愛内里菜はエロカワイイ

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248アラストル ◆l0TPtMdV/o
カーテンを閉めたといっても、まだ夕方。
閉め切っても、普通に里菜ネエが見える。
漏れは先に、パンツを脱ぎベッドに入る。
その隙に、すばやくゴムをつける。
まさか、本当に使う時がくるなんて

里菜「恥ずかしいから、あんま見んといて…」

服を脱ぐのをちょっとためらう里菜ネエ。

漏れ「ベッドの中に入れば?中で脱がしてあげるよ?」
里菜「バカ…壁の方向いてて」

里菜ネエの言われるままに、壁の方を向く。
直接服を脱ぐのをみなくても、脱ぐ音でしょーもない妄想をする。
でも、妄想しても、すぐ後に、里菜ネエの裸が見れる…
そんな事を考えてると

里菜「おまたせ…」

ゴソゴソとベッドに入ってくる。
すぐに振り向くと、ちょっと照れて、同時にちょっと怯えたような里菜ネエがいた。

里菜「さっきも言うたけど、やさしく…ね?」
漏れ「うん…乱暴にしない」

そう言って、里菜ネエと裸で抱き合う。
その瞬間、凄い柔らかい感触が漏れを襲った。
これは、本当に人間の体なのか?
っていうか骨は入ってるのか?っていうぐらい柔らかい体だった。
つい、そんな里菜ネエが愛おしく思えて、無意識に強く抱きしめると

里菜「く…苦しいよ」
漏れ「ゴメン」

顔を見合わせ、Dキスを三回繰り返す。

漏れ「じゃあ、始めようか?(ドキドキ)」
里菜「…うん」
249アラストル ◆l0TPtMdV/o :2007/05/05(土) 23:48:06
里菜ネエの体をまたぐようにして、よつんばで見下ろす。
そこには、決して巨乳とは言えないが形の整った、小振りなオパーイがあった。

里菜「ぃや…あんま見ないで…本当に、恥ずかしいから」
漏れ「ううん、かわいい体してるよ」

右手でオパーイを軽く掴み、乳首を吸いだす漏れ

里菜「ん…」

里菜ネエが可愛い声で、反応するものだから、興奮しマ○コにも手を伸ばし軽くいじってみる。
それを、やりだした瞬間里菜ネエは目を閉じて、片手をグーにして口を押さえハアハア吐息をもらしてる。
感じてるのかな?
つき指の第一関節をマ○コに入れてみる

里菜「ん…ぁ…!ハア…」

相変わらず目を閉じて感じる里菜ネエ
しかし、マ○コはかなり濡れている。きっとさっきの出来事から濡れてたに違いない

漏れ「じゃあ、入れるね?」
里菜「…うん」

目を閉じたままコクリとうなずく里菜ネエから手を離し、漏れのチ○ポを里菜
ネエのマ○コに入れ始める

里菜「ん…!」
漏れ「痛い?」
里菜「…大丈夫続けて…」

そのまま、更に挿入する

里菜「ん…!あっ…!ハアハア」

見ると、血が出ていた

漏れ「里菜ネエ大丈夫?」
里菜「大丈夫やから…ハアハア…それよりキスして…」

根元までチ○ポを挿入し、目を閉じて、手を合わせてDキスをする。
無意識の内にそのまま軽く、腰を動かしだす

漏れ「ん…!んん…」

里菜ネエの胸と漏れの胸を合わせると、里菜ネエの胸はドキドキ脈を打っている
のが分かる。
本当は痛いのを、我慢してるのか…里菜ネエ…
でも、もう欲望を抑える事はできない。
ピストン運動を続ける
250アラストル ◆l0TPtMdV/o :2007/05/05(土) 23:48:46
里菜「い…痛い…でも、やっと…やっと一つになれた…ね」

ウットリ目で汗ばみながら、ニコっと笑う里菜ネエ。
そんな里菜ネエの顔を見た瞬間漏れは絶頂に達し

漏れ「う…ヤヴァイ…出る!」
里菜「ハアハア…いいよ…出しちゃって…お姉ちゃんの中で気持ちよくなって!」

腰のスピードを上げようとした瞬間、漏れは逝ってしまった。
ハアハア吐息をもらしながら、果ててしまった漏れに、里菜ネエが吐息まじりに頬にキスをして
くれた。
そして、漏れの首筋にキスをして

里菜「ハアハア…つけちゃった☆キスマーク…これで、アンタは私のもんや。浮気したらアカンよ」
漏れ「絶対にしないよ」

っとキスをしかえした。
こうして、漏れの初体験は終わった。
しかし、これから里菜ネエと、まさかあそこまでいくとは想像しなかった…

つづく