3 :
Track No.774:2005/12/05(月) 03:26:42
まだ10かorz
最低でもあと20は、立てないと俺の気持ちは、みんなに届かないな
4 :
Track No.774:2005/12/05(月) 13:53:24
う
ん
こ
5 :
Track No.774:2005/12/05(月) 14:06:58
ま
ん
6 :
Track No.774:2005/12/05(月) 17:45:13
じ
7 :
Track No.774:2005/12/05(月) 18:00:52
聖帝サウザー様に全員ひれふしなさい。
8 :
Track No.774:2005/12/05(月) 18:20:03
サウザー様は、永久に不滅です。
9 :
Track No.774:2005/12/05(月) 23:36:49
うんこ
10 :
Track No.774:2005/12/05(月) 23:51:44
まんこ
11 :
Track No.774:2005/12/06(火) 01:23:11
チンコ
12 :
Track No.774:2005/12/06(火) 02:37:49
堀北真希可愛いです^Д^
13 :
Track No.774:2005/12/06(火) 06:48:50
じゃいあん
14 :
Track No.774:2005/12/06(火) 14:13:50
アイン
15 :
Track No.774:2005/12/06(火) 19:16:07
うつけめ。
16 :
Track No.774:2005/12/07(水) 02:06:33
( ´∀`)σ)∀`)
17 :
Track No.774:2005/12/07(水) 02:17:56
ヽ( ^ω^)ノサクセス!
18 :
Track No.774:2005/12/07(水) 02:26:22
死ねorサクセス
プギャー
19 :
Track No.774:2005/12/07(水) 02:29:46
ヽ ω^ ノ ス!
20 :
Track No.774:2005/12/07(水) 02:30:29
21 :
Track No.774:2005/12/07(水) 18:14:20
あほか
22 :
Track No.774:2005/12/08(木) 03:54:30
愛ちん (*´Д`*)サウザァ
23 :
Track No.774:2005/12/08(木) 17:46:54
まるでごみ
25 :
Track No.774:2005/12/09(金) 00:38:22
ほげ
26 :
Track No.774:2005/12/09(金) 14:45:40
27 :
Track No.774:2005/12/09(金) 15:15:42
(∩゚д゚)アーアー
1の母でございます。
この度は、またしても息子がこのような発言をしてしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。
不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃に父親を亡くし、そのショックでか内気で
陰気な子供になってしまいました。
そのせいか、小・中学校ではいじめにあっていたようです。
この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、
話す相手といえばカブトムシだけ。
まだ童貞のようです。
不憫に思いオナニーの仕方だけは教えてあげたのですが、
猿のように毎日毎日行為にふけるありさまです。
将来を大変心配しておりましたが、この2ちゃんねるという
サイトを知って以来、息子も少し明るくなったようです。
夕食の時には「今日○○板でね、ドキュソがさあ…」などと、
とても楽しそうに話してくれるのです。
少しは人間らしさを取り戻したかなと思っていたのですが…
確かに息子はクズで御座います。
幾つになっても分別をわきまえずすべてが幼稚です。
生きていても世の中の役に立つ事がない事も十分承知しております。
でも、決して悪い子じゃないんです。
どうぞ皆様、息子を暖かく見守ってやってくださいまし。
本当は小心な良い子なんです。
どうか温かい目、長い目で見てやってくださいまし。
よろしくお願い申し上げます。
29 :
Track No.774:2005/12/09(金) 20:17:21
1を狙撃したスナイパーだ。
今でもあの事はおぼえている。
依頼主は近所の幼稚園だった。
話を聞くと毎日柵ごしにイヤらしい目付きで園児たちを見ているらしく
いつまでもこのままでは園児たちの貞操が危ぶまれるし、
なによりキモいから殺してくれとのことだった。
もちろん幼稚園だったから報酬ははしたものだった。
最初はそんなはした金でこの俺を雇おうというのか、と俺は断ろうとした。
しかし、その時園児たちが泣き出したんだ。お願いだからボクらを助けて、と。
子どもの涙には逆らえない・・・。そして何よりこんな純朴な子供たちを
毒牙にかけようとする1への怒りがこみ上げてきたからだ。
後は驚くほどスムーズに事は進んだ。・・・あれほど簡単なミッションはなかった。
その毎日パソコンの前に座っているだけの日常習慣は狙撃の絶好のカモだった。
その愚鈍な性格はこちらに気付きにくかった。
その醜く肥えた体格は狙いがつけやすかった。
その引きこもった生活は社会にばれにくかった。
そして・・・奴はあっけなく氏んだ。ママ〜と言い残して・・・。
もちろん俺のやっている仕事は許されるものではない。
しかし、俺はあの子供たちの尊い命と、笑顔を守った事を誇りに思っている。
俺はいまでも間違ったことはしていない。そう思っている。
31 :
Track No.774:2005/12/09(金) 21:18:29
(■∋■)
/つη℃゙シコシコ
∪-ω∪
32 :
Track No.774:2005/12/09(金) 21:35:00
(■∋■)ノ<聖帝サウザァァァ
33 :
Track No.774:2005/12/10(土) 02:23:23
あげるよ
34 :
Track No.774:2005/12/10(土) 05:58:03
35 :
Track No.774:2005/12/10(土) 09:49:43
聖なる帝王
36 :
Track No.774:2005/12/10(土) 19:02:25
あ
37 :
Track No.774:2005/12/12(月) 16:53:26
げ
38 :
Track No.774:2005/12/15(木) 02:06:12
だ
39 :
Track No.774:2005/12/15(木) 17:01:07
ま
40 :
Track No.774:2005/12/16(金) 03:19:17
ん
41 :
Track No.774:2005/12/16(金) 04:39:04
ぼ
42 :
Track No.774:2005/12/17(土) 00:45:20
ば
43 :
Track No.774:2005/12/17(土) 23:43:06
ー
44 :
Track No.774:2005/12/18(日) 05:22:22
ふたりはプリキュアMax Heart
45 :
Track No.774:2005/12/18(日) 15:43:44
神々しい
46 :
Track No.774:2005/12/19(月) 01:18:11
目映い
47 :
Track No.774:2005/12/19(月) 01:18:21
↓こいつばか
48 :
Track No.774:2005/12/19(月) 01:20:00
↓ ↑ /. : : : : : : : : : \ お
↓ ↑ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
↓ ↑ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', 前
↓ ↑ {::: : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :}
└─┘ {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} の
. , 、 { : : : :| ,.、 |:: : : :;!
. ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ 事
} >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′
| −! \` ー一'´丿 \ だ
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /〜ト、 / l \
49 :
Track No.774:2005/12/19(月) 01:24:31
うまいっ
50 :
Track No.774:2005/12/19(月) 01:29:04
よしっ
51 :
Track No.774:2005/12/20(火) 00:14:14
よしよし
52 :
Track No.774:
あげあげ