1 :
Track No.774:
あまりに非生産な日々を過ごして
滑稽な感覚だけに陶酔する
初めてのキスとか色んな記念日だとか
独占欲に塗れてみたり
あの時の私に出来た事って言えば
そうして精一杯愛に背を向ける事
知るには早すぎたのかも知れない
幸福の後にある恐るべき反動
普遍的なものが一番なんて幻想
単純すぎて浅はかなだけ
最後に見送った背中が私を占める
一体どのくらい経てば解放されるの
「君に愛される程胸が苦しいの
ねぇ私は君の事をもう・・・」
あの時の私に出来た事って言えば
そうして精一杯愛に背を向ける事
最後に見送った背中が私を占める
一体どのくらい経てば解放されるの
2 :
Track No.774:2006/12/25(月) 05:51:27
やぶれたタイツと
つぶれたハイヒールを
いつまでたっても捨てられないない
君は笑うだろう 別にいいけど
見た目だけで何が分かる…..分かる?
Everyday (Do You?) I'm try to be the best for me
なりたい自分になれるように
演じる (uu…)
必要なんてない
他の誰かになれない
But いつだって I'm a Queen
そう思っているほうがイイ
顔も体も もらったものが一番イイ
いつでも I'm a Queen
自分の中で 好きも嫌いもこれが私だから
私なんかなんて 言うのはやめて
世界で1つの自分だから…..だから
素敵な人に あこがれるのはいい
ケドみんな同じじゃつまらないじゃない…..じゃない?!
Everynight
I close my eyes and ask myself
なりたい自分になれるように
信じて
これからだって 他の誰かにはなれない
But いつだって I'm a Queen
そう思っているほうがイイ
顔も体も もらったものが一番イイ
いつでも I'm a Queen
自分の中で 好きも嫌いもこれが私だから
To be #1
輝いていたい女だから
努力して夢見たなら
上を向いて 歩いていくから
But いつだって I'm a Queen
そう思っているほうがイイ
顔も体も もらったものが一番イイ
いつでも I'm a Queen
自分の中で 好きも嫌いもこれが私だから
3 :
Track No.774:2006/12/25(月) 05:59:57
遠く遠く あの光まで届いてほしい
ひとりぼっちがせつない夜 星を探してる
明日君がいなきゃ困る 困る
ゴミになりそうな夢ばかり 靴も汚れてる
明日 君がいなきゃ 困る 困る
遠く 遠く 果てしなく続く 道の上から
強い 思い あの光まで 届いて欲しい
すべてを嫌う幼さを 隠し持ったまま
正しく飾られた世界で 世界で
一度きりの魔球を投げ込む 熱の向こうへと
泣いて 笑って 泥にまみれた ドラマの後で
明かされていく秘密 何か終わり また始まり
ありふれた言葉が からだ中を巡って 翼になる
ひとりぼっちがせつない夜 星を探してる
明日 君がいなきゃ 困る 困る
4 :
Track No.774:2006/12/25(月) 06:06:32
狂いなく 季節はくりかえし 新しい冬がまた来る
凍りつくような 空気に包まれ 今日もめまぐるしく僕は暮らす
明け方の濡れた道に 車を停めてひとりで目を閉じ
少しだけ懐かしい 夢を見た 僕が走る夢を
どうしても君を失いたくない 胸の奥から叫んでる
戻ることのない流れの中で 心燃やした人だから
窓に落ちる雪の粒は はかなく溶けてなくなり
人気のない交差点をならんで歩く二人が見える
恋じゃなくなることは 人を裏切ることになるのか
愛を貫くことの結果は ひとつなのか
どうしても君を失いたくない 胸の奥から叫んでる
戻ることのない流れの中で 心燃やした人だから
同じ涙を流しあえる かけがえのない人よ
どうか強く手をとりあおう つらい時は泣けばいい
二人のことに蓋をして生きるとか
激しく憎みあって忘れるとか
僕らの行き先がどこかに あるはずだ
どうしても君を失いたくない 胸の奥から叫んでる
戻ることのない流れの中で 心燃やした人だから
いつかいっしょに海に行こう 波の音を聞きたい
あの日の砂の上で踊ろう 過ぎゆく日々に手をふって
追憶のかけらは うっすらと白く 世界を包んでいる
君は目覚め出かけてゆく 変わらない街のひとごみの中に
5 :
Track No.774:2006/12/25(月) 06:06:44
あなたに抱かれて
胸に爪をたて
こんなに辛いなら
愛なんて信じない
6 :
Track No.774:2006/12/25(月) 06:29:04
じめじめと暗く腐った憂鬱な人生を俺は憎んでばかりいた
叩かれても突っ伏したまんまただ頭をひしゃげて生きてきた
えげつなさを引っかけられ横なぐりの雨が頬を突き刺したとき
我慢ならねえたったひとつの俺の純情が激烈な情熱に変わる
正義ヅラしたどこかの舌足らずな他人の戯言など叩きつぶしてやれ
眉をひそめられ、出しゃばりと罵られても、いい人ねと言われるよりよっぽどましだ
ガタガタ理屈などあとからついて来やがれ!街は自由という名の留置場さ
「あんな大人になんかなりたかねえ」と誰もがあのころ噛みしめていたくせに!!
Captain of the ship Oh!明日からお前が舵を取れ!
Captain of the ship Oh!生きる意味を探しに行こう
ヨーソロー 進路は東へ ヨーソロー夕陽が西に沈む前に
ヨーソロー 確かな人生を ヨーソロー俺たちの船を出す
こんな理不尽な世の中じゃ真実はいつもねじ曲げられてきた
だけど正直者がバカをみてきた時代はもうすでに遠い昔の戯言さ
だから差別も拾え! 苦しみも悲しみも拾え! ついでに神も仏も拾ってしまえ!
根こそぎ拾ったらあの巨大な大海原へすべてをお前の両手で破り捨てろ!!
ああ この潔さよ 明日からお前がCaptain of the ship
いいか! 羅針盤から目を離すなお前がしっかり舵を取れ!!
白い帆を高く上げ立ちはだかる波のうねりに突き進んで行け!
たとえ雷雨に打ち砕かれても意味ある人生を求めて明日 船を出せ!
Captain of the ship Oh!こんな萎えた時代だから
Captain of the ship Oh!噛みつく力が欲しい
ヨーソロー 進路は東へ ヨーソロー夕陽が西に沈む前に
ヨーソロー 意味ある人生を ヨーソローただ生きて帰って来ればいい
7 :
Track No.774:2006/12/25(月) 06:29:39
いつだってひとつの時代はたった一夜にしてすべてがひっくり返るものだ
たとえ不安という高波にさらわれても俺たちは生きる為に生まれてきた
上でもなく下でもなく右でもなく左でもなくただただひたすら前へ突き進め
馬鹿馬鹿しい幻に惑わされる事なくただただ前へ突き進めばいい
あらゆる挫折を片っぱしから蹴散らし 高鳴る鼓動で血液が噴き出してきた
俺たちの魂が希望の扉を叩くとき 太陽よ!お前は俺達に明日を約束しろ!
そうさ 明日からお前がCaptain of the Ship お前には立ち向かう若さがある
遥かなる水平線の向こう 俺たちは今寒風吹きすさぶ嵐の真っただなか
Captain of the ship Oh! 孤独などガリガリ食い散らかしてやれ
Captain of the ship Oh!吠える海の力を生命に変えろ
ヨーソロー 進路は東へ ヨーソロー夕陽が西に沈む前に
ヨーソロー 確かな人生を ヨーソロー俺たちの船を出す
ヨーソロー 進路は東へ ヨーソローお前が舵を取れ!
ヨーソロー こんな萎えた時代に ヨーソロー噛みつく力が欲しい
8 :
Track No.774:2006/12/25(月) 06:31:24
もっと心で話をしてくれ!もっと本当の事を聞かせてくれ!
怖がらず ためらわず 腐らず ひるまず自分を信じて自分を愛して
決して逃げるな 逃げるな お前がやれお前がやれ お前が舵を取れ
死んでるのか 生きてるのかそんな腐った瞳で人間を見るのはやめろ
生きてくれ! 生きてくれ!生きてくれ! おまえの命は生きる為に流れている
人間だ! 人間だ!たかだか俺もお前も人間だ
決して奢るな 決して高ぶるな決して自惚れるな 一歩ずつ一歩ずつ確かな道を
お前がどうするかだ!お前がどう動くかだ!
お前がどうするかだ!お前がどう動くかだ!!
決めるのは誰だ?やるのは誰だ? 行くのは誰だ? そう お前だ! お前が舵を取れ
お前が行け! お前が走れ!お前が行くから道になる
前へ 前へ 前へ 前へただひたすら前へ突き進めばいい
わかるか! わかるか!お前が決めろ お前がしっかり舵を取れ
人間をなめるな!自分をなめるな! もっと深くもっと深く もっと深く愛してやれ
信じてくれと言葉を放つ前に信じきれる自分を愛してやれ
感じてくれ! 感じてくれ! 幸せはなるものじゃなく感じるものだ
早く行け! 早く行け!立ちはだかる波のうねりに突き進んで行け
今すぐ 今すぐ 今すぐ 今すぐ白い帆を高く上げ
お前はお前の弱さを叩きつぶせ先ずは自分に打ち勝て 打ち勝て! 打ち勝て!
行け 行け 行け 行けお前の命は生きる為に流れている
行け 行け 行け 行けお前の命は生きる為に流れている
9 :
Track No.774:2006/12/25(月) 06:32:04
生きて 生きて 生きて 生きてただただ生きて帰ってくればいい
生きて 生きて 生きて生きて 生きて 生きて 生きまくれ!!
生きて 生きて 生きて 生きてお前の命は生きる為に流れている
お前が決めろ お前が決めろ お前が決めろお前が舵を取れ!
お前が決めろ お前が決めろ お前が決めろお前が舵を取れ!
お前が決めろ お前が決めろ そうさ明日からお前がCaptain of the ship
お前が決めろ お前が決めろ そうさ明日からお前がCaptain of the ship
10 :
Track No.774:2006/12/25(月) 18:09:12
菊池桃子に憧れて、この桃の世界に入りました。
クロベエこと石黒です。
噛み付き地蔵に憧れて、この神の世界にやってきました。
マドンナみたいな男の子、コッペです。
死者の書片手に待ってます。
大日本帝国いいとも! 森田大学OB、河豚田。旧姓森田です。
春の香りに誘われて、どこからともなく湧いてきました。
チャゲアンドウこと安藤です。
ゴリラの夫婦に誘われて、今回初めて参加させていただきます。
猿田ことゴリです。よろゴリ!
ジャイトニオ猪場のはからいで、全財産を失いました。
トランスマスターケンちゃんこと、剣持です。
知らない漁船に乗せられて、気が付いたらココでした。
趣味はマリンスポーツ、シニガミです。にゃー。シ、ニ、ガ、ミ?
上昇気流に乗せられて、この奴隷農場に舞い降りました。
スイートメモリアルエンジェル、チルチルです。
太めの女性の軍団が、本部をグルリと囲んでます。 現在恋人募集中!
ポンコツミニチュア三等兵、中井です。「水島ぁー!」
ジンケナハワイのリゾートで、瀕死状態のところを保護されました。
国際保護指定動物、田畑です。
海水パンツとゴーグルで、巨万の富を築きました。
カリブの怪物、フリーアルバイター瞳です。
苺模様でお馴染みのイチゴハウスとお見受け致します。
よろしかったらあなたの財布お預かりいたします。
土足で窓から失礼いたします。今日からあなたの息子になります。
当年とって92歳、下町の発明王、エジソンです。
エジソンデン エジソンデン エジソンデン エジソンデン
真田ユキムラ
マダムバタフライ
ホタテバターフライ
おっかけ移動部隊
ツッパリ腐乱死体
カラオケクリームサンド
巨人のブリーフランド
小柳スパルタ道場
姥捨てブルセラ牧場
いつでも心を満たすのは空の青さと風の声
手渡された悲しみ それは乗り越えるためにあると空見上げ思う
もしも今この声が誰かに届いてるなら 手を振ってくれないか
無力すぎるぼくのために
そうだ嬉しいんだ生きる喜び たとえ胸の傷が痛んでも
容易く涙は頬流れ落ちるけど本当の苦しみはわからない
雲の切れ間に光の矢が降り注ぐ もっと遠く遠く想いを馳る速さで
氷もほっときゃ流れるぜ
13 :
Track No.774:2006/12/30(土) 03:59:18
うんこたべたい
うんこたべたい
うんこのあじはどんなあじ
うんこのあじはこいのあじ
うんこのすきすきうんこはいらん
うんこすきすきうんこはだめよ
14 :
ヤイナ:2006/12/30(土) 12:21:33
15 :
Track No.774:2006/12/30(土) 19:38:18
全て仕組まれし罠
幻想の牢の中
雪が降らない街に雪が降った日
真っさらな白にどこまでも足跡をつけた
2人 思考を止めてただ感じてるだけで良かったのかもね
必死で思い合って傷付け合った
心変わりなんて季節が変わるのと同じ事
大丈夫 大丈夫 大した事じゃないさ
みんな先に行っててすぐに追いつくから
もう少しだけこの荷物を減らしてゆくよ
あの日例えそれが蜘蛛の糸になって切れかかっていても
それでも無限に未来はあると信じていた
終わってゆく事は始まってゆくのと同じ事
大丈夫 大丈夫 もうすぐ歩けるから
それでも2人に未来はあると信じていた
心変わりなんて季節が変わるのと同じ事
大丈夫 大丈夫 大した事じゃないさ
終わってゆく事は始まってゆくのと同じ事
大丈夫 大丈夫 もうすぐ歩けるから
雪が降らない街に雪が降った日
真っさらな白に足跡をつけた
時計の針 重い一秒
冷めたラテに牛乳の膜
疑いを知らないやけに澄んだ青空
2人の時間は歪んでくだけ
あたしは最後のわがまま言いかけた
その瞳はもう別の誰かを映し始めた
気付いてないわけじゃなかった
上手い終わり方を探って
失ったタイミング その結果がこれで
泣いても喚いてもカウントダウン
さよならはすぐそこで待ちくたびれて
その瞳はもう別のぬくもりの中にいる
耐え兼ねて席を立ったまんま
動かない影を見上げた
2人はどんな風に笑っていたのだろう?
どこですれ違った?
思い出せない
あたしは最後のわがままかき消した
その瞳が求めてる自由はこの手にある
さよならさよなら もう離してあげる
振り返らないその背中が望むのなら
映画を見たんだ
渦巻く悪意の中 主人公はとても強くて
結末には希望が満ちていた
でもその陰でたくさんの人が死んだ
僕はただそれを眺めてたんだ
僕はただそれを眺めてたんだ
ねぇ世界には悲しい涙 絶えず流れるから
ねぇ今日も明日も小さく抱き合って2人眠ろう
雨降りの朝に
行き場の無い怒りと行き場の無い涙で君は
押し潰されそうになっていたんだね
きっと誰も間違ってはいなくて
ただ傷付くのが怖いだけなんだ
ただ傷付くのが怖いだけなんだ
ねぇ世界は矛盾だらけさ
足の踏み場もない
ねぇ今日も明日も小さく抱き合って2人眠ろう
君の腕の中でとても素直になれたよ
鬱血していた心に血が通い始めた
ねぇここには恐れも迷いもないよ
とっても穏やかなんだ
ねぇいつかその悲しい涙に囚われずに
ねぇ生きてゆける日が来るから
どうか信じていて欲しい
ねぇ今日も明日も小さく抱き合って2人眠ろう
今じゃ言えない秘密じゃないけど 出来ることなら言いたくないよ
今話してもしかたが無いし でも言いたくてしかたが無いし
学校ないし 家庭もないし ヒマじゃないし カーテンもないし
花を入れる花ビンもないし 嫌じゃないし カッコつかないし
しかた無いなと分かっていながら どこかイマイチわりきれないよ
先を思うと不安になるから 今日のトコロは寝るしかないね
学校ないし 家庭もないし ヒマじゃないし カーテンもないし
花を入れる花ビンもないし 嫌じゃないし カッコつかないし
話すコトバはとってもポジティブ 思う脳ミソホントはネガティブ
バカなヤングはとってもアクティブ それを横目で舌ウチひとつ
学校ないし 家庭もないし ヒマじゃないし カーテンもないし
花を入れる花ビンもないし 嫌じゃないし カッコつかないし
学校ないし 家庭もないし ヒマじゃないし カーテンもないし
花を入れる花ビンもないし 嫌じゃないし カッコつかないし
ドクター
モテたいっすね でも金ないじゃないっすか
千円ぐらいじゃモテないっすよ
外とか出るのもダルいじゃないっすか
最近声とか掛けるのイヤだしね
女と話すのもつらいっすよ
野球の応援行ってちゃダメっすかね
キャバクラみたいなの もう 最高
ヤリたいっすね 外国人うらやましいっすね
テレクラ以外でモテたいっすね
風呂場の電気もつかないっすよ
下水のコーナーレタスが腐ってる
一人で住んでるギャルはおらんかえ
薄汚いとやっぱり不利っすかね
ピンサロみたいなの もう 大変
なんとかしないとねそろそろ モテなくちゃ
嘘ついてモテるの
モテたくて待ち伏せっすよ
モテたくてバンダナっすよ
モテたくてパーマネントっすよ
モテたくてジューサーミキサーっすよ
ガリバー
ピッチャー
君を愛しいと思った瞬間
急にひとりぼっちになってしまった
追いかけて追いかけて
追いついて追い越して
あたしは何を手に入れたの?
あの日の影を踏んで
恋が一つ消えてゆく
どうか私を止めないで
今はただこのままで
冷えてゆく君を見ていたい
どうせなら全てをふさいでいれば
急にひとりぼっちにならずにすむ
泣きたいの泣きたいの
泣けないの泣かないの
どうしてこんなに果てしない
あの日の痛み残し
夏を一つ振り切った
どうか私を止めないで
今はまだこの指で
冷えてゆく君をなぞれない
冷えてゆく君を見ていたい
春の匂いも芽吹く花も
立ちすくむあたしに君を連れては来ない
夏が来る頃は明け方の雨
静かに寄り添ってかけら拾い集める
秋が過ぎたらきっとあたしは
伸びた黒い髪を切り落としてしまう
愛しい人よ
離れ 顔なんて3日もすりゃすぐに忘れてしまった
ただ染み付いて消えないのは煙草の匂い
君を待つ日々は足りない 切ない 鳴り止まない
不協和音が響き合って
それがあたしの枯れない 溶けない 鳴り止まない
孤独の唄
来 来 来…
かすかな別れを漂わす事もなく
足音は突然途切れた
あぁ悲しくも美しき白い冬
会えるものならば他に望まない
降り積もるはあの日も雪
君を待つ日々は足りない 切ない 鳴り止まない
不協和音が響き合って
それはあたしの枯れない 溶けない 鳴り止まない
孤独の唄
来 来 来…
孤独の唄
来 来 来
23 :
Track No.774:2006/12/31(日) 14:25:50
断言しよう「あの方を越えられるひとなどもう、現れない」と
安全仕様の僕の心をあの方の手で洗われたい…と 僕は思っている
断然、昨日までの貴女は僕にとっての神のようで 完全至宝の貴女が居れば他にはもう何も要らない 僕は想っている
梓の華が咲いている
誰にも背を向けぬ様
微かに見える貴女へと続く轍
24 :
Track No.774:2006/12/31(日) 14:39:34
いつも誰かに見られているよう…
潤滑油の役割 果たせていないぜ 感情
全て無くせたら…?
全て消せたら…?
新しい靴を履き 闇の向こうに
いつだって新しい事に君は心奪われるから
くるくると変わるお天気 謎だらけ
いつだってテレビを付けても知りたい事は一つもないよ
似た様な噂ばかり 謎が無い
手に入れたいんだ君の心の地図
探し当てたい宝物のありか
その心の奥を掴んで揺さぶるものは何?
考えてるだけで陽が暮れる
苦しくて切なくて楽しくて陽が暮れる
勘ぐってありえない想像
ヘコんだかと思えば笑ったり
あたしはあたしで相当謎だらけ
ハマってしまったら恋は迷路
角を曲がれば行き止まりばかり
物語の鍵を握って遊んでいるのは誰?
ずいぶん悪趣味な暇つぶし
退屈を弄ぶ神様の暇つぶし
苦しくて切なくてこの恋に明け暮れる
とにかく時間がない
2人きりでのんびりする
僕は夜に眠り君は昼に眠る
行きたい所ならたくさんある温泉とか
僕が休みでも君はここにいない
落ち着かないなら鳴らない電話はいらない
返事が無いならメールの機能も意味ない
風が窓を叩く
何度も目が醒める
でも何処に居たって君は僕を思い出すから
孤独な夜ではないのさ
やっと手に入れた待ちに待ったわずかな時間
2人は抱き合って少し話をする
僕らはまだいい
会えない訳ではないし
再び笑って手を振る余裕があるのさ
今日はどんな場所でどんな風に眠る
でも何処に居たって僕は君を思い出すから
孤独な夜ではないのさ
近距離恋愛はすれ違いの日々だ
そしてそれはまだまだこれからも続くのさ
でも何処に居たって僕らは思い出せるから
孤独な夜ではないのさ
孤独な夜などないのさ
くりかえす事もタマにある ぼんやりとだだ意味なく
遠く短い光から 水のしずくハネかえる
ゆっくり消える虹みたく トリコじかけにする
ふりかえる事もたまにある 照れながら思い出す
遠くて近い つかめない どんな色か分からない
ゆっくり消える虹みてて トリコじかけになる
くりかえす事もタマにある ぼんやりとだだ意味なく
遠く短い光から 水のしずくハネかえる
ゆっくり消える虹みたく トリコじかけにする
君が代は 千代に八千代に
さざれ石の いわおとなりて
こけの むすまで
29 :
Track No.774:2007/01/04(木) 12:48:12
【MASS AGE】
お前等乗ろうと乗るまいと俺には全然関係ねぇ仕事だなんて思っちいねぇ お前等と一緒に騒ぎたいだけさ
熱くなる事も知らねぇ奴の機嫌を取って右手を挙げて下さいなんて言いたかねぇぜ
たしいた事も出来ねぇクセに気取った奴等
そんな奴等は何処かに消えな邪魔になるだけ
お前等すかした顔しててもちょっとは 何処かが熱いはずさお前等見たいなカスでも出来るレールにはまらず走る事
大した事も出来ねぇクセに わかった顔で腰を下ろすのは まだまだ先でも間に合うはずさ理屈じゃねぇさ その時だけが面白かったら それでいいだろ つまんねぇ事は忘れちまいな
アノコノテ アノテコノテ イツモイジョウ
アノテノコ アレコレト シツコイノ
アダバナ ヲ サカセマショウ
マタ ハナ デ ワライマショウ
アダバナ ヲ サカセマショウ
カタカナ デ ウタイマショウ
ケッテイ
カドワカセ タブラカセ カツヨリモ
ウゴノタケ サキポダケ ワツゴイノン
アダバナ ヲ サカセマショウ
マタ ハナ デ ワライマショウ
アダバナ ヲ サカセマショウ
カタカナ デ ウタイマショウ
シッケイ
ホラ ミナ ヒキマシタネ
ホラ キラワレマシタネ
アダバナ ヲ サカセマショウ
マタ ハナ デ ワライマショウ
アダバナ ヲ サカセマショウ
カタカナ デ ウター
リスニン
ジャ シッケイ
アー シツケー
モー シツケー
加藤鷹にはなれないのさ村西透じゃだめなのさ
昔どこかの誰か顔も覚えていない様な誰かにね
聞いた話を何故だか今頃ふっと思い出している
肝心なものは案外すぐ傍に転がっているという事と
そしてそれは目に見えない物だという話だったかな
大して意味ない言葉達ばかり
紙に並べてる
詩でも書いたかの様な気になって
大切なもの1つ見つけたら
誰にでもは教えないけどね
陽が昇るその前に2人してこの街を出てみよう
目に見えない物を信じていられたのなんていつの事だろう
この頃じゃ何もかもが見え過ぎて解らなくなっている
不完全なまま生まれた僕らは
いつか完全な物となる為になんて言いながら
喜びも苦しみも何もかも分け合えばいいんじゃないなんて
簡単に言うけどね
そんな事出来るならやってる
いつまでも同じ様な所には居られないと
言っていたでしょう
陽が昇るその前に2人してこの街を出てみよう
大切なもの1つ見つけたら誰にでもは教えないけどね
守るべきものがある私はとても強いからね
閾ェ逕ア繧呈アゅa繧ュ繧コ縺、縺?
鄂ェ迥ッ縺励◆繧翫b縺励◆
蟷シ縺丈ク榊勣逕ィ驕弱℃縺滓?帙☆縺ケ縺榊酔蠢励◆縺。繧?
豁ウ繧貞叙縺」縺溘□縺代?ョ蟄蝉セ帙b
螟ァ莠コ縺ィ蜻シ縺カ縺ケ縺阪↑縺ョ縺九↑
縺セ縺�荳頑焔縺上?ッ逕溘″繧後↑縺?縺ァ縺?繧九h
We're free to go anywhere we want
We're free to do anything we want
荳菴灘ヵ縺ッ菴輔→縺?縺、縺セ縺ァ謌ヲ縺?繧薙□繧阪≧
諱ッ繧偵☆繧倶コ九&縺育ェョ螻医↑縺薙?ョ蝣エ謇縺ァ
讌ス縺励>繧上¢縺ァ繧ゅ↑縺?縺ョ縺ォ縺ュ
隨代∴縺溘j縺吶k讒倥↓縺ェ縺」縺?
蜒輔?ッ螟峨o縺」縺ヲ縺励∪縺」縺溘?ョ縺九↑
We're free to go anywhere we want
We're free to do anything we want
縺阪▲縺ィ閾ェ逕ア縺ィ縺ョ謌ヲ縺?縺ッ邯壹>縺ヲ縺上s縺�繧阪≧
縺吶l驕輔≧莠コ縺ョ貂ゥ繧ゅj縺ォ
荳肴э縺ォ豸呎コ「繧悟?コ縺励◆繧?
繧ゅ@縺九@縺溘i蜷帙d縺ゅ>縺、繧?縺ゅ?ョ蟄?
縺�縺」縺溘°繧ゅ@繧後↑縺?
Thank you for the music
My music fly up
空を仰いで 言葉があふれでた
風に伝って 君をよぶのさ
Thank you,thank you for the music
冴えない部屋の窓から つながる景色
夕陽が照らすこの場所で 寂しい夕をむかえて
まだやってこない あの娘を待って 空を眺め
流れ星見て 「そんなこともあるのか・・・」
街のざわめきだって 楽隊みたいなもんさ
夜の闇にだって ずいぶん待ってもらったんだ
すべてをつなぐメロディーと ただ歩いてたいよ
Thank you for the music
My music fly up
空を仰いで 言葉があふれでた
風に伝って 君をよぶのさ
Thank you,thank you for the music
眠りの街にもきっと 楽しい朝はくるのさ!
太陽が照らすその場所で 静かにあの娘を待つんだ
わらっていたい わらっていたい
扉があいたそのときは
街のざわめきだって 楽隊みたいなもんさ
夜の闇にだって ずいぶん待ってもらったんだ
すべてをつなぐメロディーと 今歩いていくよ
Thank you for the music
Music take me high!
永いあいだ 夢を見てたような
君をつつんだ ボクの思いも
空に溶けりゃいい
Thank you for the music
My music fly up
空を仰いで 言葉があふれでた
風に伝って 君をよぶのさ
Thank you,thank you for the music
ガソリンの香りがしてる
その中に落ちていた人形が
マッチ売りの少女に見える
淋しさだとか 優しさだとか 温もりだとか言うけれど
そんな言葉に興味はないぜ ただ鉄の塊にまたがって
揺らしてるだけ 自分の命 揺らしてるだけ
あの細く美しいワイヤーは
初めから無かったよ
きっと神様のイタズラ
切なさだとか はかなさだとか 運命だとか言うけれど
そんな言葉に興味はないぜ ただ鉄の塊にまたがって
揺らしてるだけ 自分の命 揺らしてるだけ
淋しさだとか 優しさだとか 温もりだとか言うけれど
切なさだとか はかなさだとか 運命だとか言うけれど
そんな言葉に興味はないぜ ただ鉄の塊にまたがって
揺らしてるだけ 自分の命 揺らしてるだけ
36 :
Track No.774:2007/01/06(土) 13:00:31
投げ捨てられた言葉が転がっている足元が見えたら 地図にない町へ旅立とう 例えそれが無茶だとしても
37 :
Track No.774:2007/01/06(土) 13:52:23
心変わりなんて季節が変わるのと同じこと
大丈夫、大丈夫、大したことじゃないさ
それでも無限に未来はあると信じていた
終わっていくことは始まっていくのと同じこと
大丈夫、大丈夫、もうすぐ歩けるから
38 :
Track No.774:2007/01/06(土) 14:29:21
8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツをプレゼントしたのは
今年の冬もそれからもずっと僕らが一緒に過ごせるためのおまじない
39 :
Track No.774:2007/01/07(日) 06:53:35
もしもこの世界が勝者と敗者との
ふたつきりにわかれるなら
ああ僕は敗者でいい
いつだって敗者でいたいんだ
40 :
Track No.774:2007/01/07(日) 06:59:00
>>32 これって誰のうた?
きいたことあるような…でもわからない
41 :
Track No.774:2007/01/09(火) 00:31:41
>>40 浜崎あゆみ「And Then」(2ndAlbum[Loveppears]収録)
>>40 あ…32書いた者ですが浜崎のAnd Thenです。
溜め息ばかりついてたら 何もできないさ
こんなにつまらん世の中も 金がかたづける
世の中まるく治めるなら 頭脳はいらないさ
少しばかりの悪知恵と 金があればいい
悲しい事あっても 1人きりになっても
金があるじゃないか 金があればいい
もしも君に友達が 1人もいないなら
ふぬけたドタマ フル回転 金が友達さ
悲しい事あっても 1人きりになっても
金があるじゃないか 金があればいい
金持ち とりもち 力持ち もちにもいろいろあるけれど
金持ち1番強いのは 誰でもしってるさ
友達なんかいらないさ 金があればいい
ララララララ
心も身体も売り渡せ 金があればいい
日々思うすべてコレでイイじゃん 日々のたりのたりコレでイイじゃん
日々の生活はコレでイイじゃん
もう食べれん もう食べれん もう食べれん もう食べれん もう食べれん
ふんぞり返ってすごせりゃソレでイイじゃん
ふんぞり返って威張れりゃソレでイイじゃん
ふんぞり返ってチョビ髭ソレでイイじゃん
もうたくさん もうたくさん もうたくさん もうたくさん もうたくさん
誰だ! 悪さをしてるのは
誰だ! イタズラしてるのは
誰だ! 火遊びしてるのは 誰だ! 誰だ! 誰だ!
誰だ! イカサマしてるのは
誰だ! 横取りしてるのは 誰だ! 誰だ! 誰だ! 誰だ!
我思う故にコレでイイじゃん 我思う故に困らねーじゃん
ワレどこ見て歩いとんじゃ兄ちゃん
もう大変 もう大変 もう大変 もう大変 もう大変
こんがらがった話ソレでもイイじゃん
こんがらがったままでおまかせイイじゃん
素っ裸で捕まり死刑はねーじゃん
ドンドコドン ドンドコドン ドンドコドン ドンドコドン ドンドコドン
誰だ! 芝生に入るのは
誰だ! 電車で騒ぐのは
誰だ! 道路で寝てるのは 誰だ! 誰だ! 誰だ!
誰だ! ガラスを割ったのは
誰だ! 笹舟流すのは 誰だ! 誰だ! 誰だ! 誰だ!
何故だ! 虫歯が痛いのは
何故だ! オヤジがクサイのは
何故だ! カレーが辛いのは 何故だ! 何故だ! 何故だ!
何故だ! お風呂がぬるいのは
何故だ! オバケが怖いのは 何故だ! 何故だ! 何故だ! 何故なんですか!
誰だ! プールサイドを走るヤツは誰だ!
誰だ! 三国志を全巻そろえてるヤツは誰だ!
誰だ! 俺のビデオ消したヤツは誰だ!
誰だ! おまえ誰だ!
誰だ! ねるとん方式を取り入れてるヤツは誰だ!
誰だ! ここにあったカステラを食べたヤツは誰だ!
誰だ! 俺にシールをはったヤツは誰だ! ダリだ!
誰だ! 気持ちが悪いのは
誰だ! 喧嘩が強いのは
誰だ! 女にモテるのは 誰だ! 誰だ! 誰だ!
誰だ! 呪いをかけるのは
誰だ! 俺を操るのは 誰だ! 誰だ! 誰だ! 誰だ!
いったい俺は誰なんだ!
昔どこかで聞いた天使のメロディー今でも僕の心からの祈り
もう涙なんか流すもんか絶対に 空に集めて一つの星にしよう
ガラスの心は弱さだね飛べない鳥のままでいたくはない
46 :
Track No.774:2007/01/15(月) 18:15:31
そう私にも居場所があれば追いかけたりせずに
強がらないで 素直になれるのに
時に寂しい無責任な優しさが どこか暖かくて
もう すべてが欲しい
47 :
Track No.774:2007/01/15(月) 18:21:44
>>44 ああああああああああああなつかしいいいいいいいいいいい
48 :
Track No.774:2007/01/18(木) 16:24:26
49 :
Track No.774:
, イ)ィ -─ ──- 、ミヽ
ノ /,.-‐'"´ `ヾj ii / Λ
,イ// ^ヽj(二フ'"´ ̄`ヾ、ノイ{
ノ/,/ミ三ニヲ´ ゙、ノi!
{V /ミ三二,イ , /, ,\ Yソ
レ'/三二彡イ .:ィこラ ;:こラ j{
V;;;::. ;ヲヾ!V ー '′ i ー ' ソ
Vニミ( 入 、 r j ,′
ヾミ、`ゝ ` ー--‐'ゞニ<‐-イ
ヽ ヽ -''ニニ‐ /
| `、 ⌒ ,/
| >┻━┻'r‐'´
ヽ_ |
ヽ _ _ 」
ググレカス [ Gugurecus ]
( 2006 〜 没年不明 )