【Opening】おぺにで1000目指すスレ【おぺにNG】
51 :
Track No.774:2007/06/18(月) 17:11:19
_ ___ 1番荒木はわし育て〜
/__.))ノヽ 2番イ・ビョンギュわし育て〜
.|ミ.l _ ._ i.) 3番井端もわし育て〜
(^'ミ/.´・ .〈・ リ 4番ウッズもわし育て〜
.しi r、_) | いいぞがんばれドラゴンズ わしのドラゴンズ〜
| `ニニ' /
ノ `ー―i´ 5番森野もわし育て〜
/ ̄ '  ̄ヽ 6番ノリもわし育て〜
/ ,ィ -っ、 ヽ 7番井上わし育て〜
| / 、__う人 ・,.y i 8番谷繁わし育て〜
| /  ̄ | | わしが育てた子供たち わしの子供たち
ヽ、__ノ | |
| 。 | / ウルトラセブン山井は育ててへん 久本・ラミレスわし育て〜
| ヽ、_ _,ノ 丿 平井・クルスもわし育て〜 イケメン岩瀬もわし育て〜
| (U) | いいぞがんばれ教え子たち わしの教え子たち
| / ヽ |
l ,/ ヽ′ ) 僕もあなたも願ってる 祈る気持ちで待っている
( ノ/ l | それはわしの胴上げだ 燃える男だ 闘将だ
l ;′ .ド.r;久 いいぞがんばれ北京オリンピック 全部わしのもん
| / `ヽ、_,)
ユこh ` ´
| `'´j!
ヾ=彳
59 :
Track No.774:2007/07/17(火) 21:25:22
_ ___ 1番荒木はわし育て〜
/__.))ノヽ 2番英智わし育て〜
.|ミ.l _ ._ i.) 3番井端もわし育て〜
(^'ミ/.´・ .〈・ リ 4番ウッズもわし育て〜
.しi r、_) | いいぞがんばれドラゴンズ わしのドラゴンズ〜
| `ニニ' /
ノ `ー―i´ 5番森野もわし育て〜
/ ̄ '  ̄ヽ 6番ノリもわし育て〜
/ ,ィ -っ、 ヽ 7番藤井もわし育て〜
| / 、__う人 ・,.y i 8番谷繁わし育て〜
| /  ̄ | | わしが育てた子供たち わしの子供たち
ヽ、__ノ | |
| 。 | / イケメン朝倉わし育て〜 福留・井上わし育て〜
| ヽ、_ _,ノ 丿 イケメン立浪わし育て〜 イケメン岩瀬もわし育て〜
| (U) | いいぞがんばれ教え子たち わしの教え子たち
| / ヽ |
l ,/ ヽ′ ) 僕もあなたも願ってる 祈る気持ちで待っている
( ノ/ l | それはわしの胴上げだ 燃える男だ 闘将だ
l ;′ .ド.r;久 いいぞがんばれ北京オリンピック 全部わしのもん
| / `ヽ、_,)
ユこh ` ´
| `'´j!
ヾ=彳
66 :
Track No.774:2007/08/13(月) 01:02:49
80 :
Track No.774:2007/09/29(土) 18:43:49
おぺに
最近、コンピュータウイルスの話題が頻繁に、新聞・雑誌・テレビなどで取り上げられています。
みなさんも知っている通り、コンピュータウイルスという言葉は、
小説や映画の題材になるなど、一般的な用語として定着しつつあります。
コンピュータウイルスとは自己増殖機能を持つ、非常に小さなコンピュータプログラムのことです。
感染・潜伏・発病といった生物界のウイルスに似たサイクルと機能を持っていることから、コンピュータウイルスと名付けられています。
もちろんプログラムですから自然発生するわけではなく、多くは悪意の第三者によって作成されたものです。
なおウイルスは次のように定義されます。
第三者のプログラムやデータべースに対して意図的に何らかの被害を及ぼすように作られたプログラムであり、次の機能を一つ以上有するもの。
(1)自己伝染機能
自らの機能によってほかのプログラムに自らをコピーし、またはシステム機能を利用して、自らをほかのシステムにコピーすることにより、ほかのシステムに伝染する機能
(2)潜伏機能
発病するための特定時刻、一定時間、処理回数などの条件を記憶させて、発病するまで症状を出さない機能
(3)発病機能
プログラム、データなどのファイルの破壊を行ったり、設計者の意図しない動作をするなどの機能
次にウィルスの種類について説明します。
今まで、コンピュータウィルスの種類は次の5種類に分けられていました。
『ファイル感染型』 アプリケーションなどの実行型ファイルに感染するウィルス
『システム領域感染型』 パソコンのOSなどシステム領域に感染するウィルス
『複合感染型』ファイル感染型とシステム領域感染型の両方の性質を持つウィルス
『ミューテーション型』上のウィルスを改造して作成され、実行される度に形態の変化するウィルス
『マクロ型』アプリケーションソフトで作成する文書ファイルに直接感染するウィルス
そして新たな分野として注目されているのは次の3種類 です。
『トロイの木馬型』実行されるまでファイルに潜み、実行されると直接的な破壊活動を行うウィルス
『ワーム型』E-mailをはじめ、ネットワークを介して拡散し、感染していくウィルス
『インターネット型』 ブラウザ上の多彩な表現に用いられるプログラム「ジャバ」を介して不正を実行するウィルス
今、最も猛威をふるっているのは『マクロ型ウィルス』で、その感染力は脅威的です。
ウイルスに感染しないようにするためには、ウイルス対策ソフトを導入する必要があります。
また、常に最新のウイルスに対応できるように、インターネットなどでウイルス検知用データを更新しておかなければなりません。
現在、多くのウイルス対策ソフトウェアが販売されています。 一見、機能的にも似通っており、どのソフトウェアを購入すればよいのか迷ってしまいますが、
ここではウイルス対策ソフトウェアの選び方のポイントについて説明します。
ユーザの使用する環境によって必要とされる機能は異なってきますが、次の機能が備わっていると便利です。
ウイルス駆除ウィザード
発見したウイルスを表示されるメッセージに従って簡単かつ的確に駆除するための機能です。コンピュータに詳しくないユーザでも、安心してウイルスの駆除作業を行うことができます。
ウイルス情報
ウイルスに関する情報を参照するための機能です。製品によって、検出可能なウイルスの一覧を表示するだけのものから、種類や感染場所を表示するものや、詳細な情報をヘルプファイル形式で提供するものなどさまざまです。
ウイルス駆除時の画面と連動している製品は非常に便利です。
検査対象の除外機能
特定のドライブ/フォルダ/ファイルをウイルス検査の対象から除外する機能です。ウイルス検査ソフトウェアが、未感染ファイルに対して誤ってウイルスを検出してしまう場合などに有効です。
・ウィルス被害を受けないために、常日頃からのウィルスに対する注意を怠らないことが一番。
・変な添付メールが来ても、軽い気持ちで開いてしまわない。
・ウィルスチェックを毎日、定期的に行うこと。
・日々進化するウィルスに対応するべく、ソフトのウィルスデータを毎日更新していくことも大切。それとともにウィルスの知識を少しでも身につけておく。
・常日頃からコンピュータウィルスに対する危機感を持ち、しっかりとした情報収集を怠らない。
87 :
Track No.774:2007/11/16(金) 13:24:41
おぺに
98 :
Track No.774:2008/01/20(日) 19:13:24