カーテンを閉めたといっても、まだ夕方。
閉め切っても、普通に里菜ネエが見える。
漏れは先に、パンツを脱ぎベッドに入る。
その隙に、すばやくゴムをつける。
まさか、本当に使う時がくるなんて
里菜「恥ずかしいから、あんま見んといて…」
服を脱ぐのをちょっとためらう里菜ネエ。
漏れ「ベッドの中に入れば?中で脱がしてあげるよ?」
里菜「バカ…壁の方向いてて」
里菜ネエの言われるままに、壁の方を向く。
直接服を脱ぐのをみなくても、脱ぐ音でしょーもない妄想をする。
でも、妄想しても、すぐ後に、里菜ネエの裸が見れる…
そんな事を考えてると
里菜「おまたせ…」
ゴソゴソとベッドに入ってくる。
すぐに振り向くと、ちょっと照れて、同時にちょっと怯えたような里菜ネエがいた。
里菜「さっきも言うたけど、やさしく…ね?」
漏れ「うん…乱暴にしない」
そう言って、里菜ネエと裸で抱き合う。
その瞬間、凄い柔らかい感触が漏れを襲った。
これは、本当に人間の体なのか?
っていうか骨は入ってるのか?っていうぐらい柔らかい体だった。
つい、そんな里菜ネエが愛おしく思えて、無意識に強く抱きしめると
里菜「く…苦しいよ」
漏れ「ゴメン」
顔を見合わせ、Dキスを三回繰り返す。
漏れ「じゃあ、始めようか?(ドキドキ)」
里菜「…うん」
里菜ネエの体をまたぐようにして、よつんばで見下ろす。
そこには、決して巨乳とは言えないが形の整った、小振りなオパーイがあった。
里菜「ぃや…あんま見ないで…本当に、恥ずかしいから」
漏れ「ううん、かわいい体してるよ」
右手でオパーイを軽く掴み、乳首を吸いだす漏れ
里菜「ん…」
里菜ネエが可愛い声で、反応するものだから、興奮しマ○コにも手を伸ばし軽くいじってみる。
それを、やりだした瞬間里菜ネエは目を閉じて、片手をグーにして口を押さえハアハア吐息をもらしてる。
感じてるのかな?
つき指の第一関節をマ○コに入れてみる
里菜「ん…ぁ…!ハア…」
相変わらず目を閉じて感じる里菜ネエ
しかし、マ○コはかなり濡れている。きっとさっきの出来事から濡れてたに違いない
漏れ「じゃあ、入れるね?」
里菜「…うん」
目を閉じたままコクリとうなずく里菜ネエから手を離し、漏れのチ○ポを里菜
ネエのマ○コに入れ始める
里菜「ん…!」
漏れ「痛い?」
里菜「…大丈夫続けて…」
そのまま、更に挿入する
里菜「ん…!あっ…!ハアハア」
見ると、血が出ていた
漏れ「里菜ネエ大丈夫?」
里菜「大丈夫やから…ハアハア…それよりキスして…」
根元までチ○ポを挿入し、目を閉じて、手を合わせてDキスをする。
無意識の内にそのまま軽く、腰を動かしだす
漏れ「ん…!んん…」
里菜ネエの胸と漏れの胸を合わせると、里菜ネエの胸はドキドキ脈を打っている
のが分かる。
本当は痛いのを、我慢してるのか…里菜ネエ…
でも、もう欲望を抑える事はできない。
ピストン運動を続ける
里菜「い…痛い…でも、やっと…やっと一つになれた…ね」
ウットリ目で汗ばみながら、ニコっと笑う里菜ネエ。
そんな里菜ネエの顔を見た瞬間漏れは絶頂に達し
漏れ「う…ヤヴァイ…出る!」
里菜「ハアハア…いいよ…出しちゃって…お姉ちゃんの中で気持ちよくなって!」
腰のスピードを上げようとした瞬間、漏れは逝ってしまった。
ハアハア吐息をもらしながら、果ててしまった漏れに、里菜ネエが吐息まじりに頬にキスをして
くれた。
そして、漏れの首筋にキスをして
里菜「ハアハア…つけちゃった☆キスマーク…これで、アンタは私のもんや。浮気したらアカンよ」
漏れ「絶対にしないよ」
っとキスをしかえした。
こうして、漏れの初体験は終わった。
しかし、これから里菜ネエと、まさかあそこまでいくとは想像しなかった…
つづく