TMR　西川貴教のサポメン Ver.3

【痛すぎる柴崎信者の特徴】

・他アーティスト(主に上杉)を引き合いにだして柴崎を賞賛する。｢音楽性｣と売上げが自慢
・各所にマンセースレを乱立
・他のアーティスト(主に上杉)のスレで聞かれもしないのに柴崎の話を持ち出して｢さりげなく｣自慢
・他のアーティスト(主に上杉)のスレを柴崎の話題で占領。柴ヲタ主導でスレを仕切り始める
・気にいらないアーティスト(主に上杉)をいろいろなスレでこき下ろす。とにかく否定的な言葉を並べれば良いと思っている。
　板違いスレ違いおかまいなし
・その一方で柴崎に否定的な言葉を見過ごすことができず、必ず反論する。それがいわゆるアンチスレであってもだ
・誰もが柴崎に興味しんしんだと思っている。興味のない人の存在を慮ることができない
・柴崎、柴崎ヲタが嫌いなのは上杉ヲタしかいないと決めつける
・アンチレスをスルーすることができない。とことん粘着して反論しようとする
・都合の悪い書きこみ、気にいらない書きこみは全て上杉ヲタの所為にすること自分を安心させる
・本スレのトラブルや諍いも全て上杉ヲタの所為にする
・根拠ない自信にあふれている。それが虚勢であることに気付いていない。自分が悪い時もなぜか偉ぶるのが特徴
・時おり部外者のふりをして柴崎やそのヲタを持ち上げていくが、
　不自然な名乗り方、独特の上からものをいう口調でバレバレ
・物ごとを勝ち負けで考える癖がある。具体性のない勝利宣言を行う
　第三者のふりをして｢柴ヲタの勝ち｣と繰り返しつぶやくことで、それが事実になると思っているかのようだ
・自分自身を柴崎という存在に投影している。柴ヲタのマナーを咎められても
　柴崎が人気があるから叩かれたのだと勘違い、反省なし