【米国評論家「ラルクは1万人規模で全米ツアーできる」】

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1Track No.774
【アメリカ評論家「ラルクなら1万人規模のステージで全米ツアーできる。」in邦サロ】
http://www.tofurecords.com/features.php?featureid=0006

ラルク・アン・シエルのボーカルHYDE(ハイド)がアメリカで開催された
Anime Expo 2006 のゲストとして呼ばれていました。そこではライブはなく、
大勢のファンの前でインタビューに答えていました。かなりの数のファンが会場に
押しかけましたね。やはり、ハイドとラルクの人気は絶大です。最近アメリカの
カートゥーンで人気が出たパフィーが全米ツアーをしましたが、
百人規模の箱での話です。しかし、彼らなら1万人規模のステージで全米ツアー
できますよ。現在ヨーロッパツアーの噂がありますがどうなんでしょうか?
是非やって欲しいですけどね。ここでのインタビューはネットで募集したファン
からの質問が中心だったようです。[2006年8月2日]【アメリカ業界関係者】

【HYDE2006年アメリカ単独ライブ世界中のメディアが報道したニュース映像】
http://www.imf.com/link_player.html?video_id=2080
【HYDE2006年アメリカ単独ライブ海外評論家絶賛レポ】
http://blogs.mercurynews.com/aei/2006/07/hyde_can_one_of.html

>>2-50関連記事一覧
2Track No.774:2006/08/16(水) 13:15:13
【THE BEATLESを超える全世界でのL'Arc-en-Cielムーヴメント】
http://www.imf.com/link_player.html?video_id=2080

今現在、あの伝説のバンドTHE BEATLESを超えるほどの全世界での
L'Arc-en-Cielムーヴメントが巻き起こっている。2006年にもはや
世界最高峰のバンドとなった4人組バンドL'Arc-en-Cielのヴォーカリスト
HYDEがソロプロジェクトの一環としてアメリカで単独ライブを敢行した。
発売されたチケットは電光石火で完売となり、L'Arc-en-Cielの
アメリカでの、いや全世界的人気を証明した形となった。そのHYDE
による2006年アメリカ単独ライブは熱狂的な盛り上がりを見せ、
地鳴りのような大熱狂とともに終幕を迎えた。単なるL'Arc-en-Cielの
ソロプロジェクトであるにもかかわらず全世界のメディアがそのライブ模様を
大々的に報道しているということは驚異という他ない。全世界でRadioheadの
ソロプロジェク以上の盛り上がりを見せているHYDEのソロ活動は
アブノーマルな支持を受け続け、アメリカの評論家は
「イチローの再来だ。」と絶賛した。L'Arc-en-Cielとしては2004年に
アメリカ、2005年アジアで熱狂的海外ライブを成功させ、現在は
ヨーロッパツアーも噂されている。この全世界的ラルクアンシエル
ムーヴメントはあの伝説のバンドTHE BEATLESを超えるほどの
盛り上がり見せている。もはや音楽史上最高のバンドといっても
過言ではない。[2006年8月15日]【高島みゆき】

【HYDE2006年アメリカ単独ライブ世界中のメディアが報道したニュース映像】
http://www.imf.com/link_player.html?video_id=2080
【HYDE2006年アメリカ単独ライブ海外評論家絶賛レポ】
http://blogs.mercurynews.com/aei/2006/07/hyde_can_one_of.html
3Track No.774:2006/08/16(水) 13:15:47
【米国で最も著名な邦楽グループはラルク】
http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/2005/06/no_cut_vol1_tki.html
>米国で著名な邦楽グループは、L'Arc-en-Cielです。とても多くの方が存在を
認知しています。海外へ出向かなければ、なかなか理解しにくいことですが、
日本の音楽を世界に発信する時期にあると考えても過言ではありません。

>>米国で最も著名な邦楽グループはラルクアンシエルとmove 木村貴志が発言し、
ラルクの米国での人気が確信された。ラルクアンシエルの米国での知名度は元元高く、
2001年映画『FINAL FANTASY』の主題歌『Spirit dreams inside』はどのレヴューでも
「映画FFの唯一の見所はラルクの主題歌だ。」と絶賛された。また2004年、
『鋼の錬金術師』のテーマ曲『READYSTEADYGO』が全米で話題を呼び招待され初の
アメリカ単独ライブを敢行し、その際あらゆるアメリカメディアに
「アメリカで最も支持されている日本のバンド。」と報道された。
それだけに止まらず、ラルクの音楽性・芸術性・エンターテイメント性の高い
ライブはどのライターからも絶賛の声が上がり
「今回の2004年アメリカ単独ライブがこれからアメリカでする数多くのライブの
始まりであることを望んでいる。つまり、これから必然的にラルクはアメリカで
数多くのライブをすることになるだろう。」と絶賛された。これだけ米国での
支持・評価を獲得し続けているラルクはアメリカライブを毎年敢行すべきだ。
[2006年8月6日]【沢村俊輔】

【アメリカ人女性ライターによる2004年アメリカ単独ライブのレポ】
http://goyaku.seesaa.net/article/21292910.html

Here's hoping that this was the first of many concerts here in the US.
今回の2004年アメリカ単独ライブがこれからアメリカでする数多くのライブの
始まりであることを望んでいる。(つまり、これから必然的にラルクはアメリカで
数多くのライブをすることになるだろう)
4Track No.774:2006/08/16(水) 13:17:42
≪次の文章はライター・長谷川誠が『WHAT'S IN?』2006年9月号でラルクの
初期15枚シングルを総評したものを抜粋・要約したものである。詳細は
『WHAT'S IN?』2006年9月号を参照していただきたい。≫

【光と影、静と動、熱気と冷気が複雑に絡み合う。だから奥行きが生まれる。】
http://www.larcom.net/

2006年8月30日発売のL'Arc〜en〜Cielシングル15枚爆発的同時の15タイトルで、
シングル曲というくくりの中でも、彼らが実に多彩な曲調の楽曲を発表し続けて
きたことが見えてくる。メンバー全員が作詞作曲を手がけるというバンドの強みが
遺憾なく発揮されている。優れたメロディーメーカーをこんなにも擁している
バンドは音楽史の歴史を見ても存在したことがなかったし、そういう意味でも
非常に稀有な奇跡的なバンドである。これらの作品を聴いて感じることのひとつは
彼らの多面性だ。ポップで明るい曲でもその背後には切なさやはかなさが存在している。
ロックな曲であっても、胸を突かれるような美しい旋律が散りばめられている。
光と闇、静と動、熱気と冷気。それらは複雑に絡み合っているので、圧倒的な
深みと奥行きがある。バンドサウンドの勢いで押していく曲もあれば、サウンドを
緻密に組み立てて、構成の妙によって聞かせる曲もある。ポップさも
アヴァンギャルドさも楽曲に共存させる技術を持ったバンドが
ラルクアンシエルなのだ。[2006年9月]【長谷川誠】
5Track No.774:2006/08/16(水) 13:18:20
≪次の文章はライター・山本弘子が『CDでーた』2006年9月号でラルクの
初期15枚シングルを総評したものを抜粋・要約したものである。詳細は
『CDでーた』2006年9月号を参照していただきたい。≫

【10年以上前の作品ですら今聴いても少しも色あせず、キラキラした輝きを放っている。】
http://www.larcom.net/

L'Arc〜en〜Cielがメジャーデビューから流れた月日は12年。今に至るまで楽曲を
次々とヒットチャートに送り込み、世紀をまたいで第一線のバンドとして
活躍し続けているということは、移り変わりの激しい音楽シーンの中である意味、
奇跡に近いことだと思うが、もしも彼らの初期のヒット曲を知らない人がいたら、
2006年8月30日のラルクシングル15枚爆発的同時で、音源を通してそのヒストリー
に触れてみてほしい。振り返ってみて1つ断言できることは彼らは最初から優秀な
メロディーメーカーであり、陽ざしが揺らめく情景や心象風景を音に置き換えて
表現できるプレイヤーであり、不特定多数の心にアクセスするポップセンスを
持っていたバンドであるということだ。hydeは最初から表現豊かなアジア屈指の
ヴォーカリストであったし、メンバーそれぞれの個性が立っていたのもラルクを
揺るぎないポジションに押し上げた要因だ。10年以上前の作品ですら今聴いても
少しも色あせず、古くなるどころかキラキラした輝きを放っている。
メロディ1つとっても、歌詞1つとっても不思議なくらいに時代の流れを感じさせない。
本人たちが意識していたかどうかは分からないが、スタンダードになりうる
楽曲というものはこういうものだ。100年後も芸術作品そのものとして存在し続ける
だろう。今回、新たな仕様でリリースされる楽曲達はラルクが音楽シーンの頂点へと
上り詰める過程を知るのに欠かせない代表曲ばかりであり、彼らのポテンシャルの
高さが伝わってくる作品ばかりなのだ。[2006年9月]【山本弘子】
6Track No.774:2006/08/16(水) 13:19:47
>>【ラルク、シングル15タイトル爆発的同時再発】
http://www.hmv.co.jp/news/newsDetail.asp?newsnum=607030082

2004年にはアメリカ、2005年にはアジアで熱狂的なライブを成功させ、大多数の
アジア人の要望で急遽アジアにもオフィシャルファンクラブが設立された世界の
モンスターバンド・ラルクアンシエルが過去のシングル15タイトルを12cm(マキシ)シングル
として、2006年8月30日に発売する事が決定した。今回12センチシングルで再発されるのは
1994年10月リリースの『Blurry Eyes』から1998年10月リリースの『Forbidden Lover』
までの当時8センチで発売された15タイトルということで、モンスターバンドの軌跡を
辿りながらコレクションに加えておきたい必携のアイテムになることは間違いない。
メンバー全員が作詞作曲するという世界的にも稀有な存在であり、リフから生まれる曲
は4人のアレンジと技術を持って歌となり、絶妙なパワーバランスが常にスリリングな
関係を匂わせ、ロックの覚醒感を高速処理する薬のような4ピースバンドラルクアンシエル。
とめどない飛翔感と錯覚の上に錯覚を重ねる絶対的なメロディーのキレ、凄まじいビートの
殺傷能力、これほどまでに中毒性の高いバンドは存在しない。万人に受け入れられる
美しいメロディーラインと理解しがたいアヴァンギャルドな歌詞と歌唱法という超絶技巧を
両方とも支障なく成り立たせてきた。彼らが常に世界中の絶賛を浴び続け、
世界の音楽シーンの第一線で勝ち続けてきた理由はそこにある。今回の過去のシングル
15タイトルを12cm(マキシ)シングルとなって再発する作品を聴くと、ラルクアンシエル
が何故世界的中のポピュラリティーを独占し続けてきたかが分かるだろう。
アヴァンギャルドさと万人が賞賛する美しい音楽、アンダーグラウンドとポップの
融合こそがラルクアンシエルの存在価値を高め続けているのだ。
2006年8月30日にラルクカーニヴァルが巻き起こる。
[2006年7月4日]【沢村俊輔】
7Track No.774:2006/08/16(水) 13:20:32
【何故ラルクのライブは人々を熱狂的に飛び跳ねさせるのか。】
http://www.oricon.co.jp/music/special/060621_03.html

何故ラルクのライブは人々を熱狂的に飛び跳ねさせるのか?それはラルクの楽隊が
『スパイラル的うねり効果』を生み出すからだ。ラルクのライブで飛び跳ねて
いるのは日本の客だけではない。2004年に単独でアメリカにて熱狂的なライブを
行ったときも、その模様が収められている傑作DVD『LIVE IN U.S.A.〜at 1st Mariner Arena July 31,2004〜』
を見れば分かるが、アメリカの人々がラルクのライブで狂ったように盛り上がり、
飛び跳ね続けているのだ。また2005年、大多数のアジア人の要望により急遽行った
ラルクアンシエルアジアツアーの上海・ソウルでのライブの時も、その模様が
収められているDVD『ASIALIVE2005』を見れば分かるが上海・ソウルの人々がラルクの
楽曲に陶酔し、熱狂的に飛び跳ね続けているのだ。では何故ラルクの楽曲は全世界の
人々を熱狂的に飛び上がらせるか?それはラルクの演奏隊が作り出す『スパイラル的うねり効果』
のために他ならない。hydeの執拗なまでに抑揚をつけるアヴァンギャルドな歌唱法、
tetsuの縦横無尽なリード楽器のような反則的なベース音、kenの爽快感の極限に
挑み続けるギター、yukihiroのアブノーマルなドラムはラルクの楽曲に凄まじいまでの
巨大なうねりを生み出し、その『スパイラル的うねり効果』により知覚・感覚・情感を
刺激され内的快感をひきおこされた人々は、その衝動を抑えきれなくなり飛び跳ねざるを
得なくなるのである。特にhydeの中毒性のある歌唱形態とtetsuの高低音を駆け回る
ベースワークは楽曲にうねりを生じさせるし、それは脳の中枢神経へのダイレクトな
官能的な刺激そのものとなり、そのラルクの楽曲を聴いた人々はそれに陶酔、
熱狂、狂乱し飛び跳ねざるを得なくなるのだ。ラルクの演奏隊が作り出す
『スパイラル的うねり効果』によりこれからも世界中の人々を飛び跳ねさせ続ける
だろう。ラルクの楽曲は脳の中枢神経への官能的な刺激そのものなのだから。
[2006年7月7日]【沢村俊輔】

8Track No.774:2006/08/16(水) 13:21:07
【ラルクのアジア、アメリカでの絶大な人気、tetsu「次はヨーロッパ制覇」発言】
http://www.oricon.co.jp/music/special/060621_03.html

Oricon DVD Rankingの総合1位は、 中国でもファンクラブが設立され、
世界的に爆発的なポピュラリティーを獲得し続けている・L'Arc〜en〜Cielが
ソウル・上海・東京で行なった「ASIALIVE 2005」に密着、ライヴ映像やインタビュー
映像を収録した『ASIALIVE 2005』(初登場赤丸付、3.7万枚)。週間総合
DVDチャート制覇は自身4作目になる。あらゆる世代、国々から絶賛され続け、
伝説バンドの呼び声もある世界のモンスターバンド・ラルクアンシエルのアジア
での人気は絶大なものがあり以前からツアーを熱望する声が絶えなかった。
今回のDVDで最も興味をそそられるのはソウル・上海のファンの熱狂的な反応だ。
空港での熱烈な歓迎ぶり、ライブ開始時の地鳴りのような歓声、それらを見るにつけ
いかにアジア全体でラルクのライブが熱望されていたかが分かる。アジアの人々が
ラルクの日本語の前衛的な詞をあたりまえのように熱唱する光景も感動的だ。
既にアメリカでのライブも成功させ、アメリカでのライブの際、アメリカメディアに
「アメリカで最もポピュラーな日本のバンド」
と紹介された。そのDVD『 LIVE IN U.S.A.〜at 1st Mariner Arena July 31,2004〜 』
は史上最高のLIVEDVDとあらゆる大衆的媒体で絶賛され続けているラルクアンシエル。
次なる野望を尋ねられた天才ベーシスト・tetsuが
「次はヨーロッパかな。」
と発言していたのが印象的だった。2004年にはアメリカ、そして2005年には
アジアでのライブを成功させ、今世界で最もアヴァンギャルドなバンド・ラルクアンシエル。
世界制覇の夢が実現するのもそう遠い未来のことではない。
[2006年6月28日] 【沢村俊輔】
9Track No.774:2006/08/16(水) 13:22:27

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【ラルク世界ツアーの記者会見映像】

2004年アメリカ単独ライブでの記者会見
http://www.youtube.com/watch?v=pAlyTLYXhMM
2005年アジアツアー韓国での記者会見
http://www.youtube.com/watch?v=T9Y069MQiUk
2005年アジアツアー中国での記者会見
http://www.youtube.com/watch?v=Ef30fJbLCSg&NR

【補足】
2004年アメリカ単独ライブ、2005年アジアツアー、2006年アジアにオフィシャル
ファンクラブが設立、現在欧州から熱狂的なオファーが殺到しているため、
ヨーロッパツアーが計画されているラルクアンシエルというバンドは世界で
最も評価されているバンドです。そのラルクの世界ツアーの記者会見の映像、
海外メディアが同バンドの特集を組み報道している映像を集めました。

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10Track No.774:2006/08/16(水) 14:02:41
俺L'Arcファンだけど
>>1
いいかげんにしろやカス
11Track No.774:2006/08/16(水) 14:04:40
abnomal@chicchai.osa-n
12Track No.774:2006/08/16(水) 14:13:29
>>1

ラルクって凄いな。
13Track No.774:2006/08/16(水) 14:15:19
>>1

ラルクってアメリカで何で人気あんの?アニメ効果?
日本のアニメって凄いな。ラルクはこれからもアニメタイアップつけ続ける
べきだな。
14てんかりん♪ ◆rOp9bevciA :2006/08/16(水) 14:16:51
>>1
ラルクって凄すぎだね♪♪
15Track No.774:2006/08/16(水) 14:22:55
>>13
所詮アニメファンからリスナーが広がってるだけだろ。
16Track No.774:2006/08/17(木) 09:16:36
>>1

やっぱラルクって凄いな。
17てんかりん ◆rOp9bevciA :2006/08/18(金) 14:52:23
>>1
ラルクって凄すぎだね♪♪
18Track No.774:2006/08/18(金) 16:37:01
よくこんなネタ思いつくなw
19Track No.774:2006/08/18(金) 17:48:52
一万人て少なくね?
20Track No.774:2006/08/20(日) 17:52:59
>>1

ラルクって凄いな。
21Track No.774:2006/08/20(日) 17:57:29
>>1アンチ乙
22Track No.774:2006/08/21(月) 08:05:25
>>1

やっぱラルクって凄いな。
23Track No.774:2006/08/22(火) 09:45:42
ラジオでいってたけどクラシックの人だっけか?バートバカラックって人がラルクを絶賛してたよ。
あとHIMっていうメタルバンドも初期のラルクに影響受けたといってた。
ロックだとフーバスタンクとマイケミカルロマンスとミューズも雑誌で語ってる。
あとは久石譲とバイオリニストの高嶋ちさことローランドエメリッヒと
ヴィンセントギャロとアブリルのギターも絶賛してるのは有名な話か。
最近だとリンキンパークとマーティフリードマンもラルクを絶賛している。
沢村みてんだろ?これいつも通りまとめてコピペしてくれ。
24Track No.774:2006/08/24(木) 23:13:10
>>1
ラルクって凄いな。
25Track No.774:2006/08/26(土) 18:46:48
>>1
へ〜ラルクって凄いんだ。
26Track No.774:2006/08/26(土) 19:51:15
この手のスレってヲタかアンチどっち?
一応ラルク誉めてるけどなんか釣りっぽいし…
27Track No.774:2006/08/26(土) 21:39:25
2ちゃんでは褒めるとアンチにされるんだな。
まぁ誹謗中傷・悪口・妬み・嫉妬だけ書くことしか能がない
低脳2ちゃんねらー達だからなw
28Track No.774:2006/08/26(土) 21:56:40
ラルクはすごいや!
ほんとすごいね
29Track No.774:2006/08/26(土) 21:57:36
実力は知らないが一万人規模のツアーならかなり知名度必要だと思いますがアメリカで知名度高いんですか?
評論家が絶賛しても観客5人みたいなバンドだってあるし…
30Track No.774:2006/08/26(土) 22:06:59
>>27
だってラル糞だぜ?こんなのいいって言ってるやつネタにしか思えんwww
31たく:2006/08/26(土) 22:18:40
>>30
言えてる
32Track No.774:2006/08/26(土) 22:28:01
ネタ
33Track No.774:2006/08/26(土) 22:29:09
>>29

>>2-3を読め。ラルクはアメリカで一番人気なバンドだぞ。
34Track No.774:2006/08/27(日) 00:08:48
>>33
ねーよwwラルクが日本の音楽代表だなんて思われたら困るってwww
35Track No.774:2006/08/27(日) 00:23:35
ひどいこというな
36Track No.774:2006/08/27(日) 01:16:15
まぁラル糞が日本の代表ではないわな。それならラウドネスやらマッドやらの方が全然誇り持てる
37Track No.774:2006/08/27(日) 18:39:22
だめ
38Track No.774:2006/08/28(月) 15:49:19
>>1
ラルクの世界中での人気は異常だな。
39Track No.774
ラルクが嫌いだとか言うのは一部の日本のオタクだけ