1 :
Track No.774:
エロ可愛すぎ!
2 :
Track No.774:2007/02/26(月) 20:25:41
2
3 :
Track No.774:2007/02/26(月) 20:27:17
顔見ただけでおっきするお( ^ω^)
4 :
Track No.774:2007/02/26(月) 20:33:26
里菜りん(*´Д`)ハァハァ
また変なスレ立ってる…。
6 :
Track No.774:2007/02/26(月) 20:47:20
7 :
Track No.774:2007/02/26(月) 20:51:08
無駄スレ立てるとまた叩かれるぞ!!
もう27だっけ。。
年相応の色気が出てきたね
9 :
Track No.774:2007/02/26(月) 20:51:39
不細工
10 :
Track No.774:2007/02/26(月) 20:55:37
ブサカワイイ
11 :
Track No.774:2007/02/26(月) 20:56:06
だれ????
12 :
Track No.774:2007/02/26(月) 20:59:03
またキモヲタがスレ立てたな。お前らマジキモい。
13 :
Track No.774:2007/02/26(月) 21:06:39
>>6 ファンスレなら他にたくさん立ってるだろ!そこ行けよ!
14 :
Track No.774:2007/02/26(月) 21:23:19
こういうスレがたつと愛内のこと応援したくなくなる
15 :
Track No.774:2007/02/26(月) 21:39:32
あんまりスレ立てるなよ…
里菜りんが嫌われるだろ(´・ω・`)
ほんとこんな無駄スレ立てて愛内潰したいのか?
こういう奴がいるからどんどん愛内ファンが引いていくんだよ!
17 :
Track No.774:2007/02/26(月) 22:15:42
あとはコアなキモヲタとアンチで仲良くやってください
何この糞スレ!
もうスレ主逃げたの?
少し叩かれたくらいで逃げるくせに無駄スレ立ててんじゃねぇよ!
逃げる前に削除依頼しろよ!
こんなネタスレに何マジになってんの?
軽い気持ちで立てただけなのに、こんな反発食らうとは思わなかった(´・ω・`)
悪気があってやったわけじゃないから許してくれ
>>20 軽い気持ちで立てるから愛内ヲタだけじゃなく愛内まで叩かれる。
ほんと迷惑
22 :
Track No.774:2007/02/27(火) 12:14:25
ギザ(´・ω・`)カワユス
23 :
Track No.774:2007/02/27(火) 13:49:00
普通のカキコミで済むようなスレタイが多いって事だな
まぁいくらスレが乱立しようが俺の朝食の納豆ご飯に変わりはないけどな
愛内の色気は異常
25 :
Track No.774:2007/02/27(火) 23:22:21
26 :
Track No.774:2007/02/27(火) 23:26:59
ブサ内の不細工さは異常
27 :
Track No.774:2007/02/28(水) 00:24:28
エロかっこいい
28 :
Track No.774:2007/02/28(水) 05:13:25
エロブサイ
29 :
Track No.774:2007/02/28(水) 14:26:16
エロ売れない
可愛くてエロイって最強だな
31 :
Track No.774:2007/02/28(水) 20:30:26
なのに売れないのは優しすぎるから
32 :
Track No.774:2007/03/01(木) 01:24:32
エロゆうか見るからにセックス大好きそうな顔
33 :
◆rInM0FF.0U :2007/03/01(木) 01:33:27
しめじ33
34 :
Track No.774:2007/03/01(木) 07:39:09
エロ下品
35 :
Track No.774:2007/03/01(木) 08:57:16
馬鹿エロい
36 :
Track No.774:2007/03/01(木) 09:15:36
エロ貧相
38 :
Track No.774:2007/03/01(木) 20:46:34
エロビューテイー
39 :
Track No.774:2007/03/02(金) 12:34:36
エロやらしい
40 :
Track No.774:2007/03/02(金) 21:55:05
エロパイ
41 :
Track No.774:2007/03/04(日) 13:34:41
エロ汁
42 :
Track No.774:2007/03/04(日) 23:35:51
愛内と書いてエロと読む
43 :
Track No.774:2007/03/05(月) 00:09:05
エロ内里菜
44 :
◆fqev1JpU26 :2007/03/05(月) 00:46:14
しめじ44
超エロすぎ
46 :
Track No.774:2007/03/09(金) 23:41:07
メイド淫里菜
47 :
Track No.774:2007/03/10(土) 20:18:52
里菜チオされたい
里菜の太ももは神
49 :
Track No.774:2007/03/11(日) 07:41:37
ビーナスの生まれ変わり
50 :
Track No.774:2007/03/11(日) 07:53:49
猪八戒の生まれ変わり
51 :
Track No.774:2007/03/11(日) 07:58:04
楊貴妃の生まれ変わり
52 :
Track No.774:2007/03/11(日) 18:55:36
爪楊枝の生まれ変わり
53 :
Track No.774:2007/03/11(日) 19:28:18
岩尾望の生まれ変わり
間違えた
岩尾望の生き写し
里菜の脱ぎたてのパンツでオナニーしたい
55 :
Track No.774:2007/03/12(月) 15:12:17
リナニー55
56 :
Track No.774:2007/03/13(火) 00:10:09
エロキュート
エロブサじゃないの?
58 :
Track No.774:2007/03/13(火) 01:37:50
里菜ちゃんみたいな可愛い子と一緒の時代を生きられるなんて幸せすぎ
59 :
Track No.774:2007/03/13(火) 04:56:58
こいつブサ
60 :
Track No.774:2007/03/13(火) 11:03:47
サンシャイン60
61 :
Track No.774:2007/03/13(火) 11:20:34
>>58 同感。
この世界のこの場所に生まれてその全てに感謝したい!
62 :
Track No.774:2007/03/13(火) 15:21:11
里菜りんありがとう
エロエロエロエロエロエロエロエロエロ
エロエロエロエロエロエロエロエロエロ
エロエロエロエロ里菜エロエロエロエロ
エロエロエロエロエロエロエロエロエロ
エロエロエロエロエロエロエロエロエロ
エロりん
65 :
Track No.774:2007/03/14(水) 09:42:48
フェラが得意技の里菜ちゃん
66 :
Track No.774:2007/03/14(水) 12:07:46
リナは安っぽいエロさが売りだお
錦糸町辺りのキャバにいそうなエロカワイさだな
枕営業に失敗して赤白落ちたし
67 :
Track No.774:2007/03/14(水) 12:45:53
枕でデビュー、枕でそこそこ売り出して貰ったけど全く売れず、飽きられて現在は放置されてるって風にしか見えないよね
68 :
Track No.774:2007/03/14(水) 13:00:11
まぁそのうち枕営業で知り合った音楽ディレクターに猛攻撃仕掛けて出来ちゃった結婚。旦那がいない時間に外人の肉便器をしてる。って感じになるな
69 :
Track No.774:2007/03/15(木) 18:16:34
枕営業なんかするわけないだろ。愛内はそこまで馬鹿じゃない。オツムがちょっと弱いだけ。
70 :
Track No.774:2007/03/15(木) 19:26:49
里菜タンオムツが緩いの?
71 :
Track No.774:2007/03/15(木) 20:27:00
里菜ちゃんの計算づくオツムがちょっと弱い攻撃
72 :
糞スレ埋葬係:2007/03/15(木) 20:30:40
糞スレと聞いて来ました。
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梅
82 :
Track No.774:2007/03/16(金) 23:59:54
どうして売れないの?
誰かおせーて〜
83 :
Track No.774:2007/03/17(土) 01:33:04
数発売れなかったからもう金かけられない
84 :
Track No.774:2007/03/17(土) 02:15:31
>>82 昔まだ今よりは売れてたから落ち目なだけだろ
85 :
Track No.774:2007/03/17(土) 02:18:11
アンッ
86 :
Track No.774:2007/03/17(土) 02:26:54
落ち目どころかすでに脂肪ですが何か?
87 :
Track No.774:2007/03/20(火) 13:56:58
まだ始まってもない
88 :
Track No.774:2007/03/20(火) 14:35:08
阻止
89 :
Track No.774:2007/03/22(木) 22:14:35
愛内のエロさはどこから来るの?
90 :
Track No.774:2007/03/22(木) 22:27:17
チンコ大好きなのが滲み出てるんだろうな
91 :
Track No.774:2007/03/22(木) 22:35:42
口元もエロい
92 :
Track No.774:2007/03/22(木) 22:41:12
顔がエロイ、体がエロイ、声のギャップがエロイ
エロのために生まれてきた女だから
93 :
Track No.774:2007/03/22(木) 22:44:20
里菜まんは清純
94 :
Track No.774:2007/03/22(木) 22:49:22
里菜ちゃんは処女
95 :
Track No.774:2007/03/22(木) 23:25:41
あいえねー
>>91 てか唇がすごく綺麗なんだよね。
そこがエロい。キスしたいと思わせるものがある。
とにかく全てがエロい。
97 :
Track No.774:2007/03/23(金) 23:04:52
出っ歯だし鼻の下長いし下品な口元ではあるけど、エロイか?
上唇無いし猿みたい
やっぱ足しか取り柄ないよ
上唇が薄いところがいいんだけど。
そう思うのは俺だけかな?
99 :
Track No.774:2007/03/24(土) 03:32:30
彼女は勉強できるの知らないの?
ただ落ち着きがないだけ。
だから誤解されるんだよね。
ウタダみたいなものだよ。
下品な不細工の間違いでは?
うひょひょ
102 :
Track No.774:2007/03/24(土) 17:06:52
愛内スレ大集合
103 :
Track No.774:2007/03/25(日) 00:51:21
頭いいの?
知的な女性は好きだよ
104 :
Track No.774:2007/03/25(日) 03:42:11
学歴はそこそこあるけど頭は悪い、会話が知的障害者かってくらい空気を読めてない馬鹿
105 :
Track No.774:2007/03/25(日) 08:02:33
エロバカになれと言われてんだよ。ヲタ達には多少ユルいくらいが丁度良いんだよ。
106 :
ちんこ里菜:2007/03/25(日) 08:54:17
107 :
Track No.774:2007/03/25(日) 13:09:58
>>104 あの恥ずかしさといったらないよな。
もし愛内がそれを理解してしまったら生きてるのも嫌になるんじゃないかな。
108 :
Track No.774:2007/03/25(日) 21:07:51
ゴリラ内不細工
109 :
Track No.774:2007/03/25(日) 21:13:41
やりたい
110 :
Track No.774:2007/03/26(月) 00:26:10
エロさわやか
111 :
Track No.774:2007/03/26(月) 00:29:49
ゴリラ内不細工
112 :
Track No.774:2007/03/26(月) 08:05:37
エロいんだけど何かが惜しい
体は細いのに頭とケツがデカ過ぎてバランスが悪いし足は長いのに太ももがパンパンでデブに見える
もっと全体的に太って足だけ引き締めたら丁度良さそう
113 :
Track No.774:2007/03/26(月) 14:19:13
ゴリラ内不細工
114 :
Track No.774:2007/03/26(月) 16:26:32
115 :
Track No.774:2007/03/26(月) 21:53:09
ゴリラ内は一生不細工のまま
116 :
Track No.774:2007/03/26(月) 22:55:51
117 :
Track No.774:2007/03/26(月) 23:51:17
ゴリラ内不細工の上にヤリまん
118 :
Track No.774:2007/03/26(月) 23:56:09
うっせハゲ!
119 :
Track No.774:2007/03/27(火) 00:06:13
俺は脂肪太りは嫌だが筋肉質な脚は好きだ
120 :
Track No.774:2007/03/27(火) 00:49:56
エロエレガント
121 :
Track No.774:2007/03/27(火) 05:55:11
どこがゴリラなんだ 可愛い兎ちゃんじゃないか ピョンピョン
122 :
Track No.774:2007/03/27(火) 19:57:58
もっとエロ全開でいこうよ〜〜
愛内とホットパンツは切っても切り離せない関係
124 :
Track No.774:2007/03/28(水) 05:17:48
ハッピーラッピー☆
lkaskasd
asd
qwe;:]qwe
sdasds
a
ssdfl
eqwelqwe
edqwl;qw
sdadas
erytry
126 :
Track No.774:2007/03/29(木) 18:58:09
エロ綺麗
エロキュート
127 :
Track No.774:2007/03/29(木) 20:30:41
豚ゴリラにそっくり
128 :
Track No.774:2007/03/29(木) 20:44:25
羽根を隠した歌姫天使
129 :
Track No.774:2007/03/30(金) 02:43:57
ゴリラ顔の哀内ブッサ
130 :
Track No.774:2007/03/30(金) 02:52:25
不細工でも歌上手くて色気があって魅力があるからいいよ
132 :
Track No.774:2007/03/31(土) 14:19:55
133 :
Track No.774:2007/03/31(土) 14:32:00
しっかり住人
134 :
Track No.774:2007/03/31(土) 18:32:55
>>129だけど、いつも同じこと書いてるけど実は里菜りん大好きなんだよね!愛情の裏返しってやつ?
悪意でやってる訳じゃないからみんなスルーしていいよ。
山本のチンポをしゃぶったエロ内さん
136 :
Track No.774:2007/03/31(土) 23:16:23
山本って極楽?
さすがヤリマンだなー他には誰とやってるんだろ?
清木場俊介と満園庄太郎とは噂あったな
今はぐっさんともやってそうだしつんく♂にもハメられてると思うな
俳優の山本こうじだろ
138 :
Track No.774:2007/04/01(日) 00:23:43
139 :
Track No.774:2007/04/01(日) 03:37:47
ホットパンツ大好きの露出狂の愛内さん
140 :
Track No.774:2007/04/02(月) 17:55:33
エロカワ
141 :
Track No.774:2007/04/02(月) 19:30:25
不細工が露出したって意味ないよ哀内よ
142 :
Track No.774:2007/04/02(月) 19:47:12
不細工にも美女の魂
倖田モナー
144 :
Track No.774:2007/04/02(月) 20:13:03
ブス専の人ってやっぱり里菜ちゃんが不細工に見えるんだー、へぇ〜
145 :
Track No.774:2007/04/02(月) 21:20:54
倖田=世間から注目されてる露出狂
愛内=世間から注目もされてなく存在自体そのものが忘れ去られてる露出狂
146 :
Track No.774:2007/04/02(月) 21:24:37
愛内はどこかの不細工とは違って歌だけで行けるから別に露出す必要もない。
147 :
Track No.774:2007/04/02(月) 21:25:10
愛内脂肪
148 :
Track No.774:2007/04/02(月) 21:37:09
エロさわやか
149 :
Track No.774:2007/04/02(月) 21:43:02
こんな可愛くてさわやかな子が露出狂ってエロ杉(*´Д`)ハァハァ
150 :
Track No.774:2007/04/02(月) 21:43:32
倖田みたいにエロで売ってるわけじゃないのに愛内の方が全然エロい
ブサイクな分リアルにエロいし顔からしてセックスの事しか考えてなさそう
151 :
Track No.774:2007/04/02(月) 22:08:58
全身から滲み出るエロさが凄い
153 :
Track No.774:2007/04/02(月) 22:45:31
くぅの方が断然マシ
愛内とかw過去の人じゃん
でもエロさは今がピーク
155 :
Track No.774:2007/04/02(月) 23:09:38
最近の、とりあえず脚出しときゃいいみたいなファッションはどうかと思う
156 :
Track No.774:2007/04/02(月) 23:25:35
豊胸してからは谷間も見せるようになったんじゃね
157 :
Track No.774:2007/04/03(火) 05:36:13
>>153 眼科、耳鼻科、精神科に行くことをオススメします。
158 :
Track No.774:2007/04/03(火) 16:58:56
漏れはアーチストとしての愛内は好きだが、あんまりエロなイメージないよな。
「エロカワイイ」という表現はSowelu,「エロカッコイイ」という表現はMINMIが一番合ってると思うが…?
倖田は…もういいよな。
159 :
Track No.774:2007/04/03(火) 19:28:53
>>158 もう?
初めからどうでもいいよイ幸田はw
160 :
Track No.774:2007/04/03(火) 20:39:43
161 :
Track No.774:2007/04/03(火) 22:12:38
愛内も倖田も目糞鼻糞だろw
倖田はまだ商品価値があるだけマシだが愛内は・・・ねぇw
162 :
Track No.774:2007/04/03(火) 22:15:33
は?
顔も歌唱も遥かに上ですが
163 :
Track No.774:2007/04/03(火) 22:22:34
売れなくなった今の相撃ちに商品価値なんか何にもない
だからギザでも待遇が悪いんだろうな
体からしてエロエロ
165 :
Track No.774:2007/04/04(水) 05:24:06
166 :
Track No.774:2007/04/04(水) 14:19:16
里菜ちゃんかわいいよなあ
こんな可愛い子滅多にいないよ
もうすぐで2ちゃんねるに復帰します。以上、フェンリルからでした
ロリ顔に熟した体が最高にエロいんだと思う
169 :
Track No.774:2007/04/04(水) 23:26:03
あんな老け顔がロリwwwwww
170 :
Track No.774:2007/04/04(水) 23:43:52
もう28だろうw
ほしのあきじゃないんだからw
声はロリでも顔はおばさんだよな
たまに子供っぽく見えるときがあるけど
年には勝てない
172 :
Track No.774:2007/04/05(木) 17:21:40
今年は短パンブームだから愛内もくるな
173 :
Track No.774:2007/04/05(木) 21:36:42
174 :
Track No.774:2007/04/06(金) 05:17:44
175 :
Track No.774:2007/04/08(日) 00:35:34
太ももがエロすぎる
176 :
Track No.774:2007/04/08(日) 01:32:01
存在や容姿が枯れすぎ
まだ活動してたの?って感じ
177 :
Track No.774:2007/04/08(日) 02:57:24
見〜た〜な〜
178 :
Track No.774:2007/04/09(月) 22:49:19
180 :
Track No.774:2007/04/10(火) 04:46:36
里菜のおなーりー
181 :
Track No.774:2007/04/10(火) 07:06:44
里菜のおなーにー
182 :
Track No.774:2007/04/10(火) 19:41:59
リナりん思いっきり路線変更すればいいのにね
ビヨンセをもっともっとセクシーにした感じがいいと思うぞ
183 :
Track No.774:2007/04/10(火) 22:39:15
マテ、そんな人の何倍もセクーシーに出来るほどピチピチじゃないジャマイカ
184 :
Track No.774:2007/04/11(水) 00:15:42
激しく踊り狂って、ハンケツ、半チチ出しまくれば累計5万枚は軽い!
185 :
Track No.774:2007/04/11(水) 05:00:08
猿踊りしか出来ないから無理
186 :
Track No.774:2007/04/12(木) 05:22:31
つんつんおっぱい
187 :
Track No.774:2007/04/13(金) 20:07:50
なんで毎回ホットパンツを履くんですか?
188 :
Track No.774:2007/04/13(金) 20:11:18
脚しか取り柄がない淫乱だから
誰?
190 :
Track No.774:2007/04/13(金) 20:27:19
興味がない、知らないのに
なんでレスしてんの?池沼?
191 :
Track No.774:2007/04/13(金) 20:36:28
知ったら一目ぼれして寝ても覚めても里菜ばかりで食事も喉を通らなくなるから知らないほうがいいんだよ
僕もそれがあんまり切なくて苦しくて耐えられずアンチ行動をとるようになっちゃったんだ
192 :
Track No.774:2007/04/13(金) 21:06:57
プロ野球選手で巨人ジャイアンツの二岡選手とはいかがわしい関係に発展しなかったの?
193 :
Track No.774:2007/04/13(金) 21:09:36
そりゃー当然やってるでしょ
タンクトップorノースリーブにホットパンツは愛内の基本装備だから
でもそれだけおっぱいと太ももを出しても売れない
可哀想
195 :
Track No.774:2007/04/13(金) 22:30:43
脚フェチにとっては愛内は最高の人材
・超美脚
・脚を露出しまくり
196 :
Track No.774:2007/04/13(金) 22:34:26
. \ ○○○ /
\ ○ ・ω・ ○ ガルルル /
ノ⌒)(⌒ヽ \ ○○○ 百獣の王。。。 /
(´ _,人_ `). \ .c(,_uuノ / ○○
( )´・ω・`( ) モチモチ\ / ○ ○ ガルルルル
( )ー ( .) ☆ \ ∧∧∧∧ / ○ ・ω・ ○
ヽ _)(_ノ ヽ.ノ \< の ポ >/ .○ ○ ̄ ̄ ̄`〜Ο
UU~UU < 予 ン > ○○ UU ̄UU
―――――──―――――――< 感. ラ ・ >―――――──―――――――
______________< ! ! イ デ> ポポポンポン ♪
|☆☆ポン・デ・ライオンレス☆☆.<. オ ・ > \ポンデライオン♪/
| /< ン >\ ○○○
| ○○○ / ∨∨∨∨ Z. \ ♪○ ・ω・ ○ ♪
| ○ ・ω・ ○ モッチモッ/ ポンデしょうゆ z \ ○○○
| ○○○ ./ \ _ノ )>_ ♪
| .c(,_uuノ ./ γ⌒ ●●● ⌒●●●γ⌒●●●.\ /.◎。/◎。/|
|このレスを24時 ./ .c(,_u● -ω-)●● -ω-)●● -ω-)●..\  ̄ ̄ ̄ ̄|
|スレに貼り付../ .●●● ●●● ●●● \
垣内タソって、どういう姿勢でオシッコしてるの?教えてYO…。
198 :
Track No.774:2007/04/14(土) 00:58:50
ここでもあぼーん
199 :
Track No.774:2007/04/14(土) 01:55:21
ビキニで歌って欲しいな
200 :
Track No.774:2007/04/14(土) 02:10:50
うっせデブ
201 :
Track No.774:2007/04/15(日) 21:57:21
服のデザインとかやったら?!
202 :
Track No.774:2007/04/15(日) 23:18:57
なにこのスレタイ倖田意識してんの?
君たち糞スレ保守するのが好きだねw
204 :
Track No.774:2007/04/15(日) 23:34:31
糞スレに糞レス
205 :
Track No.774:2007/04/15(日) 23:35:43
一日一回糞レスして保守してますwwww
206 :
Track No.774:2007/04/17(火) 00:43:34
愛内のライバル
オセロの白い方
顔は微妙だけど、美脚でよく脚を出す
オナネタにはなるよ(^-^)Mステでパンチラあったし
208 :
Track No.774:2007/04/19(木) 09:46:40
209 :
Track No.774:2007/04/19(木) 10:52:49
リア様のエロ動画見た?
210 :
Track No.774:2007/04/20(金) 23:21:22
リアに胸と脚は楽勝
あと歌も!!!
211 :
Track No.774:2007/04/22(日) 12:51:34
愛内からエロと歌唱力を取ると、気持ち悪い声の池沼女
212 :
Track No.774:2007/04/22(日) 20:32:55
子犬のような里菜ちゃんを犯したい
213 :
Track No.774:2007/04/24(火) 21:44:30
214 :
Track No.774:2007/04/24(火) 22:42:41
215 :
Track No.774:2007/04/25(水) 20:19:58
216 :
Track No.774:2007/04/28(土) 18:26:48
脚
217 :
Track No.774:2007/04/28(土) 22:34:00
脚はマジエロイ
顔もエロイ
218 :
Track No.774:2007/04/28(土) 23:29:19
可愛い、エロい、歌上手い、三拍子そろった女性歌手
219 :
Track No.774:2007/04/28(土) 23:55:11
もっともっとエロ系でいってほしい
不細工、うざい、キモイの三拍子揃った歌手の間違いじゃないの?
221 :
Track No.774:2007/04/29(日) 02:54:48
222 :
Track No.774:2007/04/29(日) 03:15:28
愛内のエロさは障害児なのにエロい子みたいで卑猥さが半端ねえw
223 :
Track No.774:2007/04/29(日) 07:38:56
エロエロ言ってる奴らは幸田でも見てろ!
倖田は下品なだけ
225 :
Track No.774:2007/04/29(日) 10:43:19
倖田は露出が多いからエロって言われてるだけ
226 :
Track No.774:2007/04/29(日) 12:14:03
愛内って、アーチストとしては好きなほうだけど
そんなにエロいか、あんましそんな感じがしないなあ…。
227 :
Track No.774:2007/04/29(日) 18:50:28
体が最高にエロい
体がエロイのはコウダ
229 :
Track No.774:2007/04/30(月) 03:38:05
太腿だけで飯二杯いける
230 :
Track No.774:2007/04/30(月) 04:01:26
整形前の愛内里菜はクラス一ブサイクだったくせに
中学時代から露出癖があった為
男には困らなかったらしい
231 :
Track No.774:2007/04/30(月) 05:12:19
あのウザイ喋りと歌ってるときの雰囲気のギャップがいいね!と最近、思った
232 :
Track No.774:2007/04/30(月) 12:20:27
ポテト!と同じような声でペニス!って言ってるのかな(*´Д`)ハァハァ
233 :
Track No.774:2007/05/04(金) 20:42:53
age
阻止
もしも、里菜タムが幼馴染のお姉ちゃんだったら…
漏れは高校生。
漏れは幼馴染に、3つ年上の里菜姉がいる。
里菜姉とは家も隣同士で、小さい時から遊んだりしてたので実の姉のような存在だ。
里菜姉も多分漏れの事を弟みたいに見てるだろう…
里菜姉の事は本当の姉みたいに思ってるけど、中学生ぐらいの時から「お姉ちゃん的
存在」から「一人の女」みたいにい思いだした…。
でも、その事は言えなかった。言ったら、それまでの関係が壊れそうだから…
大学生の里菜姉は今、家庭教師みたいな感じで週何日か勉強を
教えてくれてる。
いつも、至近距離で勉強を教えてもらえるのが至福時だ(勉強は嫌いだけど)
どちらかというと、勉強よりも、里菜姉が欲しくて欲しくてたまらないけど、その気持ち
を必死に押さえたり、隣で里菜姉を見ながらしょーもない妄想をして、自分を押さえるの
に一生懸命という感じだ。
今日も、里菜姉が勉強を教えに家にくる…
ピンポーン
家のチャイムが鳴る。
鳴らすのは、たてまえで、先にも述べたように幼馴染なので、いつも鳴らして
玄関をあけて入ってくる。
そしてそのまま、漏れの部屋に入ってくる。
ガチャ
里菜「暑いねえ〜、まだ5月やのにムシムシする〜」
部屋のドアを開けるなり、開口一番の言葉がこれだった。
漏れ「うん。漏れも制服のブレザー着てられないや。でも校則で仕方
なく毎日着てるよ」
里菜「男の子やのに、根上げるの早いなぁw」
漏れ「そんな事言ったって、暑いんだもん…そういう里菜ネエだって、人の事
言えないじゃん?」
今日の里菜姉は、ノースリーブの服を着てる。
言うまでもなく、肩が露出していて、里菜ネエを意識してる男としては、ドキドキ
してしまう。
それじゃなくとも、夏になると、里菜ネエはキャミソールを着たり、ちょっと大胆
な服を着てくる。
それは恐らく、幼馴染ゆえ、漏れに対しての警戒心がないのだろう…。
もっといえば、里菜ネエからしたら、所詮漏れの存在は「弟的な幼馴染」で男としては
見ていないのだろう。
そう思うと、いつも切なくなってくる…
里菜「この服どう?こないだ、ショップ行ったら一目惚れて買っちゃた☆」
漏れ「うん、凄い似合うよ。」
里菜「ありがとう!さ、もうじきアンタは、中間テストやろ?がんばって勉強しよう」
漏れ「ハイハイ…」
漏れは着替えもしないで、Yシャツの第2ボタンまで開けて暑さを和らげる事にした。
いつものように、勉強が始まる。
なんてことないいつもの光景だ。
しかし、わずか数センチ先に里菜ネエの華奢な肩が出てると説明が上の空で目が逝ってしまう。
いや、っというより、最近里菜ネエが好きという気持ちを自分の中で抑えるのが一筋縄でいかなくなってる。
毎日、里菜ネエを襲う妄想をしてオナニーしては、現実を思い知らされ、うなだれてしまってる。
里菜ネエと付き合いたい…。
幼馴染ではなく、恋人として。でも、そんな事…告白とかして失敗して口聞いてもらえなくなったらを思うと
いつも、告白を躊躇してしまって、好きという気持ちとのジレンマが激しい
里菜「…とる?」
漏れ「えっ?」
里菜「聞いとる?」
漏れ「え?うん聞いてる聞いてる!」
里菜「じゃあ、言うてみ?お姉ちゃんが今言うた、公式言うてみ?」
漏れ「え〜と…」
里菜「…………」
漏れ「………」
里菜「ほらやっぱ聞いとらんやないの!アカンよ。ちゃんと聞いてなきゃ!」
漏れ「…うん…」
里菜「どうしたん?なんか悩みでもあるん?なんか学校であったん?お姉ちゃん
でよかったら聞くよ?」
漏れ「それは……」
里菜「なんかいい出せない悩み?」
ああ、もうダメだ…。
これ以上は無理だ…。気持ちを抑えるのが限界だ…
里菜「はは〜ん…もしかして、学校に好きな娘がいて、その娘について悩んでるんでしょ?」
漏れ「違う!!!」
つい大声を出してしまった
里菜「ど…どないしたん…急に大声出して…ビックリしたあ」
漏れ「漏れ…漏れ…実は…」
里菜「??????」
キョトンとした目で漏れをみてる里菜ネエ
漏れ「里菜ネエの事が好きなんだ…。小さい頃は気付かなかったけど、中学の時から
里菜ネエが好きで好きで…でも、言い出したら、今まで関係が壊れそうで、いい出せなくて…
さっきも、その事で悩んでたんだ…
だから、中学以来…っていうか今までの人生で里菜ネエしか好きになった事ないよ」
漏れオワタ…
里菜「…それホンマに?ホンマの話?」
漏れ「…うん」
里菜「はあ〜、やっと言うてくれたwああ〜、長かった!」
漏れ「えっ?」
里菜「実はなぁ…それはお姉ちゃんも一緒だったんよwアンタが言うてくるのをずっと待ってたんよ。
でも、シャイなアンタやから、踏み込んでこないやろ思うて、今日とか今まで少し露出の多い服着て
誘ってたんよ。でも、ずっと言うてこないから、お姉ちゃん諦めかけてたw」
漏れ「えっ?じゃ…じゃあ…おkって事でいいの?」
里菜「うん。いいよ」
予想外の展開に頭がパニクってしまう漏れ。
すると、恥ずかしそうに、上目遣いで
里菜「もうお互いの事知っとるから、ちょっと早く階段登ってええよね…」
里菜ネエは、両手で漏れの顔をそっと掴み唇を近づけてきた
次の瞬間、お互いの唇が重なり合い、なんともいえぬ柔らかい感触
が漏れを襲う…
そして、すぐ唇を離され
里菜「フフフ☆奪っちゃった!ファーストキス」
っと、満面の笑みを浮かべる里菜ネエ。
里菜「じゃあ、次、大人のキスしようか?」
漏れの反応を見る前に、また両手で漏れの顔を包み込むように掴み
唇を重ね、舌を入れてきた。
漏れも反射的に、里菜ネエの舌に自分の舌を絡ませる
里菜「…ん…」
お互いの舌を求め合うように口の中で絡ませる
里菜「プッ…はあ…どう?w」
漏れ「なんか、ヘンな感じ…でも、ずっとしていたい…」
里菜「しょうがないなあwじゃあ、もう一回☆」
また再度、Dキスをする。
もう一回どころか、そこから4〜5回繰り返した。
この時、もう自分でも信じられないくらい興奮した。
それはそうだ。ついさっきまで、渇望していた事ができたのだから…
そして、漏れは次の瞬間、自分でも信じられない行動に出る
キスをしながら、右手で、里菜ネエの胸をワシ掴みする
里菜「ぅ…ん…」
キスをしながら吐息まじりの声は出すものの、拒む様子は全くない
漏れはそれにつけこみ、服の上から触っていたオパーイを、今度は服の中
に手を入れて、直に触る…
初めて触るオパーイの感触に無我夢中なった。それが、今まで「妄想」でしかなかった
事が、今具現化してるから尚更の事。
触りながら、手触りで乳首の場所が分かり触る
里菜「あ、ダメ…!」
今までつけていた唇を離し、恥ずかしそうにうつむきながら言う里菜ネエ
それでも、かまわず、胸を揉みながら乳首をいじる
里菜「は…ぁ…ダメ…」
うつむきながら言う里菜ネエの顔を、左手で持ち上げまたキスをする
里菜「ん…んん…」
右手で触っていた、胸から手を離し、今度はスカートの中に手を入れてみる
里菜「ダメ!…ハア…そこは…ダメ!」
今まで、己の欲望のままにやってきたが、拒む里菜姉を見て一旦ストップ。
里菜「ハアハア…信じられへん…いきなりこんな事するやなんて…」
漏れ「ゴメン…」
里菜「お姉ちゃん、やられて黙ってる程、人よくないんやで?」
そういうと、今度は、漏れのズボンの上からチ○コをさするように触ってきた。
漏れ「うぁ!あ…里菜ネエ、そこは…マズい…YO」
里菜「な〜に?さっきまで、お姉ちゃん虐めてくれたやんwどうしたん?急に弱気になってるやんw」
今度は、里菜ネエからDキスをしかけられ、漏れは押し倒されるように、仰向けにさせられる。
里菜ネエは、キスをしながら、両手で漏れのズボンを下ろすと、漏れのパンツの中に手を入れて
チ○コを握ってきた
漏れ「ん…んんんんんn…」
里菜「じっとしてて…」
耳元で囁きながら、チ○コをしごき出す里菜ネエ
さっきまで、里菜ネエにDキスしたり胸を触っただけで、勃起し先っちょが濡れていたチ○コ
に、里菜ネエの柔らかい手でしごかれ、数秒で逝ってしまった
漏れ「ン嗚呼!」
里菜「アハハ早いなあ〜wでも、それだけ気持ちよかったって事かな?」
漏れ「ハアハア…ゴメン…」
里菜「フフ…それより、パンツ濡れちゃったね。脱いで」
漏れ「ええええ…それは、ちょっと恥ずかしい…」
里菜「でもこのまんまじゃ、ベチョベチョになったパンツ履いたまんまやん?そんなの嫌やろ?
それに、このまんまじゃ、おさまりつかないやろ?wそれとも、自分だけ気持ちよくなって
お姉ちゃんの事はどうでもいいの?」
漏れ「えっ?って事は?」
里菜「うん…しよう…か」
笑いながら里菜姉が言う。
里菜「あ…でも…私も…その…初めてやから…乱暴にしないで。
怖いけど、アンタと一つになれるんやったら…」
漏れ「うん…分かってるよ」
そそくさと、部屋のカーテンを二人で閉める
つづく
242 :
Track No.774:2007/05/05(土) 19:22:38
不覚にも勃起しますた
243 :
Track No.774:2007/05/05(土) 19:58:34
244 :
Track No.774:2007/05/05(土) 20:00:13
ええか、ええか、ええのんか〜
246 :
Track No.774:2007/05/05(土) 20:18:36
こんな糞スレ好きなだけ使ってくれ
カーテンを閉めたといっても、まだ夕方。
閉め切っても、普通に里菜ネエが見える。
漏れは先に、パンツを脱ぎベッドに入る。
その隙に、すばやくゴムをつける。
まさか、本当に使う時がくるなんて
里菜「恥ずかしいから、あんま見んといて…」
服を脱ぐのをちょっとためらう里菜ネエ。
漏れ「ベッドの中に入れば?中で脱がしてあげるよ?」
里菜「バカ…壁の方向いてて」
里菜ネエの言われるままに、壁の方を向く。
直接服を脱ぐのをみなくても、脱ぐ音でしょーもない妄想をする。
でも、妄想しても、すぐ後に、里菜ネエの裸が見れる…
そんな事を考えてると
里菜「おまたせ…」
ゴソゴソとベッドに入ってくる。
すぐに振り向くと、ちょっと照れて、同時にちょっと怯えたような里菜ネエがいた。
里菜「さっきも言うたけど、やさしく…ね?」
漏れ「うん…乱暴にしない」
そう言って、里菜ネエと裸で抱き合う。
その瞬間、凄い柔らかい感触が漏れを襲った。
これは、本当に人間の体なのか?
っていうか骨は入ってるのか?っていうぐらい柔らかい体だった。
つい、そんな里菜ネエが愛おしく思えて、無意識に強く抱きしめると
里菜「く…苦しいよ」
漏れ「ゴメン」
顔を見合わせ、Dキスを三回繰り返す。
漏れ「じゃあ、始めようか?(ドキドキ)」
里菜「…うん」
里菜ネエの体をまたぐようにして、よつんばで見下ろす。
そこには、決して巨乳とは言えないが形の整った、小振りなオパーイがあった。
里菜「ぃや…あんま見ないで…本当に、恥ずかしいから」
漏れ「ううん、かわいい体してるよ」
右手でオパーイを軽く掴み、乳首を吸いだす漏れ
里菜「ん…」
里菜ネエが可愛い声で、反応するものだから、興奮しマ○コにも手を伸ばし軽くいじってみる。
それを、やりだした瞬間里菜ネエは目を閉じて、片手をグーにして口を押さえハアハア吐息をもらしてる。
感じてるのかな?
つき指の第一関節をマ○コに入れてみる
里菜「ん…ぁ…!ハア…」
相変わらず目を閉じて感じる里菜ネエ
しかし、マ○コはかなり濡れている。きっとさっきの出来事から濡れてたに違いない
漏れ「じゃあ、入れるね?」
里菜「…うん」
目を閉じたままコクリとうなずく里菜ネエから手を離し、漏れのチ○ポを里菜
ネエのマ○コに入れ始める
里菜「ん…!」
漏れ「痛い?」
里菜「…大丈夫続けて…」
そのまま、更に挿入する
里菜「ん…!あっ…!ハアハア」
見ると、血が出ていた
漏れ「里菜ネエ大丈夫?」
里菜「大丈夫やから…ハアハア…それよりキスして…」
根元までチ○ポを挿入し、目を閉じて、手を合わせてDキスをする。
無意識の内にそのまま軽く、腰を動かしだす
漏れ「ん…!んん…」
里菜ネエの胸と漏れの胸を合わせると、里菜ネエの胸はドキドキ脈を打っている
のが分かる。
本当は痛いのを、我慢してるのか…里菜ネエ…
でも、もう欲望を抑える事はできない。
ピストン運動を続ける
里菜「い…痛い…でも、やっと…やっと一つになれた…ね」
ウットリ目で汗ばみながら、ニコっと笑う里菜ネエ。
そんな里菜ネエの顔を見た瞬間漏れは絶頂に達し
漏れ「う…ヤヴァイ…出る!」
里菜「ハアハア…いいよ…出しちゃって…お姉ちゃんの中で気持ちよくなって!」
腰のスピードを上げようとした瞬間、漏れは逝ってしまった。
ハアハア吐息をもらしながら、果ててしまった漏れに、里菜ネエが吐息まじりに頬にキスをして
くれた。
そして、漏れの首筋にキスをして
里菜「ハアハア…つけちゃった☆キスマーク…これで、アンタは私のもんや。浮気したらアカンよ」
漏れ「絶対にしないよ」
っとキスをしかえした。
こうして、漏れの初体験は終わった。
しかし、これから里菜ネエと、まさかあそこまでいくとは想像しなかった…
つづく
251 :
Track No.774:2007/05/06(日) 00:05:20
不覚にも勃起ry
糞スレと聞いて来ました!
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275 :
Track No.774:2007/05/06(日) 16:47:29
276 :
Track No.774:2007/05/06(日) 20:11:51
ポテト!可愛い!
この子はエロすぎる
278 :
Track No.774:2007/05/07(月) 10:52:17
んだょネんだょネ
279 :
Track No.774:2007/05/07(月) 21:22:41
里菜ちゃんを抱きしめてバキバキにしたい
里菜ネエとの、初体験を終えた漏れ…。
物心ついた時から、淡い恋心を抱き、月日の流れと共に大きくなった想いを
放出させた出来事だった…。
正直、自分でもアノ出来事が現実に起こった事なのか分からない…。
でも、確かにあの行為の感触は肌にしみつくぐらいだから、現実に起こった
事だ…。
里菜ネエと両想いで結ばれたと思うと、これ以上の喜びはない…。
正直、里菜ネエの感じる顔や感触を思い出し、2日の間に5回はオナってしまった。
本当は、もっと毎日…いや、ずっと里菜ネエとくっついていたい…。
でも、まだ、始まったばかりなので、そんなにがっついて、里菜ネエに嫌われる
のも嫌なので、セコセコオナニーで我慢してる。
手元にある、エロ本を見ると、フェラしてる写真があった。
一瞬、ここで十八番の妄想で、里菜ネエにフェラしてもらう妄想をした。
いやダメだ。
こんなのエロ本の中だけだ!里菜ネエにこんな事させたら…
でも、やってもらいたいという、わけのわからん混乱をする。
ベッドの上で寝転がりながら、そんな事を考えると
????「あーーーーーーーーー!」
漏れ「ウワ!」
急に声がし、ビックリして声の方を見ると里菜ネエがいた。
そうなのだ。
里菜ネエとは家が隣同士どころか、漏れの部屋の向かいに里菜ネエの部屋もあるのだ。
しかも、家同士の隙間は、1mもないぐらい密接している。
つまり、窓を開けてたら、一発でお互いの部屋を覗いたり飛び越えて入ったりできるのだ。
しかし、今までの幼馴染という関係の時は、さすがに気を使って見ないように窓
を開けたりとかはしなかったが、一線を超えた今、そんな事は過去の話。
あの日以来、里菜ネエは寝る前に、窓から漏れに「おやすみ」とか言ってくるように
なった。
しかし、今は窓が開けっ放しになってたためか飛び越えて漏れの部屋に
いつの間にか入ってきていた。
しかも、漏れがエロ本を読んでる所に…
里菜ネエ「何?その本?いやらしい本なん?ちょっと見せてみ!」
漏れ「ちょ!それは勘弁!」
隠そうとしたが、紙一重で里菜ネエに取り上げられてしまった。
里菜ネエ「……すごぃ……こんな事…」
口元を手で覆いながら、まるで未知のものを見るような目でページをめくる
里菜ネエ。
ヤヴァイ…終わった…里菜ネエとこれからだ!って時に、もう終わるのか…
本気で別れ宣告を覚悟した…
里菜ネエ「……そのぉ…アンタは…こういう事したいん?」
恐る恐る、顔をうつめながら漏れに聞いてきた
漏れ「…え…なんていうか…その…」
里菜ネエ「ハッキリ言って」
漏れ「うん…里菜ネエにしてもらいたい…」
里菜ネエ「……じゃあ……その…上手くできないだろうけど、やって上げようか?」
マジ!!
うそ!
とか思う暇もなく、里菜ネエが顔を近づけてきて、Dキスされた。
そして、キスされて、漏れは力が抜けてきて、へタレこむようにベッドに倒れる。
制服のズボンを脱がされ、誇張したチ○ポが出てきた。
里菜「その…ほんまに、上手くいくかわからへんから…」
漏れ「ううん…里菜ネエにしてもらえるだけで幸せ」
里菜ネエ「(頬を赤めながら)バカ…」
誇張したチ○ポを、里菜ネエの柔らかい手で包まれる…
そして、挙動不審気味な感じに
里菜ネエ「こう…かな?」
っと、いきなり漏れの亀頭が里菜ネエの柔らかく暖かい唇に包まれる。
もちろんフェラなんかしてもらった事もないから、こうしてくれとか
も言いようがない。
でも、うろ覚えで以前みたAVの記憶を頼ると…
漏れ「あ…いきなりじゃなくて、最初は舌で、この先の部分(亀頭)を舐めて」
里菜ネエ「こ…こう?」
上目使いで、漏れのチソポを舐める里菜ネエ。
でもどこかぎこちなく、初々しい。
漏れ「ちょっと濡れてきたね。今度は先の方を咥えて」
里菜ネエ「う…うん…」
柔らかい唇に、亀頭が包まれ、口の中で舌が絡みつく…
漏れ「そのまま、濡れてきたら、徐々に奥の方にやっていって?」
里菜ネエ「うん」
口にチソポを咥えながら、ちょっとづつ上下に運動が加わる…
漏れ「うわ…!気持ちいい…!!」
里菜ネエ「そうなの?」
そう言いながら、とうとう根元の位置まで舐め出した。
漏れ「里菜ネエ、口に咥えたまま、吸ってみて?」
里菜「こ?こう?」
柔らかい唇にチンコが包まれ、口の中でねっとり唾液まじりの舌に絡まれる。
そして、更に、吸われる…
もうこれだけで、言ってはみてものの、もう絶頂
漏れ「ハアハアお姉ちゃん、口の中で出していい?」
口にチソポを咥えながらうなずく里菜ネエ。
吸引力がましてきたと思った瞬間
漏れ「うわああああ!ハアハア」
漏れは里菜ネエの口の中で朽ち果ててしまった…」
漏れ「里菜ねえ…すごい気持ちよかった。ありがとう!」
里菜「(精液をティッシュに戻しながら)よかった…」
里菜ネエを抱きしめて、首筋にキスマークつけるつもりでキスをする。
…がつかない…。
里菜「アハハw下手糞やなあ〜。キスマークっていうのはこうやってつけるもんなんよ」
逆に漏れが抱きしめられて、2つ目のキスマークをつけられた。
里菜「こないだも言うたけど、アンタは私のもんなんよ?浮気…じゃないけど、今後はこういう
本みて、そういう事(オナニー)して欲しくないな…。
なんか悲しいからさ…。性欲たまったら、お姉ちゃんが気が済むまで相手してあげるから。ね?」
漏れ「本当に?」
里菜ネエ「本当。ただし、浮気はもちろんこういう本見るのもナシやからね?」
漏れ「分かってるよ!絶対しない!里菜ネエ一筋だから」
里菜ネエ「ホンマに?信じちゃうよ?あんたは私のものなんやから」
背中から里菜ネエに抱きしめられた。
きっと里菜ネエは気付いてないだろうけど、支配欲みたいのが強いのかな?
でもそれはそれで、里菜ネエにそこまで想われてると想うと気分がいい。
里菜「さて、自分だけ気持ちよくなるなんてズルいと思わへん?」
漏れ「それは…うん…」
里菜ネエ「じゃあ、ちょっと、服も汚れちゃったし、今誰もいないやろ?
シャワー浴びさせて?それから、アレやろうか?それともその前に二人で入る?w」
漏れ「うん、入る入る!」
それから、里菜ネエと二人でシャワーを浴びる事にした。
つづく
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不覚にもry
ハアハア
良スレ
里菜ネエが好きになりますた(*´Д`)ハァハァ
埋め!【隊員4名募集中】
埋め!【隊員4名募集中】
埋め!【隊員4名募集中】
資格
★糞スレを一緒に埋めてくれる方
★トリップを付けれる方
★マナーのある方
埋め!【隊員4名募集中】
掟
★sage進行厳守
★『埋め!』以外書かない
新作(*´Д`)ハァハァ
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310 :
Track No.774:2007/05/09(水) 06:17:28
声優にならないかなぁ 抜ける
311 :
Track No.774:2007/05/09(水) 12:45:59
新作期待wktk
続き期待
313 :
Track No.774:2007/05/09(水) 20:46:14
新作期待wktk
315 :
Track No.774:2007/05/09(水) 21:15:13
(*´Д`)ハァハァ
埋め!
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埋め!
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321 :
Track No.774:2007/05/09(水) 22:14:57
埋めちゃだめだよ
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326 :
Track No.774:2007/05/09(水) 22:18:34
だめよ
埋め!
今日は家に誰もいない。
っというか、思い出したら、今日は漏れ一人だ
なので、里菜ネエとそそくさ、シャワーを浴びる事にした。
脱衣所に入り、漏れは上着を脱ぐ。
しかし、里菜ネエは服を脱がない
漏れ「どうしたの?」
里菜ネエ「…う〜ん…やっぱ恥ずかしい…脱ぐの…」
漏れ「今更、隠す事ないじゃん?それに里菜ネエの裸キレイだよ…」
里菜ネエ「恥ずかしいから、言わんといて…」
里菜ネエは顔を赤らめ、顔をうつむける
里菜ネエ「先に入ってて…脱いで入るから…」
漏れは先に、風呂に入る。
それにしても、もうこういう関係になった上に、自分から誘っておいて恥ずかしがる
里菜ネエ…
ちょっと、興奮してしまった。
漏れがなんとなく、シャワーの蛇口をひねると
ガラ(風呂のドアが開く)
振り向くと、生まれたままの姿である里菜ネエが!
…っと思ったら、バスタオルを羽織ってる
漏れ「ああああ、ずりい!」
里菜ネエ「だって、恥ずかしいんやもん!」
くそ〜、こうなったら強制脱衣だ。
シャワーを、里菜ネエに若干かけると
里菜ネエ「あっ!」
ひるんだすきに、里菜ネエを押さえて胸を触る
里菜ネエ「あぅ…」
すぐに軽く羽織ってある、バスタオルを脱がし裸にする。
そのまま、その場にへたれ込む里菜ネエ。
全裸になった里菜ネエの両胸を揉む
何度揉んでも、揉み足りないぐらい言葉で表現できないくらい揉み心地がいい。
漏れ「里菜ネエのオパーイ…柔らかくて気持ちいい」
里菜ネエ「ん…はぁ…そんな事ない…ぁん…大きくないし」
確かに里菜ネエは巨乳という程デカクないが、その分形が整ってる。
おそらく、ランク付けするならば、B〜Cカップぐらいだろうか
乳首もピンクで、揉んでるとすごい興奮する。
ずっと触っていたい…
揉みながら、時折乳首をいじる
漏れ「なんかさあ…こうやって揉んでると大きくなるっていうよね」
里菜ネエ「そんな事…あるハズ…んはぁ…」
数回の経験で、里菜ネエは局部と、乳首に異様に反応して力が抜けて感じてしまう
というのが分かった。
乳首をいじると
里菜ネエ「ン…ああ…そこ触らないで」
そう言いながら里菜ネエが上半身を下に向けた瞬間、出しっぱなしにしていたシャワーの湯が里菜ネエの髪の毛にひっかかる。
ビックリしてすぐに、顔を元の位置に戻したが、髪の毛がぬれて、余計色っぽく見えて興奮する漏れ。
漏れ「里菜ネエかわゆい…」
唇にキスをすると、里菜ネエは目を閉じて舌を入れてきた。
しかし、その間も胸は揉んでるので、舌を絡ませてる間も、里菜ネエは感じててハアハア吐息が
口の中に入ってくる。
唇を離すと
里菜ネエ「もっと…ハア…ハア…」
そこから、数回キスを重ね、里菜ネエの両腕が漏れの肩にかかり、ほとんど漏れに委ねられてる
状態になった。
目を閉じたままハアハア吐息をもらす里菜ネエを見ていたらもっと、イタズラをしたくなった。
里菜ネエが感じてる間に、ボディソープをあわ立て、それを大目に手につけ
今度は局部に、中指の第一関節を入れる。
里菜ネエ「ぅア!」
漏れ「さっきのお返し…それにここもキレイにしといた方がいいよね?」
ボディソープをつけたが、既に局部は濡れていて、一気に中指が根元まで入った。
そこから、中指を動かし、空いてる手で胸の乳首をいじる
里菜ネエ「ダメ…ハアハア…そんな…一気にやられたら…」
言葉ではそういうものの、両手を体の中心に当てて、全く抵抗しようとしない。
ちょっと、スピードを上げてみよう
里菜ネエ「ぅ…あぁ!ん…ハア…ダメ…そんな…そんな動かさんといて…」
漏れ「ちょっと静かにしててよ。」
喋る口にDキスを仕掛ける。
片手で里菜ネエの胸を揉み、片手で局部をいじり、上の口はキスといった具合にやる…。
漏れも興奮して、だんだん、手のスピードを早める
手の動きにあわせて、キスしてる口に吐息が移ってくる
里菜ネエ「んん…もう…もうアカン…」
次の瞬間、里菜ネエは果ててしまった。
里菜ネエ「ハアハア…信じられへん…ハアハア…あんた…ほんまHやわ…」
漏れ「里菜ネエが、感じるの見てたら興奮しちゃってw」
里菜ネエ「H…」
漏れの体から離れると、里菜ネエは漏れの局部を見る
里菜ネエ「さっき、やってあげたのにもうこんなになってるw」
しまった!里菜ネエにイタズラしてる間に漏れも興奮してギンギンになってた!
里菜ネエ「アンタの弱点も、お姉ちゃんわかっとるんやからw」
っと言いながら、漏れの股間に顔を近づけて、片手で漏れのチ○コを握り
亀頭を、レロっと舐める。
里菜ネエ「逝く前にちゃんと言って」
唾液が糸をひき、漏れの亀頭に唇がかぶさる。
そこから、上下運動が始まる。
数回、事を経験し、更にさっき一発抜いたとしても、相手が愛しの里菜ネエ
だと漏れは弱い。
漏れが思いっきり、感じてるのを上目使いで見ると、今度は吸い付き攻撃をして
きた。
吸い付きに加え、また里菜ネエの口の中で舌の絡みが加わる
漏れ「ヤヴァイ…里菜ネエ…気持ちいい…逝きそう…」
するとニヤっと小悪魔っぽい笑みを浮かべ、動作をストップされる
漏れ「えっ?」
里菜ネエ「ここから先はしてあ〜げない♪」
漏れ「えええええええ!」
里菜ネエ「さっき、お姉ちゃんいじめてくれたやん?それの仕返し♪」
漏れ「そ…そんな…」
里菜ネエ「続きは、お風呂上がったらしよう?そしたらベッドの中で、今度はお姉ちゃんがいじめたるw」
漏れ「ほ…本当に?でも、我慢できない…」
里菜ネエ「だ〜め♪ここで、気持ちよくなって、後で続かなかったら嫌やもん♪ベッドの中であんた、可愛がって
あげるわw」
そういいながら、漏れの頬にキスをして、笑う里菜ネエ。
風呂から上がったら、二階の自分の部屋でいっぱいエロイ事されたいハアハア…
つづく
332 :
Track No.774:2007/05/10(木) 02:34:27
抜いた。期待age
333 :
Track No.774:2007/05/10(木) 02:45:53
垣内里佳子は元セクキャバ嬢だよ
有名なヤリマンだったし実際はえげつないセックスしまくりだよー
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続き期待
阻止
続きwktk
続きwktk
続きwktk
349 :
Track No.774:2007/05/11(金) 21:50:40
新作期待age
いくらエロくても不細工じゃな・・・
AVに転向するしかない
352 :
Track No.774:2007/05/12(土) 12:23:30
続きまだぁー
続きwktk
ゴミスレ埋め
続きwktk
続きwktk
H大好き里菜りん
358 :
Track No.774:2007/05/12(土) 21:25:38
二階の部屋に戻る…
二人ともバスタオル一枚羽織ってるだけだ。
ドアを閉めた瞬間
里菜ネエ「捕まえた♪」
後ろから勢いよく抱きしめられる
漏れ「うわあああ!」
里菜ネエ「アハハハハ、情けない声出して」
漏れ「いきなりは卑怯だYO」
里菜ネエ「こんなの取っちゃえ♪」
漏れの下半身にまとってる、バスタオルが取られてしまった。
漏れ「わわ!」
さっき、風呂場で途中でやめられたためか、漏れは勃起したままだった。
里菜ネエ「元気やねw約束は守るからw」
そういいながら、里菜ネエに軽く体を押さえられて、任せるままにベッドに寝かされた。
仰向け状態の漏れの体の上に里菜ネエが、よつんばで覆いかぶさる。
里菜ネエ「さっきの本みたいな事してみようか…?」
漏れは、何が何だが分からず里菜ネエの言われるままにするしかなかった。
すると、里菜ネエは体を前後逆にして、漏れの顔の前には里菜ネエのマ○コが。
里菜ネエの顔の前にはチ○ポがという状態になった。
漏れは、その瞬間、エロ本に載ってた69の体位だというのを思い出した。
里菜ネエ「気持ちよくしてあげるからアンタも、お姉ちゃん気持ちよくして…」
そう言いながら、漏れのチ○ポを舐め始める。
その瞬間、またしても、なんともいえぬ気持ちよさが襲ってきたが
漏れもやるしかない。
里菜ネエのマ○コを舐め出す…
里菜ネエ「ん…そう…」
里菜ネエにフェラされて、声に出るくらいハアハア言ってたが、それでも舐め続ける。
膣の入り口が唾液で十分濡れてきたから、今度は指を入れてみる
里菜ネエ「は…ぁ…あ…ん!」
フェラされてる、チ○ポに吐息がかかる。それでも里菜ネエは、しゃぶり続ける…
漏れは、片手の指を入れながら、空いてる片手でマ○コを広げて、クリトリスを舐めて
みる…
里菜ネエ「う…あ!ハアハア…そこ…そこもっとやって…」
里菜ネエはこれが、ヤヴァイやらしい。
吐息まじりに、里菜ネエのクリを舐め、指でピストン運動を続ける
里菜ネエ「あ…ん…ハア…あ!ハアハア…ダメ」
漏れ「里菜ネエ、口が休んでるよ?」
里菜ネエ「ん…だって…気持ち…いい…ん…ああ」
見ると、マムコは唾液と里菜ネエ汁とでヌルヌルになっていた。
漏れ「ここ、ヌルヌルしてるし、里菜ネエの味がするw」
里菜ネエ「ハアハア…うるさい…ん…あ…あん…ちょっと、黙ってて…」
ハアハア吐息をもらしながら、再度漏れのチ○ポをしゃぶる。
しゃぶり出したと思ったら、急激な吸い付きが襲ってきた
漏れ「ぅあああ!」
宣言どおり、さっきまで軽口叩いてた漏れは、それで黙らされた。
吸い付きと、上下運動が始まる。
さっき、風呂場で一回寸止めされたためか、いつもより感じやすく
なってしまっていた。
里菜ネエ「ハアハア…あ…アンタの先っちょも、濡れとって、ヌルヌルしたアンタの味がする♪」
そう言うと、再度フェラを続行する里菜ネエ。
吸い付きの上下運動に加えて、かなり早いペースの吐息まじり…
漏れも、さっきまでのクンニを続行しだす。
が、さっき寸止めされたためか、急に絶頂の快感が襲う。
漏れ「う…あ…ハアハア…里菜ネエ 漏れ…漏れ…」
里菜ネエ「ハアハア…ええお…だひちゃって(ええよ、出しちゃって)」
更に、上下運動が激しくなる。
漏れも、クンニの作業を早める
漏れ「ハアハアハアハアハア…う…あああああああああ!」
漏れは果ててしまった…
うつろな目で見ると、頭上にある、里菜ネエのマ○コに入れてる指からポタポタ何かが垂れてくる…
里菜ネエを見ると、漏れと同時に果てたらしく、片手で漏れのチソポを握りなら、漏れの腹の上に
(っというか、ほぼ股間に)顔をつっぷして、ハアハア吐息を吐いていた。
漏れ「里菜ネエ大丈夫?ハアハア」
里菜ネエ「ハアハア…うん…大丈夫…それより…悔しいわぁ…」
漏れ「えっ?」
里菜ネエ「絶対、アンタを逝かすってきめたのに…引き分けやん」
漏れ「漏れは気持ちよかったYO?」
里菜ネエ「そういう問題やない…ハアハア」
漏れ「里菜ネエは気持ちよくなかったの?」
里菜ネエ「気持ちようなかったら、こんな状態にならん…」
あれ?そういえば、漏れは確かに里菜ネエの口の中で射精したハズ…
なんで、普通に喋ってるんだ?
漏れ「里菜ネエ、精液どうしたの?」
里菜ネエ「…飲んでもうた…w」
漏れ「えっ…」
里菜ネエ「よう分からんけど、アンタの味したw」
そう言いながら、恥ずかしそうに笑う。
里菜ネエ「あ…、ごめん。ちょっと、洗面所借りたいんやけど?」
漏れ「別にいいけど…」
里菜ネエは漏れの体から降りると、服も着ずに1Fの洗面所に行ってしまった。
まあ、今日は誰も帰ってこないんだけど…
つい今起こった事を思い出し、更に精液飲んだ里菜ネエを考えるとまた興奮。
うわあああああああ、漏れはどこまでエロなんだ!
今、出したばかりなのに、またチソポは元気になってる。
ちょっとベッドに横になりながら、物思いにふける
多分、一年…いや一ヶ月前の漏れが今の漏れを知ったら、ビクーリするだろう。
あれだけ、届かぬ存在だと思って、妄想で犯してた里菜ネエとこんな事するなんて…
とかなんとか考えると
里菜ネエ「ただいま」
漏れ「何してたの?」
里菜ネエ「うがいと、モンダミン。モンダミン使わせてもろうた。」
漏れ「それは別にいいけど…なんで、うがいとモンダミンのコンボなの?」
里菜ネエ「こうするため〜♪」
両手で漏れの顔を、掴みキスされる。
そして、漏れのベッドに入ってくる里菜ネエ。
里菜ネエ「さっきから、キスしたくてしたくて、たまらんかったんやけど、アレして
たから汚いやろ?」
イタズラっぽく笑う里菜ネエを見て、抱きしめてDキス。
いつもどおり、漏れの舌と里菜ネエの舌が求め合うように、口の中で絡まる。
里菜ネエ「今日はまだ、してないやろ?」
そうだった。
フェラと69はしたけど、SEXはしてないや…
里菜ネエ「で?なんで、あんた布団で隠しとるの?」
漏れは、あまりに回復の早いチソポを隠すように布団をかぶせてた…
里菜ネエ「もしかして、もう回復しとるの?お盛んやね♪w」
漏れ「ゴメン…」
里菜ネエ「ほら、それ取って」
そういいながら、里菜ネエに布団をとられ、チソポが見られる。
里菜ネエ「若い若いwちょっとまってて」
里菜ネエは、床に落ちてるズボンからゴムを取り出す
漏れ「持参かよ」
里菜ネエ「気にしない気にしない♪」
里菜ネエに、チ○ポを握られゴムが装着される。
そして、肩を押さえられてベッドに横にされる。
漏れ「えっ?また漏れ下なの?漏れ上…」
里菜ネエ「ええから、黙ってて」
漏れの口を封じるように、キスをし、その間にチ○ポがマ○コに挿入される…
さっき、したばかりで、里菜ネエのマ○コは濡れたままなのですぐに入った。
Dキスをし、口を離した時に唾液の糸が引く。
そして、そのまま里菜ネエは、漏れの乳首を舐め出し、同時に腰も軽く動かし出した。
漏れ「ち…ョ…」
抵抗しようとしたが、力が抜ける。
腰をゆっくり動かされながら、乳首を舐められ、時折軽く噛まれるたり吸われたり…
下半身は、結合されて、上半身は里菜ネエの口でいじられる
漏れ「う…あ…ああ はあぁ…」
里菜ネエ「ココ弱いんやwフフ…小さい時は、よく泣いてた弱虫君やったのに、体は男になっとるw
ゴツゴツしてて、男って感じw」
いつもの調子なら、そのセリフに突っ込みを入れる所だが、さっきもいったように、上半身と下半身
を同時に攻められるので、力が抜けてそれどころじゃない…
微々たるものだが、腰の動きも徐々に早くなってくる。
漏れ「う…はぁ…」
ただただ、感じる漏れに構わず、今度は首筋をレロ〜と舐められる。
首筋を舐められたり、時折、いつものように肩が吸われたり…
吸いながら、耳元で
里菜ネエ「ん…ん…ハアハア…あんたが逝くまでに、キスマーク何個できるかな?w」
漏れ「里菜ネエのだったら…あぅ…イッパイつけて」
里菜ネエ「ハアハア…イッパイ、つけて可愛がったるw」
肩から、今度は首筋も吸われる。
それだけでも、感じるのに、腰の動きは早くなってくる…
最初は、軽く動かす程度だったが、今は上下に小刻みに動かされてる
漏れ「う…あ…気持ちいいYO」
里菜ネエ「ハアハア…もう…男の子やろ…ハア…ちょっとは我慢できないの?」
首筋にあった口が、漏れの口に移ってきてキスをされ口封じをされる。
漏れ「んん…ん…」
里菜ネエ「ん…んん…んんん…ん」
腰を動かし、キスをしながら、里菜ネエは両腕で漏れの顔を包み込むように持つ。
もう完全に里菜ネエ主導権だった。
それでも、何もできないのは悔しいので
手探り状態で、里菜ネエの尻を触った。たまたま運よく、それが結合部分に触れ
溢れる汁を取る事ができた。
その濡れた指で、肛門を触ると…
里菜ネエ「ひぁ!…あ…ちょ…そんな所触らんといて!」
漏れは、さっきから里菜ネエに攻められて、かなりモーローとしてる。
ピストン運動も激しくなってきていて、いつ逝ってもおかしくない
構わず、その濡れた指で肛門を撫でるように触る
里菜ネエ「ハアハア…せやから…はあ…ん…そんな所触らんといて…汚いや…んン」
まともに会話にならないぐらい、絶頂の粋に達していた。
力が抜けて、結局は肛門から手を離した
里菜ネエ「ん…ハアハア…ハア…あ…今、何に何が入ってるか言うてみ?」
漏れ「ハアハアえっ?」
一層腰の動きが早くなる
里菜ネエ「は…あ…せやから、何に何が入ってるか言うてみ?」
漏れ「そんなの…う…んあ…恥ずかしくて…あ」
里菜ネエ「お姉ちゃんの言う事聞いて…」
漏れ「ハアハア……お姉ちゃんの…マ○コに…んぁ…漏れのチ○ポが…入ってる」
里菜ネエ「んン…ああ…ハア…よくできました…」
デコに軽くキスをされた
漏れ「ハアハア、んあ…里菜ネエ、漏れ…漏れもうダメだ…」
里菜ネエ「いいよ…はあ…ん…お姉ちゃんの中で逝って…」
腰の動きが最高潮に達した。
里菜ネエの腰の動きが、激しくなった瞬間
漏れ「んあああ…あああ」
里菜ネエ「ハアハア…アカン…お姉ちゃんも…んあ!ああ!あああ」
結局、また二人同時に果ててしまった。
…
………
………
事が終わり、二人で裸でベッドの布団をかぶる
漏れ「お姉ちゃん…ごめん…その…イタズラしちゃって」
里菜ネエ「いいってw興奮しちゃったんやもんなw」
片腕で漏れの顔を引き、軽くキスをしてくれた。
里菜ネエ「お姉ちゃんも、興奮してイッパイイタズラしてもうたw」
漏れ「里菜ネエにだったら、イッパイされたい…」
里菜ネエ「バカ…w」
里菜ネエに抱きしめられ、軽く頭をポンポンとたたかれた…
つづく
ハアハア
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続き期待
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良スレ
(*´Д`)ハァハァ
里菜ちゃーんオイ 里菜ちゃーんオイ
続き期待
続きwktk
続きwktk
続き期待
385 :
Track No.774:2007/05/13(日) 23:29:55
age
抜いた
里菜のこと考えて抜いた
388 :
Track No.774:2007/05/14(月) 21:42:50
鶏がらの骨みたいにガリガリに痩せてるけど、ちゃんと飯食ってんの?
389 :
Track No.774:2007/05/14(月) 21:58:25
100%豊胸
2002頃迄と比べたら一目瞭然
390 :
Track No.774:2007/05/14(月) 22:09:48
>>389 だよな
その頃はぺったんこだった印象しかない
じゃあ整形+豊胸ですかい
392 :
Track No.774:2007/05/15(火) 01:40:44
全身整形女
393 :
Track No.774:2007/05/15(火) 03:33:24
売れたら金有り余ってんだから豊凶や整形くらいするだろ
(*´Д`)ハァハァ
395 :
Track No.774:2007/05/15(火) 18:37:44
新作期待age
続き期待
397 :
Track No.774:2007/05/16(水) 00:47:55
次作は神曲らしい
(*´Д`)ハァハァ
続きwktk
続きwktk
続き期待age
続きwktk
本物の里菜はどんな女なんだ?(内面的に)
ちょっとオツムが弱い純粋な子
続きまだかなぁ(*´Д`)ハァハァ
ある放課後
学校から帰ろうとするとなぜか担任に捕まり、荷物の持ち運び
を手伝わされた。
基本的に、決して目立つポジションではない漏れが、担任につかまったのは
いまだ持って謎だ…。
久々に、コキ使われたためか、漏れはクタクタになってしまった。
家に帰るなり、制服を脱ぐと、パンツ一丁でベッドに横になった。
ちょっと疲れたから仮眠を取る…
そんなつもりだった…。
しかし、ここ数日の疲れがたまっていたためか、いつの間にか熟睡してしまった…。
まあ、いいや…今日も家に誰もいないからパンツ一丁で寝た所で文句は言われまい…。
………
…………
…………
何時間くらい寝た頃だろう?
……
……
何か、口元が温かい…
そしてレロっとする…
レロ…?
………!!
その瞬間目を覚ます!
目に飛び込んできたのは、黒影だった。
いや、もっと言えば人…のようだけど何か違う!
部屋は暗く、よく見えない
それらが全て脳内で高速処理され、
里菜ネエ?
いや、違う?
いや、でも里菜ネエ?だろう?
頭で思ってても、口元がキスで塞がれてる。
その瞬間、唇が離されて…
里菜ネエ「起きた〜w?」
そう、漏れは学校から帰るなり、パンツ一丁で寝てしまい、そのまま熟睡。
寝てる漏れの部屋に勝手に入ってきて、寝てる漏れに、里菜ネエはキスしてきたのだ。
時計を見ると深夜2時目前。
里菜ネエ「ビックリしたw?」
漏れ「里菜ネエ…ビクーリさせないでよ…(うれしいけど)」
里菜ネエ「だって、家に戻ってきて、アンタの部屋見たら、窓開けっ放しで寝とったから
イタズラしてみたw」
漏れは、仰向けのままベッドに横になって、その上をまたぐように里菜ネエがいる…
まだ、寝ぼけていて、さっきは錯覚だと思っていたが、里菜ネエのハズだが里菜ネエではない…
部屋が、月明かりのみで、よく確認できないが、それでも充分な光が入ってきてる…。
よく見ると、里菜ネエの頭に何か生えてる…。
顔を持ち上げてよく見ると、頭についていたのは、コウモリのような羽…
漏れ「…えっ?」
里菜ネエ「アハハwコレ?何だか分かる?」
里菜ネエの全身に視線を送ると、頭にコウモリの羽(みたいな)がついていて、服は胸と局部を隠すギリギリの露出
衣装。
いや、局部の服なんて、形状は水着のTバックに似てるが、ほとんど紐と紐で結んであって、最小限の局部
だけ隠してあるよな感じだ。
そして、背中からも大きな羽がつけられていた。
その瞬間分かった。
サキュバスと呼ばれる、いわば女版吸血鬼のコスプレだ。
サキュバスは、古来、夜に男の元へやってきて性交を交わし男の精気を吸い取るという夢のような悪魔…。
里菜ネエが、そのコスプレをしてる…
漏れ「サキュバス…?」
里菜ネエ「正解〜!」
里菜ネエはそう言うと、ベッドから降りて窓際の一番光が入る部分に移動する。
そして、クルっと漏れの方を見ると…
里菜ネエ「似合う?w」
漏れ「似合うもなにも、超カワイイ(;´д`)ハアハア」
里菜ネエ「アンタの精気、奪いに来ちゃった☆アハハ」
漏れ「里菜ネエ…ハアハア…」
里菜ネエに近寄ろうとすると
里菜ネエ「ちょっと待って!」
里菜ネエは、足元に置いてあるビニール袋から何か取り出す。
見ると、プラスチックのコップにストローがささってる。
袋の柄と、薄明かりでス○バのコーヒーみたいだと認識
里菜ネエ「あんた、まだ寝ぼけてるやろ?これ飲んで目覚ましてw」
漏れ「一個しかないじゃん?」
里菜ネエ「里菜は、もう飲んだからええの」
里菜ネエから、もらいコーヒーを飲む…。
あれ、これ、なんか違うな…。
コーヒーのハズなんだけど、ちょっと違う。
でもまあ、おいしいからいいか…
里菜ネエ「それ、ちゃんと飲んだらイッパイ、可愛がって上げる☆」
そう言いながら、里菜ネエは四つんばになって、悩ましげなポーズを取り
里菜ネエ「どう?っぽい?w」
コーヒーを飲みながら漏れはうなずく。
もう、とにかくサキュバス里菜ネエを犯したい…。
そんな気持ちが先走り、あっという間にコーヒーを飲み干す。
里菜ネエ「あっ?飲み終わった?じゃあ…アンタの精気イッパイ取ったるw」
さっきの、ポーズから立ち上がり、ほんの2・3歩で漏れの体の前に来たが、その間
妙な感じがした。
月明かりを背に、ちょっと飢えたような瞳で…でも口は笑ってる…
本の一瞬だが、まるでサキュバスそのものだった…。
その次の瞬間、里菜ネエの両腕で頭を強く抱きしめられキスをされる。
いつもの具合で、漏れの方から舌を入れようとすると、その前に勢いよく里菜ネエの舌が
入ってきた。
勢いよく入ってきた割には、舌の絡ませ方がネットリしてる。
上手くいえないが、いつもに比べて、妙にいやらしい絡ませ方だ…。
いつもなら、10〜15秒すると自然にどちらかが、口を離す。
いつもの調子で、漏れが口を離そうとすると、強引にもう一度強く口をつけられ
再度絡ませられた…。
里菜ネエ「逃げんといて…」
そして、またねっとりした絡みが始まる…
里菜ネエの舌の絡みに負けじと漏れも絡み返すが、里菜ネエの絡ませ方が強い。
里菜ネエ「ん…んん…」
計50秒くらい唇を重ね、口を離されたと思ったら、今度は肩に唇をつけられ
吸い付き+舐めをされた。
いつもは、吸ってキスマークをつけるだけのに、舐めも加わってる。
そして、その舐めは肩から乳首に移る。
この時、ちょっと里菜ネエは中腰姿勢になって、乳首を舐め出す。
かなり、立っているのがイッパイイッパイなぐらい感じる漏れ…。
感じて、目を細めていたが、何気なく里菜ネエの方に視線を送ると
一瞬だけ上目遣いの里菜ネエと目が合った。
サキュバスのコスをしているためか、部屋が薄暗いからなのか…
しかし、その合った一瞬の目は、里菜ネエなのか、はたもや里菜ネエの姿をした
サキュバスなのか?…っと錯覚してまう程、いつもとは違う目つきだ。
とにかく、感じてしまってる漏れ…
漏れ「里菜ネエ…もう立ってられない…」
里菜ネエ「じゃあ、後ろに座って…」
言われるままに、ベッドに座る漏れ…。
しかし、一連の攻めで、チ○コは既に勃起していて、パンツの社会の窓から出ていた。
それを、見つけた里菜ネエは、亀頭の先にキスをして軽く「チュ」っという音を立てて
、今度は舌で裏筋を舐め出す…。
いつもなら、ぎこちない動作で亀頭を口に含む里菜ネエだが、今日は、ジワジワ攻めてくる感じだ。
裏筋を軽く、数回舐められ、生かさず殺さず的な攻めをされ、ようやく亀頭を口に含んだ。
唾液がたっぷり含まれた、口でスッポリ包まれる。
その口の中での暖かくヌルヌルした感触が、さっきまで、生かさず殺さずな攻めをされてたためか
余計に気持ちよく思える…。
なんだろう、今日はあらゆる意味でいつもと違うからだろうか?妙に興奮して感じてしまう。
亀頭→中まで→根元までと、攻められる頃には、もう爆発寸前だ。
漏れ「里菜ネエ…漏れ…」
里菜ネエ「イッパイ出して…ハアハア」
吸引力と舌攻撃が増したと思った瞬間
漏れ「うあアアアア!」
ドピュ…ドピュ…(里菜ネエの口の中で出す)
漏れ「ハアハアハア…」
里菜ネエの口の中で、発射したのだが、すぐに精液を口から出すかと思えば、精液をゴクンと飲み込み
、舌で口周りをペロっと舐めて、上目使いで、小悪魔的に笑う里菜ネエ…。
まさにサキュバスだ。
そんな里菜ネエを見てたら、もっと興奮してしまった。サキュバスのコスをして、悪魔的な里菜ネエ…
今出したばかりだというのに、全然出した後のしばらく果てる感じがない。
このまま、第2戦にそのまま突入できそうだ。
不思議だ…、今日はいつも以上に息子も元気で異常に興奮してしまう。
里菜ネエ「まだ…ハアハア…全然いけそうやねw…ハア…イッパイ里菜の事満たして…」
そう言いながら、漏れをギュっと抱きしめてくる里菜ネエ。
抱きしめられ、顔が接近した瞬間、かすかに早いペースで里菜ネエが「ハアハア」と吐息をもらしてる。
漏れ「里菜ネエ…なんていうかさ…漏れ…今日なぜか異常に興奮して全然満たされないよ」
里菜ネエ「ハアハア…フフ…そろそろ…ハア…効いてきたみたやね☆」
漏れ「えっ?」
里菜ネエ「さっき…ん…飲んだコーヒーあるやん?あれ、昔流行ったガナラチョコのコーヒーバージョンなんよ…」
漏れ「ハアハア…えっ?じゃあ、それの効き目?ハアハア…だから、漏れも、里菜ネエもこんなおかしいの?」
里菜ネエ「フフ☆今日は一晩かけて、あんたの精気奪い尽くすから、覚悟してや…☆」
つづく
不覚にもry
(*´Д`)ハァハァ
埋め
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埋め
埋め
埋め
埋め
(*´Д`)ハァハァ
勃起しました
(*´Д`)ハァハァ
新作wktk
エロカワイイ?
426 :
Track No.774:2007/05/17(木) 21:25:50
エロやらしい
427 :
Track No.774:2007/05/17(木) 21:43:50
見るからにパンコ
毎日チンコか野菜つっこんでそう
野菜レ〇パーかw
埋め!
埋め!
埋め!
432 :
Track No.774:2007/05/18(金) 14:46:53
432
続きwktk
続きwktk
エロカワイイ!?
エロやらしい
愛内里菜はエロヤラしい
里菜ネエハアハア
続きwktk
里菜はエロかわ?
続きwktk
里菜埋め
続き埋め
阻止埋め
ここはどんなスレなの?
446 :
Track No.774:2007/05/19(土) 14:02:38
続きまだぁー
447 :
Track No.774:2007/05/19(土) 14:35:37
続きwktk
糞スレ埋め
続きwktk
451 :
Track No.774:2007/05/20(日) 10:55:05
新作期待age
里菜ネエに騙されて(!?)媚薬を飲まされた漏れ。
そして、里菜ネエ自身も媚薬入りコーヒーを飲んだためか
二人はMAXに興奮していた。
漏れは裸で、里菜ネエはサキュバスのコスプレで抱き合ってる。
抱き合いながら、首筋や肩を舐められたり吸われたりされ、漏れ
も感じてしまう。
漏れ「里菜ネ…」
里菜ネエ「ん…」
口封じのようにキスをされる。
仕返しに、里菜ネエの股間に手を当て指でマッサージする。
里菜ネエ「ん!…ぁあ…いい…ハアハア」
先にも述べたように、この身に着けてる、下着が細い紐で結ばれ局部だけ
ギリギリ隠されてるようなものなので、ちょっとズラせば、簡単にマ○コ
を出す事ができる。
なので、指を使い、局部を隠してる部分を、若干浮かせて指を潜りこませて
マ○コに直に指を入れる。
里菜ネエ「…あ!(ビクンと体が動く)」
もっと指を入れてみる
里菜ネエ「んあ!はぁ…」
そこから、2〜3回ピストン運動のように動かすと簡単にヌルヌルした液が出てきた。
漏れ「里菜ネエ、今日はすごい感じてるね ハアハア」
里菜ネエ「ハアハア…うるさい…気持ちええんやから…ええやろ…ハアハアでも…」
漏れ「でも?」
里菜ネエ「あんた、自分から墓穴掘ったやん☆」
漏れ「えっ?」
里菜ネエ「里菜のココ濡らしたんやから、すぐにも始められるんよ?」
漏れ「あ…」
そのままベッドに寝かされ、里菜ネエが上に乗り、あまり意味のない下着を脱いだ
ベッドの横にあった、コンドームを取り出すと、それを漏れのチ○コにはめる
里菜ネエ。
間髪いれずに、ゴムを装着したチ○コをマ○コに入れられる
漏れ「う…あ」
里菜ネエ「ん…あ…フフ…もっと声出してええんよ?こうして、里菜が上に乗ってれば、あんたの感じる顔
丸見えなんやからw声聞かせて」
漏れ「ん…顔なんてこうすれば」
顔を腕で隠そうとした瞬間、両腕を里菜ネエに押さえされる。
里菜ネエ「アンタの考えなんか手に取るように分かるw言ったやん?精気も全部奪いつくすってw
声とか、表情も全部里菜のもんなんやから☆」
そう言いながら、レロっと頬を舐められた。
同時に、腰も動かし出した…っと思ったら、いきなり結構早いスピードだ。
漏れ「ハアハア…ぐ…ハアハア」
里菜ネエ「ホラ?どうしたん?我慢しないで、声出してええんよ?w」
更に腰のスピードが速くなってくる。
漏れ「あ…ああ…んあ…ハアハア」
里菜ネエ「ハアハア…あ…ん…やれば、できるやん…ハアハア最初から素直になればええのに」
里菜ネエが上に乗り、激しく腰を動かしてくる。
そして、両腕はしっかり押さえられてる。
完全に里菜ネエ主導権で、漏れは、情けなく喘ぐしかなかった…
そして、正面を見れば、色っぽく動く里菜ネエの腰が視界に入ってくる。
漏れ「里菜ネエ…漏れ…漏れ」
里菜ネエ「ハアハア…いいよ、気持ちよくなっちゃって☆はあ…ぁん…夜はまだ続くんやから」
そういいながら、最高潮に腰の動きが早くなってくる。
それに耐え切れず
漏れ「うあ!あああああああ!」
ドクンドクン…ドピュドピュ
脈を打ちながら精液をゴムの中で発射した。
漏れ「ハアハア…」
それでも、まだ全然息子は元気だ。
里菜ネエ「ほ〜ら!今度は里菜の事気持ちよくして☆」
里菜ネエは、よつんばの体勢になりながら言った。
前から、思ってたが改めて、里菜ネエはいい太ももをしてる。
そして、その上には、形のいい尻がある。
漏れは、すかさず新しいゴムを装着し、太ももをガッシリ触りながら
バックの体位で里菜ネエのマ○コに挿入する。
里菜ネエ「ん!…」
媚薬効果のためか、漏れは何発でもいけそうだ!
おそらく里菜ネエもそうだろう…。
とにかく、いつもなら果てる所を全然、果てない。
むしろ、やる度に火が燃え上がるぐらいだ。
激しく里菜ネエの腰を突く
里菜ネエ「あ…あ…ん!んあ!いい…いいの」
腰で突くたびに、背中に付いてる羽がバサバサ動く。
バックでやってると、里菜ネエの顔が見えないので、喘ぎ声は里菜ネエだけど
後姿はサキュバスって感じで、サキュバスに精気を取られてる感覚にもなる…
そして、腰で突くたびに、プルプルと桃尻が動く。
それを見て、更に興奮した漏れはいっそう早く腰を動かす。
里菜ネエ「あっ!あっ!んあ!や…気持ちいい…ハアハア」
上半身をベッドに寝かせて、うつぶせ状態で、ベッドのシーツを握ってる里菜ネエ
が、凄いエロい。
そして、容赦なく腰を突き動かす。
里菜ネエ「ん…!ん…!あ!あん!ん…あ!ハア…もう…ダメ…」
漏れ「ハアハア…んあ…ああ…」
ヌルヌルした熱い液が出てきて
里菜ネエが果てた。
そして、ふがいなく漏れも逝ってしまった…
これで、圧倒的に漏れの方が逝った回数は多い
里菜ネエ「ハアハア…また逝ったん?」
漏れ「ハアハア…ゴメン…」
里菜ネエ「フフフ、そんだけ気持ちよかったって証拠やもんね☆ちょっとうれしい☆
おいで」
そういいながら、うつぶせの状態から、上半身を起こして両腕を広げながら言う里菜ネエ。
漏れは、そこに誘われるまま、里菜ネエの胸に顔をうずめる。
ムニュっとした柔らかい、マシュマロのような感触が、顔を包む。
そして漏れは、本能のおもむくままに、乳首を吸う
里菜ネエ「アハwそんな、吸っても何もでえへんよw」
それでも、かまわず吸い続ける。
時折、吸いながら舐めたり甘噛みを加えながら。
そして空いてる手で、もう一方の胸を揉む。
里菜ネエ「ん…あ…ちょ…ん…!」
里菜ネエは、これに弱いのは知ってる。
口で、拒むような事をいいながら、里菜ネエは優しく
両腕で漏れを包み込んでくれる。
漏れ「里菜ネエ…」
里菜ネエ「ん?」
漏れ「大好き」
里菜ネエ「おっぱいしゃぶりながら、言わんといてwホラ、休憩はお終いw」
里菜ネエがそういうもんだから、漏れもまたヤル気が出てきた。
里菜ネエの足を片方持ち上げる。
里菜ネエ「や…ちょっと、こんなポーズ恥ずかしい」
漏れ「いや、かわいいよ…」
そう言いながら、里菜ネエの太ももを舐める。
太ももにキスしたり、吸ったり…
とにかく、舐めまわす
里菜ネエ「いや…そんな所汚い…」
漏れ「足キレイだよ…里菜ネエ」
太ももを、ある程度舐めまわした後、そのポーズのまま
マ○コに挿入。
よく、こういうポーズでヤってるのをAVで見たことはあるが
自分がやるとは。
里菜ネエ「いや、こんなままやるなんて…ハアハアでも…」
漏れ「でも…?」
里菜ネエ「あんたの、精気奪うって決めたから…いいよ…」
それを聞いて、また最初からハイスピードで腰を突く。
里菜ネエ「ん!…あ!…はあ!…ん!あん…」
このポーズで、口元をグーの形にした手で口元を隠しながら、目を閉じて感じる
里菜ネエは、最高に無防備だ。
片足は漏れが持ち上げていて文字通り、開脚させていて、そこに思う存分
(チ○コ)突けるのだから。
腰のスピードを早めてしまう。
里菜ネエ「あっ!あっ!んあ!や…気持ちいい…」
漏れ「ハアハア、漏れも気持ちいい…里菜ネエのココ」
そう言って、ちょっと強く突く
里菜ネエ「んあ!気持ちいい…もっと突いて!」
腰のスピードを早め、ガンガン突く。
漏れ「里菜ネエ気持ちいいよ…」
里菜ネエ「里菜も…里菜も気持ちいいハアハア」
ぅあ…。
やっぱ、俺里菜ネエ好きだ…。
里菜ネエだと、通常の1.5倍は感じてしまう…
ヤヴァイ…出そう…でもコンドームしてないし…
漏れ「里菜ネエ、外に出すよ!」
コクコクっとうなずく里菜ネエ。
逝く寸前でチ○コを抜き
漏れ「んあああああ」
ドピュドピュ…
里菜ネエの太ももにかけた。
それでも、二人とも果てる事なく、16回ぐらい様々な体位でHをしてしまった。
16ぐらいから上はカウントしてない…
媚薬のせいで、感じやすい+すぐに回復状態で飴に鞭。
その回数をこなす頃になると、既に5時半ぐらいになっていて、かなり視界が明るく
なっていた。
そして、見るとHに夢中になりすぎて、里菜ネエのサキュバスコスのほとんどを脱がせて
いた事に気付いた。
夜明けの頃合に、サキュバス→里菜ネエと戻ったようだった。
夜中の時点だと、まだ露出が多いとはいえ、まだ衣装をまとっていたが、今は、普通に
全裸だ。
頭につけていた、コウモリの羽も、枕元に無造作に置かれてる状態だ。
正常位でのプレイが終わった時に…
里菜ネエ「ハアハア…もう…もうダメ…」
漏れ「漏れも…」
里菜ネエ「…疲れたから寝よか?」
漏れ「うん…」
里菜ネエ「あ…今、気付いたんやけど、おばさんとかいるの?」
漏れ「いや、いないよ」
里菜ネエ「じゃあ、ココで寝ても平気?」
漏れ「うん。平気」
二人で布団をかぶり
里菜ネエに寄り添う漏れ
里菜ネエ「アハハ…相変わらず甘えん坊wでも、Hの時は男らしいんやから」
漏れ「ゴメン…」
デコにキスをされ、漏れも里菜ネエも眠りについた。
(*´Д`)ハァハァ
不覚にもry
最高(*´Д`)ハァハァ
勃起しますた
映画化決定
映画化したら主演は僕で
里菜りんとしたいから
いや、俺が
いやいや、俺が
ここは間をとって俺が
俺も里菜とやりたい
どうぞ
みんな里菜の身体にしか興味ないくせに
471 :
Track No.774:2007/05/22(火) 06:48:29
じゃあ、ワタシとしたい人は一列に並んでください。
472 :
Track No.774:2007/05/22(火) 06:51:48
やだ!
里菜の裸
475 :
Track No.774:2007/05/23(水) 15:19:24
新作期待age
続き期待
477 :
Track No.774:2007/05/24(木) 06:32:01
478 :
Track No.774:2007/05/24(木) 09:54:44
続きwktk
DVDエロい
480 :
Track No.774:2007/05/24(木) 21:27:10
続きまだー?
481 :
Track No.774:2007/05/25(金) 13:02:57
もしかしてもう続きないの!?
482 :
Track No.774:2007/05/25(金) 16:52:01
里菜の感じてる顔見たい
つづくってないから終わりか
もうちっと待って
485 :
Track No.774:2007/05/25(金) 18:55:55
>>482 鼻の穴が膨らんで鼻の下のばして口は半開き
たまに涎垂らしてるよ
486 :
Track No.774:2007/05/25(金) 19:21:45
アラちゃん、続き早く!
へんなスレ
488 :
Track No.774:2007/05/25(金) 19:29:33
エロ埋め
新作期待埋め
491 :
Track No.774:2007/05/26(土) 01:02:31
穴打ちリナ
里菜ネエと付き合って、2ヶ月が立とうとしたある日の午後。
季節は、初夏を迎えて、うなだれたくなるぐらいの暑さが
襲ってくる。
そんな時…
ガラ(窓があく)
振り向くと、いつものように窓を越えて漏れの部屋に入ってきた
里菜ネエがいた。
里菜ネエ「あんた今度の日曜ヒマ?」
漏れ「いや、別にコレといっては…」
里菜ネエ「じゃあ、プールいかへん?」
漏れ「プール?まだ、本格的な夏じゃないんだからプールなんて開いて
ないだろ」
里菜ネエ「それがあるんよ!」
すると、手に持っていた雑誌を開きそれを漏れに見せてくる
里菜ネエ「じゃじゃ〜ん!ココ!」
そこには、一年前にオープンした年中やってる温水プールが載っていた。
いや、温水プールといっては失礼なぐらい一大レジャー施設に
なってるプールだ。
波打つ海のようなプールや、大きなすべり台やら、ジャグジープールやら…
オープンしたての頃、話題になり漏れもいきたかったが、当時は一人身だった
ため、野朗同士で行くのも虚しく感じて行かなかった。
そのプールに里菜ネエが行きたがってる。
漏れ「ああああ!ココ!漏れ去年逝きたかったけど、逝けなかった所だ」
里菜ネエ「ね!行きたいやろ!」
漏れ「逝きたい」
里菜ネエ「よかった〜!実は、もう行く気まんまんで水着も新調したんよ」
漏れ「えっ!見せて見せて!」
里菜ネエ「ダ〜メ!当日のお楽しみ!じゃあ、決まりやね!日曜の朝8時半に
家の前で待ち合わせしよう!」
漏れ「うん」
里菜ネエ「じゃあ、日曜な!」
そう行って、軽く漏れの唇にキスして、自分の家(部屋)に戻っていった。
………
………
…………
日曜の朝
里菜ネエ「おはよう!」
漏れ「おはよう」
今日の里菜ネエは、Tシャツにスカートをはいてる。
里菜ネエ「フフフ…実は、もうこの下に水着着てるんよ☆」
漏れ「えっ?マジ!ちょ、みせ(ry」
ポンっと頭を叩かれ
里菜ネエ「こんな家の前で見せれるわけないやろw」
それもそうだ。
里菜ネエと、歩き出す。
雑談を交わしながら、歩いてるがどうにも違和感がある。
しばらく、考えたら歩測だ。
里菜ネエは女の子だから歩くスピードが男の漏れより、ちょっと遅く
それに無意識に合わせてるから、いつもと違う感じがしたのだ。
合わせてるつもりでも、時折漏れの方が先に出てしまったり…
そんな時…
里菜ネエ「こうしてればええかな?」
っと言いながら、漏れの手を握る。
里菜ネエの柔らかい手が漏れの手を包み込む…。
里菜ネエ「ごめんな、歩くの遅くて…」
漏れ「も…漏れもごめん…合わせられなくて」
里菜ネエ「ううん。いいよ。でもこうしてれば、安心やな」
なんか変な感じだ…。
付き合い始めでもないのに…。
でもドキドキする。
ずっと、右手に里菜ネエの手の感触がある…
そんな事を思いながら、あっという間に駅につく。
駅から電車に乗り継ぐ。
席がちょうど空いていたので、そこに二人で座る。
座った瞬間、手を握りながら里菜ネエが漏れの肩に、よっかかってきた。
漏れ「えっ?もう疲れたの?」
里菜ネエ「うん?こうしていたいから、こうしてるの☆」
目的の駅まで片道40分
それまで、ずっとこうしていられる。
里菜ネエとHまでしてる関係とはいえ、やっぱり里菜ネエが好きだから
こういう何気ない事でも、されるとドキドキする。
お互いTシャツな上に、よっかかられてると里菜ネエの体温が直に伝わってくる。
車内はクーラーが効いてるが、クーラーの涼しさと、ほどよく里菜ネエの体温が伝わってくる。
里菜ネエ「どうしたん?さっきから黙って?調子悪いん?」
漏れ「いや、そうじゃなくて…」
里菜ネエ「何?」
漏れ「こうしてられるのが、なんかイイ…」
里菜ネエ「プッw何で今更?」
漏れ「いや、なんとなく…」
とりとめのない会話をして、時間は過ぎていった…
目的の駅で降りて、地図を見ながらプールへ向かう。
徒歩で10分くらい歩いた頃だろうか?
塩の匂いがしてきた。
目の前に海が見えてきた
里菜ネエ「あっ!海!」
漏れ「えええ?おかしいな…。道は合ってる筈なのに…。プールじゃなくて海…?」
里菜ネエ「あっとるwあっとるwホラ、あそこ」
里菜ネエが指を指す方向を見ると、海沿いの向こうに大きな建物があった。
海沿いに、大きいプールの施設があるというのも辺な感じだ。
里菜ネエ「あそこに、プールがあるんよ」
里菜ネエの言われるままに、塩の匂いが漂う海沿いを里菜ネエと手をつないで歩く。
海沿いには、数件の建物があるだけで、あとは海。
歩く事15分。
ようやく、目的のプールについた。
一大レジャー施設だけあって、何から何まで普通のプールとは違う。
入場して、更衣室の前についた
里菜ネエ「じゃあ、着替えたら中で会おう☆」
漏れ「里菜ネエは着替えなくて済むのか…」
里菜ネエ「うん、着てきとるからw脱ぐだけ」
漏れ「じゃあ、中で待ってて」
里菜ネエ「うん」
ムサ苦しい更衣室に入り、着替える漏れ。
実は、漏れも水着を新調してきたのだ。
とっとと、着替えムサ苦しい男子更衣室を脱出。
里菜ネエは…っと…
あれ、いない?
っと思った瞬間、後ろから二の腕を捕まれビックリして振り向くと
水着の里菜ネエがいた。
里菜ネエ「遅いw」
そんな事は気にせず里菜ネエの水着を凝視。
ゴールドのビキニの水着だ。
下の方のパンツ部分が、腰回りの部分がリングになってる。
なんか、「大人な女」的な雰囲気が漂ってる。
裸の里菜ネエを見ていても、水着姿は水着姿で斬新だ。
里菜ネエ「どう?似合う?」
漏れ「うん。似合うよ」
里菜ネエ「よかった!気に入られへんかったらどうしようかと思ったw
さあ行こう!」
漏れ「うん」
里菜ネエに手を引っ張られ、消毒用プールに入ろうとした瞬間
クルっと里菜ネエが振り向き
里菜ネエ「言うとくけど、プールの中でイヤらしい事は禁止やからな」
漏れ「は…い」
とは、言え里菜ネエの水着を見て興奮してるのに、このまま一日我慢しろというのは
漏れに取って拷問だ…
消毒用プールを通過し、その先に進むと…
砂浜のような地面
目の前に大きい、波打つ海のようなプールが目に飛び込んできた。
そして、もう一つ高くデッカイすべり台。その向こうには、流れるプールやらジャグジープールやら。
童心に戻って興奮してしまう。
波打つ海のプールは、岩辺とかまで作られ、奥にいけばいくほど、実際の海のように深くなるという
忠実さだ。
浜辺のサマーベッドが空いていたから
荷物を置いてまっさきに、波打つプールに向かう。
一番浅い、足に水がかかる所にいくと
里菜ネエ「スゴ〜ィ!ほんまもんの海みたい☆」
っと無邪気にニコっと笑う里菜ネエの顔見たら、愛しいパワーが上がってしまう。
だが、場所はプール。そんなあからさまに手を出せないのが悔しい。
漏れ「もうちょっと進んでみようYO」
里菜ネエの手を引いて、徐々に深い所に進む。
水が腹筋の所まで浸ってる所に来たぐらいの時に
里菜ネエ「あ…ちょと…」
漏れ「何?」
里菜ネエ「里菜泳げへんから…それ以上深くはいけへん…」
漏れ「じゃあ、こうすればいいんじゃない?」
グイっと里菜ネエの腕を引っ張ると、里菜ネエが漏れの体に抱きつく…
漏れ「こうしてれば、もうちょっと進めるよ」
里菜ネエ「えっ?ちょ進まないで」
構わず、2〜3歩歩くと、もう里菜ネエの身長じゃ、底に足がつかない状態だった。
水の力で、ほとんど力をつかわずに、里菜ネエを持ち上げる事ができる。
おそらく、今、客観的に漏れ達の姿勢を見たら、駅弁の体位になってるだろう…。
漏れ「ほら、大丈夫じゃん?」
里菜ネエ「えっ?ちょっとホンマに怖いんやけど…」
キョロキョロと回りを見ながら怯える、里菜ネエは可愛い。
軽く頬にキスをする
里菜ネエ「ちょっと!恥ずかしいやん」
漏れ「いいじゃん?ちょっとぐらい」
周りを見ると、どこもアベックばかりだ。
これぐらい深くなると、子供なんかはこなくなり、それを利用して、抱き合ったりしてイチャつくカップルばかりだ。
子供は、子供用のプールや流れるプールに入ってる。
そして、今、駅弁ファ○クの姿勢になっていて、漏れにしがみつくようになってる里菜ネエ。
この状態を逃すワケがない。
怯える里菜ネエの口にDキスを仕掛ける。
そして、片手で里菜ネエの股間をさするように、刺激してみる。
里菜ネエ「ん…ん…ん…」
すぐに口が離される
里菜ネエ「ちょっと…やめて…恥ずかしい…」
漏れ「いいじゃん、みんなやってるんだし…」
構わず局部を刺激しつづける。
里菜ネエ「ふ…あっ…ん…はあ…あん…」
漏れ「体は嫌がってないみたいだけど?w」
里菜ネエ「ハア…あん…ん…」
っといいながら、目を閉じながら首を横に振る里菜ネエ。
更に、深めに…食い込むぐらいの力で刺激しつづけると
それに反応して、反比例するように、漏れの体に強く抱きついてくる。
里菜ネエ「あ…ん…ん…ハアハア…は…あ…ハアハア」
里菜ネエのスイッチが入ったようだ。
ふと、横に目をやると、ある事に気付き、「もしや」と思い
里菜ネエを抱きかかえながら進んでみる。
そこは、岩場の集合地帯で上は、すべり台が走っている。
そして、場所はもちろん砂浜のプールサイドから離れてる沖際。
人もいない。
絶好の死角ポイントだった。
漏れ「里菜ネエ、ここの岩につかまってて。」
里菜ネエ「ハアハア…えっ?」
漏れの言われるままに、岩場につかまる里菜ネエ。
そして、後ろから里菜ネエの下半身を持ち上げて、パンツを下ろしだす。
すると大慌てで
里菜ネエ「えええええ…何しだすの?」
漏れ「見ての通り」
里菜ネエ「ちょっと、やめて。ほんまに。見つかったら…」
漏れ「見つからないようにすればいいんだよ」
そう言いながら、里菜ネエのパンツを、膝部分の位置まで下ろし
漏れもパンツを下ろしバックの体勢で里菜ネエのマ○コ
にチ○コを挿入する。
里菜ネエは、岩場につかまり水中に浮いてる状態だ。
里菜ネエ「はぁ…ん…あ…こんな…ん…あ!」
必死に抵抗しようとしてるが、体が反応してる様がなんとも
愛おしい。
岩場につかまり、下半身は漏れが掴んでるので里菜ネエの自由はない
そこに構わず、腰で突く
腰を突くたびに、チャプチャプと水の音がするのが、水中Hならでは…
漏れ「ハアハア…里菜ネエのココ…いつヤっても気持ちいいよ…」
里菜ネエ「バカ…あんた…ハアハア…ん…あ!ほんまに、エロ…」
漏れ「里菜ネエだってエロじゃん?ハアハア…抵抗しながら、こうして感じてるし、すぐに挿入
できるぐらいマ○コ濡れてたし」
里菜ネエ「それは…ん…ぁ…あ…あんたが、エロに…ん…したんや」
漏れ「里菜ネエ声溶けてるよw」
里菜ネエ「うる…さい…ハア…」
お互いを貶しながらも、下半身と本能は正直に反応し、互いの体で
感じあっている…
里菜ネエのマ○コの締め付けも強くなってきて
更に腰を突くスピードを上げる
漏れ「ハアハア…里菜ネエ、あんまり声出すとバレちゃうよ?」
里菜ネエ「(声を潜ませながら)ん…ハア…ハア…ん…あ…あ…」
漏れ「なんか…ハアハア…こうしてるのも気持ちいいから、ずっとこうしていようか?」
里菜ネエ「ハア…ダメ…それは…ハアハア…」
漏れ「冗談だよw」
里菜ネエは、もうほとんど融通が利かないぐらい感じてしまってる…
本当はオパーイを触りたいが、腰から手を離したら、ヤれなくなってしまうから
残念だ。
漏れも、もうイキそうになる
腰のスピードを更に早める
里菜ネエ「ハアハア…あ…いいよ…逝って…ん…あ…」
漏れ「里菜ネエ逝くよ…」
行く寸前で、マ○コからチ○コを抜き、射精し果ててしまった…
里菜ネエ「ハアハア…信じられへんこんな所でヤるなんて…」
漏れ「ハアハア…里菜ネエは逝かなかったの?」
里菜ネエ「感じたは、感じたけど…」
漏れ「じゃあ、漏ればっかり感じるのは悪いから…」
里菜ネエ「えっ?えっ?」
膝の部分まで中途半端に脱がせていたパンツを完全に脱がせて、再び里菜ネエを
水中で抱きかかえる。
そして、軽く浮かせて、再び挿入
里菜ネエ「ぁ…う!あ!」
漏れ「今度は気持ちよくしてあげる」
里菜ネエ「はぁ…あ…ま…まだやるん?」
漏れ「このままじゃ満足しないでしょ?」
里菜ネエ「…うん…」
漏れ「じゃあ、動かすよ?」
里菜ネエは、コクっとうなずき
がっちり漏れに抱きついてくる。
そして、腰を突き上げるように動かし出す。
里菜ネエ「う…ん…ハアあ…」
声を殺しながら、漏れの耳元に吐息まじりの喘ぎ声が入ってくる。
それが、また更に漏れを興奮させる事も知らずに…
今度は、抱きかかえながら、オパーイがさわれる。
腰を突き上げる上下運動に加えて、柔らかいオパーイを触る。
里菜ネエ「うぁん!ハア…ハア」
漏れ「そんな声上げちゃったら、誰かにバレちゃうよ」
吐息が漏れてくる口にキスをする
里菜ネエ「ん…ん…んんん…プハッ」
口を離され、顔を漏れの肩にかける…。
その間も激しく、腰の上下運動を続ける…
100%漏れの、主導権だ。
漏れ「里菜ネエが逝くまで、このままだから」
里菜ネエ「え…?ふぁ…ぁあん…そんな…」
漏れ「逝かないと、パンツ返してあげないよ?」
里菜ネエ「あんた…ん…底なしのエロやわ…」
漏れ「褒め言葉として受け取っておくよw」
胸を触っていた手を、今度はア○ルに回し穴をマッサージ。
里菜ネエ「ひぁ…!」
ビクンと体が反応する。
漏れ「早く逝かないと、もっとイッパイ、イタズラするw」
里菜ネエ「ハアハア…バカ…ん…あ」
それでも、ガッシリ、漏れに抱きついてきて
マ○コを上下運動で刺激しつづけ、更にア○ルを指で刺激。
里菜ネエ「ふ…ぁ…ん…あ…」
漏れ「ハアハア…里菜ネエ、声おかしいよ?」
里菜ネエ「ハアハア…ぁン…あ…」
漏れ「里菜ネエ?」
里菜ネエ「きもち…いい…もっと…きて…子宮にあたっとる…んぁ!」
漏れ「ハアハア…もっとやっていいの?」
里菜ネエ「うん…欲しい…もっと突いて」
その言葉で腰のスピードを更に上げる。
最初は里菜ネエを逝かすために、やり出したが、もうそんな事
どうでもよくなったぐらい、漏れも我を忘れて一心腐乱に腰を
振る。
里菜ネエ「ぁん…ハア…ダメ…も…う…」
漏れ「ハアハア…里菜ネエ逝っていいよ…っていうか、漏れも逝きそう…」
里菜ネエ「ヒ!ぁあん…あぁぁぁ…」
……
……
漏れの首に、里菜ネエの吐息が容赦なくかかる。
里菜ネエは逝ってしまったようだ。
里菜ネエが逝った直後に漏れも逝ってしまい、寸前で抜いて射精。
手に持っていた、里菜ネエの水着パンツを差し出し
漏れ「ハイ、これ、返す」
里菜ネエ「(顔を赤らめながら)…バカ…」
里菜ネエに、パンツをはかせて、岸に戻る事にした。
里菜ネエが、足つく高さぐらいの所に到着し、里菜ネエを下ろす。
足が付くとはいえ、里菜ネエの身長だと、肩ぐらいまで水が覆る。
漏れが歩き出すと、里菜ネエがついてこない。
おかしい思って、振り向くと、下ろした場所で立ち尽くしていた。
急いで、そこへ戻る。
漏れ「どうしたの?」
里菜ネエ「…なんか…足がガクガク震えてまともに歩けへん…」
さっきのセクースで感じすぎたみたいで、力が抜け切ってしまったらしい。
すると、漏れの首に腕を回してきて、再び抱きついてきた。
里菜ネエ「あんたのせいで、こうなったんやから、歩けるようになるまで、こうして
いさせてw」
漏れ「それは別にいいYO」
ここで、またしばらくの間、里菜ネエと抱き合っていた…。
でもまだ、二人の一日は始まったばかりだった。
つづく
勃起しますた
(*´Д`)ハァハァ
最高(*´Д`)ハァハァ
おっきしたお( ^ω^)
ハアハア…バカ…
エロい(*´Д`)ハァハァ
507 :
Track No.774:2007/05/26(土) 16:28:02
エロage
里菜りんの今のおっぱいのサイズはいくらかなぁ・・・(*´Д`)ハァハァ
里菜タンお乳は柔らかそうなC〜Dカップ(*´д`)=зハァハァハァ
アラちゃん、次回も頼むよ
(*´Д`)エロエロ
続きwktk
最後まで読まないうちに抜いてしまった
514 :
運営:2007/05/27(日) 02:18:41
2回も抜いてしまった(*´Д`*)
516 :
Track No.774:2007/05/27(日) 10:04:50
次は雑談スレに頼むよ
>>516 雑談スレには雑談スレの空気があるからダメ
>>517 運営が統合するとか言ってるの嘘だから
これまでと変わらず、このスレに書いてくれればおk
新作期待埋め
(*´Д`)エロい
ヽ(*`Д´)ノ
エロカワ埋め
はぁはぁ(*´Д`)
新作期待埋め
埋め!
ハァハァ
バカ
ノシ
530 :
Track No.774:2007/05/27(日) 23:45:22
まんこガバガバで臭いキツそう
531 :
運営:2007/05/28(月) 00:00:07
池沼スレは埋めるに限るぜ
533 :
Track No.774:2007/05/28(月) 10:55:54
新作期待age
新作期待ヽ(*`Д´)ノ
続き期待
536 :
Track No.774:2007/05/29(火) 13:58:54
537 :
運営:2007/05/29(火) 15:20:44
すいません。
こちらの判断で向こうを本スレにしたんですが、こちらを本スレにした方が宜しいんですか?
続き期待ヽ(*`Д´)ノ
続き期待
536:Track No.774 :2007/05/29(火) 13:58:54
>>295-298 はよ埋めろやw
542 :
Track No.774:2007/05/30(水) 23:11:44
続き期待age
543 :
Track No.774:2007/05/30(水) 23:21:08
生姜543
544 :
Track No.774:2007/05/31(木) 12:56:33
新作wktk
続き期待ヽ(*`Д´)ノ
('A`)
(*´Д`)ハァハァ
549 :
Track No.774:2007/06/02(土) 12:59:41
続きマダ〜 チンチン
(*´Д`*)
アラちゃん早く〜
里菜ネエとしばし抱き合い、歩けるようになり
岸のプールサイドに戻ると
里菜ネエ「あっ!」
漏れ「何?」
里菜ネエが指を指す方を見ると、そこにはプリクラがあった。
漏れ「あれがどうしたの?」
里菜ネエ「あれ、ここのプール限定のフレームがあるんよ!撮ろう」
漏れ「えっ…ええ…」
里菜ネエ「ダメなん?今日の記念に撮りたかったんやけど…」
ちょっとスネたような顔を見せられたら…
漏れ「いやいや、そんな事はないよ。里菜ネエ。撮ろう!」
里菜ネエ「ほんまに☆じゃあ、撮ろう!」
漏れの中では、プリクラといったら、簡単な小さな筐体で顔だけ撮るイメージしかないのだが…
進化したのだなあ…。
ちょっとした建物みたいに大きくて、全身撮れるようになってるなんて…。
っていうか、最近のゲーセンはどこもかしくも、男同士とか男一人じゃ入れないから
漏れが知らないのも当然か。
さっそく、そのプリクラのブースに入る。
中は、画面以外は真っ白でちょっと変な感じだ。
漏れはプリクラはもちろん、写真を撮られるのが苦手だ。
シャッターおされる瞬間に笑ったりとか…表情を作るのが…。
そんなワケで、さっき反射的に嫌そうな顔をしてしまった。
そんな漏れの気持ちをよそに、里菜ネエはキャッキャッいいながらフレームを選んでる。
里菜ネエが喜ぶからいいか…
里菜ネエ「さ、準備完〜了!撮影開始しようか!」
漏れ「写真苦手なんだよなあ…」
里菜ネエ「大丈夫!気楽にやったらええんよ」
っといいながら、漏れの腰に手を回してくる
機械音「それじゃあ 逝くよ〜♪ 3〜・2〜・1〜…」
シャッターが降りるその刹那の瞬間だった
凄い勢いで里菜ネエが漏れの頬にキスをしてきた。
とっさの出来事にビックリした顔になってた
カシャ!
漏れ「里菜ネエズルイよ!絶対今の変な顔で写ってるよ(´・ω・`)」
里菜ネエ「アハハ、さっきの(水中プレー)の仕返し♪
ホラ、ボヤボヤしとらんと、次のショット行くよ!」
漏れ「えっ!えっ!どんな顔すれば…」
里菜ネエ「こうするの〜♪」
里菜ネエの柔らかい両手で、顔が包まれキスをされる。
それに反応して、漏れも里菜ネエの顔をつつむ
カシャ
里菜ネエ「さ、最後のショット行くよ!最後は普通にしよう♪」
漏れ「普通?」
里菜ネエの頬と漏れの頬をくっつけ、撮影。
撮影が終わった後に、撮影した画像にペン型の入力装置で里菜ネエが
何やら落書きしてる
…
…
…
ウィ〜ン(現像が終わったプリクラが出てきた)
一枚目の写真(里菜ネエに不意打ち頬キスされて、ビックリしてる漏れ)
↑エロな甘えん坊wと落書きされてる
二枚目の写真(普通のキス写真)
↑漏れの所に矢印が引いてあって、「里菜のもの☆」と書かれてる
三枚目の写真(二人で顔をくっつけて笑顔で写ってる)
↑「ラブラブ バカップル」と書いてる
これが、大きいver小さいverでそれぞれ、二人用ある。
里菜ネエ「アハハハハw何コレ、あんたの顔www」
漏れ「不意打ちされたら、こうなっちゃうよ」
里菜ネエ「でも、こうしとると、カップルらしいカップルやね!」
漏れ「うん、そうだね」
里菜ネエ「あ、お昼にしよう!ここ、ご飯もオイシイって評判なんやて」
漏れ「じゃあ、そこ行こう!」
里菜ネエとお昼を食べる。
普通に食べつつ、時折里菜ネエがスプーンを口元に
もってきて
里菜ネエ「ほら、あ〜ん☆」
とかしてくる。
それもまた幸せな瞬間だった。
そして、午後…
漏れ「今度はどこ行く?」
里菜ネエ「アレ!流れるプール入りたい」
漏れ「うん、じゃあ入ろうか!」
流れるプールに向かい入る…
流れるプールなんて所詮子供騙しな代物だろ…
とか思ったら、かなり流れが早い。
ちょっと慌てて見ると看板があり
「こちらは、流れが急なので、小さなお子様や苦手な方はご遠慮ください。
普通の流れるプールをご利用ください。」
っと書いてあった。
そういえば、そのせいか、ここの流れるプールだけ、他のプールに比べ
人がまばらだ。
そしてちょっとだけ深いようだ
漏れ「じゃあ、進もうか?」
里菜ネエ「う…うん」
そういいながら、漏れの腕をガッシリ掴み後ろからついてくる里菜ネエ
漏れ「里菜ネエ、やっぱ、普通の方行く?」
里菜ネエ「ううん。大丈夫」
5〜6歩ぐらい歩いた所で
里菜ネエ「やっぱ、急やねえw流されそうやわぁwしっかり里菜の事守ってね☆」
漏れ「う…うん」
里菜ネエ「どうしたん?」
漏れ「いや、なんでも」
プールに入った時から、漏れの腕に掴まってる里菜ネエ…
本人は気付いてないだろうが、掴みながらも引け腰の姿勢になってて、腕を掴みながら
同時にオパーイも漏れの腕に密着させている。
里菜ネエの柔らかい手の感触と、マシュマロのようなオパーイの感触が、一斉に漏れの右腕
にきている…。
そこに何気なく目をやると、更に流れるプールにいるために、流れにあわせて里菜ネエのオパーイも揺れてる。
全部、本人は気がついてないから、罪だ…。
おかげで、さっき2発やったのに、もうムスコは元気だ。
このまんま終着点について、プールサイドに上がったら大変だ
漏れは、気持ちのやり場に困りただ、流れるプールに文字どおり流されるしかなかった。
里菜ネエ「ねえ、さっきからホンマにどないしたん?黙り込んで。
身体の調子でも悪いん?」
漏れ「いや、そういうワケじゃなくて…」
里菜ネエ「何?」
漏れは全てを話した
里菜ネエ「アハハハwそういう事か元気やねえw」
漏れ「わ、笑い事じゃないYOこのまま、上がったら…」
里菜ネエ「そうやなあ…可愛そうやししてあげる☆」
漏れ「えっ?」
里菜ネエは、ちょっと斜め後ろの位置から水の中に手を入れ、漏れの海水パンツの紐をほどくと、股間部分に手を忍ばせてきた。
そして、その柔らかな手で、チ○コを握りシゴキだした。
漏れ「ちょ、里菜ネエここはマズイでしょ!さっきの場所なんかより、全然人くるでしょ…」」
里菜ネエ「じゃあ、こんなに大きくした状態でプールサイドに上がるんw」
漏れ「それは嫌だ…」
里菜ネエ「じゃあお姉ちゃんの言う通りにしてw」
流れるプールの途中で男女が立ちすくむのは、はたからしたら異様な光景だろう…。
だけど、幸い、今人は来ない。
そして、水中の中でしてるからまだ、幸いか…
水の中で里菜ネエにチ○コをしごかれる…。
水の冷たさと、里菜ネエの手の暖かさが交じって、妙に気持ちいい。
里菜ネエ「フフ…さっきヤったのに、もうこんなになってw」
漏れ「……(恥)」
里菜ネエ「かわいいw」
頬にキスをされる。
里菜ネエ「あ、そうだ。あそこでしようか」
見ると、プールのカーブ部分にどういうわけだか、少し奥ばった壁みたいのがあり、若干座れるような
コンクリートのベンチみたいのがある。
この流れるプールはコースが長いためなのか、その休憩用の場所みたいだった。
漏れはそこに座らされる。
若干漏れの方が位置は上で、里菜ネエが下だ。
そして、海水パンツを脱がされチ○コを出させられる。
漏れ「ちょ、里菜ネエ、何やってるの!(慌)」
里菜ネエ「ん?もっと気持ちよくしたるw」
そう言いながら、漏れのチ○コの裏筋をなぞるように、レロっと舌で舐め出した。
里菜ネエ「早く逝かないと、人来ちゃうかもよw」
漏れ「里菜ネエ、いじわるしないでYO」
里菜ネエ「フフw」
裏筋を舌でなぞるように舐められ続け、その次は亀頭の先を舐められ出す。
舌でレロっと舐められたり、時折、先っちょにキスをされて吸われたりを繰り返された。
舌を動かす間に熱い吐息が亀頭にかかる。
里菜ネエ「ん…はあ…はあ」
漏れ「里菜ネエ…じらさないで…」
里菜ネエ「じゃあ、お姉ちゃんの言う事何でも聞く?」
漏れ「うん」
里菜ネエ「ほんまに?」
漏れ「嘘はつかないよ」
里菜ネエ「もう、しょうがないなあw」
そういうと、漏れのチ○コを口の中に含み出した。
チ○コ全体が、里菜ネエの口の中に入り、柔らかさと暖かさに襲われた。
そして、口の中でレロレロと舌で舐められる。
そして更に上下運動が加わる…。
漏れ「うっ!」
あまりの気持ちよさに、つい声を出してしまった…。
その声を出した直後に、里菜ネエは更に、根元部分までチ○コ
を咥えだした。
そして、口の中での吸い付き攻撃も加わった。
チュルチュルと音を立てて…
漏れ「ハアハア…里菜ネエ…フェラ上手くなったネ」
里菜ネエ「ん…んん…」
軽い冗談を言ったら、更に吸い付き攻撃が増してきた。
そこから、上下運動も激しくなり、すぐに冗談言う余裕もなくなってきた。
漏れ「ヤヴァイ…里菜ネエ逝きそう…出していい?」
里菜ネエ「ダ〜メ。散々お姉ちゃんに恥ずかしい思いさせたんやから」
そういいながら、チ○コを口からだし、右手でチ○コをシゴきながら
亀頭を舐め出した…
カリの部分が、唇に包まれマ○コとは違う気持ちよさがある…
そしてそこにシゴき攻撃も入る
里菜ネエ「はぁ…ん…は…ぁ」
漏れ「う…うぅ…里菜ネエ…焦らさないで」
里菜ネエ「し〜らないw」
さっきまでの、攻撃で、漏れはもう限界だった…
なのに、そこから、焦らし行為をされて、モヤモヤしてくる。
漏れ「ハアハア…里菜ネエ、漏れやっぱりもう無理…」
里菜ネエ「もう…しょうがないな…」
そう言いながら、再び根元までチ○コを加え
更に吸い付き攻撃+往復運動が始まる
漏れ「里菜ネエ、出していい?」
コクコクと里菜ネエがうなずく
漏れは発射寸前になり、つい里菜ネエの頭を掴み股間に押し付ける
ようにしてしまった…
漏れ「う…あああああああああ」
ドピュドぴゅ…
里菜ネエの口の中で発射した。
漏れ「ハアハア…」
里菜ネエは、口元を手で押さえながら精液をゴクンと飲んだ。
里菜ネエ「今回は、お姉ちゃんの勝ちやなw」
漏れ「えっ?何?勝負だったの?」
里菜ネエ「そういうワケやないけど、さっきの仕返しwほら早くパンツ履いて」
幸い、人には見つからずに済んだ。
里菜ネエ「それより、あんたさっき、何でも言う事聞くって言うたよね?」
漏れ「うん…言ったけど」
里菜ネエ「そうかぁwフフ」
漏れ「何?」
里菜ネエ「なんでもな〜い♪」
その後は、普通に流れるプールの終着点までつき、すべり台とかジャグジープールとか
里菜ネエと楽しいひとときを過ごした。
帰り際…
着替えが終わり外で里菜ネエを待ってると、里菜ネエ登場。
里菜ネエ「お待たせ」
漏れ「うん、楽しかったね」
里菜ネエ「楽しかったんやけど、疲れたw」
漏れ「はは、そりゃそうか」
里菜ネエ「う〜ん、なんかほんまに疲れてきた…あっ!そうだ!
あんた、さっき何でも言う事聞くって約束したよね?」
漏れ「したけど…まさか荷物持ち?」
里菜ネエ「違う♪あそこ行こう」
里菜ネエが指を指す方を見ると…
ラブホがあった
里菜ネエ「今日は、なんか帰りたくない気分」
漏れ「ええ!でも、明日、月曜で学校が…」
里菜ネエ「あれ?あんた、そんな真面目な学生やったっけ?」
漏れ「そうじゃないけど…」
里菜ネエ「それとも、お姉ちゃんとじゃ嫌なん?」
漏れ「dでもない。むしろ逝きたい」
里菜ネエ「じゃあ、決まりやね!行こう!」
こうして、日帰りプールのハズが、里菜ネエと人生初のラブホに逝く事になったのであった。
埋め!
埋め!
埋め!
埋め!
埋め!
埋め!
埋め!
埋め!
勃起しますた
569 :
Track No.774:2007/06/03(日) 10:01:15
不覚にもry
エロエロ(*´Д`)ハァハァ
572 :
Track No.774:2007/06/03(日) 16:59:18
抜かせていただきますた
573 :
Track No.774:2007/06/03(日) 17:00:50
ど・こ・が・??
アラちゃん再降臨キボンヌ
里菜ネエ「ハアハア…バカ」
愛内って本当にエロい体してるよな
里菜ネエはエロい
エロ埋め
続き期待(^o^)/
mmsdfasafasdfsdf
zsf:f;as:f;as:fasd;
cv;x:v;d:f;sd:f
f;f:s;f:s;f:sf
xcvxclvxlf;sdf
fsdl;fls;flser
582 :
Track No.774:2007/06/05(火) 17:58:04
里菜ネエ待ち
里菜ネエに童貞奪われたい(*´Д`*)
586 :
Track No.774:2007/06/05(火) 22:48:09
(*´Д`)里菜姉ハァハァ
エロ埋め
続き期待
エロ内里菜
愛撫里菜
愛液里菜
エロエロ(*´Д`*)
594 :
Track No.774:2007/06/08(金) 02:13:17
エロ保守
カススレ埋め
ブーメラン埋め
もういっちょ埋め
あらよっと
オナニーしながら余裕の埋め
そして600ゲット
続き期待
続き期待
603 :
Track No.774:2007/06/09(土) 21:37:24
続き期待
604 :
Track No.774:2007/06/09(土) 22:34:14
りならー
605 :
Track No.774:2007/06/09(土) 23:10:25
倖田みたいにけつ丸出しのTバックはくとか
乳首スケスケの衣装着てテレビで歌うくらいの根性がないと
何やっても中途半端だから売れないんだよこの豚
倖田はもともとの容姿がよくないから
そのくらいやらないとセクシーに見えないんだよw
愛内はもともとエロいからあまり過激な衣装を着ると
エロさの度合いが酷すぎて、逆に悪い印象をもたれそう。
続きマダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
アラちゃん早く〜
アラちゃん10話マダァ〜?
埋め
611 :
Track No.774:2007/06/10(日) 18:54:02
続きwktk
へ
613 :
Track No.774:2007/06/11(月) 00:31:17
この娘ほどエロい雰囲気の歌手いないよな
614 :
Track No.774:2007/06/11(月) 19:11:40
いないね
続きマダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
いつの間にか連載スレ埋め
617 :
Track No.774:2007/06/12(火) 00:07:38
672:(*´Д`) ◆73WIRNrboA sage2007/06/10(日) 18:32:02 ID:Ddqms34RO
>>669 もう漏れみたいな古参になると
んなもんでは満足しなくなるんでつYO・・・
寶兒子のワキの匂い、うなじの匂い、口臭とかマニアックな部分の匂いを嗅ぎたくなるんでつYO・・・
(・∀・)
618 :
Track No.774:2007/06/13(水) 01:53:32
りなちゃんはパイパンなんだよ
知ってた?
うん。なんとなく
620 :
Track No.774:2007/06/13(水) 17:41:33
お前ら全員氏ね!!
マダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
622 :
Track No.774:2007/06/13(水) 21:20:44
続き期待あげ
623 :
Track No.774:2007/06/13(水) 22:43:46
エロパイパン
残念なお知らせだけどアラはもう来ないよ。
625 :
Track No.774:2007/06/13(水) 23:18:36
連載スレage
626 :
Track No.774:2007/06/13(水) 23:28:24
クソスレw
627 :
Track No.774:2007/06/14(木) 04:59:43
アラちゃん期待age
続きマダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
アラちゃん〜待てないよ〜
630 :
Track No.774:2007/06/15(金) 00:54:59
冥土淫リナ
631 :
Track No.774:2007/06/15(金) 06:15:02
里菜ネエとラブホ行きたいよ
マダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
633 :
Track No.774:2007/06/15(金) 15:36:18
続き期待あげ
634 :
アラストル◇l0TPtMdV/o:2007/06/15(金) 15:57:35
もうネタ切れでつよ…
偽者キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
636 :
Track No.774:2007/06/16(土) 02:05:03
メイド・イン・リナ
メイドの格好で再デビュー!!
アラちゃんはいつか必ず戻ってくる
単行本にして出版するそうだから買え
639 :
Track No.774:2007/06/16(土) 22:57:24
りなりんAV出てくれないかなぁー
640 :
Track No.774:2007/06/16(土) 23:09:07
里菜のマンコの中はどんな感触がするんだろ?
興味ある
642 :
Track No.774:2007/06/17(日) 01:29:14
ミミズ千匹
単行本→映画化
ヒロイン:愛内里菜
日帰りプールのハズが、人生初のラブホに逝く事になってしまった漏れと里菜ネエ。
里菜ネエ「♪なんかドキドキするぅ〜♪」
漏れ「漏れだって逝った事ないからどうなる事か…」
里菜ネエ「男がそんなんでどうするの?ホラ!しっかりお姉ちゃんの事
リードしてや♪」
里菜ネエに腕をつかまれ、ラブホに入る。
受付で、空いてる部屋の番号を押して、部屋に向かう。
初めて入るから、思わずキョロキョロと周りをみてしまう。
漏れの一歩後ろぐらいに里菜ネエがついてくる。
漏れ「ええ〜と部屋の番号は…312…ここだね」
二人で部屋に入ると、なんともいえない感覚に陥った。
何だろう、現実世界なんだけど現実世界とはいい意味で隔離した空間のようだった。
すると、後ろから里菜ネエが漏れの事を抱きしめてきた
里菜ネエ「フフフ♪もう、これでお姉ちゃんと二人っきりなんよ」
漏れ「そうだね」
里菜ネエ「イッパイ、里菜の事愛して」
漏れ「漏れは常に里菜ネエの事愛してるけど?」
里菜ネエ「それは分かるんやけど、言ってみただけ♪」
すると里菜ネエは何か発見したようで、その物に近寄った。
見るとそこには洗濯機があった。
里菜ネエ「あ〜、助かる〜。これで、水着洗える!正直、明日まで水着
そのまんまにしてたら、臭くなるからどうしようと思っとたんやけど…
ホラ!アンタも出して」
漏れ「うん分かったYO」
水着を洗濯機に入れる。
手際よく、水着を洗濯機に入れた後、里菜ネエは急がしそうにバスルームの
湯船にお湯を入れ出す。
漏れは、何をしたらいいか分からず、挙動不審気味にしてたら
里菜ネエ「あんたは何もしなくてええから。そこにあるゲームででも、あそんどって!」
漏れ「う…うん」
里菜ネエ…奥さんみたいだ。
漏れは、TVに備え付けられてるPS2で遊び出す。
遊びながら、これでいいのか?と自問自答するが、手際よく進めてる里菜ネエを
見たら、邪魔になるだけだろうと思いゲームで遊び出す。
30分後…
里菜ネエ「お風呂沸いたよ♪」
漏れ「じゃあ、里菜ネエから入っていいよ」
里菜ネエ「何言うとるの?アンタも一緒に入るんよ」
漏れ「えええええ!でも、今いい所…」
里菜ネエ「子供みたいな事言わないwホラ、一緒に入ろ」
漏れは電源を切って、里菜ネエとバスルームに向かう。
すると、バスルームのメイン電灯は消され、湯船に埋め込まれてる
ブルーライトだけが、ライトアップされてた。
不思議な雰囲気が漂うバスルームだ。
里菜ネエ「どう?なんか雰囲気出るやろ?」
漏れ「うん…」
漏れはさっさと服を脱ぎ、湯船につかる…。
そして、すぐに里菜ネエが入ってきて、里菜ネエも湯船に入ってきた。
すると、ザバーっと湯船からお湯があふれ出した。
里菜ネエ「あ〜、なんかこういうのええわw」
と言いながら、漏れにもたれかかってきた。
その瞬間ヤバイと思った。
なぜなら、二人ともバスタオルすら羽織ってない状態な上に、もたれかかられたら
勃起した時、里菜ネエの素肌に当ててしまうからだ。
そんな事を知らずに、里菜ネエは漏れの首筋に軽くキスしてきた。
漏れ「里菜ネエ…今、あんまイタズラしないで…」
里菜ネエ「なんでなん?」
漏れ「いや…その…いきなり盛り上がっちゃいそうだから」
里菜ネエ「ああ、そういう事かw」
っと、分かったふうなフリをして、今度は漏れの唇にキスをしてきた。
漏れ「ちょw里菜ネエ!」
里菜ネエ「お姉ちゃん知らな〜い♪」
このままやられてばかりなのも、難だから、後ろから里菜ネエのオッパイ
を鷲掴みにする。
そう…いつもの柔らかい、なんとも言えぬ触り心地のいい感触を求めて。
っと、思ったらなんかいつもと違う…。
更に、揉んでみる…
里菜ネエ「…ん…ダメ…ここじゃ…」
漏れ「いや…ちょっと…」
っと、更に胸を触る。
そして、ある事が分かった
漏れ「里菜ネエ…もしかして、胸大きくなった?」
里菜ネエ「うん、そうなんよ…ん…」
構わず胸を更に揉みまくる。
漏れ「もしかして、漏れがいつもこうして揉んでるからかな?」
里菜ネエ「うんw多分w」
そして、薄暗いためよく見えないがもう一ついつもと違う事が分かった。
この日、プールでセクースしたりしていたにも、関わらず本当に今更気付いた
事だったが
漏れ「里菜ネエ…その…アソコの毛剃ってたの?」
っと言ったら、コツンと頭を叩かれた。
里菜ネエ「バカ…そういう事言わんといて…水着着るんやから、はみ出したら
恥ずかしいやろ…当然剃るにきまっとるやん」
漏れ「そうか」
しばらく、湯船の中で里菜ネエをギュっと抱きしめていた。
その後、普通に身体・頭を洗いバスルームを後にし、脱衣所に出る。
すると
漏れ「あっ…ヤヴァイ…着る服用意してなかった。」
里菜ネエ「あっ、それならさっき、部屋に着替えがあったから
持ってくる」
里菜ネエは身体を軽く拭き、全裸のまま、部屋に行ってしまった。
漏れは、そのまま、タオルで身体を拭きだした。
……
…………
遅い。
部屋の方に、着替えを取りに行った里菜ネエだったが服を取りに
行くだけなのに、戻ってこない。
そのまま、全裸のまま棒立になる。
すると
里菜姉「お待たせ!」
振り向くと、メイドのコスプレをした里菜ネエが服を持って立っていた。
肩が出ていて、ミニスカートになってるメイド姿だ
漏れ「里菜ネエ、その格好…」
里菜ネエ「どう?似合う?なんか衣装入れに、入っとったから着てしもうたw」
漏れ「すごいカワイイよ。里菜ネエ」
里菜ネエ「ありがとうございます♪ご主人様☆…な〜んちゃってw」
漏れ「今のいい!もう超かわいいよ!里菜ネエ」
漏れは、抱きつこうと思ったがすぐに里菜ネエが手を伸ばしてきて
ストップされる。
里菜ネエ「だ〜め☆ここではお預け。まず服を着てくださいませ。ご主人様☆」
里菜ネエに渡された服(バスローブ」を着る。
そして、脱衣所を後にし部屋に戻ってベッドの前に向かう。
ベッドの前についた時、漏れは後ろから里菜ネエを抱きしめる。
里菜ネエ「あ!」
ビクンと体を震わせる里菜ネエだったが、抱きしめると髪の毛から
シャンプーの匂いがする。
漏れ「里菜ネエ…すごいいい匂い」
里菜ネエ「お風呂上りやもんwそういうあんたからもいい匂いするよ」
そして、そのまま抱きしめていた手を胸に伸ばすと
里菜ネエ「あん…ダメ」
漏れ「なんで?」
里菜ネエ「あんたは、ガツガツしすぎや…ムードがなさ過ぎる…
今日だってプールであんな事…」
漏れ「里菜ネエだって、プールであんな事してくれたじゃん?」
里菜ネエ「あれは、仕返しというか…」
後ろから抱きしめていた手を離し、里菜ネエの正面に回って里菜ネエと
向き合う。
そして、目があった瞬間漏れは里菜ネエの唇にキスをする
里菜ネエ「ん…ダメ…」
口の中で、舌を里菜ネエの舌に絡ませようとするが、口の中で逃げてる。
構わず、口の中で捕まえて強引に舌と舌とを絡ませる。
里菜ネエ「ふ…ぁ」
最初は逃げていた舌が、漏れの舌に絡まってきた。
口の中で絡ませあうと、小さくチュクチュクと唾液が絡む
音もする…。
しばらく、絡ませた後、漏れの方から口を離すと唾液が糸を引き、里菜ネエは2〜3回
空中を舌で舐めた。
そこを、正面から抱きしめ、右手を里菜ネエの後ろに回してスカートの中に手を忍ばせて
マ○コをマッサージする
里菜ネエ「ひぁう!」
体をビクンとさせながら、漏れにもたれかかってきた。
漏れ「里菜ネエだって、もうココこんなになってるじゃん」
里菜ネエ「…ん…違う…」
漏れ「違うってったって、感じてるじゃん?だんだんエロになってきてるじゃん?」
里菜ネエ「ハアハア…お姉ちゃんはエロじゃない…あんたがエロくしたんやん…」
漏れ「もう、納まりつかないでしょ?っていうか、ココはそういう事する場所だもんね
里菜ネエもそれ期待してたんじゃないの?」
里菜ネエ「ハアハア…そんな事…う…」
口で否定してても、里菜ネエはかなり感じてる。
そのまま、目の前のベッドに押し倒す。
里菜ネエ「んもう…しょうがないな…」
押し倒した里菜ネエの、スカートの中に手を伸ばしパンツを脱がそうと
するとパンツがない。
スカートをめくると、里菜ネエの局部が出てきた。
漏れ「なんだ、里菜ネエもやる気まんまんじゃん!」
里菜ネエ「もう知らへん…」
漏れはバスローブを脱ぎ、全裸になって挿入しようとすると
里菜ネエ「だ〜め!せめて、今回はお姉ちゃんの主導権!」
っと言いながら、漏れは右手を引っ張られ、ベッドに寝かされる。
そして、漏れの上に里菜ネエが覆いかぶさってきて騎上位の体位になった。
里菜ネエ「じゃあ、いくよ…」
漏れ「うん…」
里菜ネエのマ○コに、漏れのチ○コの亀頭部が入る。
そのまま、ゆっくりチ○コが膣に入っていく。
里菜ネエ「ん…ぁ…はぁ…」
そして、漏れは空いてる両手で里菜ネエの尻を押さえて
根元まで挿入させた
里菜ネエ「んぁぁぁ!入った…あんた急ぎすぎや!」
漏れ「だって早く、里菜ネエの中に入りたいんだもん」
挿入すると、漏れのチ○コの形にピッタリ膣の壁が吸い付いてくる。
プールで二回も抜いたのに、全く性欲が衰える気配がない。
相手が里菜ネエだからだろうか…
いずれにせよ、さっきバスルームでお預け食らった分しっかり、味わおう。
漏れ「ハアハア…里菜ネエのココ、やっぱり気持ちいい」
里菜ネエ「里菜も、感じてる…ハアハア…」
里菜ネエは、ゆっくりと腰をなまめかしく動かし漏れのチ○コを刺激してくる。
里菜ネエ「ん…ハア…届いとる…子宮にあたっとる…ハアハア」
漏れ「う…ぁ…ハア…ハア」
里菜ネエの膣の中の気持ちよさを味わいながら、張りのある桃尻を
さわる。
里菜ネエ「こらぁ…ハアハア…いやらしい事せえへんで」
黙らせるように、腰を突き上げる
里菜ネエ「んぁああ!ハア!アン…気持ちいい」
すると、里菜ネエは腰を動かしながら上半身を倒して漏れに覆いかぶさってきた。
しかし、こうすることで胸が手の届く範囲になり、着ていた服を簡単に脱がせる
事ができた。
そうすると、少し大きくなった胸があらわになった。
里菜ネエ「いや…ぁん…せっかくの衣装、脱がさへんで…あああ!」
そう言いながらも、少しずつ腰の動きが早くなってきている。
漏れ「里菜ネエ…気持ちいいよ…ハアハア」
里菜ネエ「こらぁ…ハアハア…んハア…アン…あんたも…腰動かしなさい…」
漏れ「ハアハア…漏れはこのままでも…気持ちいいや」
里菜ネエ「あん…んぁ…サボらないの…んあ!はあ!」
命令口調な里菜ネエだが、いつにも増して声が甘くなってる。
腰の動きが、更に早くなっていくにつれ、漏れのガチガチに硬くなった
チ○コに、膣中で温かい愛液がこぼれてくる
里菜ネエ「ハアハア…んあ…気持ちいい…あんたの硬いやつが…暴れてて…」
漏れ「漏れも…さっきから…ハアハア…すごい興奮してる…」
里菜ネエ「もっと…もっと頂戴…来て」
ハアハア吐息を漏らしながらさっき、露出させた少し大きくなったオパーイを
掴み、乳首をしゃぶる…
里菜ネエ「ハアハア…バカ…そんな所、吸っても…んぁ…」
前にも話したが、里菜ネエは乳首を刺激すると弱い。
マ○コはチ○コで刺激し、口でオパーイを吸う。
里菜ネエ「やぁぁぁ!ハアハア…頭…おかしくなりそう…」
漏れ「漏れも気持ちいいし、里菜ネエのオパーイおいしい」
里菜ネエ「バカ…ハアハア」
腰の動きが最高潮に達してきた。
漏れ「ヤヴァイ…漏れ…漏れ…」
里菜ネエ「ハアハア…いいよ…ん…あ…里菜も逝っちゃいそう…二人でおかしくなっちゃおう…」
漏れ「ハアハア…ん…ア…」
里菜ネエ「欲しい、あんたが全部欲しい…もっと突いて…あ!ん!」
漏れ「里菜ネエ…大好きだよ」
里菜ネエ「出して…里菜の中でイッパイだして…ん…ひやぁ!今日…安全日やから…」
漏れの興奮も最高潮に達し、再び手を里菜ネエの桃尻に戻して、チ○コをガッチリ
膣の奥に入れる
里菜ネエ「あああああああ!もうダメ!逝く!」
漏れ「ハアハア…漏れも漏れも」
里菜ネエが腰を動かした瞬間、衝動を里菜ネエの中に解き放った。
里菜ネエの、きつく締まった膣の中にドクドクと、精液を注入する。
里菜ネエ「ハアハア…入ってきってる…子宮に…ん…精子が…」
倒れ込むように、漏れの体に抱きついてハアハア吐息を漏らす里菜ネエ。
漏れも、放心しながら精液を里菜ネエの膣中に出し切った。
漏れ「ハアハア…アハハw漏れの精液と里菜ネエの愛液で、結合部分が
ドロドロだね…ハアハア…」
里菜ネエ「ハアハア…バカ…」
結合させたまま、甘い声で言われ、漏れのチ○コが反応してしまう。
まだ…まだいける!
チ○コを挿したまま、ドロドロになった結合部に手を伸ばし愛液を
手にたっぷりつけると、里菜ネエの尻のすぼまりに塗る。
里菜ネエ「えっ?何?何なん?」
そして、中指をア○ルに入れる。
第一関節を入れるとキュキュっと締まる。
里菜ネエ「えっ?ちょっと!そこは違うやろ!間違ってるやろ」
漏れ「もっとしたい」
里菜ネエ「いや、せやからもう一回するのはええけど、そこの穴は違う」
漏れ「里菜ネエの全部が欲しい」
里菜ネエ「だからって、そこの穴はちゃうやろ」
居心地悪そうに指から逃れようとするが、尻の肉をしっかり掴み
逃れられないようにする
里菜ネエ「やだ、待って!」
漏れ「これならイケそうだな」
里菜ネエ「ちょっと、落ち着いて!」
…
…
里菜ネエをうつぶせにした状態から覆いかぶさりブツを、里菜ネエのかわいい
すぼみに押し付ける。
里菜ネエ「ダメ!そんな所入らん!」
漏れ「里菜ネエ、力ぬかないと痛いよ」
里菜ネエ「いやぁ…」
亀頭を、すぼみに挿入する。
愛液をたっぷり塗ったためか、意外とすんなり入れた。
里菜ネエ「いや!痛い!」
漏れ「そのまま、力抜いてて」
漏れは、そのままちょっとずつちょっとずつ奥へ入れていく
漏れ「いいよ、里菜ネエ…」
里菜ネエ「いやぁ…」
チ○コが中間ぐらいまで入った所で、ググっと肛門が締まりすごい熱と締め付け
が漏れを襲ってきた
漏れ「うわ!すごい締め付け!それもそうか…そういう事する穴じゃないもんね」
里菜ネエ「わかってるなら…あ…抜いて!入ってる!」
再度、肛門の締まりが緩くなった時に、更に根元まで入れる。
すると、根元がギュっと膣とは違うように締め付けられる
漏れ「奥まで入った!ハアハア…気持ちいい!」
里菜ネエ「痛い…バカ!そんな所で…気持ちよくならへんで」
苦痛に顔を歪まされる里菜ネエ。
だが、膣のように凹凸が少ない感触がグイグイ漏れのチ○コに張り付いて
きて気持ちいい…。
漏れ「ハアハア…ん…里菜ネエは前と後ろ両方気持ちいいんだね」
里菜ネエ「こんなので喜ばないで…普通のやつならイッパイやらしてあげるから…
怖い…」
漏れは、里菜ネエの処女・アナル処女の両方取った喜びが大きい
漏れ「里菜ネエの処女、全部取っちゃった」
里菜ネエ「バカ!変態!痛いんやから!里菜のそんな所まで欲しがるなんて…」
そしていよいよ、腰を振り出すと
里菜ネエ「痛い!抜いて!」
漏れ「今の声超かわいかった」
里菜ネエ「バカア…全然優しくないやん」
後半声がかすれていた。
ゆっくりだが、漏れは腰を振り出す。
里菜ネエ「い…あ…あ…痛…バカ」
顔を真っ赤にしながら、罵倒してくる。
それでも里菜ネエをメチャメチャにしたいと思い腰を動かし出す
里菜ネエ「痛い…ハア…あ!痛」
突くと、漏れの下腹部と里菜ネエの桃尻がぶつかり、パンパンと乾いた音
がする。
里菜ネエ「あ…ん…あ…い…あんた、気持ちよさようやね…」
漏れ「そりゃあ、里菜ネエのお尻だもん。気持ちいいよハアハア」
里菜ネエ「こっちは深くて大変やのに…い!」
相変わらず、膣の倍とも思える強さの締まりが漏れを襲っていて
早くも二度目の発射の時がきた。
漏れ「里菜ネエ漏れ逝きそう」
里菜ネエ「あああ、早く逝って!里菜もう苦しい!」
腰を打ち付け、里菜ネエのア○ルの中の直腸に、精液を発射した。
発射してる最中も、激しいしめつけが襲ってきていて、発射
しながらも気持ちよかった。
そして漏れは体をビクンとさせながら、最後の精液を出し切りアナルから
竿を抜き出した…。
里菜ネエ「ハアハア…お尻…しびれとる…もうバカ!」
漏れ「ごめん…」
その後、軽く再度、二人でシャワーを浴びてベッドに入る。
…
………
……
裸でベッドに入り
漏れ「里菜ネエ…ごめん…その…興奮しちゃって…」
里菜ネエ「ううん…もう気にしてへん」
漏れ「本当にごめん」
漏れは顔をうつむかせた。
すると里菜ネエは、漏れを抱きしめてくれて
里菜ネエ「ほ〜ら、気にしてへんから元気だして。
ほんま、あんたHの時だけ男らしいんやからw」
漏れ「ごめん」
里菜ネエ「許してあげるから、一つだけ約束して。
絶対、何があっても里菜の事突き放したりせえへんって」
漏れ「絶対約束するよ。っていうか、里菜ネエから一生離れたくない」
里菜ネエ「それ聞いて安心した。里菜もあんたの事好きやから」
そう言いながら、漏れの頬にキスをしてくれた
そのまま、しばし沈黙が続く
ここは、海沿いのラブホなためか、静かにしてると波の音が聞こえてくる。
よく、ラブホテルはH目的というより、二人だけの空間を求めて利用する客
が多いと聞くが…。
この部屋も現実とは、隔離された里菜ネエとだけの空間になっていて、そこに
BGM代わりに波の音が聞こえてきて、本当にこの世界には漏れと里菜ネエしか
いないんじゃ?っと錯覚する程だ。
そんな中、雰囲気に浸って抱き合ってると、里菜ネエの寝息が聞えてきた。
見ると、かわいい顔で寝入っている。
そりゃそうか…。プールとかプールでもHしたりさっきもしたりで、疲れない
方がおかしい。
そんな、寝てる里菜ネエのデコに軽くキスをして、漏れも眠りについた。
(*´Д`)ハァハァ
656 :
Track No.774:2007/06/17(日) 09:33:27
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
エロストルktkr!
658 :
Track No.774:2007/06/17(日) 09:53:39
里菜ネエ(*´Д`)ハァハァ
659 :
Track No.774:2007/06/17(日) 10:44:00
キタ━━━(゚∀゚)━━━ッ
660 :
Track No.774:2007/06/17(日) 10:52:37
ゴハア!!
661 :
Track No.774:2007/06/17(日) 12:42:03
おかえりアラたん!
里菜ネエ「ご主人様☆」
ハァハァ
アラストルの妄想はすごい
ありがとうアラちゃん〜
11話期待埋め
バカ…
勃起しますた
11話が楽しみ
バレライDVD見ながらコレみたらカナーリ萌えた(*´Д`)ハァハァ
アラちゃん、おかえりぃ
チンチンシュッシュしますた
アラちゃん「つづく」って書いてないけど続きあるよね?
里菜ちゃんのことを思いながら寝る(*´Д`*)
映画化決定
続きwktk
677 :
Track No.774:2007/06/19(火) 01:13:08
太ももにはさんでほしい〜
太腿にちんぽ挟まれたい
キーワード【 里菜 ネエ さっき wktk キス 漏れ エロ 】
おいおい。
久々に見に来たら里菜ネエ、尻穴いかれとるやないかい。
次回は絶対亀甲に縛られるな。
ホンモノの里菜ネエはどこまで開発されているんだろう(*´Д`)ハァハァ
682 :
Track No.774:2007/06/20(水) 21:39:08
moumatikieneyo!!!
683 :
Track No.774:2007/06/20(水) 22:16:11
里菜のパイズリ
何気に読者いるんだなw
読むの面倒だから誰かオーディオブックにしてくれ
キーワード、ワロタw
里菜と交尾したくてたまらないんだけど。
噂が噂を呼び、ついに単行本発売!!!
だったらいいのに(*´Д`)ハァハァ
それなら実演して欲しい
里菜りんついにAVデビュー!!
売れないアニソン歌手→売れっ子AV嬢
になった方が良いと思うけどな
今年で27歳ですよ
里菜りんの巨乳とエロい体なら超売れっ子AV女優になれるって信じてるよ
歳なんて関係ない!!
続きマダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
695 :
Track No.774:2007/06/24(日) 10:08:00
続き期待age
696 :
Track No.774:2007/06/24(日) 22:12:36
アラちゃんに期待age
697 :
Track No.774:2007/06/24(日) 22:20:52
里菜ネエとセックルする夢を見るようになってしまった・・
>>697 羨ましいな。
俺は間接キスした夢なら見たことあるが。
口移しで里菜から、みかんもらった夢。
699 :
Track No.774:2007/06/25(月) 07:36:50
蜜柑エロイな〜。
700 :
Track No.774:2007/06/25(月) 07:37:41
700
702 :
Track No.774:2007/06/25(月) 12:29:01
りな汁
703 :
Track No.774:2007/06/25(月) 14:02:11
いまどき20歳超えて処女童貞なんか日本にいないよな〜
リナちゃんも10人くらいとは余裕で経験あると思うぞ
704 :
Track No.774:2007/06/25(月) 14:04:29
ってか、成人してたら年の数だけしてるのが普通だよ!?
でも70歳の人が70人としてるわけじゃないけど・・
20代の平均経験数は21人だって。
初体験平均年齢は14.9歳。
706 :
Track No.774:2007/06/25(月) 14:08:28
里菜りんは処女喪失は15歳。
人数は9人。
707 :
Track No.774:2007/06/25(月) 16:26:51
垣内さんの初体験は13歳って噂だよ
5〜6年前で100人は斬ってるって言われてたから
もう200はいってんじゃない
里菜ちゃんは処女
709 :
Track No.774:2007/06/26(火) 11:53:58
710 :
Track No.774:2007/06/26(火) 14:09:40
新しいアミルアミラのカードエロ杉
711 :
Track No.774:2007/06/26(火) 18:40:09
ヤリマン
712 :
Track No.774:2007/06/26(火) 23:09:31
初キスが4歳で、初デートが11歳、処女喪失は中学2年生だっていってた。
713 :
Track No.774:2007/06/27(水) 09:22:07
彼氏とやりまくってたらしいね!今の彼氏ともやりまくってるよ。
714 :
Track No.774:2007/06/28(木) 16:15:59
アラちゃんに期待age
715 :
Track No.774:2007/06/28(木) 20:17:24
>>713 愛内はかなりの高確率で彼氏いないよ。
仕事で窮地に立たされてるから、絶対歌手続けたい愛内は
自分の人気をこれ以上落とすような行動はしないよ。
716 :
Track No.774:2007/06/28(木) 20:36:53
アラちゃん来ないカナ〜。
717 :
Track No.774:2007/06/28(木) 20:38:23
アラチャン来ないかな〜。
アラちゃんがスランプに陥った模様です。
2週に一度の御降臨wktk
720 :
Track No.774:2007/06/28(木) 23:18:53
うんこスレ720ゲットp
>>715 妄想乙
彼氏は居なくてもセフレは常に居るよ
722 :
Track No.774:2007/06/29(金) 15:20:37
続き期待
723 :
Track No.774:2007/06/30(土) 10:12:35
CDは絶対買わないけど、もしAVに出るなら絶対買う
告られても付き合わないけど、セフレにならしてやる
724 :
Track No.774:2007/06/30(土) 13:33:25
アラたん(*´Д`)ハァハァ
726 :
Track No.774:2007/06/30(土) 21:38:28
アラちゃん早く〜
727 :
Track No.774:2007/06/30(土) 22:24:55
アラストル〜嘉門!
728 :
Track No.774:2007/07/01(日) 01:38:11
アラ様wktk
マダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
730 :
Track No.774:2007/07/02(月) 01:29:38
エロでは世界一。
アラちゃんもう限界…
アラちゃん人大杉で来れないんじゃ…
ぜんぜん大杉じゃないから
735 :
Track No.774:2007/07/02(月) 23:40:08
作家には時には休養が必要だ
マダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
737 :
Track No.774:2007/07/04(水) 12:58:08
age
738 :
Track No.774:2007/07/04(水) 15:03:47
エロ大図鑑に載せてあげたい
739 :
Track No.774:2007/07/04(水) 18:27:23
プギャーで埋めるのかw
742 :
Track No.774:2007/07/05(木) 23:40:48
ヴぉっヴぉおヴぉヴぉヴぉヴぉヴぉヴぉvっヴぉおおおお・・・
アラちゃん来ないかな♪
アラストルさんネ申すぎる!
才能ありすぎwww
エロいよ
746 :
Track No.774:2007/07/06(金) 18:34:10
続き期待
続きwktk
748 :
Track No.774:2007/07/06(金) 22:49:23
早くしてくれ!!
俺の下半身がやばいことに…
すっかり、夏場になった今日この頃…
暑さのせいか、学校にいる時、何てことない事が余計に退屈に思える。
授業やその他もろもろ…
そういう時、いつも思うのが里菜ネエの存在だ。
今、里菜ネエ何やってるんだろう?→ああ、今は大学か…
俺も、こうして高校に通ってるように…
とか、とりとめのない事を考えてしまう。
学校が終わった後は、勉強を教えにきてくれたり、休日も当たり前
のように会ってるのだが、それでも里菜ネエと、一秒でも一緒に
居たいというのが本音。
学校はコレといって、何もないせいか、休み時間に届く里菜ネエから
のメールが唯一の楽しみだ。
ただし、里菜ネエからのメールは、毎回大量の絵文字が入ってる。
言葉の代わりに、絵文字をつかって文章を送ってきたりもするが
想像力に乏しい漏れは、時々「?」になってしまうことも多々ある。
そんな折、たった今も里菜ネエからメールが届いた。
そこから、ちょっとしたやり取りを繰り返した。
そのやり取りをまとめると…
里菜ネエ「今日、放課後あいとる?」
漏れ「大丈夫だけど」
里菜ネエ「よかった(^ー^)実は、買い物付き合って欲しいんやけど…」
漏れ「別にいいけど…」
ってな感じだ。
放課後、里菜ネエと駅で待ち合わせする事になった。
しかし、休日ならともかく平日に里菜ネエからデートの誘いが来るとは…。
ちょっと、うれしいような。
そんな事を思いつつ、学校が終わるのを待ちわびた。
そして、終業のチャイムが鳴ると猛スピードで駅に向かった。
やっぱり漏れ、里菜ネエが好きだ…
駅に着く
すると、ピンクのキャミソールにミニスカを履いた里菜ネエが待っていた。
漏れ「ごめん待った?」
里菜ネエ「ううん、里菜も今来た所♪ごめんね、急に呼び出してもうて」
漏れ「いやいや、漏れは里菜ネエと、いられるなら何でもいい」
すると、クスっと無邪気に笑いながら
里菜ネエ「ありがとう。うれしいんやけど、あんまそういう事こんな所で言わんといて(笑)
恥ずかしいから」
漏れ「ご…ゴメン」
里菜ネエ「いいってwじゃあ、行こうか?」
ヒュルっと、軽い身のこなしで、里菜ネエは反対の方向に向いて、二人で改札に向かう。
ちょうど、ホームに止まっていた電車に乗り二人で席に座った。
漏れ「ところで、今日は何なの?」
里菜ネエ「あんなぁ…今、大学のレポートで論文書かな、あかんのやけどちょっと資料
が足りなくて、注文しとるんよ。それを引き取りにいくんよ」
漏れ「へえ、大学って大変なんだね」
里菜ネエ「何言うとるの?あんたも、近い将来大学行くんやろ?そのために
里菜が勉強教えとるんやからw」
漏れ「そりゃ、そうだけど…」
里菜ネエ「で、ここからが本題w」
漏れ「えっ?」
里菜ネエ「その資料が、結構な量なんよ。だから持つの手伝って欲しいの」
漏れ「えええ…」
里菜ネエ「何、その顔?ええやろ?たまには」
漏れ「ま、まあ、そうだけど」
反射的に、ええええと反応したが、よくよく考えれば大した事はないだろう…。
運動オンチの里菜ネエが、言う大量というのも、そんな大した事はないだろう。
そうたかをくくって、書店のカウンターで引き取ったが…
漏れ「……何コレ?量が半端ないけど」
里菜ネエ「見ての通りw」
漏れ「どう考えても、学生レポートの資料ってレベルじゃねーぞ。
教授レベルの資料だろ。コレ」
里菜ネエ「う〜ん…だって、どれがどれくらい資料になるか分からんかったからw」
漏れ「ハア…まあ、いいや…持って帰るか」
里菜ネエ「お願いね!」
かなりの、冊数が入った袋を両腕で一袋づつ、計二袋持つ。
うう…さすがに重い…
里菜ネエ「大丈夫?里菜も一つ持とうか?」
漏れ「いや、いい…」
こんなの、運動オンチの里菜ネエが持つなんて無理だ…。
遅いスピードながら、漏れは必死にそれを持って歩いた。
書店から最寄駅まで、普通に歩けば5分くらいだが、まるで1時間も歩いた
ぐらいの疲労感だ。
しかし、やっと駅についたと思ったら、もうその頃は帰宅ラッシュで駅には
人がごったがいしていた。
この調子だと、電車の中も…
電車がきて、ようやく乗り込んだが、案の定満員の電車だった。
しかも、漏れも里菜ネエもドア側に追いやられてる。
とりあえず、袋は下ろした。
里菜ネエと甘いデートかと思ったら、dでもない重労働があってコレかよ…。
そんな事を思っていると、里菜ネエはドア側の隅に移り、漏れの体を盾に
するように、漏れの体を軽く動かした。
周りに聞こえないように小声で
漏れ「なに?」
里菜ネエ「ついでやから、里菜守って」
漏れ「ちょ…勘弁してくれYO…」
重労働の挙句、満員電車の他の乗客からの「押し」からも守らなくて
はいけないなんて…
電車が揺れる度に、乗客同士が押し合って、漏れは必死に里菜ネエを
守った。
そのおかげか、里菜ネエはなんて事ない顔してる。
うう…なんか悔しい…
ある意味は今日は騙されたようなもんだ…
とか、邪な事を考え出したが、なんだろう?そういう邪な考えを
時々和らげてくれる何かがあった…。
そう、満員電車なためか里菜ネエとは、密着していて、本当に鼻先数センチ
先には、里菜ネエの頭があるのだ。
おまけに、ちょっと汗ばんでるキャミソールの肌が露出してる部分とも密着してる。
漏れも夏場で半袖なので、ほとんどスキンシップ状態。
それなら…
っと思い、漏れは後ろから里菜ネエを抱きしめた。
すると、ビクっと体を反応させて小声で
里菜ネエ(ちょ…何?)
漏れ(ちょっとじっとしてて)
里菜ネエを後ろから抱きしめながら、柔らかいオパーイを揉む
里菜ネエ(な…何やっとるん?)
漏れ(ああ…ジリジリしてた手が和む…)
里菜ネエ(ちょ…やめてこんな所で)
後ろから抱きしめ、片手でオパーイを揉んで、若干汗ばんでて髪が振り下ろされてる
首筋を吸う。
里菜ネエ(ん…)
首筋を後ろから、上〜下という具合に吸い尽くしキスマークをつけていく…
満員電車で、他の客も互いに、背中を向け合ってる上に、おしくら饅頭ばりにギュウギュウの車内
なので、振り向く事すらままならない状態なので、ちょっとやそっとじゃ気付かれない。
構わず、キャミソールの上から乳首をいじると、またビクンと反応して目を閉じる里菜ネエ。
そう、里菜ネエの急所…もとい性感帯だ。
里菜ネエ(ん…ぁ…や…やめ…)
構わず、愛撫し続け、頬にキスをする…
最初はほんのイタズラ心で、始めたがなんだか、興奮してきてしまった。
胸を揉むのをやめて、ミニスカートの中に手を入れてパンツの上からマ○コをいじる。
ちょっと強めに、指を押し当てて、軽くグリグリと刺激すると
里菜ネエ(はぁ…はぁ…ん)
微かに、声みたいのを出すが、電車の騒音でかき消される。
かわりに、漏れの顔に吐息がかかってくる。
刺激速度を上げれば、吐息のかかる間隔も早くなり、下げると吐息のスピード
も下がる感じだ
そして、更に、ミニスカ内で軽くパンツを下ろして、直にマ○コを触る。
その、里菜ネエのマ○コは、若干汗ばんでて湿っぽかったがちょっとヌルヌルしていた。
なので、軽く膣内に、指を一本入れる。
顔を見合わせ
里菜ネエ(ん…はあ…はあ…やめて…恥ずかしい…んぁ…)
漏れ(そんな事言ったって、もうこんなにヌルヌルじゃん?)
里菜ネエ(はあ…ん…)
言葉では拒んでるが、既に体は濡れていて目がトロンとしてる。
これは、もう里菜ネエのスイッチが入った証拠だ。
膣の中に入れた指を動かすスピードを若干上げると、クチュクチュとした
感触が手に取って分かる。
その更に、濡れた膣内に二本目の指を入れる。
里菜ネエ(んぁ…ん!)
漏れ(里菜ネエ、そんな時間経ってないのに、指二本入っちゃるよw
エロエロだなぁ)
里菜ネエ(ハアハア……ん…バカ…)
短い間隔で吐息をしながら、漏れにもたれかかるようになってくる里菜ネエ。
吐息が漏れるのをふせぐように、唇に唇を重ねた。
そして、口の中で舌と舌を絡ませあう
二本入れた指を、上下運動させていたが、そのスピードをちょっとづつ早める。
里菜ネエ(ハアハア…ん…ハアハア…ん…ぁ…)
あまりにも、ストレートに反応してくれるから、漏れも興奮して、若干突き上げる
ように指を動かすようにする。
里菜ネエ(ハアハア…ダメ…ん…ぁ…ハアハア…)
そこから更に、スピードを上げ小刻みに指を動かす。
里菜ネエ(ハアハア…ぁあ!ん…ぁ!)
漏れ(里菜ネエ、あんまり声出しちゃったらバレるよ)
里菜ネエは、必死に態度や声に出すまいと、我慢しているが
それでも、快感が抑えられないようで、時折、快楽の表情
を浮かばせる。
そして、若干、指を動かすスピードを下げて動かすと
里菜ネエ(ダ…ダメ…イジワルせんといて…ハアハア…ん…)
漏れ(どうして欲しいの?)
里菜ネエ(わかっとるんやろ…ん…あ!ハア…)
漏れ(言ってみて?)
里菜ネエ(ん…切ない…の…ハア…ん…だから…お願い…
ハアハア…気持ちよくなりたい…)
漏れ(分かった)
さっきまでの態度と、うって変わり、おねだりするようになってきた。
それならばと、改めて、二本の指を深く入れて激しく指を動かす。
上下運動の際に、上に上げる時、気持ち突き上げるようにしながら…
里菜ネエ(ハア!…ぁ!…んん…!ハアハア…)
里菜ネエは、そろそろ限界っぽい。
最後のトドメとして、最高超に指を激しく動かす。
それこそ、ひょっとしたら隣の人にはバレてしまうのでは
ないだろうか?っていうぐらい、クチュクチュとした愛液の音が
大きくなるぐらい…。
里菜ネエ(んんんん…ハア…ん…あ!あ!いい!あっ!もうダメ!)
次の瞬間、手の平にベットリと愛液がかかって来た。
里菜ネエは、果てたようで、目を閉じながら下唇を噛んで声を
出すのを我慢しているようだった。
手の平にベットリとついた、愛液を、今度は里菜ネエの太股の
左右内側に塗りたぐる。
マ○コから出続ける、愛液を手に取り太股にと言った具合に。
そして、漏れはカチカチに硬くなったチ○コを、社会の窓から取り出し
愛液で、濡れている太股に押し付ける…
里菜ネエ(ハアハア…まだ…やるん?)
漏れ(太股で気持ちよくさせてw)
太股に押し付けた、チ○コを軽く擦り付けるよう動かす…
漏れ(里菜ネエ…ココでばれちゃマズイでしょ?)
里菜ネエ(…うん…)
すると、さっきまで、開脚していた股を、内股にしだした…
これによって、里菜ネエの太股にチ○コが挟まれてる状態になった。
よしよし、計算通り…
後ろから、両腕で里菜ネエを抱きしめながら、挟まれたチ○コ
を徐々に動かし出す…
漏れ(ん…ハアハア…)
愛液が付けてあるためか、太股に挟まれながらも、ヌルヌルとピストン運動
をする事ができる。
今度は両手でしっかり里菜ネエの腰を固定するようにしながら
里菜ネエ(ん…ん…)
内股で挟まれてるチンコがギュっと一層強く
締め付けられる。
恐らく、無意識の内に里菜ネエが脚に力を入れてるためだろう…
だが、それが余計に気持ちいい。
クチュチュと、電車の騒音にかき消されるような小さな音を立てながら
里菜ネエの太股で、スピードを上げるようにピストン運動を続ける。
ピストン運動を、早めるとそれに比例するようにちょっとづつ、また
太股の締め付けが増してくる…。
マ○コとはまた違う感触の締め付けだ。
それに、気をよくした漏れは更にスピードを上げて、里菜ネエの太股でチ○コ
を出し入れさせる。
漏れ(ハアハア…ん…)
里菜ネエ(気持ちいいん?)
漏れ(うん…すごい…)
里菜ネエ(そう…)
すると、今度は里菜ネエ自身がスカートの中に手を入れ、前から漏れの
チ○コの裏側を刺激し始めた。
里菜ネエの太股に、挟まれてピストン運動をしているのに加えて、柔らかい
手でチンコの裏側を撫でられる…
里菜ネエ(どう?気持ちいい?…)
漏れ(うん…凄い…)
更に、太股の内側でのピストン運動を早める…。
っというか、もうかなり限界だ…
前から、里菜ネエの太股でイヤラシイ事したいと思っていたためか
その太股に挟まれて、チ○コでピストン運動をできるのだから…。
漏れもいつの間にか、我慢汁を出していたためか、ヌルヌル感は途絶えない。
漏れ(里菜ネエの太股気持ちいい…)
里菜ネエ(そう…じゃあ、気持ちよくなっちゃってええよ)
里菜ネエの、手での刺激も早くなり、漏れもヌルヌルしている、キツク締め付けられた太股で
ピストン運動の早さを増していった。
漏れ(う…ヤバイ…)
里菜ネエ(里菜が手で押さえててあげるから、出しちゃって…)
最高潮に、太股でのピストン運動を早めて、漏れは限界の最高超に達した…
漏れ(う…ぁ…ぁ…ハアハア)
里菜ネエの手の平に射精し、先っちょについた精液を太股に擦り付けて、拭い
去り、漏れはチ○コを閉まった。
里菜ネエも、早々にパンツを上げた
アナウス「次は○○!○○〜」
…
………
…………
地元の駅についた
駅で降りた途端、里菜ネエが仁王立ちしだして、漏れを睨み付けてきた
里菜ネエ「もう!ほんま、信じられへん!あんな所でするやなんて」
漏れ「ゴメン…つい我慢できなくて…でも里菜ネエも気持ちよかったんでしょ?
後半ノッたし」
里菜ネエ「バカ…それとこれとは別!」
漏れ「ハイ…ごめんなさい」
里菜ネエ「ほんまに、反省してるん?」
う!いつもより3オクターブぐらい低い声だ。
これはマジで怒ってるな…
漏れ「ハイ…ごめんなさい。反省してます」
里菜ネエ「ほんまに?」
相変わらず声のトーンは低い
漏れ「贖罪の意味で何でもします」
里菜ネエ「じゃあ、これから2週間、Hとオ○ニー禁止」
漏れ「ええええええええええええ!」
里菜ネエ「何?今、なんでもやるって言うたやん?」
漏れ「はい分かりました」
ちょっとのイタズラが、こんな事になるなんてトホホ…
ついに神コテ降臨!
758 :
Track No.774:2007/07/07(土) 05:18:40
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
…バカ
腿コキ(*´Д`)ハァハァ
アラちゃんありがとう〜
762 :
Track No.774:2007/07/07(土) 10:20:05
キタ━━━(゚∀゚)━━━ッ
763 :
Track No.774:2007/07/07(土) 10:41:43
七夕にアラちゃん降臨
里菜は俺の嫁
765 :
Track No.774:2007/07/07(土) 13:09:17
里菜は俺の嫁
767 :
Track No.774:2007/07/07(土) 14:56:55
768 :
Track No.774:2007/07/07(土) 17:49:51
新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
769 :
Track No.774:2007/07/07(土) 19:42:47
北北キタ━━(゚∀゚)━━!!
下半身がギンギン丸になっちまったwww
名無しでモサーンがいそうな予感
絶対居るYO...
772 :
Track No.774:2007/07/08(日) 09:02:57
12話が楽しみ
アラちゃん天才!
アラちゃん、内容からすると次作は二週間待ってくれということ?
777 :
Track No.774:2007/07/08(日) 13:55:04
エロ職人まだぁー?
エロいよ
779 :
Track No.774:2007/07/08(日) 17:06:19
エロストルGJ!
781 :
Track No.774:2007/07/08(日) 23:36:41
里菜ネエとエッチしたい
里菜ネエ
大好き
783 :
Track No.774:2007/07/08(日) 23:56:16
里菜ネエ(笑)
784 :
Track No.774:2007/07/08(日) 23:58:31
里菜ネエ(肝)
785 :
Track No.774:2007/07/09(月) 00:00:17
里菜ネエ(殺)
里菜ネエ( )←の中に何か入れてね!
787 :
Track No.774:2007/07/09(月) 00:06:11
里菜ネエ(豚)
788 :
Track No.774:2007/07/09(月) 00:08:42
里菜ネエ(恥)
789 :
Track No.774:2007/07/09(月) 00:11:29
里菜ネエ(醜)
790 :
Track No.774:2007/07/09(月) 00:13:52
里菜ネエ(消)
791 :
Track No.774:2007/07/09(月) 01:29:39
この人って今何してるの?
ちゃんと活動してる?
もういなくなったのかな?ってゆうくらい最近みないし売れないね...
2chでのこの人気ようをみると今はおたくアイドルになりさがりになってるみたいね
792 :
Track No.774:2007/07/09(月) 01:42:23
GIZAっていう所属事務所が規模縮小のために
身辺整理をしているため
今年になってGIZAアーのリリース数が激減しております
AFの次は素股www
次は「即尺」を頼むよ、里菜ネエ。
794 :
Track No.774:2007/07/10(火) 20:29:39
アラは神
完全無欠のロッケンローラー
796 :
Track No.774:2007/07/11(水) 04:13:00
里菜りん、元気かなぁ…
797 :
里菜ネエ:2007/07/12(木) 07:16:32
里菜もミンナもハッピーラッピー☆
798 :
Track No.774:2007/07/12(木) 15:08:08
里菜りん祭りの浴衣姿、たのしみだなぁ。
799 :
Track No.774:2007/07/12(木) 23:01:53
2008年カレンダーはセミヌードがいいな
800 :
Track No.774:2007/07/12(木) 23:24:20
里菜りん800
キーワード【 続き 里菜 エロ アラ 漏れ ネエ キス 】
802 :
Track No.774:2007/07/13(金) 01:24:14
ビーイングは音楽関係縮小の方向?!らしいけどマジ?
他で儲けあるのかな
803 :
Track No.774:2007/07/13(金) 01:26:55
不動産
804 :
Track No.774:2007/07/13(金) 06:08:04
里菜ネエ(;´Д`)ハァハァ
続きマダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
806 :
Track No.774:2007/07/15(日) 22:29:53
今月中にはもってきてくれ(;´Д`)ハァハァ
807 :
Track No.774:2007/07/16(月) 10:01:36
里菜ネエ不足
808 :
Track No.774:2007/07/16(月) 11:35:22
愛内とまじで付き合えないかな?
809 :
里菜ネエ:2007/07/16(月) 17:49:42
アラちゃんに聞いてみれば☆
810 :
Track No.774:2007/07/17(火) 09:45:53
里菜祭り上げ
811 :
Track No.774:2007/07/17(火) 15:24:08
里菜ネエ(;´Д`)ハァハァ
812 :
Track No.774:2007/07/17(火) 16:59:03
リナニーって何ですか?
813 :
名無しの歌姫 :2007/07/17(火) 20:18:16
814 :
Track No.774:2007/07/17(火) 20:25:43
愛内里菜の脚を見てオナニーすること
815 :
Track No.774:2007/07/17(火) 20:43:10
816 :
名無しの歌姫 :2007/07/17(火) 20:55:22
818 :
Track No.774:2007/07/17(火) 21:16:11
819 :
Track No.774:2007/07/17(火) 21:21:12
820 :
Track No.774:2007/07/17(火) 21:22:08
レス間違え
>>816 愛内こんなところでバイトしてんのか
821 :
Track No.774:2007/07/17(火) 21:32:33
修正済に決まっとる
> さゆり(23)
> T150.B100(H)W65H88
> 美浦産スイカップ
お見事!
823 :
Track No.774:2007/07/18(水) 18:27:39
>>816 え?すごいにてるじゃん!
816さんはその店に行ったの?
目や声も似てたらもっとすごいけど。
824 :
Track No.774:2007/07/18(水) 23:03:56
フードルりなりん
風俗で働かないと食っていけないほどに落ちぶれたのか
826 :
Track No.774:2007/07/19(木) 01:47:38
デビュー前はミナミのナンバーワンセクキャバ嬢だったんでそ
歌手で食っていけなくなったら風俗嬢ってのもありだな
個人的にはAV女優になって欲しいけど
827 :
Track No.774:2007/07/19(木) 05:05:21
馬鹿ばっかw
828 :
Track No.774:2007/07/19(木) 11:37:27
愛内と大塚って同系統の顔だと思うのは私だけ?
829 :
Track No.774:2007/07/19(木) 12:13:02
830 :
Track No.774:2007/07/19(木) 13:13:36
>>828 同感、どっちもエロイ感じがいいと思う。
その二人でレズしてるとこか、3Pをやってみたい気がする
831 :
Track No.774:2007/07/19(木) 22:16:59
(;´Д`)ハァハァ
832 :
Track No.774:2007/07/19(木) 23:00:06
最高の歌姫
833 :
Track No.774:2007/07/19(木) 23:57:05
しゃべり方が可愛すぎる
834 :
Track No.774:2007/07/20(金) 02:51:07
エロいがカワイくはない
835 :
Track No.774:2007/07/20(金) 02:52:54
不細工じゃん
836 :
Track No.774:2007/07/20(金) 11:24:07
837 :
Track No.774:2007/07/20(金) 13:03:56
新作期待
838 :
Track No.774:2007/07/20(金) 13:08:11
川柚須余も絵
839 :
Track No.774:2007/07/20(金) 14:09:30
まじでエロっちい。
見てると膣に中指入れたいと思ってしまう。
841 :
Track No.774:2007/07/21(土) 10:50:28
続き期待
842 :
Track No.774:2007/07/21(土) 19:35:33
喋り方がきも過ぎる
見てるとピースで両目突いてやりたくなる
顔デカすぎてバランス悪くね?老け顔だし
あまり可愛いとは思わない
844 :
Track No.774:2007/07/21(土) 20:04:21
846 :
Track No.774:2007/07/21(土) 20:12:20
誘惑されるなんかありえないから気にしなくておk
>>845 風俗嬢ならいいけど、芸能人としては微妙って感じ
849 :
Track No.774:2007/07/23(月) 11:23:06
続き期待あげ
850 :
Track No.774:2007/07/23(月) 13:32:16
そろそろくるな、アラストルさん
なぜかプギャーの前後にアラが登場する、でもないか。
今さら埋め職人イラネw
もうじき1000だw
854 :
Track No.774:2007/07/24(火) 10:52:55
アラちゃん早く〜
m9(^Д^)ブギャ−
という書き込みがあったらアラちゃんが来る確率が高い
857 :
Track No.774:2007/07/24(火) 18:01:38
もう我慢限界だお
858 :
Track No.774:2007/07/24(火) 20:56:05
俺わぁ愛内里菜と付き合った事あるよ。
いいなぁ
860 :
Track No.774:2007/07/24(火) 21:13:52
ガネヲタ死ね
861 :
Track No.774:2007/07/25(水) 04:03:36
エロストル出現週末wktk
アラちゃんはやく〜
アラストル… 今日も来ないのか
864 :
Track No.774:2007/07/26(木) 09:24:45
今週降臨しますやうに(*´Д`)ハァハァ
867 :
Track No.774:2007/07/27(金) 08:49:37
続き期待あげ
この前、買い物に言った際に、里菜ネエから「H&オ○ニー禁止令」が出された
漏れ。
最初は、勢いだけで言っただけで、いつものようにこっちのペースに巻き込めば…
と思い勉強を教えてもらってる時に何度も、Hに持ち込もうとしたがダメだった。
失敗する度に怒られる。今回は徹底してる。
そして、なぜかオ○ニー禁止も律儀に守ってる漏れ…。
里菜ネエとの約束だと思うと、おちおち敗れない…
でも、その反面性欲はどんどん溜まる。そりゃそうだ…。
漏れだって、高校生。
一番、アレへの感心が高い時期に、性欲処理全般を禁止されてるのだから。
二週間といえども、まるで1ヶ月ぐらいの感じだ。
そんな12日ぐらい過ぎたある時。
いつものように里菜ネエに勉強を教えてもらってる最中…
里菜ネエ「せやから、ここはさっき言うた公式つかうんよ」
漏れ「あっ…そうか」
里菜ネエ「さっきまでの、里菜の説明きいとった?」
漏れ「聞いてたYO」
半分聞きながら、半分余計な雑念が入ってるのが正直な気持ちだ。
さっきも言ったように、二週間も性的処理をしてなくて、ただでさえ
欲求不満になってるのに、目の前には夏場で肌の露出が多くなってる
里菜ネエがいるから、注意力散漫にもなる…。
里菜ネエ「じゃあ、この問題やってみ。さっきの里菜の説明聞いとったら
絶対できるはずやから」
漏れ「う…うん」
最初は真面目に、問題に向かいあっていたが、チラっと里菜ネエを見たら
何やら、すごい疲れていそうな感じ。
漏れの横で、片手で頭を抱えながら、目を閉じてる。
漏れ「里菜ネエ…どうしたの?なんかすごい疲れてそうだけど」
里菜ネエ「う…うん…なんかなぁ…最近、大学のレポートが詰まとって
あんまり寝れてないんよ…。昨日も二時間ぐらいしか寝とらんの」
漏れ「そうか…大変なのにごめんYO…
そうだ!里菜ネエ。さっきの説明である程度分かったから、少し
自分でやってみるから、その間、漏れのベッドで仮眠取ったら?」
里菜ネエ「ええ〜…でも」
漏れ「いいから」
里菜ネエ「じゃあ、それに甘えさせてもらうわ」
すると、テキストをペラペラめくっていくつか問題を選んで漏れに差し出して
きた。
里菜ネエ「印つけてある所は、さっきの応用で解けるハズやから、印の問題やっとって」
漏れ「うん分かった」
すると、里菜ネエは倒れ込むように漏れのベッドに入る。
漏れ(さてと、やるか…やらないと怖いからな)
漏れは、問題に向かい合って、解いて進めていく。
里菜ネエに教えてもらった通りにやると、意外にもできるようになった。
さっきから、つまずく事なく、10問ぐらい解いただろうか?
自分で思ってたより、早いペースで解けた。
なんだ、漏れ、やればできるじゃん!
っと、ちょっと優越感に慕ってしまった。
ふと、後ろのベッドを見ると里菜ネエが、規則正しく寝息をたてて寝ている。
さっき、ベッドに入って、漏れが問題を解き出してから、15分も経ってないのに
スヤスヤと寝入ってる。
ちょっと、里菜ネエの寝顔を見てみる。
両腕を重ねあうようにして、横向きに寝ている…
寝顔を見てみて、改めて里菜ネエがかわいく見えてしまった。
普段、Hした後、二人で寝る事はあるが、ほとんど二人同時に寝入るから
こうして、じっくり寝顔を拝めるのもそうそうない。
しかし、短時間でよくここまで寝入れるな…
本当に疲れていたんだろう…。
……
………
しばらく眺めていたら、今まで必死に封じ込めてた何かが目覚めた。
なんだろう…
ムラムラきてる…
そう、ここ最近ずっと抑えていた性欲がムクムクと沸いてきてる。
いやダメだ!
約束の日まであと二日!
しかも、寝入ってる里菜ネエを襲うなんて…。
ダメだろ…
でも、じゃあどうする?
オ○ニー?いや、それすらダメなんだ。
じゃあ、この気持ちはどうしたらいい?
漏れは、ぶつけ所のない気持ちの処理に困り果てた。
胸ぐらい触っても、おkだろ…
そう、胸をちょっとぐらい触るぐらいなら…
揉むんじゃなくて、触るんだ…
そう思いながら、漏れはそっと、寝息をたててる里菜ネエの胸に手を当てる。
ムニュっと、柔らかい感触が手に走る。
そして、もっともっとっと言った具合に、里菜ネエの胸を少しずつ強く押すように触る。
里菜ネエ「ん…」
ヤヴァ!
起きた?
そう思いながら、急いで手を離すが、ただの寝言らしい。
ホッと、一息つきながらも、再度里菜ネエの胸を触る
うわあ…どういうつもりなんだ…自分…
っと葛藤しながらも、手は勝手に里菜ネエの胸を、徐々に強く触る。
ダメだと分かっていても、なんともいえぬオパーイの感触を求めて
何度も触ってしまう。
夏とはいえ、クーラーの効いた涼しい部屋なので、逆に触った時に
感じる体温が心地いい。
もうちょこっとだけなら、おkかな…。
っと思い、里菜ネエの着ているキャミソールを下から、胸の高さまで脱がす。
そっと、壊れ物を扱うように…。
その甲斐あってか、里菜ネエを起こす事なく成功した。
よし!もう一息!もう一段階!上に脱がせば、里菜ネエのオパーイを直に触る事ができる。
再度、布地をグッと握って上に上げる…
そっとだ!そっと!バレたらそこで終わりだ。
そう自分に言い聞かせるようにしながら、徐々に服を脱がせていく。
そして、ようやく、里菜ネエのかわいらしいオパーイが出てきた。
呼吸に合わせて、胸が小さく動いてる…
それでも、まだ里菜ネエは寝ている。
ここまでしてしまって、まだ寝ている。
さっきまで、里菜ネエを苦しめている「レポート」を憎く思ったが、今はその
大変なレポートに感謝してしまってる…。
横向きに両手を重ね合わせて寝ながら、胸を出してる里菜ネエを改めて見ると
なんとも、犯したくなる…。
軽く素肌の状態の胸を、触るともうどうにかしてしまいたい衝動に駆られる。
ふと気付くと、漏れの股間はギンギンになってヤル気まんまんになってしまってる。
ヤヴァイ…ここまで来るとどうにもなんない…
漏れ「ううう…もう我慢できない」
思わず呟いてしまった。
両手を重ね合わせながら寝てる里菜ネエの姿の、次に目に入ってきたのは
部屋に無造作に置かれているガムテープだった…。
そして、漏れは意を決し、そのガムテープを手に取り、ガムテープで里菜ネエの
両腕をグルグルに巻き、動きを封じた。
よし…これで最悪、途中でストップされる事はない…
今の里菜ネエなら、途中で起きた瞬間拒否するだろうから…
これは、普通に考えるとヤヴァイのだが、そんな背徳心すら消えうせる
ぐらい、漏れは自分の性欲処理で頭イッパイだった。
っていうか、前に、サキュバスのコスプレした時は、里菜ネエの方から
夜這いみたいな事をされたから、これでおあいこだ。
漏れ「よし…準備OK…」
そう言いながら、自分のズボンを脱ぎながからギンギンに誇張した、チ○コを取り出す。
自分のチ○コを握り、そっと里菜ネエの口元に近づける…
規則正しく、口から漏れてくる吐息を、亀頭に感じながら…。
そして、柔らかい唇に亀頭を接触させた瞬間、なんともいえない快感が全身を巡った。
二週間近く、色々な物を体内に溜め込んでたのだから無理はないか…
そして、更に口の奥へ入れていく。中間ぐらいまで口に含ませた瞬間
里菜ネエ「ん…ん…」
漏れ「うっ…!」
思わず声を出してしまった。
だが、それでも里菜ネエは起きない。
中間まで、チ○コを入れていて、口のなかの何とも言えない湿っぽさに
襲われる。
それは、ちょっとずつ奥にいくにつれて、湿っぽさと粘り気も増してくる。
奥まで入れた所で、またもや凄い快感が襲ってくる。
二週間…厳密には12日間だが、それでも、我慢しただけでこんなに
感じやすくなってしまうとは…。
ちょっとづつ、ちょっとづつ腰を動かしながら、里菜ネエの口の中を堪能する。
いつも、やってもらってるフェラほどじゃないにしても、この襲ってる感じが
漏れのS気を、奮い立たせられる。
亀頭に押されて、ユラユラ揺れる里菜ネエの頭を手で押さえながら、ちょっとづつ腰を動かす。
本当は、思いっきり動かしたい所だが、それを実行したらさすがにヤヴァイので、我慢しながら
ゆっくり動かす。
っていうか、思いっきり動かしたらその瞬間、逝ってしまいそうだ。
亀頭の先が、一番湿っぽく粘り気が強くて、亀頭で触るだけで気持ちいい。
更に、自分の手で押さえてる、里菜ネエの寝顔を見ながらだと尚更。
自分では、あくまでゆくっりやってるつもりが、ちょっとづつ腰の動きが増してきてしまってる。
漏れ「ハアハア…里菜ネエ…」
里菜ネエ「ん…」
もう、気付かれてもいい。
気持ちよすぎる!
気付かれたって、手はガムテープで縛ってあるから大丈夫だ!
などと、自分に言い聞かせるようにしながら、里菜ネエの口に
チ○コを出し入れさせる。
漏れ「ハアハア…もうダメ…」
ガシッと里菜ネエの頭を掴んで、チ○コを根元まで入れさせた瞬間漏れは
果ててしまった…。
ずっと溜め込んでたせいか、いつにも増して放出された精液は多く、ドクドク
出続けた。
漏れ「ハアハア…」
我慢してたものを、この瞬間出したせいか、言葉にできない快楽に襲われ
しばしの余韻と、脱力感にひたる…
ふと里菜ネエの顔を見ると唇周りに漏れの精液がたくさんついてた。
それを見た瞬間、鋭気がついたせいか冷静にさせられる…
ヤバイ…
さっきまで、無我夢中に自分の性欲を充たす事だけに頭がイッパイでやって
しまったが、後々の事まで考えてなかった!どうしよう…
精液は、里菜ネエの口の中で出したからこれを起こさないで、処理するなんて無理だし
縛ってあるガムテープは外すときに、ベリっとなってこれまた、高確率で起きる…。
漏れがやってきた事を、完璧に証拠を残さず終わらせるなんて無理だ…。
っていうか、限りなくバレる可能性の方が高い。
漏れ「ヤヴァイ…どうしよ…」
つい口でぼやいてしまった。
???「何がヤヴァイって?」
漏れ「だから、里菜ネエに…」
っと、反射的に声の方を見ると、目に入ってきたのはムスっとした顔をした里菜ネエだ。
漏れ「ゲ!里菜ネエ!起きてたの?」
里菜ネエ「やってくれるやないの?それで出てくる言葉がそれなん?」
漏れ「いや…それはその…」
里菜ネエ「なんなんコレ?人の手までガムテープで縛って、寝てる女の子にこんな事
するやなんて…これ、ちょっとした犯罪やないの?」
漏れ「ごめんなさい」
里菜ネエ「謝るなら、最初からこんな事しない!分かった?」
漏れ「ハイごめんなさい」
里菜ネエ「ほんま、あんた底なしのエロやわ」
漏れ「里菜ネエ、いつから起きてたの?」
里菜ネエ「あんたが『よし準備OK』とか言うて、ズボン下ろしだしたあたりから」
漏れ「そんな所から起きてたの!?」
里菜ネエ「当たり前やないの!何度も強く、胸触られたり服まで脱がされたら起きる
に決まっとるやろ!」
漏れ「そりゃ、そうか…。ん?でも里菜ネエ、その時点で目覚めたのにそれでも
寝てるフリして、漏れにHな事させてくれたって事は…」
里菜ネエ「バカ…さすがに、思春期真っ盛りのアンタに2週間も
溜め込ませたのは、やっぱり可哀想かなあ…って思って…」
漏れ「里菜ネエ…精液はどうしたの?」
里菜ネエ「あっ…飲んでもうた…」
顔をうつむかせながら言う里菜ネエ
そんな里菜ネエを見たら、漏れのヤル気がまた出てきて勃起する。
漏れはベッドに乗っかって、里菜ネエに覆いかぶさる
漏れ「里菜ネエ…さっきの事は謝るけど、もう俺やっぱ我慢できない」
里菜ネエ「ちょ!何ヤル気出しとるの(焦)」
漏れ「Hな事黙認してくれたってのは、いいって事でしょ?ねえ?
そうでしょ?」
そう言いながら、里菜ネエの下の服を脱がし出す。
里菜ネエ「バカ!そういう事やなくて…」
漏れ「もう、ごめん!本当、俺無理」
里菜ネエ「あぁ…スイッチ入ってもうた…」
おどけながら、そんな事を言う里菜ネエの言葉も耳に入らなくなっていた。
里菜ネエ「ちょっと…せめて、この縛ってあるテープ取って?ね?」
漏れ「ああ、終わったらね」
里菜ネエ「もう…」
半分呆れたような顔をしてる里菜ネエ。
だが、いつものように互いを求め合うセクースよりも、縛ってある
里菜ネエとやるというのも、漏れのS気をそそってくるから、終わるまで
外すつもりはない。
里菜ネエの下着を脱がすと、漏れは里菜ネエのクリを舐め始める。
舌で舐めて唾液を絡ませながら、指で触るように愛撫する…
里菜ネエ「ん!…あぁ…」
舐めながら唇を付けると、クリは皮も剃けぼっきした状態であった。
漏れ「里菜ネエ…すぐにこんなになるなんてスゴイ…」
里菜ネエ「感じてない…うっ」
勃起したクリをいじると、あからさまにリアクションがかえってきた。
それを更に吸うと
里菜ネエ「う!ぁあ!」
体をビクンとさせながら感じてる。
一度、唇を離すと入り口が、さっきより大きく開いていた。
柔らかい割れ目の内側の粘膜に息を当てながら、唇を擦り付ける。
里菜ネエ「あ…んん…ダメ…ハアハア」
少し汗ばんだ膣口から、トロリとした愛液がこぼれてくると、漏れは舌ですくう
ように舐める。
里菜ネエ「ぁあ…ダメ…そんな汚い所…」
漏れ「汚くないよ…里菜ネエのココ」
唇と舌で膣を吸いながら、中指を膣に入れる。
里菜ネエ「ぅぁ…」
中指を出し入れ、するとクチュクチュと愛液の音が聞こえてくる。
漏れ「やっぱ、今の里菜ネエすごい…感じ方が今までより」
里菜ネエ「ハアハア…そういう事言わんといて…里菜だってヤってなかったんやから…」
漏れ「じゃあ、二人で気持ちよくなろうYO」
愛液でトロトロになった膣口を見て準備は整ったと思った。
漏れは、誇張した自分のチ○コを取り出すと、それをクリトリスに擦り付ける。
里菜ネエ「いや…焦らさんといて…」
漏れ「手縛られてても、そんな事言うなんて里菜ネエもエロだね」
里菜ネエ「バカ!じゃあ、解いて」
漏れ「やだ。じゃあ入れるね」
漏れはそういうと、里菜ネエの膣口にチ○コを入れだす。
事前にかなり、膣口を濡らしていたためか、ヌルヌルした感触に包まれながら
奥へと簡単に入った。
根元まで入れ、チ○コ全体が温かくヌルヌルした感触に締め付けられる。
漏れ「うぅ…なんかすごい久々な感じだ!ハアハア…里菜ネエのココ。
っていうか、気持ちいい」
里菜ネエ「もう…バカ…ん!」
漏れ「動かして大丈夫?」
里菜ネエ「大丈夫…ん…ハアハア…動かせばもっと濡れてくるから…ハアハア」
腰を動かし出すと、チンコがギュギュっと締め付けられ
呼吸とともに根元を絞られる
里菜ネエ「ん…あ!ぁぁんハアハア」
手を縛っていて、それでも喘ぐ里菜ネエを見たら更に興奮してきて腰の動きも
増してくる。
漏れ「ん…あ…あ」
根元まで入れては、中間まで抜いてのピストン運動をする。
根元でつくたびに口から喘ぎ声が漏れてくる
里菜ネエ「ハア…ああ!ん!あ!あ!あ!」
トロトロの温かい膣に包まれ、それでいて締め付けがいつもより
狭く感じて、カリに引っかかる。
膣の壁に亀頭の先が擦れる。
漏れ「ハアハア…ん…あ」
里菜ネエ「あっ!やだ、里菜のオマ○コ引っ張られちゃいそう」
両手で里菜ネエの腰を、引き寄せながら強くチ○コを引き入れる。
里菜ネエ「もっと…奥まで、奥まで思いっきり突いて…ハアハア」
漏れ「そんなHな事言うなんて…里菜ネエはエロいなあ」
里菜ネエ「ハアハア…そんな事言わないで…もっと、もっときて」
勢いよく、ピストン運動を続けていたが、このままやってたら、漏れの
方が果ててしまいそうなので、速度を落とす。
速度を落としたためか、より膣の感触がチ○コに伝わってきた。
ドコかザラザラして、ねっとりしていてキツく感じる。
里菜ネエ「焦らさないで…もっとイッパイ突いて…ハアハア」
漏れ「やっぱり…ハアハア…里菜ネエのマ○コ気持ちいいYO」
里菜ネエ「ハアハア…だからイッパイ突いて」
漏れ「ダメ…このままだと逝っちゃいそうだから」
里菜ネエ「逝って中で出してもええから…ハアハア、もっと激しくついて…」
緩めのピストン運動を続けていたが、ベッドのシーツが濡れ、部屋はチ○コを出し入れ
させる音に包まれていた。
漏れ「うん…じゃあ、また早めるよ」
里菜ネエ「きて…もっとイッパイきて…里菜の事満たして」
再度、チ○コを根元の奥までしっかり入れる。
里菜ネエ「あ!当たっとる!一番奥の子宮に…ハアハア」
亀頭の先が膣の奥で、当たりそこを激しく突く。
漏れ「ハアハア…里菜ネエ…」
さっきよりも、腰の動かすスピードを早めて、より激しく膣の中で
子宮を刺激し続ける。
里菜ネエ「あ!あ!あ!」
さっきよりも、里菜ネエの声が上がっている。
幸い部屋は締め切っているから、バレたりはしないだろう。
そんな事はお構いなしに、激しく腰を振る
漏れ「ハアハア…うう…も、もうダメだ」
里菜ネエ「ハアハアいいよ…中で…イッパイちょうだい…外で出したら承知しないから」
漏れは、里菜ネエの腰をしっかりと固定し、根元までしっかり入れ
漏れ「うっ!あぁ!里菜ネエ逝くよ」
里菜ネエ「ハアハア…出して…熱くて濃いのイッパイ出して…あ!」
衝動にかられ、漏れは一番奥の所で、精液を放出させた。
里菜ネエ「あ!きてる!ハアハア…熱いのが奥に来とる!」
ドクドクと、里菜ネエの膣の中に精液を注入し続けた。
出した時、身をブルっとさせながら、最後の一摘まで出し切った。
倒れ込むようにして里菜ネエを抱きしめ
漏れ「ハアハア…ハアハア…里菜ネエ…ごめん」
里菜ネエ「ハアハア…いいよ…」
目を閉じて快楽に顔を歪ませながら、里菜ネエは言ってくれた。
……
………
行為が終わり、里菜ネエの腕を縛っていたガムテープを取る。
里菜ネエ「もう…ホンマに、こんな事普通は犯罪なんやから絶対やったら
アカンからな」
漏れ「うん、もうしないYO。ゴメン」
里菜ネエ「とは言え、あんたにしてはよく持った方やねw三日で限界かと思ったんやけどw」
漏れ「えっ?最初から期待してなかった?」
里菜ネエ「当たり前やん。エロ猿みたいなアンタに二週間も溜め込めなんて、できるかできないかで
言うたら、限りなくできないやろ?w実際、12日間で二週間やないし。それでも、ここまで持ったのは
意外w」
漏れ「うう…」
里菜ネエ「その変わり、ずっと里菜についてきてくれる?」
漏れ「漏れは里菜ネエから離れられないよ」
里菜ネエ「フフフ…そうかあwじゃあ、誓いのキスしてw」
そう言って、笑いながら目を閉じてキスを待つ里菜ネエ。
そんな里菜ネエをギュっと抱きしめ、絶対里菜ネエを離すまいと強く
思いながらキスをした。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
880 :
Track No.774:2007/07/28(土) 07:29:22
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
良作乙です(*´Д`)ハァハァ
882 :
Track No.774:2007/07/28(土) 10:35:34
ネ申様キター
ヽ(゜▽、゜)ノ
883 :
Track No.774:2007/07/28(土) 12:18:58
エロストルの新作キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!
884 :
Track No.774:2007/07/28(土) 12:31:41
見てるだけで興奮しますた!
次作も期待してます!
読む前はこばかにしてたが普通に興奮してしもた…orz
抜いた。
勃起しますた
エロストル才能ありすぎwwwwwwwwwwwwww
バックナンバー
1話>235-241 2話>248-250 3話>281-284 4話>328-331 5話>359-365
6話>406-410 7話>452-458 8話>492-500 9話>552-558 10話>644-654
11話>749-756 12話>868-878
アラちゃん人気に嫉妬
アラちゃん表現力がすごい(*´Д`*)
次作『里菜ネエ妊娠か?!』
アラさんすごいな…
相当リアルだ
いよいよ次回は、魔の13話か・・
エロストルは里菜ちゃんの元彼かwwwwwwwwww
妙に描写が詳細だ
897 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 12:53:09
里菜ネエ性病になっちゃうよ><
里菜たんは短髪マッチョが好きらしい
俺それだ。
一般人より少し筋肉質って程度だが。
900GETS
901 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 17:55:06
里菜ちゃんは全く筋力がないから憧れるんだろうな
なるほど
ガチムキの男に責められたいのか
里菜は真性のドM
905 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 19:43:27
「亭主関白がいい!あれこれ命令されたい」
本人談
俺の嫁になればいくらでも命令してやるよ
百を切った。アラスレを立てねば…
アラさん、正直に答えてください。いやなら遠慮せずに断っていいですよ。
次スレたてていいですか?
まだ早いっしょ
BBSPINKでやれよ
912 :
Track No.774:2007/07/30(月) 00:19:05
里菜ネエに顔射してよ
数時間前に本物見たばっかりだから
スゲー興奮!
このスレ
昨日ホンモノみたから余計興奮する
里菜祭り行くような人もここ見てるのかw
>>903 デビューしたてのころは結構Sっぽい顔してたからSかとおもってたけど
ディナーショーで
>>906みたいなこといってたからMかな
917 :
Track No.774:2007/07/30(月) 10:24:38
そろそろ練乳プレイ生クリームプレイを
A V 化 決 定!
919 :
Track No.774:2007/07/31(火) 19:35:26
したら主演は僕で。
里菜ネエとしたいから
>>920 この前もおんなじようなこと書き込んでたなw
いや里菜ネエとやるのは俺
922 :
Track No.774:2007/07/31(火) 23:38:48
続き期待
やるのは漏れ
短髪マッチョなヤツしか里菜ちゃんとはやれませんよ^^
どれくらいマッチョならいいんだ
里菜ちゃんをお姫様抱っこできるくらい
マッチョじゃなくても出来るだろ!
928 :
Track No.774:2007/08/01(水) 23:58:02
続き期待age
里菜エロいよ里菜
エロすぎなんだよ。
こんなこと言っちゃあ悪いんだけど
里菜ちゃんをレイープしたい。
逃げ回る里菜を地球の果てまで追いかけて
捕まえ強引にぶちこみたい
931 :
Track No.774:2007/08/03(金) 12:09:46
続き期待あげ
結婚したい!!!!
アラスレ住人よ、次スレタイはどーする ?
つ【里菜姉ぇ…】【バカぁ…】
【神コテ】愛内里菜はエロカワイイpart.2【アラストル】
936 :
Track No.774:2007/08/03(金) 23:17:15
スレタイ募集中
938 :
Track No.774:2007/08/04(土) 00:37:06
BBSPINKでやれよ
神コテ的には次スレ立てていいのかどうか
942 :
1:2007/08/04(土) 23:35:47
いいんじゃない?
続き期待
漏れはホスト規制で立てられなかった。悪いね。
立てるにはまだ早いっしょ
949 :
Track No.774:2007/08/05(日) 19:04:28
禿しくガイシュツだ!ハゲ
>944
次スレマダァ〜?
バカ…
うひょひょ
里菜ネエエロいよ里菜ネエ
エロストルのおかげで
里菜ネエとセックスする妄想がしやすくなりました
続き期待
里菜りんは彼氏と毎日やってんのかね
どんな声で喘ぐのかな
アニメ声かな^^
里菜はガチ処女
愛
内
里
菜
は
非
処
女
で
は
な
い
。
974 :
Track No.774:2007/08/08(水) 07:50:48
なんだこの流れ
アラちゃん第13話は次ぎすれに書いたほうがいいんじゃない
次スレにはやっぱバックナンバー貼った方がいいのかな
977 :
Track No.774:2007/08/09(木) 23:14:58
ああ、いいんじゃね?
削除依頼出すけど
下着の色を告白するエロ女
勝負下着は赤か黒らしいね
980 :
Track No.774:2007/08/10(金) 23:13:46
あ
い
う
え
お(^ω^)
か
き
987 :
Track No.774:2007/08/11(土) 09:50:13
エロブサイク
梅
1000 :
Track No.774:2007/08/11(土) 11:07:39
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。