11:48
クッキーを焼き始める
クッキー焼いてるのを忘れてコンビニにプリン買いに行く
12:20
やべえ、クッキー焼いてたの忘れた
ダッシュで家に帰るもクッキー焦げる。かなりヘコむ
4 :
Track No.774:2006/09/27(水) 12:42:32
12:35 クッキーを焼きなおす
どんなスレだよwwwwww
14:34
クッキー生焼け
なんでうまく焼けねえんだ!
7 :
Track No.774:2006/09/27(水) 15:01:11
14:59
清水から電話が入る。今日ライブがあるのを忘れてた!
15:01
もっかいプリン買いに行く
15:05
財布を忘れて愉快なフトシさん
17:09
ロフト入り。途中で衝動買いしたプリンを皆に配る。
17:13
プリンを配ってたら清水に睨まれる。
睨み返したらおとなしくなった。
悪かったよ、お前にもプリンやるよ
17:14
しかし、配ったプリンがとてもまずかったらしく、皆から大ブーインク。
22:20
ライブも終わったし、飲みに行こうかと外に出たらホストに勧誘される。
23:08
「俺もステージドリンクをオリーブオイルにしようかな」
と本気に考えてみる
15 :
Track No.774:2006/09/28(木) 00:12:40
wwwww
16 :
Track No.774:2006/09/28(木) 01:27:03
1:23
久し振りにロッキンブルースのサイトを見る。キュウのコラムを見て心配になる。
1:33
あまりのコラムの暗さに「まさか・・・自殺でもしてんじゃねえのか」
度を越えた心配をして酔いもさめてきた
1:38
チバに電話する「キュウ、最近どう?この間来なかったけど」
チバ「え?知らねぇ。そういえば最近オレ、奥歯痛ぇんだよ」
チバに聞いた俺がバカだった
19 :
Track No.774:2006/09/28(木) 01:56:48
1:45
ソウルフラワーの奥野にイタ電
20 :
Track No.774:2006/09/28(木) 09:56:32
9:50
ちょっと爽やかにジョギングでもしてみようかと井の頭公園に行く。
走り出して20mで息切れがしてきたのでやめる。
9:55
もっかいプリン買いに行く「そうだ!今日は焼きプリンにしよっと♪」
22 :
Track No.774:2006/09/28(木) 16:26:33
10:03
しかし焼きプリンは売っていなかった…!!
10:10
売ってないなら自分で作ればいいじゃないかと閃き、
焼きプリンの材料を買いに行く。
10:18
焼きプリンの材料としてフルーチェを買って帰宅
10:30
ソウルフラワーの奥野からイタ電がかかってくる。
すぐ取って「ゴルァ!」と怒鳴ってみた
21:27
怒鳴った後に何故かフラカンのグレートマエカワに代わる奥野
グレート「アベさん!?いやーオレフラワーカン(ry」
話が長いので電話を切る。
21:40
暇なので部屋で一人鬼神社ショウ
22:00
明日は早いからもう寝なくっちゃ!と、就寝
5:00
寝違えてあまりにも首が痛いので目が覚めるフトシ
6:00
朝食を食べるアベ
今朝のメニューはアロエヨーグルトとヘルシーサラダ
6:15
やっぱり、デザートはプリンで決まりのアベフトシ
33 :
Track No.774:2006/09/29(金) 16:37:19
16:27
プリン食べながら2ちゃんを見る。伝説板のミッシェルスレに「アベってマジカッコイイよな」と書き込もうとしたらアキオに止められる。
16:35
しかし無理矢理アキオを振り切って書き込んだ。
すると即座に「アベ本人乙」とレスされてしまった。
16:46
なんで俺が書いたってわかるんだ?
アキオに相談したら鼻で笑われた
21:28
チバにイタ電
22:00
チバから報復として腐ったみかんを大量に送り付けられる
22:23
名前入れて書き込みしてんじゃねーよwwと思わずツッコミレスしてしまったウエノ
214 名前:アベフトシ[] 投稿日:2006/09/29(金) 16:43:36
アベってマジカッコイイよな
215 名前:伝説の名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/29(金) 16:45:12
>>214 アベ本人乙
39 :
Track No.774:2006/09/30(土) 07:02:20
7:00
今日も寝違えて首がまわらない
8:30
愛犬アロエたんとウォーキングに出かける
10:00
コンビニでプリンを全種類購入(牛乳プリンも含む)
10:28
プリン全種類をひとくちずつ喰らう
10:42
アロエたんに残りのプリンを食べられる
13:12
チバが送ってきた腐ったみかんを公園の砂場に埋める
13:13
その現場をチバに見られていた
ボコられるアベ
20:00
今日の晩ご飯は冷奴
22:28
時間が経つにつれてボコられた事にムカついてきた。
チバをボコりに行く
8:04
今日の朝ご飯は冷奴
今日の昼食は、めずらしく冷奴
12:30
なんだかここんところプリンと冷奴しか食ってねえなと気付く。
昼飯にパスタを茹でることにする
12:53
あふれかえるパスタの山に溺れる
昼食を二度とってしまったことに気付く
カロリー消費の為ウォーキング
↑つ14:12
…優しく差し出すチバ
15:17
キュウの髪型の変遷を振り返る
16:32
振り返っている最中に居眠りしてしまい、キュウにボコられる夢を見る
56 :
Track No.774:2006/10/01(日) 20:35:39
ちょwww何このスレwwwwww
ワロエリーナw
58 :
Track No.774:2006/10/01(日) 20:43:03
何でこんな淡々としてんのwワロタ
20:05
今日の晩ご飯は湯豆腐
21:46
小腹が空いたので冷奴を食べる
22:03
アロエたんにエサをあげる
メニューは溢れかえるパスタの山
22:11
アロエたんがあふれかえるパスタの山の頂きに立つのを見守る
23:01
バラの花びらをたっぷり浮かべて半身浴
22:37
ビールを飲みながら買ってきたCDを聴く。
まったりしてたらウエノから電話。ウエノ「アベ君?オレこの間新譜出し」
元メンバーにまで宣伝かよ。うだつの上がらないヤツだ
22:39
さらにチバからも電話が
「25日にバースデイのアルバ」…まったく、うだつの上がらない奴らだ
67 :
Track No.774:2006/10/01(日) 23:04:19
23:05
>>67のスレを見てみる。なんだこれチバばっかじゃねーか。
だんだん腹が立ってきたのでタンバリンなぞやったことないのに書き込もうとする。
23:08
いざ書き込んでみたところ、またしても「アベ本人乙」とレスされてしまう。
70 :
Track No.774:2006/10/01(日) 23:29:24
96 名前:Track No.774[] 投稿日:2006/10/01(日) 23:16:34
実は名タンバリスト・アベフトシ
97 名前:Track No.774[sage] 投稿日:2006/10/01(日) 23:19:31
>>96 アベ本人乙
おまえらwwwwwwwwwwwwwwww
7:00
豆腐を切らしていることに気付きコンビニへ買いに行く
11:13
今日は遅めの朝食
メニューは冷奴
12:55
「と、豆腐とかプリンばっか食ってないでもっとちゃんとしたモン食いなよ」
とチバに言われた。よし、今日は肉食うか
13:06
今日の昼ご飯は生肉
13:07
生肉を食ったばかりに腹を下す
77 :
Track No.774:2006/10/02(月) 16:29:38
13:28
あまりの腹痛に病院に行くことを決意する。
糞スレageんなカス。
14:00
保険証が見つからない
18:50
やっと保険証が見つかったものの、痛みはとっくにひいてしまった。
気分を良くして夜メシはしゃぶしゃぶにする
19:00
しゃぶしゃぶしながら「ここは糞スレじゃねぇぞ!」と呟く
19:15
チバが俺の家にやってきた。
せっかく一人で楽しくしゃぶしゃぶしようと思ってたのに。
19:24
しょうがないのでチバの分も用意してあげる。
19:50
チバがビールをすべて飲み干したので買いに行く
19:57
ついでにマシュマロも大量に購入
21:16
ビールを買って帰ってきたらチバが俺の分の肉まで食ってやがった。
チバ「この肉すげーうまいよ」じゃねえよ。マロニーと野菜しか残ってねえじゃねえか。
チバ「春菊は俺、全っ然食ってないから、アベ君食いなよ」
俺は春菊は大っ嫌いなんだよ!
21:32
マシュマロをしゃぶしゃぶしてみる
21:33
マシュマロが溶けて大変なことになる
21:35
買ってきたマシュマロを全部鍋に投入する
21:37
チバが鍋を見て笑っている
オレも笑うしかない
21:29
チバをしゃぶしゃぶしてみたくなる。
21:31
勇気を出して、行動に移してみた
22:00
見計らっていたかのようにヒライハルキとかいう、バースデイの新人の子がいきなり乱入してきて躊躇なくチバを鍋に放り込む。
現代の若者は怖い…‥
21:54
そもそも俺の家に何故チバとヒライが・・・
このマシュマロ鍋はどうすりゃいいんだよ。
たまらずキュウに電話。
22:00
キュウに電話して繋がったと思った途端に切れた。
何故…‥と言いつつとりあえずマシュマロを頬張る
22:10
何故かマシュマロ鍋におおはしゃぎのチバ・ヒライ。
チバ「ぽんずにつけて食うとなんか知んねえけどうめーよ!」
普通に食った方が旨いだろ・・・常識的に考えて・・・
22:12
キュウが突然現われた
23:08
「鍋と言えばおれっしょ!!11!」
キュウ、違うんだそうじゃないんだ
23:30
元ミッシェルメンバー(&ヒライ)が集合しているのを嗅ぎつけて、ウエノが現われた
23:35
しかしもうアベ家には食料がなかった………。
0:37
ウエノ「食いモンなんも無んかい!」
ウエノ違うんだ。別に鍋パーティしてるわけじゃないんだ
なんつうかアレだ。この有様をどうにかしてくれ
0:45
チバがイキナリ「動物パーティー」ならぬ『鍋パーティー』を歌いだした。
宣伝とかうだつのあがらないとかじゃない…‥
一発殴らせてくれないか
1:17
あまりのチバの楽しそうな様を見て「たまにはいいか」とある意味どうでもよくなる
1:28
ウエノが買ってきた鍋素材で再び鍋。
鍋をつつきながら24を見る
2:53
5人で24に釘付け。キュウの「ジャックはおれだな」発言から誰が一番ジャックっぽいか
の争いが始まる。
俺が一番ジャックに近いに決まってるじゃねえか
13:16
まだみんな24を見ている
帰って欲しいが何も言えない
13:30
とりあえずギターで「世界の終わり」を弾いて帰らせる雰囲気を漂わせてみた。
16:55
まだ誰ひとり帰らねぇ
14:00
それでもまだ24を見続けている。みんな仕事とかないのか。
14:15
パッチ君と真也君がウエノを引き取りにきてくれた。なんてダメなリーダーなんだろうと思いつつ一安心。
17:50
チバ「夜メシなんにする?」
まだいるのか!キュウがニヤニヤしている。
何考えてんだ
14:30
照井さんがやってきた。他のみんなと24を見ている。
チバを引き取りに来たわけではないらしい。
15:00
今度はベンジーさんがやってきた。が、しかし何故かバースデイチームは『勉三さん』と呼んでいる。
意味が分からない。
115 :
Track No.774:2006/10/03(火) 19:28:09
15:05
勉三さんことベンジーさんはキテレツ大百科のDVDを取り出した。
15:10
皆でキテレツ大百科のコロッケのテーマを大声で合唱し始めた。
近所迷惑になるからやめてくれ
21:00
どさくさに紛れて鮎川にイタ電
22:00
イタ電現場を勉三さんに見つかり説教される。しかもなぜかアルバムを買わされた。
イタ電より悪質だと思った
22:30
再びキテレツ大百科のDVDを見る
もういい加減帰ってくれ。
22:41
すっかり呆れてしまったので、とりあえず2ちゃんをチェックして気を紛らすことにする。
23:20
!!し、しまった!
アンフェアSP今日だったじゃねぇか!!
もう終わってる…orz
23:31
怒りに任せてつい暴言を吐く。
「おまえら全員風邪ひけ!そして長引け!」
全員泣きながら帰途につく。
0:21
チバから電話がかかってくる。
チバ「すまねえ。悪気はなかったんだ」
すこし言い過ぎたかと反省する
0:37
帰ったと思ったチバが突然クローゼットから現われる。
優しくするんじゃなかったorz
そして何故そこにいる!?
0:40
チバ「ぼぉくドラえも」
ついカッとなってしまってギターで殴ってしまった。ごめん……‥テレキャス
0:42
チバが動かない
仕方がない。山に捨ててこよう。
12:47
かつごうと思ったら持ち上がらない
しまった。俺はテレキャスより重い物は持てないんだ
12:50
チバの生命の危機を嗅ぎつけて何処からともなくヒライがやってきた。満面の笑みを浮かべながら「全面的にバックアップします!」とか言っている。
ちょっとバースデイの行き先に不安を感じた。
12:53
その様子を木陰からチラ見しているエラ
17:39
チバ「俺は!バンドがねえとダメなんだよ!!」
いきなりどうしたんだよ。そんな事はわかってんだよ
とりあえず興奮したチバを落ち着かせる為にパスタを茹ではじめる(2度目)
17:40
パスタが溢れかえる(二度目)
ヒライが現われ、チバを鍋に入れる
おいおい。また鍋に入れたよ、この若者。
17:50
溢れかえるパスタの山の頂きに倒れるチバの上にアロエタンが立つ様子をヒライと共に見守る
18:50
ひとまず休憩しよう。
さぁて冷やしておいたプリン食べよっと♪
19:05
プリンを食べるために冷蔵庫を開けた。
しかし冷蔵庫にプリンはなく、キュウが入っていた。
チバに引き続き、何故そこにいる
19:07
キュウ「どどどどごでもどあ゛あ゛あ゛」
尋常じゃない震え方をしているのでとりあえず救出する
19:20
突然ウエノからイタ電がかかってくる
21:47
イマイさんからリダイアルがかかってくる。最近ずっとだ。
…何故?
21:56
なにはさておき、キュウをすぐに暖めよう。
レンジにキュウを入れようとしたが、ウエノが入っていた。
何故どいつもこいつもそこにいるんだ
21:50
ウエノに女子高生のフリをしてブラックメールを送ってみた。
22:00
目の前でウエノにメールを送ったのに本人は全く気付かない。
それに、思いの外ガッついてきた。
気持ちが悪いのですぐ削除した。
それ以前に不法侵入じゃないのかな、コレ。
22:12
チバが突然酒を大量に買ってきた。
しまった、まさか朝まで飲みまくるつもりじゃ…。
23:00
こうなったらまたアレを…
23:31
怒りに任せてつい暴言を吐く。
「おまえら全員風邪ひけ!そして長引け!」(二度目)
全員泣きながら帰途につく。(二度目)
15:03
目が覚めた。
こんなに熟睡できたのはいつ以来だろう?
じつに平和な朝(昼過ぎ)だ。
15:09
こんな気分が清々しい朝(昼過ぎ)はない。早速プリンを食べよう。
プリンを口に運ぼうとした瞬間、チバからイタ電がかかってくる
17:32
いきなりハルキがやってくる。
ハルキ「アベさん、俺と手組みませんか?」
なんだ、こいつ。
149 :
Track No.774:2006/10/05(木) 17:48:38
17:44
「俺チバさんにはほんとお手上げだよ。フトシどうにかしてくれよ。」とハルキ
っておい!いきなりタメ口な上にフトシだとこの野郎!!!
17:50
説教しようとヒライを正座させた。と同時に外からけたたましい音と共に猛スピードで何かが迫ってくる…
まさか…
151 :
Track No.774:2006/10/05(木) 19:18:46
どーーミ`_ゝ´彡ーーん!!!!!
18:00
うぜぇのキター(゚∀゚)(゚∀゚)―!!!!
18:30
すっかり2ちゃんに毒されているなあと思いながらもとりあえずこの状況の打開策を模索してみる
19:30
悩んでもしょうがないのでとりあえず晩ご飯。
メニューは冷奴。
155 :
Track No.774:2006/10/05(木) 21:43:51
21:30
熟考の結果、キュウに電話で相談することにした。
キュウは電話に出るなり「俺、今ダイエット中だから。」とガッチャリ切りやがった。
…夕食のお誘いじゃねぇっつうの!
モヒ野郎め!!
21:43
「冷奴には、ネ、ネギとかつおぶしじゃねえと」
俺の晩メシにケチをつけるのかよ。
そしてチバ、お前食う気かよ
21:40
とりあえずデザートにプリン
21:58
「今のうちだぜ」とネギに毒を混ぜたヒライ
おいおい。マジでやる気だぞ。
ってか何で勝手に家に入ってるんだ……。
21:51
「ア、アベ君あぶねえ!その冷奴にはどどど毒が!!1!」
チバに思いっきり突き飛ばされた。
気持ちは有難いが、俺の目の前で混ぜてたから知ってるよ、チバ・・・
そしてヒライ、ちょっとこっちきて座れ。
違う違う、チバお前じゃねえ
10:28
突然キュウがやってきた。
「さっきはごめんね。空腹でイライラしちゃって。やっぱり急にダイエット始めるのってよくねえよな〜」
とか言って、勝手に俺のプリンを食べている。
訂正
誤) 10:28
正) 22:28
22:30
ハルキ「キュウさん、俺にもプリンください。」
キュウ「おう。遠慮なく食え。」
ハルキ「え?こんな安いの食ってんすか、アベさん。」
こいつら、何をしてる?
ここ、俺ん家だよな?
怒りを通り越して不安になってくる。
23:00
とりあえず年下のヒライにナメられてはいけないので高級な物を用意してみる。
ヒライ「松茸?…ハッ。こんなの椎茸と同じようなもんですよね。マズッ」
……‥!!_| ̄|〇
0:20
ミッシェルが解散してから”温厚になった”だの”丸くなった”だの”一気に老けた”だの
言われた俺だがいい加減キレるぞ
お前らまとめて鬼神社してやるこっちこい。
0:55
テレキャスより重いものを持てない俺だけど、
それでも何とかしてやつらを掲げ上げようと奮闘していたら、
いつの間にか部屋に紛れ込んでいたウエノが助太刀すると名乗り出た。
ちょ、ウエノ、違う。
俺を掲げ上げるんじゃなくてやつらをあqwせdrftgyふじこlp;@:「
1:58
目が覚める。ウエノに持ち上げられた時、天井に頭を打って意識を失っていたらしい。
なにやら向こうで笑い声が聞こえる。
気絶した俺をほったらかして人生ゲームをしていたらしい。
なあ、ここは一体どこなんだ?
2:27
何故俺の家であいつらはくつろいでるんだ
とりあえず自分の部屋に戻ってビールを片手に一服
8:12
なんかすげぇ焼きプリンが喰いたい。と思う
9:33
プリンが食いたい衝動が止められない。
…しかし雨すげえな
しばし葛藤
9:40
葛藤しつつも、台風が二つ合体したらきっと凄いんだろうな!と考えハイテンションになってくる。
10:02
両手を広げてぐるぐる回り、台風の真似をしてみる。
いろんな物が壊れたが、なぜかすごい快感。
10:05
アロエタンを頭に乗せて台風の目を味あわせてあげた
心が澄み渡るようだ
12:34
初心に戻ってクッキーを焼く
13:20
クッキーが焼けた。
成功したのは俺の人生に於いて初めてである。
しばし自分に酔い痴れる。
14:43
酔いしれてたらクッキーがしけた
14:44
しけたクッキーはオリーブの味〜♪
とか歌いながらチバがクッキー手を付けようとした。
14:45
チバに「しけちゃったから別に食ってもいいよ。」と言ってやる。
するとチバは物凄い勢いでクッキーを食い散らかした。
汁気レスで全量食うなんてさすがチバ
14:50
チバの手をはらおうとした瞬間、ヒライが熱々の鉄板にチバの手のひらを押しつけた。
こいつ…‥できる!
15:05
焼けたチバの手はなんとフェイクだった。
「ルパンか!」
タカアンドトシ風につっこんでみる。
17:59
チバ失踪
18:29
チバがルパン三世のDVDを持ってやってきた。
チバはDVDが輝くほどのまぶしい笑顔だ。
18:30
そしてこの時確信した。
コイツはカットのモデルとしてルパンの切り抜きを持って行ったんだな…と。
21:09
せっかくなのでルパン三世のDVDを見ることにした。
184 :
Track No.774:2006/10/06(金) 23:28:03
大体、「氏ね」とはなんですか。
言葉遣いがなっていません。貴方の教養の低さの程度が伺えてしまいます。
そもそも、人に物を頼むときに命令口調というのが間違っています。
「すみませんが、宜しかったら氏んで頂けませんか?」と
相手に対しての謙譲の心を含ませるものです。
そうすれば、言われた方としても「じゃあ、ここはひとつ氏んでみようかな?」という気になるというものです。
185 :
Track No.774:2006/10/07(土) 00:34:32
野生のベンジーがあらわれた!!
21:10
「ルパンザサーーード!!」
OP曲に合わせチバがシャウトする。
「ルパンルパーン」じゃないのか。
22:10
チバの家に蛙を送る
9:28
珍しく早く起きる。いい天気だな、タバコ買いに行くついでにちょっとブラつくか。
井の頭公園に到着。
一服してると向こうから警官が2人俺に向かって来る。
なんだ?
21:20
ウエノが帽子を被って次元のマネをしだした…
なら俺は…‥!
22:22
峰不二子しかない
22:25
チバが「フ〜トシちゃ〜ん♪」とか言ってきやがった。
…やっぱり不二子はやめといた方がよかった。。。
22:26
五右衛門のコスプレをしたハルキがチバを斬ってくれた。
ハルキGJ!!!
22:28
チバが動かない(二度目)
19:57
とりあえず落ち着こうと、チーズをつまみにハイネケンで一休み
チバ「ビール!!お、俺にもちょうだい」
気がついたのかよ!
20:32
ものまねの番組を見る
22:32
なんだかとってもうどんが食べたい
22:39
チバ「お、俺がうどん茹でるよ!!」
なぜかとても張り切っているので、ちょっと任せてみることにする
22:52
いい加減帰ってくれねぇかなと思いながら
作り出されたコンビニの鍋焼きうどんを食べる
コンビニかよ!
7:28
気持ちの良い朝だ。
200 :
Track No.774:2006/10/09(月) 07:29:04
7:32
なんだかとってもプリンが食べたいな。
13:08
さて、いいともでも見ようかな。
ってもう終わってる!
13:14
やっぱりプリンが食べたい
でも買いに行くのめんどくさ
13:33
「ぷりんかってこい」
暇そうなウエノにメールを送ってみた
「自分で買いに行け」
1分で返事が返ってきた。コンビニに行ってくるかな…
13:58
コンビニでプリンを物色中、ハルキに遭遇。軽く会釈をする。
…店を出てもなぜか後をつけてくる。なんだ、こいつ?
14:00
コンビニから出てハルキにつけられながら家へ向かっている中、現代の若い女性が夜道を歩く時の気持ちが分かる気がした。
14:30
回り道を繰り返し、ハルキを撒く事に成功。
だが途中で買ったプリンを落としてしまった。
207 :
Track No.774:2006/10/10(火) 06:50:58
6:52
あまりにもプリンが食べたくて、目が覚めた。
11:24
なんだかプリンが可哀想で食べれなくなる。
12:02
プリンを育ててみることにする。
12:19
さっそくプリンに名前をつける
えっと名前は………。
15:16
まだ名前が決められない
17:45
名前を付けるのがめんどくさくなってきた、プリン食べよう
モグモグ…
214 :
Track No.774:2006/10/10(火) 18:06:05
でこぴんしたらやっぱりグチャってなんのかな…もぐもぐ…
17:50
ピン…グチャ…orz
22:26
僕の歩く道を見る。凄いエラだな、草なぎ
22:32
エラと聞いてウエノがとんできた。なぜかパッチ君と真也君も一緒に。
せっかくゆっくりできると思ったのに、また何かめんどうなことがはじまりそうな悪寒がする。
23:33
「寄せ鍋でも作るか」「いいっすね」
いいっすねじゃない ここは俺んちだぞお前ら
オイ、なんでバックから土鍋取り出してんだウエノ
23:52
「鍋と言えば俺っしょ!」(二回目)とキュウがベランダから侵入してくる。
突っ込みどころが満載すぎてどこから手をつけていいかわからない。
19:00
キュウパパがカニを持って現れた
19:05
本場の味に一同大喜び
20:50
カニを巡って殴り合い寸前の喧嘩勃発。
「いい年してカニで喧嘩っすかw」
ハルキ、食ってないで止めろ。
21:10
カニ味噌がうまい
21:15
カニ味噌をツマミに酒を飲んでいたらまたしてもハルキに「うわっ…オッサンっすね」と言われる。
素では年相応な自分に改めて気付く一同
21:18
しかしハルキ君。君は年相応の若者には見えないよね??そう思っていたら、チバに睨まれた。
23:34
無言でチバを見返してたらチバに謝られた。
キュウ「ちょっとアベ君、チバをいじめないでよ」
いやいや。なんで?
0:12
酔っ払ったチバが歌い出した。
ここ俺んちだよな?
気晴らしに夜の散歩に出かける
0:19
birthday連中もレディキャロ連中も全員うざいので帰らせた
ああ疲れた…俺んちをなんだと思って…zzZ
23:57
キュウパパが部屋の端でこっちを見ている
0:21
「アベーーーーーーーーーー!!!!!開けろぉおおおお!!!!」
酔っ払ったチバが叫んでる。
ご近所さんすいません。
つーかどさくさにまぎれて呼び捨てかよ
0:45
とりあえず警察に電話したし、これで安心だろ
嫌な予感がするけど
234 :
Track No.774:2006/10/12(木) 02:00:30
1:58
嫌な予感的中
チバがアロエたんと混浴している。
勝手に風呂入ってんじゃねえよ!
っていうかどうやって入ったんだ?
2:24
続・嫌な予感的中。
キュウパパどころかキュウ本人も部屋の隅っこに居た。
2:30
「オイ!ここんちは今時IHクッキングヒーターもねぇのかよ?だっせー!」と酔っぱらったウエノが台所で叫んでいる
お前ら何処から入ってきた?忍者なのか?
2:10
酔っ払ったウエノがまたしても服を脱ぎ始めた。こいつはこーゆーとこだけは何も変わってねぇのな。
ウエノが全裸になったと同時に吐き気に襲われる
2:38
露出狂の酔っ払いを引き取るようにレディキャロ班に電話する
「リーダーを回収に来ました」と言いながら
真也君がアコギの中から、パッチ君が洗濯機の中からそれぞれ出てくる
引越しを考える
3:12
ひとまず、このごみ屋敷並に散らかった部屋を掃除しよう。
モップを手に取る。
ん?なんだ?
ハルキ「うっす。チバ達帰りましたか?」
ハルキが逆立ちしてモップになっていた。なんか、もう、感心する。
4:19
ハルキに感心しているアベを優しく見守るキュウ親子
4:20
でも正直、出で立ちは呪怨に出てくる男の子みたいで怖いキュウ親子
242 :
Track No.774:2006/10/13(金) 08:24:36
8:16
キュウ父の鼾で目が覚める
もうこんな家いやだ
オラこんな村いやだ
って吉幾三かよ
あまりの惨状に一人ノリつっこみしてしまった…orz
8:20
憂欝な気分をかえるために掃除をはじめる。
ついでにこいつらを捨てよう……。
9:12
とりあえずキュウ父をクール便で北の大地に発送する
残るは生ごみ6匹
9:15
「広島の実家宛にお前名義でセーラー服送っといたから」と言ったらエラが一目散に実家へ向かっていった。残るは5人。
9:19
残りのメンバーの始末をどうするかを
プリンでも食いながら考えようと思っていたが、プリンが冷蔵庫から消えていた
真也君が勝手に食っていた
コロス、絶対コロス
20:42
いい案が思いつかないのでタワレコに行く。
KOOLOGIのCDをこっそり前面に押し出す
20:47
それをこっそり元に戻すシンヤ
249 :
Track No.774:2006/10/13(金) 21:15:00
それどころかレディキャロのCDを前面に出してるのは…パッチ君!?
↑
時刻入れ忘れorz
20:48
23:29
生きたカエルと河童の置物を買ってきたら
チバがスゴいスピードで帰って行った
残り四人
23:50
真也君が甘党なのを聞き付けて、有名レストランのスイーツ食べ放題券をあげたら満面の笑みを浮かべて家を出ていった。
残り二人(キュウ、パッチ)
0:15
キュウを北の大地ではなく南国にクール便で発送。
残るはパッチのみ。
0:17
この際だからパッチと暮らす事にした
1:02
模索しながらギター弾いてたら泣きながらパッチが出て行った。
・・・何でだ?
だけどやっと全員帰ってくれた。
やっとゆっくりできるぜ!
1:14
久し振りに何かDVDでも観ようと思ったらプレイヤーがPS2になってた。
なんだこれやった事ねえよ。
取りあえず電源を入れてみる。・・・・・?なんだコレ暗えな
突然ゾンビ登場。
久し振りにデカイ声出した
1:15
コントローラーが振動しただけでチビりそうになった
切ない秋の夜長
1:34
めったに鳴らない電話が鳴りだし、ビビった拍子に脛をテーブルに強打
おまけにテーブルに置いていたビールのグラスが倒れてびちゃびちゃになった
259 :
Track No.774:2006/10/14(土) 07:35:12
7:26
びちゃびちゃの中で目が覚める。
疲れ果てていつのまにか眠っていたようだ。
7:28
ふと隣を見ると、ヒライが寝ていた。
…………捨て忘れてた。
8:17
ヒライはすやすやよく眠っている。
早くヒライを追い出さねば…
間違いなくあいつがやってくる
8:29
しかし蛙と河童があるから奴は来れるまい。
とりあえずこのびちゃびちゃを拭こうとモップに手にかけたら、なんとヒライがモップに化けていた。
実はちょっと予測していたが、もはや感心するばかりだ。
8:35
お構いなしにヒライモップでびちゃびちゃを拭いてみる。
ヒライは水をよくはじく。
これが若さっていうやつか…
264 :
Track No.774:2006/10/14(土) 09:50:39
9:00
ハルキじゃ掃除できないので浅井さんにかえる
9:21
やはり浅井さんはよく水を吸った。
びちゃびちゃが綺麗になったところでほっとしたせいか、プリンが食べたくなる。
11:01
そうだ
プリンを買いにいこう
11:58
ついでだからヒライと浅井さんを捨てよう
11:05
コンビニへ行きプリンを選ぶ。レジに行って会計をしようとしたら…‥
ローソンの制服を来たチバが睨んでいた。そうかコイツ家に入れないから外から狙ってやがったんだな。
にしても制服が似合わない。水色と白のコントラストがめっちゃくちゃ似合わねえ。それにレジ打ちが普通にミスの連続。
プッ(´_ゝ`)
11:09
ローソン店員のチバに防犯用のカラーボールを投げ付けられる。
自慢の黒服が蛍光オレンジに染まる。
店長を呼べ!!!
18:50
「店長です」
出てきたのはアキオだった。
アキオ・・・何やってんだよ、チバに付き合ってやらなくていいから。
顔怖いんだよ。
19:02
アキオの裏に隠れているチバが怯えながら泣いている。
何がしたいんだ、コイツは。
その時、髪がびしょびしょのままの浅井さんが店の前を普通に通り過ぎる。
19:39
アキオ「あーコレ落ちないよ。顔につかなくてよかったねえ、アベ君。ちょうど俺ツナギ持ってんだけど、それ着てく?」
気持ちは有難いが、つんつるてんで着れねえよ。
チバ「ア、アベ君が悪いんだろ!俺はあやまんねえ!」
お前は子供か。
19:45
もう何もかもめんどくさいのでプリンを買わずに家に帰ってきた
家が一番落ちつく しばらく引きこもろう
21:10
久しぶりにゆっくりできる。プリンがないのでビールでも呑もう。
…なにか背後に鋭い視線を感じる。
ハルキ「チバ、ローソンの店員とは、奴もやりますねえ。フッ」
…モップだ。
22:00
これまで自分の身の回りに起こった出来事を
マンガで表現してみようと考え試しに書いてみる。
22:25
どう頑張っても登場人物が全員丸い頭に針金みたいな手足で区別がつかない
とりあえずウエノの頭は四角にしておく
浅井さんとハルキはどう区別しよう…
とりあえずハルキは新しそうなモップで、浅井さんはちょっとボロそうなモップってことにしておこう。
↑22:31
時間入れ忘れた。すまんorz
8:01
気が付くと朝がきていた。
このところ寝ても疲れが取れない。
もう40だからかな…
8:05
「おはようございます。ご主人さま」
何故かメイド服を着たキュウが立っていた
これは悪い夢だ。もう一度寝よう。
8:10
ハルキが裾を折った短い丈のデニムに、ネルシャツをズボンの中に入れて、黒い縁の付いた眼鏡をかけて電車男さながらで立っている…
ここは秋葉原か…‥?
8:20
ぴちぴちの体操服にスパッツ、赤白帽を被ったウエノが椅子に座り足をぶらぶらさせている。
………吐き気が…。
8:30
ふと隣を見ると、スクール水着をモジモジしながら着ようとしている奴がいる。
勘弁してくれ……チバ…。
8:52
「ご、ごめんアベ君!お、俺やっぱこれは着れねえ!!!…うあああぁ!!」
チバがすごい勢いで泣き叫びながら飛び出して行った。
何故か謝られたが、俺は関係ないぞ。俺は何もしてないぞ。
9:00
スクール水着を服の上から着てみる
9:05
イマイさんが来た
「今チバくんが北東の方向、時速15q、ドップラー効果を
発生させながら走っていったよ」と報告し、すぐ帰っていった
俺のスク水には何もコメントしないのか教授
9:12
この際なので服を着ないでスク水のみを着用してみる。
9:15
俺の中で何かが弾けた気がした。
9:19
鏡の前に立ってみる。
なかなか似合ってるじゃないか、俺。
17:08
「お、俺、やっぱこれが1番落ち着くわ。」
と言いながら、チバがムックの着ぐるみを着て戻ってきた。スクール水着を着ているせいか、不思議と嫌な気分はしない。
18:01
フンドシを着用した浅井さんがやってきた。
悔しいがフンドシがよく似合っている。
19:54
バニーガールに紛した真也がやってくる。
ウエノがぺろぺろキャンディーを食べながらニヤニヤしている。
21:29
リアルオバQに扮したキュウがやってくる。
ダジャレとはいただけないが、完全に自分のものにしている。
こっち方面はキュウにはかなわない。
悔しいけれどキュウに完敗
そしてビールで乾杯
20:00
メイド姿のキュウ
モップのハルキ
ピチピチ体育着のエラ
フンドシの浅井さん
ムックのチバ
バニーガールの真也
そしてスク水の俺
…なにやってんだ、俺たち…
同時投稿スマソ…orz
21:30
とりあえず仮装大会と化したこの状況を写真に納める。
22:00
照さんと達さんの二人がやってきた。
俺達の格好を見て(д)゜゜になった……。
22:01
…が、すぐに二人とも(*´Д`)ハァハァしている。
これからどうなるんだろうか?
22:16
「俺を忘れないでよね」
とごっつええ感じのリアルポンキッキのリアルガチャピンになったパッチが現れる。
いまのところ、気持ち悪さではパッチ君が断トツだ。
二人にも何か着せてあげよう。
さて、まず照井さんに何を着させるか………?
↑22:00
22:05
ムックがどこからか鳥の羽根が付いたフワフワの服を取り出し、照さんに着せた
ムック自身もタキシードに着替えゴスメイクを始めている お前ダムド好きだな
304 :
Track No.774:2006/10/15(日) 22:40:56
22:39
ムックと聞いてふと思い出した。
パッチ君の顔文字はムック(V系バンド)のVoにそっくりだ。
22:55
ウエノがバニーガールの真也をニヤニヤしながらずっと見ている。
23:30
なんか飲みに行きたい気分だ。
よし、この格好のまま全員で夜の街に繰り出すか。
23:40
さっそく街に繰り出した。ちなみに真也は何故か冷や汗が止まらなくなり生理的にエラから遠ざかっている。
0:22
バニーガール真也がオレンジジュースの飲み過ぎで倒れる。
0:28
そんな真也を達也さんが踏ん付けて竜ちゃんばりの人間ポンプを披露
ドラマーの上下関係は色々ありそうだ
…おいウエノ、おもむろに真也のバニー衣裳を脱がすのはやめろ
0:55
秋葉系モップのハルキが烏龍茶を飲み過ぎてチバに絡みだす
1:00
いつもはありえないハルキの積極的っぷりに、動揺し過ぎてオドオドしだすチバ
お前は女子中学生か
1:35
居酒屋の店員が携帯でコソコソと電話をしている
パトカーがきた…マジっすか
1:05
悲惨な会場はさておき、照さんが手慣れた手つきでケルト&コブラやらルードギャラリーやら、ご用達ブランド品を高値で売り付けている。
詐欺師だ完璧に…
2:29
照さんの口車に乗せられ、10万円分位の洋服を買ってしまう。
同じ時、リアルガチャピンのパッチが警察に連行される。
315 :
Track No.774:2006/10/16(月) 07:00:54
6:52
パッチ君が解放された。
「さすがイマイ君だな」とチバが笑みを浮かべてつぶやいた。
…イマイさんって一体
7:04
気が付くと全員照さんの口車に乗せられ、10万円単位で服を買わされていた。
本当に恐ろしい御方
7:05
全員ケルコブに身を包み朝の街を歩く。
イマイさんが一番前でキャットウォークしているからだろうか、通行人が道をあけてくれる。
13:26
まだケルコブ集団は歩みを止めない。
もちろん全員飲まず食わずだが、自然に我慢大会みたいになってしまった。
どうやらみんな負けず嫌いのようだ。
319 :
Track No.774:2006/10/16(月) 15:27:23
15:26
ケルコブ軍団は止まらない
16:12
まだケルコブ集団は止まらない。
が、ウエノのエラが痙攣し始めた。
16:30
まだケルコブ集団は止まらない。
が、パッチのモミアゲが膨張し始めた。
16:40
まだケルコブ集団は止まらない。
キュウのモヒカンがのびはじめた。
16:45
まだケルコブ集団は止まらない。
が、真也が風に飛ばされそうな位痩せこけている
17:00
まだまだケルコブ集団は止まる事を知らない。
疲労のためか、照さんの髪の毛が1本、また1本と抜け始めた…
ハルキ、指さして笑うんじゃない。
18:00
迷走するケルコブ集団 浅草寺仲見世を通過中
ふと後ろを見るとサンバカーニバルが俺達に随伴している
エラと達也さんがそちらへ飛んでいく
18:57
迷走ついでに水上バスに乗り込むケルコブ集団
みんなきゃっきゃきゃっきゃとはしゃいでいる
21:37
まだケルコブ集団は止まらない
22:00
居酒屋に乗り込むケルコブ集団。
まずはビールで乾杯だ。
23:12
照さんの髪の毛に飽きたハルキがチバに絡みだす(二度目)
22:12
なんだかプリンが食べたい。居酒屋だかプリンはあるだろうか?
>330
被りスマソ
22:13
チバに絡むハルキ(二度目)はキュウにまかせよう。
すいません、ここプリンは置いてる?
店員「杏仁豆腐ならありますよ」
俺はもうダメだ。
22:45
隅の方で、いつの間にか買っていた大量のエクレアを貪りながらオレンジジュースをあおる真也にハルキが絡み出す
22:52
とにかく照さんの抜け毛が激しい。
明日は我が身かと思うと酔わずにはいられない。
よし今日は赤ワインを浴びるように飲むぞ…
23:13
「赤ワインもう一杯ください」
店員「すみません、今ので最後です」
俺はもうダメだ(本日二度目)
23:15
腹いせに爪楊枝でチバを刺す
23:30
だがチバはムックの衣装で、もさもさしているから気が付かない…どころかハルキに夢中だ。
俺はもう駄目だ…(三回目)
23:40
その時、パッチが話し掛けてきてくれた。
ギター同士、分かりあえるのかな…と喜びを噛み締めていたのも束の間、
「ギターください。あ、やっぱ技術だけください。」
俺はもう駄目だ(4回目)
0:21
隅の方でしばらくうなだれていると、キュウが話し掛けてきてくれた。やっぱりキュウだ。わかってくれてる。…と思ったのもつかの間
「ギターちょうだい。あ、やっぱ身長だけちょうだい。」
俺はもうダメだ(五回目)
0:27
落ち込む俺にハルキが完全自殺マニュアルをそっと差し出して来た
俺はもうダメだ(六回目)
341 :
Track No.774:2006/10/17(火) 06:42:22
6:38
みんなで店を出る。
会計はイマイさんが持ってくれた。
6:54
通行人が道をあけてくれる。イマイさんが先頭でキャットウォークをしているからだろうか(二度目)
イマイさんのおかげで少し気分が晴れた気がした。
11:22
それでもケルコブ集団は止まらない
11:30
それでもケルコブ集団は止まらない
次はカラオケに足を進めるケルコブ御一行
14:08
ケルコブ集団はカラオケを満喫中
なんだかとっても楽しい
14:20
イマイさんが季節を先取って「クリスマスキャロルの頃には」を歌ってる
さすが上手い
チバが「なんてったってアイドル」を歌い出した。
声の汚ねぇアイドルだな。
↑14:30
15:40
満を持して俺が君が代を歌う。
みんなが目を閉じて胸に手を当てて…………笑っている。
俺はもうダメだ…
15:50
ウエノが永ちゃんを歌い出した
お前ら、タオルが無いからって上着を上に投げんなよ
16:00
パッチが真也ボーカルの曲を歌ったので真也はイライラしたせいか、ひたすらカラオケによく有りがちなデッカイパフェを貪っている…
俺もいつものアレ、いっとくか…
20:45
「アベさん何エアギターやってるんすかwww」
うるせぇハルキ笑うんじゃねえ。なんでどこにもプリンが置いてないんだ。
こうやってテレキャス(架空)弾いて気を紛らわせないと怒りが納まらないんだよ!
20:58
「アベ君がエアーなら俺もエアーにするぜ」
とチバがかっこよさげに言い放ち、ワンズをアカペラエアーボーカルで歌いだした。もはやカラオケではない。
21:30
カラオケを満喫しそれぞれ帰途についたケルコブ集団。
早く家に帰ってプリンを食おう。そして寝よう。
22:00
プリンを大量に買って自宅に帰ったら
いつのまにか住職(佐藤稔)が部屋にいた。
…そういえば、ケルコブ集団にはいなかったな。
22:05
ミ ゚Д゚彡「あー―!!!!」
住職をすっかり忘れていたチバも驚きを隠せない。
てゆーか何で居るんだ…
23:25
住職が一人でしゃべってる
住職が一人でしゃべってる
23:31
住職の孤独は続く
23:40
イマイさんと照さんがやってきた。
住職を見て「アッ…」っと漏らした…。
23:55
照さんが早速、住職にブランドを宣伝している。
イマイさんは自宅から連れてきた亀と楽しそうに会話をしている。
…なんだ、俺はゆっくりプリンを食うこともできないのか?
361 :
Track No.774:2006/10/18(水) 00:50:46
0:08
途方にくれている俺の元に真也がプリンを大量に持って現れた
いいやつだなお前
待て、プリンだけ置いて帰ってくれ
何故家に上がり込む?
0:15
チバが「み、みんなでプリン早食いやるぞ!」と言い出した。
他のみんなも激しく乗り気だ。
…ちょっと待て。なんでキュウとウエノ、浅井さん、達也さんまでいるんだ?
ケルコブ軍団再集結じゃないか、おい…。
それよりもお前らに食わせるプリンは無え!!
0:08
チバ「あ、待った!ハルキ呼ばなきゃ!」
おいおい、ふざけんな。
↑0:18 でした。
6:29
ハルキ登場
6:30
プリンはもうない。
367 :
Track No.774:2006/10/18(水) 10:31:02
10:31
行かなくちゃ
プリンを買いに
行かなくちゃ
10:35
プリンを買いに出かけたが、
ケルコブ集団と住職が追いかけてきた。
プリンくらい一人で買いに行かせてくれ…。
10:48
いつのまにかイマイさんが先頭を歩いている。
あいかわらずのキャットウォークだ。
10:50
住職を忘れていたことに反省し、教授以外のケルコブ集団で住職を担ぎながら歩みを進める。
祭じゃ祭じゃ―!
13:01
まだケルコブ集団住職祭とイマイさんのキャットウォークは続いている。
住職がケルコブ集団の上で嬉し泣きしている。
忘れてて本当に悪かったよ。忘れてたのは俺だけじゃないんだけどな。
372 :
Track No.774:2006/10/18(水) 14:35:13
14:34
行かなくちゃ
プリンを買いに
行かなくちゃ
14:49
こけて膝をすりむいた。痛い。ハルキにフーフーしてもらった。
14:51
チバの目が恐い
14:40
コンビニに到着
全員住職を担いだまま店に入ろうとしたため、住職がドア上部で顔面を強打
15:02
チバが今にも襲ってきそうなので鬼神社をする。
チバが泣き出した。
おまえは乙女か
15:12
ハルキが住職にもフーフーしてあげている。
チバが抜け殻になった。
15:20
「店の入り口でのパフォーマンスはやめて下さい。」
コンビニの店長に叱られた。
15:21
コンビニの店長に鬼神社をしてやる。
全員強制退去させられた。
プリンが買えない。
15:38
ハルキが店長にもフーフーしている。
15:42
チバが灰になった
16:19
いやいや、俺こんなことしてる場合じゃねぇんだよ。
ライブあるし。
急に我にかえった。よし、プリン買って帰るぞ俺は
16:50
追い掛けられても撒けれるように、そこら辺に落ちてるチャリをかっさらう。
盗んだ自転車で走りだす〜
16:55
イマイさんが競歩で追いかけてくる怖い怖すぎる
立ちこぎをしたら身長が2mを超えた気がした
16:58
キュウがセグウェイで追って来た
お前なんか似合うな
17:00
よそ見した瞬間道路標識に顔面強打
17:16
ハ、ハルキがやるなら俺が!
と灰になったチバがフーフーしに全力疾走してきたが、なぜか何もない歩道で転んで血だらけになっている。
放っておこう。
17:18
血だらけのチバがゆっくりと起き上がる
…目が合ってしまった
17:20
チバをフーフーしにウエノがやってきたが、チバに、人をも殺しそうな目で睨まれすぐに退散した。
チバはまだ俺を見ている。が動こうとしない。
なんだ?ハルキのフーフー待ちか?
17:28
その頃ハルキはパッチのコーヒーをフーフーしていた
17:30
すると、ハルキがチバに近づいていく。アレ?っと思って見ていると、ハルキがチバの傷口に塩を思いっきり付けている。
チバが悶絶している。あまりの痛さに泣きながら気を失った。
うわぁ…
17:35
見かねた真也が気絶したチバの傷口に砂糖をまぶしている
17:40
見かねた勉三さんが不思議なおまじないをかけている
394 :
Track No.774:2006/10/18(水) 21:40:09
21:40
見かねたウエノがチバの傷口にオロナイン軟膏を塗ってあげている
…が、何だか手つきが卑猥だ。
395 :
Track No.774:2006/10/18(水) 21:40:12
21:38
行かなくちゃ
プリンを買いに
行かなくちゃ
21:43
とにかく俺はプリンが食べたい。
21:42
見てられないのでとりあえずチバを起こしに行く。
悪いけど俺はフーフーは出来ない。
チバは下を向いて泣いたままだ。
ガキかよ、お前は。
さっさとプリン買いに行こうぜ
21:56
チバが「もうプリンなんてどうでもいいよ」とほざきやがった。
……怒り心頭に発するとはこのことだ。
もう俺は誰にも止められない。
22:03
いつものコンビニにプリンを買いに来た。
が、どこにもプリンが見あたらない。
この非常事態に、店員を問い質すと
「申し訳ございません。先ほど、モップのような髪型の若い男性が全て買い占めていってしまいました。」
…ハルキか。あぁ、そうか。
鬼神社ショーの準備をしてハルキ家に乗り込もう。許さん。
22:05
コンビニから出るといつの間に帰ったのか連中がいない。
ハルキの住所聞こうと思ったのに、何故肝心な時に全員いなくなるんだ。
22:12
家路をとぼとぼと歩く
妙に静かだ
最近一人でいる時間なんてまるでなかったからな…
みんなどこ行ったんだろ一言くらい声かけて帰れってんだよ、冷てえな
…泣いてなんかいないぞ
22:20
帰宅。
どうも淋しいから今日は早く寝よう。
アロエタンと寝ようかな…
22:20
「あれぇ?ひょっとして泣いてるんスか?」
突如、ハルキが現れた。小馬鹿にしたような言い方だ。
なんかムカつく
23:00
俺プリン買い占めたんすよー、一個いりますか?とハルキ
……!
23:01
ただこの中に一つだけ辛子で出来たプリンが入ってるんですよね、やめときます?とハルキ
13:02
ハルキの激辛プリンに当たり、今まで気を失っていたらしい。
なぜか横に座っているチバがうらめしそうな目で俺を見ている。
「な、なんで、俺だけ相手にされねえんだ!?」
知るか。
それより、ハルキ、許さん。
13:05
それより昼飯どうする?と教授
ピッツァ食おうぜピッツァ!とウエノ
じゃ電話するわ、あっアベ君ついでにハルキ呼び出そうか?とキュウ
お前らどこから入っ………いや、もういい
13:30
さっそくピザが届く。
キュウの前にLサイズを置いて何故か微笑ましい雰囲気になる。
14:20
ハルキとキュウが異常に仲良くピッツァを食している「あーん」とかしてんじゃねぇよ
チバが涙目だ・・・
14:10
ビールを出そうと冷蔵庫を開けると、横に見慣れぬモップが…いや、もう見慣れた。ハルキだ。
「チバ!!ハルキが待ってるぜ!」
チバが飛んでくる。
もう俺はこいつには関わりたくない。
(´・ω・)被っちゃってごめんネ
14:25
こっそりハルキのピザにタバスコをたっぷりふりかける
見てろよ、プリンのリベンジだ
と思ったらハルキがタバスコたっぷりのピザをチバにあ〜んしている
……………
チバが火を噴いて動かなくなった
14:30
ハルキにあーんしてもらった喜びが勝ったのだろうか、火を噴いて倒れたチバがにやけている。
それを横目で見たハルキが鼻で笑う。
ここまでされると、さすがにチバに同情する。
15:00
でもその現状にしたのはアベ君なんじゃないか…
言い出せない教授
14:35
チバが火を噴いたせいでカーペットが焦げた。
お前を焦がしてやろうかとキレそうになったが、教授が焦げた部分に器用にアップリケを付けてくれた。
被ったスマソ orz
18:16
ピザの後はやっぱりプリンだな。
プリンを買いに行かなくちゃ!
18:30
最寄のファミマに到着。どれにしようかな
10月だし南瓜プリンなんかいいだろう
18:48
…南瓜?南瓜といったら黄色、黄色といったらモップ、モップといったら…!!!
アッー!
いい加減ハルキネタうざい
20:00
モップと言ったらダス〇ン!!
そうだ…掃除をしよう。
20:05
何で掃除をしているんだ俺は!?
モップなんかに構ってどうする。
俺はプリンを買いに来たんだった。
さぁ、プリンを買うぞ。
20:09
拍子抜けするぐらいあっさりと、大好きなプリンが買えた。
たいしたことじゃないが、ここ最近の俺を取り巻く異常な環境を考えると、信じられないようなことだ。
プリンを食べ終わったら自分のために鬼神社ショーを開催しよう。
20:30
プリンを食べ終え、ここ最近の異常な環境について考えてみた。
今まで起こった事を一冊のノートにまとめてみた。
タイトル『アベフトシの憂鬱 -プリンと冷奴-』
23:34
この所ずっとアロエたんにかまってやれなかった。
…フトシ反省。
よし久しぶりに遊んでやるぞ!
「アロエた〜〜ん」愛情たっぷりに呼んでみた。
するとアロエたんがそっぽを向いて俺から逃げていった。
俺は泣いてなんかいない!泣いてなんか………グスン
23:40
心身共に平穏を取り戻そう。
アロマキャンドルに火を灯し、花の香りに包まれながら半身浴。
23:56
風呂から上がる
アロエタの横に見慣れたモップが二本ならんでいる
0:24
ビールを飲みながら久し振りにパイレーツを聴く。
コレだよ、コレ。
チバから電話が入る。
「ミックはやっぱカッコイイよな!」
!!??
0:25
エラから電話が入る。
「いつになったらクラッシュ聞くんだよ!クラッシュ最高だよなクラッシュ!」
!!??
0:26
キュウから電話が入る
…まさかな
「もうちょいボリューム上げてよ!」
!!??
0:30
外にいるのか家に上がりこんでるのか?
バルサンを焚いて外に出てみる
0:40
開始から数分で家の中からうめき声が聞こえる。
薄々予想はしていたものの罪悪感が全くない。
15:11
あ…!!アロエタンを忘れてた!!俺としたことが………いますぐ助けにいかなければ!!
15:13
家の中に戻ってみるとアロエタンはバルコニーに出ていて無事だった
所で、毒殺したはずの奴らがリビングでプリンを食っているのは何故だろう
15:15
「殺す気か!」「ヤー!」
うるさいダチョウとかしなくていい
勝手に冷蔵庫を開けるな!
22:11
「ア、アベ君、俺思うんだけど、もうちょっとや、野菜とか食った方がいいよ。
ビールしか入ってねえじゃん。俺もだけど」
チバ、それはお前にだけは言われたくねえよ
22:17
キュウが徐に肉だの魚だのを冷蔵庫に入れている。
お前はおれのかあちゃんか
23:00
給食並にバランスの取れた食事を作ってくれたエラがにこにこしてこっちを見てやがる
ありがとう
あっ・・・味も給食並かぁコメントに困る
440 :
Track No.774:2006/10/20(金) 23:37:07
23:17
悩んでもいいコメントが浮かばない。
ここはひとつフトシスマイルで何とかしよう。
23:45
チバ・キュウ・ウエノ「怖ぇえwwwwww」
お前ら・・・俺の渾身の笑顔を・・・
23:40
まぁそんな君たちのために鬼神社ショーを開催してやろう。
なんて親切な俺。
↑
×40→○50
10:20
夜通し続いた鬼神社ショーがさっき終了した。
…あれ?気がつくと、誰もいない。アロエタンの目が心なしか冷たい。
こんなときはプリンを食べるしかないんだろう。
10:45
プリンと、あと荒らされた冷蔵庫の中身を補うべくスーパーへ
ハロウィンを意識して今日はかぼちゃプリンを大量に買ってみる
11:15
買ってきた南瓜プリンを全部食べたので、豆腐にカラメルソースをかけて食べてみた
うん、これはこれでなかなかイケる
16:24
「食い物で遊ぶなあああああああああ!!11!」
元ミッシェルガンエレファントの美食倶楽部ことキュウが怒涛の如く襲いかかって来た
が、軽々と鬼神社してやる。
鬼神社されながらほとほとと涙を流すキュウ。
俺か?俺が悪いのか
16:30
キュウを鬼神社したら、腰がグギッと鳴り激痛が走った…こ、腰が‥腰が…!!
16:32
何ともなかった
16:58
キュウには少なくともあと10キロは痩せて欲しいものだ…
なをだか無性にパッチ君のもみあげが見たい
17:00
向こうから黒い塊がきた
目を凝らしてみると膨らみきったモミアゲのパッチだ
17:09
見たいとは思っていたものの、いざ目の前にするとやはりすごい迫力。
俺の隣でチバが呆然と立ち尽くしてる。
パッチのもみあげやっぱすげえ
453 :
Track No.774:2006/10/22(日) 07:25:54
7:26
起床
夢にまでパッチのもみあげが出てきた
7:59
やっぱり眠いから二度寝しよ
455 :
Track No.774:2006/10/22(日) 08:38:03
8:34
ダメだ目が冴えてきた
まだ8時じゃねえか。早いんだよ、早すぎなんだよ。
とりあえず一服。していたらアキオから電話。
「おはよう。珍しいねえ〜、こんな時間に起きてんのは」
!!??
456 :
Track No.774:2006/10/22(日) 11:59:06
11:53
暇なのでギターを手に家の中をうろうろ。
13:56
暇なのでアロエたんと遊ぼうかな。
しかしアロエたんは昼寝中。
フトシ泣きたい…
14:00
ふらふらしていると家具の角に小指をぶつける
悶絶
14:30
喋るDSお料理ナビを使って煮物に挑戦
手順通りに作ったのにくそマズい
14:23
小指をぶつけたときの痛さ×1000が出産の痛みだっけ?女子じゃなくて本当によかった
16:21
あー暇。
フトシ、暇!
家の中を探検してみようか
16:30
CDラックの奥からGear BluesというCDを発見
格好良いジャケだが、誰のCDだっけ?歌詞カード見てみるか
お、メンバーの写真だ・・・うわぁ、この人 すげー睨んでるよ
怖いって こっち見んなって
俺か。
16:35
そういえば、この頃が最も鬼だった時期だな。
特にフジロックはいい思い出だ。
…老けたなぁ、俺。
17:00
「そ、そんなことねーよ!いまでもすげーじゃん!」
と炊飯器からチバが
17:06
「そうっすよ!いまでもじゅうぶん鬼やないですか!!!」
パッチのもみあげの中から真也が。
この展開は、またなにか始まる悪寒…
0:29
「アベ君、大丈夫!全然変わってないって!!そうそう。66NITE出てよ」
クローゼットから増子が
相変わらずテンション高いな・・・66は出ねえよ・・・
4:30
「アベ君!起きろ!俺、今日めざにゅーに出るから!」
とベッドの下からキュウ。
やっとさっき寝付けたとこなのにふざけるな。
チバ「お、俺も出るよ」
どーーーーーーーでもいい。あー腹立つ。プリンはねえのか。
19:56
気がついたらこんな時間だ。寝過ぎた
大変だっ部屋が・・・
20:00
燃えている
20:27
誰だっっっー犯人でてこいー(涙)
00:28
「バケツリレーだ!」とキュウの声
振り向けば謎のケルコブ集団が
↑20:28
473 :
Track No.774:2006/10/24(火) 07:58:13
7:58
よく眠ったし、保守しよ
8:10
無性にお好み焼きが食べたい
8:11
食べればいいじゃん
と自分につっこむ
13:16
やっぱりプリン食べたいな
13:20
冷蔵庫にあった筈のプリンがない。何故だ。
まさか…
13:30
プリンがないのならパスタを作ればいいじゃない
辛いパスタを作る
13:50
パスタを食べ終えたが、特にこれといって予定がない。
……寝るとするか。最近、いろんな意味で疲れてるからな。
いい夢を見れるといいが、正直不安だ。
流石にヤツラも夢の中には出てこないだろう。おやすみ。
20:21
眩しくて目が覚める。
驚いて起き上がると、なぜかベッドの横に照井さんが。
「新作、かっこいいでしょ。買わない?」
ケルコブ軍団が新作衣装に身を包み次々と俺の前に現れる。
あれ、ウエノは?
「どうも。アベ君あったけぇー」と布団の中から。
気持ちわりぃな。
なんなんだ、これは。
20:25
イマイさんのジャケットのポケットが多数の工具で膨らんでいる
チバが「イマイくんのピッキングはやっぱカッコいいよ」とか言う
ピッキング・・・この状況から言ってギターの話じゃなさそうだ
20:40
「セールスはお断りしております」
全員ビニール紐で束ねてちり紙交換のトラックに載せる。
20:44
部屋に戻ると住職が体育座りで俺を見つめている…
や、やめろ、そんな悲しそうな目で俺を見るな!!
13:30
ウエノが昼飯を買ってきてくれた。
睡眠、休憩なしで住職のありがたい話を聞かされていたので助かった。
2:00
KOOLOGIツアー終了。最終日とあってなかなか頑張った俺。
いや、皆今日はなかなかキレてたよな、アキオ
チバ「いやーア、アベ君、ほんとカッコよかったわ!」
キュウ「オレちょっとアトリエで泣きそうになっちゃったよ」
ウエノ「ビール持ってきて」
・・・お前ら・・・
486 :
Track No.774:2006/10/26(木) 07:11:35
7:11
アロエたんがけたたましく吠えている
7:40
酔っ払ったウエノが全裸になっていた。
公然わいせつの罪で逮捕してやる。
15:06
エラがもう解放された。
「さすがイマイ君だな。」(二度目)とチバが誇らしげに呟いた。
イマイさん…
489 :
Track No.774:2006/10/26(木) 21:43:45
9:44
アロエたんがけたたましく吠えている
22:00
こちらも負けじと吠えてみる
22:57
アロエタンがエサをくわえて家出した。
なんだかすべてがイヤになった。プリンを食べよう。
22:57
駅のホームに字が流れていく電光掲示板あるよな
今日なにげにその電光掲示板見てたら
架空請求にご注意ください。
使った覚えのないアダルトサイトなどから
利用料などを請求してくる悪質な
電車がまいります
とか言われた、こわい
15:00
今日のおやつはとろ〜りクリームプリン
15:20
プリンを無事完食。
しかし奥歯が猛烈に痛い。
虫歯になったのか………。よし、歯医者に行こう。
16:00
保険証をどこにしまったか忘れた。
漫画のように物をポイポイしながら部屋中探す。
14:02
気付いたら日付が変わっていた。
あまりの歯の痛さに失神していたようだ。
足元にノートが落ちている。
何だこのノートは??
14:53
汚ねえ字だな。なに?
「ゆうすけの☆夢日記☆」
…10月1日
ハルキと海に行く。そしたらサメが現れて俺だけ食われる。ハルキが無事でなによりだ。
10月12日
アベ君とキュウの体が入れ代わり、気持ち悪かった。俺は食べるのを楽しみにしてたアイスをハルキに食われる。まあそのぐ(ry
…おい。笑えねえぞ。見ちゃいけないものを見てしまった。
16:00
次のページに自分も日記を書いてみる
「10月28日 なんか気持ち悪いノートが家に置き忘れてあった。」
さて持ち主に返しに行ってやるか
17:20
本人に見せる前にハルキに見せてみよう。
21:05
ハルキは忙しいらしい
今日もアロエたんがけたたましく吠えている
22:28
チバから電話
チバ「ア、アベ君。そっちになんかノートみたいなの、わ、忘れてないよね?ないよね?」
「ああ。夢日記なんて置いてなかったぞ。」
チバの断末魔が聞こえた。
502 :
Track No.774:2006/10/28(土) 23:07:19
23:06
アロエたんがけたたましく吠えている
何が起こっても変じゃない
そんな時代さ
覚悟はできてる
23:15
窓ガラスがいきなり割れた。
23:18
覚悟はできてるとは言ったものの、突然はやはりビビる。
チビったのがアロエタンにバレてなきゃいいが…
23:18
チバだ…チバが現れた。
そんなに大事だったんだな夢日記…
23:20
アロエたんがチビった俺を見て吠えだした
23:25
割れた窓ガラスが刺さったのか血まみれのチバがアロエたんをチラ見した
クゥンクゥン言ってるじゃないか、アロエたんを怖がらせるな
アロエって何
23:30
「マジレスすると日向秀和の娘」
と書き込んでおく。
23:53
聞いてアロエたーん
ちょっと言いにくいんだけど
聞いてアロエたーん
アベ君が俺のノートをのぞき見ーたの
まぁ俺が忘れたのが悪いんだけどね♪
血だらけのチバがアロエたんに向かって笑顔で歌う。
怖い。
511 :
Track No.774:2006/10/29(日) 21:53:42
21:53
そうだ
わたパチ買いに行こ
22:03
ついでだから、チバの夢日記でもコピーしてばらまいてやろう。
513 :
Track No.774:2006/10/30(月) 16:05:11
16:05
今日もアロエたんはよく吠える
俺のしつけが悪いのか…
16:15
アロエたんが窓ガラスをカリカリしている。
嫌な音だ…
17:32
住職がお経を唱えている。
なんて恐ろしいお経なんだ。
18:27
住職のお経は止まらない
なんかノッてきたっぽい
19:00
お経にあわせてアロエたんが踊っている。
19:32
何故か血まみれのチバも踊っている
20:00
気付くと俺もお経に合わせてギターを弾いていた。
恐るべし住職
20:30
何か清々しい気分になってきた。
チバを見ると、涙を流し手を合わせている。
16:07
気分がいいので、チバに鬼神社をしてみる。
23:00
「お、オレも鬼神社やってみてえ」
チバ、お前がやったらそれはチバ神社だろ
いや悪かった、悪かったから俺のビールを飲まないでくれ
1:16
すっかりできあがったチバ神社を眺めながらビールを飲む。
アロエたんが異常にチバ神社を気に入ってくんくん言っているのが気に入らない。
524 :
Track No.774:2006/11/01(水) 06:17:14
6:11
あまりの寒さと痛さに目が覚める
俺は床の上で寝ていた
俺のベットではなんとチバが寝ている
叩き起こしてやろうと近づくが、チバの腕枕でアロエたんが眠っている
悔しいが、気持ち良さそうだ
ここはそっとしておいてやろう
13:36
すぐ帰ってくるから!と言って三時間前に散歩に出掛けたチバとアロエたんがまだ帰って来ない。
悪寒…
14:02
チバとアロエたんがまだ帰って来ない。
窓の外から紙ヒコーキが飛んできた。
14:05
紙ヒコーキを元に戻してみたら
「ア、アロエたんは俺が貰うから」と書かれていた。
愛器の鼈甲テレキャスを手にチバの家に向かう。
ゆ、許さんぞぉ、チバぁぁっ!!
17:02
テレキャス片手にチバ家に乗り込む
…アロエたんがクンクン言いながらチバと戯れている
くそっ…俺と居るときより嬉しそうじゃねえか
17:37
まだ楽しそうだ。
涙がでてきた。
チバがこんなに幸せな顔してるのはいつぶりだ。
17:40
鬼のような形相で悔しがっていたらアロエたんが怯えだした。
何もおもしろくねぇぞそこのチバ!ニヤニヤすんな!
21:30
「来年の干支は亥だからね、猪を飼うと良いよ。しかしもう11月だよ早いよねー」
教授から妙なアドバイス
22:06
猪をゲットするにはやはりマタギになるしかないのか?
つーか辰年になったら龍を飼わなきゃならないんだろうか
どうする?どうすんだよ俺!
続きはwebで!
12:42
なんとかチバからアロエたんを取り返してきたが、アロエたんの機嫌がものすごく悪い。噛み付かれて腕は血だらけだ。
やっぱりイノシシを飼うべきか…
15:03
というわけで山にやって参りました
16:21
熊に襲われたけど、なんとか命は助かった。
イノシシはいなかった。
ものすごく虚しい…
そのとき、イノシシの着ぐるみを着たチバが俺の横を通りすぎた。
なにやってんだ…俺もチバも。
16:30
「立て!山をなめるな!」
完璧なマタギ衣装の教授に突然一喝されてビビる。
16:32
教授の一喝にビビった拍子にまたチビってしまった
でも大丈夫。
チバは完璧に漏らしてる。
16:45
「今夜は牡丹鍋かぁ」
気がつけばエラが包丁を研いでいる
20:15
俺の周りをうろついていた着ぐるみチバが山の奥深くへ走っていった。
20:20
「待ってろフトシ、父ちゃん今夜は猪肉食わせてやるからな!」
何か教授のスイッチが入ってしまったらしい。イキイキしてて怖い。
22:17
「フトシー!喜べ!いい猪が捕れたぞー!」
教授がチバを担いで帰ってきた。こんなにイキイキしてる教授は見たことがない。
22:25
どこからか散弾銃の音が聞こえ、気がつくと目の前で猪と教授が倒れて死んでいた
22:30
「殺生はいかん!肉より山菜を食え山菜を」
滝から住職が現れた
22:45
「君達米を食べなさい」
と地面から浅井さんが現れた。
16:30
その前に来年の干支を食うって事は良いのか?
不思議に思いつつアロエたんを抱き山を後にする。
16:32
「お、みんな揃ってんな!お好み焼き食いに行こうぜ!!」
キュウが満面の笑みを浮かべてやってきた。
浅井「お好み焼きは俺けっこううるさいんだわ」
そろって下山。
17:00
撃たれた猪チバの意識が無い事にようやく気付く
548 :
Track No.774:2006/11/03(金) 23:21:52
23:22
教授とチバが復活した。
どうやらまた教授の不思議な力が働いたらしい。
教授を敵には回せない。
絶対に敵には回せない…
23:30
アロエたんを連れ去ったチバは罰として下山後も猪の着ぐるみのままとする
1:21
やっと家に到着した。罰で猪の着ぐるみのままのチバが、アロエたんとキャッキャッ言いながらはしゃいでいる。
罰になっていないかもしれない。
1:30
「鍋すんぞ鍋!」
ウエノが散弾銃を抱えて100キロはありそうな猪を引っ張ってきた
部屋が一気に獣臭くなった
1:35
俺の消臭プラグを!いや俺のを!いーや俺の消臭プラグを!
皆が突然部屋の隅で争い始めた
1:40
よく見ると、教授が手にしている消臭プラグは教授の愛亀だった。
それを指摘すると、教授は顔を真っ赤にして自宅方向へと走って行った。
あの人を敵にだけは…
3:00
暇潰しに本屋に出かけてみる。
音楽コーナーに教授が出てる「音楽と人」を発見。
やはり独特な人だ。あの人を敵に回せない…。
1:50
ウエノの猪解体ショーが始まった
エグさに食欲をなくす
20:14
意外にもおいしくいただけた猪鍋パーティーも無事(ではないが)終了した。
…と思ったらまたチバとアロエたんがいない!??
20:15
「ポン酢とビールを買いに行かせたよ」とアロエたんを独り占めしながら微笑む教授
え 着ぐるみのままで?
22:15
チバ「み、道に迷っちゃってさあ。」
顔は擦り傷だたけだし、着ぐるみもズタボロだ。
よく見ると枯れ葉や木の枝があっちこっちに引っ掛かっている。
この住宅街で、どうやったらそんなものがあるところまで迷い込む?
22:16
ハルキ大爆笑
560 :
Track No.774:2006/11/04(土) 22:58:41
22:56
ハ、ハ、ハルキの大爆笑〜♪
心の中で歌ってみた…つもりが皆に聞こえていたらしい
穴があったら入りたい
22:59
イマイさんがどこからか穴的なものを取り出してこっそり俺を隠れさせてくれた。
すげえ!イマイさんすげえ!
23:10
それでもでか過ぎてはみ出す俺とそれを見て笑うの教授
この人をt(ry
563 :
Track No.774:2006/11/05(日) 11:41:23
11:42
はみ出てはいるが、教授が用意してくれたこの穴的なものは意外に快適
フトシもう出たくないかも
00:38
俺がこの穴的なものにこもり出して12時間以上が経過したわけだが
はみ出している俺をよそにみんな大盛り上がり
アロエタンの楽しそうな鳴き声が聞こえる
フトシちょっぴり孤独
565 :
Track No.774:2006/11/06(月) 06:14:51
6:16
はみだしフトシ情熱系は、みんなが出てこいと言うまでこの穴的なものから出ないぞ
12:00
腹減ってきたなぁ
そろそろ此処に居るの飽きてきたし出ようかな…などと考えてるうちに頭の上に土が…降ってきた。
誰だぁあああ!!!!!
12:01
土を鬼神社
ここ数年の中でも五本の指に入る気迫で
568 :
Track No.774:2006/11/07(火) 21:46:34
21:48
プリン食べたいな
12:05
…にも関わらず、予想以上の土の量に
勝てるはずもなく埋もれてしまう。
ああっ、俺はここで死ぬのかぁ……。
12:07
川の向こう岸に…プリン畑が……
12:30
プリン畑と…ベンジーが…
12:30
ベンジーが三途の川で釣りを楽しんでいる・・・
12:32
何が釣れますか、と訊いてみた
(・A・)∬< さっき人面魚が釣れたんだわ こーんなエラの
それはウエノです
574 :
Track No.774:2006/11/08(水) 04:20:09
ふと上から声が聴こえた
「ォィ…ァ…アベ…アベッ!!」
575 :
Track No.774:2006/11/08(水) 04:28:33
体を揺さぶられ目をさました。みんなが優しく微笑んでいる
状況がのみこめないがとりあえず起き上がり土をはらった
576 :
Track No.774:2006/11/08(水) 04:31:42
キュウがタオルを渡す
キュウがレモンの蜂蜜漬けを渡す
578 :
Track No.774:2006/11/08(水) 08:51:32
キュウがお皿にとって渡す
15:03
何故かそれをチバが食べる。
待て。それは俺のために用意されたのじゃないのか。
ミ`_ゝ´彡{ち、ちょっと腹減ってたんだよ。ア、アベくんもどう?
だからそれは俺のために用意してくれたんじゃないのか
581 :
Track No.774:2006/11/09(木) 01:52:33
ミ`_ゝ´彡{ん、うまいよ蜂蜜レモン…レモンってすっぺぇな、なぁ?
Qがそっとチバから蜂蜜レモンを取り返しアベに渡す
23:53
急にチバがキュウよりも小さくなった。
24:00
放っておいたら手乗り文鳥くらいのサイズになった
17:30
気付いたらキュウが大きくなっていた。
いや、違う。俺が小さくなったのか。
8:37
小さくなった俺を見てチバとキュウは心なしか嬉しそうだ。
おいニヤニヤしてんじゃねえ
22:30
何故かウエノも小さくなっていた。
587 :
Track No.774:2006/11/11(土) 16:05:56
16:06
チバの昼飯スレが落ちていた
フトシびっくり
22:59
いつの間にやら大きさは戻っていた。
ホッとしたら腹が減った。
よし湯豆腐を食べよう。
23:00
よし こたつを出そう
2:05
チバにコタツを奪われた
3:47
ハルキがチバごとコタツをロープで縛って粗大ゴミの張り紙を貼り付けている。
今のうちにゴミ収集所において来ますと云っている。
寒い。
592 :
Track No.774:2006/11/13(月) 14:00:07
13:59
いかんいかん
このままではチバの昼飯スレの二の舞だ
チバなんかと一緒にするな…
そうだプリンを買いに行こう。
そうしたら寒さも忘れられるだろう…
14:00
背後の物音に気付き振り返れば
……コタツと一体化したチバが追いかけてくる
20:00
それを見た教授が「亀みたい…」とぽつり
チバ、逃げろ
21:56
何とか教授の追跡を逃れた
これで一安心だな、チバ
「あ、ありがとうアベ君。た、助けてもらったお礼に竜宮城へ招待するよ」
……え?
597 :
Track No.774:2006/11/15(水) 13:47:35
13:46
はるばる辿り着いた竜宮城はチバの実家だった。
…なるほど。
ある意味ここは竜宮城だな
15:00
アベはいきなりマックでバイトを始めた。
スマイルゼロ円を心がけてみる。
19:25
店長から「君、笑顔が怖いから笑わないで」と言われる。
22:18
店長を鬼神社
久しぶりの鬼神社だぜ
18:12
休憩室で小一時間説教される。
気を取り直してバイト再開。笑うなというのでここは無表情でいっとくか。
客に怯えられる。
俺はどうすればいいんだ
18:50
1000円以上お買い上げのお客様に鬼神社フェア。
意外とお子様に好評だ。
俺は居場所を見つけたかもしれない。
603 :
Track No.774:2006/11/18(土) 00:11:41
0:12
バイト飽きたな…
よし明日バックレよ
10:00
秋の京都で紅葉を満喫
フトシ帰りたくない
605 :
Track No.774:2006/11/18(土) 22:17:08
22:18
秋の夜の京都を散策中
しっぽりと夜が更けていく…
22:30
舞妓を連れ、向こうから歩いてくるのはハルキ
この若年寄め・・・
10:00
京都から帰ってきたが、相変わらず暇なので
初めて秋葉原に行ってみる。おおっ、ここが萌えの聖地か。
…しかしなぜだろう、道行く人の視線が気になって仕方ない。
11:00
寒いので沖縄を目指す。ヒッチハイクで。
11:22
キュウがバイクに乗って現れた。
「アベ君の分もヘルメットあるから後ろ乗れって!!」
…2ケツかよ。
610 :
Track No.774:2006/11/19(日) 23:12:56
23:13
やっぱり沖縄って遠いな…
キュウが視界に入らないから、自分でバイクを運転してる気分だ。
23:30
キュウがカーブを曲がりたくないとか言い出した
612 :
Track No.774:2006/11/20(月) 00:07:02
23:40
キュウが冬の星に生まれたらシャロンみたいになれたかな?とか言い出した
23:45
北海道出身は冬の星出身とは言わないのか
ふと見ると、キュウが目隠ししたままバイクを運転していた。
暴かれた世界かっ!
24:00
芸人ぽくツッコんだ瞬間バイク転倒
17:00
病院で目が覚める。
やべ。
俺、健康保険入ってないんだよ。
617 :
Track No.774:2006/11/20(月) 17:58:44
23:58
ロデオ・タンデム・ビート・スペクターがキュウの頭をかち割った。
凄く痛そう...
618 :
sage:2006/11/20(月) 22:36:21
10:07
ベンジーが来る。
バッグから出てきたのは…米俵…?
メル欄と名前間違えた…orz
9:22
ウエノが見舞いに来た。
が、看護婦の後をつけて病室からいなくなる。何しに来たんだ。
9:30
病棟にチャイムが響き渡った
♪♪♪“イマイ教授の総回診です”♪♪♪
9:40
『白い〇塔』のテーマ曲が流れる中、白衣姿のイマイさんが大勢の医者を引き連れて現れた。
なんかコワい…orz
9:45
白衣の下は素肌に皮ジャンか…
何でいるんだよウエノ。
看護婦さんの後つけてったのは制服盗むためか。
20:10
隣のベッドにミイラ状態の物体があって怖い。
・・・はみ出してる毛はもしかして・・・キュウ?
21:40
とりあえずミイラ状態の物体に水をかけてみる。
ん?何だかベッドの中で何かが動いている…。
21:45
医者がミイラ状態の物体を連れ去ってしまった。
ああ、キュウ(らしきもの)が…
22:00
チバが1000のタンバリンをかき鳴らしながら千羽鶴を持って来た
23:58
「静かにしてください!ここは病院ですよ!ていうか面会時間とっくに終わってますから」
チバがあまりにタンバリンをかき鳴らすので看護師に怒られた。
チバ「す、すいません・・・」
「回診です」
白衣を着てウエノがやって来た。
なにやってんだお前
0:00
ウエノが聴診器を看護婦さんの胸に当てようとしている。エロエラめ
廊下ではミイラ化したはずの男が他の患者と車椅子競輪をしている
そうだ、退院しよう
11:00
退院しようにも健康保険ねーんだよな…
分割払いできるか窓口で聞いてみよう。
「入院費は結構です。お大事に。」
…イマイさん?
631 :
Track No.774:2006/11/24(金) 06:37:23
6:37
ひさしぶりにプリンが食べたいな
11:35
やべ、二度寝しちまった。プリンを朝食にするって決めたのに。
633 :
Track No.774:2006/11/24(金) 19:44:49
このすれ たてたやつ 氏ね
20:41
↑チバの僻みだな?
21:08
僻むチバを鬼神社。
21:28
今日は特別にもう一度チバに鬼神社
21:30
その高さから鬼落下
0:31
おいおい氏ねなんて穏やかじゃねえなあ
と鬼落下され、腰を強打してうめくチバを横目に雪見大福をほおばりながら
キュウがやってきた。
キュウ「言葉は自分にかえって来ますよ」
どうしたんだお前
0:40
「いや、最近九官鳥飼い始めてね 言葉は自分に返ってきますよ」とキュウ
キュウ艦長って何だ?
0:41
フトシ眠い
3:02
でもまだフトシ起きてる。
3:39
フトシ寝れなくなっちゃった
3:38
フトシ眠れないから真夜中の公園に来ちゃった。
4:26
「近所の方から、公園で怪しい黒づくめの男がうろうろしていると通報がありまして…」
フトシ連行されちゃった ミャハ☆
645 :
Track No.774:2006/11/26(日) 08:59:01
9:26
チロルチョコが21円になったかと思えば今度は30円かっ!フトシ悲しい
12:31
悲しいことがあると開く革の表紙
をめくってみた
12:34
これチバのじゃん
肌荒れはこの頃からかっ
12:40
あっシンデレラタイム過ぎてんじゃん!
フトシもう寝る
0:50
なぜかフトシの布団でチバが半目を開けて寝ている。
フトシちょっとビビってチビる。
0:52
気付けば枕はキュウだった。
1:02
「おまんじゅう? ホワイトファルコンは食わないってばwww」
チバの寝言が意味不明、フトシ怖い
1:05
「フトシ…布団…フトシ…ふ…、フトンシ……うふふふ」
チバの寝言怖い!
1:06
チバの寝言に応えてみる。
「バカだなー。ホワイトファルコン、結構うまかったよ。」
1:39
「寝言に返事っつうか会話しちゃいかんらしいよ」
アキオ、お前はいっつもいきなりだな。しかも真顔で言うなよ
1:40
「うるせぇ!一口よこせよ!」
チバの寝言が部屋に響き渡る
1:45
しょうがないのでマヨネーズを口の周りに盛った
657 :
Track No.774:2006/11/27(月) 03:03:07
3:04
マヨネーズ臭くて眠れない
3:25
しょうがないのでケチャップを顔に塗ってみる
8:00
朝目覚めた時のお肌のハリがちが〜う!
9:28
「そ、それ俺もやろうかなあ!?」
チバ、お前はもう手遅れだ
661 :
Track No.774:2006/11/27(月) 23:10:24
23:13
フトシとってもプリンが食べたい
23:26
プリンも食べたいがピーナッツも非常に食べたい
フトシどうしたらいい
23:34
こんなときは…
イマイさんを呼ぼう!
7:21
イマイさんを召喚した。
MPが120減った。
3:01
「ごめん魔法はつかえねぇんだわ」とチバがほざいている。
いつのまにか疲れ果てて寝ていたらしい。
兎に角帰れ。
666 :
Track No.774:2006/11/29(水) 08:05:28
8:06
やった〜
フトシ666ゲット☆
15:59
フトシレベルUPしたみたい…
23:48
やせいのウエノがあらわれた。
2:29
鋭角的とも云えるエラをたずさえたやせいのウエノは、やたらとセーラー服に興味をしめしている。
え、何でうちにセーラー服があんの?
670 :
Track No.774:2006/12/01(金) 01:42:56
1:43
ビーフジャーキーをかじっていたら歯が抜ける
671 :
Track No.774:2006/12/01(金) 02:02:53
スレタイ見たとき吹いたけどスレのつまらなさに失望した
2:20
またチバか。
抜けた歯と一緒に鬼神社。
673 :
Track No.774:2006/12/01(金) 10:59:50
11:02
新しい服でも買いに行こうかな
11:50
ドン小西に怒られたくないので黒以外のものを買おう
11:16
フトシやっぱり黒が好き
676 :
Track No.774:2006/12/03(日) 08:59:33
12時05
アベ彼女から着信 電話に出ると別れを告げられる。
どうやら三股かけられたらしい…。
アベ、クリスマス目前にマジ凹み。
「そうだ…プリン買いに行くか。」
「ついでにタバコも買うか。」
677 :
Track No.774:2006/12/03(日) 09:32:31
12:25
このカラメルがうめぇんだよな
一件の事を忘れるアベ
678 :
Track No.774:2006/12/04(月) 00:01:37
12:03
フトシとってもプリンが食べたいの
12:24
もうすぐ誕生日だが、誰か祝ってくれるのだろうか…
フトシとっても不安!
680 :
Track No.774:2006/12/04(月) 23:49:51
12:37
お、俺が祝ってあげるよ
チバが現れた
681 :
ROSSOシャロン:2006/12/05(火) 12:29:33
23;59
日付跨ぎのナニを始める
17:51
日付跨ぎのナニことプリン啜り耐久レースは終了した一人で。
なぜこんな時にこそ、一人なんだよフトシ寂しい。
683 :
Track No.774:2006/12/06(水) 20:53:57
20:54
Happy birthday to me
684 :
Track No.774:2006/12/06(水) 22:11:00
22:25
♪Happy bank day to you〜
りそな フトシ
686 :
Track No.774:2006/12/06(水) 23:56:38
トグロを巻く闇だぜ
687 :
Track No.774:2006/12/06(水) 23:57:21
ジプシーフトシ
688 :
Track No.774:2006/12/07(木) 00:26:01
GO BACK CANDY フトシ!
ぶらぶらとフトシになる
690 :
Track No.774:2006/12/07(木) 07:54:10
水色のフトシどこ
691 :
Track No.774:2006/12/07(木) 22:56:34
22:58
雨降って地固まる
692 :
Track No.774:2006/12/08(金) 23:55:40
the birthdayに入りたいフトシ コオロギに嫌気を覚えるフトシ
3:00
ライオンの付いたプールで死んだ夢を見て飛び起きたフトシ。
……プリン食べて寝直そう。
694 :
Track No.774:2006/12/09(土) 20:50:45
20:51
フトシ爆笑。
理由はヒ・ミ・ツ
22:45
笑いが止まらない
理由はヒ・ミ・ツ
下痢が止まらない
理由はヒ・ミ・ツ
697 :
Track No.774:2006/12/10(日) 15:31:48
一人でMEXICO EAGLE MUSTAEDを熱唱するフトシ
スーパーフトシ君
しかしカサブランカタンゴバー♪が
うまく言えないハニカミフトシ。
20:31
お気に入りの爪楊枝でチバの腿を刺してみる。
20:40
もう何度も刺しているのに気づかれない
3:41
チバの腿を刺すのに飽きる
「こいつ鈍すぎ」と云ったら、チバにビール缶で殴打された
こんなプレイもありかなって最近思えた
702 :
Track No.774:2006/12/11(月) 04:38:53
4:38
寝れねえフトシ
♪「シェリル〜垂直なんて〜この世にはない〜」
703 :
Track No.774:2006/12/11(月) 18:24:31
18:00
起きた。もう夜?フトシまた寝よう
23:00
それはね
史上稀に見る名前負けの男だからさwwwwwwwwwwwwwwww
某スレにこんなこと書かれていてショックを受けるフトシ
俺はホソシじゃない、フトシだ!!
705 :
Track No.774:2006/12/11(月) 20:56:28
23:12
あ、アベ君はまだいい方だって。ほ、細木数子なんか実物はふ、太木だぜ!!
チバ、それは慰めて言ってるのか…?
23:30
「細木数子に婿入りして細木フトシになればいいじゃないですか」とハルキ
お前すっげぇ頭いいな。
ちょっと役所まで婚姻届け探してくるわ。
23:0X
重婚><
23:30
婿入りがダメなら養子って手があるじゃん!
フトシあったまイイ!
役所の養子課ってどこかな?
久し振りに面白い流れ・・・www
710 :
Track No.774:2006/12/12(火) 05:35:11
5:35
5:35
チバ嫌スレに変なのが沸いてる。
あそこも潮時ってことか…
7:59
まぁチバなんてそんなもんだ。
さて、今日の朝食はプリンとブラックコーヒー。
我ながらナイスチョイス
713 :
Track No.774:2006/12/12(火) 17:16:05
18:00
さて、今夜の夕食は何にしよ?
ねぇ、アロエタンは何がいi(ry
…アロエタンがいない!
18:30
夕食もプリンと行きたい所をあえて馬刺
0:47
夕飯に食べた馬刺しで腹痛。
トイレに猛ダッシュ。
1:00
今流行りのノロウィルスにやられる。
トイレからなかなか出れないアベフトシ
2:30
こんな時に限って誰か来たようだ
2:45
し、新スレ立ったよ。とチバが外で叫んでいる。
トイレからフトシ出たくない
21:26
紙を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・誰か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
720 :
Track No.774:2006/12/13(水) 23:55:29
23:09
これ使って下さいよ〜
おお、ハルキか有り難い。
どれ…。
やっぱ、鑢か
24:00
ふっと気付いたら紙が補充されていた
…外からイマイさんの声がする
1:36
早くトイレ出てよとまちくたびれたアベ嫁
14:40
「アベくんが出てこないからチバが漏らしちゃったんだけど、どーすんのさ!?」
扉の前でキュウがキレ気味で叫んでいる。
おまえ等、なんでうちのトイレに列んでんだよ!?
22:00
チバ家への御歳暮はア○ントにケテーイ
1:13
さっそく買いに行くフトシ
1:33
間違ってパンパースを買っちゃったけど、フトシ、そんな小さい事は気にしない
21:12
自らチバ家にお届けにあがるフトシ
21:30
しかし扉を開けて出てきたのはなぜかハルキ
729 :
Track No.774:2006/12/16(土) 07:52:47
7:50
アベさん誕生日おめでとう御座います
と、プレゼントをくれた
フトシ嬉しい。何かな…
40個の藁人形。アベって書いてある
8:00
苦肉の策として全ての「アベ」の下に「シンゾウ」と書き足す
ポリティカルなオレ
それを見守るキュウ
732 :
Track No.774:2006/12/17(日) 15:27:22
9:30 寝る
733 :
Track No.774:2006/12/17(日) 20:21:54
10:00
夢精する
10:05
ハルキに見られたorz
10:07
チバにも見られたorz
10:09
ウエノごときに見られても、フトシなんとも思わない グスン
14:02
チバがムーニーマンをくれた。
フトシ、無念。
738 :
Track No.774:2006/12/19(火) 08:56:20
8:57
激しい腹痛に襲われる
9:29
心頭滅却火もまた涼しい
とか何とか昔の人って云ってたじゃん
あ、駄目、無理、快感には程遠いフトシには無理、おなかいたい
9:32
チバがくれたムーニーマンが役に立つ時が来た
これでいちいちトイレに行かなくて済む!
9:35
チバ・・・ムーニーマン小さいよ・・・
742 :
Track No.774:2006/12/19(火) 17:33:18
10:00
朝からティッシュタイム
10:01
と思ったがティッシュが無いので、
朝一で商店街に並んで貰える奴を取りに行く
744 :
Track No.774:2006/12/19(火) 20:39:29
10:10
ティッシュ配りの人たちに避けられる
10:21
ホストに勧誘された。
暇だし、フトシ、ホストになる!!
746 :
Track No.774:2006/12/20(水) 00:32:24
00:20
まったく指名が入らない
1:20
「フっくんご指名だよ!」
フトシに初指名!頑張るぞ☆
………イマイさん。
2:32
イマイさんは、フルーツの盛り合わせを一人で全て平らげて、
「一ヶ月以内に君を必ずナンバーワンにしてみせるよ」
というセリフと素敵な笑顔を置いて店を出ていった。
な、なんかかっこいい!
過疎は寂しいな
ageてみた
チバスレみたいになぁれと魔法をかけてみるフトシ
750 :
Track No.774:2006/12/22(金) 03:09:25
2:16
「お、俺、新宿の父になりたい!」
とチバが部屋の前で叫んでいる。
うるさいから、得意の魔法でチバをカッパにしてみた。
751 :
Track No.774:2006/12/22(金) 04:07:50
4:08
魔法は使えな〜い〜♪フトシ♪
…orz
5:13
気がつけばフトシ無職になってた
13:02
なんとなく手土産を持ってイマイさんの所へ向かう
14:23
イマイさんは快く家に招き入れてくれた。
が、蜘蛛の巣だらけだし、コウモリ飛んでるし、亀と会話してるし…フトシ怖えーよ
755 :
Track No.774:2006/12/22(金) 21:38:55
21:39
>>752 CARRIE解散してマジで無職になった
1:20
無職フトシ家事全般をこなす
>>752はリアル無職を知ってて書いたんじゃないのか
発表は21日だしな
アベはどこから来てどこへ行くの
2:53
無職フトシ、明日、ハローワークデビューすることにした☆
759 :
Track No.774:2006/12/24(日) 21:43:06
21:43
メリークリスマス!!
サンタさん、俺に仕事をくださいorz
22:10
明日枕元にサンタさんのプレゼント(仕事)があるかもと期待して早寝する無職フトシ
0:40
眠れず枕元を確かめる無職フトシ
762 :
Track No.774:2006/12/25(月) 11:02:02
11:03
結局一睡もできなかった
763 :
Track No.774:2006/12/25(月) 19:53:26
19:52
フトシ今晩もプレゼント待って早寝してみる
764 :
Track No.774:2006/12/26(火) 00:02:01
0:01
また起きちゃったフトシ
765 :
Track No.774:2006/12/26(火) 09:36:34
9:34
目が覚める
プレゼントは…やっぱり無かった
しかし俺の横には、アロエたんがすやすや眠っている
小さな幸せをかみしめる
こんなに穏やかな気分は久しぶりだ
15:12
パスタマシーンから出てくるパスタを眺めながら一人でニヤける。
こんな健やかな気分は久しぶりだ。
767 :
Track No.774:2006/12/26(火) 16:43:41
18:00
また背が伸びる
18:01
また痩せた
18:34
さっきのパスタマシーンを止めるのを忘れたせいで部屋中がパスタの山
アロエたんがパスタの山で溺れてる!なんてことだ!!
フトシダーイブ!
19:00
フトシ溺れる。
772 :
Track No.774:2006/12/26(火) 21:10:58
19:10
深夜にクラクションを鳴らしたベイビーに助けられる
773 :
Track No.774:2006/12/26(火) 21:46:51
19:20 ぼけっと突っ立てたらいつの間にか人が集まってきて
待ち合わせ場所にされてる
19:31
それでも仕事がないよりはマシだと開き直る
775 :
Track No.774:2006/12/26(火) 22:10:52
19:40
惑星にエレベーターを設置しようと思いつく
19:45
実は未だにエスカレーターとエレベーターの区別はついていない
777 :
Track No.774:2006/12/27(水) 14:58:22
20:00
でもちゃっかり惑星に到着
20:58
先に到着してた黒い軍団がバーベキューをしている
779 :
Track No.774:2006/12/27(水) 19:25:58
まっ、まさか...
ケルコブ軍団!!!
780 :
Track No.774:2006/12/27(水) 21:53:02
21:52
フトシこっそり退散
…不可能
照さんに捕まった
22:42
アベホイミ!!
しかしMPが足りない!
22:42
チバがやたらとピーマンばかり勧めてくる。
23:03
しつこいのでトマトを投げつける
トマトまみれのチバを鬼神社
23:05
チバが地面に座り込んで「ア、アベくんにピーマン食べて欲しかったの…」とほざく。
今年最大級の鬼神社。
785 :
Track No.774:2006/12/28(木) 14:55:58
23:10
イマイさんに泣きつくチバと、孤独なフトシ
23:18
孤独なフトシに勉三さんが山盛りの白米を差し出す
「良い米は冷めてもうまいんだわ」
787 :
Track No.774:2006/12/28(木) 16:03:35
23:19
一瞬だけ農家を考えるフトシ
788 :
あ:2006/12/28(木) 16:05:28
23:50
年金について考える
790 :
Track No.774:2006/12/28(木) 16:41:21
23:51
急に不安になる
23:54
ハルキに鼻で笑われる
鬼神社しようとした瞬間、チバがハルキをかばって惑星到着後三度目の鬼神社の餌食になる
まあ、そんなことはどうでもいい。
792 :
Track No.774:2006/12/28(木) 20:32:15
23:56
イマイも鬼神社をフトシに試みる
上手くいくだろうか
793 :
Track No.774:2006/12/28(木) 21:13:40
24:00
ヤベェ、イマイさんに鬼神社される。
フトシピンチ!
亀神社だった...
794 :
Track No.774:2006/12/28(木) 23:43:05
24:05
照井さん大爆笑
795 :
Track No.774:2006/12/29(金) 00:16:23
24:16
照井さんがみんなから
「照井のおじさん」と呼ばれている。
796 :
Track No.774:2006/12/29(金) 00:24:42
24:20
『元凶はオマエだ!稔!』と推理したフトシ
797 :
Track No.774:2006/12/29(金) 01:28:19
まさかここで出てくると思わなかった住職。
2:22
なんかさっきから住職が俺を見つめてる
フトシ照れる
799 :
Track No.774:2006/12/29(金) 10:10:40
10:11
住職の瞳は悲しい色やね
10:23
住職って毎日頭剃ってんのかな
フトシはようせんわー
20:03
イマイさんの亀がうちに訪ねてきた
802 :
Track No.774:2006/12/29(金) 23:20:11
笑顔でもてなすフトシ
0:26
アロエたんもかわゆいが、教授の亀もかわゆいなぁ
としみじみ感じる
804 :
Track No.774:2006/12/30(土) 03:28:49
0:27
『カワユスなぁ・・・』と思わず口に出る
13:00
今から愛亀さんを引き取りに来る、と教授から電話。
でもフトシ、亀ちゃんと離れたくない!
17:05
アベ家にやっと来た教授
807 :
Track No.774:2006/12/30(土) 17:08:38
17:06
教授を家に入れまいとチェーンをかけるフトシ
17:10
チェーンをしているのに、ドアの隙間から器用に部屋に入り込んだ教授
この人にできないことなんてあるのだろうか。
809 :
Track No.774:2006/12/30(土) 18:59:05
17:15
こうなったら...
教授に鬼神社だ!
810 :
Track No.774:2006/12/31(日) 01:32:39
17:20
ちょっと前にピックが全部割れたコトに気がついたフトシ
ピンチだ!教授はもうすぐそこにいる!
811 :
Track No.774:2006/12/31(日) 02:20:05
18:00
アクアタイムズのヴォーカルもフトシかぁ
入れ替わって教授に対面
812 :
Track No.774:2006/12/31(日) 19:45:21
19:44
紅白の鳥羽一郎の唄にに心を打たれる
23:41
ゆく年くる年アベフトシ
みんな良いお年を!!
そして俺に仕事を!!!!
0:55
新年早々電話だ。
「あけましておめでとうございます。
あ、無職だからめでたくも何ともないですね。」
…ハルキ、お前だってバースデイ入る前はヒキコモリだったくせに!
1:00
お年玉じゃなくて仕事が欲しいフトシ。
816 :
Track No.774:2007/01/01(月) 02:44:07
1:15
でも照井さんにちゃっかりお年玉をもらう
8:41
照井さんから大量の洋服が送り付けられる
しかも請求書まで入ってる
正月早々、商売上手だな
ええーい!おみくじやるぞ!
頑張れフトシ!
アベさんなら またすぐ カッコイイギター聴かせてくれるに決まってる
820 :
Track No.774:2007/01/02(火) 19:22:38
照井とバンド組め!!
821 :
Track No.774:2007/01/02(火) 21:15:14
9:13
上の二つがハルキの陰謀ではないかと脅えるフトシ。
23:32
一回り以上も年下のハルキに怯えて眠れない
823 :
Track No.774:2007/01/02(火) 23:56:53
24:00
すぐそこまでハルキの足音が・・・
幻聴に悩まされるフトシ
14:25
チバがやってきた
「そ、その幻聴、わけてくんないかな…」
できることならそうしたいよ、チバ
それよりなんでそんなにゲッソリしてんだ??
825 :
Track No.774:2007/01/03(水) 23:00:21
23:02
人のことを心配してる場合じゃないってことに気がつく
826 :
Track No.774:2007/01/03(水) 23:07:12
23:03
それでもやっぱり余裕の振りして
「ハローベイベー
>>825の未来を愛してる」
とか言ってみる
827 :
Track No.774:2007/01/04(木) 07:59:02
7:58
お遍路さんになりたいな
828 :
Track No.774:2007/01/04(木) 09:10:20
9:10
寺巡りと言ったら、やっぱり住職だろ。
829 :
Track No.774:2007/01/05(金) 00:23:04
0:24
やっぱり住職みたいに手に職つけて、二足のわらじ履くくらいにならないとね
830 :
Track No.774:2007/01/05(金) 01:15:51
01:15
ユーキャンで資格を取ろうと決意するフトシ
なににしようかな…
831 :
Track No.774:2007/01/05(金) 01:28:35
1:20
『ボイラー技師なんかいいなぁ』
三日坊主なんか恐れないぞ!
832 :
Track No.774:2007/01/05(金) 08:44:52
08:44
初日で投げ出したフトシ
やっぱりオレにはこれしかない…とおもむろにギターを手に取り…
あそこにこすりつけた
↑08:45
8:50
ハルキに見られた...orz
21:48
ここはひとつ
気分を変えてプリンを作ろうかな
837 :
Track No.774:2007/01/05(金) 22:15:02
21:49
一分で投げ出したフトシ
カラメルとかワケわかんねぇよ
838 :
Track No.774:2007/01/05(金) 22:24:47
22:28
それでもやっぱり余裕の振りして
「ハローベイベー
>>826の未来を愛してる」
とか言ってみる
839 :
Track No.774:2007/01/06(土) 07:08:23
7:09
アロエたんとお散歩でも行こうかな
840 :
Track No.774:2007/01/07(日) 07:06:52
7:08
アロエたんがそっけない
841 :
Track No.774:2007/01/07(日) 08:22:24
7:10
まさか!!ハルキに心を奪われたのでわ・・・
842 :
Track No.774:2007/01/07(日) 23:18:40
23:00
なんとなくパッチのモミアゲを引っ張る。
23:05
思ったより伸びてフトシちょっとビビる。
844 :
Track No.774:2007/01/08(月) 01:55:55
23:30
ずっと引っ張って伸ばしたら、とうとうパッチのモミアゲが床についた。
どうなってんだ、コイツのモミアゲ?
2:19
なんだかんだもう800超えたのか、こんなにもつと思わなかったな、と妙にしんみりしてみる。
しんみりし過ぎたのでチバにイタ電
846 :
Track No.774:2007/01/08(月) 04:06:17
2:20
「ア、アベ君、どうしたの?」
「お前の家の周り、カエルとカッパだらけだよ。」
「・・・」
返事がない、ただの屍の様だ。
2:55
調子に乗ってウエノにもイタ電
「おっアベ君なに?」
「お前の家の周り、マヨネーズだらけだよ。」
「・・・」
返事がない、ただの屍の様だ。
21:07
微妙だがイマイにもイタ電
「イマイですが」「…プツ」
「イマイですが、どうしたんですか?!
イタ電ってベタじゃないんですか!!」「プツ」
「イマイですが、どうしたんですか?!LSPのアベさんっ切らないで下さいよ!」
「イマイですが、どうしたんですか?!ギターはどこですか。」
「イマイ…」
痛恨のイマイ、アベはしにました。
教会「アベ、どうしたんですか?!またお前ですか、
アベはまだ眠られません。アベにひかりをあたえ賜え」
849 :
Track No.774:2007/01/09(火) 00:42:26
21:10
もうフトシは止められない。
キュウにイタ電。
「お前どうして変な髪型にしてるの?」
「・・・」
「あっ、髪ないからかw
フサフサでサーセンwww」
「今から殺しに行く…」
あれ、何で照井の声が?
まさか、間違えた…?
850 :
Track No.774:2007/01/09(火) 01:48:07
22:00
家の扉の向こうでベースの音が聞こえてきた・・・・・・
851 :
Track No.774:2007/01/09(火) 09:47:51
22:05
覗き窓から様子を見る。
右手にベース、左手にチェーンソーを持った照井が笑ってる…
852 :
Track No.774:2007/01/09(火) 15:20:12
22:10
照井が家のドアをチェーンソーで切り始めた。
フトシどうしよう...
854 :
Track No.774:2007/01/09(火) 17:33:25
15:40
浅井に助けを求める。
15:45
「俺の憧れ〜アベくんビビらすチェインソー♪」
浅井さんじゃダメだ ・・・こうなったらチバを召還するしかない
受話器を手に取ると誰かが電話の向こうで喋っている
「イマイですが、どうしたんですか?!アベさんですよね!?」
「イマイですが、どうしたんですか?!無職のアベさん、返事してください!」
856 :
Track No.774:2007/01/09(火) 22:44:17
16:00
照井の歌声が聞こえる。
「悪い人たちがやってきて アベを殺した〜♪
理由なんて簡単さ そこに細い人がいたから〜♪」
\(^o^)/オワタ
「悪いひとたち」は名曲だ
と危機がせまってるのについ聴き惚れるフトシ
23:17
やべっ
ラジオ始まってる!
23:32
気付いたら涎を垂らしながら寝てた
23:35
ヨダレを洗いに洗面所へ。
鏡を見ると、住職がいる。
なぜ?
あっ、俺に毛がないのかwww
orz
861 :
Track No.774:2007/01/10(水) 01:29:49
1:30
坊主になることを決意する。
住職に弟子入り。
862 :
Track No.774:2007/01/10(水) 11:14:37
11:16
飽きた
863 :
Track No.774:2007/01/10(水) 15:53:07
15:55
三日坊主にはなれた。
864 :
Track No.774:2007/01/10(水) 22:07:17
22:24
オレってすごい太っ腹
0:57
何事もなく毛が生えたわけだが。
アロエたんとお風呂にでも入ろう。
867 :
Track No.774:2007/01/11(木) 15:55:15
1:00
チバ、なぜお前が風呂にいる?
868 :
Track No.774:2007/01/11(木) 18:02:55
1:05
キュウが湯槽が現れた
1:08
おっさん三人で仲良く背中を流す
1:13
ウエノが窓の外が覗いている。
お前も流しあいたいのか?
1:14
スピッツと同級生の奴の背中は流さねぇー。
1:16
ウエノが泣きながら去って行った
1:37
外が騒がしい
ウエノがドラム缶風呂してやがる
874 :
Track No.774:2007/01/12(金) 01:31:53
1:40
うるさい、という理由で照井さんに説教される全裸のウエノ
ハルキがほくそ笑んでる
1:45
チバに全裸で土下座して頼まれたので、ハルキを風呂に誘う
876 :
Track No.774:2007/01/12(金) 08:52:37
アベの家の風呂はどれだけでかいんだ
豆知識
アベ家の風呂=銭湯
2:00
教授が壁に富士山の絵を描き始めた
2:10
富士山の上にスヌーピーを描いたチバが教授に本気で怒られている。
つか、ここ俺ん家。
怒る教授に、ピザを渡したところ、笑顔が戻った。
チバが上目使いでこっちを見ている。チバもピザが欲しいらしい。
21:11
冗談のつもりでチラシでくるんだハサミをチバにわたす。
…おい!マジに食うな!血だらけだぞ、チバ!
ハルキがほくそ笑んでいる。
0:09
キュウが浴槽の中でうつぶせに浮かんでいる。
あれ、動いてなくねえ?
0:10
「キュウ!しっかりしろ!」
キュウに呼び掛ける俺を見て、教授が笑ってる。
まさか、アンタが…?
884 :
Track No.774:2007/01/13(土) 02:08:34
0:11
『うん、俺だよ』、としらばっくれない教授
885 :
Track No.774:2007/01/13(土) 08:25:20
0:12
「その素直さ・・・き、貴様イマイさんじゃないな!」
「バレましたかw 鈍いアベさんには気付かれないと思ったのに」
ベリベリベリ・・・イマイの顔を剥がすとその下には笑うハルキが
0:13
「イマイくんが脱皮してハル、ハルキになった!!」
チバ、五月蝿い。
じゃああのハルキは…!?
「バレたかw 鈍いアベくんには気付かれないと思ったのに」
ベリベリベリ・・・ハルキの顔を剥がすとその下には笑う教授が
1:35
これは悪夢だ。そうだオレは今、悪い夢を見ているんだ。
ということでうるさいチバをほっといて、オレは寝ることにした。
1:36
取り合えず動かないキュウを浴槽から出して物干し竿につるしておこう。
フトシは寝る!
9:49
干してたらキュウが一回り小さくなった
0:35
カラカラに乾いたキュウをお湯で戻してみた
なんということでしょう
ふっくらツヤツヤのキュウに元どおり。
「あー、スッキリした!」
なに生き生きしてんだよお前。
0:23
照さんから電話。
「どういうつもりだ、あの置き手紙は。今からそっちに行くんだわ!」
お、おい…なんの話っすか。俺じゃねえぞ!
0:43ですた↑
894 :
Track No.774:2007/01/14(日) 01:04:03
0:50
ベンジーさんに助けを求めよう!!
早速電話だ!!
0:55
「あ、今お米研いでるから忙しいんだわ。」ガチャ。
頼りにならねえスパゲティーパーマだ。
…ふ、と横を見るとハルキがチバに肩を揉ませながらほくそ笑んでいる。
…お前か!
1:02
「いやだなぁ、そんなことしてませんよ。第一証拠はあるんですか?」
ハルキがニヤニヤしながら反論してきた
ドンドンドン!「鍵を開けるんだわ!どういうつもりか、ちゃんと説明してもらうんだわ!」
もう来たのか照さん
畜生…チバ、お前そこの若年寄を付け上がらせてると、今にエラい目に遭うぞ
897 :
Track No.774:2007/01/14(日) 12:55:27
1:05
『おい、オマエ同じベーシストだろうが!何とかしろ!!』
とウエノに命令
1:10
「おい、お前ベストジーニスト狙ってるんだろうが!なんとかしろ!」
なんとなくパッチにも命令。
1:24
Radio Carolineマイナス真也が現れた。
パッチを見て悶絶する照さん。
1:30
パッチが自分のもみあげを照さんに植毛しはじめた
なぜか恥ずかしそうな照さん・・・・
1:45
見る間にパッチくんの危うげな頭があらわになりだした。
照さんが、自分の頭以外の毛をパッチに植毛しはじめた。
これ何てメビウスの輪?
6:09
Love merry-goround
6:10
「その者、長きモミアゲを纏い 照井の荒野に降り立つべし――
伝説は本当じゃった、あの子は照井を救ったのじゃ!」
教授が号泣しだした
904 :
Track No.774:2007/01/14(日) 18:54:54
18:15
教授を初めとしてみんながパッチを崇拝してる。
18:55
パッチがメーベで空を舞っている
美しい光景だ
906 :
Track No.774:2007/01/14(日) 20:30:07
19:00
『オレもうそろそろメキシコ行ってこなきゃ。バイバイ』
意外にあっさり帰っちゃったパッチ
907 :
Track No.774:2007/01/15(月) 00:10:54
19:03
「パッチ様、行かないで下さい!」
黙れパッチ信者。
20:13
照さんについていたパッチのもみあげが、パッチを追い掛けるように飛んでいった。
909 :
Track No.774:2007/01/15(月) 19:49:51
20:15
必死にそれを追う照井。
顔が鬼の様だ…
910 :
Track No.774:2007/01/15(月) 22:04:38
20:18
「黒衣を纏った細き者が、草原を荒野へと戻すであろう―
この伝説も本当じゃったか…」
悔しそうに呟く教授。
ちょっと待て。
『黒衣を纏った細き者』って俺のこと?
911 :
Track No.774:2007/01/15(月) 22:31:15
22:31
東京タワーのもこみちっていいよな
23:40
俺になくてもこみちにあるもの…
日サロに通おう!
1:23
宇浦冴香に参加、リリースとなる
>>912 23:36
既に顔が土気色になっている。
日焼けじゃないとしたら酒焼けか?それとも遂に肝臓が…orz
11:08
防災訓練を地域の子供たちとしてきた。
今日17日で阪神の震災からまる12年。平成7年…
あの頃、ミッシェル一年目だった。段々レコード会社から声がかかる様になってた。
バースディの新曲「ライフライン」いい曲だな。レジで前の客も買ってた。
ライブ音源付いて、別に特典もあって本当いいじゃないか。
聴いてないけど。
11:09
そこで昔組んでた馴染みとして1枚買ってやるか、
それとも昔組んでた馴染みだからその内チバか、
キュウがくれるのを待つか真剣に悩む。
11:16
何か背後に殺気を感じて振り向くと、もっぱら腹黒と噂のヒライが俺をじっと見ている…
どうする、俺。
「ライフライン」買うか?
11:20
家に帰ったら能やんから小包でバースデイの新譜が届いていた。
CD・DVD付きに通常版にアナログ版と全て揃ってる。
さすがは能やんだ。
いや、そんなことよりまずは俺のライフラインの確保を。
ヒライが窓の外から俺を見てる…
00:05
50/50、テレフォン、オーディエンス、どれを使いますか?
とキュウがみのもんたばりに言ってきた
とりあえずテレフォンでチバに電話してみよう
0:55
「ハ、ハルキ居んの!?アベくんだけずるい!今から行く!」
うん。頼る相手を間違った。
オーディエンスを使おう。
921 :
Track No.774:2007/01/19(金) 14:20:47
0:27
でもオーディエンスって誰がしてくれるんだろ?
922 :
Track No.774:2007/01/19(金) 16:55:16
0:30
気が付くと教授がいる。
このオーディエンスは頼りになりそうだ。
923 :
Track No.774:2007/01/19(金) 18:35:30
0:32
ちょっと待て!オーディエンスなのに教授ひとりだけか?
心配になってあたりを見回した
ソファーの後ろから照井の頭
あんた今までそんなところに…
つか、普通は頭隠して尻隠さずなんだが
23:40
「オ、オレはビ、Bだと思う!」
チバ、まだ問題出てないぞ
ハルキ「チバさんBじゃなくて、B'zですよ。
LIFE LINEは、松本さん稲葉さんVimillionスタッフのみなさんの
SPLASH!なアイデアのおかげですよ。ありっざーす」
926 :
Track No.774:2007/01/20(土) 02:38:24
2:38
そういえば、このスレのパート2は出来るのか?
と新たな問題を考えたフトシ
チバとハルキがいちゃつくのをしりめにオーディエンスの教授と照井、そしていつのまにか加わっていたウエノ(毎度毎度なんだがここ俺ん家)に問題の答えを託した
927 :
Track No.774:2007/01/20(土) 03:56:46
2:40
ガソリンの香りに誘われてベンジーもやって来た
13:39
次スレはいらないな、と思いながら物凄い勢いで初心に戻りクッキーを焼く
元パン屋なめんな
13:45
オーブン爆発
930 :
Track No.774:2007/01/20(土) 21:12:36
21:08
爆発の衝撃で寝てたフトシ
「そういや、最近プリン食ってなかったな。しかしまぁ、このスレもよく続いたな。このままハルキ達に邪魔されず、アロエたんと暮らしてぇ」と冷蔵庫を開ける
ぼ、ぼくこのスレ出番少なくないんじゃないかな?
冷蔵庫の中で中村達也が震えてる
そういやあんま出てないな
ずっとロムってた。何気にこのスレ好きなんだけど
パート2立てちゃダメですか(´・ω・`)
932 :
Track No.774:2007/01/21(日) 11:22:26
いいんじゃないかな
ミ*`_ゝ´彡<次スレ立ててもイ、イインダヨ、グリーンダヨ!!
21:10
結構、中村達也は好きだ。
フリクションに入る自分を想像する。
935 :
Track No.774:2007/01/21(日) 16:50:38
21:15
元教授がいた事を考えると、なんか緊張。
住職はどうでもいい。
フトシ、人生史上最強にクッキーがうまく焼けた
よし、このクッキー、THE BIRTHDAY の物販で手売りしよう
↑22:55
22:55:30
律儀。売れるかな。。。
939 :
Track No.774:2007/01/21(日) 17:48:49
22:56
この味じゃあ、THE BIRTHDAYはおろか僕のバンドでも売れませんよ。
達也がつまみ食いする
き、貴様俺の最高傑作を!
達也に鬼神社してみる(久びさ)
23:36
鬼神社はしてみたものの、ちょっと自信喪失orz
TSUTAYAで料理本買ってこようかな・・・
941 :
Track No.774:2007/01/21(日) 18:27:48
23:
942 :
Track No.774:2007/01/21(日) 18:36:13
00:52
TSUTAYAに行ったものの、目当ての本がなく、仕方なく求人情報誌を買って帰ったらベンジーから電話がかかった
ベンジーバンドの誘いかも
期待に胸が膨らむフトシ
アベ君さぁ、達也に鬼神社したろ。達也がアベ君殺すっていきづいとんだわ。とめたけど、だめだったからすぐ達也が行くと思うよ。ハハハ
・・・・えっ?
943 :
Track No.774:2007/01/21(日) 18:37:16
0:55
ベンジーの「いきづいとんだわ」は「息巻いとんだわ」
っていう意味だろうかと悠長なことを考える
達也が襲来したら、ポリ袋に入れた塩を渡してみよう
「すっごく効くから、気をつけてね」
こう言えば完璧
945 :
Track No.774:2007/01/21(日) 20:56:49
1:02
ベンジーからの電話
「さっきのいきづいとるってのいきまいてるの間違いだったわハハハ。あーあー、達也がアベ君ん家の犬の何とかってのと戯れとるよ。アベ君ん家から連れてきたらしいんだわ」
!!!!!アロエたんがいない!!しまった!
取り返しに行かなきゃ、でも一人じゃこわい
2:22
そんな時はとりあえずチバに、イタ電だ。
947 :
Track No.774:2007/01/21(日) 21:13:17
2:23
「てめぇ何時にかけてんだ!えっ何?アベ君の犬が達也にとられたの?達也怖えんだよ」
「頼む。来てくれ。さもなくば、お前ん家の周りにカエルと河童の…あ、あれ?もしもし、もしもーし」
しまった。チバが屍と化したみてぇだ。使えない野郎だ
ウ、ウエノに頼もう!
2:25
「うちの甘党ドラマーを派遣するよ。美味いクッキーが焼けるといいな!」
ウエノ側で情報が錯綜している
02:49
割烹着の真也が生き生きした表情で俺ん家のピンポンを連打している
950 :
Track No.774:2007/01/21(日) 23:06:14
2:38
ちっウエノもくずか
キュウにイタ電
「もしもしキュウか?あのな…」「達也は無理っすよ」
キュウを電話で鬼神社
…教授に頼もう
951 :
Track No.774:2007/01/21(日) 23:43:58
2:50
とりあえず真也を中に入れる
2:53
教授の方から電話が掛かってくる
「アベくん?さっきね、達也くんに犬もらったんだけどねー
誰も飼ってない犬にしたくて、緑色に塗ってみたんだ
あ、それだけだから じゃあね」
953 :
Track No.774:2007/01/22(月) 14:45:36
2:56
本当にアロエみたいになったんすねwww
クッキー作る気満々の真也にいじられたフトシ。鬼神社をしかけるが、どうも元気のないフトシ
あれだけはいじられたくなかった
954 :
Track No.774:2007/01/22(月) 18:12:41
3:00
全てが嫌になったフトシ。
一人で旅に出ることにする。
サンダーバードの丘を目指し、さぁ出発!
4:43
河原で妖精を見る
44:44
妖精がチバの形をしている・・・
これは幻覚・・・幻覚だ・・・幻覚なんだ・・・
妖精チバが何か言っている
「ア、アベくん、僕もその旅に お、お供したいんだけど」
957 :
Track No.774:2007/01/23(火) 14:02:50
4:46
とりあえず、その妖精の特技を尋ねる。
おい、魔法とか使えんのか?
妖精は答える
魔法は使えな〜い
この声は間違いなくチバだ
シカトして旅を続ける
5:00
目の前にモヒカンのチビがいる。
誰かを思い出したが、無視して先に行こう。
6:00
朝焼けの美しさに下を見ず歩いていると、落とし穴に落ちてしまった。
地上から嘲笑う声がする
・・・腹黒い若者を思い出したが、その前に穴から出る方法を考えよう
960 :
Track No.774:2007/01/23(火) 22:36:05
6:30
途方に暮れていると、タバコを吸ってる人が助けてくれた。
ビリー、と言う名前らしい。
腹黒い若者に彼を見習って欲しいものだ。
7:00
助けてもらったのはいいが一体ここはどこだ?
目の前には川があるし向こう側には花畑があるぞ。
とりあえずお礼を言いにビリーさんのいる向こう側にわたってみる。
962 :
Track No.774:2007/01/24(水) 00:23:49
7:01
ア、アベ君いっちゃ駄目だよ!
頼むから行かないでくれよ!
二度と私は本当はエル・ドラドに住んでいたなんていわねえからさあ!頼むよ!
チバが泣きながら腕を掴む
ほっといてくれと思いつつも、チバの真剣な表情に心うたれる
963 :
Track No.774:2007/01/24(水) 00:39:27
7:05
チバと近くにあったキャンディ・ハウスで話し合う。
俺を引き止める話だったのが『これくらいの一粒ってどれくらい?』という話題に変わる。
964 :
Track No.774:2007/01/24(水) 01:19:52
7:09
答えが二人ともわからない…
こんな時は何ていえばいいのだろう?
965 :
Track No.774:2007/01/24(水) 01:22:56
白いブラウスに合うアベフトシwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
966 :
Track No.774:2007/01/24(水) 08:52:57
7:15
するりと飲み込んで、だから飲み込めるくらい小さい、という結論が出た。
フトシすっきり。
7:20
キャンディ・ハウスを出て、再び歩き始める。
しばらく行くと、見覚えのあるエラがいた。
どうする?
1.話しかける
2.無視して先に行く
3.○る
968 :
Track No.774:2007/01/24(水) 11:35:40
7:21
4の話しかけられるでしたぁ!とエラに勝手に答えられる
鬼神社してやろうか…………いかん、いかん。俺は全て忘れたんだ
そこに、4の答えを出したエラが話しかける
お前に武器を一つやろう。選べ
1、ギター(テレキャスター)
2、ドラム
3、ベース(ウエノコウジのサイン入り)
969 :
Track No.774:2007/01/24(水) 11:52:58
スレタイは、バロスしたが中身たらorz
7:24
2のドラムを選ぼうとしたのに、手が勝手にテレキャスに伸びていく
体は正直だ
971 :
Track No.774:2007/01/25(木) 11:52:13
テレキャスにもウエロのサイン…
俺のテレキャスに!!
ウエロに鬼神社…
体は常識だ
972 :
Track No.774:2007/01/25(木) 11:53:54
↑7:25すまん
973 :
Track No.774:2007/01/26(金) 01:02:48
7:40
森を歩いていると、ルーシーさんに会った。
歩いてるけど目は閉じたまま。
器用な人。
22:29
「る、ルーシーを起こしに来たんだよ。ルーシーに起きて欲しかったんだ」
とチバがまた現れた。
ルーシーはまだ目を閉じたままだ。
8:00
森の先にあったトンネルを抜け
グラウンド・テイラード・バスに乗り込んだ。
乗客は、綺麗な緑に染めたカーリーヘアーの
穴のあいた男と他には…………( д)゜゜
13:31
散々悩んだ挙句、穴の開いた男の穴を拡張するフトシ
17:07
部屋で久し振りに1人でくつろぐ。
…やっぱ落ち着くな
今までヤツらに散々邪魔されたからなあとしみじみしてたらチャイムが鳴る。
俺はいません。
17:08
ながすみさんが、窓からすごい速度でやってきた
ドアは鍵閉めてたのに、窓は開けっぱだったよ…
フトシ不覚…orz
18:07
なるほど、一番信頼してた人間に裏切られるこの思いとは…
しかし社長という人の上に立つ者の宿命としか言えんな
家やお金がなくなっても、あんたがいればいいんじゃないのか
980 :
Track No.774:2007/01/29(月) 00:52:00
18:10
いっその事、あんたのどれいのままでいい、なんて思うフトシ。
1:16
プリンを買いに、ちょっとそこのコンビニまで。
1:43
「あんたのどれいのままでいい」って、誰の奴隷だったらいいの!と詰め寄ってくるメンバー
っていうか、あんたらどこから入ってきたんだ…(毎回)
7:54
芋たこなんきん観たいから早起きしちゃった。
13:43
焼きたてのビスケットを持って、チバがやってきた
お前、最近俺んち来すぎだよ・・・
985 :
Track No.774:2007/01/30(火) 00:10:32
14:43
チバがうちの実家から送られてきた牡蛎を手土産に家に帰っていった。
邪魔が消えた
とりあえず、フトシのティータイムが始まる
アベ君はアールグレイ苦手だよね?
教授だ
21:00ドラマが始まる
「東京タワーレコーズ
~おかんのおにぎり山と、わしがこしらえた娘とプリン喰うてみんしゃいよ~
□主演■アベもこみち、東国原英夫、濱田倖一、三宅さん」
夢もトキメキも無い、よくわからないしょっぱいドラマだけど
広島なつかしいなあ……
23:52
気付いたら涙で目の前が見えなくなっていた。
フトシ、ふるさとに帰りたい。