1 :
Track No.774:
ふと疑問に思った
あの頃は良かった・・・
3 :
Track No.774:2007/01/07(日) 22:48:31
4 :
Track No.774:2007/01/07(日) 22:49:06
5 :
Track No.774:2007/01/07(日) 22:50:15
糞スレの立つペースがおかしい
最近異常
6 :
Track No.774:2007/01/07(日) 22:57:54
SHINE
7 :
Track No.774:2007/01/07(日) 23:09:24
kenちゃんの猫口は異常 1髭目
↑
このスレの糞スレさ加減は異常
8 :
Track No.774:2007/01/07(日) 23:10:55
冬厨もそろそろ消えるだろ
10 :
Track No.774:2007/01/07(日) 23:47:57
確かに身長は飛び抜けて小さいな
糸冬
12 :
Track No.774:2007/01/08(月) 00:05:54
飛び抜けて糞ですね
13 :
Track No.774:2007/01/08(月) 00:07:02
14 :
Track No.774:2007/01/08(月) 00:16:34
>>12 禿同!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
15 :
Track No.774:2007/01/08(月) 00:28:18
16 :
Track No.774:2007/01/08(月) 00:30:25
17 :
Track No.774:2007/01/08(月) 00:35:10
>>15 基地外ラルヲタ大発狂wwwwwwwwwww
すいません。
体長156mmの昆虫って誰ですか??
19 :
Track No.774:2007/01/08(月) 02:45:26
ラルクってなんですか?
20 :
Track No.774:2007/01/08(月) 02:46:35
hydeでちゅぅ
21 :
Track No.774:2007/01/08(月) 03:54:19
基地外ラルヲタも飛び抜けるほど浮いてるよねwww
23 :
Track No.774:2007/01/08(月) 07:59:56
倉木スレ乱立の次はラルクスレ乱立か
24 :
Track No.774:2007/01/08(月) 08:07:49
25 :
Track No.774:2007/01/08(月) 08:16:23
>>1 確かにラルクは日本歴代No.1バンドだよな
他にマシなバンドが今いないんだよね…
27 :
Track No.774:2007/01/08(月) 09:58:19
いや、単にL'Arc-en-Cielが飛び抜けているだけだろう。
28 :
Track No.774:2007/01/08(月) 10:02:25
釣りはみんな死ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
全てはラルクだろ
30 :
Track No.774:2007/01/08(月) 10:21:23
L'Arc-en-Cielはネ申
31 :
Track No.774:2007/01/08(月) 12:31:45
L'Arcにかなうものなど今の日本にはいないな。
32 :
Track No.774:2007/01/08(月) 12:43:16
>>25 XやLUNA SEAの様な革命的なやつが居ないからな
33 :
Track No.774:2007/01/08(月) 12:55:55
ラルクは革命的でもなんでもないよ
ラルクはまずボーカルが格好よすぎるからな。あれは反則だろ。
35 :
Track No.774:2007/01/08(月) 13:42:07
Vo.がカッコ良いのは当たり前
換算
1hyde=156cm
使用例
「おまえ身長何センチ?」
「1ハイドぐらいかな」
「ちっちぇーなあオイ」
37 :
Track No.774:2007/01/08(月) 13:47:02
38 :
Track No.774:2007/01/08(月) 17:24:40
39 :
Track No.774:2007/01/08(月) 17:41:06
ラルオタなんて音楽聞く耳のない腐女子ばっか
だからラルク自体が馬鹿にされんだよ
ラルクがカワイソス(´;ω;`)
40 :
Track No.774:2007/01/08(月) 17:55:36
思考力がラルヲタ≒チルヲタだな
似たようなスレたてるなよ
>>39 ルックスが最近沸いてきた糞腐女子向けだから仕方ないな
ラルク自体アニヲタだけど
42 :
Track No.774:2007/01/14(日) 16:57:25
ラルクもいいけど、宇多田もいいよ
(*゚ー゚)宇多田も良いけどラルクもね
44 :
Track No.774:2007/01/15(月) 22:42:03
m9(^Д^)プギャー
45 :
Track No.774:2007/01/16(火) 16:45:06
ヽ'::':/
}:::{
l:::|
i:yァ|:::l
l:(.ノ:::l
,.r:::'':::!:::ヽ゜;~ __, 体長156mm
.〈;;;:::::::::::::::゛:i,,__,〃 `
/~:::y'''::::-:::〈ー‐"
/::::::/:::::::::::::〈:、
/:::::/:::::::::::::/ ヾ!
,:'!::::/:::::::::::::〈:、 l:!
. 〃ゝ〈_:::;;;:::ノ .l:l ヽ、
_〃 l:!
´ ヽ、
ラルク消えたよね。
47 :
Track No.774:2007/01/21(日) 20:13:49
最近の宇多田は全盛期のラルクを思い出させる
48 :
Track No.774:2007/01/21(日) 20:17:16
ラルクwm9(^Д^)プギャーww
50 :
Track No.774:2007/01/23(火) 07:18:55
ラルクはきっと世界に通用するぜぃ。
51 :
Track No.774:2007/01/23(火) 07:23:48
どういった所が通用するのでしょうか?
>>51 tetsuの隈とyukihiroの禿は世界トップレベル
53 :
Track No.774:2007/01/27(土) 14:25:51
www
54 :
Track No.774:2007/01/27(土) 14:30:30
けんのDVと156cmも
55 :
Track No.774:2007/01/27(土) 14:30:51
tetsu面食いすぎ
56 :
Track No.774:2007/01/29(月) 11:05:21
てつの被害妄想も世界一
57 :
Track No.774:2007/02/06(火) 13:39:59
(゚ー゚)
58 :
Track No.774:2007/02/06(火) 13:50:23
らる缶
60 :
Track No.774:2007/02/22(木) 03:41:28
(∂д6)身長小さいから飛びぬけられません
61 :
Track No.774:2007/02/22(木) 05:06:09
そういや初期のメンバーのギターのHiroとドラムのPeroは何してるんだろうなー?
62 :
Track No.774:2007/02/22(木) 07:10:31
遊び人
63 :
Track No.774:2007/02/26(月) 04:20:19
アンチは身長しかバカにできない。身長以外にまさっているものがチンポの長さしかないから
64 :
Track No.774:2007/02/26(月) 05:18:16
ライブの下手糞さもバカに出来るな
65 :
Track No.774:2007/02/26(月) 07:34:17
演奏確かに糞だよなwww
下手糞ギター・ベースライン崩壊・手数だけのドラム
66 :
Track No.774:2007/02/27(火) 07:24:36
ギターは作曲だけしてて欲しい
ベースはいい
ドラムはまぁ普通
67 :
Track No.774:2007/02/28(水) 15:25:06
本当にラルクだけ飛びぬけて糞だよな
68 :
Track No.774:2007/02/28(水) 18:33:07
いや、飛び抜けて落ちぶれたよね。
69 :
Track No.774:2007/02/28(水) 19:37:23
特に最近のラルクはそうだよな・・・・。
RSG辺りから聴くに耐えないな、昔の頃のラルクが好きだっただけに
なおさら・・・・・。
まあ、糞とは、思わない好きな奴は、好きなんじゃないこ〜ゆ〜ビジュアル系
【日本人で初めてアジアで大規模のツアーを行った日本歴代NO.1バンド・ラルク】
http://www.fmp.or.jp/express/017/gen_02.html L'Arc-en-Ciel(以下、ラルク)は9,238人を動員した上海だけではなく、
その直前に韓国・オリンピックパーク体操競技場(9月3日/8,233人)でも
コンサートを成功させている。これに同24日、25日の東京ドームを加えた
「ASIA LIVE 2005」ツアーは、計25万人に及ぶオーディエンスを集めた。
と記すと、何やら「数字」ばかりを強調した文脈になってしまうが、
最も重要なのは「日本人アーティストによるコンサートが、韓国や中国でも
ビジネスとして成立した」ことにある。アリーナ規模の有料コンサートを開催し、
現地のコンサート・プロモーターから出演料その他を得ることによって、
ツアーの規模に見合う収益に至った例は、今回が初めてだからである。
【地元ボルチモアの有力紙が、ラルクアンシエルをフルページで取り上げる】
http://www.usfl.com/article.asp?id=36311 1991年の結成以来、数々のミリオンセラー・アルバムを発表し、日本、
そしてアジアを代表するロックバンドとしての地位を確立したラルクアンシエル。
人気アニメのほかにも、米国でも公開された映画「FinalFantasy」の主題歌を
手がけたことからJポップやJロックファンのみならず、全米や世界各国の
アニメファンの間でも絶大な人気を勝ち取った。彼らの米国初のコンサート情報は、
オタコンの公式ウェブサイトをはじめ、メジャーなJポップやアニメのウェブサイトの
話題を独占。ファンの盛り上がりに注目した地元ボルチモアの有力紙
「ボルチモア・サン」や「ボルチモア・シティ・ペーパー」が、ラルクアンシエルを
フルページで取り上げるなど、コンサート開催前から大きな話題を集めた。
【日本人で初めてアジアで大規模のツアーを行った日本歴代NO.1バンド・ラルク】
http://www.fmp.or.jp/express/017/gen_02.html L'Arc-en-Ciel(以下、ラルク)は9,238人を動員した上海だけではなく、
その直前に韓国・オリンピックパーク体操競技場(9月3日/8,233人)でも
コンサートを成功させている。これに同24日、25日の東京ドームを加えた
「ASIA LIVE 2005」ツアーは、計25万人に及ぶオーディエンスを集めた。
と記すと、何やら「数字」ばかりを強調した文脈になってしまうが、
最も重要なのは「日本人アーティストによるコンサートが、韓国や中国でも
ビジネスとして成立した」ことにある。アリーナ規模の有料コンサートを開催し、
現地のコンサート・プロモーターから出演料その他を得ることによって、
ツアーの規模に見合う収益に至った例は、今回が初めてだからである。
【『音楽誌が書かないJポップ批評47』(宝島社)ラルクを「世界に誇る日本最強バンド」と絶賛!】
http://tkj.jp/book/book_20139901.html この原稿を書くために初めてちゃんとラルクを聴いたがバンドとしてかなり優れていると
感心させられるのだ。hydeのヴォーカルテクを理解できない日本人が多いであろうが、
デイビット・シルヴィアン好きの僕は“デカタン”の表現としては王道的だとさえ感じている。
歌詞の主人公を“演じている”と思えば、B'Zの稲葉やミスチルの桜井のスタイルより
「意味が解る」し、声自体も好きだ。デカタンの本家であるデイビット・シルビアンや
キュアーのロバート・スミスの歌詞と同じ雰囲気を感じる。デイヴィット・ボウイが
ジキー・スターダストを演じたような、文学・映画・演劇の要素まで取り込んで
“ロック”とする表現の発展系だと見れば、大いにありだと思う。曲やアレンジ、
演奏形態も、アルバムを聴けば実にヴァライティに富んでいて、日本で人気のある
青春バンドと対極に位置していて、次元が違う。その分、アイデンティティは
“バンド音楽”としてのバランスには長けているし、メンバーのプレイヤーとしての
技量も大したものなのだから、なんら否定すべきことではない。初期のシングルこそ
Jポップ的だが、ドラマーがyukihiroに交代し、プロデューサーが岡野ハジメになってからは、
LAメタルや80年代ニューウェーブの中にあったオーソドックスな要素を、
個々のプレイがきっちり踏襲していくようにもなったから“バンド”としては
実に王道的な役割分担が成されるようになった。おそらくは『焔』以降のU2辺りを参考に、
ミクスチャーの度合いや個々のプレイの必然性が求められているのだろうが、
U2のような精神性/メッセージ性を持たない分、“ロックンロール”というルーツに
寄っていかないのが面白い。【和久井光司】
≪注≫上の文は『音楽誌が書かないJポップ批評47 L'Arc〜en〜Cileの奇跡』(宝島社) の
内容を要約したものである。詳細は『音楽誌が書かないJポップ批評47 L'Arc〜en〜Cileの奇跡』(宝島社)
を参照していただきたい。
歪んだベースソロから始まる日本の音楽シーンでは考えられないベースが主役のバンド
http://www.youtube.com/watch?v=XirSWTwydws
【『音楽誌が書かないJポップ批評47』(宝島社)ラルクを「世界に誇る日本最強バンド」と絶賛!】
http://tkj.jp/book/book_20139901.html ラルクについてあれこれ考えていたらベートーベン『第九』に思いが至った。
有名な合唱の歌詞はシラーの詩から取られているが、抽象的かつ大げさという点ではhydeの歌詞
(たとえば「forbidden lover」あたり)と大差ないように思える。
〈口づけと葡萄酒と死の試練を受けた友を創造主は我々に与えた
快楽は虫けらのような弱い人間にも与えられ大天使ケムビムは神の御前に立つ〉
この歌詞からベートーベンやシラーの人生が見えてくるわけでもないし、
平成の日本人から見て同時代的共感が得られるとも思えない。だから、
専門の研究家を別にすれば『第九』を批評しようとする人はまずいない。
ラルクと同じである。にもかかわらずこの曲に感動する人が後を絶たない。
ラルクの音楽にメンバーの人生や時代は関係ない。恋愛、不倫、モラトリアム、
ニート、世代、ジェンダー、チェリティーなどは一切関係がない。
彼らの意識の深層には、その種の同時代性なんてどうでもいいという感覚がある。
ラルクが目指しているのは自分と同時代のことなどまったく知らない人たち、
例えばバブルもニートもまったく知らない百年後の人類が聴いても感動できる
音楽なのではないだろうか。【川口瑞夫】
≪注≫上の文は『音楽誌が書かないJポップ批評47 L'Arc〜en〜Cileの奇跡』(宝島社) の
内容を要約したものである。詳細は『音楽誌が書かないJポップ批評47 L'Arc〜en〜Cileの奇跡』(宝島社)
を参照していただきたい。
【ラルクの『スパイラル的うねり効果』を生み出す楽曲】
http://www.oricon.co.jp/music/special/060621_03.html 何故ラルクのライブは人々を熱狂的に飛び跳ねさせるのか?それはラルクの楽隊が
『スパイラル的うねり効果』を生み出すからだ。ラルクのライブで飛び跳ねて
いるのは日本の客だけではない。2004年に単独でアメリカにて熱狂的なライブを
行ったときも、その模様が収められている傑作DVD『LIVE IN U.S.A.〜at 1st Mariner Arena July 31,2004〜』
を見れば分かるが、アメリカの人々がラルクのライブで狂ったように盛り上がり、
飛び跳ね続けているのだ。また2005年、大多数のアジア人の要望により急遽行った
ラルクアンシエルアジアツアーの上海・ソウルでのライブの時も、その模様が
収められているDVD『ASIALIVE2005』を見れば分かるが上海・ソウルの人々がラルクの
楽曲に陶酔し、熱狂的に飛び跳ね続けているのだ。では何故ラルクの楽曲は全世界の
人々を熱狂的に飛び上がらせるか?それはラルクの演奏隊が作り出す『スパイラル的うねり効果』
のために他ならない。hydeの執拗なまでに抑揚をつけるアヴァンギャルドな歌唱法、
tetsuの縦横無尽なリード楽器のような反則的なベース音、kenの爽快感の極限に
挑み続けるギター、yukihiroのアブノーマルなドラムはラルクの楽曲に凄まじいまでの
巨大なうねりを生み出し、その『スパイラル的うねり効果』により知覚・感覚・情感を
刺激され内的快感をひきおこされた人々は、その衝動を抑えきれなくなり飛び跳ねざるを
得なくなるのである。特にhydeの中毒性のある歌唱形態とtetsuの高低音を駆け回る
ベースワークは楽曲にうねりを生じさせるし、それは脳の中枢神経へのダイレクトな
官能的な刺激そのものとなり、そのラルクの楽曲を聴いた人々はそれに陶酔、
熱狂、狂乱し飛び跳ねざるを得なくなるのだ。ラルクの演奏隊が作り出す
『スパイラル的うねり効果』によりこれからも世界中の人々を飛び跳ねさせ続ける
だろう。ラルクの楽曲は脳の中枢神経への官能的な刺激そのものなのだから。
[2006年7月7日]【沢村俊輔】
【アメリカ、イギリス等世界25カ国で放映されたラルクの紹介文】
http://www.youtube.com/watch?v=M3iU4ZhMheE&NR ラルク アン シエルは日本でもっとも多くの支持を集め、もっとも大きな影響力を持つロック・バンド
のひとつである。彼らの音楽スタイルは、乱暴に分析するならば、ヘヴィ・メタルからニュー・ウェイヴ、
ブリティッシュ・インヴェイジョン、日本産のメジャー/アンダーグラウンド双方のロック・・・といった、多種
多様な「80年代ロック」の融合体と解釈できるかもしれない。が、肝心なのは彼らが「影響を加工する」
ことにとどまらず、稀有な演奏力と作曲センス、時代を読み取る感性によって、常に「トレンドを追う」
のではなく「流れを作り出す」存在であり続けてきたという事実だろう。2004年には初めて米国ボルチ
アでライブを敢行。アニメのコンヴェンションへの出演という名目ではあったが10000人を動員した。
ちなみに彼らの作品のうち『SMILE』以降のものはTOFU RECORDSを通じてアメリカでもリリースされて
いる。さらに昨年は韓国、中国においてアリーナ規模の公演を実施、それぞれ10000人近くを動員。
世界各国に確実なファン・ベースが確立されていることを証明してみせた。ラルク アン シエルの登場と
成功は、日本の音楽シーンに劇的な変化をもたらした。彼らの成功は、日本という国で「ロック・バンドが
ロック・バンドのままメインストリームであれること」を証明し(実際、彼らの新作は常にヒット・チャートの
首位争いに加わってきた)、彼らがこれまでに日本国内で発表してきたアルバムは9枚だが、その売り上げ
総計は1300万枚にも及び、彼らのライヴを観てきた人たちの延べ人数は200万人を数え、日本最大の
屋内コンサート会場である東京ドーム(5万人)を通産9回も完売している。そしてその影響力は、今や日本
国外にも大きく飛び火しようとしている。日本からの輸出物としてアニメに続いて世界に浸透することに
なるのは、ラルク アン シエルとその音楽なのである。
78 :
Track No.774:2007/03/04(日) 18:45:47
すげえ!
79 :
Track No.774:2007/03/04(日) 19:49:07
USENの邦楽ロックチャンネル、今月の特集は「海外で活躍するアーティスト」ですね。
少年ナイフ、ギターウルフ、あふりらんぽ等25組のアーティストをラインナップ。
多分26組目がラルクだったんだね。もれました。残念!もっと活躍しよう。
海外で人気があるとか世界ツアーがどうたらこうたら言ってるのは
アンチだから正直どうでもいい
換算
1hyde=156cm
なんだかんだでラルクでいいじゃん
84 :
Track No.774:2007/03/11(日) 02:46:39
割り切ってアイドル活動したから生き残った
これが出来なくて消えていったバンド多数
ブレイク迄時間かかってメンバーが大人になってたのも勝因かもね
85 :
Track No.774:2007/03/11(日) 04:03:33
86 :
Track No.774:2007/03/14(水) 22:11:38
87 :
Track No.774:2007/03/22(木) 10:34:16
no.1
88 :
Track No.774:2007/03/22(木) 10:35:29
ラルクとかカスだから
冷静に考えてカスではない
ただラルヲタが考えられないほどの過大評価してるのは事実
ボーカル上手い時と下手な時のムラが激しい
声の性質は好き嫌い分かれるが好きな奴は多いはず
顔も美形だしコイツなしじゃラルクは活動できない
ギター 下手糞こいつ変えてスタジオミュージシャン入れろよ
べース まあ上手い分類に入るけど中の上ぐらい
顔ヲタも多いしラルクには必要
ドラム まあ上手い分類に入るけど中の上ぐらい
音が軽い
結果 糞ではない
過大評価過小評価しなかったらこんな感じだろ
まあラルヲタはこの結果認めないだろうけどね
L'Arcの何が飛び抜けてるの?まあDEADENDっぽい曲は好みだったが最近はショボくね?
91 :
Track No.774:2007/03/22(木) 19:22:54
ヴォーカルとか明らかに下手だから
発音悪すぎBoAやKとかJUNEのがマシ
>>89が真理だろ。
ラルヲタっていつまで
>>1とか
>>85みたいな事やってんの?
あ、こいつらはラルアンチか。
93 :
Track No.774:2007/03/22(木) 20:38:36
ドライバーズハイを最近友達の家で聞いてラルクいいな…って思って他の曲も聞いてみようかなって時に2ちゃんみてガッカリした…
どう考えてもアンチが立てたスレなんですがw