1 :
Track No.774:
岸田が影響を受けた音楽の話はもちろんの事、
オナニー・チラシの裏・長文etc.なんでもおk。
本スレに迷惑掛けないよう、煽り抜き君もここで思う存分語り合って下さい。
2なら終了
↓書き込んだ奴は明日死ぬ
3 :
:2005/11/30(水) 14:34:48
ブライアンウィルソン波のポップチューン満載だナ、今回は
4 :
Track No.774:2005/11/30(水) 15:15:05
>>3 最後の曲はロネッツ
つってもブライアンとロネッツも分かち難いけどねー
あーこのスレどーすんのw
5 :
Track No.774:2005/11/30(水) 15:17:09
くるりヲタじゃないけどさ、くるりって
ミスチルとスピッツ掛け合わせたような音楽だよね
洋楽って何に影響されてんの?www
6 :
Track No.774:2005/11/30(水) 15:27:40
>>5 一貫して、広くイギリスのバンドですよ
コロコロ音楽変わるのも、イギリスがコロコロ変わってるし色んなバンドがいるから
だからミスチルスピッツとの共通点出てくんの
7 :
Track No.774:2005/11/30(水) 16:07:19
死ねまぢできもちわるっ ヲタ
-----------------------------------------------終了--------------------------------------------------------
9 :
Track No.774:2005/11/30(水) 17:22:15
IDも出ないことだし張り切って自演しまくっちゃうもんね!
10 :
Track No.774:2005/11/30(水) 20:19:11
糞スレは・・
∧_∧ ∧_∧
_(´∀`) (´∀`)
三(⌒)_ ノ⊃(
>>1 )
 ̄/ /) ) | | |
〈_)\) (__(_)
立てんなって
∧_∧ ∧_∧
( ´∀) (´∀`)
≡≡三 三ニ⌒)
>>1 )
/ /) ) ̄| | |
`〈__)_) (__(_)
言ったろうが
∧_∧ _∧_∧
( ´)ノ );)∀`)
/  ̄_ノ"
>>1 )
C /~ / / /
/ / 〉 (_(_/
\_)\)
11 :
Track No.774:2005/12/03(土) 14:18:02
【ブレイク大失敗!!くるり・追い込まれる岸田繁】
くるりの岸田繁が窮地に追い込まれている。新作アルバム『NIKKI』が全く売れなかったのだ。
初動枚数が前作『アンテナ』を微数だが下回った。ロングヒットの兆しも無くランクダウンが続く。
くるりはデビュー以来、コアなロックアルバムを音楽ファンに向けて作り続けてきた。
そしてシングル『ワールズエンドスーパーノヴァ』が自然にロングヒットし、
それまでくるりに注目していなかった音楽ファンや、
さらにライトなリスナーまで、多くのファンを獲得することに成功した。
しかし、そのファンが、一斉に離れてしまった。ファン離れの原因はいくつもある。
まず、バンドの急激な路線変更だ。
これまでくるりはコアなロックアルバムで深い音を鳴らしていたが、新作『NIKKI』にはとてもライトな曲が多い。
一聴、エイベックスやジャニーズの歌手が歌っていてもおかしくないような曲ばかりだ。
軽いポップソング、軽いラブソング……薄い音楽。今までくるりにあった重厚なロックの匂いは感じられない。
それでも、くるりの熱烈なファンは『NIKKI』を理解しようと努めた。
だが、「そこまで熱烈に好きではないが、くるりの音楽は好きだった」という中堅ファン層は、
大きく路線変更したバンドの奇作を、買ってまで理解しようとはしてくれない。
結果、多くの中堅ファンが様子見やレンタルに走り、購入に結びつかなかったのだ。
さらに、露出活動でも岸田繁は自らの首を絞めた。
岸田繁はデビュー以来、長らくこう発言していた。
「自分はテレビの音楽番組には出ないと思う」「テレビに出ているミュージシャンは嫌いだ」
テレビの音楽番組に対する是非は人それぞれだが、デビュー以来キッパリと「NO」の立場を表明し、
コアなロックを鳴らす岸田繁の姿勢、それこそを、ファンは信じていたのだ。
しかし、いつのまにか彼はミュージックステーションで歌っていた。
京急電鉄との大型CMタイアップ曲『赤い電車』を歌っていた。
その瞬間、人の心は離れたのだ。
「でも、今まで、テレビの音楽番組には出ないとおっしゃってましたよね?」
ロッキンオンジャパンのインタビュアーがそう質問すると、岸田繁はこうかわした。
「いやあ、今思えば、チームロック(3枚目)の時にこそテレビ出ておけばよかったと思うんですけどねぇ(笑)」
何かが、変わってしまったのだ。
はっきりと言えば、くるりは今作『NIKKI』で、かなり大規模なブレイクを狙っていたように思う。
バンプやアジカンレベルの売上枚数を期待していたのだろう。
くるりのメンバー佐藤氏は、ライブツアーで
「今回のアルバムはめちゃくちゃ売れると思います」などと発言していた。
しかし、蓋を開けてみればなんと初動は7万枚。2週目は2万枚と一気に落ち込み、もしや前作を下回るのでは、との見方も出てきた。
もちろん、初動が7万枚出れば充分でもある。
しかし、これだけ露出したくるりは今回、数十万規模のブレイクを狙っていたのだろう。
前作から微減する初動7万枚は、あまりにも低すぎる。
そんな中、アジカンのニューシングルがリリースされたニューシングルのタイトルは言わずと知れた「ブルートレイン」
同じメガネで後から売れたという理由で、さんざん岸田繁から目の敵にされてきた後藤正文の、
『赤い電車』に対する静かなる返り討ちだ。シングル・ブルートレインの売上は好調。
くるりのアルバム『NIKKI』の売上枚数を抜くのではないかと言われている。
オリコンチャートを、今夜も岸田繁は苦い顔で見つめるだろう。
『NIKKI』の初回限定版は3500円。過剰な自信が過剰な値段に繋がったのだろうか。
しかしリスナーは、3500円のライトなくるりのアルバムなど求めてはいない。
3000円の、重厚なロックアルバムを求めているのだ。しかし、岸田繁は迷ってしまった。
求められるその姿に、ふと嫌気がさしたのだろうか。
わき道に、それてみたくなったのだろうか。
きっと悪魔がささやいたのだ。「大ブレイク。してみたくない?」
しかし悪魔の誘惑に負けてしまった代償は、あまりにも大きい。
くるりには解散の二文字すら見え隠れし、ファンの気持ちはバラバラになった。
追い込まれた岸田繁。未来が見えない。
14 :
Track No.774:2005/12/09(金) 23:56:19
程度の低いマルチ、みっともない
ゲンダイ風だな
NIKKI大失敗なのは事実
18 :
Track No.774:2005/12/14(水) 05:10:35
19 :
Track No.774:2005/12/20(火) 19:18:20
グループ板のスレがスレスト食らったのでage
>>12 >ジャニーズの歌手が歌っていてもおかしくないような曲
コピペにマジレスすんのもあれだが、
ジャニーズの職業作家の作った曲を理解できないやつのほうがおかしい。
ポップソングとしてクオリティの高いものも中にはある。
馬飼野康二やCYOKKAKUの名前にピンと来るかこないかの違い。
まぁ今のくるりは素直に支持できないけど。
21 :
Track No.774:2005/12/31(土) 06:30:59
22 :
Track No.774:2005/12/31(土) 07:13:07
くるりを聞いてる時点で音楽を語る資格なしwwwwwwwwwwww
>>20 どうでもいいが
CYOKKAKUじゃなくてCHOKKAKUじゃないの?
真心のエンドレスサマーヌードのリミックスとかした人だよね?
24 :
岸田シゲル:2006/01/14(土) 21:06:49
おいおいageるで
26 :
岸田:2006/01/20(金) 14:58:25
赤い電車に轢かれて
僕はどこかに逝ってしまいたい
28 :
Track No.774:2006/01/27(金) 18:33:40
くるりスレいっぱいですね
>>20 同意
正直、結局やってるのは歌謡ロックのくせに
やたら本格派ぶってる奴らより
ジャニ歌手の方がポピュラリティってものに関して優れてると思う
中期SMAPの林田健二の曲とか好き
まぁ関係ないけど。
くるりヲタって歌謡ロックってことばが大好きだよね
31 :
Track No.774:2006/01/30(月) 13:35:22
(゚Д゚)ハァ? くるりこそが汚れた商業主義音楽の中で
唯一無二の素晴らしいアーティストに決まってるだろヴォケ
お前ら低脳はジャニでも聴いて喜んでろカスwwwwwwwwwwwwwww
ワロス
晒しage
34 :
Track No.774:2006/02/06(月) 11:33:36
35 :
Track No.774:2006/02/06(月) 13:15:58
どうでもいいけど、NIKKI結構好き
私も。
eee
てすと
眉毛m9(^Д^)プギャー
40 :
Supernova!:2006/02/23(木) 16:14:59
初めまして!!
音楽フリーペーパー「Supernova!」です。
昨年の12月に僕達の誌面で「くるり」を大特集しました。
詳細はこちら[
http://blog.drecom.jp/snova/archive/5] 早いもので、『NIKKI』が発売されてから3ヶ月が経ちますね。
ツアーも一段落し、そろそろ落ち着きを取り戻そうと……
いやっ!! まだまだ、落ち着くのは早いですよ〜!!
みなさんの中で『NIKKI』はどのような存在なのでしょうか?
僕にとっては、聴く度に透明度が増していくキラキラしたアルバムです。
また、ライブを観たことによって、印象が変わった人もいるでしょう。
ライブでの「お祭りわっしょい」の爆発力は凄いですよね。
そんな『NIKKI』と、過去のくるりの名曲をお酒と共に楽しみたい……。
そう思いつつ、早3ヶ月……。やっっっと!開催決定です!
お待たせしました。(スタッフ一同が、一番待っていたかもしれませんが)
さてさて、長くなりましたが、このイベントへの気持ちは感じてもらえたでしょうか?昨年4月に開催し、ご好評を頂いた「100sNIGHT」(楽しかった!)から1年……。
3月3日の雛祭り。スーパースターはここで待っていますよ!!
【くるりNIGHT】
2006年3月3日(金曜日)
@青山VAL[
http://www.vwal.net/val/] ※会場への道のりはコチラまで。
http://qurulinight.jugem.jp/ START/23:00 CLOSE/29:00
\1,000-(安いっ!)with 1 drink(凄いっ!)
※イベント当日はくるり特集号(Supernova!#9)はもちろん、
Supernova!のバック・ナンバーを配布します。
DJ's are...
DJ24時,Marbou,YOZAKURA,kikilucky
たくさんの方のご来場をお持ちしております!!
特に前売り券などはないですが、小さい場所なので混んだらすみません。
たぶん、そんなことは無いと思います(笑)。
[Supernova!公式HP]
http://blog.drecom.jp/snova/
41 :
Track No.774:2006/02/26(日) 19:39:59
くるり支援age
42 :
Track No.774:
岸田様保守age