YUIとセックスしたい人は 2

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8 ◆HOSHU../gk
>>291勝手にお前が熱く好きになるのは別に良いが
そんな事よりも

YUIにザーメンを奉仕する事に異常に興味がある輩達が大学であるサークルを作ったんだ
そのサークル表はYUIのライブなどに出向いて応援したり学祭スタッフなどのサークルする
だがな裏ではYUIのライブに出向いてザーメン飲ませたい!己の欲求を満たしたい!
大人しいYUIのザーメン含んだまま感じる喘ぎや叫び声が聞きたい変態サークルなんだ

ある日その大学で学祭に見事YUI出陣の知らせがきた
それを聞いたYUI中田氏サークルは緻密に作戦を立ててYUI学祭スタッフに回り
仕切る事となった。

その翌日にYUIが現れた
またしてもお気に入りダメージジーンズに甘いヤラシイ匂いたつ愛用パーカーでラフな学祭って感じ
ライブ開始直前にYUIの楽屋にライブスタンバイを知らせるふりして現れたサークル輩があまりの可愛いさと不思議な雰囲気に魅了され
なぜかオナバイブをちんこに上からコンドームを被せて服を着てYUIの前で息荒くハアハアライブ準備に勤しんでやがる
事もあろうかサークル輩は息荒く逝きそうになるとYUIのライブ用の飲料水にドピュっドピュっシーとザーメンを仕込ませて普通に輩は退散したんだよ!
そしたら「ライブ出てくださ〜い♪って」もう一人のサークル輩がニヤニヤしながら言いやがる
YUIはザーメン飲料水とギター片手に又しても単独変態ザーメンライブ開始

ライブ前列には相変わらず変な匂いと息荒いファン達とサークル輩が女の子YUI一人をニヤニヤ囲んでやがる
YUIは歌う前にザー飲料水を少し口に含んだ「うん。いつもよりなんか白っぽいば浮いてると?な・・んか濃厚たい」
とか思いながら含みやがった。「ごきゅどぶゴクん」「ん???なんか苦いよぉ〜・・ン!しょっぱい!ドロドロしとっとッ」
急に無表情なYUIの顔が嫌がり引きつる顔に変わった
そしたらいきなりファン達が「うおおおおおぉ!と叫びだしやがるw」こいつらグルだからな
YUIは特有ハスキーの透き通った声がなんかイガラッポイwなりながらも
「お〜♪ぐっぱィ・・ガラガラで〜いず・・いま〜」ん?おかしいなあとYUIは思う
そしたらそれにムラムラした前列サークル輩とファンは円になり女の子YUIを囲んで
ドサクサにまぎれおっぱいを突付いたり己の性器を触り出す輩まで現れる始末
あげくの果てにはあぐらかいて一生懸命精子含んで演奏するYUIの髪の毛を
サークル輩は後ろで匂いながら食べるような仕草を前列ファンに見せびらかしてみたりと
違った意味で熱いライブになるw「おおおおおおぉ裏山〜!!」
YUIは顔がこわばりながらも演奏
なんと囲まれてるせいか後ろは見えないYUI。
YUIの色白ホッペに後ろから遂に血迷ったサークル輩がぶっかけやがった。
ドピュんどぴゅ!ぴゅ!ぴゅっしー「うwくぁああハア・・フ」やりやがった
YUIは「あい♪フィーる・・ま・あいソール♪ン?ん・・んん?や!!!なんしっと?!
「助けて〜・・・たい!」見事ドロっと片方ホッペはザーメンまみれ・・・
これでライブはサークル輩とファンとYUIで熱い学祭は過ぎる・・・
9 ◆HOSHU../gk :2007/05/18(金) 12:19:32
私は久しぶりに夢を見た

それはYUIが本郷奏多のちんこを、くわえたまま立て膝をつき震えながらギターを奏でるYUIだ
二人は兄弟かのような甘い雰囲気を醸し出しつつ、やっちゃいけない・・でもやっちゃいけない

その環境の中色白な奏多ペニスをくわえ色白なYUIはまんこを濡らしながら
「私がお姉ちゃんなんだから大人しくしてなさい!言うこと聞かないとこの関係バラすからね!」
なんて言うYUI。
奏多は「うん。。。わかったよ。。でも!・・YUIお姉ちゃんはなんでそんなに僕と性的な関係・・いや大事なトコばっかり舐めるんだよ」
「なんか変な気分になってナンカ出ちゃいそうだよ。。。」と言う奏多
YUIは思わず方言がでる「そんな事ば気にしないと!どう?気持ちいいと?なんかアタシまで変な感情たい」
お気に入りのピンクのパーカーのジップを奏多ペニスを咥えながら
左手で巧みに脱ぎ始めていき次はキャミソール。次は黒いブラと対には上半身全裸になるYUI
YUI「なんか変な気分アタシ好きよ・・こ〜いしちゃったんだ・・こんな可愛い子奏多ーん」
奏多「なんか恥ずかしいよ・・でもYUIお姉ちゃんの気持ち嬉しいよ。あ、あ、なんか出るかも・・」
YUI「く・・チュパ・チュパん?・・ィ・・良いよ!」
奏多「あ〜。YUIお姉ちゃん〜イクよっ。。う。う!」
   
   「ドクッドクドッピュ!」
YUI「ゴプッ・・チュパ。。うわっ!多いよお〜チュパチュプ」
奏多はフェラチオに懸命なYUIの頭を急におさえ出して無我夢中に射精に浸る
奏多「・・そ・・そのまま早く動かして!」
YUI「・・?こう?・・チュプチュプチュパパパッチュパ」
奏多「う・・ゆ・YUI・・お姉ちゃん気持ちいいよお・・・すごい出てるかもしんない・・」
YUI「ちょっと外すよ。あ〜う〜ん出しすぎた〜い!しかも甘苦いやん!なんかアタシまでこんなに濡れてきと〜たい」
するとYUIはお気に入りダメージジーンズと黒パンツを興奮冷めやらぬ奏多に脱がせると
YUI「ほ・・ほら・・見て・・こんなに・・・ハア」
奏多はYUIの性器を拭い糸が引いてるのを指摘し出す
奏多「なんかYUIお姉ちゃん糸〜みたいなの引いてるよ。。舐めてみることにするよ」
YUI「や〜ん。そんなトコ舐めたらおかしくなってギター弾けなくなるよ〜」
  
   「クチュクチュチュチュクチュ」
奏多「う・・はあ・・何なんか不思議な味がするよナニ?これ・」
YUI「あハア・・はあ・は・・ィヤ〜ん。こんな事したらお姉ちゃんホントに愛しちゃうよ」
奏多「それが狙いだよ・・だって僕の事ホントに愛してないで・・しょ?だから攻めてるんだよ」
YUI「ゥう・・あは・・はン・・バ・カ〜あんた何しよっと?そんなアタシは軽くないと!ハア!」
こうして外見は無表情で中身は意思の強いYUIの滴る愛液はビチョビチョになり
大人には怖くて愛せない少年だったら私の良いように動かせるわ・・
と言うへの指先で送るキミへのメッセージとはこういう事だったんだ。

YUI本当のCHE.R.RY編・・終了


この作品が私は好きです。見た時はヌルーしましたが後々勃起しました^^
10 ◆HOSHU../gk :2007/05/18(金) 12:23:30
過疎っているのでコピペを貼り付けてます。私としてはどうしてもなくしたくないのと
小説家さんがまた書いてくれる事を切に願って。

以下コピペ・・・


内容
YUIは少年との性に目覚め・・また性な事への方向へ「明日に向かって歩いて行く道」

次回HINOKIOトゥモローズウェイ編突入 


ありがとうございますここにヒソヒソYUIのあった事実を書いていきます
その通りです。ひどく妄想じみた事を書くと
モチベーションが下がるのと長文連投は迷惑なのとで自重しつつ
次はよりYUIの感情に性的に移入して書きます
11 ◆HOSHU../gk :2007/05/18(金) 12:26:11
私は夢を見た。

YUIはきゃんタマならぬ(音たま)の収録をしていた。
YUI「る〜ん♪う〜!わん!ふふ(笑)」
YUI「あ〜あ〜あーあッ♪そうだ私の弟奏多は何してるかな今頃・・」

('A`)ハイッ!収録行きます!3・2・1・ノシ!

('A`)この携帯でマネージャーに返事を書いてもらいま〜す
YUI「あ、ハイ!わかりました!
  「カチカチカチカチッう?う〜ん今なんか〜?○んこ??・・・うわあ」

  「ちんこっぽくね?」
無表情で携帯を打ち込むYUIの目に確かに入った物は・・・
そうDJオズマの残した「卑猥な表現だ」
その性的表現を見たYUIはもうマネージャーにメールを打つ事よりも
この前気持ちいい事をした奏多に「早く会いたいっと!」のメールを打つ事の方が頭に走っていた。
YUIは表では性に鈍感ではあるものの読書や楽器屋巡りなどを好んだり普通の女の子だ
だが何かしたい!とかそういう表現はすぐやらないと止まらないタチだった。
YUI「あ〜奏多の〜また○○パクパクしたいなあ」

('A`)ハイッ!収録終わります!お疲れ様でした!

YUIはすかさずその場でメールを打った。
「お・疲・れ・様です!YUIです!今何しよると?今度いつ会えると?夜アタシの家に来てよ!」
「あとこそっり来てほしいな〜」
YUIは早速華奢な色白い手で打った。その頃

奏多「うーんうーん♪?メールのマナーの音かな。なんだろ?YUIお姉ちゃんだ」
こう打った。「うん!良いよ(^o^)vでも変な事またしない?普通に遊びたいな。今日行くよ!ついたらチャイム鳴らすね」
一方YUI「あ、キタ!何?奏多からだあ♪うん?今日?突然だねえ・・部屋まだ楽譜だらけで掃除してないんだよね」
YUIは収録を終えた足で足早にタクシーで帰宅した。
YUI「うわ〜楽譜早く直さなきゃ!大事な弟奏多が来るたい!」
  ギターも磨きたかったのにもう来そう。
  ・・・よし!終わった。       ・・ピーンポーン!
YUIが玄関ドアをあける「はい!・・・・・・・・あれ?いない?」

YUIイメージうp
http://files.or.tp/up5812.jpg_HBHn4ijjTdoIBAb2hGxD/up5812.jpg
12 ◆HOSHU../gk :2007/05/18(金) 12:28:08
?「わ!!驚いた?お姉ちゃん??」

YUI「うん。別に。びっくりするじゃん!奏多ン」
奏多「うは。だってYUIお姉ちゃんの驚いた顔見たかったんだ(笑)」
YUI「もういいよ。ばいば〜い」
そうするとYUIは奏多を外に残しドアを閉めようとした
奏多「ちょっと待ってよ!YUIお姉ちゃんが好きなんだ。こっそり来てって言たから」
そうするとYUIはその言葉を待っていたかの様に少し照れながら奏多を部屋に入れた
奏多「お邪魔しま〜す。なんか女の子らしい良い匂いがする。でも少し殺風景だね(笑)」
YUI「うん。アロマキャンドルの匂いたい。歌詞が思いつきやすいの。落ち着くからシンプルにした。
奏多「へえなんかYUIお姉ちゃんらしいね。」」
YUI「うん。別にそんな事ないと。奏多が言うならもっとこう華やかにするやん」
YUIは急にそう言うと奏多の首元に照れながら軽いキスをし頭を奏多の肩においた。
奏多「う〜ん。何?どうしたの?可愛いねお姉ちゃん(おっぱい大きい・・当たってる。YUIお姉ちゃんの)」
そうするとYUIは奏多の手を掴み白いベッドにそっと倒しYUIは奏多に無表情な甘い目つきでじーっと見つめる。
奏多「ぼ、僕、もう我慢できないよ〜。YUIお姉ちゃん僕の大事なトコ咥えてよぉ?」
YUIは奏多のズボンのジップを下ろし、パンツの中から奏多ペニスを出しおもむろに優しく舌で上下に表現しはじめる。
奏多「あ、あ〜。ヤラシイよ〜YUIお姉ちゃんこんな事ばっかり僕にする〜」
YUI「チュプ・・どう?気持ちイイ?なんか白い液が先に付いてると。何?コレ?・・舐めてみよっと。」
   奏多ペニスの先に出てる奏多汁をYUIは小さなお口から糸を引き奏多に見せては攻めはじめた

YUI「ピチャピチャ。なんか白いの甘い〜不思議な味する〜。美味しいたい」
舌を這わせてはチュパチュパとYUIの小さなお口で奏多ペニスを刺激していく

   「グポッ・・チュプ・・ン・ン・ンハ・・」
奏多「あ、もうダメだよ〜。僕もYUIお姉ちゃんの大事なトコ触りたい」
YUIの不思議な魅力と熱く火照ったヤラシい体、髪の甘い匂いにも拍車をかけ奏多はYUIを脱がせた
YUI「あ・あン・今を〜壊してしまいた〜い。今にすがりついていた〜い」YUIは途切れ行くハスキーな声で歌っていた。
   そしてYUIはTomorrow's wayとオーバーラップしていく。

少年はYUIを脱がせるとYUIの大事なトコからクリトリスを捜し出しいきり立った奏多ペニスをやや荒々しく擦っていく
YUI「う・うん・・痛ィ・・奏多ンもっと優しくし・・てば・お姉ちゃん怒ると・・」
奏多「うん。ごめんね?YUIお姉ちゃん。なんかスゴいここ当てるとピチャピチャ言うよ」
YUI「あんあん・・いあや・・もう入れて欲しいたい〜じらさないの!」
少年奏多はやがて幼いペニスを、正常位で、じゅんじゅん濡れているすでに体は大人のYUIのアソコに這わせていく。
YUI「ィやん・・な〜に?なんか入って行くたい。。どうしようどうしよう・・」

YUIイメージうp
http://files.or.tp/up5816.jpg_UKVf5d6StrcOZT4OyfCi/up5816.jpg
13 ◆HOSHU../gk :2007/05/18(金) 12:30:11
  「キュキュ・・・ズコ。入ぅ。」
奏多「ここ温かくてすごい気持ちいねッ」
YUI「あ、あ、アン・・ヤダ声が出ちゃう・・」
   YUIはかすれたハスキーな声で女の子らしく微かに喘ぎを出して行く。
奏多「なんか不思議なイヤらしい匂いするよ〜YUIお姉ちゃんの匂いかな?(笑)」
YUI「ィヤン・・恥ずかしいたい・・早く動かしてほしィ・・と言ってるたい」
   「ズ・ズ・ズ・ズン・グ・グ・・」YUIベッドがきしむ
少年奏多はじょじょにペースをあげていき感じるYUIの震えた太ももを持ち一体していく
YUI「あ・あ・ア・・あィ〜ま〜ベーィビー?感じた〜くもな〜るぅ♪あ〜は・はン」
Tomorrow's wayの世界にYUIはいき始める。
奏多「気持ちいいの?ぼ。僕もスゴイYUIお姉ちゃんのヒクヒクしてるの気持ちいい・・あ〜」
まるで兄弟かのように二人は似た表情をしYUI特有の泣き顔性行為は始まって行く・・

YUI「あ、あん・・・あア・おっぱい舐めてみて?」
そうすると奏多は優しく揺れるYUIの乳を右手で支え乳首を舌でチロチロ刺激した
YUI「あ・あ・ha〜な・なん?頭がぼ〜としてくる・・おかしくなりそ・・うたい」
  「ピチャピチャ・・チュ・・」
奏多「柔らかい胸だね・・大人な女の人の胸だね・・YUIお姉ちゃんのアソコキュッッキュッしまってくる・・ハア」

そう少年が言う通りYUIの体はすっかりデビューの頃に比べかなりエッチな出来上がった女の体になっている。
  「パ・・パン・パン・・パン・ン・」少年は腰を振りYUIの子宮を目掛け攻める
YUI「ん・・ん・・。ん・・あ・・ああ〜もっと〜突いて〜奥に当たって子宮揺れてるぅ〜」
奏多「もういきそ・・うだよ・・・あ〜あー」
YUI「あ・あイイよ・・・中に出して奏多ンぅ〜(奏〜多るた〜め?〜生まれてきた〜のぉ♪幼きこの子〜に描いた不注意〜♪)あ・・」
YUI「ぅン・・ん・ん・手にィ入れ〜るための痛みなら〜SO・・ぐ・・ううどぅ・・いィいっちゃうぅ」
  「ドピュドピュンドピュタラ〜」
幼い奏多はYUIのヤラシく濡れたアソコの中にザーメンをぶちまけた・・そして官能的なYUIの体は頂点に達し
グチョグチョになった・・泣き顔のまま目をつぶりYUIは
YUI「は・・はああ・・ああ・な・なん?これ・・奏多ンの温かいの子宮に入ってるぅよぉ」
奏多「Y・YUIお姉ちゃん・・中で出しちゃった・・・すごい汚れてるよ・・YUIお姉ちゃんのアソコ・・」
YUI「良ィ〜よ・・大丈夫たい・・アタシ好きだよぉ?・・あ・・あはあ・・奏多ンの精子ばアソコに入っちゃたケドね」
YUI「子供生まれたらどうしようぅ〜♪HINOKIOって付けよっかな♪」
こうして二人は欲情に溺れ奥手のYUIの大人には怖くて愛せない性癖
少年愛・・・そしてその犠牲者。本郷奏多も一途を辿る事に・・・

イメージうp
http://files.or.tp/up5817.jpg_AhbHvOdzbtWYDOeIeuTs/up5817.jpg

HINOKIOトゥモローズウェイ編・・終了
ではまた今度ねッ ノシ