【日本人初ラルク海外フェスヘッドライナーとして出演決定】

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1【目次テンプレ】
【日本人史上初、ラルク海外フェスヘッドライナーとして出演決定】

http://www.larc-en-ciel.com/
韓国にて開催の
「2007 INCHEON PENTAPORT ROCK FESTIVAL」に出演決定!
「2007 INCHEON PENTAPORT ROCK FESTIVAL」は韓国で最大級のロックフェスティバル
7月27日から3日間に渡り韓国仁川で開催。
28日の公演では日本人アーティスト初のヘッドライナーとしてL'Arc〜en〜Cielが登場する!

<出演アーティスト>
THE CHEMICAL BROTHERS、MUSE、ASH、・・・ and more(5/15現在)

【解説】
今日、ラルクだけしかアジア、アメリカで数万人規模のスタジアムライブを
成し遂げられる日本人アーティストはいない。イチロー以外に海外で200本安打を
達成している日本人はいないので、イチローは海外で活躍している一番偉大な
日本人打者である。それと同様にラルク以外にアジア、アメリカで数万人規模の
スタジアムライブを成功させた日本人のアーシストはいないので、ラルクが
海外(アジア、アメリカ)で一番著名で偉大な日本人アーティストであると言える。

日本人のヘッドライナー(フェスのメインを務めること)として海外フェスに
出演は史上初である。

2004年1万2000人動員アメリカボルチモアのファーストマリナーアリーナ『Ready Steady Go』
http://www.youtube.com/watch?v=wdvK3axd0uo
『ASIALIVE 2005』10,000人を動員中国上海大舞台『虹』
http://www.youtube.com/watch?v=Z5LUjoXxORc
2【目次テンプレ】:2007/05/15(火) 17:36:21
2004年1万2000人動員アメリカボルチモアのファーストマリナーアリーナ『pieces』
http://www.youtube.com/watch?v=vBvf9anx3ig
2004年1万2000人動員アメリカボルチモアのファーストマリナーアリーナ『Ready Steady Go』
http://www.youtube.com/watch?v=wdvK3axd0uo
2004年1万2000人動員アメリカボルチモアのファーストマリナーアリーナ『花葬』
http://www.youtube.com/watch?v=ltoWHk5FX-c
2004年1万2000人動員アメリカボルチモアのファーストマリナーアリーナ『Spirit dreams inside』
http://www.youtube.com/watch?v=GbI3Y16oX8Y
2004年1万2000人動員アメリカボルチモアのファーストマリナーアリーナ『STAY AWAY』
http://www.youtube.com/watch?v=Bv2K4UKaXi4
『ASIALIVE 2005』10,000人を動員中国上海大舞台『虹』
http://www.youtube.com/watch?v=Z5LUjoXxORc
『ASIALIVE 2005』10,000人を動員中国上海大舞台
http://www.youtube.com/watch?v=85ImSI4qeJ0
『ASIALIVE 2005』10,000人を動員中国上海大舞台
http://www.youtube.com/watch?v=C35EgbebunY
ジャパニーズロックの最高峰
http://www.youtube.com/watch?v=yopBVbiHssU
hydeソロ2006年4箇所4000人動員アメリカ西海岸ツアーの映像
http://www.youtube.com/watch?v=04S3Z1cwMBA
3【目次テンプレ】:2007/05/15(火) 17:37:28
【地元ボルチモアの有力紙が、ラルクアンシエルをフルページで取り上げる】
http://www.usfl.com/article.asp?id=36311

1991年の結成以来、数々のミリオンセラー・アルバムを発表し、日本、
そしてアジアを代表するロックバンドとしての地位を確立したラルクアンシエル。
人気アニメのほかにも、米国でも公開された映画「FinalFantasy」の主題歌を
手がけたことからJポップやJロックファンのみならず、全米や世界各国の
アニメファンの間でも絶大な人気を勝ち取った。彼らの米国初のコンサート情報は、
オタコンの公式ウェブサイトをはじめ、メジャーなJポップやアニメのウェブサイトの
話題を独占。ファンの盛り上がりに注目した地元ボルチモアの有力紙
「ボルチモア・サン」や「ボルチモア・シティ・ペーパー」が、ラルクアンシエルを
フルページで取り上げるなど、コンサート開催前から大きな話題を集めた。


【日本人で初めてアジアで1万人規模の会場でツアーを成功させたラルク】
http://www.fmp.or.jp/express/017/gen_02.html

L'Arc-en-Ciel(以下、ラルク)は9,238人を動員した上海だけではなく、
その直前に韓国・オリンピックパーク体操競技場(9月3日/8,233人)でも
コンサートを成功させている。これに同24日、25日の東京ドームを加えた
「ASIA LIVE 2005」ツアーは、計25万人に及ぶオーディエンスを集めた。
と記すと、何やら「数字」ばかりを強調した文脈になってしまうが、
最も重要なのは「日本人アーティストによるコンサートが、韓国や中国でも
ビジネスとして成立した」ことにある。アリーナ規模の有料コンサートを開催し、
現地のコンサート・プロモーターから出演料その他を得ることによって、
ツアーの規模に見合う収益に至った例は、今回が初めてだからである。
4【関連記事】:2007/05/15(火) 17:38:11
【アメリカ、イギリス等世界25カ国で放映されたラルクの紹介文】
http://www.youtube.com/watch?v=M3iU4ZhMheE&NR

ラルク アン シエルは日本でもっとも多くの支持を集め、もっとも大きな影響力を持つロック・バンド
のひとつである。彼らの音楽スタイルは、乱暴に分析するならば、ヘヴィ・メタルからニュー・ウェイヴ、
ブリティッシュ・インヴェイジョン、日本産のメジャー/アンダーグラウンド双方のロック・・・といった、多種
多様な「80年代ロック」の融合体と解釈できるかもしれない。が、肝心なのは彼らが「影響を加工する」
ことにとどまらず、稀有な演奏力と作曲センス、時代を読み取る感性によって、常に「トレンドを追う」
のではなく「流れを作り出す」存在であり続けてきたという事実だろう。2004年には初めて米国ボルチ
アでライブを敢行。アニメのコンヴェンションへの出演という名目ではあったが10000人を動員した。
ちなみに彼らの作品のうち『SMILE』以降のものはTOFU RECORDSを通じてアメリカでもリリースされて
いる。さらに昨年は韓国、中国においてアリーナ規模の公演を実施、それぞれ10000人近くを動員。
世界各国に確実なファン・ベースが確立されていることを証明してみせた。ラルク アン シエルの登場と
成功は、日本の音楽シーンに劇的な変化をもたらした。彼らの成功は、日本という国で「ロック・バンドが
ロック・バンドのままメインストリームであれること」を証明し(実際、彼らの新作は常にヒット・チャートの
首位争いに加わってきた)、彼らがこれまでに日本国内で発表してきたアルバムは9枚だが、その売り上げ
総計は1300万枚にも及び、彼らのライヴを観てきた人たちの延べ人数は200万人を数え、日本最大の
屋内コンサート会場である東京ドーム(5万人)を通産9回も完売している。そしてその影響力は、今や日本
国外にも大きく飛び火しようとしている。日本からの輸出物としてアニメに続いて世界に浸透することに
なるのは、ラルク アン シエルとその音楽なのである。
5【関連記事】:2007/05/15(火) 17:38:56
L'Arc〜en〜Ciel『15th L'Anniversary Live』
25ヵ国、27億人に向け世界放映決定!

人気ロックバンド『ラルクアンシエル』が2006年11月25、26日に東京ドームで
行うバンド結成15周年ライブ『L'Arc〜en〜cile 15th L'Anniversary Live』
の模様が、北南米、アジア、ヨーロッパ25ヶ国で放映されることが13日分かった。
日本国内ではWOWOWで12月23日にハイビジョン放送される。ラルクは1998年以来、
アジアを始めとした各国でプロモーションを行い、ほぼ全世界でCDが流通されている。
1999年には東京で行われた25万人規模のライブをアジア各国で放映。アジア最大のネットワーク
『チャンネルV』を通じて生放送されて以来、アジアからのオファーが増加した。
2004年にアメリカ、2005年に上海・ソウルでライブを行い、各国で報道されている。
上海では2005年10月に上海公演の模様が現地ネットワークのゴールデンタイムに2時間特番で放映された。
ヨーロッパでも、主題歌を提供したアニメ『GTO』『鋼の錬金術師』の放映が始まり人気が高まっている。
[2006年11月14日]【スポーツ報知】

【ラルクのライブが放映される25ヶ国一覧】

【北米】 アメリカ、カナダ
【中南米】 メキシコ、ブラジル、チリ
【ヨーロッパ】 ドイツ、フランス、イギリス、イタリア、スペイン、ポーランド、オランダ、ベルギー、
スウェーデン、オーストリア、スイス、フィンランド、 モナコ
【アジア】 日本、中国、香港、台湾、シンガポール、インドネシア、マレーシア、フィリピン

http://www.larc-en-ciel.com/
6【関連記事】:2007/05/15(火) 17:39:51
【目次テンプレ】
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>>1 日本人史上初、ラルク海外フェスヘッドライナーとして出演決定。
>>2 ラルク2004年1万2000人動員アメリカ、2005年1万人動員中国ライブの映像
>>3 地元ボルチモアの有力紙が、ラルクアンシエルをフルページで取り上げる
>>3 日本人で初めてアジアで1万人規模の会場でツアーを成功させたラルク
>>4 日本からの輸出物としてアニメに続いて世界に浸透することになるのはラルク
>>5 L'Arc〜en〜Ciel『15th L'Anniversary Live』25ヵ国、27億人に向け世界放映決定!
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2004年1万2000人動員アメリカボルチモアのファーストマリナーアリーナ『Ready Steady Go』
http://www.youtube.com/watch?v=wdvK3axd0uo
『ASIALIVE 2005』10,000人を動員中国上海大舞台『虹』
http://www.youtube.com/watch?v=Z5LUjoXxORc
7Track No.774:2007/05/15(火) 20:07:19
ファンだが韓国でライブとか全然嬉しくないし、こんなスレたてるな
8Track No.774:2007/05/15(火) 20:10:27
ラルク好きだが国内チケット取れなかったし
韓国で出られてもな。
あまり騒ぐなよ
9Track No.774:2007/05/16(水) 00:15:49
【ヘッドライナー】
コンサートに参加するアーティストの中で最も有名な者を指し、
観客動員の主力となる。多くの場合は、コンサートの最後に演奏を行う。
10Track No.774:2007/05/30(水) 02:56:29
いいね
11Track No.774
チョンに大人気のラルク