2 :
Track No.774:2006/07/16(日) 02:14:40
3 :
Track No.774:2006/07/16(日) 02:21:05
デビュー曲自体が、SONYからのアニソンです。
【何故ラルクのライブは人々を熱狂的に飛び跳ねさせるのか。】
http://www.oricon.co.jp/music/special/060621_03.html 何故ラルクのライブは人々を熱狂的に飛び跳ねさせるのか?それはラルクの楽隊が
『スパイラル的うねり効果』を生み出すからだ。ラルクのライブで飛び跳ねて
いるのは日本の客だけではない。2004年に単独でアメリカにて熱狂的なライブを
行ったときも、その模様が収められている傑作DVD『LIVE IN U.S.A.〜at 1st Mariner Arena July 31,2004〜』
を見れば分かるが、アメリカの人々がラルクのライブで狂ったように盛り上がり、
飛び跳ね続けているのだ。また2005年、大多数のアジア人の要望により急遽行った
ラルクアンシエルアジアツアーの上海・ソウルでのライブの時も、その模様が
収められているDVD『ASIALIVE2005』を見れば分かるが上海・ソウルの人々がラルクの
楽曲に陶酔し、熱狂的に飛び跳ね続けているのだ。では何故ラルクの楽曲は全世界の
人々を熱狂的に飛び上がらせるか?それはラルクの演奏隊が作り出す『スパイラル的うねり効果』
のために他ならない。hydeの執拗なまでに抑揚をつけるアヴァンギャルドな歌唱法、
tetsuの縦横無尽なリード楽器のような反則的なベース音、kenの爽快感の極限に
挑み続けるギター、yukihiroのアブノーマルなドラムはラルクの楽曲に凄まじいまでの
巨大なうねりを生み出し、その『スパイラル的うねり効果』により知覚・感覚・情感を
刺激され内的快感をひきおこされた人々は、その衝動を抑えきれなくなり飛び跳ねざるを
得なくなるのである。特にhydeの中毒性のある歌唱形態とtetsuの高低音を駆け回る
ベースワークは楽曲にうねりを生じさせるし、それは脳の中枢神経へのダイレクトな
官能的な刺激そのものとなり、そのラルクの楽曲を聴いた人々はそれに陶酔、
熱狂、狂乱し飛び跳ねざるを得なくなるのだ。ラルクの演奏隊が作り出す
『スパイラル的うねり効果』によりこれからも世界中の人々を飛び跳ねさせ続ける
だろう。ラルクの楽曲は脳の中枢神経への官能的な刺激そのものなのだから。
[2006年7月7日]【沢村俊輔】
>>【ラルク、シングル15タイトル爆発的同時再発】
http://www.hmv.co.jp/news/newsDetail.asp?newsnum=607030082 2004年にはアメリカ、2005年にはアジアで熱狂的なライブを成功させ、大多数の
アジア人の要望で急遽アジアにもオフィシャルファンクラブが設立された世界の
モンスターバンド・ラルクアンシエルが過去のシングル15タイトルを12cm(マキシ)シングル
として、2006年8月30日に発売する事が決定した。今回12センチシングルで再発されるのは
1994年10月リリースの『Blurry Eyes』から1998年10月リリースの『Forbidden Lover』
までの当時8センチで発売された15タイトルということで、モンスターバンドの軌跡を
辿りながらコレクションに加えておきたい必携のアイテムになることは間違いない。
メンバー全員が作詞作曲するという世界的にも稀有な存在であり、リフから生まれる曲
は4人のアレンジと技術を持って歌となり、絶妙なパワーバランスが常にスリリングな
関係を匂わせ、ロックの覚醒感を高速処理する薬のような4ピースバンドラルクアンシエル。
とめどない飛翔感と錯覚の上に錯覚を重ねる絶対的なメロディーのキレ、凄まじいビートの
殺傷能力、これほどまでに中毒性の高いバンドは存在しない。万人に受け入れられる
美しいメロディーラインと理解しがたいアヴァンギャルドな歌詞と歌唱法という超絶技巧を
両方とも支障なく成り立たせてきた。彼らが常に世界中の絶賛を浴び続け、
世界の音楽シーンの第一線で勝ち続けてきた理由はそこにある。今回の過去のシングル
15タイトルを12cm(マキシ)シングルとなって再発する作品を聴くと、ラルクアンシエル
が何故世界的中のポピュラリティーを独占し続けてきたかが分かるだろう。
アヴァンギャルドさと万人が賞賛する美しい音楽、アンダーグラウンドとポップの
融合こそがラルクアンシエルの存在価値を高め続けているのだ。
2006年8月30日にラルクカーニヴァルが巻き起こる。
[2006年7月4日]【沢村俊輔】
【ラルクのアジア、アメリカでの絶大な人気、tetsu「次はヨーロッパ制覇」発言】
http://www.oricon.co.jp/music/special/060621_03.html Oricon DVD Rankingの総合1位は、 中国でもファンクラブが設立され、
世界的に爆発的なポピュラリティーを獲得し続けている・L'Arc〜en〜Cielが
ソウル・上海・東京で行なった「ASIALIVE 2005」に密着、ライヴ映像やインタビュー
映像を収録した『ASIALIVE 2005』(初登場赤丸付、3.7万枚)。週間総合
DVDチャート制覇は自身4作目になる。あらゆる世代、国々から絶賛され続け、
伝説バンドの呼び声もある世界のモンスターバンド・ラルクアンシエルのアジア
での人気は絶大なものがあり以前からツアーを熱望する声が絶えなかった。
今回のDVDで最も興味をそそられるのはソウル・上海のファンの熱狂的な反応だ。
空港での熱烈な歓迎ぶり、ライブ開始時の地鳴りのような歓声、それらを見るにつけ
いかにアジア全体でラルクのライブが熱望されていたかが分かる。アジアの人々が
ラルクの日本語の前衛的な詞をあたりまえのように熱唱する光景も感動的だ。
既にアメリカでのライブも成功させ、アメリカでのライブの際、アメリカメディアに
「アメリカで最もポピュラーな日本のバンド」
と紹介された。そのDVD『 LIVE IN U.S.A.〜at 1st Mariner Arena July 31,2004〜 』
は史上最高のLIVEDVDとあらゆる大衆的媒体で絶賛され続けているラルクアンシエル。
次なる野望を尋ねられた天才ベーシスト・tetsuが
「次はヨーロッパかな。」
と発言していたのが印象的だった。2004年にはアメリカ、そして2005年には
アジアでのライブを成功させ、今世界で最もアヴァンギャルドなバンド・ラルクアンシエル。
世界制覇の夢が実現するのもそう遠い未来のことではない。
[2006年6月28日] 【沢村俊輔】
7 :
Track No.774:2006/07/16(日) 02:35:26
アニメのタイトル忘れたけど、エンディング。
∞
〃ノノノハヽ
州 ` v ´) <ラルクの曲は100年後200年後聴いても芸術作品そのものとして
存在し続けるでしょう。というよりも200年後の方が評価されてる
でしょう。ラルクの音楽活動は常に美的価値の創造自身に他ならない
のですから。音楽ライターの方は今のうちにラルクについてたくさん
の書物を発表しておいた方が良いですよ。
9 :
Track No.774:2006/07/16(日) 06:00:16
>>8 初武道館から見てるんで知ってます。95年位まではhydeもファンに声掛けられると、気さくに一緒にお茶してくれたみたいだね。
しょこたんカワユス(*´`*)