もちろん、気づかないタモリ
思わず二度見する堂ちゃん
これまでにないほどの完璧な歌と演奏でMステを観てたラルクファンは感動する
ここからすっぴん出ると曲は完璧という伝説が生まれる
歌唱力はあがったのに青髭なhyde
そしてkenもひげ面
tetsuはエクステもスカートもやめ前髪上げ
yukihiroは変化なし
気が付けば渋いおっさんバンドになっていたラルク
悪くないと思うyukihiro
青髭でブルーリーやいばらの涙の「抱いて〜」はビジュアル的に苦しいものがあり
ライブでは歌われなくりファンから不満の声が高まる
そこで、PUNKで歌うことにするラルク
ボーカルとベースだけ交換してみるPUNK
悪くないと思うyukihiro
I WISHのPVのごとく、yukihiroが主役扱いのPVを作ってみるPUNK
悪くないと思うyukihiro
PVの中で、自分と同じように顔アップでくるくる回ったりしながら歌うyukihiroを見て
ポジションを奪われた気分になり、内心気に入らないtetsu
ムシャクシャしたのでyukihiroが毎晩こっそり観ているAVの中身を
「リング」と入れ替えるtetsu
案の定、夢で貞子になったyukihiroに追い掛けられるtetsu
毎晩夢見が悪いため目の隈がひどくなるtetsu
特にメイクとかしなくてもデスノートのLになれるtetsu
Lだという噂が流れ、犯罪捜査の協力を依頼されるtetsu
>>957 よくわからないがとりあえずyukihiroがうざいので犯人を全てyukihiroにするtetsu
何だかよくわからないうちにキラだとされるyukihiro
キラというよりはリュークって感じじゃね?と言われ、キレるyukihiro
キラだのリュークだの言われ音楽活動に支障をきたすyukihiro
これを「Yの悲劇」と言う
「君は本当にLなのか?Lは何の略だね?」と捜査官に聞かれ
「LはL'ArcのLです」と答え捜査官にあぼーんな顔をされるtetsu
これを「Lの悲劇」と言う
963 :
Track No.774:2008/03/02(日) 20:17:12
ジキル&ハイドに出演するhyde
ジキル=yukihiro、ハイド=hydeのダブルキャスト
普段は温和なハイドが、キレるとジキルに変身するというオリジナルストーリー
MOONCHILD、下弦の月のときとは比べられないほど素晴らしい演技をするhyde
(∂д6)ちぬなー
しかし再び噛むhyde
やはり大根役者だったhyde
ここでAV出演時に培った演技力を発揮するken
>>967 ちぬなーの元ネタって映画だったの?kwsk教えて
と空気を嫁ずに書き込むtetsu
キレるともはや喋り方が日本語ですらなくなるyukihiro
答えないってことは誰も知らないんだよ。
ちぬなーの元ネタを知っていてほくそ笑むyasu
hydeにちぬなーと言われたことがずっと嬉しいGackt
キスシーンがあり、戸惑うメンバーとほくそ笑むメンバーとで分かれる。
キスシーンは109と同じ組み合わせで新鮮みがまったくなかった
ほくそ笑んだのはtetstuだけ
>>978 てっちゃんその名前なんて読むの?わざと分からないふりをして平気で聞くhyde
「テッスツトゥ…テツスットゥナイ…」
いつにも増して噛み噛みで、hydeに読み方を教えてあげられないyukihiro
出演者セリフ噛みまくり、メンバーのキスシーンあり
どういう映画を撮っているのか分からなくなってきている二階監督
メンバーのキスシーンなんて腐女子臭いなと思いながら台本を見てみる二階監督
脚本を書いていたのは栗山千明だった
メンバーも監督も訳がわからないうちに映画はクランクアップ
内容を誤魔化すためにhydeのアップを多用する二階監督
映画を観てラルクを脱退して良かったと初めて思ったsakura
実はラルクのCD、DVD、果てはムンチャ、下弦の月のDVDまで全部持っているsakura
思わぬ伏兵に驚愕するyasu
そしてsakuraをライバル視する
そんなsakuraとyasuの様子を見て
何故か勝利感に浸るtetsu
確かに嫌だけど少し方向性を修正しようかといい人ぶる元凶hyde
天然に見えて実は計算高いhyde
実はこの「こんなL'Arc〜en〜Cielは嫌だ」スレに書かれるネタを元に
得意の画力で秘かに4コマ漫画を描き出版を目論んでいたが
だんだん話が激闘長編劇画化してきて苦笑と困惑が隠せないhyde