【雀鬼会】桜井章一総合スレ Part51【牌の音】
★★★桜井章一を語る上での必須の基礎知識★★★
・無名時代は新宿や町田のピン雀で勝ったり負けたりしていた無職の廃人フリー厨
・いかさまは手品とも言えない子供騙しのレベル(※1)
・ゴラク最強戦では予選落ち、他にも普通に負けた試合多数
惨敗した麻雀大会で苦し紛れに足りない頭で考えた間抜けな言い訳「22位を狙っていた」
・ビートたけしとの誌上対決でも惨敗
苦し紛れに足りない頭で考えた間抜けな言い訳「たけしさんはオーラが凄かった」
・最強戦には代打ちと称する身代わりを出し、自分では出場もしない臆病な卑怯者
・井出洋介軟禁事件(※2)で詫び状を書かせた行為は紛れもない犯罪(強要罪)
徒党を組まないと何もできない安っぽいチンピラ根性丸出し事件
・雀鬼会の実態は気持ち悪い引き篭もりのリハビリサークル
・佐々木・滝沢に異常に嫉妬、近麻ゴールドの連載打ち切りを強要
結局ゴールドは大幅に部数を減らして雑誌そのものが廃刊
・病的な虚言癖、「鮫と素手で戦って勝った」「俺の力で流産を止めた」など、失笑ものの迷言多数
(※1)
http://www.youtube.com/watch?v=29hSs7DryEQ (※2)93〜94年ぐらい、井出が雑誌で桜井批判の記事を書いたことに桜井が激怒、
深夜に井出を呼び出して弟子だか信者だか多数でこれを取り囲み、詫び状を書かせた事件
ニュースステーション
http://www.youtube.com/watch?v=Q-ol3tl_RnQ これも同じトリック
@予めスタッフと打ち合わせしておいて、自分にソーズの塊、久米に大三元の種が行くように牌を積んでおく
※サイコロを二度振りする真似だけしているが、取り出し口が有り得ない位置
A久米に大三元が入る
B会話の流れで何気なく自分の手牌を崩し、手前にソーズを集める
※自分の手牌を崩す時に伏せ牌にすると積み込みができなくなるからわざと開けている(このときカメラは寄らない)
C上山(手前)だけは(口ではテキトーなこと言ってるが)注意して積む(この時カメラは寄らない)
→下山(奥)の部分はワザとテキトーに目線を逸らして会話をしながら積む(この時にカメラは寄る)
これはこのオッサンが何度もやってきたテレビ用のネタ
スタッフとの詳細な打ち合わせとリハーサルが無いとこういう映像は撮れない
周りのタレントも無知な部分と多少おかしいと思っても空気読んで驚いてる部分と半々
江原啓之や宜保愛子の心霊番組とかと同じ構造
実際は30分ぐらい練習すれば誰でもできる簡単なテーブルマジック
ニュースステーション
http://www.youtube.com/watch?v=Q-ol3tl_RnQ これも同じトリック
@予めスタッフと打ち合わせしておいて、自分にソーズの塊、久米に大三元の種が行くように牌を積んでおく
※サイコロを二度振りする真似だけしているが、取り出し口が有り得ない位置
桜井の山は久米が3回取れるように18トン積んである(通常は17トン)
A久米に大三元が入る
B会話の流れで何気なく自分の手牌を崩し、手前にソーズを集める
※自分の手牌を崩す時に伏せ牌にすると積み込みができなくなるからわざと開けている(この時カメラは寄らない)
C上山(手前)だけは(口ではテキトーなこと言ってるが)注意して積む(この時カメラは寄らない)
→下山(奥)の部分はワザとテキトーに目線を逸らして会話をしながら積む(この時にカメラは寄る)
これはこのオッサンが何度もやってきたテレビ用のネタ
スタッフとの詳細な打ち合わせとリハーサルが無いとこういう映像は撮れない
周りのタレントも無知な部分と多少おかしいと思っても空気読んで驚いてる部分と半々
江原啓之や宜保愛子の心霊番組とかと同じ構造
実際は30分ぐらい練習すれば誰でもできる簡単なテーブルマジック