68 :
名無しの歌姫:
>>67にマジレス。
依田がドリーの経営に参入して来たのは
柴田淳のちいさなぼくへが発売された頃だから、2004年の年末。
平原のジュピター後のシングルが次々とコケまくってた頃でもある。
会社が大量の新株発行→依田筆頭株主→2005年初めに相談役就任→のち会長に、
というのが依田の経営参入の流れ。
「わたし」が「ひとり」の時より多少まともに宣伝されるようになったのは、
皮肉な話ではあるが依田が入ったことによるのが大きいと思う。
でも、最終的には合わなかったんだろう。
今は柴田淳はドリーを去り、残った平原はなんか安っぽくこき使われてる。
2人とも気の毒。
ドリーの最大の失策を挙げてみる。
【柴田】→ため息収録のドラマ主題歌のシングルカット。
【平原】→ジュピターの次のシングルがアルバム同発。
69 :
名無しの歌姫:2006/03/01(水) 04:56:42 ID:LYDh8dR7
あと
>>63なんだが、
依田が入ってからドリーがおかしくなった、というのはちと違う気がする。
おかしくなるきっかけになったのは、ドリーがCDの販売委託先を
ソニーからコロムビアに変えた2003年の夏辺りからだと思う。
この頃から柴淳の売り方が半アイドルもどきの訳わからん感じになりはじめ、
その年の末に平原がデビューしていきなり「Jupiter」が大ヒットしたものの、
愚策ぶりでその後は大コケを連発…
それでヤバくなって依田に泣きついた、というのが真相だろう。
委託先がソニーだった頃のドリーは、確かに健全な経営をしていたと思う。
70 :
名無しの歌姫:2006/03/01(水) 05:26:58 ID:LYDh8dR7
で、泣きついた後のドリーはこんな感じ↓
【芸能】ギョー界ナイショ話 第2の「エイベックス騒動」勃発 (ゲンダイネット)
1 :夜に鳴くセミφ ★ :2005/08/23(火) 11:57:28 ID:???
若手人気ミュージシャンの平原綾香やベテランの加山雄三、森山良子らを抱える新興レコード会社
「ドリーミュージック」で、“第二のエイベックス騒動”が持ち上がっている。
騒動の主人公は今度も依田巽氏(元エイベックス名誉会長。現在はドリー社の筆頭株主)というから驚きだ。
「社長だった小山裕之が7月19日に、突然辞表を提出したんです。理由は、同社相談役の依田氏とその仲間に
“辞表を書け”と強く迫られたから。まだ不明の部分もありますが、我々の業界内では、
“小山氏は泣く泣く辞表を書かされた”と伝えられています」(大手外資系レコード会社執行役員)
一昨年の夏、1部上場のエイベックスに“お家騒動”が持ち上がったのはまだ記憶に新しい。
騒動を仕掛けた依田会長(当時)は、ドル箱の歌手、浜崎あゆみの一言で失脚。
その後は、ひっそりと同社を去っていたが、今度は新興のドリー社に目をつけた。
エイベックス株を売却して、ドリーの筆頭株主になり、4月からは相談役に就任していた。
「依田にとっては、証券会社出身の小山という社長が目障りだったんでしょうね。
一部の元役員と組んで、小山を追い出した。近々、依田が会長になるといわれてます。
エイベックスで果たせなかった夢をドリーでやろうとしているんでしょうね」(レコード関係者)
この騒動、平原らアーティストにはまだ知らされてないという。
知った時点で“第2のエイベックス騒動”に発展なんてことにならなければいいが……。
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/story.html?q=23gendainet07117897&cat=30
71 :
名無しの歌姫:2006/03/01(水) 19:36:20 ID:dMWVRNRQ
正確なデータトンクス。
柴子と依田が合わないのは依田がアーティストをただの
商品としか見てないからだろうな。
72 :
名無しの歌姫:2006/03/01(水) 20:26:29 ID:MqoqYnLB
依田以前に、コロムビアとも合ってなかった希ガス。
旧公式の日記で、ソニーが離れるのを残念がってる内容のやつあったし、
その後もコロムビアを良く書く内容のは一度もなかった。
73 :
名無しの歌姫:2006/03/01(水) 21:16:40 ID:KQ5tOszV
72さん 凄、
>ソニーが離れるのを残念がってる内容のやつあったし
Diaryは【ため息】と【ひとり】の間
を探せばいいのですか?