601 :
Track No.774:
井川は単に演技がヘタクソな上、
バラエティに出してもトークがイマイチだから、
飽きられたと、週刊誌で読んだことがあるが・・・。
枕営業は、売れない新人ならともかく、そこそこ実績のある彼女に対して、
要求する奴なんかいるかな?他にいくらでもいるだろ。
気になるのはガッキーとの噂だね。リアルな話でありそうっぽい。
602 :
599:2006/08/31(木) 23:38:57
>>601 >枕営業は、売れない新人ならともかく、そこそこ実績のある彼女に対して、要求する奴なんかいるかな?
これは、”某大手広告代理店の偉い人に暴言吐いて怒らせた”よりはあり得るかな?
ぐらいの気持ちで書いただけで、基本的に広告代理店を怒らせた系の噂は
誰かが想像で書いたデマだと思う。
それより、
> 気になるのはガッキーとの噂だね。リアルな話でありそうっぽい。
この手の噂を書き込んでるのが業界人っぽいし、自分もそう思う。
この線で考えていくと、今までの全ての流れが非常にしっくりくるしね。
結婚しているガッキーに思いを寄せるも秘めておく、片思い純愛系の歌詞が多い時期
→気持ちを受け入れて貰え幸せ期、しかし一方通行で不安な恋愛を感じさせる歌詞
→二人の仲がドリーミュージックに知れてガッキーが退社でけじめを付ける
個人的に柴田淳をバックアップ(イベントで目撃)、ドリーも一応それを黙認
→奥さんにばれて泥沼化、歌詞もドロドロ愛系に、、、
→家庭崩壊がドリーにばれてさすがに総スカン
社長交代依田就任劇も重なって活動を干される
→二人とも引き受けて貰える事務所を探すも、都合の良いところはなく、
実らぬ恋に終止符を打つ
ガッキーは引き気味、柴田淳はやや未練あり?
二人の仲がどれほどの深さかは分からないけど、流れとしてはそんなところでは、、、
603 :
599:2006/08/31(木) 23:50:38
↑あくまでも憶測ね
602
そんな風に聴ける歌なのに、
キモヲタ(♂)比率が多いのっておかしい。
的を、
少女漫画でガキの頃から恋愛依存の女子とか、
演歌好きの年齢層とかに絞った方がいいんでないの?
若年,成年男子の支持って仇花っぽい。
×成年
○青年
606 :
Track No.774:2006/09/01(金) 21:12:16
64 :2006/08/31(木) 05:00:29
過去ログから調べてみたけど、
ガッキー=石垣氏はドリーミュージックの元社員で、
柴田淳のセールスプロモーションを担当していた人みたいだよ。
もしかしたら、柴田淳のプロデビューの道を開いたのもこの人かもしれない。
ドリーを辞めた後もアルバムのスペシャルサンクスの欄に名前が載ってたり
イベントに顔を見せたりと、何かと精神的支柱になってた人らしい。
柴田淳の活動や彼ら周辺の人の動きを見るとなんとなく浮かび上がるものがあるけど、
推察の域を出ないので書かないw
65 :2006/09/01(金) 06:46:25
>64
シングルあなたとの日々のプロモーションの頃の話だったと思うが、
本人「好きな人います」て番組のゲスト出演で明言してるんだよね。
当時ネットで見たけど、確かセインとのトーク番組で言ってた記憶がある。
その人がガッキー=石垣氏、だった可能性もあるけど。
ここまで折角昇り調子だったのが突然おかしくなりだした時期とも合致するし。
3rdアルバムのインタビューでも、表向きは「活動の方向性に迷った」てことに
なってるけど、実際は別の理由があったと見るべきかもしれないね。
とにかく、これでブレイクの最大のチャンスを逃したのはあまりにも痛かったと思う。
ドリーの晩年期なんか、それこそ業界ぐるみで引退に追い込もうかって雰囲気さえあったしw
66 :2006/09/01(金) 10:02:45
>64 65
貴重な情報サンクス。
彼女の場合、ややデビューが遅かったから、
ブレイクにさしかかるのが、丁度結婚を意識し始める年齢と重なったため、
身内に恋してしまったという、不運なところがあったのかな。
強引に引退させれば、ヤケになって内情を暴露される可能性もあるし、
再起にあたって、ウラ取引なんかあったのかもね。
607 :
602:2006/09/01(金) 23:37:06
>>604 「あなたとの日々」が出た頃から板が荒れ始めたんだよ。
歌詞の内容が本当なら、明らかに誰かと付き合っているのが分かるし、
この頃から日記の内容に情緒不安定な所が見えたからね。
事実は知らなくても、ファンはなんとなくそういう空気を察するもの。
ふぅ〜ん。
文学少女の空(妄)想的な作品かと思ってたけど
リアルタイムでそういうことがあったんなら
その空気をもたらした何かって・・
女に生まれんかった僕が
柴淳の曲を本当に味わえるのは
もうちょっと先のことかも知れんね
いつか僕も
石川さゆりのファンみたいになるのかな。
609 :
602:2006/09/02(土) 01:37:56
昨晩、
>>602のような憶測を書いたけど、
色々と訂正点や考察できることが出てきたので書き込んでみる。
というのも、彼女は潔癖性の完璧主義のためか基本的に嘘が付けないようで、
インタビューなどで表現をオブラートに包みながらも端から真実が見え隠れしてしまうんだよね。
歌詞についても「本当のことだけを書くのがポリシー」と言っているように、
王子様シリーズや抽象的な歌詞を除くと、
リアルタイムで起こっていることを恐ろしいほどに忠実に書いているのが読みとれる。
彼女の発言が本当のことというのを前提に、実際の出来事や信憑性の高そうな噂を絡めて、
まあまたしても憶測ということで。
まず、彼女が付き合った相手について各種の噂を総合すると、
デビューから今までの間、ガッキー唯一人と推定できる。
それまで「彼氏いない、彼氏欲しい」発言が続いていたのが、
「あなたとの日々」が出た辺りから「好きな人がいる」発言に変わっており、
正式な付き合いが始まった正確な時期を推定するなら、
歌詞の内容からアルバム「ため息」の中の「なにもない場所」を作った前後だろう。
↓噂スレの書き込みから察するに、彼女の強いアプローチをキッカケに彼が離婚してしまい、
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1148225311/33 ↓ページのコメント1のような噂を見ると、事務所移籍まで続いていたようだ。
ttp://blog.so-net.ne.jp/smokymedicine/2005-03-31 >ガッキーこと石垣さんは現在柴田淳とお付き合い中。
>石垣さんは柴田淳との浮気がばれて家庭崩壊したようだ。
>話ではドリーから柴田淳を引き抜き石垣さんと事務所に移行しよう、なんて話を柴田淳に持ちかけているよう。
610 :
602:2006/09/02(土) 01:39:52
ガッキーが彼女にとって当初どのような存在だったかというと、
「あなたとの日々」の歌詞「夢みせてくれた あなたは今もここにいて」から
夢見せてくれた=メジャーデビューへの道を開いてくれた(尽力してくれた)特別な存在で、
デビュー当時に苦楽を共にしたことから柴田淳が恋愛感情を募らせたものと思われる。
元々彼女は「ミュージシャンとの結婚はイヤ」書いていたり、タイプの男性に安住アナを挙げたことがあるくらいで
軟派な男よりも真面目で優しく誠実なタイプに惹かれる。
「片思い」の歌詞に見られるように、結婚後、安易に彼女のアプローチになびかなかったところからも、
あまり業界ずれしてない一社員の彼はまさに彼女のタイプだったのだろう。
それでいて、噂スレに ”奥さんシバジュンより美人だったって話。 ”という話があるぐらいだから、
イケメンでモテる男性なのかもしれない。
611 :
602:2006/09/02(土) 01:40:52
で、彼らのつきあい始めたキッカケだが、
今まで不倫だと思っていたが、これが少し違うかもしれない。
↓噂スレの書き込みに、
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1148225311/33 >ガッキーは結婚してたけど、柴田淳の揉め事とアプローチ強で奥さんと揉めて
>離婚。以来、ドリーをやめて最終的には柴田淳で一儲け的な存在
とあるが、普通なら”不倫”と簡単に書いてもいいところ。
これは、かなり事情に詳しそうな人の書き込みと思われ、ここまでハッキリ理由を書いてあるということは、
あくまで”揉め事とアプローチ強”が原因なのだろう。
他の信憑性の高い噂にも、”浮気”(気持ちだけでも浮気とは言える)とはあるが”不倫”というのは見られない。
さらに、「なにもない場所」の歌詞に「そっと唇を重ねたり、ぎゅっと抱きしめないのは、」とあり、
この時期までは柴田淳のアプローチがあったのみで、身体の関係がなかったことが伺われる。
大人になってもクレジットカードを作らせて貰えなかったり、
電車で15分先のマンションで初めて一人暮らしすることで大騒ぎになるぐらい筋金入りの箱入り娘で、
ディズニーのシンデレラや王子様的存在に憧れたりなど、
彼女は身体の関係を持つ”不倫”という不義理を働くことは考えてもみなかったんじゃないかな。
また、それまでの発言からも、彼女は潔癖性の上、男性経験が無かったようだし、
身体を武器に彼を略奪しようとすることが出来たとは考えにくい。
それでいて、↓に書かれている映画に感心しているような一面もあることから、
ttp://www.so-net.ne.jp/mc/columns/shibata/021128/index.html 決して結ばれることのない関係の中で届かない愛を抱き続けることにも憧れがあったようだ。
柴田淳が彼に強いアプローチを見せ続けた結果、ガッキーの奥さんが
煮え切らない態度を続ける旦那が柴田淳と毎日顔を合わせてアプローチされることに耐えきれなくなったか、
不倫の関係にあるという疑惑を捨てられなかったかのいずれかの理由で別れを切り出し離婚したものと思われる。
ガッキーの浮気(あくまで気持ちだけ)と柴田淳の略奪愛(こうなることを期待していたかどうかは定かでないが)
となってしまったものの、不倫ではなく、彼らは彼らなりの筋を通していたのかもしれない。
612 :
602:2006/09/02(土) 01:43:22
その後の展開は
>>602に書いたのとそれほど変わらないけど、
柴田淳の事務所移籍問題は、退社したガッキーがサポートを続けたせいで柴田淳の熱が冷めなかったことや、
二人の交際が続いたとか、引退をほのめかされたことに業を煮やしたとか、
噂にあるとおり、二人揃っての移籍を画策して事務所の逆鱗に触れたとかの理由なんじゃないかな。
噂が業界中に広められて、二人が一緒になるなら揃って業界から抹殺されることになり、
最終的に別れを選択するしかなかったんだろう。
どちらか一人ならまだしも、二人揃ってだと食い扶持さえ失ってしまうだろうし。
そういえば、事務所移籍後の日記に、新しい環境によそよそしさ緊張やプレッシャーを感じてる事が書いてあるけど、
そういった業界の視線を意識してたのかもしれない。
3月の日記に、
>「私って、男に媚びる女って嫌いなんですよね。」
>なーんて、辛口直球トーク炸裂でした。
>っていうか、私ってそーゆー女(媚びる女)に見られがち??ち、ちち、違うからねー!!!
ってあるけど、これって実は冷ややかに牽制の言葉を投げかけられたんじゃ?w
まあ、それでもビクターのスタッフは優しく迎え入れてくれたんだよね。
純愛と言っても、相手がミュージシャンならまだしも、
自社の社員だとビジュアルも売りの一つとしているアーティストの人気に響くし、格好付かないし、
離婚してくっついたとなると、傍目から見れば社員が自社の商品であるアーティストに手を出したように見られるしで、
事務所的には秩序を守る上で絶対許されるものではなく、
そのためお互いどうやっても結ばれる立場ではなかったんだろうな。
彼女は王子様に迎えられるお姫様を夢見てたのかもしれないけど、
彼女が好きになったのは直属の家来だったんだよね。
物語ではハッピーエンドがありえるけど、現実では、、、 以上、憶測というか妄想?終わり
柴淳の先を考えてみたいファンにとって、
不可解な現状の意味を
解いていく(作ってる?)
602さんのお話は
受け入れ易いです。
事実とどれだけかみ合うのかは別として
不思議なアンチがいたりするのも
納得しやすくなります。
アンチスレにはそぐわないかもしれないけどw
『柴淳頑張って!』
そんな気分になりました。
614 :
602:2006/09/02(土) 04:34:13
>>613 どうもありがとう。
内容的にはアンチスレにそぐわないけどw 本スレでも目にしたくない人もいるだろうし、
噂スレに書くには憶測が多すぎるので、ここに書きました。(実はここが一番荒れていない)
そういう自分は、オタではないけど彼女の歌の世界に惚れ込んでいる一人なので、
彼女が美しい作品を作る上でいい恋愛を重ねてきたならむしろ嬉しく思っています。
だから、急激に増えたアンチによる明らかにデマと分かる誹謗中傷や叩きが辛くて、、、
上記の内容は不正確なものもあるだろうけど、
客観的に見て信憑性の高いと思われる情報に基づいた考察からそれらしき結果を導いた方が
デタラメな情報をばらまかれるのを防止できるのではと思って書いた次第です。
正直、最初は
>>602みたいな単なるドロドロ恋愛だけが見えてきてどんよりしてしまったんですけどねw
色々掘り下げていくと
>>609-612みたいな部分が浮かび上がってきて、
長文だけど書き込まずにはいられなくなりました(相変わらずこれも長文だけど)。
二人が付き合い始めた経緯は不倫からではなかったのでは?という考察についてはやや自信?ありです。
この内容が事実だとしても、誰が一番悪いかというと石垣夫妻を惑わせた柴田淳自身であることは疑いの余地はないでしょう。
しかし、彼女が法律的に咎められるようなことはしていないであろうということ、
ガッキー氏にも優柔不断な面があったこと、彼の奥さんももう少し正面から向き合ってもよかったのでは?
という点も考慮すると、最終的には各自の自己責任に帰着するような気がします。
まあ、何にしても全員にとって悲恋ですよね。
一応彼女のこれまでの行動を好意的に解釈したいと思ってきました。
ただし、柴田淳が彼とよりを戻そうとするようなことがあればファンは辞める、というか彼女を軽蔑してしまうでしょうね。
彼とは今後どんなことがあっても幸せになれない、よりを戻せば必ず彼を生き地獄に引きずり込んでしまうでしょう。
好きだからこそ身を引かなければいけない恋というのも大人の恋愛だと自覚して前に進んで欲しい。
「花吹雪」のカップリング「ひとり芝居」を聴くと結構未練タラタラな感じが残っていたけどw
「紅蓮の月」「後ろ姿」あたりを聴くと、美しい思い出として昇華出来たのかな?と感じました。
アンチスレにはそぐわないかもしれないけどw
『柴淳頑張って!』
自分もそんな気分です。
615 :
Track No.774:2006/09/02(土) 20:53:08
ガッキーがドリーを辞めたのっていつだったっけ?
昔の日記にも書いてたの覚えてるけど、
確か2004年の途中(ひとり〜ちいさなぼくへの間)だと記憶しているが。
もしそれで間違い無ければ、「ちいさなぼくへ」の歌詞の背景が見えてくるね。
ひとり〜ちいさなぼくへの間に別れ(ガッキー退社)→残された本人は引きこもり、て流れがw
2004年の4月に入る前ぐらいじゃないかな。
「ひとり」が出た直後だよ。
清く正しく生きていきたいと本来は思っていた彼女が
周りまで不幸の渦に巻き込んでしまった現状を悲しんでいる歌と取れなくもないかな?
617 :
Track No.774:2006/09/03(日) 01:41:35
以前、どこかの掲示板にあった
「ピンキーリングはガッキーからもらった」
とあり、ほとんどの場面でその小指の指輪をしっかり
していたけれど、ミュージックフェアでは薬指になっていましたよ。
それは、
自分で買ったのか?
他の男からのプレゼントか?
ガッキーから新しいのを貰ったのか?
>>616 あんまり、ファンの側から見て共感できる話じゃないよね。
それで「悲劇のヒロイン」ぶられても・・・
しかも、そういうやらかした系の自業自得で招いた不幸なのに
それをファンの金で尻拭いさせるような商売していたというのが、もうなんだか。
>>619 月光浴を足がかりに大ブレイク出来た可能性を自ら閉ざして、
その代償を自分で払ったわけだから、まぁいいんじゃない。
「ひとり」を出す前後から曲の質だけでなくオーラも無くしちゃったよね。
焦らずに純愛で終わらせておけば良かったのにな。
ホント女は恋愛で変わってしまうね。
>>621 代償は、「これから」払う段階じゃない?
特にファンに対しては。実質ほとんど何もしてないに等しい。
なんか、日記の中では無償の愛だの何だの言ってるみたいだけど。
もう、モニター画面の向こうで親近感演出するだけの段階は過ぎてると思うけどね…
なんでそこまで贔屓のミュージシャンにやたら詰め腹切らせるようなこと言うのだ。
おまえらもっと優しくなれよ。
624 :
Track No.774:2006/09/03(日) 11:05:29
太田総理が好き。
冬ソナが好き。
最近ホルモンにハマッている。
パチンコは禁煙コーナーがあれば通いたいと思っている。
ハン板&東亜に告知したら、えらいことになるな。
>>623 スレタイを、、、
まあ自分もなんだかんだでファンを続けてるんだけどw
普通のアーティスト、ましてや本業でない人たちでも普通にやっていることを
やってくれないことにより溜まった負の感情をこういったスレにぶつけているわけで。
ただ、本スレの方が荒れやすいんだけどw
このスレを読んで柴田淳に興味を持った!
いったいどんなことがあったの?
毒舌とかそういうのは読んだけど、
「周りも巻き込んで不幸・・・」とか、何があったんだ??
柴田淳に興味深々の名無しです。
627 :
Track No.774:2006/09/03(日) 18:43:39
>>615-616 その頃って、ラジオもひどかったよね。流れ悪すぎたし。
現場の空気の悪さも、聞く方に見事に伝わってたからなw
去年の春クールから、突然流れがスムーズになりだしたんで
「放送作家でも付いたのか?w」
てすぐピンときた。石垣さんの紹介でもあったのかねえ?
事務所移籍で、心機一転プロモーション活動も再開したんじゃない?
干されていた時期には、ラジオでさえちゃんとサポートして貰えなかったんだろうな。
>628
去年の春は、まだドリーだったんだけど。(移籍は去年の11月)
もう、その頃には移籍もすでに決まってた、てことなのかな?
アルバム「わたし」の発売時期と重なって、突然ラジオの構成も変わったからな。
(お勧め洋楽コーナーが出来たのもその頃)
あー、去年の春ね。今年かと思ってしまった、、、
以前は「好きな人はいます」発言だったのが、
最近は過去形だったり「彼氏欲しい」だったり好みのタイプを語ったりだよなぁ
632 :
Track No.774:2006/09/05(火) 06:55:47
>>631 なんかカモフラっぽいけどな。
>>609-614って、結局夫婦を一組リコーンに追い込んでる事実は変わらないわけで、
結局、どれだけ上辺取り繕おうと週刊誌ネタ的には「不倫」としか見られないよね。
633 :
Track No.774:2006/09/05(火) 09:36:43
ミュージックフェアの動画見たけど、
もう、カメムシちゃんだとか、めだかちゃんだとか、
言っている場合じゃねえな。
634 :
Track No.774:2006/09/05(火) 11:42:41
体の関係はなかったとは言え、奥さんのいる人にしつこくアプローチしたらダメでしょ?
その結果、相手は離婚にまで至ったわけだし…ある意味、怖い人なんだね
635 :
Track No.774:2006/09/05(火) 12:01:00
「好きな人に妹扱いされる」とか書いてあったね。
そしてガッキーのことを「お兄ちゃん」と呼んでいる。
好きな人=ガッキーと白状しているようなもんだね。
636 :
Track No.774:2006/09/05(火) 21:16:52
最近の日記、商売臭露骨になってきてる気がしませんか?
やっぱ音楽単独では売れないことがはっきりしてきたから、
もう今迄の日記を編集したエッセイと抱き合わせでCD売ってく気なんですかね?
昨日NEWS23だったかで、
【うめぼし】っていう 女性デュオを売り出すドキュメントをやってたけど
関係者を招待するライブとか、
見てて柴淳に重なるところあった。
畑の違う世界のビジネスマンが
彼女達の為に事務所を立ち上げ、
今までの生活を一変させ
奥さんに苦労をかけ・・等々
才能に惚れる事のこわさを感じますた。
Staffは
あざとくても、せこくても、
柴淳の音楽を守る為なら
何やってもいいと思う。
柴淳自身に於いてもそれは同じだと思う。
音楽を続ける為に必要な売り上げに足しになるなら
どんな企画もOKだと思う。
638 :
Track No.774:2006/09/05(火) 22:45:25
>>637 だからって、音楽からファンを締め出す理由にはならないと思うが。
音楽は、スタッフのものじゃなくて、本来はファンのものであるはず。
あと、あんまりスタッフ擁護すると工作員認定されますよw
640 :
Track No.774:2006/09/05(火) 23:43:56
上は塩谷氏だね。いわゆるあこがれの人。
下がガッキー。
642 :
Track No.774:2006/09/06(水) 17:13:27
また姪っ子&メダカちゃんか。
そんなに子供が好きなら、自分でも作りゃいいのに。
この分じゃ、姪っ子2号に自分の出ないおっぱい吸わせているな。
エッチな姪っ子だから、させなくても自発的にす(ry
644 :
Track No.774:2006/09/07(木) 10:35:49
しかしなんだな、三十路を目前に控えた女が、
来る日も来る日も姪っ子&メダカちゃんつーのは、
不自然を通り越してちょっと不気味だな。
なんの、
昔の斎姫は生涯清いからだ。
646 :
Track No.774:2006/09/09(土) 19:30:18
まんこにバット突っ込んでるって本当?
それはきっと柴田理恵
>どう見ても歌は副業です。本当にありがとうございました。
書く内容を持たないのに 書くのは作家じゃ無いと思います。
よくは知らないけど、
売文家とか言うんじゃない?
音楽家も同じだと思います。
先ず日常生活の中で育つ感情の塊や
観念が無いのに、作るべきじゃない。
と思います。
よって、僕は100が求める勤勉を求めません。
柴田淳の中で育つものが僕は好きだから
急遽借り物、促成されたもので
作品を作って欲しくない。
関係者の商売は楽じゃなくなるかも知れんけど、
知ったこっちゃ無い。
あぁあ、647が末尾だったのに、
100なんかにレスしちゃった。
履歴でスレ探すのよくないね(-_-;)
HPにアフェリエイトが無いということで、まだ「歌が本業です」という
主張は認められるのか?
651 :
Track No.774:2006/09/16(土) 13:35:44
14日の日記、なんかヲタに媚びているようでムッと来る。
651(的な読者)に焦点絞った日記じゃ無いってこってすね。
で、ヲタにはアピールしえたのだろうか?
何時もと変わらない柴田さんらしい日記
としか読めないワタクシには
なんか、一人工作員が紛れ込んでてムッと来るw
654 :
Track No.774:2006/09/20(水) 12:15:55
柴田淳(笑)
655 :
Track No.774:2006/09/21(木) 07:55:11
126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/06(日) 23:22:03
ブログ読んだ
対等な友達いないんだね
スタッフはべらせて、
松前漬けわかる?えー?知らないのお?なんて言って
優越感に浸ってるだけ
回りが盛り立ててやってるだけなのに気づかないで
いいピエロだな
本スレで、よく「売り方が眞鍋みたい」
て書き込み見るから眞鍋の噂スレ行ってみたけど・・・
しばじゅんって、ほんと眞鍋に特徴ソックリだなw
指摘されてること被りすぎw
こりゃ「歌じゃなくて日記で売ってる」と言われても文句言えないだろう。
これだけみんなが日記を見てくれているんだから、いっそアフェリエイトを
始めればいいのに。印税よりもいい収入源になるんじゃないかな。
658 :
Track No.774:2006/09/21(木) 23:21:26
何気に、眞鍋ってブログの更新回数少ないんだな。
毎日更新してるのかと勝手に思ってた。
(単に柴淳の日記の更新が半端ないだけなのかもしれんがw)
古田に至っては、あれだけ「打倒眞鍋!」
とか言ってたのに、更新月1程度…まあ監督兼任だとしゃあないか。
659 :
Track No.774:2006/09/26(火) 23:47:57
ホッシュ
DVDを見た。正直、失望した。
そこにいたのは、凄い才能の煌めきを持っていた柴田淳がかつて作った曲を歌う、
歌の上手いおねえちゃん、柴田淳。
別にプロとしてダメなわけじゃない。
ただ、デビューして5年経た間に積み重ねたはずの年輪がうかがえない。
草月やグロリアチャペルでのライブの頃に持っていた瑞々しさが失われただけの姿だ。
自らの欲求に突き動かされるままに過ごしてきた結果、
人間的な成長を止めてしまった。
自立してたのに甘えを覚えて依存という姿に変わっていった。
気付いた今さら彼女に何ができるだろう、、、
彼女にとって、これからの1年が正念場だ。
それまでに自分も環境も全てを変えていく覚悟を決められなければ、
彼女のアーティスト生命は永久に閉じてしまう。
661 :
Track No.774:2006/09/29(金) 04:14:43
>>660 そんな事書かれたら、怖くてDVD見れないですよ。
ごく最近ファンになった私だけど、
言わんとしている事はわかるつもりです。
ほんとに歌は良いし、曲のクオリティもじゅうぶん及第点だけど、
若い頃の把握困難なパワーは当たり前に失われて、
かわりに歳を重ねて得ているものは少ないと感じます。
頑張らなくていいけど、逃げずに自分と向き合って欲しい。
662 :
Track No.774:2006/09/29(金) 08:07:36
>>660-661 今までのツケが回ってるみたいだね。
コイツがファンを大事に思ってないのは、ネットのライブレポート見れば分かること。
観客の数が「関係者150人>ファン100人」って…完全にファンを見下してるだろう。
【ソース】
http://www.hotexpress.co.jp/news/060720_shibatajun/ >シングル購入者からの応募抽選で当選した100名(競争率はなんと約50倍)と、
>マスコミ・ディーラー招待者150名の
コイツは、ファンよりスタッフとかの取り巻きの方が大事。
「ファンには、ブログやラジオで身近さを装ってればいい」くらいにしか考えてないんだろ。
プロのアーティストとしてやる気ないなら、もう次のアルバムはビクター版ベストでいいよ。
コウダみたいにシングル乱発して、来年ベスト出して終了。もういいよこれで。
663 :
660:2006/09/29(金) 09:36:50
>>661 ごめんね。
どうしても吐きだしたかったんで、アンチスレに来たんだけど。
値段相応のクオリティはあったよ。
ただ単に、自分の期待が大きすぎるのかもしれない。
>頑張らなくていいけど、逃げずに自分と向き合って欲しい。
そうだね。
欲しいのは”自分らしさ”だね。
>>662 ファンを大事に思ってないとか言えないけど、、、
会場の半分以上が関係者だと思うと、
彼女がけなげに歌うほどDVDを見てる側は白けてしまう。
関係者を招待するのはこれからの音楽活動の布石。
しばじゅんの将来の活動を磐石にするためのお披露目会がそんなにいけませんか。
もっともらしい一面的な批判は深みがないですから。
現場見てるわけじゃないのに本気でミュージシャンが殿様商売だと言うのなら、
通俗的な業界一般への批判としての一般論として限ってほしい。
作品を作る側・演じる側のしばじゅんを貶めるのは的外れ。
批判すべき相手を間違えてる。見当違い。
会場を埋めたのが 関係者>ファン て構造が気に入らないのは分かるけども。
ファンが「監視」されてるみたいなのが嫌。
そんな雰囲気で、ファンが本当に満足できるとはちょっと思えないな。
666 :
Track No.774:2006/09/29(金) 19:23:38
ダミアンage
関係者>ファンだと何だか、本来は関係者のためのライブ(セレモニー)なんだけど、
人数合わせのために一部のファンも入れてあげたって感じがしてなんか嫌だな。
リハーサルでしかしてなかったのに、
ブックレットでこれでもかというほど右手薬指の指輪を強調してたのは、
来年の有料ライブに向けたオタ除けのおまじないでしょうか?w
669 :
Track No.774:2006/09/30(土) 02:21:24
>>664 ブログの更新に合わせて、予防線引きに必死なのが丸分かりだなw
こうやって、工作が行われていくんだね。
まあ、そりゃね、売るためには必死でしょうよ。
もう少しなりゆきを見守ってからでもいいんじゃない?
と、アンチすれらしからぬ擁護を入れてみる。
671 :
Track No.774:2006/09/30(土) 08:43:42
しかも、最近はブログも商売意識してるのが見え見え…
ふいんきの話とかタグの話とか創作臭い。
来年のアルバム後、有料ライブをやらなければ
終了ってことでよろしいですか?
まあ、やるでしょう。
ガッキーとの結びつきは
どうなんだろう?
腐れ縁だとか、不幸な現実が切迫すると
創作の火が燃えるってこと無いだろうか?
作品そのものが深くて力強かったら、
創作者の私生活が
毒婦でも聖女でもただの女でも
鑑賞者は満たされると思う。
女性歌手が、
2chでエロネタとして、キャラを玩ばれるのは、
作品から離れ過ぎた部分でのアピールが過ぎるからだと思う。
それを必要とする現状
もし、地上波の放送局がモット沢山あれば、
良いものが単純に陽の目を浴びるようになるのかな?
だから、
柴田淳に一生新曲を作り続けて欲しいとは
思わない。
既に十分な数がある。
ボーカリストに幸せな私生活は邪魔に為らないと思う。
ライブCDを出し続けてくれたら僕は買い続ける。
わかってないな、
そして柴淳のことを好きでもないな
レビューのひとつも読んでから書くべきだった。
今はどうかは分からないけど、正直これ以上彼と付き合っても不毛だと思う。
彼女との仲で、前奥を不幸にしたと同時に、
月光浴以降の彼女の大ブレイクのチャンスの芽を摘み取ってしまったわけだから、
女性を不幸にしてしまうタイプの男だと思う。
彼女はここで頑張らないとアーティスト生命の危機に陥るわけだし、
彼の業界での将来は彼女のヒットに掛かっているわけで、
二人が今一緒になったら揃って没落していくだけでしょ。
>腐れ縁だとか、不幸な現実が切迫すると 創作の火が燃えるってこと無いだろうか?
彼女の一方的な気持ちで済ませていたときは良い方向に働いたが、
結局、付き合い始めて楽曲のキレも本人のオーラも消え失せてしまった。
>毒婦でも聖女でもただの女でも 鑑賞者は満たされると思う。
それは相手の格次第。
相手が器の大きい一流の相手ならいいが、
そうでなければ歌のスケールも世界観も矮小になる。
>作品から離れ過ぎた部分でのアピールが過ぎるからだと思う。
アピールするつもりなくても、素材が良すぎるからね。
確かに十人並みの容姿なら、全く別のアーティスト活動になってたかも。
ただ、歌の世界も非常に女性受けするのだから、
デビュー当時からオタファンを恐れずライブを積極的に開いてたら
今頃かなりメジャーになっていていいライブを開けてると思うんだけどね。
オタファンといっても、ビジュアルだけじゃなくて歌の世界も含めて惚れ込んでるんだろうから、
そういう人をないがしろにすると痛い目に遭うと思うよ。
なんだかんだ言ってコアなファンというのは最後まで残ってくれるから。
DVDのブックレットでやたら指輪をアピールしてた感じなので、そこが心配。
井川遥みたいに復活できるかね?
彼女も、かつてはブレイク目前と言われてたが月9の失敗と男関係で干され、
深夜ローカルのバラエティの端役にまで落ちぶれてたが今年復活してきた。
柴淳は、その井川と同じ年生まれ。
もうひと頑張りしてほしいし、出来ると信じたい。
出来ると思う。
ただ、それには今までの”潔癖さ”という殻を破らないと。
どれだけ多くのファンの気持ちに近づけるかが鍵。
そのキッカケが年明けに予定しているライブになって欲しいね。
まあ、ドリー時代にファンが離れたのも、ろくに歌手活動もしなくなって
ブログで悲劇のヒロインを装うのだけに必死になるようになってしまったからだからな。
勘違いしちゃったんじゃない?
本業しなきゃ、応援したくても出来ないってのが分かってなかったのかねえ?
681 :
Track No.774:2006/10/01(日) 19:21:39
>>680 >ブログで悲劇のヒロインを装うのだけに必死になるようになってしまったから
昔の日記はもう読めないので、当時どんなことが書いてあったのか、
よろしければ、もう少し詳しく教えてください。
>>681 昨日のみたいな、内容を指すのだと思う。
保護欲をかきたてるドジっ子萌え日記だと思う。
よくある
「この人ったら私がいないと何も出来ないんだわ」
って言われちゃうヘンテコ王子様のキャラ。
(深刻な悲劇のヒロインって感じじゃない。)
※ただ、具体的な事柄じゃなく雰囲気って言うか、文体が
ヤバめに暗い時期があったように思う。
あれが“悲劇のヒロインを装う”っているのであれば、
柴淳 創作に苦労しないと思う。
柴子さんが結婚してもそんなの些事だ。
OKだ。
宝くじ当たった帰りに10円玉を4,5枚なくすくらいの意味しかない。
僕は 秀島史香の大ファン。
すこし残念なルックスをカバーして余りある声の魅力がある。
秀島さんの感受性と回転が心地好い。
古内東子の声と曲も好き。
(歌詞は、意味より音ととして好し)
古内さんもかなりルックスが残念。
そのうえ、CDじゃないと歌は下手。
下手したら声も心地好さから遠かったりもスル。
だけど、OKだ。
柴子さんは、古内さんみたいにCDだけの人じゃない。
『スピーカーの前で歌うのと観客を前にして歌うのとは音が違う』
って言うらしい。
(ライブのパフォーマンスが時にCDを超える説明らしい。)
だから、凄くライブに期待させられる。
なんか、あれなんだよね、
当たり籤を引き換えできず、窓口のオネェさんの笑顔で誤魔化されてる感じ。
新作CDより、ライブへの期待のほうが大きい。
心地好さは量より質を求めてる。
5年くらい前かな?
千葉のショッピングモールでローカルの音楽番組の公開録画があって、
二本撮りで一本目のゲストが当時ハロープロジェクトでモーニング娘。の
姉貴分だった平家みちよ(俺はこの人が目当てで行ったわけだが)で、
二本目がこの柴田淳さんだった。平家みちよの時は大声で声援を送ってたヲタ連中も
この人の出番になるとシーンとしてた。なんか柴田さん不愉快そうな顔で、
ヲタで一杯の客席には視線を向けようともしてなかったから。
ヲタ連中はみんな「なんだよこいつ?」って思ってたよ。
なんか白いドレスで弾き語りしてた。
普通ヲタ連はイベントで一緒になったアーチストには興味が無くても声援を送るものなんだけど。
(アーティストが迷惑に思ってるかどうかは別にして)
『スピーカーの前で歌うのと観客を前にして歌うのとは音が違う』
↑柴子さんの台詞じゃなくて、
ケーブルテレビで音楽評論家が言ってた内容です。
>>684 兄弟、いとこが女ばかりらしいから、男に対する偏見が強いんだろうね。
それでもデビュー当時は残酷なまでの潔癖さは一つの魅力だっただろうと思う。
最近、FMの公開放送があって、一度ぐらい生で見てみようと思って行ったら、
女性やカップルには手を振るけど、男性には目線も向けようとしないしw
今そんな態度を見せられても痛いだけなんだけど、、、
>>685 平原綾香も、変なファン集団に苦労してるみたいよ?(笑)
まあ、人気商売なんだから客を選んでられないことだけは分かってほしいよね。
今の路線だって、実質ブログのアイドルみたいな感じだし。
(というか、今のこの人の売りはブログしかないw)
まあ、キャラ的に眞鍋としょこたんを混ぜた感じだから、
ブログで注目集めてついでに歌も聴いてもらう、てやり方は間違いではないんだけどね…
歌唱力、作詞作曲能力、そして美貌、
天に二物どころか三物も与えられたのに、
それを全て活かした綺麗なイメージにこだわりすぎて、
プロモーション戦略を誤ってしまったかな。
本人は努力してるんだろうけど、
もうちょっと泥にまみれることを厭わなければ、
今とは違うアーティスト像を見せていたはず。
それが本人にとって幸せかどうかは分からないけどね。
やっぱり、お嬢さん育ちなんだねぇ。
>>685 『スピーカーの前で歌うのと観客を前にして歌うのとは音が違う』⇒スピーカーの前で歌う人って・・・(まぁスピーカーじゃなくマイクかw)
「スピーカーで聞く音とライブで聴く音は違う」もしくは「スピーカー通した音と生声は違う」とかじゃないの?そんなインチキ野郎が評論家なら俺も評論家なれるぞw
レコーディングとライブの違い言いたかったんだろうけど、そんなのは素人でもry
最近の歌手はレコーディングで手を加えてるのが多いから、
ライブ<CD、良くてもライブ=CDのレベルで、
それも臨場感とか雰囲気に誤魔化されてることが多いからなぁ。
これだけライブ>CD、それも一番シンプルな構成で
それが出来るシンガーであるということは素晴らしい。
>>690 w
685は、
芸能を語るに目新しい事言ってないよ。
実戦と型稽古の違いを言ってるんでしょ
モニタースピカーで、自分の型を確かめるだけのスタジオと
観客の反応で瞬間毎の効果を確かめながら、
パフォーマンスをするのとは質が違うでしょ
そうは言っても、もともと能力が無ければ、
いい聴衆がいてもスタジオ以上のパフォーマンスは出来ない。
「柴田淳には、有る」
・・・しかし、シークレットライブにそれは発揮されてない。
150人は、耳が肥えてるかもしれないけど、
多分ノリに来てるんじゃない。
100人のファンだけだったら、もうちょっと違ったんだろうね。
シークレットライブのMCは良かったと思うよ。
緊張で過呼吸になりそうな感じだけど(笑
これからの成長を期待してます。
696 :
Track No.774:2006/10/05(木) 23:46:01
697 :
Track No.774:2006/10/08(日) 01:57:55
柴ヲタはくたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ・オリモノ。
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。
廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ。
毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き。
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者。
社会の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。
ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴。
魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン。
ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼。
邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ・シット・ガッデム。
小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン。
土左衛門・腐乱・腐臭・落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌。
放射能・放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ。
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・VXガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首。
打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・物乞い。
放射性廃棄物・余命1年・アク・割れたコップ・精神年齢7歳・3審は必要なし。
不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り。
ふてぶてしい、盗人、盗賊、残忍、残酷、冷酷、非情、薄情者、ガキ、クソガキ。
ファッキン、ガッデム、サノバビッチ、シット、ブルシット、ボロ、ボッコ、妄信。
狂信者、有害物質、毒薬、猛毒、発ガン物質、誇大妄想狂。
他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎、腐れ根性。
腐って歪んだプライドの持ち主、狭量、ボケ、ボケナス、アホンダラ、たわけ。
怠け者、無能、無脳、脳軟化症、思考停止、アメーバ、単細胞、蠅、蚊、カビ。
腐敗、膿、下劣、下等生物、劣等種族、クレイジー、マッド、ストーカー。
人格障害、守銭奴、見栄っ張り、ええ格好しい、粗製濫造品、偽物、似非
イカレ、乞食、浮浪者、ルンペン、キモメン、狼藉者、放蕩息子、道楽息子、極道息子。
迷惑、困りもの、厄介者、オウム信者、村八分、異端者、アウトサイダー
大虐殺者。ナチスドイツ、731部隊、ポルポト派、スターリン、昭和3、40年台の機動隊らと同類。
煮ても焼いても食えない物質、無用の長物。要らない消えてよい。
自分が正しくて他人はダメと考える自分主義野郎。
百害あって一利無しのタバコと同等、クソスレ立て魔。
三菱自工および三菱ふそうのクソ幹部、及びJR西日本と同類(人殺し)
偽札偽五百円硬貨作り、振り込め詐欺の香具師以下。
IQ0.00000000000000000000001程度の激超超単細胞
現実と妄想の区別がつかない史上最凶のDX電波。
すぐ人の事を決め付ける思考回路がいかれたポンコツ
698 :
Track No.774:2006/10/08(日) 17:00:13
ちょっと叩きますよ。
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\ ヽ/ / ||||i ドガァァッ!
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ヽ /__// ノ / 丶 ||||||||||i
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 三三||||||||||||||||||||||||||||i ヽ | .:::::. ..: | |ヽ ..::::::| / .|
/ 三三|||||||||||||||||||||||i \ .| ::: | |ヽニ⊃| | ..::::::|ノ / ←>>柴ヲタ
ヽ 三三||||||||||||ii \ | : | | |:::::T:: | !. ..::::/ /
馬なんて興味ねぇ
無記無記名 :2005/10/05(水) 15:49:23 ID:MkPbpP1Q
>>708 馬鹿やろう!!
トレーニングをするやつにとって、そんな細かい計算式なんていらないんだよ!!
どんなものでも好き嫌いをいわずおいしくいただく、そうすればたとえ脂質であってもそれが筋肉になるんだよ!!
実はお前を見ていると昔の俺を見ているようでどうも興奮してしまったようだ。
どうやらこの流れは、俺の過去の経験について語らなければならない流れのようだな。
それは4年前のことであった。
俺が大学のトレーニング室でウェイトを終え、学食で友人と食事をしていたときのことであった。
俺はカロリーを計算して定食を注文し、足りない分はサプリメントとプロテインで補っていた。
友人「学食の定食ってまずくないか?」
俺「何を言っているんだい。君のようにカツどんなどを食べていると、
カツどんについている衣の部分で脂質の摂取が過剰になってしまう。
それだけではなく、ビタミンやミネラルの補給もおぼつかないだろう。
だいたい、君はプロテインを別で摂取してないようだけど、
体重1kgに対して2から3g必要とされているたんぱく質の摂取ができないよ。」
友人「さすがだなあ、知識がなくてそこまで気が回らなかったよ。」
俺「食べることもトレーニング。カロリーや栄養学を無視して闇雲に食事をするやつなんて、
ガリガリかデブしかいないよ。
僕のように強靭な肉体を持ちつつ、脂肪がほとんど乗っていないパーフェクトな体を
もつ人間としては当然の知識だよ。ハハハハ」
そこにさっきトレーニング室で横でウェートをやってた学生が来てカツ丼、定食、うどん、スパゲッティーをずらりと並べて
食事をしている姿が目に飛び込んできた。
おれはそいつの方向に指を指して友人にこういった。
俺「たとえばあれを見ろ。あれがだめな例だ。
ただ単にたくさん食べればいいと思っている。
確かに筋肉はつくかもしれないが、あれでは脂肪もつきすぎてしまう。
服の上からではわかりにくいかもしれないが、あのTシャツの下はおそらく脂肪だらけの
肉体が隠されているに違いない。
僕のパーフェクトボディーとは対極をなす醜い体だよ、ふはははは!」
そこに給食のおばちゃんがソースを持って横を通りかかる。
そのおばちゃんが足を滑らせソースがその男のTシャツにこぼれたのだ。
おばちゃん「ごめんなさい。すぐ水洗いするからTシャツを脱いで。」
男がTシャツを脱ぐ。するとそこにはロニーコールマン顔負けの巨大な筋肉の塊が現れたのだ。
脂肪はほとんどなく、腹筋が8つにしっかりと割れている。
俺「ば・・ばかな・・・き・・君、どこのメーカーのプロテインを使ってるんだね?
ぼくはザバスのプロテインを使っているんだが、できれば君の使っているサプリメントの商品名を
すべて教えてもらえないだろうか?後、摂取量や摂取間隔なども教えてもらえるとありがたい。」
その男はゆっくりとこう答えたよ。
男「お前の言うとおり、確かに食事もトレーニングの一部だ。
しかし、それはどんな高価な有名なサプリメントとるかということじゃあない。
たとえばこのサンマ。このサンマも漁師の人が汗水たらして漁をしてくれたおかげで食べれるんだ。
俺が食べているのはタンパク質でも炭水化物でもない。
こういった漁師や農家の方々の一生懸命な心を食べているんだ。
彼らへの感謝の心を持ちながら食べる限り、どんなものを食べてもそれは自分の肉体となるだろう。」
おれは今までの自分を恥じた。
そう、俺に足らなかったのはトレーニング量でも栄養学の知識でもない。
足らなかったのは、そういった生産者の方々への感謝をするこころだったのだ。