタビュー中のYUIを撮ればいいんだよ。
カメラ向けちゃうと身構えるのか、キリッとしちゃうんだから。えろんな表情のYUIをみたいとファンも思ってるはず。

キッとした表情しかないな
あの無邪気な笑顔がすきなんだが

YUIたんとそうめん食べたい！
そしたら、君の髪の毛はそうめんよりつるつるでカツオだしよりいい匂いだよ
っていってあげるんだ！
へへへ

>>461
ムードがイマイチだな。

>>461
髪の毛そうめんに例えられても困るだろ。
バカもんが。
どうせならうどんにしろよ！

俺は山本広司。22。
今日はYUIチャンのマネ、わじーが風邪なので代理に来たのである。
YUIチャンの事は知っていたが、CDも聞いたことがなく、別にファンでもなかった。

YUI「じゃ、よろしくね―！広司君♪」
笑顔で接してきたYUIにドキドキする俺。

しかも思ったより可愛いし。

広司「よろしくお願いします・・」

YUI「うん。広司って呼んじゃうから・・いい？」
広司「はい。今日はまず今からMステです」

YUI「うん・・・じゃさ〜ジュース買いに行こ〜よ〜」
広司「俺が買ってきます」
YUI「一緒に行くよ♪仲良くなりたぃじゃん」

また笑顔を見せるYUI。

可愛すぎて俺は抱きしめたくなった。
でもこれは仕事である。

広司「分かった・・・ですよ・・」
ハァ〜とため息をついた。俺。

自動販売機の前についた。
俺は「どれにしますか？」と言った。

YUI「広司はどれにするの？私はねぇ〜オススメのジュースはね・・これっ♪」

広司「YUIサン・・これでいいですか？」
YUI「ぁりがとぅ♪おごってくれるんだね！」

俺はYUIにジュースをあげた。

すると手が触れる。

YUIの手に触れてしまい、YUIは恥ずかしくなってジュースの缶を落としてしまった。

広司「大丈夫？YUIサン・・俺すぃません・・・」
YUI「う・・・ん・・・ちょっとびっくりしただけ・・・だから・・・
ほらっ・・早くいこ！楽屋・・・」

YUIは走って楽屋に向かった。

俺も走ってついていった。

広司「YUIサン！大丈夫ですか！？」
楽屋のドアを乱暴に開く。

YUIは寝ているようだ。

でもあと一時間あるから・・・いいけど・・。

寝顔が子供のように可愛くて俺はYUIの肌に手を伸ばした。

今日はやけに涼しいな

タイヨウのうたの原作を読んだ事ない人は読んでみた方がいいぞ

俺はもちろん主人公をYUIと考え読んだ
YUIが自分のおっぱいを触ったり、おっぱいを触ってって言ったりする

まじにやける

友人A「ﾊｱﾊｱ････････あぁーー、YUIぃ〜〜〜〜〜俺だけのものだぁー･････ﾊｱ」
YUI「いやだぁー、やめて！！」
友人B「おい、マジでお前やめろって」
YUI「ぐすん･････････うぅ･･･････(涙)」
友人A「ﾊｱ････････泣き出すYUIちゃんかわいいなぁー･･････････････････さて、どこから始めよっかな･････ﾊｱﾊｱ」
YUI「･･･････････(涙)」
友人B「斗真おせぇ〜な！！････････････お、俺呼んでくるからな！」
友人A「おい！！」
(斗真を呼びに行く友人B) 友人A「ちっ、余計なことしやがって」
YUI「･･････････わ、私･･･帰りたいですぅ〜(涙)」
友人A「ん？？何て言ったのか聞こえないなぁ〜(笑)････････まだ遊んでないじゃん」
YUI「･････････あ、遊ぶって･･････(涙)」
(恐怖で震えるYUI)
友人A「････････ﾊｱﾊｱ･････やべぇー、YUIちゃんかわいいよ･････････あーーもうこうしてやる」
(YUIの上着を無理やり脱がそうとする友人A)
YUI「いやぁーーー！･･････やだやだ･･････ぐすん･･･････やめて！！･･･(涙)」 友人A「ﾊｱﾊｱ･･･････YUIちゃんは････････Hとか好きなのかな？･･･････ﾊｱ」
YUI「････････････やめてよ(涙)」
斗真「･･････お、おい！何やってんだよ！！」
YUI「と･･･斗真さん･･･････」
友人A「ちっ、なんだよいいときによぉー！！！！！」

斗真自重

>>467
ゆ、ゆ、YUIたん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧ

斗真も混ざるに違いないｗ

生田斗真めちゃ好きだから幻滅するような事は書かないでよ〜(｀□´)

>>471
ここはおにゃのこが来るところじゃないよ。ＲＵＩちゃん？
もちろん妄想できるなら大歓迎だけど

友人Bの空気さが泣ける

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YUI Part128
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1188637970/

つかYUIって唄い方っていうか、声質がすげーかわいい。
あの声であえがれたら一瞬でイク

ＹＵＩはかっこかわいい！

YUIと一緒に料理を作って一緒に食べたい。


「今日カレーにしない??」

突然のYUIの言葉に、僕とYUIは近所のスーパーに買い出しに出かける。
YUIの服装はお気に入りのTシャツとジーパン。

違う品物に目が止まったり、突然どっかにいなくなるYUIに振り回されながらも買い物は終了。
仲良く手をつないで帰宅する。

「よし」

と言ってエプロンをつけ、茶色のゴムで後ろ髪をまとめるYUI。
そんなYUIに見惚れてる僕に

「うん？どーかした？」

とYUIが言う。
いやなんでも、と言ってニヤつきながらエプロンをつける僕。

「変なの(笑)じゃあ始めよ」

しかし、ギターを弾くYUIが手を切ったり火傷したりしたら大変だ！
材料を切りたいと言って聞かないYUI。
タマネギを切って涙を流すYUI。
ボチャボチャ入れるYUI。
エプロンを片結びにしていたYUI。

そんなこんなで、あとは煮えるのを待つだけ。
ハラハラしながら見ていた僕は、ふぅーと胸を撫で下ろす。

二人でソファーに座りながらTVを観て煮えるの待っていると

「いい匂いがしてきた♪」
とYUI。
二人で盛り付けて、そんなに大きくないテーブルに向かい合い、さぁいただきます。

「美味しいね♪」

YUIと一緒に作ったカレーはとても美味しかった。
僕とYUIはホクホク笑顔。

「はい♪あ〜ん♪」

とYUI。
もちろん僕は大きく口を開けて、あ〜ん。

熱ッ！YUIが切ったジャガイモだ！

「ふふふ♪」

ハフハフ！大きく切りすぎ！、と僕。

「そんなことないよ〜♪あはははは♪」

いや大きすぎだって、と笑顔の僕。

YUIが笑うと僕も嬉しい。

こーゆー感じで、YUIと一緒に何でもないような毎日を過ごしたい。


こんな健全な妄想で許してくれorz

>>476その喘ぎ声を聞いてる男がこの世の中にいるわけだよな・・・・正直くやしいぜ！

てゆうか悲しいな
俺もてるけどYUIと付き合ってる（た事ある）男には本当に嫉妬するわ

YUIの自己分析では「少し強がりだけど、甘えん坊。何でも楽しむことが得意。」

YUIに甘えられたらそれだけでイっちゃうな

YUIと彼岸花

http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1188941576/l50

斗真「お、お前･･････YUIちゃんに何してんだよ！」友人A「え？俺はYUIちゃんと遊ぼうと思ってただけなんだけどー」
友人B「嘘つくなよ！！」 YUI「うっ･･････････(涙)」
斗真「お前さ〜〜、YUIちゃんはみんなのものだろ？････････････ﾌｯ(笑)･･･俺達にもさ」
友人B「やらせろよ(笑)」 YUI「え！？･･･････････あ･･････････あの･･･」
友人A「そうくると思った。やっちまえーーー！！」YUI「いゃあぁーー･･････････え、なに･･･するの･･････やめてよ！･･････(涙)」(3人の男がYUIにのし掛かる)
斗真「･･･････ﾊｱﾊｱ･･･YUIちゃん･･･ﾊｱ･････俺もうヤバイよ」
友人A「もう･･････脱がしちまおうぜ････････ﾊｱﾊｱ」YUI「いやだよぉーー･･･････いやぁー･･･････やめて(涙)」
友人B「ﾊｱ･････････いい女♪」
(YUIの上着が脱がされブラだけになる)
YUI「いや！いやぁーー････････ﾊｱ･･･････やめて変態･･････(涙)････････キャ！････み、見ないで･････」
斗真「うわ！！YUIちゃんの胸･････････ﾊｱﾊｱ･････････････お、俺もう･････」 YUI「な、なに････････････いや････････だめ･･いやぁーーーーー！･･････････････(涙)」
･･･････････････････････････････････････････････ YUI「ﾊｱﾊｱ････････････なんだ･･････････夢か･････････び、びっくりした････ﾊｱ」
(夢から目覚めたYUI)
YUI「わ、私･･････真希ちゃん達の後を付けていたらお腹がすいてこのお店に入ったんだっけ･･････うん。うっかり寝ちゃったんだ････ﾊｱ･････････あ、あれ？･･････下のほうヤバイかも･････････ちょっとトイレ行ってこよ･･･」

夢落ちナイス(^-^)v

YUIニー日本武道館ライブ決定ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

トイレの続きに期待

どれがほしい？ひとつだけ選んでね。

1.ＹＵＩの鼻毛
2.ＹＵＩのまん毛
3.ＹＵＩのワキ毛

どれもいらないが、「抜かせてあげる」と言われたら鼻毛だな。

YUIとセックスしたい

YUIちゃんとレズりたい

まずトイレネタを…

YUIたんには「まんこ」という表現より「下腹部」という表現の方が似合う

YUI Part129(http://music8.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1189124129/l50)
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YUIの目の前で立ちションしたい
すぐに目をそらすかな
それとも凝視するかな

//･`_'･||＜ほそちっちゃ！！

ラストエグザイル

ラストフェイム

（　＾ω＾）おちんちん滑走路を飛び越えてみんしゃい

あげー

中島美嘉のガリガリマンコことガリマンをリズムよくクラップしたい
タン・・タッ・・・タタンみたいな感じが理想

誤爆したみたい。ごめえ

女って簡単に男裏切るよな

YUIの目の前でエロ本を落とし、気付かないフリしてそのまま歩いてたらYUIはどうするかな
無視するかな？
声かけてくれるかな？
家に持って帰るかな？

YUIがパイパンという発想はなかった＜芸スポ

それもまた萌える

拓郎「ねぇねぇ、マネージャー。そろそろ拓郎もね、YUIちゃんと一緒のお仕事もらいたいんだよね。ないの？」

マネ「ないっすねぇ。すぃません」
拓郎「そぅ・・・」

拓郎はYUIちゃんの大ファンであり、好意も持っていたので、早く一緒に仕事がしたかった。
だが、マネは知っていた。
拓郎は一緒にYUIチャンとは仕事が出来ないことを・・。

でもマネは決してその事は言わないことにしておいた。
マネは拓郎を見て、なんだか胸が重くなるような気がした。

そして・・・
ロッキンJAPANフェス当日。

YUI「あぁ〜天気いいねぇ！ねっ？ワジー♪」
ワジー「そーですね＾＾楽しみですね＾＾」
ワジーはにっこりと笑顔で笑った。

そしてYUIチャンの提案で、サッカーを皆でする事になった。
ワジーはもうすぐ本番なのに・・という心配な気持ちだったが、
YUIチャンのお願いする姿がかわいくて、ついついおｋしてしまったのである。

YUI「よぉ〜し！いっくよ〜」
ワジー「おｋ〜！えぃ！かじさんパスッ」
YUI「かじさんうまいねぇ」
かじ「照れるなぁ・・」
YUI「ぎゃははははっ（爆笑）何その顔〜超おもしろいんですけどぉ！」

そして何十分か、遊ぶとYUIチャンは疲れて水を飲みに行った。
ワジーはYUIチャンについて行って、もう、準備をしたほうがいい。と伝えようと思っていた。

YUI「ゴクっ・・ぷはぁ―！おいしかったぁ」
ワジー「YUIサン・・あのぉ」
YUI「何？ワジー」
ワジー「そろそろ準備お願いします！」
YUI「え〜。もう遊べないの〜？」
ワジー「子供みたいな事言わないで・・ホラ、早く準備準備！」
YUI「ワジーのバカぁ！蹴ってやるぅ？」
ぼこっ
ワジー「いたっ。あぃっ？何するんですか！YUIサン・・」
YUI「やり返しじゃ〜♪」
ワジー「うるさいっ!!（YUIサンｶｧ━━ﾟ+.(o´∀｀o)ﾟ+.ﾟ━━ｨｨ!!）」
あ・・・・やべ。ちょっと怒鳴りすぎたみたいだ。

本当は冗談で怒ったんだけどなぁ・・・。


YUI「・・・・・・・っ」
うわっ・・・・やべぇ。泣くんじゃねえ？

ワジーは焦った。

ワジー「・・・すぃません」
YUI「・・・・ん・・・っ」
少し、泣きそうな顔で、見つめてくるYUIチャン。
よく見ると、さらに可愛い？

ワジーはドキっとした。
いや・・でもこれは・・・・仕事仕事・・・・。

YUIチャンの肩持って楽屋に連れて行くぐらいならいいよな。
ワジーはそっとYUIチャンの肩に手を置いた。

YUI「っ・・・ぇ・・・」
ワジー「楽屋に行きましょう」
YUI「・・・・・・っ」
ワジーの目線は完全にYUIチャンの胸。
C、いやDぐらいあるかもしれない胸が目の前にあったら、そりゃあ
男だし、興奮する。

そして楽屋に着いた。

すると中に拓郎がいた。
YUI「きゃっ・・・・ワジー・・吉田拓郎さんが私のカバン探っているよぉ・・・」
ワジー「拓郎さん!!何をしているのですか！」
ワジーはあわてた。
YUIチャンは手が震えて、泣いていた。

YUI「うぅ・・ん・・んん・・・・〜」

ワジーはその泣き声に萌えていた。

今すぐ抱きしめたい・・・そんな欲情が・・・・・・・

拓郎はYUIチャンの方へ逃げて、すぐにYUIチャンに抱きついた。
ワジー「何をしているのですか！拓郎さん！」

YUI「ぁっ・・ぁぁん・・・・〜・

・・・やぁ・・・・ワジー・・・私・・・・・・
んん〜・・・ぃやぁ・・・・・・ん」

ワジーは衝撃的な現場を見てしまった。

なんと拓郎がYUIチャンのブラを脱がしていた。
必死に抵抗する、YUIチャン。

赤いレースのついたブラがあらわになると、ワジーはまた興奮しだした。

やべぇ。。。。。

最近涼しいよね

>>508
YUIってDもあったか？

ホントに長編作家さん去ってしまったんだな…

戸田恵梨香のベッドシーンを見て興奮するYUI

イケメン

まきまきとYUIのチュッチュみたいよー

イケメン

ブジテレビの会議室

YUI「ねぇ〜ねぇ〜〜真希ちゃん！！」
真希「うん？」
YUI「真希ちゃんギザかわゆす！！！！！」
真希「えぇ？い、いきなりどうしたの！？」
YUI「しょこたんのマネしてみたんだよぉー♪」
真希「私よりYUIちゃんのほうが断然かわいいじゃん！」
YUI「いや、真希ちゃんだって！」
真希「YUIちゃんだってぇ〜〜〜〜〜！」
YUI「真希ちゃんだよぉ〜〜〜〜〜♪」
（真希とYUIが会話をしていると会議室にプロデューサーと北乃きいが入ってきた）
北乃きい「初めましてぇ〜、こんにちわー♪」
真希「！？・・・あれ？きいちゃんだーーー、こんにちわ！」
YUI「うはっ、きいちゃんかわいいー！！！！！！！！！」
きい「そ・・・そんなぁ〜〜〜〜〜（照）」
プロデューサー「え〜〜それではですね、みなさん集まったことですし特別番組の概要を説明
させていただきます。今をときめく若手女優の堀北真希ちゃんと北乃きいちゃん。そして福岡から
上京して今年の秋には武道館での初LIVEを決行するYUIちゃん。この3人の方をクローズアップして
様々な面からそれぞれの持っている特長などを探っていくという番組です。」
YUI「へぇ〜〜〜〜〜、なんかおもしろそうですねぇー。うん。」
真希「うん！いいですね！！」
きい「私もとても良い番組になると思います。それと堀北さん、YUIさんといっしょにお仕事が
できるのがすごく嬉しいです！！」
真希「うんうん♪実は私もきいちゃんとお仕事したかったんだぁー」
きい「え？そうだったんですか？？嬉しぃ〜〜〜〜〜〜♪」
YUI「きいちゃんかわいいから男の子にも人気ありそう！」
プロデューサー「そうですね。YUIさんが今おっしゃった通り、きいちゃんは女の子からの大人気は勿論のこと
ですが男の子からの人気もドラマの好調ぶりとともに上がってきてますよ！」

予想外の北乃きい登場ｗ
やばい続き気になる

新作まだですか〜〜〜〜〜〜〜？？？？？？？？？？？？？？？？

きいちゃんもレズ・・・・・・・・

あげー

プシュー
「おっと。間に合った〜。えーと、自由席の車両は…と。それにしても今日はわざわざ大阪まで来た甲斐あったな…。YUIさん歌うまいし、可愛いし、生『うーにゃん』見られるなんて…。もちろん映画も良かったけどね。ミニライブ付き試写会当たるなんてラッキーだったなぁ。」
「あ、自由席って端の車両なんだ。遠いなぁ。私もギター始めようかな…。あ、あの子もギター弾くのか、YUIさんのファンだったりして…」

「んしょんしょ」
「背がちっちゃいから網棚に乗せるの大変そう、手伝ってあげよう。手伝いますよ！」
「あ、ありがと。せーの、よっこらぽ」

え？よっこらぽってまさか…
「ゆ、YUIさん…？」

「え？誰だっけ？どこかであったかしら」

↑ちょっとリアルが混ざってる(・ω・;)(;・ω・)

萌えた

YUIにバナナの皮を剥かせたい
綺麗に…
丁寧に…
優しく…
剥いてくれるかな

きれいに剥けたら先っぽをカプッて加えそう。

アサヒ芸能（小学館）という週刊誌に15回に連載された｢わが遺言｣とは次のような内容です。

死刑囚は社会的な存在である

東京拘置所の住人になった日

独房では長生きしたくない

支離滅裂なる死刑論者、野坂昭如氏に物申す！

在監者との”卑猥”な手紙のやりとりで｢性への異常執着者｣と決め付けられた

獄中で見る「ヘア写真」は無修正だが性欲はわかず！

拘禁8年間で知った｢天国と地獄｣

同志の永山則夫こそ東拘のヒーローだ

縄跳び、飲尿！永田洋子の”生への執念”には脱帽だ

稀代のニセ札犯、武井遵は、私を｢性医学博士｣と呼んだ

和解金を稼がせてくれた三浦和義は｢訴訟の氏神｣だ

三菱重工爆破犯益永利明への敵・味方を超えた｢共感｣

上告取下げの真意は三審制を逆手に取った反死刑闘争だ

死刑囚にも食いﾌﾞﾁを稼がせよ

確定→処刑期間に個人差があり、執行順序の基準を明示せよ！

死刑確定後の｢獄中書簡｣をいっきょに公開する！

（打ち合わせ後、表参道のレストランで食事をする3人）
きい「イケメンパラダイス面白かったのにとうとう終わってしまいましたね。」
真希「うん。なんかとても寂しい感じがするんだぁ〜。もう少し撮影してたかったなぁ。」
YUI「パクパクパクパクパクモグムグ・・・・・おいしー♪」
真希「きいちゃんは、その・・・・・・・・実はイケメン好きとか？」
きい「えぇ！？・・・・・・・・ん〜〜〜〜〜〜〜・・・そんなことはないですよ！あっ、でも生田斗真君はカッコよかったです！！」
YUI「パクパク・・・・・うっ・・・ゴフォ・・・」
真希「へぇ〜〜〜〜〜。きいちゃんは斗真君好きなんだ♪撮影中とかドラマと性格が同じで斗真君おもしろすぎだったよ！」
YUI「・・・・・・・夢のこと思い出しちゃった・・・」
真希「ん？YUIちゃんどうかした？？」
YUI「・・・・・んっ・・え？・・・・・ううん、何でもないよ・・・」
きい「斗真君は面白いこと言いそうですもんね！！」
YUI「ふぅ〜〜〜〜〜〜〜、あっ・・・・・そうだ♪」
（携帯のワンセグで録画しておいた、ハ○テのご○くを見るYUI」
真希「YUIちゃんなに見てるの？」
YUI「うん？真希ちゃんときいちゃんにはまだ早いアニメだよ」
きい「え？？？？？」
真希「ちょっと・・・・・YUIちゃんいやらしいアニメ見てるの？しかもこんなとこで・・・」
YUI「ちっ、違うってぇ〜〜〜〜〜〜。ハ○テのご○くだよぉ〜〜〜〜〜！」
きい「なんだぁーーー、ビックリしたぁ」
真希「相変わらずYUIちゃんはアニメ好きだね」
YUI「うん♪」

ＹＵＩとハヤテの西沢さんの共演とかいいな…

>>524
おまえ仮性だなｗｗ

お嬢様〜〜〜

>>527
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

あげ

YUI「ねぇ？私・・もう死にたいと思うの」
友人ｄ「は？ちょ、お前・・・」
YUI「だって・・この前だって歌誰も聞いてくれないで・・・可愛いばっか言ってて
私の歌には興味ないの？！って感じで・・・」
友人d「俺、YUIのこと好きだよ」
YUI「え・・・きゃぁっ・・ん」
友人dはYUIに抱きついた。
YUIはベットに倒れる。

友人d「YUIは俺のものだよ。」そう言い、ブラを脱がす。
続く。

好きなバナナは何ですか？ｷﾀｺﾚ

あんまり熟してないバナナが好き

YUI先生、意味深だなぁ

YUIはマグロ

竹内が家来てだってさ

夜中にYUIちゃん来てくれたらなあって
まさに今はなき、長編作家さんの世界

さっきのYUI、顔が四角になっててワロタＷ

YUIたんと真希たんのH見たい

>>521
YUI「へー今の高校生ってそんな感じなんだね〜」

「YUIさんだってまだ二十歳じゃないですか、私とちょっとしか違わないですよ」

YUI「んー、でもアタシ高校は一年しか行ってないから…」

「あ、そうでしたね。でも、ここwajiさんの席ですよね？良いんですか、座っちゃってて？」

YUI「大丈夫。wajiは酢豚弁当買いに行ってて、乗り遅れたみたい。次ので乗ってくるってメールあった。。自由席も座れるかわからないでしょ、余っても仕方ないから座ってていいよ。それより、彼氏の話もっと聞かせてよ」

「はい…（ちょっと恥ずかしいけどYUIさんにならいいか）」
YUI「あ、やば、検札だ。さすがに座ってたらまずいかな？ね、トイレ行ってやり過ごそう？」

「は、はい。」

>>542
YUI「ふふ、さすがに二人だと狭いね」
「そうですね。でもYUIさんまで隠れる必要なかったんじゃ…？」
YUI「あ、そっか。でも子供の頃悪戯してるみたいで、どきどきするね。ここ、蓋して座っちゃお？」
「はい」

YUI「あ、さっきのファーストキスの時の話と似てない？この形。アタシが彼の位置で後ろに座ってさ」
「そうですね（うわー背中がYUIさんと密着して、心臓の音まで感じるよ〜）」
YUI「アタシちっちゃいから振り向きざまにキスとかできないけど」

チュッ

「うひゃ、ななな何を？」
YUI「いや、ちょうど目の前に首筋があったから」

（んーYUIさんって悪戯好き？）

チュッ

「うひゃっ。ゆゆゆ、YUIさん！？」
YUI「ふふ。かわいー。ねぇ、さっきの話の続きだけど、キスだけで終わったの？
高校生の男の子なんだから、こんなところとか、こんなところとか触られたりしなかった？」
左手を前に回して胸をまさぐり、右手で太股のスカートをそろそろとひっぱりあげるYUI。
「え、や、ちょっと、YUIさん？」
YUI「お、結構セクシーな下着付けてるね。さすが東京の女子高生。うちの高校は田舎だったからかもっとおとなしかったよ」
と言いながら左手の動きは止めず第一、第二ボタンを外す。

「（えー、なになに！？）ゆ、YUIさん？」

YUI「今の高校生の恋愛について教えてくれない？あ、フロントホック、彼氏が外しやすいように？」

ぱちん。

YUI「色白くてきれいだねぇ」
「そ、そんなことないです。YUIさんの方が白いですよ」
YUI「でも、おっきぃ」
揉み揉み
「あっ」

YUI「それに可愛い声。もっと聞かせて」
さらに手を滑り込ませ、直接右のバストを揉みしだくYUI。右手は完全にスカートをたくし上げ、大腿の内側に侵入する。

「YUIさん、そ、そこは…」

YUI「真希ちゃんＨしよ♪」
真希「へ？」

>>543
おまえ、ﾘｱﾙ童貞だろ

童貞乙。レズネタキモいよ
何これホモ好きが腐女子ならレズ好きは腐男子っていうの？

レズネタなんてさんざんあったじゃん

キモいんだよ

じゃあきもくないのをお願いします↓

ってか、なんでレズの相手が堀北真希なんですか？

それ俺も気になってた。

今日のMUSIC LOVER の
最初YUIの登場のところで
観客におじぎしたときに
胸の谷間が見えた！！！

YUIヲタ死に腐れ！

きもいというリア厨はここくんなよ

ここは、ＹＵＩスレですか？

違います。妄想でYUIを犯し続けてるターケどものスレです☆

ＹＵＩは柳楽優弥と同級生じゃないのか？

「今日は楽しかったね！！」
と、話しながら笑うYUI。

「そだね！！YUIといる時間が一番楽しかった！」
YUI「なにそれ〜〜〜〜！！あははははっ！！」

幸せそうに笑うYUIの顔が僕にとって一番の宝物だった。


ぽつ・・・・・ぽつ・・・・・
「ん？」
ぽつぽつぽつぽつ・・・・・・・・・
YUI「うわぁーーーー・・・雨だぁ〜〜サイアク〜〜〜〜！！」
「とりあえず、雨宿りしよ！！こっち！！」

俺はYUIの手をとり走った。




「ハア・・・・・・ハア・・・・」
YUI「はあ〜〜〜〜・・・疲れた〜〜〜！！服もびしょびしょでサイアク〜〜！！」

「おいこれ着てろよ」

俺は着ていた革ジャンを渡した
YUI「えっ？いいよ〜〜！！そしたら圭くん風引いちゃうよ？」

「バ〜〜〜カ。俺はいいの。そりよりお前が風邪引いたら誰が困ると思って
んだよ。スタッフ、ファンの人たちにまで迷惑かかるんだぞ？」

YUI「う〜〜〜ん・・・・・わかったよ。じゃ、借りるね！！」
また笑った。かわいくて仕方がない・・・・

「とりあえず、俺んち来いよ。着替え貸してやるから」

YUI「うわ〜〜〜圭くんの家に行くの久しぶりだな〜〜〜〜！！！」
「いいから、行こう？」
YUI「うん！！行く」

ふたたび、YUIの手をとり走る・・・・・・・




YUI「・・・・・やっと、ついたね〜〜〜・・・ハア・・・・」
「あっ、お前さあ、シャワーはいる？
YUI「じゃあ、借りようかな？」
「あっそう。じゃ、あっちにシャワールームあるから」
YUI「うん！！じゃあ、借りるね！！覗いたら・・・」
「わ！わかってるよ！！のぞかねーよ。お前が入ってる間に
バスタオルと着替え置いとくから」
YUI「ありがとう！！じゃ、行ってくるね！！」
また笑った・・・・


俺はYUIの着替えを取りに自分の部屋へ
「こんなものしかないけどいいかな。」

ダボダボの長袖のシャツと長ズボンを持って再びシャワールームへ
更衣室に入るとそこにはYUIの下着がおいてあった
妙に興奮する俺・・・・

「き・・・着替えさあ！！ここにおいておくからな！！」
YUI「うん！！ありがとう！！」

いまYUIが俺んちのシャワーを使っていると思うと、興奮する・・・・

「俺の部屋にいるから！！」
YUI「わかった！！」

俺は自分の部屋に行き、ベットにねっころがり本を読み始めた




そろそろ１０分ぐらいたつだろか・・・・

YUI「あがったよ〜〜〜〜！！ああ〜〜気持ちよかった！！」
「あっ、そう」
YUI「なんだよ〜〜その冷たい態度は〜〜〜」
「べ〜〜〜つに〜〜〜」

YUIを見るとシャツの裾をぶら下げながら着ていた・・・・
以上にかわいい・・・・・

YUI「ねえねえ〜〜。今日のことはなそうよ〜〜〜」
「今、本読んでんの」
YUI「もう〜〜ケチ！！だったらこうしてやる！！！」

すると、突然YUIが俺の上に乗ってきた

「バ、バカ！！何してんだよ！！」
YUI「だって、圭くん・・かまってくれないんだもん・・」
　
以上に興奮する俺・・・・

「いいから！！そこどけって！！」
YUI「え〜〜？なんで〜〜？いいじゃん！！ここなんか居心地いいんだもん」

YUI「ん？この、盛り上がってるの、なに？」
「バカ！やめろって！！」

触り始めるYUI・・・興奮する俺・・・

「わぁ〜〜〜・・・すごい！！どんどん大きくなってる！！」

抵抗できない俺・・・・・・・

YUI「ねぇねぇ。ズボン脱がしていい？」
「やっやめろって！！！」
YUI「もう、おそいよ〜〜〜♪」

ＹＵＩの両親は結局離婚しなかったわけか、事務所の力ってすごいな。

>>562
は？

>>562はい？　(･∀･)　なんの話？

俺の名前は緒方雄二。23歳。
実は俺が茂蔵さんである。

そして俺はYUIの彼氏でもあるのだ。
自分で言うのもおかしいけど結構モテる。
イッチィ☆の次にモテる俺。
でも可愛いと思っていたYUIからは告白を受けず、自分から告白したというわけである。

そして今日は一緒に食事をYUIの家ですることになったのである。

そしてYUIと玄関（本社の）で待ち合わせ。
警備員が俺を見つめるのがちょっと気まずかったが、俺はYUIをひたすら待ち続けた。
YUI「あっ(*･ω･)ノ雄二ぃ〜♪ごめんねぇ・・ヮジーがうるさくて遅れちゃった」
雄二「ううん。全然気にしなくておｋだから。ねぇ行こうよ」
YUI「うん！えとね、私の家はこっちだよ」

指差す方向は本社から100メートルぐらい離れた新築のマンションだった。
防犯対策もばっちりで新しい機能がたくさんついていて高そうなマンションだった。

雄二はエレベーターの中でYUIの手をそっと握った。

YUI「・・・っ」
恥ずかしそうな顔でちょっと下を向いた。
本当に恥ずかしがり屋のYUIは可愛かった。
雄二「ねぇ、キスしよ？」
YUI「・・・・ここじゃ無理だよぉ・・YUI恥ずかしい・・・・」

雄二「うん。じゃあYUIの部屋でしようね」
YUI「は・・・・はぃ・・！」
なぜか敬語で話し出したYUI。
めちゃくちゃ可愛すぎる！！！

がちゃがちゃ、、
と鍵を開けると

YUIは金魚と亀に「ただいまぁ〜」というと
短い薄い生地のエプロンをつけて
料理をし始めた。
いいにおいがする。

雄二はYUIに近づいた。

雄二「YUIって料理うまいね―。味見してもい？」

YUI「きゃぁ・・まだダメだよッ！もう勝手に食べないでよぉ」

そして俺はYUIがお皿出すねと言った時

後ろからYUIを抱きしめた。

YUI「きゃッ！雄二・・恥ずかしいよぉ。。離して・・ぇ」
胸の辺に手を置いて握り締めたので
YUIは少し感じたみたいだった。
触ってみると、意外と思ったよりでかかった。

雄二「ね、キスするよ？」

YUIは目をつぶった。

雄二はYUIの髪の毛をそっと触り
キスをした。

YUIの唇は少しさくらんぼの味がする。
ふわっとした柔らかい唇だった。

YUI「ぁっ・・ふぇ・・」
雄二はYUIの胸を揉みながらキスをした。
舌を入れるとYUIは足がガクッとなりだした。
YUI「ぁあ・・ぁん！」
そして雄二はYUIのあそこに手を置き、YUIを支えた。

YUIはあえぎ声を出した。
「料理が出来ました」という機械の声が聞こえる。

でも俺はYUIの胸を生で触る事がやめられなかった。
YUIはついに感じて
あそこが濡れてきだした。

じゅるじゅる。。。という音がする。

俺はガスコンロを止め、YUIをベットに連れて行った。

雄二「する？」

YUI「・・・あぁん・・ふぁ・・・っひどぃよぉ・・・・雄二のえっちぃ・・・」

>>圭くん
Ｌ５

YUIは俺のズボンとパンツを脱がした

YUI「へぇ〜〜〜。おちんちんてこんなになっちゃうんだね〜〜」
「おっおまえっ・・！！やめろって！！」
YUI「あ〜〜〜〜！！顔赤くなってる〜〜！！可愛いっ！！」
「・・・・・・・・・・」

YUIが俺の肉棒を握った

「！！！！！！！！！」
YUI「太くて大きい・・・・」
手をゆっくり上下に動かすYUI

YUI「どう？気持ちいい？」
「・・・・・・・・・」
YUIにされるがままになる俺

YUI「イクんだったら言ってね！」
「・・・・・・・・・」

YUI「はむ・・・・ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ・・・・」
さらに、YUIは俺の肉棒をなめ始めた
舐めながら俺の目を見てくるYUIは可愛かった
YUI「どう？気持ちいい？」
「・・・うん・・・・」
YUI「よかった！！」
笑いながらフェラチオをするYUI

Track No.774サン更新して〜☆おもしろいよ！
萌える☆。・YUIちゃん可愛いんだけど！
っていうかもっと派手なHして―（とにかく更新待ってるね＾＾）

>>557
柳楽は90年生まれ
YUIは87年(早)生まれ

YUIのフェラチオは激しくなる・・・・
YUIは一生懸命に頭を上下に動かす

YUI「んんんんんんんっ！！ちゅぱちゅぱちゅぱ」
「YUI・・・・おれもう・・イキそう・・・」
YUI「え〜〜〜！？もういっちゃうの！？」

すると、YUIは動きを止めた

YUI「圭くんだけ気持ちよくなって、ずるいよ〜〜！！」
「だって・・・お前が勝手に・・・・」
YUI「うるさいな〜〜。今度は私を気持ちよくして♪」

すると、YUIはズボンとパンツ脱ぎ、下腹部を俺の顔に押し当てた

YUI「舐めて私を気持ちよくして♪」

俺はYUIにいわれるがままにした

「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ・・・・・・」
YUI「ああ・・・・ああぁん・・・・」

喘ぎ声をあげるYUI
その声を聞いて俺はさらに興奮する

「ずずずずううううっ！！！ちゅぱちゅぱちゅぱ・・・」
YUI「ふぁ・・ああぁん・・・！！」
「じゅるじゅるじゅる・・・・」
YUI「ああぁん！！ふぁあああんんんんん・・・」

YUIの下腹部から汁があふれ出てきた

「ねえ。YUI・・・。なんか出てきてんだけど・・」
YUI「え！？やだ！！恥ずかしい・・・・・」
はずかしがっているYUIは可愛かった

「ねぇ・・・・YUI・・横になってくれる？」
YUI「ベットに？」
「そう」

俺はYUIをベットに寝かせ足を開くように言った

YUI「なっ・・・何すんの？」
「いれるよ・・・・」
YUI「えっ！？ちょっ、ちょっと待ってよ！！」
「ごめん・・おれもう我慢できないんだ」
（ずぶっ・・・・ずぶっ・・・・ずぶっ・・・・）

俺の腰がゆっくり動き出す

YUI「あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！」
大声であえぐYUI
俺の腰とYUIの腰がくっつく瞬間・・・・・・

YUIってかわゆいけど全然エロくないな

YUIたんと真希たんのレズが見たい！(*´д｀*)ﾊｱﾊｱ

がむばれ。

雄二「じゃぁ・・・いい？」
YUI「ぇ・・・うん・・・・優しくしてね・・・」
雄二「じゃあさ、電気消してあげる」
YUI「ぁ・・ありがと」
プルルルル♪
雄二「ちっ。あ、ヮジー？何ですか」
YUI「（えっ？ヮジー？やばくない？？）
雄二「あ・・YUIサンですか？見てませんよ」
YUI「・・・・・・・（緊張・・）」
雄二は思わず！！手をYUIの胸の上に・・・

YUI「あんッ」
雄二「え？」
ヮジー「ん？」

雄二「いや、なんでもないです。っていうかYUIサンは知りません
自分で探してください・・・」

ヮジー「でもねぇ。。さっきYUIの声したんだけど？しかも喘ぎ・・もしかして
警備員も言ってたんだけどさぁ・・・雄二くんキミ・・・もしかして・・」

雄二「え？どういうことです？（焦る・・・）」
YUI「（ごめんね！雄二・・）」

ヮジー「キミ、もしかして今YUIといる？しかも・・・セックス・・・」
雄二「はぁ？？ちょっとヮジーさん！失礼な事いわないでください！
僕をなんで疑うんですか？」
ヮジー「とにかく！今からそっちにYUIを迎えにいくからYUIの家でしょ？待ってて」
雄二「ちょ・・ちょっと？」
プープープー

大変なことになってしまった・・・・。

YUI「ど・・どうしたの？」
雄二「じゃ・・俺帰るから!!!早く、YUIは服着替えて！」
YUI「え？え？もしかしてヮジーくるの？」
雄二「実は・・バレタカモ」
YUI「私が喘ぎ声出したのも聞こえちゃったんだ・・」
雄二「そうみたい。ごめんな俺が急に触って・・でもあれはわざとじゃないから・・・
本当にごめん！今日は帰る。タクシー呼んで？」

YUI「うっ・・うん！えと・・・すいません第2タクシーですか1台お願いします！
早く!!!」

雄二「じゃあ・・・」

YUI「うん」

雄二は去っていった。
そしてヮジーがその5分後にきた。

ヮジー「YUI何もされてない？」
YUI「はぃ！」
ヮジー「ふぅ〜ん。これからも言うけどスクープされたら終わりなんだから
気をつけてね。そういう恋人関係とかは・・・」

YUI「はい！」

そしてヮジーは帰っていった。
YUIはもちろん雄二に電話をした。
プルルルル♪
YUI「ねぇ・・ゆぅちゃぁん・・・・今からこれない〜？」
雄二「・・・もうヮジー帰った？」
YUI「たった今ね・・・ねぇ・・お願いぃ〜 (●´ω｀●) 」
雄二「じゃあ、今から行くね。準備してて」
YUI「うん♪欲張り言ってごめんね???」
雄二「じゃあな」

そして雄二はYUIの家に来た。

面白いな、続きが気になる

YUI「ごめんね。」
雄二「なんでYUIが謝るんだよ」
YUI「じゃあ・・・」
雄二はYUIの膨れ上がった胸に早く触りたくてYUIを押し倒した。

YUI「きゃっ」
雄二「やめる？」
YUI「ううん。やって・・」

雄二「おい入っていいぞ」
YUI「え？？？」
菊矢「きくやです〜よろしく〜」
YUI「ちょ、、、やだ・・・菊矢くん・・ともやるの？」
雄二「いや、こいつはYUIのファン。YUIの喘ぎ声で感じているところ
を見たいんだってさ」

YUI「へぇ・・・よろしく・・・菊矢くん・・・」
菊矢「いいよな雄二は〜こんな可愛いこの彼女でよ〜」
雄二「ハハッ。いいだろ？ほらYUIやろ」
YUI「アッ・・アァッ!!」菊矢はYUIの胸を触った。
菊矢「ごめん・・・俺も少し触りたい・・・」
雄二「ダメだし。俺のもんだもん」

雄二はYUIの胸をペロペロ舐め始めた。
YUI「アアッ・・!!ぅぅん・・雄二ぃ・・・アァッ・・・んッ・・アアッ!!・・」
菊矢「すごい感じているな。やべぇ・・・俺も・・・・」

雄二「だからだめだっつーの！」
YUI「・・・ぅっ・・・ん!!!あぁ・・」
雄二「気持ちいいか？YUI」
YUI「もう・・ヤバィかも・・」
雄二「ペロペロッジュッジュッ・・・！！ハァハァ・・おいしい・・・
YUI最高・・ッ　ハァハァ・・・ッ」

YUI「雄二キスして。。。」
雄二「舌入れるぞ」

YUI「うん・・・」
雄二「ちゅっ・・・ジュッ・・」
YUIの唇を吸い上げる雄二。
舌を舐めて雄二はYUIの胸を触りながらキスをし始めた。

YUI「ハァ・・・ハァハァッ・・・熱いよぉ・・雄二ぃ・・」
雄二「気持ちいいか・・・俺も・・ッ気持ちいい・・・ハァハァ」
菊矢「おぉ！YUIｃのあそこから何かが出てきてますよ〜」

YUI「きゃぁ・・・ッどうしよぅ・・濡れてる・・」
雄二「最高・・・ッYUI、もっと声だして・・」

YUI「ぁっハァ・・ハァ・・アアァァン!!!!気持ちいい・・ハァ・・
どうしよう・・私・・・こんなに気持ちいいのはじめてかも・・・・」

雄二は菊矢も一緒にさせた。

YUIは体中がトロッとしていた。

菊矢「最高・・俺もうイク！」
雄二「俺も・・・ッYUIうまいなッ・・ハァ・・・」

YUI「きゃっ・・2人同時に・・ッ」
YUIの胸の上に二人のものが出た。

YUIと雄二と菊矢はベットに倒れこんだ。

遠距離の俺達。久しぶりに会えて二人でまったりしてた。
「ねぇユイ…」
ん？
「チューしたいな」
どうして？
「どうしてって？好きだから！」
ぁあ〜ゴメンゴメン 笑
「こっち来て」
え〜何か恥ずかしいよ
「なんで〜？」
だって今日久しぶりに会ったから…
「いいからこっちおいでよ〜」
はい…
「ユイ〜〜〜！（ガバっと抱き着き押し倒した）」
ちょっ…と苦しい！
「チューさせろよ〜」
…うん。（恥ずかしそう）
「チュっ」（軽くほっぺに）
ユイを見ると恥ずかしさを隠す為、俺の首に両腕を回して抱き着いてきた。

見ないで！恥ずかしいから…
「可愛いやつだなぁ！（そのままＤキス）」

この先は思いつかない。誰かヨロ

和樹、高1。
この春親戚のYUIが遊びに来てくれることを知り、俺は胸が高鳴った。
俺の大好きなお姉ちゃんって感じだったけどこの前優しくしてくれたときは
うれしくて好きになってしまった。
（優しくしたというのは遊んでくれたときにって事）
有名人と恋人になりたい。
そうずっと思っていた。

―そして春になった。
ピーンポーン・・

和樹「は―い」
実は俺は一人暮らし♪
冬に親に承諾してもらったんだ。もちろんYUIとのラヴラヴな日々を送るためなんだけど。

YUI「YUIでぇ―す！ごめんね、和樹クン遅くなっちゃったね。あ、また身長伸びた？
段々イケメンにもなってるね♪」

YUIはおみやげをたくさん持ってきてくれた。
長期の休みを取ったため、しばらくは福岡にいるということだった。

和樹「とっ・・ところで・・・」
YUI「ん？ナニナニ？何か質問？」
和樹「流行ってるね。YUIネエの歌」
YUI「やっぱりなまってるね！和樹くん・・って私の歌？流行るって言うか・・
でもあっちじゃあ・・誰にも声かけられないんだよ？」
和樹「そうなんですか？っていうか握手しちゃっていいすか！」
YUI「うん＾＾っていうかYUIネェとかやめて！キモイからさ♪」
和樹「あ、ごめん」

そして俺はYUIと握手をした。
細い指。とってもやわらかい感触。気持ちよかった。

YUI「あ・・あのぉ・・もういい？笑　強く握りすぎだよッ？笑」
和樹「あ・・ごめん！ってか風呂入る？」
YUI「ん〜そだね！じゃあお風呂借りるね。汗かいちゃってニオイキツイ・・ヤバイかも」
和樹「じゃあゆっくり入って」
YUI「下着とか匂っちゃダメだよ？臭いんだからね！」

和樹「そんなのしねえよ！俺はそんな趣味ネエもん！」

YUI「分かった☆それなら安心かな・・じゃね。」

バタンと風呂のドアが閉まるとシャワーのポツポツという音が響いた。
なので俺は隙を狙ってYUIの下着を取った。
白いレースのついた下着。
においは甘い匂いがした。

するとシャワーの音が止まった。俺は急いで歯ブラシを持つ。
YUI「きゃッ・・・和樹・・っ何してんの？！」
YUIがなんと全裸で出てきた。
俺はヤバイほど興奮する。

和樹「はっ・・・歯磨きしてただけだし・・」
YUI「ちょ、私の下着とって!!!ぁぁ〜私の裸見られちゃったぁ・・・」
和樹「はい。白の下着ってYUIエロイね」
YUI「はっ？！うるさいなぁ・・ッ　早く貸して・・・ッ」

和樹は今すぐ押し倒してしまいたくなっていた。
だって全裸みちゃったし・・・・・。

よぉぉぉし!!

ドンッ

YUI「きゃぁッ!!んん・・・っ　え？和樹・・・？」
和樹「YUIとエッチしたいな」
YUI「えぇ・・・？」
和樹「俺、YUIの事ずっと好きだった！でもさっきYUIの裸見ちゃって・・・
もう俺やバインだよ・・なぁ・・やらせてくれよ・・・」

YUI「ゃだ・・・」

ちゅ・・っ

和樹「YUI　舌入れるぞ」

YUI「んぐっ・・ハァ・・ハァッ・・かっ・・ずき・・ぃ」

和樹「もしもぉーしお前らも来いよ！」

YUI「え？」

沢尻「どーも俺沢尻　龍之介っていいます。」
和田「俺、和田　弘樹」

YUI「ちょっ・・え？3人で？・・・」

和樹「いや？」

YUI「・・・・ゃだょぉ・・・ぁたし・・・」

和田が突然YUIの胸を舐め始めた。
和田「ぺロッ・・ハァこの女最高！・・もう俺のものにしたい」

YUI「あっ・・・ぁぁんっ・・」
和樹「気持ちいいだろYUI」

YUI「ぅぅんッ・・・アッ・・・気持ちよくなんかないよぉ・・」
そんな事を言うYUIに俺は激しく体中を舐め回した。

そうしているうちにYUIは「もっとやって」と言い出した。

沢尻「YUIサン天使の喘ぎ声出してよ〜」
YUI「えッ・・あァッン・・ッ!!・・」
和田「この女やっぱ意外と感じやすいんだな。ほらあそこがやべぇぞ」
YUI「きゃッ・・・見ちゃヤダ・・・」
和樹「YUI入れてもいい？」

YUI「それだけはやめてぇ・・ァッ・・もう・・ぁたし・・」

いきなり賑わいだしたな。
みんな同じ人か？

書き込み時間から
最近の書き込みはほぼ自演と思われ

つまんね

別に自演って言わないんじゃない？
レベルはともかく、過疎るよりはましじゃん。

自・演ド

一般の板でこんなスレ立てるからYUIファンはきもいって言われるんだよ

マジきもい

大胆、かつ繊細に。

ほとんどすべてのYUIスレをロムってる自分から言わせると、ここを利用してるのはごくごく一部

ハハハハッ(´▽｀)

じゃあ君らで最高の小説書いてみてよ＾＾
アハハッ(´▽｀)
つまんねぇ――
でも、そんなの関係ネェ！

栄一いい加減にしなさい

まきまきとの絡みはまだですか？？

エリカ「YUIのこと虐めてやる」
YUI「わーい＼(^o^)／　エリカさんにあんなことやこんなことしともらえるんだよね」

ﾊｱﾊｱ

どんどんエロ小説ください

YUI「ねぇ〜ねぇ〜〜、真希ちゃん！」
真希「ん？なにぃ〜？？」YUI「エリカさんどうしちゃったのかな？」
真希「え？･･･････あー、この前の試写会での態度でしょ」
YUI「うん。エリカさんっていつも女王様って感じだけど、この前はなんというか･･････････････････････私も冷や汗かいちゃったし」
真希「司会者の人が大変そうだったね」
YUI「うん、そうそう。私が司会者だったら泣き出してたよ」
真希「私も泣いちゃうかも」
YUI「あっ、明日ラジオの収録だった！行くのめんどくさいなぁーーー」
真希「お仕事だからしょうがないよぉ〜♪」
YUI「だってぇ〜〜〜、真希ちゃんとイチャイチャしたいんだもん」
真希「ええ？････････って･･････････あ、ちょ」
YUI「う〜ん、じゃ真希ちゃんは女の子役ね！私は男の子役だよ」
真希「へぇ！？」
YUI「ﾊｱﾊｱ････････真希ちゃんはいつ見てもHな体。まずは服脱がせちゃお」
真希「いやーー、やめて」YUI「真希ちゃん、それじゃ迫力が無いよ！！もっと興奮して！！」
真希「しょうがないなぁー♪」

アッー！

個人的に>>568が好きだな

タロちゃんの小説はどこへ消えていったの明日へいったの

絶対中だし

好きすぎてやりたいとも思わん

好き過ぎっていいな

健全な妄想してくれる人もまた頼むよ〜

タロちゃ〜ん

早く続きかけ

なんで上から目線なんだw

あれ、けっこう大変なんだからお願いしないとね。
あと別にここはsageなくて良いよ。

辺りが静まりかえっている深夜１時…
YUIはかつて自分が通っていた福岡の中学校を訪れていた

YOUNG FLAGを終えたYUIは福岡市内のホテルに他のスタッフと共に泊まっていた。
せっかくだから自分の故郷でゆっくりしたいと思っていたのだが、明日も早くから仕事があるため、時間がないのだ
しかしYUIは、それではあまりにももったいない、と思い、大胆にも他のスタッフに内緒でこっそりホテルを抜け出し、比較的近かった母校を訪れたのだ

「うおー、懐かしいなー」

周りに誰もいないのをいい事にYUIは少し大声で叫んでみた

静まりかえって少し大声で叫んでみた

静まりかえってるため、声が辺りに響く

「この校庭で運動会とかしたんだよねー」

頭の中に運動会のイメージが浮かぶ。
「よく転んだりしたっけー」

自分が転んだのはたしかあの辺りだなぁ…と校庭をみる

「………ん？」

目を凝らし、校庭を見てみる

………誰かが倒れている！

「大丈夫ですか！？」
YUIは倒れていた人の元に途中転びそうになりながらも走って駆け寄った。

倒れていたのは少年だった。１４、５歳程度に見える。
この学校の生徒だろうか

そうだとしても、なぜこんな時間にこの子はここにいるのだろう
しかし、今すべき事は思考することではない

「君、大丈夫？」
呼び掛けてみるが少年に反応はない
「ど、どうしよう！こ、こんな時何をすればいいのかな！？」
パニックになっていたYUIは、とりあえず心臓が動いているか確かめるため、少年の胸に耳を当てた

とくん、とくん
と音を感感じた

YUIがホッとした時、少年は目を開けた
「ん……」
「あ、君大丈夫！？」
「はい…大丈夫…です」
少年は立ち上がるが、その足元は頼りない。

「無理しちゃ駄目だよ！」
YUIは慌てて少年の体を支える「少し…熱っぽいです…。YUIさん、すみませんが僕とYUIさんの額を当てて、熱を計ってくれませんか？」
「うん、分かった」

YUIは躊躇わず少年の額に自分の額を合わせた
合わせた後で、YUIは急に恥ずかしくなった
こんな近くで異性の顔を見たのは初めてだったからだ
「んー…熱いか熱くないかよく分からないよ…

「う…」

少年はフラリと倒れそうになり、慌ててYUIは支えた

「とりあえず、何処かで休んだ方がいいよね！君、家近い？」
「いえ、遠いです…。学校の保健室に連れてってくれませんか？僕、歩けそうにありません…。」
「保健室？うん、分かった」

タクシーで家に送った方がいいのではないかなどと思うが、
緊急事態だ。YUIは少年のいうとおりにしようと思った

YUIは少年に背を向けると、腰を下ろした
少年は甘えるように、YUIの背中におぶってもらった

あまり力に自信はないが、この際仕方がない
YUIは少年を背負いながら、学校に向けて歩きだした

歩きはじめて数十歩、YUIは背中に違和感を感じた

少年のモノがなんと、勃起していて、それが背中に当たっている

具合が悪い時には、こうなるものなのだろうか
YUIにはよく分からない
恥ずかしく思いながらも、YUIは少年と共に学校に向かった…





この話はもう少し続きますが、続きはまた後日アップしたいと思います

駄文&携帯からで失礼

携帯から長文打つ苦労はわかるぞ〜

>>618
乙

自分の性交の特徴分かる　受け攻め度チェックが話題
http://news.ameba.jp/hl/2007/10/7439.php

電気はついていなかったが月明かりを頼りに、なんとかYUIと少年は保健室へついた

「あ、見つけた見つけた」
鍵は開いていた
正直早く少年下ろしたかったのだが、その気持ちを押さえながら、ゆっくりベットに寝かせた
灯りがなくても、少年が股間にテントを作っているのは分かった

YUIは目をそこから離そうとするのだが、何となく気になり、チラチラと見てしまう
「大丈夫？」
「はい…」

少年はどうみても元気は無さそうだが、そう答えた

「とりあえず、電気付けようか」
「いえ、止めておきましょう」「え…何で？」
「この時間に灯りがついているのが見付かったら、めんどくさいことになるかもしれませんし」
…納得できたような、できないような…

「君、名前はなんていうの？」「ツカモトタカシといいます」「え、塚本！？」
「あ、塚本という字は同じですけど、タカシという字は高いに、戦の士と書きます」

何だか親近感が沸いた
是非助けてあげよう！とYUIは決心した

「YUIさん、すみません。タオルを水で濡らして、僕の額に乗せてくれませんか…？」
「あ、うん。分かった」

YUIは適当な綺麗なタオルを見付けると、水で濡らしはじめた
後ろから、少年のハァハァという声が聞こえる
よほど苦しいのだろうか
急いだ方が良さそうだと思ったYUIは素早く水を絞り、少年の額に優しく乗せてあげた

「ハァハァ…気持ち…いいです…」
何か…イヤらしい…
率直な感想だった
YUIは最初、この子はまだあどけない部分がある、可愛い子だなと思った
それに塚本という名前なのだから、助けようと思った

だが、なんだか印象が変わってきた

「ねぇ、本当に具合が悪そうだよ。待ってて、救急車を呼ぶから」
YUIはポケットから携帯を取りだそうとする
「いえ、結構ですっ！少しここで休めば…」
「無理しちゃいけないよ。何か悪い病気かもしれないし」

YUIは携帯を取り出した
が、その瞬間携帯は少年に奪われ、窓の外に投げられた

YUIはあっけにとられた
その隙を突き、少年はYUIをベットに叩きつける
そして、YUIの上に覆い被さった

久しぶりの良作です

ユイに叱られたい

いい
更新期待

YUIが最近よく聴いている音楽

http://music8.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1193008981/1-100

まきまきまだぁ〜？

>>622
いいね

「部屋は真っ暗で、ベットの上で、男と女二人きり…僕がやりたいこと、分かりますよね？」
先程の弱っていた少年とは、まるで別人のようだった

勿論YUIには、今この少年がしようと思っていることは見当がついていた
が、体が動かない
少年が覆い被さっているせいでもあるが、八割は恐怖のせいであった

「僕、YUIさんが福岡に来る度にこうやって学校でYUIさんが来る事を期待して待ってたんですよ
でもなかなか来なくて…でも今日、やっと来てくれて嬉しいですよ」

「ず……ずっと…？」
気持ち悪すぎる…だめだ早く逃げないと…

「ハァ、ハァ…もう、我慢できませんよ…YUIさん！！」

乱暴に少年はYUIのＴシャツを脱がそうとする
「い……いや！！！」
少年を思い切り突き飛ばすと、YUIは素早く保健室から出た

「ははっ…逃がすか…」
少年は保健室にあったハサミを取ると、急いでYUIを追うため部屋を出た


「はぁ、はぁ」
こんなに全力で走るのは久しぶりかもしれない…
学校の中にいては危険だ
少しでも早く外に出なくてはならない。外にでた後はどこでもいい。誰かの家に入れさせて貰おう

走りだして数十秒が経った
目の前に、出口の扉が見える

ホッととし

「もう逃がさないよ…YUIさん」
ゆっくりと塚本が迫る
出口まではわずか１０メートルほどだ
今立ち上がり走ればすぐ、脱出できる

しかし、間に会わなかった
塚本は一瞬でYUIを捕まえ、廊下に叩きつける
そのまま服を脱がそうとするが、YUIは激しく抵抗する

「おとなしくしていなよーYUIさん」
「いや！いや！やめて！」
「YUIさんの体…見せて下さいよ…抵抗するなら…ハサミで服切っちゃいますよ？…」

塚本がハサミを見せつける
YUIがそれを大きく目を開いて見たのと同時に、YUIが今まで目指していた出口が開く

誰かが助けに来てくれたんだ…
現れたのは数人の男達だった
一人の男が、塚本を見ると嬉しそうに声をかけた

「塚本！YUIを捕まえたんだって？」
「ああ。この通り」
他の男達は弱っているYUIの姿を見て、歓声をあげた

「えっ……え？…」
塚本は笑いを堪えるようにYUIを見た
「さっき、YUIを追い掛ける前に携帯で仲間に電話したんだ」
仲間も笑いを堪えるよう塚本を見た
「でも、何で連絡くれたんだよ？一人占めしちまえばよかったのによ？」
「何言ってるんだよ。俺達仲間だろ？幸せは分かち合うもんだろ？」
「…良い奴だぜ、お前は。んじゃ、皆でお言葉に甘えさせてもらおうぜ」

はげしく期待

途中まで良かったのに。複数系はおもろないよ。

いや王道だろ。作者がんばれ

今まで小説書いてた者だけど、何か間違ったみたいで>>629
が変なとこできれてるの今気が付いた
本当は後少しだけ文章があったんだけど、大したものではないから気にしないで
結果>>630とも微妙に繋がっていないけど、勘弁してほしい

後みんな、感想ありがとう
次を期待して待っててほしい

>>634
いやそういうのも倒置法的なかんじでいいとおもうよ

とりあえずsageる必要ないだろ、ここは。

【本当に】炉利カフェ研究【あるのか】
マンションの大きな一室に入ると中はカフェになっていた。迎えてくれたのは8人のウェートレス。
全員が10才前後の白人少女。彼女達は髪飾りと靴以外には何も着けていない。膨らみ始めたばかりの
胸と無毛の割れ目を少女達は隠そうともしないで微笑みを浮かべている。金髪で可愛らしい瞳をした
一人が私に近づき英語で注文を聞いてきた。(略)

埼玉県に実在するという会員制ロリコンカフェ。
行った人の報告ではコーヒーを飲むだけで8000円らしいが、
ロリコンには天国なのだそうだ。都市伝説なのか、
このスレにアクセスのヒントがあるのか…

http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/auto/1190506874/

カエラ「YUIちゃん！抱きついてもいい？？」
YUI「え？？」
真希「だめぇ〜〜〜〜〜〜、YUIちゃんは私のものだよ！！」

百合wwwww

>>638
これをもっと膨らませたものを頼む！

おもしれー

YUI「あっ！エリカさんこんばんわ♪(^-^)」
エリカ「･････････」
YUI「えぇ！？無視ですか？」
エリカ「別に･･･」

最高につまらん。
ageるまでもない

YUIにヒソヒソ話をされたい。


「あそこにしよ」

とYUIが指を差すのは、窓からの柔らかい光が当たる二人用の席。

小春日和の日曜の午後。
YUIと僕は一緒に昼ご飯を食べてから、図書館に来ていた。
僕は調べものをするため。
YUIは曲の歌詞を考えるため。

YUIと僕は席に着いて早速取り掛かっていた。
YUIは髪を耳に掛けて片方だけイヤホンをつけ、
時折外を眺めたり字数を数えたりしながら歌詞を考えている。
僕は席を立ち、参考にする本を探して戻ってくると、YUIがこっちを見て微笑んでいる。

え？どうしたの？
と僕。

「ふふ笑 ちょっと耳貸して♪さっきね・・・・・・・・・」

YUIが片手を口にあてて僕の耳元で話しかける。
YUIの吐息とYUIの細い声が同時に耳に届く。
僕は思わずドキッとする。

マジで？笑

僕の顔がほころびる。
YUIの話は他愛もない笑い話だった。
内心ドキドキしている僕にかまわず続けるYUI。

「うん笑 それでね・・・・・・・・・」


YUIの吐息とYUIの声の両方を片方の耳だけで独り占めにしたい。


こんな健全な妄想で許してくれorz

待ってたよ
健全な妄想も好きだー

YUIは危険を感じ、必死に塚本の手から逃れると
塚本と仲間達とは反対の方向に走りだした

「あっ、待てよ！」
仲間達は慌てて追い掛ける
塚本はやや余裕を持ちながら仲間の後をつけた

「くそっ！見失った！」
「右に曲がったか、左か…または階段で上に…」
「手分けして探そう。見付けたら携帯で連絡だ」
塚本がそう提案すると、仲間達はバラバラになった
「…さて…行くか」


「ハァ……ハァ……」
大量に汗をかきながら、YUIは音楽準備室の隅に隠れていた
そこはたくさんの楽器が置かれていたため、うってつけと考えたためだ

「あっつい…」

綺麗な酸素を得るため思い切り深呼吸をしたい気分だ
たが、静かにしていなければならない
時計は今４時を示している
朝になれば誰かは学校に来るだろう
土曜日なら、部活をしに野球部あたりが練習にくるかもしれない

もう少し、あともう少しだけ待てば…

突然、ガチャリと扉が開く音が響き、背筋が凍った

「YU――Iちゃん」
間違いなく、声の主は塚本だった
「いるんだろ？どこに隠れてるんだ？考えはお見通しだよ。」「………」
「確かに周りに楽器はあるから、隠れるには良いかもしれないけど、残念だね。俺、勘が鋭いんだ」

だめだ…早く…逃げないと…
でも、出る訳には…

ガタン！
肩が隣にあった机に当たった

「あっ……」
急いで口を塞いだが、漏れてしまった声は塚本に届いてしまった

ニヤニヤと笑いながら、塚本は音がなった方向を見た

「やっぱりいた」
ゆっくりとYUIの方に歩いていく

「どうせやられるなら、自分の好きな楽器に囲まれた所でやられたいってことか」
塚本は壁になっていた椅子や机をどけると、ピアノの陰にいたYUIを発見した

「もう逃がさないよ…」

YUIが素早く逃げようとした瞬間、塚本はYUIにキスをした
「！！」
無理矢理舌を入れる
「んぅ……ぃ…や…」

YUIの舌の感触を味わいながら、塚本はYUIのＴシャツを掴む
もう片方の手にはいつの間にかハサミが握られていた
塚本はそのハサミでYUIのシャツの胸部分を切り裂く

ブラジャーに包まれた白い胸が、露になった
次に、乱暴にYUIを押し倒すと、ハサミで切り裂いた部分を掴み、さらにビリビリと服を破る
もはや、服としての役割は果たせないほどに

そこまでしたところで、塚本はYUIから唇を離すとポケットから携帯を取り出す
何かを操作をした後、再びポケットに戻した

「あいつらは、もうすぐ来るよ」

塚本はシャツを脱ぎ、上半身裸になった

「それまで、俺と楽しもう」

ドラマR-17で宮崎あおいちゃんが演じてた役をＹＵＩちゃんにやってほしい

>>648
喘息スプレー取り上げられて、苦しむYUIが見たい

酔っ払ったYUIがみたい。
笑い上戸でも泣き上戸でも、絡み酒でもお色気路線でも幼児退行でもどれでもいいやw

>>648
ちょw

レズじゃね〜かw



上原歩の役は誰だ？

中島美嘉

中島美嘉

>>647

続きまだ〜？

堀北真希ちゃんとYUIちゃんの百合 (*´д｀*)ﾊｱﾊｱ

>>655
前スレでそれに近いことを長編作家さんが書いてたよ。

>>655
誰かに投下してほしいな

タチのYUIを見たい。


水曜日の夜、YUIはＴシャツとパンツだけの姿でベットに腰掛け、
笑みを含んだ表情で足元を眺めていた。

足元にはYUIの右足を両手で持ち、それを舐めている女の姿。

「足舐めるの好きなんだよね？」

という静かなYUIの問い掛けに対し、女は

はい・・・

とだけ答えた。
そしてまたYUIの右足を舐め始めた。

「もっと音を立ててちゃんと舐めて」

と言うYUI。
か細い声とその言葉の持つ意味のギャップ。
女は右足の親指をしゃぶったまま、答えるようにYUIを仰ぎ見る。

控えめながら音を出し、指の間から足の裏まで丁寧に舐める。

「こっちも」

とYUIが言って左足を差し出す。
それを手に取り、また舐め始める。
ねっとりと、舐め残しがないように、己の舌で一生懸命愛撫する。

両足をきれいに舐め終わった女。
YUIはやさしい表情で女を見つめ、
こう言ってベットに誘(いざな)った。

「おいで、真希ちゃん」

はい・・・

真希は小さく返事をした。

こんな健全な妄想で許してくれorz

え？同じ人？

これは健全とは言えないんじゃ…

YUIちゃんと絢香でお願いします

入力ミス

YUI「絢香ちゃん･･････待って･･･どこに行くの？」 絢香「え？すぐそこのコンビニだけど」
YUI「私を一人にしないでよぉ〜」
絢香「？？どうしたの？」YUI「だって･･･････だって････････絢香ちゃんと離れたくないもん」

かわいいな・・>>662のYUI

>>662
当然続きがあるんだろうな

保存してた前スレの小説がパソコンの故障のせいで全部消えてしまった…

過去の小説をまとめた所ってあったりする？

保存してんのかよｗ
きめえな

その過去の小説是非とも読みたい
誰かおながい

>>666
そうだよ悪いかｗ
一度も読み返した事はなかったけど

童貞乙

:: : :::::::::　::　:::...... ....:::::.　 ∧＿∧へ、:::
:::::::::::::::::...... ....::::::::::::::::::::（ ´Д｀）ﾄ､＼　
:. .:::::。:::........　.　.:::::。:／　　　 　,/:::::=ＵYUIたん:. . . ..:::: :::::::::::::::
:::: :::::::::.....:☆彡:::::::゜〈　く∩　　/:::::::::: ...:: ::: ::　::::::::: ::::: :::::　::::　:::. :
　:::::::::::::::::: . . . ..:::::....（＼_つ＿ 　∩ .... ..　.:::::::::::: :::　:::::::: :::: ::　::::::
::::::...゜　 . .:::::::　／＼丿 | // ;´Д｀||　　.　.::::::::::::........ ..:::　::::::
:.... .... ..　.　 :　(__,へ＿ノゝ＿＿ノ:.... ....:::::::::: : :　:::..　.:.... .... .. ::::: .:::

>>665
まとめブログならあったよ。検索してごらん？
神がかってた時の時代のレスは大抵見れる

>>671検索しまくったが駄目だ見つからん(´･ω･`)
キーワードのヒントくれませんか？

／△＼＿＿＿／△＼　YUIさんのLIVEDVDが
　　　　　　　　　　欲しいけど今は買えない
｜　●　●　　｜　　　です･･･（'A`|||）　
｜　＝∀＝　　｜　　←By弟　でも明日か木
｜＿＿＿＿＿＿｜　　　曜日に買いに行きます！　　
　　　　　　　｜
｜　　　　　　｜
⊂　　　　　　⊃
｜　　　　　　｜
｜＿＿＿＿＿＿｜
　∪　　　　∪

DVD買ったー
YUIニーが止まらないぜー

>>672
ほぼ答えになってしまうが、このスレッドの名前で検索してみ
すぐ見つかる

ぐぐってみたけどみつからないぽ(;´ω`)
>>675スレタイに近いんだよね？

このスレきめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまじ引くわ

真希ちゃん

YUIがキスした新幹線の窓になりたい

YUIたんとガラス越しにキスしたい

ねぇ茂ちゃん、トイレ行っていい？

YUI「真希ちゃん！」
真希「うん？」
YUI「う〜んとね･･････私のどこが好き？」
真希「え！？･･･････････････････そうだなぁ〜、顔かな？」
YUI「真希ちゃん大好き！！」

小学生じゃないんだから…

堀北真希とYUIって接点あんの？

「生徒諸君」の主題歌
SOLの講師同士
生徒諸君にロベルトが出てたのも関係あるのかな…？

YUIと竹内結子のからみはじつに微笑ましくエロい

YUIは肉じゃがを教えてもらうために竹内宅に行ったかな

肉じゃがのお礼にきっと竹内に頂かれちゃってるよｗ
YUIちゃん肌しろいね〜なんて言われて触られてそしていいムードでｗｗｗ

久しぶりに竹内&YUIの小説みたくなったな
誰か新作頼む

この前保存するキモヲタがいると知ってドン引き

103 ：Track No.774：2007/06/08(金) 16:44:22
YUI　　「起立！　着席！　礼！　暑くなってきましたがみなさんお元気でしょうか。
　　　　長らくお待たせしてましたYUIラジオ。今回はなんと生放送なので、ちょっと緊張してますが、
　　　　YUIラジオはじまります！　ではでは、早速、茂蔵さんを呼んでみましょう。茂蔵さん！」
茂蔵　「いやいやぁ、YUIラジオ久しぶりですね。しかも生放送ですよ。YUIさん」
YUI　　「なんかちょっと緊張しちゃいますね。」
茂蔵　「そしてなんと、ファンクラブが始まったってことで、今回から会員の方は映像付きなんですよ」
YUI　　「会員特典って感じですかね（笑）。みなさん、ぜひぜひ入会してくださいね」
茂蔵　「では早速ですけど、お便り行ってみましょう。ほんと、いっぱいお便りもらってるんですよ」
YUI　　「いつもありがとうございます」
茂蔵　「YUIさん、茂蔵さん、こんにちは。僕は果物ではバナナが好きなんですけど、YUIさんは何が好きですか？」
YUI　　「バナナは楽屋とかによく置いてありますよね。スポーツ選手も試合前によく食べるみたい」
茂蔵　「YUIさんはバナナをどんな風に食べます？今日はなぜか、バナナを用意してるんですよ。」
YUI　　「ハハハ。ほんとだ・・（笑）」
茂蔵　「せっかく映像付きなんで、そこで食べてみてくださいよ。」
YUI　　「食べればいいの？（バナナを咥える）　あぁ美味しいね、これ。」
茂蔵　「ファンクラブ会員の方しか映像見れないので、音声だけの方はYUIさんの食べてる音で想像してください」
YUI　　「・・・ぅん？」
茂蔵　「結構パクッと奥まで咥えちゃう感じなんですね。あれの時もそうなんですか？」
YUI　　「えっ？ちょっと茂蔵さん！何か変なこと想像してません？ちょっとやだ。次のお便り行って。」
茂蔵　「YUIさん、茂蔵さん、こんにちは。夏と言えば海水浴ですが、YUIさんはどんな水着を着ますか？」
YUI　　「う〜ん。そうだなぁ。もうだいぶ、海水浴してないからなぁ。茂蔵さんは？」
茂蔵　「おれは毎年行ってるよ。水着はだいたいビキニだね。結構小さめのやつ」
YUI　　「ちょっとそれやだなぁ。（モッコリになるやつでしょ？と想像して顔が赤くなるYUI）」
茂蔵　「そう？おれ、普段からそういうのだから。今日もブリーフというかビキニのパンツだし」
YUI　　「ちょっと茂蔵さん！やめてよ。生放送だよ。（顔が真っ赤）」
茂蔵　「あ、バナナの所から興奮しちゃいました。YUIさん、ごめんなさい。話を変えて次のお便りに行きましょう」
　　　「YUIさん、茂蔵さん、こんにちは。夏は暑いとシャワー浴びたくなりますが、YUIさんはシャワー好きですか？」
YUI　　「好きというか、夏に湯船につかるのは暑いですよね」
茂蔵　「ちなみに、YUIさんはお風呂では、身体のどこから洗う？」
YUI　　「ぅ〜ん、そうだなぁ。顔を洗って・・そのあとは髪を洗うかな。」
茂蔵　「それでそれで。そのあと身体は？」

104 ：Track No.774：2007/06/08(金) 16:45:08
YUI　　「身体は上から下へって感じ」
茂蔵　「もうちょっと細かく教えてくださいよ。YUIさん。おっぱいはどんな感じで洗います？」
YUI　　「・・・えっ？」
茂蔵　「いつも思うんですけど、YUIさんは意外におっぱいあるじゃないですか。形も良さそうな感じだし。」
YUI　　「ちょっと、茂蔵さん！なんか今日おかしい！生放送だよ！！（顔が真っ赤）」
茂蔵　「あ、じゃ、今日は映像付きだからそこで洗う真似してみません？」
YUI　　「はぁ？何言ってんの。はいはい、こんな感じ。（嫌々、軽くおっぱいの辺りで腕を動かす）」
茂蔵　「YUIさんは、おっぱい洗ってると乳首立ったりします？」
YUI　　「そんなの言えるわけないでしょ。（何言ってんのよ。この人）」
茂蔵　「俺は、おちんちん洗ってる時、普通に立ったりするよ。YUIさんもそうなのかなって」
YUI　　「はぁ・・・・・まぁ、少しは。（あっ、言っちゃった・・）」
茂蔵　「YUIさん、実は今も立ってません？白いTシャツだからなんかわかるような」
YUI　　「えっ・・。（何でバレてるのよ）」
茂蔵　「映像見れてる人はわかるかなあ。最初から思ってたんだけどそのTシャツ結構透けてますよね」
YUI　　「・・・（うそっ！？まじ？？）」
茂蔵　「YUIさんはすぐに、乳首立っちゃうみたいだし、アソコもすぐ濡れる人だったりします？」
YUI　　「・・・（何で知ってるのよ。そんなのバナナ食べてる時からもう濡れてるわよ）」
茂蔵　「ちょっとYUIさん、汗すごいですよ。おれも暑いし脱いじゃおっかな。（裸になる茂蔵）」
YUI　　「茂蔵さん！！生放送だって！！ちょっと・・何でスタッフさんまでみんな脱いじゃうの！！」
茂蔵　「映像ではYUIさんしか映ってないんだし大丈夫。YUIさんも脱いじゃいません？
　　　　そういや、YUIさんのファンサービスが少ないからファンクラブ入会が予想外に少なかったでしょ。
　　　　ここはYUIさんが脱いでファンサービスするべきだと思いますよ。」
YUI　　「そう言われるとなあ。事務所からも脱げ脱げって言われたし・・。（服を脱ぎ裸になるYUI）」
茂蔵　「うほー。すごいよ。YUIさん！！　いま、映像見れてない人は悔しがってますよ。
　　　　あ、生放送だからアソコは隠してくださいよ。YUIさん丸見えですよ。しかもかなり濡れてるし。」
YUI　　「あぁ、もういいや。なんかわかんなくなってきた。みんなに見せたくなってきた
　　　　（足を開いてカメラに近づける）」
茂蔵　「ちょっと！YUIさん！！だからアソコを見せるのはダメですよ。もうYUIラジオできなくなるよ」
YUI　　「茂蔵さん、うるさいなぁ。見たいんでしょ。ファンサービスさせてよ（カメラの前でビラビラさせる）」
茂蔵　「うわ、すごい音してる。映像見れてない人もわかるかな。クチュクチュ、ビチャビチャって音」
YUI　　「茂蔵さんもスタッフさんもそこでしごいてみてよ。みんなでしよ

105 ：Track No.774：2007/06/08(金) 16:45:56
（YUIと茂蔵、スタッフがそれぞれ相互鑑賞しているスタジオ）
茂蔵　「あ〜〜！YUIさん、すごい体勢になってる！腰を持ち上げて仰け反ってブリッジしちゃってる！」
YUI　　「いやぁ。。茂蔵さんやスタッフさんのおちんちんがいっぱい見えてて凄すぎ！！」
茂蔵　「ハアハア・・、そろそろイキそう！」
YUI　　「ぁぁ・・YUIもイッちゃう。みんな！！アタシにかけて！いっぱいかけて！！」
（茂蔵とスタッフがYUIの顔や身体にドピュドピュ・・）
茂蔵　「YUIさん、身体中すごいことになってますよ。これ汗じゃないですよ。映像見てる人わかるかな？」
YUI　　「あぁ〜。アタシね、こういうシャワーみたいにいっぱいかけられるの好き」
茂蔵　「あっ、それさっきの・・YUIさんシャワー好きですか？というお便りの答えですか？（笑）」
YUI　　「ハハハ。ほんとだ（笑）。じゃあ、そういうことで（笑）
　　　　・・・今回もそろそろお時間となりました。
　　　　今回は生放送ということで、ちょっとハプニングもありましたがみなさん楽しんでもらえましたでしょうか？
　　　　ファンクラブ会員の方は今回から映像付きになりました。まだ入会していない方はぜひぜひ入会してくださいね。
　　　　毎回、今日みたいなことをするかはわかりませんが、サービスはいっぱいしていきたいと思っています。
　　　　それでは、また次回お会いしましょう。バイバイ♪」



　　　　　　　　　　　　ネ申

>>691
ネ申！！

そういや竹内結子がラジオのゲストで来た時二人見つめ合いが多かったな〜
歌ってる時なんかうっとりしてた！

懐かしいな。
あの頃の人たちはもう来てないのかな？

>>691
それも長編作家氏の作品だったっけ？

長編作家氏作によるYUIと竹内結子の絡みが好きだったよ
どこ行っちゃったのかなぁ（;´Д⊂）

>>697
YUIと竹内結子カラミの小説が存在したのか(;ﾟдﾟ)

最近しかこのスレ覗いてなかったからしくじった！

誰かそれ保存していないか？

だから探せば保存してるブログがあるんだろ。

前スレは神がかってた

281 Track No.774 2007/06/12(火) 18:24:17
昨日、「サイドカーに犬」試写会の打ち上げを盗撮してきた。
1時間経過したあたりで、YUIと竹内結子がスゴイ話してたからちょっと書き起こしてみた。

YUI　 「お疲れさまです。今日は楽しかったです。」
竹内　「YUIちゃんの歌すごい良かったよ。感動しちゃった」
YUI　 「ありがとうございます。でも、マスコミの方も多かったから結構緊張しました」
竹内　「そだねぇ。離婚後初めてだからね。記者会見やるの。緊張させちゃってごめんね（笑）」
YUI　 「あ、そのこと聞かないでおこうと思ってたのに（笑）」
竹内　「気を使わないでいいよ〜。何でも聞いて」
YUI　 「そういや、お子さんは結子さんが育ててるんでしたっけ？」
竹内　「そだよ。かわいいし自分で育てたいなって。でもそんなにすぐ子供作る気はなかったんだけどね」
YUI　 「そうなんですか・・。できちゃった感じですか？」
竹内　「そだねぇ・・あの人、いつもゴム着けないし、いつも中に出しちゃってたの。」
YUI　 「・・・」
竹内　「あ、ごめん。YUIちゃん、こういう話だめ？」
YUI　 「いえいえ、大丈夫です。いきなりだったんで（笑）」
竹内　「私酔ったらエロくなっちゃって下ネタばっかなんだよね（笑）」
YUI　 「頑張って聞きます（笑）」
竹内　「YUIちゃんは彼氏にちゃんとゴム着けてもらってる？」
YUI　 「ぁぁ、今彼氏いないんで。」
竹内　「ええ、ほんと〜？ウソついちゃって〜」
YUI　 「ほんとですよ。ウソなんかつかないです」
竹内　「じゃあじゃあ、以前は？やっぱ生の方が気持ちいいでしょ？」
YUI　 「・・。う〜ん、結子さんは？」
竹内　「私は生の方が気持ちいいよ。というかみんなじゃない？」
YUI　 「じゃ、そういうことで。」
竹内　「なにそれ〜、ずる〜い。なんかね、YUIちゃんってあんまり経験ない感じがする」
YUI　 「・・・ないことはないですけど。。」

282 Track No.774 2007/06/12(火) 18:25:27
竹内　「でも１人では結構してるんでしょ？１人の方が好き・・みたいな（笑）」
YUI　 「・・・どっちかというとそうかもです」
竹内　「あはは。そうなんだ（笑）。結構してるの？毎日とか？（笑）」
YUI　 「やだぁ、毎日はないですよ〜。たまにです。たま〜に」
竹内　「どうやってやるの？なんか想像したり？AVとか見るの？」
YUI　 「ぅ〜ん・・想像が多いかもですね。詩を書いてる時にふと浮かんできたりとか」
竹内　「へ〜浮かんでくるんだ。どんな映像が浮かんでくるの？」
YUI　 「ぇぇ・・そんなの言えないですよ。恥ずかしすぎます」
竹内　「やっぱり、エッチしてるところとか？」
YUI　 「ぅ〜ん・・」
竹内　「YUIちゃん、こう見えて実は攻める方が好きそうだし、お口に咥えてたりじゃない？」
YUI　 「ぁぁ、そういうのもあります。でもされるのも好きですよ」
竹内　「舐めてとか言うの？（笑）」
YUI　 「言うときは言いますね。舐めてほしいタイミングとかあるじゃないですか。そのときとか」
竹内　「あるよね。上手い人は舐めるタイミングがバッチリなんだよね。言わなくてもさ。」
YUI　 「前戯だけでイッちゃうみたいな感じですか？」
竹内　「そうそう。上手い人とすると何回もイッちゃう。YUIちゃんもでしょ？」
YUI　 「あ、私が言ってるのは想像でしてる時のことですよ（笑）」
竹内　「またまた〜。じゃ、１人の時は何回もいける？」
YUI　 「気分にもよりますけど、多いときは3,4回とか。たまに、おかしくなっちゃいますね」
竹内　「ハハハ。おかしくなっちゃうんだ（笑）。　YUIちゃんの声かわいいからイク声もかわいいんだろなぁ」
YUI　 「私、結構大きい声出ちゃうんですよ。それが悩みというか・・」
竹内　「そんなのいいじゃん。あ〜、なんかほんとにYUIちゃんのイクときの声を聞きたくなってきた（笑）」
YUI　 「ちょっと、結子さん何言ってるんですかぁ（笑）。」
竹内　「冗談冗談（笑）。ねぇねぇ、今夜このあと何するの？」
YUI　 「えっ？」
竹内　「もし時間あったら、ホテルで２人で飲まない？2次会しよ（笑）」
YUI　 「・・ぁぁ〜はい。ぅ〜ん、それって、さっきの話と関係あります？」
竹内　「やだぁ、YUIちゃん。私そっちの気があるように見える？（笑）」
YUI　 「アハハ（笑）　あ、そうですよね。なんか変なこと考えちゃった（笑）。」
竹内　「そだよ。お互い見るだけね。朝まで楽しも（笑）」
YUI　 「わかりました。あとで行きます。」
竹内　「は〜い。待ってるね」
〜席を離れていく竹内結子
YUI　 「・・・えっ？お互い見るだけ？」

335 Track No.774 2007/06/14(木) 17:57:27
前回>>281-282の試写会のYUIと竹内結子は、打ち上げまでしか盗撮できなかったのが悔しいですね。
ホテルで何があったんですかね。今回は翌日の「YUI RADIO」収録後の楽屋を盗聴してきました。
YUIとマネージャーが話をしてたのでちょっと書き起こしてみます。

マネ 「おつかれ〜。今日はマジで、テンション低かったね（笑）」
YUI　「だって、ほんとにしんどいというか、機嫌悪いんだもん。生理前だし。」
マネ 「それはそれは大変だけど・・。ほんと不機嫌だったからどうしようかと思った」
YUI　「あれでも頑張ってテンション上げたんだよ。」
マネ 「まあ、いつもと変わんないと言えば変わんないけどね」
YUI　「うるさいなぁ。しかも茂ちゃんに、太ってるとか言われたし」
マネ 「自分から言ったでしょ（笑）。太ってないよ。ぜんぜん」
YUI　「あぁ、生理前はなんか顔がむくんじゃうからもう嫌だ。Mステ出たくないなぁ」
マネ 「ダメだよ。そんなわがまま言ってちゃ。」
YUI　「この顔じゃ生理前って気付かれちゃうじゃん。あぁ・・」
マネ 「テレビの前の人が、わかるわけないじゃん（笑）」
YUI　「タモリさんに失礼なこと言っちゃったらやばいし。あぁ・・嫌だなぁ」
マネ 「いつもこんなに不機嫌だったっけ？何かあったの？」
YUI　「・・・ないょ」
マネ 「何があったの？」
YUI　「・・・言いたくない」
マネ 「言わないとわかんないじゃん。辛いこと？悲しいこと？」
YUI　「ぅ〜ん・・昨日のこと」
マネ 「昨日っていえば・・試写会？なんかあった？ライブうまくやれてたよ」
YUI　「ライブとか試写会はうまくやれたから別にいいの！」
マネ 「じゃ、何よ？」
YUI　「その後のこと」
マネ 「その後は打ち上げ行ったよね。楽しかったって言ってたでしょ」
YUI　「・・・その後のこと」
マネ 「竹内さんと２次会するって言ってホテル行ったよね。私は見送って帰ったけど」
YUI　「・・ぅん」
マネ 「竹内さんに何か失礼なことしちゃったの？それだったら早く言って。謝らないと」
YUI　「失礼なことはしてないと思う・・。わかんないけど」
マネ 「じゃ、何かされたの？」
YUI　「・・・」
マネ 「黙ってたらわかんないでしょ。言って」
YUI　「・・・やっぱ言いたくない。怖いもん」
マネ 「えっ？？怖いこと？なになに？」
YUI　「ぅ〜ん・・今後が怖いというか、ハマったら怖いって感じの。。」
マネ 「ちょっと！何したの？ダメだよ！危ないことしちゃ！」
YUI　「だって、断れなかったんだもん。私も酔ってたし・・。」
マネ 「だから、何したの？早く言って。」
YUI　「ごめん。やっぱ、落ち着いたら話す。今日はまだ言いたくない」
マネ 「・・・あ、そう。それでしんどいの？ほんと大丈夫？」
YUI　「うん。大丈夫。昨日やりすぎて疲れてるだけ。」
マネ 「やりすぎ？？」
YUI　「あ、何でもない。言い間違い。」
マネ 「ちょっと、やだ。何があったの？」
YUI　「ほんと大丈夫だからほっといて。今日も行かないとダメだからもう帰るね。」
マネ 「えっ？？」

387 Track No.774 2007/06/16(土) 02:44:06
YUI　　「はい、もしもし。」
竹内　「もしもし、YUIちゃん？」　
YUI　　「あ、結子さんですか？お疲れさまです」
竹内　「YUIちゃん、今夜見てたよ。歌詞間違えちゃったでしょ？（笑）」
YUI　　「ぁぁ・・気付きました？」
竹内　「だって、ちゃんと見てたからね。『あっ！いま間違った！』って叫んじゃった（笑）」
YUI　　「・・そうですか。ｽｲﾏｾﾝ。。」
竹内　「ちょっとちょっと、そんなガッカリしないでよ。そんなつもりで言ったんじゃないから」
YUI　　「ぁ、はい・・」
竹内　「落ち込んでないか心配だったから電話したの。」
YUI　　「そんなそんな。ぜんぜん大丈夫ですよ！」
竹内　「あ、そうそう。この前の約束守ってくれた？ミュージックステーションでやってねって言ったやつ。」
YUI　　「ぁぁ・・あれですか。どうしようか迷ったけど約束だからやりました・・。」
竹内　「ほんと？YUIちゃん偉い！」
YUI　　「もう大変でした。歌ってる時とか・・。」
竹内　「あ、それで歌詞間違っちゃった？（笑）」
YUI　　「少しはあったかもですけど、緊張もしてて・・。」
竹内　「歌い終わった後、YUIちゃん、すごい顔で後ろに座ってたね」
YUI　　「歌詞を間違えて悔しいのもあったんですけど、それ以上に恥ずかしかったんで・・」
竹内　「周りの人にバレなかった？」
YUI　　「頭真っ白になっててわかんないです。とにかく早く終わってって」
竹内　「音漏れてたんじゃない？（笑）」
YUI　　「さすがに本番中は止めてたから音は大丈夫だと思います・・。」
竹内　「そうなんだ。でも止めただけでしょ？」
YUI　　「はぃ。約束だから取ってはないです」
竹内　「じゃぁOK。私も見ながらドキドキしてたんだよ。ほんとにしてるのかなって。」
YUI　　「結子さんだけですもんね。知ってるの」
竹内　「こういうの楽しいでしょ？（笑）」
YUI　　「ぅ〜ん・・楽しいのは楽しいですけど、すごい疲れますね。」
竹内　「だよね。私も最初はすごい疲れた。ずっと心臓バクバクしちゃってさ」
YUI　　「今度は結子さんがやってくださいね」
竹内　「なんで〜？負けた方がやるんだよ。この前YUIちゃんが負けたからでしょ（笑）」
YUI　　「まぁ、そうなんですけど。なんか今日は疲れました。」
竹内　「うん。わかった。じゃ、また近いうちにしようね。おやすみ〜」
YUI　　「はい。わかりました。おやすみなさい」

461 Track No.774 2007/06/19(火) 02:54:28
YUIのファンクラブに入った当日の夜、知らない番号から電話がかかってきた。

ファン 「はい。もしもし」
女声　「もしもし。本日YUIのファンクラブに入会していただいた方でしょうか？」
ファン 「えっ？あ、はい。。何か？？」
女声　「ありがとうございます。入会特典でお電話したのですが」
ファン 「あぁ、はい。どういった特典ですか？」
女声　「あ、そうそう、あたし、誰だかわかる？」
ファン 「いや・・全然わかんないですけど。。事務所の方じゃないんですか？」
女声　「あたしの声聞いてもわかんない？竹内結子ですけど。」
ファン 「えっ？？」
竹内　「竹内結子だよ。わかる？」
ファン 「ちょ・・えっ？？マジっすか？？ええ？？？」
竹内　「後輩のYUIちゃんのファンクラブ入ってくれてありがとね。」
ファン 「と、というか、何で竹内さんからなんですか？？わけわかんないんですけど・・」
竹内　「え〜嫌なの？じゃ、切るよ」
ファン 「ちょっ・・い、いやじゃないです。全然。ほんと、何で竹内さんからなのかなって。」
竹内　「まあ、そうだよね。実はね、今、YUIちゃんと一緒にいるの」
ファン 「ま、マジっすか！？？」
竹内　「YUIちゃんとね、ヒマだからファンクラブの人に逆電してみよっかって。で、あなたが選ばれたの」
ファン 「ほ、ほんとっすか！？うわ、マジで心臓バクバクしてきた。YUIさんも隣にいるんですか？」
竹内　「ああ、YUIちゃんは今シャワー浴びてるよ」
ファン 「しゃ、シャワー？？ど、ど、どこなんですか？今」
竹内　「今はホテルだよ。２人でホテルにいるの。ダメ？」
ファン 「い、いやダメじゃないです・・・。えっ？？」
竹内　「ちょっと、何か変なこと想像してない？あ、YUIちゃん上がってきた。YUIちゃん！電話かけてみたよ！」
ファン 「・・・？？？」
竹内　「YUIちゃんと替わってほしい？今YUIちゃんね、バスローブだけだよ。」
ファン 「ば、バスローブ！？？　あ、は、はい」
YUI　 「もしもし。YUIです。こんばんは」
ファン 「こ、こ、こんばんは。ゆ、YUIさんですか？？」
YUI　 「そだよ。ファンクラブ入ってくれてありがとう。ごめんね。急に電話して」
ファン 「い、いえいえ全然。めちゃくちゃうれしいです。というか、風呂上がりなんですか？？」
YUI　 「うん。そだよ。結子さんも風呂上がりだよ。」
ファン 「ぼ、僕、なんか邪魔してませんか？だ、大丈夫ですか？」
YUI　 「なんで？イヤ？こっちからかけたのにぃ・・」
ファン 「ぼ、僕は全然大丈夫です」
YUI　 「ぁん、ぃやだぁ。。結子さん・・ちょっと待って」
ファン 「・・・！？？？」
YUI　 「ぁぁ、結子さん、待って待って。まだ話中だよ。はぁん・・」
ファン 「えっ・・・！？？？」
竹内　「もしもし。ねぇねぇ、聞いてる？あなたは電話どうしてほしい？」
ファン 「・・・えっ、は、はい。。こ、こ、このまま聞いていたいです・・」
竹内　「やだぁ、YUIちゃん。このファンの人、このまま聞いとくんだって〜。」
YUI　 「ぁ、はぁん・・」
竹内　「じゃあ、枕元に携帯置いてこのままにしとくからね。絶対内緒だよ。わかった？」
ファン 「・・・あ、は、はい・・。」

897 長編作家 2007/07/23(月) 00:28:31
ある夜YUIは、久しぶりに結子の自宅にいた

結子　「久しぶりだね。すごい会いたかった」
YUI　　「私もです。この前、結子さんが夢に出てきたもん（笑）」
結子　「え〜、どんな夢？」
YUI　　「あ、えっと。。秘密です（笑）」
　（抱き合う２人・・）
結子　「なにそれ〜（笑）。ま、いいや。やっぱりYUIちゃんをこうやって抱き締めてると落ち着くの」
YUI　　「ｴﾍﾍ（笑）」
結子　「私ね、YUIちゃんのほっぺたをプニプニってしてみたかったの。映画の時されてたでしょ。こうやって・・」
YUI　　「ｱﾊﾊ。照れます（笑）」
結子　「で、そのあとキスしちゃうの。こうして・・」
YUI　　「・・ぁっ」
結子　「YUIちゃんの唇、柔らかくて気持ちいいの。たまんない。」
YUI　　「・・ぁぁ、ﾁｭﾁｭ」
結子　「ね、口から舌出してみて」
YUI　　「。。こう？」
結子　「うん。そうそう。レロレロって動かしてみて」
YUI　　「・・レロレロ。。」
結子　「いや〜ん、かわいい。舌にチューしちゃお。チュッ」
YUI　　「・・ぁぁ」
結子　「こうやって舌を絡めちゃうの。チュパチュパって」
YUI　　「ぁん。。ﾁｭﾁｭﾁｭﾊﾟ・・」
　（ﾄｩﾙﾙﾙﾙｰ）
結子　「もう・・こんなときに電話だ。ちょっと待ってね」
YUI　　「はぃ。。」

898 長編作家 2007/07/23(月) 00:29:03
結子　「あら、真希ちゃん？」
　（堀北　「あ、お忙しいところすいません。今大丈夫ですか？」）
結子　「あ、うん。大丈夫だよ〜。どうしたの？」
　（堀北　「先日のお礼です。この前はお食事に連れて行ってくださってありがとうございました。」）
結子　「いえいえ。こちらこそ。楽しかったね。」
　（堀北　「はい。楽しかったです。」）
結子　「で、こんな夜遅くにどうしたの？」
　（堀北　「いや、あのぉ、特に何もないんですけど。。」）
結子　「ほんと？何かあったんじゃない？」
　（堀北　「ほんとですよ・・。なんていうか、結子さんの声が聞きたくなったんです。」）
結子　「あらそうなんだ。私でいいのかよくわかんないけど。。」
　（堀北　「あと、相談っていうか。この前の話の続きをしたいなって。」）
結子　「えっと・・何の話だっけ？いっぱい話したからどの話だろ。ごめんね」
　（堀北　「いや、そのぉ・・恋愛の話です。最近うまく行ってないんで。」）
結子　「あ、言ってたね。最近、男が嫌いになったって（笑）」
　（堀北　「あはは。そうですそうです（笑）」）
結子　「なんか嫌なことがあったんだっけ？もう女の人の方がいいやとか言ってた（笑）」
　（堀北　「それは冗談ですけどね（笑）。女の人を好きになる気持ちはまだよくわからないです」）
結子　「だよね。いつかわかる日が来たりしてね（笑）」
　（堀北　「そうなっちゃったらどうしよ（笑）」）
　（ｺﾞﾄﾝ！）
YUI　　「あっ！」（枕元に置いていた自分の携帯を落とすYUI）
　（堀北　「あ、誰かいらっしゃるんですか？」）
結子　「え、う、うん。いいよいいよ。気にしないで。大丈夫」
　（堀北　「ごめんなさい。誰かいるのに電話しちゃって。すいません。切ります」）
結子　「ほんと大丈夫だから。あ、そうそう。今ひま？」
　（堀北　「ひまと言えばひまですけど・・」）
結子　「ね、今から来ない？私も自宅なんだけど。」
　（堀北　「い、今から？？でも、誰かいるんですよね？いいんですか？」）
結子　「うん、いいよ。あ、部屋にいるのは男じゃないから（笑）。女友達だから楽しいよ。おいでよ」
　（堀北　「そうですか。。じゃ、行こっかな。ヒマだし。行きます！」）
結子　「やったぁ。待ってるね〜」
　（ｶﾞﾁｬ）
結子　「・・だってさ。真希ちゃん来るって。YUIちゃん聞いてた？」
YUI　　「は、はい。。私は帰った方がいいですよね。帰ります」
結子　「なんでなんで。やだよ。YUIちゃん帰らないで。一緒にいて」
YUI　　「で、でも堀北さん来るんだし、お邪魔かなって・・。」
結子　「邪魔じゃないよ〜。一緒に楽しもうよ。お喋りするだけだよ」
YUI　　「ぁ、はい。。」
結子　「そんなことより、真希ちゃん来るまでに1回しよ（笑）。ね。チュッ」
YUI　　「ぁぁん。ﾁｭﾁｭ」

923 長編作家 2007/07/25(水) 21:28:20
>>897-898
結子　「チュッチュッ。。」
YUI 　「・・ぁっ、ﾁｭﾁｭﾁｭ」
結子　「気持ちよかったね。YUIちゃん大好き。チュッ」
YUI　 「アタシも。。ﾁｭ」
結子　「じゃ、真希ちゃん来る前に、私シャワー浴びてくるね。」
YUI　 「はい。。」
　（お風呂に行った結子。その間YUIはベッドの中で余韻に浸っている）
　（ピンポ〜ン！　インターホンが鳴る）
YUI　 「え、あっ。。どうしよ。堀北さん来ちゃった・・。」
　（ピンポ〜ン！　再びインターホンが鳴る）
YUI　 「ど、ど、どうしよ、結子さん、、まだ？？」
　（ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ・・。結子の携帯が鳴る。）
YUI　 「あ、も、もういいや。堀北さん待って。今出ます」
　（ドアを開けるYUI）
真希　「こんばんは。竹内さ、、。あ、あれ？？YUIさん？？」
YUI　 「え、あ、私も来てたんです。あはは（笑）」
真希　「さっきの電話の時にいたのはYUIさんだったんですか？なぁんだぁ。言ってくれればいいのに（笑）」
YUI　 「だよねぇ（笑）。どうぞどうぞ入ってください。結子さん今お風呂入ってるんですよ」
真希　「はい、じゃあ、お邪魔しま〜す。」
　（ふと、YUIがバスローブ1枚だけであることに気付く真希）
真希　「（・・あれ、YUIさんも風呂上がり？？）」
　（２人が部屋に入ったとき、ちょうど風呂から上がってきてバスローブ1枚の結子）
結子　「あら、真希ちゃん早〜い（笑）。風呂上がりでごめんなさいね」
真希　「いえいえ、そんなそんな、気を使わないで下さい。」
結子　「じゃ、お酒でも飲もっか。真希ちゃん飲んでいいんだっけ？」
真希　「まだほんとはダメですね。たまに飲んでますけど（笑）」
結子　「そっか。じゃ飲も飲も。」
YUI　 「じゃ、冷蔵庫から取ってきます」
結子　「あ、いいよいいよ。YUIちゃんもお客さんなんだから座ってて」
YUI　 「は、はい。。」
　（ビールやワイン、おつまみを持ってくる結子）
結子　「じゃあ、かんぱ〜い！」
真希　「かんぱ〜い！」
YUI　 「かんぱ〜い！」
　（飲みながらしばらく時間が経つ。。）
結子　「そうそう。真希ちゃん恋愛上手く行ってないって言ってたよね」
真希　「あはは。そうですね。今は男いらないです（笑）」
結子　「別れたんだ？きれいに別れられた？」
真希　「一応きれいには。。」
結子　「それはよかったね。私なんかねぇ、まだ大変よ、ほんと」
YUI　 「お疲れさまです（笑）」
結子　「何その言い方（笑）。YUIちゃんはどうなの？最近の男関係は」
YUI　 「ぜんぜんですね。忙しいから探すヒマがないです」
真希　「YUIさんモテそうなのに。女の私から見てもかわいいです」
YUI　 「いえいえそんなそんな。照れちゃうよ」
結子　「最近、男役みたいなことしてるから女の子好きになっちゃった？（笑）」
真希　「あはは。YUIさんや結子さんなら好きになっちゃうかも。なんちゃって（笑）」
結子　「じゃ、私も真希ちゃんを好きになってみよっかな。いろいろ試してみたい」
YUI　 「・・！」
真希　「え？試すって？？」
結子　「いや、あはは、何でもない何でもない」
真希　「何を試してもらえるのかなんかワクワクしちゃった」
結子　「そっかぁ。じゃあ、何か試しちゃおっかな〜（笑）」
真希　「なんか酔っちゃったから何でもしちゃうかも。わたし（笑）」
YUI　 「あはは（笑）」

924 長編作家 2007/07/25(水) 21:29:22
　（さらに時間が経ち・・）
真希　「あぁ、飲みすぎちゃった。ちょっと横になってもいいですか？」
結子　「大丈夫？隣の部屋の私のベッドで寝てもいいよ」
真希　「す、すいません。。」
　（隣の部屋に行く真希）
　（しばらく時間が経ち、結子とYUIは隣の部屋を覗く）
結子　「あらら、真希ちゃん、かわいい寝顔で寝てる（笑）」
YUI　 「飲みすぎちゃったみたいですね。大丈夫かな。。」
　（横になってる真希のミニスカが少しめくれ上がって太股があらわになっている）
結子　「見て見て。真希ちゃんの脚きれいだよね。」
YUI　 「なんかスカートの中が見えそうで見えない感じがエッチっぽいですね。」
結子　「あぁ、YUIちゃんエロ〜い。」
YUI　 「エヘヘ（笑）」
結子　「YUIちゃん、こっちおいで。チュー」
YUI　 「え、そんな、真希ちゃんに見られちゃう」
結子　「だぁいじょうぶ。熟睡してるみたいだし。ね。チュチュ」
YUI　 「ぁぁん、ﾁｭﾁｭﾁｭ。。なんか今日もうダメ。ぁぁん、、」
　（結子を押し倒すように上になるYUI。そして上からキスし、体を舐めまくる）
結子　「あっ、ちょ、ちょっと、今日のYUIちゃん激しいぃ。チュパチュパ」
YUI　 「はぁん、、今日は私が結子さんを攻めちゃうもん♪、、ﾁｭﾁｭﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ、、」
結子　「あ、いい。。YUIちゃんたまんな〜い。うん。そこそこ。ぁぁん」
真希　「ぅぅん。ぁぁ。」（目が覚めた真希)
　(ドアを少し開けて２人を見てしまう）
　（真希　「え？？う、うそ？？」）
　（気付かれてることに気付かない2人はさらに激しくなっていく。。）
YUI　 「ペロペロ、、レロレロ。。ﾁｭﾁｭﾁｭ」
結子　「ぁはんん、、こんなYUIちゃん。。はじめて。。すごぉい。ぁぁぁん、。」
　（真希　「ゆ、夢？？な、なんで。。」）
　（頭が混乱しながらもドアの隙間から２人を見続けている真希）
真希　「なんか、、すごいょ。。ドキドキしてきた、、」
YUI　 「ゃぁんん、結子さぁぁん、、」
結子　「ぁぁぁ、、YUIちゃん。。だめ、そこ弱いの。だめだめ。。ぁぁぁん、。」
　（真希　「ちょっと・・私もなんかやばい。やだ、どうしてぇ。ほんとやだやだ、絶対やばいことになってる。。」）
　（スカートの中に手を入れてみる真希）
　（真希　「ぁぁ、、うそでしょ。なんでこんなに。。やだやだ。私おかしいよ。」）
YUI　 「はぁん、結子さん・・」
結子　「ぁぁぁ、、YUIちゃん。。もうだめ。。ぁぁぁ、。」
　（真希　「え、あ、ゃだ、私もなんか・・、ぁん、、」）

>>709おおー！すばらしい！心を込めて�d�d！！
こんな作品があったのか！

レズものはやはり萌えるな

YUI「絢香ちゃんこれ食べる？」
絢香「え？･･･あっ、このお菓子･･･････食べて良いんですか？」
YUI「うん。だって絢香ちゃんの為に買ってきたんだもん♪」
絢香「ありがとうございます。YUIさん大好き！」
YUI「よかったぁ〜。絢香ちゃんに喜んでもらって」

絢香のキャラが…なんか違和感が…。誓ってアンチじゃないんだけど。

YUI「絢香さんこれ食べる？」
絢香「マジ？めっちゃうまそう！」
YUI「うん。だって絢香ちゃんの為に買ってきたんだもん♪」
絢香「バクバク。もっと買ってきてや。」
YUI「もっとですか？」
絢香「当たり前や。ウチを誰だと思ってんねん。」
YUI「え？」
絢香「ウチはアルバムミリオンやで。ウチの歌唱力は宇宙一や。どんなもんじゃーーーーーい！！！」

>>709ネ申

>>714
亀田じゃねぇかｗ

これはひどい日本語ですね

313:２ちゃんねる心療内科医２ちゃんねる心療内科医 :2007/11/16(金) 03:30:53
春さんは、わい■つなビデオを鑑賞し過ぎです。
AVの世界観は制作者の意図して作られたものです。
現実の世界とは程遠く、かけ離れた世界です。
そのため１８歳未満の方は禁止となっています。
これら鑑賞には十分な注意が必要です。

春さんは稀に見る異常性欲の患者さんで
精神的に発育が劣っていると判断されます。
一度あなたの親子さんやご通院先の先生にご相談され
最寄りの性■俗店でかまいませんので溜まったものを
月一回以上必ず抜いてもらって下さい。

また、春さんは女性アイドルに対して現実とはかけ離れた妄想を抱き過ぎませんか？
⇒http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/ami/1174565941
女性アイドルの皆さんも私生活はごく普通の人と全く変わりありません。
健康のため男性同様に毎日通便はします。
このスレをもし鈴木亜美さん本人に見られたら
間違いなく春さんは軽蔑されてしまうでしょう。

自分の世界に入り浸ってててはこの先、あなたの人生はこのまま終わるでしょう。
そうならないために自宅にばかり閉じ込めまらないで一日一回以上は外の空気を吸いましょう。
女性アイドルの皆さんも私生活はごく普通の人と全く変わりありません。
健康のため男性同様に毎日通便はします。
このスレをもし鈴木亜美さん本人に見られたら
間違いなく春さんは軽蔑されてしまうでしょう。

自分の世界に入り浸ってててはこの先、あなたの人生はこのまま終わるでしょう。
そうならないためにご自宅に閉じ込ってばかりいないで一日一回以上は外の空気を吸いましょう。

YUIは一生懸命クリトリスを舐めてくれそう(*´д`)
チロチロって

アッー！

うん…あ、きもちい？

絢香「ほ〜ら、YUIさぁ〜〜私の舐めてみなよ」
YUI「え？････････や、やだよ。･･･････そんな･･･汚いこと」
絢香「なにぃ？あんた私のこと好きなんでしょ？舐めなさいよ」
YUI「う････････で、でも･････････」
絢香「ふぅ〜ん、舐めてくれないんだ。じゃ、みんなに言っちゃうわ」
YUI「･･･････な、何を？」絢香「決まってんじゃん。YUIは女の子が好きなんだーって(笑)」
YUI「い、いや！････････それだけは止めて！！」
絢香「どうしよっかな〜？」
YUI「お願い････････絢香ちゃん･･･」
絢香「う〜〜ん･･･そうだなぁ〜････････私の前で裸になったら考える」
YUI「は･････････裸？」
絢香「そうよ。早く脱ぎなさいよ。」
YUI「えぇ！？」
絢香「あんたさぁー、私なんか大事なとこあんたに見せてんのよ！」
YUI「う･･････ん････分かったよ」

おまいらＤＶＤは入手したか？
初おなかが拝めるぞ！
動画ではたぶん初のワキもな

はぁはぁ

キター！
わくわく

>>722服を上に投げてるところ？

>>721
期待してるぞ
頑張れよ

>>722
目を凝らして見たけどもわからん(´･ω･`)

>>727
ピンクＴシャツで服を投げるところだよ
コマ送りしてみ
かなり美腹だった

エロ萌え

YUI「あ･･･････絢･･香ちゃん･･･脱いだよ」
絢香「なに恥ずかしがってんのよ(笑)」
YUI「だ･････････だって･････」
絢香「やだぁ〜〜、もしかして濡れちゃった？」
YUI「･････････････も････････もう･･･絢香ちゃん」 絢香「ちょ、ちょっと」
YUI「私のことめちゃくちゃにしてぇ〜〜」
絢香「ち、近付かないでよ！･･･私は女に興味は無いって！」
YUI「えー？なんでぇ？？絢香ちゃんだって私の裸見て欲情してるんでしょ！」絢香「す･･････するわけないでしょ！」
YUI「あ〜ん･･･絢香ちゃん･･････ﾊｱﾊｱ･･･」
絢香「････････」
YUI「！？」
(YUIに抱きつく絢香)
絢香「しょ････････しょうがないなぁ」
YUI「絢･･････香ちゃん？･･･････あ･･」
(YUIを押し倒してそっと唇にキスをする絢香)
絢香「ﾁｭー」
YUI「ﾊｱﾊｱ･･････ﾁｭー･･絢香ちゃん････････」

マジで頭おかしい連中ばっかだな。
一回死んだほうがいいなｗ
スタッフの奴とか２ちゃん以外と見てるし、真のYUIファン汚れるから去れ。

価値観は人それぞれ。
嫌なら見なければいいだけ。
まぁYUIには見てほしくないかな？

嫌ならばということではなく、見る物に対して正直言って害。
YUIに見られるとかともかく、常識的に考えてこんなクソスレ立ててるのが、モラルが欠けてる。

楽しんでるんだからイイジャマイか

>>731
お前も普通の人間なら書き込むのためらうようなこと平気で言ってるけどな

本当に嫌ならスレすら開かないよ(笑)
興味があるから開いたんだよね？

>>728見えた！！なんとまぁ狭き隙間だことｗ
でもあのちょっとがいいな(・∀・)

あれだけで美腹なんてわかるか！？
で、脇はどこ？

あ！そうそう！
脇はどこ？

最後にサンキュー歌い終わって手を振ってるとこじゃね？
ワキというか、Ｔシャツの袖から体（？）が見えてる

おお！そんなとこ気付くとはすげえｗｗｗ
脇ばっちり見えてんな！
しかし…白い！

白すぎてYUIニーが止まらん
you youの時のダンスがなぜかエロイ

YUIニーしてたらカメラが切り替わってカジさんで逝ってしまったｏｒｚｏｒｚｏｒｚ

憎めないバカな奴だｗ

アッー！

イーッ！

ウーーーうぁん！

えっ// ･`_'･||

おっと！// ･`_'･||

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

YUI、可愛いよ。
武道館頑張れな

昨夜初めてDVD見た。
髪の毛が顔にかかってるシーンが多すぎ…あんだけ頭振れば仕方ないか…

あの髪の毛が乱れてるのはたまらん…

顔がもっと見たかったよ

つか神様HELP入れろよ

ハイウェイの最後の方はどう見てもエッチの時の表情

イキそうな顔だたな！
てか、あれはもうイキっぱなし

YUIスタここ確認してんの？

うわ−やばッ。

なんとなくYUIスタもびっくりだよね。
だってすごいもんね
ここの掲示板。

よし、DVD確認してみようかな〜

百合まだぁ〜？

ライブのYUIはエロカワだよな

汗ばんだ背中ってのはどの辺で見れる？

汗じゃなくてジャケのデザインらしいよ

それはYUIの言い訳でしょ

(ｏ￣∀￣)ﾉ”ぁぃ

YUIﾁｬﾝかわゆす−壁┃*ノノ) キャーハズカシ

YUIﾁｬﾝは母と温泉行きたいって言ってました★（雑誌インタビューで）

ほしいものは何ですか？
�@YUIの水着写真集
�AYUIと一日デート
�BYUIのLIVE独り占め
�CYUIと温泉★
�DYUIのAV
�EYUIエロRADIO
�FYUIとｾｸﾛｽ
�GYUIとキス
�HYUIに耳掻きしてもらう
�I大好きって叫んでもらう
�J1年間一緒に住める
�KYUIのコスプレ写真
�LYUIのグラビア
�MYUIの手料理
�NYUIとお風呂
�OYUIのﾏﾈ一日体験
�PYUIの涙をなめる
�QYUIのほっぺをさわる。

�J

�M

�N

�H

�J

�J

YUIニーの武道館公演見てきたよ。セットリスト書いておくね

暗闇の中、中学時代のセーラー服姿でYUIニー登場。
1.It's happy sex　（サブステージであぐらをかいてYUIニー）
〜MC〜
2.Good-vibe days　（サブステージであぐらをかいてバイブを使ってYUIニー）
3.Merry Go Round
4.SEX LIFE
〜MC〜
5.CHE.R.RY BOY　
〜MC〜
6.Happy Birthday to your penis　（皆で腰を振るハッピーダンスを踊った。男子は脱がされた。）
7.It's all right
〜MC〜
8.winter hot penis　　　　　（ハンドマイクのように手こきしながら歌った）
9.I remember your penis
10.Skyline
〜MC〜　
出張YUIニーラジオ　（茂蔵さん声のみ）
ウーアハン&ニャンニャン、カジさんがバック突き、YUIニーがバナナを食べる・・とか
11.LOVE & SEX　　（22人の生セックス隊と共に）
12.Driving today
13.Last Train
14.RUIDO　　　（ここから衣装チェンジ。ボンデージ姿。ロックでドSなYUIニー）
15.JAM
16.Rolling sex
17.Highway car sex　（ギターをかきならし、もだえ感じまくる表情を見せるYUIニー）
〜MC〜
18.My Masturbation

〜アンコール〜
19.Underhair　　（FCで募集していたハメ撮り写真がスライドショーで流れる。YUIニーのもあった）
20.HELP
21.feel my hole
〜MC〜
22.Thank you my vagina

〜アンコール２〜
23.TOKYO SEX　（サビ手前で感じすぎて声が詰まる。最後は涙をためながらイッた。）

涙のYUIニー
いいライブだったよ（;´Д⊂）

そんなに良かったか…
ＤＶＤがでたら買うぞ

772＞＞
やばい。でも観たい。

＞暗闇の中、中学時代のセーラー服姿でYUIニー登場。

(・∀・)ｲｲ!!

新垣結衣ちゃん 市川由衣ちゃん ならしたい

ガッキーとYUIのレズも読んでみたいな

いいね(・∀・)ガッキー×YUI

きっとガッキーライブにはYUIも応援しに行くよ

//･`_'･||＜調子に乗んなよ？三年早いんじゃ、ワレ

でもそのライブで「私の好きなYUIさんの曲をカバーします！」と『CHE.R.RY』を歌われ、仲直り。

ライブ後に高まった興奮を鎮めるため、二人で打ち上げ会場を抜け出して…


で、ガッキーって何才？

YUI「ガッキーって12月に武道館LIVEやるんだよね？」
真希「うんうん！私見に行くよ！！もちろんYUIちゃんも行くでしょ？」
YUI「うん。今から楽しみだよ！私と同じ舞台に立つんだもんね。ガッキー緊張するだろうなぁ〜。」
真希「会場が広いからね。そりゃ緊張するでしょ。お客さんだっていっぱい居るし」
YUI「ガッキー可愛いから抱き締めたい！！」
真希「えぇ！？」
YUI「ねぇ〜、真希ちゃんお願い！！私にガッキーのこと抱き締めさせて！」
真希「い･･････いや････････ちょっと」

真希「お願いって言われても････････私に何が出来るの？」
YUI「えー？だからガッキーに頼んでみてよぉ〜」
真希「そんなことできないって･･･」
YUI「真希ちゃんの意地悪〜･･･････････････････････････私がもし男だったらガッキーの彼氏になりたいな♪」
真希「え？？」
YUI「うん？」
真希「YUIちゃん･････････････････私のことはどうなの？」
YUI「真希ちゃん？･･･大好きだよ」
真希「ホントに？？最近のYUIちゃんはガッキーガッキーばっかり言って･････････私には見向きもしないよ！」
YUI「そ、そんなぁー･･･真希ちゃんにはいつも通り接してるじゃん」
真希「････････････」
YUI「真希ちゃん･････」

>>765
YUIのミニスカサンタ姿

ｲｲﾈ！

いきものがかりのボーカルとYUIの百合みたいよ！

ベッドの上には二人のビキニのサンタ。
YUIサンタと真希サンタだ。二人ともサンタの帽子がよく似合っている。

YUIサンタは身を乗り出し、真希サンタに執拗にキスをしている。
真希サンタは目をつぶり、為すがままにキスをされていた。
十分にキスをした後、YUIサンタは

「ここもしてあげる」

と言って真希サンタのビキニをずらして愛撫し始めた。
聖なる夜に響く愛撫の音。

・・・んっ・・・！

真希サンタの声にならない声。
両方を愛撫し終えて、悪戯な笑顔を浮かべたYUIサンタは
真希サンタに再びキスをしながら腰の紐をほどく。

「自分で足広げてごらん。」

恥ずかしがりながらも、YUIサンタの優しい言葉の通りにする真希サンタ。

そしてそこを手で愛撫され喘ぐ真希サンタ。

「ここもメリークリスマスなの？ねぇ？」

YUIサンタの問いかけに、

・・・はい。

とだけ答える真希サンタ。

そして夜は更けていった。

こんな健全な妄想で許してくれorz

>>787
健全シリーズきた―！
健全じゃないけどなｗ

でも乙

YUI「私の夢何だと思う？」
真希「夢？え〜っと･･･････････なんだろう」
YUI「真希ちゃんには教えてあげるよ！」
真希「え！？なになに！！」
YUI「ドラえもんの声優さん！」
真希「ど、ドラえもん！？」
YUI「うん♪」
真希「なぜドラえもん？っていうかぁ〜、YUIちゃんは声優になりたかったの？？」
YUI「う〜ん･･････別に････････････」
真希「え･･･。」
YUI「ドラえもんに････････････恋しちゃったんだ〜たぶん〜〜気付いてないでしょ〜♪」
真希「今日のYUIちゃんは何か変･････。」

YUIﾁｬﾝどーしたんだッ!!っていうかドラえもんに恋しちゃったの??Σ(￣ロ￣lll)　ｶﾞﾋﾞｰﾝ

なんで････（笑）

YUI「宮崎あおいちゃんって美人っていうより可愛いよね♪」
真希「うんうん。わかるわかる！今度あおいさんとドラマで共演するんだー」
YUI「え？？そうなの？初耳だよ」
真希「あれ？YUIちゃんに言わなかったっけ？？NHKの大河ドラマだよ」
YUI「う〜ん･････････たぶん聞いてないと思う。大河ドラマかぁ〜。真希ちゃんも出世したね！」
真希「えぇ！？そんなことないよ」
YUI「ところでそのドラマって･････････」
真希「うん？ドラマがどうかした？」
YUI「い････････いやらしい･･････ば･･･場面があったりなんて･･････」
真希「ゆ、YUIちゃん････････そういうドラマじゃないよ」
YUI「な、なぁ〜んだ･･･ビックリした(笑)」
真希「ただね･･････昼ドラみたいにドロドロな展開になるドラマかも」
YUI「ふ〜ん。そうなんだぁ〜。」
真希「まあ〜〜、でもあおいさんとは初めてのドラマだから撮影が楽しみぃ♪」YUI「あおいちゃんはロリ系だからロリ好きの真希ちゃんとの共演は危ないよ(笑)」
真希「ちょ･････ちょっと･･･ロリ好きっていつから･･･････････」
YUI「あおいちゃんのこと襲っちゃ駄目だよ♪」

>>791
YUIも真希も可愛いぞ
次も頑張ってくれ

堀北スレ見てきたけど、YUIと堀北はマジで仲良いらしいなwwwww

>>793
誕生日の時のコメントがかなり気になるわ
後の堀北の反応も

ライブの時に楽屋で写真撮ったって話は初めて聞いた

ライブで写真、はどこかのYUIスレで見たよ。
てか、堀北情報だだ漏れじゃん、ネタか本当かわからんが。
そう考えるとYUIって本当に噂少ないな〜

ラジオ聞いてなかったのか？？
堀北のラジオで「YUI先生のLIVEに行って楽屋で写真撮ってもらいました！」って言ってったけどな。

普通に脱ぐところから興奮する

>>796
そういえばそんな話があった気が…する

二人の会話を聞いてみたいな

ＹＵＩちゃんとまきまきがガチでレズだったら・・・・・・・・・。

本スレではやめようよ。
45: 2007/11/24 22:58:09 s0OOjKKN0 [sage]
YUIの膣に挿入したいなあ｡
ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞって､いやらしい音を立ててめりこむﾁﾝﾎﾟ｡
｢ええｰ!?｣ってめちゃくちゃ驚くYUI｡
ただでさえ女の子の膣って暖かくて気持ちいいのに､
可愛いYUIの膣だったら､とろけそうに柔らかくてﾌﾟﾘﾌﾟﾘしてるだろうね｡
もう挿入した人はいるのかな?
YUIと陰毛ってあんまり結びつかないけど､YUIの陰部にも陰毛が生い茂ってるわけだよね｡
YUIが生理の日には､男性ｽﾀｯﾌは気遣いつつも興奮を隠しきれないよね｡
｢大丈夫か?｣なんて声を掛けてあげつつ､いやらしく肩をもんでやるの｡
下腹部をさすってあげたりね｡
｢え!?い､いやっ…大丈夫です｣って､ｻｯと身をかわすYUI｡
｢あ､え､そう!?だ､大丈夫だった!?｣なんて､めちゃめちゃ動揺する俺｡
｢さすがにやりすぎたかなｰ｣なんて不安になりつつも､ﾄｲﾚに駆け込んで回想YUIﾆｰ｡
｢ああ､YUI…YUIの肩､小さくて可愛かったよお…はあはあ…たくさん揉んだね…へへへ｣
YUI､僕もﾁｪﾘｰ(26歳)だけど､がんばって生きてくからね!
熱愛報道とかあっても悲しまないよ!
相手が一般人だったらちょっと悲しいけど､芸能人だったら
｢ああｺｲﾂとﾊﾒまくりかあ｡可愛いYUIもこいつとﾊﾒまくってんのかあ｣ってYUIﾆｰしてあげるから｡
YUIも､好きな男から顔射をﾘｸｴｽﾄされたら断れないだろうね｡
いいよ､ﾍﾀに口内射精でﾉﾄﾞをﾀﾞﾒにするよりよっぽどいい｡
きみの歌詞に､ｾｯｸｽを連想させる単語が登場することを願ってる｡
YUI､今夜もﾗｲﾌﾞDVDで抜くからね｡
0:30頃に抜くからね｡ﾏｲｸにお口を近づけてるｼｰﾝでね｡

YUIは中高生に人気があるから、YUIニーとかしてんのかな？僕は、高校生だけどYUIでは抜けない。というよりは、抜いちゃダメな気がする。

その年ごろにありがちだが、一度好きな子で抜いたらもう気にならなくなるよ。
どんどん妄想が激しくなるよ。
でも、俺の妄想の始めはYUIが淫乱な設定では出てこないなぁ…

YUIで全然妄想が出来ない僕はおかしいんですか？

おかしくはないけど、このスレ覗く意味なくね？

さてとYUIニーするか

//･`_'･||＜………。

YUIとセックスしたいと思わない奴の気が知れない

867 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/11/25(日) 18:53:36
YUIが結婚式を挙げる時は兄として出席するつもりだ

870 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/11/25(日) 19:26:57
YUIがまた俺の机に悪戯しやがった
兄として注意しないとな
世話の焼ける妹だぜ

このレスを見たあなたは必ず交通事故に遭いおまけに災難が他にも沢山やってきます。

回避できる方法が一つだけあります。
このスレに行きhttp://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bus/1191846049/

「栃木のバスヲタはバカばかりだな」と書くだけです。

そうすれば回避出来るだけではなく
宝くじは当たるわ出世するわ好きな人から告白されるわ体の悪いところが全部治るわで
とにかく幸せがわんさかやってきます。

YUIヲタはいい奴らだよ！
YUIの事愛してんだからネ

YUIが俺の前で歌を歌ってくれるといいｷﾞﾀｰを出し弾き語りで歌いだした。
俺はYUIの声に吸い込まれていった。
やっぱり･･･すごいなぁ･･･。

YUI「どーだった？音、はずしちゃったけど･･･」
俺「ううん･･･別に音はずしたようには聞こえなかったけど･･･？ってか音はずしたんだ？」

YUI「私････死ぬまで音楽続けるよ･･･」
どうしたんだろうYUIが急にこんなこと話すなんて・・・。
しかも笑顔だし･･･。

俺「････」
YUI「ねぇねぇ！俊ちゃん笑って！」
俺「え？」
何だ急に･･･。

YUI「ほらッ。私の変な顔〜♪」
俺「ぶはッ･･･ッYUIその顔ヤバィって!!ぎゃははッ･･･」
YUIが俺の顔をじっと見つめてきた。

YUI「笑った･･･俊ちゃん最近笑ってなかったから･･･。俊ちゃんが笑顔じゃないと
　　私･･･寂しいんだからねッ!!」

俺「お･･おう」
YUI「うん･･･」

すると突然雪が降ってきた。
YUI「わぁ〜雪だ！」
俺「きれいだな〜」
YUIは本当にうれしそうだった。

俺「俺も、･･･YUIが笑顔の方が仕事も頑張れるから」
ボソッとつぶやく。

YUI「何･･･それぇ････」
YUIの目から涙が出て頬をつたった。

俺「･････泣くなよ･･･抱きしめたくなるだろ･･･」

YUI「何それ･･･うれしすぎちゃうじゃん･･･俊ちゃん････」

俺「･････････」

12時になった。

カーンカーンとベルがなる。

12月25日･･･。

俺「メリークリスマス････YUI･･･」

YUIをやさしく抱きしめた･･･。

YUIの笑顔が輝いて見えた･･･。

終

>>811
凄く心が暖かくなったぞｗ
乙

>>811
ごめん、キモい

あっそ。自分でも変な小説と思ってるし･･･
別にキモイって言われても何にも思わない･･･
意見サンキューな！

そういえば・・・

昨日は『LOVE&TRUTH』の2ヶ月記念日？だったなぁ

そういえば・・・

昨日はYUIたん生誕20年8ヶ月記念日？だったなぁ

＞＞816まじで？
すげえな･･･数えたのか？（＾＾）
感心したぜ☆

>>８１６

他にも記念日？とか数えてんの？

>>816
(￣∇￣ﾉﾉ"ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ!!

あ、そうそう上のメッセージは無視しろな

何回も書き込んですまそ･･。
ちょっとあれ検査してたんだ＾＾

YUIの前にアコギ持ってって『NITE＆DAY』を歌ったら･･･落とせるよ。

どうせなら記念日ネタで妄想していけよ
エロネタ以外はよそでやれ

まきまき

>>882
記念日ネタ･･･
すまそ〜じゃ･･･記念日ネタで今度書いてみようかな･･･
まぁエロネタの方が書きやすいんだけどな

違う。記念日のエロネタだよ。

えぇ〜!!･････うん･･･まぁ、がんばってみる。
アドバイスかわからんがありがと･･･〜

YUI「今日は私が夕食作るよ♪」
真希「大丈夫？手伝おっか？？」
YUI「大丈夫だってぇ〜、一人で作れるよ」
真希「そう？じゃお願いしちゃお」
YUI「うん」


トントントントントントン･･････････

真希「野菜切ってるのかな？ケガしないか心配･･･。」

YUI「ふぅ〜。あとはこれを入れてっと」

真希「うん？･･･････なんかいい匂い」

YUI「うわっ！」

真希「え！？どうしたんだろ？」

YUI「あ〜〜もう、やっちゃったよぉー(涙)」
真希「どうしたの？」
YUI「カレー作ったんだけど･･･水入れすぎて･･･････････ぐすん(涙)」
真希「どれどれ･･････････薄くなっちゃったんだ。私も最初はよく失敗したよ。」
YUI「ごめんね･････････」真希「謝ることないよ。せっかくYUIちゃんが作ったんだから食べよ！お腹すいたでしょ？？」
YUI「う、うん。･･･ありがと」

わくわく

YUIたん(*´д｀)

黒木メイサとの百合希望

>>830
意味不明

マジレスするが、堀北はEXILEのファンクラブに入っている（2006年9月22日現在）
music loversで共演してた

テカテカ

百合は、まぁ隠語だよ。それ位察してくれ

百合は萌える

YUIとＡＩ

ＡＩは萎える

YUI×中島美嘉

それもちょっと…

YUI×>>842で。

YUI×竹内結子で萌える

やった！

YUIRADIOの声かわいかったなぁ････

YUI×宮崎あおい

YUI×チャットモンチーのえっちゃん

YUI×椎名林檎

158 名無しさん＠秘密の花園 sage 2007/04/07(土) 23:25:04 ID:4ZRDUGMM
「おっと……って、なんですか？」

YUIは困ったように眉をしかめ、抱きしめてくる相手に尋ねた。

「ずっとすきらってんでぇーゆいちゃあー」

呂律が回ってない。まるで幼稚園児のような甘えた話し方だ。

定期的に催される様々なミュージシャンが集まっての飲み会。
今日の席には他に、aikoや高橋瞳など、ソロ女性ミュージシャンが集っている。

今起こっていることを、酔いつぶれた絢香をトイレに連れていった矢先のこと。
YUIはいたって冷静だ。お酒が苦手だからと、アルコールは少しも摂取していない。

「本当大丈夫ですか……？」
「らいじょーぶやって、ふふふ」

絢香はふらふらになりながら笑って、YUIの肩をつかみトイレの壁まで押し付けた。

続きが気になるお(^ω^　)おっおっ

YUIチャン声結構変わってるよな。
っていうことは・・・・茂蔵って・・・？

YUIと宮崎あおいって雰囲気似てて好きやな
色白で天然ぽいのがそっくりでかわええ！

YUIは今日、SOLの収録の後、記念日に彼氏とデートをする事になっていた。
YUI「ふふっ･･今日は楽しみだな････」
そして収録が始まる。いつものように逆電して･･･そして終わった。

YUIはすぐにマネの車に乗り込むとすぐに家につれて帰ってもらった。
すると携帯にメールが一件届いていた。

「･･･ん･･わっ･･A君じゃん!!･･･うわッもうこんな時間･･･？ヤバぁ･･」

すぐに待ち合わせ場所に向かうと、すでに彼が待っていた。
YUI「A君･･･お待たせ〜」
A君「お前何時間待たせてんだよッ〜･･うらりゃあこうしてやる〜！！」
俺はYUIの頭をくしゃくしゃにした。

YUI「もう〜!!何してんの･･ぉ･･」
A君「YUIどうした？声震えてるけど･･･」
YUI「だって･･･うれしかったもんA君と会えて･･１年間付き合えて･･･」
俺は、突然YUIを抱きしめたくなっていた。

すると突然、甘い目で俺の方を向いてきた。

やべぇ･･･めっちゃ可愛い!!

記念日だし･･･今まで手を出した事ないし･･どうしよう･･･
触りたい･･････な････

YUI「ねぇ･･･」
A君「ねぇ･･」
YUI「何??」

A君「････そっちこそなんだよ」
YUI「A君またかっこよくなっちゃって･･･誰かに取られないか心配だよ･･･」

俺はついに我慢が出来なくなりYUIの白いコートを無理やり脱がした。

YUI「えっ･･･ちょっとA君どうしちゃったの？」
そして白いコートの下の服から少しだけブラが見えると俺はブラの中に手を入れた。

YUI「ぁん･･･ッ冷たいよ･･･」

A君「YUI･･･かわいすぎ･･･キス･･していい？」

YUI「んッ･･･ぁん･･･ッ･･･A君･･･いいよ･･･」

そして俺はYUIの胸を揉みながらYUIの唇にキスをした。

YUI「ハァッ･･･ん･･･ぁ･･･ッぅん･･･」
A君「YUI････好きだよ･･ッ･･･」

チュパチュパとYUIの舌を舐めまわす。

YUI「ねぇ･･･A君･･･私A君とエッチしたいな･･」

キスが終わって、YUIのひざの上に寝転がる俺･･･。
YUIからの言葉に跳ね起きた。

A君「ちょッ･･･マジ･･･本気で言ってんの？」
YUI「だって････私････A君に全部奪われたいし･･･」

A君「でも････俺････」
YUI「えっ･･･いやなの？」

A君「いやじゃないけど･･･どこでやんの？」
YUI「う〜ん･･･どこでする？私のうちでもいいよ？」
A君「俺んちは無理だし、そうだな･･･お前んちでするかぁッ！！」

そして俺はYUIの部屋にあがった。
YUIのｷﾞﾀｰがたくさんあった。

俺･･･初めて･･YUIの喘ぎ声聞くんジャン！

うわ･･･緊張する･･･

しかもYUIんちいいにおい･･･。

っていうか普通に洗濯物が物干し竿にかかってるし･･･！

やべぇよ･･･。

YUI「じゃ･･･して？」

A君「本当に俺でいいの？」

YUI「うん･･どうやってもいいよ♪･･･」

俺はYUIの洗面所を探した。

あった!!!俺の電動歯ブラシ!!

YUI「ん･･･何するの・・？」

A君「YUI･･･スカート脱がすよ･･？」

YUI「うっ････うん･･･」

A君「じゃあ、パンツの上からするから･･」

YUI「うっ･･･うん･･･」

俺がスカートを脱がそうとしたとき･･･。

YUI「まっ･･･待って!!恥ずかしいから自分で脱ぐッ!!目･･つぶってて・・」

A君「うん」

シュル････

という静かな音が響いた。

YUI「ぬっ･･･脱いだよォ･･･」

俺は電動はブラシのスイッチを入れた。

電動はブラシの歯を磨くところを取れば、電動が走り感じるというのを男友達から聞いた。

ウィィィィィィんという激しい音が鳴る。

YUIのアソコに当ててみる。

YUI「あっ･･･アァッ･･･アァッ･･あぁぁんッ･･!ハァ･･ッ･･あたし･･･もう･･･

あぁんっ」

グチャグチャ･･クチャッ･･ペチャという音が広がり、俺は興奮する。

YUIの喘ぎ声も相当大きい。

YUI「あたし･･･濡れてる･･･？」
A君「うん・・もうびっしょり･･･」
YUI「だって･･･ぇ･･いきなりするんだもん･･」
俺は油断しているYUIに上から襲いかかった。

今度はYUIの乳首に電動歯ブラシを当てた。
そしてもうひとつの乳首は舐めまわした。

YUI「あっ、あっ、あんっ……あぅっ、あっ、あああんっ……あ、いやっ……そんな、あっ、ああんっ……」
相当YUIは感じていた。

俺はYUIに言った。

A君「YUI、俺のも舐めてよ」

YUI「えっ････・うッうん･･･」
YUIが舐めようと近づいてくると、俺はまたYUIをじゅうたんに押し付け
乳首を舐めたり、アソコを触りまくった。

するとやっているうちに３時間がたっていた。
「あぅっ、ああっ……」

でも俺はまだやめられなかった。
もうずっとこのままでいたくて･･･。
A君「ねぇYUI･･･今日は仕事ないでしょ？」
YUI「うん････」
A君「ねぇYUI･･･」
YUI「何？」
A君「何して欲しい？」
YUI「う〜ん････おっぱい触って･･･」
A君「ふ〜ん･･･」と言いながら
YUIのつつましい膨らみを好きなように弄び、スベスベとした肌の感触に酔う。
　鼻息を荒くしながら揉み続け、ついには唇を可憐な桜色の乳首に押し付けた。
「あっ、あっ、ああんっ……だめ、やっ……A君、ああっ……止めて、ああんっ……」
　チュパチュパと激しく吸い上げ、右の乳首を吸っては左に移動し、すぐさままた右に、といった具合に両方の乳首を忙しく吸いたてていく。
　その間も乳房を揉むことをやめない。
「あっ、あっ、あんっ……あぅっ、あっ、あああんっ……」
　YUIの体からは力が抜け、ぐったりともたれかかってきた。

以上･･･もう限界なので書きません････
続きは誰かにバトンタッチします！

そしてA君は自分だと思って読むといいと思います！
また変な小説です･･。また失敗してしまったような気がします･･･。
皆さんはどー思いますか？？

感想待ってるぜ

６０点

いや、GJだ。
ノーマルだけどそれもまたよし。

タイヨウのうたが好きな俺は
是非YUI×塚本の小説読みたい
だれか書けない？

YUIのれず小説が読みたい

レズいいね
誰かー

やっぱ皆レズか…

159 名無しさん＠秘密の花園 sage 2007/04/07(土) 23:27:41 ID:4ZRDUGMM
「ゆいちゃん……ほんとずっと前からすきらったよ」
「あぁ、ありがとうございます」
「一緒にライブしたときからやでぇ？ほんきですき！もーばりすき……」

絢香の言ってる“好き”がどういう意味の好きなのかなんとなく気づいてしまった。
どうしよう、とにかくこの状況をなんとかしないと、と頭をフル回転させている間に――

！？

唇が、重なっていた。
抵抗しようにも、両腕は壁に押し付けられている。
すぐに唇は離れたが、YUIの頭はどうにもついていけなかった。
絢香は尚もへらへらと笑っている。

ぴちょん、と蛇口から水滴が落ちる。
YUIは指で自分の唇に触れてみた。
これから絢香とどう接すれば良いのだろうか。
困惑と葛藤で、YUIの心の中は複雑に混ざり合った。

162 名無しさん＠秘密の花園 sage 2007/04/08(日) 21:32:22 ID:uI4DD7lc
YUIは重い瞼をこすり、上半身を起こした。何も身につけていない体を朝の日差しが照らす。
すぐ隣には幼い寝顔。なんだかんだ言っても年下なんだなって、YUIは微笑んだ。

―――――……


「ゆいちゃんは、あたしのこと好きちゃうん？」
「いや、その……ってどこ触って……」

絢香はYUIの着るＴシャツをまくりあげ、わき腹をなぞった。その手を少し上にあげ、ブラを片手で外す。

「や、何やってんですか、ちょ……ってやぁ！」

細い首筋に顔をうずめ、舌でなぞる。びくっと揺れる体。
抵抗しようとしない両手は、壁にあずけている。
不思議と嫌じゃなかった。何故かは自分でもわからないが、絢香を突き放そうとはしなかった。

「あやか……ちゃん、ここじゃちょっと……」
「じゃーあたしんちおいで」

>>859
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